JPH08106004A - 光学チューブ - Google Patents
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Abstract
信機手段と結合する光学チューブを提供する。 【解決手段】 妨害放射線を抑制する抑制手段を有しか
つ光学送信機及び又は受信機手段(2)と結合する光学
チューブであって、妨害放射線を抑制する抑制手段は、
チューブ(1)の光軸(5)を通して広がっている平
面に沿って十分にそれぞれが広がる複数のリブ(11)
によって形成されかつ妨害放射線を吸収する多反射表面
(15)からなる。
Description
抑制する抑制手段を有しかつ光学送信機及び又は受信機
手段と結合する光学チューブに関する。
われ、例えば、光バリア障壁で使われ、光バリア障壁は
チューブに結合されている受信機、そしてチューブに同
じく結合されて受信機から独立している送信機からな
り、そして受信機の面積で信号強度が整えられる。チュ
ーブから独立した送信機の場合、送信機によって発せら
れた放射線は、チューブの受信機側面と反対方向にある
チューブ入口開口を通してチューブの中を通過して、受
信機によって検出される。もし送信機がチューブに結合
されるなら、発せられた放射線はチューブの中に後方に
チューブ以外に反射されても、受信機によって検出され
る。通例として、チューブの入口開口において位置して
いるレンズ系は、レンズ系のほぼ焦点に配置されたチュ
ーブ中の受信機に入射放射線を集中させる。
によっても、外部の他の放射線源によっても、反射は、
同じくチューブの内部で起こされるので、受信機に検出
される放射線の量において望まれていない検出量増加に
導くことになる。このようなセンサー配置ではチューブ
と関連して用いるセンサーの信頼できる操作が害される
ことになる。かかるセンサー配置の支障がない操作のた
めに望まれていない反射を起こして、反射によるその望
ましくない高い量が受信機によって検出される。この妨
害放射線は、センサー配置の操作の方法が放射線の増加
量によって害されない程度に少なくとも抑制されなくて
はならない。
圧のためにチューブを形成することが知られている。こ
れのためにチューブの内部には、入射放射線の方角でチ
ューブの光軸に沿ってより小さくなる絞り開口で絞りと
して形成されかつチューブの光軸に直角で広がっている
複数の板金皿を備えている。妨害放射線の満足のいく抑
制がこの種類の周知の配置で達せられることができる。
かかるチューブ、これは複雑な構造であるので、その製
造が煩雑で高価になる。複数の板金皿を、予め別途製造
されたチューブの特定位置に正確に差し込まなくてはな
らないからである。
して用いるために、チューブの光軸に沿って放射線の方
角においてチューブの内部の自由な断面の面積が段々と
縮小しているチューブであって、インジェクションモー
ルディング処理によって生産できるチューブが知られて
いる。かかるチューブで達成可能な妨害放射線の抑圧
は、いかに上記の板金皿を備えたチューブでより貧し
く、特に短いチューブでは、妨害放射線に対して適当な
保護入射を可能にしない。
法とは独立して妨害放射線の適当な抑圧を可能にするチ
ューブを提供することである。
より満たされ、本発明においては、妨害放射線を抑制す
る抑制手段は、チューブの光軸を通して広がっている平
面に沿って十分にそれぞれが広がる複数のリブによって
形成されかつ妨害放射線を吸収する多反射表面からな
る。
表面が設けられ、該表面は、お互いに角度をもって配置
された個別の表面の複数が立ち上がっているようにした
リブによって拡大される。これらの個別の表面は、特定
の閾値以下の程度まで多数の吸収と反射を通して妨害放
射線を弱め、又は送信機から受信機に届く残余の妨害放
射線が発せられた放射線よりも極めて弱い強度で検出さ
れる程度まで減衰する。
て、本発明は、チューブから離れた送信機の放射線が妨
害放射線の取るに足りない量ともに受信機に届くこと保
証する。もし、それと対照的に、送信機がチューブに結
合された場合において、送信機の放射角はそれぞれの応
用のための所望の放射角より大きい特定アウトプット放
射線特性を有することになり、その時本発明は有利な方
法で送信機によって発せられた放射線の望まれていない
部分をふさぐことを可能にする。
て使われた信頼性が高いセンサーの操作を支障なし方法
で配置できることが常に保証される。本発明によれば、
チューブの主なリブの各々が、それぞれ少なくとも局部
的に主なリブに沿って伸長する側面の補助リブを備える
ことにより、特に効果的な妨害放射線の抑圧が提供され
る。それによって、側面の補助リブでさらなる吸収及び
多反射表面が拡大されるので、妨害放射線を抑制するの
に役立つ。
が粗い凹凸の組織で又は特に放射線を吸収することに効
果がある何か他の材料で形成することにより妨害放射線
の抑圧を改善できる。チューブが一体的にインジェクシ
ョンモールド、圧力ダイキャスト又は重力ダイキャスト
方法で生産されることは、特に有利であり、大量生産が
簡素な生産方法で好ましい費用でもって達成できる。
つつ説明する。図1はチューブ1の概略的な側断面図を
示す。送信機及び、又は受信機要素2がチューブ1の基
盤に配置され、レンズ配置3がチューブ1の基盤と反対
にある入射開口に配置される。チューブの壁4はハッチ
ングによって示されている。
である放射線6は、レンズ配置3によって、レンズ配置
3の焦点に配置された送信機及び又は受信機要素2に集
中される。光軸5から旋回角αにて入射して妨害放射線
7は、破線で示されている。その傾斜入射の結果とし
て、放射線はチューブ壁4に当たり、そしてチューブ壁
によって反射される。反射された妨害放射線8はチュー
ブ1の内部で伝搬して、それが受信機要素2に届き、望
まれていない方法で検出される。
ブ1が示され、これは光軸5に平行に伸長しているチュ
ーブ壁4を有する。チューブ1は受信機要素2とレンズ
配置3とを備えている。参照符号6はまたチューブ1の
光軸5に本質的に平行して入射する放射線を示し、放射
線はレンズ配置3によって集中されて、そして受信機要
素2によって検出される。
角αで入射する妨害放射線7は、チューブ壁4にて反射
され、反射された放射線8は望まないのに受信機要素2
によって検出される。図3は、さらに受信機要素2とレ
ンズ配置3とを有する同様の周知ポット形状チューブ1
を示し、これはさらに光軸に直角で広がる板金皿を備
え、そして、板金皿は光軸5に沿って配列された開口絞
りとして形成されている。板金皿9の絞り開口10は、
受信機要素2に向かう方角においてサイズが縮小する。
の配置との両方はここで、検出される放射線6がチュー
ブ1の内部で反射無しで十分に受信機要素2によって検
出されるように、選ばれる。対照的に、チューブの中へ
入射する妨害放射線7は、板金皿9の1つから反射され
た旋回角αに依存、又は、図3に示されるように、最初
にチューブ壁4によって反射されて、そして次に反射さ
れ妨害放射線8として板金皿9の1つによって再び反射
された旋回角αに依存する。チューブ1の内部のチュー
ブ壁4及び板金皿9において反射した入射し妨害放射線
7の小さい部分だけは、受信機要素2の前に配置された
最後の、そして最も小さい絞り開口10を通過し、受信
機要素2へ至る。
置3とを有する周知のチューブ1を示す。チューブの壁
4は、段々のステップのような方法で形成されており、
図4の自由内部直径10aで示したチューブ1の自由内
部断面面積が、受信機要素2に向かう方向において段々
と減少するようになっている。図3で示したチューブの
ように、さらに図4のチューブの中のレンズ配置3とチ
ューブ壁4すなわちステップのようなデザインのよう
に、チューブは、チューブ1の光軸5に実質的に平行に
入射する検出されるべき放射線6がチューブ壁4におい
て反射することなく受信機要素2へ十分通過するよう
に、形成される。対照的に、旋回角αの入射放射線7は
ステップ状チューブ壁4において反射され、旋回角αに
依存して、反射された妨害放射線8は、図4に示される
ように、既に受信機要素2へ通過して、そしてチューブ
壁4においてただ1つだけの反射だけの後、望ましくな
い方法でそれによって検出されることができる。
受信機要素によって検出される放射線の検出量の依存性
を示す。旋回角αの許容範囲は、送信機要素によって発
した放射線及びチューブの中に入射した放射線が受信機
要素によって検出されるべき範囲である。この許容範囲
はそれで本質的にチューブの光軸と平行の入射である放
射線を含む。
され、入射放射線が受信機要素によって検出されるかも
知れない角度まで設定される。この旋回角αdの典型的
値は、チューブの光軸5に対して±4゜になる。この必
要条件は、α<−4゜及びα>+4゜の角度αで入射す
る妨害放射線がチューブ内か、又はチューブと結合した
受信機要素へ通過することを妨げることを、必要にす
る。
放射線の検出量は、水平に伸長する破線にて示される受
信機要素の固定した切り替え閾値の上にあり、これを越
えると、受信機要素が例えば、それによって検出された
放射線の量に応じた処理のトリガシグナルを、伝達す
る。図5から分かるように、図2に示された周知のポッ
ト状チューブ(ここでは破線によって示された)の、及
び図4に示されたステップ状チューブ(ここでは鎖点線
によって示された)の受信機要素によって検出される放
射線の量が、旋回角αの許容範囲外では受信機要素の固
定した切り替え閾値の上を局部的に越えてしまう。これ
らの越えた部分において、チューブの中に付加的に入射
する不要の妨害放射線は受信機要素の固定した切り替え
閾値を超え、それによって、望まれていない方法、例え
ば切り替えプロセスを引き起こし、それによってこのよ
うなチューブと関連して使ったセンサー配置の操作の支
障なし方法が害される。
出される放射線の量は、連続の実線によって図5で示さ
れる。α<−4゜及びα>+4゜の角度αで入射する妨
害放射線の検出された放射線の量は、受信機要素の固定
した閾値の下に際立って横たわっており、それぞれのセ
ンサー配置の支障なし操作が本発明のチューブによって
保証される。
の内部を示す斜視図を示す。ここで、概略的に示した送
信機及び又は受信機要素2はチューブ1の基盤に配置さ
れる。チューブ1の内部では、リブ11がチューブ1の
光軸を通して広がっている平面に沿ってそれぞれ広がる
チューブ壁4において形成される。図6に示す実施例に
おいて、リブ11はそれぞれ互いに実質的に平行に伸長
し、チューブ1の放射線入口開口から始まって外に広く
なって、それらの長手範囲のほぼ中央においてお互いに
境界を接し、そして、それらが送信機及び又は受信機要
素2に向かう方向にて先細になる。リブ11は、もし必
要なら、チューブ1の全長さの上にお互い境界を接する
ことができる。しかしながら、リブ11は必ずお互いに
平行して伸長していなくてもよく、どちらかと言うと、
例えば、全部のチューブ長さの上にお互いから離れて間
隔を置いて、及び又はチューブ壁4に沿ってお互いの方
に傾いていて広がるようにすることができる。
形断面図を有しており、しかしながら、これは配置はそ
れと関連して使った送信機に適合させて異なるものに変
更でき、例えば特に楕円形であるか、又は正方形にする
ことができる。図6に示す実施例において、リブ11を
備えたチューブ1の内部の表面12は、同じ長さ2つの
まっすぐ平行に伸長する側面13から形成された断面
と、対向側に配置された2つの同一の凸側面14とを有
している。しかしながら、断面は異なるように、特に円
形、楕円形、又は正方形にすることができる。
で明確にその理由が示されていないが、レンズ配置と一
緒に使われる。図7は、本発明によるチューブのリブ1
1の断面図を示す。ここでリブ11は、三角形の断面を
有するように示されているが、他の望ましい断面、例え
ば半円の断面を有していてもよい。図7で示された破線
gはリブ11が設けられたチューブ内部の表面を示す。
面は、リブ11の表面15によって数倍に拡大されてい
る。リブ11が設けられたチューブ内部表面に入射する
放射線6、7は、リブ表面15にて反射され、そしてそ
こで反射された放射線8はさらにリブ表面15において
新たに反射される。入射放射線6、7の一部が各反射点
にてリブ表面15に吸収されるので、入射放射線6、7
の強度は、リブ表面15上の絶えまない反射によって連
続的に減少し、これは例えば図7のリブ表面15におい
て2度反射されたより短い矢印の放射線8を示す。
11の表面15における多数の吸収と反射によって、弱
められ、その減衰程度は、最初の強度の僅かな部分だけ
が、チューブにあるリブ11の全体によって吸収されず
に、チューブの基盤の受信機要素に達するほどの程度で
ある。図8a〜図8cはさらなる本発明の実施例におけ
るリブ11を示す。
はより小さい補助の側面リブ11aを有し、補助の側面
リブ11aは三角形の断面を有する。ここに示す実施例
では、リブ11の表面15はジグザグ形をした断面を有
する。図8bにおいて、断面が三角形のリブ11は、本
質的に半円の断面を有する補助の側面リブ11bを有
し、ここで側面リブの表面15は波形をした断面を有す
る。チューブ内部の全表面及び放射線吸収能力は、主な
るリブ11に形成された補助の側面リブ11a及び11
bを通して、拡大される。
て放射線吸収を増やすための、本発明によるさらなる可
能性が、図8cで示される。ここでリブ11は三角形の
断面を有するが、補助リブを備えてない。これの代わり
にこの実施例では、リブ11の表面15に点によって示
された荒くされた凹凸組織を備えており、それによっ
て、より小さい凹凸部分とより小さい追加表面とは、入
射放射線を吸収、反射する表面を形成する。この方法で
チューブの入射放射線は一層強く抑制される得る。
ブの内部室の平面図を示し、それぞれがチューブ1の基
盤において配置されれている送信機及び又は受信機要素
2を備えている。図9aにおいて、チューブ1は円形外
断面を有し、リブ11のポイント16はそれぞれチュー
ブ1の最内部に配置され、リブは平面及び断面図におい
て共に、想像上円形曲線上にてチューブ1の光軸に垂直
に伸長している。リブ11がこの実施例で三角形の断面
を有するから、星のような輪郭を有するチューブ1の自
由な内部の断面の面積は、図9aで示された平面図のよ
うになり、それぞれ平面断面がチューブ1の光軸に直角
に広がる。ここに示す実施例において、それぞれ外見上
最も遠くに配置されるリブ11のポイント18は、チュ
ーブ1の内部の表面を形成するリブ11がお互いと全く
同じであるという状態で、円形のカーブの上に配置され
る。
の自由な内部の断面面積は、即ちリブ11によって境を
接する部屋の断面面積は、チューブ1の基盤に設けられ
た送信機及び又は受信機要素2に向かう方向において光
軸に沿って減少するので、チューブ全長にわたってお互
い境界を接するリブ11は送信機及び又は受信機要素2
に向かう方向にて先細になる。しかし、チューブ1の自
由な内部の断面面積を一定に保持することが可能であ
る。その時チューブ全長にわたってお互い境界を接する
リブ11は幅において変化しない。
の場合において、同じくチューブ1の縮小している自由
な内部の断面面積の場合において、共にお互いから少な
くとも局部的に間隔を置かれることができる。図9bは
正方形外断面を有する本発明によるチューブ1を示し、
図9aの実施例のように、リブ11のポイント16は、
図9aで示された平面図のように、チューブ1内の最も
先にそれぞれ配置され、チューブ1の光軸に垂直に広が
る平断面の面積における円形曲線上に沿って、伸長して
おり、ポイント18は最も先外部において正方形曲線上
に配置され、チューブ1の内部表面は異なった断面で形
成される。
の自由な内部の断面面積とチューブ全長上にお互いに近
接するリブ11の幅との両方とも、送信機及び又は受信
機要素2に向かう方向においてで同じく減小する。しか
しながら、自由な内部の断面面積は、全て不変のままと
することができ、そしてリブ11は、もし必要なら、お
互いから離れて間隔を置くことができる。
ューブ1を示し、これはチューブ1の外断面及びそれの
上にリブ11のポイント18が外端に配置される曲線が
楕円状を有している。ここでチューブ1の中に心の中で
最も遠くにそれぞれ配置されるリブのポイント16は、
同じくチューブ1の光軸に直角に広がっている平面にあ
る楕円形のカーブの上にそれぞれ配置されている。図9
a及び図9bの実施例のように、チューブ1の自由な内
部の断面面積とチューブ全長上にお互いに近接するリブ
11の幅との両方とも、送信機及び又は受信機要素2に
向かう方向において同じく減小する。この実施例におい
て、残る不変の自由な内部断面面積は、お互いから選択
的にただ局部的にお互いに近接するリブ11、又は間隔
を置かれるリブ11とすることは、想像可能である。
明による種々の実施例が想像可能で、センサー配置でチ
ューブ1の載置状況に対応させて外断面の形状を適合さ
せることや、リブのポイント18又は16を配置させる
曲線形状をチューブ1と関連して使うセンサー配置の光
学及び幾何学上の必要条件に適合させること、が可能で
ある。
発明の異なったチューブ1を通した長手方向の断面図を
示し、それぞれ、チューブ1の光軸5を通して伸びる平
面である。チューブ1に配置されるリブ11は、それぞ
れ前述された形状に適応させることができる。図10a
において、チューブ1の自由な内部の断面面積はその全
長上にて不変である。この実施例において内部の断面形
状は、チューブ1の基盤において送信機及び又は受信機
要素2の部分と、チューブ1の放射線入口開口を形成し
ている反対のチューブ終わり部分と、比べて同じであ
る。
て、チューブ1の自由な内部の断面面積は、チューブ1
の基盤に設けられた送信機及び又は受信機要素2に向か
う方向においてアンダーカット形成なし連続的に減少
し、図においてはチューブの内部表面12のパラボラ形
状(paraboloid-shaped)の交差線17にて画定されてい
るが、内部の断面面積は、選択的に同じく減らすことが
可能な方法で、チューブ内のアンダーカットなしで、他
のいかなる曲線の交差線17で画定することができる。
示し、チューブ1の自由な内部の断面面積は、チューブ
1の自由な内部空間が切頭コーン形状を有するようにし
て、減少する。送信機及び又は受信機要素2は、チュー
ブ1の基盤において最も小さい自由な断面面積の部分で
図10bと図10cの実施例と同様に配置される。
コーン形状自由内部空間を有する本発明によるチューブ
1を示し、この切頭コーンの開口角βはチューブと関連
して用いられるセンサー配置の光学、幾何学的な状況の
結果として生じる条件にそれぞれ適合させられている。
記述した本発明によるチューブの内部の実施例はチュー
ブを生産可能とすることができ、特にインジェクション
モールディング、圧力ダイキャスト方法又は重力ダイキ
ャスト方法で、大量に有利な方法で好都合なコストで生
産され得る。
ーブ1において、チューブ壁4によってそれぞれ画定さ
れる外断面は、所望のどんな形状にも適合でき、その外
断面形状はリブ11の内部表面12の断面から生じ又は
対応する形、又はチューブ1内の最先に配置されるリブ
11のポイント16がチューブ1の光軸に垂直に広がる
平断面において描かれる曲線から生じる形となる。
有する本発明によるさらなる実施例の斜視図を示す。チ
ューブ1は、その内部空間がそれぞれの放射線に対し透
過性の個体材料から成り立つという点で、前述された実
施例から区別される。リブ11はここで、個体材料の外
部表面を機械にかけることによって形成される。このよ
うに、前の実施例で記述された実施例で、すべてのリ
ブ、側面リブ及びチューブ内部空間の設計が同じく達せ
られる。
表面の形成のために、吸収及び多反射被覆をリブ11に
設けることができ、特にそしてつや消し黒ペイント上に
スプレイをかけることによって形成される。チューブ1
の光軸5に平行して入射する放射線のためのチューブ5
の非被覆入口開口19は、平らな表面又は凹形若しくは
凸形の表面として形成される。チューブ1の全内部空間
はチューブ1と結合される入射放射線を受信機要素2に
集中するレンズとしての役割を果たす。しかし図12に
示すチューブ1に、ここで示さない追加のレンズを設け
ることは可能である。
れのチューブ1において、選択的にあるレンズ配置3と
リブ11の表面15によって形成されたチューブ1の表
面とは、旋回角αの許容範囲以外から入射する妨害放射
線を最も完全に抑圧できるように常に協力する。この結
果、送信機要素によって発せられ本質的にチューブ1の
光軸5と平行の入射である放射線6は、選択的にレンズ
配置3dによって集中されて、そして完全に反射無しで
さらにチューブ1の内部で強度損失無しで、チューブの
基盤に備えられた受信機要素へ通過し、受信機要素によ
って検出される。そして同時に起こる得る入射の妨害放
射線6は、リブ表面15において起きる放射線の多数の
吸収及び反射によってほとんど十分に抑制される。
面図である。
角度に依存する検出された放射線の量の変化のグラフで
ある。
拡大断面図である。
す部分拡大表面図である。
る。
Claims (25)
- 【請求項1】 妨害放射線を抑制する抑制手段を有しか
つ光学送信機及び又は受信機手段(2)と結合する光学
チューブであって、妨害放射線を抑制する抑制手段は、
チューブ(1)の光軸(5)を通して広がっている平面
に沿って十分にそれぞれが広がる複数のリブによって形
成されかつ妨害放射線を吸収する多反射表面(15)か
らなることを特徴とする光学チューブ。 - 【請求項2】 チューブがリブ(11)に設けられた内
部壁によって境界をなされる放射線透過性中空凹部を有
することを特徴とする請求項1記載の光学チューブ。 - 【請求項3】 チューブ(1)の内部凹部が、リブ(1
1)の外部表面の上に形成され、放射線に透過性の個体
材料から成ることを特徴とする請求項1記載の光学チュ
ーブ。 - 【請求項4】 妨害放射線を吸収する多反射表面(1
5)がリブ(11)に設けられ、特に光沢がない黒いペ
イントの上にスプレーをかけることによって設けられて
いることを特徴とする請求項3記載の光学チューブ。 - 【請求項5】 リブ(11)がそれぞれ十分に三角形で
あるか、又は半円の断面を有することを特徴とする請求
項1から4のいずれか1記載の光学チューブ。 - 【請求項6】 リブ(11)が主なリブとして形成さ
れ、その表面(15)には妨害放射線を吸収しそれぞれ
少なくとも局部的に主なリブに沿って伸長している補助
リブ(11a、11b)が設けられていることを特徴と
する請求項1から5のいずれか1記載の光学チューブ。 - 【請求項7】 補助リブ(11a、11b)がそれぞれ
十分に三角形であるか、又は半円の断面を有することを
特徴とする請求項6記載の光学チューブ。 - 【請求項8】 妨害放射線を吸収する多反射表面(1
5)が粗い凹凸の組織で形成されていることを特徴とす
る請求項1から7のいずれか1記載の光学チューブ。 - 【請求項9】 リブ(11、11a、11b)の断面面
積がチューブ(1)の長さにわたってそれぞれ変化する
ことを特徴とする請求項1から8のいずれか1記載の光
学チューブ。 - 【請求項10】 リブ(11、11a、11b)の断面
面積がチューブ(1)の全長にわたって同じであること
を特徴とする請求項1から8のいずれか1記載の光学チ
ューブ。 - 【請求項11】 リブ(11、11a、11b)のそれ
ぞれの断面面積がチューブ(1)の光軸(5)に直角で
広がっている平面で同じであることを特徴とする請求項
1から10のいずれか1記載の光学チューブ。 - 【請求項12】 リブ(11、11a、11b)が十分
にお互いに平行して伸長することを特徴とする請求項1
から11のいずれか1記載の光学チューブ。 - 【請求項13】 リブ(11、11a、11b)が少な
くとも局部的にお互いに隣接することを特徴とする請求
項1から12のいずれか1記載の光学チューブ。 - 【請求項14】 チューブ(1)の光軸(5)に直角で
広がっているそれぞれの断面平面において、チューブ
(1)の中で最も遠くにそれぞれ配置されるリブ(1
1、11a、11b)のポイント(16)が十分に円
形、楕円形、又は正方形の線上にあることを特徴とする
請求項1から13のいずれか1記載の光学チューブ。 - 【請求項15】 チューブ(1)の光軸(5)に直角で
広がっているそれぞれの部分平面で、チューブ(1)の
中で最も遠くにそれぞれ横たわるリブ(11、11a、
11b)のポイント(16)が円形、楕円形、又は正方
形の部分のいくつかから成る線上にあることを特徴とす
る請求項1から13のいずれか1記載の光学チューブ。 - 【請求項16】 チューブ(1)の光軸(5)に直角で
広がっているそれぞれの断面平面において、チューブ
(1)の中で最も遠くにそれぞれ配置されるリブ(1
1、11a、11b)の外側の最も遠くに配置されるポ
イント(18)が十分に円形、楕円形、又は正方形の線
上にあることを特徴とする請求項1から15のいずれか
1記載の光学チューブ。 - 【請求項17】 リブ(11、11a、11b)によっ
て境界をなされたチューブ(1)の内部室の断面の面積
がチューブ(1)の光軸(5)の少なくとも局部的に沿
って減少、又は増加することを特徴とする請求項1から
16のいずれか1記載の光学チューブ。 - 【請求項18】 リブ(11、11a、11b)によっ
て境界をなされたチューブ(1)の内部室の断面の面積
がチューブ(1)の光軸(5)沿って連続的に特に、ア
ンダーカットを形成せずに、減少又は増加することを特
徴とする請求項17記載の光学チューブ。 - 【請求項19】 チューブ(1)の内部室が十分に放物
面の形状を有することを特徴とする請求項18記載の光
学チューブ。 - 【請求項20】 チューブ(1)の内部室が十分に切頭
コーンの形状を有することを特徴とする請求項18記載
の光学チューブ。 - 【請求項21】 送信機及び又は受信機要素(2)が、
リブ(11、11a、11b)によって境界をなしたチ
ューブ(1)の内部室の最も小さい断面の面積の部分に
配置されることを特徴とする請求項17から20のいず
れか1記載の光学チューブ。 - 【請求項22】 チューブ(1)が十分に円形、楕円
形、又は正方形の外断面を有することを特徴とする請求
項1から21のいずれか1記載の光学チューブ。 - 【請求項23】 チューブ(1)がインジェクションモ
ールド、圧力ダイキャスト又は重力ダイキャスト方法で
生産されることを特徴とする請求項1から22のいずれ
か1記載の光学チューブ。 - 【請求項24】 チューブ(1)が一体で生産されるこ
とを特徴とする請求項1から23のいずれか1記載の光
学チューブ。 - 【請求項25】 チューブ(1)がレンズ配置(3)を
備えることを特徴とする請求項1から24のいずれか1
記載の光学チューブ。
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