JPH08106399A - マルチプロセッサシステム - Google Patents

マルチプロセッサシステム

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JPH08106399A
JPH08106399A JP6243733A JP24373394A JPH08106399A JP H08106399 A JPH08106399 A JP H08106399A JP 6243733 A JP6243733 A JP 6243733A JP 24373394 A JP24373394 A JP 24373394A JP H08106399 A JPH08106399 A JP H08106399A
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central processing
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数の二重化プロセッサを複数の通信パスで接
続したマルチプロセッサシステムで、システムのサービ
スを停止せずにプログラムファイルを更新する。 【構成】プロセッサ間通信路の管理手段1によって、各
プロセッサが任意の通信バスを他のプロセッサとの間の
現用通信パスとし使用できるようにし、現用通信パス切
替え手段2によって、プロセッサ間の現用通信パスと待
機通信パスを切り替えられるようにし、新プログラムフ
ァイル受信手段3によって、新プログラムファイルを各
待機中央処理装置の主記憶装置に書き込み、新プログラ
ムファイル起動手段4によって、書き込まれた新プログ
ラムファイルを現用中央処理装置から起動し、新プログ
ラムファイル現用化手段5によって、新プログラムファ
イルの動作を確認したのち、待機中央処理装置側を一斉
に現用とすることによって、プログラムファイルを更新
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチプロセッサシス
テムに関し、特に複数の二重化プロセッサを複数の通信
バスで接続したマルチプロセッサシステムにおいて、シ
ステムのサービスを停止することなく、プログラムファ
イルを更新することを可能にした、マルチプロセッサシ
ステムに関するものである。
【0002】電子交換機等に用いられるマルチプロセッ
サシステムは、二重化された中央処理装置のそれぞれに
個別の主記憶装置を持ち、一方の中央処理装置から他方
の中央処理装置の主記憶装置をアクセスする手段と、一
方の中央処理装置を現用とし他方を予備として、それぞ
れ異なるプログラムを実行できる二重化構成手段を具備
した二重化プロセッサを複数組有するとともに、これら
のプロセッサを相互接続する通信バスを有している。さ
らに各プロセッサに読み込むべきプログラムをプログラ
ムファイル格納装置から読み出す手段と、各プロセッサ
にプログラムファイルを送信する手段とを特定のプロセ
ッサに具備し、特定のプロセッサと任意のプロセッサ間
の通信を通信バスを経由して直接実施することができる
ようになっている。
【0003】このようなマルチプロセッサシステムにお
いては、プログラムファイル更新時、待機系の中央処理
装置に新プログラムファイルをロードしたとき、現用系
の旧プログラムファイルによるサービスを中断すること
なく、新プログラムファイルの動作を確認できるように
することが望ましい。
【0004】
【従来の技術】従来、マルチプロセッサシステムにおけ
るプログラムファイル更新方式としては、待機側の中央
処理装置に新プログラムファイルをロードしたのち、待
機側の中央処理装置を現用に切り替えて、現用の状態
で、新プログラムファイルの起動と動作確認を行なう方
式が、一般的に用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のプログラムファ
イル更新方式では、待機側の中央処理装置にロードされ
た新プログラムファイルを動作させるためには、旧プロ
グラムファイルによるサービスを停止しなければならな
いという問題があった。
【0006】本発明は、このような従来技術の課題を解
決しようとするものであって、マルチプロセッサシステ
ムにおいてプログラムファイルを更新する際に、システ
ムのサービスを停止することなくプログラムファイルを
更新することができるようにすることによって、旧プロ
グラムファイルによるシステムのサービスを停止するこ
となく、新プログラムファイルを起動してその動作を確
認することができ、従ってシステム稼働率に影響を与え
ることが少ない、プログラムファイル更新方式を提供す
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理的
構成を示したものであって、複数の二重化プロセッサ
(1),(2),…を複数のリングバス#0,#1に接続した、
マルチプロセッサシステムを例示している。各プロセッ
サ(1),(2),…はそれぞれ■で示すリングバスアダプタ1
01,102, …を介してリングバス#0に接続される
ことによって、リングバス#0へのアクセスルート20
1,202, …を形成し、リングバスアダプタ111,
112, …を介してリングバス#1に接続されることに
よって、リングバス#1へのアクセスルート211,2
12, …を形成している。プロセッサ(1) は特定プロセ
ッサであって、プログラムファイル格納装置100を備
えている。
【0008】プロセッサ(1) は、プロセッサ間通信路の
管理手段1,現用通信パスの切替え手段2,新プログラ
ムファイル受信手段3,待機中央処理装置の新プログラ
ムファイル起動手段4,新プログラムファイル現用化手
段5,プログラムファイル転送先プロセッサ指定手段
6,転送プログラムファイル指定手段7,新プログラム
ファイル転送手段8,投入コマンド自動転送手段9およ
びデータ引き継ぎ・変換手段10を有している。
【0009】またプロセッサ(2) は、プロセッサ間通信
路の管理手段1,現用通信パスの切替え手段2,新プロ
グラムファイル受信手段3,待機中央処理装置の新プロ
グラムファイル起動手段4および新プログラムファイル
現用化手段5を有している。
【0010】本発明においては、従来技術の問題点を解
決するために、以下の各手段を備えている。 (1) 各プロセッサは、他のプロセッサとの間で、任意の
通信バスを現用通信パスとして使用するための、プロセ
ッサ間通信路の管理手段を有している。 (2) 各プロセッサは、他のプロセッサとの間における、
現用通信パスと待機通信パスとを切り替えるための、現
用通信パスの切替え手段を有している。
【0011】(3) 各プロセッサは、特定プロセッサから
受信したプログラムファイルを、待機系主記憶装置の指
定アドレスに書き込むための、新プログラムファイル受
信手段を有している。 (4) 特定プロセッサは、保守者の指令によって、特定プ
ロセッサの待機プロセッサの新プログラムを起動すると
ともに、各プロセッサの待機プロセッサの新プログラム
を起動するための、待機中央処理装置の新プログラムフ
ァイル起動手段を有している。
【0012】(5) 特定プロセッサは、保守者の指令によ
り、特定プロセッサの待機プロセッサの新プログラムを
現用とするとともに、各プロセッサの待機プロセッサを
一斉に現用として新プログラムを現用とするための、新
プログラムファイル現用化手段を有している。 (6) 特定プロセッサは、保守者の指令により、プログラ
ムファイルを入れ替えるプロセッサを指定するための、
プログラムファイル転送先プロセッサ指定手段を有して
いる。
【0013】(7) 特定プロセッサは、保守者の指令によ
り、プログラムファイルの指定部分のみを転送し、入れ
替えるための、転送プログラムファイル指定手段を有し
ている。 (8) 特定プロセッサは、新プログラムファイルを転送す
べきプロセッサごとに、新プログラムファイルを投入す
るための、新プログラムファイル転送手段を有してい
る。
【0014】(9) 特定プロセッサは、旧プログラムファ
イルで現用中央処理装置が運転中に、旧プログラムファ
イル側に入力された特定のコマンドを、新プログラムフ
ァイル側に自動的に転送するための、投入コマンド自動
転送手段を有している。 (10) 特定プロセッサは、旧プログラムファイルで現用
中央処理装置が運転中に、旧プログラムファイル側の指
定されたデータを新プログラムファイル側に転送し、新
プログラムファイル側でデータ変換を行なって、新プロ
グラムファイル側の主記憶装置または外部記憶装置に引
き継ぐための、データ引継ぎ・変換手段を有している。
【0015】
【作用】
(1) それぞれ個別の主記憶装置を持ち、一方の中央処理
装置から他方の中央処理装置の主記憶装置にアクセス可
能であるとともに、一方の中央処理装置を現用とし他方
を予備としてそれぞれ異なるプログラムを実行可能なよ
うに構成された二重化プロセッサを複数組備え、各プロ
セッサを通信バスを介して相互に接続して、この通信バ
スを介して任意のプロセッサ間で直接通信を行うととも
に、特定のプロセッサがプログラムファイル格納装置か
らプログラムファイルを読み込んで各プロセッサに送信
可能なマルチプロセッサシステムにおいて、通信バスを
複数組設け、各二重化プロセッサが、複数の通信バスの
それぞれにアクセス可能であるとともに、通信相手プロ
セッサごとに使用可能な通信バスを識別可能であって、
通信相手プロセッサごとに任意の通信バスを現用通信パ
スとし、他の通信バスを待機通信パスとして使用して現
用通信パス上で通信データを送信・受信可能なように
し、現用中央処理装置が、旧プログラムファイルで運転
している状態で、待機中央処理装置の主記憶装置に新プ
ログラムファイルを読み込んで、現用中央処理装置から
待機中央処理装置の新プログラムファイルを起動し、待
機中央処理装置間は、現用中央処理装置側からみた待機
通信路で通信させて、待機中央処理装置側での新プログ
ラムファイルの動作を確認したのち、待機中央処理装置
側を一斉に現用とすることによって、プログラムファイ
ルを更新する。
【0016】(2) それぞれ個別の主記憶装置を持ち、一
方の中央処理装置から他方の中央処理装置の主記憶装置
にアクセス可能であるとともに、一方の中央処理装置を
現用とし他方を予備としてそれぞれ異なるプログラムを
実行可能なように構成された二重化プロセッサを複数組
備え、各プロセッサを通信バスを介して相互に接続し
て、この通信バスを介して任意のプロセッサ間で直接通
信を行うとともに、特定のプロセッサがプログラムファ
イル格納装置からプログラムファイルを読み込んで各プ
ロセッサに送信可能なマルチプロセッサシステムにおい
て、通信バスを複数組設け、各プロセッサ間通信パスの
使用可否を決定するとともに、使用可のプロセッサ間通
信パス中のいずれかを現用通信パスとして決定するプロ
セッサ間通信路の管理手段1と、他のプロセッサとの間
における現用通信パスと待機通信パスとを切り替える現
用通信パス切替え手段2とを設けて、通信相手プロセッ
サごとに任意の通信バスを現用通信路とし、他の通信バ
スを待機通信路として使用して現用通信路上で通信デー
タを送信・受信可能なようにするとともに、新プログラ
ムファイルを各待機中央処理装置の主記憶装置に書き込
む新プログラムファイル受信手段3と、待機中央処理装
置の主記憶装置に書き込まれた新プログラムファイルを
起動させる待機中央処理装置の新プログラムファイル起
動手段4と、起動された待機中央処理装置の新プログラ
ムファイルを現用化する新プログラムファイル現用化手
段5とを設けて、各プロセッサの現用中央処理装置が、
旧プログラムファイルで運転している状態で、待機中央
処理装置の主記憶装置に読み込まれた新プログラムファ
イルを現用中央処理装置から起動し、待機中央処理装置
間は、現用中央処理装置側からみた待機通信パスで通信
させて、待機中央処理装置側での新プログラムファイル
の動作を確認したのち、待機中央処理装置側を一斉に現
用とすることによって、プログラムファイルを更新す
る。
【0017】本発明によれば、現用中央処理装置が、旧
プログラムファイルで運転中に、待機中央処理装置の主
記憶装置に新プログラムファイルを読み込んで、これを
起動し、待機中央処理装置側での新プログラムファイル
の動作を確認したのち、待機中央処理装置側を一斉に現
用とすることによって、プログラムファイルを更新する
ようにしたので、複数の二重化プロセッサを複数の通信
バスで接続してなるマルチプロセッサシステムにおい
て、システムのサービスを停止することなく、マルチプ
ロセッサシステム全体のプログラムファイルを更新する
ことができる。
【0018】(3) (1) または(2) の場合に、入力された
転送先プロセッサ情報を特定プロセッサの主記憶装置上
に記憶することによって、新プログラムファイル転送先
プロセッサを指定するプログラムファイル転送先プロセ
ッサ指定手段6を設け、特定プロセッサが、この記憶さ
れたプロセッサ情報に応じて、指定されたプロセッサの
みのプログラムファイルを入れ替える。
【0019】従って本発明によれば、任意に指定したプ
ロセッサのみのプログラムファイルを、新プログラムフ
ァイルに入れ替えるようにすることができる。
【0020】(4) (1) または(2) の場合に、新プログラ
ムファイル中の転送対象プログラムファイルを特定プロ
セッサの主記憶装置上に記憶する転送プログラムファイ
ル指定手段を設け、旧プログラムファイルを各プロセッ
サの待機中央処理装置の主記憶装置上にコピーして、記
憶されている転送対象プログラムファイルのみを新プロ
グラムファイルに入れ替える。
【0021】従って本発明によれば、任意に指定したプ
ログラムファイルのみを、新プログラムファイルに入れ
替えるようにすることができる。
【0022】(5) (1) または(2) の場合に、転送すべき
新プログラムファイルを転送先プロセッサに転送する新
プログラムファイル転送手段を設け、新プログラムファ
イルの転送処理を転送先プロセッサごとに起動すること
によって新プログラムファイルの転送を行う。
【0023】従って本発明によれば、新プログラムファ
イルの転送処理を、転送先プロセッサごとに起動するの
みで行うことができるので、新プロセッサファイルの転
送を高速化することができる。
【0024】(6) (1) または(2) の場合に、投入された
コマンドを旧プログラムファイル側から新プログラムフ
ァイル側に自動転送する投入コマンド自動転送手段を設
け、旧プログラムファイルで現用中央処理装置が運転中
に、旧プログラムファイル側に入力された特定のコマン
ドを新プログラムファイル側にも自動的に投入すること
によって、該当するコマンド処理を起動する。
【0025】従って本発明によれば、旧プログラムファ
イルで現用中央処理装置が運転中に、旧プログラムファ
イル側に入力された特定のコマンドを新プログラムファ
イル側にも自動的に投入して、該当するコマンド処理を
起動するので、新プログラムファイル側が現用になった
ときに、該当するコマンド処理を改めて行う必要がなく
なる。
【0026】(7) (1) または(2) の場合に、旧プログラ
ムファイル側のデータをコマンド入力によって新プログ
ラムファイル側に引き継ぎ、引き継がれたデータを新プ
ログラムファイル側のデータに変換する処理を実行する
データ引き継ぎ・変換手段を設け、旧プログラムファイ
ルで現用中央処理装置が運転中に、旧プログラムファイ
ル側の引き継ぎデータを新プログラムファイル側に転送
し、新プログラムファイル側ではこの引き継ぎデータを
新プログラムファイル側のデータに変換したのち、新プ
ログラムファイル側に引き継ぐようにする。
【0027】従って本発明によれば、旧プログラムファ
イル側から新プログラムファイル側に引き継ぐべきデー
タを、旧プログラムファイルの実行中に新プログラムフ
ァイル側に転送することによって、新プログラムファイ
ル側ではこれを新プログラムファイル側のデータに変換
して引き継ぐので、新プログラムファイル側が現用にな
ったとき、該当するデータを改めて新プログラムファイ
ル側に引き継ぐ必要がなくなる。
【0028】
【実施例】図2は、本発明の一実施例のマルチプロセッ
サシステムの構成を示したものであって、複数のプロセ
ッサ(1) 〜(n) からなるマルチプロセッサシステムを示
している。各プロセッサにおいて、CC10〜CCn1
は中央処理装置、MM10〜MMn1は主記憶装置、C
H10〜CHn1はチャネル制御装置である。
【0029】これらにおいて、添字x0(xはプロセッ
サ番号)は0系の装置、添字x1は1系の装置であるこ
とを示す。また、RB10〜RBn1はリングバスイン
タフェース装置(リングバスアダプタ)であって、添字
y0(yはプロセッサ番号)は0系のリングバス#0を
接続し、添字y1は1系のリングバス#1を接続するこ
とを示す。
【0030】(CB10〜CB13 )〜(CBn0〜C
Bn3)は、それぞれプロセッサ(1) 〜(n) のチャネル
インタフェース装置、(C100〜C111)〜(Cn
00〜Cn11)は、それぞれプロセッサ(1) 〜(n) の
チャネル制御装置接続バス、(M100〜M111)〜
(Mn00〜Mn11)は、それぞれプロセッサ(1)〜
(n) の主記憶接続バスである。
【0031】また、プロセッサ(1) は特定プロセッサで
あって、磁気ディスク装置DK10,DK11、ワーク
ステーションWS10,WS11、磁気テープ装置MT
10を有している。これらにおいて、添字10は0系を
示し、11は1系を示している。
【0032】以下、このような二重化されたリングバス
によって接続されたマルチプロセッサにおける、本発明
の実現例を説明する。まず、本発明を実現するために必
要な、各手段について説明する。
【0033】(1) プロセッサ間通信路の管理手段 各プロセッサが、他のプロセッサとの間において、どの
通信バスを現用通信パスとして使用し、どの通信バスを
待機通信パスとして使用するかは、次のようにして定め
られる。
【0034】(i) 通信バスアクセス手段1−1を備え、
プロセッサの初期設定時、各プロセッサは、各通信バス
のアクセスルートと、リングバスアダプタとの状態によ
って、各プロセッサ間通信パスの使用可と使用不可を決
定する。 (ii) 通信路選定手段1−2を備え、使用可のプロセッ
サ間通信パスのうち、どの通信パスを現用通信パスとし
て使用するかを、相手プロセッサとの間で、現用通信パ
ス指示オーダーおよび確認オーダーをやり取りすること
によって決定する。
【0035】図3は、プロセッサ間通信パス状態管理テ
ーブルを示したものであって、(a)はプロセッサシステ
ムの例を示し、(b) はテーブルの作成方法、(c) はテー
ブルの内容の例である。
【0036】図3(a) においては、プロセッサ(1),(2),
(3) が通信バスとしてリングバス#0,#1を共有し、
プロセッサ(1) が特定プロセッサとして、プログラムフ
ァイル格納装置100を有する場合が示されている。図
中、□はリングバスアダプタを示し、プロセッサ(1),
(2),(3) は、それぞれリングバスアダプタ101,10
2,103を介してリングバス#0と接続されることに
よって、リングバス#0との間にアクセスルート20
1,202,203を形成し、リングバスアダプタ11
1,112,113を介してリングバス#1と接続され
ることによって、リングバス#1との間にアクセスルー
ト211,212,213を形成している。リングバス
#0は各プロセッサ間において現用通信パスとして使用
され、リングバス#1は各プロセッサ間において待機通
信パスとして使用される。
【0037】プロセッサ間通信パス状態管理テーブル
は、プロセッサごとに、図3(b) に示すように、通信相
手プロセッサ番号をインデックスとして、S0,S1に
それぞれリングバス#0,#1の現用(1),待機
(2),使用不可(3)の状態を書き込むことによって
作成される。
【0038】図3(c) に示す例では、プロセッサ(1) に
ついて、プロセッサ(2) および(3)との通信パス状態と
して、それぞれリングバス#0が1(現用通信パス)と
なり、リングバス#1が2(待機通信パス)となること
が示されている。
【0039】図4は、現用通信パスの決定処理フローを
示したものであって、現用通信パス切替え指示側から現
用通信パス切替え指示受信側に対する、現用通信パスの
決定のための、切替え指示をフローチャートによって示
したものである。
【0040】図5は、現用通信パス切替え指示オーダー
と確認オーダーのフォーマットを示したものであって、
(a) は通信データフォーマットを示し、(b) は現用通信
パス切替え指示オーダー、(c) は現用通信パス切替え確
認オーダーである。
【0041】図5(a) において、PAは同期用信号であ
るプリアンブル、SDはデータフォーマットの開始位置
表示である開始デリミタ、FCはフレーム種別の表示で
あるフレーム制御、DAは宛先リングバスアダプタ番
号、SAは送信元リングバスアダプタ番号、DPAは宛
先プロセッサ番号、SPAは送信元プロセッサ番号、F
CSはフレームデータの正常性チェック用データである
フレームチェックシーケンス、EDはデータフレームの
終了位置表示である終了デリミタ、FSはデータフレー
ムの送信結果表示であるフレーム状態である。またデー
タ部には、現用通信パス切替え指示オーダーと現用通信
パス切替え確認オーダーとが収容される。
【0042】図5(b) に示すように、現用通信パス切替
え指示オーダーには、現用通信パス切替え指示表示と、
現用通信パス切替え原因と、次に現用とするリングバス
番号とが書き込まれる。
【0043】図5(c) に示すように、現用通信パス切替
え確認オーダーには、現用通信パス切替え確認表示と、
現用通信パス切替え結果とが書き込まれる。
【0044】(2) 現用通信パスの切替え手段 各プロセッサは、他のプロセッサとの現用通信パスの切
替えを、以下の手順に従って行なう。
【0045】(i) 現用通信パスを切り替える必要が生じ
たプロセッサは、現用通信パスを切り替える必要のある
相手プロセッサに対して、図5(b) に示された現用通信
パス切替え指示オーダーを送出する。
【0046】(ii) 現用通信パス切替え指示オーダーを
受信したプロセッサは、図3に示されたプロセッサ間通
信パス状態管理テーブルを参照し、現用通信パス切替え
指示オーダーを送出したプロセッサとの間の待機通信パ
スが使用可であるか、または使用不可であるかを調べ
て、切替え可否応答を図5(c) に示された現用通信パス
切替え確認オーダーによって返送する。
【0047】(3) 新プログラムファイル受信手段 特定プロセッサの新プログラムファイル受信手段3は、
プログラムファイル格納装置100から新プログラムフ
ァイル読み込み手段3−1によって、各プロセッサの新
プログラムファイルを読み込み、新プログラムファイル
転送手段8によって、新プログラムファイルを、各プロ
セッサの現用中央処理装置ヘ転送する。
【0048】各現用中央処理装置の新プログラムファイ
ル受信手段3は、新プログラムファイル転送手段8から
受信した新プログラムファイルを他系主記憶装置アクセ
ス手段によって待機中央処理装置の主記憶装置に書き込
む。特定プロセッサは、新プログラムファイル読み込み
手段3−1から受信したデータを、特定プロセッサの待
機中央処理装置の主記憶装置に書き込む。
【0049】他系主記憶装置アクセス手段は、現用系の
中央処理装置と待機系の主記憶装置との間における、メ
モリアクセスパスを接続し、または切り離すことによっ
て、現用系の中央処理装置と待機系の主記憶装置との間
でデータの書き込み,読み出しを行なうものであって、
周知のものである。
【0050】図6は、新プログラムファイル受信手段の
メカニズムを示したものであって、Aは新プログラムフ
ァイル受信手段を示し、Bは他系主記憶装置アクセス手
段である。また、CCn0は0系中央処理装置、CCn
1は1系中央処理装置、MMn0は0系主記憶装置、M
Mn1は1系主記憶装置、Mn00はCCn0−MMn
0間主記憶接続バス、Mn01はCCn0−MMn1間
主記憶接続バス、Mn10はCCn1−MMn0間主記
憶接続バス、Mn11はCCn1−MMn1間主記憶接
続バスである。
【0051】特定プロセッサが、新プログラムファイル
読み込み手段3−1からデータを受信したことによっ
て、0系主記憶装置MMn0の新プログラムファイル受
信手段Aが、特定プロセッサの新プログラムファイル転
送手段8から新プログラムファイルを受信したとき、0
系中央処理装置CCn0の他系主記憶装置アクセス手段
Bが、1 系主記憶装置MMn1 に受信した新プログラム
ファイルを格納する。
【0052】(4) 待機中央処理装置の新プログラムファ
イル起動手段 特定プロセッサの現用中央処理装置は、二重化プロセッ
サにおける他系中央処理装置起動手段によって、待機中
央処理装置のプログラムカウンタに、新プログラムファ
イルの立ち上げ処理開始アドレスを設定し、待機中央処
理装置を起動させる。
【0053】他系中央処理装置起動手段は、現用系のプ
ロセッサが待機系のプロセッサのプログラムカウンタ
に、スタートすべきメモリのアドレスを書き込んで、ス
タート指令を行なうことによって、他系の中央処理装置
を起動させるものであって、周知のものである。
【0054】特定プロセッサの現用中央処理装置は、待
機中央処理装置を起動したのち、各プロセッサの現用中
央処理装置に、新プログラムファイルスタート指示を送
出する。新プログラムスタート指示を受信した各プロセ
ッサの現用中央処理装置は、二重化プロセッサにおける
他系中央処理装置起動手段によって、待機中央処理装置
のプログラムカウンタに、新プログラムファイルの立ち
上げ処理開始アドレスを設定して、待機中央処理装置を
スタートさせる。
【0055】図7は、新プログラムファイル起動手段の
メカニズムを示したものであって、図6におけると同じ
ものを同じ記号で示し、A’は新プログラムファイル起
動手段、B’は他系中央処理装置起動手段、Pはプログ
ラムカウンタである。また、CCBnは中央処理装置間
アクセスバスである。
【0056】0系中央処理装置CCn0において、他系
中央処理装置起動手段B’は、0系主記憶装置MMn0
における、新プログラムファイル起動手段A’からの起
動に応じて、1系中央処理装置CCn1におけるプログ
ラムカウンタPに、新プログラムファイル立ち上げ処理
の開始アドレスを設定することによって、1系中央処理
装置CCn1における新プログラムファイル立ち上げ処
理が開始される。
【0057】(5) 新プログラムファイル現用化手段 特定プロセッサの現用中央処理装置は、二重化プロセッ
サの現用中央処理装置切替え手段によって、待機中央処
理装置のプログラムカウンタに新プログラムファイル現
用化処理開始アドレスを設定して、待機中央処理装置を
スタートさせる。
【0058】二重化プロセッサの現用中央処理装置切替
え手段は、現用系の中央処理装置を待機系とし、待機系
の中央処理装置を現用系とする切替えを行なうものであ
って、周知のものである。
【0059】特定プロセッサの現用中央処理装置は、待
機中央処理装置を起動したのち、各プロセッサの現用中
央処理装置に新プログラム現用化指示を送出する。新プ
ログラム切替え指示を受信した各プロセッサの現用中央
処理装置は、二重化プロセッサの現用中央処理装置切替
え手段によって、待機中央処理装置のプログラムカウン
タに新プログラムファイル現用化処理開始アドレスを設
定して、待機中央処理装置をスタートさせる。
【0060】図8は、新プログラムファイル現用化手段
のメカニズムを示したものであって、図7におけると同
じものを同じ番号で示し、A”は新プログラムファイル
現用化手段、B”は現用中央処理装置切替え手段であ
る。
【0061】0系中央処理装置CCn0において、現用
中央処理装置切替え手段B”が、0系主記憶装置MMn
0における、新プログラムファイル現用化手段A”から
の制御に応じて、1系中央処理装置CCn1におけるプ
ログラムカウンタPに、新プログラムファイル現用化処
理の開始アドレスを設定することによって、1系中央処
理装置CCn1における新プログラムファイル現用化処
理が開始される。
【0062】(6) プログラムファイル転送先プロセッサ
指定手段 特定プロセッサに接続された保守者インタフェース装置
から、新プログラムファイルを転送すべき転送先プロセ
ッサ番号を入力することによって、入力された転送先プ
ロセッサ情報を、特定プロセッサの主記憶装置上に、転
送先プロセッサ指定フラグとして記憶する。このフラグ
は、新プログラムファイル転送手段8が、転送先プロセ
ッサを識別するために使用される。
【0063】図9は、新プログラムファイル転送先プロ
セッサ指定方法を示したものであって、110は保守者
インタフェース装置を示している。保守者インタフェー
ス装置110から転送先プロセッサ指定コマンドを投入
するとともに、入力情報として転送先プロセッサ番号を
入力することによって、入力された新プログラムファイ
ル転送先プロセッサ情報をもとに、新プログラムファイ
ル転送先プロセッサ指定フラグの内容を、特定プロセッ
サの主記憶装置上に設定する。
【0064】新プログラムファイル転送先プロセッサ指
定は、プロセッサ番号=32×i+jをインデックスと
して指定されるフラグビットFに対して、新プログラム
ファイルの転送が必要なプロセッサに対しては“1”を
設定し、新プログラムファイルの転送が不要なプロセッ
サに対しては“0”を設定することによって行われる。
【0065】(7) 転送プログラムファイル指定手段 プログラムファイルは、プログラムファイル格納装置1
00に、木構造のファイルとして格納されている。
【0066】図10は、データ格納装置内のプログラム
ファイルの構成を示したものであって、図示のように、
プログラムファイルのルートディレクトリーは、旧プロ
グラムファイルディレクトリーと、新プログラムファイ
ルディレクトリーと、AAAAAAAファイルディレク
トリー〜XXXXXXXファイルディレクトリーで示さ
れるその他のプログラムファイルとに区分される。旧プ
ログラムファイルディレクトリーは、プログラム1ファ
イル実体ディレクトリー〜プログラムNファイル実体デ
ィレクトリーに区分されて、それぞれプログラム1ファ
イル実体〜プログラムNファイル実体が格納されてい
る。
【0067】また図11は、データ格納装置内のプログ
ラムファイルの配置を示したものであって、プログラム
ファイルは図示のように、各エリヤの管理情報を記録す
るボリューム情報と、プログラムファイルのエリヤの起
点となるルートディレクトリーを先頭として、各プログ
ラムファイルに対するファイルディレクトリー・エリヤ
と、各プログラムファイルを区分するファイル実体ディ
レクトリー・エリヤと、各ファイル実体ディレクトリー
に対応するファイル実体エリヤとに階層化されて、配置
されている。
【0068】転送プログラムファイル指定手段7は、図
10に示されたプログラムファイルのプログラムファイ
ル番号を指定することによって、転送対象のプログラム
を識別するものである。
【0069】特定プロセッサに接続された保守者インタ
フェース装置から、新プログラムファイル中、転送が必
要なプログラムのプログラム番号を入力する。これによ
って、入力された転送対象プログラム情報を、特定プロ
セッサの主記憶上に、転送対象プログラム指定フラグと
して記憶する。転送プログラムファイル指定手段7は、
このフラグを参照して、転送対象プログラムを識別する
ために使用する。
【0070】図12は、転送対象プログラムファイル指
定方法を示したものである。保守者インタフェース装置
110から転送プログラムファイル指定コマンドを投入
するとともに、入力情報として転送が必要な新プログラ
ムファイル番号を入力することによって、入力された転
送が必要な新プログラムファイル番号をもとに、転送対
象新プログラムファイル番号指定フラグの内容を、特定
プロセッサの主記憶装置上に設定する。
【0071】転送する必要がある新プログラムファイル
番号の指定は、新プログラムファイル番号=32×i+
jをインデックスとして指定されるフラグビットFに、
該当する番号のプログラムファイルを転送する必要があ
るときは“1”を設定し、該当する番号のプログラムフ
ァイルの転送が不要なときは“0”を設定することによ
って行われる。
【0072】(8) 新プログラムファイル転送手段 本手段は、新プログラムファイルの全体または指定され
た部分を、システムを構成する全プロセッサ、または指
定された転送先プロセッサに転送するものである。
【0073】新プログラムファイル転送手段8は、転送
先プロセッサごとに起動され、特定プロセッサと転送先
プロセッサとの現用通信パス上に、新プログラムファイ
ルを転送する。新プログラムファイルは、新プログラム
ファイルデータ転送オーダーを、図5(a) に示されたフ
ォーマット中のデータ部に編集することによって転送さ
れ、転送結果は同様に、新プログラムファイルデータ受
信結果オーダーを、図5(a) に示されたフォーマット中
のデータ部に編集することによって返送される。
【0074】図13,図14は、それぞれ新プログラム
ファイル転送処理,を示したものであって、新プロ
グラムファイル転送処理はプロセッサごとの転送処理
を示し、新プログラムファイル転送処理は、プログラ
ムファイルごとの転送処理を示す。
【0075】新プログラムファイル転送処理において
は、新プログラムファイル転送先プロセッサ指定フラグ
上の、プロセッサ番号カウンタ(PRCT)の値に対応
するビットの内容が“1”の場合に、PRCTの値を入
力として、新プログラムファイル転送処理を起動する
手順を、PRCTを順次繰上げながら繰り返すことによ
って、PRCTが最大となるプロセッサまで、新プログ
ラムファイルの転送処理が行われる。
【0076】また新プログラムファイル転送処理にお
いては、転送対象新プログラムファイル番号指定フラグ
上のプログラムファイル番号カウンタ(PRGT)の値
に対応するビットの内容が“1”の場合に、PRGTの
値に対応する新プログラムファイルを、プログラムファ
イル格納装置から読み出して、転送先プロセッサ(本処
理の入力データ)に転送する手順を、PRGTを順次繰
上げながら繰り返すことによって、PRGTが最大とな
る新プログラムファイルまで、新プログラムファイルの
転送処理が行われる。
【0077】図15は、新プログラムファイル転送シー
ケンスを示したものであって、新プログラムファイル転
送元プロセッサと、新プログラムファイル転送先プロセ
ッサにおける現用中央処理装置と、待機中央処理装置と
の間における、新プログラムファイル転送時の動作シー
ケンスが示されている。
【0078】図16は、新プログラムファイルデータ転
送オーダー・受信結果オーダーのフォーマットを示した
ものであって、(a) は新プログラムファイルデータ転送
オーダーフォーマットを示し、(b) は新プログラムファ
イルデータ受信結果オーダーフォーマットを示してい
る。これらのデータフォーマットは、図5に示されたデ
ータ部に図示のデータフォーマットを編集することによ
って、送信される。
【0079】図16(a) において、Fは、0によって先
頭データを示し、1によって途中ゲートを示し、15に
よって最終データを示す4ビットのデータである。また
図16(b) において、受信結果は、=0によってデータ
受信,データ書き込み結果良好を示し、≠0によってデ
ータ受信,データ書き込み結果不良を示す。
【0080】(9) 投入コマンド自動転送手段 本手段は、新プログラムファイルと旧プログラムファイ
ルとを同期運転している場合に、自動転送対象コマンド
テーブルに登録されたコマンドが、旧プログラムファイ
ル側に投入されたとき、そのコマンドを自動的に新プロ
グラムファイル側にも投入するものである。
【0081】本手段の動作開始は、保守者インタフェー
ス装置からコマンド自動転送開始コマンドを投入するこ
とによって行われる。また、本手段の動作終了は、コマ
ンド自動転送終了コマンドを投入することによって行わ
れる。
【0082】旧プログラムファイル側で投入された自動
転送対象コマンドは、主記憶装置上の、新プログラムフ
ァイルと旧プログラムファイルの通信エリヤに書き込ま
れる。書き込み時には、書き込みカウンタを更新して、
投入コマンド文字列をエリヤに書き込む。新プログラム
ファイル側では、このエリヤを監視する処理を周期的に
起動し、書き込みカウンタと読み込みカウンタとを比較
して、書き込みデータがある場合には、読み込みカウン
タが書き込みカウンタと一致するまで、書き込みデータ
を読み込んで、該当するコマンド処理を起動する。
【0083】図17は、自動コマンド転送処理起動処理
シーケンスを示したものである。自動転送対象コマンド
登録コマンド入力によって、入力された自動転送対象コ
マンドのコマンド名を自動転送対象コマンド登録テーブ
ルに登録し、自動コマンド転送開始コマンド入力によっ
て、自動コマンド転送フラグをオン(オール“1”)に
し、自動コマンド転送終了時、自動コマンド転送終了コ
マンド入力によって、自動コマンド転送フラグをオフ
(オール“0”)とする。
【0084】図18は、旧ファイルシステム側の自動コ
マンド転送処理を示したものである。入力コマンド受信
時、コマンド自動転送フラグがオンであり、入力された
コマンドが自動転送対象コマンドテーブルに登録されて
いるとき、新システムファイル・旧システムファイル通
信エリヤの書き込みブロックカウンタ(WRTC)と、
読み込みブロックカウンタ(REDC)を取り出す。
【0085】そして、WRTC−REDCを計算して、
計算結果が256以下のときは、WRTCの下桁8ビッ
トに相当するブロック番号に入力コマンドを書き込ん
で、WRTCを順次繰り上げる手順を繰り返すことによ
って、旧システムファイル側のコマンド対応処理が行わ
れる。一方、WRTC−REDCの計算結果が256以
上のときは、通信エリヤにコマンド書き込みできないた
め、入力コマンドをリジェクトして保守者に再入力を促
す。
【0086】図19は、新ファイルシステム側の転送コ
マンド実行処理を示したものである。周期的に起動し
て、コマンド自動転送フラグがオンのとき、新システム
ファイル・旧システムファイル通信エリヤの書き込みブ
ロックカウンタ(WRTC)と、読み込みブロックカウ
ンタ(REDC)とを取り出して、WRTC−REDC
を計算する。計算結果が1以上のときは、REDCの下
桁8ビットに相当するブロック番号に入力されているコ
マンドを読み込んで、読み込んだコマンドのコマンド処
理を起動したのち、REDCを順次繰り上げる手順を繰
り返し、WRTC−REDCの計算結果が1以上でなく
なるまで処理を行って、次の周期の起動を待つ。
【0087】図20は、新プログラムファイル・旧プロ
グラムファイル通信エリヤの構成を示したものであっ
て、各4096バイトのブロック#0〜#255が格納
されることが示されている。図中において、書き込みブ
ロックカウンタにおける*1は最新に書き込まれたブロ
ックのブロック番号を示し、*2は最新に読み込まれた
ブロックのブロック番号を示している。
【0088】(10) データ引き継ぎ・交換手段 本手段は、新プログラムファイルと、旧プログラムファ
イルとを同期運転している場合に、旧プログラムファイ
ル側のデータをコマンド入力によって、新プログラムフ
ァイル側に引き継ぎ、新プログラムファイル側のデータ
変換処理を実行するものである。
【0089】本手段の動作開始は、保守者インタフェー
スから、データ引き継ぎ・変換開始コマンドを投入する
ことによって行われる。また、本手段の動作終了は、デ
ータ引き継ぎ・変換開始コマンドを投入することによっ
て行われる。
【0090】旧プログラムファイル側で投入されたデー
タ引き継ぎ・変換コマンドによって、主記憶装置上の新
プログラムファイルと旧プログラムファイルのデータ引
き継ぎエリヤに、変換対象データとそのデータ種別を書
き込み、同時に引き継ぎデータ量だけ書き込みカウンタ
を更新する。
【0091】新プログラムファイル側は、このエリヤを
監視する処理を周期的に起動し、書き込みカウンタと読
み込みカウンタとを比較して、書き込みデータがある場
合には、読み込みカウンタが書き込みカウンタと一致す
るまで、書き込みデータを読み込み、データ種別に該当
するデータ引き継ぎ・変換処理を起動する。
【0092】図21は、データ引き継ぎ・変換処理シー
ケンスを示したものである。データ引き継ぎ・変換処理
開始コマンドを投入することによって、データ引き継ぎ
・変換処理フラグをオン(オール“1”)にする。次に
データ引き継ぎ・変換処理コマンドを入力し、引き継ぎ
・変換処理対象データとデータ種別を、新プログラムフ
ラグ・旧プログラムフラグデータ引き継ぎエリヤに設定
する。この処理は、引き継ぎ・変換対象データの分、繰
り返して行われる。この処理が終了したとき、データ引
き継ぎ・変換処理終了コマンドを投入することによっ
て、データ引き継ぎ・変換処理フラグをオフ(オール
“0”)にする。
【0093】図22は、旧プログラムファイル側のデー
タ引き継ぎコマンド処理を示したものである。データ引
き継ぎ・変換コマンド入力によって、新システムファイ
ル・旧システムファイルデータ引き継ぎエリヤの書き込
みブロックカウンタ(WRTC)と、読み込みブロック
カウンタ(REDC)とを取り出して、引き継ぎ・変換
が必要なブロック数(WRTC−REDC)を計算す
る。計算結果が256以下ならば、WRTCの下桁8ビ
ットに相当するブロック番号から、引き継ぎ・変換対象
データとデータ種別とを書き込んで、WRTCにNを加
算して処理を終了する。一方、計算結果が256以上で
あれば、通信エリヤにコマンド書き込みできないので、
入力コマンドをリジェクトして保守者に再入力を促す。
【0094】図23は、新プログラムファイル側のデー
タ引き継ぎ・変換処理を示したものである。周期的に起
動して、データ引き継ぎ・変換処理フラグがオンのと
き、新プログラムファイル・旧プログラムファイルデー
タ引き継ぎエリヤの書き込みブロックカウンタ(WRT
C)と、読み込みブロックカウンタ(REDC)とを取
り出して、WRTC−REDCを計算する。計算結果が
1以上のときは、REDCの下桁8ビットに相当するブ
ロック番号に入力されているデータを読み込んで、読み
込んだデータのデータ種別に対応するデータ引き継ぎ・
変換処理を起動したのち、REDCを順次繰り上げる手
順を繰り返し、WRTC−REDCの計算結果が1以上
でなくなるまで処理を行って、次の周期の起動を待つ。
【0095】図24は、新プログラムファイル・旧プロ
グラムファイルデータ引き継ぎエリヤの構成を示したも
のであって、各4バイトの引き継ぎ・変換対象データ種
別と各4096バイトの引き継ぎ・変換対象データから
なる4100バイトのブロック#0〜#255が格納さ
れることが示されている。図中において、書き込みブロ
ックカウンタにおける*1は最新に書き込まれたブロッ
クのブロック番号を示し、*2は最新に読み込まれたブ
ロックのブロック番号を示している。
【0096】次に、本発明による新プログラムへの切替
え手順を説明する。新プログラムファイルへの入替えは
以下の手順によって実施される。
【0097】(1) ワークステーションWS10からコマ
ンドを投入して、各装置の状態を以下のように設定す
る。 ・中央処理装置CC10,CC20〜CCn0を現用と
する。 ・主記憶装置MM10,MM20〜MMn0を現用とす
る。(主記憶接続バスM100,M200〜Mn00
を、それぞれ現用中央処理装置に接続する。) ・チャネル制御装置CH10,CH20〜CHn0を現
用とする。(チャネル制御装置接続バスC100,C2
00〜Cn00を、それぞれ現用中央処理装置に接続す
る。) ・チャネルインタフェース装置CB10,CB20〜C
Bn0を現用とする。 ・リングバスインタフェース装置(リングバスアダプ
タ)RB10,RB20〜RBn0を現用とする。 ・リングバス#0上のプロセッサ間通信パスを現用とす
る。 ・ワークステーションWS10,磁気テープ装置MT1
0,磁気ディスク装置DK10を現用とする。
【0098】・中央処理装置CC11,CC21〜CC
n1を待機とする。 ・主記憶装置MM11,MM21〜MMn1を、現用中
央処理装置から切り離す。(主記憶接続バスM101,
M201〜Mn01を、それぞれ現用中央処理装置から
切り離す。) ・チャネル制御装置CH11,CH21〜CHn1を、
それぞれ現用中央処理装置から切り離す。(チャネル制
御装置接続バスC101,C201〜Cn01を、それ
ぞれ現用中央処理装置から切り離す。)これにより、チ
ャネルインタフェース装置CB11,CB21〜CBn
1,CB13,CB23〜CBn3も、それぞれ現用中
央処理装置から切り離される。 ・リングバスインタフェース装置(リングバスアダプ
タ)RB11,RB21〜RBn1を、それぞれ現用中
央処理装置から切り離す。 ・リングバス#1上のプロセッサ間通信パスを使用不可
とする。
【0099】(2) ワークステーションWS10からコマ
ンドを投入して、(1) の段階で切り離した主記憶装置を
組み込み、両系の主記憶装置の内容を一致させる。すな
わち、 ・主記憶装置MM11,MM21〜MMn1を現用中央
処理装置に接続し、主記憶装置MM10,MM20〜M
Mn0の内容をコピーする。
【0100】(3) ワークステーションWS10からコマ
ンドを投入して、(2) の段階で組み込んだ主記憶装置
を、再び現用中央処理装置から切り離す。すなわち、・
主記憶装置MM11,MM21〜MMn1を、現用中央
処理装置から切り離す。
【0101】(4) 新プログラムファイルを、磁気テープ
装置MT10から磁気ディスク装置DK10に読み込
む。
【0102】(5) ワークステーションWS10からコマ
ンドを投入して、新プログラムファイルを転送する転送
先プロセッサ番号を入力する。(全プロセッサに転送す
る場合は、全プロセッサ指定を意味するコマンドパラメ
ータを入力するものとする。)
【0103】(6) ワークステーションWS10からコマ
ンドを投入して、新プログラムファイルの中で、転送す
る必要があるプログラムのプログラム番号を入力する。
(全プログラムを転送する場合は、全プログラム指定を
意味するコマンドパラメータを入力するものとする。)
【0104】(7) 特定プロセッサ(1) は、新プログラム
ファイル読み込み手段によって、磁気ディスク装置DK
10から新プログラムファイルを読み込み、新プログラ
ムファイル転送手段によって、リングバス#0上の現用
通信パスを使用して、各プロセッサに新プログラムファ
イルを転送する。(特定プロセッサは、自プロセッサの
新プログラムファイルを、新プログラムファイル受信手
段に直接渡す。)
【0105】各プロセッサの新プログラムファイル受信
手段は、他系主記憶装置アクセス手段によって、現用中
央処理装置CC10,CC20〜CCn0から、1系の
主記憶装置MM11,MM21〜MMn1に、新プログ
ラムファイルを書き込む。
【0106】他系主記憶装置アクセス手段は、現用中央
処理装置と1系の主記憶装置間の主記憶接続バスM10
1,M201〜Mn01を、一時的に現用中央処理装置
に接続して、その主記憶接続バスに書込みデータを転送
する。
【0107】(8) ワークステーションWS10からコマ
ンドを投入して、各プロセッサの新プログラムファイル
起動手段によって、1系の主記憶装置に書き込まれた新
プログラムファイルを、1系の中央処理装置で走行させ
る。
【0108】(9) 各プロセッサの1系中央処理装置で、
新プログラムファイルが立ち上がることを確認する。1
系の新プログラムファイルは、以下のように装置状態を
設定して、運転を開始する。 ・主記憶装置MM11,MM21〜MMn1を現用とす
る。(主記憶接続バスM111,M211〜Mn11
を、それぞれ新プログラムファイル走行中央処理装置に
接続する。) ・チャネル制御装置CH11,CH21〜CHn1を現
用とする。(チャネル制御装置接続バスC111,C2
11〜Cn11を、それぞれ新プログラムファイル走行
中央処理装置に接続する。) ・チャネルインタフェース装置CB13,CB23〜C
Bn3を現用とする。 ・ワークステーションWS11を現用とする。 ・リングバスインタフェース装置RB11,RB21〜
RBn1を現用とする。 ・リングバス#1上のプロセッサ間通信パスを現用とす
る。
【0109】・主記憶装置MM10,MM20〜MMn
0を新プログラムファイル走行中央処理装置より切り離
す。(主記憶接続バスM110,M210〜Mn10
を、それぞれ新プログラムファイル走行中央処理装置か
ら切り離す。) ・チャネル制御装置CH10,CH20〜CHn0を、
それぞれ新プログラムファイル走行中央処理装置から切
り離す。(チャネル制御装置接続バスC110,C21
0〜Cn10を、それぞれ新プログラムファイル走行中
央処理装置から切り離す。)これにより、チャネルイン
タフェース装置CB10,CB20〜CBn0,CB1
2,CB22〜CBn2も、それぞれ新プログラムファ
イル走行中央処理装置から切り離される。 ・リングバスインタフェース装置RB10,RB20〜
RBn0を、それぞれ新プログラムファイル走行中央処
理装置から切り離す。 ・リングバス#0上のプロセッサ間通信パスを使用不可
とする。
【0110】(10) ワークステーションWS11からコ
マンドを投入して、新ファイルの運転を確認する。(11)
必要に応じて、以下の処理を実施する。 ・ワークステーションWS10から、コマンド自動転送
処理を起動する。この場合の処理シーケンスは、前述の
(9) 投入コマンド自動転送手段に記載されたものと同じ
である。 ・ワークステーションWS10から、データ引継ぎ,変
換処理を起動する。この場合の処理シーケンスは、前述
の(10)データ引き継ぎ・変換手段に記載されたものと同
じである。
【0111】(12) ワークステーションWS10から、
新プログラムファイル切替えコマンドを投入し、新プロ
グラムファイル現用化手段によって、新プログラムファ
イルを現用に切り替える。
【0112】以下、本発明の変形例,応用例を説明す
る。本発明は、プロセッサ間を接続する通信バスの形態
が、バス型およびスター型の場合にも適用可能である。
【0113】図25は、バス型通信バスで接続されたマ
ルチプロセッサシステムの構成を示したものであって、
図3(a) におけると同じものを同じ番号で示し、101
A〜103A,111A〜113Aはバスアダプタ、1
20,121,130,131はバスアービタである。
【0114】図25の構成において、プロセッサ(1),
(2),(3) は、それぞれバスアダプタ101A,102
A,103Aを介してバス#0と接続されることによっ
て、バス#0との間にアクセスルート201,202,
203を形成し、バスアダプタ111A,112A,1
13Aを介してバス#1と接続されることによって、バ
ス#1との間にアクセスルート211,212,213
を形成している。■で示すバスアービタ120,130
は、バス#0上における、各プロセッサのバス使用権の
衝突を調停し、バスアービタ121,131は、バス#
1上における、各プロセッサのバス使用権の衝突を調停
する。
【0115】図26は、スター型通信バスで接続された
マルチプロセッサシステムの構成を示したものであっ
て、図3(a) におけると同じものを同じ番号で示し、3
02〜304,312〜314は通信バスである。
【0116】図26の構成において、プロセッサ(1)
は、0系通信バス302と1系通信バス312によって
プロセッサ(2) と接続され、0系通信バス303と1系
通信バス313によってプロセッサ(3) と接続され、0
系通信バス304と1系通信バス314によってプロセ
ッサ(4) と接続されていて、それぞれのプロセッサとの
間で独立に通信を行なうことができるようになってい
る。
【0117】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数の二重化プロセッサを複数の通信バスで接続してなる
マルチプロセッサシステムにおいて、システムのサービ
スを停止することなく、マルチプロセッサシステム全体
のプログラムファイルを更新することができるので、シ
ステムのサービス性の向上に寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理的構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例のマルチプロセッサシステム
の構成を示す図である。
【図3】プロセッサ間通信バス状態管理テーブルを示す
図である。
【図4】現用通信パスの決定処理フローを示す図であ
る。
【図5】現用通信パス切替え指示オーダーと確認オーダ
ーのフォーマットを示す図であって、(a) は通信データ
フォーマット、(b) は現用通信パス切替え指示オーダ
ー、(c) は現用通信パス切替え確認オーダーをそれぞれ
示す。
【図6】新プログラムファイル受信手段のメカニズムを
示す図である。
【図7】新プログラムファイル起動手段のメカニズムを
示す図である。
【図8】新プログラムファイル現用化手段のメカニズム
を示す図である。
【図9】新プログラムファイル転送先プロセッサ指定方
法を示す図である。
【図10】データ格納装置内のプログラムファイルの構
成を示す図である。
【図11】データ格納装置内のプログラムファイルの配
置を示す図である。
【図12】転送対象プログラムファイル指定方法を示す
図である。
【図13】新プログラムファイル転送処理を示す図で
ある。
【図14】新プログラムファイル転送処理を示す図で
ある。
【図15】新プログラムファイル転送シーケンスを示す
図である。
【図16】新プログラムファイルデータ転送オーダー・
受信結果オーダーのフォーマットを示す図であって、
(a) は新プログラムファイルデータ転送オーダーフォー
マットを示し、(b) は新プログラムファイルデータ受信
結果オーダーフォーマットを示す。
【図17】自動コマンド転送処理起動処理シーケンスを
示す図である。
【図18】旧ファイルシステム側の自動コマンド転送処
理を示す図である。
【図19】新ファイルシステム側の転送コマンド実行処
理を示す図である。
【図20】新プログラムファイル・旧プログラムファイ
ル通信エリヤの構成を示す図である。
【図21】データ引き継ぎ・変換処理シーケンスを示す
図である。
【図22】旧プログラムファイル側のデータ引き継ぎコ
マンド処理を示す図である。
【図23】新プログラムファイル側のデータ引き継ぎ・
変換処理を示す図である。
【図24】新プログラムファイル・旧プログラムファイ
ルデータ引き継ぎエリヤの構成を示す図である。
【図25】バス型通信バスで接続されたマルチプロセッ
サシステムの構成を示す図である。
【図26】スター型通信バスで接続されたマルチプロセ
ッサシステムの構成を示す図である。
【符号の説明】
1 プロセッサ間通信路の管理手段 2 現用通信パスの切替え手段 3 新プログラムファイル受信手段 4 待機中央処理装置の新プログラムファイル起動手段 5 新プログラムファイル現用化手段 6 プログラムファイル転送先プロセッサ指定手段 7 転送プログラムファイル指定手段 8 新プログラムファイル転送手段 9 投入コマンド自動転送手段 10 データ引き継ぎ・変換手段 100 プログラムファイル格納装置 101 プロセッサ 102 プロセッサ

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ個別の主記憶装置を持ち、一方
    の中央処理装置から他方の中央処理装置の主記憶装置に
    アクセス可能であるとともに、一方の中央処理装置を現
    用とし他方を予備としてそれぞれ異なるプログラムを実
    行可能なように構成された二重化プロセッサを複数組備
    え、各プロセッサを通信バスを介して相互に接続して、
    該通信バスを介して任意のプロセッサ間で直接通信を行
    うとともに、特定のプロセッサがプログラムファイル格
    納装置からプログラムファイルを読み込んで各プロセッ
    サに送信可能なマルチプロセッサシステムにおいて、 前記通信バスを複数組設け、各二重化プロセッサが、複
    数の通信バスのそれぞれにアクセス可能であるととも
    に、通信相手プロセッサごとに使用可能な通信バスを識
    別可能であって、通信相手プロセッサごとに任意の通信
    バスを現用通信パスとし、他の通信バスを待機通信パス
    として使用して現用通信パス上で通信データを送信・受
    信可能なようにし、 現用中央処理装置が、旧プログラムファイルで運転して
    いる状態で、待機中央処理装置の主記憶装置に新プログ
    ラムファイルを読み込んで、現用中央処理装置から待機
    中央処理装置の新プログラムファイルを起動し、待機中
    央処理装置間は、現用中央処理装置側からみた待機通信
    路で通信させて、待機中央処理装置側での新プログラム
    ファイルの動作を確認したのち、待機中央処理装置側を
    一斉に現用とすることによって、プログラムファイルを
    更新することを特徴とするプログラムファイル更新方
    式。
  2. 【請求項2】 それぞれ個別の主記憶装置を持ち、一方
    の中央処理装置から他方の中央処理装置の主記憶装置に
    アクセス可能であるとともに、一方の中央処理装置を現
    用とし他方を予備としてそれぞれ異なるプログラムを実
    行可能なように構成された二重化プロセッサを複数組備
    え、各プロセッサを通信バスを介して相互に接続して、
    該通信バスを介して任意のプロセッサ間で直接通信を行
    うとともに、特定のプロセッサがプログラムファイル格
    納装置からプログラムファイルを読み込んで各プロセッ
    サに送信可能なマルチプロセッサシステムにおいて、 前記通信バスを複数組設けるとともに、各プロセッサ間
    通信パスの使用可否を決定するとともに、使用可のプロ
    セッサ間通信パス中のいずれかを現用通信パスとして決
    定するプロセッサ間通信路の管理手段と、他のプロセッ
    サとの間における現用通信パスと待機通信パスとを切り
    替える現用通信パス切替え手段とを設けて、通信相手プ
    ロセッサごとに任意の通信バスを現用通信路とし、他の
    通信バスを待機通信路として使用して現用通信路上で通
    信データを送信・受信可能なようにするとともに、 新プログラムファイルを各待機中央処理装置の主記憶装
    置に書き込む新プログラムファイル受信手段と、待機中
    央処理装置の主記憶装置に書き込まれた新プログラムフ
    ァイルを起動させる待機中央処理装置の新プログラムフ
    ァイル起動手段と、起動された待機中央処理装置の新プ
    ログラムファイルを現用化する新プログラムファイル現
    用化手段とを設けて、各プロセッサの現用中央処理装置
    が、旧プログラムファイルで運転している状態で、待機
    中央処理装置の主記憶装置に読み込まれた新プログラム
    ファイルを現用中央処理装置から起動し、待機中央処理
    装置間は、現用中央処理装置側からみた待機通信パスで
    通信させて、待機中央処理装置側での新プログラムファ
    イルの動作を確認したのち、待機中央処理装置側を一斉
    に現用とすることによって、プログラムファイルを更新
    することを特徴とするプログラムファイル更新方式。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のプログラムフ
    ァイル更新方式において、入力された転送先プロセッサ
    情報を特定プロセッサの主記憶装置上に記憶することに
    よって、新プログラムファイル転送先プロセッサを指定
    するプログラムファイル転送先指定手段を設け、特定プ
    ロセッサが、該記憶されたプロセッサ情報に応じて、指
    定されたプロセッサのみのプログラムファイルを入れ替
    えることを特徴とするプログラムファイル更新方式。
  4. 【請求項4】 請求項1または2に記載のプログラムフ
    ァイル更新方式において、新プログラムファイル中の転
    送対象プログラムファイルを特定プロセッサの主記憶装
    置上に記憶する転送プログラムファイル指定手段を設
    け、旧プログラムファイルを各プロセッサの待機中央処
    理装置の主記憶装置上にコピーして、前記記憶されてい
    る転送対象プログラムファイルのみを新プログラムファ
    イルに入れ替えることを特徴とするプログラムファイル
    更新方式。
  5. 【請求項5】 請求項1または2に記載のプログラムフ
    ァイル更新方式において、転送すべき新プログラムファ
    イルを転送先プロセッサに転送する新プログラムファイ
    ル転送手段を設け、新プログラムファイルの転送処理を
    転送先プロセッサごとに起動することによって新プログ
    ラムファイルの転送を行うことを特徴とするプログラム
    ファイル更新方式。
  6. 【請求項6】 請求項1または2に記載のプログラムフ
    ァイル更新方式において、投入されたコマンドを旧プロ
    グラムファイル側から新プログラムファイル側に自動転
    送する投入コマンド自動転送手段を設け、旧プログラム
    ファイルで現用中央処理装置が運転中に、旧プログラム
    ファイル側に入力された特定のコマンドを新プログラム
    ファイル側にも自動的に投入することによって、該当す
    るコマンド処理を起動することを特徴とするプログラム
    ファイル更新方式。
  7. 【請求項7】 請求項1または2に記載のプログラムフ
    ァイル更新方式において、旧プログラムファイル側のデ
    ータをコマンド入力によって新プログラムファイル側に
    引き継ぎ、該引き継がれたデータを新プログラムファイ
    ル側のデータに変換する処理を実行するデータ引き継ぎ
    ・変換手段を設け、旧プログラムファイルで現用中央処
    理装置が運転中に、旧プログラムファイル側の引き継ぎ
    データを新プログラムファイル側に転送し、新プログラ
    ムファイル側では該引き継ぎデータを新プログラムファ
    イル側のデータに変換したのち、新プログラムファイル
    側に引き継ぐことを特徴とするプログラムファイル更新
    方式。
  8. 【請求項8】 それぞれ個別の主記憶装置を持ち、一方
    の中央処理装置から他方の中央処理装置の主記憶装置に
    アクセス可能であるとともに、一方の中央処理装置を現
    用とし他方を予備としてそれぞれ異なるプログラムを実
    行可能なように構成された二重化プロセッサを複数組備
    え、各プロセッサを通信バスを介して相互に接続して、
    該通信バスを介して任意のプロセッサ間で直接通信を行
    うとともに、特定のプロセッサがプログラムファイル格
    納装置からプログラムファイルを読み込んで各プロセッ
    サに送信可能なマルチプロセッサシステムにおいて、 前記通信バスを複数組設け、各二重化プロセッサが、複
    数の通信バスのそれぞれにアクセス可能であるととも
    に、通信相手プロセッサごとに使用可能な通信バスを識
    別可能であって、通信相手プロセッサごとに任意の通信
    バスを現用通信パスとし、他の通信バスを待機通信パス
    として使用して現用通信パス上で通信データを送信・受
    信可能なように構成して、 現用中央処理装置が、旧プログラムファイルで運転して
    いる状態で、待機中央処理装置の主記憶装置に新プログ
    ラムファイルを読み込んで、現用中央処理装置から待機
    中央処理装置の新プログラムファイルを起動し、待機中
    央処理装置間は、現用中央処理装置側からみた待機通信
    路で通信させて、待機中央処理装置側での新プログラム
    ファイルの動作を確認したのち、待機中央処理装置側を
    一斉に現用とすることによって、プログラムファイルを
    更新するようにしたことを特徴とするマルチプロセッサ
    システム。
  9. 【請求項9】 それぞれ個別の主記憶装置を持ち、一方
    の中央処理装置から他方の中央処理装置の主記憶装置に
    アクセス可能であるとともに、一方の中央処理装置を現
    用とし他方を予備としてそれぞれ異なるプログラムを実
    行可能なように構成された二重化プロセッサを複数組備
    え、各プロセッサを通信バスを介して相互に接続して、
    該通信バスを介して任意のプロセッサ間で直接通信を行
    うとともに、特定のプロセッサがプログラムファイル格
    納装置からプログラムファイルを読み込んで各プロセッ
    サに送信可能なマルチプロセッサシステムにおいて、 前記通信バスを複数組設け、各プロセッサ間通信パスの
    使用可否を決定するとともに、使用可のプロセッサ間通
    信パス中のいずれかを現用通信パスとして決定するプロ
    セッサ間通信路の管理手段と、他のプロセッサとの間に
    おける現用通信パスと待機通信パスとを切り替える現用
    通信パス切替え手段とを設けて、通信相手プロセッサご
    とに任意の通信バスを現用通信路とし、他の通信バスを
    待機通信路として使用して現用通信路上で通信データを
    送信・受信可能なように構成するとともに、 新プログラムファイルを各待機中央処理装置の主記憶装
    置に書き込む新プログラムファイル受信手段と、待機中
    央処理装置の主記憶装置に書き込まれた新プログラムフ
    ァイルを起動させる待機中央処理装置の新プログラムフ
    ァイル起動手段と、起動された待機中央処理装置の新プ
    ログラムファイルを現用化する新プログラムファイル現
    用化手段とを設けて、各プロセッサの現用中央処理装置
    が、旧プログラムファイルで運転している状態で、待機
    中央処理装置の主記憶装置に読み込まれた新プログラム
    ファイルを現用中央処理装置から起動し、待機中央処理
    装置間は、現用中央処理装置側からみた待機通信パスで
    通信させて、待機中央処理装置側での新プログラムファ
    イルの動作を確認したのち、待機中央処理装置側を一斉
    に現用とすることによって、プログラムファイルを更新
    するようにしたことを特徴とするマルチプロセッサシス
    テム。
  10. 【請求項10】 請求項8または9に記載のマルチプロ
    セッサシステムにおいて、入力された転送先プロセッサ
    情報を特定プロセッサの主記憶装置上に記憶することに
    よって、新プログラムファイル転送先プロセッサを指定
    するプログラムファイル転送先指定手段を設け、特定プ
    ロセッサが、該記憶されたプロセッサ情報に応じて、指
    定されたプロセッサのみのプログラムファイルを入れ替
    えるようにしたことを特徴とするマルチプロセッサシス
    テム。
  11. 【請求項11】 請求項8または9に記載のマルチプロ
    セッサシステムにおいて、新プログラムファイル中の転
    送対象プログラムファイルを特定プロセッサの主記憶装
    置上に記憶する転送プログラムファイル指定手段を設
    け、旧プログラムファイルを各プロセッサの待機中央処
    理装置の主記憶装置上にコピーして、前記記憶されてい
    る転送対象プログラムファイルのみを新プログラムファ
    イルに入れ替えるようにしたことを特徴とするマルチプ
    ロセッサシステム。
  12. 【請求項12】 請求項8または9に記載のマルチプロ
    セッサシステムにおいて、転送すべき新プログラムファ
    イルを転送先プロセッサに転送する新プログラムファイ
    ル転送手段を設け、新プログラムファイルの転送処理を
    転送先プロセッサごとに起動することによって新プログ
    ラムファイルの転送を行うようにしたことを特徴とする
    マルチプロセッサシステム。
  13. 【請求項13】 請求項8または9に記載のマルチプロ
    セッサシステムにおいて、投入されたコマンドを旧プロ
    グラムファイル側から新プログラムファイル側に自動転
    送する投入コマンド自動転送手段を設け、旧プログラム
    ファイルで現用中央処理装置が運転中に、旧プログラム
    ファイル側に入力された特定のコマンドを新プログラム
    ファイル側にも自動的に投入することによって、該当す
    るコマンド処理を起動するようにしたことを特徴とする
    マルチプロセッサシステム。
  14. 【請求項14】 請求項8または9に記載のマルチプロ
    セッサシステムにおいて、旧プログラムファイル側のデ
    ータをコマンド入力によって新プログラムファイル側に
    引き継ぎ、該引き継がれたデータを新プログラムファイ
    ル側のデータに変換する処理を実行するデータ引き継ぎ
    ・変換手段を設け、旧プログラムファイルで現用中央処
    理装置が運転中に、旧プログラムファイル側の引き継ぎ
    データを新プログラムファイル側に転送し、新プログラ
    ムファイル側では該引き継ぎデータを新プログラムファ
    イル側のデータに変換したのち、新プログラムファイル
    側に引き継ぐようにしたことを特徴とするマルチプロセ
    ッサシステム。
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