JPH08106601A - 信号切換装置 - Google Patents
信号切換装置Info
- Publication number
- JPH08106601A JPH08106601A JP6261990A JP26199094A JPH08106601A JP H08106601 A JPH08106601 A JP H08106601A JP 6261990 A JP6261990 A JP 6261990A JP 26199094 A JP26199094 A JP 26199094A JP H08106601 A JPH08106601 A JP H08106601A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- arbitrary
- switching device
- switching
- waveform
- Prior art date
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- Pending
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、信号切換装置において、入力信号の
波形の任意の部分の変動量を精度良く測定させ得るよう
にする。 【構成】所定信号(S1)を基準として、複数の設定信
号発生手段(3〜5)で設定した任意の位相及び任意の
期間だけ入力信号(S6)を切り換えて外部に出力する
複数の切換手段(6〜8)を配設した。
波形の任意の部分の変動量を精度良く測定させ得るよう
にする。 【構成】所定信号(S1)を基準として、複数の設定信
号発生手段(3〜5)で設定した任意の位相及び任意の
期間だけ入力信号(S6)を切り換えて外部に出力する
複数の切換手段(6〜8)を配設した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は信号切換装置に関し、例
えばビデオテープレコーダの回転ヘツドに巻き付けた磁
気テープの再生出力の波形を検出する際に適用し得る。
えばビデオテープレコーダの回転ヘツドに巻き付けた磁
気テープの再生出力の波形を検出する際に適用し得る。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオテープレーコーダには、回
転磁気ヘツドが磁気テープの走行方向に対して斜めに走
査する方式のものがある。走査するとき、磁気ヘツドは
固定ドラム及び回転ドラム間の間隙よりわずかに突き出
て磁気テープに接触する。磁気ヘツドが磁気テープに対
して接触を始める位置(以下突入端という)及び接触を
終わる位置(以下離脱端という)では、接触面圧の急変
による磁気テープの振動現象、いわゆるインパクトエラ
ーが発生する。
転磁気ヘツドが磁気テープの走行方向に対して斜めに走
査する方式のものがある。走査するとき、磁気ヘツドは
固定ドラム及び回転ドラム間の間隙よりわずかに突き出
て磁気テープに接触する。磁気ヘツドが磁気テープに対
して接触を始める位置(以下突入端という)及び接触を
終わる位置(以下離脱端という)では、接触面圧の急変
による磁気テープの振動現象、いわゆるインパクトエラ
ーが発生する。
【0003】インパクトエラーによる高周波信号の出力
変動等を調べる際には、磁気ヘツドが突入端から離脱端
まで移動する期間に再生する再生高周波信号の波形(以
下高周波当り波形という)全体をチヤンネル毎に取り出
して測定していた。この方法によつて、図4に示すよう
に、小変動、中変動及び大変動のときのそれぞれの高周
波当り波形の変動量として例えば12%、30%及び74%と
いう測定値を得ていた。因みに、この変動量は、変動し
ない状態の出力の値を最大値すなわち 100%として、こ
の最大値からの減少量で示している。
変動等を調べる際には、磁気ヘツドが突入端から離脱端
まで移動する期間に再生する再生高周波信号の波形(以
下高周波当り波形という)全体をチヤンネル毎に取り出
して測定していた。この方法によつて、図4に示すよう
に、小変動、中変動及び大変動のときのそれぞれの高周
波当り波形の変動量として例えば12%、30%及び74%と
いう測定値を得ていた。因みに、この変動量は、変動し
ない状態の出力の値を最大値すなわち 100%として、こ
の最大値からの減少量で示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで近年、記録密
度の向上のためトラツク幅を狭くする等の変化により、
高周波当り波形の変動の状態が多様化した。このため高
周波当り波形の一部分、例えば離脱端側の波形のみが著
しく変動する場合がある。
度の向上のためトラツク幅を狭くする等の変化により、
高周波当り波形の変動の状態が多様化した。このため高
周波当り波形の一部分、例えば離脱端側の波形のみが著
しく変動する場合がある。
【0005】ところが従来の方法では突入端から離脱端
までを平均化して変動量を測定していた。このため例え
ば離脱端側の波形のように、変動部分の幅が高周波当り
波形全体の幅に比して小さい場合、検出を所望する変動
部分の測定精度が低いという問題があつた。
までを平均化して変動量を測定していた。このため例え
ば離脱端側の波形のように、変動部分の幅が高周波当り
波形全体の幅に比して小さい場合、検出を所望する変動
部分の測定精度が低いという問題があつた。
【0006】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、入力信号の波形の任意の部分の変動量を精度良く測
定させ得る信号切換装置を提案しようとするものであ
る。
で、入力信号の波形の任意の部分の変動量を精度良く測
定させ得る信号切換装置を提案しようとするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、所定信号(S1)を基準とする任
意の位相と当該位相からの任意の期間とを設定させる設
定信号(S3〜S5)を発生する複数の設定信号発生手
段(3〜5)と、設定信号(S3〜S5)及び入力信号
(S6)が入力され、設定信号(S3〜S5)に応じて
入力信号(S6)を切り換えて任意の位相から任意の期
間だけ出力する複数の切換手段(6〜8)とを設ける。
め本発明においては、所定信号(S1)を基準とする任
意の位相と当該位相からの任意の期間とを設定させる設
定信号(S3〜S5)を発生する複数の設定信号発生手
段(3〜5)と、設定信号(S3〜S5)及び入力信号
(S6)が入力され、設定信号(S3〜S5)に応じて
入力信号(S6)を切り換えて任意の位相から任意の期
間だけ出力する複数の切換手段(6〜8)とを設ける。
【0008】
【作用】所定信号(S1)を基準として、複数の設定信
号発生手段(3〜5)で設定した任意の位相及び任意の
期間だけ入力信号(S6)を切り換えて外部に出力する
複数の切換手段(6〜8)を配設したことにより、入力
信号(S6)の波形の任意の部分の変動量を精度良く複
数同時に測定させ得る。
号発生手段(3〜5)で設定した任意の位相及び任意の
期間だけ入力信号(S6)を切り換えて外部に出力する
複数の切換手段(6〜8)を配設したことにより、入力
信号(S6)の波形の任意の部分の変動量を精度良く複
数同時に測定させ得る。
【0009】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
する。
【0010】図1において、1は全体として電子素子で
構成された当り波形検出装置を示し、ビデオテープレコ
ーダ(図示せず)の回転ヘツドでビデオテープより再生
された再生高周波信号を入力され、その高周波当り波形
の任意の部分を複数同時に検出する。
構成された当り波形検出装置を示し、ビデオテープレコ
ーダ(図示せず)の回転ヘツドでビデオテープより再生
された再生高周波信号を入力され、その高周波当り波形
の任意の部分を複数同時に検出する。
【0011】当り波形検出装置1は、パルスジエネレー
タ信号S1を反転回路2に入力して、反転パルスジエネ
レータ信号S2をゲート回路3〜5にそれぞれ与える。
ゲート回路3〜5は、パルスジエネレータ信号S1を基
準として、高周波当り波形の検出部分を設定するゲート
信号S3〜S5をスイツチング回路6〜8にそれぞれ与
える。高周波当り波形の検出部分は、ゲート回路3〜5
の可変抵抗を調節して任意に設定される。因みに、パル
スジエネレータ信号S1はビデオテープレコーダのテス
トピンより取り出されている。
タ信号S1を反転回路2に入力して、反転パルスジエネ
レータ信号S2をゲート回路3〜5にそれぞれ与える。
ゲート回路3〜5は、パルスジエネレータ信号S1を基
準として、高周波当り波形の検出部分を設定するゲート
信号S3〜S5をスイツチング回路6〜8にそれぞれ与
える。高周波当り波形の検出部分は、ゲート回路3〜5
の可変抵抗を調節して任意に設定される。因みに、パル
スジエネレータ信号S1はビデオテープレコーダのテス
トピンより取り出されている。
【0012】スイツチング回路6〜8は、ゲート信号S
3〜S5をそれぞれ入力されると共に、再生高周波信号
S6をそれぞれ入力される。これによりスイツチング回
路6〜8は、ゲート信号S3〜S5に応じて、再生高周
波信号S6を任意の位相で検出開始して、任意の期間だ
け通過させた検出信号S7〜S9をそれぞれ出力する。
因みに、検出信号S7〜S9は例えば直流変換回路やペ
ンレコーダ等に出力されて、波形の変動量が測定され
る。
3〜S5をそれぞれ入力されると共に、再生高周波信号
S6をそれぞれ入力される。これによりスイツチング回
路6〜8は、ゲート信号S3〜S5に応じて、再生高周
波信号S6を任意の位相で検出開始して、任意の期間だ
け通過させた検出信号S7〜S9をそれぞれ出力する。
因みに、検出信号S7〜S9は例えば直流変換回路やペ
ンレコーダ等に出力されて、波形の変動量が測定され
る。
【0013】以上の構成において、図2に示すように、
矩形のパルスジエネレータ信号S1と、矩形で記録して
再生した2チヤンネル分の再生高周波信号S6が入力さ
れているものとする。このとき一方のチヤンネルの高周
波当り波形の突入端部、中心部及び離脱端部のそれぞれ
の変動量を測定する場合を考える。
矩形のパルスジエネレータ信号S1と、矩形で記録して
再生した2チヤンネル分の再生高周波信号S6が入力さ
れているものとする。このとき一方のチヤンネルの高周
波当り波形の突入端部、中心部及び離脱端部のそれぞれ
の変動量を測定する場合を考える。
【0014】ゲート回路3〜5の抵抗をそれぞれ調節す
ると、例えばゲート回路3は、高周波当り波形のうち離
脱端の位相の少し前で立ち上がり、離脱端の位相で立ち
下がるゲート信号S3を出力する。同様に、ゲート回路
4は、突入端の位相で立ち上がり、この少し後に立ち下
がるゲート信号S4を出力する。またゲート回路5は、
中心の少し前で立ち上がり、これより少し後に立ち下が
るゲート信号S4を出力する。これにより、高周波当り
波形のうち突入端部、中心部及び離脱端部のそれぞれの
波形のみを有する検出信号S7〜S9が出力される。
ると、例えばゲート回路3は、高周波当り波形のうち離
脱端の位相の少し前で立ち上がり、離脱端の位相で立ち
下がるゲート信号S3を出力する。同様に、ゲート回路
4は、突入端の位相で立ち上がり、この少し後に立ち下
がるゲート信号S4を出力する。またゲート回路5は、
中心の少し前で立ち上がり、これより少し後に立ち下が
るゲート信号S4を出力する。これにより、高周波当り
波形のうち突入端部、中心部及び離脱端部のそれぞれの
波形のみを有する検出信号S7〜S9が出力される。
【0015】図4に示した測定例で使用したものと同一
の回転ヘツド及びビデオテープを使用して、高周波当り
波形の変動量をそれぞれ測定すると、図3に示すように
小変動のときには、突入端部及び離脱端部でそれぞれ3
%及び19%となることが分かつた。同様に、中変動のと
きには、突入端部及び離脱端部でそれぞれ10%及び48%
となり、大変動のときには、突入端部及び離脱端部でそ
れぞれ25%及び95%となることが分かつた。このように
して高周波当り波形の任意の部分を別個に複数通過させ
て、それぞれの任意の部分の変動量を精度良く同時に測
定させることができるようになつた。
の回転ヘツド及びビデオテープを使用して、高周波当り
波形の変動量をそれぞれ測定すると、図3に示すように
小変動のときには、突入端部及び離脱端部でそれぞれ3
%及び19%となることが分かつた。同様に、中変動のと
きには、突入端部及び離脱端部でそれぞれ10%及び48%
となり、大変動のときには、突入端部及び離脱端部でそ
れぞれ25%及び95%となることが分かつた。このように
して高周波当り波形の任意の部分を別個に複数通過させ
て、それぞれの任意の部分の変動量を精度良く同時に測
定させることができるようになつた。
【0016】以上の構成によれば、パルスジエネレータ
信号S1を基準として、複数のゲート回路3〜5で設定
した任意の検出開始位相及び期間だけ再生高周波信号S
6を切り換えて外部に出力する複数のスイツチング回路
6〜8を配設したことにより、再生高周波信号S6の波
形の任意の部分の変動量を精度良く複数同時に測定させ
ることができる。
信号S1を基準として、複数のゲート回路3〜5で設定
した任意の検出開始位相及び期間だけ再生高周波信号S
6を切り換えて外部に出力する複数のスイツチング回路
6〜8を配設したことにより、再生高周波信号S6の波
形の任意の部分の変動量を精度良く複数同時に測定させ
ることができる。
【0017】なお上述の実施例においては、3つのゲー
ト回路3〜5と、これにそれぞれ対応する3つのスイツ
チング回路6〜8を配設する場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、測定部分の数に応じて任意の数の
ゲート回路とスイツチング回路とを配設しても良い。こ
の場合にも上述と同様の効果を得ることができる。
ト回路3〜5と、これにそれぞれ対応する3つのスイツ
チング回路6〜8を配設する場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、測定部分の数に応じて任意の数の
ゲート回路とスイツチング回路とを配設しても良い。こ
の場合にも上述と同様の効果を得ることができる。
【0018】また上述の実施例においては、ビデオテー
プを再生するビデオテープレコーダが出力する再生高周
波信号を検出する場合について述べたが、本発明はこれ
に限らず、任意のデータを記録したテープを再生するデ
ータレコーダ等、任意の記録テープを再生する記録テー
プ再生装置が出力する任意の再生信号を検出する場合に
も適用できる。
プを再生するビデオテープレコーダが出力する再生高周
波信号を検出する場合について述べたが、本発明はこれ
に限らず、任意のデータを記録したテープを再生するデ
ータレコーダ等、任意の記録テープを再生する記録テー
プ再生装置が出力する任意の再生信号を検出する場合に
も適用できる。
【0019】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、所定信号
を基準として、複数の設定信号発生手段で設定した任意
の位相及び任意の期間だけ入力信号を切り換えて外部に
出力する複数の切換手段を配設したことにより、入力信
号の波形の任意の部分の変動量を精度良く複数同時に測
定させ得る信号切換装置を実現できる。
を基準として、複数の設定信号発生手段で設定した任意
の位相及び任意の期間だけ入力信号を切り換えて外部に
出力する複数の切換手段を配設したことにより、入力信
号の波形の任意の部分の変動量を精度良く複数同時に測
定させ得る信号切換装置を実現できる。
【図1】本発明による信号切換装置の一実施例による当
り波形検出装置を示す接続図である。
り波形検出装置を示す接続図である。
【図2】各信号の波形及びタイミングを示すタイミング
チヤートである。
チヤートである。
【図3】実施例による再生高周波信号の変動量を3種の
変動規模毎に突入端及び離脱端で測定した例を示す測定
結果表である。
変動規模毎に突入端及び離脱端で測定した例を示す測定
結果表である。
【図4】従来の再生高周波信号の変動量を3種の変動規
模毎に測定した例を示す測定結果表である。
模毎に測定した例を示す測定結果表である。
1……当り波形検出装置、2……反転回路、3〜5……
ゲート回路、6〜8……スイツチング回路。
ゲート回路、6〜8……スイツチング回路。
Claims (6)
- 【請求項1】所定信号を基準とする任意の位相と当該位
相からの任意の期間とを設定させる設定信号を発生する
複数の設定信号発生手段と、 上記設定信号及び入力信号が入力され、当該設定信号に
応じて当該入力信号を切り換えて上記任意の位相から上
記任意の期間だけ出力する複数の切換手段とを具えるこ
とを特徴とする信号切換装置。 - 【請求項2】上記所定信号は、記録テープを再生する記
録テープ再生装置が当該記録テープを再生して再生信号
を出力する際に、当該記録テープ再生装置のパルス発生
手段で発生するパルス出力でなり、 上記入力信号は、上記再生信号でなることを特徴とする
請求項1に記載の信号切換装置。 - 【請求項3】上記パルス出力の周期が上記再生信号の周
期と同一でなることを特徴とする請求項1又は請求項2
に記載の信号切換装置。 - 【請求項4】上記記録テープは、磁気テープでなること
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の信号切換装
置。 - 【請求項5】上記再生信号は、ビデオ再生信号でなるこ
とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の信号切換
装置。 - 【請求項6】上記設定信号発生手段及び上記切換手段
は、電子素子で構成されていることを特徴とする請求項
1に記載の信号切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6261990A JPH08106601A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 信号切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6261990A JPH08106601A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 信号切換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08106601A true JPH08106601A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17369479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6261990A Pending JPH08106601A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 信号切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08106601A (ja) |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP6261990A patent/JPH08106601A/ja active Pending
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