JPH08106726A - 主データ再生終了検出方法及び装置 - Google Patents
主データ再生終了検出方法及び装置Info
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- JPH08106726A JPH08106726A JP6243216A JP24321694A JPH08106726A JP H08106726 A JPH08106726 A JP H08106726A JP 6243216 A JP6243216 A JP 6243216A JP 24321694 A JP24321694 A JP 24321694A JP H08106726 A JPH08106726 A JP H08106726A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 25
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 2
- 101000588924 Anthopleura elegantissima Delta-actitoxin-Ael1a Proteins 0.000 description 1
- 101100327310 Caenorhabditis elegans emb-27 gene Proteins 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B7/005—Reproducing
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/002—Programmed access in sequence to a plurality of record carriers or indexed parts, e.g. tracks, thereof, e.g. for editing
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- G11B27/007—Reproducing at a different information rate from the information rate of recording reproducing continuously a part of the information, i.e. repeating
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- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/34—Indicating arrangements
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 主データの途中で主データ番号は変化して
も、正しく主データの再生終了を検出することが可能な
主データ再生終了検出方法及び装置を提供する。 【構成】 コンパクトディスク等に記録されたサブコー
ドデータに含まれる第1部分サブコードデータ(TNO
データ)の変化を検出し(ステップS2、S3)、第1
部分サブコードデータが変化したら第1部分サブコード
データ以外の所定の第2部分サブコードデータ(IND
EXデータ)を検出し(ステップS4)、検出した第2
部分サブコードデータの値と、第1部分サブコードデー
タが正常に変化したときに得られる第2部分サブコード
データの値である所定の値とが等しいか否かを判定し
(ステップS5)、その結果に基づいて主データの再生
終了を検出する(ステップS6)。上記構成により、主
データの途中で第1部分サブコードデータが変化して
も、主データの再生終了を正しく検出できる。
も、正しく主データの再生終了を検出することが可能な
主データ再生終了検出方法及び装置を提供する。 【構成】 コンパクトディスク等に記録されたサブコー
ドデータに含まれる第1部分サブコードデータ(TNO
データ)の変化を検出し(ステップS2、S3)、第1
部分サブコードデータが変化したら第1部分サブコード
データ以外の所定の第2部分サブコードデータ(IND
EXデータ)を検出し(ステップS4)、検出した第2
部分サブコードデータの値と、第1部分サブコードデー
タが正常に変化したときに得られる第2部分サブコード
データの値である所定の値とが等しいか否かを判定し
(ステップS5)、その結果に基づいて主データの再生
終了を検出する(ステップS6)。上記構成により、主
データの途中で第1部分サブコードデータが変化して
も、主データの再生終了を正しく検出できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主データ再生終了検出
方法及び装置に関し、より詳細には、CD(Compact Di
sk)等に記録されたディジタルデータの再生において、
音楽(楽曲)等の主データに対応して記録されているサ
ブコードデータに基づいて主データの再生終了か否かを
検出する主データ再生終了検出方法及び装置に関する。
方法及び装置に関し、より詳細には、CD(Compact Di
sk)等に記録されたディジタルデータの再生において、
音楽(楽曲)等の主データに対応して記録されているサ
ブコードデータに基づいて主データの再生終了か否かを
検出する主データ再生終了検出方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術のCDプレーヤにおいては、音
楽(楽曲)等の主データに対応して記録されているサブ
コードデータに基づいて、主データ(曲)の始まり部分
と終了部分を検出し、検出した結果に基づいてランダム
再生、リピート再生又はプログラム再生等の特殊再生を
行うことができる。ここで、主データとは、複数の異な
る曲等が記録されているCDにおいてはそれぞれの曲等
を示し、また、一の曲等が複数の楽章等に区分されて記
録されているCDにおいてはそれぞれの楽章等を示して
いる。
楽(楽曲)等の主データに対応して記録されているサブ
コードデータに基づいて、主データ(曲)の始まり部分
と終了部分を検出し、検出した結果に基づいてランダム
再生、リピート再生又はプログラム再生等の特殊再生を
行うことができる。ここで、主データとは、複数の異な
る曲等が記録されているCDにおいてはそれぞれの曲等
を示し、また、一の曲等が複数の楽章等に区分されて記
録されているCDにおいてはそれぞれの楽章等を示して
いる。
【0003】このサブコードデータの内容について、図
7乃至図9を用いて説明する。はじめに、図7を用いて
サブコードデータの全体構造について説明する。図7に
示すように、サブコードデータは、同期パターンS0 及
びS1 及びこれに連続する96バイトからなるブロック
100、101をそれぞれ一つの単位として構成されて
いる。また、ブロックを構成するフレームのうち、フレ
ーム3以降の各フレームは、P乃至Wの各チャネル(P
乃至Wの一文字は、1ビットに相当する。)により構成
され、このうち、上記の特殊再生のためには、Pチャネ
ル及びQチャネルが使用されている。
7乃至図9を用いて説明する。はじめに、図7を用いて
サブコードデータの全体構造について説明する。図7に
示すように、サブコードデータは、同期パターンS0 及
びS1 及びこれに連続する96バイトからなるブロック
100、101をそれぞれ一つの単位として構成されて
いる。また、ブロックを構成するフレームのうち、フレ
ーム3以降の各フレームは、P乃至Wの各チャネル(P
乃至Wの一文字は、1ビットに相当する。)により構成
され、このうち、上記の特殊再生のためには、Pチャネ
ル及びQチャネルが使用されている。
【0004】ここで、Pチャネルについては、記録され
ている最後の主データの場合を除き、主データと主デー
タの間で論理“1”を示し、リードインの部分では、論
理“0”を示し、さらにリードアウトの部分では、論理
“1”と論理“0”を約2Hzの周期で繰り返すように構
成されている。記録されている最後の主データにおいて
は、その最後の2乃至3秒について論理“1”を示すよ
うに構成される。このPチャネルは、主として、主デー
タの始まりを大まかに検知するために設けられている。
ている最後の主データの場合を除き、主データと主デー
タの間で論理“1”を示し、リードインの部分では、論
理“0”を示し、さらにリードアウトの部分では、論理
“1”と論理“0”を約2Hzの周期で繰り返すように構
成されている。記録されている最後の主データにおいて
は、その最後の2乃至3秒について論理“1”を示すよ
うに構成される。このPチャネルは、主として、主デー
タの始まりを大まかに検知するために設けられている。
【0005】次に、Qチャネルについて、図8を用いて
詳説する。はじめに、図7におけるQ1 乃至Q96のフォ
ーマットを図8(a)に示す。図8(a)に示すよう
に、Qチャネルのデータは、オ−ディオのチャネル数、
エンファシス、ディジタルデータの識別のために用いら
れるコントロールビット200と、メーカーコード等を
示すアドレスビット201と、主データに対応した具体
的なデータであるデータビット202と、巡回符号の誤
り検出のためのCRC(Cyclic Redundancy Code)ビッ
ト203により構成されている。
詳説する。はじめに、図7におけるQ1 乃至Q96のフォ
ーマットを図8(a)に示す。図8(a)に示すよう
に、Qチャネルのデータは、オ−ディオのチャネル数、
エンファシス、ディジタルデータの識別のために用いら
れるコントロールビット200と、メーカーコード等を
示すアドレスビット201と、主データに対応した具体
的なデータであるデータビット202と、巡回符号の誤
り検出のためのCRC(Cyclic Redundancy Code)ビッ
ト203により構成されている。
【0006】さらに、図8(b)に示すように、データ
ビット202は、記録されている主データの番号を示
し、2ディジットのBCD(Binary Coded Decimal cha
racter)コードで表現されている主データ番号(TN
O)301と、主データをさらに細分化したときの番号
を示し、同様に、2ディジットのBCDコードで表現さ
れているインデックス(INDEX)データ302と、
主データ内における当該主データが始まってからの経過
時間を示し、それぞれ2ディジット(全体で6ディジッ
ト)のBCDコードで表現される分データ(MIN)3
03、秒データ(SEC)304及びフレーム番号(F
RAME)データ305と、結合のためのゼロデータ
(ZERO)306と、リードインエリアが終了したと
きからの全体の経過時間である絶対時間を示し、それぞ
れ2ディジット(全体で6ディジット)のBCDコード
で表現される分データ(AMIN)307、秒データ
(ASEC)308及びフレーム番号(AFRAME)
データ309により構成されている。
ビット202は、記録されている主データの番号を示
し、2ディジットのBCD(Binary Coded Decimal cha
racter)コードで表現されている主データ番号(TN
O)301と、主データをさらに細分化したときの番号
を示し、同様に、2ディジットのBCDコードで表現さ
れているインデックス(INDEX)データ302と、
主データ内における当該主データが始まってからの経過
時間を示し、それぞれ2ディジット(全体で6ディジッ
ト)のBCDコードで表現される分データ(MIN)3
03、秒データ(SEC)304及びフレーム番号(F
RAME)データ305と、結合のためのゼロデータ
(ZERO)306と、リードインエリアが終了したと
きからの全体の経過時間である絶対時間を示し、それぞ
れ2ディジット(全体で6ディジット)のBCDコード
で表現される分データ(AMIN)307、秒データ
(ASEC)308及びフレーム番号(AFRAME)
データ309により構成されている。
【0007】次に、主データとサブコードデータの関連
をより明確にするために、音楽が記録されているCDを
再生する場合において、主データが楽章であり、3楽章
で一つの曲が構成され、当該曲が一曲のみ記録されてい
る場合について、図9を用いて説明する。
をより明確にするために、音楽が記録されているCDを
再生する場合において、主データが楽章であり、3楽章
で一つの曲が構成され、当該曲が一曲のみ記録されてい
る場合について、図9を用いて説明する。
【0008】図9に示すように、主データ番号(この場
合、曲番号(曲ナンバー)となる。)301は、リード
インエリアでは“00”となり、リードインエリアが終
了してから、第1主データ(楽章)が終了するまでは
“01”となり、さらに第1楽章が終了してから第2楽
章が終了するまでは“02”となる。同様に、第2楽章
が終了してから第3楽章が終了するまでは“03”とな
り、最後のリードアウトエリアでは“AA”となってい
る。
合、曲番号(曲ナンバー)となる。)301は、リード
インエリアでは“00”となり、リードインエリアが終
了してから、第1主データ(楽章)が終了するまでは
“01”となり、さらに第1楽章が終了してから第2楽
章が終了するまでは“02”となる。同様に、第2楽章
が終了してから第3楽章が終了するまでは“03”とな
り、最後のリードアウトエリアでは“AA”となってい
る。
【0009】また、インデックスデータ302は、リ−
ドインエリアが終了してから第1楽章が開始されるまで
の部分では、“00”となり、以後、第1楽章内におい
て、その区分にしたがって、“01”、“02”、“0
3”とインクリメントされていく。そして、第1楽章と
第2楽章の間では再び“00”となり、以後、第2楽章
内の区分にしたがってインクリメントされていく。第3
楽章についても同様である。リードアウトエリアにおい
ては、インデックスデータ302は“01”となる。
ドインエリアが終了してから第1楽章が開始されるまで
の部分では、“00”となり、以後、第1楽章内におい
て、その区分にしたがって、“01”、“02”、“0
3”とインクリメントされていく。そして、第1楽章と
第2楽章の間では再び“00”となり、以後、第2楽章
内の区分にしたがってインクリメントされていく。第3
楽章についても同様である。リードアウトエリアにおい
ては、インデックスデータ302は“01”となる。
【0010】楽章内の経過時間(分データ303、秒デ
ータ304及びフレーム番号305)は、各楽章間にお
いては減算され、各楽章の最初でゼロスタートし、以後
各楽章内においてカウントアップされていく。
ータ304及びフレーム番号305)は、各楽章間にお
いては減算され、各楽章の最初でゼロスタートし、以後
各楽章内においてカウントアップされていく。
【0011】絶対時間(分データ307、秒データ30
8及びフレーム番号309)は、リードインエリアが終
了したときにゼロスタートし、以後各楽章を通じてカウ
ントアップされていく。
8及びフレーム番号309)は、リードインエリアが終
了したときにゼロスタートし、以後各楽章を通じてカウ
ントアップされていく。
【0012】ここで、従来技術の特殊再生においては、
各主データ(楽章)の終了を検出する場合には、上記の
主データ番号301が切り替わったことを検出すること
により主データの終了を検出していた。
各主データ(楽章)の終了を検出する場合には、上記の
主データ番号301が切り替わったことを検出すること
により主データの終了を検出していた。
【0013】すなわち、主データ番号301は、上述の
ように、各主データが終了した時点で一つインクリメン
トされるので、この切り換わりを検出して各主データの
終了を検出するのである。
ように、各主データが終了した時点で一つインクリメン
トされるので、この切り換わりを検出して各主データの
終了を検出するのである。
【0014】より具体的には、主データの再生中におい
て常時主データ番号301をクロック毎に取り込み、一
の主データ番号301を取り込んだらそれを保持してお
き、これと次のクロックのタイミングで取り込んだ主デ
ータ番号301とを比較する。そして、両者が一致すれ
ば主データの再生途中であると判断し、両者が一致しな
ければ主データが終了したと判断していた。主データが
終了したと判断した後は、特殊再生の場合には、次の主
データのサーチ動作に移行していた。
て常時主データ番号301をクロック毎に取り込み、一
の主データ番号301を取り込んだらそれを保持してお
き、これと次のクロックのタイミングで取り込んだ主デ
ータ番号301とを比較する。そして、両者が一致すれ
ば主データの再生途中であると判断し、両者が一致しな
ければ主データが終了したと判断していた。主データが
終了したと判断した後は、特殊再生の場合には、次の主
データのサーチ動作に移行していた。
【0015】ところで、CDプレーヤの再生において、
図10に示すように、一又は複数のCDプレーヤ50、
51を一のコントローラ60を用いて制御することが考
えられている。これは、多数のCDを再生したり停止さ
せたりするためのもので、コントローラ60における操
作により通常の連続再生(記録されている主データを記
録順に再生する。)の他、上記の特殊再生を行うことも
可能である。
図10に示すように、一又は複数のCDプレーヤ50、
51を一のコントローラ60を用いて制御することが考
えられている。これは、多数のCDを再生したり停止さ
せたりするためのもので、コントローラ60における操
作により通常の連続再生(記録されている主データを記
録順に再生する。)の他、上記の特殊再生を行うことも
可能である。
【0016】このために、図10に示すように、各CD
プレーヤ50、51において検出されたサブコードデー
タSS 及びクロックCをコントローラ60に出力し、そ
れに基づいてコントローラ60から制御信号SC を各C
Dプレーヤ50、51に出力して制御していた。
プレーヤ50、51において検出されたサブコードデー
タSS 及びクロックCをコントローラ60に出力し、そ
れに基づいてコントローラ60から制御信号SC を各C
Dプレーヤ50、51に出力して制御していた。
【0017】ここで、コントローラ60におけるサブコ
ードデータSS の取り込みについて説明する。まず、C
Dプレーヤ50、51において、CDよりサブコードデ
ータが検出され、デコーダ部においてデコードされる。
デコードされたサブコードデータは、CDプレーヤに含
まれるシステムコントロールマイコンから出力されるク
ロックCがデコーダ部に入力される度に1ビットづつ出
力され、これがシステムコントロールマイコン及びコン
トローラ60に入力される。なお、クロックCは、デコ
ーダ部とともに、コントローラ60にも出力されてい
る。
ードデータSS の取り込みについて説明する。まず、C
Dプレーヤ50、51において、CDよりサブコードデ
ータが検出され、デコーダ部においてデコードされる。
デコードされたサブコードデータは、CDプレーヤに含
まれるシステムコントロールマイコンから出力されるク
ロックCがデコーダ部に入力される度に1ビットづつ出
力され、これがシステムコントロールマイコン及びコン
トローラ60に入力される。なお、クロックCは、デコ
ーダ部とともに、コントローラ60にも出力されてい
る。
【0018】より具体的には、一のクロックC1 の立上
がりがデコーダ部において検出されると、デコーダ部は
1ビットのサブコードデータを出力し、次のクロックC
2 の立ち上がりを検出するまで同じサブコードデータの
出力を継続する。そして、システムコントロールマイコ
ン及びコントローラ60においては、クロックC1 の立
ち下がりを検出したときに、データライン上に出力され
ているサブコードデータを取り込むのである。
がりがデコーダ部において検出されると、デコーダ部は
1ビットのサブコードデータを出力し、次のクロックC
2 の立ち上がりを検出するまで同じサブコードデータの
出力を継続する。そして、システムコントロールマイコ
ン及びコントローラ60においては、クロックC1 の立
ち下がりを検出したときに、データライン上に出力され
ているサブコードデータを取り込むのである。
【0019】これを、実際のサブコードデータに当ては
めた場合について図11を用いて説明する。上述のよう
に、サブコードデータを構成する各データ(図8符号3
01乃至309参照)は、それぞれ8ビットであるの
で、図11(a)に示すように8つのクロックが出力さ
れると、一つのデータが取り込まれることとなる。
めた場合について図11を用いて説明する。上述のよう
に、サブコードデータを構成する各データ(図8符号3
01乃至309参照)は、それぞれ8ビットであるの
で、図11(a)に示すように8つのクロックが出力さ
れると、一つのデータが取り込まれることとなる。
【0020】図11(b)は、図11(a)における主
データ番号301とインデックスデータ302の部分を
拡大したものであり、各クロックに対応して各データを
1ビットずつ出力することを示している。
データ番号301とインデックスデータ302の部分を
拡大したものであり、各クロックに対応して各データを
1ビットずつ出力することを示している。
【0021】ここで、上述のように、主データ番号30
1はBCDコードで表現されるので、最初の4ビットが
10進数の一の位(下位ビット)を示し、それに続く4
ビットが10進数の十の位(上位ビット)を示すことと
なり、図11(b)の場合は、最初の4ビットが“00
01”ゆえに10進数で1を示し、次の4ビットが“0
010”ゆえに10進数で2を示すので、 主データ番号=21 となる。
1はBCDコードで表現されるので、最初の4ビットが
10進数の一の位(下位ビット)を示し、それに続く4
ビットが10進数の十の位(上位ビット)を示すことと
なり、図11(b)の場合は、最初の4ビットが“00
01”ゆえに10進数で1を示し、次の4ビットが“0
010”ゆえに10進数で2を示すので、 主データ番号=21 となる。
【0022】コントローラ60においては、上述のよう
に、このクロックCに対応してサブコードデータを取り
込むこととなる。また、特殊再生以外の通常の連続再生
においては、主データの終了を判定する必要はないが、
最後の主データの再生が終了すると再生を停止する必要
がある。この場合には、主データ番号301が「AA」
となったときにリードアウトエリアになったと判定して
再生を終了していた。
に、このクロックCに対応してサブコードデータを取り
込むこととなる。また、特殊再生以外の通常の連続再生
においては、主データの終了を判定する必要はないが、
最後の主データの再生が終了すると再生を停止する必要
がある。この場合には、主データ番号301が「AA」
となったときにリードアウトエリアになったと判定して
再生を終了していた。
【0023】上述した複数のCDプレーヤ及びコントロ
ーラを含むシステムにおいては、コントローラと各CD
プレーヤの距離が長い場合が多いため、各CDプレーヤ
とコントローラ間は伝送線路で接続されることが多い。
ーラを含むシステムにおいては、コントローラと各CD
プレーヤの距離が長い場合が多いため、各CDプレーヤ
とコントローラ間は伝送線路で接続されることが多い。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この伝
送線路をクロックが伝送される間に外部ノイズ等の影響
によりクロックにノイズが混入すると、コントローラに
おいて、サブコードデータ(特に、主データ番号30
1)が正しく読み取られないために、上述のような主デ
ータの終了検出方法においては、主データの終了が正し
く検出されず、例えば、特殊再生においては、一つの主
データの途中であるにも拘らず終了であると判定し、次
の主データを再生してしまうという問題点があった。
送線路をクロックが伝送される間に外部ノイズ等の影響
によりクロックにノイズが混入すると、コントローラに
おいて、サブコードデータ(特に、主データ番号30
1)が正しく読み取られないために、上述のような主デ
ータの終了検出方法においては、主データの終了が正し
く検出されず、例えば、特殊再生においては、一つの主
データの途中であるにも拘らず終了であると判定し、次
の主データを再生してしまうという問題点があった。
【0025】すなわち、図12に示すように、主データ
番号301を検出するためのクロックCにノイズ401
が混入すると、コントローラはそのノイズ401をクロ
ックと誤認し、そのノイズ401に対応するデータ(図
12においては、“0”)から8ビット分を主データ番
号301として取り込むこととなる。すると、図12の
場合には、最初の4ビットが“0010”となり、次の
4ビットが“0100”となるので、 主データ番号=42 となり、正しい主データ番号301(図11参照)の
「21」と異なることとなり、上述のような主データの
終了検出方法においては、当該主データ番号301に対
応する主データは終了したと誤判断して、当該主データ
の再生を終了し、次の主データを再生するように制御し
てしまうのである。
番号301を検出するためのクロックCにノイズ401
が混入すると、コントローラはそのノイズ401をクロ
ックと誤認し、そのノイズ401に対応するデータ(図
12においては、“0”)から8ビット分を主データ番
号301として取り込むこととなる。すると、図12の
場合には、最初の4ビットが“0010”となり、次の
4ビットが“0100”となるので、 主データ番号=42 となり、正しい主データ番号301(図11参照)の
「21」と異なることとなり、上述のような主データの
終了検出方法においては、当該主データ番号301に対
応する主データは終了したと誤判断して、当該主データ
の再生を終了し、次の主データを再生するように制御し
てしまうのである。
【0026】また、連続再生の場合では、主データ番号
301が10進数で「55」、すなわち、伝送線路上で
“10101010”と伝送されているときに上述のノ
イズが混入すると、主データ番号301は伝送線路上で
“01010101”、すなわち、10進数で「AA」
と読み取られる場合があることとなり、主データの途中
にも拘らず再生が終了してしまうという問題点もあっ
た。
301が10進数で「55」、すなわち、伝送線路上で
“10101010”と伝送されているときに上述のノ
イズが混入すると、主データ番号301は伝送線路上で
“01010101”、すなわち、10進数で「AA」
と読み取られる場合があることとなり、主データの途中
にも拘らず再生が終了してしまうという問題点もあっ
た。
【0027】そこで、本発明は、上記の問題点に鑑みて
成されたもので、その目的は、主データの途中でノイズ
により主データ番号301が変化しても、正しく主デー
タの再生終了を検出することが可能な主データ再生終了
検出方法及び装置を提供することにある。
成されたもので、その目的は、主データの途中でノイズ
により主データ番号301が変化しても、正しく主デー
タの再生終了を検出することが可能な主データ再生終了
検出方法及び装置を提供することにある。
【0028】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の発明は、一又は複数の楽曲等の
主データのそれぞれに対応して記録されているサブコー
ドデータを再生し、再生した前記サブコードデータに基
づいて前記主データの再生終了を検出する主データ再生
終了検出方法において、前記サブコードデータに含まれ
るTNO(Track Number)データ(曲番号データ)等の
第1部分サブコードデータが変化したか否かを検出する
第1部分サブコードデータ変化検出工程と、前記第1部
分サブコードデータが変化したときに、前記サブコード
データに含まれる前記第1部分サブコードデータ以外の
インデックスデータ等の所定の第2部分サブコードデー
タを検出する第2部分サブコードデータ検出工程と、検
出した前記第2部分サブコードデータの値と、一の前記
主データの終了時において前記第1部分サブコードデー
タが正常に変化したときに得られる前記第2部分サブコ
ードデータの値である所定の値とが等しいか否かを判定
して判定信号を出力する判定工程と、前記判定信号に基
づいて前記主データの再生終了を検出する主データ再生
終了検出工程と、を備えて構成される。
めに、請求項1に記載の発明は、一又は複数の楽曲等の
主データのそれぞれに対応して記録されているサブコー
ドデータを再生し、再生した前記サブコードデータに基
づいて前記主データの再生終了を検出する主データ再生
終了検出方法において、前記サブコードデータに含まれ
るTNO(Track Number)データ(曲番号データ)等の
第1部分サブコードデータが変化したか否かを検出する
第1部分サブコードデータ変化検出工程と、前記第1部
分サブコードデータが変化したときに、前記サブコード
データに含まれる前記第1部分サブコードデータ以外の
インデックスデータ等の所定の第2部分サブコードデー
タを検出する第2部分サブコードデータ検出工程と、検
出した前記第2部分サブコードデータの値と、一の前記
主データの終了時において前記第1部分サブコードデー
タが正常に変化したときに得られる前記第2部分サブコ
ードデータの値である所定の値とが等しいか否かを判定
して判定信号を出力する判定工程と、前記判定信号に基
づいて前記主データの再生終了を検出する主データ再生
終了検出工程と、を備えて構成される。
【0029】請求項2に記載の発明は、一又は複数の楽
曲等の主データのそれぞれに対応して記録されているサ
ブコードデータを再生し、再生した前記サブコードデー
タに基づいて前記主データの再生終了を検出する主デー
タ再生終了検出装置において、前記サブコードデータに
含まれるTNO(Track Number)データ(曲番号デー
タ)等の第1部分サブコードデータが変化したか否かを
検出する第1部分サブコードデータ変化検出手段と、前
記第1部分サブコードデータが変化したときに、前記サ
ブコードデータに含まれる前記第1部分サブコードデー
タ以外のインデックスデータ等の所定の第2部分サブコ
ードデータを検出する第2部分サブコードデータ検出手
段と、検出した前記第2部分サブコードデータの値と、
一の前記主データの終了時において前記第1部分サブコ
ードデータが正常に変化したときに得られる前記第2部
分サブコードデータの値である所定の値とが等しいか否
かを判定して判定信号を出力する判定手段と、前記判定
信号に基づいて前記主データの再生終了を検出する主デ
ータ再生終了検出手段と、を備えて構成される。
曲等の主データのそれぞれに対応して記録されているサ
ブコードデータを再生し、再生した前記サブコードデー
タに基づいて前記主データの再生終了を検出する主デー
タ再生終了検出装置において、前記サブコードデータに
含まれるTNO(Track Number)データ(曲番号デー
タ)等の第1部分サブコードデータが変化したか否かを
検出する第1部分サブコードデータ変化検出手段と、前
記第1部分サブコードデータが変化したときに、前記サ
ブコードデータに含まれる前記第1部分サブコードデー
タ以外のインデックスデータ等の所定の第2部分サブコ
ードデータを検出する第2部分サブコードデータ検出手
段と、検出した前記第2部分サブコードデータの値と、
一の前記主データの終了時において前記第1部分サブコ
ードデータが正常に変化したときに得られる前記第2部
分サブコードデータの値である所定の値とが等しいか否
かを判定して判定信号を出力する判定手段と、前記判定
信号に基づいて前記主データの再生終了を検出する主デ
ータ再生終了検出手段と、を備えて構成される。
【0030】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、第1部分サブ
コードデータ変化検出工程において、第1部分サブコー
ドデータが変化したか否かを検出する。
コードデータ変化検出工程において、第1部分サブコー
ドデータが変化したか否かを検出する。
【0031】これにより、第2部分サブコードデータ検
出工程において、第1部分サブコードデータ変化検出工
程において第1部分サブコードデータが変化したことを
検出したときに、サブコードデータに含まれる第1部分
サブコードデータ以外の所定の第2部分サブコードデー
タを検出する。
出工程において、第1部分サブコードデータ変化検出工
程において第1部分サブコードデータが変化したことを
検出したときに、サブコードデータに含まれる第1部分
サブコードデータ以外の所定の第2部分サブコードデー
タを検出する。
【0032】これらの結果、判定工程において、検出し
た第2部分サブコードデータの値と、一の主データの終
了時において第1部分サブコードデータが正常に変化し
たときに得られる第2部分サブコードデータの値である
所定の値とが等しいか否かを判定して判定信号を出力
し、主データ再生終了検出工程において、この判定信号
に基づいて主データの再生終了を検出する。
た第2部分サブコードデータの値と、一の主データの終
了時において第1部分サブコードデータが正常に変化し
たときに得られる第2部分サブコードデータの値である
所定の値とが等しいか否かを判定して判定信号を出力
し、主データ再生終了検出工程において、この判定信号
に基づいて主データの再生終了を検出する。
【0033】よって、主データ再生の途中において第1
部分サブコードデータが変化した場合には、第2部分サ
ブコードデータの値が、一の主データの終了時において
第1部分サブコードデータが正常に変化したときに得ら
れる第2部分サブコードデータの値である所定の値と等
しくないこととなり、当該主データが継続中であると判
定できるので、当該主データの途中で当該主データの再
生を終了させることがない。
部分サブコードデータが変化した場合には、第2部分サ
ブコードデータの値が、一の主データの終了時において
第1部分サブコードデータが正常に変化したときに得ら
れる第2部分サブコードデータの値である所定の値と等
しくないこととなり、当該主データが継続中であると判
定できるので、当該主データの途中で当該主データの再
生を終了させることがない。
【0034】請求項2に記載の発明によれば、第1部分
サブコードデータ変化検出手段は、第1部分サブコード
データが変化したか否かを検出する。第2部分サブコー
ドデータ検出手段は、第1部分サブコードデータ変化検
出手段が第1部分サブコードデータが変化したことを検
出したときに、サブコードデータに含まれる第1部分サ
ブコードデータ以外の所定の第2部分サブコードデータ
を検出する。
サブコードデータ変化検出手段は、第1部分サブコード
データが変化したか否かを検出する。第2部分サブコー
ドデータ検出手段は、第1部分サブコードデータ変化検
出手段が第1部分サブコードデータが変化したことを検
出したときに、サブコードデータに含まれる第1部分サ
ブコードデータ以外の所定の第2部分サブコードデータ
を検出する。
【0035】判定手段は、検出した第2部分サブコード
データの値と、一の主データの終了時において第1部分
サブコードデータが正常に変化したときに得られる第2
部分サブコードデータの値である所定の値とが等しいか
否かを判定して判定信号を出力する。
データの値と、一の主データの終了時において第1部分
サブコードデータが正常に変化したときに得られる第2
部分サブコードデータの値である所定の値とが等しいか
否かを判定して判定信号を出力する。
【0036】主データ再生終了検出手段は、この判定信
号に基づいて主データの再生終了を検出する。よって、
主データ再生の途中において第1部分サブコードデータ
が変化した場合には、第2部分サブコードデータの値
が、一の主データの終了時において第1部分サブコード
データが正常に変化したときに得られる第2部分サブコ
ードデータの値である所定の値と等しくないこととな
り、当該主データが継続中であると判定できるので、当
該主データの途中で当該主データの再生を終了させるこ
とがない。
号に基づいて主データの再生終了を検出する。よって、
主データ再生の途中において第1部分サブコードデータ
が変化した場合には、第2部分サブコードデータの値
が、一の主データの終了時において第1部分サブコード
データが正常に変化したときに得られる第2部分サブコ
ードデータの値である所定の値と等しくないこととな
り、当該主データが継続中であると判定できるので、当
該主データの途中で当該主データの再生を終了させるこ
とがない。
【0037】
【実施例】次に、本発明に好適な実施例を図1乃至図6
を用いて説明する。 (I)装置構成 初めに、本実施例に係わるCDプレーヤ及びコントロー
ラの構成について、図1及び図2を用いて説明する。
を用いて説明する。 (I)装置構成 初めに、本実施例に係わるCDプレーヤ及びコントロー
ラの構成について、図1及び図2を用いて説明する。
【0038】図1に示す本実施例に係わるCDプレーヤ
において、スピンドルモータ2は、サーボ信号SBPに基
づいて音楽等の主データとともにサブコードデータが記
録されたCD等のディスク1を回転させる。ピックアッ
プ3は、ディスク1に検出光Lを照射するともに、その
反射光を受光して電気信号(RF信号)に変換する。サ
ーボメカ4は、ピックアップ3に対してトラッキング、
フォーカシング及びキャリッジの各サーボを施す。AP
C(Automatic Power Controller)5は、最適な検出光
Lが得られるように、ピックアップ3の出力信号に基づ
いて検出光Lの強度を制御する。サーボ6は、システム
コントロールマイコン14の制御のもと、イコライザ信
号SE に基づきピックアップ3におけるトラッキング、
フォーカシング及びキャリッジのためのサーボ信号SB
を出力する。スピンドルサーボ7は、システムコントロ
ールマイコン14の制御のもと、エラー信号SEA1 に基
づいてスピンドルモータ2を制御するためのサーボ信号
SBPを出力する。RF系アンプ8は、ピックアップ3が
出力するRF信号を増幅する。エラー生成部9は、ピッ
クアップ3が出力するRF信号に基づいてトラッキング
エラー、フォーカスエラー及びキャリッジエラーを検出
し、エラー信号SEA2 を出力する。EQ(Equalizer )
10は、エラー信号SEA2 に基づいて、トラッキングサ
ーボ、フォーカスサーボ及びキャリッジサーボのための
イコライザ信号SE を出力する。オーディオデータデコ
ード部11は、RF系アンプ部8の出力からオーディオ
データをデコードし、オーディオ信号SA1を出力する。
コントロールデータデコード部12は、システムコント
ロールマイコン14から出力されるクロックCに基づい
て、RF系アンプ部8の出力からサブコードデータSS
をデコードし、出力する。スピンドルサーボエラー生成
部13は、RF系アンプ部8の出力に基づいて、スピン
ドルサーボエラー生成し、これに基づくエラー信号S
EA1 を出力する。ディジタルフィルタ15は、オーディ
オ信号SA1の出力から不要な雑音成分等を除去する。D
/Aコンバータ16は、ディジタルフィルタ15の出力
をD/A変換する。オーディオアンプ17は、LPF
(Low Pass Filter )を含み、D/Aコンバータ16の
出力のうち、高周波数領域の雑音等を除去しつつオーデ
ィオ成分を増幅し、オーディオ信号SA を出力する。シ
ステムコントロールマイコン14は、クロックCを出力
するとともに、後述のコントローラ30からの制御信号
S C に基づき、CDプレーヤS全体を制御する。表示・
操作部18は、システムコントロールマイコン14の出
力に基づき種々の表示をするとともに、外部からの入力
操作に対してそれぞれの入力操作に対応する操作信号を
システムコントロールマイコン14に出力する。
において、スピンドルモータ2は、サーボ信号SBPに基
づいて音楽等の主データとともにサブコードデータが記
録されたCD等のディスク1を回転させる。ピックアッ
プ3は、ディスク1に検出光Lを照射するともに、その
反射光を受光して電気信号(RF信号)に変換する。サ
ーボメカ4は、ピックアップ3に対してトラッキング、
フォーカシング及びキャリッジの各サーボを施す。AP
C(Automatic Power Controller)5は、最適な検出光
Lが得られるように、ピックアップ3の出力信号に基づ
いて検出光Lの強度を制御する。サーボ6は、システム
コントロールマイコン14の制御のもと、イコライザ信
号SE に基づきピックアップ3におけるトラッキング、
フォーカシング及びキャリッジのためのサーボ信号SB
を出力する。スピンドルサーボ7は、システムコントロ
ールマイコン14の制御のもと、エラー信号SEA1 に基
づいてスピンドルモータ2を制御するためのサーボ信号
SBPを出力する。RF系アンプ8は、ピックアップ3が
出力するRF信号を増幅する。エラー生成部9は、ピッ
クアップ3が出力するRF信号に基づいてトラッキング
エラー、フォーカスエラー及びキャリッジエラーを検出
し、エラー信号SEA2 を出力する。EQ(Equalizer )
10は、エラー信号SEA2 に基づいて、トラッキングサ
ーボ、フォーカスサーボ及びキャリッジサーボのための
イコライザ信号SE を出力する。オーディオデータデコ
ード部11は、RF系アンプ部8の出力からオーディオ
データをデコードし、オーディオ信号SA1を出力する。
コントロールデータデコード部12は、システムコント
ロールマイコン14から出力されるクロックCに基づい
て、RF系アンプ部8の出力からサブコードデータSS
をデコードし、出力する。スピンドルサーボエラー生成
部13は、RF系アンプ部8の出力に基づいて、スピン
ドルサーボエラー生成し、これに基づくエラー信号S
EA1 を出力する。ディジタルフィルタ15は、オーディ
オ信号SA1の出力から不要な雑音成分等を除去する。D
/Aコンバータ16は、ディジタルフィルタ15の出力
をD/A変換する。オーディオアンプ17は、LPF
(Low Pass Filter )を含み、D/Aコンバータ16の
出力のうち、高周波数領域の雑音等を除去しつつオーデ
ィオ成分を増幅し、オーディオ信号SA を出力する。シ
ステムコントロールマイコン14は、クロックCを出力
するとともに、後述のコントローラ30からの制御信号
S C に基づき、CDプレーヤS全体を制御する。表示・
操作部18は、システムコントロールマイコン14の出
力に基づき種々の表示をするとともに、外部からの入力
操作に対してそれぞれの入力操作に対応する操作信号を
システムコントロールマイコン14に出力する。
【0039】ここで、システムコントロールマイコン1
4及びコントロールデータデコード部12においては、
記述のように、システムコントロールマイコン14から
の一つのクロックCの立ち上がりをコントロールデータ
デコード部12が検出する毎に、デコードされたサブコ
ードデータSS が1ビット分出力される。そして、クロ
ックCが立ち下がる毎にシステムコントロールマイコン
14がその時に出力されているサブコードデータSS を
取り込む。
4及びコントロールデータデコード部12においては、
記述のように、システムコントロールマイコン14から
の一つのクロックCの立ち上がりをコントロールデータ
デコード部12が検出する毎に、デコードされたサブコ
ードデータSS が1ビット分出力される。そして、クロ
ックCが立ち下がる毎にシステムコントロールマイコン
14がその時に出力されているサブコードデータSS を
取り込む。
【0040】また、クロックC及びサブコードデータS
S は、後述のコントローラ30にも出力される。次に、
図2を用いて、本実施例にかかわるコントローラ30に
ついて説明する。図2においては、一のコントローラ3
0に対して、図1に示すCDプレーヤS及びCDプレー
ヤSと同様の構成のCDプレーヤS´を接続している。
S は、後述のコントローラ30にも出力される。次に、
図2を用いて、本実施例にかかわるコントローラ30に
ついて説明する。図2においては、一のコントローラ3
0に対して、図1に示すCDプレーヤS及びCDプレー
ヤSと同様の構成のCDプレーヤS´を接続している。
【0041】図2に示す本実施例に係わるコントローラ
30において、切り換え部31は、制御部32からの制
御信号SD に基づき、CDプレーヤS及び他のCDプレ
ーヤS´からの信号を切り換える。制御部32は、操作
部35からの入力信号に基づき、切り換え部31からの
クロックC及びサブコードデータSS に基づいてCDプ
レーヤS及びS´の動作を制御するための制御信号SC
をそれぞれのCDプレーヤS及びS´に出力する。表示
マイコン33は、制御部32の出力に基づいて必要な表
示のための処理を行う。表示部34は、表示マイコン3
3の出力に基づき、種々の表示を行う。
30において、切り換え部31は、制御部32からの制
御信号SD に基づき、CDプレーヤS及び他のCDプレ
ーヤS´からの信号を切り換える。制御部32は、操作
部35からの入力信号に基づき、切り換え部31からの
クロックC及びサブコードデータSS に基づいてCDプ
レーヤS及びS´の動作を制御するための制御信号SC
をそれぞれのCDプレーヤS及びS´に出力する。表示
マイコン33は、制御部32の出力に基づいて必要な表
示のための処理を行う。表示部34は、表示マイコン3
3の出力に基づき、種々の表示を行う。
【0042】以上のコントローラ30の構成において、
本発明の主データ再生終了検出の動作は、主として、制
御部32において行われる。さらに、請求項2に記載の
発明における第1部分サブコードデータ変化検出手段、
第2部分サブコードデータ検出手段、判定手段及び主デ
ータ再生終了検出手段は、制御部32に含まれる。 (II)第1実施例 次に、本発明の第1の実施例について、図3及び図4を
用いて説明する。
本発明の主データ再生終了検出の動作は、主として、制
御部32において行われる。さらに、請求項2に記載の
発明における第1部分サブコードデータ変化検出手段、
第2部分サブコードデータ検出手段、判定手段及び主デ
ータ再生終了検出手段は、制御部32に含まれる。 (II)第1実施例 次に、本発明の第1の実施例について、図3及び図4を
用いて説明する。
【0043】本実施例は、主データとして楽曲が複数曲
記録されているCDを再生する場合に本発明を適用した
例である。よって、これまでの主データは一の曲に相当
し、第1部分サブコードデータとしての主データ番号
(TNO)データは曲番号データに相当する。
記録されているCDを再生する場合に本発明を適用した
例である。よって、これまでの主データは一の曲に相当
し、第1部分サブコードデータとしての主データ番号
(TNO)データは曲番号データに相当する。
【0044】(A)特殊再生時 初めに、特殊再生時の動作について、図3を用いて説明
する。まず、曲が再生され(ステップS1)、そのサブ
コードデータから曲番号(TNO)データ301が検出
される(ステップS2)。
する。まず、曲が再生され(ステップS1)、そのサブ
コードデータから曲番号(TNO)データ301が検出
される(ステップS2)。
【0045】ここで、再生している曲が最初の曲である
場合には、曲番号データ301を1回のみ記憶する。す
なわち、最初の曲を再生中に再度ステップS2の処理を
行う場合には曲番号データ301は記憶しない。
場合には、曲番号データ301を1回のみ記憶する。す
なわち、最初の曲を再生中に再度ステップS2の処理を
行う場合には曲番号データ301は記憶しない。
【0046】そして、検出された曲番号データ301
が、記憶されている曲番号データ301と比較される
(ステップS3)。そして、曲番号データ301が一致
した場合には(ステップS3;NO)、一つの曲の再生
途中であるとして、そのまま当該曲の再生を続ける。
が、記憶されている曲番号データ301と比較される
(ステップS3)。そして、曲番号データ301が一致
した場合には(ステップS3;NO)、一つの曲の再生
途中であるとして、そのまま当該曲の再生を続ける。
【0047】曲番号データ301が一致しない場合、す
なわち、曲番号データ301の変化が検出された場合に
は(ステップS3;YES)、次に、サブコードデータ
に含まれる第2部分サブコードデータとしてのインデッ
クス(INDEX)データ302(図8符号302参
照)が検出される(ステップS4)。そして、そのイン
デックスデータ302の値が「00」又は「01」であ
るか否かが判定される(ステップS5)。
なわち、曲番号データ301の変化が検出された場合に
は(ステップS3;YES)、次に、サブコードデータ
に含まれる第2部分サブコードデータとしてのインデッ
クス(INDEX)データ302(図8符号302参
照)が検出される(ステップS4)。そして、そのイン
デックスデータ302の値が「00」又は「01」であ
るか否かが判定される(ステップS5)。
【0048】ここで、上述のようにノイズが原因で曲の
途中で曲番号データ301が変化した場合には、ノイズ
をクロックと誤認するために、曲番号データ301を構
成するデータがずれることとなり、本来曲番号データ3
01の最後のビットに対応する筈のデータがインデック
スデータ302の最初のデータであると認識されること
となる(図12、符号400参照)。
途中で曲番号データ301が変化した場合には、ノイズ
をクロックと誤認するために、曲番号データ301を構
成するデータがずれることとなり、本来曲番号データ3
01の最後のビットに対応する筈のデータがインデック
スデータ302の最初のデータであると認識されること
となる(図12、符号400参照)。
【0049】ところで、この誤認されたデータは2進数
では“0”又は“1”を示すこととなるが、記述のよう
に、インデックスデータ302は曲の途中では必ず「0
1」以上の値をとるので、「00」(伝送線路上では
“00000000”と伝送される。)になることはな
い。よって、データがずれることにより、本来曲番号デ
ータ301の最後のビットに対応する筈のデータがイン
デックスデータ302の最初のデータであると認識され
ても(2進数で“0”又は“1”がインデックスデータ
302の先頭になったとしても)、曲の途中において
は、その時のインデックスデータ302の値が「00」
(伝送線路上では“00000000”と伝送され
る。)又は「01」(伝送線路上では“1000000
0”と伝送される。)になることはない。
では“0”又は“1”を示すこととなるが、記述のよう
に、インデックスデータ302は曲の途中では必ず「0
1」以上の値をとるので、「00」(伝送線路上では
“00000000”と伝送される。)になることはな
い。よって、データがずれることにより、本来曲番号デ
ータ301の最後のビットに対応する筈のデータがイン
デックスデータ302の最初のデータであると認識され
ても(2進数で“0”又は“1”がインデックスデータ
302の先頭になったとしても)、曲の途中において
は、その時のインデックスデータ302の値が「00」
(伝送線路上では“00000000”と伝送され
る。)又は「01」(伝送線路上では“1000000
0”と伝送される。)になることはない。
【0050】したがって、ステップS5において、イン
デックスデータ302が「00」又は「01」でない場
合には(ステップS5;NO)、曲の途中を再生中であ
るとして、そのまま再生が継続される。ステップS5に
おいて、インデックスデータ302が「00」又は「0
1」である場合には(ステップS5;YES)、曲の途
中でない、すなわち、一つの曲の再生が終了したと判断
し(ステップS6)、次に、当該終了した曲が特殊再生
のためのプログラムにおいて最後に再生すべき曲である
が否かが判定される(ステップS7)。最後に再生すべ
き曲でない場合には(ステップS7;NO)、曲番号デ
ータ301を記憶し(ステップS9)、次の曲を再生す
べくステップS1に戻る。最後に再生すべき曲である場
合には(ステップS7;YES)、再生を終了する(ス
テップS8)。
デックスデータ302が「00」又は「01」でない場
合には(ステップS5;NO)、曲の途中を再生中であ
るとして、そのまま再生が継続される。ステップS5に
おいて、インデックスデータ302が「00」又は「0
1」である場合には(ステップS5;YES)、曲の途
中でない、すなわち、一つの曲の再生が終了したと判断
し(ステップS6)、次に、当該終了した曲が特殊再生
のためのプログラムにおいて最後に再生すべき曲である
が否かが判定される(ステップS7)。最後に再生すべ
き曲でない場合には(ステップS7;NO)、曲番号デ
ータ301を記憶し(ステップS9)、次の曲を再生す
べくステップS1に戻る。最後に再生すべき曲である場
合には(ステップS7;YES)、再生を終了する(ス
テップS8)。
【0051】なお、一の曲のうち、インデックスデータ
302の値が「80」(伝送線路上では“000000
01”と伝送される。)を示す部分を再生中に、上記の
ようにノイズの混入によりクロックCがずれ、それに伴
ってサブコードデータがずれたときには、曲の途中であ
ってもインデックスデータ302の値は「00」(伝送
線路上では“00000000”と伝送される。)又は
「01」(伝送線路上では“10000000”と伝送
される。)となる。しかしながら、インデックスデータ
302の値が「80」になることが、インデックスデー
タ302が取り得る値の全数の百分の一の確率であり、
かつ、ほとんどのCDにおいて、インデックスデータ3
02の値が「80」にまでなること自体がないため、実
用上はほとんど問題がない。
302の値が「80」(伝送線路上では“000000
01”と伝送される。)を示す部分を再生中に、上記の
ようにノイズの混入によりクロックCがずれ、それに伴
ってサブコードデータがずれたときには、曲の途中であ
ってもインデックスデータ302の値は「00」(伝送
線路上では“00000000”と伝送される。)又は
「01」(伝送線路上では“10000000”と伝送
される。)となる。しかしながら、インデックスデータ
302の値が「80」になることが、インデックスデー
タ302が取り得る値の全数の百分の一の確率であり、
かつ、ほとんどのCDにおいて、インデックスデータ3
02の値が「80」にまでなること自体がないため、実
用上はほとんど問題がない。
【0052】(B)通常再生時 次に、通常の連続再生時の動作について、図4を用いて
説明する。通常の連続再生の場合には、曲番号データ3
01が変化したときに、リードアウトエリアか否かが検
出される。
説明する。通常の連続再生の場合には、曲番号データ3
01が変化したときに、リードアウトエリアか否かが検
出される。
【0053】まず、曲が再生され(ステップS10)、
そのサブコードデータから曲番号データ301が検出さ
れる(ステップS11)。そして、検出された曲番号デ
ータ301が、「AA」に変化したか否かが判断される
(ステップS12)。そして、曲番号データ301が
「AA」でない場合には(ステップS3;NO)、一つ
の曲の再生途中であるとして、そのまま当該曲の再生を
続ける。
そのサブコードデータから曲番号データ301が検出さ
れる(ステップS11)。そして、検出された曲番号デ
ータ301が、「AA」に変化したか否かが判断される
(ステップS12)。そして、曲番号データ301が
「AA」でない場合には(ステップS3;NO)、一つ
の曲の再生途中であるとして、そのまま当該曲の再生を
続ける。
【0054】曲番号データ301が「AA」となった場
合には(ステップS12;YES)、次に、サブコード
データに含まれるインデックスデータ302が検出され
る(ステップS13)。そして、そのインデックスデー
タ302の値が「01」であるか否かが判定される(ス
テップS14)。
合には(ステップS12;YES)、次に、サブコード
データに含まれるインデックスデータ302が検出され
る(ステップS13)。そして、そのインデックスデー
タ302の値が「01」であるか否かが判定される(ス
テップS14)。
【0055】ここで、上述のように、インデックスデー
タ302は、曲の途中においては、ノイズが混入したと
しても「01」にはなり得ない。また、リードアウトエ
リアにおいては、インデックスデータ302は、常に
「01」である。
タ302は、曲の途中においては、ノイズが混入したと
しても「01」にはなり得ない。また、リードアウトエ
リアにおいては、インデックスデータ302は、常に
「01」である。
【0056】したがって、ステップS14において、イ
ンデックスデータ302が「01」でない場合には(ス
テップS14;NO)、曲の途中を再生中であるとし
て、そのまま再生が継続される。
ンデックスデータ302が「01」でない場合には(ス
テップS14;NO)、曲の途中を再生中であるとし
て、そのまま再生が継続される。
【0057】ステップS14において、インデックスデ
ータ302が「01」である場合には(ステップS1
4;YES)、リードアウトエリアであると判断し(ス
テップS15)、再生を終了する(ステップS16)。
ータ302が「01」である場合には(ステップS1
4;YES)、リードアウトエリアであると判断し(ス
テップS15)、再生を終了する(ステップS16)。
【0058】上記の第1実施例においては、特殊再生時
には、曲の途中でノイズにより曲番号データ301が変
化したとしても、インデックスデータ302を検出する
ことにより曲の途中であることが認識されるので、再生
が中断することがない。
には、曲の途中でノイズにより曲番号データ301が変
化したとしても、インデックスデータ302を検出する
ことにより曲の途中であることが認識されるので、再生
が中断することがない。
【0059】また、通常再生時に、曲の途中で曲番号デ
ータ301が「AA」に変化したとしても、インデック
スデータ302を検出することにより曲の途中であるこ
とが認識されるので、再生が中断することがなく、最終
曲の再生後はリードアウトエリアが正しく検出される。 (III )第2実施例 次に、本発明の第2の実施例について、図5を用いて説
明する。
ータ301が「AA」に変化したとしても、インデック
スデータ302を検出することにより曲の途中であるこ
とが認識されるので、再生が中断することがなく、最終
曲の再生後はリードアウトエリアが正しく検出される。 (III )第2実施例 次に、本発明の第2の実施例について、図5を用いて説
明する。
【0060】本実施例は、第1実施例と同様に主データ
として楽曲が複数曲記録されているCDを再生する場合
について述べる。本実施例は、曲番号データ301の変
化を検出する際に、第1実施例よりもより具体的な変化
の判断基準を設けたものである。
として楽曲が複数曲記録されているCDを再生する場合
について述べる。本実施例は、曲番号データ301の変
化を検出する際に、第1実施例よりもより具体的な変化
の判断基準を設けたものである。
【0061】(A)特殊再生時 初めに、特殊再生時の動作について、図5を用いて説明
する。まず、曲が再生され(ステップS21)、そのサ
ブコードデータから曲番号データ301が検出される
(ステップS22)。
する。まず、曲が再生され(ステップS21)、そのサ
ブコードデータから曲番号データ301が検出される
(ステップS22)。
【0062】ここで、再生している曲が最初の曲である
場合には、曲番号データ301を1回のみ記憶する。す
なわち、最初の曲を再生中に再度ステップS22の処理
を行う場合には曲番号データ301は記憶しない。
場合には、曲番号データ301を1回のみ記憶する。す
なわち、最初の曲を再生中に再度ステップS22の処理
を行う場合には曲番号データ301は記憶しない。
【0063】次に、現在再生中の曲がディスクの最終位
置に記録されている曲か否かが判定される(ステップS
23)。ここで、最終位置に記録されている曲か否かが
判定されるのは、本実施例においては、後述のステップ
S24において、検出された曲番号データ301が当該
曲番号データ301の検出以前に検出され、記憶されて
いる曲番号データ301に「1」を加えた値と等しいか
否かを判定することにより曲番号データ301の変化を
検出している。よって、ディスクの最終位置に記録され
ている曲において、ステップS24の判定を実行した場
合には、正しい曲番号データ301の変化(最終位置に
記録されている曲からリードアウトエリアに移行すると
きの変化)であっても、ステップS24の判定では「N
O」となり、そのまま再生が継続され、リードアウトエ
リアになっても再生が終了しないことになることから、
初めに最終位置に記録されている曲か否かを判定し、そ
の結果に対応して異なる処理を実行する必要があるので
ある。
置に記録されている曲か否かが判定される(ステップS
23)。ここで、最終位置に記録されている曲か否かが
判定されるのは、本実施例においては、後述のステップ
S24において、検出された曲番号データ301が当該
曲番号データ301の検出以前に検出され、記憶されて
いる曲番号データ301に「1」を加えた値と等しいか
否かを判定することにより曲番号データ301の変化を
検出している。よって、ディスクの最終位置に記録され
ている曲において、ステップS24の判定を実行した場
合には、正しい曲番号データ301の変化(最終位置に
記録されている曲からリードアウトエリアに移行すると
きの変化)であっても、ステップS24の判定では「N
O」となり、そのまま再生が継続され、リードアウトエ
リアになっても再生が終了しないことになることから、
初めに最終位置に記録されている曲か否かを判定し、そ
の結果に対応して異なる処理を実行する必要があるので
ある。
【0064】ステップS23において、最終位置に記録
されている曲でない場合には(ステップS23;N
O)、次に、検出された曲番号データ301が、当該曲
番号データ301の検出以前に検出され、記憶されてい
る曲番号データ301に「1」を加えた値であるか否
か、すなわち、曲番号データ301が変化したか否かが
判定される(ステップS24)。そして、検出された曲
番号データ301が、記憶されている曲番号データ30
1に「1」を加えた値でない場合には(ステップS2
4;NO)、一つの曲の再生途中であるとして、そのま
ま当該曲の再生を続ける。
されている曲でない場合には(ステップS23;N
O)、次に、検出された曲番号データ301が、当該曲
番号データ301の検出以前に検出され、記憶されてい
る曲番号データ301に「1」を加えた値であるか否
か、すなわち、曲番号データ301が変化したか否かが
判定される(ステップS24)。そして、検出された曲
番号データ301が、記憶されている曲番号データ30
1に「1」を加えた値でない場合には(ステップS2
4;NO)、一つの曲の再生途中であるとして、そのま
ま当該曲の再生を続ける。
【0065】検出された曲番号データ301が、記憶さ
れている曲番号データ301に「1」を加えた値である
場合には(ステップS24;YES)、曲番号データ3
01が変化したとして、次に、サブコードデータに含ま
れるインデックスデータ302が検出される(ステップ
S25)。そして、そのインデックスデータ302の値
が「00」又は「01」であるか否かが判定される(ス
テップS26)。
れている曲番号データ301に「1」を加えた値である
場合には(ステップS24;YES)、曲番号データ3
01が変化したとして、次に、サブコードデータに含ま
れるインデックスデータ302が検出される(ステップ
S25)。そして、そのインデックスデータ302の値
が「00」又は「01」であるか否かが判定される(ス
テップS26)。
【0066】ここで、第1実施例の説明において述べた
ように、一の曲の再生途中において、曲番号データ30
1がノイズにより変化した場合であっても、インデック
スデータ302の値は「00」又は「01」にはなり得
ないので、ステップS27において、インデックスデー
タ302が「00」又は「01」でない場合には(ステ
ップS26;NO)、曲の途中を再生中であるとして、
そのまま再生が継続される。
ように、一の曲の再生途中において、曲番号データ30
1がノイズにより変化した場合であっても、インデック
スデータ302の値は「00」又は「01」にはなり得
ないので、ステップS27において、インデックスデー
タ302が「00」又は「01」でない場合には(ステ
ップS26;NO)、曲の途中を再生中であるとして、
そのまま再生が継続される。
【0067】また、ステップS26において、インデッ
クスデータ302が「00」又は「01」である場合に
は(ステップS26;YES)、曲の途中でない、すな
わち、一つの曲の再生が終了したと判断し(ステップS
27)、次に、当該終了した曲が特殊再生のためのプロ
グラムにおいて最後に再生すべき曲であるが否かが判定
される(ステップS28)。最後に再生すべき曲でない
場合には(ステップS28;NO)、曲番号データ30
1を記憶し(ステップS33)、次の曲を再生すべくス
テップS21に戻る。最後に再生すべき曲である場合に
は(ステップS28;YES)、再生を終了する(ステ
ップS32)。
クスデータ302が「00」又は「01」である場合に
は(ステップS26;YES)、曲の途中でない、すな
わち、一つの曲の再生が終了したと判断し(ステップS
27)、次に、当該終了した曲が特殊再生のためのプロ
グラムにおいて最後に再生すべき曲であるが否かが判定
される(ステップS28)。最後に再生すべき曲でない
場合には(ステップS28;NO)、曲番号データ30
1を記憶し(ステップS33)、次の曲を再生すべくス
テップS21に戻る。最後に再生すべき曲である場合に
は(ステップS28;YES)、再生を終了する(ステ
ップS32)。
【0068】次に、ステップS23において、最終位置
に記録されている曲である場合には(ステップS23;
YES)、次に、検出された曲番号データ301が、
「AA」に変化したか否かが判断される(ステップS2
9)。そして、曲番号データ301が「AA」でない場
合には(ステップS29;NO)、一つの曲の再生途中
であるとして、そのまま当該曲の再生を続ける。
に記録されている曲である場合には(ステップS23;
YES)、次に、検出された曲番号データ301が、
「AA」に変化したか否かが判断される(ステップS2
9)。そして、曲番号データ301が「AA」でない場
合には(ステップS29;NO)、一つの曲の再生途中
であるとして、そのまま当該曲の再生を続ける。
【0069】曲番号データ301が「AA」となった場
合には(ステップS29;YES)、次に、サブコード
データに含まれるインデックスデータ302が検出され
る(ステップS30)。そして、そのインデックスデー
タ302の値が「01」であるか否かが判定される(ス
テップS31)。
合には(ステップS29;YES)、次に、サブコード
データに含まれるインデックスデータ302が検出され
る(ステップS30)。そして、そのインデックスデー
タ302の値が「01」であるか否かが判定される(ス
テップS31)。
【0070】ここで、上記のように、一の曲の再生途中
において、曲番号データ301がノイズにより変化した
場合であっても、インデックスデータ302の値は「0
1」にはなり得ないので、ステップS31において、イ
ンデックスデータ302が「01」でない場合には(ス
テップS31;NO)、曲の途中を再生中であるとし
て、そのまま再生が継続される。
において、曲番号データ301がノイズにより変化した
場合であっても、インデックスデータ302の値は「0
1」にはなり得ないので、ステップS31において、イ
ンデックスデータ302が「01」でない場合には(ス
テップS31;NO)、曲の途中を再生中であるとし
て、そのまま再生が継続される。
【0071】インデックスデータ302の値が「01」
である場合には(ステップS31;YES)、曲の途中
でない、すなわち、一の曲の再生が終了したと判定され
(ステップS27)、以下上述のステップS28及びス
テップS33の処理が実行される。
である場合には(ステップS31;YES)、曲の途中
でない、すなわち、一の曲の再生が終了したと判定され
(ステップS27)、以下上述のステップS28及びス
テップS33の処理が実行される。
【0072】(B)通常再生時 第2実施例において、通常の連続再生時の動作について
は、第1実施例と同様の動作が行われるので、細部の説
明は省略する。
は、第1実施例と同様の動作が行われるので、細部の説
明は省略する。
【0073】以上の第2実施例によれば、第1実施例の
場合に比してより確実に曲の終了が検出される。 (IV)第3実施例 次に、本発明の第3の実施例について、図6を用いて説
明する。
場合に比してより確実に曲の終了が検出される。 (IV)第3実施例 次に、本発明の第3の実施例について、図6を用いて説
明する。
【0074】上述の第1及び第2実施例においては、曲
番号データ301の検出において、伝送線路上における
ノイズ混入により誤りが発生した場合について述べてき
たが、サブコードデータを構成する曲番号データ301
以外の他のデータにおいても、同様にノイズによりデー
タ検出に誤りが発生する場合がある。この場合には、例
えば、時間情報(主データ内の経過時間又は絶対時間、
図8符号303乃至305又は307乃至309参照)
の検出に誤りが発生した場合には、表示上の誤りが発生
することとなる。
番号データ301の検出において、伝送線路上における
ノイズ混入により誤りが発生した場合について述べてき
たが、サブコードデータを構成する曲番号データ301
以外の他のデータにおいても、同様にノイズによりデー
タ検出に誤りが発生する場合がある。この場合には、例
えば、時間情報(主データ内の経過時間又は絶対時間、
図8符号303乃至305又は307乃至309参照)
の検出に誤りが発生した場合には、表示上の誤りが発生
することとなる。
【0075】このように、サブコードデータの検出にお
いては、その先頭である曲番号データ301の誤りだけ
でなく、その他のデータについても同様に誤りを検出す
る必要がある。
いては、その先頭である曲番号データ301の誤りだけ
でなく、その他のデータについても同様に誤りを検出す
る必要がある。
【0076】本実施例は、曲番号データ301に限ら
ず、サブコードデータを構成するデータ全体(図8符号
301乃至309参照)について、その検出時における
誤りの検出に本発明を適用したものである。
ず、サブコードデータを構成するデータ全体(図8符号
301乃至309参照)について、その検出時における
誤りの検出に本発明を適用したものである。
【0077】次に、図6を用いて本実施例における動作
について説明する。本実施例は、第1及び第2実施例と
同様に主データとして楽曲が複数曲記録されているCD
を再生する場合について述べる。
について説明する。本実施例は、第1及び第2実施例と
同様に主データとして楽曲が複数曲記録されているCD
を再生する場合について述べる。
【0078】まず、一の曲が再生され(ステップS4
0)、対応したサブコードが検出されたか否かが判別さ
れる(ステップS41)。サブコードが検出されないと
きは(ステップS41;NO)、検出されるまで待ち、
検出されたときは(ステップS41;YES)、次に、
検出したサブコードデータのいずれかの部分に誤りがあ
るか否かが、検出したサブコードデータを構成するデー
タを参照することにより判定される(ステップS4
2)。
0)、対応したサブコードが検出されたか否かが判別さ
れる(ステップS41)。サブコードが検出されないと
きは(ステップS41;NO)、検出されるまで待ち、
検出されたときは(ステップS41;YES)、次に、
検出したサブコードデータのいずれかの部分に誤りがあ
るか否かが、検出したサブコードデータを構成するデー
タを参照することにより判定される(ステップS4
2)。
【0079】ここで、ステップS42における誤り検出
の際に参照されるデータは、第1及び第2実施例におけ
るインデックスデータ302に限られるものではなく、
サブコードデータに含まれる他のいずれのデータでも良
い。但し、参照されるべきデータは、サブコードデータ
中のどのデータに誤りが含まれても対応可能なように、
当該サブコードデータに含まれるデータのうち、時間的
になるべく後から(一のサブコードデータにおいて時間
的に後の方で)検出されるデータであることが好まし
い。より具体的な誤り検出方法は、例えば、SECデー
タ304を参照した場合において、検出した結果が「6
0」以上の値であった場合のように、当該参照するデー
タが取り得ない値が検出された場合に、当該参照するデ
ータが含まれるサブコードデータには誤りがあったと判
定される。特に、ゼロデータ306は、正常な場合は、
常に8ビットのすべてが“0”であるので、一つでも
“1”が入っていれば誤りであると判定される上に、一
のサブコードデータにおいて時間的に後の方で検出され
るデータであることを考慮すると、ステップS42にお
ける誤り検出の際に参照されるデータとしては、より好
ましい。
の際に参照されるデータは、第1及び第2実施例におけ
るインデックスデータ302に限られるものではなく、
サブコードデータに含まれる他のいずれのデータでも良
い。但し、参照されるべきデータは、サブコードデータ
中のどのデータに誤りが含まれても対応可能なように、
当該サブコードデータに含まれるデータのうち、時間的
になるべく後から(一のサブコードデータにおいて時間
的に後の方で)検出されるデータであることが好まし
い。より具体的な誤り検出方法は、例えば、SECデー
タ304を参照した場合において、検出した結果が「6
0」以上の値であった場合のように、当該参照するデー
タが取り得ない値が検出された場合に、当該参照するデ
ータが含まれるサブコードデータには誤りがあったと判
定される。特に、ゼロデータ306は、正常な場合は、
常に8ビットのすべてが“0”であるので、一つでも
“1”が入っていれば誤りであると判定される上に、一
のサブコードデータにおいて時間的に後の方で検出され
るデータであることを考慮すると、ステップS42にお
ける誤り検出の際に参照されるデータとしては、より好
ましい。
【0080】ステップS42において、サブコードデー
タに誤りがないと判定された場合には(ステップS4
2;NO)、検出されたサブコードデータに基づいて表
示等の処理が行われる(ステップS43)。
タに誤りがないと判定された場合には(ステップS4
2;NO)、検出されたサブコードデータに基づいて表
示等の処理が行われる(ステップS43)。
【0081】ステップS42において、サブコードデー
タに誤りがあると判定された場合には(ステップS4
2;YES)、検出した当該サブコードデータの前に検
出したサブコードデータに基づいて表示が実行される
か、若しくは、検出した当該サブコードデータに対応す
るタイミングにおける表示が実行されず(ステップS4
4)、次に、当該再生中の曲の再生が終了したか否かが
判定される(ステップS45)。当該再生中の曲の再生
が終了していない場合には(ステップS45;NO)、
次のサブコードデータを検出すべくステップS41に戻
る。
タに誤りがあると判定された場合には(ステップS4
2;YES)、検出した当該サブコードデータの前に検
出したサブコードデータに基づいて表示が実行される
か、若しくは、検出した当該サブコードデータに対応す
るタイミングにおける表示が実行されず(ステップS4
4)、次に、当該再生中の曲の再生が終了したか否かが
判定される(ステップS45)。当該再生中の曲の再生
が終了していない場合には(ステップS45;NO)、
次のサブコードデータを検出すべくステップS41に戻
る。
【0082】当該再生中の曲の再生が終了した場合には
(ステップS45;YES)、当該再生を終了した曲が
再生すべき最後の曲であるか否かが判定される(ステッ
プS46)。そして、最後の曲である場合には(ステッ
プS46;YES)、再生を終了する(ステップS4
7)。最後の曲でない場合には(ステップS46;N
O)、次の曲を再生すべく、ステップS40へ戻る。
(ステップS45;YES)、当該再生を終了した曲が
再生すべき最後の曲であるか否かが判定される(ステッ
プS46)。そして、最後の曲である場合には(ステッ
プS46;YES)、再生を終了する(ステップS4
7)。最後の曲でない場合には(ステップS46;N
O)、次の曲を再生すべく、ステップS40へ戻る。
【0083】以上の第3実施例によれば、検出したサブ
コードデータを構成するいずれかのデータを参照して当
該サブコードデータに誤りが含まれているか否かが検出
されるので、誤ったサブコードデータに基づく誤った表
示等がされることがない。 (V)変形例 なお、これまでの第1乃至第3実施例においては、複数
のCDプレーヤS及びS´を、それらの外部にあるコン
トローラ30により制御する場合について述べてきた
が、本発明の適用はこれに限られるのものではなく、一
の筐体内におけるコントロールデータデコーダ部(図1
符号12参照)とシステムコントロールマイコン(図1
符号14参照)の間においても、ノイズ等の影響により
クロックを伝送する際に誤りが発生する場合があるが、
その場合についても、本発明は適用が可能である。
コードデータを構成するいずれかのデータを参照して当
該サブコードデータに誤りが含まれているか否かが検出
されるので、誤ったサブコードデータに基づく誤った表
示等がされることがない。 (V)変形例 なお、これまでの第1乃至第3実施例においては、複数
のCDプレーヤS及びS´を、それらの外部にあるコン
トローラ30により制御する場合について述べてきた
が、本発明の適用はこれに限られるのものではなく、一
の筐体内におけるコントロールデータデコーダ部(図1
符号12参照)とシステムコントロールマイコン(図1
符号14参照)の間においても、ノイズ等の影響により
クロックを伝送する際に誤りが発生する場合があるが、
その場合についても、本発明は適用が可能である。
【0084】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1又は2に
記載の発明によれば、主データ再生の途中において第1
部分サブコードデータが変化した場合でも、所定の第2
部分サブコードデータが、一の主データの再生終了時に
おいて第1部分サブコードデータが正常に変化したとき
に得られる第2部分サブコードデータの値である所定の
値と等しくないこととなり、当該主データの再生が継続
中であると判定されるので、当該主データの再生の途中
でその再生が終了することがない。
記載の発明によれば、主データ再生の途中において第1
部分サブコードデータが変化した場合でも、所定の第2
部分サブコードデータが、一の主データの再生終了時に
おいて第1部分サブコードデータが正常に変化したとき
に得られる第2部分サブコードデータの値である所定の
値と等しくないこととなり、当該主データの再生が継続
中であると判定されるので、当該主データの再生の途中
でその再生が終了することがない。
【0085】また、第1部分サブコードデータが一の主
データの再生終了時において正常に変化した場合には、
第2部分サブコードデータが、第1部分サブコードデー
タが正常に変化したときに得られる第2部分サブコード
データの値である所定の値と等しくなるので、当該主デ
ータの再生が終了したと判定される。
データの再生終了時において正常に変化した場合には、
第2部分サブコードデータが、第1部分サブコードデー
タが正常に変化したときに得られる第2部分サブコード
データの値である所定の値と等しくなるので、当該主デ
ータの再生が終了したと判定される。
【0086】したがって、雑音等により第1部分サブコ
ードデータが異常に変化した場合でも、主データの再生
終了を正確に検出することができる。
ードデータが異常に変化した場合でも、主データの再生
終了を正確に検出することができる。
【図1】本実施例に係わるCDプレーヤの構成を示す図
である。
である。
【図2】本実施例に係わるコントローラの構成を示す図
である。
である。
【図3】第1実施例における特殊再生の場合の動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図4】第1実施例における通常再生の場合の動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図5】第2実施例における特殊再生の場合の動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図6】第3実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図7】サブコードデータの全体構造を示す図である。
【図8】Qチャネルのデータ構造を示す図である。
【図9】サブコードデータの具体例を示す図である。
【図10】CDプレーヤと外部コントローラの関係を示
す図である。
す図である。
【図11】サブコードデータとクロックの関係を示す図
である。
である。
【図12】クロックにノイズが混入した場合のクロック
とデータの関係を示す図である。
とデータの関係を示す図である。
1…ディスク 2…スピンドルモータ 3…ピックアップ 4…サーボメカ 5…APC 6…サーボ 7…スピンドルサーボ 8…RF系アンプ 9…エラー生成部 10…EQ 11…オーディオデータデコード部 12…コントロールデータデコード部 13…スピンドルサーボエラー生成部 14…システムコントロールマイコン 15…ディジタルフィルタ 16…D/Aコンバータ 17…オーディオアンプ 18…表示・操作部 30…コントローラ 31…切り換え部 32…制御部 33…表示マイコン 34…表示部 35…操作部 50、51、S、S´…CDプレーヤ 60…コントローラ 100、101…ブロック 200…コントロールビット 201…アドレスビット 202…データビット 203…CRCビット 301…主データ番号データ(曲番号データ) 302…インデックスデータ 303…分データ(主データ内経過時間) 304…秒データ(主データ内経過時間) 305…フレーム番号データ(主データ内経過時間) 306…ゼロデータ 307…分データ(絶対時間) 308…秒データ(絶対時間) 309…フレーム番号データ(絶対時間) 400…主データ番号の最後のビットに対応するデータ
であるにも拘らず、インデックスの最初のビットに対応
するデータと誤認させるクロック 401…クロックに混入したノイズ C…クロック L…検出光 SA 、SA1…オーディオ信号 SB 、SBP…サーボ信号 SC 、SD …制御信号 SE …イコライザ信号 SEA1 、SEA2 …エラー信号 SS …サブコードデータ
であるにも拘らず、インデックスの最初のビットに対応
するデータと誤認させるクロック 401…クロックに混入したノイズ C…クロック L…検出光 SA 、SA1…オーディオ信号 SB 、SBP…サーボ信号 SC 、SD …制御信号 SE …イコライザ信号 SEA1 、SEA2 …エラー信号 SS …サブコードデータ
Claims (2)
- 【請求項1】 一又は複数の主データのそれぞれに対応
して記録されているサブコードデータを再生し、再生し
た前記サブコードデータに基づいて前記主データの再生
終了を検出する主データ再生終了検出方法において、 前記サブコードデータに含まれる第1部分サブコードデ
ータが変化したか否かを検出する第1部分サブコードデ
ータ変化検出工程と、 前記第1部分サブコードデータが変化したときに、前記
サブコードデータに含まれる前記第1部分サブコードデ
ータ以外の所定の第2部分サブコードデータを検出する
第2部分サブコードデータ検出工程と、 検出した前記第2部分サブコードデータの値と、一の前
記主データの終了時において前記第1部分サブコードデ
ータが正常に変化したときに得られる前記第2部分サブ
コードデータの値である所定の値とが等しいか否かを判
定して判定信号を出力する判定工程と、 前記判定信号に基づいて前記主データの再生終了を検出
する主データ再生終了検出工程と、 を備えたことを特徴とする主データ再生終了検出方法。 - 【請求項2】 一又は複数の主データのそれぞれに対応
して記録されているサブコードデータを再生し、再生し
た前記サブコードデータに基づいて前記主データの再生
終了を検出する主データ再生終了検出装置において、 前記サブコードデータに含まれる第1部分サブコードデ
ータが変化したか否かを検出する第1部分サブコードデ
ータ変化検出手段と、 前記第1部分サブコードデータが変化したときに、前記
サブコードデータに含まれる前記第1部分サブコードデ
ータ以外の所定の第2部分サブコードデータを検出する
第2部分サブコードデータ検出手段と、 検出した前記第2部分サブコードデータの値と、一の前
記主データの終了時において前記第1部分サブコードデ
ータが正常に変化したときに得られる前記第2部分サブ
コードデータの値である所定の値とが等しいか否かを判
定して判定信号を出力する判定手段と、 前記判定信号に基づいて前記主データの再生終了を検出
する主データ再生終了検出手段と、 を備えたことを特徴とする主データ再生終了検出装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6243216A JPH08106726A (ja) | 1994-10-06 | 1994-10-06 | 主データ再生終了検出方法及び装置 |
| US08/538,030 US5570331A (en) | 1994-06-10 | 1995-10-02 | Method of and apparatus for detecting end of reproduction of main data recorded on information record medium, and system for reproducing information record medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6243216A JPH08106726A (ja) | 1994-10-06 | 1994-10-06 | 主データ再生終了検出方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08106726A true JPH08106726A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17100560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6243216A Pending JPH08106726A (ja) | 1994-06-10 | 1994-10-06 | 主データ再生終了検出方法及び装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5570331A (ja) |
| JP (1) | JPH08106726A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014020757A1 (ja) * | 2012-08-03 | 2014-02-06 | 三菱電機株式会社 | 再生装置およびディスク情報表示方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2158969C2 (ru) * | 1994-02-28 | 2000-11-10 | Сони Корпорейшн | Способ и устройство записи данных, среда записи данных, способ и устройство воспроизведения данных |
| KR100263788B1 (ko) * | 1995-06-26 | 2000-08-16 | 슈즈이 다케오 | 정보 재생 장치 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5295123A (en) * | 1990-11-14 | 1994-03-15 | Roland Corporation | Automatic playing apparatus |
| JP2515662B2 (ja) * | 1992-01-08 | 1996-07-10 | ティアック株式会社 | 記録媒体再生装置の時間表示方式 |
| US5471441A (en) * | 1992-01-24 | 1995-11-28 | Pioneer Electronic Corporation | CD player capable of playing back partially recorded CD |
| JP3355649B2 (ja) * | 1992-05-20 | 2002-12-09 | ソニー株式会社 | 記録又は再生装置 |
-
1994
- 1994-10-06 JP JP6243216A patent/JPH08106726A/ja active Pending
-
1995
- 1995-10-02 US US08/538,030 patent/US5570331A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014020757A1 (ja) * | 2012-08-03 | 2014-02-06 | 三菱電機株式会社 | 再生装置およびディスク情報表示方法 |
| JP5631526B2 (ja) * | 2012-08-03 | 2014-11-26 | 三菱電機株式会社 | 再生装置およびディスク情報表示方法 |
| KR20150006473A (ko) * | 2012-08-03 | 2015-01-16 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 재생장치 및 디스크 정보 표시방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5570331A (en) | 1996-10-29 |
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