JPH08106739A - ディスクプレーヤーのサーチ制御方法 - Google Patents
ディスクプレーヤーのサーチ制御方法Info
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- JPH08106739A JPH08106739A JP24434394A JP24434394A JPH08106739A JP H08106739 A JPH08106739 A JP H08106739A JP 24434394 A JP24434394 A JP 24434394A JP 24434394 A JP24434394 A JP 24434394A JP H08106739 A JPH08106739 A JP H08106739A
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- Japan
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- linear velocity
- disk
- signal
- pickup
- target position
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 23
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000003292 diminished effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】線速度一定にて回転するディスクに記録されて
いる信号を光学式ピックアップにより読み出すように構
成されたディスクプレーヤーにおいて、異なる線速度へ
の変更を要するサーチ動作に適した制御方法を提供す
る。 【構成】線速度の変更を要するサーチ動作を行うとき、
目標位置が現在位置より外周側にある場合には、現在の
線速度の状態で目標位置に光学式ピックアップを移動さ
せた後に、線速度の変更を行うように、また目標位置が
現在の位置より内周側にある場合には、線速度の変更を
行った後に、目標位置へ光学式ピックアップを移動させ
るようにしたものである。
いる信号を光学式ピックアップにより読み出すように構
成されたディスクプレーヤーにおいて、異なる線速度へ
の変更を要するサーチ動作に適した制御方法を提供す
る。 【構成】線速度の変更を要するサーチ動作を行うとき、
目標位置が現在位置より外周側にある場合には、現在の
線速度の状態で目標位置に光学式ピックアップを移動さ
せた後に、線速度の変更を行うように、また目標位置が
現在の位置より内周側にある場合には、線速度の変更を
行った後に、目標位置へ光学式ピックアップを移動させ
るようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、線速度一定にて回転す
るディスクに記録されている信号を光学式ピックアップ
により読み出すように構成されたディスクプレーヤーの
サーチ制御方法に関する。
るディスクに記録されている信号を光学式ピックアップ
により読み出すように構成されたディスクプレーヤーの
サーチ制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル信号により音楽等の情報データ
が記録されているディスクより信号を光学式ピックアッ
プを用いて読み出すことによって再生動作を行うディス
クプレーヤーが普及しており、斯かるディスクプレーヤ
ーの代表的なものとしてCDプレーヤーがある。
が記録されているディスクより信号を光学式ピックアッ
プを用いて読み出すことによって再生動作を行うディス
クプレーヤーが普及しており、斯かるディスクプレーヤ
ーの代表的なものとしてCDプレーヤーがある。
【0003】斯かるCDプレーヤーに使用されるディス
クには、周知の如く、音楽情報等の主データ信号の他に
再生に伴って1/75秒周期で1ブロックが完成される
サブコーディング信号と呼ばれる副データ信号が記録さ
れている。斯かるサブコーディング信号は、P,Q〜W
チャンネルの8つのチャンネルから構成され、その中の
Pチャンネルに曲の頭の位置を示す位置指標情報が含ま
れているとともにQチャンネルに信号トラックの始点か
らの絶対経過時間、曲毎の経過時間及び曲番等を示す位
置指標情報が含まれている。
クには、周知の如く、音楽情報等の主データ信号の他に
再生に伴って1/75秒周期で1ブロックが完成される
サブコーディング信号と呼ばれる副データ信号が記録さ
れている。斯かるサブコーディング信号は、P,Q〜W
チャンネルの8つのチャンネルから構成され、その中の
Pチャンネルに曲の頭の位置を示す位置指標情報が含ま
れているとともにQチャンネルに信号トラックの始点か
らの絶対経過時間、曲毎の経過時間及び曲番等を示す位
置指標情報が含まれている。
【0004】そのため、CDプレーヤーは、前記位置指
標情報を用いることにより所望する曲等が記録されてい
る位置を検出して再生動作を行う動作、即ちサーチと呼
ばれる動作を行うことが出来るように構成されている。
標情報を用いることにより所望する曲等が記録されてい
る位置を検出して再生動作を行う動作、即ちサーチと呼
ばれる動作を行うことが出来るように構成されている。
【0005】また、最近では、ディスクに記録される信
号が大容量である点及びサーチ動作を簡単に行うことが
出来るという点からディスクに音楽以外のデータ信号を
記録し、該信号をコンピュータ等によって読み出し再生
するように構成されたCD−ROMプレーヤーと呼ばれ
るディスクプレーヤーが普及している。そして、斯かる
CD−ROMプレーヤーでは、ディスクに記録されてい
るデータ信号の読み出し動作を高速にて行うためにディ
スクの線速度を通常の一定速度ではなく、例えば2倍の
線速度にて再生するように構成されたものが開発されて
いる。
号が大容量である点及びサーチ動作を簡単に行うことが
出来るという点からディスクに音楽以外のデータ信号を
記録し、該信号をコンピュータ等によって読み出し再生
するように構成されたCD−ROMプレーヤーと呼ばれ
るディスクプレーヤーが普及している。そして、斯かる
CD−ROMプレーヤーでは、ディスクに記録されてい
るデータ信号の読み出し動作を高速にて行うためにディ
スクの線速度を通常の一定速度ではなく、例えば2倍の
線速度にて再生するように構成されたものが開発されて
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一般にディスクプレー
ヤーにおけるサーチ動作は、現在位置の絶対時間と目標
位置の絶対時間とから目標位置までのトラック数を計算
し、そのトラック数に対応させて光学式ピックアップを
移動させるとともにディスクの回転速度を目標位置にお
いて規定の線速度にするという制御動作を行うように構
成されている。
ヤーにおけるサーチ動作は、現在位置の絶対時間と目標
位置の絶対時間とから目標位置までのトラック数を計算
し、そのトラック数に対応させて光学式ピックアップを
移動させるとともにディスクの回転速度を目標位置にお
いて規定の線速度にするという制御動作を行うように構
成されている。
【0007】図3はディスクの回転数とピックアップの
位置との関係を示す図であり、線速度一定にてディスク
を回転させるように構成されたディスクプレーヤーで
は、ディスクの内周側に記録されている信号の読み出し
動作を行う場合には、外周側に記録されている信号の読
み出し動作を行う場合と比較してディスクの回転速度が
速くなる。
位置との関係を示す図であり、線速度一定にてディスク
を回転させるように構成されたディスクプレーヤーで
は、ディスクの内周側に記録されている信号の読み出し
動作を行う場合には、外周側に記録されている信号の読
み出し動作を行う場合と比較してディスクの回転速度が
速くなる。
【0008】そして、低速と高速の一定の線速度にて回
転するディスクに記録されている信号の読み出し動作を
行うことが出来るように構成されたディスクプレーヤー
において、線速度の変更を行うサーチ動作を行う場合に
は、次のような問題がある。即ち、ディスクの回転駆動
動作を安価な電動機にて行うように構成されたディスク
プレーヤーでは、ディスクの回転速度の目標回転速度へ
の変更を速やかに行うことが出来ないので、サーチ速度
が遅くなるという問題がある。特に、図3より明らかな
ようにディスクの内周側では、ディスクの回転速度が速
いため、他の線速度との間の差が非常に大きくなり、加
減速特性が悪い電動機では、サーチ速度が非常に遅くな
るという問題がある。
転するディスクに記録されている信号の読み出し動作を
行うことが出来るように構成されたディスクプレーヤー
において、線速度の変更を行うサーチ動作を行う場合に
は、次のような問題がある。即ち、ディスクの回転駆動
動作を安価な電動機にて行うように構成されたディスク
プレーヤーでは、ディスクの回転速度の目標回転速度へ
の変更を速やかに行うことが出来ないので、サーチ速度
が遅くなるという問題がある。特に、図3より明らかな
ようにディスクの内周側では、ディスクの回転速度が速
いため、他の線速度との間の差が非常に大きくなり、加
減速特性が悪い電動機では、サーチ速度が非常に遅くな
るという問題がある。
【0009】本発明は、斯かる問題を解決したサーチ制
御方法を提供しようとするものである。
御方法を提供しようとするものである。
【0010】
【作用】本発明は、線速度の変更を要するサーチ動作を
行うとき、目標位置が現在位置より外周側にある場合に
は、現在の線速度の状態で目標位置に光学式ピックアッ
プを移動させた後、線速度の変更を行うようにしたもの
である。
行うとき、目標位置が現在位置より外周側にある場合に
は、現在の線速度の状態で目標位置に光学式ピックアッ
プを移動させた後、線速度の変更を行うようにしたもの
である。
【0011】また、本発明は、線速度の変更を要するサ
ーチ動作を行うとき、目標位置が現在位置より内周側に
ある場合には、線速度の変更を行った後、目標位置へ光
学式ピックアップを移動させるようにしたものである。
ーチ動作を行うとき、目標位置が現在位置より内周側に
ある場合には、線速度の変更を行った後、目標位置へ光
学式ピックアップを移動させるようにしたものである。
【0012】
【実施例】図1は本発明のサーチ制御方法を示すフロー
チャート、図2は本発明に係るディスクプレーヤーのブ
ロック回路図である。
チャート、図2は本発明に係るディスクプレーヤーのブ
ロック回路図である。
【0013】図2において、1はディスクDが載置され
るとともに該ディスクDを回転させるターンテーブル、
2は該ターンテーブル1を回転駆動する電動機である。
3はディスクDに光ビームを投射し、該ディスクD信号
面で反射される光ビームを受ける光検出器を有するとと
もに対物レンズ等が組み込まれている光学式ピックアッ
プであり、ピックアップ送り用電動機(図示せず)の回
転によってディスクDの径方向へ移動されるように構成
されている。
るとともに該ディスクDを回転させるターンテーブル、
2は該ターンテーブル1を回転駆動する電動機である。
3はディスクDに光ビームを投射し、該ディスクD信号
面で反射される光ビームを受ける光検出器を有するとと
もに対物レンズ等が組み込まれている光学式ピックアッ
プであり、ピックアップ送り用電動機(図示せず)の回
転によってディスクDの径方向へ移動されるように構成
されている。
【0014】4は前記ピックアップ3の光検出器より得
られるRF信号を増幅するとともに波形整形するRF増
幅回路、5は該RF増幅回路4を介して得られる信号に
基づいて前記ピックアップ3の光ビームをディスクDの
信号面に合焦させるフォーカシング制御動作及び該光ビ
ームを前記信号面の信号トラックに追従させるトラッキ
ング制御動作を行うとともに前記ピックアップ3を構成
する対物レンズの変位動作によるトラックジャンプの制
御動作を行うサーボ信号処理回路であり、斯かる動作は
対物レンズの動きを制御することによって行うように構
成されている。
られるRF信号を増幅するとともに波形整形するRF増
幅回路、5は該RF増幅回路4を介して得られる信号に
基づいて前記ピックアップ3の光ビームをディスクDの
信号面に合焦させるフォーカシング制御動作及び該光ビ
ームを前記信号面の信号トラックに追従させるトラッキ
ング制御動作を行うとともに前記ピックアップ3を構成
する対物レンズの変位動作によるトラックジャンプの制
御動作を行うサーボ信号処理回路であり、斯かる動作は
対物レンズの動きを制御することによって行うように構
成されている。
【0015】6は前記RF増幅回路4より出力される出
力信号のデジタル信号処理を行うとともに各種信号の復
調動作を行うデジタル信号処理回路、7は前記デジタル
信号処理回路6にてデジタル処理されたデジタル信号で
あるデータ信号が入力されるとともにパーソナルコンピ
ュータ等の外部装置に信号を出力する信号出力回路であ
る。
力信号のデジタル信号処理を行うとともに各種信号の復
調動作を行うデジタル信号処理回路、7は前記デジタル
信号処理回路6にてデジタル処理されたデジタル信号で
あるデータ信号が入力されるとともにパーソナルコンピ
ュータ等の外部装置に信号を出力する信号出力回路であ
る。
【0016】8は前記外部装置より出力される命令信号
である切換信号が入力される切換信号入力回路、9は前
記デジタル信号処理回路6により復調された信号が入力
されるとともに前記切換信号入力回路8より出力される
外部装置からの命令信号に応じて種々の動作制御を行う
システム制御回路であり、マイクロコンピューターにて
構成されている。
である切換信号が入力される切換信号入力回路、9は前
記デジタル信号処理回路6により復調された信号が入力
されるとともに前記切換信号入力回路8より出力される
外部装置からの命令信号に応じて種々の動作制御を行う
システム制御回路であり、マイクロコンピューターにて
構成されている。
【0017】10は前記ピックアップ送り用電動機の回
転駆動動作の制御動作を行うことによってピックアップ
3の送り動作を制御するピックアップ送り制御回路であ
り、前記システム制御回路9によって動作が制御される
ように構成されている。11は前記電動機2の回転動作
を制御する電動機制御回路であり、前記システム制御回
路9によって動作が制御されるように構成されている。
転駆動動作の制御動作を行うことによってピックアップ
3の送り動作を制御するピックアップ送り制御回路であ
り、前記システム制御回路9によって動作が制御される
ように構成されている。11は前記電動機2の回転動作
を制御する電動機制御回路であり、前記システム制御回
路9によって動作が制御されるように構成されている。
【0018】斯かる回路構成において、ディスクDに記
録されている信号の読み出し動作は規定の速度である低
速の線速度一定の状態及び例えば、規定の速度の2倍で
ある高速度である線速度一定の状態において行うことが
出来るように構成されている。斯かる動作を行うために
本実施例を構成する各回路は、各速度の状態における信
号の読み出し動作、線速度一定動作及びデジタル信号処
理動作を行うことが出来るように構成されている。
録されている信号の読み出し動作は規定の速度である低
速の線速度一定の状態及び例えば、規定の速度の2倍で
ある高速度である線速度一定の状態において行うことが
出来るように構成されている。斯かる動作を行うために
本実施例を構成する各回路は、各速度の状態における信
号の読み出し動作、線速度一定動作及びデジタル信号処
理動作を行うことが出来るように構成されている。
【0019】また、ディスクDに記録されている位置指
標情報を利用して所望する信号が記録されている位置を
サーチする動作は、ピックアップ送り制御回路による光
学式ピックアップ3の送り動作、サーボ信号処理回路5
による各種のサーボ動作及び対物レンズの変位動作、電
動機制御回路11によるディスクDの線速度一定制御動
作及び線速度変更動作によって行うように構成されてい
る。
標情報を利用して所望する信号が記録されている位置を
サーチする動作は、ピックアップ送り制御回路による光
学式ピックアップ3の送り動作、サーボ信号処理回路5
による各種のサーボ動作及び対物レンズの変位動作、電
動機制御回路11によるディスクDの線速度一定制御動
作及び線速度変更動作によって行うように構成されてい
る。
【0020】そして、線速度の変更を要するサーチ動作
を行う場合に、目標位置が現在位置より外周側にある場
合には、現在の線速度の状態で光学式ピックアップ3を
目標位置まで移動させた後、線速度の変更を行うように
構成されている。反対に、目標位置が現在位置より内周
側にある場合には、線速度の変更を行った後、光学式ピ
ックアップ3を目標位置へ移動させるように構成されて
いる。
を行う場合に、目標位置が現在位置より外周側にある場
合には、現在の線速度の状態で光学式ピックアップ3を
目標位置まで移動させた後、線速度の変更を行うように
構成されている。反対に、目標位置が現在位置より内周
側にある場合には、線速度の変更を行った後、光学式ピ
ックアップ3を目標位置へ移動させるように構成されて
いる。
【0021】以上の如く、本発明に係るディスクプレー
ヤーは構成されているが、次に図1に示したフローチャ
ートに基づいてサーチの制御方法について説明する。外
部装置より入力される命令信号に基づいて切換信号入力
回路8から切換信号が出力されると該切換信号に基づい
てシステム制御回路9によるサーチのための制御動作が
行われる。斯かるサーチのための制御動作は、まず線速
度の変更を要するサーチ動作であるか判断される(ステ
ップA)。
ヤーは構成されているが、次に図1に示したフローチャ
ートに基づいてサーチの制御方法について説明する。外
部装置より入力される命令信号に基づいて切換信号入力
回路8から切換信号が出力されると該切換信号に基づい
てシステム制御回路9によるサーチのための制御動作が
行われる。斯かるサーチのための制御動作は、まず線速
度の変更を要するサーチ動作であるか判断される(ステ
ップA)。
【0022】ステップAで線速度の変更を要しないサー
チ動作であると判断されると、現在の線速度の状態のま
までサーチ動作を行う(ステップB)。ステップBの動
作によって目標位置まで光学式ピックアップ3の移動動
作が行われると信号の読み出し動作が行われ所望の信号
が信号出力回路7を通して外部の装置に出力される。
チ動作であると判断されると、現在の線速度の状態のま
までサーチ動作を行う(ステップB)。ステップBの動
作によって目標位置まで光学式ピックアップ3の移動動
作が行われると信号の読み出し動作が行われ所望の信号
が信号出力回路7を通して外部の装置に出力される。
【0023】ステップAで線速度の変更を要するサーチ
動作であると判断されると、目標位置は、現在位置の内
周側であるか否かの判定が行われる(ステップC)。ス
テップCで目標位置が内周側であると判定されると、デ
ィスクDの線速度を変更する(ステップD)。斯かる線
速度の変更のための制御動作が行われ、その線速度が目
標の線速度になったか判定される(ステップE)。ステ
ップEでディスクDの線速度が目標の線速度になったと
判定されると、変更された線速度の状態でサーチ動作を
行う(ステップF)。ステップFの動作によって目標位
置まで光学式ピックアップ3の移動動作が行われると信
号の読み出し動作が行われ所望の信号が信号出力回路7
を通して外部の装置に出力される。
動作であると判断されると、目標位置は、現在位置の内
周側であるか否かの判定が行われる(ステップC)。ス
テップCで目標位置が内周側であると判定されると、デ
ィスクDの線速度を変更する(ステップD)。斯かる線
速度の変更のための制御動作が行われ、その線速度が目
標の線速度になったか判定される(ステップE)。ステ
ップEでディスクDの線速度が目標の線速度になったと
判定されると、変更された線速度の状態でサーチ動作を
行う(ステップF)。ステップFの動作によって目標位
置まで光学式ピックアップ3の移動動作が行われると信
号の読み出し動作が行われ所望の信号が信号出力回路7
を通して外部の装置に出力される。
【0024】ステップCで目標位置が内周側でない、即
ち外周側であると判定されると、現在の線速度の状態の
ままでサーチ動作をする(ステップG)。斯かるサーチ
動作が行われ、光学式ピックアップ3が目標位置まで移
動したか判定される(ステップH)。ステップHで光学
式ピックアップ3が目標位置まで移動したことが判定さ
れると、ディスクDの線速度を変更する(ステップ
I)。ステップIの動作によってディスクDの線速度が
目標の線速度になると信号の読み出し動作が行われ所望
の信号が信号出力回路7を通して外部の装置に出力され
る。
ち外周側であると判定されると、現在の線速度の状態の
ままでサーチ動作をする(ステップG)。斯かるサーチ
動作が行われ、光学式ピックアップ3が目標位置まで移
動したか判定される(ステップH)。ステップHで光学
式ピックアップ3が目標位置まで移動したことが判定さ
れると、ディスクDの線速度を変更する(ステップ
I)。ステップIの動作によってディスクDの線速度が
目標の線速度になると信号の読み出し動作が行われ所望
の信号が信号出力回路7を通して外部の装置に出力され
る。
【0025】以上の如く、線速度の変更を要するサーチ
動作を行うとき、目標位置が現在位置より内周側にある
場合には、電動機制御回路11による線速度の変更動作
を行った後に光学式ピックアップ3を目標位置まで移動
させ、目標位置が現在位置より外周側にある場合には、
目標位置まで光学式ピックアップ3を移動させた後に電
動機制御回路11による線速度の変更動作を行うように
したので、即ちディスクDの線速度の変更動作は、2つ
の線速度にてディスクDを回転させるための電動機2の
回転速度差が小さくなる点で行うようにしたので、該電
動機2の加減速動作の度合いを小さくすることが出来
る。
動作を行うとき、目標位置が現在位置より内周側にある
場合には、電動機制御回路11による線速度の変更動作
を行った後に光学式ピックアップ3を目標位置まで移動
させ、目標位置が現在位置より外周側にある場合には、
目標位置まで光学式ピックアップ3を移動させた後に電
動機制御回路11による線速度の変更動作を行うように
したので、即ちディスクDの線速度の変更動作は、2つ
の線速度にてディスクDを回転させるための電動機2の
回転速度差が小さくなる点で行うようにしたので、該電
動機2の加減速動作の度合いを小さくすることが出来
る。
【0026】尚、本実施例では、規定の速度である低速
と2倍速である高速の一定の線速度にて回転するディス
クに記録されている信号の読み出し動作を行うことが出
来るディスクプレーヤーに実施した場合について説明し
たが、3倍速、4倍速の機能を備えたディスクプレーヤ
ーに実施することも出来る。
と2倍速である高速の一定の線速度にて回転するディス
クに記録されている信号の読み出し動作を行うことが出
来るディスクプレーヤーに実施した場合について説明し
たが、3倍速、4倍速の機能を備えたディスクプレーヤ
ーに実施することも出来る。
【0027】
【発明の効果】本発明は、線速度の変更を要するサーチ
動作を行うとき、目標位置が現在位置より外周側にある
場合には、現在の線速度の状態で目標位置に光学式ピッ
クアップを移動させた後、線速度の変更を行うようにし
たので、即ちの異なる線速度にてディスクDを回転させ
るための電動機の回転速度差が小さくなる点で線速度の
変更動作を行うようにしたので、該電動機の加減速動作
の度合いを小さくすることが出来る。それ故、加減速特
性の悪い電動機、即ち安価な電動機を使用することが出
来、本発明は商品の価格の上昇を抑える上で大きな効果
を奏するものである。
動作を行うとき、目標位置が現在位置より外周側にある
場合には、現在の線速度の状態で目標位置に光学式ピッ
クアップを移動させた後、線速度の変更を行うようにし
たので、即ちの異なる線速度にてディスクDを回転させ
るための電動機の回転速度差が小さくなる点で線速度の
変更動作を行うようにしたので、該電動機の加減速動作
の度合いを小さくすることが出来る。それ故、加減速特
性の悪い電動機、即ち安価な電動機を使用することが出
来、本発明は商品の価格の上昇を抑える上で大きな効果
を奏するものである。
【0028】また、本発明は、線速度の変更を要するサ
ーチ動作を行うとき、目標位置が現在位置より内周側に
ある場合には、線速度の変更を行った後に光学式ピック
アップを目標位置に移動させるようにしたので、即ちの
異なる線速度にてディスクDを回転させるための電動機
の回転速度差が小さい点で線速度の変更動作を行うよう
にしたので、該電動機の加減速動作の度合いを小さくす
ることが出来る。それ故、加減速特性の悪い電動機、即
ち安価な電動機を使用することが出来、本発明は商品の
価格の上昇を抑える上で大きな効果を奏するものであ
る。
ーチ動作を行うとき、目標位置が現在位置より内周側に
ある場合には、線速度の変更を行った後に光学式ピック
アップを目標位置に移動させるようにしたので、即ちの
異なる線速度にてディスクDを回転させるための電動機
の回転速度差が小さい点で線速度の変更動作を行うよう
にしたので、該電動機の加減速動作の度合いを小さくす
ることが出来る。それ故、加減速特性の悪い電動機、即
ち安価な電動機を使用することが出来、本発明は商品の
価格の上昇を抑える上で大きな効果を奏するものであ
る。
【図1】本発明のサーチ制御方法を示すフローチャート
である。
である。
【図2】本発明に係るディスクプレーヤーのブロック回
路図である。
路図である。
【図3】ディスクの回転数と光学式ピックアップの位置
との関係を示す図である。
との関係を示す図である。
D ディスク 2 電動機 3 光学式ピックアップ 5 サーボ信号処理回路 6 デジタル信号処理回路 9 システム制御回路 10 ピックアップ送り制御回路 11 電動機制御回路
Claims (2)
- 【請求項1】少なくとも低速と高速の一定の線速度にて
回転するディスクに記録されている信号を光学式ピック
アップにより読み出すとともにディスクに記録されてい
る信号データを検出することによりサーチ動作を行うよ
うに構成されたディスクプレーヤーにおいて、線速度の
変更を要するサーチ動作を行うとき、目標位置が現在位
置より外周側にある場合には、現在の線速度の状態で目
標位置に光学式ピックアップを移動させた後、線速度の
変更を行うようにしたことを特徴とするディスクプレー
ヤーのサーチ制御方法。 - 【請求項2】少なくとも低速と高速の一定の線速度にて
回転するディスクに記録されている信号を光学式ピック
アップにより読み出すとともにディスクに記録されてい
る信号データを検出することによりサーチ動作を行うよ
うに構成されたディスクプレーヤーにおいて、線速度の
変更を要するサーチ動作を行うとき、目標位置が現在位
置より内周側にある場合には、線速度の変更を行った
後、目標位置に光学式ピックアップを移動させるように
したことを特徴とするディスクプレーヤーのサーチ制御
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24434394A JPH08106739A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | ディスクプレーヤーのサーチ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24434394A JPH08106739A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | ディスクプレーヤーのサーチ制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08106739A true JPH08106739A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17117297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24434394A Pending JPH08106739A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | ディスクプレーヤーのサーチ制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08106739A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003050807A1 (fr) * | 2001-12-10 | 2003-06-19 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Lecteur de disque |
| KR100507566B1 (ko) * | 2002-02-20 | 2005-08-17 | 티아크 가부시키가이샤 | 광디스크장치 |
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1994
- 1994-10-07 JP JP24434394A patent/JPH08106739A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003050807A1 (fr) * | 2001-12-10 | 2003-06-19 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Lecteur de disque |
| US7082086B2 (en) | 2001-12-10 | 2006-07-25 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Disc apparatus |
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