JPH08106784A - 同期式メモリ制御方式及び装置 - Google Patents

同期式メモリ制御方式及び装置

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JPH08106784A
JPH08106784A JP6242537A JP24253794A JPH08106784A JP H08106784 A JPH08106784 A JP H08106784A JP 6242537 A JP6242537 A JP 6242537A JP 24253794 A JP24253794 A JP 24253794A JP H08106784 A JPH08106784 A JP H08106784A
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JP
Japan
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signal
synchronous memory
address
memory
timing
Prior art date
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Pending
Application number
JP6242537A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Tamura
隆之 田村
Koichi Kimura
光一 木村
Hitoshi Kawaguchi
仁 川口
Hideki Kamimaki
秀樹 神牧
Tetsushi Ono
哲史 大野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】クロックに同期して動作する同期式メモリにお
いて、CAS信号を削除する同期式メモリの制御方式を
実現することにより、同期式メモリのピン数を削減する
こと。 【構成】同期式メモリ1内部に、カウンタ101と、カ
ラムアドレスをラッチするタイミングを設定するCAS
タイミング設定レジスタ102を設ける。カウンタ10
1は、クロックS01でカウントアップを行ない、RA
S信号S02とCS信号S03が共にイネーブルになっ
たときリセットされる。比較器103において、カウン
ト値S102とレジスタ102の設定値が等しくなった
とき、内部信号S103がイネーブルになり、アドレス
ラッチ回路105において、アドレスバスB01上のア
ドレスをカラムアドレスとしてラッチする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タやワークステーションをはじめとする情報処理装置の
主記憶や表示用メモリに使用される同期式メモリの制御
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】同期式メモリは、クロック信号に同期し
て、制御信号やアドレスを受信し、データの入出力制御
を行なう。
【0003】CPUが同期式メモリ内部のデータをアク
セスする場合、CPUと同期式メモリのインタフェース
を行なうメモリ制御部がクロック信号を同期式メモリに
出力し、同期式メモリは該クロック信号に同期してデー
タの入出力を行なう。該メモリ制御部は、同期式メモリ
内部のデータをアクセスするため、ローアドレスとカラ
ムアドレスをそれぞれ同期式メモリに出力する。ここ
で、同期式メモリのピン数を削減するために、ローアド
レス及びカラムアドレスの転送には同一のアドレスバス
を使用する。したがって、ローアドレス及びカラムアド
レスを区別するためのストローブ信号であるRAS信号
及びCAS信号が必要となる。メモリ制御部は、アドレ
スバスの信号がローアドレスを示すときにRAS信号を
イネーブルに、カラムアドレスを示すときにCAS信号
をイネーブルにする。これにより、同期式メモリは、メ
モリ制御部からのアドレスが、ローアドレスであるか、
カラムアドレスであるかを判断する。
【0004】以上のように、従来の同期式メモリでは、
RAS信号と同時にローアドレスを、CAS信号と同時
にカラムアドレスを、メモリ制御部から同期式メモリに
入力することにより、同期式メモリ内部のデータをアク
セスしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の同期式メモ
リ制御方式では、ローアドレス及びカラムアドレスの両
アドレスを一つのアドレスバスを用いて転送するため
に、ローアドレス及びカラムアドレスのそれぞれのスト
ローブ信号であるRAS信号及びCAS信号が必要とな
る。
【0006】ここで、近年の情報処理装置は、高性能,
小型化の傾向にある。高性能を達成するための一要素と
して、主記憶の大容量化が考えられる。主記憶の容量を
大きくし、さらに小形化を図るためには、メモリ1チッ
プ当りの容量を大きくすればよい。1チップ当りの記憶
容量が大きくなれば、主記憶を構成する部品点数が少く
なり、基板全体における主記憶の占める割合が小さくな
るので、情報処理装置の性能を向上し、さらに小形化も
図ることができる。
【0007】しかし、1チップ当りの記憶容量が大きく
なると、アドレスのビット数を増加させる必要がある。
つまり、同期式メモリのピン数を増加させる必要があ
る。ピン数を増加すれば、パッケージが大きくなるとい
う問題が発生する。
【0008】そこで、同期式メモリの制御信号のピン数
を削減することが考えられる。制御信号のピン数削減が
可能ならば、同一の大きさのパッケージで1チップ当り
の記憶容量を大きくすることができる。ピン数を1本削
減することにより増加できる記憶容量は、ローアドレス
とカラムアドレスでアクセスする同期式メモリの場合、
4倍にもなる。
【0009】また、削減したピンを、アドレスやデータ
のパリティビットに割り当てることができれば、同期式
メモリの信頼性を向上できる。
【0010】さらに、ピン数を削減することにより、従
来ピン数が足らずに実現できなかった機能を同期式メモ
リに実現することも可能となる。
【0011】以上のように、本発明の目的は、同期式メ
モリのピン数を削減することであり、ピン数を削減した
場合における同期式メモリの制御方式及び装置を提供す
ることである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の同期式メモリ制御方式及び装置では、CA
S信号を削除することにより、ピン数の削減を行なう。
【0013】同期式メモリは、クロックに同期して動作
しており、RAS信号が入力されてから、ある一定のク
ロック数後に同期式メモリ内部でカラムアドレスをラッ
チするタイミングを生成し、カラムアドレスをラッチす
る。RAS信号からカラムアドレスをラッチするまでの
クロック数は、レジスタを設け、設定可能とする。
【0014】つまり、同期式メモリ内部にカウンタを設
け、カウンタによりRAS信号からのクロック数をカウ
ントし、レジスタに設定されたクロック数後に、CAS
信号に代わる内部CAS信号を同期式メモリ内部で生成
する。メモリ制御部は、事前に設定したクロック数後に
カラムアドレスをクロック信号に同期して同期式メモリ
に出力する。同期式メモリは、内部CAS信号により、
メモリ制御部からのカラムアドレスをクロック信号に同
期してラッチする。
【0015】
【作用】本発明の同期式メモリ制御方式では、同期式メ
モリ内部にクロック信号とRAS信号,CS信号を用い
たカウンタと、カラムアドレスをラッチするタイミング
を設定するCASタイミング設定レジスタを設けること
により、カラムアドレスのラッチタイミングを、メモリ
制御部からのCAS信号により行なう必要がなくなり、
CAS信号ピンを不要とすることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
【0017】図1は、本発明のCAS信号を削除した同
期式メモリの一実施例を示したブロック図である。1は
CAS信号を削除した同期式メモリ、2は同期式メモリ
1へアクセスを行なうメモリ制御部である。メモリ制御
部2は、同期式メモリ1にクロック信号S01を供給す
る。さらに、メモリ制御部2は、同期式メモリ1内部の
データをアクセスするために、該クロック信号S01に
同期して、RAS信号S02、CS信号S03、WE信
号S04を同期式メモリ1に出力する。また、同期式メ
モリ1内に格納されているデータのアドレスはアドレス
バスB01を用いて転送し、メモリ制御部2と同期式メ
モリ1間のデータ転送にはデータバスB02を用いい
る。ここで、RAS信号S02は、メモリ制御部2から
同期式メモリ1に出力するアドレスがローアドレスであ
ることを示す信号であり、CS信号S03は、同期メモ
リを選択する信号であり、WE信号S04は、リード,
ライトを指定する信号である。
【0018】同期式メモリ1は、カウンタ101、CA
Sタイミング設定レジスタ102、比較器103、AN
D回路104、アドレスラッチ回路105、メモリアレ
イ106から構成される。カウンタ101は、クロック
信号S01により、カウントアップを行ない、RAS信
号とCS信号が共にイネーブルとなったときにリセット
される。CASタイミング設定レジスタ102は、同期
式メモリ1内部で、メモリ制御部2から出力されるカラ
ムアドレスをラッチするタイミングを設定するレジスタ
であり、メモリ制御部2が任意に設定する。比較器10
3は、カウンタ101からのカウント値S102とCA
Sタイミング設定レジスタ102の設定値を比較する。
比較器103において、カウント値S102とCASタ
イミング設定レジスタ102の設定値が等しいとき、C
ASタイミング信号S103を出力する。AND回路1
04は、RAS信号S02とCS信号S03を入力と
し、共にイネーブルのとき、信号S101をカウンタ1
01のリセット信号として出力する。アドレスラッチ回
路105は、クロック信号S01、RAS信号S02、
及びCASタイミング信号S103を入力し、アドレス
バスB01のアドレスをラッチし、ローアドレスB10
1とカラムアドレスB102に出力する。メモリアレイ
106は、クロック信号S01、CS信号S03、WE
信号S04、ローアドレスB101、カラムアドレスB
102を入力し、データバスB02により、データの入
出力を行なう。
【0019】ここで、図1の同期式メモリ1の動作を図
2のタイミングチャートを用いて説明する。図2は、メ
モリ制御部2が同期式メモリ1のデータをリードする動
作を示すタイミングチャートであり、CASタイミング
設定レジスタを「2」に設定している。
【0020】まず、メモリ制御部2は、クロック信号S
01に同期して、RAS信号S02とCS信号S03を
同時にイネーブルにし、ローアドレスをアドレスバスB
01に出力する。同期式メモリ1では、AND回路10
4において、RAS信号S02とCS信号S03が同時
にイネーブルになったことを検出し、信号S101を出
力する。アドレスラッチ回路105では、RAS信号S
02とCS信号S03が同時にイネーブルになったこと
を示す信号S101が入力されると、アドレスバスB0
1上のアドレスをクロック信号S01の立ち上がりでラ
ッチし、ローアドレスとして保持する。また、アドレス
ラッチ回路105はローアドレスB101をメモリアレ
イ106に出力する。
【0021】ローアドレスのラッチと同時に、信号S1
01は、カウンタ101をリセットする。カウンタ10
1は、クロック信号S01によりカウントアップを行な
い、カウント値を信号S102に出力する。
【0022】次いで、比較器103では、カウンタ値S
102とCASタイミング設定レジスタ102の設定値
を比較し、それぞれが同じ値になったときを検出する
と、内部CAS信号S103をイネーブルにし、アドレ
スラッチ回路105に出力する。
【0023】アドレスラッチ回路105は、内部CAS
信号S103がイネーブルになったとき、クロック信号
S01の立ち上がりにおいて、アドレスバスB01上の
アドレスをラッチし、カラムアドレスとして保持する。
また、アドレスラッチ回路105は、カラムアドレスB
102をメモリアレイ106に出力する。
【0024】同期式メモリ1が、カラムアドレスをラッ
チするタイミングは、CASタイミング設定レジスタ1
02の設定値に依存する。CASタイミング設定レジス
タ102はメモリ制御部2が設定するので、メモリ制御
部2がカラムアドレスを出力するタイミングは、同期式
メモリと同様にメモリ制御部2内部にカウンタを設ける
ことにより、容易に実現できる。
【0025】その後、同期式メモリ1は、メモリアレイ
106において、ローアドレスB101とカラムアドレ
スB102の示す記憶箇所のデータをクロック信号S0
1に同期して、データバスB02に出力する。
【0026】図2では、リードのタイミングを示してい
るので、WE信号S04は変化しない。
【0027】図3は、メモリ制御部2が同期式メモリ1
にデータをライトする動作を示すタイミングチャートで
ある。RAS信号S02が同期式メモリ1に入力されて
から、比較器103が内部CAS信号S103をイネー
ブルするところまでは、図2のタイミングチャートと同
一の動作を行なう。メモリ制御部2は、カラムアドレス
の出力と同時に、WE信号S04をイネーブルにし、デ
ータバスB02にデータを出力する。同期式メモリ1
は、WE信号S04がイネーブルになったので、データ
バスB02からデータを入力し、ローアドレスとカラム
アドレスの示す記憶箇所にデータを格納する。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、CAS信号を用いず
に、同期式メモリの制御が可能となり、同期式メモリの
ピン数を削減することが可能となる。同期式メモリのピ
ン数を1本削減でき、削減したピンをアドレスピンに用
いることにより、同一のパッケージで1チップ当りの記
憶容量を4倍に増加させることが容易にできる。
【0029】また、アドレスやデータのパリティビット
としても使用することができ、同期式メモリの信頼性を
向上することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の同期式メモリ制御方式を採用した同期
式メモリの一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の同期式メモリ制御方式におけるリード
動作を示すタイミングチャートである。
【図3】本発明の同期式メモリ制御方式におけるライト
動作を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
1…同期式メモリ、2…メモリ制御部、101…カウン
タ、102…CASタイミング設定レジスタ、103…
比較器、104…AND回路、105…アドレスラッチ
回路、106…メモリアレイ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神牧 秀樹 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地株式 会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 大野 哲史 神奈川県海老名市下今泉810番地株式会社 日立製作所オフィスシステム事業部内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クロック信号に同期して動作し、ローアド
    レスとカラムアドレスを入力するためのタイミング信号
    であるRAS信号とCAS信号を使用して、メモリアク
    セスを行なう同期式メモリ制御方式において、 カラムアドレスをラッチするタイミングを同期式メモリ
    内部で生成することにより、CAS信号を不要としたこ
    とを特徴とする同期式メモリ制御方式。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の同期メモリ制御方式にお
    いて、 同期式メモリ内部で生成するカラムアドレスのタイミン
    グを設定するレジスタを設けることにより、カラムアド
    レスのタイミングを可変にできることを特徴とした同期
    式メモリ制御方式。
  3. 【請求項3】クロック信号に同期して動作し、ローアド
    レスとカラムアドレスを入力するためのタイミング信号
    ピンを持つ同期式メモリ装置において、 カラムアドレスを入力するタイミング信号ピンを持たな
    いことを特徴とした同期式メモリ装置。
JP6242537A 1994-10-06 1994-10-06 同期式メモリ制御方式及び装置 Pending JPH08106784A (ja)

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JP6242537A JPH08106784A (ja) 1994-10-06 1994-10-06 同期式メモリ制御方式及び装置

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JPH08106784A true JPH08106784A (ja) 1996-04-23

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JP6242537A Pending JPH08106784A (ja) 1994-10-06 1994-10-06 同期式メモリ制御方式及び装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007200555A (ja) * 2007-05-14 2007-08-09 Fujitsu Ltd クロック同期型メモリ装置及びそのスケジューラ回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007200555A (ja) * 2007-05-14 2007-08-09 Fujitsu Ltd クロック同期型メモリ装置及びそのスケジューラ回路

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