JPH08106812A - 光源装置 - Google Patents
光源装置Info
- Publication number
- JPH08106812A JPH08106812A JP23910094A JP23910094A JPH08106812A JP H08106812 A JPH08106812 A JP H08106812A JP 23910094 A JP23910094 A JP 23910094A JP 23910094 A JP23910094 A JP 23910094A JP H08106812 A JPH08106812 A JP H08106812A
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- Japan
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- radiator
- discharge lamp
- light source
- reflecting mirror
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- Pending
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
を有しており、この反射鏡12で反射された光が進行す
る光路中に電極部11bが位置するように配置する。電
極部11bには、複数の放熱フィン22を有する放熱体
20を固定しており、放熱フィン22の放熱面は、反射
鏡12で反射された光が進行する方向に沿うように配置
する。また、ファン15によって収容ボックス10内の
空気を流通させ、放熱効率を高める。
Description
の放電灯を備えた光源装置に関する。
トアーク型放電灯では、放電灯の寿命、出力効率などを
考慮して、反射光の光路中に位置する電極部の口金を、
冷却することが行なわれている。この冷却方法として
は、たとえば、150W程度以下の低出力ランプでは自
然空冷が行なわれ、150W程度以上の高出力ランプで
はファンを用いた強制空冷が行なわれている。その他、
実開平3−124458号公報、実開平4−61853
号公報などにも開示されている。
合には、ランプ電力が高くなるほど蓄熱してしまうた
め、150W以上のランプには使用できなかった。
広いが、ランプ電力が高くなるほど強力に冷却しなけれ
ばならない。このため、ランプ放電部分が必要以上に冷
却されてしまい、その影響でランプが不安定になった
り、出力が低下するといった欠点があった。
されたものであり、その目的は、放電灯の電極部を制御
性良く冷却し得る光源装置を提供することにある。
光源装置は、反射鏡の略中央部に放電灯を配し、この放
電灯は、対向する両端に電極部を有しており、この反射
鏡で反射された光が進行する光路中に一方の電極部が位
置するように配置する。そして、この一方の電極部に、
複数の放熱フィンを有する放熱体を固定して構成する。
射鏡で反射された光が進行する方向に沿うように配置す
ることが望ましい。
する収容箱と、収容箱に設けられ、外気をこの収容箱の
内部に流通させる送風手段とをさらに備え、光源装置を
一体的に構成しても良い。
の電極部の放熱を行なう。この際、放熱体に取り付けら
れた放熱フィンの配設枚数などを適宜選定することで、
放熱体の表面積を調整できる。
光が進行する側に位置することとなるが、放熱フィンの
放熱面の向きを、反射された光が進行する方向に沿うよ
うに設けることで、進行する光を遮る面積を最小限に抑
えることもできる。
照して説明する。本実施例にかかる光源装置の構成を図
1に示す。この光源装置の主要部は、収容ボックス10
内に配設されている。収容ボックス10内の上方には、
光源となる放電灯11が配設されおり、その外周部に
は、この放電灯11で発せられる光を下方へ反射する楕
円面反射鏡12を備えている。また、収容ボックス10
内の下方には、楕円面反射鏡12で反射された光を、収
容ボックス10の側部側に反射させる反射ミラー13を
配設している。さらに、この収容ボックス10の側部側
には、反射ミラー13で反射された光を外部に出射する
ライトガイド14を設けている。一方、収容ボックス1
0の上方には、この収容ボックス10内に空気を流通さ
せるためのファン15を設けており、その対向側には空
気を取入れる吸風口16を設けている。
上に配設されており、対向する両端部に電極部を有する
ショートアーク型の放電灯を使用している。ここでは、
上方を陽極、下方を陰極としており、各電極部には陽極
口金11a、陰極口金11bを設けている。一方の陰極
口金11bは、反射鏡11で反射された光が進行する光
路内に位置することとなるが、この陰極口金11bには
放熱体20を固定している。
て示す。放熱体20は、放熱効果の高いアルミによって
形成されており、陰極口金11bに嵌合する略円筒形状
の基部21を中心として複数の放熱フィン22を放射状
に突設することで、所定の表面積を確保している。基部
21の下部内側には、ねじ溝21aが切られており、陰
極口金11bに対して螺着する構造となっている(図2
(c)参照)。
て、陰極口金11bの温度、光出力の変化を調べた。こ
の測定では、放熱体を設けない場合を基準とし、放電灯
20として500Wの水銀キセノンランプを使用し、放
熱体としては、図2に示したタイプの放熱体20(表面
積:6549mm2 )と、図3に示すタイプの放熱体3
0(表面積:2560mm2 )とを用いた。放熱体30
は、中央部に開孔部31を形成した短冊状のアルミ片3
2を、図に破線で示す部位を90゜谷折りにし、一点鎖
線で示す部位を180゜山折りにして、2つの放熱フィ
ン33を形成した。
放熱体を設けずに光源装置を使用すると、口金温度が急
上昇して、放電灯の寿命が短くなる結果が得られた。陰
極口金11bの温度を強制空冷によって下げようとした
が、200℃以上となってしまった。さらに、過剰の空
冷のため、放電灯内の水銀蒸気圧が上昇せず、所定の光
出力も得られなかった。一方、図3に示すタイプの放熱
体30を2個、陰極口金11bに設けると、陰極口金1
1bの温度を55℃低下させることができ、光出力も前
述した場合の99%を維持できた。さらに、図2に示す
タイプの放熱体20を1個、陰極口金11bに設ける
と、放熱体を装着しない場合に比べ、陰極口金11bの
温度を73℃低下させることができ、光出力も放熱体を
装着しない場合の98%を維持できた。
に放熱体を設けた場合と設けない場合とでライフ試験を
行なった。この試験では図5に示すように、光出力をラ
イトガイド14(φ5mm、1m 長)に導入し、その出射
端14aから10mm離れた位置における光量の最大値を
UVメーター40で測定した。なお、UVメーター40
の受光部41の径は、φ1mmである。その結果を図6に
示す。図2の放熱体を取り付けた光源装置B−1、B−
2、B−3は、放熱体を設けない光源装置A−1、A−
2、A−3に比べ、いずれも寿命が大幅に延びているこ
とがわかる。なお、図中の「光出力の維持率」は、(ラ
ンプ点灯積算時間における光出力)/(ランプ点灯開始
時の光出力)×100(%)として求めた値である。
しておく。図中、図1の光源装置と同一の構成要素には
同一の参照番号を付し、説明は省略する。
8に示すように、対向する両端に電極部11a、11b
を有し、電極間距離Lが20mm以下のショートアーク
型の放電灯をいう。この放電灯の種類としては、キセノ
ンショートアークランプ、水銀キセノンランプ、超高圧
水銀ランプ、メタルハライドランプなどがある。
源装置は、電極部に対して放熱体を固定して構成したの
で、放熱フィンの配設枚数、表面積などを適宜選定する
ことで、電極部の放熱をコントロールすることが容易と
なりる。このため、光出力の低下を抑えることができ、
かつ、放電灯の寿命を大きく延ばすことが可能となる。
された光が進行する方向に沿うように設けることで、進
行する光を遮る面積を最小限に抑え、かつ、一定の放熱
効率を維持することができる。さらに、反射鏡、放電灯
及び放熱体を収容箱内に配し、送風手段を用いて外気を
収容箱内に流通させることで、より効率的に電極部の放
熱を行なうことができる。
成図である。
拡大斜視図、(b)は放熱体の平面図、(c)は図2
(b)におけるA−A線断面図である。
(b)は完成した放熱体の平面図、(c)はその側面図
である。
陰極口金の温度変化、光出力の変化を示す図表である。
である。
る。
鏡、15…ファン、20…放熱体、21…基部、22…
放熱フィン、30…放熱体、33…放熱フィン。
Claims (3)
- 【請求項1】光を所定の方向に反射する反射鏡と、 対向する両端に電極部を有し、前記反射鏡の略中央部に
配置され、かつ、この反射鏡で反射された光が進行する
光路中に一方の前記電極部が配置される放電灯と、 前記一方の電極部に固定され、この部位の放熱を行なう
放熱体とを備え、 前記放熱体は、前記一方の電極部から突出する複数の放
熱フィンを有することを特徴とする光源装置。 - 【請求項2】前記放熱体の各放熱フィンは、その放熱面
が前記反射鏡で反射された光が進行する方向に沿うよう
に配置される請求項1記載の光源装置。 - 【請求項3】前記反射鏡、前記放電灯及び前記放熱体を
収容する収容箱と、 前記収容箱に設けられ、外気をこの収容箱の内部に流通
させる送風手段とを、さらに備える請求項1又は2記載
の光源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23910094A JPH08106812A (ja) | 1994-10-03 | 1994-10-03 | 光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23910094A JPH08106812A (ja) | 1994-10-03 | 1994-10-03 | 光源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08106812A true JPH08106812A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17039814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23910094A Pending JPH08106812A (ja) | 1994-10-03 | 1994-10-03 | 光源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08106812A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5968397A (en) * | 1997-06-06 | 1999-10-19 | Amana Company, L.P. | Apparatus for cooling a quartz halogen lamp with heat conducting convector secured to the lamp terminal or socket |
| JP2000082322A (ja) * | 1998-09-08 | 2000-03-21 | Ushio Inc | 光源ユニット |
| JP2006324206A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Iwasaki Electric Co Ltd | 放電ランプ |
| WO2006128318A1 (fr) * | 2005-03-31 | 2006-12-07 | Neobulb Technologies, Inc. | Equipement d'eclairage par del a haute puissance presentant une haute diffusivite thermique |
| US8540377B2 (en) | 2009-03-16 | 2013-09-24 | Seiko Epson Corporation | Projector light source device having projections regulating cooling airflow |
| JP2013197020A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Kobe Steel Ltd | 車載ledランプ用ヒートシンク |
-
1994
- 1994-10-03 JP JP23910094A patent/JPH08106812A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5968397A (en) * | 1997-06-06 | 1999-10-19 | Amana Company, L.P. | Apparatus for cooling a quartz halogen lamp with heat conducting convector secured to the lamp terminal or socket |
| JP2000082322A (ja) * | 1998-09-08 | 2000-03-21 | Ushio Inc | 光源ユニット |
| WO2006128318A1 (fr) * | 2005-03-31 | 2006-12-07 | Neobulb Technologies, Inc. | Equipement d'eclairage par del a haute puissance presentant une haute diffusivite thermique |
| US7726844B2 (en) | 2005-03-31 | 2010-06-01 | Neobulb Technologies, Inc. | Illuminating equipment using high power LED with high efficiency of heat dissipation |
| JP2006324206A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Iwasaki Electric Co Ltd | 放電ランプ |
| US8540377B2 (en) | 2009-03-16 | 2013-09-24 | Seiko Epson Corporation | Projector light source device having projections regulating cooling airflow |
| JP2013197020A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Kobe Steel Ltd | 車載ledランプ用ヒートシンク |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050715 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050802 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060418 |
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