JPH08106953A - 端子位置保証機構を備えた電気コネクタ - Google Patents
端子位置保証機構を備えた電気コネクタInfo
- Publication number
- JPH08106953A JPH08106953A JP7266370A JP26637095A JPH08106953A JP H08106953 A JPH08106953 A JP H08106953A JP 7266370 A JP7266370 A JP 7266370A JP 26637095 A JP26637095 A JP 26637095A JP H08106953 A JPH08106953 A JP H08106953A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- assurance mechanism
- housing
- position assurance
- cavity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 87
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 16
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 4
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/436—Securing a plurality of contact members by one locking piece or operation
- H01R13/4367—Insertion of locking piece from the rear
- H01R13/4368—Insertion of locking piece from the rear comprising a temporary and a final locking position
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 端子が完全に挿入されたかどうか検出し、端
子をその完全な挿入位置にロックするだけでなく、不完
全に挿入された端子をその完全な挿入位置へ容易に移動
する端子位置保証機構を備えた電気コネクタを提供す
る。 【構成】 電気コネクタ10は、前方の嵌合端22及び
後方の終端接続端24と、これらの端間の方向に延びる
少なくとも1つの端子受入空洞18とを有する絶縁ハウ
ジング20を備えている。端子14は、ハウジングの後
方の終端接続端から空洞18に挿入できる。端子位置保
証機構12は、終端接続端24においてハウジング20
に選択的に係合でき、端子とロック係合するように空洞
18に挿入できる端子保持部分50を有している。端子
位置保証機構12の当接肩部52は、端子位置保証機構
がハウジング20に係合するのに応答して端子を少なく
とも1つの不完全挿入位置から完全な挿入位置へ移動さ
せそして端子14を空洞18に完全に挿入するために端
子の穴64に係合する。
子をその完全な挿入位置にロックするだけでなく、不完
全に挿入された端子をその完全な挿入位置へ容易に移動
する端子位置保証機構を備えた電気コネクタを提供す
る。 【構成】 電気コネクタ10は、前方の嵌合端22及び
後方の終端接続端24と、これらの端間の方向に延びる
少なくとも1つの端子受入空洞18とを有する絶縁ハウ
ジング20を備えている。端子14は、ハウジングの後
方の終端接続端から空洞18に挿入できる。端子位置保
証機構12は、終端接続端24においてハウジング20
に選択的に係合でき、端子とロック係合するように空洞
18に挿入できる端子保持部分50を有している。端子
位置保証機構12の当接肩部52は、端子位置保証機構
がハウジング20に係合するのに応答して端子を少なく
とも1つの不完全挿入位置から完全な挿入位置へ移動さ
せそして端子14を空洞18に完全に挿入するために端
子の穴64に係合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に、電気コネクタ
に係り、より詳細には、端子の不完全な挿入を検出する
だけでなく、不完全に挿入された端子をその完全な挿入
位置へと移動させる改良された位置保証機構を備えた電
気コネクタに係る。
に係り、より詳細には、端子の不完全な挿入を検出する
だけでなく、不完全に挿入された端子をその完全な挿入
位置へと移動させる改良された位置保証機構を備えた電
気コネクタに係る。
【0002】
【従来の技術】一般に、電気コネクタは、少なくとも1
つの導電性端子を取り付ける絶縁ハウジングを備えてい
る。端子は、個別ワイヤのような別の回路部品に電気的
に接続される。コネクタは、一方のコネクタの各端子及
びハウジングが別のコネクタの対応する端子及びハウジ
ングに嵌合できるような嵌合対としてしばしば使用され
る。
つの導電性端子を取り付ける絶縁ハウジングを備えてい
る。端子は、個別ワイヤのような別の回路部品に電気的
に接続される。コネクタは、一方のコネクタの各端子及
びハウジングが別のコネクタの対応する端子及びハウジ
ングに嵌合できるような嵌合対としてしばしば使用され
る。
【0003】電気コネクタの端子は、薄いシートメタル
物質から型抜き及び、又は成形された非常に小さな部品
であることが多い。1つ以上の端子がその各々のハウジ
ングに適切に配置されない場合には電気接続不良とな
る。端子がハウジングに適切に配置されないのは、コネ
クタの最初の組立中に端子がハウジングに完全に挿入さ
れない場合や、コネクタの使用中に端子が振動してその
完全挿入状態から引っ張り出される場合に生じる。この
種の欠陥は、電気部品が通常の使用中にほとんど常時振
動を受けたり保守中に直接的な力を受けたりする自動車
業界において特に深刻である。これらの問題を回避する
ために、自動車業界では、コネクタに端子位置保証(T
PA)機構を設けて端子の不完全な挿入を検出すること
をしばしば要求している。又、自動車業界では、端子を
ハウジングにロックするロック手段も一般に要求し、T
PA機構がこの機能を兼用することもある。
物質から型抜き及び、又は成形された非常に小さな部品
であることが多い。1つ以上の端子がその各々のハウジ
ングに適切に配置されない場合には電気接続不良とな
る。端子がハウジングに適切に配置されないのは、コネ
クタの最初の組立中に端子がハウジングに完全に挿入さ
れない場合や、コネクタの使用中に端子が振動してその
完全挿入状態から引っ張り出される場合に生じる。この
種の欠陥は、電気部品が通常の使用中にほとんど常時振
動を受けたり保守中に直接的な力を受けたりする自動車
業界において特に深刻である。これらの問題を回避する
ために、自動車業界では、コネクタに端子位置保証(T
PA)機構を設けて端子の不完全な挿入を検出すること
をしばしば要求している。又、自動車業界では、端子を
ハウジングにロックするロック手段も一般に要求し、T
PA機構がこの機能を兼用することもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】典型的な端子位置保証
機構において、1つ以上の端子が完全に挿入されないこ
とが検出された場合には、その不完全に挿入された端子
を探索することが必要となる。これは、時間のかかる作
業である上に、コネクタ組立作業のコストを増加する。
本発明は、端子の不完全な挿入を検出するだけでなく、
その不完全に挿入された端子をその完全な挿入位置へ移
動するのにそれ自身を使用できる端子位置保証機構を提
供することによりこの問題を解決することに向けられ
る。
機構において、1つ以上の端子が完全に挿入されないこ
とが検出された場合には、その不完全に挿入された端子
を探索することが必要となる。これは、時間のかかる作
業である上に、コネクタ組立作業のコストを増加する。
本発明は、端子の不完全な挿入を検出するだけでなく、
その不完全に挿入された端子をその完全な挿入位置へ移
動するのにそれ自身を使用できる端子位置保証機構を提
供することによりこの問題を解決することに向けられ
る。
【0005】そこで、本発明の目的は、端子が完全に挿
入されたかどうか検出しそして端子をその完全な挿入位
置にロックするだけでなく、不完全に挿入された端子を
その完全な挿入位置へ容易に移動するような新規で且つ
改良された端子位置保証機構を備えた電気コネクタを提
供することである。
入されたかどうか検出しそして端子をその完全な挿入位
置にロックするだけでなく、不完全に挿入された端子を
その完全な挿入位置へ容易に移動するような新規で且つ
改良された端子位置保証機構を備えた電気コネクタを提
供することである。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明によれば、電気コネ
クタはハウジングを備え、該ハウジングは、前方の嵌合
端及び後方の終端接続端と、これら両端間に延びる少な
くとも1つの端子受入空洞とを有している。端子は、ハ
ウジングの後方の終端接続端から空洞に挿入される。端
子位置保証機構は、嵌合端においてハウジングに選択的
に係合可能であり、該機構の端子保持部分が端子とロッ
ク係合状態で空洞に挿入される。相補的に相互係合する
当接手段が端子と端子位置保証機構との間に設けられ、
該当接手段は、端子位置保証機構がハウジングに係合す
るのに応答して端子を少なくとも1つの不完全な挿入位
置から完全な挿入位置へ移動し、そして端子部分を空洞
に完全に挿入する。
クタはハウジングを備え、該ハウジングは、前方の嵌合
端及び後方の終端接続端と、これら両端間に延びる少な
くとも1つの端子受入空洞とを有している。端子は、ハ
ウジングの後方の終端接続端から空洞に挿入される。端
子位置保証機構は、嵌合端においてハウジングに選択的
に係合可能であり、該機構の端子保持部分が端子とロッ
ク係合状態で空洞に挿入される。相補的に相互係合する
当接手段が端子と端子位置保証機構との間に設けられ、
該当接手段は、端子位置保証機構がハウジングに係合す
るのに応答して端子を少なくとも1つの不完全な挿入位
置から完全な挿入位置へ移動し、そして端子部分を空洞
に完全に挿入する。
【0007】端子位置保証機構の保持部分は、端子に係
合するための当接肩部を有するフレキシブルなロックア
ームによって形成される。当接肩部は、これが係合する
端子の穴も含む相補的な相互係合当接手段の一部分を形
成する。
合するための当接肩部を有するフレキシブルなロックア
ームによって形成される。当接肩部は、これが係合する
端子の穴も含む相補的な相互係合当接手段の一部分を形
成する。
【0008】本発明のコネクタは、更に、空洞内に第2
のフレキシブルなロックアームの形態の一次ロック手段
を備えている。この第2のアームは、端子が完全な挿入
位置にあるときに端子の別の穴にロック係合するための
ロック肩部を備えている。
のフレキシブルなロックアームの形態の一次ロック手段
を備えている。この第2のアームは、端子が完全な挿入
位置にあるときに端子の別の穴にロック係合するための
ロック肩部を備えている。
【0009】本発明の好ましい実施形態において、端子
位置保証機構は、2つの位置、即ち予めの装填位置及び
完全な装填位置においてハウジングと選択的に係合でき
る。端子位置保証機構がその予めの装填位置にあるとき
には、端子を空洞に挿入することができる。端子位置保
証機構がその完全な装填位置にあるときには、保持部分
が端子をその完全挿入位置にロックする。端子位置保証
機構がその予めの装填位置からその完全な装填位置へ移
動されるときには、相補的な相互係合当接手段は、もし
端子が不完全な挿入位置にあれば端子に係合し、端子を
その完全な挿入位置へ移動する。
位置保証機構は、2つの位置、即ち予めの装填位置及び
完全な装填位置においてハウジングと選択的に係合でき
る。端子位置保証機構がその予めの装填位置にあるとき
には、端子を空洞に挿入することができる。端子位置保
証機構がその完全な装填位置にあるときには、保持部分
が端子をその完全挿入位置にロックする。端子位置保証
機構がその予めの装填位置からその完全な装填位置へ移
動されるときには、相補的な相互係合当接手段は、もし
端子が不完全な挿入位置にあれば端子に係合し、端子を
その完全な挿入位置へ移動する。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明を詳細に
説明する。図1及び2を参照すれば、本発明の電気コネ
クタ10は、これに選択的に係合し得る端子位置保証機
構12を備えている。複数の端子14は、端子位置保証
機構の通路16を経てコネクタの端子受入空洞18に挿
入される。説明を明瞭にするために1つに端子しか図示
されていない。以下で明らかとなるように、端子位置保
証機構12は、コネクタ10の端子受入空洞18に挿入
され、次いで、端子14が端子位置保証機構の通路16
に挿入されて更にコネクタの空洞18に挿入される。
説明する。図1及び2を参照すれば、本発明の電気コネ
クタ10は、これに選択的に係合し得る端子位置保証機
構12を備えている。複数の端子14は、端子位置保証
機構の通路16を経てコネクタの端子受入空洞18に挿
入される。説明を明瞭にするために1つに端子しか図示
されていない。以下で明らかとなるように、端子位置保
証機構12は、コネクタ10の端子受入空洞18に挿入
され、次いで、端子14が端子位置保証機構の通路16
に挿入されて更にコネクタの空洞18に挿入される。
【0011】より詳細には、コネクタ10は、前方の嵌
合端22及び後方の終端接続端24を有するハウジング
20を備えている。このハウジングはプラスチック等の
絶縁材料で一体成形され、ハウジングの前方の嵌合端2
2と後方の終端接続端24との間には空洞18が延びて
いる。本発明の部分を形成するものではないが、コネク
タハウジング20は、コネクタをパネルに取り付け易く
するための一体的な側部フランジ26と、コネクタを相
補的な嵌合コネクタ又は他の接続装置にラッチするため
にラッチ手段28とを備えている。
合端22及び後方の終端接続端24を有するハウジング
20を備えている。このハウジングはプラスチック等の
絶縁材料で一体成形され、ハウジングの前方の嵌合端2
2と後方の終端接続端24との間には空洞18が延びて
いる。本発明の部分を形成するものではないが、コネク
タハウジング20は、コネクタをパネルに取り付け易く
するための一体的な側部フランジ26と、コネクタを相
補的な嵌合コネクタ又は他の接続装置にラッチするため
にラッチ手段28とを備えている。
【0012】図2から明らかなように、コネクタハウジ
ング20は、前方を向いたロック肩部即ちフック32を
有するフレキシブルなロックアーム30の形態の一次ロ
ック手段を空洞18内に備えている。ロックアームの遠
方端は、34において面取りされ、端子14へと後方に
向いた傾斜面であって端子の挿入方向Aに対して傾斜し
た面を形成している。空洞18内にはコネクタハウジン
グ20と一体的にカムボス36が形成されている。この
カムボスも、挿入方向Aに対して斜めに延びる後方を向
いた傾斜面38を形成する。
ング20は、前方を向いたロック肩部即ちフック32を
有するフレキシブルなロックアーム30の形態の一次ロ
ック手段を空洞18内に備えている。ロックアームの遠
方端は、34において面取りされ、端子14へと後方に
向いた傾斜面であって端子の挿入方向Aに対して傾斜し
た面を形成している。空洞18内にはコネクタハウジン
グ20と一体的にカムボス36が形成されている。この
カムボスも、挿入方向Aに対して斜めに延びる後方を向
いた傾斜面38を形成する。
【0013】図1に戻ると、端子位置保証機構12は、
端子受入通路16を分離する後方の壁40及び前方の仕
切り42を備えている。中央の壁44により端子位置保
証機構を横切って通路が2列に分割されていることが明
らかであろう。端子位置保証機構の両側には、片持梁式
のラッチアーム46が設けられ、操作者はこれを掴んで
締めつけ、矢印Bの方向にコネクタハウジング20の空
洞18に端子位置保証機構を容易に挿入することができ
る。ラッチアーム46に作動的に関連してラッチ手段4
8が設けられ、これは、端子位置保証機構を相補的なラ
ッチ手段(図示せず)と共働して空洞内にラッチする。
端子受入通路16を分離する後方の壁40及び前方の仕
切り42を備えている。中央の壁44により端子位置保
証機構を横切って通路が2列に分割されていることが明
らかであろう。端子位置保証機構の両側には、片持梁式
のラッチアーム46が設けられ、操作者はこれを掴んで
締めつけ、矢印Bの方向にコネクタハウジング20の空
洞18に端子位置保証機構を容易に挿入することができ
る。ラッチアーム46に作動的に関連してラッチ手段4
8が設けられ、これは、端子位置保証機構を相補的なラ
ッチ手段(図示せず)と共働して空洞内にラッチする。
【0014】図1と共に図2を参照すれば、端子位置保
証機構12は、各端子受入通路16内に前方に突出する
ように配置されたフレキシブルなロックアーム50を備
えている。このロックアームは、前方を向いた当接肩部
52をその遠方端に有している。面取りされた面54
は、ロックアームの遠方端の後方で端子の挿入方向Aに
対してある角度で後方を向いている。
証機構12は、各端子受入通路16内に前方に突出する
ように配置されたフレキシブルなロックアーム50を備
えている。このロックアームは、前方を向いた当接肩部
52をその遠方端に有している。面取りされた面54
は、ロックアームの遠方端の後方で端子の挿入方向Aに
対してある角度で後方を向いている。
【0015】端子14は、前方の嵌合端56と、後方の
終端接続端58とを有する。前方の嵌合端は、一般的に
ボックス状であって、相補的な接続装置の雄の嵌合端子
を受け入れるためのリセプタクルを形成する。終端接続
端58は、電気ワイヤ又はケーブル60に圧着される。
端子は、コネクタハウジング20の空洞18内で一次ロ
ックアーム30とロック係合するための前方のロック穴
62を備えている。更に、端子は、端子位置保証機構1
2の通路16内でそのロックアーム50とロック係合す
るための第2の即ち後方のロック穴64も備えている。
図1から明らかなように、前方のロック穴62は、後方
のロック穴64よりも横方向に小さくなっている。この
ために、端子位置保証機構のロックアーム50の遠方端
(即ち、ロック肩部52及び面取りされた面54)は、
前方のロック穴62よりも巾が広く、従って、端子位置
保証機構のロックアームは、前方のロック穴62を通り
越して端子の上面をスライドすることができる。前方の
ロック穴は、一次ロックアーム30のフック端を受け入
れるサイズとされる。
終端接続端58とを有する。前方の嵌合端は、一般的に
ボックス状であって、相補的な接続装置の雄の嵌合端子
を受け入れるためのリセプタクルを形成する。終端接続
端58は、電気ワイヤ又はケーブル60に圧着される。
端子は、コネクタハウジング20の空洞18内で一次ロ
ックアーム30とロック係合するための前方のロック穴
62を備えている。更に、端子は、端子位置保証機構1
2の通路16内でそのロックアーム50とロック係合す
るための第2の即ち後方のロック穴64も備えている。
図1から明らかなように、前方のロック穴62は、後方
のロック穴64よりも横方向に小さくなっている。この
ために、端子位置保証機構のロックアーム50の遠方端
(即ち、ロック肩部52及び面取りされた面54)は、
前方のロック穴62よりも巾が広く、従って、端子位置
保証機構のロックアームは、前方のロック穴62を通り
越して端子の上面をスライドすることができる。前方の
ロック穴は、一次ロックアーム30のフック端を受け入
れるサイズとされる。
【0016】端子位置保証機構12及び端子14を含む
本発明の電気コネクタ10の操作において、図2に示し
たように、端子位置保証機構は、コネクタハウジング2
0に選択的に係合され、空洞18に挿入され、そして端
子位置保証機構の予めの装填位置に配置される。端子1
4は、端子位置保証機構の通路16に最初に挿入されて
示されている。
本発明の電気コネクタ10の操作において、図2に示し
たように、端子位置保証機構は、コネクタハウジング2
0に選択的に係合され、空洞18に挿入され、そして端
子位置保証機構の予めの装填位置に配置される。端子1
4は、端子位置保証機構の通路16に最初に挿入されて
示されている。
【0017】図3は、端子14が矢印Cの方向に更に挿
入されて端子の嵌合端56がフレキシブルなロックアー
ム50を矢印Dの方向に上方にバイアスする点に達した
ところを示している。アームは、端子の嵌合端がロック
アームの面取りされた面54に係合することにより上方
に撓められる。空洞18内には、端子位置保証機構がそ
の予めの装填位置にある間にそのロックアームが完全に
撓むに充分なスペースがあることに注意されたい。
入されて端子の嵌合端56がフレキシブルなロックアー
ム50を矢印Dの方向に上方にバイアスする点に達した
ところを示している。アームは、端子の嵌合端がロック
アームの面取りされた面54に係合することにより上方
に撓められる。空洞18内には、端子位置保証機構がそ
の予めの装填位置にある間にそのロックアームが完全に
撓むに充分なスペースがあることに注意されたい。
【0018】図4は、端子14が矢印Eの方向に更に挿
入されて端子の嵌合端56が今度は一次ロックアーム3
0に係合しそしてこのロックアームを矢印Fの方向に上
方に撓ませたところを示している。アームは、端子の嵌
合端が一次ロックアームの面取りされた面34に係合す
ることにより上方に撓ませられる。又、図4に示された
ように、端子位置保証機構12のロックアーム50は、
端子の前方のロック穴62に落ちない。というのは、上
記のように、ロックアームの遠方端は、その小さな穴よ
りも巾が広く、端子の上面に沿って穴の上に乗るだけだ
からである。
入されて端子の嵌合端56が今度は一次ロックアーム3
0に係合しそしてこのロックアームを矢印Fの方向に上
方に撓ませたところを示している。アームは、端子の嵌
合端が一次ロックアームの面取りされた面34に係合す
ることにより上方に撓ませられる。又、図4に示された
ように、端子位置保証機構12のロックアーム50は、
端子の前方のロック穴62に落ちない。というのは、上
記のように、ロックアームの遠方端は、その小さな穴よ
りも巾が広く、端子の上面に沿って穴の上に乗るだけだ
からである。
【0019】図5は、端子14が矢印Gの方向に更に挿
入されるが、その完全挿入位置には至っていないところ
を示している。端子位置保証機構12は、依然としてそ
の予めの装填位置にあり、コネクタ10の一次ロックア
ーム30及び端子位置保証機構のロックアーム50は、
それらの撓んだ位置にある。
入されるが、その完全挿入位置には至っていないところ
を示している。端子位置保証機構12は、依然としてそ
の予めの装填位置にあり、コネクタ10の一次ロックア
ーム30及び端子位置保証機構のロックアーム50は、
それらの撓んだ位置にある。
【0020】図6は、端子14がその完全挿入位置に挿
入されたところを示している。一次ロックアーム30
は、下方に戻り、即ち「パチン」と入って、ロック肩部
32が端子の前方のロック穴62内にロック状態で相互
係合される。端子位置保証機構は、依然として、その予
めの装填位置にある。
入されたところを示している。一次ロックアーム30
は、下方に戻り、即ち「パチン」と入って、ロック肩部
32が端子の前方のロック穴62内にロック状態で相互
係合される。端子位置保証機構は、依然として、その予
めの装填位置にある。
【0021】図7は、端子がその完全挿入位置において
一次ロックアーム30とロック係合されている点で、図
6と同様である。しかしながら、端子位置保証機構12
が矢印Hの方向にその完全装填及びロック位置まで更に
移動されている。端子位置保証機構のロックアーム50
は、その非撓み状態へ復帰し即ち「パチン」と入り、当
接肩部52が端子の後方の穴64内でロック状態にな
る。端子位置保証機構がその予めの装填位置(図2ない
し6)からその装填及びロック位置(図7)へと移動す
る間に、ロックアーム50の遠方端は、カムボス36の
傾斜面38に係合し、そしてこの傾斜面は、当接肩部5
2を端子の穴64へ容易にバイアスする。図7に示す端
子位置保証機構の完全装填位置では、カムボス36がロ
ックアーム50の支持体をなすことが明らかであろう。
一次ロックアーム30とロック係合されている点で、図
6と同様である。しかしながら、端子位置保証機構12
が矢印Hの方向にその完全装填及びロック位置まで更に
移動されている。端子位置保証機構のロックアーム50
は、その非撓み状態へ復帰し即ち「パチン」と入り、当
接肩部52が端子の後方の穴64内でロック状態にな
る。端子位置保証機構がその予めの装填位置(図2ない
し6)からその装填及びロック位置(図7)へと移動す
る間に、ロックアーム50の遠方端は、カムボス36の
傾斜面38に係合し、そしてこの傾斜面は、当接肩部5
2を端子の穴64へ容易にバイアスする。図7に示す端
子位置保証機構の完全装填位置では、カムボス36がロ
ックアーム50の支持体をなすことが明らかであろう。
【0022】図8は、端子14が不完全な挿入位置へ挿
入された状態を示している。公知の端子位置保証機構で
は、端子がこのように不完全に挿入された場合に、どの
端子が不完全に挿入されたかを技術者が探して見つける
必要があった。このようなプロセスは、コネクタの組立
作業において時間と経費を費やすものである。しかしな
がら、本発明の端子位置保証機構12がその予めの装填
位置にある状態では、ロックアーム50の遠方端の当接
肩部52が端子の後方の穴64に入っていることが明ら
かである。ここで、端子位置保証機構を矢印Iの方向に
移動すると、端子位置保証機構と端子との組合体(フレ
キシブルなロックアーム50の当接肩部52が端子穴6
4の縁に係合した)は、矢印Jの方向に移動し、やがて
端子は図7に示すその完全挿入位置へ到達する。それ
故、端子位置保証機構は、これと共に端子をその予めの
装填位置からその装填位置へ(即ち、図8の位置から図
7の位置へ)移動することにより、不完全に挿入された
端子の状態を「修正」するように働く。
入された状態を示している。公知の端子位置保証機構で
は、端子がこのように不完全に挿入された場合に、どの
端子が不完全に挿入されたかを技術者が探して見つける
必要があった。このようなプロセスは、コネクタの組立
作業において時間と経費を費やすものである。しかしな
がら、本発明の端子位置保証機構12がその予めの装填
位置にある状態では、ロックアーム50の遠方端の当接
肩部52が端子の後方の穴64に入っていることが明ら
かである。ここで、端子位置保証機構を矢印Iの方向に
移動すると、端子位置保証機構と端子との組合体(フレ
キシブルなロックアーム50の当接肩部52が端子穴6
4の縁に係合した)は、矢印Jの方向に移動し、やがて
端子は図7に示すその完全挿入位置へ到達する。それ
故、端子位置保証機構は、これと共に端子をその予めの
装填位置からその装填位置へ(即ち、図8の位置から図
7の位置へ)移動することにより、不完全に挿入された
端子の状態を「修正」するように働く。
【0023】図8は、端子位置保証機構12がその予め
の装填位置からその装填位置へ移動されるときに端子位
置保証機構が端子を完全に挿入する際の端子14の1つ
の不完全挿入位置を示している。端子の他の不完全挿入
位置は、図8に示す位置から図6に示す端子位置までの
全てに及ぶ。それらの間のいかなる位置においても、端
子位置保証機構を前方に移動すると、当接肩部52が端
子の後方のロック穴64に係合し、端子を端子位置保証
機構と共に前方に移動させる。
の装填位置からその装填位置へ移動されるときに端子位
置保証機構が端子を完全に挿入する際の端子14の1つ
の不完全挿入位置を示している。端子の他の不完全挿入
位置は、図8に示す位置から図6に示す端子位置までの
全てに及ぶ。それらの間のいかなる位置においても、端
子位置保証機構を前方に移動すると、当接肩部52が端
子の後方のロック穴64に係合し、端子を端子位置保証
機構と共に前方に移動させる。
【0024】一方、図9は、端子位置保証機構12が無
効になるほど不完全に(即ち、かなり後方に)端子が挿
入された場合の端子14の位置を示している。換言すれ
ば、図9から明らかなように、端子はかなり後方にあっ
て、ロックアーム50の前方端がカムボス16の傾斜面
38に当たり、この傾斜面と端子の上面との間に詰まっ
てしまっている。
効になるほど不完全に(即ち、かなり後方に)端子が挿
入された場合の端子14の位置を示している。換言すれ
ば、図9から明らかなように、端子はかなり後方にあっ
て、ロックアーム50の前方端がカムボス16の傾斜面
38に当たり、この傾斜面と端子の上面との間に詰まっ
てしまっている。
【0025】更に、図10ないし13は、1つ以上の端
子14をコネクタ10から選択的に引き出す手順を示し
ている。より詳細には、図10は、端子位置保証機構1
2が矢印Kの方向にその予めの装填位置まで後方に戻さ
れたところを示している。この移動中に、ロックアーム
50の下側の面取りされた面54は、端子位置保証機構
がその予めの装填位置へ戻されるときにロック穴64の
後方の縁上を上方に乗せられる。次いで、プローブ状の
ツール80を空洞18に挿入して、一次ロックアーム3
0の後方の面取りされた面82に係合させ、図11に示
すように、アームのロック肩部52を持ち上げて端子の
ロック穴62から外す。次いで、端子をその完全挿入位
置から矢印Lの方向に引き出し、図11から明らかなよ
うに、一次ロックアームとのロック状態を解除する。
子14をコネクタ10から選択的に引き出す手順を示し
ている。より詳細には、図10は、端子位置保証機構1
2が矢印Kの方向にその予めの装填位置まで後方に戻さ
れたところを示している。この移動中に、ロックアーム
50の下側の面取りされた面54は、端子位置保証機構
がその予めの装填位置へ戻されるときにロック穴64の
後方の縁上を上方に乗せられる。次いで、プローブ状の
ツール80を空洞18に挿入して、一次ロックアーム3
0の後方の面取りされた面82に係合させ、図11に示
すように、アームのロック肩部52を持ち上げて端子の
ロック穴62から外す。次いで、端子をその完全挿入位
置から矢印Lの方向に引き出し、図11から明らかなよ
うに、一次ロックアームとのロック状態を解除する。
【0026】図12は、第2のプローブ84を通路16
に挿入してロックアーム50の下側の傾斜面54に係合
させ、図示されたように、アームを持ち上げて端子との
ロック係合を外すところを示している。これで、端子
は、図13の矢印Mの方向に自由に完全に引き出すこと
ができる。
に挿入してロックアーム50の下側の傾斜面54に係合
させ、図示されたように、アームを持ち上げて端子との
ロック係合を外すところを示している。これで、端子
は、図13の矢印Mの方向に自由に完全に引き出すこと
ができる。
【0027】
【発明の効果】上記の説明から明らかなように、本発明
により、端子が完全に挿入されたかどうか検出しそして
端子をその完全な挿入位置にロックするだけでなく、不
完全に挿入された端子をその完全な挿入位置へ容易に移
動するような新規で且つ改良された端子位置保証機構を
備えた電気コネクタが提供された。
により、端子が完全に挿入されたかどうか検出しそして
端子をその完全な挿入位置にロックするだけでなく、不
完全に挿入された端子をその完全な挿入位置へ容易に移
動するような新規で且つ改良された端子位置保証機構を
備えた電気コネクタが提供された。
【図1】本発明による端子位置保証機構を備えた電気コ
ネクタの分解斜視図である。
ネクタの分解斜視図である。
【図2】図1の2−2線に沿った縦断面図で、コネクタ
に組み立てられた端子位置保証機構がその予めの装填位
置にありそして端子が部分的に挿入された状態を示す図
である。
に組み立てられた端子位置保証機構がその予めの装填位
置にありそして端子が部分的に挿入された状態を示す図
である。
【図3】図2と同様の図であるが、端子が更に挿入され
て、その嵌合端が端子位置保証機構のロックアームに係
合し該アームを撓ませる状態を示す図である。
て、その嵌合端が端子位置保証機構のロックアームに係
合し該アームを撓ませる状態を示す図である。
【図4】図3と同様の図であるが、端子が更に挿入され
て、コネクタの一次ロックアームと係合する位置になっ
たところを示す図である。
て、コネクタの一次ロックアームと係合する位置になっ
たところを示す図である。
【図5】図4と同様の図であるが、端子が更に挿入され
て、端子の両方の穴が端子位置保証機構のロックアーム
を通過したところを示す図である。
て、端子の両方の穴が端子位置保証機構のロックアーム
を通過したところを示す図である。
【図6】図5と同様の図であるが、端子がその完全挿入
位置にあって、コネクタの一次ロックアームと係合する
ところを示す図である。
位置にあって、コネクタの一次ロックアームと係合する
ところを示す図である。
【図7】図6と同様の図であるが、端子位置保証機構が
その完全装填位置へ移動された状態を示す図である。
その完全装填位置へ移動された状態を示す図である。
【図8】図2ないし7と同様の図であるが、端子位置保
証機構が、不完全に挿入された端子に係合する状態を示
した図である。
証機構が、不完全に挿入された端子に係合する状態を示
した図である。
【図9】図2ないし8と同様の図であるが、端子が不充
分な挿入位置にある状態を示した図である。
分な挿入位置にある状態を示した図である。
【図10】図2ないし9と同様の図であるが、端子位置
保証機構がその予めの装填位置へ引き出されそして一次
ロックアームを解除するためにプローブが挿入されたと
ころを示す図である。
保証機構がその予めの装填位置へ引き出されそして一次
ロックアームを解除するためにプローブが挿入されたと
ころを示す図である。
【図11】図10と同様の図であるが、プローブが更に
挿入されて、一次ロックアームを解除しそして端子をそ
の完全挿入位置から引き出すところを示す図である。
挿入されて、一次ロックアームを解除しそして端子をそ
の完全挿入位置から引き出すところを示す図である。
【図12】図11と同様の図であるが、端子位置保証機
構のアームを解除するために第2のプローブが挿入され
た状態を示す図である。
構のアームを解除するために第2のプローブが挿入され
た状態を示す図である。
【図13】図12と同様の図であるが、端子が完全に引
き抜かれる状態を示す図である。
き抜かれる状態を示す図である。
10 電気コネクタ 12 端子位置保証機構 14 端子 16 通路 18 端子受入空洞 20 ハウジング 22 前方の嵌合端 24 後方の終端接続端 30 一次ロックアーム 32 ロック肩部 36 カムボス 50 フレキシブルなロックアーム 52 当接肩部 54 面取りされた面 62 端子の前方ロック穴 64 端子の後方ロック穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 トーマス ジー プレモ アメリカ合衆国 イリノイ州 ダウナーズ グローブ オックスナード ドライブ 1661
Claims (13)
- 【請求項1】 前方の嵌合端22及び後方の終端接続端
24と、これらの端間の方向に延びる少なくとも1つの
端子受入空洞18とを有するハウジング20と、上記ハ
ウジングの後方の終端接続端から空洞18に挿入できる
端子14と、上記終端接続端24において上記ハウジン
グ20に選択的に係合できる端子位置保証機構12であ
って、端子とロック係合するように空洞18に挿入でき
る端子保持部分50を有した端子位置保証機構12と、
上記端子14と端子位置保証機構12との間にあり、上
記端子位置保証機構がハウジング20に係合するのに応
答して端子を少なくとも1つの不完全挿入位置から完全
な挿入位置へ移動させそして上記端子保持部分50を空
洞18に完全に挿入するための相補的な相互係合当接手
段52、64とを備えたことを特徴とする電気コネクタ
10。 - 【請求項2】 上記相補的な相互係合当接手段52、6
4は、上記端子位置保証機構12の上記保持部分50に
当接部分52を含む請求項1に記載の電気コネクタ。 - 【請求項3】 上記端子位置保証機構12の上記保持部
分50は、端子に係合するための当接肩部52を含み、
この当接肩部は、上記相補的な相互係合当接手段52、
64の一部分を形成する請求項2に記載の電気コネク
タ。 - 【請求項4】 上記端子位置保証機構12の上記保持部
分50は、上記当接肩部52を有するフレキシブルなロ
ックアーム30を備えている請求項3に記載の電気コネ
クタ。 - 【請求項5】 上記相補的な相互係合当接手段52、6
4は、上記当接肩部52により係合できる端子14の穴
64を含む請求項4に記載の電気コネクタ。 - 【請求項6】 端子をその完全な挿入位置にロックする
ために端子に係合できる一次ロック手段30をハウジン
グ20に備えている請求項1に記載の電気コネクタ。 - 【請求項7】 上記一次ロック手段は、空洞18の内部
にフレキシブルなロックアーム30を備え、このロック
アームは、端子14が完全挿入位置にあるときに端子の
穴62にロック係合するためのロック肩部32を含む請
求項6に記載の電気コネクタ。 - 【請求項8】 上記端子位置保証機構12は、2つの位
置、即ち予めの装填位置と完全な装填位置とにおいてハ
ウジング20に選択的に係合でき、上記端子位置保証機
構12が予め装填されたときには、端子を空洞18に挿
入することができ、上記端子位置保証機構12が完全に
装填されたときには、上記保持部分50が端子14をそ
の完全挿入位置にロックし、そして上記端子位置保証機
構12が予めの装填位置から完全装填位置へ移動される
ときに、上記相補的な相互係合当接手段52、64は、
もし端子14が不完全な挿入位置にあれば、端子に係合
しそして端子をその完全挿入位置へ移動させる請求項1
に記載の電気コネクタ。 - 【請求項9】 上記端子位置保証機構12は、上記ハウ
ジング20の端子受入空洞18と整列された端子受入通
路16を備えている請求項1に記載の電気コネクタ。 - 【請求項10】 前方の嵌合端22及び後方の終端接続
端24と、これらの端間の方向に延びる少なくとも1つ
の端子受入空洞18とを有するハウジング20と、上記
ハウジング20の後方の終端接続端24から空洞18に
挿入できる端子であって、当接手段64を含んでいる端
子14と、上記終端接続端24において上記ハウジング
20に選択的に係合できる端子位置保証機構12であっ
て、端子の当接手段64に係合するための当接肩部52
を含んでいて、これにより、端子位置保証機構12がハ
ウジング20に係合するのに応答して端子を少なくとも
1つの不完全挿入位置から完全な挿入位置へ移動させる
端子位置保証機構12とを備え、上記端子位置保証機構
12は、2つの位置、即ち予めの装填位置と完全な装填
位置とにおいてハウジング20に選択的に係合でき、上
記端子位置保証機構12が予め装填されたときには、端
子14を空洞18に挿入することができ、上記端子位置
保証機構12が完全に装填されたときには、上記当接肩
部52が端子14をその完全挿入位置にロックし、そし
て上記端子位置保証機構12が予めの装填位置から完全
装填位置へ移動されるときに、上記当接肩部52は、も
し端子14が不完全な挿入位置にあれば、端子に係合し
そして端子をその完全挿入位置へ移動させることを特徴
とする電気コネクタ。 - 【請求項11】 上記端子位置保証機構は、当接肩部5
2を有するフレキシブルなロックアーム30を備えた請
求項10に記載の電気コネクタ。 - 【請求項12】 上記空洞18の内部にフレキシブルな
一次ロックアーム30を備え、該ロックアームは、端子
14がその完全な挿入位置にあるときに端子の穴62に
ロック係合するためのロック肩部32を含む請求項11
に記載の電気コネクタ。 - 【請求項13】 端子14をその完全な挿入位置にロッ
クするために端子に係合できる一次ロック手段30をハ
ウジング20に備えている請求項10に記載の電気コネ
クタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/314,981 | 1994-09-29 | ||
| US08/314,981 US5522740A (en) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | Electrical connector with terminal position assurance device that facilitates fully inserting a terminal |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08106953A true JPH08106953A (ja) | 1996-04-23 |
| JP2934821B2 JP2934821B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=23222338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7266370A Expired - Fee Related JP2934821B2 (ja) | 1994-09-29 | 1995-09-20 | 端子位置保証機構を備えた電気コネクタ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5522740A (ja) |
| EP (1) | EP0704934B1 (ja) |
| JP (1) | JP2934821B2 (ja) |
| KR (1) | KR100216002B1 (ja) |
| DE (1) | DE69521580T2 (ja) |
| TW (1) | TW405766U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018010786A (ja) * | 2016-07-13 | 2018-01-18 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
| JP2023113323A (ja) * | 2022-02-03 | 2023-08-16 | Smk株式会社 | 電気コネクタ |
Families Citing this family (38)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4433617C2 (de) * | 1994-09-21 | 1997-04-24 | Kostal Leopold Gmbh & Co Kg | Elektrisches Steckverbindungsteil |
| JP3046738B2 (ja) * | 1995-01-25 | 2000-05-29 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
| FR2746968B1 (fr) * | 1996-03-29 | 1998-06-12 | Framatome Connectors France | Module de connexion a contacts demontables et bloc de connexion en faisant application |
| ES2124662B1 (es) * | 1996-08-28 | 1999-10-01 | Mecanismos Aux Ind | Un sistema de retencion de terminales. |
| US5716234A (en) * | 1996-10-03 | 1998-02-10 | General Motors Corporation | Electrical connector with positive lock retention |
| US5779501A (en) * | 1996-10-11 | 1998-07-14 | Ut Automotive Dearborn, Inc. | Connector |
| US6045404A (en) * | 1997-06-30 | 2000-04-04 | The Whitaker Corporation | Electrical connector having a terminal position assurance device |
| FR2774816B1 (fr) * | 1998-02-11 | 2004-02-20 | Cinch Connecteurs Sa | Element de boitier de connecteur electrique |
| US6027377A (en) * | 1998-06-04 | 2000-02-22 | Wang; Jen-Ching | Plug terminal mounting arrangement of an electric plug for a trailer |
| US6290539B1 (en) | 1999-04-30 | 2001-09-18 | Cardell Corporation | Electrical connector having a two-piece socket portion |
| US6234826B1 (en) | 1999-04-30 | 2001-05-22 | Cardell Corporation | Connector position assurance device |
| US6533611B2 (en) * | 2000-10-03 | 2003-03-18 | Delphi Technologies, Inc. | Electrical connector assembly with secondary terminal lock |
| US6935893B1 (en) * | 2004-02-11 | 2005-08-30 | Molex Incorporated | Electrical connector with terminal position assurance device |
| US7048583B1 (en) * | 2005-04-25 | 2006-05-23 | J.S.T. Corporation | Electrical connector with a terminal position assurance mechanism |
| US7179135B2 (en) * | 2005-04-25 | 2007-02-20 | J.S. T. Corporation | Electrical connector with a terminal position assurance mechanism |
| CN2862397Y (zh) * | 2005-12-27 | 2007-01-24 | 富士康(昆山)电脑接插件有限公司 | 电连接器组件 |
| US7582857B2 (en) * | 2006-04-18 | 2009-09-01 | The Trustees Of The University Of Pennsylvania | Sensor and polarimetric filters for real-time extraction of polarimetric information at the focal plane |
| US7347743B2 (en) * | 2006-04-19 | 2008-03-25 | Delphi Technologies, Inc. | Stagable electrical connector and method of assembly |
| JP4720605B2 (ja) * | 2006-04-27 | 2011-07-13 | 富士ゼロックス株式会社 | 電子機器 |
| CN200972950Y (zh) * | 2006-10-09 | 2007-11-07 | 富士康(昆山)电脑接插件有限公司 | 电连接器 |
| DE202008014168U1 (de) * | 2008-10-24 | 2010-03-11 | Weidmüller Interface GmbH & Co. KG | Steckverbindung mit einem Stecker- und einem Buchsenteil und diese aufnehmenden Adaptergehäusen |
| WO2014160995A1 (en) | 2013-03-29 | 2014-10-02 | Molex Incorporated | Connector with tpa |
| EP3212939B1 (en) | 2014-09-30 | 2024-03-13 | Skyx Platforms Corp. | Combination of a ceiling fan and heater with light effects |
| KR102574839B1 (ko) | 2015-05-12 | 2023-09-06 | 에스케이와이엑스 플랫폼 코포레이션 | 전기설비용 스마트 퀵 연결장치 |
| US9912092B2 (en) * | 2016-01-29 | 2018-03-06 | Te Connectivity Corporation | Ergonomic terminal position assurance member |
| JP6670446B2 (ja) * | 2016-06-15 | 2020-03-25 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コネクタ |
| JP7291880B2 (ja) | 2017-03-05 | 2023-06-16 | スカイエックス プラットフォームズ コーポレーション | 電気器具のためのモジュール式スマートクイック接続装置 |
| JP7332476B2 (ja) | 2017-03-10 | 2023-08-23 | スカイエックス プラットフォームズ コーポレーション | 埋め込み式電気器具のためのクイック接続装置 |
| US10826236B2 (en) | 2017-04-17 | 2020-11-03 | Ran Roland Kohen | Disconnecting and supporting quick release electrical fixtures |
| CA3062157A1 (en) | 2017-05-01 | 2018-11-08 | Ran Roland Kohen | Connecting lighting to poles without tools |
| CN209233038U (zh) * | 2018-11-23 | 2019-08-09 | 泰科电子(上海)有限公司 | 端子保持架及对配端子保持架 |
| IL285657B2 (en) * | 2019-02-20 | 2025-04-01 | Ran Roland Kohen | Install a quick connector with lateral release |
| CN110048259B (zh) * | 2019-05-24 | 2024-04-19 | 深圳市兴万联电子有限公司 | 电连接器 |
| US10811804B1 (en) * | 2019-07-10 | 2020-10-20 | Lear Corporation | Electric terminal connector assembly with a terminal lock |
| WO2021075242A1 (ja) | 2019-10-18 | 2021-04-22 | タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 | コネクタハウジング |
| BR112022017091A2 (pt) | 2020-02-28 | 2023-02-14 | Skyx Platforms Corp | Embutindo dispositivos inteligentes de conexão rápida |
| US12542398B2 (en) | 2021-01-07 | 2026-02-03 | Skyx Platforms Corp. | Quick connect device with wire cover |
| TWM629291U (zh) | 2021-07-07 | 2022-07-11 | 大陸商富加宜電子(南通)有限公司 | 一種混合式連接器 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4955827A (en) * | 1989-09-14 | 1990-09-11 | United Technologies Automotive, Inc. | Double-locked subminiature terminal pin with opposed locking openings |
| US4944688A (en) * | 1989-09-25 | 1990-07-31 | Amp Incorporated | Programmable sealed connector |
| JPH0495369A (ja) * | 1990-08-01 | 1992-03-27 | Yazaki Corp | 端子係止具付電気コネクタ |
| JP2573752B2 (ja) * | 1991-03-20 | 1997-01-22 | 矢崎総業株式会社 | 端子押え具付コネクタ |
| JP2505389Y2 (ja) * | 1991-03-26 | 1996-07-31 | 矢崎総業株式会社 | 端子係止具付コネクタ |
-
1994
- 1994-09-29 US US08/314,981 patent/US5522740A/en not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-09-14 EP EP95114422A patent/EP0704934B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-09-14 DE DE69521580T patent/DE69521580T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-09-20 JP JP7266370A patent/JP2934821B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1995-09-27 KR KR1019950032073A patent/KR100216002B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-10-09 TW TW087211421U patent/TW405766U/zh not_active IP Right Cessation
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018010786A (ja) * | 2016-07-13 | 2018-01-18 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
| CN107623225A (zh) * | 2016-07-13 | 2018-01-23 | 矢崎总业株式会社 | 连接器 |
| CN107623225B (zh) * | 2016-07-13 | 2019-04-12 | 矢崎总业株式会社 | 连接器 |
| JP2023113323A (ja) * | 2022-02-03 | 2023-08-16 | Smk株式会社 | 電気コネクタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0704934A2 (en) | 1996-04-03 |
| US5522740A (en) | 1996-06-04 |
| EP0704934A3 (en) | 1996-08-28 |
| TW405766U (en) | 2000-09-11 |
| DE69521580T2 (de) | 2002-06-06 |
| EP0704934B1 (en) | 2001-07-04 |
| DE69521580D1 (de) | 2001-08-09 |
| KR100216002B1 (ko) | 1999-08-16 |
| KR960012622A (ko) | 1996-04-20 |
| JP2934821B2 (ja) | 1999-08-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08106953A (ja) | 端子位置保証機構を備えた電気コネクタ | |
| US5021003A (en) | Apparatus for confirming fitting of electric connector | |
| US5252096A (en) | Connector | |
| KR100382174B1 (ko) | 단자보유시스템을갖는전기커넥터조립체 | |
| EP1548892B1 (en) | Electrical connector | |
| US5391087A (en) | Connector | |
| US7014511B2 (en) | Electrical connector | |
| EP1030411A1 (en) | A joint connector | |
| JP3263899B2 (ja) | 端子位置保証機構を備えた電気コネクタ | |
| JP2002530822A (ja) | ガイド部材および取外しリセスを有する噛み合い電気コネクタアセンブリ | |
| US6179671B1 (en) | Electric connector with terminal locking member | |
| EP0678938A1 (en) | Connector | |
| WO2000038279A1 (en) | Electric connector | |
| KR100326219B1 (ko) | 단자위치보장장치를갖는전기커넥터 | |
| JPH03205770A (ja) | 端子金具の二重係止構造をもつ電気コネクタ | |
| EP1557908B1 (en) | A connector | |
| US6805564B2 (en) | Split-type connector and connector assembly | |
| JPH10172666A (ja) | 検知手段付き電気コネクタ | |
| US6488547B2 (en) | Connector with longitudinally spaced locks for retaining terminal fittings | |
| JP2000331738A (ja) | 分割コネクタ | |
| EP3288122B1 (en) | A connector position assurance locking mechanism and method of operating the connector position assurance locking mechanism | |
| US20030162428A1 (en) | Split-type connector and connector assembly | |
| JP2004119088A (ja) | 電気コネクタ | |
| JP2002343512A (ja) | 雄端子相互接続用コネクタ | |
| JP2000150050A (ja) | コネクタ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080604 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090604 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |