JPH08106990A - 放電灯点灯装置及び照明装置 - Google Patents
放電灯点灯装置及び照明装置Info
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- JPH08106990A JPH08106990A JP6261308A JP26130894A JPH08106990A JP H08106990 A JPH08106990 A JP H08106990A JP 6261308 A JP6261308 A JP 6261308A JP 26130894 A JP26130894 A JP 26130894A JP H08106990 A JPH08106990 A JP H08106990A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】安全回路がリセットされる前に始動電圧が発生
するを防止する。 【構成】安全回路32は、NPNトランジスタ28がオ
フされることにより、リセットされ、リセットされた状
態で前記起動回路26から起動電圧が供給され前記第2
の時間が経過した後に放電灯31に加わる電圧を検出
し、この検出結果が所定の値を超えた場合に電源スイッ
チSW11をオフ状態に切換える。リセット回路27の
直流電源電圧が加えられてからNPNトランジスタ28
がオフ状態になるまでの時間は、起動回路26の直流電
源電圧が加えられてから起動電圧を発生するまでの時間
よりも十分短く設定されている。これにより、安全回路
がリセットされる前に始動電圧が発生するを防止するこ
とができる。
するを防止する。 【構成】安全回路32は、NPNトランジスタ28がオ
フされることにより、リセットされ、リセットされた状
態で前記起動回路26から起動電圧が供給され前記第2
の時間が経過した後に放電灯31に加わる電圧を検出
し、この検出結果が所定の値を超えた場合に電源スイッ
チSW11をオフ状態に切換える。リセット回路27の
直流電源電圧が加えられてからNPNトランジスタ28
がオフ状態になるまでの時間は、起動回路26の直流電
源電圧が加えられてから起動電圧を発生するまでの時間
よりも十分短く設定されている。これにより、安全回路
がリセットされる前に始動電圧が発生するを防止するこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は放電灯の寿命末期を検出
する安全回路が設けられた放電灯点灯装置及び照明装置
に係り、特に安全回路の誤動作を防止できる放電灯点灯
装置及び照明装置に関する。
する安全回路が設けられた放電灯点灯装置及び照明装置
に係り、特に安全回路の誤動作を防止できる放電灯点灯
装置及び照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、放電灯ランプとしては、メタルハ
ライドランプ、水銀ランプ及び高圧ナトリウムランプ等
が商品化されている。これらの放電灯を点灯する放電灯
点灯装においては、放電灯の寿命末期を検出する安全回
路が設けられたものがある。
ライドランプ、水銀ランプ及び高圧ナトリウムランプ等
が商品化されている。これらの放電灯を点灯する放電灯
点灯装においては、放電灯の寿命末期を検出する安全回
路が設けられたものがある。
【0003】図6はのような安全回路が設けられた従来
の放電灯点灯装置を示す回路図である。
の放電灯点灯装置を示す回路図である。
【0004】図6において、商用交流電源71の一方の
出力端子は、電源スイッチSW71を介して全波ブリッ
ジ整流回路72の一方の入力端子に接続され、商用交流
電源71の他方の出力端子は、電源スイッチSW71を
介して全波ブリッジ整流回路72の他方の入力端子に接
続される。
出力端子は、電源スイッチSW71を介して全波ブリッ
ジ整流回路72の一方の入力端子に接続され、商用交流
電源71の他方の出力端子は、電源スイッチSW71を
介して全波ブリッジ整流回路72の他方の入力端子に接
続される。
【0005】全波ブリッジ整流回路72の正極側の出力
端子は、平滑コンデンサC71の一方の電極に接続され
るとともに、インバータ80の正極側の入力端子に接続
される。全波ブリッジ整流回路72の負極側の出力端子
は、平滑コンデンサC71の他方の電極に接続されると
ともに、インバータ80の負極側の入力端子に接続され
る。
端子は、平滑コンデンサC71の一方の電極に接続され
るとともに、インバータ80の正極側の入力端子に接続
される。全波ブリッジ整流回路72の負極側の出力端子
は、平滑コンデンサC71の他方の電極に接続されると
ともに、インバータ80の負極側の入力端子に接続され
る。
【0006】インバータ80は、NPNトランジスタ8
1,82と、これらNPNトランジスタ81,82をそ
れぞれ高周波制御する発振器83,84と、安定コイル
L81と、直流カット用のコンデンサC81と、始動電
圧発生回路85と、起動回路となる抵抗R81とから構
成されている。
1,82と、これらNPNトランジスタ81,82をそ
れぞれ高周波制御する発振器83,84と、安定コイル
L81と、直流カット用のコンデンサC81と、始動電
圧発生回路85と、起動回路となる抵抗R81とから構
成されている。
【0007】さらに詳細に説明すると、インバータ80
の正極側の入力端子は、NPNトランジスタ81のコレ
クタ・エミッタ路とNPNトランジスタ82のコレクタ
・エミッタ路及との直列接続を介してのインバータ80
の負極側の入力端子に接続され、始動電圧発生回路85
の正極側の電源入力端子に接続されるとともに、抵抗R
81を介してNPNトランジスタ82のベースと始動電
圧発生回路85の起動電圧入力端子と安全回路92の起
動電圧入力端子とに接続される。NPNトランジスタ8
1,82の接続点は発振器83を介してNPNトランジ
スタ81のベースに接続されるとともに、安定コイルL
81と直流カット用のコンデンサC81との直列接続を
介してインバータ80の第1の出力端子に接続される。
インバータ80の負極側の入力端子は、発振器83を介
してNPNトランジスタ81のベースに接続され、始動
電圧発生回路85の負極側の電源入力端子に接続される
とともに、インバータ80のインバータ80の第2の出
力端子に接続される。
の正極側の入力端子は、NPNトランジスタ81のコレ
クタ・エミッタ路とNPNトランジスタ82のコレクタ
・エミッタ路及との直列接続を介してのインバータ80
の負極側の入力端子に接続され、始動電圧発生回路85
の正極側の電源入力端子に接続されるとともに、抵抗R
81を介してNPNトランジスタ82のベースと始動電
圧発生回路85の起動電圧入力端子と安全回路92の起
動電圧入力端子とに接続される。NPNトランジスタ8
1,82の接続点は発振器83を介してNPNトランジ
スタ81のベースに接続されるとともに、安定コイルL
81と直流カット用のコンデンサC81との直列接続を
介してインバータ80の第1の出力端子に接続される。
インバータ80の負極側の入力端子は、発振器83を介
してNPNトランジスタ81のベースに接続され、始動
電圧発生回路85の負極側の電源入力端子に接続される
とともに、インバータ80のインバータ80の第2の出
力端子に接続される。
【0008】発振器83,84は、安定コイルL21の
発振により、NPNトランジスタ81,82を交互にオ
ン,オフするようになっている。
発振により、NPNトランジスタ81,82を交互にオ
ン,オフするようになっている。
【0009】放電灯91の一方の入力端子は、インバー
タ80の第1の出力端子に接続されている。放電灯91
の他方の入力端子は、インバータ80の第2の出力端子
に接続されている。放電灯91のの両端子間にはコンデ
ンサC91が接続されるとともに、安全回路92が接続
されている。
タ80の第1の出力端子に接続されている。放電灯91
の他方の入力端子は、インバータ80の第2の出力端子
に接続されている。放電灯91のの両端子間にはコンデ
ンサC91が接続されるとともに、安全回路92が接続
されている。
【0010】このような放電灯点灯装置において、放電
灯91が正常な状態で、放電灯点灯装置が完全にオフ
し、全ての回路がリセットされた状態から、電源スイッ
チSW71をオンした場合には、商用交流電源71から
の交流電源電圧は、全波ブリッジ整流回路72及び平滑
コンデンサC71によって整流されて、インバータ80
に与えられる。これにより、抵抗R81に電流が流れ、
NPNトランジスタ82のベース、始動電圧発生回路8
5、安全回路92に起動電圧が加えられ、放電灯91に
は図示しない予熱回路により1秒間フィラメントに予熱
電圧が加わり、この後、始動電圧発生回路85が動作し
て、発振回路83,84を比較的高い周波数で発振さ
せ、放電灯91には、0.5秒間、410V程度の始動
電圧が加わり、放電灯92が点灯する。この後、放電灯
91に加わる電圧が始動電圧より低い200V程度の電
圧となる。この状態で、安全回路92が動作して放電灯
91に加わる電圧を検出する。この場合、放電灯91に
加わる電圧が200Vの電圧となるので、安全回路92
は、放電灯91の点灯を継続させる。
灯91が正常な状態で、放電灯点灯装置が完全にオフ
し、全ての回路がリセットされた状態から、電源スイッ
チSW71をオンした場合には、商用交流電源71から
の交流電源電圧は、全波ブリッジ整流回路72及び平滑
コンデンサC71によって整流されて、インバータ80
に与えられる。これにより、抵抗R81に電流が流れ、
NPNトランジスタ82のベース、始動電圧発生回路8
5、安全回路92に起動電圧が加えられ、放電灯91に
は図示しない予熱回路により1秒間フィラメントに予熱
電圧が加わり、この後、始動電圧発生回路85が動作し
て、発振回路83,84を比較的高い周波数で発振さ
せ、放電灯91には、0.5秒間、410V程度の始動
電圧が加わり、放電灯92が点灯する。この後、放電灯
91に加わる電圧が始動電圧より低い200V程度の電
圧となる。この状態で、安全回路92が動作して放電灯
91に加わる電圧を検出する。この場合、放電灯91に
加わる電圧が200Vの電圧となるので、安全回路92
は、放電灯91の点灯を継続させる。
【0011】放電灯91が寿命末期となった状態で、放
電灯点灯装置が完全にオフした状態から、電源スイッチ
SW71をオンした場合には、始動電圧を放電灯91に
加えた後に、放電灯91に加わる電圧が200Vよりも
かなり高い電圧となる。これにより、放電灯91に加わ
る電圧が200Vをかなり越えることになるので、安全
回路92は、電源スイッチSW1を強制的にオフさせ
る。
電灯点灯装置が完全にオフした状態から、電源スイッチ
SW71をオンした場合には、始動電圧を放電灯91に
加えた後に、放電灯91に加わる電圧が200Vよりも
かなり高い電圧となる。これにより、放電灯91に加わ
る電圧が200Vをかなり越えることになるので、安全
回路92は、電源スイッチSW1を強制的にオフさせ
る。
【0012】ここで、放電灯91が正常な状態で、電源
スイッチSW71をオンし、放電灯91の点灯を継続さ
せた状態から電源スイッチSW71をオフし、安全回路
92がリセットされる1秒前(電源スイッチSW71の
オンから始動電圧が発生する時間前)に、電源スイッチ
SW71をオンした場合には、安全回路92に始動電圧
が加わることになり、安全回路92は、放電灯91が寿
命末期であると誤認して、電源スイッチSW71をオフ
し、放電灯点灯装置をオフ状態によるという誤動作にな
ってしまう。
スイッチSW71をオンし、放電灯91の点灯を継続さ
せた状態から電源スイッチSW71をオフし、安全回路
92がリセットされる1秒前(電源スイッチSW71の
オンから始動電圧が発生する時間前)に、電源スイッチ
SW71をオンした場合には、安全回路92に始動電圧
が加わることになり、安全回路92は、放電灯91が寿
命末期であると誤認して、電源スイッチSW71をオフ
し、放電灯点灯装置をオフ状態によるという誤動作にな
ってしまう。
【0013】このことに対応して安全回路92がリセッ
トされる時間を短くした場合には、電源ノイズ等により
安全回路92がリセットされる誤動作が発生する。
トされる時間を短くした場合には、電源ノイズ等により
安全回路92がリセットされる誤動作が発生する。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の放電灯
点灯装置では、放電灯の点灯を継続させた状態から電源
スイッチをオフし、安全回路がリセットされる前に始動
電圧が発生するタイミングで電源スイッチをオンした場
合には、始動電圧により安全回路が誤動作を行ってしま
う。
点灯装置では、放電灯の点灯を継続させた状態から電源
スイッチをオフし、安全回路がリセットされる前に始動
電圧が発生するタイミングで電源スイッチをオンした場
合には、始動電圧により安全回路が誤動作を行ってしま
う。
【0015】そこで本発明は、安全回路がリセットされ
る前に始動電圧が発生するを防止できる放電灯点灯装置
及び照明装置の提供を目的とする。
る前に始動電圧が発生するを防止できる放電灯点灯装置
及び照明装置の提供を目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の放電灯点
灯装置は、直流電圧を発生する直流電圧発生手段と、こ
の直流電圧発生手段の直流電圧の発生をオン・オフする
スイッチと、前記直流電圧発生手段から直流電圧が供給
されてから第1の時間が経過したときに起動電圧を出力
する起動回路と、この起動回路から起動電圧が供給され
ることにより起動され、前記直流電圧発生手段からの直
流電圧から高周波電圧を作成して出力するインバータ
と、このインバータから高周波電圧が供給される放電灯
と、前記起動回路から起動電圧が供給されることにより
前記インバータに放電灯を始動させるための始動電圧を
発生させ、この始動電圧の発生を該起動回路から起動電
圧が供給されてから第2の時間経過したときに終了させ
る始動電圧発生回路と、リセットされた状態で前記起動
回路から起動電圧が供給され前記第2の時間が経過した
後に前記放電灯に加わる電圧を検出し、この検出結果が
所定の値を超えた場合に該直流電圧発生手段をオフ状態
に切換える安全回路と、前記直流電圧発生手段から直流
電圧が供給されてなくなってから前記第1の時間よりも
短い第3の時間が経過したときに前記安全回路のリセッ
トを行うリセット回路とを具備したことを特徴とする。
灯装置は、直流電圧を発生する直流電圧発生手段と、こ
の直流電圧発生手段の直流電圧の発生をオン・オフする
スイッチと、前記直流電圧発生手段から直流電圧が供給
されてから第1の時間が経過したときに起動電圧を出力
する起動回路と、この起動回路から起動電圧が供給され
ることにより起動され、前記直流電圧発生手段からの直
流電圧から高周波電圧を作成して出力するインバータ
と、このインバータから高周波電圧が供給される放電灯
と、前記起動回路から起動電圧が供給されることにより
前記インバータに放電灯を始動させるための始動電圧を
発生させ、この始動電圧の発生を該起動回路から起動電
圧が供給されてから第2の時間経過したときに終了させ
る始動電圧発生回路と、リセットされた状態で前記起動
回路から起動電圧が供給され前記第2の時間が経過した
後に前記放電灯に加わる電圧を検出し、この検出結果が
所定の値を超えた場合に該直流電圧発生手段をオフ状態
に切換える安全回路と、前記直流電圧発生手段から直流
電圧が供給されてなくなってから前記第1の時間よりも
短い第3の時間が経過したときに前記安全回路のリセッ
トを行うリセット回路とを具備したことを特徴とする。
【0017】請求項2記載の放電灯点灯装置は、直流電
圧を発生する直流電圧発生手段と、この直流電圧発生手
段の直流電圧の発生をオン・オフするスイッチと、前記
直流電圧発生手段から直流電圧が供給されてから第1の
時間が経過したときに起動電圧を出力する起動回路と、
この起動回路から起動電圧が供給されることにより起動
され、前記直流電圧発生手段からの直流電圧から高周波
電圧を作成して出力するインバータと、このインバータ
から高周波電圧が供給される放電灯と、前記起動回路か
ら起動電圧が供給されることにより前記インバータに放
電灯を始動させるための始動電圧を発生させ、この始動
電圧の発生を該起動回路から起動電圧が供給されてから
第2の時間経過したときに終了させる始動電圧発生回路
と、リセットされた状態で前記起動回路から起動電圧が
供給され前記第2の時間が経過した後に前記放電灯に加
わる電圧を検出し、この検出結果が所定の値を超えた場
合に前記インバータが出力する高周波電圧を低下させる
安全回路と、前記直流電圧発生手段から直流電圧が供給
されてなくなってから前記第1の時間よりも短い第3の
時間が経過したときに前記安全回路のリセットを行うリ
セット回路とを具備したことを特徴とする。
圧を発生する直流電圧発生手段と、この直流電圧発生手
段の直流電圧の発生をオン・オフするスイッチと、前記
直流電圧発生手段から直流電圧が供給されてから第1の
時間が経過したときに起動電圧を出力する起動回路と、
この起動回路から起動電圧が供給されることにより起動
され、前記直流電圧発生手段からの直流電圧から高周波
電圧を作成して出力するインバータと、このインバータ
から高周波電圧が供給される放電灯と、前記起動回路か
ら起動電圧が供給されることにより前記インバータに放
電灯を始動させるための始動電圧を発生させ、この始動
電圧の発生を該起動回路から起動電圧が供給されてから
第2の時間経過したときに終了させる始動電圧発生回路
と、リセットされた状態で前記起動回路から起動電圧が
供給され前記第2の時間が経過した後に前記放電灯に加
わる電圧を検出し、この検出結果が所定の値を超えた場
合に前記インバータが出力する高周波電圧を低下させる
安全回路と、前記直流電圧発生手段から直流電圧が供給
されてなくなってから前記第1の時間よりも短い第3の
時間が経過したときに前記安全回路のリセットを行うリ
セット回路とを具備したことを特徴とする。
【0018】請求項3記載の放電灯点灯装置は、直流電
圧を発生する直流電圧発生手段と、この直流電圧発生手
段の直流電圧の発生をオン・オフするスイッチと、前記
直流電圧発生手段から直流電圧が供給されることにより
起動電圧を所定の時定数に基づいて増大させ第1の出力
端子から出力させるとともに、直流電圧が供給されてか
ら第1の時間経過したときに第2の出力端子から該起動
電圧を出力する起動回路と、この起動回路の第2の出力
端子から起動電圧が供給されることにより起動され、前
記直流電圧発生手段からの直流電圧から高周波電圧を作
成して出力するインバータと、このインバータから高周
波電圧が供給される放電灯と、前記起動回路の第2の出
力端子から起動電圧が供給されることにより前記インバ
ータに放電灯を始動させるための始動電圧を発生させ、
この始動電圧の発生を該起動回路から起動電圧が供給さ
れてから第2の時間経過したときに終了させる始動電圧
発生回路と、リセットされた状態で前記起動回路から起
動電圧が供給され前記第2の時間が経過した後に前記放
電灯に加わる電圧を検出し、この検出結果が所定の値を
超えた場合に該直流電圧発生手段をオフ状態に切換える
安全回路と、前記起動回路の第1の出力端子から起動電
圧が供給されることにより前記安全回路のリセットを行
うリセット回路とを具備したことを特徴とする。
圧を発生する直流電圧発生手段と、この直流電圧発生手
段の直流電圧の発生をオン・オフするスイッチと、前記
直流電圧発生手段から直流電圧が供給されることにより
起動電圧を所定の時定数に基づいて増大させ第1の出力
端子から出力させるとともに、直流電圧が供給されてか
ら第1の時間経過したときに第2の出力端子から該起動
電圧を出力する起動回路と、この起動回路の第2の出力
端子から起動電圧が供給されることにより起動され、前
記直流電圧発生手段からの直流電圧から高周波電圧を作
成して出力するインバータと、このインバータから高周
波電圧が供給される放電灯と、前記起動回路の第2の出
力端子から起動電圧が供給されることにより前記インバ
ータに放電灯を始動させるための始動電圧を発生させ、
この始動電圧の発生を該起動回路から起動電圧が供給さ
れてから第2の時間経過したときに終了させる始動電圧
発生回路と、リセットされた状態で前記起動回路から起
動電圧が供給され前記第2の時間が経過した後に前記放
電灯に加わる電圧を検出し、この検出結果が所定の値を
超えた場合に該直流電圧発生手段をオフ状態に切換える
安全回路と、前記起動回路の第1の出力端子から起動電
圧が供給されることにより前記安全回路のリセットを行
うリセット回路とを具備したことを特徴とする。
【0019】請求項4記載の放電灯点灯装置は、直流電
圧を発生する直流電圧発生手段と、この直流電圧発生手
段の直流電圧の発生をオン・オフするスイッチと、前記
直流電圧発生手段から直流電圧が供給されることにより
起動電圧を所定の時定数に基づいて増大させ第1の出力
端子から出力させるとともに、直流電圧が供給されてか
ら第1の時間経過したときに第2の出力端子から該起動
電圧を出力する起動回路と、この起動回路の第2の出力
端子から起動電圧が供給されることにより起動され、前
記直流電圧発生手段からの直流電圧から高周波電圧を作
成して出力するインバータと、このインバータから高周
波電圧が供給される放電灯と、前記起動回路の第2の出
力端子から起動電圧が供給されることにより前記インバ
ータに放電灯を始動させるための始動電圧を発生させ、
この始動電圧の発生を該起動回路から起動電圧が供給さ
れてから第2の時間経過したときに終了させる始動電圧
発生回路と、リセットされた状態で前記起動回路から起
動電圧が供給され前記第2の時間が経過した後に前記放
電灯に加わる電圧を検出し、この検出結果が所定の値を
超えた場合に前記インバータが出力する高周波電圧を低
下させる安全回路と、前記起動回路の第1の出力端子か
ら起動電圧が供給されることにより前記安全回路のリセ
ットを行うリセット回路とを具備したことを特徴とす
る。
圧を発生する直流電圧発生手段と、この直流電圧発生手
段の直流電圧の発生をオン・オフするスイッチと、前記
直流電圧発生手段から直流電圧が供給されることにより
起動電圧を所定の時定数に基づいて増大させ第1の出力
端子から出力させるとともに、直流電圧が供給されてか
ら第1の時間経過したときに第2の出力端子から該起動
電圧を出力する起動回路と、この起動回路の第2の出力
端子から起動電圧が供給されることにより起動され、前
記直流電圧発生手段からの直流電圧から高周波電圧を作
成して出力するインバータと、このインバータから高周
波電圧が供給される放電灯と、前記起動回路の第2の出
力端子から起動電圧が供給されることにより前記インバ
ータに放電灯を始動させるための始動電圧を発生させ、
この始動電圧の発生を該起動回路から起動電圧が供給さ
れてから第2の時間経過したときに終了させる始動電圧
発生回路と、リセットされた状態で前記起動回路から起
動電圧が供給され前記第2の時間が経過した後に前記放
電灯に加わる電圧を検出し、この検出結果が所定の値を
超えた場合に前記インバータが出力する高周波電圧を低
下させる安全回路と、前記起動回路の第1の出力端子か
ら起動電圧が供給されることにより前記安全回路のリセ
ットを行うリセット回路とを具備したことを特徴とす
る。
【0020】
【作用】請求項1記載の構成によれば、直流電圧発生手
段から直流電圧が供給されてなくなってから起動回路が
起動電圧を出力する前記第1の時間よりも短い第3の時
間が経過した時に、リセット回路が安全回路のリセット
を行うので、安全回路がリセットされる前に始動電圧が
発生するを防止できる。
段から直流電圧が供給されてなくなってから起動回路が
起動電圧を出力する前記第1の時間よりも短い第3の時
間が経過した時に、リセット回路が安全回路のリセット
を行うので、安全回路がリセットされる前に始動電圧が
発生するを防止できる。
【0021】請求項2記載の構成によれば、直流電圧発
生手段から直流電圧が供給されてなくなってから起動回
路が起動電圧を出力する前記第1の時間よりも短い第3
の時間が経過した時に、リセット回路が安全回路のリセ
ットを行うので、安全回路がリセットされる前に始動電
圧が発生するを防止できる。
生手段から直流電圧が供給されてなくなってから起動回
路が起動電圧を出力する前記第1の時間よりも短い第3
の時間が経過した時に、リセット回路が安全回路のリセ
ットを行うので、安全回路がリセットされる前に始動電
圧が発生するを防止できる。
【0022】請求項3記載の構成によれば、起動回路
が、直流電圧発生手段から直流電圧が供給されることに
より起動電圧を所定の時定数に基づいて増大させ第1の
出力端子から出力させるとともに、直流電圧が供給され
てから第1の時間経過したときに第2の出力端子から該
起動電圧を出力し、始動電圧発生回路が、前記起動回路
の第2の出力端子から起動電圧が供給されることにより
インバータに始動電圧を発生させ、リセット回路が、前
記起動回路の第1の出力端子から起動電圧が供給される
ことにより前記安全回路のリセットを行うので、安全回
路がリセットされる前に始動電圧が発生するを防止でき
る。
が、直流電圧発生手段から直流電圧が供給されることに
より起動電圧を所定の時定数に基づいて増大させ第1の
出力端子から出力させるとともに、直流電圧が供給され
てから第1の時間経過したときに第2の出力端子から該
起動電圧を出力し、始動電圧発生回路が、前記起動回路
の第2の出力端子から起動電圧が供給されることにより
インバータに始動電圧を発生させ、リセット回路が、前
記起動回路の第1の出力端子から起動電圧が供給される
ことにより前記安全回路のリセットを行うので、安全回
路がリセットされる前に始動電圧が発生するを防止でき
る。
【0023】請求項4記載の構成によれば、起動回路
が、直流電圧発生手段から直流電圧が供給されることに
より起動電圧を所定の時定数に基づいて増大させ第1の
出力端子から出力させるとともに、直流電圧が供給され
てから第1の時間経過したときに第2の出力端子から該
起動電圧を出力し、始動電圧発生回路が、前記起動回路
の第2の出力端子から起動電圧が供給されることにより
インバータに始動電圧を発生させ、リセット回路が、前
記起動回路の第1の出力端子から起動電圧が供給される
ことにより前記安全回路のリセットを行うので、安全回
路がリセットされる前に始動電圧が発生するを防止でき
る。
が、直流電圧発生手段から直流電圧が供給されることに
より起動電圧を所定の時定数に基づいて増大させ第1の
出力端子から出力させるとともに、直流電圧が供給され
てから第1の時間経過したときに第2の出力端子から該
起動電圧を出力し、始動電圧発生回路が、前記起動回路
の第2の出力端子から起動電圧が供給されることにより
インバータに始動電圧を発生させ、リセット回路が、前
記起動回路の第1の出力端子から起動電圧が供給される
ことにより前記安全回路のリセットを行うので、安全回
路がリセットされる前に始動電圧が発生するを防止でき
る。
【0024】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0025】図1は本発明に係る放電灯点灯装置の一実
施例を示す回路図である。
施例を示す回路図である。
【0026】商用交流電源11の一方の出力端子は、電
源スイッチSW11を介して全波ブリッジ整流回路12
の一方の入力端子に接続され、商用交流電源11の他方
の出力端子は、電源スイッチSW11を介して全波ブリ
ッジ整流回路12の他方の入力端子に接続される。
源スイッチSW11を介して全波ブリッジ整流回路12
の一方の入力端子に接続され、商用交流電源11の他方
の出力端子は、電源スイッチSW11を介して全波ブリ
ッジ整流回路12の他方の入力端子に接続される。
【0027】全波ブリッジ整流回路12の正極側の出力
端子は、平滑コンデンサC11の一方の電極に接続され
るとともに、インバータ20の正極側の入力端子に接続
される。全波ブリッジ整流回路12の負極側の出力端子
は、平滑コンデンサC11の他方の電極に接続されると
ともに、インバータ20の負極側の入力端子に接続され
る。このような接続により、商用交流電源11と整流回
路12と平滑コンデンサC11は、直流電圧を発生する
直流電圧発生手段を構成している。
端子は、平滑コンデンサC11の一方の電極に接続され
るとともに、インバータ20の正極側の入力端子に接続
される。全波ブリッジ整流回路12の負極側の出力端子
は、平滑コンデンサC11の他方の電極に接続されると
ともに、インバータ20の負極側の入力端子に接続され
る。このような接続により、商用交流電源11と整流回
路12と平滑コンデンサC11は、直流電圧を発生する
直流電圧発生手段を構成している。
【0028】商用交流電源11からの交流電源電圧は、
電源スイッチSW11をオンした場合には、全波ブリッ
ジ整流回路12及び平滑コンデンサC11によって整流
されて直流電圧として、インバータ20に与えられる。
電源スイッチSW11をオンした場合には、全波ブリッ
ジ整流回路12及び平滑コンデンサC11によって整流
されて直流電圧として、インバータ20に与えられる。
【0029】インバータ20は、NPNトランジスタ2
1,22と、これらNPNトランジスタ21,22をそ
れぞれ高周波制御する発振器23,24と、安定コイル
L21と、直流カット用のコンデンサC21と、始動電
圧発生回路25と、起動回路26と、リセット回路27
とから構成されている。
1,22と、これらNPNトランジスタ21,22をそ
れぞれ高周波制御する発振器23,24と、安定コイル
L21と、直流カット用のコンデンサC21と、始動電
圧発生回路25と、起動回路26と、リセット回路27
とから構成されている。
【0030】起動回路26は、抵抗R21,R22、コ
ンデンサC22及び双方向ダイオードD11により構成
されている。
ンデンサC22及び双方向ダイオードD11により構成
されている。
【0031】リセット回路27は、抵抗R23,R2
4,R25、電解コンデンサC24及びNPNトランジ
スタ28により構成されている。
4,R25、電解コンデンサC24及びNPNトランジ
スタ28により構成されている。
【0032】さらに詳細に説明すると、インバータ20
の正極側の入力端子は、NPNトランジスタ21のコレ
クタ・エミッタ路とNPNトランジスタ22のコレクタ
・エミッタ路及との直列接続を介してのインバータ20
の負極側の入力端子に接続され、始動電圧発生回路25
の正極側の電源入力端子に接続されるとともに、起動回
路26の抵抗R21、コンデンサC22及び抵抗R22
の直列接続を介してインバータ20の負極側の入力端子
に接続される。抵抗R21とコンデンサC22の接続点
は、双方向ダイオードD11を介してNPNトランジス
タ22のベース、始動電圧発生回路25及び安全回路3
2の起動電圧入力端子及びに接続される。
の正極側の入力端子は、NPNトランジスタ21のコレ
クタ・エミッタ路とNPNトランジスタ22のコレクタ
・エミッタ路及との直列接続を介してのインバータ20
の負極側の入力端子に接続され、始動電圧発生回路25
の正極側の電源入力端子に接続されるとともに、起動回
路26の抵抗R21、コンデンサC22及び抵抗R22
の直列接続を介してインバータ20の負極側の入力端子
に接続される。抵抗R21とコンデンサC22の接続点
は、双方向ダイオードD11を介してNPNトランジス
タ22のベース、始動電圧発生回路25及び安全回路3
2の起動電圧入力端子及びに接続される。
【0033】また、インバータ20の正極側の入力端子
は、リセット回路27の抵抗R23と電解コンデンサC
24の直列接続を介してインバータ20の負極側の入力
端子に接続される。抵抗R23と電解コンデンサC24
の接続点は、抵抗R24,R25の直列接続を介してイ
ンバータ20の負極側の入力端子に接続される。抵抗R
24,R25の接続点はNPNトランジスタ28のベー
スに接続されている。NPNトランジスタ28のエミッ
タは始動電圧発生回路25の正極側の電源入力端子に接
続される。NPNトランジスタ28のコレクタは始動電
圧発生回路25のリセット端子及び安全回路32のリセ
ット端子に接続される。始動電圧発生回路25及び安全
回路32は、NPNトランジスタ28がオフされること
により、リセットされる。
は、リセット回路27の抵抗R23と電解コンデンサC
24の直列接続を介してインバータ20の負極側の入力
端子に接続される。抵抗R23と電解コンデンサC24
の接続点は、抵抗R24,R25の直列接続を介してイ
ンバータ20の負極側の入力端子に接続される。抵抗R
24,R25の接続点はNPNトランジスタ28のベー
スに接続されている。NPNトランジスタ28のエミッ
タは始動電圧発生回路25の正極側の電源入力端子に接
続される。NPNトランジスタ28のコレクタは始動電
圧発生回路25のリセット端子及び安全回路32のリセ
ット端子に接続される。始動電圧発生回路25及び安全
回路32は、NPNトランジスタ28がオフされること
により、リセットされる。
【0034】NPNトランジスタ21,22の接続点は
発振器23を介してNPNトランジスタ21のベースに
接続されるとともに、安定コイルL21と、直流カット
用のコンデンサC21の直列接続を介してインバータ2
0の第1の出力端子に接続される。インバータ20の負
極側の入力端子は、発振器23を介してNPNトランジ
スタ21のベースに接続され、始動電圧発生回路25の
負極側の電源入力端子に接続されるとともに、インバー
タ20のインバータ20の第2の出力端子に接続され
る。
発振器23を介してNPNトランジスタ21のベースに
接続されるとともに、安定コイルL21と、直流カット
用のコンデンサC21の直列接続を介してインバータ2
0の第1の出力端子に接続される。インバータ20の負
極側の入力端子は、発振器23を介してNPNトランジ
スタ21のベースに接続され、始動電圧発生回路25の
負極側の電源入力端子に接続されるとともに、インバー
タ20のインバータ20の第2の出力端子に接続され
る。
【0035】発振器23,24は、安定コイルL21の
発振により、NPNトランジスタ21,22を交互にオ
ン,オフするようになっている。
発振により、NPNトランジスタ21,22を交互にオ
ン,オフするようになっている。
【0036】放電灯(本実施例の場合は蛍光ランプ)3
1の一方の入力端子は、インバータ20の第1の出力端
子に接続されている。放電灯31の他方の入力端子は、
インバータ20の第2の出力端子に接続されている。放
電灯31のの両端子間にはコンデンサC31が接続され
るとともに、安全回路32が接続されている。
1の一方の入力端子は、インバータ20の第1の出力端
子に接続されている。放電灯31の他方の入力端子は、
インバータ20の第2の出力端子に接続されている。放
電灯31のの両端子間にはコンデンサC31が接続され
るとともに、安全回路32が接続されている。
【0037】発振器23,24及び安定コイルL21の
発振周波数は、始動電圧発生回路25により制御される
ようになっており、始動電圧発生時には通常の点灯時よ
りも高い周波数で発振して放電灯31に始動電圧を加え
るようになっている。
発振周波数は、始動電圧発生回路25により制御される
ようになっており、始動電圧発生時には通常の点灯時よ
りも高い周波数で発振して放電灯31に始動電圧を加え
るようになっている。
【0038】起動回路26の抵抗R21,R22、コン
デンサC22は、充電時定数回路を構成し、リセット回
路27の抵抗R23,R24及び電解コンデンサC24
は放電時定数回路を構成している。
デンサC22は、充電時定数回路を構成し、リセット回
路27の抵抗R23,R24及び電解コンデンサC24
は放電時定数回路を構成している。
【0039】ここで、起動回路26の抵抗R21,R2
2の直列状態での抵抗値をR6、コンデンサC22の容
量をC6、リセット回路27の抵抗R24,R25の直
列状態での抵抗値をR7、電解コンデンサC24の容量
をC7とすると、以下の式が成立するようにしている。
2の直列状態での抵抗値をR6、コンデンサC22の容
量をC6、リセット回路27の抵抗R24,R25の直
列状態での抵抗値をR7、電解コンデンサC24の容量
をC7とすると、以下の式が成立するようにしている。
【0040】C6×R6》C7×R7 …(1) この式は、起動回路26の充電時定数がリセット回路2
7の放電時定数より十分大きいことを示しており、リセ
ット回路27の直流電源電圧が加えられてからNPNト
ランジスタ28がオフ状態になるまでの時間が、起動回
路26の直流電源電圧が加えられてから起動電圧を発生
するまでの時間よりも十分短く設定されていることを示
している。
7の放電時定数より十分大きいことを示しており、リセ
ット回路27の直流電源電圧が加えられてからNPNト
ランジスタ28がオフ状態になるまでの時間が、起動回
路26の直流電源電圧が加えられてから起動電圧を発生
するまでの時間よりも十分短く設定されていることを示
している。
【0041】これにより、起動回路26は、前記直流電
圧発生手段からの直流電圧が供給されてから第1の時間
が経過したときに起動電圧を出力する。
圧発生手段からの直流電圧が供給されてから第1の時間
が経過したときに起動電圧を出力する。
【0042】リセット回路27の抵抗R24は、起動回
路26の抵抗R21,R22の直列状態での抵抗値をR
6よりも十分大きい値に設定している。
路26の抵抗R21,R22の直列状態での抵抗値をR
6よりも十分大きい値に設定している。
【0043】始動電圧発生回路25は、起動回路26か
ら起動電圧が供給されることによりインバータ22に放
電灯31を始動させるための始動電圧を発生させ、この
始動電圧の発生を該起動回路21から起動電圧が供給さ
れてから第2の時間経過したときに終了させる。
ら起動電圧が供給されることによりインバータ22に放
電灯31を始動させるための始動電圧を発生させ、この
始動電圧の発生を該起動回路21から起動電圧が供給さ
れてから第2の時間経過したときに終了させる。
【0044】安全回路32は、リセットされた状態で前
記起動回路26から起動電圧が供給され前記第2の時間
が経過した後に放電灯31に加わる電圧を検出し、この
検出結果が所定の値を超えた場合に電源スイッチSW1
1をオフ状態に切換える。
記起動回路26から起動電圧が供給され前記第2の時間
が経過した後に放電灯31に加わる電圧を検出し、この
検出結果が所定の値を超えた場合に電源スイッチSW1
1をオフ状態に切換える。
【0045】図2は、このような実施例の動作を示すタ
イミングチャートであり、図2(a)は起動回路26の
起動電圧VT1を示し、図2(b)は抵抗R23,R24
の接続点の電圧VB1を示し、図2(C)はインバータ2
0が放電灯31に加える出力電圧を示している。
イミングチャートであり、図2(a)は起動回路26の
起動電圧VT1を示し、図2(b)は抵抗R23,R24
の接続点の電圧VB1を示し、図2(C)はインバータ2
0が放電灯31に加える出力電圧を示している。
【0046】このような放電灯点灯装置において、放電
灯31が正常な状態で、放電灯点灯装置が完全にオフ
し、全ての回路がリセットされた状態から、電源スイッ
チSW11をオンした場合には、図2(a)に示す起動
回路26の起動電圧VT1が起動回路26の充電時定数C
6×R6に基づいて上昇し、電源スイッチSW11をオ
ンから時間T11(第1の時間)が経過するまでは、直
流電圧発生手段からの電流が起動回路26に流れるた
め、図2(b)に示す抵抗R23,R24の接続点の電
圧VB1は殆ど0Vの状態となる。また、双方向ダイオー
ドD11により、起動電圧VT1が阻止されるので、図2
(c)のインバータ20の出力電圧は0V状態になって
いる。時間T11が経過すると、図2(a)に示す起動
電圧VT1が双方向ダイオードD11のツェナー電圧を越
え、NPNトランジスタ22のベース、始動電圧発生回
路25、安全回路32に加えられる。これにより、始動
電圧発生回路25が動作して、発振回路23,24を比
較的高い周波数で発振させ、インバータ20が図2
(C)に示すように0.5秒間(第2の時間)、410
V程度の始動電圧を放電灯32に加えることにより放電
灯32が点灯する。一方、始動電圧の立ち上がりと同時
に図2(a)に示す起動電圧VT1は0Vの状態のとな
り、抵抗R23,R24の接続点の電圧VB1は除々に増
大する。インバータ20が図2(C)に示すように0.
5秒間、410V程度の始動電圧を放電灯32に加えた
直後、放電灯31に加わる電圧が始動電圧より低い20
0V程度の電圧となる。また、安全回路32は、起動電
圧VT1が加えられてから、0.5秒が経過した後(本実
施例では0.5秒と若干の時間が経過した時)に、放電
灯31の電圧の検出を行う。この場合の安全回路32の
検出結果は、放電灯31が正常な状態にあることを示す
ので、電源スイッチSW11のオン状態が継続される。
灯31が正常な状態で、放電灯点灯装置が完全にオフ
し、全ての回路がリセットされた状態から、電源スイッ
チSW11をオンした場合には、図2(a)に示す起動
回路26の起動電圧VT1が起動回路26の充電時定数C
6×R6に基づいて上昇し、電源スイッチSW11をオ
ンから時間T11(第1の時間)が経過するまでは、直
流電圧発生手段からの電流が起動回路26に流れるた
め、図2(b)に示す抵抗R23,R24の接続点の電
圧VB1は殆ど0Vの状態となる。また、双方向ダイオー
ドD11により、起動電圧VT1が阻止されるので、図2
(c)のインバータ20の出力電圧は0V状態になって
いる。時間T11が経過すると、図2(a)に示す起動
電圧VT1が双方向ダイオードD11のツェナー電圧を越
え、NPNトランジスタ22のベース、始動電圧発生回
路25、安全回路32に加えられる。これにより、始動
電圧発生回路25が動作して、発振回路23,24を比
較的高い周波数で発振させ、インバータ20が図2
(C)に示すように0.5秒間(第2の時間)、410
V程度の始動電圧を放電灯32に加えることにより放電
灯32が点灯する。一方、始動電圧の立ち上がりと同時
に図2(a)に示す起動電圧VT1は0Vの状態のとな
り、抵抗R23,R24の接続点の電圧VB1は除々に増
大する。インバータ20が図2(C)に示すように0.
5秒間、410V程度の始動電圧を放電灯32に加えた
直後、放電灯31に加わる電圧が始動電圧より低い20
0V程度の電圧となる。また、安全回路32は、起動電
圧VT1が加えられてから、0.5秒が経過した後(本実
施例では0.5秒と若干の時間が経過した時)に、放電
灯31の電圧の検出を行う。この場合の安全回路32の
検出結果は、放電灯31が正常な状態にあることを示す
ので、電源スイッチSW11のオン状態が継続される。
【0047】この後、電源スイッチSW11をオフした
場合には、図2(b)に示す抵抗R23,R24の接続
点の電圧VB1がリセット回路26の放電時定数C7×R
7に基づいて下降し、図2(c)に示すようにインバー
タ20が放電灯31に加わる出力電圧よりも急激に低下
して0Vとなる。ここで、電源スイッチSW11をオフ
してから直ぐ後に、電源スイッチSW11した場合に
は、図2(a)に示す起動回路26の起動電圧VT1が起
動回路26の充電時定数C6×R6に基づいて上昇する
が、式(1)の関係から、図2(a)に示す起動電圧V
T1が双方向ダイオードD11のツェナー電圧を越える前
に、図2(b)に示す抵抗R23,R24の接続点の電
圧VB1が0Vとなり、NPNトランジスタ28がオフ状
態となり、始動電圧発生回路25と安全回路32がリセ
ットされる。この後、電源スイッチSW11をオンから
時間T11が経過すると、図2(a)に示す起動電圧V
T1が双方向ダイオードD11のツェナー電圧を越え、前
記と同様の動作を行う。
場合には、図2(b)に示す抵抗R23,R24の接続
点の電圧VB1がリセット回路26の放電時定数C7×R
7に基づいて下降し、図2(c)に示すようにインバー
タ20が放電灯31に加わる出力電圧よりも急激に低下
して0Vとなる。ここで、電源スイッチSW11をオフ
してから直ぐ後に、電源スイッチSW11した場合に
は、図2(a)に示す起動回路26の起動電圧VT1が起
動回路26の充電時定数C6×R6に基づいて上昇する
が、式(1)の関係から、図2(a)に示す起動電圧V
T1が双方向ダイオードD11のツェナー電圧を越える前
に、図2(b)に示す抵抗R23,R24の接続点の電
圧VB1が0Vとなり、NPNトランジスタ28がオフ状
態となり、始動電圧発生回路25と安全回路32がリセ
ットされる。この後、電源スイッチSW11をオンから
時間T11が経過すると、図2(a)に示す起動電圧V
T1が双方向ダイオードD11のツェナー電圧を越え、前
記と同様の動作を行う。
【0048】放電灯31が寿命末期となった状態で、放
電灯点灯装置が完全にオフした状態から、電源スイッチ
SW11をオンした場合には、時間T11と0.5秒が
経過した後に、放電灯91に加わる電圧が200Vより
もかなり高い電圧を検出することになり、電源スイッチ
SW11を強制的にオフさせる。
電灯点灯装置が完全にオフした状態から、電源スイッチ
SW11をオンした場合には、時間T11と0.5秒が
経過した後に、放電灯91に加わる電圧が200Vより
もかなり高い電圧を検出することになり、電源スイッチ
SW11を強制的にオフさせる。
【0049】このような実施例によれば、安全回路32
がリセットされる前に始動電圧が発生するを防止できる
ので、電源スイッチSW11をオフした直後に電源スイ
ッチSW11をオンした場合にも、安全回路が誤動作せ
ず、放電灯を点灯することができる。
がリセットされる前に始動電圧が発生するを防止できる
ので、電源スイッチSW11をオフした直後に電源スイ
ッチSW11をオンした場合にも、安全回路が誤動作せ
ず、放電灯を点灯することができる。
【0050】図3は本発明に係る放電灯点灯装置の他の
実施例を示す回路図であり、図1の実施例と同じ構成要
素には同じ符号を付して説明を省略している。
実施例を示す回路図であり、図1の実施例と同じ構成要
素には同じ符号を付して説明を省略している。
【0051】図3において、インバータ120の起動回
路126の抵抗R21とコンデンサC22の接続点は、
リセット回路127の抵抗R26を介してNPNトラン
ジスタ29のベースに接続されている。NPNトランジ
スタ29のコレクタは抵抗R24,R25の接続点に接
続され、NPNトランジスタ28のエミッタは始動電圧
発生回路25の正極側の電源入力端子に接続される。
路126の抵抗R21とコンデンサC22の接続点は、
リセット回路127の抵抗R26を介してNPNトラン
ジスタ29のベースに接続されている。NPNトランジ
スタ29のコレクタは抵抗R24,R25の接続点に接
続され、NPNトランジスタ28のエミッタは始動電圧
発生回路25の正極側の電源入力端子に接続される。
【0052】図4は、このような実施例の動作を示すタ
イミングチャートであり、図4(a)は起動回路126
の起動電圧VT2を示し、図4(b)は抵抗R23,R2
4の接続点の電圧VB2を示し、図4(C)はインバータ
120が放電灯31に加える出力電圧を示している。
イミングチャートであり、図4(a)は起動回路126
の起動電圧VT2を示し、図4(b)は抵抗R23,R2
4の接続点の電圧VB2を示し、図4(C)はインバータ
120が放電灯31に加える出力電圧を示している。
【0053】このような放電灯点灯装置において、放電
灯31が正常な状態で、放電灯点灯装置が完全にオフ
し、全ての回路がリセットされた状態から、電源スイッ
チSW11をオンした場合には、図2と同様の動作とな
る。この後、電源スイッチSW11をオフしてから直ぐ
後に、電源スイッチSW11した場合には、図4(a)
に示す起動回路126の起動電圧VT2が起動回路126
の充電時定数C6×R6に基づいて上昇し、所定のレベ
ルAになると、NPNトランジスタ29がオンされ、電
圧VB1が0Vとなり、NPNトランジスタがオフされ、
始動電圧発生回路25と安全回路32がリセットされ
る。この後、コンデンサC24に蓄えられた電荷により
電圧VB2が若干上昇し、電源スイッチSW11がオンさ
れてから時間T11が経過すると、図4(a)に示す起
動電圧VT2が双方向ダイオードD11のツェナー電圧を
越え、NPNトランジスタ22のベース、始動電圧発生
回路25、安全回路32に加えられ、始動電圧発生回路
25が動作し、以後、同様の放電灯31の始動及び点灯
動作を行う。
灯31が正常な状態で、放電灯点灯装置が完全にオフ
し、全ての回路がリセットされた状態から、電源スイッ
チSW11をオンした場合には、図2と同様の動作とな
る。この後、電源スイッチSW11をオフしてから直ぐ
後に、電源スイッチSW11した場合には、図4(a)
に示す起動回路126の起動電圧VT2が起動回路126
の充電時定数C6×R6に基づいて上昇し、所定のレベ
ルAになると、NPNトランジスタ29がオンされ、電
圧VB1が0Vとなり、NPNトランジスタがオフされ、
始動電圧発生回路25と安全回路32がリセットされ
る。この後、コンデンサC24に蓄えられた電荷により
電圧VB2が若干上昇し、電源スイッチSW11がオンさ
れてから時間T11が経過すると、図4(a)に示す起
動電圧VT2が双方向ダイオードD11のツェナー電圧を
越え、NPNトランジスタ22のベース、始動電圧発生
回路25、安全回路32に加えられ、始動電圧発生回路
25が動作し、以後、同様の放電灯31の始動及び点灯
動作を行う。
【0054】このような実施例によれば、安全回路がリ
セットされる前に始動電圧が発生するを防止できるの
で、電源スイッチをオフした直後に電源をオンした場合
にも、安全回路が誤動作せず、放電灯を点灯することが
できる。
セットされる前に始動電圧が発生するを防止できるの
で、電源スイッチをオフした直後に電源をオンした場合
にも、安全回路が誤動作せず、放電灯を点灯することが
できる。
【0055】図5は図1及び図3の実施例の放電灯点灯
装置の内いずれか一つを適用した照明装置を示す斜視図
である。
装置の内いずれか一つを適用した照明装置を示す斜視図
である。
【0056】図5において、照明装置101は、照明器
具本体102のソケット402,403にそれぞれ放電
灯105,106を取り付け、内部に放電灯点灯装置1
07を収容し、放電灯点灯装置107により放電灯10
5,106の点灯を行うようにしたものである。
具本体102のソケット402,403にそれぞれ放電
灯105,106を取り付け、内部に放電灯点灯装置1
07を収容し、放電灯点灯装置107により放電灯10
5,106の点灯を行うようにしたものである。
【0057】このような構造により図1の実施例を照明
装置に適用できる。
装置に適用できる。
【0058】尚、図1及び図3の実施例では、抵抗R2
2とコンデンサC22を直列に接続したが、時定数を適
切に設定することにより抵抗R22とコンデンサC22
を並列に接続したてもよい。また、図1及び図3の実施
例では、起動電圧を所定の値になるまで阻止する手段と
して双方向ダイオードD11を用いたが、他の手段、例
えば単方向のツェナーダイオードを用いてもよい。ま
た、図1及び図3の実施例では、交流電源として商用交
流電源11を用いたが、自家発電等、各種の交流電源を
用いてもよい。また、図1及び図3の実施例では、スイ
ッチング素子としてNPNトランジスタを用いたが、こ
れ以外のスイッチング素子を用いてもよい。さらに、ま
た、図1及び図3の実施例では、安全回路は、放電灯の
寿命末期を検出すると、電源スイッチをオフ状態にする
ように構成したが、インバータが出力する高周波電圧を
低下させるように構成してもよい。また、図1及び図3
の実施例では、放電灯は、蛍光ランプを用いたが、蛍光
ランプ以外の放電灯を用いてもよい。
2とコンデンサC22を直列に接続したが、時定数を適
切に設定することにより抵抗R22とコンデンサC22
を並列に接続したてもよい。また、図1及び図3の実施
例では、起動電圧を所定の値になるまで阻止する手段と
して双方向ダイオードD11を用いたが、他の手段、例
えば単方向のツェナーダイオードを用いてもよい。ま
た、図1及び図3の実施例では、交流電源として商用交
流電源11を用いたが、自家発電等、各種の交流電源を
用いてもよい。また、図1及び図3の実施例では、スイ
ッチング素子としてNPNトランジスタを用いたが、こ
れ以外のスイッチング素子を用いてもよい。さらに、ま
た、図1及び図3の実施例では、安全回路は、放電灯の
寿命末期を検出すると、電源スイッチをオフ状態にする
ように構成したが、インバータが出力する高周波電圧を
低下させるように構成してもよい。また、図1及び図3
の実施例では、放電灯は、蛍光ランプを用いたが、蛍光
ランプ以外の放電灯を用いてもよい。
【0059】
【発明の効果】本発明によれば、安全回路がリセットさ
れる前に始動電圧が発生するを防止できるので、電源ス
イッチをオフした直後に電源をオンした場合にも、安全
回路が誤動作をせず、放電灯を点灯することができる。
れる前に始動電圧が発生するを防止できるので、電源ス
イッチをオフした直後に電源をオンした場合にも、安全
回路が誤動作をせず、放電灯を点灯することができる。
【0060】
【0061】
【図1】本発明に係る放電灯点灯装置の一実施例を示す
回路図。
回路図。
【0062】
【図2】図1の実施例の動作を示すタイミングチャー
ト。
ト。
【0063】
【図3】本発明に係る放電灯点灯装置の他の実施例を示
す回路図。
す回路図。
【0064】
【図4】図1の実施例の動作を示すタイミングチャー
ト。
ト。
【0065】
【図5】図1及び図3の実施例の放電灯点灯装置の内い
ずれか一つを適用した照明装置を示す斜視図。
ずれか一つを適用した照明装置を示す斜視図。
【0066】
【図6】従来の放電灯点灯装置を示す回路図。
【0067】
11 商用交流電源 12 全波ブリッジ整流回路 20 インバータ 21,22 NPNトランジスタ 23,24 発振器 25 始動電圧発生回路 26 起動回路 27 リセット回路 31 放電灯 32 安全回路 C11 平滑コンデンサ C21 コンデンサ L21 安定コイル
【手続補正書】
【提出日】平成6年12月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0056
【補正方法】変更
【補正内容】
【0056】図5において、照明装置101は、照明器
具本体102のソケット103,104にそれぞれ放電
灯105,106を取り付け、内部に放電灯点灯装置1
07を収納し、放電灯点灯装置107により放電灯10
5,106の点灯を行うようにしたものである。
具本体102のソケット103,104にそれぞれ放電
灯105,106を取り付け、内部に放電灯点灯装置1
07を収納し、放電灯点灯装置107により放電灯10
5,106の点灯を行うようにしたものである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図4】
【図3】
【図5】
【図6】
Claims (6)
- 【請求項1】 直流電圧を発生する直流電圧発生手段
と、 この直流電圧発生手段の直流電圧の発生をオン・オフす
るスイッチと、 前記直流電圧発生手段から直流電圧が供給されてから第
1の時間が経過したときに起動電圧を出力する起動回路
と、 この起動回路から起動電圧が供給されることにより起動
され、前記直流電圧発生手段からの直流電圧から高周波
電圧を作成して出力するインバータと、 このインバータから高周波電圧が供給される放電灯と、 前記起動回路から起動電圧が供給されることにより前記
インバータに放電灯を始動させるための始動電圧を発生
させ、この始動電圧の発生を該起動回路から起動電圧が
供給されてから第2の時間経過したときに終了させる始
動電圧発生回路と、 リセットされた状態で前記起動回路から起動電圧が供給
され前記第2の時間が経過した後に前記放電灯に加わる
電圧を検出し、この検出結果が所定の値を超えた場合に
該直流電圧発生手段をオフ状態に切換える安全回路と、 前記直流電圧発生手段から直流電圧が供給されてなくな
ってから前記第1の時間よりも短い第3の時間が経過し
たときに前記安全回路のリセットを行うリセット回路と
を具備したことを特徴とする放電灯点灯装置。 - 【請求項2】 直流電圧を発生する直流電圧発生手段
と、 この直流電圧発生手段の直流電圧の発生をオン・オフす
るスイッチと、 前記直流電圧発生手段から直流電圧が供給されてから第
1の時間が経過したときに起動電圧を出力する起動回路
と、 この起動回路から起動電圧が供給されることにより起動
され、前記直流電圧発生手段からの直流電圧から高周波
電圧を作成して出力するインバータと、 このインバータから高周波電圧が供給される放電灯と、 前記起動回路から起動電圧が供給されることにより前記
インバータに放電灯を始動させるための始動電圧を発生
させ、この始動電圧の発生を該起動回路から起動電圧が
供給されてから第2の時間経過したときに終了させる始
動電圧発生回路と、 リセットされた状態で前記起動回路から起動電圧が供給
され前記第2の時間が経過した後に前記放電灯に加わる
電圧を検出し、この検出結果が所定の値を超えた場合に
前記インバータが出力する高周波電圧を低下させる安全
回路と、 前記直流電圧発生手段から直流電圧が供給されてなくな
ってから前記第1の時間よりも短い第3の時間が経過し
たときに前記安全回路のリセットを行うリセット回路と
を具備したことを特徴とする放電灯点灯装置。 - 【請求項3】 直流電圧を発生する直流電圧発生手段
と、 この直流電圧発生手段の直流電圧の発生をオン・オフす
るスイッチと、 前記直流電圧発生手段から直流電圧が供給されることに
より起動電圧を所定の時定数に基づいて増大させ第1の
出力端子から出力させるとともに、直流電圧が供給され
てから第1の時間経過したときに第2の出力端子から該
起動電圧を出力する起動回路と、 この起動回路の第2の出力端子から起動電圧が供給され
ることにより起動され、前記直流電圧発生手段からの直
流電圧から高周波電圧を作成して出力するインバータ
と、 このインバータから高周波電圧が供給される放電灯と、 前記起動回路の第2の出力端子から起動電圧が供給され
ることにより前記インバータに放電灯を始動させるため
の始動電圧を発生させ、この始動電圧の発生を該起動回
路から起動電圧が供給されてから第2の時間経過したと
きに終了させる始動電圧発生回路と、 リセットされた状態で前記起動回路から起動電圧が供給
され前記第2の時間が経過した後に前記放電灯に加わる
電圧を検出し、この検出結果が所定の値を超えた場合に
該直流電圧発生手段をオフ状態に切換える安全回路と、 前記起動回路の第1の出力端子から起動電圧が供給され
ることにより前記安全回路のリセットを行うリセット回
路とを具備したことを特徴とする放電灯点灯装置。 - 【請求項4】 直流電圧を発生する直流電圧発生手段
と、 この直流電圧発生手段の直流電圧の発生をオン・オフす
るスイッチと、 前記直流電圧発生手段から直流電圧が供給されることに
より起動電圧を所定の時定数に基づいて増大させ第1の
出力端子から出力させるとともに、直流電圧が供給され
てから第1の時間経過したときに第2の出力端子から該
起動電圧を出力する起動回路と、 この起動回路の第2の出力端子から起動電圧が供給され
ることにより起動され、前記直流電圧発生手段からの直
流電圧から高周波電圧を作成して出力するインバータ
と、 このインバータから高周波電圧が供給される放電灯と、 前記起動回路の第2の出力端子から起動電圧が供給され
ることにより前記インバータに放電灯を始動させるため
の始動電圧を発生させ、この始動電圧の発生を該起動回
路から起動電圧が供給されてから第2の時間経過したと
きに終了させる始動電圧発生回路と、 リセットされた状態で前記起動回路から起動電圧が供給
され前記第2の時間が経過した後に前記放電灯に加わる
電圧を検出し、この検出結果が所定の値を超えた場合に
前記インバータが出力する高周波電圧を低下させる安全
回路と、 前記起動回路の第1の出力端子から起動電圧が供給され
ることにより前記安全回路のリセットを行うリセット回
路とを具備したことを特徴とする放電灯点灯装置。 - 【請求項5】 放電灯は蛍光ランプであることを特徴と
する請求項1〜4のいずれか1つに記載の放電灯点灯装
置。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1つに記載の放
電灯点灯装置と、この放電灯点灯装置を収容する照明器
具本体とを具備したことを特徴とする照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6261308A JPH08106990A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 放電灯点灯装置及び照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6261308A JPH08106990A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 放電灯点灯装置及び照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08106990A true JPH08106990A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17359992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6261308A Pending JPH08106990A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 放電灯点灯装置及び照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08106990A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010278008A (ja) * | 2009-05-28 | 2010-12-09 | Osram Sylvania Inc | 障害発生時における電子バラストのリセット |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP6261308A patent/JPH08106990A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010278008A (ja) * | 2009-05-28 | 2010-12-09 | Osram Sylvania Inc | 障害発生時における電子バラストのリセット |
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