JPH0810736Y2 - 管の灰落し装置 - Google Patents
管の灰落し装置Info
- Publication number
- JPH0810736Y2 JPH0810736Y2 JP13726789U JP13726789U JPH0810736Y2 JP H0810736 Y2 JPH0810736 Y2 JP H0810736Y2 JP 13726789 U JP13726789 U JP 13726789U JP 13726789 U JP13726789 U JP 13726789U JP H0810736 Y2 JPH0810736 Y2 JP H0810736Y2
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- Japan
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- pipe
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- outer peripheral
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- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 21
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 238000004380 ashing Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Incineration Of Waste (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は,ボイラの定期点検時におけるボイラ火炉壁
管等の外周面に付着している灰及び酸化スケールを落す
管の灰落し装置に関するものである。
管等の外周面に付着している灰及び酸化スケールを落す
管の灰落し装置に関するものである。
(従来の技術) 従来のボイラの定期点検時に実施されているボイラ火
炉壁管の灰落し要領を第5図により説明すると,(1)
がボイラ火炉壁管,(43)が上下多段の足場板,(44)
が同足場板(43)を支持するパイプ,(46)が上下の足
場板(43)を連結する階段,(42)エアグラインダで,
足場板(43)を炉底からボイラ火炉壁管(1)に沿って
上方に組み上げた後,検査員が上下多段の足場板(43)
を目的の位置まで登り降りして,把持しているエアグラ
インダ(42)によりボイラ火炉壁管(1)の外周面に付
着している灰及び酸化スケールを除去するようにしてい
る。
炉壁管の灰落し要領を第5図により説明すると,(1)
がボイラ火炉壁管,(43)が上下多段の足場板,(44)
が同足場板(43)を支持するパイプ,(46)が上下の足
場板(43)を連結する階段,(42)エアグラインダで,
足場板(43)を炉底からボイラ火炉壁管(1)に沿って
上方に組み上げた後,検査員が上下多段の足場板(43)
を目的の位置まで登り降りして,把持しているエアグラ
インダ(42)によりボイラ火炉壁管(1)の外周面に付
着している灰及び酸化スケールを除去するようにしてい
る。
(考案が解決しようとする課題) 前記ボイラ火炉壁管(1)は,その面積が広く,高さ
も50〜80m程度あり,ボイラ火炉壁管(1)の外周面に
付着している灰及び酸化スケールを除去するに当たって
は,足場板(43)を炉底からボイラ火炉壁管(1)に沿
って上方に組み上げなければならなくて,多くの作業量
を必要とする上に,高所作業になって,作業の安全性を
確保し難いという問題があった。
も50〜80m程度あり,ボイラ火炉壁管(1)の外周面に
付着している灰及び酸化スケールを除去するに当たって
は,足場板(43)を炉底からボイラ火炉壁管(1)に沿
って上方に組み上げなければならなくて,多くの作業量
を必要とする上に,高所作業になって,作業の安全性を
確保し難いという問題があった。
本考案は前記の問題点に鑑み提案するものであり,そ
の目的とする処は,省力化を達成できる上に,作業の安
全性を確保できる管の灰落し装置を提供しようとする点
にある。
の目的とする処は,省力化を達成できる上に,作業の安
全性を確保できる管の灰落し装置を提供しようとする点
にある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために,本考案の管の灰落し装
置は,管外周面に付着している灰及び酸化スケールを除
去するエアピストン内蔵のジエツトハンマーと,灰等を
除去した後の管外周面を研磨する研磨用フラツプホイー
ルと,これらのジエツトハンマー及びフラツプホイール
を支持した旋回プレートと,同旋回プレートを旋回と前
後進と昇降とを可能に支持した架台とを具えている。
置は,管外周面に付着している灰及び酸化スケールを除
去するエアピストン内蔵のジエツトハンマーと,灰等を
除去した後の管外周面を研磨する研磨用フラツプホイー
ルと,これらのジエツトハンマー及びフラツプホイール
を支持した旋回プレートと,同旋回プレートを旋回と前
後進と昇降とを可能に支持した架台とを具えている。
(作用) 本考案の管の灰落し装置は前記のように構成されてお
り,本灰落し装置を管の付近にセツトし,次いでジエツ
トハンマーを作動しながら旋回プレートを前進させて,
ジエツトハンマーを管の外周面に押し付ける一方,旋回
プレートとジエツトハンマーとを昇降させて,管の外周
面に付着している灰及び酸化スケールをエアピストン内
蔵のジエツトハンマーにより除去し,次いで旋回プレー
トとジエツトハンマーとを後退させ,次いで旋回プレー
トを旋回させて,研磨用フラツプホイールを管に対向さ
せるとともに,旋回プレートと研磨用フラツプホイール
とを前進させて,回転する研磨用フラツプホイールを管
の外周面に押し付ける一方,旋回プレートと研磨用フラ
ツプホイールとを昇降させて,管の外周面を研磨する。
り,本灰落し装置を管の付近にセツトし,次いでジエツ
トハンマーを作動しながら旋回プレートを前進させて,
ジエツトハンマーを管の外周面に押し付ける一方,旋回
プレートとジエツトハンマーとを昇降させて,管の外周
面に付着している灰及び酸化スケールをエアピストン内
蔵のジエツトハンマーにより除去し,次いで旋回プレー
トとジエツトハンマーとを後退させ,次いで旋回プレー
トを旋回させて,研磨用フラツプホイールを管に対向さ
せるとともに,旋回プレートと研磨用フラツプホイール
とを前進させて,回転する研磨用フラツプホイールを管
の外周面に押し付ける一方,旋回プレートと研磨用フラ
ツプホイールとを昇降させて,管の外周面を研磨する。
(実施例) 次に本考案の管の灰落し装置を第1図乃至第4図に示
す一実施例により説明すると,第3,4図の(A)が本考
案の管の灰落し装置,(B)が後記横行レール(D)を
昇降可能に支持する昇降装置,(C)が本考案の管の灰
落し装置(A)を支持した横行装置,(D)が同横行装
置(C)を横行可能に支持した横行レール,(1)がボ
イラ火炉壁管(被検査管)である。また上記管の灰落し
装置(A)の詳細を示す第1,2図において,(2)がエ
アピストン内蔵の2連式ジエツトハンマーで,同2連式
ジエツトハンマー(2)が支持板(3)と防振ゴム
(4)とブラケツト(5)とを介して旋回プレート
(6)に取付けられている。また(7)が研磨用フラツ
プホイール,(8)が同研磨用フラツプホイール(7)
の駆動軸,(9a)(9b)が同駆動軸(8)を上記研磨用
フラツプホイール(7)に固定する押付フランジ,(1
0)が同駆動軸(8)の一端部に螺合したナツト,(1
1)が同駆動軸(8)の他端部に固定したプーリ,(1
2)か同駆動軸(8)の他端部に螺合したナツト,(1
3)が上記プーリ(11)の部分を取り囲むプーリケース
で,同プーリケース(13)が上記旋回プレート(6)の
上に取付けられている。また(14)が上記プーリ(11)
を上記駆動軸(8)に固定するキー,(15)が上記駆動
軸(8)を上記プーリケース(13)内に回転可能に支持
する軸受,(16)が上記プーリケース(13)のシールフ
ランジ,(17)が上記プーリケース(13)にモータ取付
フランジ(18)を介して取付けたエアモータ,(19)が
同エアモータ(17)の出力軸に取付けたプーリ,(20)
が同プーリ(19)と上記プーリ(11)との間に懸装した
ベルト,(31)がベースプレート,(33)が同ベースプ
レート(31)に取付けたベアリングケース,(32)が同
ベアリングケース(33)内のベアリング,(26)が上記
旋回プレート(6)に取付けたベアリングケース,(2
5)が同ベアリングケース(26)内のベアリング,(22
a)が上記各ベアリング(32)(25)により回転可能に
支持された旋回駆動軸,(21a)(21b)が同旋回駆動軸
(22a)の上端部を上記旋回プレート(6)に固定する
メカロツク,(22)が上記旋回駆動軸(22a)を回転す
るロータリエアシリンダで,上記エツトハンマー(2)
と上記研磨用フラツプホイール(7)とが旋回プレート
(6)上の円周方向90°離隔位置に配設されている。ま
た(30)が上記ベースプレート(31)上に固定したエア
シリンダ取付板,(28)が同エアシリンダ取付板(30)
に取付けたエアシリンダ,(29)が同エアシリンダ(2
8)のピストンロツドの先端部に取付けたロツクピン,
(27)が同ロツクピン(29)に係脱するブラケツトで,
同ブラケツト(27)が上記旋回プレート(6)に固定さ
れている。また(34)が上記旋回プレート(6)上に固
定したブラケツト,(35)が同ブラケツト(34)に取付
けた加圧シリンダ,(36)が同加圧シリンダ(35)に取
付けた上下スライド部材,(37)が同上下スライド部材
(36)の上部に取付けた押付シリンダ,(40)が同上下
スライド部材(37)に螺合したねじ軸,(38)が駆動モ
ータ,(39)が同駆動モータ(38)の回転を上記ねじ軸
(40)に伝える傘歯車,(41)がエンコーダで,本灰落
し装置が上記押付シリンダ(37)を介して第3,4図に示
す横行装置(c)により横行可能に支持され,同横行装
置(C)の横行レール(D)が昇降装置(B)により昇
降可能に支持されている。
す一実施例により説明すると,第3,4図の(A)が本考
案の管の灰落し装置,(B)が後記横行レール(D)を
昇降可能に支持する昇降装置,(C)が本考案の管の灰
落し装置(A)を支持した横行装置,(D)が同横行装
置(C)を横行可能に支持した横行レール,(1)がボ
イラ火炉壁管(被検査管)である。また上記管の灰落し
装置(A)の詳細を示す第1,2図において,(2)がエ
アピストン内蔵の2連式ジエツトハンマーで,同2連式
ジエツトハンマー(2)が支持板(3)と防振ゴム
(4)とブラケツト(5)とを介して旋回プレート
(6)に取付けられている。また(7)が研磨用フラツ
プホイール,(8)が同研磨用フラツプホイール(7)
の駆動軸,(9a)(9b)が同駆動軸(8)を上記研磨用
フラツプホイール(7)に固定する押付フランジ,(1
0)が同駆動軸(8)の一端部に螺合したナツト,(1
1)が同駆動軸(8)の他端部に固定したプーリ,(1
2)か同駆動軸(8)の他端部に螺合したナツト,(1
3)が上記プーリ(11)の部分を取り囲むプーリケース
で,同プーリケース(13)が上記旋回プレート(6)の
上に取付けられている。また(14)が上記プーリ(11)
を上記駆動軸(8)に固定するキー,(15)が上記駆動
軸(8)を上記プーリケース(13)内に回転可能に支持
する軸受,(16)が上記プーリケース(13)のシールフ
ランジ,(17)が上記プーリケース(13)にモータ取付
フランジ(18)を介して取付けたエアモータ,(19)が
同エアモータ(17)の出力軸に取付けたプーリ,(20)
が同プーリ(19)と上記プーリ(11)との間に懸装した
ベルト,(31)がベースプレート,(33)が同ベースプ
レート(31)に取付けたベアリングケース,(32)が同
ベアリングケース(33)内のベアリング,(26)が上記
旋回プレート(6)に取付けたベアリングケース,(2
5)が同ベアリングケース(26)内のベアリング,(22
a)が上記各ベアリング(32)(25)により回転可能に
支持された旋回駆動軸,(21a)(21b)が同旋回駆動軸
(22a)の上端部を上記旋回プレート(6)に固定する
メカロツク,(22)が上記旋回駆動軸(22a)を回転す
るロータリエアシリンダで,上記エツトハンマー(2)
と上記研磨用フラツプホイール(7)とが旋回プレート
(6)上の円周方向90°離隔位置に配設されている。ま
た(30)が上記ベースプレート(31)上に固定したエア
シリンダ取付板,(28)が同エアシリンダ取付板(30)
に取付けたエアシリンダ,(29)が同エアシリンダ(2
8)のピストンロツドの先端部に取付けたロツクピン,
(27)が同ロツクピン(29)に係脱するブラケツトで,
同ブラケツト(27)が上記旋回プレート(6)に固定さ
れている。また(34)が上記旋回プレート(6)上に固
定したブラケツト,(35)が同ブラケツト(34)に取付
けた加圧シリンダ,(36)が同加圧シリンダ(35)に取
付けた上下スライド部材,(37)が同上下スライド部材
(36)の上部に取付けた押付シリンダ,(40)が同上下
スライド部材(37)に螺合したねじ軸,(38)が駆動モ
ータ,(39)が同駆動モータ(38)の回転を上記ねじ軸
(40)に伝える傘歯車,(41)がエンコーダで,本灰落
し装置が上記押付シリンダ(37)を介して第3,4図に示
す横行装置(c)により横行可能に支持され,同横行装
置(C)の横行レール(D)が昇降装置(B)により昇
降可能に支持されている。
次に前記第1図乃至第4図に示す管の灰落し装置の作
用を具体的に説明する。ボイラ火炉壁管(1)の外周面
に付着している灰及び酸化スケールを除去する場合に
は,先ず本灰落し装置を押付シリンダ(37)を介して横
行装置(C)にセツトし,次いで2連式ジエツトハンマ
ー(2)を作動しながら加圧シリンダ(35)を伸長方向
に作動し,ベースプレート(31)と旋回プレート(6)
とを前進させて,2連式ジエツトハンマー(2)をボイラ
火炉壁管(1)の外周面に押し付ける一方,駆動モータ
(38)を駆動し,その回転を傘歯車(39)→ねじ軸(4
0)に伝え,同ねじ軸(40)を回転させて,上下スライ
ド部材(36)と加圧シリンダ(35)とベースプレート
(31)と旋回プレート(6)と2連式ジエツトハンマー
(2)とを上下動させて,ボイラ火炉壁管(1)の外周
面に付着している灰及び酸化スケールをエアピストン内
蔵の2連式ジエツトハンマー(2)により除去する。そ
の際の2連式ジエツトハンマー(2)の上下位置は,エ
ンコーダ(41)により検出する。またボイラ火炉壁管
(1)の外周面に付着している灰及び酸化スケールを除
去したら,加圧シリンダ(35)を縮み方向に作動して,
ベースプレート(31)と旋回プレート(6)と2連式ジ
エツトハンマー(2)とを後退させ,次いでロータリエ
アシリンダ(22)を作動させ,その回転を旋回駆動軸
(22a)を介して旋回プレート(6)に伝え,同旋回プ
レート(6)を旋回駆動軸(22a)を中心に90°旋回さ
せて,研磨用フラツプホイール(7)をボイラ火炉壁管
(1)に対向させるとともに,エアモータ(17)を駆動
し,その回転をプーリ(19)→ベルト(20)→プーリ
(11)→駆動軸(8)→研磨用フラツプホイール(7)
に伝えて,同研磨用フラツプホイール(7)を回転さ
せ,次いで加圧シリンダ(35)を伸長方向に作動し,ベ
ースプレート(31)と旋回プレート(6)とを前進させ
て,研磨用フラツプホイール(7)をボイラ火炉壁管
(1)の外周面に押し付ける一方,駆動モータ(38)を
駆動し,その回転を傘歯車(39)→ねじ軸(40)に伝
え,同ねじ軸(40)を回転させて,上下スライド部材
(36)と加圧シリンダ(35)とベースプレート(31)と
旋回プレート(6)と研磨用フラツプホイール(7)と
を上下動させて,ボイラ火炉壁管(1)の外周面を研磨
する。
用を具体的に説明する。ボイラ火炉壁管(1)の外周面
に付着している灰及び酸化スケールを除去する場合に
は,先ず本灰落し装置を押付シリンダ(37)を介して横
行装置(C)にセツトし,次いで2連式ジエツトハンマ
ー(2)を作動しながら加圧シリンダ(35)を伸長方向
に作動し,ベースプレート(31)と旋回プレート(6)
とを前進させて,2連式ジエツトハンマー(2)をボイラ
火炉壁管(1)の外周面に押し付ける一方,駆動モータ
(38)を駆動し,その回転を傘歯車(39)→ねじ軸(4
0)に伝え,同ねじ軸(40)を回転させて,上下スライ
ド部材(36)と加圧シリンダ(35)とベースプレート
(31)と旋回プレート(6)と2連式ジエツトハンマー
(2)とを上下動させて,ボイラ火炉壁管(1)の外周
面に付着している灰及び酸化スケールをエアピストン内
蔵の2連式ジエツトハンマー(2)により除去する。そ
の際の2連式ジエツトハンマー(2)の上下位置は,エ
ンコーダ(41)により検出する。またボイラ火炉壁管
(1)の外周面に付着している灰及び酸化スケールを除
去したら,加圧シリンダ(35)を縮み方向に作動して,
ベースプレート(31)と旋回プレート(6)と2連式ジ
エツトハンマー(2)とを後退させ,次いでロータリエ
アシリンダ(22)を作動させ,その回転を旋回駆動軸
(22a)を介して旋回プレート(6)に伝え,同旋回プ
レート(6)を旋回駆動軸(22a)を中心に90°旋回さ
せて,研磨用フラツプホイール(7)をボイラ火炉壁管
(1)に対向させるとともに,エアモータ(17)を駆動
し,その回転をプーリ(19)→ベルト(20)→プーリ
(11)→駆動軸(8)→研磨用フラツプホイール(7)
に伝えて,同研磨用フラツプホイール(7)を回転さ
せ,次いで加圧シリンダ(35)を伸長方向に作動し,ベ
ースプレート(31)と旋回プレート(6)とを前進させ
て,研磨用フラツプホイール(7)をボイラ火炉壁管
(1)の外周面に押し付ける一方,駆動モータ(38)を
駆動し,その回転を傘歯車(39)→ねじ軸(40)に伝
え,同ねじ軸(40)を回転させて,上下スライド部材
(36)と加圧シリンダ(35)とベースプレート(31)と
旋回プレート(6)と研磨用フラツプホイール(7)と
を上下動させて,ボイラ火炉壁管(1)の外周面を研磨
する。
(考案の効果) 本考案の管の灰落し装置は前記のように本灰落し装置
を管の付近にセツトし,次いでジエツトハンマーを作動
しながら旋回プレートを前進させて,ジエツトハンマー
を管の外周面に押し付ける一方,旋回プレートとジエツ
トハンマーとを昇降させて,管の外周面に付着している
灰及び酸化スケールをエアピストン内蔵のジエツトハン
マーにより除去し,次いで旋回プレートとジエツトハン
マーとを後退させ,次いで旋回プレートを旋回させて,
研磨用フラツプホイールを管に対向させるとともに,旋
回プレートと研磨用フラツプホイールとを前進させて,
回転する研磨用フラツプホイールを管の外周面に押し付
ける一方,旋回プレートと研磨用フラツプホイールとを
昇降させて,管の外周面を研磨するので,前記従来の場
合に比べると省力化を達成できる上に,作業の安全性を
確保できる効果がある。
を管の付近にセツトし,次いでジエツトハンマーを作動
しながら旋回プレートを前進させて,ジエツトハンマー
を管の外周面に押し付ける一方,旋回プレートとジエツ
トハンマーとを昇降させて,管の外周面に付着している
灰及び酸化スケールをエアピストン内蔵のジエツトハン
マーにより除去し,次いで旋回プレートとジエツトハン
マーとを後退させ,次いで旋回プレートを旋回させて,
研磨用フラツプホイールを管に対向させるとともに,旋
回プレートと研磨用フラツプホイールとを前進させて,
回転する研磨用フラツプホイールを管の外周面に押し付
ける一方,旋回プレートと研磨用フラツプホイールとを
昇降させて,管の外周面を研磨するので,前記従来の場
合に比べると省力化を達成できる上に,作業の安全性を
確保できる効果がある。
第1図は本考案に係わる管の灰落し装置の一実施例を示
す平面図,第2図はその一部縦断側面図,第3図は同灰
落し装置の全体を示す正面図,第4図はその側面図,第
5図は従来の管の灰落し作業を示す説明図である。 (1)……管,(2)……ジエツトハンマー,(6)…
…旋回プレート,(7)……研磨用フラツプホイール,
(31)……架台。
す平面図,第2図はその一部縦断側面図,第3図は同灰
落し装置の全体を示す正面図,第4図はその側面図,第
5図は従来の管の灰落し作業を示す説明図である。 (1)……管,(2)……ジエツトハンマー,(6)…
…旋回プレート,(7)……研磨用フラツプホイール,
(31)……架台。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 太田 修 愛知県名古屋市東区東新町1番地 中部電 力株式会社内 (72)考案者 下山 博司 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目1番1号 三菱重工業株式会社高砂研究所内 (72)考案者 正木 勉 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目1番1号 三菱重工業株式会社高砂研究所内 (72)考案者 亀井 博正 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目1番1号 三菱重工業株式会社高砂研究所内 (72)考案者 藤田 憲 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目1番1号 三菱重工業株式会社高砂研究所内 (72)考案者 西川 善久 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目1番1号 三菱重工業株式会社高砂研究所内 (72)考案者 中島 道雄 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町1丁目1番1 号 三菱重工業株式会社神戸造船所内 (72)考案者 古賀 勝弘 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町1丁目1番1 号 三菱重工業株式会社神戸造船所内 (56)参考文献 特開 平1−239392(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】管外周面に付着している灰及び酸化スケー
ルを除去するエアピストン内蔵のジエツトハンマーと、
灰等を除去した後の管外周面を研磨する研磨用フラツプ
ホイールと、これらのジエツトハンマー及びフラツプホ
イールを支持した旋回プレートと、同旋回プレートを旋
回と前後進と昇降とを可能に支持した架台とを具えてい
ることを特徴とした管の灰落し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13726789U JPH0810736Y2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 管の灰落し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13726789U JPH0810736Y2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 管の灰落し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0379025U JPH0379025U (ja) | 1991-08-12 |
| JPH0810736Y2 true JPH0810736Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31684431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13726789U Expired - Lifetime JPH0810736Y2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 管の灰落し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810736Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BRPI0704566A2 (pt) * | 2007-09-18 | 2009-05-12 | Whirlpool Sa | estação de docagem para um computador |
-
1989
- 1989-11-29 JP JP13726789U patent/JPH0810736Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0379025U (ja) | 1991-08-12 |
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