JPH08107476A - 画像形成システム - Google Patents
画像形成システムInfo
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- JPH08107476A JPH08107476A JP6242930A JP24293094A JPH08107476A JP H08107476 A JPH08107476 A JP H08107476A JP 6242930 A JP6242930 A JP 6242930A JP 24293094 A JP24293094 A JP 24293094A JP H08107476 A JPH08107476 A JP H08107476A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数台の画像形成装置を並行稼働する際に、
給送可能な記録材資源を最大限利用して大量印刷処理を
継続してシステム全体のスループットを格段に向上でき
る。 【構成】 各画像形成装置のプリンタ部352による印
刷中に、設定された出力サイズと同サイズの記録材が記
録材切れとなった場合に、各ステーション1001〜1
004のコントローラ部CONが印刷続行可能と判定し
た場合に、対応するステーションのアドレス発生部を制
御してメモリに記憶された画像データに所定の回転処理
が施された回転画像データに基づいて出力形態の異なる
が前記出力サイズと同サイズとなる得る記録材に印刷さ
せる構成を特徴とする。
給送可能な記録材資源を最大限利用して大量印刷処理を
継続してシステム全体のスループットを格段に向上でき
る。 【構成】 各画像形成装置のプリンタ部352による印
刷中に、設定された出力サイズと同サイズの記録材が記
録材切れとなった場合に、各ステーション1001〜1
004のコントローラ部CONが印刷続行可能と判定し
た場合に、対応するステーションのアドレス発生部を制
御してメモリに記憶された画像データに所定の回転処理
が施された回転画像データに基づいて出力形態の異なる
が前記出力サイズと同サイズとなる得る記録材に印刷さ
せる構成を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル信号に基づ
いて画像の形成を行うページメモリを有する画像形成部
を複数接続して成る画像形成システムに関するものであ
る。
いて画像の形成を行うページメモリを有する画像形成部
を複数接続して成る画像形成システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、この種の画像形成システムにおい
ては、画像形成の高速化,大量化を目指してディジタル
信号に基づいて複数の画像形成装置によって同時に画像
を形成する場合、1台の画像入力装置(リーダ部)によ
って入力された画像データをメモリ上に記憶し、その画
像データを各画像形成装置に出力し、同一の画像形成を
各画像形成装置で行うように構成されている。
ては、画像形成の高速化,大量化を目指してディジタル
信号に基づいて複数の画像形成装置によって同時に画像
を形成する場合、1台の画像入力装置(リーダ部)によ
って入力された画像データをメモリ上に記憶し、その画
像データを各画像形成装置に出力し、同一の画像形成を
各画像形成装置で行うように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、高速、
かつ大量の画像形成が要求される画像形成システムにお
いて、紙無し等手動作可能な画像形成装置の台数が減っ
たり、動作途中にて紙無しとなり画像形成装置の動作停
止して、システム全体としてスループットが低下してし
まう。
かつ大量の画像形成が要求される画像形成システムにお
いて、紙無し等手動作可能な画像形成装置の台数が減っ
たり、動作途中にて紙無しとなり画像形成装置の動作停
止して、システム全体としてスループットが低下してし
まう。
【0004】また、各画像形成装置に、例えばA4用紙
があっても、A4Rの画像の出力ができない等の問題点
があった。特に、頻繁に使用されるA4用紙に対しては
大容量の用紙を供給可能なペーパデッキ等の搭載も可能
であるが、その時大量のA4用紙があるにもかかわら
ず、A3画像からの縮小等を含むA4R用紙への出力が
できず、ユーザの出力要求に対して柔軟に対応すること
ができない等の問題点があった。
があっても、A4Rの画像の出力ができない等の問題点
があった。特に、頻繁に使用されるA4用紙に対しては
大容量の用紙を供給可能なペーパデッキ等の搭載も可能
であるが、その時大量のA4用紙があるにもかかわら
ず、A3画像からの縮小等を含むA4R用紙への出力が
できず、ユーザの出力要求に対して柔軟に対応すること
ができない等の問題点があった。
【0005】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたもので、本発明に係る第1〜第7の発明の目的
は、画像メモリに記憶された画像データに回転処理を施
し可能な場合で、かつ、プリンタ部による印刷中に、設
定された出力サイズと同サイズの記録材が記録材切れと
なった場合に、前記画像データに対して設定された記録
材の出力サイズと前記プリンタ部から給紙可能な給紙サ
イズとを比較して、前記回転処理手段により回転処理を
伴って出力形態は異なるが前記出力サイズが同サイズと
なる得る記録材を給送して印刷を続行させるように制御
することにより、複数台の画像形成装置を並行稼働する
際に、給送可能な記録材資源を最大限利用して大量印刷
処理を継続してシステム全体のスループットを格段に向
上できる画像形成システムを提供することである。
なされたもので、本発明に係る第1〜第7の発明の目的
は、画像メモリに記憶された画像データに回転処理を施
し可能な場合で、かつ、プリンタ部による印刷中に、設
定された出力サイズと同サイズの記録材が記録材切れと
なった場合に、前記画像データに対して設定された記録
材の出力サイズと前記プリンタ部から給紙可能な給紙サ
イズとを比較して、前記回転処理手段により回転処理を
伴って出力形態は異なるが前記出力サイズが同サイズと
なる得る記録材を給送して印刷を続行させるように制御
することにより、複数台の画像形成装置を並行稼働する
際に、給送可能な記録材資源を最大限利用して大量印刷
処理を継続してシステム全体のスループットを格段に向
上できる画像形成システムを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、外部装置とのデータ通信を行うインタフェース部
と、原稿画像を読み取るリーダ部と、このリーダ部から
出力される画像データまたは前記インタフェース部を介
して前記外部装置からの画像データを記憶する画像記憶
手段と、この画像記憶手段に記憶された画像データに所
定の回転処理を行い画像データの出力形態を変更する回
転処理手段と、前記リーダ部から出力される画像データ
または前記インタフェース部を介して前記外部装置から
の画像データに基づいて記録材に画像を印刷するプリン
タ部とを有する画像形成装置がそれぞれ双方向通信する
通信ケーブルでシリアル接続されてなる画像形成システ
ムにおいて、前記プリンタ部による印刷中に、設定され
た出力サイズと同サイズの記録材が記録材切れとなった
場合に、前記画像データに対して設定された記録材の出
力サイズと前記プリンタ部から給紙可能な給紙サイズと
を比較して、前記回転処理手段により回転処理を伴って
出力形態は異なるが前記出力サイズが同サイズとなり得
る記録材を給送して印刷続行可能かどうかを判定する判
定手段と、この判定手段が印刷続行可能と判定した場合
に、前記回転処理手段により前記画像記憶手段に記憶さ
れた画像データに所定の回転処理を施された回転画像デ
ータに基づいて出力形態は異なるが前記出力サイズと同
サイズとなる得る記録材に印刷させる印刷制御手段とを
各画像形成装置に設けたものである。
は、外部装置とのデータ通信を行うインタフェース部
と、原稿画像を読み取るリーダ部と、このリーダ部から
出力される画像データまたは前記インタフェース部を介
して前記外部装置からの画像データを記憶する画像記憶
手段と、この画像記憶手段に記憶された画像データに所
定の回転処理を行い画像データの出力形態を変更する回
転処理手段と、前記リーダ部から出力される画像データ
または前記インタフェース部を介して前記外部装置から
の画像データに基づいて記録材に画像を印刷するプリン
タ部とを有する画像形成装置がそれぞれ双方向通信する
通信ケーブルでシリアル接続されてなる画像形成システ
ムにおいて、前記プリンタ部による印刷中に、設定され
た出力サイズと同サイズの記録材が記録材切れとなった
場合に、前記画像データに対して設定された記録材の出
力サイズと前記プリンタ部から給紙可能な給紙サイズと
を比較して、前記回転処理手段により回転処理を伴って
出力形態は異なるが前記出力サイズが同サイズとなり得
る記録材を給送して印刷続行可能かどうかを判定する判
定手段と、この判定手段が印刷続行可能と判定した場合
に、前記回転処理手段により前記画像記憶手段に記憶さ
れた画像データに所定の回転処理を施された回転画像デ
ータに基づいて出力形態は異なるが前記出力サイズと同
サイズとなる得る記録材に印刷させる印刷制御手段とを
各画像形成装置に設けたものである。
【0007】本発明に係る第2の発明は、外部装置との
データ通信を行うインタフェース部と、原稿画像を読み
取るリーダ部と、このリーダ部から出力される画像デー
タまたは前記インタフェース部を介して前記外部装置か
らの画像データを記憶する画像記憶手段と、この画像記
憶手段に記憶された画像データに所定の回転処理を行い
画像データの出力形態を変更する回転処理手段と、前記
リーダ部から出力される画像データまたは前記インタフ
ェース部を介して前記外部装置からの画像データに基づ
いて記録材に画像を印刷するプリンタ部とを有する画像
形成装置がそれぞれ双方向通信する通信ケーブルでシリ
アル接続されてなる画像形成システムにおいて、複数の
画像形成装置に割り当てられた画像形成枚数に従って複
数台の画像形成装置が同時印刷中に、いずれかの画像形
成装置の前記プリンタ部で設定された出力サイズと同サ
イズの記録材が記録材切れとなった場合に、前記画像デ
ータに対して設定された記録材の出力サイズと前記プリ
ンタ部から給紙可能な給紙サイズとを比較して、前記回
転処理手段により回転処理を伴って出力形態は異なるが
前記出力サイズが同サイズとなり得る記録材を給送して
印刷続行可能かどうかを判定する判定手段と、この判定
手段が印刷続行可と判定した場合に、前記回転処理手段
により回転処理を伴って出力形態は異なるが前記出力サ
イズが同サイズとなる得る記録材を給送して印刷続行を
許可または不許可とする指示入力を催促する催促手段と
を設けたものである。
データ通信を行うインタフェース部と、原稿画像を読み
取るリーダ部と、このリーダ部から出力される画像デー
タまたは前記インタフェース部を介して前記外部装置か
らの画像データを記憶する画像記憶手段と、この画像記
憶手段に記憶された画像データに所定の回転処理を行い
画像データの出力形態を変更する回転処理手段と、前記
リーダ部から出力される画像データまたは前記インタフ
ェース部を介して前記外部装置からの画像データに基づ
いて記録材に画像を印刷するプリンタ部とを有する画像
形成装置がそれぞれ双方向通信する通信ケーブルでシリ
アル接続されてなる画像形成システムにおいて、複数の
画像形成装置に割り当てられた画像形成枚数に従って複
数台の画像形成装置が同時印刷中に、いずれかの画像形
成装置の前記プリンタ部で設定された出力サイズと同サ
イズの記録材が記録材切れとなった場合に、前記画像デ
ータに対して設定された記録材の出力サイズと前記プリ
ンタ部から給紙可能な給紙サイズとを比較して、前記回
転処理手段により回転処理を伴って出力形態は異なるが
前記出力サイズが同サイズとなり得る記録材を給送して
印刷続行可能かどうかを判定する判定手段と、この判定
手段が印刷続行可と判定した場合に、前記回転処理手段
により回転処理を伴って出力形態は異なるが前記出力サ
イズが同サイズとなる得る記録材を給送して印刷続行を
許可または不許可とする指示入力を催促する催促手段と
を設けたものである。
【0008】本発明に係る第3の発明は、催促手段によ
る催促に対して許可指示が入力された場合に、回転処理
手段により前記画像記憶手段に記憶された画像データに
所定の回転処理を施された回転画像データに基づいて出
力形態は異なるが前記出力サイズと同サイズとなり得る
記録材に印刷させるようにプリンタ部を制御する印刷制
御手段を設けたものである。
る催促に対して許可指示が入力された場合に、回転処理
手段により前記画像記憶手段に記憶された画像データに
所定の回転処理を施された回転画像データに基づいて出
力形態は異なるが前記出力サイズと同サイズとなり得る
記録材に印刷させるようにプリンタ部を制御する印刷制
御手段を設けたものである。
【0009】本発明に係る第4の発明は、催促手段によ
る催促に対して不許可指示入力または指示無しの場合
に、印刷制御手段は、設定された出力サイズと同サイズ
の記録材を給送可能な他の画像形成装置に対して画像形
成枚数を新たに割り当て配分するように構成したもので
ある。
る催促に対して不許可指示入力または指示無しの場合
に、印刷制御手段は、設定された出力サイズと同サイズ
の記録材を給送可能な他の画像形成装置に対して画像形
成枚数を新たに割り当て配分するように構成したもので
ある。
【0010】本発明に係る第5の発明は、外部装置との
データ通信を行うインタフェース部と、原稿画像を読み
取るリーダ部と、このリーダ部から出力される画像デー
タまたは前記インタフェース部を介して前記外部装置か
らの画像データを記憶する画像記憶手段と、この画像記
憶手段に記憶された画像データに所定の回転処理を行い
画像データの出力形態を変更する回転処理手段と、この
リーダ部から出力される画像データまたは前記インタフ
ェース部を介して前記外部装置からの画像データに基づ
いて記録材に画像を印刷するプリンタ部とを有する画像
形成装置がそれぞれ双方向通信する通信ケーブルでシリ
アル接続されてなる画像形成システムにおいて、前記画
像データに対して設定された記録材の出力サイズと各画
像形成装置から給紙可能な給紙サイズとを比較して、同
サイズの記録材を給送可能な画像形成装置及び前記回転
処理手段により回転処理を伴って出力形態は異なるが前
記出力サイズが同サイズとなり得る記録材を給送可能な
画像形成装置を割り振り出力先候補として選択する選択
手段と、この選択手段が選択した各出力候補の画像形成
装置に対する出力枚数を設定された出力総枚数および各
画像形成装置の回転処理時または非回転処理時における
各画像形成速度に基づいてそれぞれの画像形成装置に対
する割り振り配分を決定する配分決定手段とを設けたも
のである。
データ通信を行うインタフェース部と、原稿画像を読み
取るリーダ部と、このリーダ部から出力される画像デー
タまたは前記インタフェース部を介して前記外部装置か
らの画像データを記憶する画像記憶手段と、この画像記
憶手段に記憶された画像データに所定の回転処理を行い
画像データの出力形態を変更する回転処理手段と、この
リーダ部から出力される画像データまたは前記インタフ
ェース部を介して前記外部装置からの画像データに基づ
いて記録材に画像を印刷するプリンタ部とを有する画像
形成装置がそれぞれ双方向通信する通信ケーブルでシリ
アル接続されてなる画像形成システムにおいて、前記画
像データに対して設定された記録材の出力サイズと各画
像形成装置から給紙可能な給紙サイズとを比較して、同
サイズの記録材を給送可能な画像形成装置及び前記回転
処理手段により回転処理を伴って出力形態は異なるが前
記出力サイズが同サイズとなり得る記録材を給送可能な
画像形成装置を割り振り出力先候補として選択する選択
手段と、この選択手段が選択した各出力候補の画像形成
装置に対する出力枚数を設定された出力総枚数および各
画像形成装置の回転処理時または非回転処理時における
各画像形成速度に基づいてそれぞれの画像形成装置に対
する割り振り配分を決定する配分決定手段とを設けたも
のである。
【0011】本発明に係る第6の発明は、選択手段が選
択した各出力候補の画像形成装置をそれぞれ識別可能に
画像形成開始指示がなされた画像形成装置の操作部に表
示する識別表示手段と、この識別表示手段により操作部
に識別表示された各出力候補の画像形成装置中から、回
転処理を伴う画像形成装置群を前記出力候補から除外す
る指示を行う第1の除外手段と、識別表示手段により操
作部に識別表示された各出力候補の画像形成装置中か
ら、回転処理を伴わない画像形成装置群を前記出力候補
から除外する指示を行う第2の除外手段と、前記第1ま
たは第2の除外手段による除外指示状態を判定して選択
手段が選択した各出力候補の画像形成装置を変更する変
更手段とを設け、配分決定手段が前記変更手段により変
更された各出力候補の画像形成装置に対する出力枚数を
設定された出力総枚数および各画像形成装置の回転処理
時または非回転処理時における各画像形成速度に基づい
てそれぞれの画像形成装置に対する割り振り配分を決定
するように構成したものである。
択した各出力候補の画像形成装置をそれぞれ識別可能に
画像形成開始指示がなされた画像形成装置の操作部に表
示する識別表示手段と、この識別表示手段により操作部
に識別表示された各出力候補の画像形成装置中から、回
転処理を伴う画像形成装置群を前記出力候補から除外す
る指示を行う第1の除外手段と、識別表示手段により操
作部に識別表示された各出力候補の画像形成装置中か
ら、回転処理を伴わない画像形成装置群を前記出力候補
から除外する指示を行う第2の除外手段と、前記第1ま
たは第2の除外手段による除外指示状態を判定して選択
手段が選択した各出力候補の画像形成装置を変更する変
更手段とを設け、配分決定手段が前記変更手段により変
更された各出力候補の画像形成装置に対する出力枚数を
設定された出力総枚数および各画像形成装置の回転処理
時または非回転処理時における各画像形成速度に基づい
てそれぞれの画像形成装置に対する割り振り配分を決定
するように構成したものである。
【0012】本発明に係る第7の発明は、記録材に対す
る所定のシート後処理有無状態に基づいて回転処理手段
による画像データの回転処理を禁止する禁止手段と、こ
の禁止手段により前記回転処理手段の回転処理が禁止さ
れた場合に、選択手段により割り振り出力先候補として
選択可能な画像形成装置群から除外する第3の除外手段
とを設けたものである。
る所定のシート後処理有無状態に基づいて回転処理手段
による画像データの回転処理を禁止する禁止手段と、こ
の禁止手段により前記回転処理手段の回転処理が禁止さ
れた場合に、選択手段により割り振り出力先候補として
選択可能な画像形成装置群から除外する第3の除外手段
とを設けたものである。
【0013】
【作用】第1の発明においては、各画像形成装置のプリ
ンタ部による印刷中に、設定された出力サイズと同サイ
ズの記録材が記録材切れとなった場合に、前記画像デー
タに対して設定された記録材の出力サイズと前記プリン
タ部から給紙可能な給紙サイズとを比較して、前記回転
処理手段により回転処理を伴って出力形態は異なるが前
記出力サイズが同サイズとなり得る記録材を給送して印
刷続行可能かどうかを判定する判定手段が印刷続行可能
と判定した場合に、印刷制御手段が前記回転処理手段を
制御して前記画像記憶手段に記憶された画像データに所
定の回転処理が施された回転画像データに基づいて出力
形態は異なるが前記出力サイズと同サイズとなる得る記
録材に印刷させ、複数台の画像形成装置による並行稼働
時において、稼働中の画像形成装置で設定されたサイズ
の記録材を給紙できない事態となっても、画像形成シス
テムを構成する各画像形成装置の記録材資源を有効に利
用してスループットが低下するのを防止するものであ
る。
ンタ部による印刷中に、設定された出力サイズと同サイ
ズの記録材が記録材切れとなった場合に、前記画像デー
タに対して設定された記録材の出力サイズと前記プリン
タ部から給紙可能な給紙サイズとを比較して、前記回転
処理手段により回転処理を伴って出力形態は異なるが前
記出力サイズが同サイズとなり得る記録材を給送して印
刷続行可能かどうかを判定する判定手段が印刷続行可能
と判定した場合に、印刷制御手段が前記回転処理手段を
制御して前記画像記憶手段に記憶された画像データに所
定の回転処理が施された回転画像データに基づいて出力
形態は異なるが前記出力サイズと同サイズとなる得る記
録材に印刷させ、複数台の画像形成装置による並行稼働
時において、稼働中の画像形成装置で設定されたサイズ
の記録材を給紙できない事態となっても、画像形成シス
テムを構成する各画像形成装置の記録材資源を有効に利
用してスループットが低下するのを防止するものであ
る。
【0014】第2の発明においては、いずれかの画像形
成装置の前記プリンタ部で設定された出力サイズと同サ
イズの記録材が記録材切れとなった場合に、前記画像デ
ータに対して設定された記録材の出力サイズと前記プリ
ンタ部から給紙可能な給紙サイズとを比較して、前記回
転処理手段により回転処理を伴って出力形態は異なるが
前記出力サイズが同サイズとなり得る記録材を給送して
印刷続行可能かどうかを判定する判定手段が印刷続行可
と判定した場合に、催促手段が前記回転処理手段により
回転処理を伴って出力形態は異なるが前記出力サイズが
同サイズとなる得る記録材を給送して印刷続行を許可ま
たは不許可とする指示入力を催促して、回転処理を伴っ
て出力形態が設定された出力サイズの形態とは異なるこ
とを事前にユーザに明示し、ユーザが該回転処理実行の
指示を確定可能とする。
成装置の前記プリンタ部で設定された出力サイズと同サ
イズの記録材が記録材切れとなった場合に、前記画像デ
ータに対して設定された記録材の出力サイズと前記プリ
ンタ部から給紙可能な給紙サイズとを比較して、前記回
転処理手段により回転処理を伴って出力形態は異なるが
前記出力サイズが同サイズとなり得る記録材を給送して
印刷続行可能かどうかを判定する判定手段が印刷続行可
と判定した場合に、催促手段が前記回転処理手段により
回転処理を伴って出力形態は異なるが前記出力サイズが
同サイズとなる得る記録材を給送して印刷続行を許可ま
たは不許可とする指示入力を催促して、回転処理を伴っ
て出力形態が設定された出力サイズの形態とは異なるこ
とを事前にユーザに明示し、ユーザが該回転処理実行の
指示を確定可能とする。
【0015】第3の発明においては、催促手段による催
促に対して許可指示が入力された場合に、回転処理手段
により前記画像記憶手段に記憶された画像データに所定
の回転処理を施された回転画像データに基づいて印刷制
御手段が出力形態は異なるが前記出力サイズと同サイズ
となり得る記録材に印刷させるようにプリンタ部を制御
して、ユーザが該回転処理実行の指示を確定した場合
に、画像形成システムを構成する各画像形成装置の記録
材資源を有効に利用してスループットが向上する画像形
成を続行可能とする。
促に対して許可指示が入力された場合に、回転処理手段
により前記画像記憶手段に記憶された画像データに所定
の回転処理を施された回転画像データに基づいて印刷制
御手段が出力形態は異なるが前記出力サイズと同サイズ
となり得る記録材に印刷させるようにプリンタ部を制御
して、ユーザが該回転処理実行の指示を確定した場合
に、画像形成システムを構成する各画像形成装置の記録
材資源を有効に利用してスループットが向上する画像形
成を続行可能とする。
【0016】第4の発明においては、催促手段による催
促に対して不許可指示入力または指示無しの場合に、印
刷制御手段は、設定された出力サイズと同サイズの記録
材を給送可能な他の画像形成装置に対して画像形成枚数
を新たに割り当て配分して、設定された総枚数の記録材
を残る画像形成装置で確実に分担出力可能とする。
促に対して不許可指示入力または指示無しの場合に、印
刷制御手段は、設定された出力サイズと同サイズの記録
材を給送可能な他の画像形成装置に対して画像形成枚数
を新たに割り当て配分して、設定された総枚数の記録材
を残る画像形成装置で確実に分担出力可能とする。
【0017】第5の発明においては、画像データに対し
て設定された記録材の出力サイズと各画像形成装置から
給紙可能な給紙サイズとを比較して、同サイズの記録材
を給送可能な画像形成装置及び前記回転処理手段により
回転処理を伴って出力形態は異なるが前記出力サイズが
同サイズとなり得る記録材を給送可能な画像形成装置を
割り振り出力先候補として選択する選択手段が選択した
各出力候補の画像形成装置に対する出力枚数を設定され
た出力総枚数および各画像形成装置の回転処理時または
非回転処理時における各画像形成速度に基づいて配分決
定手段がそれぞれの画像形成装置に対する割り振り配分
を決定して、設定された出力サイズの記録材または回転
処理を施せば同一の画像出力となる出力形態の異なる記
録材とを給送可能な画像形成システム中の全ての画像形
成装置を並行稼働して、大量枚数の画像を効率よく形成
することを可能とする。
て設定された記録材の出力サイズと各画像形成装置から
給紙可能な給紙サイズとを比較して、同サイズの記録材
を給送可能な画像形成装置及び前記回転処理手段により
回転処理を伴って出力形態は異なるが前記出力サイズが
同サイズとなり得る記録材を給送可能な画像形成装置を
割り振り出力先候補として選択する選択手段が選択した
各出力候補の画像形成装置に対する出力枚数を設定され
た出力総枚数および各画像形成装置の回転処理時または
非回転処理時における各画像形成速度に基づいて配分決
定手段がそれぞれの画像形成装置に対する割り振り配分
を決定して、設定された出力サイズの記録材または回転
処理を施せば同一の画像出力となる出力形態の異なる記
録材とを給送可能な画像形成システム中の全ての画像形
成装置を並行稼働して、大量枚数の画像を効率よく形成
することを可能とする。
【0018】第6の発明においては、第1または第2の
除外手段による除外指示状態を判定して選択手段が選択
した各出力候補の画像形成装置を変更可能とし、かつ配
分決定手段が前記変更手段により変更された各出力候補
の画像形成装置に対する出力枚数を設定された出力総枚
数および各画像形成装置の回転処理時または非回転処理
時における各画像形成速度に基づいてそれぞれの画像形
成装置に対する割り振り配分を決定して、選択された各
出力候補の画像形成装置群からユーザが適宜除外した画
像形成装置以外の所望とする画像形成装置群を利用し
て、意図する複数台の画像形成装置を並列稼働して、大
量枚数の画像を形成することを可能とする。
除外手段による除外指示状態を判定して選択手段が選択
した各出力候補の画像形成装置を変更可能とし、かつ配
分決定手段が前記変更手段により変更された各出力候補
の画像形成装置に対する出力枚数を設定された出力総枚
数および各画像形成装置の回転処理時または非回転処理
時における各画像形成速度に基づいてそれぞれの画像形
成装置に対する割り振り配分を決定して、選択された各
出力候補の画像形成装置群からユーザが適宜除外した画
像形成装置以外の所望とする画像形成装置群を利用し
て、意図する複数台の画像形成装置を並列稼働して、大
量枚数の画像を形成することを可能とする。
【0019】第7の発明においては、禁止手段が記録材
に対する所定のシート後処理有無状態に基づいて回転処
理手段による画像データの回転処理を禁止すると、第3
の除外手段が選択手段により割り振り出力先候補として
選択可能な回転処理を伴う画像形成装置を画像形成装置
群から除外して、所定のシート後処理有無に伴う障害が
発生することを回避することを可能とする。
に対する所定のシート後処理有無状態に基づいて回転処
理手段による画像データの回転処理を禁止すると、第3
の除外手段が選択手段により割り振り出力先候補として
選択可能な回転処理を伴う画像形成装置を画像形成装置
群から除外して、所定のシート後処理有無に伴う障害が
発生することを回避することを可能とする。
【0020】
〔第1実施例〕図1は本発明の第1実施例を示す画像形
成システムにおける画像形成装置の構成を説明する概略
断面図であり、大別してリーダ部351とプリンタ部3
52とから構成されている。
成システムにおける画像形成装置の構成を説明する概略
断面図であり、大別してリーダ部351とプリンタ部3
52とから構成されている。
【0021】プリンタ部352において、301はレー
ザ光を各色毎に配置される感光ドラム318上に走査さ
せるポリゴンスキャナ、302,303,304,30
5は初段から順次マゼンタ(M)用,シアン(C)用,
イエロー(Y)用,ブラック(K)用のの画像形成部
(画像形成ステーション)である。
ザ光を各色毎に配置される感光ドラム318上に走査さ
せるポリゴンスキャナ、302,303,304,30
5は初段から順次マゼンタ(M)用,シアン(C)用,
イエロー(Y)用,ブラック(K)用のの画像形成部
(画像形成ステーション)である。
【0022】各画像ステーションにおいて、306は転
写ベルトで、転写材を収容するカセット309またはカ
セット310から給紙部308を介して給紙された転写
紙を帯電吸着して平面搬送する。
写ベルトで、転写材を収容するカセット309またはカ
セット310から給紙部308を介して給紙された転写
紙を帯電吸着して平面搬送する。
【0023】313は前記感光ドラム318上に作像さ
れた潜像をトナーで現像する現像器であり、スリーブ3
14に印加する現像バイアスにより現像濃度が制御され
る。315は前記感光ドラム318を所望の電位に帯電
させる1次帯電器、317は転写後の感光ドラム318
の表面を清掃するクリーナ、316は前記クリーナ31
7で清掃された感光ドラム318の表面を除電し、1次
帯電器315において良好な帯電が得られるようにする
補助帯電器、330は前記感光ドラム318上の残留電
荷を消去する前露光ランプである。
れた潜像をトナーで現像する現像器であり、スリーブ3
14に印加する現像バイアスにより現像濃度が制御され
る。315は前記感光ドラム318を所望の電位に帯電
させる1次帯電器、317は転写後の感光ドラム318
の表面を清掃するクリーナ、316は前記クリーナ31
7で清掃された感光ドラム318の表面を除電し、1次
帯電器315において良好な帯電が得られるようにする
補助帯電器、330は前記感光ドラム318上の残留電
荷を消去する前露光ランプである。
【0024】319は前記転写ベルト306の背面から
放電を行い、感光ドラム318上のトナー画像を転写紙
に転写する転写帯電器、312は前記給紙部308によ
り供給された転写紙を転写ベルト306の回転に用いら
れると同時に、吸着帯電器311と対になって、転写ベ
ルト306に転写紙を吸着帯電させる転写ベルトローラ
である。
放電を行い、感光ドラム318上のトナー画像を転写紙
に転写する転写帯電器、312は前記給紙部308によ
り供給された転写紙を転写ベルト306の回転に用いら
れると同時に、吸着帯電器311と対になって、転写ベ
ルト306に転写紙を吸着帯電させる転写ベルトローラ
である。
【0025】324は転写紙を転写ベルト306から分
離しやすくるための除電帯電器、325は転写紙が転写
ベルト306から分離する際の剥離放電による画像乱れ
を防止する剥離帯電器、326,327は分離後の転写
紙上のトナーの吸着力を補い、画像乱れを防止する定着
前帯電器である。
離しやすくるための除電帯電器、325は転写紙が転写
ベルト306から分離する際の剥離放電による画像乱れ
を防止する剥離帯電器、326,327は分離後の転写
紙上のトナーの吸着力を補い、画像乱れを防止する定着
前帯電器である。
【0026】322,323は前記転写ベルト306を
除電し、転写ベルト306を静電的に初期化するための
転写ベルト除電帯電器、328は前記転写ベルト306
の汚れを除去するベルトクリーナである。
除電し、転写ベルト306を静電的に初期化するための
転写ベルト除電帯電器、328は前記転写ベルト306
の汚れを除去するベルトクリーナである。
【0027】307は前記転写ベルト306から分離さ
れ、定着前帯電器326,327で帯電された転写部上
のトナー画像を転写紙上に熱定着させる定着器、329
は前記給紙部308により転写ベルト306上に給紙さ
れた転写部材の先端を検知する紙先端センサ、該センサ
からの検出信号はプリンタ部352からリーダ部351
に送出され、リーダ部351からプリンタ部352にビ
デオ信号を送る際の副走査同期信号として使用される。
れ、定着前帯電器326,327で帯電された転写部上
のトナー画像を転写紙上に熱定着させる定着器、329
は前記給紙部308により転写ベルト306上に給紙さ
れた転写部材の先端を検知する紙先端センサ、該センサ
からの検出信号はプリンタ部352からリーダ部351
に送出され、リーダ部351からプリンタ部352にビ
デオ信号を送る際の副走査同期信号として使用される。
【0028】以下、図2を参照して、図1に示したプリ
ンタ部352のポリゴンスキャナ301の詳細構成につ
いて説明する。
ンタ部352のポリゴンスキャナ301の詳細構成につ
いて説明する。
【0029】図2は、図1に示したプリンタ部352の
ポリゴンスキャナ301の詳細構成を説明する斜視図で
ある。
ポリゴンスキャナ301の詳細構成を説明する斜視図で
ある。
【0030】この図に示すように、ポリゴンスキャナ3
01は、図示しないレーザ制御部によりMCYK独立に
駆動されるレーザ素子401〜404からのレーザビー
ムを各色の感光ドラム318上に走査する。405〜4
08は走査されたレーザビームを検知して、主走査同期
信号を生成するBD検知手段(フォトダイオード等で構
成される)である。
01は、図示しないレーザ制御部によりMCYK独立に
駆動されるレーザ素子401〜404からのレーザビー
ムを各色の感光ドラム318上に走査する。405〜4
08は走査されたレーザビームを検知して、主走査同期
信号を生成するBD検知手段(フォトダイオード等で構
成される)である。
【0031】本実施例に示すように、2枚のポリゴンミ
ラーを同一軸上に配し、1つのモータで回転駆動する場
合は、例えばM,CとY,Kのレーザでは主走査の走査
方向が互いに逆方向になるため、通常、一方のM,C画
像に対して他方のY,Kの画像データは主走査方向に対
して鏡像となるように変換をレーザ制御部で行ってい
る。
ラーを同一軸上に配し、1つのモータで回転駆動する場
合は、例えばM,CとY,Kのレーザでは主走査の走査
方向が互いに逆方向になるため、通常、一方のM,C画
像に対して他方のY,Kの画像データは主走査方向に対
して鏡像となるように変換をレーザ制御部で行ってい
る。
【0032】以下、図3を参照しながら図1に示したリ
ーダ部351の構成について説明する。
ーダ部351の構成について説明する。
【0033】図3は、図1に示したリーダ部351の構
成を説明するブロック図であり、以下、構成および動作
について説明する。
成を説明するブロック図であり、以下、構成および動作
について説明する。
【0034】原稿を読み取り、記録紙に記録するカラー
画像を記録する際、リーダ部351において、RGB3
色フィルタを設けたCCDイメージセンサ101によ
り、原稿画像を読み取り、A/D&S/H部102で画
像データをディジタルデータとし、シェーディング補正
部103と入力マスキング部104により画像データを
補正する。
画像を記録する際、リーダ部351において、RGB3
色フィルタを設けたCCDイメージセンサ101によ
り、原稿画像を読み取り、A/D&S/H部102で画
像データをディジタルデータとし、シェーディング補正
部103と入力マスキング部104により画像データを
補正する。
【0035】セレクタ124では反射原稿の画像信号か
ビデオバスセレクタ130より入力される外部からの画
像信号かの選択を図示しない中央処理装置からのセレク
タ信号116によって行う。変倍動作時には変倍処理部
105で変倍処理を行う。
ビデオバスセレクタ130より入力される外部からの画
像信号かの選択を図示しない中央処理装置からのセレク
タ信号116によって行う。変倍動作時には変倍処理部
105で変倍処理を行う。
【0036】次に、LOG変換部123でRGBのデー
タをCMYのデータに換えて、画像データの圧縮,記
憶,伸長を行う圧伸部106に入る。圧伸部106は、
エンコーダ部131とメモリ部132とデコーダ部13
3とから構成されており、1次データをメモリ部132
に格納する。該格納された画像データは、後述するプリ
ンタのそれぞれの色に同期して読み出され、マスキング
・UCR部107にてマスキング処理された後、γ補正
部109とエッジ強調部110によりCMYKの出力画
像データを作り、プリンタ部352で記録紙に画像を記
録する。なお、205はビデオインタフェースである。
タをCMYのデータに換えて、画像データの圧縮,記
憶,伸長を行う圧伸部106に入る。圧伸部106は、
エンコーダ部131とメモリ部132とデコーダ部13
3とから構成されており、1次データをメモリ部132
に格納する。該格納された画像データは、後述するプリ
ンタのそれぞれの色に同期して読み出され、マスキング
・UCR部107にてマスキング処理された後、γ補正
部109とエッジ強調部110によりCMYKの出力画
像データを作り、プリンタ部352で記録紙に画像を記
録する。なお、205はビデオインタフェースである。
【0037】図4は、図3に示したビデオバスセレクタ
130およびその周辺回路の構成を説明するブロック図
である。
130およびその周辺回路の構成を説明するブロック図
である。
【0038】図において、504,505,514,5
15,519,520,526,527,524,52
5は双方向バッファで、信号線506,513,52
1,528,529を介して図示しないCPUにより制
御される。530は3ステートバッファゲートで構成さ
れる出力バッファで、メモリユニット(IPI)の副走
査同期信号(ITOP2)531および主走査同期信号
532を処理する。
15,519,520,526,527,524,52
5は双方向バッファで、信号線506,513,52
1,528,529を介して図示しないCPUにより制
御される。530は3ステートバッファゲートで構成さ
れる出力バッファで、メモリユニット(IPI)の副走
査同期信号(ITOP2)531および主走査同期信号
532を処理する。
【0039】523は例えばFIFOで構成される周波
数変換回路、507はD型のフリップフロップ(DF/
F)で、A端子入力かC端子入力をセレクトするセレク
タ508およびセレクタ508の出力を入力とする。
数変換回路、507はD型のフリップフロップ(DF/
F)で、A端子入力かC端子入力をセレクトするセレク
タ508およびセレクタ508の出力を入力とする。
【0040】518はD型のフリップフロップ(DF/
F)で、B端子入力かC端子入力をセレクトするセレク
タ516およびセレクタ516の出力を入力とする。
F)で、B端子入力かC端子入力をセレクトするセレク
タ516およびセレクタ516の出力を入力とする。
【0041】542はオアゲートで、イメージイネーブ
ル信号538またはI/Oポート537とのOR出力を
周波数変換回路523に出力する。533は副走査ライ
トイネーブル信号(VVEI)で、該信号を双方向バッ
ファ527を介して他の装置(リーダ&プリンタ)に出
力する。
ル信号538またはI/Oポート537とのOR出力を
周波数変換回路523に出力する。533は副走査ライ
トイネーブル信号(VVEI)で、該信号を双方向バッ
ファ527を介して他の装置(リーダ&プリンタ)に出
力する。
【0042】536は他の装置(マスタ装置)からの副
走査ライトイネーブル信号で、該信号を双方向バッファ
526を介して入力される。534は他の装置への主走
査イネーブル信号、541は他の装置から主走査イネー
ブル信号(ローアクティブ)で周波数変換回路523の
ライトイネーブル信号およびライトリセット信号として
使用される制御信号である。
走査ライトイネーブル信号で、該信号を双方向バッファ
526を介して入力される。534は他の装置への主走
査イネーブル信号、541は他の装置から主走査イネー
ブル信号(ローアクティブ)で周波数変換回路523の
ライトイネーブル信号およびライトリセット信号として
使用される制御信号である。
【0043】535は装置内及び他の装置へのビデオク
ロック、540は他の装置からのビデオクロックで周波
数変換回路523のライトクロックとして使用される制
御信号、532は主走査同期信号の反転信号で、周波数
変換回路523のリードセット信号として機能する。5
22,539は装置内にビットマップメモリがある時、
2値化されてビットマップメモリに書き込まれたデータ
がそれぞれ外部へまたは外部から送られるデータ入出力
ライン、529,528,37,506,509,51
1,513,521,517は図示しないCPUでセッ
トされるI/Oポート、538は周波数変換回路523
のイネーブル信号として使用される。
ロック、540は他の装置からのビデオクロックで周波
数変換回路523のライトクロックとして使用される制
御信号、532は主走査同期信号の反転信号で、周波数
変換回路523のリードセット信号として機能する。5
22,539は装置内にビットマップメモリがある時、
2値化されてビットマップメモリに書き込まれたデータ
がそれぞれ外部へまたは外部から送られるデータ入出力
ライン、529,528,37,506,509,51
1,513,521,517は図示しないCPUでセッ
トされるI/Oポート、538は周波数変換回路523
のイネーブル信号として使用される。
【0044】なお、ビデオバスセレクタ130のA端子
503,B端子501,C端子502はそれぞれポート
A0〜A2,B0〜B2,C0〜C2に対応する。
503,B端子501,C端子502はそれぞれポート
A0〜A2,B0〜B2,C0〜C2に対応する。
【0045】以下、図3,図4を参照して本発明に係る
画像形成システムにおける各種のモード(通常コピー,
外部I/Fへの出力,外部I/Fから入力)におけるビ
デオ信号の処理動作について説明する。 〔通常コピー〕ビデオ信号は、CCDイメージセンサ1
01→A/D&S/H部102→シェーディング補正部
103→入力マスキング部104→セレクタ124(セ
レクタ入力116には図示しないCPUで「0」がセッ
トされて、入力Aが選択されている)→変倍処理部10
5→LOG変換部123→圧伸部106→マスキング・
UCR部107→γ補正部109→エッジ強調部110
を順次介してプリンタ部352に出力されて行く。
画像形成システムにおける各種のモード(通常コピー,
外部I/Fへの出力,外部I/Fから入力)におけるビ
デオ信号の処理動作について説明する。 〔通常コピー〕ビデオ信号は、CCDイメージセンサ1
01→A/D&S/H部102→シェーディング補正部
103→入力マスキング部104→セレクタ124(セ
レクタ入力116には図示しないCPUで「0」がセッ
トされて、入力Aが選択されている)→変倍処理部10
5→LOG変換部123→圧伸部106→マスキング・
UCR部107→γ補正部109→エッジ強調部110
を順次介してプリンタ部352に出力されて行く。
【0046】その際、図3に示したビデオバスセレクタ
130における信号線506,513,521,52
8,529の状態は、(ハイ(「1」),ハイ
(「1」),X,ハイ(「1」),ハイ(「1」))と
なり、I/Oポート509,511,517,537の
状態は、(X,X,X,ハイ(「1」))となる。 〔外部I/Fへの出力〕ビデオ信号は、CCDイメージ
センサ101→A/D&S/H部102→シェーディン
グ補正部103→入力マスキング部104→セレクタ1
24(セレクタ入力116には図示しないCPUで
「0」がセットされて、入力Aが選択されている)→変
倍処理部105→LOG変換部123→圧伸部106→
マスキング・UCR部107→γ補正部109→エッジ
強調部110を順次介してビデオI/F205に出力さ
れて行く。
130における信号線506,513,521,52
8,529の状態は、(ハイ(「1」),ハイ
(「1」),X,ハイ(「1」),ハイ(「1」))と
なり、I/Oポート509,511,517,537の
状態は、(X,X,X,ハイ(「1」))となる。 〔外部I/Fへの出力〕ビデオ信号は、CCDイメージ
センサ101→A/D&S/H部102→シェーディン
グ補正部103→入力マスキング部104→セレクタ1
24(セレクタ入力116には図示しないCPUで
「0」がセットされて、入力Aが選択されている)→変
倍処理部105→LOG変換部123→圧伸部106→
マスキング・UCR部107→γ補正部109→エッジ
強調部110を順次介してビデオI/F205に出力さ
れて行く。
【0047】その際、図3に示したビデオバスセレクタ
130における信号線506,513,521,52
8,529の状態は、(ハイ(「1」),ハイ
(「1」),ロー(「0」),ロー(「0」)),ロー
(「0」))となり、I/Oポート509,511,5
17,537の状態は、(X,X,ロー(「0」),ハ
イ(「1」))となる。 〔外部I/Fからの出力〕ビデオ信号は、ビデオI/F
205→ビデオバスセレクタ130→セレクタ124
(セレクタ入力には図示しないCPUで「1」がセット
されている)→変倍処理部105→LOG変換部123
→圧伸部106→マスキング・UCR部107→γ補正
部109→エッジ強調部110を順次介してプリンタ部
352に出力されて行く。
130における信号線506,513,521,52
8,529の状態は、(ハイ(「1」),ハイ
(「1」),ロー(「0」),ロー(「0」)),ロー
(「0」))となり、I/Oポート509,511,5
17,537の状態は、(X,X,ロー(「0」),ハ
イ(「1」))となる。 〔外部I/Fからの出力〕ビデオ信号は、ビデオI/F
205→ビデオバスセレクタ130→セレクタ124
(セレクタ入力には図示しないCPUで「1」がセット
されている)→変倍処理部105→LOG変換部123
→圧伸部106→マスキング・UCR部107→γ補正
部109→エッジ強調部110を順次介してプリンタ部
352に出力されて行く。
【0048】その際、図3に示したビデオバスセレクタ
130における信号線506,513,521,52
8,529の状態は、(ロー(「0」),ハイ
(「1」),ハイ(「1」),ハイ(「1」),ロー
(「0」))となり、I/Oポート509,511,5
17,537の状態は、(ロー(「0」),X,ロー
(「0」),ロー(「0」))となる。
130における信号線506,513,521,52
8,529の状態は、(ロー(「0」),ハイ
(「1」),ハイ(「1」),ハイ(「1」),ロー
(「0」))となり、I/Oポート509,511,5
17,537の状態は、(ロー(「0」),X,ロー
(「0」),ロー(「0」))となる。
【0049】以下、図5,図6等を参照して画像形成シ
ステムにおける画像データの編集処理について説明す
る。
ステムにおける画像データの編集処理について説明す
る。
【0050】図5は、図3に示したリーダ部351に配
設可能な画像メモリ部の構成を説明するブロック図であ
り、例えばページメモリで構成される。図6は、図5に
示したメモリ60100に展開可能な回転画像処理デー
タの一例を示す模式図である。
設可能な画像メモリ部の構成を説明するブロック図であ
り、例えばページメモリで構成される。図6は、図5に
示したメモリ60100に展開可能な回転画像処理デー
タの一例を示す模式図である。
【0051】図5において、画像メモリ部は、データの
記憶を行うメモリ60100と、メモリのアドレスの制
御を行うメモリアドレスコントローラ60101から構
成される。メモリアドレスコントローラ60101は、
アドレス発生部60102とメモリ制御部60103か
ら構成される。
記憶を行うメモリ60100と、メモリのアドレスの制
御を行うメモリアドレスコントローラ60101から構
成される。メモリアドレスコントローラ60101は、
アドレス発生部60102とメモリ制御部60103か
ら構成される。
【0052】アドレス発生部60102は、主走査方向
(X方向)のアップダウンカウンタ60104,副走査
方向(Y方向)のアップダウンカウンタ60105,両
カウンタの出力を切り換えるセレクタ60106,その
カウンタの出力をメモリ60100のアドレスに変換す
る座標−アドレス変換器60107で構成される。
(X方向)のアップダウンカウンタ60104,副走査
方向(Y方向)のアップダウンカウンタ60105,両
カウンタの出力を切り換えるセレクタ60106,その
カウンタの出力をメモリ60100のアドレスに変換す
る座標−アドレス変換器60107で構成される。
【0053】そして、メモリ制御部60103は、RA
S信号,CAS信号,WE信号(いずれもローアクティ
ブ)を発生する。
S信号,CAS信号,WE信号(いずれもローアクティ
ブ)を発生する。
【0054】なお、図示しない中央処理装置から出力さ
れるセレクタ60106のセレクト信号をROT0,
X,Yのカウンタ60104,60105のアップダウ
ンの切換え信号をそれぞれROT1信号,ROT2信号
とすると、その3ビットの信号により、同一の画像デー
タから図6の(a)〜(h)の8種類の画像を出力する
ことができる。
れるセレクタ60106のセレクト信号をROT0,
X,Yのカウンタ60104,60105のアップダウ
ンの切換え信号をそれぞれROT1信号,ROT2信号
とすると、その3ビットの信号により、同一の画像デー
タから図6の(a)〜(h)の8種類の画像を出力する
ことができる。
【0055】このように、ページメモリを有する画像メ
モリ部から画像データの読み出しの順序の変更による、
画像の回転処理が容易に可能となる。
モリ部から画像データの読み出しの順序の変更による、
画像の回転処理が容易に可能となる。
【0056】以下、図7を参照して各画像形成装置と他
の画像形成装置とのI/Fについて説明する。
の画像形成装置とのI/Fについて説明する。
【0057】図7は本発明に係る画像形成システムにお
ける各画像形成装置と他の画像形成装置とのインタフェ
ースを説明するブロック図であり、特に、後述する各第
1〜第20のモードにおけるビデオ信号と同期信号との
状態を説明する図に対応する。
ける各画像形成装置と他の画像形成装置とのインタフェ
ースを説明するブロック図であり、特に、後述する各第
1〜第20のモードにおけるビデオ信号と同期信号との
状態を説明する図に対応する。
【0058】この図に示すように、インタフェースはメ
モリユニット(IPU)とのインタフェース201(I
PUインタフェース),他の画像形成装置とのインタフ
ェース202(Rインタフェース1),インタフェース
203(Rインタフェース2),他の画像形成装置との
通信を司るCPUインタフェース204および本体との
インタフェース205(ビデオインタフェース)の5つ
から構成される。
モリユニット(IPU)とのインタフェース201(I
PUインタフェース),他の画像形成装置とのインタフ
ェース202(Rインタフェース1),インタフェース
203(Rインタフェース2),他の画像形成装置との
通信を司るCPUインタフェース204および本体との
インタフェース205(ビデオインタフェース)の5つ
から構成される。
【0059】図において、206,211,212,2
14,216はトライステートバッファ、207,20
9,210は双方向バッファ、208は他の双方向バッ
ファ、213,215はトライステート機能を有するD
型のフリップフロップである。
14,216はトライステートバッファ、207,20
9,210は双方向バッファ、208は他の双方向バッ
ファ、213,215はトライステート機能を有するD
型のフリップフロップである。
【0060】なお、図中のBTCN0〜BTCN10は
図示しないCPUにより設定されるI/Oポートであ
る。
図示しないCPUにより設定されるI/Oポートであ
る。
【0061】219,221は主走査同期信号HSNC
および副走査同期信号ITOP等の2ビットの同期信
号、220,222は例えば27ビットで構成される画
像信号バスで、例えば8ビットのビデオ信号3系統,バ
イナリ信号BI,画像クロック,主走査イネーブル信号
HVEから構成される。
および副走査同期信号ITOP等の2ビットの同期信
号、220,222は例えば27ビットで構成される画
像信号バスで、例えば8ビットのビデオ信号3系統,バ
イナリ信号BI,画像クロック,主走査イネーブル信号
HVEから構成される。
【0062】223は他の画像形成装置との通信線4ビ
ット(詳細は後述する)、226は画像クロック及び副
走査ビデオ信号イネーブル信号(VVE信号)236計
2ビット(転送画像信号バス220中の1ビットおよび
副走査ビデオ信号イネーブル信号(VVE信号)226
中の1ビット)からなる信号ライン、228はビデオ信
号3系統+BI信号HVE信号の計26ビットの画像信
号バス、225は前記信号ライン226および画像信号
バス228からなる転送画像信号バス、233はビデオ
信号3系統+BI信号HVE信号の計26ビットの画像
信号バス、234は画像クロックおよび副走査イネーブ
ル信号計2ビットの信号ライン、232,235は画像
クロック、237は前記画像信号バス233および信号
ライン234から構成される転送画像信号バス、238
は前記転送画像信号バス220およびHSNC信号,H
VE信号,VVE信号,ITOP信号等の30ビットか
ら構成される転送画像信号バスである。
ット(詳細は後述する)、226は画像クロック及び副
走査ビデオ信号イネーブル信号(VVE信号)236計
2ビット(転送画像信号バス220中の1ビットおよび
副走査ビデオ信号イネーブル信号(VVE信号)226
中の1ビット)からなる信号ライン、228はビデオ信
号3系統+BI信号HVE信号の計26ビットの画像信
号バス、225は前記信号ライン226および画像信号
バス228からなる転送画像信号バス、233はビデオ
信号3系統+BI信号HVE信号の計26ビットの画像
信号バス、234は画像クロックおよび副走査イネーブ
ル信号計2ビットの信号ライン、232,235は画像
クロック、237は前記画像信号バス233および信号
ライン234から構成される転送画像信号バス、238
は前記転送画像信号バス220およびHSNC信号,H
VE信号,VVE信号,ITOP信号等の30ビットか
ら構成される転送画像信号バスである。
【0063】以下、各モードにおけるI/Oポートの制
御および信号の流について説明する。なお、図中のトラ
イステートバッファ206,214,216,211,
212はロー(「0」)でイネーブル、ハイ「1」でハ
イインピーダンス状態となる。また、双方向バッファ
は、例えばLS245等の市販素子で実現され、G端子
がロー(「0」)で、かつD端子がロー(「0」)とな
る状態において、データが端子Bから端子A側に流れ、
端子Gがロー(「0」)で、かつ端子Dがハイ
(「1」)となる状態において、データが端子A側から
端子B側に流れ、端子Gがハイ(「1」)でアイソレー
ション状態となり、D型のフリップフロップはイネーブ
ル信号がロー(「0」)時にイネーブルとなり、ハイ
(「1」)時にハイインピーダンスとなる。 〔第1のモード(IPUインタフェース→Rインタフェ
ース1)〕該第1のモード時には、I/OポートBTC
N0〜BTCN10の状態は、それぞれハイ「1」,ロ
ー「0」,ロー「0」,ロー「0」,ロー「0」,X,
X,ハイ「1」,X,ハイ「1」,ロー「0」となる。
ただし、Xはドントケアだが、信号はぶつからないよう
に制御されているものとする。
御および信号の流について説明する。なお、図中のトラ
イステートバッファ206,214,216,211,
212はロー(「0」)でイネーブル、ハイ「1」でハ
イインピーダンス状態となる。また、双方向バッファ
は、例えばLS245等の市販素子で実現され、G端子
がロー(「0」)で、かつD端子がロー(「0」)とな
る状態において、データが端子Bから端子A側に流れ、
端子Gがロー(「0」)で、かつ端子Dがハイ
(「1」)となる状態において、データが端子A側から
端子B側に流れ、端子Gがハイ(「1」)でアイソレー
ション状態となり、D型のフリップフロップはイネーブ
ル信号がロー(「0」)時にイネーブルとなり、ハイ
(「1」)時にハイインピーダンスとなる。 〔第1のモード(IPUインタフェース→Rインタフェ
ース1)〕該第1のモード時には、I/OポートBTC
N0〜BTCN10の状態は、それぞれハイ「1」,ロ
ー「0」,ロー「0」,ロー「0」,ロー「0」,X,
X,ハイ「1」,X,ハイ「1」,ロー「0」となる。
ただし、Xはドントケアだが、信号はぶつからないよう
に制御されているものとする。
【0064】この際の各信号の流れを符号のみで示す
と、238→219→221,222→220→228
→225,238→(236+220)→226→22
5の信号伝達経路で信号が処理される。 〔第2のモード(IPUインタフェース→Rインタフェ
ース2)〕該第2のモード時には、I/OポートBTC
N0〜BTCN10の状態は、それぞれハイ「1」,ロ
ー「0」,ロー「0」,X,ハイ「1」,ロー「0」,
ロー「0」,ハイ「1」,ロー「0」,ハイ「1」,ロ
ー「0」となる。
と、238→219→221,222→220→228
→225,238→(236+220)→226→22
5の信号伝達経路で信号が処理される。 〔第2のモード(IPUインタフェース→Rインタフェ
ース2)〕該第2のモード時には、I/OポートBTC
N0〜BTCN10の状態は、それぞれハイ「1」,ロ
ー「0」,ロー「0」,X,ハイ「1」,ロー「0」,
ロー「0」,ハイ「1」,ロー「0」,ハイ「1」,ロ
ー「0」となる。
【0065】この際の各信号の流れを符号のみで示す
と、238→219→221,222→220→228
→233→237,238→(236+220)→22
6→234→237の信号伝達経路で信号が処理され
る。 〔第3のモード(IPUインタフェース→ビデオインタ
フェース)〕該第3のモード時には、I/OポートBT
CN0〜BTCN10の状態は、それぞれハイ「1」,
ロー「0」,ロー「0」,X,X,X,X,X,X,ハ
イ「1」,ロー「0」となる。
と、238→219→221,222→220→228
→233→237,238→(236+220)→22
6→234→237の信号伝達経路で信号が処理され
る。 〔第3のモード(IPUインタフェース→ビデオインタ
フェース)〕該第3のモード時には、I/OポートBT
CN0〜BTCN10の状態は、それぞれハイ「1」,
ロー「0」,ロー「0」,X,X,X,X,X,X,ハ
イ「1」,ロー「0」となる。
【0066】この際の各信号の流れを符号のみで示す
と、238→219→221,222→220→238
の信号伝達経路で信号が処理される。 〔第4のモード(Rインタフェース1→Rインタフェー
ス2)〕該第4のモード時には、I/OポートBTCN
0〜BTCN10の状態は、それぞれX,X,X,ハイ
「1」,ロー「0」,ロー「0」,ロー「0」,ハイ
「1」,ロー「0」,X,ハイ「1」となる。
と、238→219→221,222→220→238
の信号伝達経路で信号が処理される。 〔第4のモード(Rインタフェース1→Rインタフェー
ス2)〕該第4のモード時には、I/OポートBTCN
0〜BTCN10の状態は、それぞれX,X,X,ハイ
「1」,ロー「0」,ロー「0」,ロー「0」,ハイ
「1」,ロー「0」,X,ハイ「1」となる。
【0067】この際の各信号の流れを符号のみで示す
と、225→238→233→237,225→226
→234→237の信号伝達経路で信号が処理される。 〔第5のモード(Rインタフェース1→Rインタフェー
ス2)〕該第5のモード時には、I/OポートBTCN
0〜BTCN10の状態は、それぞれX,ハイ「1」,
X,ハイ「1」,ロー「0」,X,ハイ「1」,ハイ
「1」,ロー「0」,ロー「0」,ハイ「1」となる。
と、225→238→233→237,225→226
→234→237の信号伝達経路で信号が処理される。 〔第5のモード(Rインタフェース1→Rインタフェー
ス2)〕該第5のモード時には、I/OポートBTCN
0〜BTCN10の状態は、それぞれX,ハイ「1」,
X,ハイ「1」,ロー「0」,X,ハイ「1」,ハイ
「1」,ロー「0」,ロー「0」,ハイ「1」となる。
【0068】この際の各信号の流れを符号のみで示す
と、225→(228+226)→233→234→2
20→238,225→226→234→236→23
8の信号伝達経路で信号が処理される。 〔第6のモード(Rインタフェース2→Rインタフェー
ス1)〕該第6のモード時には、I/OポートBTCN
0〜BTCN10の状態は、それぞれX,X,X,ロー
「0」,ロー「0」,ハイ「1」,ロー「0」,ロー
「0」,ハイ「1」,X,ハイ「1」となる。
と、225→(228+226)→233→234→2
20→238,225→226→234→236→23
8の信号伝達経路で信号が処理される。 〔第6のモード(Rインタフェース2→Rインタフェー
ス1)〕該第6のモード時には、I/OポートBTCN
0〜BTCN10の状態は、それぞれX,X,X,ロー
「0」,ロー「0」,ハイ「1」,ロー「0」,ロー
「0」,ハイ「1」,X,ハイ「1」となる。
【0069】この際の各信号の流れを符号のみで示す
と、237→233→228→225および237→2
34→226→225の信号伝達経路で信号が処理され
る。 〔第7のモード(Rインタフェース2→ビデオインタフ
ェース)〕該第7のモード時には、I/OポートBTC
N0〜BTCN10の状態は、それぞれX,ハイ
「1」,X,X,X,ハイ「1」,ロー「0」,X,ハ
イ「1」,ロー「0」,Xとなる。
と、237→233→228→225および237→2
34→226→225の信号伝達経路で信号が処理され
る。 〔第7のモード(Rインタフェース2→ビデオインタフ
ェース)〕該第7のモード時には、I/OポートBTC
N0〜BTCN10の状態は、それぞれX,ハイ
「1」,X,X,X,ハイ「1」,ロー「0」,X,ハ
イ「1」,ロー「0」,Xとなる。
【0070】この際の各信号の流れを符号のみで示す
と、237→(233+234)→220→238およ
び237→234→236→238の信号伝達経路で信
号が処理される。 〔第8のモード(ビデオインタフェース→IPUインタ
フェース)〕該第8のモード時には、I/OポートBT
CN0〜BTCN10の状態は、それぞれロー「0」,
ロー「0」,ロー「0」,X,X,X,X,X,X,ハ
イ「1」,Xとなる。
と、237→(233+234)→220→238およ
び237→234→236→238の信号伝達経路で信
号が処理される。 〔第8のモード(ビデオインタフェース→IPUインタ
フェース)〕該第8のモード時には、I/OポートBT
CN0〜BTCN10の状態は、それぞれロー「0」,
ロー「0」,ロー「0」,X,X,X,X,X,X,ハ
イ「1」,Xとなる。
【0071】この際の各信号の流れを符号のみで示す
と、238→220→222及び238→219→22
1の信号伝達経路で信号が処理される。 〔第9のモード(ビデオインタフェース→Rインタフェ
ース1)〕該第9のモード時には、I/OポートBTC
N0〜BTCN10の状態は、それぞれX,ハイ
「1」,X,ロー「0」,ロー「0」,X,X,ロー
「0」,X,ハイ「1」,ロー「0」となる。
と、238→220→222及び238→219→22
1の信号伝達経路で信号が処理される。 〔第9のモード(ビデオインタフェース→Rインタフェ
ース1)〕該第9のモード時には、I/OポートBTC
N0〜BTCN10の状態は、それぞれX,ハイ
「1」,X,ロー「0」,ロー「0」,X,X,ロー
「0」,X,ハイ「1」,ロー「0」となる。
【0072】この際の各信号の流れを符号のみで示す
と、238→220→228→225及び238→(2
36+220)→226→225の信号伝達経路で信号
が処理される。 〔第10のモード(ビデオインタフェース→Rインタフ
ェース2)〕該第10のモード時には、I/OポートB
TCN0〜BTCN10の状態は、それぞれX,ハイ
「1」,X,X,ハイ「1」,ロー「0」,ロー
「0」,ハイ「1」,ロー「0」,ハイ「1」,ロー
「0」となる。
と、238→220→228→225及び238→(2
36+220)→226→225の信号伝達経路で信号
が処理される。 〔第10のモード(ビデオインタフェース→Rインタフ
ェース2)〕該第10のモード時には、I/OポートB
TCN0〜BTCN10の状態は、それぞれX,ハイ
「1」,X,X,ハイ「1」,ロー「0」,ロー
「0」,ハイ「1」,ロー「0」,ハイ「1」,ロー
「0」となる。
【0073】この際の各信号の流れを符号のみで示す
と、238→220→228→233→237及び23
8→(236+220)→226→234→237の信
号伝達経路で信号が処理される。 〔第11のモード(第1のモード+第2のモード)〕該
第11のモード時には、I/OポートBTCN0〜BT
CN10の状態は、それぞれハイ「1」,ロー「0」,
ロー「0」,ロー「0」,ロー「0」,ロー「0」,ロ
ー「0」,ハイ「1」,ロー「0」,ハイ「1」,ロー
「0」となる。
と、238→220→228→233→237及び23
8→(236+220)→226→234→237の信
号伝達経路で信号が処理される。 〔第11のモード(第1のモード+第2のモード)〕該
第11のモード時には、I/OポートBTCN0〜BT
CN10の状態は、それぞれハイ「1」,ロー「0」,
ロー「0」,ロー「0」,ロー「0」,ロー「0」,ロ
ー「0」,ハイ「1」,ロー「0」,ハイ「1」,ロー
「0」となる。
【0074】この際の各信号の流れを符号のみで示す
と、238→219→221,222→220→228
→225,222→220→228→233→237,
238→(236+220)→226→225,238
→(236+220)→226→234→237の信号
伝達経路で信号が処理される。 〔第12のモード(第1のモード+第3のモード)〕該
第12のモード時には、I/OポートBTCN0〜BT
CN10の状態は、それぞれハイ「1」,ロー「0」,
ロー「0」,ロー「0」,ロー「0」,X,ハイ
「1」,ハイ「1」,X,ハイ「1」,ロー「0」とな
る。
と、238→219→221,222→220→228
→225,222→220→228→233→237,
238→(236+220)→226→225,238
→(236+220)→226→234→237の信号
伝達経路で信号が処理される。 〔第12のモード(第1のモード+第3のモード)〕該
第12のモード時には、I/OポートBTCN0〜BT
CN10の状態は、それぞれハイ「1」,ロー「0」,
ロー「0」,ロー「0」,ロー「0」,X,ハイ
「1」,ハイ「1」,X,ハイ「1」,ロー「0」とな
る。
【0075】この際の各信号の流れを符号のみで示す
と、238→219→221,222→220→23
8,222→220→228→225及び238→(2
36+220)→226→225の信号伝達経路で信号
が処理される。 〔第13のモード(第2のモード+第3のモード)〕該
第13のモード時には、I/OポートBTCN0〜BT
CN10の状態は、それぞれハイ「1」,ロー「0」,
ロー「0」,X,ハイ「1」,ロー「0」,ロー
「0」,ハイ「1」,ロー「0」,ハイ「1」,ロー
「0」となる。
と、238→219→221,222→220→23
8,222→220→228→225及び238→(2
36+220)→226→225の信号伝達経路で信号
が処理される。 〔第13のモード(第2のモード+第3のモード)〕該
第13のモード時には、I/OポートBTCN0〜BT
CN10の状態は、それぞれハイ「1」,ロー「0」,
ロー「0」,X,ハイ「1」,ロー「0」,ロー
「0」,ハイ「1」,ロー「0」,ハイ「1」,ロー
「0」となる。
【0076】この際の各信号の流れを符号のみで示す
と、238→219→221,222→220→23
8,222→220→228→233→237及び23
8→(236+220)→226→234→237の信
号伝達経路で信号が処理される。 〔第14のモード(第1のモード+第2のモード+第3
のモード)〕該第14のモード時には、I/OポートB
TCN0〜BTCN10の状態は、それぞれハイ
「1」,ロー「0」,ロー「0」,ロー「0」,ロー
「0」,ロー「0」,ロー「0」,ハイ「1」,ロー
「0」,ハイ「1」,ロー「0」となる。
と、238→219→221,222→220→23
8,222→220→228→233→237及び23
8→(236+220)→226→234→237の信
号伝達経路で信号が処理される。 〔第14のモード(第1のモード+第2のモード+第3
のモード)〕該第14のモード時には、I/OポートB
TCN0〜BTCN10の状態は、それぞれハイ
「1」,ロー「0」,ロー「0」,ロー「0」,ロー
「0」,ロー「0」,ロー「0」,ハイ「1」,ロー
「0」,ハイ「1」,ロー「0」となる。
【0077】この際の各信号の流れを符号のみで示す
と、238→219→221,222→238→22
5,222→220→238→233→237,238
→(236+220)→226→225及び238→
(236+220)→226→234→237の信号伝
達経路で信号が処理される。 〔第15のモード(第4のモード+第5のモード)〕該
第15のモード時には、I/OポートBTCN0〜BT
CN10の状態は、それぞれX,X,ハイ「1」,ハイ
「1」,ロー「0」,ロー「0」,ロー「0」,ハイ
「1」,ロー「0」,ロー「0」,ハイ「1」となる。
と、238→219→221,222→238→22
5,222→220→238→233→237,238
→(236+220)→226→225及び238→
(236+220)→226→234→237の信号伝
達経路で信号が処理される。 〔第15のモード(第4のモード+第5のモード)〕該
第15のモード時には、I/OポートBTCN0〜BT
CN10の状態は、それぞれX,X,ハイ「1」,ハイ
「1」,ロー「0」,ロー「0」,ロー「0」,ハイ
「1」,ロー「0」,ロー「0」,ハイ「1」となる。
【0078】この際の各信号の流れを符号のみで示す
と、225→228→233→237,225→226
→234→237,225→(226+228)→(2
34+233)→220及び225→226→234→
236→238の信号伝達経路で信号が処理される。 〔第16のモード(第6のモード+第7のモード)〕該
第16のモード時には、I/OポートBTCN0〜BT
CN10の状態は、それぞれX,ハイ「1」,X,ロー
「0」,ロー「0」,ハイ「1」,ロー「0」,ロー
「0」,ハイ「1」,X,ハイ「1」となる。
と、225→228→233→237,225→226
→234→237,225→(226+228)→(2
34+233)→220及び225→226→234→
236→238の信号伝達経路で信号が処理される。 〔第16のモード(第6のモード+第7のモード)〕該
第16のモード時には、I/OポートBTCN0〜BT
CN10の状態は、それぞれX,ハイ「1」,X,ロー
「0」,ロー「0」,ハイ「1」,ロー「0」,ロー
「0」,ハイ「1」,X,ハイ「1」となる。
【0079】この際の各信号の流れを符号のみで示す
と、237→233→228→225,237→234
→226→225,237→(233+234)→22
0→238及び237→234→236→238の信号
伝達経路で信号が処理される。 〔第17のモード(第8のモード+第9のモード)〕該
第17のモード時には、I/OポートBTCN0〜BT
CN10の状態は、それぞれロー「0」,ロー「0」,
ロー「0」,ロー「0」,ロー「0」,X,X,ハイ
「1」,X,ハイ「1」,ロー「0」となる。
と、237→233→228→225,237→234
→226→225,237→(233+234)→22
0→238及び237→234→236→238の信号
伝達経路で信号が処理される。 〔第17のモード(第8のモード+第9のモード)〕該
第17のモード時には、I/OポートBTCN0〜BT
CN10の状態は、それぞれロー「0」,ロー「0」,
ロー「0」,ロー「0」,ロー「0」,X,X,ハイ
「1」,X,ハイ「1」,ロー「0」となる。
【0080】この際の各信号の流れを符号のみで示す
と、238→219→221,238→228→225
及び238→(220+236)→225の信号伝達経
路で信号が処理される。 〔第18のモード(第8のモード+第10のモード)〕
該第18のモード時には、I/OポートBTCN0〜B
TCN10の状態は、それぞれロー「0」,ロー
「0」,ロー「0」,X,ハイ「1」,ロー「0」,ロ
ー「0」,ハイ「1」,ロー「0」,ハイ「1」,ロー
「0」となる。
と、238→219→221,238→228→225
及び238→(220+236)→225の信号伝達経
路で信号が処理される。 〔第18のモード(第8のモード+第10のモード)〕
該第18のモード時には、I/OポートBTCN0〜B
TCN10の状態は、それぞれロー「0」,ロー
「0」,ロー「0」,X,ハイ「1」,ロー「0」,ロ
ー「0」,ハイ「1」,ロー「0」,ハイ「1」,ロー
「0」となる。
【0081】この際の各信号の流れを符号のみで示す
と、238→219→221,238→220→22
2,238→228→233→237及び238→(2
20+236)→226→234→210の信号伝達経
路で信号が処理される。 〔第19のモード(第9のモード+第10のモード)〕
該第19のモード時には、I/OポートBTCN0〜B
TCN10の状態は、それぞれX,ハイ「1」,X,ロ
ー「0」,ロー「0」,ロー「0」,ロー「0」,ハイ
「1」,ロー「0」,ハイ「1」,ロー「0」となる。
と、238→219→221,238→220→22
2,238→228→233→237及び238→(2
20+236)→226→234→210の信号伝達経
路で信号が処理される。 〔第19のモード(第9のモード+第10のモード)〕
該第19のモード時には、I/OポートBTCN0〜B
TCN10の状態は、それぞれX,ハイ「1」,X,ロ
ー「0」,ロー「0」,ロー「0」,ロー「0」,ハイ
「1」,ロー「0」,ハイ「1」,ロー「0」となる。
【0082】この際の各信号の流れを符号のみで示す
と、238→228→225,238→228→233
→237,238→(220+236)→226→22
5及び238→(220+236)→226→234→
237の信号伝達経路で信号が処理される。 〔第20のモード(第8のモード+第9のモード+第1
0のモード)〕該第20のモード時には、I/Oポート
BTCN0〜BTCN10の状態は、それぞれロー
「0」,ロー「0」,ロー「0」,ロー「0」,ロー
「0」,ロー「0」,ロー「0」,ハイ「1」,ロー
「0」,ハイ「1」,ロー「0」となる。
と、238→228→225,238→228→233
→237,238→(220+236)→226→22
5及び238→(220+236)→226→234→
237の信号伝達経路で信号が処理される。 〔第20のモード(第8のモード+第9のモード+第1
0のモード)〕該第20のモード時には、I/Oポート
BTCN0〜BTCN10の状態は、それぞれロー
「0」,ロー「0」,ロー「0」,ロー「0」,ロー
「0」,ロー「0」,ロー「0」,ハイ「1」,ロー
「0」,ハイ「1」,ロー「0」となる。
【0083】この際の各信号の流れを符号のみで示す
と、238→219→221,238→220→22
2,238→228→225,238→228→233
→237,238→(220+236)→226→22
5及び238→(220+236)→234→237の
信号伝達経路で信号が処理される。
と、238→219→221,238→220→22
2,238→228→225,238→228→233
→237,238→(220+236)→226→22
5及び238→(220+236)→234→237の
信号伝達経路で信号が処理される。
【0084】以下、図8〜図12等を参照して本発明に
係る画像形成システムの構成について説明する。
係る画像形成システムの構成について説明する。
【0085】図8は本発明の一実施例を示す画像形成シ
ステムの構成を説明するブロック図であり、本システム
のシステム接続形態をタンデムシステムと呼ぶ。
ステムの構成を説明するブロック図であり、本システム
のシステム接続形態をタンデムシステムと呼ぶ。
【0086】図において、1001〜1004は全て1
セットのディジタル画像形成装置(ステーション)で、
それぞれにシステムアドレスを有している。このシステ
ムアドレスはタンデムシステムとして接続されている中
では同じものはなく、また、必ず「0」のものが存在す
ることが必要である。
セットのディジタル画像形成装置(ステーション)で、
それぞれにシステムアドレスを有している。このシステ
ムアドレスはタンデムシステムとして接続されている中
では同じものはなく、また、必ず「0」のものが存在す
ることが必要である。
【0087】また、ビデオ信号の切換えを行うために、
このシステムアドレスの接続順序が決められている。こ
の実施例において、アドレス「0」のステーションを一
番端に置き、そこから順にシステムアドレスを上げてい
くように接続するものとする。1005〜1007はタ
ンデムシステム接続のためのケーブルであり、その信号
ライン1010は、RGBのビデオ信号24本,ビデオ
制御線3本,シリアル通信線4本から構成されるものと
する。なお、1008はIPU、1009はホストコン
ピュータである。
このシステムアドレスの接続順序が決められている。こ
の実施例において、アドレス「0」のステーションを一
番端に置き、そこから順にシステムアドレスを上げてい
くように接続するものとする。1005〜1007はタ
ンデムシステム接続のためのケーブルであり、その信号
ライン1010は、RGBのビデオ信号24本,ビデオ
制御線3本,シリアル通信線4本から構成されるものと
する。なお、1008はIPU、1009はホストコン
ピュータである。
【0088】図9は、図8に示したディジタル画像形成
装置1001〜1004におけるビデオ信号の接続形態
を説明するブロック図であり、図8と同一のものには同
一の符号を付してある。
装置1001〜1004におけるビデオ信号の接続形態
を説明するブロック図であり、図8と同一のものには同
一の符号を付してある。
【0089】図において、1101〜1104は、図8
に示したステーション1001〜1004中のインタフ
ェース部で、ケーブル1105〜1107により各ステ
ーションがシリアルに接続されている状態に対応する。
なお、各ケーブルには、上述したRGBのビデオ信号線
24本とビデオ制御線3本が含まれている。
に示したステーション1001〜1004中のインタフ
ェース部で、ケーブル1105〜1107により各ステ
ーションがシリアルに接続されている状態に対応する。
なお、各ケーブルには、上述したRGBのビデオ信号線
24本とビデオ制御線3本が含まれている。
【0090】前述したように、本実施例では他のステー
ションとの設定(それぞれのインタフェース部I/F
1,2)とシステムアドレスとの関係は、自分自身より
も低いアドレスのステーションは接点「1」に、自分自
身よりも高いアドレスのステーションは「2」の接点に
接続するように構成されている。なお、以上の接続関係
状態を保持できれば、システムアドレスは必ずしも連続
なっていなくても不都合は生じない。
ションとの設定(それぞれのインタフェース部I/F
1,2)とシステムアドレスとの関係は、自分自身より
も低いアドレスのステーションは接点「1」に、自分自
身よりも高いアドレスのステーションは「2」の接点に
接続するように構成されている。なお、以上の接続関係
状態を保持できれば、システムアドレスは必ずしも連続
なっていなくても不都合は生じない。
【0091】図10は、図8に示したシリアル通信線と
各ステーションとのインタフェース接続状態を示す図で
ある。
各ステーションとのインタフェース接続状態を示す図で
ある。
【0092】この図に示すように、シリアル通信のため
の信号線1204〜1207の4本であり、信号線12
07はタンデムシステムでのマスターステーション(シ
ステムアドレス「0」のものと定義する)からのデータ
転送中を表す同期信号ATN*を転送する。該同期信号
ATN*がLOWの時に、データ転送が行われる。マス
ターステーション以外のステーション(スレーブステー
ション)では、信号線1204のラインは常に入力状態
になっている。
の信号線1204〜1207の4本であり、信号線12
07はタンデムシステムでのマスターステーション(シ
ステムアドレス「0」のものと定義する)からのデータ
転送中を表す同期信号ATN*を転送する。該同期信号
ATN*がLOWの時に、データ転送が行われる。マス
ターステーション以外のステーション(スレーブステー
ション)では、信号線1204のラインは常に入力状態
になっている。
【0093】信号線1204上には信号OFFER*が
出力され、該信号OFFER*はスレーブステーション
がマスタステーションに対してデータの送信をする際に
LOW状態となり、マスタすてーしょんでは常に入力状
態となっている。なお、複数のスレーブステーション間
ではWIRED−ORで接続されている。
出力され、該信号OFFER*はスレーブステーション
がマスタステーションに対してデータの送信をする際に
LOW状態となり、マスタすてーしょんでは常に入力状
態となっている。なお、複数のスレーブステーション間
ではWIRED−ORで接続されている。
【0094】信号線1205上の信号DACK*は、デ
ータの受信側がデータ受信を完了したことを示す信号で
あり、各ステーション間では、WIRED−ORで接続
されている。従って、受信側が複数ステーションある場
合は、最も遅いデータ受信完了のステーションが信号D
ACK*はインアクティブにな。これによって、ステー
ション間手のデータ授受の同期をとる。
ータの受信側がデータ受信を完了したことを示す信号で
あり、各ステーション間では、WIRED−ORで接続
されている。従って、受信側が複数ステーションある場
合は、最も遅いデータ受信完了のステーションが信号D
ACK*はインアクティブにな。これによって、ステー
ション間手のデータ授受の同期をとる。
【0095】信号線1206上の双方向のシリアルデー
タSiD*は、上記同期信号ATN*(マスタ→スレー
ブ),信号OFFER*(スレーブ→マスタ)に同期し
てデータがやり取りされる。
タSiD*は、上記同期信号ATN*(マスタ→スレー
ブ),信号OFFER*(スレーブ→マスタ)に同期し
てデータがやり取りされる。
【0096】データ転送方法は、半二重調歩同期方式で
あり、BaudRateやデータ形式はシステム起動じ
にあらかじめ設定される。インタフェース部1201〜
1203からそれぞれのステーションのコントローラに
は8本の信号線が出ていて、TxD/RxDはシリアル
通信の送信/受信それぞれに、ATNo,DACKo,
OFFERoは入力のI/Oポートに、ATNi,DA
CKi,OFFERiは出力のI/Oポートに接続さ
れ、図11に示すタイミングチャートに示すように信号
処理がなされている。なお、図11は、図8に示した画
像形成システムにおけるデータ送信時の各信号をタイミ
ングを説明刷るタイミングチャートである。
あり、BaudRateやデータ形式はシステム起動じ
にあらかじめ設定される。インタフェース部1201〜
1203からそれぞれのステーションのコントローラに
は8本の信号線が出ていて、TxD/RxDはシリアル
通信の送信/受信それぞれに、ATNo,DACKo,
OFFERoは入力のI/Oポートに、ATNi,DA
CKi,OFFERiは出力のI/Oポートに接続さ
れ、図11に示すタイミングチャートに示すように信号
処理がなされている。なお、図11は、図8に示した画
像形成システムにおけるデータ送信時の各信号をタイミ
ングを説明刷るタイミングチャートである。
【0097】この様に、本実施例では、上記インタフェ
ースを使用してタンデムシステムを構築した際に、前記
シリアル通信線を介してデータ通信を行うが、その際に
使用するコマンド例を図12に示す。
ースを使用してタンデムシステムを構築した際に、前記
シリアル通信線を介してデータ通信を行うが、その際に
使用するコマンド例を図12に示す。
【0098】図12は図8に示した画像形成システムに
おけるデータ送信時における使用コマンドの一例を示す
図である。
おけるデータ送信時における使用コマンドの一例を示す
図である。
【0099】この図に示すように、インタフェースクリ
アコマンド(コード「10」)は、タンデムシステムに
かかわるパラメータをリセットするためのもので、シス
テムアドレスが「0」に定義されているマスタステーシ
ョンが自分自身の初期化終了後に発行し、信号OFFE
R*を入力に固定する。
アコマンド(コード「10」)は、タンデムシステムに
かかわるパラメータをリセットするためのもので、シス
テムアドレスが「0」に定義されているマスタステーシ
ョンが自分自身の初期化終了後に発行し、信号OFFE
R*を入力に固定する。
【0100】各スレーブステーションはこのコマンドを
受けて信号ATN*を入力に固定し、内部パラメータを
初期化する。
受けて信号ATN*を入力に固定し、内部パラメータを
初期化する。
【0101】ステータス要求コマンド(コード「0
3」)は、タンデムシステムに接続されているスレーブ
の状態等の情報収集のためのポーリングコマンドで、マ
スタステーションがインタフェースクリアコマンド発行
後、一定時間をおいて各スレーブに向けて発行される。
このコマンドはパラメータとしてスレーブを指定するた
めの要求先アドレスを含んでいる。
3」)は、タンデムシステムに接続されているスレーブ
の状態等の情報収集のためのポーリングコマンドで、マ
スタステーションがインタフェースクリアコマンド発行
後、一定時間をおいて各スレーブに向けて発行される。
このコマンドはパラメータとしてスレーブを指定するた
めの要求先アドレスを含んでいる。
【0102】ステータス転送コマンド(コード「0
5」)は、先のステータス要求コマンドにより指定され
たスレーブが自分自身の状態をタンデムシステム中の各
ステーションに報告するためのコマンドである。マスタ
ステーションからの指名があった場合は、一定時間内に
コマンドを発行しなければならない。このコマンドに
は、自分のシステムアドレス,エラー有り無し,ウエイ
ト中を表す各種フラグ,用紙の種類や紙の有り無し等の
パラメータが含まれる。
5」)は、先のステータス要求コマンドにより指定され
たスレーブが自分自身の状態をタンデムシステム中の各
ステーションに報告するためのコマンドである。マスタ
ステーションからの指名があった場合は、一定時間内に
コマンドを発行しなければならない。このコマンドに
は、自分のシステムアドレス,エラー有り無し,ウエイ
ト中を表す各種フラグ,用紙の種類や紙の有り無し等の
パラメータが含まれる。
【0103】マスタステーションからのステータス要求
コマンドで指名されたスレーブが一定時間を経過しても
ステータス転送コマンドを発行しない場合は、マスタス
テーションは指名したスレーブステーションがタンデム
システム中に接続されていないものと判断する。
コマンドで指名されたスレーブが一定時間を経過しても
ステータス転送コマンドを発行しない場合は、マスタス
テーションは指名したスレーブステーションがタンデム
システム中に接続されていないものと判断する。
【0104】プリントスタートコマンド(コード「0
1」)は、画像を転送するステーションが、どのステー
ションを使用するのか、また、使用される各ステーショ
ンにどのように枚数を分配するか等を指定し、使用され
るステーションに画像受け取りの準備をさせるためのコ
マンドである。このコマンドは、画像転送元アドレス,
要求先アドレス,用紙サイズ,枚数等がパラメータとし
て含まれる。
1」)は、画像を転送するステーションが、どのステー
ションを使用するのか、また、使用される各ステーショ
ンにどのように枚数を分配するか等を指定し、使用され
るステーションに画像受け取りの準備をさせるためのコ
マンドである。このコマンドは、画像転送元アドレス,
要求先アドレス,用紙サイズ,枚数等がパラメータとし
て含まれる。
【0105】画像転送終了コマンドは、画像転送元ステ
ーションが他のステーションに対して画像転送の終了を
報告するためのものである。
ーションが他のステーションに対して画像転送の終了を
報告するためのものである。
【0106】以下、図8等に示したタンデムシステムを
使用してある1つのリーダ部351の原稿台に置かれた
原稿画像を複数のプリンタ部352から出力する際のデ
ータ処理に動作について説明する。
使用してある1つのリーダ部351の原稿台に置かれた
原稿画像を複数のプリンタ部352から出力する際のデ
ータ処理に動作について説明する。
【0107】図8に示すように、4台のステーション1
001〜1004がタンデムシステムに接続されてい
て、ステーション1001のリーダ部の原稿台上に原稿
となるものが置かれているものとする。ステーション1
001のリーダ部の操作パネルを操作して、ステーショ
ン1002〜1004に異常がなく使用できることを確
認した後、ステーション1001〜1002全てのステ
ーションを使用して画像出力する設定をし、さらにコピ
ー枚数を設定する。
001〜1004がタンデムシステムに接続されてい
て、ステーション1001のリーダ部の原稿台上に原稿
となるものが置かれているものとする。ステーション1
001のリーダ部の操作パネルを操作して、ステーショ
ン1002〜1004に異常がなく使用できることを確
認した後、ステーション1001〜1002全てのステ
ーションを使用して画像出力する設定をし、さらにコピ
ー枚数を設定する。
【0108】ここで、ステーション1001のコピース
タートキーを押下すると、ステーション1001は設定
されたコピー枚数を各ステーションに分配し、全てのス
テーションに向けてプリントスタートコマンドを発行す
る。ステーション1002〜1004は、このプリント
スタートコマンドを受け取ると、このコマンドに付属し
てやってくるコピー枚数,用紙サイズ等のパラメータを
セットし、このコマンドの発行元のシステムアドレスと
自分自身のシステムアドレスを元にビデオ信号の切換え
を行い、自分自身の画像メモリへの書き込みのための制
御をインタフェース上のVIDEO制御線(VCLK信
号,HSYN信号,VE信号)に切換え、画像信号入力
待ちの状態となる。
タートキーを押下すると、ステーション1001は設定
されたコピー枚数を各ステーションに分配し、全てのス
テーションに向けてプリントスタートコマンドを発行す
る。ステーション1002〜1004は、このプリント
スタートコマンドを受け取ると、このコマンドに付属し
てやってくるコピー枚数,用紙サイズ等のパラメータを
セットし、このコマンドの発行元のシステムアドレスと
自分自身のシステムアドレスを元にビデオ信号の切換え
を行い、自分自身の画像メモリへの書き込みのための制
御をインタフェース上のVIDEO制御線(VCLK信
号,HSYN信号,VE信号)に切換え、画像信号入力
待ちの状態となる。
【0109】一方、ステーション1001は、画像読み
取りのための設定を行い、自分自身の画像メモリへの書
き込みのための制御信号がI/F上のVIDEO制御線
へも出るように切り換えを行い、画像読み取りを開始す
る。ステーション1002〜1004は、ステーション
1001の出す制御信号を使用して各々の画像メモリへ
の書き込みを行う。ステーション1001の画像読み取
り動作が完了すると、ステーション1001から画像転
送終了コマンドが発行され、ステーション1001及び
ステーション1002〜1004はそれぞれプリントア
ウト動作に入る。
取りのための設定を行い、自分自身の画像メモリへの書
き込みのための制御信号がI/F上のVIDEO制御線
へも出るように切り換えを行い、画像読み取りを開始す
る。ステーション1002〜1004は、ステーション
1001の出す制御信号を使用して各々の画像メモリへ
の書き込みを行う。ステーション1001の画像読み取
り動作が完了すると、ステーション1001から画像転
送終了コマンドが発行され、ステーション1001及び
ステーション1002〜1004はそれぞれプリントア
ウト動作に入る。
【0110】同様の手順を実行して、ステーション10
01〜1004のいずれのリーダ部の原稿台上に原稿が
ある場合においても、当該原稿が載置されるステーショ
ン上の操作パネルでの操作により、複数ののステーショ
ンを利用した原稿出力を並列処理可能となる。
01〜1004のいずれのリーダ部の原稿台上に原稿が
ある場合においても、当該原稿が載置されるステーショ
ン上の操作パネルでの操作により、複数ののステーショ
ンを利用した原稿出力を並列処理可能となる。
【0111】次に、タンデムシステムに接続された1つ
のステーションに外部I/F装置IPUを介して接続さ
れたホストコンピュータから出力を複数のステーション
を利用して並行的に出力する処理動作について説明す
る。
のステーションに外部I/F装置IPUを介して接続さ
れたホストコンピュータから出力を複数のステーション
を利用して並行的に出力する処理動作について説明す
る。
【0112】タンデムシステムに接続された全てのステ
ーションの状態は、IPU1008を介してホストコン
ピュータ1009に集計されている。ホストコンピュー
タ1009上の操作でタンデムシステムの状態に応じて
使用するステーション・コピー枚数,用紙等を設定し、
出力イメージをIPU1008に転送する。
ーションの状態は、IPU1008を介してホストコン
ピュータ1009に集計されている。ホストコンピュー
タ1009上の操作でタンデムシステムの状態に応じて
使用するステーション・コピー枚数,用紙等を設定し、
出力イメージをIPU1008に転送する。
【0113】IPI1008は、これらの設定を接続さ
れているステーション(本実施例ではステーション10
01)に通達するこの通達を受け取ったステーション1
001は、使用される他のステーションに対してプリン
トスタートコマンドを発行する。プリントスタートコマ
ンドを受け取ったステーションは前述した原稿台上の原
稿の出力の場合と同様の手順を踏んで、画像信号待ちの
状態に入る。
れているステーション(本実施例ではステーション10
01)に通達するこの通達を受け取ったステーション1
001は、使用される他のステーションに対してプリン
トスタートコマンドを発行する。プリントスタートコマ
ンドを受け取ったステーションは前述した原稿台上の原
稿の出力の場合と同様の手順を踏んで、画像信号待ちの
状態に入る。
【0114】IPU1008が接続されているステーシ
ョン1001では、ビデオ信号を「IPUからの入力」
かつ「他のステーションへの出力」のモードに切り換え
た後、IPU1008に対して画像を送るようにコマン
ドを発行する。IPU1008からの画像読み出し及び
残りのステーションの画像書き込みに使用されるVID
EO制御信号は、全てIPU1008が接続されている
ステーション1001が生成するものを用いてシステム
全体の制御が行われる。
ョン1001では、ビデオ信号を「IPUからの入力」
かつ「他のステーションへの出力」のモードに切り換え
た後、IPU1008に対して画像を送るようにコマン
ドを発行する。IPU1008からの画像読み出し及び
残りのステーションの画像書き込みに使用されるVID
EO制御信号は、全てIPU1008が接続されている
ステーション1001が生成するものを用いてシステム
全体の制御が行われる。
【0115】従って、IPU1008から読み出された
画像データは、ステーション1001の画像メモリに書
き込まれると同時に他のステーションの画像メモリにも
書き込まれることになる。該画像書き込みの後は、ステ
ーション1001から画像転送終了コマンドが発行さ
れ、各ステーションでプリントアウト動作が開始され
る。
画像データは、ステーション1001の画像メモリに書
き込まれると同時に他のステーションの画像メモリにも
書き込まれることになる。該画像書き込みの後は、ステ
ーション1001から画像転送終了コマンドが発行さ
れ、各ステーションでプリントアウト動作が開始され
る。
【0116】いずれの場合においても、使用するステー
ションを選ぶ操作の際に選ばれなかったステーションに
対してもプリントスタートコマンドは発行される。この
場合、例えば「コピー枚数「0」を含んだプリントスタ
ートコマンドを受け取ったら選ばれなかったと判断す
る」等の手段を設けてもよい。
ションを選ぶ操作の際に選ばれなかったステーションに
対してもプリントスタートコマンドは発行される。この
場合、例えば「コピー枚数「0」を含んだプリントスタ
ートコマンドを受け取ったら選ばれなかったと判断す
る」等の手段を設けてもよい。
【0117】これにより、選ばれなかったステーション
においてもI/F部を切り換えて、画像信号が目的のス
テーションに届くようにすることが可能になる。プリン
トスタートコマンド中にはスタート要求元アドレスが含
まれているために、自分自身のアドレスと比較すること
によってI/F部をどのように切り換えればよいかどう
かを判断することができる。
においてもI/F部を切り換えて、画像信号が目的のス
テーションに届くようにすることが可能になる。プリン
トスタートコマンド中にはスタート要求元アドレスが含
まれているために、自分自身のアドレスと比較すること
によってI/F部をどのように切り換えればよいかどう
かを判断することができる。
【0118】また、タンデムシステム中に接続されてい
る1つのステーションでローカルに(他のステーション
を併用しない場合の意味)コピーを行っている際には、
タンデムシステムでのシリアル通信による割込みをマス
クし、それがマスタステーションである場合には、自分
自身のステータス転送コマンドと各スレーブステーショ
ンに対するステータス要求コマンドを一定時間おきに発
行し、それがスレーブステーションである場合には自分
自身のステータス転送コマンドのみを一定時間おきに発
行するように設定する。これにより、コピー中に不必要
な割込み処理が発生することを防ぐことができるととも
に、他のステーションに対して自分自身のステータスを
知らせることが可能となる。
る1つのステーションでローカルに(他のステーション
を併用しない場合の意味)コピーを行っている際には、
タンデムシステムでのシリアル通信による割込みをマス
クし、それがマスタステーションである場合には、自分
自身のステータス転送コマンドと各スレーブステーショ
ンに対するステータス要求コマンドを一定時間おきに発
行し、それがスレーブステーションである場合には自分
自身のステータス転送コマンドのみを一定時間おきに発
行するように設定する。これにより、コピー中に不必要
な割込み処理が発生することを防ぐことができるととも
に、他のステーションに対して自分自身のステータスを
知らせることが可能となる。
【0119】なお、ローカルコピーが終了するば、再び
タンデムシステムでのシリアル通信による割込み処理を
許可し、マスタステーションが発行するステータス要求
コマンドに対してステータス転送コマンドを発行するよ
うな処理に戻す。
タンデムシステムでのシリアル通信による割込み処理を
許可し、マスタステーションが発行するステータス要求
コマンドに対してステータス転送コマンドを発行するよ
うな処理に戻す。
【0120】以下、本実施例と第1〜第4の発明の各手
段との対応及びその作用について図1〜図8等を参照し
て説明する。
段との対応及びその作用について図1〜図8等を参照し
て説明する。
【0121】第1の発明は、外部装置とのデータ通信を
行うインタフェース部と、原稿画像を読み取るリーダ部
351と、このリーダ部351から出力される画像デー
タまたは前記インタフェース部を介して前記外部装置か
らの画像データを記憶する画像記憶手段(メモリ601
00)と、この画像記憶手段に記憶された画像データに
所定の回転処理を行い画像データの出力形態を変更する
回転処理手段(アドレス発生部60102等)と、前記
リーダ部351から出力される画像データまたは前記イ
ンタフェース部を介して前記外部装置からの画像データ
に基づいて記録材に画像を印刷するプリンタ部352と
を有する画像形成装置がそれぞれ双方向通信する通信ケ
ーブルでシリアル接続(タンデム接続)されてなる画像
形成システムにおいて、前記プリンタ部による印刷中
に、設定された出力サイズと同サイズの記録材が記録材
切れとなった場合に、前記画像データに対して設定され
た記録材の出力サイズと前記プリンタ部から給紙可能な
給紙サイズとを比較して、前記回転処理手段により回転
処理を伴って出力形態は異なるが前記出力サイズが同サ
イズとなり得る記録材を給送して印刷続行可能かどうか
を判定する判定手段(各画像形成装置のコントローラ部
CONの図示しないCPU)と、この判定手段が印刷続
行可能と判定した場合に、前記回転処理手段により前記
画像記憶手段に記憶された画像データに所定の回転処理
を施された回転画像データに基づいて出力形態は異なる
が前記出力サイズと同サイズとなり得る記録材に印刷さ
せる印刷制御手段(各画像形成装置のコントローラ部C
ONの図示しないCPU)とを各画像形成装置に設け、
各画像形成装置のプリンタ部352による印刷中に、設
定された出力サイズと同サイズの記録材が記録材切れと
なった場合に、各画像形成装置のコントローラ部CON
の図示しないCPUが印刷続行可能と判定した場合に、
アドレス発生部60102を制御してメモリ60100
に記憶された画像データに所定の回転処理が施された回
転画像データに基づいて出力形態は異なるが前記出力サ
イズと同サイズとなり得る記録材に印刷させ、複数台の
画像形成装置による並行稼働時において、稼働中の画像
形成装置で設定されたサイズの記録材を給紙できない事
態となっても、画像形成システムを構成する各画像形成
装置の記録材資源を有効に利用してスループットが低下
するのを防止するものである。
行うインタフェース部と、原稿画像を読み取るリーダ部
351と、このリーダ部351から出力される画像デー
タまたは前記インタフェース部を介して前記外部装置か
らの画像データを記憶する画像記憶手段(メモリ601
00)と、この画像記憶手段に記憶された画像データに
所定の回転処理を行い画像データの出力形態を変更する
回転処理手段(アドレス発生部60102等)と、前記
リーダ部351から出力される画像データまたは前記イ
ンタフェース部を介して前記外部装置からの画像データ
に基づいて記録材に画像を印刷するプリンタ部352と
を有する画像形成装置がそれぞれ双方向通信する通信ケ
ーブルでシリアル接続(タンデム接続)されてなる画像
形成システムにおいて、前記プリンタ部による印刷中
に、設定された出力サイズと同サイズの記録材が記録材
切れとなった場合に、前記画像データに対して設定され
た記録材の出力サイズと前記プリンタ部から給紙可能な
給紙サイズとを比較して、前記回転処理手段により回転
処理を伴って出力形態は異なるが前記出力サイズが同サ
イズとなり得る記録材を給送して印刷続行可能かどうか
を判定する判定手段(各画像形成装置のコントローラ部
CONの図示しないCPU)と、この判定手段が印刷続
行可能と判定した場合に、前記回転処理手段により前記
画像記憶手段に記憶された画像データに所定の回転処理
を施された回転画像データに基づいて出力形態は異なる
が前記出力サイズと同サイズとなり得る記録材に印刷さ
せる印刷制御手段(各画像形成装置のコントローラ部C
ONの図示しないCPU)とを各画像形成装置に設け、
各画像形成装置のプリンタ部352による印刷中に、設
定された出力サイズと同サイズの記録材が記録材切れと
なった場合に、各画像形成装置のコントローラ部CON
の図示しないCPUが印刷続行可能と判定した場合に、
アドレス発生部60102を制御してメモリ60100
に記憶された画像データに所定の回転処理が施された回
転画像データに基づいて出力形態は異なるが前記出力サ
イズと同サイズとなり得る記録材に印刷させ、複数台の
画像形成装置による並行稼働時において、稼働中の画像
形成装置で設定されたサイズの記録材を給紙できない事
態となっても、画像形成システムを構成する各画像形成
装置の記録材資源を有効に利用してスループットが低下
するのを防止するものである。
【0122】第2の発明は、外部装置とのデータ通信を
行うインタフェース部と、原稿画像を読み取るリーダ部
351と、このリーダ部351から出力される画像デー
タまたは前記インタフェース部を介して前記外部装置か
らの画像データを記憶する画像記憶手段(メモリ601
00)と、この画像記憶手段に記憶された画像データに
所定の回転処理を行い画像データの出力形態を変更する
回転処理手段(アドレス発生部60102等)と、前記
リーダ部から出力される画像データまたは前記インタフ
ェース部を介して前記外部装置からの画像データに基づ
いて記録材に画像を印刷するプリンタ部352とを有す
る画像形成装置がそれぞれ双方向通信する通信ケーブル
1005〜1007でシリアル接続(タンデム接続)さ
れてなる画像形成システムにおいて、複数の画像形成装
置に割り当てられた画像形成枚数に従って複数台の画像
形成装置(ステーション1001〜1004)が同時印
刷中に、いずれかの画像形成装置の前記プリンタ部で設
定された出力サイズと同サイズの記録材が記録材切れと
なった場合に、前記画像データに対して設定された記録
材の出力サイズと前記プリンタ部から給紙可能な給紙サ
イズとを比較して、前記回転処理手段(アドレス発生部
60102)により回転処理を伴って出力形態は異なる
が前記出力サイズが同サイズとなり得る記録材を給送し
て印刷続行可能かどうかを判定する判定手段(画像形成
装置のコントローラ部CONの図示しないCPU)と、
この判定手段が印刷続行可と判定した場合に、前記回転
処理手段により回転処理を伴って出力形態は異なるが前
記出力サイズが同サイズとなり得る記録材を給送して印
刷続行を許可または不許可とする指示入力を催促する催
促手段(画像形成装置のコントローラ部CONの図示し
ないCPU)とを設け、いずれかの画像形成装置の前記
プリンタ部352で設定された出力サイズと同サイズの
記録材が記録材切れとなった場合に、前記画像データに
対して設定された記録材の出力サイズと前記プリンタ部
352から給紙可能な給紙サイズとを比較して、アドレ
ス発生部60102により回転処理を伴って出力形態は
異なるが前記出力サイズが同サイズとなり得る記録材を
給送して印刷続行可能と判定した場合に、画像形成装置
のコントローラ部CONの図示しないCPUがアドレス
発生部60102により回転処理を伴って出力形態は異
なるが前記出力サイズが同サイズとなる得る記録材を給
送して印刷続行を許可または不許可とする指示入力を操
作部上等に催促して、回転処理を伴って出力形態が設定
された出力サイズの形態とは異なることを事前にユーザ
に明示し、ユーザが該回転処理実行の指示を確定可能と
する。
行うインタフェース部と、原稿画像を読み取るリーダ部
351と、このリーダ部351から出力される画像デー
タまたは前記インタフェース部を介して前記外部装置か
らの画像データを記憶する画像記憶手段(メモリ601
00)と、この画像記憶手段に記憶された画像データに
所定の回転処理を行い画像データの出力形態を変更する
回転処理手段(アドレス発生部60102等)と、前記
リーダ部から出力される画像データまたは前記インタフ
ェース部を介して前記外部装置からの画像データに基づ
いて記録材に画像を印刷するプリンタ部352とを有す
る画像形成装置がそれぞれ双方向通信する通信ケーブル
1005〜1007でシリアル接続(タンデム接続)さ
れてなる画像形成システムにおいて、複数の画像形成装
置に割り当てられた画像形成枚数に従って複数台の画像
形成装置(ステーション1001〜1004)が同時印
刷中に、いずれかの画像形成装置の前記プリンタ部で設
定された出力サイズと同サイズの記録材が記録材切れと
なった場合に、前記画像データに対して設定された記録
材の出力サイズと前記プリンタ部から給紙可能な給紙サ
イズとを比較して、前記回転処理手段(アドレス発生部
60102)により回転処理を伴って出力形態は異なる
が前記出力サイズが同サイズとなり得る記録材を給送し
て印刷続行可能かどうかを判定する判定手段(画像形成
装置のコントローラ部CONの図示しないCPU)と、
この判定手段が印刷続行可と判定した場合に、前記回転
処理手段により回転処理を伴って出力形態は異なるが前
記出力サイズが同サイズとなり得る記録材を給送して印
刷続行を許可または不許可とする指示入力を催促する催
促手段(画像形成装置のコントローラ部CONの図示し
ないCPU)とを設け、いずれかの画像形成装置の前記
プリンタ部352で設定された出力サイズと同サイズの
記録材が記録材切れとなった場合に、前記画像データに
対して設定された記録材の出力サイズと前記プリンタ部
352から給紙可能な給紙サイズとを比較して、アドレ
ス発生部60102により回転処理を伴って出力形態は
異なるが前記出力サイズが同サイズとなり得る記録材を
給送して印刷続行可能と判定した場合に、画像形成装置
のコントローラ部CONの図示しないCPUがアドレス
発生部60102により回転処理を伴って出力形態は異
なるが前記出力サイズが同サイズとなる得る記録材を給
送して印刷続行を許可または不許可とする指示入力を操
作部上等に催促して、回転処理を伴って出力形態が設定
された出力サイズの形態とは異なることを事前にユーザ
に明示し、ユーザが該回転処理実行の指示を確定可能と
する。
【0123】第3の発明は、催促手段による催促に対し
て許可指示が入力された場合に、回転処理手段により前
記画像記憶手段に記憶された画像データに所定の回転処
理を施された回転画像データに基づいて出力形態は異な
るが前記出力サイズと同サイズとなり得る記録材に印刷
させるようにプリンタ部を制御する印刷制御手段(画像
形成装置のコントローラ部CONの図示しないCPU)
を設け、催促手段による催促に対して許可指示が入力さ
れた場合に、回転処理手段(アドレス発生部6010
2)により前記画像記憶手段(メモリ60100)に記
憶された画像データに所定の回転処理を施された回転画
像データに基づいて印刷制御手段が出力形態は異なるが
前記出力サイズと同サイズとなる得る記録材に印刷させ
るようにプリンタ部を制御して、ユーザが該回転処理実
行の指示を確定した場合に、画像形成システムを構成す
る各画像形成装置の記録材資源を有効に利用してスルー
プットが向上する画像形成を続行可能とする。
て許可指示が入力された場合に、回転処理手段により前
記画像記憶手段に記憶された画像データに所定の回転処
理を施された回転画像データに基づいて出力形態は異な
るが前記出力サイズと同サイズとなり得る記録材に印刷
させるようにプリンタ部を制御する印刷制御手段(画像
形成装置のコントローラ部CONの図示しないCPU)
を設け、催促手段による催促に対して許可指示が入力さ
れた場合に、回転処理手段(アドレス発生部6010
2)により前記画像記憶手段(メモリ60100)に記
憶された画像データに所定の回転処理を施された回転画
像データに基づいて印刷制御手段が出力形態は異なるが
前記出力サイズと同サイズとなる得る記録材に印刷させ
るようにプリンタ部を制御して、ユーザが該回転処理実
行の指示を確定した場合に、画像形成システムを構成す
る各画像形成装置の記録材資源を有効に利用してスルー
プットが向上する画像形成を続行可能とする。
【0124】第4の発明は、催促手段による催促に対し
て不許可指示入力または指示無しの場合に、印刷制御手
段(画像形成装置のコントローラ部CONの図示しない
CPU)は、設定された出力サイズと同サイズの記録材
を給送可能な他の画像形成装置に対して画像形成枚数を
新たに割り当て配分して、設定された総枚数の記録材を
残る画像形成装置で確実に分担出力可能とする。
て不許可指示入力または指示無しの場合に、印刷制御手
段(画像形成装置のコントローラ部CONの図示しない
CPU)は、設定された出力サイズと同サイズの記録材
を給送可能な他の画像形成装置に対して画像形成枚数を
新たに割り当て配分して、設定された総枚数の記録材を
残る画像形成装置で確実に分担出力可能とする。
【0125】以下、図13に示すフローチャートを参照
しながら、画像メモリ部により画像回転処理が可能な画
像形成装置を複数台接続したタンデムシステムにおい
て、複数枚数の画像形成を行っている途中で記録材が無
くなった際の、残りの画像形成を行うためのステーショ
ン選択および各ステーションへの画像形成枚数の割り振
りを自動的に決定する処理について説明する。
しながら、画像メモリ部により画像回転処理が可能な画
像形成装置を複数台接続したタンデムシステムにおい
て、複数枚数の画像形成を行っている途中で記録材が無
くなった際の、残りの画像形成を行うためのステーショ
ン選択および各ステーションへの画像形成枚数の割り振
りを自動的に決定する処理について説明する。
【0126】図13は本発明に係る画像形成システムに
おける画像処理手順の一例を示すフローチャートであ
る。なお、(1)〜(12)は各ステップを示す。
おける画像処理手順の一例を示すフローチャートであ
る。なお、(1)〜(12)は各ステップを示す。
【0127】画像転送元となるステーションの操作部か
ら、画像形成を行う総数を設定するとともに(1)、画
像形成を行う用紙のサイズの設定を行う(2)。
ら、画像形成を行う総数を設定するとともに(1)、画
像形成を行う用紙のサイズの設定を行う(2)。
【0128】画像転送元となったステーションのCPU
は、画像形成可能な各ステーションの内で、設定された
用紙及び回転により設定された用紙と同等の用紙を有す
るステーションを認識する(3)。そして、設定された
画像形成総数を最適に画像形成するように、各ステーシ
ョンでの画像形成枚数を決定する(4)。そして、各ス
テーションに、各ステーションが使用する用紙と、画像
形成枚数の情報を送る(5)。
は、画像形成可能な各ステーションの内で、設定された
用紙及び回転により設定された用紙と同等の用紙を有す
るステーションを認識する(3)。そして、設定された
画像形成総数を最適に画像形成するように、各ステーシ
ョンでの画像形成枚数を決定する(4)。そして、各ス
テーションに、各ステーションが使用する用紙と、画像
形成枚数の情報を送る(5)。
【0129】次いで、画像データを各ステーションに送
出し(6)、画像転送終了を送出する(7)。そして、
画像形成中に各ステーションから送られてくる用紙無し
の信号を検知するかどうかを判定し(8)、用紙無しを
送出したステーションが、他の回転処理により同等の画
像出力が可能な用紙を有しているかどうかを確認し(1
0)、他の回転処理動作により同等の画像出力が可能な
用紙を有している場合(例えば指定がA4であって、可
能な用紙サイズA4Rの場合等)、メモリによる回転処
理時の用紙サイズを送出し、そのステーションでの画像
形成を再始動する(12)。
出し(6)、画像転送終了を送出する(7)。そして、
画像形成中に各ステーションから送られてくる用紙無し
の信号を検知するかどうかを判定し(8)、用紙無しを
送出したステーションが、他の回転処理により同等の画
像出力が可能な用紙を有しているかどうかを確認し(1
0)、他の回転処理動作により同等の画像出力が可能な
用紙を有している場合(例えば指定がA4であって、可
能な用紙サイズA4Rの場合等)、メモリによる回転処
理時の用紙サイズを送出し、そのステーションでの画像
形成を再始動する(12)。
【0130】一方、ステップ(10)において、他の回
転処理動作によって同等の画像出力が可能な記録材を有
していない場合、ステーションでの残りの画像形成枚数
を、画像形成可能なステーションに最適に再割り振りし
て(11)、画像形成枚数と用紙サイズを送出し、その
ステーションでの画像形成を再始動する(12)。
転処理動作によって同等の画像出力が可能な記録材を有
していない場合、ステーションでの残りの画像形成枚数
を、画像形成可能なステーションに最適に再割り振りし
て(11)、画像形成枚数と用紙サイズを送出し、その
ステーションでの画像形成を再始動する(12)。
【0131】一方、ステップ(8)で用紙無しが通知さ
れない場合には、設定枚数が終了するまで(9)、ステ
ップ(8)〜(12)を繰り返す。
れない場合には、設定枚数が終了するまで(9)、ステ
ップ(8)〜(12)を繰り返す。
【0132】以下、図13に示したステップ(4),
(11)における各ステーションに対する画像形成枚数
の割り振り処理について詳述する。なお、本実施例で
は、回転による画像形成速度の違いを考慮し、最短時間
で前画像形成を終了できるように各ステーションの割り
振りを行う。
(11)における各ステーションに対する画像形成枚数
の割り振り処理について詳述する。なお、本実施例で
は、回転による画像形成速度の違いを考慮し、最短時間
で前画像形成を終了できるように各ステーションの割り
振りを行う。
【0133】先ず、非回転での画像形成可能なステーシ
ョンの台数をn、画像形成速度をu、回転での画像形成
可能なステーションの台数をm、画像形成速度をvとす
る。ここで、画像形成総数をLとして、非回転で画像形
成を行うステーションへの割り振り枚数をiとし、回転
で画像形成を行うステーションへの割り振り枚数をjと
したとき、上記i,jは、i=(u×L)/(u×n+
v×m),j=(v×L)/(u×n+v×m)とな
る。なお、上記i,jが自然数とならない場合は、画像
形成速度の速いステーションに残存する画像形成枚数を
割り振る。
ョンの台数をn、画像形成速度をu、回転での画像形成
可能なステーションの台数をm、画像形成速度をvとす
る。ここで、画像形成総数をLとして、非回転で画像形
成を行うステーションへの割り振り枚数をiとし、回転
で画像形成を行うステーションへの割り振り枚数をjと
したとき、上記i,jは、i=(u×L)/(u×n+
v×m),j=(v×L)/(u×n+v×m)とな
る。なお、上記i,jが自然数とならない場合は、画像
形成速度の速いステーションに残存する画像形成枚数を
割り振る。
【0134】以下、図14を参照して本発明に係る画像
形成システムにおける各画像形成装置の現在の状態等を
考慮したシステム制御について説明する。
形成システムにおける各画像形成装置の現在の状態等を
考慮したシステム制御について説明する。
【0135】図14は本発明に係る画像形成システムに
おける他のタンデム接続形態例を説明するブロック図で
あり、図8と同一のものには同一の符号を付してある。
おける他のタンデム接続形態例を説明するブロック図で
あり、図8と同一のものには同一の符号を付してある。
【0136】なお、各ステーション1001〜1004
の仕様および現在の資源状況は下記の通りとする。
の仕様および現在の資源状況は下記の通りとする。
【0137】ステーション1001は、A4用紙500
枚,ステーション1002はA4用紙100枚とA4R
用紙100枚と、ステーション1003はA3用紙50
0枚,ステーション1004はA4用紙500枚を有し
ており、さらに、各ステーションにおいては、A4用紙
への画像形成速度は毎分40枚、A4R用紙への画像形
成速度は毎分20枚であるとする。
枚,ステーション1002はA4用紙100枚とA4R
用紙100枚と、ステーション1003はA3用紙50
0枚,ステーション1004はA4用紙500枚を有し
ており、さらに、各ステーションにおいては、A4用紙
への画像形成速度は毎分40枚、A4R用紙への画像形
成速度は毎分20枚であるとする。
【0138】この様な状況下で、4つのステーションの
うち任意の1つのステーションを画像転送元として選択
する。そして、画像転送元の操作部から画像形成総数9
00枚を設定する。さらに、操作部からの設定または画
像読み取りによる画像サイズの判定により、画像サイズ
がA4サイズであると決定されたとする。
うち任意の1つのステーションを画像転送元として選択
する。そして、画像転送元の操作部から画像形成総数9
00枚を設定する。さらに、操作部からの設定または画
像読み取りによる画像サイズの判定により、画像サイズ
がA4サイズであると決定されたとする。
【0139】このとき、A4用紙を有しているステーシ
ョン1001,1002,1004が画像形成可能なス
テーションとして認識される。そして、各用紙への画像
形成速度に応じた各ステーションへの枚数の割り振りを
行う。この時、A4で毎分40枚、A4Rでは毎分20
枚の画像形成速度であるから、最短時間で画像形成枚数
の画像形成を行うために、ステーション1001,10
02,1004に各300枚の画像形成の割り振りを行
う。
ョン1001,1002,1004が画像形成可能なス
テーションとして認識される。そして、各用紙への画像
形成速度に応じた各ステーションへの枚数の割り振りを
行う。この時、A4で毎分40枚、A4Rでは毎分20
枚の画像形成速度であるから、最短時間で画像形成枚数
の画像形成を行うために、ステーション1001,10
02,1004に各300枚の画像形成の割り振りを行
う。
【0140】そして、画像形成を行って行くと、ステー
ション1002では100枚の画像形成を行った時点で
用紙無しとなり、その情報を画像転送元に送出する。画
像転送元はステーション1002が回転操作による同等
の用紙A4Rを有していることを確認し、残り枚数20
0枚の画像形成を回転処理により出力するため再始動す
る。
ション1002では100枚の画像形成を行った時点で
用紙無しとなり、その情報を画像転送元に送出する。画
像転送元はステーション1002が回転操作による同等
の用紙A4Rを有していることを確認し、残り枚数20
0枚の画像形成を回転処理により出力するため再始動す
る。
【0141】そして、ステーション1002でA4R用
紙への回転処理による画像形成を100枚行った時点で
用紙無しとなる。その情報を受け取った画像転送元は、
その時点で画像形成ステーション1001,1004に
対して残り枚数100枚の再割り振りを行い、ステーシ
ョン1001,1004に各50枚の画像形成を割り振
り画像形成を行う。
紙への回転処理による画像形成を100枚行った時点で
用紙無しとなる。その情報を受け取った画像転送元は、
その時点で画像形成ステーション1001,1004に
対して残り枚数100枚の再割り振りを行い、ステーシ
ョン1001,1004に各50枚の画像形成を割り振
り画像形成を行う。
【0142】そして、ステーション1001,1004
が再割り振り分の画像形成を終了した時点で、設定枚数
900枚の画像形成が完了し、一連の画像形成動作を終
了する。
が再割り振り分の画像形成を終了した時点で、設定枚数
900枚の画像形成が完了し、一連の画像形成動作を終
了する。
【0143】このような画像形成動作を行うことで、紙
無しにより画像形成装置が停止する時間を短くすること
が可能となり、大量の画像形成を高速に行うことが可能
となる。
無しにより画像形成装置が停止する時間を短くすること
が可能となり、大量の画像形成を高速に行うことが可能
となる。
【0144】なお、上記実施例では、あるステーション
で用紙無しとなった際に、自動的に回転処理による画像
形成処理を開始するように制御する場合について説明し
たが、その旨を使用者に通知し、該使用者からの回転処
理に対する画像形成の可否指示を判定して回転処理によ
る画像形成処理を開始するように制御するように構成し
てもよい、以下、その実施例について図15,図16等
を参照して説明する。 〔第2実施例〕図15は本発明に係る第2実施例を示す
画像形成システムにおける第2の画像処理手順の一例を
示すフローチャートである。なお、(1)〜(16)は
各ステップを示す。
で用紙無しとなった際に、自動的に回転処理による画像
形成処理を開始するように制御する場合について説明し
たが、その旨を使用者に通知し、該使用者からの回転処
理に対する画像形成の可否指示を判定して回転処理によ
る画像形成処理を開始するように制御するように構成し
てもよい、以下、その実施例について図15,図16等
を参照して説明する。 〔第2実施例〕図15は本発明に係る第2実施例を示す
画像形成システムにおける第2の画像処理手順の一例を
示すフローチャートである。なお、(1)〜(16)は
各ステップを示す。
【0145】画像転送元となるステーションの操作部か
ら、画像形成を行う総数を設定するとともに(1)、画
像形成を行う用紙のサイズの設定を行う(2)。
ら、画像形成を行う総数を設定するとともに(1)、画
像形成を行う用紙のサイズの設定を行う(2)。
【0146】画像転送元となったステーションのCPU
は、画像形成可能な各ステーションの内で、設定された
用紙及び回転により設定された用紙と同等の用紙を有す
るステーションを認識する(3)。そして、設定された
画像形成総数を最適に画像形成するように、各ステーシ
ョンでの画像形成枚数を決定する(4)。そして、各ス
テーションに、各ステーションが使用する用紙と、画像
形成枚数の情報を送る(5)。
は、画像形成可能な各ステーションの内で、設定された
用紙及び回転により設定された用紙と同等の用紙を有す
るステーションを認識する(3)。そして、設定された
画像形成総数を最適に画像形成するように、各ステーシ
ョンでの画像形成枚数を決定する(4)。そして、各ス
テーションに、各ステーションが使用する用紙と、画像
形成枚数の情報を送る(5)。
【0147】次いで、画像データを各ステーションに送
出し(6)、画像転送終了を送出する(7)。そして、
画像形成中に各ステーションから送られてくる用紙無し
の信号を検知するかどうかを判定し(8)、用紙無しを
送出したステーションが、他の回転処理により同等の画
像出力が可能な用紙を有しているかどうかを確認し(1
0)、他の回転処理動作により同等の画像出力が可能な
用紙を有している場合(例えば指定がA4であって、可
能な用紙サイズA4Rの場合等)、操作者に回転による
画像形成を許可するかどうかの表示を図14に示すよう
に行い(11)、操作者からの入力により選択を行い
(12)、回転処理が許可された場合(13)、そのス
テーションに対して「プリントスタート」コマンドを送
出し、回転処理による紙サイズの情報を送出し(1
4)、回転処理による画像形成の再始動を行う。 一
方、ステップ(12)において、回転処理が不許可指示
された場合、または他のステーションによる画像形成が
終了した時点で許可不許可の入力が行われていない場合
(15)、他のステーションへの再割り振りを行い(1
6)、「プリントスタート」コマンドを送出することで
画像形成枚数と用紙サイズを送出し(14)、画像形成
を再始動する。
出し(6)、画像転送終了を送出する(7)。そして、
画像形成中に各ステーションから送られてくる用紙無し
の信号を検知するかどうかを判定し(8)、用紙無しを
送出したステーションが、他の回転処理により同等の画
像出力が可能な用紙を有しているかどうかを確認し(1
0)、他の回転処理動作により同等の画像出力が可能な
用紙を有している場合(例えば指定がA4であって、可
能な用紙サイズA4Rの場合等)、操作者に回転による
画像形成を許可するかどうかの表示を図14に示すよう
に行い(11)、操作者からの入力により選択を行い
(12)、回転処理が許可された場合(13)、そのス
テーションに対して「プリントスタート」コマンドを送
出し、回転処理による紙サイズの情報を送出し(1
4)、回転処理による画像形成の再始動を行う。 一
方、ステップ(12)において、回転処理が不許可指示
された場合、または他のステーションによる画像形成が
終了した時点で許可不許可の入力が行われていない場合
(15)、他のステーションへの再割り振りを行い(1
6)、「プリントスタート」コマンドを送出することで
画像形成枚数と用紙サイズを送出し(14)、画像形成
を再始動する。
【0148】一方、ステップ(10)において、他の回
転処理動作によって同等の画像出力が可能な記録材を有
していない場合、ステーション手の残りの画像形成枚数
を、画像形成可能なステーションに最適に再割り振りし
て(16)、画像形成枚数と用紙サイズを送出し、その
ステーションでの画像形成を再始動する(14)。
転処理動作によって同等の画像出力が可能な記録材を有
していない場合、ステーション手の残りの画像形成枚数
を、画像形成可能なステーションに最適に再割り振りし
て(16)、画像形成枚数と用紙サイズを送出し、その
ステーションでの画像形成を再始動する(14)。
【0149】一方、ステップ(8)で用紙無しが通知さ
れない場合には、設定枚数が終了するまで(9)、ステ
ップ(8)〜(12)を繰り返す。
れない場合には、設定枚数が終了するまで(9)、ステ
ップ(8)〜(12)を繰り返す。
【0150】図16は本発明に係る画像形成システムに
おけるステーション確認画面の一例を示す図である。
おけるステーション確認画面の一例を示す図である。
【0151】この図に示すように、回転処理による出力
を催促する場合に、メッセージ画面が操作部のLCDデ
ィスプレイ上に表示され、ここで、回転処理による出力
を許可する場合には、OKキー50501が、不許可の
場合には、NGキー50502が操作者に選択され、ま
た、他のステーションでの画像形成が終了するまでに選
択が行われない場合には他のステーションに画像形成を
割り振ることが説明されている。
を催促する場合に、メッセージ画面が操作部のLCDデ
ィスプレイ上に表示され、ここで、回転処理による出力
を許可する場合には、OKキー50501が、不許可の
場合には、NGキー50502が操作者に選択され、ま
た、他のステーションでの画像形成が終了するまでに選
択が行われない場合には他のステーションに画像形成を
割り振ることが説明されている。
【0152】以下、図17を参照して本発明に係る画像
形成システムにおける各画像形成装置の現在の状態等を
考慮したシステム制御について説明する。
形成システムにおける各画像形成装置の現在の状態等を
考慮したシステム制御について説明する。
【0153】図17は本発明に係る画像形成システムに
おけるさらに他のタンデム接続形態例を説明するブロッ
ク図であり、図8と同一のものには同一の符号を付して
ある。
おけるさらに他のタンデム接続形態例を説明するブロッ
ク図であり、図8と同一のものには同一の符号を付して
ある。
【0154】なお、各ステーション1001〜1004
の仕様および現在の資源状況は下記の通りとする。
の仕様および現在の資源状況は下記の通りとする。
【0155】ステーション1001は、A4用紙500
枚,ステーション1002はA4用紙100枚とA4R
用紙100枚と、ステーション1003はA3用紙50
0枚,ステーション1004はA4用紙500枚を有し
ており、さらに、各ステーションにおいては、A4用紙
への画像形成速度は毎分40枚、A4R用紙への画像形
成速度は毎分20枚であるとする。
枚,ステーション1002はA4用紙100枚とA4R
用紙100枚と、ステーション1003はA3用紙50
0枚,ステーション1004はA4用紙500枚を有し
ており、さらに、各ステーションにおいては、A4用紙
への画像形成速度は毎分40枚、A4R用紙への画像形
成速度は毎分20枚であるとする。
【0156】この様な状況下で、4つのステーションの
うち任意の1つのステーションを画像転送元として選択
する。そして、画像転送元の操作部から画像形成枚数9
00枚,画像サイズA4を設定する。この時、A4用
紙,A4R用紙を有しているステーション1001,1
002,1004が画像形成可能なステーションとして
操作部に表示され、選択され、各ステーションにA4用
紙300枚の画像形成が割り振られる。そして、ステー
ション1002では100枚の画像形成で用紙無しとな
り、回転によるA4R用紙を有しているため、操作者に
回転による出力を許可するかどうかの確認を行う。きょ
かの場合、ステーション1002でA4R用紙による設
定200枚の画像形成を行う。さらに、A4Rでの10
0枚の画像形成を行うと、また用紙無しとなり、この時
は回転による同等な画像形成可能な用紙はないため、他
のステーションへの再割り振りが行われ、ステーション
1001,1004へそれぞれ50枚の画像形成が割り
振られ、画像形成を行うことで、900枚の画像形成が
実行される。また、ステーション1002でA4用紙無
しの時点で、回転による出力の不許可の場合、または許
可/不許可の入力が他のステーションの画像形成終了ま
でに行われなかった場合、残り200枚の再割り振りを
行い、ステーション1001,1004にそれぞれ10
0枚ずつ割り振り、画像形成を行うことで、900枚の
画像形成が実行される。
うち任意の1つのステーションを画像転送元として選択
する。そして、画像転送元の操作部から画像形成枚数9
00枚,画像サイズA4を設定する。この時、A4用
紙,A4R用紙を有しているステーション1001,1
002,1004が画像形成可能なステーションとして
操作部に表示され、選択され、各ステーションにA4用
紙300枚の画像形成が割り振られる。そして、ステー
ション1002では100枚の画像形成で用紙無しとな
り、回転によるA4R用紙を有しているため、操作者に
回転による出力を許可するかどうかの確認を行う。きょ
かの場合、ステーション1002でA4R用紙による設
定200枚の画像形成を行う。さらに、A4Rでの10
0枚の画像形成を行うと、また用紙無しとなり、この時
は回転による同等な画像形成可能な用紙はないため、他
のステーションへの再割り振りが行われ、ステーション
1001,1004へそれぞれ50枚の画像形成が割り
振られ、画像形成を行うことで、900枚の画像形成が
実行される。また、ステーション1002でA4用紙無
しの時点で、回転による出力の不許可の場合、または許
可/不許可の入力が他のステーションの画像形成終了ま
でに行われなかった場合、残り200枚の再割り振りを
行い、ステーション1001,1004にそれぞれ10
0枚ずつ割り振り、画像形成を行うことで、900枚の
画像形成が実行される。
【0157】このような画像形成を行うことで、操作者
の意図に沿いながら、大量の画像形成を高速に実行する
ことが可能となる。 〔第3実施例〕以下、上述した画像メモリ部による回転
処理が可能な複数の画像形成装置をタンデム接続して重
連動作可能な画像形成システムにおける画像形成のため
のステーション選択および各ステーションへの画像形成
枚数の割り振りを自動決定する処理について説明する。
なお、割り振り決定処理は、任意に選択された画像転送
元のステーションのCPUが実行するものとする。
の意図に沿いながら、大量の画像形成を高速に実行する
ことが可能となる。 〔第3実施例〕以下、上述した画像メモリ部による回転
処理が可能な複数の画像形成装置をタンデム接続して重
連動作可能な画像形成システムにおける画像形成のため
のステーション選択および各ステーションへの画像形成
枚数の割り振りを自動決定する処理について説明する。
なお、割り振り決定処理は、任意に選択された画像転送
元のステーションのCPUが実行するものとする。
【0158】図18は本発明の第3実施例を示す画像形
成システムにおける第1の画像データ転送先自動割り振
り処理手順の一例を示すフローチャートである。なお、
(1)〜(10)は各ステップを示す。
成システムにおける第1の画像データ転送先自動割り振
り処理手順の一例を示すフローチャートである。なお、
(1)〜(10)は各ステップを示す。
【0159】画像転送元となるステーションの操作部か
ら、画像形成を行う総数Lを入力する(1)。次いで、
画像形成を行う用紙のサイズを設定する(2)。次い
で、画像転送元となったステーションのCPUは、各ス
テーションとの通信を行い、設定可能なN台の各ステー
ションの内で設定された用紙を有するステーションの台
数nを判別し(3)、N−n台のステーションの打で回
転により設定された用紙と同等の用紙を有するステーシ
ョンの台数mを判別する(4)。
ら、画像形成を行う総数Lを入力する(1)。次いで、
画像形成を行う用紙のサイズを設定する(2)。次い
で、画像転送元となったステーションのCPUは、各ス
テーションとの通信を行い、設定可能なN台の各ステー
ションの内で設定された用紙を有するステーションの台
数nを判別し(3)、N−n台のステーションの打で回
転により設定された用紙と同等の用紙を有するステーシ
ョンの台数mを判別する(4)。
【0160】ここで、設定された用紙サイズでの画像形
成可能なステーションが1台もないかどうかを判定し
(n+m=0)、画像形成ステーションが1台もない、
つまりn+m=0の場合は、操作部に用紙無しの表示を
行い、操作者に画像形成が不可能であることを明示して
(10)、処理を終了する。
成可能なステーションが1台もないかどうかを判定し
(n+m=0)、画像形成ステーションが1台もない、
つまりn+m=0の場合は、操作部に用紙無しの表示を
行い、操作者に画像形成が不可能であることを明示して
(10)、処理を終了する。
【0161】一方、ステップ(5)の判定でn+mが
「0」でない場合、設定された画像形成総数を最適に画
像形成するように、各ステーションでの画像形成枚数の
割り振りを決定を下記のように決定する(6)。
「0」でない場合、設定された画像形成総数を最適に画
像形成するように、各ステーションでの画像形成枚数の
割り振りを決定を下記のように決定する(6)。
【0162】本実施例では、回転処理による画像形成速
度の違いを考慮し、最短時間で全画像形成を終了するよ
うに各ステーションへの画像形成枚数を割り振る場合に
ついて説明を行う。
度の違いを考慮し、最短時間で全画像形成を終了するよ
うに各ステーションへの画像形成枚数を割り振る場合に
ついて説明を行う。
【0163】非回転での画像形成可能なステーションの
台数をn、非回転での画像形成速度をuとし、回転での
画像形成可能なステーションの台数をm、非回転での画
像形成速度をvとする。ここで、uおよびvはあらかじ
め記憶されている値である。画像形成総数をLとして、
被回転での画像形成を行うステーションへの割り振り枚
数を「i」、回転での画像形成を行うステーションへの
割り振り枚数を「j」としたとき、i=(u×L)/
(u×n+v×m),j=(v×L)/(u×n+v×
m)となる。
台数をn、非回転での画像形成速度をuとし、回転での
画像形成可能なステーションの台数をm、非回転での画
像形成速度をvとする。ここで、uおよびvはあらかじ
め記憶されている値である。画像形成総数をLとして、
被回転での画像形成を行うステーションへの割り振り枚
数を「i」、回転での画像形成を行うステーションへの
割り振り枚数を「j」としたとき、i=(u×L)/
(u×n+v×m),j=(v×L)/(u×n+v×
m)となる。
【0164】上記i,jを求める演算を上記CPUによ
り行い、該演算された上記i,jの値が自然数にならな
い場合は、小数点以下を切り捨て、その残数を画像形成
速度の速いステーションに割り振ることで、最短時間に
よる画像形成が可能な各ステーションへの画像形成枚数
の割り振りとなる。
り行い、該演算された上記i,jの値が自然数にならな
い場合は、小数点以下を切り捨て、その残数を画像形成
速度の速いステーションに割り振ることで、最短時間に
よる画像形成が可能な各ステーションへの画像形成枚数
の割り振りとなる。
【0165】そして、各ステーションに対して「プリン
トスタート」コマンドを送出し、各ステーションが使用
する用紙と、画像形成枚数の情報を送り(7)、画像デ
ータを各ステーションに送出し(8)、画像転送終了後
に「画像転送終了」コマンドを送出し(9)、各ステー
ションでの画像形成を実行させる。
トスタート」コマンドを送出し、各ステーションが使用
する用紙と、画像形成枚数の情報を送り(7)、画像デ
ータを各ステーションに送出し(8)、画像転送終了後
に「画像転送終了」コマンドを送出し(9)、各ステー
ションでの画像形成を実行させる。
【0166】なお、あるいは、画像データの供給をイメ
ージスキャナ等からの読み取りにより行う場合、画像デ
ータ転送先自動割り振り処理を行うように構成してもよ
い。
ージスキャナ等からの読み取りにより行う場合、画像デ
ータ転送先自動割り振り処理を行うように構成してもよ
い。
【0167】また、割り振り決定処理は、上記同様に任
意に選択された画像転送元のステーションのCPUが実
行するものとする。
意に選択された画像転送元のステーションのCPUが実
行するものとする。
【0168】図19は本発明の第3実施例を示す画像形
成システムにおける第2の画像データ転送先自動割り振
り処理手順の一例を示すフローチャートである。なお、
(1)〜(11)は各ステップを示す。
成システムにおける第2の画像データ転送先自動割り振
り処理手順の一例を示すフローチャートである。なお、
(1)〜(11)は各ステップを示す。
【0169】画像転送元となるステーションの操作部か
ら、画像形成を行う総数Lを入力する(1)。次いで、
リーダ部351により原稿画像の読み取り動作を開始し
(2)、リーダ部351の画像読み取りにより画像領域
と非画像領域との判定に基づいて画像形成に必要な用紙
サイズについて決定する(3)。次いで、該決定された
サイズの用紙を有するステーションの数nを判別すると
ともに(4)、回転処理により判定された用紙と同等の
用紙を有するステーション数mを認識する(5)。
ら、画像形成を行う総数Lを入力する(1)。次いで、
リーダ部351により原稿画像の読み取り動作を開始し
(2)、リーダ部351の画像読み取りにより画像領域
と非画像領域との判定に基づいて画像形成に必要な用紙
サイズについて決定する(3)。次いで、該決定された
サイズの用紙を有するステーションの数nを判別すると
ともに(4)、回転処理により判定された用紙と同等の
用紙を有するステーション数mを認識する(5)。
【0170】ここで、設定された用紙サイズでの画像形
成可能なステーションが1台もないかどうかを判定し
(n+m=0)(6)、画像形成ステーションが1台も
ない、つまりn+m=0の場合は、操作部に用紙無しの
表示を行い、操作者に画像形成が不可能であることを明
示して(11)、処理を終了する。
成可能なステーションが1台もないかどうかを判定し
(n+m=0)(6)、画像形成ステーションが1台も
ない、つまりn+m=0の場合は、操作部に用紙無しの
表示を行い、操作者に画像形成が不可能であることを明
示して(11)、処理を終了する。
【0171】一方、ステップ(6)の判定でn+mが
「0」でない場合、設定された画像形成総数を最適に画
像形成するように、各ステーションでの画像形成枚数の
割り振りを決定を下記のように決定する(7)。
「0」でない場合、設定された画像形成総数を最適に画
像形成するように、各ステーションでの画像形成枚数の
割り振りを決定を下記のように決定する(7)。
【0172】本実施例では、回転処理による画像形成速
度の違いを考慮し、最短時間で全画像形成を終了するよ
うに各ステーションへの画像形成枚数を割り振る場合に
ついて説明を行う。
度の違いを考慮し、最短時間で全画像形成を終了するよ
うに各ステーションへの画像形成枚数を割り振る場合に
ついて説明を行う。
【0173】非回転での画像形成可能なステーションの
台数をn、非回転での画像形成速度をuとし、回転での
画像形成可能なステーションの台数をm、非回転での画
像形成速度をvとする。ここで、uおよびvはあらかじ
め記憶されている値である。画像形成総数をLとして、
被回転での画像形成を行うステーションへの割り振り枚
数を「i」、回転での画像形成を行うステーションへの
割り振り枚数を「j」としたとき、i=(u×L)/
(u×n+v×m),j=(v×L)/(u×n+v×
m)となる。
台数をn、非回転での画像形成速度をuとし、回転での
画像形成可能なステーションの台数をm、非回転での画
像形成速度をvとする。ここで、uおよびvはあらかじ
め記憶されている値である。画像形成総数をLとして、
被回転での画像形成を行うステーションへの割り振り枚
数を「i」、回転での画像形成を行うステーションへの
割り振り枚数を「j」としたとき、i=(u×L)/
(u×n+v×m),j=(v×L)/(u×n+v×
m)となる。
【0174】上記i,jを求める演算を上記CPUによ
り行い、該演算された上記i,jの値が自然数にならな
い場合は、小数点以下を切り捨て、その残数を画像形成
速度の速いステーションに割り振ることで、最短時間に
よる画像形成が可能な各ステーションへの画像形成枚数
の割り振りとなる。
り行い、該演算された上記i,jの値が自然数にならな
い場合は、小数点以下を切り捨て、その残数を画像形成
速度の速いステーションに割り振ることで、最短時間に
よる画像形成が可能な各ステーションへの画像形成枚数
の割り振りとなる。
【0175】そして、各ステーションに対して「プリン
トスタート」コマンドを送出し、各ステーションが使用
する用紙と、画像形成枚数の情報を送り(8)、画像デ
ータを各ステーションに送出し(9)、画像転送終了後
に「画像転送終了」コマンドを送出し(10)、各ステ
ーションでの画像形成を実行させる。
トスタート」コマンドを送出し、各ステーションが使用
する用紙と、画像形成枚数の情報を送り(8)、画像デ
ータを各ステーションに送出し(9)、画像転送終了後
に「画像転送終了」コマンドを送出し(10)、各ステ
ーションでの画像形成を実行させる。
【0176】以下、図20を参照して本発明に係る画像
形成システムにおける各画像形成装置の現在の状態等を
考慮したシステム制御について説明する。
形成システムにおける各画像形成装置の現在の状態等を
考慮したシステム制御について説明する。
【0177】図20は本発明に係る第3実施例を示す画
像形成システムにおける他のタンデム接続形態例を説明
するブロック図であり、図8と同一のものには同一の符
号を付してある。
像形成システムにおける他のタンデム接続形態例を説明
するブロック図であり、図8と同一のものには同一の符
号を付してある。
【0178】以下、本実施例と第5の発明の各手段との
対応及びその作用について図20等を参照して説明す
る。
対応及びその作用について図20等を参照して説明す
る。
【0179】第5の発明は、外部装置とのデータ通信を
行うインタフェース部(インタフェース1001I/F
〜1004I/F)と、原稿画像を読み取るリーダ部3
51と、前記リーダ部から出力される画像データまたは
前記インタフェース部を介して前記外部装置からの画像
データを記憶する画像記憶手段(メモリ60100)
と、この画像記憶手段に記憶された画像データに所定の
回転処理を行い画像データの出力形態を変更する回転処
理手段(アドレス発生部60102)と、このリーダ部
から出力される画像データまたは前記インタフェース部
を介して前記外部装置からの画像データに基づいて記録
材に画像を印刷するプリンタ部352とを有する画像形
成装置がそれぞれ双方向通信する通信ケーブル1005
〜1007でシリアル接続されてなる画像形成システム
において、前記画像データに対して設定された記録材の
出力サイズと各画像形成装置から給紙可能な給紙サイズ
とを比較して、同サイズの記録材を給送可能な画像形成
装置及び前記回転処理手段により回転処理を伴って出力
形態は異なるが前記出力サイズが同サイズとなる得る記
録材を給送可能な画像形成装置(図20ではステーショ
ン1002)を割り振り出力先候補として選択する選択
手段(コントローラ部CONのCPUが図18等に手順
に従って選択する)と、この選択手段が選択した各出力
候補の画像形成装置に対する出力枚数を設定された出力
総枚数および各画像形成装置の回転処理時または非回転
処理時における各画像形成速度に基づいてそれぞれの画
像形成装置に対する割り振り配分を決定する配分決定手
段(コントローラ部CONのCPUが図18等の手順に
従って割り振り配分を決定する)とを設け、画像データ
に対して設定された記録材の出力サイズと各画像形成装
置から給紙可能な給紙サイズとを比較して、コントロー
ラ部CONのCPUが同サイズの記録材を給送可能な画
像形成装置(ステーション1001,1004)及びア
ドレス発生部60102により回転処理を伴って出力形
態は異なるが前記出力サイズが同サイズとなる得る記録
材を給送可能な画像形成装置(ステーション1002)
を割り振り出力先候補として選択し、該選択した各出力
候補の画像形成装置に対する出力枚数を設定された出力
総枚数および各画像形成装置の回転処理時または非回転
処理時における各画像形成速度に基づいてそれぞれの画
像形成装置に対する割り振り配分を決定して、設定され
た出力サイズの記録材または回転処理を施せば同一の画
像出力となる出力形態の異なる記録材とを給送可能な画
像形成システム中の全ての画像形成装置を並行稼働し
て、大量枚数の画像を効率よく形成することを可能とす
る。
行うインタフェース部(インタフェース1001I/F
〜1004I/F)と、原稿画像を読み取るリーダ部3
51と、前記リーダ部から出力される画像データまたは
前記インタフェース部を介して前記外部装置からの画像
データを記憶する画像記憶手段(メモリ60100)
と、この画像記憶手段に記憶された画像データに所定の
回転処理を行い画像データの出力形態を変更する回転処
理手段(アドレス発生部60102)と、このリーダ部
から出力される画像データまたは前記インタフェース部
を介して前記外部装置からの画像データに基づいて記録
材に画像を印刷するプリンタ部352とを有する画像形
成装置がそれぞれ双方向通信する通信ケーブル1005
〜1007でシリアル接続されてなる画像形成システム
において、前記画像データに対して設定された記録材の
出力サイズと各画像形成装置から給紙可能な給紙サイズ
とを比較して、同サイズの記録材を給送可能な画像形成
装置及び前記回転処理手段により回転処理を伴って出力
形態は異なるが前記出力サイズが同サイズとなる得る記
録材を給送可能な画像形成装置(図20ではステーショ
ン1002)を割り振り出力先候補として選択する選択
手段(コントローラ部CONのCPUが図18等に手順
に従って選択する)と、この選択手段が選択した各出力
候補の画像形成装置に対する出力枚数を設定された出力
総枚数および各画像形成装置の回転処理時または非回転
処理時における各画像形成速度に基づいてそれぞれの画
像形成装置に対する割り振り配分を決定する配分決定手
段(コントローラ部CONのCPUが図18等の手順に
従って割り振り配分を決定する)とを設け、画像データ
に対して設定された記録材の出力サイズと各画像形成装
置から給紙可能な給紙サイズとを比較して、コントロー
ラ部CONのCPUが同サイズの記録材を給送可能な画
像形成装置(ステーション1001,1004)及びア
ドレス発生部60102により回転処理を伴って出力形
態は異なるが前記出力サイズが同サイズとなる得る記録
材を給送可能な画像形成装置(ステーション1002)
を割り振り出力先候補として選択し、該選択した各出力
候補の画像形成装置に対する出力枚数を設定された出力
総枚数および各画像形成装置の回転処理時または非回転
処理時における各画像形成速度に基づいてそれぞれの画
像形成装置に対する割り振り配分を決定して、設定され
た出力サイズの記録材または回転処理を施せば同一の画
像出力となる出力形態の異なる記録材とを給送可能な画
像形成システム中の全ての画像形成装置を並行稼働し
て、大量枚数の画像を効率よく形成することを可能とす
る。
【0180】なお、各ステーション1001〜1004
の仕様および現在の資源状況は下記の通りとする。
の仕様および現在の資源状況は下記の通りとする。
【0181】ステーション1001は、A4用紙500
枚,ステーション1002はA4R用紙500枚、ステ
ーション1003はA3用紙500枚,ステーション1
004はA4用紙500枚を有しており、さらに、各ス
テーションにおいては、A4用紙への画像形成速度は毎
分40枚、A4R用紙への画像形成速度は毎分20枚で
あるとする。
枚,ステーション1002はA4R用紙500枚、ステ
ーション1003はA3用紙500枚,ステーション1
004はA4用紙500枚を有しており、さらに、各ス
テーションにおいては、A4用紙への画像形成速度は毎
分40枚、A4R用紙への画像形成速度は毎分20枚で
あるとする。
【0182】この様な状況下で、4つのステーションの
うち任意の1つのステーションを画像転送元として選択
する。そして、画像転送元の操作部から画像形成総数1
000枚を設定する。さらに、操作部からの設定または
画像読み取りによる画像サイズの判定により、画像サイ
ズがA4サイズであると決定されたとする。
うち任意の1つのステーションを画像転送元として選択
する。そして、画像転送元の操作部から画像形成総数1
000枚を設定する。さらに、操作部からの設定または
画像読み取りによる画像サイズの判定により、画像サイ
ズがA4サイズであると決定されたとする。
【0183】このとき、A4用紙,A4R用紙を有して
いるステーション1001,1002,1004が画像
形成可能なステーションとして認識される。そして、各
用紙への画像形成速度に応じた各ステーションへの枚数
の割り振りを行う。
いるステーション1001,1002,1004が画像
形成可能なステーションとして認識される。そして、各
用紙への画像形成速度に応じた各ステーションへの枚数
の割り振りを行う。
【0184】この時、A4で毎分40枚、A4Rでは毎
分20枚の画像形成速度であるから、最短時間で画像形
成枚数の画像形成を行うために、ステーション100
1,1004に各400枚、ステーション1002には
200枚の画像形成の割り振りを行う。このように割り
振りを行うことで、1000枚の画像形成を行うのに要
する時間は10分となる。
分20枚の画像形成速度であるから、最短時間で画像形
成枚数の画像形成を行うために、ステーション100
1,1004に各400枚、ステーション1002には
200枚の画像形成の割り振りを行う。このように割り
振りを行うことで、1000枚の画像形成を行うのに要
する時間は10分となる。
【0185】このような画像形成動作を行うことで、紙
無しにより画像形成装置が停止する時間を短くすること
が可能となり、大量の画像形成を高速に行うことが可能
となる。
無しにより画像形成装置が停止する時間を短くすること
が可能となり、大量の画像形成を高速に行うことが可能
となる。
【0186】なお、上記実施例では、あるステーション
で用紙無しとなった際に、自動的に回転処理による画像
形成処理を開始するように制御する場合について説明し
たが、その旨を使用者に通知し、該使用者からの回転処
理に対する画像形成の可否指示を判定して回転処理によ
る画像形成処理を開始するように制御するように構成し
てもよい、以下、その実施例について図21を参照して
説明する。 〔第4実施例〕図21は本発明の第4実施例を示す画像
形成システムにおける第1の画像データ転送先自動割り
振り処理手順の一例を示すフローチャートである。な
お、(1)〜(11)は各ステップを示す。
で用紙無しとなった際に、自動的に回転処理による画像
形成処理を開始するように制御する場合について説明し
たが、その旨を使用者に通知し、該使用者からの回転処
理に対する画像形成の可否指示を判定して回転処理によ
る画像形成処理を開始するように制御するように構成し
てもよい、以下、その実施例について図21を参照して
説明する。 〔第4実施例〕図21は本発明の第4実施例を示す画像
形成システムにおける第1の画像データ転送先自動割り
振り処理手順の一例を示すフローチャートである。な
お、(1)〜(11)は各ステップを示す。
【0187】画像転送元となるステーションの操作部か
ら、画像形成を行う総数Lを入力する(1)。次いで、
該操作部より画像形成を行う用紙のサイズを設定する
(2)。次いで、画像転送元となったステーションのC
PUは、各ステーションとの通信を行い、設定可能なN
台の各ステーションの内で設定された用紙を有するステ
ーションの台数nを判別し(3)、N−n台のステーシ
ョンのうちで回転により設定された用紙と同等の用紙を
有するステーションの台数mを判別する(4)。
ら、画像形成を行う総数Lを入力する(1)。次いで、
該操作部より画像形成を行う用紙のサイズを設定する
(2)。次いで、画像転送元となったステーションのC
PUは、各ステーションとの通信を行い、設定可能なN
台の各ステーションの内で設定された用紙を有するステ
ーションの台数nを判別し(3)、N−n台のステーシ
ョンのうちで回転により設定された用紙と同等の用紙を
有するステーションの台数mを判別する(4)。
【0188】ここで、設定された用紙サイズでの画像形
成可能なステーションが1台もないかどうかを判定し
(n+m=0)(5)、画像形成ステーションが1台も
ない、つまりn+m=0の場合は、操作部に用紙無しの
表示を行い、操作者に画像形成が不可能であることを明
示して(11)、処理を終了する。
成可能なステーションが1台もないかどうかを判定し
(n+m=0)(5)、画像形成ステーションが1台も
ない、つまりn+m=0の場合は、操作部に用紙無しの
表示を行い、操作者に画像形成が不可能であることを明
示して(11)、処理を終了する。
【0189】一方、ステップ(5)の判定でn+mが
「0」でない場合、画像転送元となったステーションの
CPUは、設定可能な各ステーションの内で、設定され
た用紙を有するステーション,回転により設定された用
紙と同等の用紙を有するステーションと及び回転処理に
よる画像形成を許可するかどうかの上述した図16に示
したようなメッセージを操作部に表示し、操作者の操作
によって画像形成を行うステーションの選択を行う
(6)。
「0」でない場合、画像転送元となったステーションの
CPUは、設定可能な各ステーションの内で、設定され
た用紙を有するステーション,回転により設定された用
紙と同等の用紙を有するステーションと及び回転処理に
よる画像形成を許可するかどうかの上述した図16に示
したようなメッセージを操作部に表示し、操作者の操作
によって画像形成を行うステーションの選択を行う
(6)。
【0190】次いで、選択された画像形成総数を最適に
画像形成するように、各ステーションでの画像形成枚数
の割り振りを下記のように決定する(7)。
画像形成するように、各ステーションでの画像形成枚数
の割り振りを下記のように決定する(7)。
【0191】本実施例では、回転処理による画像形成速
度の違いを考慮し、最短時間で全画像形成を終了するよ
うに各ステーションへの画像形成枚数を割り振る場合に
ついて説明を行う。
度の違いを考慮し、最短時間で全画像形成を終了するよ
うに各ステーションへの画像形成枚数を割り振る場合に
ついて説明を行う。
【0192】非回転での画像形成可能なステーションの
台数をn、非回転での画像形成速度をuとし、回転での
画像形成可能なステーションの台数をm、非回転での画
像形成速度をvとする。ここで、uおよびvはあらかじ
め記憶されている値である。画像形成総数をLとして、
被回転での画像形成を行うステーションへの割り振り枚
数を「i」、回転での画像形成を行うステーションへの
割り振り枚数を「j」としたとき、i=(u×L)/
(u×n+v×m),j=(v×L)/(u×n+v×
m)となる。
台数をn、非回転での画像形成速度をuとし、回転での
画像形成可能なステーションの台数をm、非回転での画
像形成速度をvとする。ここで、uおよびvはあらかじ
め記憶されている値である。画像形成総数をLとして、
被回転での画像形成を行うステーションへの割り振り枚
数を「i」、回転での画像形成を行うステーションへの
割り振り枚数を「j」としたとき、i=(u×L)/
(u×n+v×m),j=(v×L)/(u×n+v×
m)となる。
【0193】上記i,jを求める演算を上記CPUによ
り行い、該演算された上記i,jの値が自然数にならな
い場合は、小数点以下を切り捨て、その残数を画像形成
速度の速いステーションに割り振ることで、最短時間に
よる画像形成が可能な各ステーションへの画像形成枚数
の割り振りとなる。
り行い、該演算された上記i,jの値が自然数にならな
い場合は、小数点以下を切り捨て、その残数を画像形成
速度の速いステーションに割り振ることで、最短時間に
よる画像形成が可能な各ステーションへの画像形成枚数
の割り振りとなる。
【0194】そして、各ステーションに対して「プリン
トスタート」コマンドを送出し、各ステーションが使用
する用紙と、画像形成枚数の情報を送り(8)、画像デ
ータを各ステーションに送出し(9)、画像転送終了後
に「画像転送終了」コマンドを送出し(10)、各ステ
ーションでの画像形成を実行させる。
トスタート」コマンドを送出し、各ステーションが使用
する用紙と、画像形成枚数の情報を送り(8)、画像デ
ータを各ステーションに送出し(9)、画像転送終了後
に「画像転送終了」コマンドを送出し(10)、各ステ
ーションでの画像形成を実行させる。
【0195】以下、図22,23を参照しながら、図2
1に示したステップ(6)における画像形成ステーショ
ン選択操作指示動作について説明する。
1に示したステップ(6)における画像形成ステーショ
ン選択操作指示動作について説明する。
【0196】図22は本発明の第4実施例を示す画像形
成システムにおける第1の画像データ転送先自動割り振
り処理時における操作画面に一例を示す図であり、図2
3は、図22に示した操作画面に表示され得るステーシ
ョン設定キーの一覧を示す図である。
成システムにおける第1の画像データ転送先自動割り振
り処理時における操作画面に一例を示す図であり、図2
3は、図22に示した操作画面に表示され得るステーシ
ョン設定キーの一覧を示す図である。
【0197】図23において、50303は設定可能な
ステーション表示で、表示設定キー枠表示50301が
実線枠で表示され、対応するステーション番号5030
2が表示されている状態に対応する。
ステーション表示で、表示設定キー枠表示50301が
実線枠で表示され、対応するステーション番号5030
2が表示されている状態に対応する。
【0198】50304は設定済みのステーション表
示、50305は未接続ステーション表示、50307
は回転処理を行うステーション表示、50308は設定
不可能または禁止ステーション表示、50309はジョ
ブ実行中ステーション表示である。
示、50305は未接続ステーション表示、50307
は回転処理を行うステーション表示、50308は設定
不可能または禁止ステーション表示、50309はジョ
ブ実行中ステーション表示である。
【0199】なお、以下の説明では、用紙サイズA4
(非回転)/A4R(回転)を例として説明する。
(非回転)/A4R(回転)を例として説明する。
【0200】操作部画面50201上において、各ステ
ーションのきー50202について、回転処理による画
像形成(A4R)を行うステーションと非回転による画
像形成(A4)を行うステーションに対しては、それぞ
れ選択可能の表示を行い、操作者がどのステーションを
使用すればどのような形成画像が出力されるのかを確
認,選択可能となっている。
ーションのきー50202について、回転処理による画
像形成(A4R)を行うステーションと非回転による画
像形成(A4)を行うステーションに対しては、それぞ
れ選択可能の表示を行い、操作者がどのステーションを
使用すればどのような形成画像が出力されるのかを確
認,選択可能となっている。
【0201】また、所定の用紙を有していない、あるい
は何らかの理由で画像転送元からの画像形成が行えない
ステーションは選択ができないことを表示している。
は何らかの理由で画像転送元からの画像形成が行えない
ステーションは選択ができないことを表示している。
【0202】さらに、図22の操作画面表示では、ステ
ーション台数が8(ステーション1〜ステーション8)
台の場合に、ステーション2,5,6,7がA4用紙で
出力可能なステーション、ステーション4,8がA4R
用紙で出力可能なステーション、ステーション1,3が
ジョブ実行中のステーション、ステーション9がエラー
により設定不可のステーションであり、他のステーショ
ン10〜18は未接続状態である。
ーション台数が8(ステーション1〜ステーション8)
台の場合に、ステーション2,5,6,7がA4用紙で
出力可能なステーション、ステーション4,8がA4R
用紙で出力可能なステーション、ステーション1,3が
ジョブ実行中のステーション、ステーション9がエラー
により設定不可のステーションであり、他のステーショ
ン10〜18は未接続状態である。
【0203】ここで、A4とA4Rとともに有している
ステーションに関しては、画像形成速度の速いA4の表
示が優先される。また、各ステーションの選択キーの表
示とは別に、選択キー50206は、[A4のみ]を選
択するためのキーとして機能し、選択キー50205
は、[A4Rのみ]を選択するためのキーとして機能
し、選択キー50204は、[ALL]を選択するため
のキーとして機能し、キー50203は、設定を終了す
る際に押下される。
ステーションに関しては、画像形成速度の速いA4の表
示が優先される。また、各ステーションの選択キーの表
示とは別に、選択キー50206は、[A4のみ]を選
択するためのキーとして機能し、選択キー50205
は、[A4Rのみ]を選択するためのキーとして機能
し、選択キー50204は、[ALL]を選択するため
のキーとして機能し、キー50203は、設定を終了す
る際に押下される。
【0204】ここで、上記操作部に[A4のみ],[A
4Rのみ],[ALL]のそれぞれが選択された場合、
選択された用紙を有するステーションのみが画像形成が
選択された表示となる。
4Rのみ],[ALL]のそれぞれが選択された場合、
選択された用紙を有するステーションのみが画像形成が
選択された表示となる。
【0205】一方、操作者が各ステーションの表示キー
を1つずつ押下して選択することで、設定可能/設定済
みの切り換えが可能となっている。このようにして、1
つ以上のステーションが選択され[設定終了]のキーが
押下されることで、画像形成ステーションの選択および
回転操作の許可/不許可が行われる。
を1つずつ押下して選択することで、設定可能/設定済
みの切り換えが可能となっている。このようにして、1
つ以上のステーションが選択され[設定終了]のキーが
押下されることで、画像形成ステーションの選択および
回転操作の許可/不許可が行われる。
【0206】以下、図24を参照して本発明に係る画像
形成システムにおける各画像形成装置の現在の状態等を
考慮したシステム制御について説明する。
形成システムにおける各画像形成装置の現在の状態等を
考慮したシステム制御について説明する。
【0207】図24は本発明に係る第4実施例を示す画
像形成システムにおける他のタンデム接続形態例を説明
するブロック図であり、図8と同一のものには同一の符
号を付してある。
像形成システムにおける他のタンデム接続形態例を説明
するブロック図であり、図8と同一のものには同一の符
号を付してある。
【0208】以下、本実施例と第6の発明の各手段との
対応及びその作用について図21〜図24等を参照して
説明する。
対応及びその作用について図21〜図24等を参照して
説明する。
【0209】第6の発明は、選択手段が選択した各出力
候補の画像形成装置をそれぞれ識別可能に画像形成開始
指示がなされた画像形成装置の操作部に表示する識別表
示手段と、この識別表示手段により操作部に識別表示さ
れた各出力候補の画像形成装置中から、回転処理を伴う
画像形成装置群(図24ではステーション1002)を
前記出力候補から除外する指示を行う第1の除外手段
(選択キー50206)と、識別表示手段により操作部
に識別表示された各出力候補の画像形成装置中から、回
転処理を伴わない画像形成装置群(図24ではステーシ
ョン1001,1004)を前記出力候補から除外する
指示を行う第2の除外手段(選択キー50205)と、
前記第1または第2の除外手段による除外指示状態を判
定して選択手段が選択した各出力候補の画像形成装置を
変更する変更手段(コントローラ部CONのCPU)と
を設け、変更された各出力候補の画像形成装置に対する
出力枚数を設定された出力総枚数および各画像形成装置
の回転処理時または非回転処理時における各画像形成速
度に基づいてそれぞれの画像形成装置に対する割り振り
配分を決定して(図21等の示す手順に従って決定す
る)、選択された各出力候補の画像形成装置群からユー
ザが適宜除外した画像形成装置以外の所望とする画像形
成装置群を利用して、意図する複数台の画像形成装置を
並列稼働して、大量枚数の画像を形成することを可能と
する。
候補の画像形成装置をそれぞれ識別可能に画像形成開始
指示がなされた画像形成装置の操作部に表示する識別表
示手段と、この識別表示手段により操作部に識別表示さ
れた各出力候補の画像形成装置中から、回転処理を伴う
画像形成装置群(図24ではステーション1002)を
前記出力候補から除外する指示を行う第1の除外手段
(選択キー50206)と、識別表示手段により操作部
に識別表示された各出力候補の画像形成装置中から、回
転処理を伴わない画像形成装置群(図24ではステーシ
ョン1001,1004)を前記出力候補から除外する
指示を行う第2の除外手段(選択キー50205)と、
前記第1または第2の除外手段による除外指示状態を判
定して選択手段が選択した各出力候補の画像形成装置を
変更する変更手段(コントローラ部CONのCPU)と
を設け、変更された各出力候補の画像形成装置に対する
出力枚数を設定された出力総枚数および各画像形成装置
の回転処理時または非回転処理時における各画像形成速
度に基づいてそれぞれの画像形成装置に対する割り振り
配分を決定して(図21等の示す手順に従って決定す
る)、選択された各出力候補の画像形成装置群からユー
ザが適宜除外した画像形成装置以外の所望とする画像形
成装置群を利用して、意図する複数台の画像形成装置を
並列稼働して、大量枚数の画像を形成することを可能と
する。
【0210】なお、各ステーション1001〜1004
の仕様および現在の資源状況は下記の通りとする。
の仕様および現在の資源状況は下記の通りとする。
【0211】ステーション1001は、A4用紙500
枚,ステーション1002はA4R用紙500枚、ステ
ーション1003はA3用紙500枚,ステーション1
004はA4用紙500枚を有しており、さらに、各ス
テーションにおいては、A4用紙への画像形成速度は毎
分40枚、A4R用紙への画像形成速度は毎分20枚で
あるとする。
枚,ステーション1002はA4R用紙500枚、ステ
ーション1003はA3用紙500枚,ステーション1
004はA4用紙500枚を有しており、さらに、各ス
テーションにおいては、A4用紙への画像形成速度は毎
分40枚、A4R用紙への画像形成速度は毎分20枚で
あるとする。
【0212】この様な状況下で、4つのステーションの
うち任意の1つのステーションを画像転送元として選択
する。そして、画像転送元の操作部から画像形成総数1
000枚,画像サイズ「A4」を設定する。
うち任意の1つのステーションを画像転送元として選択
する。そして、画像転送元の操作部から画像形成総数1
000枚,画像サイズ「A4」を設定する。
【0213】このとき、A4用紙,A4R用紙を有して
いるステーション1001,1002,1004が画像
形成可能なステーションとして操作部に選択表示され
る。
いるステーション1001,1002,1004が画像
形成可能なステーションとして操作部に選択表示され
る。
【0214】この時、操作者側の何らかの理由により、
回転を許可しない[A4のみ]が選択された場合、ステ
ーションA,Dにはそれぞれ500枚の画像形成の割り
振りを行う。
回転を許可しない[A4のみ]が選択された場合、ステ
ーションA,Dにはそれぞれ500枚の画像形成の割り
振りを行う。
【0215】このような画像形成動作を行うことで、紙
無しにより画像形成装置が停止する時間を短くすること
が可能となり、大量の画像形成を高速に行うことが可能
となる。
無しにより画像形成装置が停止する時間を短くすること
が可能となり、大量の画像形成を高速に行うことが可能
となる。
【0216】なお、上記実施例では、あるステーション
で回転処理が可能な場合に、そのステーションによる画
像形成を割り振るように制御する場合について説明した
が、回転処理を伴うステーションを割り振り候補のステ
ーションとして選択されないように操作者の意思で禁止
するように構成してもよい、以下、その実施例について
図25を参照して説明する。 〔第5実施例〕図25は本発明の第5実施例を示す画像
形成システムにおける第1の画像データ転送先自動割り
振り処理手順の一例を示すフローチャートである。な
お、(1)〜(11)は各ステップを示す。また、該処
理は、画像転送元して選択されたステーションのCPU
が実行するものとする。
で回転処理が可能な場合に、そのステーションによる画
像形成を割り振るように制御する場合について説明した
が、回転処理を伴うステーションを割り振り候補のステ
ーションとして選択されないように操作者の意思で禁止
するように構成してもよい、以下、その実施例について
図25を参照して説明する。 〔第5実施例〕図25は本発明の第5実施例を示す画像
形成システムにおける第1の画像データ転送先自動割り
振り処理手順の一例を示すフローチャートである。な
お、(1)〜(11)は各ステップを示す。また、該処
理は、画像転送元して選択されたステーションのCPU
が実行するものとする。
【0217】さらに、本実施例において、ステーション
の状態による回転処理の禁止とは、例えばステーション
にステイプラが装着されており、操作者がステイプライ
による動作を行わせようとした場合、回転処理を行った
場合には、形成画像の最終出力形態に差異(ポートレイ
ト出力(A4)とランドスケープ出力(A4R)とに分
かれる)が生じるため、回転処理を禁止するような場合
を想定するものである。
の状態による回転処理の禁止とは、例えばステーション
にステイプラが装着されており、操作者がステイプライ
による動作を行わせようとした場合、回転処理を行った
場合には、形成画像の最終出力形態に差異(ポートレイ
ト出力(A4)とランドスケープ出力(A4R)とに分
かれる)が生じるため、回転処理を禁止するような場合
を想定するものである。
【0218】先ず、画像転送元として選択されたステー
ションの操作部から画像形成を行う総数Lを設定すると
ともに(1)、画像形成を行う用紙のサイズを設定する
(2)。次いで、画像転送元となったステーションのC
PUは、各ステーションとの通信を行い、設定可能なN
台の各ステーションの内で設定された用紙を有するステ
ーションの台数nを判別し(3)、N−n台のステーシ
ョンの内でステーションの状態を検知し(4)、ステイ
プラによるステイプル動作がON状態になっているステ
ーションに対しては画像形成の禁止を行い(5),
(6)、ステップ(8)以降に進む。
ションの操作部から画像形成を行う総数Lを設定すると
ともに(1)、画像形成を行う用紙のサイズを設定する
(2)。次いで、画像転送元となったステーションのC
PUは、各ステーションとの通信を行い、設定可能なN
台の各ステーションの内で設定された用紙を有するステ
ーションの台数nを判別し(3)、N−n台のステーシ
ョンの内でステーションの状態を検知し(4)、ステイ
プラによるステイプル動作がON状態になっているステ
ーションに対しては画像形成の禁止を行い(5),
(6)、ステップ(8)以降に進む。
【0219】一方、ステップ(5)の判定でステイプラ
がOFF状態と判定された場合には、回転処理により設
定された用紙と同等の用紙を有するステーションの台数
mを判別する(7)。次いで、設定された用紙サイズで
の画像形成可能なステーションが1台もないか(n+m
=0)どうかの判定を行い(8)、画像形成ステーショ
ンが1台もない、つまりn+m=0の場合は、操作部に
用紙無しの表示を行い、操作者に画像形成が不可能であ
ることを明示する(13)。
がOFF状態と判定された場合には、回転処理により設
定された用紙と同等の用紙を有するステーションの台数
mを判別する(7)。次いで、設定された用紙サイズで
の画像形成可能なステーションが1台もないか(n+m
=0)どうかの判定を行い(8)、画像形成ステーショ
ンが1台もない、つまりn+m=0の場合は、操作部に
用紙無しの表示を行い、操作者に画像形成が不可能であ
ることを明示する(13)。
【0220】一方、ステップ(8)の判定で、n+mが
0でないの場合、設定された画像形成総数を最適に画像
形成するように、各ステーションでの画像形成枚数の割
り振りを決定する(9)。
0でないの場合、設定された画像形成総数を最適に画像
形成するように、各ステーションでの画像形成枚数の割
り振りを決定する(9)。
【0221】ここで、回転処理による画像形成速度の違
いを考慮し、最短時間で全画像形成を終了するような各
ステーションへの画像形成枚数の割り振りは、第3,第
4実施例等と同様である。そして、各ステーションが使
用する用紙と、画像形成枚数の情報を送る(10)。そ
して、画像データを各ステーションに送出し、(1
1)、画像転送終了の送出を行い(12)、各ステーシ
ョンでの画像形成を実行させる。
いを考慮し、最短時間で全画像形成を終了するような各
ステーションへの画像形成枚数の割り振りは、第3,第
4実施例等と同様である。そして、各ステーションが使
用する用紙と、画像形成枚数の情報を送る(10)。そ
して、画像データを各ステーションに送出し、(1
1)、画像転送終了の送出を行い(12)、各ステーシ
ョンでの画像形成を実行させる。
【0222】以下、図26を参照して本発明に係る画像
形成システムにおける各画像形成装置の現在の状態等を
考慮したシステム制御について説明する。
形成システムにおける各画像形成装置の現在の状態等を
考慮したシステム制御について説明する。
【0223】図26は本発明に係る第5実施例を示す画
像形成システムにおける他のタンデム接続形態例を説明
するブロック図であり、図8と同一のものには同一の符
号を付してある。
像形成システムにおける他のタンデム接続形態例を説明
するブロック図であり、図8と同一のものには同一の符
号を付してある。
【0224】以下、本実施例と第7の発明の各手段との
対応及びその作用について図25,図26等を参照して
説明する。
対応及びその作用について図25,図26等を参照して
説明する。
【0225】第7の発明は、記録材に対する所定のシー
ト後処理有無状態(本実施例でhあステイプラ選択状
態)に基づいて回転処理手段(アドレス発生部6010
2)による画像データの回転処理を禁止する禁止手段
(コントローラ部CONのCPUによる)と、この禁止
手段により前記回転処理手段の回転処理が禁止された場
合に、選択手段により割り振り出力先候補として選択可
能な画像形成装置群から除外する第3の除外手段とを設
け、コントローラ部CONのCPUが図25等に示す手
順に従って記録材に対する所定のシート後処理有無状態
に基づいて回転処理手段による画像データの回転処理を
禁止すると、コントローラ部CONのCPUが割り振り
出力先候補として選択可能な回転処理を伴う画像形成装
置(例えば図26に示すステーション1001)を画像
形成装置群から除外して、所定のシート後処理有無に伴
う障害が発生することを回避することを可能とする。
ト後処理有無状態(本実施例でhあステイプラ選択状
態)に基づいて回転処理手段(アドレス発生部6010
2)による画像データの回転処理を禁止する禁止手段
(コントローラ部CONのCPUによる)と、この禁止
手段により前記回転処理手段の回転処理が禁止された場
合に、選択手段により割り振り出力先候補として選択可
能な画像形成装置群から除外する第3の除外手段とを設
け、コントローラ部CONのCPUが図25等に示す手
順に従って記録材に対する所定のシート後処理有無状態
に基づいて回転処理手段による画像データの回転処理を
禁止すると、コントローラ部CONのCPUが割り振り
出力先候補として選択可能な回転処理を伴う画像形成装
置(例えば図26に示すステーション1001)を画像
形成装置群から除外して、所定のシート後処理有無に伴
う障害が発生することを回避することを可能とする。
【0226】なお、各ステーション1001〜1004
の仕様および現在の資源状況は下記の通りとする。
の仕様および現在の資源状況は下記の通りとする。
【0227】ステーション1001は、A4用紙500
枚,ステーション1002はA4R用紙500枚、ステ
ーション1003はA3用紙500枚,ステーション1
004はA4用紙500枚を有しており、各ステーショ
ンにはステイプラが装着され、ステイプラの動作が選択
されているものとする。さらに、各ステーションにおい
ては、A4用紙への画像形成速度は毎分40枚、A4R
用紙への画像形成速度は毎分20枚であるとする。
枚,ステーション1002はA4R用紙500枚、ステ
ーション1003はA3用紙500枚,ステーション1
004はA4用紙500枚を有しており、各ステーショ
ンにはステイプラが装着され、ステイプラの動作が選択
されているものとする。さらに、各ステーションにおい
ては、A4用紙への画像形成速度は毎分40枚、A4R
用紙への画像形成速度は毎分20枚であるとする。
【0228】この様な状況下で、4つのステーションの
うち任意の1つのステーションを画像転送元として選択
する。
うち任意の1つのステーションを画像転送元として選択
する。
【0229】そして、ドキュメントフィーダーからの原
稿読み取りにより1部20枚の原稿の複写を行う際、画
像転送元の操作部から画像形成部30部、画像サイズA
4を設定する。この時、A4用紙,A4R用紙を有して
いるステーション1001,1002,1004のうち
で、回転処理による画像形成を行うステーション100
2は選択を禁止され、ステーションA,Dにそれぞれ1
5部,300枚ずつの画像形成が割り振りされる。
稿読み取りにより1部20枚の原稿の複写を行う際、画
像転送元の操作部から画像形成部30部、画像サイズA
4を設定する。この時、A4用紙,A4R用紙を有して
いるステーション1001,1002,1004のうち
で、回転処理による画像形成を行うステーション100
2は選択を禁止され、ステーションA,Dにそれぞれ1
5部,300枚ずつの画像形成が割り振りされる。
【0230】このような画像形成動作を行うことで、操
作者の意図に沿いながら、大量の画像形成を高速に行う
ことが可能となる。
作者の意図に沿いながら、大量の画像形成を高速に行う
ことが可能となる。
【0231】上記第1〜第5実施例によれば、1画像の
画像データを記憶可能なページメモリを有する画像形成
装置を複数使用する画像形成システムにおいて、画像出
力の際、メモリから画像データの読出し順序をアドレス
発生部60102(回転処理手段)変更することで、各
画像形成装置において画像の回転,非回転の制御が可能
となり、結果として、紙無しによる各画像形成装置の動
作停止の状態を少しでも減らすことができ、画像形成の
高速化,大量化の妨げとなる画像形成装置の稼働台数の
減少を防ぎ、スループットの向上が図られる。また、回
転処理の許可不許可を操作者に求め、許可のない場合、
他の画像形成装置で画像形成を行うことで総体的な操作
性を格段に向上させることも可能となった。
画像データを記憶可能なページメモリを有する画像形成
装置を複数使用する画像形成システムにおいて、画像出
力の際、メモリから画像データの読出し順序をアドレス
発生部60102(回転処理手段)変更することで、各
画像形成装置において画像の回転,非回転の制御が可能
となり、結果として、紙無しによる各画像形成装置の動
作停止の状態を少しでも減らすことができ、画像形成の
高速化,大量化の妨げとなる画像形成装置の稼働台数の
減少を防ぎ、スループットの向上が図られる。また、回
転処理の許可不許可を操作者に求め、許可のない場合、
他の画像形成装置で画像形成を行うことで総体的な操作
性を格段に向上させることも可能となった。
【0232】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第1
の発明によれば、各画像形成装置のプリンタ部による印
刷中に、設定された出力サイズと同サイズの記録材が記
録材切れとなった場合に、前記画像データに対して設定
された記録材の出力サイズと前記プリンタ部から給紙可
能な給紙サイズとを比較して、前記回転処理手段により
回転処理を伴って出力形態は異なるが前記出力サイズが
同サイズとなり得る記録材を給送して印刷続行可能かど
うかを判定する判定手段が印刷続行可能と判定した場合
に、印刷制御手段が前記回転処理手段を制御して前記画
像記憶手段に記憶された画像データに所定の回転処理が
施された回転画像データに基づいて出力形態は異なるが
前記出力サイズと同サイズとなり得る記録材に印刷させ
るので、複数台の画像形成装置による並行稼働時におい
て、稼働中の画像形成装置で設定されたサイズの記録材
を給紙できない事態となっても、画像形成システムを構
成する各画像形成装置の記録材資源を有効に利用してス
ループットが低下するのを防止することができる。
の発明によれば、各画像形成装置のプリンタ部による印
刷中に、設定された出力サイズと同サイズの記録材が記
録材切れとなった場合に、前記画像データに対して設定
された記録材の出力サイズと前記プリンタ部から給紙可
能な給紙サイズとを比較して、前記回転処理手段により
回転処理を伴って出力形態は異なるが前記出力サイズが
同サイズとなり得る記録材を給送して印刷続行可能かど
うかを判定する判定手段が印刷続行可能と判定した場合
に、印刷制御手段が前記回転処理手段を制御して前記画
像記憶手段に記憶された画像データに所定の回転処理が
施された回転画像データに基づいて出力形態は異なるが
前記出力サイズと同サイズとなり得る記録材に印刷させ
るので、複数台の画像形成装置による並行稼働時におい
て、稼働中の画像形成装置で設定されたサイズの記録材
を給紙できない事態となっても、画像形成システムを構
成する各画像形成装置の記録材資源を有効に利用してス
ループットが低下するのを防止することができる。
【0233】第2の発明によれば、いずれかの画像形成
装置の前記プリンタ部で設定された出力サイズと同サイ
ズの記録材が記録材切れとなった場合に、前記画像デー
タに対して設定された記録材の出力サイズと前記プリン
タ部から給紙可能な給紙サイズとを比較して、前記回転
処理手段により回転処理を伴って出力形態は異なるが前
記出力サイズが同サイズとなり得る記録材を給送して印
刷続行可能かどうかを判定する判定手段が印刷続行可と
判定した場合に、催促手段が前記回転処理手段により回
転処理を伴って出力形態は異なるが前記出力サイズが同
サイズとなり得る記録材を給送して印刷続行を許可また
は不許可とする指示入力を催促するので、回転処理を伴
って出力形態が設定された出力サイズの形態とは異なる
ことを事前にユーザに明示し、ユーザが該回転処理実行
の指示を確定することができる。
装置の前記プリンタ部で設定された出力サイズと同サイ
ズの記録材が記録材切れとなった場合に、前記画像デー
タに対して設定された記録材の出力サイズと前記プリン
タ部から給紙可能な給紙サイズとを比較して、前記回転
処理手段により回転処理を伴って出力形態は異なるが前
記出力サイズが同サイズとなり得る記録材を給送して印
刷続行可能かどうかを判定する判定手段が印刷続行可と
判定した場合に、催促手段が前記回転処理手段により回
転処理を伴って出力形態は異なるが前記出力サイズが同
サイズとなり得る記録材を給送して印刷続行を許可また
は不許可とする指示入力を催促するので、回転処理を伴
って出力形態が設定された出力サイズの形態とは異なる
ことを事前にユーザに明示し、ユーザが該回転処理実行
の指示を確定することができる。
【0234】第3の発明によれば、催促手段による催促
に対して許可指示が入力された場合に、回転処理手段に
より前記画像記憶手段に記憶された画像データに所定の
回転処理を施された回転画像データに基づいて印刷制御
手段が出力形態は異なるが前記出力サイズと同サイズと
なり得る記録材に印刷させるようにプリンタ部を制御す
るので、ユーザが該回転処理実行の指示を確定した場合
に、画像形成システムを構成する各画像形成装置の記録
材資源を有効に利用してスループットが向上する画像形
成を続行することができる。
に対して許可指示が入力された場合に、回転処理手段に
より前記画像記憶手段に記憶された画像データに所定の
回転処理を施された回転画像データに基づいて印刷制御
手段が出力形態は異なるが前記出力サイズと同サイズと
なり得る記録材に印刷させるようにプリンタ部を制御す
るので、ユーザが該回転処理実行の指示を確定した場合
に、画像形成システムを構成する各画像形成装置の記録
材資源を有効に利用してスループットが向上する画像形
成を続行することができる。
【0235】第4の発明によれば、催促手段による催促
に対して不許可指示入力または指示無しの場合に、印刷
制御手段は、設定された出力サイズと同サイズの記録材
を給送可能な他の画像形成装置に対して画像形成枚数を
新たに割り当て配分するので、設定された総枚数の記録
材を残る画像形成装置で確実に分担出力することができ
る。
に対して不許可指示入力または指示無しの場合に、印刷
制御手段は、設定された出力サイズと同サイズの記録材
を給送可能な他の画像形成装置に対して画像形成枚数を
新たに割り当て配分するので、設定された総枚数の記録
材を残る画像形成装置で確実に分担出力することができ
る。
【0236】第5の発明によれば、画像データに対して
設定された記録材の出力サイズと各画像形成装置から給
紙可能な給紙サイズとを比較して、同サイズの記録材を
給送可能な画像形成装置及び前記回転処理手段により回
転処理を伴って出力形態は異なるが前記出力サイズが同
サイズとなり得る記録材を給送可能な画像形成装置を割
り振り出力先候補として選択する選択手段が選択した各
出力候補の画像形成装置に対する出力枚数を設定された
出力総枚数および各画像形成装置の回転処理時または非
回転処理時における各画像形成速度に基づいて配分決定
手段がそれぞれの画像形成装置に対する割り振り配分を
決定するので、設定された出力サイズの記録材または回
転処理を施せば同一の画像出力となる出力形態の異なる
記録材とを給送可能な画像形成システム中の全ての画像
形成装置を並行稼働して、大量枚数の画像を効率よく形
成することができる。
設定された記録材の出力サイズと各画像形成装置から給
紙可能な給紙サイズとを比較して、同サイズの記録材を
給送可能な画像形成装置及び前記回転処理手段により回
転処理を伴って出力形態は異なるが前記出力サイズが同
サイズとなり得る記録材を給送可能な画像形成装置を割
り振り出力先候補として選択する選択手段が選択した各
出力候補の画像形成装置に対する出力枚数を設定された
出力総枚数および各画像形成装置の回転処理時または非
回転処理時における各画像形成速度に基づいて配分決定
手段がそれぞれの画像形成装置に対する割り振り配分を
決定するので、設定された出力サイズの記録材または回
転処理を施せば同一の画像出力となる出力形態の異なる
記録材とを給送可能な画像形成システム中の全ての画像
形成装置を並行稼働して、大量枚数の画像を効率よく形
成することができる。
【0237】第6の発明によれば、第1または第2の除
外手段による除外指示状態を判定して選択手段が選択し
た各出力候補の画像形成装置を変更可能とし、かつ配分
決定手段が前記変更手段により変更された各出力候補の
画像形成装置に対する出力枚数を設定された出力総枚数
および各画像形成装置の回転処理時または非回転処理時
における各画像形成速度に基づいてそれぞれの画像形成
装置に対する割り振り配分を決定するので、選択された
各出力候補の画像形成装置群からユーザが適宜除外した
画像形成装置以外の所望とする画像形成装置群を利用し
て、意図する複数台の画像形成装置を並列稼働して、大
量枚数の画像を形成することができる。
外手段による除外指示状態を判定して選択手段が選択し
た各出力候補の画像形成装置を変更可能とし、かつ配分
決定手段が前記変更手段により変更された各出力候補の
画像形成装置に対する出力枚数を設定された出力総枚数
および各画像形成装置の回転処理時または非回転処理時
における各画像形成速度に基づいてそれぞれの画像形成
装置に対する割り振り配分を決定するので、選択された
各出力候補の画像形成装置群からユーザが適宜除外した
画像形成装置以外の所望とする画像形成装置群を利用し
て、意図する複数台の画像形成装置を並列稼働して、大
量枚数の画像を形成することができる。
【0238】第7の発明によれば、禁止手段が記録材に
対する所定のシート後処理有無状態に基づいて回転処理
手段による画像データの回転処理を禁止すると、第3の
除外手段が選択手段により割り振り出力先候補として選
択可能な回転処理を伴う画像形成装置を画像形成装置群
から除外するので、所定のシート後処理有無に伴う障害
が発生することを回避することができる。
対する所定のシート後処理有無状態に基づいて回転処理
手段による画像データの回転処理を禁止すると、第3の
除外手段が選択手段により割り振り出力先候補として選
択可能な回転処理を伴う画像形成装置を画像形成装置群
から除外するので、所定のシート後処理有無に伴う障害
が発生することを回避することができる。
【0239】従って、複数台の画像形成装置を並行稼働
する際に、給送可能な記録材資源を最大限利用して大量
印刷処理を継続してシステム全体のスループットを格段
に向上できる等の効果を奏する。
する際に、給送可能な記録材資源を最大限利用して大量
印刷処理を継続してシステム全体のスループットを格段
に向上できる等の効果を奏する。
【図1】本発明の第1実施例を示す画像形成システムに
おける画像形成装置の構成を説明する概略断面図であ
る。
おける画像形成装置の構成を説明する概略断面図であ
る。
【図2】図1に示したプリンタ部のポリゴンスキャナの
詳細構成を説明する斜視図である。
詳細構成を説明する斜視図である。
【図3】図1に示したリーダ部の構成を説明するブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】図3に示したビデオバスセレクタおよびその周
辺回路の構成を説明するブロック図である。
辺回路の構成を説明するブロック図である。
【図5】図3に示したリーダ部に配設可能な画像メモリ
部の構成を説明するブロック図である。
部の構成を説明するブロック図である。
【図6】図5に示したメモリに展開可能な回転画像処理
データの一例を示す模式図である。
データの一例を示す模式図である。
【図7】本発明に係る画像形成システムにおける各画像
形成装置と他の画像形成装置とのインタフェースを説明
するブロック図である。
形成装置と他の画像形成装置とのインタフェースを説明
するブロック図である。
【図8】本発明に係る第1実施例を示す画像形成システ
ムにおけるタンデム接続形態を説明するブロック図であ
る。
ムにおけるタンデム接続形態を説明するブロック図であ
る。
【図9】図8に示したディジタル画像形成装置における
ビデオ信号の接続形態を説明するブロック図であある。
ビデオ信号の接続形態を説明するブロック図であある。
【図10】図8に示したシリアル通信線と各ステーショ
ンとのインタフェース接続状態を示す図である。
ンとのインタフェース接続状態を示す図である。
【図11】図8に示した画像形成システムにおけるデー
タ送信時の各信号をタイミングを説明刷るタイミングチ
ャートである。
タ送信時の各信号をタイミングを説明刷るタイミングチ
ャートである。
【図12】本発明の一実施例を示す画像形成システムの
構成を説明するブロック図である。
構成を説明するブロック図である。
【図13】本発明に係る画像形成システムにおける画像
処理手順の一例を示すフローチャートである。
処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図14】本発明に係る画像形成システムにおける他の
タンデム接続形態例を説明するブロック図である。
タンデム接続形態例を説明するブロック図である。
【図15】本発明に係る第2実施例を示す画像形成シス
テムにおける第2の画像処理手順の一例を示すフローチ
ャートである。
テムにおける第2の画像処理手順の一例を示すフローチ
ャートである。
【図16】本発明に係る画像形成システムにおけるステ
ーション確認画面の一例を示す図である。
ーション確認画面の一例を示す図である。
【図17】本発明に係る画像形成システムにおけるさら
に他のタンデム接続形態例を説明するブロック図であ
る。
に他のタンデム接続形態例を説明するブロック図であ
る。
【図18】本発明の第3実施例を示す画像形成システム
における第1の画像データ転送先自動割り振り処理手順
の一例を示すフローチャートである。
における第1の画像データ転送先自動割り振り処理手順
の一例を示すフローチャートである。
【図19】本発明の第3実施例を示す画像形成システム
における第2の画像データ転送先自動割り振り処理手順
の一例を示すフローチャートである。
における第2の画像データ転送先自動割り振り処理手順
の一例を示すフローチャートである。
【図20】本発明に係る第3実施例を示す画像形成シス
テムにおける他のタンデム接続形態例を説明するブロッ
ク図である。
テムにおける他のタンデム接続形態例を説明するブロッ
ク図である。
【図21】本発明の第4実施例を示す画像形成システム
における第1の画像データ転送先自動割り振り処理手順
の一例を示すフローチャートである。
における第1の画像データ転送先自動割り振り処理手順
の一例を示すフローチャートである。
【図22】本発明の第4実施例を示す画像形成システム
における第1の画像データ転送先自動割り振り処理時に
おける操作画面に一例を示す図である。
における第1の画像データ転送先自動割り振り処理時に
おける操作画面に一例を示す図である。
【図23】図22に示した操作画面に表示され得るステ
ーション設定キーの一覧を示す図である。
ーション設定キーの一覧を示す図である。
【図24】本発明に係る第4実施例を示す画像形成シス
テムにおける他のタンデム接続形態例を説明するブロッ
ク図である。
テムにおける他のタンデム接続形態例を説明するブロッ
ク図である。
【図25】本発明の第5実施例を示す画像形成システム
における第1の画像データ転送先自動割り振り処理手順
の一例を示すフローチャートである。
における第1の画像データ転送先自動割り振り処理手順
の一例を示すフローチャートである。
【図26】本発明に係る第5実施例を示す画像形成シス
テムにおける他のタンデム接続形態例を説明するブロッ
ク図である。
テムにおける他のタンデム接続形態例を説明するブロッ
ク図である。
352 プリンタ部 1001 ステーション 1002 ステーション 1003 ステーション 1004 ステーション CON コントローラ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/387 (72)発明者 高橋 弘行 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 吉田 廣義 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 外部装置とのデータ通信を行うインタフ
ェース部と、原稿画像を読み取るリーダ部と、このリー
ダ部から出力される画像データまたは前記インタフェー
ス部を介して前記外部装置からの画像データを記憶する
画像記憶手段と、この画像記憶手段に記憶された画像デ
ータに所定の回転処理を行い画像データの出力形態を変
更する回転処理手段と、前記リーダ部から出力される画
像データまたは前記インタフェース部を介して前記外部
装置からの画像データに基づいて記録材に画像を印刷す
るプリンタ部とを有する画像形成装置がそれぞれ双方向
通信する通信ケーブルでシリアル接続されてなる画像形
成システムにおいて、前記プリンタ部による印刷中に、
設定された出力サイズと同サイズの記録材が記録材切れ
となった場合に、前記画像データに対して設定された記
録材の出力サイズと前記プリンタ部から給紙可能な給紙
サイズとを比較して、前記回転処理手段により回転処理
を伴って出力形態は異なるが前記出力サイズが同サイズ
となり得る記録材を給送して印刷続行可能かどうかを判
定する判定手段と、この判定手段が印刷続行可能と判定
した場合に、前記回転処理手段により前記画像記憶手段
に記憶された画像データに所定の回転処理を施された回
転画像データに基づいて出力形態は異なるが前記出力サ
イズと同サイズとなる得る記録材に印刷させる印刷制御
手段とを各画像形成装置に具備したことを特徴とする画
像形成システム。 - 【請求項2】 外部装置とのデータ通信を行うインタフ
ェース部と、原稿画像を読み取るリーダ部と、このリー
ダ部から出力される画像データまたは前記インタフェー
ス部を介して前記外部装置からの画像データを記憶する
画像記憶手段と、この画像記憶手段に記憶された画像デ
ータに所定の回転処理を行い画像データの出力形態を変
更する回転処理手段と、前記リーダ部から出力される画
像データまたは前記インタフェース部を介して前記外部
装置からの画像データに基づいて記録材に画像を印刷す
るプリンタ部とを有する画像形成装置がそれぞれ双方向
通信する通信ケーブルでシリアル接続されてなる画像形
成システムにおいて、複数の画像形成装置に割り当てら
れた画像形成枚数に従って複数台の画像形成装置が同時
印刷中に、いずれかの画像形成装置の前記プリンタ部で
設定された出力サイズと同サイズの記録材が記録材切れ
となった場合に、前記画像データに対して設定された記
録材の出力サイズと前記プリンタ部から給紙可能な給紙
サイズとを比較して、前記回転処理手段により回転処理
を伴って出力形態は異なるが前記出力サイズが同サイズ
となり得る記録材を給送して印刷続行可能かどうかを判
定する判定手段と、この判定手段が印刷続行可と判定し
た場合に、前記回転処理手段により回転処理を伴って出
力形態は異なるが前記出力サイズが同サイズとなる得る
記録材を給送して印刷続行を許可または不許可とする指
示入力を催促する催促手段とを具備したことを特徴とす
る画像形成システム。 - 【請求項3】 催促手段による催促に対して許可指示が
入力された場合に、回転処理手段により前記画像記憶手
段に記憶された画像データに所定の回転処理を施された
回転画像データに基づいて出力形態は異なるが前記出力
サイズと同サイズとなり得る記録材に印刷させるように
プリンタ部を制御する印刷制御手段を具備したことを特
徴とする請求項2記載の画像形成システム。 - 【請求項4】 催促手段による催促に対して不許可指示
入力または指示無しの場合に、印刷制御手段は、設定さ
れた出力サイズと同サイズの記録材を給送可能な他の画
像形成装置に対して画像形成枚数を新たに割り当て配分
することを特徴とする請求項2記載の画像形成システ
ム。 - 【請求項5】 外部装置とのデータ通信を行うインタフ
ェース部と、原稿画像を読み取るリーダ部と、このリー
ダ部から出力される画像データまたは前記インタフェー
ス部を介して前記外部装置からの画像データを記憶する
画像記憶手段と、この画像記憶手段に記憶された画像デ
ータに所定の回転処理を行い画像データの出力形態を変
更する回転処理手段と、このリーダ部から出力される画
像データまたは前記インタフェース部を介して前記外部
装置からの画像データに基づいて記録材に画像を印刷す
るプリンタ部とを有する画像形成装置がそれぞれ双方向
通信する通信ケーブルでシリアル接続されてなる画像形
成システムにおいて、前記画像データに対して設定され
た記録材の出力サイズと各画像形成装置から給紙可能な
給紙サイズとを比較して、同サイズの記録材を給送可能
な画像形成装置及び前記回転処理手段により回転処理を
伴って出力形態は異なるが前記出力サイズが同サイズと
なり得る記録材を給送可能な画像形成装置を割り振り出
力先候補として選択する選択手段と、この選択手段が選
択した各出力候補の画像形成装置に対する出力枚数を設
定された出力総枚数および各画像形成装置の回転処理時
または非回転処理時における各画像形成速度に基づいて
それぞれの画像形成装置に対する割り振り配分を決定す
る配分決定手段とを具備したことを特徴とする画像形成
システム。 - 【請求項6】 選択手段が選択した各出力候補の画像形
成装置をそれぞれ識別可能に画像形成開始指示がなされ
た画像形成装置の操作部に表示する識別表示手段と、こ
の識別表示手段により操作部に識別表示された各出力候
補の画像形成装置中から、回転処理を伴う画像形成装置
群を前記出力候補から除外する指示を行う第1の除外手
段と、識別表示手段により操作部に識別表示された各出
力候補の画像形成装置中から、回転処理を伴わない画像
形成装置群を前記出力候補から除外する指示を行う第2
の除外手段と、前記第1または第2の除外手段による除
外指示状態を判定して選択手段が選択した各出力候補の
画像形成装置を変更する変更手段とを設け、配分決定手
段が前記変更手段により変更された各出力候補の画像形
成装置に対する出力枚数を設定された出力総枚数および
各画像形成装置の回転処理時または非回転処理時におけ
る各画像形成速度に基づいてそれぞれの画像形成装置に
対する割り振り配分を決定することを特徴とする請求項
5記載の画像形成システム。 - 【請求項7】 記録材に対する所定のシート後処理有無
状態に基づいて回転処理手段による画像データの回転処
理を禁止する禁止手段と、この禁止手段により前記回転
処理手段の回転処理が禁止された場合に、選択手段によ
り割り振り出力先候補として選択可能な画像形成装置群
から除外する第3の除外手段とを具備したことを特徴と
する請求項5記載の画像形成システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6242930A JPH08107476A (ja) | 1994-10-06 | 1994-10-06 | 画像形成システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6242930A JPH08107476A (ja) | 1994-10-06 | 1994-10-06 | 画像形成システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08107476A true JPH08107476A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17096335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6242930A Pending JPH08107476A (ja) | 1994-10-06 | 1994-10-06 | 画像形成システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08107476A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6842592B2 (en) | 2001-04-17 | 2005-01-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
-
1994
- 1994-10-06 JP JP6242930A patent/JPH08107476A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6842592B2 (en) | 2001-04-17 | 2005-01-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040727 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041207 |