JPH081075U - 押出し型接着テープホルダー - Google Patents

押出し型接着テープホルダー

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Publication number
JPH081075U
JPH081075U JP4614691U JP4614691U JPH081075U JP H081075 U JPH081075 U JP H081075U JP 4614691 U JP4614691 U JP 4614691U JP 4614691 U JP4614691 U JP 4614691U JP H081075 U JPH081075 U JP H081075U
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JP
Japan
Prior art keywords
adhesive tape
convex portions
slider
pusher
stopper
Prior art date
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Pending
Application number
JP4614691U
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English (en)
Inventor
浩一 石本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接着テープを装着しボタンを動かして接着テ
ープの先端部を前方へ押出す機能によって粘着面に触れ
ることなく貼付作業を実行し得る。 【構成】 本体2はロール状の接着テープ1を包み囲む
形状を有し、接着テープ1の内筒7に嵌入するための筒
部8を内設し、本体2の最前端に出口4を有し、スライ
ダー9が前後方向に滑動し得るためのガイド10を設
け、ガイド10の前端、後端にストッパー11a、11
bを設け、ストッパー11aの上方で出口4の下側に接
着テープ1が切断後にその先端が粘着し得る切刃5を設
ける。スライダー9にはバネ18を前方に突設し、凸部
19a、20aを上向きに設ける。ボタン12には凸部
19b、20bを下向きに設け、両脇にバネ16を下向
きに突設し、スライダー9上にて上下方向に往復可動す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
この考案は、接着テープが装着するホルダーとして利用される、押出し型接着 テープホルダーに関するものである。 従来、接着テープを使用する際、接着面に手を付着させるため、テープが手に からみ付き、貼付作業の妨げになることがあり不適当である。本案はそのような 欠点を除くために考案されたものでこれを図面について説明すれば、 接着テープ1を覆被する形状で透明、その他任意色を有する本体2には、接着 テープ1の先端が通過する出口3が形成され、その下方に切刃4、上方にパッド 5が設けられ、接着テープ1の内筒6に嵌め込む筒部7と、スライド体8を載せ る滑り床9とスライド体8の可動を制限するストッパー10が設けられる。さら に押圧子11の可動を制限するストッパー12,13,14が設けられる。スラ イド体8と押圧子11は、ガイド15に嵌合部16が嵌め込まれることにより押 圧子11が上下可動でき、バネ17によって自然状態ではストッパー12と掛け 部18との接触を保持しており、バネ19によって自然状態では押圧子11とス トッパー13との接触を保持している。スライド体8には凸部20,21が設け られる。押圧子11には凸部22,23が設けられ、上表面には滑り止め24が 設けられる。凸部20,21,22,23はスライド体の可動方向に関して凸部 20,21,22,23の順に配置される。押圧子11が下降すると、凸部22 が凸部20に当たって可動が止まる。このとき凸部21,23は接触しない。 本案は以上の如き構成を特徴とするので、これを使用するときは、接着テープ 1の内筒6を筒部7に嵌め込み接着テープ1を凸部20,21と凸部22,23 の間に入れ接着テープ1の先端を出口3に付着させる。指で押圧子11を下方へ 押すと、接着テープ1が凸部20の上端に付着し凸部22に挾まれ固定される。 同時に凸部23が下降して出口3に付着していた接着テープ1の先端を引き剥が し、凸部21によって上方に反り起こされる。次に押圧子11を押したまま、ス トッパー14に当たるまで動かすと接着テープ1の先端が出口3からスライド体 8の移動量分だけ露出する。次に被接着面25に露出した部分を貼付けし固定す る。次に押圧子11から指を離すと、バネ17,19によって可動前の状態に復 帰する。つぎに接着テープ1がパッド5に当たる状態のまま適当長まで露出する ように本体2を引き、貼付けし、支持地点26にて手で押さえ、切刃4で切断す る。その際接着テープ1の先端が切刃4に付着する。 したがって、連続操作が可能であり、接着テープ1の貼付作業を接着面に触れ ることなく実施できる。
【提出日】平成5年3月13日
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ロール状の接着テープを装着して、使用時にボタンを動かして接着 テープの先端部を前方へ押出す機能を有する、押出し型接着テープホルダーに関 する。
【0002】
【従来の技術】
従来の接着テープホルダーは貼付作業時に接着テープを引出すために必ず手で 接着テープの粘着面に触れなければならない構造である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来技術によれば、接着テープが手に粘着するので手から剥がす動作が煩 わしい。また、手に絡み付くこともあり不適当である。本考案はその課題を解決 することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案では、本体に前後方向に往復可動するための バネを備えたスライダーと、そのスライダー上において上下方向に往復可動する ためのバネを備えたボタンを備えさせ、前記スライダーが滑動し得るためのガイ ドを設け、そのガイドの前側にストッパーを設け、その上方に前記接着テープが 切断後にその先端が粘着し得る切刃を設ける。前記スライダーには前後に一定距 離を開けて2つの凸部を上向きに設け、前記ボタンには前後に一定距離を開けて 2つの凸部を下向きに設け、前方から後方にかけてスライダー前方側凸部、ボタ ン前方側凸部、スライダー後方側凸部、ボタン後方側凸部の順に配置させ、前記 ボタンが前記スライダーに当接するときにスライダー後方側凸部とボタン後方側 凸部が当接し、スライダー前方側凸部とボタン前方側凸部は当接しない形状を成 させる。自然状態において、前記スライダーはそれに備えられたバネによって前 記ガイドの後方に位置させ、前記ボタンはそれに備えられたバネによって前記ス ライダーから一定距離を開けて上方に位置させる。▲
【0005】▲
【作用】▲ 本体に接着テープを装着し、接着テープをスライダーとボタンの間
で嵌通させ▲ながらその先端を切刃に粘着させて張着した後、本体を握持し、指
でボタンを下▲方へ押圧すると、ボタンに設けられた2つの凸部に押し下げられ
た接着テープが▲スライダー後方側凸部に粘着しボタン後方側凸部とスライダー
後方側凸部に挟ま▲れて固定され、スライダーに設けられた2つの凸部の間でボ
タン前方側凸部が接▲着テープを押し下げて接着テープの先端を切刃から剥離さ
せ斜め上方に反り起こ▲す。次にそのままの状態でガイドに沿ってボタンを前方
へ滑動させると接着テー▲プの先端が本体から突出する。次にその突出した部分
を貼付する所に接着して固▲定しボタンから指を離して接着テープが必要な長さ
分引出されるまで本体を引き▲、貼付後に切刃にて切断する。この時切刃に接着
テープの先端が粘着しボタンと▲スライダーはそれぞれに備えられたバネによっ
て元の位置に復帰するのでこの操▲作を繰り返して行うことによって行程を連続
できる。▲
【0006】▲
【実施例】▲実施例1▲ 図1と図2と図3と図4に基づいて実施例1を説明す
る。ただし側面図におい▲ては右側が本体の前方となる。▲ 本体2は本体2a
に内設された、ロール状の接着テープ1の内筒7に嵌入する▲ための筒部8に形
成される嵌着部3aと前側に形成される嵌着部3cに、本体2▲bに形成される
嵌着部3bと嵌着部3dがそれぞれ嵌着して成され、ロール状の▲接着テープ1
を包み囲む形状を有し、本体2の最前端に接着テープ1の先端が突▲出するため
の出口4を有し、出口4の上側に、引出される接着テープ1が擦り当▲たる当て
部6を形成する。スライダー9にはバネ18が前方に突設され、凸部1▲9a、
20aが上向きに設けられ、ボタン12の上下可動を円滑にするためのガ▲イド
14が設けられる。ボタン12には凸部19b、20bが下向きに設けられ▲、
両脇にバネ16を下向きに突設され、ガイド14に対応する嵌合部15が設け▲
られ、上表面に滑り止め21が形成され、本体2のストッパー13aに掛ってボ
▲タン12の可動範囲の上限を決定し、本体2からの外れを防止する掛り部17
が▲設けられる。本体2にはスライダー9が前後方向に滑動し得るためのガイド
10▲が設けられ、ガイド10の前端、後端にストッパー11a、11bが設け
られ、▲ストッパー11aの上方で出口4の下側に接着テープ1が切断後にその
先端が粘▲着し得る切刃5を設ける。ボタン12のスライダー9との一体なる前
後方向の往▲復可動に対しても本体2に形成されるストッパー13b、13cに
よって可動範▲囲が決定される。凸部19a、19b、20a、20bは前方か
ら後方にかけて▲凸部20a、20b、19a、19bの順に配置され、ボタン
12がスライダー▲9に当接するときに凸部19aと凸部19bが当接し、凸部
20aと凸部20b▲は当接しない形状を成し、自然状態において、スライダー
9はバネ18によって▲ガイド10の後方に位置し、ボタン12はバネ14によ
ってスライダー9から一▲定距離を開けて上方に位置する。▲
【0007】▲実施例2▲ 図6と図7と図8と図9に基づいて実施例2を説明
する。ただし側面図におい▲ては左側が本体の前方となる。▲ スライダー9が
屈曲バネ24を介して、ボタン12が屈曲バネ25を介してそ▲れぞれ本体26
に繋がる一体構造を成させ、実施例1のものと同様の操作と作動▲を成す。本体
26にはロール状の接着テープ1が装着し易くするための掛留め部▲27を筒部
8に設け、接着テープ1が切断後にその先端が粘着し易くするための▲付着部2
8を切刃5に近設させている。▲ 実施例1の構造では部品数が3以上となるが
本体26の構造であれば部品数を▲1にすることができるので生産費を高めなく
て済む。▲
【0008】▲
【考案の効果】▲ 図5に示すように、被接着面22に接着テープ1を貼付し必
要な長さまで引出▲した後、支持地点23にて手で押さえ、切刃5で切断するこ
とにより接着テープ▲1の粘着面に触れることなく貼付作業を実行することがで
きる。▲
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す展開図 第2図は本考案の一実施例を示す側面断面図 第3図は本考案の押圧子11の下降時における側面断面
図 第4図は本考案のスライド体8の可動時における側面断
面図 第4図は本考案の貼付作業の状態を示す説明図 1:接着テープ 2,2a,2b:本体 3:出口 4:切刃 5:パッド 6:内筒 7:筒部 8:スライド体 9:滑り床 10:ストッパー 11:押圧子 12,13,14:ストッパー 15:ガイド 16:嵌合部 17:バネ 18:掛け部 19:バネ 20,21,22,23:凸部 24:滑り止め 25:被接着面 26:支持地点
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月13日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1を示す断面側面図
【図2】実施例1を示す、ボタン12の下方作動時の断
面側面図
【図3】実施例1を示す、図2の状態からスライダー9
の前方作動時の断面側面図
【図4】実施例1を示す展開状態の斜視図
【図5】実施例1を示す使用時の側面図
【図6】実施例2を示す斜視図
【図7】実施例2を示す側面図
【図8】実施例2を示す、ボタン12の下方作動時の側
面図
【図9】実施例2を示す、図8の状態からスライダー9
の前方作動時の側面図
【符号の説明】 1:接着テープ 2,2a,2b:本体 3a,3b,3c,3d: 嵌着部 4:出口
5:切刃 6:当て部 7:内筒 8:筒部 9:ス
ライダー 10:ガイド 11a,11b:ストッパー
12:ボタン 13a,13b,13c:ストッパー 14:ガイ
ド 15:嵌合部 16:バネ 17:掛り部
18:バネ 19a,19b:凸部 20a,20b:凸部
21:滑り止め 22:被接着面 23:支持地点 24:屈曲
バネ 25:屈曲バネ 26:本体 27:掛留め部
28:付着部
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図8】
【図7】
【図9】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 接着テープ1を覆被する形状で透明、その他任意色を有
    する本体2には、接着テープ1の先端が通過する出口3
    が形成され、その下方に切刃4、上方にパッド5が設け
    られ、接着テープ1の内筒6に嵌め込む筒部7と、スラ
    イド体8を載せる滑り床9とスライド体8の可動を制限
    するストッパー10が設けられる。さらに押圧子11の
    可動を制限するストッパー12,13,14が設けられ
    る。スライド体8と押圧子11は、ガイド15に嵌合部
    16が嵌め込まれることにより押圧子11が上下可動で
    き、バネ17によって自然状態ではストッパー12と掛
    け部18との接触を保持しており、バネ19によって自
    然状態では押圧子11とストッパー13との接触を保持
    している。スライド体8には凸部20,21が設けられ
    る。押圧子11には凸部22,23が設けられ、上表面
    には滑り止め24が設けられる。凸部20,21,2
    2,23はスライド体の可動方向に関して凸部20,2
    1,22,23の順に配置される。押圧子11が下降す
    ると、凸部22が凸部20に当たって可動が止まる。こ
    のとき凸部21,23は接触しない。以上の如き構成を
    特徴とする、押出し型接着テープホルダー。
JP4614691U 1991-04-02 1991-04-02 押出し型接着テープホルダー Pending JPH081075U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4614691U JPH081075U (ja) 1991-04-02 1991-04-02 押出し型接着テープホルダー

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JP4614691U JPH081075U (ja) 1991-04-02 1991-04-02 押出し型接着テープホルダー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH081075U true JPH081075U (ja) 1996-07-02

Family

ID=12738833

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4614691U Pending JPH081075U (ja) 1991-04-02 1991-04-02 押出し型接着テープホルダー

Country Status (1)

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JP (1) JPH081075U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014181093A (ja) * 2013-03-18 2014-09-29 Nichiban Co Ltd テープカッター

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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