JPH08107733A - プランクトン等の捕集装置 - Google Patents

プランクトン等の捕集装置

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JPH08107733A
JPH08107733A JP6272920A JP27292094A JPH08107733A JP H08107733 A JPH08107733 A JP H08107733A JP 6272920 A JP6272920 A JP 6272920A JP 27292094 A JP27292094 A JP 27292094A JP H08107733 A JPH08107733 A JP H08107733A
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JP
Japan
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plankton
case
light source
pump
collecting
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JP6272920A
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Kuninori Hidaka
▲邦▼典 日▲高▼
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish

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  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で、低コストにより、かつ操業時
に作業者等の労力を必要とせず、確実に多量のプランク
トン等を捕集し得るプランクトン等の捕集装置を提供す
る。 【構成】 中空のケース12の周壁に窓孔14を設ける
とともに、同ケース12の内部にポンプ16と光源18
を配置し、さらにこの中空ケース12にはホース孔24
を穿孔し、該ポンプ16の吐出側にホース26の一端を
接続し、同中空ケース12を海中に置いて夜間などに光
源18より発光させつつポンプ16によりプランクトン
等を捕集するプランクトン等の捕集装置10から構成さ
れる。窓孔から投光される光源にプランクトン等は群が
り、窓孔からケース内に入り込んでポンプにより多量
に、確実に吸引され、捕集される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、魚類等の餌として水産
学上重要な意味をもつプランクトン等の捕集装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、水面または水中に浮遊して生活す
る生物であるプランクトンは、甲殻類・貝類など多くの
動物の幼生、珪藻類・鞭毛虫類・藍藻類・緑藻類などさ
まざまのものを含んでおり、これが魚類の餌として重要
であり、魚類の生態そのものに大きく影響を与えること
は勿論、その水中等での多寡は諸種の食用魚の漁獲高、
あるいは生死を大きく左右するものであることは、極点
近くにも立ち寄る鯨などの体内などを考察しても理解さ
れているところである。このようなプランクトンは一般
に小型が多く、体長数ミリメートルのものから数ミクロ
ンのものまで様々である。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】近年食文化が豊かな
ものとなり、養殖水産業が盛んになるにしたがい、魚類
等の養殖育成段階の餌の確保が大きな問題である。特
に、成長過程における魚類の餌として欠かせないプンラ
ンクトンは研究所内で人工的に孵化させて得る方法も提
案されているが、コストが極めて高く、現実の養殖の現
場ではほとんど実用化されていない。また、品質的にも
天然のプランクトンに勝るものはなかなか得にくいもの
であり、このような天然のプランクトンを多量に確保し
得る装置の出現が待望されていた。
【0004】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的は極めて簡単な構成で、低コ
ストにより、かつ操業時に作業者等の労力を必要とせ
ず、確実に多量のプランクトン等を捕集し得るプランク
トン等の捕集装置を提供することにある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】上記目的を達成するた
めに、本発明は、中空のケース12の周壁に窓孔14を
設けるとともに、同ケース12の内部にポンプ16と光
源18を配置し、さらにこの中空ケース12にはホース
孔24を穿孔し、該ポンプ16の吐出側にホース26の
一端を接続し、同中空ケース12を海中に置いて夜間な
どに光源18より発光させつつポンプ16によりプラン
クトン等を捕集するプランクトン等の捕集装置10から
構成される。
【0006】また、請求項2のプランクトン等の捕集装
置においては前記ケース12は円筒体であることとして
も良い。
【0007】また、請求項3のプランクトン等の捕集装
置においては前記円筒体のケース12には係止固定用の
係止部36が設けられて成ることとしても良い。
【0008】更に、請求項4のプランクトン等の捕集装
置においては前記光源18は前記窓孔14の近傍に配置
されて成ることとしても良い。
【0009】また、請求項5のプランクトン等の捕集装
置においては、前記窓孔14は不連続状に配置された複
数の開口34であることとしても良い。
【0010】また、請求項6のプランクトン等の捕集装
置においては、前記開口34は周方向に長く短冊状に形
成されて成ることとしても良い。
【0011】また、請求項7のプランクトン等の捕集装
置においては、前記短冊状の開口34は不連続状に周方
向に複数形成され、さらに少なくとも2列以上に周方向
に並列配置されて成ることとしても良い。
【0012】更に、請求項8のプランクトン等の捕集装
置においては、前記光源18は水中灯30であることと
しても良い。
【0013】
【作用】請求項1のプランクトン等の捕集装置において
は中空のケースの周壁に窓孔を設けるとともに、同ケー
スの内部にポンプと光源を配置し、さらにこの中空ケー
スにはホース孔を穿孔し、該ポンプの吐出側にホースの
一端を接続し、同中空ケースを海中に置いて夜間に光源
より発光させつつポンプによりプランクトン等を捕集す
る。窓孔から投光される光源にプランクトン等は群が
り、さらに窓孔からケース内に入り込む。そして、ポン
プにより吸引され、ホースを介して陸上のタンクに収容
されたり、海上の養殖イカダ内に放出される。
【0014】請求項2のプランクトン等の捕集装置にお
いてはケースは円筒体であるので、プランクトン等の泳
動に応じた形状により、窓孔から自然にケース内に入り
込みやすい。また製造も簡単である。
【0015】請求項3のプランクトン等の捕集装置にお
いては、円筒体のケースには係止固定用の係止部が設け
られているので、簡易に岸壁のアンカ係止用リングや、
海上の養殖イカダ枠などに係止して本装置を海中に吊支
できる。
【0016】請求項4のプランクトン等の捕集装置にお
いては、光源は前記窓孔の近傍に配置されているので、
プランクトン等を投光により集合させつつ、入口として
の機能をも有する窓孔の近くに光源を配置して、それら
の機能を実効あらしめる。
【0017】請求項5のプランクトン等の捕集装置で
は、窓孔は不連続状に配置された複数の開口であるの
で、明暗部分を海中において確実に形成でき、捕集効果
を実効あらしめる。
【0018】請求項6のプランクトン等の捕集装置にお
いては、開口(窓孔開口)は周方向に長く短冊状に形成
されているので孔形状にある程度の規則性があり製造を
しやすいとともに、投光時の光の明暗の形成を確実に行
える。
【0019】請求項7に係るプランクトン等の捕集装置
によれば、短冊状の開口は不連続状に周方向に複数形成
され、さらに少なくとも2列以上に周方向に並列配置さ
れているので、光の明暗を確実に形成し、更に、型形成
時などが簡単で量産できる。
【0020】更に、請求項8のプランクトン等の捕集装
置では、前記光源は水中灯であるので、電気配線関係が
水密化されて海水中などで使用し得る。
【0021】
【実施例】以下、添付図面に基づいて、本発明の好適な
実施例を説明する。図1ないし図4は本発明に係るプラ
ンクトン等の捕集装置10の一実施例を示している。
【0022】図においてこのプランクトン等の捕集装置
(以下「捕集装置」という)10は、中空円筒形のケー
ス12から成り、底面は閉塞され、下端側外周には窓孔
14が穿孔されるとともに、該ケース12の内部にはポ
ンプ16と、光源18が配置されている。実施例におい
て、ケース12は、硬質合成樹脂プラスチックからな
り、上端面を開口したケース本体12aと、この開口を
閉塞状に同開口に嵌着された蓋部12bからなってい
る。
【0023】ケース12は、円筒形に形成されている
が、プランクトン等の浮遊生物を含む魚類などはとくに
群れて泳ぐ際には、円形状に回遊するので後述する窓孔
開口よりケース内部にプランクトン等を通常の泳動状態
の延長のようにさせて入りやすくしている。
【0024】この蓋部12bの裏面側には逆L型のブラ
ケット20が端部を下方に向けて固定されている。そし
て、このブラケット20の下端部であって、ケース12
内部の略中央位置にはポンプ16が吊支されている。こ
のポンプ16は、耐水性を考慮し、駆動部分を水密とし
た水中ポンプから成る。この水中ポンプ16は下端部に
吸引口22を有している。該水中ポンプは海水中などに
存するプランクトンを連続的に、かつできるだけ傷めな
いようにして送給する必要があることから、容積式や軸
流式ではなく、半径流式の例えばうず巻きポンプなどが
好適である。しかしながら、これに限ることなく、他の
構造のものを用いても良い。
【0025】一方、円筒形ケース12の蓋部12bには
ホース孔24が開口され、このホース孔24を通じてポ
ンプ16の吐出口16aが突出して設けられている。そ
して、この吐出口16aにゴムや合成樹脂プラスチック
などから成るホース26が連通接続されている。後述す
るように、このホース26は海水などを送給するもので
あり、例えば陸上に配置した水槽内などに先端出口を位
置させて送り込む。
【0026】更に、前記ケース本体12aの中よりやや
下部位置には該ケース本体を貫通して支持杆28がボル
ト固定されている。そして、この支持杆28に光源18
が支持固定されている。光源18は例えば水中灯30か
らなり、そのソケット32の基部32aを貫通されて支
持杆28に固定されている。ソケット32の内部中央に
は発光源としてのランプLが取り付けられている。
【0027】図に見られるように、この水中灯30の取
付位置は、円筒形のケース12内部の上下方向を長手と
して、下端部に配置されている。
【0028】前記したように、中空円筒形のケース12
の下端側には窓孔14が穿孔されている。そして、この
窓孔14は前記した光源18の近傍位置に形成されてい
る。窓孔14は捕集すべきプランクトン等ので入口であ
り、かつ投光口でもあることから、光源18はこの窓孔
14に近接した位置に配置した方が好ましい。この窓孔
14は光源18からの明かりの投光窓であると共に、プ
ランクトン等の出入口でもあることから本装置10にお
いて不可欠の極めて重要な構成要素である。
【0029】すなわち、本実施例において窓孔14は不
連続状に配置された複数の開口34から形成されてい
る。この開口34は円筒形ケースの周方向に長く長矩形
の短冊状に形成され、しかも4列に並列配置されて形成
されている。そして、周方向にほぼ均等間隔で形成され
ている。この開口34の個数は少なくとも複数個設けて
あれば良く、また、配列も4列に限らず、2列、3列、
5列、それ以上の列として形成されていても良い。ま
た。実施例のように、整列しておらずともよく、無作為
的にランダムに配置されていても良い。更に、形状も長
矩形ではなく、正方形、三角形、五角形、その他の多角
形、円形、その他の長い円形その他任意の形状としても
良い。要は、夜間などに光源による照明があり、かつ、
照明は単一の部分のみから発光される場合のように、明
るい部分と暗い部分が比較的に明瞭に区別できるような
形態ではなく、明暗の部分があり、できるならばその明
暗部分は交互に生じていることである。明暗のピッチ幅
などは任意に設定して良い。ただ、夜間に発光すると、
他の魚類も集まってくるのでこれらの大きな、あるいは
比較的大きな魚なども同時に捕集されないようにしなけ
ればならない。目的とするプランクトン等程度の浮遊生
物のみを捕集できる程度の開口孔であることが望まし
い。本装置は、昼間時に用いても良いことは勿論であ
る。
【0030】本実施例においては、円筒形ケース12の
直径が約22cmに対し、開口34の幅は1.5cmで
周方向に12cm前後の長さであり、隣接するこれらの
開口同士の間隔は約2.3cm程度に設定してある。こ
れにより、夜間時などに光源18から発光させると、薄
明るい部分と暗い部分が海中にできてこれに対してプラ
ンクトン等の浮遊動物が集まってくる。
【0031】窓孔開口34の大きさは基本的には任意に
設定して良い。ただし、目的からして大きくとも3cm
正方ないし、3cmの横幅を持つ長孔であることが必要
と考えられる。それ以下のサイズであれば、ポンプの吸
引効率などを考えなければ自由に設定して良い。
【0032】円筒形ケース12内でのポンプ16や、光
源18窓孔14の配置構成は実施例構成に限定されるも
のではない。本捕集装置は、海水のみでなく、その他川
などでも使用し、安定してプランクトン等の捕集効果を
発揮できる。
【0033】なお、図中36はケース本体12aの上方
より周壁に取り付けた装置10の係止固定用の係止部で
あり、実施例において通し孔を備えたブラケットが突設
され、この通し孔にロープその他の索条37などを通係
させて海中などに吊支させる。また、38は、光源18
及びポンプ16に接続され、外部の電力供給源に接続さ
れた電線である。
【0034】このようなプランクトン等の捕集装置10
を用いてプランクトン等を捕集する場合には、例えば図
5に示すように港の岸壁40に支持用リング42などを
固定し、これに捕集装置10をロープなどで吊支する。
また、電源は陸上の商用電源に接続し、ポンプ16及び
水中灯30には電力を供給しておく。
【0035】水面や水中に棲息するプランクトン等の浮
遊生物は一般の魚類と同様明かりに群れて集まる習性を
有している。従って、この捕集装置10は、主として夜
間に用いられる。
【0036】海中において夜間に光源から発光すれば、
窓孔14を通して薄くぼんやりした明暗が海中に生成さ
れることとなり、これにプランクトン等の浮遊微小生物
も群がり集まってくる。同時に鯵、鰯、鯛、その他の魚
類も集まってくるのであるが、窓孔開口34はある程度
の大きさに形成されているのでプランクトンなどの微小
生物、あるいは浮遊生物のみが光りに集まってき、窓孔
開口34を通ってケース12の内部に至る。すると、そ
の近傍に設置したポンプの16の吸引口22に吸い寄せ
られ、海水とともに、遠心ポンプなどの遠心作用により
羽根車の中心部から海水を吸い込んで吐出口16aを介
して半径方向に外向きに流出する。そして、ホース26
により送給され陸上に設置したタンク44内に放出す
る。光源から夜間中発光させ、かつポンプを駆動させて
おけば、通常は1t程度は捕集可能である。したがっ
て、電力効率や、プランクトン等の必要量などを考慮し
て、タイマ駆動により、必要量にみあう駆動時間をコン
トロールするように制御しても良い。
【0037】これによって、従来のように、網目の小さ
なプランクトンネット等を引き船で海中を引き回しなが
ら、捕集する作業と異なり、作業者は最低1人で良く、
また、ネットの保守、管理が不要であり、かつ、単に電
力などを供給するだけで多量に、確実にプランクトン等
が確保できる。また、時化の日や天候などに左右される
ことなく、安定して収量を確保できる。
【0038】本捕集装置10の設置場所は岸壁などでは
なく、湾内、外に設けた養殖イカダ枠に支持させて取り
付けても良い。この場合には、捕集したプランクトン等
をそのまま隣接する養殖イカダ内に放出、投入できるの
で養殖上の給餌作業が円滑に行える。
【0039】本実施例では、円筒形ケース12は、プラ
スチック合成樹脂から形成しているが、金属、軽金属、
木製、その他の耐水性硬質材であれば良い。光源も太陽
電池や、燃料電池、燃料発電機などを使用しても良い。
【0040】本発明に係るプランクトン等の捕集装置は
上記した実施例構成にのみ限定されるものではなく、特
許請求の範囲に記載された発明の本質を逸脱しない範囲
において任意の改変を行っても良い。
【0041】
【発明の効果】以上説明した様に、請求項1にかかるプ
ランクトン等の捕集装置によれば、中空のケースの周壁
に窓孔を設けるとともに、同ケースの内部にポンプと光
源を配置し、さらにこの中空ケースにはホース孔を穿孔
し、該ポンプの吐出側にホースの一端を接続し、同中空
ケースを海中に置いて夜間などに光源より発光させつつ
ポンプによりプランクトン等を捕集する事としているの
で、極めて簡単な構成で、製造コストも安価であるのみ
ならず、捕集作業に労働力を必要とせず、かつ天候にか
かわらず安定した収量を確保することが可能であるとい
う効果を奏する。
【0042】また、請求項2のプランクトン等の捕集装
置によれば、前記ケースは円筒体であるので、プランク
トン等が窓孔からはいりやすくなり、又、組立などをす
る際に簡易であり、製造上組立工程を少なくでき、製造
コストも低減できる。
【0043】更に、請求項3に係るプランクトン等の捕
集装置では、前記円筒体のケースには係止固定用の係止
部が設けられているので、ロープ、ワイヤその他の索条
などを用いて岸壁や海上の支持体などに簡易に吊支支持
できる。
【0044】また、請求項4に係るプランクトン等の捕
集装置では前記光源は前記窓孔の近傍に配置されている
ので、プランクトン等の入口と投光口としての窓孔とあ
いまって、光源による照明作用を有効に機能させ得る
【0045】また、請求項5に係るプランクトン等の捕
集装置では前記窓孔は不連続状に配置された複数の開口
であるので光源からの照明の明るい部分と暗い部分が海
中に形成され、プランクトン等を警戒させることなく、
自然にケース内に誘引させ得る。
【0046】また、請求項6に係るプランクトン等の捕
集装置では前記開口は周方向に長く短冊状に形成されて
いるので、照明の明暗部分を的確に形成できるだけでな
く、製造上もある程度の規則性があって、量産しやす
い。
【0047】また、請求項7に係るプランクトン等の捕
集装置では、前記短冊状の開口は不連続状に周方向に複
数形成され、さらに少なくとも2列以上に周方向に並列
配置されているので製造時の量産性を確保するととも
に、海中での明暗の生成機能の実効を図ることが可能で
ある。
【0048】さらに、請求項8に係るプランクトン等の
捕集装置によれば、前記光源は水中灯であるので、海中
やその他の水中に沈めた状態で該装置を使用しても、電
気的な接続部分での水密が確保されており、捕集効果の
実効を図ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るプランクトン等の捕集装
置の概略断面説明図である。
【図2】本発明の実施例に係るプランクトン等の捕集装
置の概略斜視図である。
【図3】窓孔部分の横断面図である。
【図4】図3のA−A線矢視図である。
【図5】本発明装置の一使用状態の概略説明図である。
【符号の説明】
10 プランクトン等の捕集装置 12 円筒形ケース 12a ケース本体 14 窓孔 16 ポンプ 18 光源 26 ホース 30 水中灯 34 窓孔開口 L ランプ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空のケースの周壁に窓孔を設けるとと
    もに、同ケースの内部にポンプと光源を配置し、 さらにこの中空ケースにはホース孔を穿孔し、 該ポンプの吐出側にホースの一端を接続し、 同中空ケースを海中に置いて夜間などに光源より発光さ
    せつつポンプによりプランクトン等を捕集するプランク
    トン等の捕集装置。
  2. 【請求項2】 前記ケースは円筒体である請求項1記載
    のプランクトン等の捕集装置。
  3. 【請求項3】 前記円筒体のケースには係止固定用の係
    止部が設けられて成る請求項2記載のプランクトン等の
    捕集装置。
  4. 【請求項4】 前記光源は前記窓孔の近傍に配置されて
    成る請求項1ないし3のいずれかに記載のプランクトン
    等の捕集装置。
  5. 【請求項5】 前記窓孔は不連続状に配置された複数の
    開口である請求項2ないし4のいずれかに記載のプラン
    クトン等の捕集装置。
  6. 【請求項6】 前記開口は周方向に長く短冊状に形成さ
    れて成る請求項5記載のプランクトン等の捕集装置。
  7. 【請求項7】 前記短冊状の開口は不連続状に周方向に
    複数形成され、さらに少なくとも2列以上に周方向に並
    列配置されて成る請求項6記載のプランクトン等の捕集
    装置。
  8. 【請求項8】 前記光源は水中灯である請求項1ないし
    7のいずれかに記載のプランクトン等の捕集装置。
JP6272920A 1994-10-11 1994-10-11 プランクトン等の捕集装置 Pending JPH08107733A (ja)

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