JPH08107931A - 注射器 - Google Patents
注射器Info
- Publication number
- JPH08107931A JPH08107931A JP7251640A JP25164095A JPH08107931A JP H08107931 A JPH08107931 A JP H08107931A JP 7251640 A JP7251640 A JP 7251640A JP 25164095 A JP25164095 A JP 25164095A JP H08107931 A JPH08107931 A JP H08107931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- needle
- needle holder
- groove
- distal end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm rests
- A61M5/178—Syringes
- A61M5/31—Details
- A61M5/32—Needles; Details of needles pertaining to their connection with syringe or hub; Accessories for bringing the needle into, or holding the needle on, the body; Devices for protection of needles
- A61M5/3205—Apparatus for removing or disposing of used needles or syringes, e.g. containers; Means for protection against accidental injuries from used needles
- A61M5/321—Means for protection against accidental injuries by used needles
- A61M5/322—Retractable needles, i.e. disconnected from and withdrawn into the syringe barrel by the piston
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm rests
- A61M5/178—Syringes
- A61M5/31—Details
- A61M5/32—Needles; Details of needles pertaining to their connection with syringe or hub; Accessories for bringing the needle into, or holding the needle on, the body; Devices for protection of needles
- A61M5/34—Constructions for connecting the needle, e.g. to syringe nozzle or needle hub
- A61M5/347—Constructions for connecting the needle, e.g. to syringe nozzle or needle hub rotatable, e.g. bayonet or screw
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm rests
- A61M5/50—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm rests having means for preventing re-use, or for indicating if defective, used, tampered with or unsterile
- A61M5/5013—Means for blocking the piston or the fluid passageway to prevent illegal refilling of a syringe
- A61M5/502—Means for blocking the piston or the fluid passageway to prevent illegal refilling of a syringe for blocking the piston
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Hematology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単で、単純で、信頼性があり、容易に製造
可能な引き込み可能な針付の注射器を提供する。 【解決手段】 チャンバ23をを有する細長い胴体21
を含み、細長いプランジャ43が胴体に液密に係合し摺
動可能に位置されている。プランジャは、末端部の半径
方向に向く突起55を含んでいる。可動の針保持具28
が胴体に液密に係合して位置され、端部が開口した溝5
7を含み、該溝は前記プランジャの突起55を受け入れ
るべく寸法および形状付けられている。溝は軸方向部分
58と周方向部分59とを含んでいる。プランジャはそ
の突起55が溝の軸方向部分に進入しかつ外れるように
軸方向に可動である。プランジャの針保持具に関する回
転が前記針保持具に軸方向の力および回転方向の力を及
ぼし得るように前記突起を前記溝の周方向部分に進入さ
せる。針カニューレ37が、針保持具の末端部から外方
に突出している。
可能な引き込み可能な針付の注射器を提供する。 【解決手段】 チャンバ23をを有する細長い胴体21
を含み、細長いプランジャ43が胴体に液密に係合し摺
動可能に位置されている。プランジャは、末端部の半径
方向に向く突起55を含んでいる。可動の針保持具28
が胴体に液密に係合して位置され、端部が開口した溝5
7を含み、該溝は前記プランジャの突起55を受け入れ
るべく寸法および形状付けられている。溝は軸方向部分
58と周方向部分59とを含んでいる。プランジャはそ
の突起55が溝の軸方向部分に進入しかつ外れるように
軸方向に可動である。プランジャの針保持具に関する回
転が前記針保持具に軸方向の力および回転方向の力を及
ぼし得るように前記突起を前記溝の周方向部分に進入さ
せる。針カニューレ37が、針保持具の末端部から外方
に突出している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、皮下注射器に関す
る。さらに詳しくは、使用後、皮下注射針を注射胴内に
引き込む構造を有する注射器に関する。
る。さらに詳しくは、使用後、皮下注射針を注射胴内に
引き込む構造を有する注射器に関する。
【0002】なお、本明細書の記述は本件出願の優先権
の基礎たる米国特許出願第08/314,030号(1
994年9月28日出願)の明細書の記載に基づくもの
であって、当該米国特許出願の番号を参照することによ
って当該米国特許出願の明細書の記載内容が本明細書の
一部分を構成するものとする。
の基礎たる米国特許出願第08/314,030号(1
994年9月28日出願)の明細書の記載に基づくもの
であって、当該米国特許出願の番号を参照することによ
って当該米国特許出願の明細書の記載内容が本明細書の
一部分を構成するものとする。
【0003】
【従来の技術】一般に、注射器は熱硬化性材料またはガ
ラス製の円筒状胴部を含んでいる。注射胴は先の尖った
針カニューレに接続される末端部とストッパおよびプラ
ンジャアッセンブリを受け入れるべく適合された基端部
とを有している。
ラス製の円筒状胴部を含んでいる。注射胴は先の尖った
針カニューレに接続される末端部とストッパおよびプラ
ンジャアッセンブリを受け入れるべく適合された基端部
とを有している。
【0004】近年、使用された皮下注射器製品を処分す
る際、皮下注射針で、偶然にまたは不注意な取り扱いに
よって、刺すことのある注射器の使用者および医療従事
者に対する病気の転移、感染等への関心が高まってい
る。針カニューレ製品が使用される病院内の多くの場所
に処分容器が設けられ、注射器または他の針カニューレ
製品は安全な剛性容器内に直ちに廃棄されるようにされ
ている。しかしながら、救急治療室のように処分容器が
容易に利用できないかまたは実際的でない医療行為の場
所、および、自らが安全な特性を有している製品が望ま
れている医療行為の場所が存在する。理論的には、薬剤
を注射するため、または他の目的のためにかかる注射器
が使用された後、注射器内に保有された安全装置が尖っ
た針先端がさらに接触するのを防止するべく作動されて
いる。安全注射器の一形式は、尖った針先端のさらに接
触する機会を最小にするよう皮下針が注射胴内に引き込
まれるのを許容する構造を含んでいる。引き込まれた針
を備えた注射器はより安全に処理システムに運ばれ得
る。
る際、皮下注射針で、偶然にまたは不注意な取り扱いに
よって、刺すことのある注射器の使用者および医療従事
者に対する病気の転移、感染等への関心が高まってい
る。針カニューレ製品が使用される病院内の多くの場所
に処分容器が設けられ、注射器または他の針カニューレ
製品は安全な剛性容器内に直ちに廃棄されるようにされ
ている。しかしながら、救急治療室のように処分容器が
容易に利用できないかまたは実際的でない医療行為の場
所、および、自らが安全な特性を有している製品が望ま
れている医療行為の場所が存在する。理論的には、薬剤
を注射するため、または他の目的のためにかかる注射器
が使用された後、注射器内に保有された安全装置が尖っ
た針先端がさらに接触するのを防止するべく作動されて
いる。安全注射器の一形式は、尖った針先端のさらに接
触する機会を最小にするよう皮下針が注射胴内に引き込
まれるのを許容する構造を含んでいる。引き込まれた針
を備えた注射器はより安全に処理システムに運ばれ得
る。
【0005】かかる従来の引き込み可能な針を持つ注射
器の一つは、針が接続される前方の壁が注射胴の側壁か
ら分離されるのを許容する壊れやすい領域を含んでい
る。該注射器はまた、前方壁の内側およびピストンの外
側にピストンを前方壁に選択的に取り付ける構造を含ん
でいる。かくて、使用者は易破壊手段を壊すべくピスト
ンを強制的に捻り、針を含む前方壁を注射胴内に引き込
むことができる。この装置は注射胴の設計における妥協
を必要とする。すなわち、注射胴は通常の使用中は壊れ
ないように十分に強く、また使用者の力にかかわらず分
離されるように十分に弱くなければならない。
器の一つは、針が接続される前方の壁が注射胴の側壁か
ら分離されるのを許容する壊れやすい領域を含んでい
る。該注射器はまた、前方壁の内側およびピストンの外
側にピストンを前方壁に選択的に取り付ける構造を含ん
でいる。かくて、使用者は易破壊手段を壊すべくピスト
ンを強制的に捻り、針を含む前方壁を注射胴内に引き込
むことができる。この装置は注射胴の設計における妥協
を必要とする。すなわち、注射胴は通常の使用中は壊れ
ないように十分に強く、また使用者の力にかかわらず分
離されるように十分に弱くなければならない。
【0006】従来の引き込み可能な針を持つ注射器の多
くは、上述したのと同じような欠点を有している。特
に、引き込み可能な針を持つ注射器の針または針保持具
は、通常の使用中に注射胴によって確実に保持されてい
なければならない。それは特に高粘性液体を注射する際
に経験される実質的水圧および薬剤瓶のゴム栓を突き刺
し穴明けするのに要する力をも含んでいる。注射胴は、
通常の使用による力に負けず、注射胴の開口基端部から
延びている比較的柔軟で弱いプランジャロッドに及ぼさ
れる力によって外れる程度に、針保持具を保持しなけれ
ばならない。従来の注射器の多くは、通常の使用の力に
耐えるに十分に作られたときには、針または針保持具が
容易には外せない設計のものである。一方、針または針
保持具が容易に外せるものは、通常の使用による力に耐
えることができない構造となる。
くは、上述したのと同じような欠点を有している。特
に、引き込み可能な針を持つ注射器の針または針保持具
は、通常の使用中に注射胴によって確実に保持されてい
なければならない。それは特に高粘性液体を注射する際
に経験される実質的水圧および薬剤瓶のゴム栓を突き刺
し穴明けするのに要する力をも含んでいる。注射胴は、
通常の使用による力に負けず、注射胴の開口基端部から
延びている比較的柔軟で弱いプランジャロッドに及ぼさ
れる力によって外れる程度に、針保持具を保持しなけれ
ばならない。従来の注射器の多くは、通常の使用の力に
耐えるに十分に作られたときには、針または針保持具が
容易には外せない設計のものである。一方、針または針
保持具が容易に外せるものは、通常の使用による力に耐
えることができない構造となる。
【0007】従来の引き込み可能な針を持つ注射器の多
くは、プランジャを針保持具または針に取り付けるため
に、プランジャの追加的な末端方向への動きを必要とす
る構造を教示している。従って、注射が完了し針が患者
から抜かれた後、使用者は注射胴内に引き込むために、
プランジャロッドを針保持具または針に固着させるべく
プランジャロッドをさらに歩進させねばならない。これ
らの構造は、注射胴内の価値ある薬剤や血液のような残
留体液を放出する。取り込まれた、または、浪費される
薬剤の量は、注射の完了時における胴内の位置から、針
または針保持具に固着される時のさらに末端方向の位置
までのプランジャの軸方向の動きの関数である。また、
この取り込まれた薬剤ないしは流体は、プランジャを針
保持具に接続する間に、医療環境内に行き当たりばった
りにしばしば放出される。
くは、プランジャを針保持具または針に取り付けるため
に、プランジャの追加的な末端方向への動きを必要とす
る構造を教示している。従って、注射が完了し針が患者
から抜かれた後、使用者は注射胴内に引き込むために、
プランジャロッドを針保持具または針に固着させるべく
プランジャロッドをさらに歩進させねばならない。これ
らの構造は、注射胴内の価値ある薬剤や血液のような残
留体液を放出する。取り込まれた、または、浪費される
薬剤の量は、注射の完了時における胴内の位置から、針
または針保持具に固着される時のさらに末端方向の位置
までのプランジャの軸方向の動きの関数である。また、
この取り込まれた薬剤ないしは流体は、プランジャを針
保持具に接続する間に、医療環境内に行き当たりばった
りにしばしば放出される。
【0008】従来の多くの注射器は、プランジャロッド
の針保持具への繰り返しの着脱、および、針の繰り返し
の引き込み再露出を許している。ある状況下では、これ
は汚染された注射器の事故につながる、ないしは、許可
されていない再使用につながり望ましくない。
の針保持具への繰り返しの着脱、および、針の繰り返し
の引き込み再露出を許している。ある状況下では、これ
は汚染された注射器の事故につながる、ないしは、許可
されていない再使用につながり望ましくない。
【0009】また、従来の引き込み可能な針を持つ注射
器の多くは、針を注射胴内の引き込み位置に保持する構
造が設けられておらず、注射器のさらなる再使用を防止
するよう針はプランジャロッドに永久的に取り付けられ
得るが、針が注射器の外の安全を害する位置に偶発的に
突出されるかもしれない。
器の多くは、針を注射胴内の引き込み位置に保持する構
造が設けられておらず、注射器のさらなる再使用を防止
するよう針はプランジャロッドに永久的に取り付けられ
得るが、針が注射器の外の安全を害する位置に偶発的に
突出されるかもしれない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】先行技術は使用後に針
を注射胴内に引き込み可能な多くの異なる注射器アッセ
ンブリを教示しているけれども、簡単で、信頼性があ
り、製造容易な引き込み可能針を持つ注射器に対する要
求が今なお存在する。この注射器は通常の使用の際に経
験される相当な力に耐えるに充分な強さで、かつ、針を
注射胴内に引き込むのに要する力を低減するために容易
に非作動化される注射胴に関して、針を所定位置に保持
するロック構造を有している。
を注射胴内に引き込み可能な多くの異なる注射器アッセ
ンブリを教示しているけれども、簡単で、信頼性があ
り、製造容易な引き込み可能針を持つ注射器に対する要
求が今なお存在する。この注射器は通常の使用の際に経
験される相当な力に耐えるに充分な強さで、かつ、針を
注射胴内に引き込むのに要する力を低減するために容易
に非作動化される注射胴に関して、針を所定位置に保持
するロック構造を有している。
【0011】また、針保持具にプランジャロッドを固着
するためにプランジャロッドの追加的な軸方向運動を必
要とすることによる薬剤の無駄を生じさせることのない
引き込み可能な針を持つ注射器に対する要求が存在す
る。
するためにプランジャロッドの追加的な軸方向運動を必
要とすることによる薬剤の無駄を生じさせることのない
引き込み可能な針を持つ注射器に対する要求が存在す
る。
【0012】さらにまた、プランジャロッドが針保持具
に固着されたとき、それから外れることがないように、
一方向のロック機構に対する要求、最後に、針が注射胴
内に引き込まれたとき、針が注射胴の外に突出するよう
に動くことを防止するロック機構に対する要求が存在す
る。
に固着されたとき、それから外れることがないように、
一方向のロック機構に対する要求、最後に、針が注射胴
内に引き込まれたとき、針が注射胴の外に突出するよう
に動くことを防止するロック機構に対する要求が存在す
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の一形態による引き込み可能な針付きの注射
器は、チャンバを画成する内側面、開口した基端部、お
よび、末端部を有する細長い胴体と、前記胴体の内側面
に液密に係合し摺動可能に位置されたプランジャであっ
て、末端部、前記胴体の開口した基端部から外方に延び
る基端部、および、末端部に半径方向に向く突起を有す
るプランジャと、前記胴体の末端部で前記胴体の内側面
に液密に係合して位置された可動の針保持具であって、
外側面、末端部、基端部、および、前記チャンバに連通
する通路を有する針保持具と、を備え、前記針保持具の
前記基端部は端部が開口した溝を含み、該溝は前記プラ
ンジャの突起を受け入れるべく寸法および形状付けられ
ており、該溝は軸方向部分と周方向部分とを有し、前記
プランジャは前記プランジャの突起が前記溝の軸方向部
分に進入しかつ外れるように末端方向および基端方向の
軸方向に可動であり、前記プランジャの前記針保持具に
関する回転が前記プランジャが前記針保持具に軸方向の
力および回転方向の力を及ぼし得るように前記突起を前
記溝の周方向部分に進入させ、前記針保持具の末端部か
ら外方に突出する針カニューレであって、末端部、基端
部、および、前記通路に連通する空腔を有する針カニュ
ーレと、第1のロック位置にある間、注射器の通常の使
用時に前記胴体に関する前記針保持具の移動を防止する
のを助け、第2のロック解除位置にある間、前記プラン
ジャに及ぼされる力でもって前記針保持具が前記チャン
バ内に基端方向に移動されるのを許す制御手段であっ
て、前記第1のロック位置および前記第2のロック解除
位置の間の移行と前記針保持具の前記胴体への引き込み
とが前記プランジャの末端部が前記針保持具に係合して
いる間の前記胴体に関する前記プランジャの少なくとも
2つの動作によって達成され、第1の動作は前記胴体に
関し前記針保持具を鋭角度回す回転動作であり、前記針
カニューレの前記末端部が前記胴体の前記末端部を越え
て突出しないように前記針保持具を前記胴体内に充分に
移動させる基端方向に向く第2の動作に引き継がれる制
御手段と、を備えることを特徴とする。
に、本発明の一形態による引き込み可能な針付きの注射
器は、チャンバを画成する内側面、開口した基端部、お
よび、末端部を有する細長い胴体と、前記胴体の内側面
に液密に係合し摺動可能に位置されたプランジャであっ
て、末端部、前記胴体の開口した基端部から外方に延び
る基端部、および、末端部に半径方向に向く突起を有す
るプランジャと、前記胴体の末端部で前記胴体の内側面
に液密に係合して位置された可動の針保持具であって、
外側面、末端部、基端部、および、前記チャンバに連通
する通路を有する針保持具と、を備え、前記針保持具の
前記基端部は端部が開口した溝を含み、該溝は前記プラ
ンジャの突起を受け入れるべく寸法および形状付けられ
ており、該溝は軸方向部分と周方向部分とを有し、前記
プランジャは前記プランジャの突起が前記溝の軸方向部
分に進入しかつ外れるように末端方向および基端方向の
軸方向に可動であり、前記プランジャの前記針保持具に
関する回転が前記プランジャが前記針保持具に軸方向の
力および回転方向の力を及ぼし得るように前記突起を前
記溝の周方向部分に進入させ、前記針保持具の末端部か
ら外方に突出する針カニューレであって、末端部、基端
部、および、前記通路に連通する空腔を有する針カニュ
ーレと、第1のロック位置にある間、注射器の通常の使
用時に前記胴体に関する前記針保持具の移動を防止する
のを助け、第2のロック解除位置にある間、前記プラン
ジャに及ぼされる力でもって前記針保持具が前記チャン
バ内に基端方向に移動されるのを許す制御手段であっ
て、前記第1のロック位置および前記第2のロック解除
位置の間の移行と前記針保持具の前記胴体への引き込み
とが前記プランジャの末端部が前記針保持具に係合して
いる間の前記胴体に関する前記プランジャの少なくとも
2つの動作によって達成され、第1の動作は前記胴体に
関し前記針保持具を鋭角度回す回転動作であり、前記針
カニューレの前記末端部が前記胴体の前記末端部を越え
て突出しないように前記針保持具を前記胴体内に充分に
移動させる基端方向に向く第2の動作に引き継がれる制
御手段と、を備えることを特徴とする。
【0014】さらに、前記プランジャの半径方向突起
が、前記プランジャの末端方向に向く軸方向移動のと
き、前記プランジャの前記針保持具に関する回転なしに
前記端部が開口した溝に進入するように、前記プランジ
ャを前記胴体に関して整列する手段を含むことを特徴と
する。
が、前記プランジャの末端方向に向く軸方向移動のと
き、前記プランジャの前記針保持具に関する回転なしに
前記端部が開口した溝に進入するように、前記プランジ
ャを前記胴体に関して整列する手段を含むことを特徴と
する。
【0015】前記プランジャは長手方向溝を含み、か
つ、前記胴体は、前記プランジャの末端方向に向く軸方
向移動のとき、前記プランジャの前記針保持具に関する
回転なしに前記端部が開口した溝に進入するように、前
記プランジャの前記半径方向突起を前記針保持具の基端
部の前記端部が開口した溝の前記軸方向部分に整列すべ
く前記長手方向溝内に位置された内方に向くタブを含む
ことを特徴とする。
つ、前記胴体は、前記プランジャの末端方向に向く軸方
向移動のとき、前記プランジャの前記針保持具に関する
回転なしに前記端部が開口した溝に進入するように、前
記プランジャの前記半径方向突起を前記針保持具の基端
部の前記端部が開口した溝の前記軸方向部分に整列すべ
く前記長手方向溝内に位置された内方に向くタブを含む
ことを特徴とする。
【0016】さらに、前記プランジャの半径方向突起を
前記端部が開口した溝の前記周方向部分内にロックする
手段を含むことを特徴とする。
前記端部が開口した溝の前記周方向部分内にロックする
手段を含むことを特徴とする。
【0017】前記プランジャの半径方向突起および前記
端部が開口した溝の前記周方向部分は、前記突起が前記
周方向部分内に位置したとき前記突起が前記周方向部分
にロックされるように形状付けられていることを特徴と
する。
端部が開口した溝の前記周方向部分は、前記突起が前記
周方向部分内に位置したとき前記突起が前記周方向部分
にロックされるように形状付けられていることを特徴と
する。
【0018】前記針カニューレは前記針保持具に取り外
し可能に取り付けられていることを特徴とする。
し可能に取り付けられていることを特徴とする。
【0019】前記針保持具は、前記針保持具と前記胴体
との間で前記針保持具の周部周りに延在し前記針保持具
の外側面と前記胴体の内側面との間の液密なシールを形
成する環状の弾性リングを含むことを特徴とする。
との間で前記針保持具の周部周りに延在し前記針保持具
の外側面と前記胴体の内側面との間の液密なシールを形
成する環状の弾性リングを含むことを特徴とする。
【0020】前記プランジャは、前記針保持具の末端部
が前記胴体の末端部を越えて延出しないように前記針保
持具が前記胴体内に充分に移動された後、プランジャの
基端部がプランジャの末端部から分離されるように、そ
の末端部および基端部の間に易破壊領域を含むことを特
徴とする。
が前記胴体の末端部を越えて延出しないように前記針保
持具が前記胴体内に充分に移動された後、プランジャの
基端部がプランジャの末端部から分離されるように、そ
の末端部および基端部の間に易破壊領域を含むことを特
徴とする。
【0021】さらに、前記針カニューレが前記胴体内に
引き込まれた後、前記プランジャを前記胴体内にロック
する手段を含むことを特徴とする。
引き込まれた後、前記プランジャを前記胴体内にロック
する手段を含むことを特徴とする。
【0022】さらに、前記プランジャが前記針保持具に
関して回転され前記半径方向突起が前記端部が開口した
溝の周方向部分に進入するとき、前記針カニューレから
流体を引き込む手段を含むことを特徴とする。
関して回転され前記半径方向突起が前記端部が開口した
溝の周方向部分に進入するとき、前記針カニューレから
流体を引き込む手段を含むことを特徴とする。
【0023】本発明の引き込み可能な針付の注射器は、
チャンバを画成する内側面、開口した基端部、および、
末端部を有する細長い胴体を含んでいる。細長いプラン
ジャが胴体の内側面に液密に係合し摺動可能に位置され
ている。プランジャは、末端部、前記胴体の開口した基
端部から外方に延びる基端部、および、プランジャの末
端部の半径方向に向く突起を含んでいる。可動の針保持
具が前記胴体の内側面に液密に係合して位置され、針保
持具は、外側面、末端部、基端部、および、前記チャン
バに連通する通路を含んでいる。針保持具の基端部は端
部が開口した溝を含み、該溝は前記プランジャの突起を
受け入れるべく寸法および形状付けられている。該溝は
軸方向部分と周方向部分とを含んでいる。プランジャは
前記プランジャの突起が前記溝の軸方向部分に進入しか
つ外れるように末端方向および基端方向の軸方向に可動
である。プランジャの針保持具に関する回転が前記プラ
ンジャが前記針保持具に軸方向の力および回転方向の力
を及ぼし得るように前記突起を前記溝の周方向部分に進
入させる。針カニューレが、針保持具の末端部から外方
に突出している。針カニューレは、末端部、基端部、お
よび、前記通路に連通する空腔を含んでいる。
チャンバを画成する内側面、開口した基端部、および、
末端部を有する細長い胴体を含んでいる。細長いプラン
ジャが胴体の内側面に液密に係合し摺動可能に位置され
ている。プランジャは、末端部、前記胴体の開口した基
端部から外方に延びる基端部、および、プランジャの末
端部の半径方向に向く突起を含んでいる。可動の針保持
具が前記胴体の内側面に液密に係合して位置され、針保
持具は、外側面、末端部、基端部、および、前記チャン
バに連通する通路を含んでいる。針保持具の基端部は端
部が開口した溝を含み、該溝は前記プランジャの突起を
受け入れるべく寸法および形状付けられている。該溝は
軸方向部分と周方向部分とを含んでいる。プランジャは
前記プランジャの突起が前記溝の軸方向部分に進入しか
つ外れるように末端方向および基端方向の軸方向に可動
である。プランジャの針保持具に関する回転が前記プラ
ンジャが前記針保持具に軸方向の力および回転方向の力
を及ぼし得るように前記突起を前記溝の周方向部分に進
入させる。針カニューレが、針保持具の末端部から外方
に突出している。針カニューレは、末端部、基端部、お
よび、前記通路に連通する空腔を含んでいる。
【0024】第1のロック位置にある間、注射器の通常
の使用時に前記胴体に関する前記針保持具の移動を防止
するのを助け、第2のロック解除位置にある間、前記プ
ランジャに及ぼされる力でもって前記針保持具が前記チ
ャンバ内に基端方向に移動されるのを許す制御構造が設
けられている。前記第1のロック位置および前記第2の
ロック解除位置の間の移行は、前記針保持具の前記胴体
への引き込みが前記プランジャの末端部が前記針保持具
に係合している間の前記胴体に関する前記プランジャの
少なくとも2つの動作によって達成される。第1の動作
は前記胴体に関し前記針保持具を鋭角度回す回転動作で
あり、前記針カニューレの前記末端部が前記胴体の前記
末端部を越えて突出しないように前記針保持具を前記胴
体内に充分に移動させる基端方向に向く第2の動作に引
き継がれる。
の使用時に前記胴体に関する前記針保持具の移動を防止
するのを助け、第2のロック解除位置にある間、前記プ
ランジャに及ぼされる力でもって前記針保持具が前記チ
ャンバ内に基端方向に移動されるのを許す制御構造が設
けられている。前記第1のロック位置および前記第2の
ロック解除位置の間の移行は、前記針保持具の前記胴体
への引き込みが前記プランジャの末端部が前記針保持具
に係合している間の前記胴体に関する前記プランジャの
少なくとも2つの動作によって達成される。第1の動作
は前記胴体に関し前記針保持具を鋭角度回す回転動作で
あり、前記針カニューレの前記末端部が前記胴体の前記
末端部を越えて突出しないように前記針保持具を前記胴
体内に充分に移動させる基端方向に向く第2の動作に引
き継がれる。
【0025】
【発明の実施の形態】本発明は多くの異なる形態の実施
例によって実現可能であるが、本発明の好ましい実施例
を図面に示し、以下に詳細に説明する。以下の説明は本
発明の原理の例示とみなされるべきであり、図示された
実施例に本発明の範囲を限定する意図はないことを理解
されたい。
例によって実現可能であるが、本発明の好ましい実施例
を図面に示し、以下に詳細に説明する。以下の説明は本
発明の原理の例示とみなされるべきであり、図示された
実施例に本発明の範囲を限定する意図はないことを理解
されたい。
【0026】図1ないし図11を参照するに、引き込み
可能針を有する注射器アッセンブリ20は、チャンバ2
3を画成する内側面22を有する細長い胴体21を含ん
でいる。胴体21はまた開口する基端部25および末端
部27を含んでいる。
可能針を有する注射器アッセンブリ20は、チャンバ2
3を画成する内側面22を有する細長い胴体21を含ん
でいる。胴体21はまた開口する基端部25および末端
部27を含んでいる。
【0027】本発明の説明のために、「末端部」という
用語は針カニューレが突出している注射器の端部を意味
し、一方、「基端部」という用語は注射器の保持器に近
接し針の先端から最遠の注射器の端部を意味するよう意
図されている。
用語は針カニューレが突出している注射器の端部を意味
し、一方、「基端部」という用語は注射器の保持器に近
接し針の先端から最遠の注射器の端部を意味するよう意
図されている。
【0028】可動の針保持具28が胴体21の内側面2
2に液密係合状態で、末端部27に位置されている。針
保持具28は末端部29、基端部31、および、チャン
バ23と連通する通路32を含んでいる。この好ましい
実施例では、針保持具28は周溝33を含んでいる。周
溝33内に環状弾性リング34が位置され、胴体の内側
面と針保持具との間の液密係合をもたらすべく、胴体の
内側面に接触している。環状弾性リングは、円形、矩
形、正方形等のような種々の断面形状を有することがで
きる。
2に液密係合状態で、末端部27に位置されている。針
保持具28は末端部29、基端部31、および、チャン
バ23と連通する通路32を含んでいる。この好ましい
実施例では、針保持具28は周溝33を含んでいる。周
溝33内に環状弾性リング34が位置され、胴体の内側
面と針保持具との間の液密係合をもたらすべく、胴体の
内側面に接触している。環状弾性リングは、円形、矩
形、正方形等のような種々の断面形状を有することがで
きる。
【0029】弾性リング無しの針保持具を含むことも本
発明の範囲内である。かかる保持具はプラスチックで作
られ、その本体に成形された環状リブを有している。環
状リブは弾性を有するべく形成され得る。また、環状リ
ブは剛性を有し、胴体との液密シールが胴体の弾性に依
存して達成されることも可能である。また、針保持具
は、針保持具の外側と胴体の末端部の内側とのネジ構造
を介して、胴体に取り付けられてもよい。
発明の範囲内である。かかる保持具はプラスチックで作
られ、その本体に成形された環状リブを有している。環
状リブは弾性を有するべく形成され得る。また、環状リ
ブは剛性を有し、胴体との液密シールが胴体の弾性に依
存して達成されることも可能である。また、針保持具
は、針保持具の外側と胴体の末端部の内側とのネジ構造
を介して、胴体に取り付けられてもよい。
【0030】針カニューレ37は針保持具の末端部29
から外方に突出している。針カニューレ37は末端部3
8、基端部39、および通路32に連通する空腔を含ん
でいる。本実施例の針カニューレは、治療液の送出また
は血液のような体液の取り出しのために、皮膚を突き刺
す針の使用を容易とすべく尖った先端41を含んでい
る。この実施例では、針は固定的に保持具に取り付けら
れている。
から外方に突出している。針カニューレ37は末端部3
8、基端部39、および通路32に連通する空腔を含ん
でいる。本実施例の針カニューレは、治療液の送出また
は血液のような体液の取り出しのために、皮膚を突き刺
す針の使用を容易とすべく尖った先端41を含んでい
る。この実施例では、針は固定的に保持具に取り付けら
れている。
【0031】本発明は注射胴の内側面に液密に係合し摺
動可能に位置されたプランジャ手段42を含んでいる。
この実施例ではプランジャ手段は、基端部44、末端部
45および末端シールリングフランジ47と基端シール
リングフランジ49との間に保持された環状シールリン
グ46を有する細長いプランジャロッド43を含んでい
る。環状シールリング46は円形、矩形、正方形等のよ
うな種々の断面形状を有することができる。シールリン
グ46を設ける目的は、プランジャ手段と注射胴との間
に液密係合をもたらすためである。
動可能に位置されたプランジャ手段42を含んでいる。
この実施例ではプランジャ手段は、基端部44、末端部
45および末端シールリングフランジ47と基端シール
リングフランジ49との間に保持された環状シールリン
グ46を有する細長いプランジャロッド43を含んでい
る。環状シールリング46は円形、矩形、正方形等のよ
うな種々の断面形状を有することができる。シールリン
グ46を設ける目的は、プランジャ手段と注射胴との間
に液密係合をもたらすためである。
【0032】別体の環状シールリングのないプランジャ
でもよい。かかるプランジャは全体的にプラスチックに
より作られ、好ましい実施例の環状シールリング46と
ほぼ同じ位置周りに成形された環状リブを有する。しか
しながら、このリブはプランジャに一体に成形され、注
射胴との液密なシールを達成すべく弾性的ないしは変形
可能に形状付けられる。また、環状リブは比較的剛性を
有し、胴体との液密シールが胴体の変形ないしは弾性に
より達成されるように注射胴の側壁を薄く成形すること
も可能である。プランジャロッドは注射胴の基端部の外
方で接近可能で、流体を通路を介してチャンバに出し入
れすべく注射胴に沿ってシールリングを移動させるため
に設けられている。プランジャロッドフランジ50が、
プランジャロッド43を注射胴21に関して移動させる
力を及ぼすのに便利な構造として設けられている。注射
胴フランジ51がプランジャロッドと注射胴との間に軸
方向の力を及ぼす際に使用者を助けるべく設けられてい
る。
でもよい。かかるプランジャは全体的にプラスチックに
より作られ、好ましい実施例の環状シールリング46と
ほぼ同じ位置周りに成形された環状リブを有する。しか
しながら、このリブはプランジャに一体に成形され、注
射胴との液密なシールを達成すべく弾性的ないしは変形
可能に形状付けられる。また、環状リブは比較的剛性を
有し、胴体との液密シールが胴体の変形ないしは弾性に
より達成されるように注射胴の側壁を薄く成形すること
も可能である。プランジャロッドは注射胴の基端部の外
方で接近可能で、流体を通路を介してチャンバに出し入
れすべく注射胴に沿ってシールリングを移動させるため
に設けられている。プランジャロッドフランジ50が、
プランジャロッド43を注射胴21に関して移動させる
力を及ぼすのに便利な構造として設けられている。注射
胴フランジ51がプランジャロッドと注射胴との間に軸
方向の力を及ぼす際に使用者を助けるべく設けられてい
る。
【0033】プランジャロッドの末端部が針保持具に係
合し、プランジャに及ぼされる基端方向に向く力および
回転力を針保持具に伝達するための係合手段が設けられ
ている。この実施例では、係合手段はプランジャロッド
の末端部45の半径方向に突出する突起55を含んでい
る。この好ましい実施例では、2つの半径方向の突起5
5を有している。第2の半径方向の突起はプランジャロ
ッドの末端部の反対側にある。両突起は同じに機能す
る。係合手段はさらに針保持具の基端部31の端部が開
口された溝57を含んでいる。溝57はプランジャの突
起55を受け入れるべく寸法および形状付けられてい
る。溝57は軸方向部分58および周方向部分59を含
んでいる。この好ましい実施例では、2つの端部が開口
された溝57が、第2の端部開口溝が保持具の第1の端
部開口溝に対向する側にあるようにして存する。針保持
具の基端部31は凹部35を有し、この凹部35はプラ
ンジャロッドの末端部と針保持具の凹部端との間に最小
の空隙を持って、プランジャロッドの末端部を収容すべ
く寸法および形状付けられてている。図6および図7に
最もよく表されるように、プランジャは軸方向に、末端
方向および基端方向に移動可能であり、その結果、プラ
ンジャの突起55は溝57の軸方向部分58に出入りで
きる。針保持具に関してプランジャを回動することで突
起55が溝57の周方向部分59に入る。そこで溝57
は突起55を保持し、その結果、プランジャロッドは針
保持具に対し軸方向および回転方向の力を及ぼすために
用いられ得る。
合し、プランジャに及ぼされる基端方向に向く力および
回転力を針保持具に伝達するための係合手段が設けられ
ている。この実施例では、係合手段はプランジャロッド
の末端部45の半径方向に突出する突起55を含んでい
る。この好ましい実施例では、2つの半径方向の突起5
5を有している。第2の半径方向の突起はプランジャロ
ッドの末端部の反対側にある。両突起は同じに機能す
る。係合手段はさらに針保持具の基端部31の端部が開
口された溝57を含んでいる。溝57はプランジャの突
起55を受け入れるべく寸法および形状付けられてい
る。溝57は軸方向部分58および周方向部分59を含
んでいる。この好ましい実施例では、2つの端部が開口
された溝57が、第2の端部開口溝が保持具の第1の端
部開口溝に対向する側にあるようにして存する。針保持
具の基端部31は凹部35を有し、この凹部35はプラ
ンジャロッドの末端部と針保持具の凹部端との間に最小
の空隙を持って、プランジャロッドの末端部を収容すべ
く寸法および形状付けられてている。図6および図7に
最もよく表されるように、プランジャは軸方向に、末端
方向および基端方向に移動可能であり、その結果、プラ
ンジャの突起55は溝57の軸方向部分58に出入りで
きる。針保持具に関してプランジャを回動することで突
起55が溝57の周方向部分59に入る。そこで溝57
は突起55を保持し、その結果、プランジャロッドは針
保持具に対し軸方向および回転方向の力を及ぼすために
用いられ得る。
【0034】半径方向の突起と、この突起を溝の周方向
部分内に位置させ、かつ、該部分から外し、さらに要求
に応じ何回も再挿入および取り外しができるように形状
付けられた端部開口溝の周方向部分とを含むことも本発
明の範囲内にある。しかしながら、好ましい実施例で
は、これらの要素は一回の使用用にデザインされてい
る。特に、プランジャがその最も末端位置に進められ注
射器内の薬剤を排出したとき、プランジャロッドは、図
8に最もよく表されるように、時計回りに回転され、半
径方向の突起55を周方向部分59に進入させる。この
好ましい実施例では、突起および端部開口溝の周方向部
分は、突起が周方向部分に位置されたとき、突起は周方
向部分内にロックされそこから外れないように形状付け
られている。この実施例では、このロック機能は、図8
に最もよく表されているように、周方向部分のロック縁
60にスナップ係合するロック縁56を突起に有させる
ことにより達成される。この特徴は、突起55が、一旦
周方向部分59内にロックされると注射器の再使用を妨
げる。溝の周方向部分にロックされる突起に対しては種
々の形状および形態が用いられる。確実なロック配列と
するために、追加的な金属シートファスナが突起および
/または溝に用いられ得る。ロック作用はまたカプセル
化された接着剤を用いることによっても達成され、ここ
において突起が溝の周方向部分に進入したとき接着剤カ
プセルが破られる。また、保持具の凹部から半径方向内
方に延びる突起とプランジャの末端部に形成された溝と
を有することも本発明の範囲内である。この実施例は、
突起がプランジャから保持具に、溝が保持具からプラン
ジャに移動されて、上述と同様の方法で機能する。
部分内に位置させ、かつ、該部分から外し、さらに要求
に応じ何回も再挿入および取り外しができるように形状
付けられた端部開口溝の周方向部分とを含むことも本発
明の範囲内にある。しかしながら、好ましい実施例で
は、これらの要素は一回の使用用にデザインされてい
る。特に、プランジャがその最も末端位置に進められ注
射器内の薬剤を排出したとき、プランジャロッドは、図
8に最もよく表されるように、時計回りに回転され、半
径方向の突起55を周方向部分59に進入させる。この
好ましい実施例では、突起および端部開口溝の周方向部
分は、突起が周方向部分に位置されたとき、突起は周方
向部分内にロックされそこから外れないように形状付け
られている。この実施例では、このロック機能は、図8
に最もよく表されているように、周方向部分のロック縁
60にスナップ係合するロック縁56を突起に有させる
ことにより達成される。この特徴は、突起55が、一旦
周方向部分59内にロックされると注射器の再使用を妨
げる。溝の周方向部分にロックされる突起に対しては種
々の形状および形態が用いられる。確実なロック配列と
するために、追加的な金属シートファスナが突起および
/または溝に用いられ得る。ロック作用はまたカプセル
化された接着剤を用いることによっても達成され、ここ
において突起が溝の周方向部分に進入したとき接着剤カ
プセルが破られる。また、保持具の凹部から半径方向内
方に延びる突起とプランジャの末端部に形成された溝と
を有することも本発明の範囲内である。この実施例は、
突起がプランジャから保持具に、溝が保持具からプラン
ジャに移動されて、上述と同様の方法で機能する。
【0035】本発明は、制御手段を含み、制御手段は第
1のロック位置において注射胴に関して針保持具の動き
を防止するのに役立ち、第2のロック解除位置において
針保持具がチャンバ内で基端方向に動くのを許す。好ま
しい実施例では、制御手段は針保持具の外側面の制御溝
61を含んでいる。この実施例では、1つが針保持具の
各側面にある2つの制御溝がある。各制御溝は閉じられ
た基端部62と開かれた末端部63とを含んでいる。針
保持具が注射胴の末端部にあるとき、注射胴の内側面の
内方に向く突起65が制御溝61内に位置される。この
実施例では、突起65は断面が円形の柱状である。図
6、図7および図8に示すように、突起65は、それが
制御溝61の閉じられた端部62にあるとき、針保持具
の注射胴に関しての基端および末端方向の動きを防止す
る。従って、針保持具を注射胴内に押し込んだりそれか
ら外したり、かつ、注射器を使用不能にすることなく、
実質的な軸方向の力を基端または末端方向にかけること
ができる。注射胴の末端部はまた、針保持具が注射胴か
ら外の末端方向に動くのを阻止するために内方に突出す
るフランジを有している。
1のロック位置において注射胴に関して針保持具の動き
を防止するのに役立ち、第2のロック解除位置において
針保持具がチャンバ内で基端方向に動くのを許す。好ま
しい実施例では、制御手段は針保持具の外側面の制御溝
61を含んでいる。この実施例では、1つが針保持具の
各側面にある2つの制御溝がある。各制御溝は閉じられ
た基端部62と開かれた末端部63とを含んでいる。針
保持具が注射胴の末端部にあるとき、注射胴の内側面の
内方に向く突起65が制御溝61内に位置される。この
実施例では、突起65は断面が円形の柱状である。図
6、図7および図8に示すように、突起65は、それが
制御溝61の閉じられた端部62にあるとき、針保持具
の注射胴に関しての基端および末端方向の動きを防止す
る。従って、針保持具を注射胴内に押し込んだりそれか
ら外したり、かつ、注射器を使用不能にすることなく、
実質的な軸方向の力を基端または末端方向にかけること
ができる。注射胴の末端部はまた、針保持具が注射胴か
ら外の末端方向に動くのを阻止するために内方に突出す
るフランジを有している。
【0036】突起65に関して、制御溝の閉じられた端
部62から離れる針保持具の回転運動を阻止するのを助
けるために、各制御溝61は閉じられた端部62に隣接
する制限ないしは低減された深さ領域67を含んでい
る。制限ないしは低減された深さ領域は突起65の長さ
より浅く、その結果、突起65が溝の閉じられた端部6
2に位置される位置へ、およびその位置から針保持具を
移動するには、追加的な回転力が必要とされる。この発
明における制限はまた、突起65が溝の閉じられた端部
62に位置される位置へ、およびその位置から針保持具
を移動するには追加的な回転力を必要とするように、閉
じられた端部に隣接する低減された幅領域であってもよ
い。
部62から離れる針保持具の回転運動を阻止するのを助
けるために、各制御溝61は閉じられた端部62に隣接
する制限ないしは低減された深さ領域67を含んでい
る。制限ないしは低減された深さ領域は突起65の長さ
より浅く、その結果、突起65が溝の閉じられた端部6
2に位置される位置へ、およびその位置から針保持具を
移動するには、追加的な回転力が必要とされる。この発
明における制限はまた、突起65が溝の閉じられた端部
62に位置される位置へ、およびその位置から針保持具
を移動するには追加的な回転力を必要とするように、閉
じられた端部に隣接する低減された幅領域であってもよ
い。
【0037】本発明の注射器は、既知の、かつ、受け入
れられている安全な使用手順に従い、従来の皮下注射器
と同様の方法で用いられ得る。図7に示すように、患者
へ薬剤を送出する注射行程の最後に、図8に示すよう
に、使用者は注射胴に関してプランジャを時計回りに回
すと、プランジャロッドの末端部の半径方向突起55が
端部が開口した溝57の周方向部分59に進入する。こ
の好ましい実施例では、突起は溝内にロックされる。突
起のロック解除を試みると、突起のロック縁部56が端
部開口された溝のロック縁部60に係合する。従って、
好ましい実施例では、この手順は逆戻りできない。
れられている安全な使用手順に従い、従来の皮下注射器
と同様の方法で用いられ得る。図7に示すように、患者
へ薬剤を送出する注射行程の最後に、図8に示すよう
に、使用者は注射胴に関してプランジャを時計回りに回
すと、プランジャロッドの末端部の半径方向突起55が
端部が開口した溝57の周方向部分59に進入する。こ
の好ましい実施例では、突起は溝内にロックされる。突
起のロック解除を試みると、突起のロック縁部56が端
部開口された溝のロック縁部60に係合する。従って、
好ましい実施例では、この手順は逆戻りできない。
【0038】本発明の大きな利点は、プランジャロッド
を針保持具に固着するのにプランジャロッドの追加的な
末端方向への移動が必要でなく、この結果を得るには回
転力のみが必要であるから、注射過程において、チャン
バ内の薬剤のほとんど全てが排出されるように形状付け
できるということが注目すべきである。
を針保持具に固着するのにプランジャロッドの追加的な
末端方向への移動が必要でなく、この結果を得るには回
転力のみが必要であるから、注射過程において、チャン
バ内の薬剤のほとんど全てが排出されるように形状付け
できるということが注目すべきである。
【0039】この好ましい実施例はまた、プランジャを
注射胴に関して整列する手段を含んでいる。その結果、
プランジャの半径方向突起55はプランジャのみの末端
方向に向く軸方向移動時に、操作者に注射胴または針保
持具に関してプランジャを回転すべきことを要求するこ
となしに、端部が開口した溝57の軸方向部分58に進
入する。好ましい実施例では、細長いプランジャロッド
の実質的部分は、プラス記号形状の断面を有する4つの
等しく離間された長手方向リブ52で形成されている。
2つの隣接するリブの間の空間は、プランジャロッドに
沿う長手方向溝として機能する。プランジャロッドの注
射胴に関する回転は、この溝すなわちリブ52間の空間
に突出する内方に向くタブないしは突起を注射胴に設け
ることによって防止することができる。
注射胴に関して整列する手段を含んでいる。その結果、
プランジャの半径方向突起55はプランジャのみの末端
方向に向く軸方向移動時に、操作者に注射胴または針保
持具に関してプランジャを回転すべきことを要求するこ
となしに、端部が開口した溝57の軸方向部分58に進
入する。好ましい実施例では、細長いプランジャロッド
の実質的部分は、プラス記号形状の断面を有する4つの
等しく離間された長手方向リブ52で形成されている。
2つの隣接するリブの間の空間は、プランジャロッドに
沿う長手方向溝として機能する。プランジャロッドの注
射胴に関する回転は、この溝すなわちリブ52間の空間
に突出する内方に向くタブないしは突起を注射胴に設け
ることによって防止することができる。
【0040】この実施例では、内方に向くタブが、前記
注射胴をその胴壁にH 形状の隙間69を持ち結果的に胴
壁に2つの片持ち梁のタブ70が形成されるように成形
することによって形成される。成形後、片持ち梁のタブ
70は、図10に最もよく示されるように、内方に突出
するタブとして形成されるべく、圧力または圧力と熱と
を用いることによって内方にプレスされる。これらのタ
ブはプランジャロッドの回転を防止し、プランジャロッ
ドの突起を端部が開口された溝の軸方向部分に整列させ
るのに用いられる。
注射胴をその胴壁にH 形状の隙間69を持ち結果的に胴
壁に2つの片持ち梁のタブ70が形成されるように成形
することによって形成される。成形後、片持ち梁のタブ
70は、図10に最もよく示されるように、内方に突出
するタブとして形成されるべく、圧力または圧力と熱と
を用いることによって内方にプレスされる。これらのタ
ブはプランジャロッドの回転を防止し、プランジャロッ
ドの突起を端部が開口された溝の軸方向部分に整列させ
るのに用いられる。
【0041】注射胴に形成されるか、または注射胴に取
り付けられた別部材による内方に向く突起が、プランジ
ャの回転を防止するのに用いられ得る。突起が注射胴の
端部が開口された溝に進入した後はプランジャロッドの
回転を阻止することは望ましくない。従って、半径方向
突起55が端部が開口された溝57内にあるとき、注射
胴に関してプランジャロッドの回転を許容すべく、切り
欠き71がプランジャロッドに設けられている。切り欠
き71はタブ70の突出距離よりも深いので回転が許容
される。以下に詳細に説明するように、タブ70はま
た、針が注射胴内に引き込まれた後の引き込み位置にプ
ランジャロッドを保持するロック手段として役立つ。
り付けられた別部材による内方に向く突起が、プランジ
ャの回転を防止するのに用いられ得る。突起が注射胴の
端部が開口された溝に進入した後はプランジャロッドの
回転を阻止することは望ましくない。従って、半径方向
突起55が端部が開口された溝57内にあるとき、注射
胴に関してプランジャロッドの回転を許容すべく、切り
欠き71がプランジャロッドに設けられている。切り欠
き71はタブ70の突出距離よりも深いので回転が許容
される。以下に詳細に説明するように、タブ70はま
た、針が注射胴内に引き込まれた後の引き込み位置にプ
ランジャロッドを保持するロック手段として役立つ。
【0042】薬剤が排出され、半径方向突起55が端部
が開口された溝57の周方向部分59内にロックされる
ように、プランジャロッドが針保持具に係合すべく時計
回りに回転された後は、プランジャロッドは恒久的に針
保持具に取着される。針保持具の注射胴からの接続解除
のために、図9に最もよく示されるように、追加の時計
回りの回転力がプランジャロッドのフランジ50に及ぼ
される。この追加の回転により、針保持具は時計回りに
回転し、突起65に各制御溝61内の低減された深さ領
域67を通過させ制御溝の末端開口端に来るように強い
ることにより、制御溝61の閉じられた基端部62か
ら、内方に向く突起65が係合解除される。この時点
で、使用者は、針保持具および針を、図10に示すよう
に、開口した末端部を通過して注射胴内に引き込むため
に、プランジャロッドを注射胴に関して基端方向に引く
ことができる。この時点で、注射器は安全に処理容器に
配送され得る。
が開口された溝57の周方向部分59内にロックされる
ように、プランジャロッドが針保持具に係合すべく時計
回りに回転された後は、プランジャロッドは恒久的に針
保持具に取着される。針保持具の注射胴からの接続解除
のために、図9に最もよく示されるように、追加の時計
回りの回転力がプランジャロッドのフランジ50に及ぼ
される。この追加の回転により、針保持具は時計回りに
回転し、突起65に各制御溝61内の低減された深さ領
域67を通過させ制御溝の末端開口端に来るように強い
ることにより、制御溝61の閉じられた基端部62か
ら、内方に向く突起65が係合解除される。この時点
で、使用者は、針保持具および針を、図10に示すよう
に、開口した末端部を通過して注射胴内に引き込むため
に、プランジャロッドを注射胴に関して基端方向に引く
ことができる。この時点で、注射器は安全に処理容器に
配送され得る。
【0043】本発明の他の特徴は、プランジャロッドが
易破壊領域としての低減された厚み領域53を含んでい
ることである。プランジャロッドは注射胴から低減され
た厚み領域53が注射胴の外にある位置まで引き込まれ
る得る。この時点で、プランジャロッドは、図11に示
すように、プランジャロッドの基端部をその末端部から
壊離するであろう曲げ力を受け得る。この特徴は、注射
器を使用不能にし、針保持具が末端方向に偶然に移動し
て尖った針の先端が再露出するのを防止するのを助け
る。
易破壊領域としての低減された厚み領域53を含んでい
ることである。プランジャロッドは注射胴から低減され
た厚み領域53が注射胴の外にある位置まで引き込まれ
る得る。この時点で、プランジャロッドは、図11に示
すように、プランジャロッドの基端部をその末端部から
壊離するであろう曲げ力を受け得る。この特徴は、注射
器を使用不能にし、針保持具が末端方向に偶然に移動し
て尖った針の先端が再露出するのを防止するのを助け
る。
【0044】本発明の他の安全についての特徴は、針カ
ニューレが注射胴内に引き込まれた後、プランジャロッ
ドを注射胴内にロックする手段である。好ましい実施例
では、ロック作用はプランジャロッドのロック用フラン
ジ54および注射胴の内方に突出するタブ70の相互作
用を介して達成される。針保持具を注射胴内に引き込む
とき、使用者は、ロック用フランジ54がタブ70を撓
ませ、図11に最もよく示されるように、両タブ間に捕
捉されるまで、針保持具を基端方向に引き続ける。この
時点で、プランジャロッドは注射胴に関し軸方向には動
けない。好ましい実施例では、プランジャロッドの回転
を防止しているタブが、ロック用フランジを捕捉するタ
ブでもある。これは必ずしもそうでなければならないと
いうことではなく、各手段毎に別の構造が設けられても
よい。金属シート構造のような付加的な要素が注射胴お
よび/またはプランジャに、両者を係合すべく、およ
び、プランジャを注射胴に関しロックすべく、取り付け
られてもよい。プランジャロッドを注射胴に関しロック
する構造を含む実施例においては、低減された厚み領域
でプランジャロッドを壊離する試みの際、プランジャロ
ッドが注射胴の外に出ないように、ロック機構が係合さ
れた後、プランジャロッドは壊離されるべきである。
ニューレが注射胴内に引き込まれた後、プランジャロッ
ドを注射胴内にロックする手段である。好ましい実施例
では、ロック作用はプランジャロッドのロック用フラン
ジ54および注射胴の内方に突出するタブ70の相互作
用を介して達成される。針保持具を注射胴内に引き込む
とき、使用者は、ロック用フランジ54がタブ70を撓
ませ、図11に最もよく示されるように、両タブ間に捕
捉されるまで、針保持具を基端方向に引き続ける。この
時点で、プランジャロッドは注射胴に関し軸方向には動
けない。好ましい実施例では、プランジャロッドの回転
を防止しているタブが、ロック用フランジを捕捉するタ
ブでもある。これは必ずしもそうでなければならないと
いうことではなく、各手段毎に別の構造が設けられても
よい。金属シート構造のような付加的な要素が注射胴お
よび/またはプランジャに、両者を係合すべく、およ
び、プランジャを注射胴に関しロックすべく、取り付け
られてもよい。プランジャロッドを注射胴に関しロック
する構造を含む実施例においては、低減された厚み領域
でプランジャロッドを壊離する試みの際、プランジャロ
ッドが注射胴の外に出ないように、ロック機構が係合さ
れた後、プランジャロッドは壊離されるべきである。
【0045】注射胴および針保持具間のネジ係合を含む
こともまた本発明の範囲内にある。例えば、針保持具は
注射胴のネジ部分に螺合する末端のネジ付突起を含んで
もよい。ネジは注射胴と針保持具とを接続するためにの
み機能し、針アッセンブリおよび針保持具を注射胴内に
移動させることに関する注射器の機能は、プランジャロ
ッドをより多く回転運動させることにより達成されるこ
とを除き、上述と全く同じである。ネジ接続によれば、
ネジは使用者がロック解除のために針保持具を適正な方
向に回すことができるような方向になければならない。
針保持具を注射胴に係合することができる構造は種々存
在し、上述した構造は、本発明の範囲内にあるこれら多
くの可能性の代表例である。
こともまた本発明の範囲内にある。例えば、針保持具は
注射胴のネジ部分に螺合する末端のネジ付突起を含んで
もよい。ネジは注射胴と針保持具とを接続するためにの
み機能し、針アッセンブリおよび針保持具を注射胴内に
移動させることに関する注射器の機能は、プランジャロ
ッドをより多く回転運動させることにより達成されるこ
とを除き、上述と全く同じである。ネジ接続によれば、
ネジは使用者がロック解除のために針保持具を適正な方
向に回すことができるような方向になければならない。
針保持具を注射胴に係合することができる構造は種々存
在し、上述した構造は、本発明の範囲内にあるこれら多
くの可能性の代表例である。
【0046】図12は本発明の針保持具の他の例を示
す。この実施例では、針カニューレは針カニューレ37
および針のハブ74を含む針アッセンブリ73の一部で
ある。針のハブおよび針保持具72は、針アッセンブリ
が針保持具に着脱自在に取り付けられるように協働する
構造を含んでいる。針のハブは針保持具の末端部でテー
パ付けられたルア先端(luer tip)75に摩擦係合する
よう適合された切頭円錐形状の内部構造を含んでいる。
針のハブの針保持具への係合をさらに容易にするため
に、ハブの基端部の突起76が針保持具の内側螺旋溝7
7に係合し、かくて針保持具に関して針を回転すること
により突起が螺旋溝に沿って基端方向に引き込まれ、テ
ーパ付ルア先端75とハブの切頭円錐形状の凹部との摩
擦係合を緊締し確実とする。ここに述べられた針アッセ
ンブリは既知の市販されている針アッセンブリであり、
雄のルア型取付具(fittings) を有する注射器ないしは
取付具と協働するよう設計されている。他の全ての点
で、図12に示された他の針保持具は図1ないし図11
の実施例に示されたのと同じように機能し、かつ、同じ
プランジャおよび注射胴と協働する。
す。この実施例では、針カニューレは針カニューレ37
および針のハブ74を含む針アッセンブリ73の一部で
ある。針のハブおよび針保持具72は、針アッセンブリ
が針保持具に着脱自在に取り付けられるように協働する
構造を含んでいる。針のハブは針保持具の末端部でテー
パ付けられたルア先端(luer tip)75に摩擦係合する
よう適合された切頭円錐形状の内部構造を含んでいる。
針のハブの針保持具への係合をさらに容易にするため
に、ハブの基端部の突起76が針保持具の内側螺旋溝7
7に係合し、かくて針保持具に関して針を回転すること
により突起が螺旋溝に沿って基端方向に引き込まれ、テ
ーパ付ルア先端75とハブの切頭円錐形状の凹部との摩
擦係合を緊締し確実とする。ここに述べられた針アッセ
ンブリは既知の市販されている針アッセンブリであり、
雄のルア型取付具(fittings) を有する注射器ないしは
取付具と協働するよう設計されている。他の全ての点
で、図12に示された他の針保持具は図1ないし図11
の実施例に示されたのと同じように機能し、かつ、同じ
プランジャおよび注射胴と協働する。
【0047】図13は、本発明の他の針保持具およびプ
ランジャを示す。この実施例では、針保持具78は軸方
向部分108および周方向部分109を有する端部が開
口した溝107を含んでいる。プランジャ92は半径方
向に向く突起105を有する末端部94を含んでいる。
この実施例では、半径方向に向く突起は円形に形状付け
られている。
ランジャを示す。この実施例では、針保持具78は軸方
向部分108および周方向部分109を有する端部が開
口した溝107を含んでいる。プランジャ92は半径方
向に向く突起105を有する末端部94を含んでいる。
この実施例では、半径方向に向く突起は円形に形状付け
られている。
【0048】注射器が人の血液を採取するために用いら
れるようなある適用例では、注射器が用いられた後、流
体が偶発的に環境内に排出されないように、針カニュー
レの空腔内に残存する如何なる流体をも注射胴のチャン
バ内に向け引き込むことが望ましい。この機能は、流体
をチャンバに向け引き込むべく、注射胴に関してプラン
ジャを僅かに基端方向に動かすことにより達成される。
図13の実施例は、注射胴に関するプランジャのかかる
基端方向への動きをもたらすように設計されている。詳
細には、端部開口の溝107の周方向部分109が基端
方向に向けられ、かくて、プランジャ92の半径方向に
向く突起105が周方向部分109に進入するとき、前
記プランジャは、半径方向に向く突起が基端方向に向け
られている周方向部分に沿って動くにつれ、注射胴に関
し基端方向に動くように強いられる。注射胴に関するプ
ランジャのこの僅かな基端方向への動きは、針カニュー
レ内の流体が注射胴に向け、あるいは、注射胴内に引き
込まれるのを生じさせる。この実施例では、半径方向に
向く突起105は、円形に形状付けられている。他の点
において、図13の実施例のプランジャおよび針保持具
は、図1ないし図11の実施例のプランジャおよび針保
持具とほぼ同じように機能する。
れるようなある適用例では、注射器が用いられた後、流
体が偶発的に環境内に排出されないように、針カニュー
レの空腔内に残存する如何なる流体をも注射胴のチャン
バ内に向け引き込むことが望ましい。この機能は、流体
をチャンバに向け引き込むべく、注射胴に関してプラン
ジャを僅かに基端方向に動かすことにより達成される。
図13の実施例は、注射胴に関するプランジャのかかる
基端方向への動きをもたらすように設計されている。詳
細には、端部開口の溝107の周方向部分109が基端
方向に向けられ、かくて、プランジャ92の半径方向に
向く突起105が周方向部分109に進入するとき、前
記プランジャは、半径方向に向く突起が基端方向に向け
られている周方向部分に沿って動くにつれ、注射胴に関
し基端方向に動くように強いられる。注射胴に関するプ
ランジャのこの僅かな基端方向への動きは、針カニュー
レ内の流体が注射胴に向け、あるいは、注射胴内に引き
込まれるのを生じさせる。この実施例では、半径方向に
向く突起105は、円形に形状付けられている。他の点
において、図13の実施例のプランジャおよび針保持具
は、図1ないし図11の実施例のプランジャおよび針保
持具とほぼ同じように機能する。
【0049】本発明の安全針付注射器の注射胴は、熱硬
化性樹脂およびガラス材料が好ましいが、種々の材料か
ら構成され得る。注射胴の末端部における内方に面する
突起は、注射胴の材料で、あるいは、熱硬化性樹脂のよ
うな適当に剛性の材料およびステンレス鋼のような耐腐
蝕金属から作られた追加の部品で形成されてもよい。
化性樹脂およびガラス材料が好ましいが、種々の材料か
ら構成され得る。注射胴の末端部における内方に面する
突起は、注射胴の材料で、あるいは、熱硬化性樹脂のよ
うな適当に剛性の材料およびステンレス鋼のような耐腐
蝕金属から作られた追加の部品で形成されてもよい。
【0050】本発明のプランジャロッドおよび針保持具
は、ポリプロピレン、ポリエチレン、および、ポリスチ
レンのような熱硬化性樹脂材料が好ましいが、種々の材
料で作ることができる。天然ゴム、合成ゴム、および、
熱硬化性樹脂弾性体のような種々の材料が、環状の弾性
リングおよび環状のシールリングを形成するのに適して
いる。望ましくは無菌である本発明の実施例にとって
は、部品として用いられる材料は利用される殺菌処理に
耐えるべく選択されるべきである。
は、ポリプロピレン、ポリエチレン、および、ポリスチ
レンのような熱硬化性樹脂材料が好ましいが、種々の材
料で作ることができる。天然ゴム、合成ゴム、および、
熱硬化性樹脂弾性体のような種々の材料が、環状の弾性
リングおよび環状のシールリングを形成するのに適して
いる。望ましくは無菌である本発明の実施例にとって
は、部品として用いられる材料は利用される殺菌処理に
耐えるべく選択されるべきである。
【0051】
【発明の効果】かくて、本発明は、簡単で、単純で、信
頼性があり、容易に製造可能な引き込み可能な針付の注
射器をもたらすことが理解されよう。この注射器は、通
常の使用時に経験される実質的な力に抵抗するに充分な
強度を有し、針を注射胴内に引き込むのに必要とされる
力を低減するべく容易に不作動とされる、注射胴に関す
るある位置に針を保持するロック構造を有している。本
発明は、プランジャロッドを針保持具に固着するために
プランジャロッドの追加の軸方向移動を必要とすること
によって薬剤を無駄にすることのない引き込み可能な針
付の注射器を提供している。本発明は一方向ロック機構
を提供し、かくて、プランジャロッドが針保持具に固着
されたとき、プランジャは針保持具から接続解除され
ず、最後に、針が注射胴の内側に引き込まれたとき、針
が注射胴の外に突出するよう移動されるのを防止するこ
とがロック機構に必要とされない。
頼性があり、容易に製造可能な引き込み可能な針付の注
射器をもたらすことが理解されよう。この注射器は、通
常の使用時に経験される実質的な力に抵抗するに充分な
強度を有し、針を注射胴内に引き込むのに必要とされる
力を低減するべく容易に不作動とされる、注射胴に関す
るある位置に針を保持するロック構造を有している。本
発明は、プランジャロッドを針保持具に固着するために
プランジャロッドの追加の軸方向移動を必要とすること
によって薬剤を無駄にすることのない引き込み可能な針
付の注射器を提供している。本発明は一方向ロック機構
を提供し、かくて、プランジャロッドが針保持具に固着
されたとき、プランジャは針保持具から接続解除され
ず、最後に、針が注射胴の内側に引き込まれたとき、針
が注射胴の外に突出するよう移動されるのを防止するこ
とがロック機構に必要とされない。
【図1】本発明の引き込み可能針付注射器の好ましい実
施例の斜視図である。
施例の斜視図である。
【図2】図1に示す注射器アッセンブリを分解して示す
斜視図である。
斜視図である。
【図3】注射胴の末端部、プランジャロッド、および、
針保持具を示す図2の部分拡大図である。
針保持具を示す図2の部分拡大図である。
【図4】図3のプランジャの末端部の側面図である。
【図5】図3の針保持具の基端部の側面図である。
【図6】薬剤が注射器から排出されているときのプラン
ジャの位置を示す、図1の注射器の部分断面図である。
ジャの位置を示す、図1の注射器の部分断面図である。
【図7】薬剤が注射器から排出された後のプランジャ位
置を示す、図6の注射器の部分断面図である。
置を示す、図6の注射器の部分断面図である。
【図8】プランジャの針保持具へのロック状態を示す図
7の注射器の部分断面図である。
7の注射器の部分断面図である。
【図9】針保持具の注射胴からのロック解除状態を示す
図8の注射器の部分断面図である。
図8の注射器の部分断面図である。
【図10】針保持具および針が注射胴内に引き込まれた
状態を示す図9の注射器の部分断面図である。
状態を示す図9の注射器の部分断面図である。
【図11】針保持具および針が注射胴内のロック位置に
さらに引き込まれ、プランジャロッドの基端部が壊離さ
れ、かつ、プランジャロッドの末端部から取り除かれた
状態を示す図10の注射器の部分断面図である。
さらに引き込まれ、プランジャロッドの基端部が壊離さ
れ、かつ、プランジャロッドの末端部から取り除かれた
状態を示す図10の注射器の部分断面図である。
【図12】本発明の針保持具および針の他の実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図13】本発明の針保持具およびプランジャの他の実
施例を示す側面図である。
施例を示す側面図である。
20 注射器アッセンブリ 21 注射胴(胴体) 23 チャンバ 28 針保持具 37 針カニューレ 42 プランジャ手段 43 プランジャロッド 46 環状シールリング 53 低減された厚み領域 54 ロック用フランジ 55 突起(プランジャの) 57 端部が開口した溝 58 軸方向部分 59 周方向部分 61 制御溝 65 突起(注射胴の) 70 タブ 71 切り欠き
フロントページの続き (72)発明者 ハワード エス. バーガー アメリカ合衆国 ニュージャージー州 ハ ッケンザック セコンド ストリート 100 (72)発明者 ロバート ビー. オデル アメリカ合衆国 ニュージャージー州 フ ランクリン レイクス ピュリス アヴェ ニュ 357 (72)発明者 サンダー ガイアー アメリカ合衆国 ニュージャージー州 ウ エスト オレンジ ネストロ ロード 56
Claims (10)
- 【請求項1】 チャンバを画成する内側面、開口した基
端部、および、末端部を有する細長い胴体と、 前記胴体の内側面に液密に係合し摺動可能に位置された
プランジャであって、末端部、前記胴体の開口した基端
部から外方に延びる基端部、および、末端部に半径方向
に向く突起を有するプランジャと、 前記胴体の末端部で前記胴体の内側面に液密に係合して
位置された可動の針保持具であって、外側面、末端部、
基端部、および、前記チャンバに連通する通路を有する
針保持具と、を備え、 前記針保持具の前記基端部は端部が開口した溝を含み、
該溝は前記プランジャの突起を受け入れるべく寸法およ
び形状付けられており、該溝は軸方向部分と周方向部分
とを有し、前記プランジャは前記プランジャの突起が前
記溝の軸方向部分に進入しかつ外れるように末端方向お
よび基端方向の軸方向に可動であり、前記プランジャの
前記針保持具に関する回転が前記プランジャが前記針保
持具に軸方向の力および回転方向の力を及ぼし得るよう
に前記突起を前記溝の周方向部分に進入させ、 前記針保持具の末端部から外方に突出する針カニューレ
であって、末端部、基端部、および、前記通路に連通す
る空腔を有する針カニューレと、 第1のロック位置にある間、注射器の通常の使用時に前
記胴体に関する前記針保持具の移動を防止するのを助
け、第2のロック解除位置にある間、前記プランジャに
及ぼされる力でもって前記針保持具が前記チャンバ内に
基端方向に移動されるのを許す制御手段であって、前記
第1のロック位置および前記第2のロック解除位置の間
の移行と前記針保持具の前記胴体への引き込みとが前記
プランジャの末端部が前記針保持具に係合している間の
前記胴体に関する前記プランジャの少なくとも2つの動
作によって達成され、第1の動作は前記胴体に関し前記
針保持具を鋭角度回す回転動作であり、前記針カニュー
レの前記末端部が前記胴体の前記末端部を越えて突出し
ないように前記針保持具を前記胴体内に充分に移動させ
る基端方向に向く第2の動作に引き継がれる制御手段
と、を備えることを特徴とする引き込み可能な針付きの
注射器。 - 【請求項2】 さらに、前記プランジャの半径方向突起
が、前記プランジャの末端方向に向く軸方向移動のと
き、前記プランジャの前記針保持具に関する回転なしに
前記端部が開口した溝に進入するように、前記プランジ
ャを前記胴体に関して整列する手段を含むことを特徴と
する請求項1に記載の注射器。 - 【請求項3】 前記プランジャは長手方向溝を含み、か
つ、前記胴体は、前記プランジャの末端方向に向く軸方
向移動のとき、前記プランジャの前記針保持具に関する
回転なしに前記端部が開口した溝に進入するように、前
記プランジャの前記半径方向突起を前記針保持具の基端
部の前記端部が開口した溝の前記軸方向部分に整列すべ
く前記長手方向溝内に位置された内方に向くタブを含む
ことを特徴とする請求項1に記載の注射器。 - 【請求項4】 さらに、前記プランジャの半径方向突起
を前記端部が開口した溝の前記周方向部分内にロックす
る手段を含むことを特徴とする請求項1に記載の注射
器。 - 【請求項5】 前記プランジャの半径方向突起および前
記端部が開口した溝の前記周方向部分は、前記突起が前
記周方向部分内に位置したとき前記突起が前記周方向部
分にロックされるように形状付けられていることを特徴
とする請求項1に記載の注射器。 - 【請求項6】 前記針カニューレは前記針保持具に取り
外し可能に取り付けられていることを特徴とする請求項
1に記載の注射器。 - 【請求項7】 前記針保持具は、前記針保持具と前記胴
体との間で前記針保持具の周部周りに延在し前記針保持
具の外側面と前記胴体の内側面との間の液密なシールを
形成する環状の弾性リングを含むことを特徴とする請求
項1に記載の注射器。 - 【請求項8】 前記プランジャは、前記針保持具の末端
部が前記胴体の末端部を越えて延出しないように前記針
保持具が前記胴体内に充分に移動された後、プランジャ
の基端部がプランジャの末端部から分離されるように、
その末端部および基端部の間に易破壊領域を含むことを
特徴とする請求項1に記載の注射器。 - 【請求項9】 さらに、前記針カニューレが前記胴体内
に引き込まれた後、前記プランジャを前記胴体内にロッ
クする手段を含むことを特徴とする請求項1に記載の注
射器。 - 【請求項10】 さらに、前記プランジャが前記針保持
具に関して回転され前記半径方向突起が前記端部が開口
した溝の周方向部分に進入するとき、前記針カニューレ
から流体を引き込む手段を含むことを特徴とする請求項
1に記載の注射器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US314030 | 1981-10-22 | ||
| US08/314,030 US5533970A (en) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | Retractable needle syringe |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08107931A true JPH08107931A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=23218253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7251640A Pending JPH08107931A (ja) | 1994-09-28 | 1995-09-28 | 注射器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5533970A (ja) |
| EP (1) | EP0704225B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08107931A (ja) |
| CA (1) | CA2157564C (ja) |
| DE (1) | DE69513920T2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002102348A (ja) * | 2000-09-21 | 2002-04-09 | Eitetsu Bo | 安全注射器 |
| JP2002345958A (ja) * | 2001-05-22 | 2002-12-03 | Liu Li Hua | ロールケーシング制御式引戻し安全注射器 |
| JP2003052824A (ja) * | 2001-08-16 | 2003-02-25 | Terumo Corp | プレフィルドシリンジ |
| JP2005270282A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Kyoo Seika Kagi Kofun Yugenkoshi | 片手で操作可能な引き込み式安全注射器 |
| JP2015512315A (ja) * | 2012-04-05 | 2015-04-27 | サノフィ−アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | デバイス寿命の終了時に駆動を阻止して再使用を防止するための接着剤を有する、薬物注射デバイス用の駆動機構 |
| JP2019509075A (ja) * | 2015-12-15 | 2019-04-04 | イインジェック テクノロジーズ インコーポレイテッド/レ テクノロジーズ イインジェック インコーポレイテッド | 引き込み可能な針を備える注射器 |
Families Citing this family (70)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5858000A (en) * | 1988-12-14 | 1999-01-12 | Inviro Medical Devices Ltd. | Safety syringe needle device with interchangeable and retractable needle platform |
| US6344031B1 (en) | 1989-03-22 | 2002-02-05 | Laurel A. Novacek | Safety syringe needle device with interchangeable and retractable needle platform |
| US5591131A (en) * | 1995-08-22 | 1997-01-07 | Chen; Long-Hsiung | Safety minute dose hypodermic syringe |
| EP0818211A1 (en) * | 1996-07-10 | 1998-01-14 | Long-Hsiung Chen | Simplified safety syringe with retractable self-biased needle and minimized plunger |
| US5693023A (en) * | 1996-11-15 | 1997-12-02 | Adventec, Inc. | Syringe with retractable needle assembly |
| US6183464B1 (en) | 1998-06-01 | 2001-02-06 | Inviro Medical Devices Ltd. | Safety syringe with retractable needle and universal luer coupling |
| US6036674A (en) * | 1998-12-18 | 2000-03-14 | Becton Dickinson And Company | Retracting needle syringe |
| US6221052B1 (en) | 1998-12-18 | 2001-04-24 | Becton, Dickinson And Company | Retracting needle syringe |
| US6171285B1 (en) | 1999-10-06 | 2001-01-09 | R. Steven Johnson | Retractable syringe |
| US6368303B1 (en) | 1999-10-15 | 2002-04-09 | Becton, Dickinson And Company | Retracting needle syringe |
| US6517516B1 (en) | 1999-10-15 | 2003-02-11 | Becton Dickinson And Company | Method of making a retracting needle syringe |
| US6840291B2 (en) * | 1999-10-15 | 2005-01-11 | Becton Dickinson And Company | Attachment for a medical device |
| EP1237601B1 (en) * | 1999-12-07 | 2005-04-13 | MDC Investment Holdings, Inc. | Safety needle medical bearing devices |
| WO2001045776A1 (en) | 1999-12-07 | 2001-06-28 | Mdc Investment Holdings, Inc. | Safety needle medical bearing devices |
| WO2001080930A1 (en) | 2000-04-26 | 2001-11-01 | Unitract Pty Ltd | Single use syringe |
| US6663602B2 (en) | 2000-06-16 | 2003-12-16 | Novo Nordisk A/S | Injection device |
| US6558357B1 (en) * | 2000-08-30 | 2003-05-06 | Becton Dickinson And Company | Hypodermic syringe with selectively retractable needle |
| US6461328B2 (en) * | 2000-12-21 | 2002-10-08 | Uniqsafe Medical Technology Group Ltd. | Safety syringe |
| GB2380136A (en) * | 2001-10-01 | 2003-04-02 | Cosbin Invest Inc | Disposable Safety Syringe |
| US6706015B2 (en) * | 2002-05-07 | 2004-03-16 | Medexel Korea | Safety syringe |
| US7654986B2 (en) * | 2002-07-03 | 2010-02-02 | Novo Nordisk A/S | Needle mounting system and a method for mounting a needle assembly |
| AR043668A1 (es) * | 2003-03-20 | 2005-08-03 | Unitract Syringe Pty Ltd | Reten de resorte para jeringa |
| US6936027B2 (en) * | 2003-10-14 | 2005-08-30 | Syriteck Medical Devices Co., Ltd. | Safety syringe |
| TWM244916U (en) * | 2003-11-07 | 2004-10-01 | Fu-Yi Chen | Safety syringe capable of preventing retraction of needle during suction of medicine or injection |
| NL1025669C2 (nl) * | 2004-03-09 | 2005-09-12 | Advanced Protective Injection | Injectiespuit met slagbegrenzer. |
| US20050222539A1 (en) * | 2004-03-30 | 2005-10-06 | Pediamed Pharmaceuticals, Inc. | Automatic injection device |
| DE202004011516U1 (de) * | 2004-07-22 | 2005-12-08 | Schwarzbich, Jörg | Spritze |
| MX2007001726A (es) * | 2004-08-13 | 2007-04-20 | Becton Dickinson Co | Ensamblaje de jeringa con aguja retractil. |
| PL2455125T3 (pl) * | 2004-09-03 | 2018-05-30 | L.O.M. Laboratories Inc. | Bezpieczna strzykawka jednorazowego użytku z wycofywaną igłą |
| JP5138376B2 (ja) | 2004-10-14 | 2013-02-06 | セーフティー メディカル インターナショナル, インコーポレイテッド | 引き込み可能な針を有する安全な医療用注射器 |
| PL1804865T3 (pl) | 2004-10-21 | 2010-03-31 | Novo Nordisk As | Mechanizm wkręcania dla nawijanych penów |
| US8346382B2 (en) | 2005-08-25 | 2013-01-01 | Coldtrack, Llc | Hierarchical sample storage system |
| JP5169217B2 (ja) * | 2005-09-13 | 2013-03-27 | ニプロ株式会社 | セーフティシリンジ |
| US20070093760A1 (en) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Wexler Michael R | Syringe with wound dressing material |
| US7846135B2 (en) * | 2006-02-24 | 2010-12-07 | Midland Medical Holding LLC | Retractable needle syringe with needle trap |
| US20080033370A1 (en) * | 2006-08-03 | 2008-02-07 | Becton, Dickinson And Company | Binary needle attachment mechanisms |
| US20080033347A1 (en) * | 2006-08-03 | 2008-02-07 | Becton, Dickinson And Company | Detachable needle syringe having reduced dead space |
| CA2682699A1 (en) * | 2007-03-21 | 2008-09-25 | Midland Medical Devices Holdings, Llc | Safety medical syringe with retractable needle and including a plunger that is received within a barrel |
| USD675316S1 (en) | 2007-08-22 | 2013-01-29 | Novo Nordisk A/S | Needle hub |
| CN101945681B (zh) * | 2008-01-15 | 2013-08-07 | 贝克顿·迪金森公司 | 具有笔式针组件的医用注射器 |
| TW201039877A (en) * | 2009-05-05 | 2010-11-16 | shu-ming Zhang | Retraction structure of safety syringe |
| BRPI0924659B8 (pt) * | 2009-06-26 | 2021-06-22 | Becton Dickinson Co | seringa de prevenção de reutilização passiva que utiliza uma trava de flange |
| US8872627B2 (en) * | 2010-02-12 | 2014-10-28 | Biotillion, Llc | Tracking biological and other samples using RFID tags |
| US8034025B1 (en) * | 2010-06-23 | 2011-10-11 | Shu-Ming Chang | Disposable safety syringe |
| US8721599B2 (en) | 2010-07-22 | 2014-05-13 | Becton, Dickinson And Company | Dual chamber passive retraction needle syringe |
| US8556854B2 (en) | 2010-07-22 | 2013-10-15 | Becton, Dickinson And Company | Dual chamber syringe with retractable needle |
| US8556855B2 (en) | 2010-07-22 | 2013-10-15 | Becton, Dickinson And Company | Dual chamber syringe with retractable needle |
| US9550030B2 (en) | 2010-07-22 | 2017-01-24 | Becton, Dickinson And Company | Dual chamber syringe with retractable needle |
| CN102652849B (zh) * | 2011-03-02 | 2013-12-25 | 张淑茗 | 安全注射器的针座组件自转回缩结构 |
| US9431692B2 (en) | 2011-04-07 | 2016-08-30 | Biotillion, Llc | Tracking biological and other samples using RFID tags |
| CA2835950A1 (en) * | 2011-05-31 | 2012-12-06 | L.O.M. Laboratories Inc. | Modular gas-actuated retractable needle assembly |
| MX2014007375A (es) | 2011-12-29 | 2014-08-22 | Novo Nordisk As | Jeringa autoinyectora de cuerda basada en resorte de torsion con mecanismo dosificador giratorio de aumento/disminucion. |
| US20150038911A1 (en) * | 2012-01-24 | 2015-02-05 | Nanopass Technologies Ltd | Microneedle adapter for dosed drug delivery devices |
| PL3212258T3 (pl) | 2014-10-31 | 2020-07-13 | L.O.M. Laboratories Inc. | Strzykawka z chowaną igłą |
| CA3012020A1 (en) | 2015-01-20 | 2016-07-28 | L.O.M. Laboratories Inc. | Retractable needle syringe with unitary propellant release module |
| USD765838S1 (en) | 2015-03-26 | 2016-09-06 | Tech Group Europe Limited | Syringe retention clip |
| USD1141122S1 (en) | 2017-09-15 | 2026-08-11 | Ethan Pedde | Volume limiter device |
| IL318292A (en) | 2017-12-13 | 2025-03-01 | Regeneron Pharma | Devices and methods for administering precise doses |
| CN109908433B (zh) * | 2018-12-05 | 2022-02-08 | 王琳 | 一次性微量高精度安全注射器 |
| PE20240329A1 (es) | 2019-06-05 | 2024-02-27 | Regeneron Pharma | Dispositivos y metodos para administracion de dosis de precision |
| US12006126B2 (en) | 2019-09-03 | 2024-06-11 | Bio Tillion, Llc | Techniques for tracking physical parameters such as temperature of transported biological materials |
| CN112274726A (zh) * | 2020-03-30 | 2021-01-29 | 李莉 | 全自动留置针 |
| US20220347397A1 (en) * | 2021-04-29 | 2022-11-03 | Kevin Sullivan | Non-reusable syringe and methods of use |
| US12649031B2 (en) | 2021-09-08 | 2026-06-09 | Regeneron Pharmaceuticals, Inc. | Methods for delivering agents with pre-filled syringes to minimize intraocular inflammation |
| CN113974764A (zh) * | 2021-10-15 | 2022-01-28 | 上海玮琅医疗科技有限公司 | 一种通过挡板限位的负压注射器 |
| TWI806602B (zh) * | 2022-05-11 | 2023-06-21 | 優鋼機械股份有限公司 | 彈性元件與手工具 |
| US20240148986A1 (en) * | 2022-11-07 | 2024-05-09 | Becton, Dickinson And Company | Reuse Prevention Flush Syringe |
| USD1120314S1 (en) | 2022-11-30 | 2026-03-24 | Regeneron Pharmaceuticals, Inc. | Dose delivery device |
| GB2635728A (en) * | 2023-11-23 | 2025-05-28 | Medmix Switzerland Ag | Dispensing system |
| CN118680628A (zh) * | 2024-06-13 | 2024-09-24 | 上海玮琅医疗科技有限公司 | 负压注射器 |
Family Cites Families (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4747830A (en) * | 1986-04-28 | 1988-05-31 | Gloyer Walter W | Anti-stick contagion free disposable hypodermic safety syringe |
| US4790822A (en) * | 1987-12-11 | 1988-12-13 | Haining Michael L | Retractable hypodermic safety syringe |
| US5047016A (en) * | 1987-12-21 | 1991-09-10 | Stuart M. Dolgin | Fluid passing apparatus with means for covering the same |
| US4861338A (en) * | 1988-02-11 | 1989-08-29 | Mediverse Inc. | Safety syringe |
| US4919652A (en) * | 1988-10-28 | 1990-04-24 | Nujenko Pty. Ltd. | Syringe |
| US4978340A (en) * | 1988-06-15 | 1990-12-18 | Alteron Incorporated | Syringe with retractable needle |
| US4935015A (en) * | 1988-12-14 | 1990-06-19 | Hall John E | Syringe apparatus with retractable needle |
| US4950241A (en) * | 1988-12-27 | 1990-08-21 | Sherwood Medical Company | Disposable syringe |
| US5256151A (en) * | 1989-06-15 | 1993-10-26 | Mediverse, Inc. | Safety syringe with retractible needle holder |
| US5112315A (en) * | 1990-10-04 | 1992-05-12 | Retrax, Inc. | Retractable syringe |
| US5205824A (en) * | 1991-06-13 | 1993-04-27 | Mazur Matthew S | Retractable syringe with a closed barrel |
| US5188601A (en) * | 1991-11-06 | 1993-02-23 | King Richard J | Disposable safety syringe |
| US5242400A (en) * | 1991-12-06 | 1993-09-07 | The Medtech Group, Inc. | Disposable pre-filled syringe with retractable needle |
| ITMI920710A1 (it) * | 1992-03-25 | 1993-09-25 | Federico Demetrio | Siringa di sicurezza con ago retrattile dopo l'uso in modo da evitare il riutilizzo della siringa e la diffusione di malattie contagiose per |
| US5188597A (en) * | 1992-04-13 | 1993-02-23 | Becton, Dickinson And Company | Safety needle syringe |
| GB2266667B (en) * | 1992-05-06 | 1996-04-24 | Product Research Ltd | Disposable hypodermic syringe |
| US5273543A (en) * | 1992-12-14 | 1993-12-28 | Becton, Dickinson And Company | Safety needle syringe |
| GB9408773D0 (en) * | 1994-05-04 | 1994-06-22 | Product Research Ltd | Retractable hypodermic syringe |
| US5405327A (en) * | 1994-07-29 | 1995-04-11 | Chen; Long-Hsiung | Simplified safety syringe with retractable self-biased needle and minimized plunger |
-
1994
- 1994-09-28 US US08/314,030 patent/US5533970A/en not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-09-05 CA CA002157564A patent/CA2157564C/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-09-21 EP EP95306673A patent/EP0704225B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-09-21 DE DE69513920T patent/DE69513920T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-09-28 JP JP7251640A patent/JPH08107931A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002102348A (ja) * | 2000-09-21 | 2002-04-09 | Eitetsu Bo | 安全注射器 |
| JP2002345958A (ja) * | 2001-05-22 | 2002-12-03 | Liu Li Hua | ロールケーシング制御式引戻し安全注射器 |
| JP2003052824A (ja) * | 2001-08-16 | 2003-02-25 | Terumo Corp | プレフィルドシリンジ |
| JP2005270282A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Kyoo Seika Kagi Kofun Yugenkoshi | 片手で操作可能な引き込み式安全注射器 |
| JP2015512315A (ja) * | 2012-04-05 | 2015-04-27 | サノフィ−アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | デバイス寿命の終了時に駆動を阻止して再使用を防止するための接着剤を有する、薬物注射デバイス用の駆動機構 |
| JP2019509075A (ja) * | 2015-12-15 | 2019-04-04 | イインジェック テクノロジーズ インコーポレイテッド/レ テクノロジーズ イインジェック インコーポレイテッド | 引き込み可能な針を備える注射器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5533970A (en) | 1996-07-09 |
| EP0704225A3 (en) | 1996-06-26 |
| EP0704225B1 (en) | 1999-12-15 |
| DE69513920T2 (de) | 2000-06-15 |
| DE69513920D1 (de) | 2000-01-20 |
| EP0704225A2 (en) | 1996-04-03 |
| CA2157564A1 (en) | 1996-03-29 |
| CA2157564C (en) | 1999-04-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0704225B1 (en) | Retractable needle syringe | |
| CA2093386C (en) | Safety needle syringe | |
| EP0602882B1 (en) | Safety needle syringe | |
| EP1551482B1 (en) | Single use syringe having safety shield | |
| US6632198B2 (en) | Retracting needle syringe | |
| US5531705A (en) | Syringe unit | |
| US6840291B2 (en) | Attachment for a medical device | |
| US6086568A (en) | Syringe plunger rod for retracting needle syringe | |
| EP1809353B1 (en) | Safety medical syringe with retractable needle | |
| EP0327061B1 (en) | Disposable retractable syringe | |
| CA2315898C (en) | Method of making a retracting needle syringe | |
| US5358491A (en) | Cartridge-needle unit having retractable needle | |
| EP1184049B1 (en) | Hypodermic syringe with selectively retractable needle | |
| JPH08276012A (ja) | 安全針シールドを持つ注射器 | |
| CN100358594C (zh) | 针可缩进的注射器 | |
| WO1999047194A1 (en) | Pre-filled retractable needle injection device |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050125 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050701 |