JPH08107992A - 物干装置 - Google Patents
物干装置Info
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- JPH08107992A JPH08107992A JP27060294A JP27060294A JPH08107992A JP H08107992 A JPH08107992 A JP H08107992A JP 27060294 A JP27060294 A JP 27060294A JP 27060294 A JP27060294 A JP 27060294A JP H08107992 A JPH08107992 A JP H08107992A
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Abstract
れ、かつ十分な強度を持った物干装置を提供すること。 【構成】 支持体1の筐体12の両側板13・13の内
面に凹溝18・18を設ける。側板13・13間に、案
内体7を回転軸9によって回転可能に軸止すると共に受
止具5が取り付けられている取付体4を固定する。取付
体4は、半体3・3を合体させて成り、取付体4の側壁
部27・27の間に押え部28を設け、外面に突部32
・32を設ける。受止具5を押え部28に挿入して、取
付体4の2つの半体3・3を合体させ、筐体12の後面
開口から挿入して、突部32・32を凹溝18・18に
係合させ、取付体4を支持体1に固定する。腕杆2は、
多数の竿掛部25・・・25を設け、上縁に摺動軌道2
3を設けて案内体7に抱持させ、上縁の基端部に掛合部
20を設けて受止具5に当接させる。
Description
の手摺等に2つを一組として取り付けて、腕杆の竿掛部
に物干竿を掛け渡して使用する物干装置に関するもので
ある。
特開平4−210095号発明が提案されている。この
発明においては、腕杆の端部を係合する引掛ピン(本発
明の受止具に相当)は、筐体の両側板に孔を設けて挿通
し、一方の側板の孔にねじ溝を設け、引掛ピンの先端部
にもねじ溝を設けて螺合して、支持体に取り付けられて
いる。
は、側板に孔を穿設してあるので、金属の場合(強度上
の要請からほとんど金属となる)、そこから錆びてくる
という問題や、側板の孔にねじ溝を設けるという後加工
が必要となりコストが高くなるという問題や、さらに
は、引掛ピンの両端が露出してデザイン上好ましくない
という問題がある。
決するために、前面が開口する筐体を有する支持体と、
竿掛部を有する腕杆を具備し、筐体の内部に受止具を設
けて、筐体の開口部より挿入される腕杆の端部を受止具
に係合させて、腕杆を使用状態に設定できる物干装置に
おいて、筐体には、両側板の相対向する内面に凹溝を設
け、凹溝に受止具の両端部を挿入係合させ、取付体を支
持体に固定することによって受止具を支持体に取り付け
て成るものである。
受止具にかかる力は筐体に設けた凹溝が受け、側板の外
面に孔を穿設することなく、かつ、凹溝は支持体を成型
する時に同時に形成することができ、後加工を必要とせ
ずに、十分な強度を持って受止具を支持体に取り付ける
ことができる。
る。
で、前面及び後面が開口している筐体12後部の上下両
端に取付片11・11を設けて成る。筐体12の両方の
側板13・13は、上板14及び底板15よりも少し前
方に突出し、前端縁には、上下部を除いて相対向する外
止部16・16を内方に向かって突設すると共に、後端
部には、上下方向の略中央に、後方に開放する凹溝18
・18を設けてある。筐体12の底板15には、前端に
係止部17を設け、上板14には、上面前方にゴム製の
緩衝体10を固着し、下面略中央に受止部19を設けて
ある。
7及びその間に摺接具8が、スプリングピンの回転軸9
によって回転可能に軸止され、この案内体7が回動する
範囲を切り欠いてある取付体4がタッピングビス33・
33で固定される。この取付体4には断面円形の金属製
のピンである受止具5が取り付けられている。案内体
7、摺接具8及び取付体4はいずれも合成樹脂で成型さ
れている。
体させて成り、両端縁から内向する一対の突条7a・7
aを設けてあると共に、軸孔7b・7bを穿設してあ
る。そして、2つの半体6・6の間には、円柱形で中心
に軸孔8aを穿設した摺接具8を介在させ、回転軸9を
それぞれの軸孔7b・7b及び8aに貫通させるように
なっている。
体させて成り、略長方形状の蓋部26から前方に一対の
側壁部27・27を設けてある。蓋部26の上下部には
ビス孔26a・26aを設け、側壁部27・27の前端
縁には内方に突出する鉤状の前被覆部30・30を間隔
を置いて設けると共に、その斜め下に同じく内方に突出
する案内部29・29を間隔を置いて設けてある。ま
た、側壁部27・27間には、後方で上下方向の略中央
に円筒状の押え部28を設けると共に、上端縁で前後方
向の略中央に薄板状の上被覆部31を設けてある。さら
に、側壁部27・27の外面には、押え部28に対応す
る位置に凹溝18と合致する形状の突部32・32が設
けてある。
4の2つの半体3・3を合体させると、受止具5の両端
部は突部32・32に位置することになり、この合体さ
れた取付体4を筐体12の後面開口から挿入して、突部
32・32が凹溝18・18に係合するようにし、タッ
ピングビス33・33をビス孔26a・26aに挿通し
て止めれば取付体4は支持体1に固定される。そして、
取付体4が支持体1に固定されると、受止具5の両端は
突部32・32を介して凹溝18・18に支持され、支
持体1に取り付けられることになる。さらに、前被覆部
30・30が外止部16・16を被覆すると共に、上被
覆部31が受止部19を被覆する。
数の竿掛部25・・・25が設けられ、取付側の基端縁
は傾斜縁となっている。上縁は、厚み方向にやや大きく
突出している摺動軌道23となっており、その先端部に
は停止部24が上方に突出して設けられている。この摺
動軌道23は、案内体7の突条7a・7aに摺動可能に
抱持され、腕杆2が摺動する時、摺動軌道23の上面
は、摺接具8に接触するが、摺接具8が合成樹脂製であ
る上に回転自在に取り付けられているので、塗装が剥が
れにくく、また傷つきにくくなっている。また、上縁の
基端部には、上向きに突出する掛合部20が設けられ、
基端縁の傾斜縁には、略中央部と下部の2ヶ所に係合部
21・22が設けられている。
うに、取付体4及び受止具5を支持体1に取り付け、摺
接具8を挟んで案内体7の両半体6・6を合わせて、案
内体7の突条7a・7aで腕杆2の摺動軌道23を抱持
し、筐体12の前面の開口部から挿入し、回転軸9を側
板13から案内体7及び摺接具8の軸孔7b及び8aに
挿通すれば、腕杆2は支持体1に回動可能かつ摺動可能
に取り付けられる。
立てられた支持体1を、その取付片11・11によって
ベランダの手摺などに2つ固着して、それぞれの竿掛部
25・・・25に物干竿を挿架すればよい。
腕杆2の掛合部20を筐体12の受止部19に当接する
と共に、傾斜縁の下方の係合部22を支持体1の係止部
17に当接係止すれば図4に示すような水平状態とな
る。
るには、物干竿のほぼ中央を持って腕杆2がほぼ45度
になるまで、案内体7と共に回転軸9を中心にして上方
に回動し、その後腕杆2の摺動軌道23を案内体7の突
条7a・7aに沿って斜め下方に摺動して、掛合部20
を受止具5に掛止すると共に、傾斜縁のほぼ中央の係合
部21を支持体1の係止部17に当接掛止すれば、図5
に示すような傾斜状態となる。
方の状態に移行する時、摺動軌道23が取付体4の側壁
部27・27の内面に接触すると共に、腕杆2の基端部
の両外面が、前被覆部30・30に接触して、腕杆2が
厚み方向にがたつくのを防止している。
は、腕杆2をさらに上方に回動し、そのまま垂直下方に
摺動させれば、摺動軌道23が、外止部16・16を被
覆する前被覆部30・30と案内部29の間を通って、
案内体7及び前被覆部30・30とガイド部に案内され
て摺動し、停止部24が緩衝体10に当接停止して、図
6に示すような垂直収納状態となる。
部分の係止部17とは離れていて接触することはない。
つまり、図4及び図5に示す使用状態の時、係合部22
又は21は金属部分の係止部17に当接して、この係止
部17が力を受けるが、腕杆2が摺動する時には、塗装
が剥がれたり傷ついたりすることを防止するため、金属
部分の係止部17に接触しないようになっている。腕杆
2を上方に回動していくと、案内体7が外止部16・1
6に当接すると共に、摺動軌道23が前被覆部30・3
0に当接するので、腕杆2はほぼ垂直状態まで回動する
だけで、案内体7は筐体12の外に突出することはな
い。
孔を穿設したり、後加工を必要としたりせずに、受止具
を支持具に取り付けることができると共に、受止具にか
かる力は筐体に設けた凹溝が受けるので、安価なコスト
で、錆びにくくデザイン的に優れ、かつ十分な強度を持
った物干装置を提供することができる。
Claims (1)
- 【請求項1】前面が開口する筐体を有する支持体と、竿
掛部を有する腕杆を具備し、筐体の内部に受止具を設け
て、筐体の開口部より挿入される腕杆の端部を受止具に
係合させて、腕杆を使用状態に設定できる物干装置にお
いて、筐体には、両側板の相対向する内面に凹溝を設
け、凹溝に受止具の両端部を挿入係合させ、取付体を支
持体に固定することによって受止具を支持体に取り付け
たことを特徴とする物干装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6270602A JP2673419B2 (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | 物干装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6270602A JP2673419B2 (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | 物干装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08107992A true JPH08107992A (ja) | 1996-04-30 |
| JP2673419B2 JP2673419B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=17488389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6270602A Expired - Fee Related JP2673419B2 (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | 物干装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2673419B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040041380A (ko) * | 2002-11-11 | 2004-05-17 | 주식회사 맥시멈 | 세탁물 건조용 행거 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4580311B2 (ja) * | 2005-08-25 | 2010-11-10 | 鳥居金属興業株式会社 | 竿受け装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0267995U (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-23 | ||
| JPH0464393U (ja) * | 1990-10-05 | 1992-06-02 | ||
| JPH04210095A (ja) * | 1990-12-07 | 1992-07-31 | Kawaguchi Giken:Kk | 物干装置 |
| JPH0539496U (ja) * | 1991-11-11 | 1993-05-28 | 日本軽金属株式会社 | 物干装置 |
| JPH0591594U (ja) * | 1992-05-15 | 1993-12-14 | 日本軽金属株式会社 | 物干装置 |
-
1994
- 1994-10-07 JP JP6270602A patent/JP2673419B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0464393U (ja) * | 1990-10-05 | 1992-06-02 | ||
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| KR20040041380A (ko) * | 2002-11-11 | 2004-05-17 | 주식회사 맥시멈 | 세탁물 건조용 행거 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2673419B2 (ja) | 1997-11-05 |
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