JPH08108464A - 保温パネル - Google Patents
保温パネルInfo
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- JPH08108464A JPH08108464A JP27570194A JP27570194A JPH08108464A JP H08108464 A JPH08108464 A JP H08108464A JP 27570194 A JP27570194 A JP 27570194A JP 27570194 A JP27570194 A JP 27570194A JP H08108464 A JPH08108464 A JP H08108464A
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- JP
- Japan
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- wall
- heat insulation
- groove
- insulation panel
- reinforcing ribs
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 22
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Landscapes
- Greenhouses (AREA)
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 柔軟性があり、上からの荷重に強く、地表に
設置するための現地工事がほとんど要らない保温パネル
を得る。 【構成】 ブロー成形により一体的に成形され、対向壁
間を連結する多数の補強用リブ2と内部に往路側水路と
復路側水路を画定する仕切り3a(T〜E〜・・・L〜
X、U〜N、V〜P、W〜S)を備える中空の保温パネ
ル。補強用リブ2は所定距離をおいて直線的に配置され
るとともに多数列並列に並び、各補強用リブをつなぐよ
うに一方の壁から他方の壁に向かう溝状のへこみが形成
され、その溝状のへこみの一部が他方の壁に圧着されて
仕切り3aの直線部分(E〜F、G〜H、I〜J、K〜
L)を構成し、残りの部分が単なる溝状のへこみ3を構
成する。この溝状のへこみ3が保温パネルに柔軟性を与
えている。
設置するための現地工事がほとんど要らない保温パネル
を得る。 【構成】 ブロー成形により一体的に成形され、対向壁
間を連結する多数の補強用リブ2と内部に往路側水路と
復路側水路を画定する仕切り3a(T〜E〜・・・L〜
X、U〜N、V〜P、W〜S)を備える中空の保温パネ
ル。補強用リブ2は所定距離をおいて直線的に配置され
るとともに多数列並列に並び、各補強用リブをつなぐよ
うに一方の壁から他方の壁に向かう溝状のへこみが形成
され、その溝状のへこみの一部が他方の壁に圧着されて
仕切り3aの直線部分(E〜F、G〜H、I〜J、K〜
L)を構成し、残りの部分が単なる溝状のへこみ3を構
成する。この溝状のへこみ3が保温パネルに柔軟性を与
えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として屋外において
地上に設置し、融雪や育苗のための温床として好適に利
用できる保温パネルに関する。
地上に設置し、融雪や育苗のための温床として好適に利
用できる保温パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の保温パネルとしては、ブロー成形
により一体的に成形され且つ内部に水路が形成された中
空の保温パネルや、ゴムチップを固めて作ったパネルの
溝に銅パイプを埋め込んだ保温パネルが知られている。
しかし、前者は柔軟性に欠けるため凹凸がある地面のと
きは地面への沿いが悪く凹所で浮いてしまい、上からの
荷重で破損するという問題があり、後者は柔軟性があり
上からの荷重に強いため現在多く使用されているが、工
事に手間がかかり、しかも現地工事の割合が非常に多
く、コストダウンを図りにくいという問題があった。
により一体的に成形され且つ内部に水路が形成された中
空の保温パネルや、ゴムチップを固めて作ったパネルの
溝に銅パイプを埋め込んだ保温パネルが知られている。
しかし、前者は柔軟性に欠けるため凹凸がある地面のと
きは地面への沿いが悪く凹所で浮いてしまい、上からの
荷重で破損するという問題があり、後者は柔軟性があり
上からの荷重に強いため現在多く使用されているが、工
事に手間がかかり、しかも現地工事の割合が非常に多
く、コストダウンを図りにくいという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
保温パネルの問題点に鑑みてなされたもので、コスト的
に有利なブロー成形を利用して、柔軟性があり、上から
の荷重に強く、地表に設置するための現地工事がほとん
ど要らない保温パネルを得ることを目的とする。
保温パネルの問題点に鑑みてなされたもので、コスト的
に有利なブロー成形を利用して、柔軟性があり、上から
の荷重に強く、地表に設置するための現地工事がほとん
ど要らない保温パネルを得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ブロー成形に
より一体的に成形され、対向壁間を連結する多数の補強
用リブと内部に水路を画定する仕切りを備える中空の保
温パネルに関し、上記仕切りは、一方の壁から他方の壁
に向かう溝状のへこみのボトム部分が該他方の壁に達し
且つ該他方の壁に対し圧着したもので、その大部分は互
いに平行な直線部分からなり、併せて、該一方の壁から
該他方の壁に向かい該他方の壁に達しない溝状のへこみ
が上記仕切りの直線部分に平行に多数形成されているこ
とを特徴とするものである。
より一体的に成形され、対向壁間を連結する多数の補強
用リブと内部に水路を画定する仕切りを備える中空の保
温パネルに関し、上記仕切りは、一方の壁から他方の壁
に向かう溝状のへこみのボトム部分が該他方の壁に達し
且つ該他方の壁に対し圧着したもので、その大部分は互
いに平行な直線部分からなり、併せて、該一方の壁から
該他方の壁に向かい該他方の壁に達しない溝状のへこみ
が上記仕切りの直線部分に平行に多数形成されているこ
とを特徴とするものである。
【0005】そして、上記保温パネルにおいて、上記補
強用リブは、上記一方の壁から連続して他方の壁に向か
うへこみ形状をした部分のボトム部分が他方の壁に達し
且つ他方の壁に対し圧着したものであること、その場
合、上記補強用リブが所定距離をおいて直線的に連なる
とともに多数列並列に並び、該補強用リブの各列におい
て、各補強用リブをつなぐように上記一方の壁から他方
の壁に向かう溝状のへこみが形成され、該溝状のへこみ
の一部が上記仕切りの直線部分を構成し、残りの部分が
上記他方の壁に達しない溝状のへこみを構成するもので
あること、等が好適な具体的態様として挙げられる。ま
た、上記水路が2つの独立した水路からなり、各々の水
路が独立した出入口を有すること、その場合、一方の水
路の流通面積が他方の水路の流通面積より大きく形成さ
れていること、さらに、上記水路が連続した1つの水路
であること、その場合、上記水路が往路と折り返し形成
された復路からなり、復路の流通面積が往路の流通面積
より大きく形成されていること、等も好適な具体的態様
として挙げられる。
強用リブは、上記一方の壁から連続して他方の壁に向か
うへこみ形状をした部分のボトム部分が他方の壁に達し
且つ他方の壁に対し圧着したものであること、その場
合、上記補強用リブが所定距離をおいて直線的に連なる
とともに多数列並列に並び、該補強用リブの各列におい
て、各補強用リブをつなぐように上記一方の壁から他方
の壁に向かう溝状のへこみが形成され、該溝状のへこみ
の一部が上記仕切りの直線部分を構成し、残りの部分が
上記他方の壁に達しない溝状のへこみを構成するもので
あること、等が好適な具体的態様として挙げられる。ま
た、上記水路が2つの独立した水路からなり、各々の水
路が独立した出入口を有すること、その場合、一方の水
路の流通面積が他方の水路の流通面積より大きく形成さ
れていること、さらに、上記水路が連続した1つの水路
であること、その場合、上記水路が往路と折り返し形成
された復路からなり、復路の流通面積が往路の流通面積
より大きく形成されていること、等も好適な具体的態様
として挙げられる。
【0006】
【作用】上記保温パネルは、一方の壁から他方の壁に向
かう溝状のへこみのボトム部分を他方の壁に溶着するこ
とで仕切りを形成し、さらに、該一方の壁に溝状のへこ
みが該仕切りと平行に多数形成されているので、それら
の溝に沿って正逆方向に湾曲しやすく、地面の凹凸に沿
うだけの柔軟性を持っている。また、この仕切りは上記
のような構造を備えることで、上記補強用リブと同じく
上からの荷重に対する強度を高める作用をなす。本発明
のその他の作用については、以下の実施例において説明
する。
かう溝状のへこみのボトム部分を他方の壁に溶着するこ
とで仕切りを形成し、さらに、該一方の壁に溝状のへこ
みが該仕切りと平行に多数形成されているので、それら
の溝に沿って正逆方向に湾曲しやすく、地面の凹凸に沿
うだけの柔軟性を持っている。また、この仕切りは上記
のような構造を備えることで、上記補強用リブと同じく
上からの荷重に対する強度を高める作用をなす。本発明
のその他の作用については、以下の実施例において説明
する。
【0007】
【実施例】以下、図1〜図6を参照して、本発明の実施
例を説明する。この実施例の保温パネルは、図1〜図3
に示すように、ブロー成形により一体的に成形された中
空のパネルであり、一方の壁1には多数の補強用リブ2
のなす円形のへこみと各補強用リブ2をつなぐように形
成された溝状のへこみ3が露出し、他方の壁4はほぼ平
面形状をなしている。
例を説明する。この実施例の保温パネルは、図1〜図3
に示すように、ブロー成形により一体的に成形された中
空のパネルであり、一方の壁1には多数の補強用リブ2
のなす円形のへこみと各補強用リブ2をつなぐように形
成された溝状のへこみ3が露出し、他方の壁4はほぼ平
面形状をなしている。
【0008】補強用リブ2は、図3に示すように、一方
の壁1から連続して他方の壁4に向かうへこみ形状をな
し、そのボトム部分が他方の壁4に達し且つ他方の壁4
に対し圧着したもので、所定距離をおいて直線的に連な
って(図1において上下に)配置されるとともに、多数
列並列に(図1において左右に)並んでいる。なお、こ
のような補強用リブ2は、例えば特開平6−17923
6号公報に記載された方法により形成できる。
の壁1から連続して他方の壁4に向かうへこみ形状をな
し、そのボトム部分が他方の壁4に達し且つ他方の壁4
に対し圧着したもので、所定距離をおいて直線的に連な
って(図1において上下に)配置されるとともに、多数
列並列に(図1において左右に)並んでいる。なお、こ
のような補強用リブ2は、例えば特開平6−17923
6号公報に記載された方法により形成できる。
【0009】溝状のへこみ3は、所定距離をおいて直線
的に連なった補強用リブ2をつなぐように形成され、図
4にその断面を示すように、一方の壁1から他方の壁4
に向って形成されている。また、溝状のへこみ3の一部
3a(図1においてE〜F、G〜H、I〜J、K〜Lの
範囲)については、そのボトム部分が他方の壁4に達し
且つ他方の壁4に対し圧着することで、水路を画定する
仕切りとして機能する(以下、このように他方の壁に圧
着した溝状のへこみを仕切り3aとし、他方の壁に圧着
していない単なる溝状のへこみ3と区別する)。
的に連なった補強用リブ2をつなぐように形成され、図
4にその断面を示すように、一方の壁1から他方の壁4
に向って形成されている。また、溝状のへこみ3の一部
3a(図1においてE〜F、G〜H、I〜J、K〜Lの
範囲)については、そのボトム部分が他方の壁4に達し
且つ他方の壁4に対し圧着することで、水路を画定する
仕切りとして機能する(以下、このように他方の壁に圧
着した溝状のへこみを仕切り3aとし、他方の壁に圧着
していない単なる溝状のへこみ3と区別する)。
【0010】仕切り3aは、溝状のへこみ3の列に対し
直角方向にも形成され(図1においてF〜G、H〜I、
J〜K)、側壁との間にも形成され(同じくE〜T、M
〜U、Q〜V、R〜W、L〜X)、これらの連続する仕
切り3a(T〜E〜F〜G〜H〜I〜J〜K〜L〜X、
U〜M〜N、V〜Q〜P、W〜R〜S)により、パネル
内において白抜き矢印a〜jで示す往路側水路5、及び
矢印k〜uで示す復路側水路6が画定される(図5参
照)。また、これら並走する水路5、6の出入口7〜1
0には水管7a〜10aが取り付けられ、各々の水路
5、6に独立して水を流通させることができるようにな
っている。
直角方向にも形成され(図1においてF〜G、H〜I、
J〜K)、側壁との間にも形成され(同じくE〜T、M
〜U、Q〜V、R〜W、L〜X)、これらの連続する仕
切り3a(T〜E〜F〜G〜H〜I〜J〜K〜L〜X、
U〜M〜N、V〜Q〜P、W〜R〜S)により、パネル
内において白抜き矢印a〜jで示す往路側水路5、及び
矢印k〜uで示す復路側水路6が画定される(図5参
照)。また、これら並走する水路5、6の出入口7〜1
0には水管7a〜10aが取り付けられ、各々の水路
5、6に独立して水を流通させることができるようにな
っている。
【0011】この保温パネルは、熱伝導がよい平面側を
上にして地上に必要個数並べ、例えば各パネルの水管を
ゴムホース等で連結し、温水が始端のパネルの入口7か
ら往路側水路5に入り、各保温パネルの往路側水路5を
通り、終端のパネルにおいて復路側水路6に入り、各保
温パネルの復路側水路6を通り、始端のパネルの出口1
0から排出されるようにして使用する。水路5、6を流
れるうちに温水の温度は次第に低下するが、この保温パ
ネルでは、往路側水路5の流通面積を復路側水路6の流
通面積より小さく形成しているため、往路側水路5で温
水の速度が大きく、温度が余り低下しないうちに遠いパ
ネルにまで温水を供給できるとともに、往路側水路5と
復路側水路6の放熱量が均等化され、また、各保温パネ
ルを上記のように接続することにより保温パネル毎の放
熱量も均等化される。
上にして地上に必要個数並べ、例えば各パネルの水管を
ゴムホース等で連結し、温水が始端のパネルの入口7か
ら往路側水路5に入り、各保温パネルの往路側水路5を
通り、終端のパネルにおいて復路側水路6に入り、各保
温パネルの復路側水路6を通り、始端のパネルの出口1
0から排出されるようにして使用する。水路5、6を流
れるうちに温水の温度は次第に低下するが、この保温パ
ネルでは、往路側水路5の流通面積を復路側水路6の流
通面積より小さく形成しているため、往路側水路5で温
水の速度が大きく、温度が余り低下しないうちに遠いパ
ネルにまで温水を供給できるとともに、往路側水路5と
復路側水路6の放熱量が均等化され、また、各保温パネ
ルを上記のように接続することにより保温パネル毎の放
熱量も均等化される。
【0012】この保温パネルでは、溝状のへこみ3が一
方の壁1に直線状に且つ多数列形成され、しかも壁1の
側は溝状のへこみ3を含めブロー成形の過程でパリソン
が延伸しやや薄肉になるため、この溝状のへこみ3が伸
縮継手のような作用をなし、さらに仕切り3aについて
も大部分が溝状のへこみ3のラインに連なるように形成
されているので、保温パネルは溝状のへこみ3に沿って
正逆方向に湾曲しやすく、例えば図6に示すように、地
表に多少の段差があっても少し盛土11を置く程度で地
表に沿わせることができる。また、保温パネルの敷設
は、段差部分に必要に応じて簡単に盛土をし、保温パネ
ルを必要数並べ、各水管をゴムホースでつなぐのみであ
って、現地工事に手間がかからず、一方、敷設した保温
パネルを仕舞うときも手間がかからない。
方の壁1に直線状に且つ多数列形成され、しかも壁1の
側は溝状のへこみ3を含めブロー成形の過程でパリソン
が延伸しやや薄肉になるため、この溝状のへこみ3が伸
縮継手のような作用をなし、さらに仕切り3aについて
も大部分が溝状のへこみ3のラインに連なるように形成
されているので、保温パネルは溝状のへこみ3に沿って
正逆方向に湾曲しやすく、例えば図6に示すように、地
表に多少の段差があっても少し盛土11を置く程度で地
表に沿わせることができる。また、保温パネルの敷設
は、段差部分に必要に応じて簡単に盛土をし、保温パネ
ルを必要数並べ、各水管をゴムホースでつなぐのみであ
って、現地工事に手間がかからず、一方、敷設した保温
パネルを仕舞うときも手間がかからない。
【0013】上記実施例では、パネル内に2つの独立し
た水路を形成した保温パネルを示したが、パネル内の水
路を1つの連続した水路とすることもできる。例えば、
図5の保温パネルにおいて、出入口8、9を設けず、仕
切り3aの一部(L〜X)を形成しないとすると、水路
は往路側水路5と折り返し形成された復路側水路6がパ
ネル内で連続したものとなる。すなわち、温水は入口7
から往路側水路5に入り、その端部において復路側水路
6に入り、出口10から排出される。上記実施例の保温
パネルは複数個連ねて使用するに好適であるが、このよ
うにパネル内の水路を1つの連続した水路としたもの
は、単独で使用するに好適である。
た水路を形成した保温パネルを示したが、パネル内の水
路を1つの連続した水路とすることもできる。例えば、
図5の保温パネルにおいて、出入口8、9を設けず、仕
切り3aの一部(L〜X)を形成しないとすると、水路
は往路側水路5と折り返し形成された復路側水路6がパ
ネル内で連続したものとなる。すなわち、温水は入口7
から往路側水路5に入り、その端部において復路側水路
6に入り、出口10から排出される。上記実施例の保温
パネルは複数個連ねて使用するに好適であるが、このよ
うにパネル内の水路を1つの連続した水路としたもの
は、単独で使用するに好適である。
【0014】
【発明の効果】本発明の保温パネルは、多数の補強用リ
ブを有して上からの荷重に強く、水路の仕切りに平行に
形成された多くの溝状のへこみにより柔軟性をもち地表
によく沿うので破損しにくく、また、地表に設置するた
めの現地工事にも手間がかからないなどの利点を有す
る。
ブを有して上からの荷重に強く、水路の仕切りに平行に
形成された多くの溝状のへこみにより柔軟性をもち地表
によく沿うので破損しにくく、また、地表に設置するた
めの現地工事にも手間がかからないなどの利点を有す
る。
【図1】実施例の保温パネルの底面図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】同じく側面図である。
【図4】図1のA−A断面図(a)、B−B断面図
(b)、及びD−D断面図(c)である。
(b)、及びD−D断面図(c)である。
【図5】実施例の保温パネルの仕切り及び水路を示す説
明図である。
明図である。
【図6】実施例の保温パネルを地表に敷設するときの説
明図である。
明図である。
1 一方の壁 2 補強用リブ 3 溝状のへこみ 3a 溝状のへこみ(仕切り) 4 他方の壁 5 往路側水路 6 復路側水路 7〜10 出入口 7a〜10a 水管
Claims (7)
- 【請求項1】 ブロー成形により一体的に成形され、対
向壁間を連結する多数の補強用リブと内部に水路を画定
する仕切りを備える中空の保温パネルであって、該仕切
りは、一方の壁から他方の壁に向かう溝状のへこみのボ
トム部分が該他方の壁に達し且つ該他方の壁に対し圧着
したもので、その大部分は互いに平行な直線部分からな
り、併せて、該一方の壁から該他方の壁に向かい該他方
の壁に達しない溝状のへこみが上記仕切りの直線部分に
平行に多数形成されていることを特徴とする保温パネ
ル。 - 【請求項2】 上記補強用リブは、上記一方の壁から連
続して他方の壁に向かうへこみ形状をした部分のボトム
部分が他方の壁に達し且つ他方の壁に対し圧着したもの
であることを特徴とする請求項1に記載された保温パネ
ル。 - 【請求項3】 上記補強用リブが所定距離をおいて直線
的に連なるとともに多数列並列に並び、該補強用リブの
各列において、各補強用リブをつなぐように上記一方の
壁から他方の壁に向かう溝状のへこみが形成され、該溝
状のへこみの一部が仕切りの上記直線部分を構成し、残
りの部分が上記他方の壁に達しない溝状のへこみを構成
するものであることを特徴とする請求項2に記載された
保温パネル。 - 【請求項4】 上記水路が2つの独立した水路からな
り、各々の水路が独立した出入口を有することを特徴と
する請求項1〜3のいずれかに記載された保温パネル。 - 【請求項5】 一方の水路の流通面積が他方の水路の流
通面積より大きく形成されていることを特徴とする請求
項4に記載された保温パネル。 - 【請求項6】 上記水路が連続した1つの水路であるこ
とを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載された保
温パネル。 - 【請求項7】 上記水路が往路と折り返し形成された復
路からなり、復路の流通面積が往路の流通面積より大き
く形成されていることを特徴とする請求項6に記載され
た保温パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27570194A JPH08108464A (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 保温パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27570194A JPH08108464A (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 保温パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08108464A true JPH08108464A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=17559163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27570194A Pending JPH08108464A (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 保温パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08108464A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7210277B2 (en) | 2003-04-30 | 2007-05-01 | Lifetime Products, Inc. | Partition system |
| US7299755B2 (en) | 1998-10-21 | 2007-11-27 | Lifetime Products, Inc. | Table including a blow-molded plastic table top and an attached frame |
| JP2008074039A (ja) * | 2006-09-25 | 2008-04-03 | Aitec:Kk | パネル |
-
1994
- 1994-10-13 JP JP27570194A patent/JPH08108464A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7299755B2 (en) | 1998-10-21 | 2007-11-27 | Lifetime Products, Inc. | Table including a blow-molded plastic table top and an attached frame |
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