JPH08108676A - キャップレス式の液体筆記具 - Google Patents
キャップレス式の液体筆記具Info
- Publication number
- JPH08108676A JPH08108676A JP6273108A JP27310894A JPH08108676A JP H08108676 A JPH08108676 A JP H08108676A JP 6273108 A JP6273108 A JP 6273108A JP 27310894 A JP27310894 A JP 27310894A JP H08108676 A JPH08108676 A JP H08108676A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- ink
- tip
- refill
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 組立て易く、また、インキの残量が判る構造
とする。 【構成】 未使用時には固定筒4の先端面が蓋部5で、
更にリフィル7の先端部18外周がシール突部4eで密
接される。また、Oリングが固定筒4の内周面に密接す
るので、ペン先20は固定筒4の小空間(小室)に密閉
され、インキの蒸発とペン芯の乾燥を防止する。ノック
筒2のノック動作でリフィール7を前進させると、摺動
筒3と連結部材6が連動前進し、蓋部5が拡開されると
ともに連結部材の当接部6bが軸筒1の段部1iに当接
して連結部材の前進を阻止する。更にリフィール7及び
摺動筒が前進して連結部材の孔部6cに先端部18の先
端が貫通し、軸筒1の先端口1aからペン芯20が突出
する。この時、蓋部5が拡開側に附勢され、ペン芯が蓋
部に接触することなく先端口から突出できるので、蓋部
及び先端口にはインキが付着しない。
とする。 【構成】 未使用時には固定筒4の先端面が蓋部5で、
更にリフィル7の先端部18外周がシール突部4eで密
接される。また、Oリングが固定筒4の内周面に密接す
るので、ペン先20は固定筒4の小空間(小室)に密閉
され、インキの蒸発とペン芯の乾燥を防止する。ノック
筒2のノック動作でリフィール7を前進させると、摺動
筒3と連結部材6が連動前進し、蓋部5が拡開されると
ともに連結部材の当接部6bが軸筒1の段部1iに当接
して連結部材の前進を阻止する。更にリフィール7及び
摺動筒が前進して連結部材の孔部6cに先端部18の先
端が貫通し、軸筒1の先端口1aからペン芯20が突出
する。この時、蓋部5が拡開側に附勢され、ペン芯が蓋
部に接触することなく先端口から突出できるので、蓋部
及び先端口にはインキが付着しない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マーカー、サインペン
等の揮発性のインクを搭載したキャップレス式の液体筆
記具の改良に関する。
等の揮発性のインクを搭載したキャップレス式の液体筆
記具の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マーカー、サインペン等の揮発性
の有るインクを搭載した筆記具はペン先をシールする為
にキャップが取付けられている。従って、キャップを着
脱する煩わしさとキャップを紛失してしまう等の問題が
ある。又、そのような問題を解決する為にキャップレス
の筆記具が多数知られているが、シール性を確実に克服
したものは少ない。又、シール性が確実なものとして本
願のように開閉蓋でシールするものも存在するが、構造
が複雑で組立てがしにくい。
の有るインクを搭載した筆記具はペン先をシールする為
にキャップが取付けられている。従って、キャップを着
脱する煩わしさとキャップを紛失してしまう等の問題が
ある。又、そのような問題を解決する為にキャップレス
の筆記具が多数知られているが、シール性を確実に克服
したものは少ない。又、シール性が確実なものとして本
願のように開閉蓋でシールするものも存在するが、構造
が複雑で組立てがしにくい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
問題を解決したキャップレス式の液体筆記具の提供を可
能とする。又、インクの残量が判るキャップレス式の液
体筆記具の提供を可能とする。
問題を解決したキャップレス式の液体筆記具の提供を可
能とする。又、インクの残量が判るキャップレス式の液
体筆記具の提供を可能とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に案出された本発明のキャップレス式の液体筆記具は、
軸筒1の先方内孔に固定筒4が固定され、固定筒4の先
端開口面を遮蔽する蓋部5が固定筒4の先端側一側面に
回動可能に連接され、固定筒4の後方に摺動筒3が配設
されて、該摺動筒3の前端に一端が係止され、前方に延
出したアーム6aの前端に蓋部5を閉塞状に押圧する孔
部6cを有した当接部6bを備えて連結部材6が設けら
れて、摺動筒3が固定筒4に対し前後退位置に規制され
ると共に摺動筒3の後退位置で蓋部5が固定筒4の先端
面に密接状態と成され、軸筒1内に軸筒1に対し前後退
位置に係止可能となる液体筆記具用のリフィール7が、
固定筒4の内周面と摺動可能な状態で密接する部位が設
けられると共にリフィール7の先端部18の先端が固定
筒4の内孔に挿入され、リフィール7と連結部材6及び
摺動筒3と軸筒1との間にスプリング22及び23が夫
々附勢されて、リフィール7の前進で摺動筒3と連結部
材6が連動して前進し、それと共に蓋部5が拡開し、連
結部材6の当接部6bが軸筒1先方の段部1ini当接
して前進位置規制された状態からリフィール7及び摺動
筒3が前進してペン芯20が連結部材6の孔部6cを貫
通して軸筒1の先端口1aから突出状態と成るよう構成
されている。リフィール7は、インキ収容筒8と、イン
キ収容筒8の先端に設けられる先軸16と、先軸16内
に嵌入されるインキ保持体14と、インキ室開口部に装
備されるバルブ機構部9と、バルブ機構部9を介して外
方に突出すると共に、先軸16内の保持部19及びイン
キ保持体14に挿入保持されたペン芯20とを備えて成
る。軸筒1とリフィール7の少なくともインキ収容筒8
が透明な樹脂成形品で形成されて成る。
に案出された本発明のキャップレス式の液体筆記具は、
軸筒1の先方内孔に固定筒4が固定され、固定筒4の先
端開口面を遮蔽する蓋部5が固定筒4の先端側一側面に
回動可能に連接され、固定筒4の後方に摺動筒3が配設
されて、該摺動筒3の前端に一端が係止され、前方に延
出したアーム6aの前端に蓋部5を閉塞状に押圧する孔
部6cを有した当接部6bを備えて連結部材6が設けら
れて、摺動筒3が固定筒4に対し前後退位置に規制され
ると共に摺動筒3の後退位置で蓋部5が固定筒4の先端
面に密接状態と成され、軸筒1内に軸筒1に対し前後退
位置に係止可能となる液体筆記具用のリフィール7が、
固定筒4の内周面と摺動可能な状態で密接する部位が設
けられると共にリフィール7の先端部18の先端が固定
筒4の内孔に挿入され、リフィール7と連結部材6及び
摺動筒3と軸筒1との間にスプリング22及び23が夫
々附勢されて、リフィール7の前進で摺動筒3と連結部
材6が連動して前進し、それと共に蓋部5が拡開し、連
結部材6の当接部6bが軸筒1先方の段部1ini当接
して前進位置規制された状態からリフィール7及び摺動
筒3が前進してペン芯20が連結部材6の孔部6cを貫
通して軸筒1の先端口1aから突出状態と成るよう構成
されている。リフィール7は、インキ収容筒8と、イン
キ収容筒8の先端に設けられる先軸16と、先軸16内
に嵌入されるインキ保持体14と、インキ室開口部に装
備されるバルブ機構部9と、バルブ機構部9を介して外
方に突出すると共に、先軸16内の保持部19及びイン
キ保持体14に挿入保持されたペン芯20とを備えて成
る。軸筒1とリフィール7の少なくともインキ収容筒8
が透明な樹脂成形品で形成されて成る。
【0005】
【実施例】図1乃至図9は本発明のキャップレス式の液
体筆記具の実施例を示している。先ず、図1及び図2に
示すように本願のキャップレス式の液体筆記具はマーカ
ー、サインペン等のインキを搭載さた筆記具であって、
先端口1aを有する軸筒1の先方内孔に固定筒4が固定
されている。図5に示すように固定筒4は筒状体で、軸
筒1の内孔部1hに固定される大径の前筒部4aと後方
にやや小径の後筒部4bで形成されている。又、前筒部
4aの一側面には後述する連結部材のアームを嵌挿する
ガイド溝4cが設けられ、又、反対側の先端面の一側面
にヒンジ部4dで接続して回動可能な蓋部5が設けられ
ている。尚、ヒンジ部4dは常時蓋部5が拡開側に附勢
するよう設けられることが望ましい。又、後筒部4bの
内周面に後述するリフィール7の先端部18の外周部が
摺動可能で密接する円周状のシール突部4eが形成され
ている。
体筆記具の実施例を示している。先ず、図1及び図2に
示すように本願のキャップレス式の液体筆記具はマーカ
ー、サインペン等のインキを搭載さた筆記具であって、
先端口1aを有する軸筒1の先方内孔に固定筒4が固定
されている。図5に示すように固定筒4は筒状体で、軸
筒1の内孔部1hに固定される大径の前筒部4aと後方
にやや小径の後筒部4bで形成されている。又、前筒部
4aの一側面には後述する連結部材のアームを嵌挿する
ガイド溝4cが設けられ、又、反対側の先端面の一側面
にヒンジ部4dで接続して回動可能な蓋部5が設けられ
ている。尚、ヒンジ部4dは常時蓋部5が拡開側に附勢
するよう設けられることが望ましい。又、後筒部4bの
内周面に後述するリフィール7の先端部18の外周部が
摺動可能で密接する円周状のシール突部4eが形成され
ている。
【0006】又、固定筒4の後方に摺動筒3が配設され
る。摺動筒3は貫通状の筒状体で、後端に円周状の鍔部
3aを有し、内孔部前端に段部3bが形成されている。
ところで、図4に示すように連結部材6は、アーム6a
の後端にリング状の鍔部6dが、前端に孔部6cを有し
たリング状の当接部6bが一体に形成されており、部材
の肉薄化で通常はプレス等による金属部材で形成され
る。又、上記アーム6aは前記固定筒4のガイド溝4c
に摺動自在に嵌挿する。
る。摺動筒3は貫通状の筒状体で、後端に円周状の鍔部
3aを有し、内孔部前端に段部3bが形成されている。
ところで、図4に示すように連結部材6は、アーム6a
の後端にリング状の鍔部6dが、前端に孔部6cを有し
たリング状の当接部6bが一体に形成されており、部材
の肉薄化で通常はプレス等による金属部材で形成され
る。又、上記アーム6aは前記固定筒4のガイド溝4c
に摺動自在に嵌挿する。
【0007】連結部材6は、当接部6bを前記固定筒4
の蓋部5の前面に当接し、アーム6aをガイド溝4cに
嵌挿し、鍔部6dを前記摺動筒3の段部3bに係止する
よう取付けられる。図4に示す鍔部6dのリング部に切
欠を設けたのは弾性変形により摺動筒の段部3dに係止
させる一つの手段であり、組立て手段は種々考えられる
ので鍔部6dの形状は実施例に限定されるものではな
い。
の蓋部5の前面に当接し、アーム6aをガイド溝4cに
嵌挿し、鍔部6dを前記摺動筒3の段部3bに係止する
よう取付けられる。図4に示す鍔部6dのリング部に切
欠を設けたのは弾性変形により摺動筒の段部3dに係止
させる一つの手段であり、組立て手段は種々考えられる
ので鍔部6dの形状は実施例に限定されるものではな
い。
【0008】一方、図7及び図8は、本発明のキャップ
レス式の液体筆記具に使用されるリフィール7を示して
いる。図に示すようにリフィール7は、インキ室8aを
有するインキ収容筒8と、該インキ収容筒8の先端に螺
合によって設けられる保持部19を有する先軸16と、
上記インキ室8a開口部に装備されるバルブ機構部9
と、ペン芯20と、上記先軸16内に嵌入されるインキ
保持体14とを備えている。又、先軸16にはリフィー
ル7を軸筒1に搭載して進退位置に附勢する為のスプリ
ングの受け面となる鍔部17及びその前方に段部17a
を設けている。
レス式の液体筆記具に使用されるリフィール7を示して
いる。図に示すようにリフィール7は、インキ室8aを
有するインキ収容筒8と、該インキ収容筒8の先端に螺
合によって設けられる保持部19を有する先軸16と、
上記インキ室8a開口部に装備されるバルブ機構部9
と、ペン芯20と、上記先軸16内に嵌入されるインキ
保持体14とを備えている。又、先軸16にはリフィー
ル7を軸筒1に搭載して進退位置に附勢する為のスプリ
ングの受け面となる鍔部17及びその前方に段部17a
を設けている。
【0009】又、図9は前記リフィール7を一部変えた
もので、先軸16の上記保持部19を内孔に有する先端
部18の略中央部外周に円周状の溝部18aが形成さ
れ、該溝部18a内に弾性体よりなるOリング21が止
着され、Oリング21の外周部が固定筒4の内周面に摺
動可能で密接するよう成されるものである。尚、この場
合には、前記固定筒4の内周面に設けたシール突部4e
は不要となる。
もので、先軸16の上記保持部19を内孔に有する先端
部18の略中央部外周に円周状の溝部18aが形成さ
れ、該溝部18a内に弾性体よりなるOリング21が止
着され、Oリング21の外周部が固定筒4の内周面に摺
動可能で密接するよう成されるものである。尚、この場
合には、前記固定筒4の内周面に設けたシール突部4e
は不要となる。
【0010】バルブ機構部9は、インキ収容筒8と先軸
16との間に挟持された筒状の弁座体10と、該弁座体
10の先端側に設けられた弁座部12と、先軸16の保
持部19に保持されて外方に突出するペン芯20の基端
に連接する弁棒11と、該弁棒11が弁座体10内に摺
動可能に挿入され、弁棒11の周面に膨隆する基端側が
大径のテーパー状弁部11aと弁座体10の基部スプリ
ング受け10aとの間に介在されるスプリング15とに
より構成され、該スプリング15の弾発力によって常時
テーパー状弁部11aが弁座部12の開口後端に当接し
ている。
16との間に挟持された筒状の弁座体10と、該弁座体
10の先端側に設けられた弁座部12と、先軸16の保
持部19に保持されて外方に突出するペン芯20の基端
に連接する弁棒11と、該弁棒11が弁座体10内に摺
動可能に挿入され、弁棒11の周面に膨隆する基端側が
大径のテーパー状弁部11aと弁座体10の基部スプリ
ング受け10aとの間に介在されるスプリング15とに
より構成され、該スプリング15の弾発力によって常時
テーパー状弁部11aが弁座部12の開口後端に当接し
ている。
【0011】又、バルブ機構部9は、常時は弁棒11の
長手方向略中央外周に設けたテーパー状弁部11aが前
記弁座部12の後端に密接すると共に該密接部位後方の
弁座体10の内孔にインキが流入可能と成されている。
即ち、弁棒11の後端が弁座体10の後端孔から貫出す
る相互間の隙間、又、弁座体10の後方外周に所要箇所
で穿設されたスリット部(図示せず)からインキが流入
する。又、ペン芯20は、バルブ機構部9を介して外方
に突出すると共に、前記先軸16内に設けられる保持部
19及び該先軸16内に嵌入されるインキ保持体14に
挿入保持される構造となっている。
長手方向略中央外周に設けたテーパー状弁部11aが前
記弁座部12の後端に密接すると共に該密接部位後方の
弁座体10の内孔にインキが流入可能と成されている。
即ち、弁棒11の後端が弁座体10の後端孔から貫出す
る相互間の隙間、又、弁座体10の後方外周に所要箇所
で穿設されたスリット部(図示せず)からインキが流入
する。又、ペン芯20は、バルブ機構部9を介して外方
に突出すると共に、前記先軸16内に設けられる保持部
19及び該先軸16内に嵌入されるインキ保持体14に
挿入保持される構造となっている。
【0012】インキ保持体14は、筒状体から構成さ
れ、該筒状体内周部の長手方向全長には、前記ペン芯2
0を保持する複数箇所の保持突部(図示せず)を備える
と共に各保持突部間に凹状の空気流通孔(図示せず)と
を備えている。このインキ保持体14は、スポンジなど
からなる弾性体等から構成されるものであり、インキの
保持装置であると同時に、ペン芯20の保持装置である
ので、ペン芯20の保持体とインキの吸蔵体としての作
用を兼ね備えたものである。又、該インキ保持体14の
保持突部の段部の深さを任意に設定することによりイン
キの流出の影響因子となる凹状の空気流通孔の大きさが
決定される。
れ、該筒状体内周部の長手方向全長には、前記ペン芯2
0を保持する複数箇所の保持突部(図示せず)を備える
と共に各保持突部間に凹状の空気流通孔(図示せず)と
を備えている。このインキ保持体14は、スポンジなど
からなる弾性体等から構成されるものであり、インキの
保持装置であると同時に、ペン芯20の保持装置である
ので、ペン芯20の保持体とインキの吸蔵体としての作
用を兼ね備えたものである。又、該インキ保持体14の
保持突部の段部の深さを任意に設定することによりイン
キの流出の影響因子となる凹状の空気流通孔の大きさが
決定される。
【0013】ところで、前記リフィール7は、ペン芯2
0を押圧移動することによってペン芯20の後端に当接
する弁棒11先端の棒軸部11eに伝達して弁棒11が
後方に移動する。同時にテーパー状弁部11aと弁座部
12の密接状態が解除されるが棒軸部11bが弁座部1
2の内周部12aに密挿されているので弁座部12内に
インキは流入しない。更に、弁棒11が後退して溝部1
1cが弁座部12の後端より突出すると溝部11c内に
インキが入る。(図8参照)又、その状態で棒軸部11
dが内周部12aに密挿するのでインキは溝部11cの
前方に流入しない。ここでペン芯20の押圧移動を解除
すると図7の状態に戻り、上記溝部11cに入ったイン
キは溝部11cと弁座部12の内孔との間に形成される
インキ保留室13に保留され、同時に棒軸部11dと弁
座部12の内孔との間に形成される隙間、棒軸部11e
とインキ保持体14の内孔との間に形成される隙間を通
してペン芯20の後端にインキが供給される。
0を押圧移動することによってペン芯20の後端に当接
する弁棒11先端の棒軸部11eに伝達して弁棒11が
後方に移動する。同時にテーパー状弁部11aと弁座部
12の密接状態が解除されるが棒軸部11bが弁座部1
2の内周部12aに密挿されているので弁座部12内に
インキは流入しない。更に、弁棒11が後退して溝部1
1cが弁座部12の後端より突出すると溝部11c内に
インキが入る。(図8参照)又、その状態で棒軸部11
dが内周部12aに密挿するのでインキは溝部11cの
前方に流入しない。ここでペン芯20の押圧移動を解除
すると図7の状態に戻り、上記溝部11cに入ったイン
キは溝部11cと弁座部12の内孔との間に形成される
インキ保留室13に保留され、同時に棒軸部11dと弁
座部12の内孔との間に形成される隙間、棒軸部11e
とインキ保持体14の内孔との間に形成される隙間を通
してペン芯20の後端にインキが供給される。
【0014】以上のように構成されたリフィール7は、
前記軸筒1の後端から挿入される。又、その際に摺動筒
3の段部3bとリフィール7の段部17aの間、摺動筒
3の鍔部3aと軸筒1の前方段部1gとの間にスプリン
グ22とスプリング23が夫々附勢される。
前記軸筒1の後端から挿入される。又、その際に摺動筒
3の段部3bとリフィール7の段部17aの間、摺動筒
3の鍔部3aと軸筒1の前方段部1gとの間にスプリン
グ22とスプリング23が夫々附勢される。
【0015】一方、図6はノック筒2を示している。こ
のノック筒2は、前記リフィール7の後端に配設され
て、軸筒1に対しリフィール7を前後退位置に係止す
る。図に示すようにノック筒2の前方にはスリ割り部2
aによって縮径方向に変位可能な弾性片2bと、弾性片
2bの外周に略Tの字状に膨出した操作部2cと、Tの
字状の垂直部となる基部2gの少なくとも片側にTの字
状の水平部に対向する斜面2eを有したリブ2dが形成
されて、後方に向かって巾狭となるガイド溝2hとリブ
2dの後端に係止段部2fが形成されている。又、リフ
ィール7の後端部を収容して後端部が当接する段部2j
を有した複数箇所のリブ2iを備えている。
のノック筒2は、前記リフィール7の後端に配設され
て、軸筒1に対しリフィール7を前後退位置に係止す
る。図に示すようにノック筒2の前方にはスリ割り部2
aによって縮径方向に変位可能な弾性片2bと、弾性片
2bの外周に略Tの字状に膨出した操作部2cと、Tの
字状の垂直部となる基部2gの少なくとも片側にTの字
状の水平部に対向する斜面2eを有したリブ2dが形成
されて、後方に向かって巾狭となるガイド溝2hとリブ
2dの後端に係止段部2fが形成されている。又、リフ
ィール7の後端部を収容して後端部が当接する段部2j
を有した複数箇所のリブ2iを備えている。
【0016】又、軸筒1の後方外周には、図3に示すよ
うに後方側より前記操作部2cのTの字状の水平部が嵌
入可能な窓部1bと、その前方にTの字状の垂直部が摺
動可能に嵌装するスリット部1dと、更にその前方にリ
ブ2dが貫出可能で且つTの字状の水平部が貫入不能な
窓部1eが夫々連接されて設けられ、前記ノック筒2
は、前記リフィール7の後端部を収容して軸筒1の後端
孔から弾性的に挿入されて前記操作部2cが窓部1bか
ら貫出して後退位置規制され、リフィール7の前進位置
でリブ2dの係止段部2fが窓部1e後端の段部1fに
係止してペン芯20が軸筒1の先端口1aから突出状態
となるように構成される。
うに後方側より前記操作部2cのTの字状の水平部が嵌
入可能な窓部1bと、その前方にTの字状の垂直部が摺
動可能に嵌装するスリット部1dと、更にその前方にリ
ブ2dが貫出可能で且つTの字状の水平部が貫入不能な
窓部1eが夫々連接されて設けられ、前記ノック筒2
は、前記リフィール7の後端部を収容して軸筒1の後端
孔から弾性的に挿入されて前記操作部2cが窓部1bか
ら貫出して後退位置規制され、リフィール7の前進位置
でリブ2dの係止段部2fが窓部1e後端の段部1fに
係止してペン芯20が軸筒1の先端口1aから突出状態
となるように構成される。
【0017】
【作用】本発明のキャップレス式の液体筆記具は以上の
ように構成されており、未使用時には図1に示すように
前記固定筒4の先端面が蓋部5で密接され、更にリフィ
ル7の先端部18に先端外周がシール突部4eで密接さ
れる、又、Oリング21が固定筒4の内周面に密接され
るので、ペン先20は摺動筒4の小空間(小室)に密閉
され、インキの蒸発とペン芯20の乾燥が防止される。
次に、ノック筒2のノック動作でリフィール7を前進さ
せると、スプリング22と23の附勢力で摺動筒3と連
結部材6が連動して前進し、蓋部5が拡開されると共に
連結部材6の当接部6bが軸筒1の段部1iに当接して
連結部材6の前進が阻止され、更にリフィール7及び摺
動筒3が前進して連結部材6の孔部6cに先端部18の
先端が貫通すると共に軸筒1の先端口1aからペン芯2
0が突出する。(図2参照)この時、蓋部5が拡開側に
附勢されることでペン芯20が蓋部に接触することなく
先端口1aから突出できるので蓋部5及び先端口1aに
インキが付着する問題を回避できる。
ように構成されており、未使用時には図1に示すように
前記固定筒4の先端面が蓋部5で密接され、更にリフィ
ル7の先端部18に先端外周がシール突部4eで密接さ
れる、又、Oリング21が固定筒4の内周面に密接され
るので、ペン先20は摺動筒4の小空間(小室)に密閉
され、インキの蒸発とペン芯20の乾燥が防止される。
次に、ノック筒2のノック動作でリフィール7を前進さ
せると、スプリング22と23の附勢力で摺動筒3と連
結部材6が連動して前進し、蓋部5が拡開されると共に
連結部材6の当接部6bが軸筒1の段部1iに当接して
連結部材6の前進が阻止され、更にリフィール7及び摺
動筒3が前進して連結部材6の孔部6cに先端部18の
先端が貫通すると共に軸筒1の先端口1aからペン芯2
0が突出する。(図2参照)この時、蓋部5が拡開側に
附勢されることでペン芯20が蓋部に接触することなく
先端口1aから突出できるので蓋部5及び先端口1aに
インキが付着する問題を回避できる。
【0018】又、ノック筒2は軸筒1の後端孔から弾性
的に挿入されて、図1に示すように操作部2cが窓部1
bから貫出してリフィール7が後退した位置に設定され
る。この状態で、操作部2cの係止段部2fが窓部1b
の後端の段部1cに当接してノック筒2が後方へ抜け止
め係止されているが、操作部2cを軸筒内部に押圧する
とその係止が解除されると共に操作部2cが軸筒内に埋
没した状態でノック筒2を軸筒1から抜き出すことが可
能となり、リフィール7の交換を行う。
的に挿入されて、図1に示すように操作部2cが窓部1
bから貫出してリフィール7が後退した位置に設定され
る。この状態で、操作部2cの係止段部2fが窓部1b
の後端の段部1cに当接してノック筒2が後方へ抜け止
め係止されているが、操作部2cを軸筒内部に押圧する
とその係止が解除されると共に操作部2cが軸筒内に埋
没した状態でノック筒2を軸筒1から抜き出すことが可
能となり、リフィール7の交換を行う。
【0019】又、実施例に使用される前記リフィール7
は、ペン芯20の押圧移動によりバルブが解除されても
ペン芯側に直接インキが流入せず、インク保留室に一旦
インキが保留された後ペン芯側に供給される。従って、
インキ室内の内圧が上がった状態に於いてもペン芯側の
内圧が上がらない。又、先軸内に嵌入されるインキ保持
体内周部の長手方向に備える少なくとも1つ以上の保持
突部及び先軸内の保持部でペン芯を保持し、インキ保持
体内部の長手方向に備える少なくとも1つ以上の空気流
通孔で空気の置換が良好となり、従って、インキの流出
が良好となる。
は、ペン芯20の押圧移動によりバルブが解除されても
ペン芯側に直接インキが流入せず、インク保留室に一旦
インキが保留された後ペン芯側に供給される。従って、
インキ室内の内圧が上がった状態に於いてもペン芯側の
内圧が上がらない。又、先軸内に嵌入されるインキ保持
体内周部の長手方向に備える少なくとも1つ以上の保持
突部及び先軸内の保持部でペン芯を保持し、インキ保持
体内部の長手方向に備える少なくとも1つ以上の空気流
通孔で空気の置換が良好となり、従って、インキの流出
が良好となる。
【0020】
【発明の効果】本発明のキャップレス式の液体筆記具の
構成及び作用は以上の如くであり、従来のキャップレス
式のものが複雑で組立てがしづらい問題が解決される。
又、蓋部を開閉する際に蓋部の内面にペン芯が接触しな
い構造とすることが可能で軸筒の先端口にインキが付着
する問題を回避できる。従って、手や衣服を汚す心配が
ない。又、使用されるリフィールは、インキ室内のイン
キがペン芯の押圧移動とその解除によってペン芯に定量
づつ供給されるものであるが、加温によりインキ室内が
高圧となった場合においてもペン芯側に内圧の影響が懸
かることなくインキが一旦インキ保留室に保留されペン
芯に受け渡されるのでインキが吹き出して周囲を汚す問
題が解消される。
構成及び作用は以上の如くであり、従来のキャップレス
式のものが複雑で組立てがしづらい問題が解決される。
又、蓋部を開閉する際に蓋部の内面にペン芯が接触しな
い構造とすることが可能で軸筒の先端口にインキが付着
する問題を回避できる。従って、手や衣服を汚す心配が
ない。又、使用されるリフィールは、インキ室内のイン
キがペン芯の押圧移動とその解除によってペン芯に定量
づつ供給されるものであるが、加温によりインキ室内が
高圧となった場合においてもペン芯側に内圧の影響が懸
かることなくインキが一旦インキ保留室に保留されペン
芯に受け渡されるのでインキが吹き出して周囲を汚す問
題が解消される。
【図1】本発明の実施例であるキャップレス式の液体筆
記具の全体を示す縦断面図で、ペン芯が蓋部で密閉され
た状態を示している。
記具の全体を示す縦断面図で、ペン芯が蓋部で密閉され
た状態を示している。
【図2】図1の状態からノックして、蓋部を拡開してペ
ン芯を軸筒の先端口から突出させた状態を示した実施例
の縦断面図である。
ン芯を軸筒の先端口から突出させた状態を示した実施例
の縦断面図である。
【図3】実施例に使用される軸筒の上面図である。
【図4】実施例に使用される連結部材の斜視図である。
【図5】実施例に使用される固定筒の斜視図である。
【図6】実施例に使用されるノック筒の斜視図である。
【図7】実施例に使用されるリフィールの縦断面図であ
る。
る。
【図8】図7に示すリフィールのペン芯を押圧移動した
状態を示す縦断面図である。
状態を示す縦断面図である。
【図9】図7に示すリフィールの一部を変えた縦断面図
である。
である。
1 軸筒 1a 先端口 1b 窓部 1c 段部 1d スリット部 1e 窓部 1f 段部 1g 段部 1h 内孔部 1i 段部 2 ノック筒 2a スリ割り部 2b 弾性片 2c 操作部 2d リブ 2e 斜面 2f 係止段部 2g 基部 2h ガイド溝 2i 内筒部 2j 段部 3 摺動筒 3a 鍔部 3b 段部 4 固定筒 4a 前筒部 4b 後筒部 4c ガイド溝 4d ヒンジ部 4e シール突部 5 蓋部 6 連結部材 6a アーム 6b 当接部 6c 孔部 6d 鍔部 7 リフィール 8 インク収容筒 8a インキ室 9 バルブ機構部 10 弁座体 10a スプリング受け 11 弁棒 11a テーパー状弁部 11b 棒軸部 11c 溝部 11d 棒軸部 11e 棒軸部 12 弁座部 12a 内周面 13 インキ保留室 14 インキ保持体 15 スプリング 16 先軸 17 鍔部 17a 段部 18 先端部 18a 溝部 19 保持部 20 ペン芯 21 Oリング 22 スプリング 23 スプリング
Claims (6)
- 【請求項1】 先端口1aを有する軸筒1の先方内孔に
固定筒4が固定され、該固定筒4の先端開口面を遮蔽す
る蓋部5が固定筒4の先端側一側面に回動可能に連接さ
れ、上記固定筒4の後方に摺動筒3が配設されて、該摺
動筒3の前端に一端が係止され、前方に延出したアーム
6aの前端に上記蓋部5を閉塞状に押圧する孔部6cを
有した当接部6bを備えて連結部材6が設けられて、摺
動筒3が固定筒4に対し前後退位置に規制されると共に
摺動筒3の後退位置で上記蓋部5が固定筒4の先端面に
密接状態と成され、軸筒1内に軸筒1に対し前後退位置
に係止可能となる液体筆記具用のリフィール7が、上記
固定筒4の内周面と摺動可能な状態で密接する部位が設
けられると共にリフィール7の先端部18の先端が上記
固定筒4の内孔に挿入され、リフィール7と連結部材6
及び摺動筒3と軸筒1との間にスプリング22及びスプ
リング23が夫々附勢されて、上記リフィール7の前進
で摺動筒3と連結部材6が連動して前進し、それと共に
上記蓋部5が拡開し、連結部材6の当接部6bが軸筒1
先方の段部1iに当接して前進位置規制された状態から
リフィール7及び摺動筒3が前進してペン芯20が上記
連結部材6の孔部6cを貫通して軸筒1の先端口1aか
ら突出状態と成るように構成されたことを特徴とするキ
ャップレス式の液体筆記具。 - 【請求項2】 上記固定筒4の内周部にリフィール7の
先端部18の外周部と摺動可能で密接する円周状のシー
ル突部4eが形成されてなる上記請求項1記載のキャッ
プレス式の液体筆記具。 - 【請求項3】 上記リフィール7に於いて、先軸16の
前方の先端部18の外周に円周状の溝部18aを設け
て、外溝部18aに弾性体よりなるOリング21が止着
され、当該Oリング21の外周部が固定筒4の内周面に
摺動可能な状態で密接するように成されたことを特徴と
する上記請求項1記載のキャップレス式の液体筆記具。 - 【請求項4】 軸筒1とリフィール7の少なくともイン
ク収容筒8が透明な樹脂成形品で形成されたことを特徴
とする上記請求項1記載のキャップレス式の液体筆記
具。 - 【請求項5】 リフィール7は、インキ室8aを有する
インキ収容筒8と、該インキ収容筒8の先端に設けられ
る保持部19を有する先軸16と、該先軸16内に嵌入
されるインキ保持体14と、上記インキ室開口部に装備
されるバルブ機構部9と、該バルブ機構部9を介して外
方に突出すると共に、上記先軸16内の保持部19及び
インキ保持体14に挿入保持されたペン芯20とを備
え、上記インキ保持体14でインキを保持するように成
した、所謂バルブ装置付き液体筆記具であることを特徴
とする上記請求項1記載のキャップレス式の液体筆記
具。 - 【請求項6】 上記バルブ機構部9は筒状の弁座体10
と、弁座体10の前端開口内面部に嵌装される弁座部1
2と、弁座体10内に摺動可能に嵌挿されてスプリング
15の附勢により弁座部12の後端開口部を閉塞する弁
棒11とで構成され、常時は弁棒の略中央外周に設けた
テーパー状弁部11aが上記弁座部12の後端に密接す
ると共に密接部位後方の弁座体10の内孔にインキ室8
a内のインキが流入可能と成され、又、上記弁棒11の
テーパー状弁部11a前方に形成された棒軸部11bが
弁座部12内孔に密挿し、棒軸部11bの前方に溝部1
1cが形成されてインキ保留室13が設けられ、更にそ
の前方に上記棒軸部11bと同径の棒軸部11dが形成
されると共に、インク保留室13から弁座部12の前端
と上記ペン芯20の後端が当接する前端に至りインキが
疎通可能な隙間が形成されて成ることを特徴とする上記
請求項5記載のキャップレス式の液体筆記具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27310894A JP3668512B2 (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | キャップレス式の液体筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27310894A JP3668512B2 (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | キャップレス式の液体筆記具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08108676A true JPH08108676A (ja) | 1996-04-30 |
| JP3668512B2 JP3668512B2 (ja) | 2005-07-06 |
Family
ID=17523247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27310894A Expired - Fee Related JP3668512B2 (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | キャップレス式の液体筆記具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3668512B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007136172A1 (en) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Kims Enterprise Co., Ltd. | Capless retractable marking pen |
| KR100840189B1 (ko) * | 2006-02-27 | 2008-06-26 | 석종완 | 필기구 |
| JP2012516252A (ja) * | 2009-01-30 | 2012-07-19 | サンフォード エル.ピー. | 2段階の突き出し/引込みシーケンスを有する引込み式筆記具 |
| CN102950929A (zh) * | 2012-11-19 | 2013-03-06 | 吴正华 | 伸缩杆端部密封装置 |
| WO2013157882A1 (ko) * | 2012-04-19 | 2013-10-24 | Kim Hyeon Ok | 마름방지장치를 구비한 출몰식 필기구 |
| CN103754015A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-04-30 | 宁波江北瑞臣工艺品设计有限公司 | 一种防止儿童开启的笔 |
| CN103754002A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-04-30 | 宁波江北瑞臣工艺品设计有限公司 | 一种防止小孩打开的笔 |
| JP2016055576A (ja) * | 2014-09-11 | 2016-04-21 | ゼブラ株式会社 | 出没式筆記具 |
-
1994
- 1994-10-13 JP JP27310894A patent/JP3668512B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100840189B1 (ko) * | 2006-02-27 | 2008-06-26 | 석종완 | 필기구 |
| WO2007136172A1 (en) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Kims Enterprise Co., Ltd. | Capless retractable marking pen |
| JP2012516252A (ja) * | 2009-01-30 | 2012-07-19 | サンフォード エル.ピー. | 2段階の突き出し/引込みシーケンスを有する引込み式筆記具 |
| US8568047B2 (en) | 2009-01-30 | 2013-10-29 | Sanford, L.P. | Retractable instrument having a two stage protraction/retraction sequence |
| WO2013157882A1 (ko) * | 2012-04-19 | 2013-10-24 | Kim Hyeon Ok | 마름방지장치를 구비한 출몰식 필기구 |
| CN102950929A (zh) * | 2012-11-19 | 2013-03-06 | 吴正华 | 伸缩杆端部密封装置 |
| CN103754015A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-04-30 | 宁波江北瑞臣工艺品设计有限公司 | 一种防止儿童开启的笔 |
| CN103754002A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-04-30 | 宁波江北瑞臣工艺品设计有限公司 | 一种防止小孩打开的笔 |
| JP2016055576A (ja) * | 2014-09-11 | 2016-04-21 | ゼブラ株式会社 | 出没式筆記具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3668512B2 (ja) | 2005-07-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4618280A (en) | Push-button writing instrument with front seal means | |
| JP3668512B2 (ja) | キャップレス式の液体筆記具 | |
| JPH0872470A (ja) | キャップレス式の液体筆記具 | |
| JPH10114187A (ja) | キャップレス式筆記具 | |
| JPH0110237Y2 (ja) | ||
| US5632564A (en) | Writing implement | |
| JP2605499Y2 (ja) | 印鑑付筆記具 | |
| JPH08300871A (ja) | キャップレス式筆記具 | |
| JPH08108677A (ja) | キャップレス式の液体筆記具 | |
| JPH0357091U (ja) | ||
| KR200423744Y1 (ko) | 노크식 마킹펜 | |
| JP3221656B2 (ja) | ノック式サインペン | |
| JPH1178344A (ja) | 筆記具の尾冠及び筆記具 | |
| JPS6139591Y2 (ja) | ||
| JPH0120154Y2 (ja) | ||
| JPH0215668Y2 (ja) | ||
| JP4212074B2 (ja) | 筆記具用キャップ | |
| JP2549410Y2 (ja) | キャップレス筆記具 | |
| JP2544519Y2 (ja) | 液式筆記具 | |
| JPH0415515Y2 (ja) | ||
| JPS6347511Y2 (ja) | ||
| JPH0120153Y2 (ja) | ||
| JP2000071678A (ja) | キャップ式シャープペンシル | |
| JP2024157640A (ja) | 軟質部材の取付構造 | |
| KR960001385Y1 (ko) | 인감 부착 필기구 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050330 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050411 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |