JPH0810883Y2 - 磁気ディスクキャリッジ装置 - Google Patents
磁気ディスクキャリッジ装置Info
- Publication number
- JPH0810883Y2 JPH0810883Y2 JP1992006446U JP644692U JPH0810883Y2 JP H0810883 Y2 JPH0810883 Y2 JP H0810883Y2 JP 1992006446 U JP1992006446 U JP 1992006446U JP 644692 U JP644692 U JP 644692U JP H0810883 Y2 JPH0810883 Y2 JP H0810883Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- magnetic
- magnetic disk
- disk
- carriage device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、磁気ディスクキャリ
ッジ装置に関し、特にその小型化に関するものである。
ッジ装置に関し、特にその小型化に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の磁気ディスクキャリッジ装
置を上からみた構成図であり、図において1はディスク
カートリッジ、2はディスクカートリッジ1内に配置さ
れた磁気ディスク円板、3は磁気ヘッド、3aは磁気ヘ
ッド3の先端に設けられた情報読み書き部、4は磁気ヘ
ッド3の基部3bに取り付けられ、ヘッド駆動装置5に
連結されたヘッド支持摺動部である。ヘッド駆動装置と
しては一般にモータ等が用いられる。ヘッド支持摺動部
としては回転運動を直線運動に変換するリードスクリュ
ウとナットの組合せ等が用いられる。また、図3は支持
ヘッド3の拡大斜視図であり、第1磁気ヘッド31と第
2の磁気ヘッド32とで構成され、基部3bにおいて両
磁気ヘッド31、32が連結されている。
置を上からみた構成図であり、図において1はディスク
カートリッジ、2はディスクカートリッジ1内に配置さ
れた磁気ディスク円板、3は磁気ヘッド、3aは磁気ヘ
ッド3の先端に設けられた情報読み書き部、4は磁気ヘ
ッド3の基部3bに取り付けられ、ヘッド駆動装置5に
連結されたヘッド支持摺動部である。ヘッド駆動装置と
しては一般にモータ等が用いられる。ヘッド支持摺動部
としては回転運動を直線運動に変換するリードスクリュ
ウとナットの組合せ等が用いられる。また、図3は支持
ヘッド3の拡大斜視図であり、第1磁気ヘッド31と第
2の磁気ヘッド32とで構成され、基部3bにおいて両
磁気ヘッド31、32が連結されている。
【0003】上記のような磁気ディスクキャリッジ装置
ではヘッド支持摺動部4を介し、ヘッド駆動装置5によ
って磁気ヘッド3が磁気ディスク円板2の半径方向に摺
動する。この時、磁気ディスク円板2は、第1磁気ヘッ
ド31と第2の磁気ヘッド32との間に、両磁気ヘッド31、
32とギャップを介して保持され回転中心6を中心に回転
して、読み書き部3aにより情報の読み書きが行なわれ
る。
ではヘッド支持摺動部4を介し、ヘッド駆動装置5によ
って磁気ヘッド3が磁気ディスク円板2の半径方向に摺
動する。この時、磁気ディスク円板2は、第1磁気ヘッ
ド31と第2の磁気ヘッド32との間に、両磁気ヘッド31、
32とギャップを介して保持され回転中心6を中心に回転
して、読み書き部3aにより情報の読み書きが行なわれ
る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】従来の磁気ディスクキ
ャリッジ装置は以上のように構成されているので、情報
の読み書きする際にヘッド支持摺動部4が磁気ヘッドの
読み書き部の近傍に配置されていると、情報の読み書き
に影響を与える。このため、ヘッド支持摺動部4は磁気
ディスク円板2上に重ならないように配置しなければな
らない。従って、磁気ヘッド3が前後に移動するストロ
ーク分に、ヘッド支持摺動部4を加えた長さが必要とな
り、磁気ディスクキャリッジ装置が大規模なものになる
という問題点があった。
ャリッジ装置は以上のように構成されているので、情報
の読み書きする際にヘッド支持摺動部4が磁気ヘッドの
読み書き部の近傍に配置されていると、情報の読み書き
に影響を与える。このため、ヘッド支持摺動部4は磁気
ディスク円板2上に重ならないように配置しなければな
らない。従って、磁気ヘッド3が前後に移動するストロ
ーク分に、ヘッド支持摺動部4を加えた長さが必要とな
り、磁気ディスクキャリッジ装置が大規模なものになる
という問題点があった。
【0005】この考案は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、小型化できる磁気ディスクキャ
リッジ装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、小型化できる磁気ディスクキャ
リッジ装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この考案に係る磁気ディ
スクキャリッジ装置は、磁気ヘッドの読み書き部とヘッ
ド支持摺動部とが、磁気ディスク円板の回転中心に対し
て相向う位置に配置したものである。
スクキャリッジ装置は、磁気ヘッドの読み書き部とヘッ
ド支持摺動部とが、磁気ディスク円板の回転中心に対し
て相向う位置に配置したものである。
【0007】
【作用】この考案におけるヘッド支持摺動部は、磁気ヘ
ッドの読み書き部と離れて配置されているため、情報の
読み書きに影響を与えることなく、磁気ディスク円板の
一部に重ねて配置することができ、この重なり分だけ磁
気ディスクキャリッジ装置を小型化できる。
ッドの読み書き部と離れて配置されているため、情報の
読み書きに影響を与えることなく、磁気ディスク円板の
一部に重ねて配置することができ、この重なり分だけ磁
気ディスクキャリッジ装置を小型化できる。
【0008】
【実施例】実施例1. 以下、この考案の一実施例を図について説明する。図1
において、磁気ヘッド3の情報読み書き部3aとヘッド支
持摺動部4は、磁気ディスク円板の回転中心6に対して
相向う位置に配置されている。7は磁気ヘッド3の中央
部に設けられた穴で、磁気ディスク円板の回転中心6と
対向し、回転軸機構との重なりをさけるためのものであ
る。
において、磁気ヘッド3の情報読み書き部3aとヘッド支
持摺動部4は、磁気ディスク円板の回転中心6に対して
相向う位置に配置されている。7は磁気ヘッド3の中央
部に設けられた穴で、磁気ディスク円板の回転中心6と
対向し、回転軸機構との重なりをさけるためのものであ
る。
【0009】このような構成の磁気ディスクキャリッジ
装置では、読み書き部3aがヘッド支持摺動部4と離れて
いるため、情報の読み書きをする際にもヘッド支持摺動
部4が影響を与えることがない。このため、ヘッド支持
摺動部4を、磁気ヘッド3の前後に移動するストローク
分を見込まずに、磁気ディスク円板2の回転中心に接近
して配置できる。即ち、ヘッド支持摺動部4と磁気ディ
スク円板2の一部とを重ねて配置でき、重なり分だけ磁
気ディスクキャリッジ装置が小型化できる。
装置では、読み書き部3aがヘッド支持摺動部4と離れて
いるため、情報の読み書きをする際にもヘッド支持摺動
部4が影響を与えることがない。このため、ヘッド支持
摺動部4を、磁気ヘッド3の前後に移動するストローク
分を見込まずに、磁気ディスク円板2の回転中心に接近
して配置できる。即ち、ヘッド支持摺動部4と磁気ディ
スク円板2の一部とを重ねて配置でき、重なり分だけ磁
気ディスクキャリッジ装置が小型化できる。
【0010】
【考案の効果】以上のように、この考案によれば磁気デ
ィスク円板上を摺動して情報を読み書きする磁気ヘッ
ド、この磁気ヘッドに連結され、磁気ヘッドの摺動をを
行うヘッド支持摺動部を備えた磁気ディスクキャリッジ
装置において、磁気ヘッドの読み書き部とヘッド支持摺
動部とが、磁気ディスク円板の回転中心に対して相向う
位置に配置することにより、ヘッド支持摺動部の一部と
磁気ディスク円板の一部を重ねて、全体として小型化で
きるとともに、支持摺動部とこれと一体のヘッド駆動装
置をも読み書き部から隔離することができるので、ヘッ
ド読み書き部の機械的擾乱および電磁ノイズからの保
護、さらに読み書き部の磁気ディスク表面への密着追従
ができる磁気ディスク装置が得られる。
ィスク円板上を摺動して情報を読み書きする磁気ヘッ
ド、この磁気ヘッドに連結され、磁気ヘッドの摺動をを
行うヘッド支持摺動部を備えた磁気ディスクキャリッジ
装置において、磁気ヘッドの読み書き部とヘッド支持摺
動部とが、磁気ディスク円板の回転中心に対して相向う
位置に配置することにより、ヘッド支持摺動部の一部と
磁気ディスク円板の一部を重ねて、全体として小型化で
きるとともに、支持摺動部とこれと一体のヘッド駆動装
置をも読み書き部から隔離することができるので、ヘッ
ド読み書き部の機械的擾乱および電磁ノイズからの保
護、さらに読み書き部の磁気ディスク表面への密着追従
ができる磁気ディスク装置が得られる。
【図1】この考案の一実施例による磁気ディスクキャリ
ッジ装置を示す構成図である。
ッジ装置を示す構成図である。
【図2】従来の磁気ディスクキャリッジ装置を示す構成
図である。
図である。
【図3】従来の磁気ディスクキャリッジ装置に係る磁気
ヘッドを示す拡大斜視図である。
ヘッドを示す拡大斜視図である。
2 磁気ディスク円板 3 磁気ヘッド 3a 読み書き部 4 ヘッド支持摺動部 5 ヘッド駆動装置 6 磁気ディスク円板
Claims (1)
- 【請求項1】 磁気ディスク円板上を摺動して情報を読
み書きする読み書き部を有する磁気ヘッド、この磁気ヘ
ッドに連結され、上記磁気ヘッドの摺動を行うヘッド支
持摺動部、上記支持摺動部に駆動力を与えるヘッド駆動
装置を備え、上記磁気ヘッドの読み書き部と上記ヘッド
支持摺動部とが上記磁気ディスク円板の回転中心に対し
て相向う位置に配置されていることを特徴とする磁気デ
ィスクキャリッジ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992006446U JPH0810883Y2 (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | 磁気ディスクキャリッジ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992006446U JPH0810883Y2 (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | 磁気ディスクキャリッジ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04111054U JPH04111054U (ja) | 1992-09-28 |
| JPH0810883Y2 true JPH0810883Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31898952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992006446U Expired - Lifetime JPH0810883Y2 (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | 磁気ディスクキャリッジ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810883Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59168870U (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-12 | ミツミ電機株式会社 | フロツピデイスク装置 |
-
1992
- 1992-02-18 JP JP1992006446U patent/JPH0810883Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04111054U (ja) | 1992-09-28 |
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