JPH08108989A - 加速器用真空チャンバの組立分解装置 - Google Patents
加速器用真空チャンバの組立分解装置Info
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- JPH08108989A JPH08108989A JP24661494A JP24661494A JPH08108989A JP H08108989 A JPH08108989 A JP H08108989A JP 24661494 A JP24661494 A JP 24661494A JP 24661494 A JP24661494 A JP 24661494A JP H08108989 A JPH08108989 A JP H08108989A
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- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 31
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
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- Particle Accelerators (AREA)
- Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加速器用真空チャンバの組立分解装置に係る
もので、コイル及び支持フレームの分割部分の取り外し
及び組み付け作業や、真空チャンバの搬出入作業等を安
全かつ効率よく実施する。 【構成】 加速リングを跨いだ状態に配されかつ加速リ
ングの周方向に沿って移動可能な門型架構と、該門型架
構の上部に配されコイル及び支持フレームの分割部分を
昇降させる磁石巻上げ機と、門型架構の上部水平ビーム
に対して加速リングの横の退避位置まで走行可能に配さ
れるトロリと、該トロリに配され真空チャンバ等を吊持
するチャンバ巻上げ機とを具備する。
もので、コイル及び支持フレームの分割部分の取り外し
及び組み付け作業や、真空チャンバの搬出入作業等を安
全かつ効率よく実施する。 【構成】 加速リングを跨いだ状態に配されかつ加速リ
ングの周方向に沿って移動可能な門型架構と、該門型架
構の上部に配されコイル及び支持フレームの分割部分を
昇降させる磁石巻上げ機と、門型架構の上部水平ビーム
に対して加速リングの横の退避位置まで走行可能に配さ
れるトロリと、該トロリに配され真空チャンバ等を吊持
するチャンバ巻上げ機とを具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加速器用真空チャンバ
の組立分解装置に係り、特に、狭隘部における組立分解
作業性を高めるものである。
の組立分解装置に係り、特に、狭隘部における組立分解
作業性を高めるものである。
【0002】
【従来の技術】粒子加速器における加速リングを構成し
ている真空チャンバ(真空ビームダクト)に係わる技術
として、特開昭62−22399号、特開昭62−12
6600号が提案されている。
ている真空チャンバ(真空ビームダクト)に係わる技術
として、特開昭62−22399号、特開昭62−12
6600号が提案されている。
【0003】図4は、加速リング1の構造例を示してお
り、真空チャンバ2の回りに、これを囲むように複数の
コイル3が配され、該コイル3は、支持フレーム4に取
り付けられた状態で、ボルト・ナット等の締結具5によ
って一体化状態に組み付けられるとともに、支持架台6
に搭載される。また、支持フレーム4は、各コイル3を
支持した状態の分割部分Aから、上下方向に分割可能と
なる構造が採用されており、分割部分Aを上方等へ移動
させることにより、真空チャンバ2の上方が開放状態と
なる。なお、真空チャンバ2は、長尺なものを複数接続
してリング化され、また、コイル3は真空チャンバ2の
長手方向複数設置される。
り、真空チャンバ2の回りに、これを囲むように複数の
コイル3が配され、該コイル3は、支持フレーム4に取
り付けられた状態で、ボルト・ナット等の締結具5によ
って一体化状態に組み付けられるとともに、支持架台6
に搭載される。また、支持フレーム4は、各コイル3を
支持した状態の分割部分Aから、上下方向に分割可能と
なる構造が採用されており、分割部分Aを上方等へ移動
させることにより、真空チャンバ2の上方が開放状態と
なる。なお、真空チャンバ2は、長尺なものを複数接続
してリング化され、また、コイル3は真空チャンバ2の
長手方向複数設置される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、真空チャンバ
2、コイル3及び支持フレーム4等は、構築したコンク
リート構造物等の加速リング設置室に設置されるため、
設置環境が狭隘部となる。したがって、真空チャンバ2
及びコイル3の組み立て作業、あるいは補修時の分解作
業に伴って、各コイル3を支持した状態の支持フレーム
4を昇降させる作業や、真空チャンバ2の搭載及び移動
作業が発生すると、真空チャンバ2、コイル3及び支持
フレーム4等が大重量物及び長尺物であるために、狭隘
部において困難な作業を強いられることとなる。
2、コイル3及び支持フレーム4等は、構築したコンク
リート構造物等の加速リング設置室に設置されるため、
設置環境が狭隘部となる。したがって、真空チャンバ2
及びコイル3の組み立て作業、あるいは補修時の分解作
業に伴って、各コイル3を支持した状態の支持フレーム
4を昇降させる作業や、真空チャンバ2の搭載及び移動
作業が発生すると、真空チャンバ2、コイル3及び支持
フレーム4等が大重量物及び長尺物であるために、狭隘
部において困難な作業を強いられることとなる。
【0005】本発明は、これらの事情に鑑みてなされた
もので、コイル及び支持フレームの分割部分の取り外し
及び組み付け作業や、真空チャンバの搬出入作業等を安
全かつ効率よく実施することを目的としている。
もので、コイル及び支持フレームの分割部分の取り外し
及び組み付け作業や、真空チャンバの搬出入作業等を安
全かつ効率よく実施することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】加速器用真空チャンバの
組立分解装置として、加速リングを跨いだ状態に配され
かつ加速リングの周方向に沿って移動可能な門型架構
と、該門型架構の上部に配されコイル及び支持フレーム
の分割部分を昇降させる磁石巻上げ機と、門型架構の上
部水平ビームに対して加速リングの横の退避位置まで走
行可能に配されるトロリと、該トロリに配され真空チャ
ンバ等を吊持するチャンバ巻上げ機とを具備する構成が
採用される。門型架構の側部には、真空チャンバを加速
リングの周方向に沿って移動させる作業場が形成され
る。
組立分解装置として、加速リングを跨いだ状態に配され
かつ加速リングの周方向に沿って移動可能な門型架構
と、該門型架構の上部に配されコイル及び支持フレーム
の分割部分を昇降させる磁石巻上げ機と、門型架構の上
部水平ビームに対して加速リングの横の退避位置まで走
行可能に配されるトロリと、該トロリに配され真空チャ
ンバ等を吊持するチャンバ巻上げ機とを具備する構成が
採用される。門型架構の側部には、真空チャンバを加速
リングの周方向に沿って移動させる作業場が形成され
る。
【0007】
【作用】真空チャンバを取り出す際には、門型架構を所
望の作業場所まで移動させて、磁石巻上げ機の作動によ
りコイル及び支持フレームの上方部分を吊持して上方に
退避させた状態とする。真空チャンバは、チャンバ巻上
げ機により吊持されてトロリにより水平方向に退避させ
られ、加速リングの横の作業場に降ろされ、作業場から
の搬出等がなされる。真空チャンバを組み込む際には、
加速リングの横の作業場からチャンバ巻上げ機により吊
持して、トロリにより水平方向に移動させ、下方のコイ
ルと上方に退避させたコイルとの間に設置した後、磁石
巻上げ機の作動によりコイル及び支持フレームを吊り降
ろして、分割部分を一体化することにより行なわれる。
望の作業場所まで移動させて、磁石巻上げ機の作動によ
りコイル及び支持フレームの上方部分を吊持して上方に
退避させた状態とする。真空チャンバは、チャンバ巻上
げ機により吊持されてトロリにより水平方向に退避させ
られ、加速リングの横の作業場に降ろされ、作業場から
の搬出等がなされる。真空チャンバを組み込む際には、
加速リングの横の作業場からチャンバ巻上げ機により吊
持して、トロリにより水平方向に移動させ、下方のコイ
ルと上方に退避させたコイルとの間に設置した後、磁石
巻上げ機の作動によりコイル及び支持フレームを吊り降
ろして、分割部分を一体化することにより行なわれる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る加速器用真空チャンバの
組立分解装置の一実施例を図1ないし図3に基づいて説
明する。これら各図において、符号Bは加速リング設置
室、10は組立分解装置、11は門型架構、12は磁石
巻上げ機、13はトロリ、14はチャンバ巻上げ機、1
5はチャンバ台車である。
組立分解装置の一実施例を図1ないし図3に基づいて説
明する。これら各図において、符号Bは加速リング設置
室、10は組立分解装置、11は門型架構、12は磁石
巻上げ機、13はトロリ、14はチャンバ巻上げ機、1
5はチャンバ台車である。
【0009】該組立分解装置10は、加速リング1を跨
いだ状態に配されて、加速リング1の周方向に移動させ
ることにより、作業所望箇所に設置するものであり、加
速リング設置室Bの内部に必要数設置される。
いだ状態に配されて、加速リング1の周方向に移動させ
ることにより、作業所望箇所に設置するものであり、加
速リング設置室Bの内部に必要数設置される。
【0010】前記門型架構11は、加速リング設置室B
の床面上を走行させるための複数の移動車輪11aを有
するとともに加速リング1の周方向と半径方向(下左右
方向)とに間隔を空けて複数配される縦枠11bと、該
縦枠11bの上部を縦横に接続するように配される上部
水平ビーム11cと、該上部水平ビーム11cの上に搭
載され加速リング1の上方位置に設定されるトラス11
dと、該トラス11dの頂部を加速リング1の周方向に
接続する連結枠11eと、トラス11dの頂部及び上部
水平ビーム11cの間に介在状態に配される補強枠11
fと、縦枠11bの下部近傍に配され移動車輪11aに
よる移動を拘束するためのストッパ11gとを具備する
ものとされる。
の床面上を走行させるための複数の移動車輪11aを有
するとともに加速リング1の周方向と半径方向(下左右
方向)とに間隔を空けて複数配される縦枠11bと、該
縦枠11bの上部を縦横に接続するように配される上部
水平ビーム11cと、該上部水平ビーム11cの上に搭
載され加速リング1の上方位置に設定されるトラス11
dと、該トラス11dの頂部を加速リング1の周方向に
接続する連結枠11eと、トラス11dの頂部及び上部
水平ビーム11cの間に介在状態に配される補強枠11
fと、縦枠11bの下部近傍に配され移動車輪11aに
よる移動を拘束するためのストッパ11gとを具備する
ものとされる。
【0011】前記磁石巻上げ機12は、図2に示すよう
に、門型架構11における連結枠11eにコイル3のピ
ッチに対応して複数配され、例えばチャーンブロック等
が適用される。
に、門型架構11における連結枠11eにコイル3のピ
ッチに対応して複数配され、例えばチャーンブロック等
が適用される。
【0012】前記トロリ13は、図1及び図2に示すよ
うに、左右方向の上部水平ビーム11cに配され、少な
くとも加速リング1の上方位置とその横の作業場Cの上
方位置との間を走行範囲とするように設定される。
うに、左右方向の上部水平ビーム11cに配され、少な
くとも加速リング1の上方位置とその横の作業場Cの上
方位置との間を走行範囲とするように設定される。
【0013】前記チャンバ巻上げ機14は、トロリ13
に支持され、例えばチャーンブロック等が適用されると
ともに、真空チャンバ2の長さに合わせて、加速リング
1の周方向に離間した例えば2箇所に設置される。
に支持され、例えばチャーンブロック等が適用されると
ともに、真空チャンバ2の長さに合わせて、加速リング
1の周方向に離間した例えば2箇所に設置される。
【0014】前記チャンバ台車15は、図1に示すよう
に、加速リング設置室Bの作業場Cに配され、真空チャ
ンバ2の接続フランジ2aを支持した状態で、加速リン
グ1の周方向に沿って走行させられる。
に、加速リング設置室Bの作業場Cに配され、真空チャ
ンバ2の接続フランジ2aを支持した状態で、加速リン
グ1の周方向に沿って走行させられる。
【0015】なお、前記作業場Cは、加速リング1の側
部に、チャンバ台車15を上述の周方向に沿って走行さ
せるための空間と、各縦枠11bに囲まれた作業空間と
を確保するように配される。
部に、チャンバ台車15を上述の周方向に沿って走行さ
せるための空間と、各縦枠11bに囲まれた作業空間と
を確保するように配される。
【0016】このような加速器用真空チャンバの組立分
解装置にあっては、磁石巻上げ機12、トロリ13及び
チャンバ巻上げ機14を利用することによる真空チャン
バ2、コイル3及び支持フレーム4等の機器や部品の昇
降及び水平移動、チャンバ台車15を利用することによ
る真空チャンバ2の搬送等が実施される。
解装置にあっては、磁石巻上げ機12、トロリ13及び
チャンバ巻上げ機14を利用することによる真空チャン
バ2、コイル3及び支持フレーム4等の機器や部品の昇
降及び水平移動、チャンバ台車15を利用することによ
る真空チャンバ2の搬送等が実施される。
【0017】加速リング1に真空チャンバ2を組み付け
る作業を例に取って説明すると、図1に示すように、支
持架台6の上に、コイル3及び支持フレーム4の半分の
部分を組み付けるとともに、分割部分Aを磁石巻上げ機
12により吊持して、図2に示すように、上方位置に待
機させた状態としておき、チャンバ台車15により、作
業所望箇所まで搬入した真空チャンバ2を、図1の各矢
印で示すように、チャンバ巻上げ機14により吊持し
て、トロリ13により各コイル3の上方位置まで水平移
動させた後、チャンバ巻上げ機14によりコイル3の中
心位置まで吊り降ろして位置合わせを行ないながら組み
付ける等の作業が実施される。
る作業を例に取って説明すると、図1に示すように、支
持架台6の上に、コイル3及び支持フレーム4の半分の
部分を組み付けるとともに、分割部分Aを磁石巻上げ機
12により吊持して、図2に示すように、上方位置に待
機させた状態としておき、チャンバ台車15により、作
業所望箇所まで搬入した真空チャンバ2を、図1の各矢
印で示すように、チャンバ巻上げ機14により吊持し
て、トロリ13により各コイル3の上方位置まで水平移
動させた後、チャンバ巻上げ機14によりコイル3の中
心位置まで吊り降ろして位置合わせを行ないながら組み
付ける等の作業が実施される。
【0018】真空チャンバ2の組み付け後に、待機させ
ておいた分割部分Aを吊り降ろして、全部の各コイル3
を組み付けることにより、図4の加速リング1が構築さ
れる。なお、磁石巻上げ機12及びトロリ13は、加速
リング1の側方の離間位置に待機させた状態にし、か
つ、チャンバ巻上げ機14は、加速リング1の上方位置
に待機させた状態に戻しておく。
ておいた分割部分Aを吊り降ろして、全部の各コイル3
を組み付けることにより、図4の加速リング1が構築さ
れる。なお、磁石巻上げ機12及びトロリ13は、加速
リング1の側方の離間位置に待機させた状態にし、か
つ、チャンバ巻上げ機14は、加速リング1の上方位置
に待機させた状態に戻しておく。
【0019】一方、真空チャンバ2を補修の目的等によ
り取り出す際には、対応する真空チャンバ2の位置まで
組立分解装置10を移動させて設置し、磁石巻上げ機1
2の作動による分割部分Aの上方への退避、トロリ13
及びチャンバ巻上げ機14による真空チャンバ2の吊持
及び水平移動等の組み合わせ作業により実施される。作
業場Cにおいて、チャンバ台車15に搭載された真空チ
ャンバ2は、チャンバ台車15とともに加速リング1の
周方向に搬出される。
り取り出す際には、対応する真空チャンバ2の位置まで
組立分解装置10を移動させて設置し、磁石巻上げ機1
2の作動による分割部分Aの上方への退避、トロリ13
及びチャンバ巻上げ機14による真空チャンバ2の吊持
及び水平移動等の組み合わせ作業により実施される。作
業場Cにおいて、チャンバ台車15に搭載された真空チ
ャンバ2は、チャンバ台車15とともに加速リング1の
周方向に搬出される。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る加速
器用真空チャンバの組立分解装置によれば、以下のよう
な効果を奏する。 (1) 加速リングを跨いだ状態に配される門型架構
と、該門型架構の上部に配される磁石巻上げ機と、門型
架構の上部水平ビームに配されるトロリと、該トロリに
配されるチャンバ巻上げ機とを具備することにより、コ
イル及び支持フレームの分割部分の取り外し及び組み付
け作業を、門型架構の範囲内で処理して、狭隘部におけ
る真空チャンバ等の組立分解作業性を飛躍的に向上させ
ることができる。 (2) 組立分解装置の活用により、真空チャンバの搬
出入作業等を安全かつ効率よく高い精度で実施すること
ができる。 (3) 門型架構の側部に、真空チャンバを移動させる
ための作業場が形成されることにより、加速リングの側
部での作業性を高め、真空チャンバの搬出入を速やかに
短時間で行なうことができる。 (4) 磁石巻上げ機で分割部分を支持して上方に退避
させることにより、分割部分の置き場所が不要になると
ともに、周囲の機器との干渉を無くすことができる。 (5) 門型架構の位置設定は、真空チャンバやコイル
等の荷重を支持していない状態で、加速リングの周方向
に移動させて行なうことにより、容易にかつ速やかに実
施することができる。
器用真空チャンバの組立分解装置によれば、以下のよう
な効果を奏する。 (1) 加速リングを跨いだ状態に配される門型架構
と、該門型架構の上部に配される磁石巻上げ機と、門型
架構の上部水平ビームに配されるトロリと、該トロリに
配されるチャンバ巻上げ機とを具備することにより、コ
イル及び支持フレームの分割部分の取り外し及び組み付
け作業を、門型架構の範囲内で処理して、狭隘部におけ
る真空チャンバ等の組立分解作業性を飛躍的に向上させ
ることができる。 (2) 組立分解装置の活用により、真空チャンバの搬
出入作業等を安全かつ効率よく高い精度で実施すること
ができる。 (3) 門型架構の側部に、真空チャンバを移動させる
ための作業場が形成されることにより、加速リングの側
部での作業性を高め、真空チャンバの搬出入を速やかに
短時間で行なうことができる。 (4) 磁石巻上げ機で分割部分を支持して上方に退避
させることにより、分割部分の置き場所が不要になると
ともに、周囲の機器との干渉を無くすことができる。 (5) 門型架構の位置設定は、真空チャンバやコイル
等の荷重を支持していない状態で、加速リングの周方向
に移動させて行なうことにより、容易にかつ速やかに実
施することができる。
【図1】本発明に係る加速器用真空チャンバの組立分解
装置の一実施例を示す正断面図である。
装置の一実施例を示す正断面図である。
【図2】本発明に係る加速器用真空チャンバの組立分解
装置の一実施例を示す斜視図である。
装置の一実施例を示す斜視図である。
【図3】図1におけるチャンバ巻上げ機部分の斜視図で
ある。
ある。
【図4】加速リングの構造例を示す正面図である。
1 加速リング 2 真空チャンバ 2a 接続フランジ 3 コイル 4 支持フレーム 5 締結具 6 支持架台 10 組立分解装置 11 門型架構 11a 移動車輪 11b 縦枠 11c 上部水平ビーム 11d トラス 11e 連結枠 11f 補強枠 11g ストッパ 12 磁石巻上げ機 13 トロリ 14 チャンバ巻上げ機 15 チャンバ台車 A 分割部分 B 加速リング設置室 C 作業場
Claims (2)
- 【請求項1】 加速リング(1)を跨いだ状態に配され
かつ加速リングの周方向に沿って移動可能な門型架構
(11)と、該門型架構の上部に配されコイル(3)及
び支持フレーム(4)の分割部分(A)を昇降させる磁
石巻上げ機(12)と、門型架構の上部水平ビーム(1
1c)に対して加速リングの横の退避位置まで走行可能
に配されるトロリ(13)と、該トロリに配され真空チ
ャンバ等を吊持するチャンバ巻上げ機(14)とを具備
することを特徴とする加速器用真空チャンバの組立分解
装置。 - 【請求項2】 門型架構(11)の側部に、真空チャン
バ(2)を加速リング(1)の周方向に沿って移動させ
る作業場(C)が形成されることを特徴とする請求項1
記載の加速器用真空チャンバの組立分解装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24661494A JPH08108989A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | 加速器用真空チャンバの組立分解装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24661494A JPH08108989A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | 加速器用真空チャンバの組立分解装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08108989A true JPH08108989A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=17151029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24661494A Withdrawn JPH08108989A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | 加速器用真空チャンバの組立分解装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08108989A (ja) |
-
1994
- 1994-10-12 JP JP24661494A patent/JPH08108989A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |