JPH0810954Y2 - 載置型キャビネット - Google Patents

載置型キャビネット

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JPH0810954Y2
JPH0810954Y2 JP1990041144U JP4114490U JPH0810954Y2 JP H0810954 Y2 JPH0810954 Y2 JP H0810954Y2 JP 1990041144 U JP1990041144 U JP 1990041144U JP 4114490 U JP4114490 U JP 4114490U JP H0810954 Y2 JPH0810954 Y2 JP H0810954Y2
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JP
Japan
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cabinet
cabinet body
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balance weight
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JP1990041144U
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JPH04782U (ja
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福夫 秋山
敏明 谷本
幸弘 大薗
紀代志 太田
孝文 吉武
良博 矢野
昌司郎 谷口
久人 佐藤
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Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
Mitsubishi Electric Corp
NEC Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
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Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
Mitsubishi Electric Corp
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ねじ等の固定手段で床等に固定することを
せず、床等の載置面上に単に載置した状態で使用する載
置型キャビネットに関するものである。
[従来の技術] 床等の載置面上に単に載置した状態で使用する載置型
キャビネットは、ねじ等を使って床に固定した状態で使
用する床固定型キャビネットと比較すると、耐震性等の
観点から見た場合の安定性が若干劣る。
そこで、載置型キャビネットを設計する場合には、こ
のような安定性をより充実させることが要求され、特
に、キャビネットへの実装密度が高密度化し、キャビネ
ットの高さ寸法が増大する傾向がある今日においては、
重要な要求事項とされている。
第2図および第3図は、このような要求事項を考慮し
た載置型キャビネットの従来例を示したものである。
図中、符号1は箱型の枠体であるキャビネット本体で
あり、2は該キャビネット本体1内に収容されたユニッ
トである。
この従来例の場合、ユニット2は、多数枚の電子回路
パッケージを整列収容した通信用の処理ユニットであ
る。
前記キャビネット本体1は、第3図に示すように、骨
部材1aによって箱型の枠組みを構成し、必要に応じて隙
間を板材によるパネルで覆う構成としている。
そして、第2図に示したように、該キャビネット本体
1の前面側には、前記ユニット2を収容するユニット収
容部1bが上下方向に多段に設けられ、また、このキャビ
ネット本体1の後面側の下端寄りの位置には後方に張り
出した腕部3が設けられ、また、最下段のユニット収容
部1bにはバランスウエイト4がユニットの代わりに収容
されている。
前記ユニット2のキャビネット本体1内への出し入れ
は、キャビネット本体1の前面側から行うもので、収容
されたユニット2は、前記骨部材1aにねじ止めされる。
前記腕部3は、キャビネット本体1の後面側の両側に
設けられている。それぞれの腕部3は、金属板を板金加
工して中空の前後に長い直方体状に形成したもので、端
部がキャビネット本体1に溶接されている。
そして、それぞれの腕部3の先端部およびキャビネッ
ト本体1の前面側の両側には、床等の載置面5に接地さ
せる脚6が設けられている。それぞれの脚6は、当該キ
ャビネットを床面等の載置面5に設置した場合にガタが
生じないように、腕部3あるいはキャビネット本体1に
対して、突出量を調整し得るように螺着されている。
また、前記バランスウエイト4は、幅寸法や奥行き寸
法をユニット2と等しくし、高さ寸法だけをユニット2
の約半分にした中実の重りで、第3図に示すように、ユ
ニット2の場合と同様に、ユニット収容部1bに収容され
て、骨部材1aにねじ止めされる。
[考案が解決しようとする課題] さて、前述した従来の載置型キャビネットでは、載置
時におけるキャビネットの前後方向の接地スパンが腕部
3によって広げられるとともに、バランスウエイト4に
よってキャビネット全体としての重心位置Gが図示のよ
うに低い位置に下げられており、これらの2点によっ
て、耐震性等の観点から見た場合の安定性が改善されて
いる。
しかし、キャビネット本体1内でのユニット収容部1b
がキャビネット本体1内で前面寄りに位置するため、キ
ャビネット全体としての重心位置Gが前側に偏った位置
となる点は、相変わらず改善することができず、例え
ば、ユニット2の収容台数が多くて高さ寸法が大きくな
る場合には、前方への振れを生じさせる外力に対して、
安定性が低くなるという問題があった。
本考案は、前記事情に鑑みてなされたもので、重心位
置を低く、かつキャビネットの前後方向の中央寄りの位
置に修正することができ、前方への振れを生じさせる外
力に対しても安定性が高い載置型キャビネットを提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案に係る載置型キャビネットでは、箱型の枠体で
あるキャビネット本体の前面側にはユニットを上下に多
段に収容し得るユニット収容部が設けられ、また、前記
キャビネット本体の後面側の下端寄りの位置には、該キ
ャビネット本体の後方に張り出して載置面に接地する腕
部が設けられる。
そして、キャビネット本体の下部に装備されるバラン
スウエイトが、前記腕部と一体化した構造をなす金属塊
であり、前記キャビネット本体内のユニット収容部の後
方の空きスペースから前記腕部にかけて延在し、前記キ
ャビネット本体に対して熔接によって固着されることを
特徴とする。
[作用] 本考案に係る載置型キャビネットでは、キャビネット
の後面側から張り出す腕部によって該キャビネットの載
置時におけるキャビネットの前後方向の接地スパンが拡
大される。
そして、バランスウエイトの重みが、キャビネットの
後部寄りでかつ下端寄りの位置に作用することになるた
め、キャビネット本体内でのユニット収容部がキャビネ
ット本体内で前面寄りに位置していても、キャビネット
全体としての重心位置は、低く、しかも前後方向の中央
に修正することができ、前方への振れを生じさせる外力
に対しても高い安定性を確保することができる。
[実施例] 第1図および第4図は、本考案の一実施例である載置
型キャビネットを示したものである。
この載置型キャビネットは、箱型の枠体であるキャビ
ネット本体10と、このキャビネット本体10の後面側の下
端寄りの位置から後方に張り出した腕部11と、キャビネ
ット本体10の下部側に配備されたバランスウエイト12
と、床等の載置面5に接地させる脚13とで構成されてい
る。
前記キャビネット本体10は、第4図に示すように、骨
部材10aによって箱型の枠組みを構成し、必要に応じて
隙間を板材によるパネルで覆う構成としている。
そして、第1図に示したように、該キャビネット本体
10の前面側には、ユニット2を収容するユニット収容部
10bが上下方向に多段に設けられ、また、該キャビネッ
ト本体10内でユニット収容部10bの後方には空きスペー
ス10cが確保されている。
この空きスペース10cは、必要に応じて、外部ケーブ
ル等の敷設スペースとしても利用できるものである。
前記ユニット収容部10bに収容されるユニット2は、
この実施例の場合、多数枚の電子回路パッケージを整列
収容した通信用の処理ユニットであるが、その他の電気
機器や測定機器であっても構わない。また、ユニット2
のキャビネット本体10内への出し入れは、従来の場合と
同様に、キャビネット本体10の前面側から行われ、収容
されたユニット2は前記骨部材10aにねじ止めされる。
前記腕部11と前記バランスウエイト12とは、一体構造
の金属塊で、キャビネット本体10には溶接によって固着
されている(第4図における矢印イ,ロ,ハ,ニは、バ
ランスウエイト12とキャビネット本体10との間の溶接箇
所を示している)。
このバランスウエイト12は、前記ユニット収容部10b
の後方の空きスペース10cを埋める略矩形の厚板状の本
体ブロックAと、この本体ブロックAの両側から突出し
た二つの棒状ブロックBとを有した構造で、棒状ブロッ
クBが前記腕部11として機能する。
前記脚13は、それぞれの腕部11の先端部およびキャビ
ネット本体10の前面側の両側に装備されている。それぞ
れの脚13は、当該キャビネットを床面等の載置面5に設
置した場合にガタが生じないように、腕部11あるいはキ
ャビネット本体10に対して、突出量を調整し得るように
螺着されている。
このような構成の載置型キャビネットでは、キャビネ
ット本体10の後面側から張り出す腕部11によって該キャ
ビネットの載置時におけるキャビネットの前後方向の接
地スパンが拡大される。
そして、バランスウエイト12の重みが、キャビネット
の後部寄りでかつ下端寄りの位置に作用することになる
ため、キャビネット本体10内でのユニット収容部10bが
キャビネット本体10内で前面寄りに位置していても、キ
ャビネット全体としての重心位置Gは、第1図および第
4図に図示のように、低く、しかも前後方向の中央に修
正することができ、前方への振れを生じさせる外力に対
しても高い安定性を確保することができる。
また、第2図に示した従来例の場合と比較して、バラ
ンスウエイト12の装備によってユニット収容部10bが犠
牲にされないため、ユニットの実装効率を高めることも
できる。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように、本考案に係る載置型
キャビネットでは、キャビネットの後面側から張り出す
腕部によって該キャビネットの載置時におけるキャビネ
ットの前後方向の接地スパンが拡大される。
そして、バランスウエイトの重みが、キャビネットの
後部寄りでかつ下端寄りの位置に作用することになるた
め、キャビネット本体内でのユニット収容部がキャビネ
ット本体内で前面寄りに位置していても、キャビネット
全体としての重心位置は、低く、しかも前後方向の中央
に修正することができ、前方への振れを生じさせる外力
に対しても高い安定性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である載置用キャビネットの
斜視図、第2図は従来の載置用キャビネットの斜視図、
第3図は従来の載置用キャビネットの横断面図、第4図
は前記一実施例の横断面図である。 2……ユニット、5……載置面、10……キャビネット本
体、11……腕部、12……バランスウエイト、13……脚。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 999999999 株式会社日立製作所 東京都千代田区神田駿河台4丁目6番地 (71)出願人 999999999 富士通株式会社 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 (72)考案者 秋山 福夫 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)考案者 谷本 敏明 兵庫県尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三 菱電機株式会社通信機製作所内 (72)考案者 大薗 幸弘 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 太田 紀代志 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 吉武 孝文 東京都港区芝5丁目7番1号 日本電気株 式会社内 (72)考案者 矢野 良博 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所戸塚工場内 (72)考案者 谷口 昌司郎 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)考案者 佐藤 久人 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 実開 平1−59430(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】箱型の枠体であるキャビネット本体の前面
    側にはユニットを上下に多段に収容し得るユニット収容
    部が設けられ、また、前記キャビネット本体の後面側の
    下端寄りの位置には、該キャビネット本体の後方に張り
    出して載置面に接地する腕部が設けられる載置型キャビ
    ネットであって、 キャビネット本体の下部に装備されるバランスウェイト
    は、前記腕部と一体化した構造をなす金属塊であり、前
    記キャビネット本体内のユニット収容部の後方の空きス
    ペースから前記腕部にかけて延在し、前記キャビネット
    本体に対して熔接によって固着される ことを特徴とする載置型キャビネット。
JP1990041144U 1990-04-19 1990-04-19 載置型キャビネット Expired - Lifetime JPH0810954Y2 (ja)

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JP1990041144U JPH0810954Y2 (ja) 1990-04-19 1990-04-19 載置型キャビネット

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JP1990041144U JPH0810954Y2 (ja) 1990-04-19 1990-04-19 載置型キャビネット

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JPH04782U JPH04782U (ja) 1992-01-07
JPH0810954Y2 true JPH0810954Y2 (ja) 1996-03-29

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JP1990041144U Expired - Lifetime JPH0810954Y2 (ja) 1990-04-19 1990-04-19 載置型キャビネット

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0159430U (ja) * 1987-10-09 1989-04-14

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