JPH08109613A - 防水施工方法及び防水施工装置 - Google Patents

防水施工方法及び防水施工装置

Info

Publication number
JPH08109613A
JPH08109613A JP24744194A JP24744194A JPH08109613A JP H08109613 A JPH08109613 A JP H08109613A JP 24744194 A JP24744194 A JP 24744194A JP 24744194 A JP24744194 A JP 24744194A JP H08109613 A JPH08109613 A JP H08109613A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
passage
waterproof material
pump
melting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP24744194A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2875483B2 (ja
Inventor
Taiichi Sugimoto
本 泰 一 杉
Shigeo Kitaoka
岡 茂 雄 北
Akifumi Shiotani
谷 昭 文 塩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shizuoka Rekisei Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Shizuoka Rekisei Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shizuoka Rekisei Kogyo Co Ltd filed Critical Shizuoka Rekisei Kogyo Co Ltd
Priority to JP24744194A priority Critical patent/JP2875483B2/ja
Publication of JPH08109613A publication Critical patent/JPH08109613A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2875483B2 publication Critical patent/JP2875483B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Road Paving Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、施工効率の改善を図った防水施工方
法を提供することを目的としている。 【構成】防水施工方法は、防水工事用アスファルト、改
質アスファルト等の防水材を溶融させる溶融部2と、溶
融した防水材を圧送するポンプと、このポンプの入口側
と溶融部2を接続する第1の通路4と、溶融した防水材
を吹き出すノズル5と、このノズル5とポンプの出口側
とを接続する第2の通路7とを備え、ノズル5から施工
面に向かって溶融した前記防水材を吹き出させ、該施工
面に塗膜を形成するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防水施工方法及び防水
施工装置に係り、特に、施工効率の改善を図った防水施
工方法及び防水施工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、防水施工方法は、溶融釜でアスフ
ァルトを溶融させ、溶融したアスファルトをバケツ等の
容器に入れ、人手により運んで施工面に散布し、鏝等の
器具を使用して施工している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このア
スファルト防水施工方法においては、人手によることが
多く、一人当たりの施工面積も少なく作業性が悪く、特
に、高速道路等のように短時間に大面積を補修施工する
場合は、致命的な欠点となっている。
【0004】しかも、溶融したアスファルトの温度が約
200℃を越えると、該アスファルトの粘度が高く、人
手により散布して施工面を均一化して塗布することは困
難で、粘度を低くした配合のアスファルトしか使用でき
ないのが現状であり、粘度を低くした配合のアスファル
トは軟化点が低く、該アスファルトで形成された塗膜の
上に施工されるアスファルトコンクリートの熱(約14
0℃〜約160℃)で塗膜が溶け出し、防水機能を失う
という問題点があった。
【0005】更に、人手により溶融したアスファルトを
運んで施工面に散布することは、極めて危険であるとい
う問題点もあった。
【0006】本発明は、上記欠点を解消するようにした
防水施工方法及び防水施工装置を提供することを目的と
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の防水施工方法は、防水工事用アスファル
ト、改質アスファルト等の防水材を溶融させる溶融部
と、溶融した前記防水材を圧送するポンプと、このポン
プの入口側と前記溶融部を接続する第1の通路と、溶融
した前記防水材を吹き出すノズルと、このノズルと前記
ポンプの出口側とを接続する第2の通路とを備え、前記
ノズルから施工面に向かって溶融した前記防水材を吹き
出させ、該施工面に塗膜を形成するものである。
【0008】本発明の防水施工方法は、防水工事用アス
ファルト、改質アスファルト等の防水材を溶融させる溶
融部と、溶融した前記防水材を圧送するポンプと、この
ポンプの入口側と前記溶融部を接続する第1の通路と、
溶融した前記防水材を吹き出すノズルと、このノズルと
前記ポンプの出口側とを接続する第2の通路と、前記ノ
ズルを保持すると共に前記ノズルから離間して設けられ
た握持部を有するノズルホルダーとを備え、前記ノズル
から施工面に向かって溶融した前記防水材を吹き出さ
せ、該施工面に塗膜を形成するものである。
【0009】本発明の防水施工方法は、防水工事用アス
ファルト、改質アスファルト等の防水材を溶融させる溶
融部と、溶融した前記防水材を圧送するポンプと、この
ポンプの入口側と前記溶融部を接続する第1の通路と、
溶融した前記防水材を吹き出すノズルと、このノズルと
前記ポンプの出口側とを接続する第2の通路とを備え、
始動時、前記溶融部で防水材を溶融させると共に前記第
1の通路及び前記第2の通路を暖めた後、前記ノズルか
ら施工面に向かって溶融した前記防水材を吹き出させ、
該施工面に塗膜を形成するものである。
【0010】本発明の防水施工方法は、防水工事用アス
ファルト、改質アスファルト等の防水材を溶融させる溶
融部と、溶融した前記防水材を圧送するポンプと、この
ポンプの入口側と前記溶融部を接続する第1の通路と、
溶融した前記防水材を吹き出すノズルと、このノズルと
前記ポンプの出口側とを接続すると共にフレキシブルに
形成された第2の通路と、この第2の通路の外側に設け
られたヒーターと、前記ヒーターの熱を前記第2の通路
に伝達させ、外気への熱伝達を阻害するように前記ヒー
ターに当接し前記ヒーターを覆うように設けられた保温
材と、前記ノズルを保持すると共に前記ノズルから離間
して設けられた握持部を有するノズルホルダーとを備
え、前記ノズルから施工面に向かって溶融した前記防水
材を吹き出させ、該施工面に塗膜を形成し、前記ノズル
から吹き出しを停止時、少なくとも前記ヒーターを通電
させて前記第2の通路内の溶融した前記防水材の冷却に
伴う粘土低下を防止したものである。
【0011】本発明の防水施工方法は、防水工事用アス
ファルト、改質アスファルト等の防水材を溶融させる溶
融部と、溶融した前記防水材を圧送するポンプと、この
ポンプの入口側と前記溶融部を接続する第1の通路と、
溶融した前記防水材を吹き出すノズルと、このノズルと
前記ポンプの出口側とを接続する第2の通路とを備え、
前記前記ノズルから施工面に向かって溶融した前記防水
材を吹き出させ、該施工面に塗膜を形成し、吹き付け終
了時、前記第1の通路を遮断して、前記ポンプにより前
記第1の通路及び前記第2の通路内に残存した前記防水
材を排出すると共に少なくとも前記第2の通路内にオイ
ルを流し、残存した防水材を溶解させて排出させるもの
である。
【0012】本発明の防水施工装置は、防水工事用アス
ファルト、改質アスファルト等の防水材を溶融させる溶
融部と、溶融した前記防水材を圧送するポンプと、この
ポンプの入口側と前記溶融部を接続する第1の通路と、
溶融した前記防水材を吹き出すノズルと、このノズルと
前記ポンプの出口側とを接続する第2の通路とを設けた
ものである。
【0013】本発明の防水施工装置は、防水工事用アス
ファルト、改質アスファルト等の防水材を溶融させる溶
融部と、溶融した前記防水材を圧送するポンプと、この
ポンプの入口側と前記溶融部を接続する第1の通路と、
溶融した前記防水材を吹き出すノズルと、このノズルと
前記ポンプの出口側とを接続する第2の通路と、前記ノ
ズルを保持すると共に前記ノズルから離間して設けられ
た握持部を有するノズルホルダーとを設けたものであ
る。
【0014】本発明の防水施工装置は、防水工事用アス
ファルト、改質アスファルト等の防水材を溶融させる溶
融部と、溶融した前記防水材を圧送するポンプと、この
ポンプの入口側と前記溶融部を接続する第1の通路と、
溶融した前記防水材を吹き出すノズルと、このノズルと
前記ポンプの出口側とを接続すると共にフレキシブルに
形成された第2の通路と、前記ノズルを保持すると共に
前記ノズルから離間して設けられた握持部を有するノズ
ルホルダーとを設けたものである。
【0015】本発明の防水施工装置は、防水工事用アス
ファルト、改質アスファルト等の防水材を溶融させる溶
融部と、溶融した前記防水材を圧送するポンプと、この
ポンプの入口側と前記溶融部を接続する第1の通路と、
溶融した前記防水材を吹き出すノズルと、このノズルと
前記ポンプの出口側とを接続すると共にフレキシブルに
形成された第2の通路と、この第2の通路の外側に設け
られた保温材と、前記ノズルを保持すると共に前記ノズ
ルから離間して設けられた握持部を有するノズルホルダ
ーとを設けたものである。
【0016】本発明の防水施工装置は、防水工事用アス
ファルト、改質アスファルト等の防水材を溶融させる溶
融部と、溶融した前記防水材を圧送するポンプと、この
ポンプの入口側と前記溶融部を接続する第1の通路と、
溶融した前記防水材を吹き出すノズルと、このノズルと
前記ポンプの出口側とを接続すると共にフレキシブルに
形成された第2の通路と、この第2の通路の外側に設け
られたヒーターと、前記ヒーターの熱を前記第2の通路
に伝達させ、外気への熱伝達を阻害するように前記ヒー
ターに当接し前記ヒーターを覆うように設けられた保温
材と、前記ノズルを保持すると共に前記ノズルから離間
して設けられた握持部を有するノズルホルダーとを設け
たものである。
【0017】
【作用】上記のように構成された請求項6記載の発明に
おいては、防水材を溶融部で溶融させ、溶融した防水材
をポンプにより第1の通路及び第2の通路を介して圧送
して、ノズルから施工面に向かって溶融した高温高圧の
防水材を吹き出させることができる。
【0018】請求項7記載の発明においては、請求項6
記載の発明の作用に加え、ノズルから離間した位置にノ
ズルホルダーの握持部があるため、作業者から遠ざけ且
つ高温高圧状態で吹き出す防水材を施工面に近づけるこ
とができる。
【0019】請求項8記載の発明においては、請求項6
記載の発明の作用に加え、第2の通路がフレキシブルに
形成されているため、施工場所への移動が容易となる。
【0020】請求項9記載の発明においては、請求項8
記載の発明の作用に加え、保温材によって、第2の通路
内の溶融した防水材が外気により冷却されるのが防止さ
れる。
【0021】請求項10記載の発明においては、請求項
9記載の発明の作用に加え、ヒーターによって、第2の
通路内の溶融した防水材が外気により冷却されるのがよ
り防止される。
【0022】
【実施例】本発明の一実施例の防水施工方法及び防水施
工装置を図面を参照して説明する。
【0023】図1において、1は、防水施工装置で、防
水施工装置1は、溶融部で溶融した防水材をノズルを介
して施工面に向かって吹き出させ、該施工面に塗膜を形
成するものである。
【0024】2は溶融部で、溶融部2は防水工事用アス
ファルト、改質アスファルト等の防水材20を溶融させる
ところで、溶融釜21と溶融釜21の下方を加熱するバーナ
ー22とからなり、23は溶融釜21を開閉する扉であり、24
はバーナー22の燃焼ガスを外気へ排出する煙突である。
又、溶融部2は移動が容易となるように、車25が設けら
れている。26は、バーナー22の燃料タンクである。
【0025】3は、防水材を圧送するポンプを内臓した
ポンプ装置で、例えば、加藤ポンプ製造株式会社製 商
品名『油圧駆動塗料圧送ポンプ スーパーZ』を高温流
体を圧送できるようにポンプのパッキンをテフロンに変
えたものである。又、ポンプ装置3は移動が容易となる
ように、車31が設けられている。
【0026】このポンプの入口側と溶融部2とは、第1
の通路4により接続されている。第1の通路4には、第
1の通路4を開閉する開閉手段(例えば、開閉弁)41が
設けられている。
【0027】5は、溶融した防水材20を吹き出すノズル
で、ノズルホルダー6に着脱自在にねじを切って取り付
けられている。
【0028】ノズルホルダー6は、先端側でノズル5を
保持すると共にノズル5から、例えば、約 1m〜約1.4
m程度離間して設けられた握持部61を有し、中途部に後
述する第2の通路7の一部を結束している。
【0029】第2の通路7は、施工場所への移動を容易
として作業性を良好とするように、例えば、フレキシブ
ルに形成されているものである。
【0030】なお、第2の通路7は、そのままでも良い
が、図5に示すように、第2の通路7の外側に保温材71
(保温材71は、例えば、耐熱ガラス、より詳しくは、日
本グラスファイバー工業株式会社製 商品名 耐熱ガラ
ステープ片面アルミ付き NGT1000−5AL)を
設けて、第2の通路7内の溶融した防水材が外気により
冷却されるのが防止して、防水材の粘度低下に伴う第2
の通路7内の詰まりを防止して、作業性を良好にするこ
とができる。
【0031】又、第2の通路7には、より望ましくは、
図6に示すように、第2の通路7の外側にヒーター72を
設け、該ヒーター72に当接して、ヒーター72を覆うよう
に保温材71を設ける。ヒーター72の熱を第2の通路7に
伝達して、外気への熱伝達を阻害し、第2の通路7内の
溶融した防水材が外気により冷却されるのがより防止さ
れることとなる。
【0032】なお、このヒーター72への通電は、常時行
っても良いが、少なくとも、冬等の該気温が低い時、夏
でも風が強い時には、防水施工装置1が運転している時
は勿論のこと一時停止している時にも行われると効果的
である。
【0033】従って、防水施工装置1は溶融釜21に防水
工事用アスファルト、改質アスファルト等の防水材を入
れ、第1の通路4を開閉手段41を閉じて、バーナー22の
燃焼熱を利用して、防水材20を溶融させる。
【0034】防水材が改質アスファルトであれば、約2
00℃〜約220℃程度、防水工事用アスファルトであ
れば、約240℃〜約270℃程度の温度に加熱され
る。
【0035】防水材が溶融したら、開閉手段41を開と
し、ポンプ装置3を作動させて防水材20を高圧(例え
ば、50Kg/cm2〜200 Kg/cm2)で圧送するが、始動時、第
1の通路4及び第2の通路7は冷却しているため、防水
材の一部が固化するため、望ましくは、第1の通路4及
び第2の通路7を暖めた後、ノズル5から施工面に向か
って溶融した防水材を吹き出させた方が良い。
【0036】なお、第1の通路4及び第2の通路7を暖
める手段として、外部よりヒータの熱を加えても良い
が、図8に示すように、第2の通路7の先端を溶融釜21
に臨ませて防水材を循環させても良い。
【0037】第1の通路4及び第2の通路7を暖めた
後、ノズル5から施工面に向かって溶融した防水材を吹
き出させ、該施工面に塗膜を形成する。この方法によれ
ば、従来よりも人手によらず、効率的に施工することが
でき、又、防水材を圧力が高い状態(例えば、50Kg/cm2
〜200 Kg/cm2)で吹き出させることができ、粘度の高い
防水材を使用することもでき、防水効果を高めることが
できる。
【0038】又、作業を一時中止とする場合において
は、ポンプ装置3を停止させると共に、ヒーター72に通
電して第2の通路7内の防水材の冷却に伴う粘度低下を
防止する。
【0039】又、作業を停止する場合においては、第1
の通路4を開閉手段41により遮断して、ポンプにより第
1の通路4及び第2の通路7内に残存した防水材を排出
すると共に少なくとも第2の通路7内にオイル(例え
ば、マシン油)を流し、残存した防水材を溶解させて排
出させる。これにより次回の作業の始動時における目づ
まりに伴う不都合を解消して、作業性を良好にすること
ができる。
【0040】なお、溶融部2及びポンプ装置3は別個に
形成したが、図9に示すように台車8上に溶融部2及び
ポンプ装置3を載せて一体化しても良い。
【0041】
【発明の効果】本発明の防水施工方法は、防水工事用ア
スファルト、改質アスファルト等の防水材を溶融させる
溶融部と、溶融した前記防水材を圧送するポンプと、こ
のポンプの入口側と前記溶融部を接続する第1の通路
と、溶融した前記防水材を吹き出すノズルと、このノズ
ルと前記ポンプの出口側とを接続する第2の通路とを備
え、前記ノズルから施工面に向かって溶融した前記防水
材を吹き出させ、該施工面に塗膜を形成するものである
から、従来よりも人手によらず、効率的に施工すること
ができ、又、圧力が高い状態でも吹き出させることがで
きるため、粘度の高い防水材を使用することもでき、防
水効果を高めることができる。
【0042】本発明の防水施工方法は、防水工事用アス
ファルト、改質アスファルト等の防水材を溶融させる溶
融部と、溶融した前記防水材を圧送するポンプと、この
ポンプの入口側と前記溶融部を接続する第1の通路と、
溶融した前記防水材を吹き出すノズルと、このノズルと
前記ポンプの出口側とを接続する第2の通路と、前記ノ
ズルを保持すると共に前記ノズルから離間して設けられ
た握持部を有するノズルホルダーとを備え、前記ノズル
から施工面に向かって溶融した前記防水材を吹き出さ
せ、該施工面に塗膜を形成するものであるから、前述し
た請求項1記載の発明の効果に加え、ノズルから離間し
た位置にノズルホルダーの握持部があるため、作業者か
ら遠ざけ且つ高温高圧状態で吹き出す防水材を施工面に
近づけることにより、風の影響による飛散防止を図って
安全に作業をすることができる。
【0043】本発明の防水施工方法は、防水工事用アス
ファルト、改質アスファルト等の防水材を溶融させる溶
融部と、溶融した前記防水材を圧送するポンプと、この
ポンプの入口側と前記溶融部を接続する第1の通路と、
溶融した前記防水材を吹き出すノズルと、このノズルと
前記ポンプの出口側とを接続する第2の通路とを備え、
始動時、前記溶融部で防水材を溶融させると共に前記第
1の通路及び前記第2の通路を暖めた後、前記ノズルか
ら施工面に向かって溶融した前記防水材を吹き出させ、
該施工面に塗膜を形成するものであるから、前述した請
求項1記載の発明の効果に加え、始動時、第1の通路及
び第2の通路が暖められていないことに伴う防水材の粘
度低下に伴う第1の通路及び第2の通路内の詰まりをよ
り防止して、作業性を良好にすることができる。
【0044】本発明の防水施工方法は、防水工事用アス
ファルト、改質アスファルト等の防水材を溶融させる溶
融部と、溶融した前記防水材を圧送するポンプと、この
ポンプの入口側と前記溶融部を接続する第1の通路と、
溶融した前記防水材を吹き出すノズルと、このノズルと
前記ポンプの出口側とを接続すると共にフレキシブルに
形成された第2の通路と、この第2の通路の外側に設け
られたヒーターと、前記ヒーターの熱を前記第2の通路
に伝達させ、外気への熱伝達を阻害するように前記ヒー
ターに当接し前記ヒーターを覆うように設けられた保温
材と、前記ノズルを保持すると共に前記ノズルから離間
して設けられた握持部を有するノズルホルダーとを備
え、前記ノズルから施工面に向かって溶融した前記防水
材を吹き出させ、該施工面に塗膜を形成し、前記ノズル
から吹き出しを停止時、少なくとも前記ヒーターを通電
させて前記第2の通路内の溶融した前記防水材の冷却に
伴う粘土低下を防止したものであるから、前述した請求
項1記載の発明の効果に加え、施工場所への移動が容易
となり、作業性が良好となり、又、保温材及びヒーター
によって、第2の通路内の溶融した防水材が外気により
冷却されるのが防止され、防水材の粘度低下に伴う第2
の通路内の詰まりをより防止して、作業性を良好にする
ことができる。
【0045】本発明の防水施工方法は、防水工事用アス
ファルト、改質アスファルト等の防水材を溶融させる溶
融部と、溶融した前記防水材を圧送するポンプと、この
ポンプの入口側と前記溶融部を接続する第1の通路と、
溶融した前記防水材を吹き出すノズルと、このノズルと
前記ポンプの出口側とを接続する第2の通路とを備え、
前記前記ノズルから施工面に向かって溶融した前記防水
材を吹き出させ、該施工面に塗膜を形成し、吹き付け終
了時、前記第1の通路を遮断して、前記ポンプにより前
記第1の通路及び前記第2の通路内に残存した前記防水
材を排出すると共に少なくとも前記第2の通路内にオイ
ルを流し、残存した防水材を溶解させて排出させるもの
であるから、前述した請求項1記載の発明の効果に加
え、次回の作業の始動時における目づまりに伴う不都合
を解消して、作業性を良好にすることができる。
【0046】本発明の防水施工装置は、防水工事用アス
ファルト、改質アスファルト等の防水材を溶融させる溶
融部と、溶融した前記防水材を圧送するポンプと、この
ポンプの入口側と前記溶融部を接続する第1の通路と、
溶融した前記防水材を吹き出すノズルと、このノズルと
前記ポンプの出口側とを接続する第2の通路とを設けた
ものであるから、ノズルから施工面に向かって溶融した
防水材を吹き出させ、該施工面に塗膜を形成することが
でき、従来よりも人手によらず、効率的に施工すること
ができる。又、圧力が高い状態でも吹き出させることが
できるため、粘度の高い防水材を使用することもでき、
防水効果を高めることができる。
【0047】本発明の防水施工装置は、防水工事用アス
ファルト、改質アスファルト等の防水材を溶融させる溶
融部と、溶融した前記防水材を圧送するポンプと、この
ポンプの入口側と前記溶融部を接続する第1の通路と、
溶融した前記防水材を吹き出すノズルと、このノズルと
前記ポンプの出口側とを接続する第2の通路と、前記ノ
ズルを保持すると共に前記ノズルから離間して設けられ
た握持部を有するノズルホルダーとを設けたものである
から、前述した請求項6記載の発明の効果に加え、ノズ
ルから離間した位置にノズルホルダーの握持部があるた
め、ノズルを作業者から遠ざけ且つ高温高圧状態で吹き
出す防水材を施工面に近づけることができ、風の影響に
よる飛散防止を図って安全に作業をすることができる。
【0048】本発明の防水施工装置は、防水工事用アス
ファルト、改質アスファルト等の防水材を溶融させる溶
融部と、溶融した前記防水材を圧送するポンプと、この
ポンプの入口側と前記溶融部を接続する第1の通路と、
溶融した前記防水材を吹き出すノズルと、このノズルと
前記ポンプの出口側とを接続すると共にフレキシブルに
形成された第2の通路と、前記ノズルを保持すると共に
前記ノズルから離間して設けられた握持部を有するノズ
ルホルダーとを設けたものであるから、前述した請求項
6記載の発明の効果に加え、第2の通路がフレキシブル
に形成されているため、施工場所への移動が容易とな
り、作業性が良好となるものである。
【0049】本発明の防水施工装置は、防水工事用アス
ファルト、改質アスファルト等の防水材を溶融させる溶
融部と、溶融した前記防水材を圧送するポンプと、この
ポンプの入口側と前記溶融部を接続する第1の通路と、
溶融した前記防水材を吹き出すノズルと、このノズルと
前記ポンプの出口側とを接続すると共にフレキシブルに
形成された第2の通路と、この第2の通路の外側に設け
られた保温材と、前記ノズルを保持すると共に前記ノズ
ルから離間して設けられた握持部を有するノズルホルダ
ーとを設けたものであるから、前述した請求項6記載の
発明の効果に加え、第2の通路がフレキシブルに形成さ
れているため、施工場所への移動が容易となり、作業性
が良好となり、しかも、保温材によって、第2の通路内
の溶融した防水材が外気により冷却されるのが防止さ
れ、防水材の粘度低下に伴う第2の通路内の詰まりをよ
り防止して、作業性を良好にすることができるものであ
る。
【0050】本発明の防水施工装置は、防水工事用アス
ファルト、改質アスファルト等の防水材を溶融させる溶
融部と、溶融した前記防水材を圧送するポンプと、この
ポンプの入口側と前記溶融部を接続する第1の通路と、
溶融した前記防水材を吹き出すノズルと、このノズルと
前記ポンプの出口側とを接続すると共にフレキシブルに
形成された第2の通路と、この第2の通路の外側に設け
られたヒーターと、前記ヒーターの熱を前記第2の通路
に伝達させ、外気への熱伝達を阻害するように前記ヒー
ターに当接し前記ヒーターを覆うように設けられた保温
材と、前記ノズルを保持すると共に前記ノズルから離間
して設けられた握持部を有するノズルホルダーとを設け
たものであるから、前述した請求項9記載の発明の効果
に加え、ヒーターによって、第2の通路内の溶融した防
水材が外気により冷却されるのがより防止され、防水材
の粘度低下に伴う第2の通路内の詰まりをより防止し
て、作業性を良好にすることができるものである等の効
果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の防水施工装置の概略的説明図
である。
【図2】図2は、図1の溶融部の概略的説明図である。
【図3】図3は、図1のポンプ装置の概略的説明図であ
る。
【図4】図4は、図1の第2の通路の概略的説明図であ
る。
【図5】図5は、図4の第2の通路の概略的断面図であ
る。
【図6】図6は、図5の第2の通路の他の実施例の概略
的断面図である。
【図7】図7は、図1の第2の通路及びノズルホルダー
の概略的説明図である。
【図8】図8は、図1の防水施工装置の始動時の概略的
説明図である。
【図9】図9は、図1の防水施工装置の他の実施例の防
水施工装置の概略的説明図である。
【符号の説明】
1・・・防水施工装置 2・・・溶融部 4・・・第1の通路 5・・・ノズル 7・・・第2の通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 塩 谷 昭 文 福井県武生市村国3丁目60−25−3

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】防水工事用アスファルト、改質アスファル
    ト等の防水材を溶融させる溶融部と、溶融した前記防水
    材を圧送するポンプと、このポンプの入口側と前記溶融
    部を接続する第1の通路と、溶融した前記防水材を吹き
    出すノズルと、このノズルと前記ポンプの出口側とを接
    続する第2の通路とを備え、前記ノズルから施工面に向
    かって溶融した前記防水材を吹き出させ、該施工面に塗
    膜を形成することを特徴とする防水施工方法。
  2. 【請求項2】防水工事用アスファルト、改質アスファル
    ト等の防水材を溶融させる溶融部と、溶融した前記防水
    材を圧送するポンプと、このポンプの入口側と前記溶融
    部を接続する第1の通路と、溶融した前記防水材を吹き
    出すノズルと、このノズルと前記ポンプの出口側とを接
    続する第2の通路と、前記ノズルを保持すると共に前記
    ノズルから離間して設けられた握持部を有するノズルホ
    ルダーとを備え、前記ノズルから施工面に向かって溶融
    した前記防水材を吹き出させ、該施工面に塗膜を形成す
    ることを特徴とする防水施工方法。
  3. 【請求項3】防水工事用アスファルト、改質アスファル
    ト等の防水材を溶融させる溶融部と、溶融した前記防水
    材を圧送するポンプと、このポンプの入口側と前記溶融
    部を接続する第1の通路と、溶融した前記防水材を吹き
    出すノズルと、このノズルと前記ポンプの出口側とを接
    続する第2の通路とを備え、始動時、前記溶融部で防水
    材を溶融させると共に前記第1の通路及び前記第2の通
    路を暖めた後、前記ノズルから施工面に向かって溶融し
    た前記防水材を吹き出させ、該施工面に塗膜を形成する
    ことを特徴とする防水施工方法。
  4. 【請求項4】防水工事用アスファルト、改質アスファル
    ト等の防水材を溶融させる溶融部と、溶融した前記防水
    材を圧送するポンプと、このポンプの入口側と前記溶融
    部を接続する第1の通路と、溶融した前記防水材を吹き
    出すノズルと、このノズルと前記ポンプの出口側とを接
    続すると共にフレキシブルに形成された第2の通路と、
    この第2の通路の外側に設けられたヒーターと、前記ヒ
    ーターの熱を前記第2の通路に伝達させ、外気への熱伝
    達を阻害するように前記ヒーターに当接し前記ヒーター
    を覆うように設けられた保温材と、前記ノズルを保持す
    ると共に前記ノズルから離間して設けられた握持部を有
    するノズルホルダーとを備え、前記ノズルから施工面に
    向かって溶融した前記防水材を吹き出させ、該施工面に
    塗膜を形成し、前記ノズルから吹き出しを停止時、少な
    くとも前記ヒーターを通電させて前記第2の通路内の溶
    融した前記防水材の冷却に伴う粘土低下を防止したこと
    を特徴とする防水施工方法。
  5. 【請求項5】防水工事用アスファルト、改質アスファル
    ト等の防水材を溶融させる溶融部と、溶融した前記防水
    材を圧送するポンプと、このポンプの入口側と前記溶融
    部を接続する第1の通路と、溶融した前記防水材を吹き
    出すノズルと、このノズルと前記ポンプの出口側とを接
    続する第2の通路とを備え、前記前記ノズルから施工面
    に向かって溶融した前記防水材を吹き出させ、該施工面
    に塗膜を形成し、吹き付け終了時、前記第1の通路を遮
    断して、前記ポンプにより前記第1の通路及び前記第2
    の通路内に残存した前記防水材を排出すると共に少なく
    とも前記第2の通路内にオイルを流し、残存した防水材
    を溶解させて排出させることを特徴とするアスファルト
    防水施工方法。
  6. 【請求項6】防水工事用アスファルト、改質アスファル
    ト等の防水材を溶融させる溶融部と、溶融した前記防水
    材を圧送するポンプと、このポンプの入口側と前記溶融
    部を接続する第1の通路と、溶融した前記防水材を吹き
    出すノズルと、このノズルと前記ポンプの出口側とを接
    続する第2の通路とを設けたことを特徴とする防水施工
    装置。
  7. 【請求項7】防水工事用アスファルト、改質アスファル
    ト等の防水材を溶融させる溶融部と、溶融した前記防水
    材を圧送するポンプと、このポンプの入口側と前記溶融
    部を接続する第1の通路と、溶融した前記防水材を吹き
    出すノズルと、このノズルと前記ポンプの出口側とを接
    続する第2の通路と、前記ノズルを保持すると共に前記
    ノズルから離間して設けられた握持部を有するノズルホ
    ルダーとを設けたことを特徴とする防水施工装置。
  8. 【請求項8】防水工事用アスファルト、改質アスファル
    ト等の防水材を溶融させる溶融部と、溶融した前記防水
    材を圧送するポンプと、このポンプの入口側と前記溶融
    部を接続する第1の通路と、溶融した前記防水材を吹き
    出すノズルと、このノズルと前記ポンプの出口側とを接
    続すると共にフレキシブルに形成された第2の通路と、
    前記ノズルを保持すると共に前記ノズルから離間して設
    けられた握持部を有するノズルホルダーとを設けたこと
    を特徴とする防水施工装置。
  9. 【請求項9】防水工事用アスファルト、改質アスファル
    ト等の防水材を溶融させる溶融部と、溶融した前記防水
    材を圧送するポンプと、このポンプの入口側と前記溶融
    部を接続する第1の通路と、溶融した前記防水材を吹き
    出すノズルと、このノズルと前記ポンプの出口側とを接
    続すると共にフレキシブルに形成された第2の通路と、
    この第2の通路の外側に設けられた保温材と、前記ノズ
    ルを保持すると共に前記ノズルから離間して設けられた
    握持部を有するノズルホルダーとを設けたことを特徴と
    する防水施工装置。
  10. 【請求項10】防水工事用アスファルト、改質アスファ
    ルト等の防水材を溶融させる溶融部と、溶融した前記防
    水材を圧送するポンプと、このポンプの入口側と前記溶
    融部を接続する第1の通路と、溶融した前記防水材を吹
    き出すノズルと、このノズルと前記ポンプの出口側とを
    接続すると共にフレキシブルに形成された第2の通路
    と、この第2の通路の外側に設けられたヒーターと、前
    記ヒーターの熱を前記第2の通路に伝達させ、外気への
    熱伝達を阻害するように前記ヒーターに当接し前記ヒー
    ターを覆うように設けられた保温材と、前記ノズルを保
    持すると共に前記ノズルから離間して設けられた握持部
    を有するノズルホルダーとを設けたことを特徴とする防
    水施工装置。
JP24744194A 1994-10-13 1994-10-13 防水施工方法及び防水施工装置 Expired - Fee Related JP2875483B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24744194A JP2875483B2 (ja) 1994-10-13 1994-10-13 防水施工方法及び防水施工装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24744194A JP2875483B2 (ja) 1994-10-13 1994-10-13 防水施工方法及び防水施工装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08109613A true JPH08109613A (ja) 1996-04-30
JP2875483B2 JP2875483B2 (ja) 1999-03-31

Family

ID=17163495

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24744194A Expired - Fee Related JP2875483B2 (ja) 1994-10-13 1994-10-13 防水施工方法及び防水施工装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2875483B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016223182A (ja) * 2015-06-01 2016-12-28 勲 田崎 移動式アスファルト材溶解釜
JP2017071940A (ja) * 2015-10-06 2017-04-13 範多機械株式会社 アスファルト乳剤散布装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016223182A (ja) * 2015-06-01 2016-12-28 勲 田崎 移動式アスファルト材溶解釜
JP2017071940A (ja) * 2015-10-06 2017-04-13 範多機械株式会社 アスファルト乳剤散布装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2875483B2 (ja) 1999-03-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4065059A (en) Repair gun for coke ovens
US20130302091A1 (en) Mobile applicator for thermo pavement marking
CA2121026A1 (en) Hot asphalt transfer and application device
US5622023A (en) Process for spraying hot asphalt transfer
JP2875483B2 (ja) 防水施工方法及び防水施工装置
US2932863A (en) Method and apparatus for welding
CN108457162A (zh) 一种沥青路面裂缝热修补装置及方法
JP3481227B2 (ja) アスファルト舗装のクラック補修工法
KR20030049961A (ko) 폐열 회수용 레이들의 보온 커버
CN208618244U (zh) 一种新型改性沥青灌缝机
KR100727457B1 (ko) 도로보수용 실링재 주입장치
DE69613889D1 (de) Verfahren zum Reparieren eines Glasschmelzofens
US5922144A (en) Accelerated steel removal process
JP3936457B2 (ja) 環境保全に配慮したアスファルト防水熱工法
JP2003049403A (ja) アスファルト舗装のクラック修繕施工法
JP4184905B2 (ja) スクラップまたは溶銑の転炉あるいは予備処理炉への装入方法および装入装置
CN213571466U (zh) 一种便携式道路裂缝灌缝装置
CN210737327U (zh) 一种自动划线设备
JP2503161B2 (ja) アスファルト防水施工装置
CN2447371Y (zh) 水泥路面伸缩缝灌缝机(1)
SE463720B (sv) Anordning foer framstaellning av en blandning av foeretraedesvis stenmaterial och asfaltbindemedel foer lagning av skador paa asfaltbelaeggningar
JP2001207406A (ja) 道路工事用加熱、塗布装置および加熱、塗布方法
JPH0743136Y2 (ja) 成形した注入目地材の溶融充▼填▲機
SU1238888A1 (ru) Способ охлаждени футеровки металлургических ковшей
KR100821135B1 (ko) 풍구 파손시 노내 용융물 분출 비산 방지장치

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080114

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090114

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090114

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100114

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110114

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 12

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110114

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120114

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130114

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130114

Year of fee payment: 14

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees