JPH08109783A - 配線用空間部を有する門柱等に用いられる構造材 - Google Patents
配線用空間部を有する門柱等に用いられる構造材Info
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- JPH08109783A JPH08109783A JP24810294A JP24810294A JPH08109783A JP H08109783 A JPH08109783 A JP H08109783A JP 24810294 A JP24810294 A JP 24810294A JP 24810294 A JP24810294 A JP 24810294A JP H08109783 A JPH08109783 A JP H08109783A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 住宅のゲート(門)の門柱および横材等を構
成する構造材について、照明器具の電気配線等を容易に
施す。構造材を組立てゝ、ゲートの施工を終了した後に
おいても電気配線等の取付け作業を可能とし、また補修
のための電気配線等の取替え作業を可能とする。電気配
線等は外部に露出せず、美観が優れ、かつ構造的に強度
が大きいばかりか、少ない部材で多種類の門柱および横
材等の構造材を形成することができて、意匠的にバラエ
ティにとみ、ユーザーの好みに充分に対応する。構造材
の製造を容易かつ安価なものとする。 【構成】 配線用空間部を有する門柱等に用いられる構
造材1 は、横断面略方形の中空押出形材製の構造主材2
と、構造主材2 の対向壁11,12 の外面に略全長にわたっ
てかつ取外し可能に被せ止められた一対の装飾用被覆材
3,3 とで構成され、構造主材2 の対向壁11,12 と両装飾
用被覆材3,3 との間に、電気配線10等が挿通される空間
部6 が形成されている。
成する構造材について、照明器具の電気配線等を容易に
施す。構造材を組立てゝ、ゲートの施工を終了した後に
おいても電気配線等の取付け作業を可能とし、また補修
のための電気配線等の取替え作業を可能とする。電気配
線等は外部に露出せず、美観が優れ、かつ構造的に強度
が大きいばかりか、少ない部材で多種類の門柱および横
材等の構造材を形成することができて、意匠的にバラエ
ティにとみ、ユーザーの好みに充分に対応する。構造材
の製造を容易かつ安価なものとする。 【構成】 配線用空間部を有する門柱等に用いられる構
造材1 は、横断面略方形の中空押出形材製の構造主材2
と、構造主材2 の対向壁11,12 の外面に略全長にわたっ
てかつ取外し可能に被せ止められた一対の装飾用被覆材
3,3 とで構成され、構造主材2 の対向壁11,12 と両装飾
用被覆材3,3 との間に、電気配線10等が挿通される空間
部6 が形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば住宅のゲート
(門)において、門柱としてあるいは対向する門柱同志
を連結する横材として用いられかつ配線用空間部を有す
る構造材に関するものである。
(門)において、門柱としてあるいは対向する門柱同志
を連結する横材として用いられかつ配線用空間部を有す
る構造材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば住宅のゲートは、門柱およ
び対向する門柱同志を連結する横材等によって構成され
ているが、一般に、門灯のような照明器具あるいは他の
電気設備の電気配線やケーブル等が構造材の外表面を這
うと見苦しいため、構造材自体に中空部を設けて、電気
配線等を構造材内部に装備する場合が多くなってきてい
る。
び対向する門柱同志を連結する横材等によって構成され
ているが、一般に、門灯のような照明器具あるいは他の
電気設備の電気配線やケーブル等が構造材の外表面を這
うと見苦しいため、構造材自体に中空部を設けて、電気
配線等を構造材内部に装備する場合が多くなってきてい
る。
【0003】従来の門柱および横材等の構造材は、工業
製品により構成するか、またはオーダーメイドでつくら
れており、いずれも単一部材よりなるものが多かった。
製品により構成するか、またはオーダーメイドでつくら
れており、いずれも単一部材よりなるものが多かった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
単一部材よりなる構造材では、電気配線等を施すことが
容易でないし、また構造材を組立てゝゲートを施工した
後に、補修のために電気配線等を取り替えるようなこと
は、非常に困難であった。
単一部材よりなる構造材では、電気配線等を施すことが
容易でないし、また構造材を組立てゝゲートを施工した
後に、補修のために電気配線等を取り替えるようなこと
は、非常に困難であった。
【0005】そのうえ、従来のオーダーメイドの門柱等
の構造材では、製作コストが高くつくし、工業製品によ
り構成された単一部材よりなる門柱等の構造材にして
も、ゲートなどについて、ユーザーの多様なニーズに対
応するために、大きさや装飾の異なる多種類の門柱等を
用意すると、その製造が面倒であるとともに、管理が非
常に繁雑であるという問題があった。
の構造材では、製作コストが高くつくし、工業製品によ
り構成された単一部材よりなる門柱等の構造材にして
も、ゲートなどについて、ユーザーの多様なニーズに対
応するために、大きさや装飾の異なる多種類の門柱等を
用意すると、その製造が面倒であるとともに、管理が非
常に繁雑であるという問題があった。
【0006】この発明の目的は、上記の従来技術の問題
を解決し、例えばゲートにおいて、照明器具の電気配線
等を容易に施すことができ、しかも構造材を組立てゝゲ
ートの施工を終了した後に、電気配線等の取付け作業が
可能であるとともに、補修のために電気配線等を取り替
えることが可能であり、また電気配線等が外部に露出せ
ず、美観が優れており、構造的に強度が大きいばかり
か、少ない部材で多種類の門柱および横材等の構造材を
形成することができて、意匠的にバラエティにとみ、ユ
ーザーの好みに充分に対応することができるとともに、
その製造を容易かつ安価に行ない得る、配線用空間部を
有する門柱等に用いられる構造材を提供しようとするに
ある。
を解決し、例えばゲートにおいて、照明器具の電気配線
等を容易に施すことができ、しかも構造材を組立てゝゲ
ートの施工を終了した後に、電気配線等の取付け作業が
可能であるとともに、補修のために電気配線等を取り替
えることが可能であり、また電気配線等が外部に露出せ
ず、美観が優れており、構造的に強度が大きいばかり
か、少ない部材で多種類の門柱および横材等の構造材を
形成することができて、意匠的にバラエティにとみ、ユ
ーザーの好みに充分に対応することができるとともに、
その製造を容易かつ安価に行ない得る、配線用空間部を
有する門柱等に用いられる構造材を提供しようとするに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の目的
を達成するために、横断面略方形の中空押出形材製の構
造主材と、構造主材の対向壁の外面に略全長にわたって
かつ取外し可能に被せ止められた一対の装飾用被覆材と
で構成され、構造主材の対向壁と両装飾用被覆材との間
に、電気配線等が挿通される空間部が形成されている、
配線用空間部を有する門柱等に用いられる構造材を要旨
としている。
を達成するために、横断面略方形の中空押出形材製の構
造主材と、構造主材の対向壁の外面に略全長にわたって
かつ取外し可能に被せ止められた一対の装飾用被覆材と
で構成され、構造主材の対向壁と両装飾用被覆材との間
に、電気配線等が挿通される空間部が形成されている、
配線用空間部を有する門柱等に用いられる構造材を要旨
としている。
【0008】
【作用】上記構造材は、構造主材と装飾用被覆材とで構
成されるとともに、両者の間に配線用空間部が形成され
ているから、例えばゲートにおいて、照明器具の電気配
線等の取付け作業を容易に行なうことができる。しかも
構造材の装飾用被覆材は、ねじを外すことにより構造主
材より取外し可能であるから、構造材を組立てゝゲート
の施工を終了した後に、電気配線等の取付け作業が可能
であるとともに、補修のために電気配線等を取り替える
ことが可能である。
成されるとともに、両者の間に配線用空間部が形成され
ているから、例えばゲートにおいて、照明器具の電気配
線等の取付け作業を容易に行なうことができる。しかも
構造材の装飾用被覆材は、ねじを外すことにより構造主
材より取外し可能であるから、構造材を組立てゝゲート
の施工を終了した後に、電気配線等の取付け作業が可能
であるとともに、補修のために電気配線等を取り替える
ことが可能である。
【0009】また電気配線等は、構造材の内部に収めら
れるから、外部に全く露出せず、美観が優れている。構
造材は、横断面略方形の中空押出形材製の構造主材を備
えているから、構造的に強度が大きいものである。
れるから、外部に全く露出せず、美観が優れている。構
造材は、横断面略方形の中空押出形材製の構造主材を備
えているから、構造的に強度が大きいものである。
【0010】また構造主材自体の構成は同一のものとし
て、形状および模様などが異なる数種の装飾用被覆材を
用意して、好みの装飾用被覆材を選択して取り付けるこ
とにより、少ない部材で多種類の門柱および横材等の構
造材を形成することができて、意匠的にバラエティにと
み、ユーザーの好みに充分に対応することができる。
て、形状および模様などが異なる数種の装飾用被覆材を
用意して、好みの装飾用被覆材を選択して取り付けるこ
とにより、少ない部材で多種類の門柱および横材等の構
造材を形成することができて、意匠的にバラエティにと
み、ユーザーの好みに充分に対応することができる。
【0011】
【実施例】つぎに、この発明の実施例を図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0012】この明細書において、前後、左右、および
上下は図3を基準とし、前とは図3の図面紙葉の表側、
後とは同裏側をいゝ、また左とは同図の左側、右とは同
右側をいゝ、また上とは同図の上側、下とは同下側をい
うものとする。
上下は図3を基準とし、前とは図3の図面紙葉の表側、
後とは同裏側をいゝ、また左とは同図の左側、右とは同
右側をいゝ、また上とは同図の上側、下とは同下側をい
うものとする。
【0013】この発明の第1実施例を示す図1〜図6の
うち、図3は、一般住宅のゲート(門)を示すもので、
3本の門柱(1a)と、これの上端部同志を連結する2本の
横材(1b)とが、それぞれこの発明による構造材(1) によ
って構成されている。
うち、図3は、一般住宅のゲート(門)を示すもので、
3本の門柱(1a)と、これの上端部同志を連結する2本の
横材(1b)とが、それぞれこの発明による構造材(1) によ
って構成されている。
【0014】上記3本の門柱(1a)のうち、左側門柱(1a)
と中間門柱(1a)との間にガレージ(7) が配置され、中間
門柱(1a)と右側門柱(1a)との間に、開き戸式の門扉(8)
と腰壁(9) が配置されている。
と中間門柱(1a)との間にガレージ(7) が配置され、中間
門柱(1a)と右側門柱(1a)との間に、開き戸式の門扉(8)
と腰壁(9) が配置されている。
【0015】図1〜図5において、上記3本の門柱(1a)
と、これらの上端部同志を連結する横材(1b)とは、相互
に同じ構成を有しているが、まず横材(1b)は、横断面略
方形のアルミニウム(アルミニウム合金を含む)中空押
出形材製の構造主材(2) と、構造主材(2) の上下壁すな
わち上下対向壁(11)(12)の外面に略全長にわたってかつ
取外し可能に被せ止められた一対のアルミニウム押出形
材製の装飾用被覆材(3a)(3b)とで構成され、構造主材
(2) の対向壁(11)(12)と両装飾用被覆材(3)(3)との間
に、電気配線(10)が挿通される空間部(6) が形成されて
いる。
と、これらの上端部同志を連結する横材(1b)とは、相互
に同じ構成を有しているが、まず横材(1b)は、横断面略
方形のアルミニウム(アルミニウム合金を含む)中空押
出形材製の構造主材(2) と、構造主材(2) の上下壁すな
わち上下対向壁(11)(12)の外面に略全長にわたってかつ
取外し可能に被せ止められた一対のアルミニウム押出形
材製の装飾用被覆材(3a)(3b)とで構成され、構造主材
(2) の対向壁(11)(12)と両装飾用被覆材(3)(3)との間
に、電気配線(10)が挿通される空間部(6) が形成されて
いる。
【0016】この実施例においては、構造主材(2) の前
壁(13)外面に6つの凸条(15)が長手方向にかつ並列状に
設けられるとともに、前壁(13)外面の上下両側縁寄り部
分に嵌合凹条(16)(16)がそれぞれ設けられている。また
構造主材(2) の後壁(14)外面の上下両側縁寄り部分に内
部拡大溝(17)(17)がそれぞれ設けられるとともに、内部
拡大溝(17)(17)の上下両外側に嵌合凹条(16)(16)がそれ
ぞれ設けられている。さらに構造主材(2) の前壁(13)と
後壁(14)のそれぞれ内面の上下両側縁寄り部分すなわち
四隅の近くには、内方凸条(18)(18)が互いに対向状に設
けられ、これらの内方凸条(18)(18)は、後述するよう
に、構造材(1) が垂直材として用いられた場合に支柱を
保持するためのものである。
壁(13)外面に6つの凸条(15)が長手方向にかつ並列状に
設けられるとともに、前壁(13)外面の上下両側縁寄り部
分に嵌合凹条(16)(16)がそれぞれ設けられている。また
構造主材(2) の後壁(14)外面の上下両側縁寄り部分に内
部拡大溝(17)(17)がそれぞれ設けられるとともに、内部
拡大溝(17)(17)の上下両外側に嵌合凹条(16)(16)がそれ
ぞれ設けられている。さらに構造主材(2) の前壁(13)と
後壁(14)のそれぞれ内面の上下両側縁寄り部分すなわち
四隅の近くには、内方凸条(18)(18)が互いに対向状に設
けられ、これらの内方凸条(18)(18)は、後述するよう
に、構造材(1) が垂直材として用いられた場合に支柱を
保持するためのものである。
【0017】これに対し、上部装飾用被覆材(3a)は、上
壁(21)と前壁(22)と後壁(23)とで全体として横断面略逆
U形を有し、その前壁(22)の下縁部に折返し縁部(24)が
設けられ、かつこの折返し縁部(24)の上側寄り部分に内
方凸壁(25)とこれの先端より下方にのびる垂下壁部(26)
が設けられ、垂下壁部(26)の高さの中間部に、後述する
化粧パネルを受け止めるための段部(27)が設けられると
ともに、垂下壁部(26)の下縁部に、構造主材(2) の前壁
(13)の嵌合凹条(16)と嵌まり合う嵌合凸条(28)が内方突
出状に設けられている。また上部装飾用被覆材(3a)の後
壁(23)の下縁部に、構造主材(2) の後壁(14)の嵌合凹条
(16)と嵌まり合う嵌合凸条(28)が内方突出状に設けられ
ている。
壁(21)と前壁(22)と後壁(23)とで全体として横断面略逆
U形を有し、その前壁(22)の下縁部に折返し縁部(24)が
設けられ、かつこの折返し縁部(24)の上側寄り部分に内
方凸壁(25)とこれの先端より下方にのびる垂下壁部(26)
が設けられ、垂下壁部(26)の高さの中間部に、後述する
化粧パネルを受け止めるための段部(27)が設けられると
ともに、垂下壁部(26)の下縁部に、構造主材(2) の前壁
(13)の嵌合凹条(16)と嵌まり合う嵌合凸条(28)が内方突
出状に設けられている。また上部装飾用被覆材(3a)の後
壁(23)の下縁部に、構造主材(2) の後壁(14)の嵌合凹条
(16)と嵌まり合う嵌合凸条(28)が内方突出状に設けられ
ている。
【0018】また、下部装飾用被覆材(3b)は、上部装飾
用被覆材(3a)に対して上下対称であるだけで、その他の
部分は上部装飾用被覆材(3a)と全く同じ構成を有してい
る。すなわち、下部装飾用被覆材(3b)は、下壁(21)と前
壁(22)と後壁(23)とで全体として横断面略U形を有し、
その前壁(22)の上縁部に折返し縁部(24)が設けられ、か
つこの折返し縁部(24)の下側寄り部分に内方凸壁(25)と
これの先端より上方にのびる垂直壁部(26)が設けられ、
垂直壁部(26)の高さの中間部に段部(27)が設けられると
ともに、垂直壁部(26)の上縁部に、構造主材(2) の前壁
(13)の嵌合凹条(16)と嵌まり合う嵌合凸条(28)が内方突
出状に設けられている。また下部装飾用被覆材(3b)の後
壁(23)の上縁部に、構造主材(2) の後壁(14)の嵌合凹条
(16)と嵌まり合う嵌合凸条(28)が内方突出状に設けられ
ている。
用被覆材(3a)に対して上下対称であるだけで、その他の
部分は上部装飾用被覆材(3a)と全く同じ構成を有してい
る。すなわち、下部装飾用被覆材(3b)は、下壁(21)と前
壁(22)と後壁(23)とで全体として横断面略U形を有し、
その前壁(22)の上縁部に折返し縁部(24)が設けられ、か
つこの折返し縁部(24)の下側寄り部分に内方凸壁(25)と
これの先端より上方にのびる垂直壁部(26)が設けられ、
垂直壁部(26)の高さの中間部に段部(27)が設けられると
ともに、垂直壁部(26)の上縁部に、構造主材(2) の前壁
(13)の嵌合凹条(16)と嵌まり合う嵌合凸条(28)が内方突
出状に設けられている。また下部装飾用被覆材(3b)の後
壁(23)の上縁部に、構造主材(2) の後壁(14)の嵌合凹条
(16)と嵌まり合う嵌合凸条(28)が内方突出状に設けられ
ている。
【0019】そして、構造主材(2) に対してこれの上対
向壁(11)を上から覆うように上部装飾用被覆材(3a)が略
全長にわたって被せられて、上部装飾用被覆材(3a)の前
壁(22)の嵌合凸条(28)が構造主材(2) の前壁(13)の嵌合
凹条(16)に嵌め合わせられた状態で、装飾用被覆材(3a)
側の垂下壁部(26)と構造主材(2) の前壁(13)とがねじ
(図示略)によって止められるとともに、上部装飾用被
覆材(3a)の後壁(23)の嵌合凸条(28)が構造主材(2) の後
壁(14)の嵌合凹条(16)に嵌め合わせられた状態で、装飾
用被覆材(3a)側の後壁(23)と構造主材(2) の後壁(14)と
がねじ(図示略)によって止められている。
向壁(11)を上から覆うように上部装飾用被覆材(3a)が略
全長にわたって被せられて、上部装飾用被覆材(3a)の前
壁(22)の嵌合凸条(28)が構造主材(2) の前壁(13)の嵌合
凹条(16)に嵌め合わせられた状態で、装飾用被覆材(3a)
側の垂下壁部(26)と構造主材(2) の前壁(13)とがねじ
(図示略)によって止められるとともに、上部装飾用被
覆材(3a)の後壁(23)の嵌合凸条(28)が構造主材(2) の後
壁(14)の嵌合凹条(16)に嵌め合わせられた状態で、装飾
用被覆材(3a)側の後壁(23)と構造主材(2) の後壁(14)と
がねじ(図示略)によって止められている。
【0020】他方、構造主材(2) に対してこれの下対向
壁(12)を下から覆うように下部装飾用被覆材(3b)が略全
長にわたって被せられて、下部装飾用被覆材(3b)の前壁
(22)の嵌合凸条(28)が構造主材(2) の前壁(13)の嵌合凹
条(16)に嵌め合わせられた状態で、装飾用被覆材(3b)側
の垂直壁部(26)と構造主材(2) の前壁(13)とがねじ(図
示略)によって止められるとともに、下部装飾用被覆材
(3b)の後壁(23)の嵌合凸条(28)が構造主材(2) の後壁(1
4)の嵌合凹条(16)に嵌め合わせられた状態で、装飾用被
覆材(3b)側の後壁(23)と構造主材(2) の後壁(14)とがね
じ(図示略)によって止められている。
壁(12)を下から覆うように下部装飾用被覆材(3b)が略全
長にわたって被せられて、下部装飾用被覆材(3b)の前壁
(22)の嵌合凸条(28)が構造主材(2) の前壁(13)の嵌合凹
条(16)に嵌め合わせられた状態で、装飾用被覆材(3b)側
の垂直壁部(26)と構造主材(2) の前壁(13)とがねじ(図
示略)によって止められるとともに、下部装飾用被覆材
(3b)の後壁(23)の嵌合凸条(28)が構造主材(2) の後壁(1
4)の嵌合凹条(16)に嵌め合わせられた状態で、装飾用被
覆材(3b)側の後壁(23)と構造主材(2) の後壁(14)とがね
じ(図示略)によって止められている。
【0021】上記横材(1b)の正面中央部には門灯を構成
する照明器具(20)が設けられていて、この照明器具(20)
の電気配線(10)が、構造主材(2) の上下対向壁(11)(12)
と装飾用被覆材(3a)(3b)とで囲まれた空間部(6)(6)に挿
通されている。また、横材(1b)の構造主材(2) の上下対
向壁(11)(12)の所要箇所に電気配線挿通用貫通孔(52)(5
2)にあけられていて、横材(1b)の下側空間部(6) 内の電
気配線(10)が貫通孔(52)(52)を下から上に通過して、横
材(1b)の上側空間部(6) 内に配されている。
する照明器具(20)が設けられていて、この照明器具(20)
の電気配線(10)が、構造主材(2) の上下対向壁(11)(12)
と装飾用被覆材(3a)(3b)とで囲まれた空間部(6)(6)に挿
通されている。また、横材(1b)の構造主材(2) の上下対
向壁(11)(12)の所要箇所に電気配線挿通用貫通孔(52)(5
2)にあけられていて、横材(1b)の下側空間部(6) 内の電
気配線(10)が貫通孔(52)(52)を下から上に通過して、横
材(1b)の上側空間部(6) 内に配されている。
【0022】ところで、門柱(1a)は、上記横材(1b)が水
平状態に配置されているのに対し、垂直状態に配置され
ていて、配置方向が異なるだけで、相互に同じ構造を有
している。
平状態に配置されているのに対し、垂直状態に配置され
ていて、配置方向が異なるだけで、相互に同じ構造を有
している。
【0023】図5に詳しく示すように、門柱(1a)の構造
主材(2) の左右対向壁(11)(12)が、上記横材(1b)の構造
主材(2) の上下対向壁(11)(12)に対応し、門柱(1a)の左
右装飾用被覆材(3a)(3b)が、横材(1b)の上下装飾用被覆
材(3a)(3b)に対応する。
主材(2) の左右対向壁(11)(12)が、上記横材(1b)の構造
主材(2) の上下対向壁(11)(12)に対応し、門柱(1a)の左
右装飾用被覆材(3a)(3b)が、横材(1b)の上下装飾用被覆
材(3a)(3b)に対応する。
【0024】すなわち、門柱(1a)の左部装飾用被覆材(3
a)は、左壁(21)と前壁(22)と後壁(23)とで全体として横
断面略逆コ形を有し、その前壁(22)の右側縁部に折返し
縁部(24)が設けられ、かつこの折返し縁部(24)の左側寄
り部分に内方凸壁(25)とこれの先端より右方にのびる右
方凸壁部(26)が設けられ、右方凸壁部(26)の幅の中間部
に段部(27)が設けられるとともに、右方凸壁部(26)の右
側縁部に、構造主材(2) の前壁(13)の嵌合凹条(16)と嵌
まり合う嵌合凸条(28)が内方突出状に設けられている。
また左部装飾用被覆材(3a)の後壁(23)の右側縁部に、構
造主材(2) の後壁(14)の嵌合凹条(16)と嵌まり合う嵌合
凸条(28)が内方突出状に設けられている。
a)は、左壁(21)と前壁(22)と後壁(23)とで全体として横
断面略逆コ形を有し、その前壁(22)の右側縁部に折返し
縁部(24)が設けられ、かつこの折返し縁部(24)の左側寄
り部分に内方凸壁(25)とこれの先端より右方にのびる右
方凸壁部(26)が設けられ、右方凸壁部(26)の幅の中間部
に段部(27)が設けられるとともに、右方凸壁部(26)の右
側縁部に、構造主材(2) の前壁(13)の嵌合凹条(16)と嵌
まり合う嵌合凸条(28)が内方突出状に設けられている。
また左部装飾用被覆材(3a)の後壁(23)の右側縁部に、構
造主材(2) の後壁(14)の嵌合凹条(16)と嵌まり合う嵌合
凸条(28)が内方突出状に設けられている。
【0025】また、右部装飾用被覆材(3b)は、左部装飾
用被覆材(3a)に対して左右対称であるだけで、その他の
部分は左部装飾用被覆材(3a)と全く同じ構成を有してい
る。すなわち、右部装飾用被覆材(3b)は、右壁(21)と前
壁(22)と後壁(23)とで全体として横断面略コ形を有し、
その前壁(22)の左側縁部に折返し縁部(24)が設けられ、
かつこの折返し縁部(24)の右側寄り部分に内方凸壁(25)
とこれの先端より左方にのびる左方凸壁部(26)が設けら
れ、左方凸壁部(26)の幅の中間部に段部(27)が設けられ
るとともに、左方凸壁部(26)の左側縁部に、構造主材
(2) の前壁(13)の嵌合凹条(16)と嵌まり合う嵌合凸条(2
8)が内方突出状に設けられている。また右部装飾用被覆
材(3b)の後壁(23)の左側縁部に、構造主材(2) の後壁(1
4)の嵌合凹条(16)と嵌まり合う嵌合凸条(28)が内方突出
状に設けられている。
用被覆材(3a)に対して左右対称であるだけで、その他の
部分は左部装飾用被覆材(3a)と全く同じ構成を有してい
る。すなわち、右部装飾用被覆材(3b)は、右壁(21)と前
壁(22)と後壁(23)とで全体として横断面略コ形を有し、
その前壁(22)の左側縁部に折返し縁部(24)が設けられ、
かつこの折返し縁部(24)の右側寄り部分に内方凸壁(25)
とこれの先端より左方にのびる左方凸壁部(26)が設けら
れ、左方凸壁部(26)の幅の中間部に段部(27)が設けられ
るとともに、左方凸壁部(26)の左側縁部に、構造主材
(2) の前壁(13)の嵌合凹条(16)と嵌まり合う嵌合凸条(2
8)が内方突出状に設けられている。また右部装飾用被覆
材(3b)の後壁(23)の左側縁部に、構造主材(2) の後壁(1
4)の嵌合凹条(16)と嵌まり合う嵌合凸条(28)が内方突出
状に設けられている。
【0026】そして、構造主材(2) に対してこれの左部
対向壁(11)を左から覆うように左部装飾用被覆材(3a)が
略全長にわたって被せられて、左部装飾用被覆材(3a)の
前壁(22)の嵌合凸条(28)が構造主材(2) の前壁(13)の嵌
合凹条(16)に嵌め合わせられた状態で、装飾用被覆材(3
a)側の右方凸壁部(26)と構造主材(2) の前壁(13)とがね
じ(図示略)によって止められるとともに、左部装飾用
被覆材(3a)の後壁(23)の嵌合凸条(28)が構造主材(2) の
後壁(14)の嵌合凹条(16)に嵌め合わせられた状態で、装
飾用被覆材(3a)側の後壁(23)と構造主材(2) の後壁(14)
とがねじ(図示略)によって止められている。
対向壁(11)を左から覆うように左部装飾用被覆材(3a)が
略全長にわたって被せられて、左部装飾用被覆材(3a)の
前壁(22)の嵌合凸条(28)が構造主材(2) の前壁(13)の嵌
合凹条(16)に嵌め合わせられた状態で、装飾用被覆材(3
a)側の右方凸壁部(26)と構造主材(2) の前壁(13)とがね
じ(図示略)によって止められるとともに、左部装飾用
被覆材(3a)の後壁(23)の嵌合凸条(28)が構造主材(2) の
後壁(14)の嵌合凹条(16)に嵌め合わせられた状態で、装
飾用被覆材(3a)側の後壁(23)と構造主材(2) の後壁(14)
とがねじ(図示略)によって止められている。
【0027】他方、構造主材(2) に対してこれの右部対
向壁(12)を右から覆うように右部装飾用被覆材(3b)が略
全長にわたって被せられて、右部装飾用被覆材(3b)の前
壁(22)の嵌合凸条(28)が構造主材(2) の前壁(13)の嵌合
凹条(16)に嵌め合わせられた状態で、装飾用被覆材(3b)
側の左方凸壁部(26)と構造主材(2) の前壁(13)とがねじ
(図示略)によって止められるとともに、右部装飾用被
覆材(3b)の後壁(23)の嵌合凸条(28)が構造主材(2) の後
壁(14)の嵌合凹条(16)に嵌め合わせられた状態で、装飾
用被覆材(3b)側の後壁(23)と構造主材(2) の後壁(14)と
がねじ(図示略)によって止められている。
向壁(12)を右から覆うように右部装飾用被覆材(3b)が略
全長にわたって被せられて、右部装飾用被覆材(3b)の前
壁(22)の嵌合凸条(28)が構造主材(2) の前壁(13)の嵌合
凹条(16)に嵌め合わせられた状態で、装飾用被覆材(3b)
側の左方凸壁部(26)と構造主材(2) の前壁(13)とがねじ
(図示略)によって止められるとともに、右部装飾用被
覆材(3b)の後壁(23)の嵌合凸条(28)が構造主材(2) の後
壁(14)の嵌合凹条(16)に嵌め合わせられた状態で、装飾
用被覆材(3b)側の後壁(23)と構造主材(2) の後壁(14)と
がねじ(図示略)によって止められている。
【0028】上記門柱(1a)には、照明器具(20)の電気配
線(10)が、構造主材(2) の左右対向壁(11)(12)と装飾用
被覆材(3a)(3b)とで囲まれた空間部(6)(6)に挿通されて
いる。
線(10)が、構造主材(2) の左右対向壁(11)(12)と装飾用
被覆材(3a)(3b)とで囲まれた空間部(6)(6)に挿通されて
いる。
【0029】また、同図に示すように、門柱(1a)の構造
主材(2) の下端部は、地面に立設された鋼製支柱(5) に
嵌め被せられており、その前後壁(13)(14)の内面の四隅
の近くに位置する4つの内方凸部(18)によって鋼製支柱
(5) が保持され、構造主材(2) と鋼製支柱(5) とは、ね
じ(図示略)により相互に結合されている。
主材(2) の下端部は、地面に立設された鋼製支柱(5) に
嵌め被せられており、その前後壁(13)(14)の内面の四隅
の近くに位置する4つの内方凸部(18)によって鋼製支柱
(5) が保持され、構造主材(2) と鋼製支柱(5) とは、ね
じ(図示略)により相互に結合されている。
【0030】つぎに、中間門柱(1a)と横材(1b)の端部と
の連結について詳しく説明する。
の連結について詳しく説明する。
【0031】図1〜図3に詳しく示すように、中間門柱
(1a)の構造主材(2) 上端部の左右両外面に、連結用中空
ブロック(30)(30)が取り付けられ、この連結用中空ブロ
ック(30)(30)に左右横材(1b)(1b)の構造主材(2)(2)の端
部が被せ止められて、中間門柱(1a)の上端部に左右横材
(1b)(1b)の端部がそれぞれ連結せられている。
(1a)の構造主材(2) 上端部の左右両外面に、連結用中空
ブロック(30)(30)が取り付けられ、この連結用中空ブロ
ック(30)(30)に左右横材(1b)(1b)の構造主材(2)(2)の端
部が被せ止められて、中間門柱(1a)の上端部に左右横材
(1b)(1b)の端部がそれぞれ連結せられている。
【0032】各連結用中空ブロック(30)は横断面略方形
を有し、その四隅に左右に長いねじ挿通用凹溝(35)(35)
が設けられるとともに、該ブロック(30)の上下壁(31)(3
2)の中央部にねじ孔(36)(36)が設けられ、また該ブロッ
ク(30)の前壁(33)の中央部に横断面略横T形でかつ幅狭
の補強リブ(37)が設けられるとともに、ブロック(30)の
後壁(34)の中央部に横断面略横T形でかつ幅広の補強リ
ブ(38)が設けられている。
を有し、その四隅に左右に長いねじ挿通用凹溝(35)(35)
が設けられるとともに、該ブロック(30)の上下壁(31)(3
2)の中央部にねじ孔(36)(36)が設けられ、また該ブロッ
ク(30)の前壁(33)の中央部に横断面略横T形でかつ幅狭
の補強リブ(37)が設けられるとともに、ブロック(30)の
後壁(34)の中央部に横断面略横T形でかつ幅広の補強リ
ブ(38)が設けられている。
【0033】そして、中間門柱(1a)の垂直状構造主材
(2) 上端部の左右対向壁(11)(12)の内側に板ナット(39)
(39)がそれぞれ嵌め込まれ、同構造主材(2) 上端部の左
右対向壁(11)(12)の両外面に連結用中空ブロック(30)(3
0)が当接せしめられて、両ブロック(30)(30)の四隅のね
じ挿通用凹溝(35)(35)にそれぞれ挿通された4本の長い
ねじ(40)の先端部が、構造主材(2) 上端部の左右対向壁
(11)(12)を貫通して板ナット(39)(39)のねじ孔にねじ込
まれることにより、両ブロック(30)(30)が取り付けら
れ、これらの連結用中空ブロック(30)(30)に左右横材(1
b)(1b)の水平状構造主材(2)(2)の端部が嵌め被せられ
て、水平状構造主材(2)(2)の上下対向壁(11)(12)をそれ
ぞれ貫通する2本の短いねじ(41)の先端部が、中空ブロ
ック(30)(30)の上下壁(31)(32)のねじ孔(36)(36)にねじ
込まれることにより、中間門柱(1a)の上端部に左右横材
(1b)(1b)の端部がそれぞれ中空ブロック(30)(30)を介し
て連結せられている。
(2) 上端部の左右対向壁(11)(12)の内側に板ナット(39)
(39)がそれぞれ嵌め込まれ、同構造主材(2) 上端部の左
右対向壁(11)(12)の両外面に連結用中空ブロック(30)(3
0)が当接せしめられて、両ブロック(30)(30)の四隅のね
じ挿通用凹溝(35)(35)にそれぞれ挿通された4本の長い
ねじ(40)の先端部が、構造主材(2) 上端部の左右対向壁
(11)(12)を貫通して板ナット(39)(39)のねじ孔にねじ込
まれることにより、両ブロック(30)(30)が取り付けら
れ、これらの連結用中空ブロック(30)(30)に左右横材(1
b)(1b)の水平状構造主材(2)(2)の端部が嵌め被せられ
て、水平状構造主材(2)(2)の上下対向壁(11)(12)をそれ
ぞれ貫通する2本の短いねじ(41)の先端部が、中空ブロ
ック(30)(30)の上下壁(31)(32)のねじ孔(36)(36)にねじ
込まれることにより、中間門柱(1a)の上端部に左右横材
(1b)(1b)の端部がそれぞれ中空ブロック(30)(30)を介し
て連結せられている。
【0034】なお、中間門柱(1a)と横材(1b)の端部との
連結において、装飾用被覆材(3a)(3b)は、横材(1b)の上
下装飾用被覆材(3a)(3b)の端部が優先し、門柱(1a)の左
右装飾用被覆材(3a)(3b)は、横材(1b)の上下幅分だけ切
り取られていて、門柱(1a)の構造主材(2) よりも短いも
のとなされている。
連結において、装飾用被覆材(3a)(3b)は、横材(1b)の上
下装飾用被覆材(3a)(3b)の端部が優先し、門柱(1a)の左
右装飾用被覆材(3a)(3b)は、横材(1b)の上下幅分だけ切
り取られていて、門柱(1a)の構造主材(2) よりも短いも
のとなされている。
【0035】門柱(1a)の構造主材(2) の上端には上蓋(4
2)が被せ止められ、また各門柱(1a)の上端部と横材(1b)
の接続端部とに、正面よりみて方形の合成樹脂製カバー
(43)が被せられてねじ(44)により取り付けられ、カバー
(43)と門柱(1a)の上端部外面および横材(1b)(1b)の端部
との間には、正面よりみて略U形のスペーサ(45)が介在
されている。
2)が被せ止められ、また各門柱(1a)の上端部と横材(1b)
の接続端部とに、正面よりみて方形の合成樹脂製カバー
(43)が被せられてねじ(44)により取り付けられ、カバー
(43)と門柱(1a)の上端部外面および横材(1b)(1b)の端部
との間には、正面よりみて略U形のスペーサ(45)が介在
されている。
【0036】なお、図1と図2に示すように、中間門柱
(1a)と横材(1b)の端部との連結部分においては、横材(1
b)の下側装飾用被覆材(3b)の門柱側先端部中央に、平面
よりみて略U形の電気配線挿通用切欠き(51)が設けられ
ていて、中間門柱(1a)の構造主材(2) と左右装飾用被覆
材(3a)(3b)との間の空間部(6)(6)から上方に取り出され
た電気配線は、左右両側の横材(1b)の装飾用被覆材(3b)
の切欠き(51)に挿通され、横材(1b)の下側空間部(6) 内
に配されている。
(1a)と横材(1b)の端部との連結部分においては、横材(1
b)の下側装飾用被覆材(3b)の門柱側先端部中央に、平面
よりみて略U形の電気配線挿通用切欠き(51)が設けられ
ていて、中間門柱(1a)の構造主材(2) と左右装飾用被覆
材(3a)(3b)との間の空間部(6)(6)から上方に取り出され
た電気配線は、左右両側の横材(1b)の装飾用被覆材(3b)
の切欠き(51)に挿通され、横材(1b)の下側空間部(6) 内
に配されている。
【0037】また、中間門柱(1a)の垂直状構造主材(2)
上端部の左右対向壁(11)(12)の中央部に、側面よりみて
略U形の電気配線挿通用切欠き(53)(53)がそれぞれ設け
られていて、左側横材(1b)の上側空間部(6) 内の電気配
線(10)が、門柱(1a)の構造主材(2) 上端部の切欠き(53)
(53)を通って、右側横材(1b)の上側空間部(6) 内に導か
れている。
上端部の左右対向壁(11)(12)の中央部に、側面よりみて
略U形の電気配線挿通用切欠き(53)(53)がそれぞれ設け
られていて、左側横材(1b)の上側空間部(6) 内の電気配
線(10)が、門柱(1a)の構造主材(2) 上端部の切欠き(53)
(53)を通って、右側横材(1b)の上側空間部(6) 内に導か
れている。
【0038】また前述のように、左右横材(1b)の構造主
材(2) の上下対向壁(11)(12)の所要箇所に電気配線挿通
用貫通孔(52)(52)があけられていて、横材(1b)の下側空
間部(6) 内の電気配線(10)が貫通孔(52)(52)を下から上
に通過して、横材(1b)の上側空間部(6) 内に配されてい
る。
材(2) の上下対向壁(11)(12)の所要箇所に電気配線挿通
用貫通孔(52)(52)があけられていて、横材(1b)の下側空
間部(6) 内の電気配線(10)が貫通孔(52)(52)を下から上
に通過して、横材(1b)の上側空間部(6) 内に配されてい
る。
【0039】従って、いずれにしても電気配線(10)の挿
通作業が簡単であり、作業性に優れており、しかも門柱
(1a)および横材(1b)の外面に電気配線(10)が露出しない
ので、門柱(1a)および横材(1b)の外観が非常にきれいで
あり、門柱(1a)および横材(1b)に配線の機能を付与する
ことができる。
通作業が簡単であり、作業性に優れており、しかも門柱
(1a)および横材(1b)の外面に電気配線(10)が露出しない
ので、門柱(1a)および横材(1b)の外観が非常にきれいで
あり、門柱(1a)および横材(1b)に配線の機能を付与する
ことができる。
【0040】また、門柱(1a)および横材(1b)の装飾用被
覆材(3a)(3b)は、ねじを外すことにより構造主材(2) か
ら取外し可能であるので、例えばゲートの施工後に電気
配線(10)の挿通作業を行なうことができるとともに、電
気配線(10)の補修作業をいつでも行なうことができるも
のである。
覆材(3a)(3b)は、ねじを外すことにより構造主材(2) か
ら取外し可能であるので、例えばゲートの施工後に電気
配線(10)の挿通作業を行なうことができるとともに、電
気配線(10)の補修作業をいつでも行なうことができるも
のである。
【0041】また電気配線(10)は、門柱(1a)および横材
(1b)を構成する構造材(1) の内部に収められるから、外
部に全く露出せず、美観が優れている。構造材(1) は、
横断面略方形の中空押出形材製の構造主材(2) を備えて
いるから、構造的に強度が大きいものである。
(1b)を構成する構造材(1) の内部に収められるから、外
部に全く露出せず、美観が優れている。構造材(1) は、
横断面略方形の中空押出形材製の構造主材(2) を備えて
いるから、構造的に強度が大きいものである。
【0042】なお、門柱(1a)および横材(1b)の構造主材
(2) に被せ止められる装飾用被覆材(3a)(3b)の構成は、
図示のものに限定らず、その他の構造を有するものであ
っても良い。従って、門柱(1a)および横材(1b)に対し
て、装飾用被覆材(3a)(3b)を数種類用意して、好みの装
飾用被覆材(3a)(3b)を選択して取り付けることにより、
少ない部材で多種類の門柱(1a)および横材(1b)を形成す
ることができて、意匠的にバラエティにとみ、ユーザー
の好みに充分に対応することができる。
(2) に被せ止められる装飾用被覆材(3a)(3b)の構成は、
図示のものに限定らず、その他の構造を有するものであ
っても良い。従って、門柱(1a)および横材(1b)に対し
て、装飾用被覆材(3a)(3b)を数種類用意して、好みの装
飾用被覆材(3a)(3b)を選択して取り付けることにより、
少ない部材で多種類の門柱(1a)および横材(1b)を形成す
ることができて、意匠的にバラエティにとみ、ユーザー
の好みに充分に対応することができる。
【0043】図6と図7は、この発明の構造材(1) を用
いて形成した住宅のゲート(門)の第2実施例を示すも
のである。ここで、上記第1実施例の場合と異なる点
は、住宅のゲートが2本の門柱(1a)(1a)と、これの上端
部同志を連結する2本の横材(1b)(1b)と、山形に組まれ
た2本の斜め材(1c)(1c)とで構成されている点にある。
いて形成した住宅のゲート(門)の第2実施例を示すも
のである。ここで、上記第1実施例の場合と異なる点
は、住宅のゲートが2本の門柱(1a)(1a)と、これの上端
部同志を連結する2本の横材(1b)(1b)と、山形に組まれ
た2本の斜め材(1c)(1c)とで構成されている点にある。
【0044】これらの門柱(1a)(1a)、横材(1b)(1b)およ
び斜め材(1c)(1c)は、いずれもこの発明による構造材
(1) によりつくられており、その構造は、上記第1実施
例の門柱(1a)および横材(1b)と全く同様であるが、横材
(1b)(1b)および斜め材(1c)(1c)の各構造主材(2) の前面
に石材合わせ模様を有する化粧パネル(4) がそれぞれ取
り付けられ、門柱(1a)には化粧パネル(4) が取り付けら
れていない。
び斜め材(1c)(1c)は、いずれもこの発明による構造材
(1) によりつくられており、その構造は、上記第1実施
例の門柱(1a)および横材(1b)と全く同様であるが、横材
(1b)(1b)および斜め材(1c)(1c)の各構造主材(2) の前面
に石材合わせ模様を有する化粧パネル(4) がそれぞれ取
り付けられ、門柱(1a)には化粧パネル(4) が取り付けら
れていない。
【0045】図7に詳しく示すように、構造材(1) の横
材(1b)において、上下装飾用被覆材(3a)(3b)が取り付け
られた構造主材(2) の前壁(13)の前面には、石材合わせ
模様を有する化粧パネル(4) が被せられ、同パネル(4)
の上側縁部が、上部装飾用被覆材(3a)の前壁(22)下縁部
の折返し縁部(24)と内方凸壁(25)と垂下壁部(26)とで形
成された下方に開口した凹部(29)に嵌め入れられて、段
部(27)に受け止められ、同パネル(4) の下側縁部が、下
部装飾用被覆材(3b)の前壁(22)上縁部の折返し縁部(24)
と内方凸壁(25)と垂直壁部(26)とで形成された上方に開
口した凹部(29)に嵌め入れられて、段部(27)に受け止め
られている。
材(1b)において、上下装飾用被覆材(3a)(3b)が取り付け
られた構造主材(2) の前壁(13)の前面には、石材合わせ
模様を有する化粧パネル(4) が被せられ、同パネル(4)
の上側縁部が、上部装飾用被覆材(3a)の前壁(22)下縁部
の折返し縁部(24)と内方凸壁(25)と垂下壁部(26)とで形
成された下方に開口した凹部(29)に嵌め入れられて、段
部(27)に受け止められ、同パネル(4) の下側縁部が、下
部装飾用被覆材(3b)の前壁(22)上縁部の折返し縁部(24)
と内方凸壁(25)と垂直壁部(26)とで形成された上方に開
口した凹部(29)に嵌め入れられて、段部(27)に受け止め
られている。
【0046】従って、この第2実施例では、化粧パネル
(4) として石材合わせ模様あるいはその他の模様を有す
るものを数種類用意して、好みの化粧パネル(4) を選択
して取り付けることにより、各戸についてゲートを差別
化、個別化して表現でき、これによってユーザーの好み
に充分に対応することができ、かつ構造材(1) と化粧パ
ネル(4) とを組み合わせてゲート等を形成した状態で、
これを住宅周囲の景観および母屋の装飾に充分マッチさ
せることができる。
(4) として石材合わせ模様あるいはその他の模様を有す
るものを数種類用意して、好みの化粧パネル(4) を選択
して取り付けることにより、各戸についてゲートを差別
化、個別化して表現でき、これによってユーザーの好み
に充分に対応することができ、かつ構造材(1) と化粧パ
ネル(4) とを組み合わせてゲート等を形成した状態で、
これを住宅周囲の景観および母屋の装飾に充分マッチさ
せることができる。
【0047】なお、図示の化粧パネル(4) として石材合
わせ模様を有するものを使用したが、化粧パネル(4) の
形状、模様あるいはまた化粧パネル(4) の取付け構造も
図示のものに限定らず、その他のものであっても良い。
わせ模様を有するものを使用したが、化粧パネル(4) の
形状、模様あるいはまた化粧パネル(4) の取付け構造も
図示のものに限定らず、その他のものであっても良い。
【0048】上記第2実施例のその他の点は、上記第1
実施例の場合と同様であるので、図面において同一のも
のには同一の符号を付した。
実施例の場合と同様であるので、図面において同一のも
のには同一の符号を付した。
【0049】なお、上記実施例において、電気配線(10)
はその長さ等に応じて、1本ないし複数本のものが使用
される。また電気配線(10)以外のケーブル等の線材や径
小の管材等を挿通する場合もある。
はその長さ等に応じて、1本ないし複数本のものが使用
される。また電気配線(10)以外のケーブル等の線材や径
小の管材等を挿通する場合もある。
【0050】また住宅のゲート(門)の門柱(1a)と、こ
れの上端部同志を連結する横材(1b)とは、いずれもこの
発明の構造材(1) を用いて構成するのが、望ましいが、
門柱(1a)および横材(1b)のうちのいずれか一方のみを、
この発明の構造材(1) を用いて構成する場合もある。
れの上端部同志を連結する横材(1b)とは、いずれもこの
発明の構造材(1) を用いて構成するのが、望ましいが、
門柱(1a)および横材(1b)のうちのいずれか一方のみを、
この発明の構造材(1) を用いて構成する場合もある。
【0051】なお、上記実施例では、門柱(1a)の前壁(1
3)には化粧パネル(4) が取り付けられていないが、勿
論、この前壁(13)に化粧パネル(4) を取り付る場合もあ
る。
3)には化粧パネル(4) が取り付けられていないが、勿
論、この前壁(13)に化粧パネル(4) を取り付る場合もあ
る。
【0052】また、この発明による電気配線等挿通空間
部(6) を備えた構造材(1) は、実施例の門柱および横材
として用いられるだけでなく、その他の建物を構成する
構造材にも、勿論同様に使用されるものである。
部(6) を備えた構造材(1) は、実施例の門柱および横材
として用いられるだけでなく、その他の建物を構成する
構造材にも、勿論同様に使用されるものである。
【0053】
【発明の効果】この発明による配線用空間部を有する門
柱等に用いられる構造材は、上述のように、横断面略方
形の中空押出形材製の構造主材と、構造主材の対向壁の
外面に略全長にわたってかつ取外し可能に被せ止められ
た一対の装飾用被覆材とで構成され、構造主材の対向壁
と両装飾用被覆材との間に、電気配線等が挿通される空
間部が形成されているもので、この発明によれば、例え
ばゲートにおいて、照明器具の電気配線等の取付け作業
を容易に行なうことができる。しかも構造材の装飾用被
覆材は、ねじを外すことにより構造主材より取外し可能
であるから、構造材を組立てゝゲートの施工を終了した
後に、電気配線等の取付け作業が可能であるとともに、
補修のために電気配線等を取り替えることが可能であ
る。
柱等に用いられる構造材は、上述のように、横断面略方
形の中空押出形材製の構造主材と、構造主材の対向壁の
外面に略全長にわたってかつ取外し可能に被せ止められ
た一対の装飾用被覆材とで構成され、構造主材の対向壁
と両装飾用被覆材との間に、電気配線等が挿通される空
間部が形成されているもので、この発明によれば、例え
ばゲートにおいて、照明器具の電気配線等の取付け作業
を容易に行なうことができる。しかも構造材の装飾用被
覆材は、ねじを外すことにより構造主材より取外し可能
であるから、構造材を組立てゝゲートの施工を終了した
後に、電気配線等の取付け作業が可能であるとともに、
補修のために電気配線等を取り替えることが可能であ
る。
【0054】また電気配線等は、構造材の内部に収めら
れるから、外部に全く露出せず、美観が優れている。構
造材は、横断面略方形の中空押出形材製の構造主材を備
えているから、構造的に強度が大きいものである。
れるから、外部に全く露出せず、美観が優れている。構
造材は、横断面略方形の中空押出形材製の構造主材を備
えているから、構造的に強度が大きいものである。
【0055】また構造主材自体の構成は同一のものとし
て、形状および模様などが異なる数種の装飾用被覆材を
用意して、好みの装飾用被覆材を選択して取り付けるこ
とにより、少ない部材で多種類の門柱および横材等の構
造材を形成することができて、意匠的にバラエティにと
み、ユーザーの好みに充分に対応することができる。
て、形状および模様などが異なる数種の装飾用被覆材を
用意して、好みの装飾用被覆材を選択して取り付けるこ
とにより、少ない部材で多種類の門柱および横材等の構
造材を形成することができて、意匠的にバラエティにと
み、ユーザーの好みに充分に対応することができる。
【0056】またこの発明による配線用空間部を有する
門柱等に用いられる構造材は、これを工業製品化するこ
とができため、従来のオーダーメイドの門柱等に比べ
て、その製造コストが安くつくという効果を奏する。
門柱等に用いられる構造材は、これを工業製品化するこ
とができため、従来のオーダーメイドの門柱等に比べ
て、その製造コストが安くつくという効果を奏する。
【図1】本発明による構造材を用いたゲートの第1実施
例を示す部分垂直断面図である。
例を示す部分垂直断面図である。
【図2】第1実施例のゲートの門柱および横材の連結部
分を示す分解斜視図である。
分を示す分解斜視図である。
【図3】第1実施例のゲートの横材部分の拡大垂直断面
図で、門柱も一部図示されている。
図で、門柱も一部図示されている。
【図4】第1実施例のゲートの概略正面図である。
【図5】第1実施例のゲートの門柱の拡大水平断面図で
ある。
ある。
【図6】本発明による構造材を用いたゲートの第2実施
例の概略正面図である。
例の概略正面図である。
【図7】第2実施例のゲートの横材を示す部分拡大斜視
図である。
図である。
1 構造材 2 中空押出形材製の構造主材 3 装飾用被覆材 6 電気配線等挿通用空間部 10 電気配線 11 上部対向壁(左部対向壁) 12 下部対向壁(右部対向壁)
Claims (1)
- 【請求項1】 横断面略方形の中空押出形材製の構造主
材(2) と、構造主材(2) の対向壁(11)(12)の外面に略全
長にわたってかつ取外し可能に被せ止められた一対の装
飾用被覆材(3)(3)とで構成され、構造主材(2) の対向壁
(11)(12)と両装飾用被覆材(3)(3)との間に、電気配線(1
0)等が挿通される空間部(6) が形成されている、配線用
空間部を有する門柱等に用いられる構造材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24810294A JPH08109783A (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 配線用空間部を有する門柱等に用いられる構造材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24810294A JPH08109783A (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 配線用空間部を有する門柱等に用いられる構造材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08109783A true JPH08109783A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=17173256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24810294A Pending JPH08109783A (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 配線用空間部を有する門柱等に用いられる構造材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08109783A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0547297B2 (ja) * | 1984-07-18 | 1993-07-16 | Chuo Kk | |
| JPH0566169B2 (ja) * | 1985-02-13 | 1993-09-21 | Daicel Chem |
-
1994
- 1994-10-13 JP JP24810294A patent/JPH08109783A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0547297B2 (ja) * | 1984-07-18 | 1993-07-16 | Chuo Kk | |
| JPH0566169B2 (ja) * | 1985-02-13 | 1993-09-21 | Daicel Chem |
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