JPH08109797A - エレクタ装置及びエレクタ装置のセグメント把持方法 - Google Patents
エレクタ装置及びエレクタ装置のセグメント把持方法Info
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- JPH08109797A JPH08109797A JP6247513A JP24751394A JPH08109797A JP H08109797 A JPH08109797 A JP H08109797A JP 6247513 A JP6247513 A JP 6247513A JP 24751394 A JP24751394 A JP 24751394A JP H08109797 A JPH08109797 A JP H08109797A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 50
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- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ピースセグメントを把持する際、エレクタ装置
のスライダ部に設けた把持機構により、ピースセグメン
トに取り付けた吊金具を自動的に、しかも確実に把持で
きるエレクタ装置及びエレクタ装置のセグメント把持方
法を提供する。 【構成】スライダ部6の把持機構は、ピースセグント2
aの吊金具7を基準にして前記把持機構の中心を自動的
に調芯する調芯手段と、該調芯手段の調芯完了を検知す
る検知手段と、検知結果に基づき調芯手段の調芯完了状
態を固持する固持手段と、調芯完了を検知後、調芯手段
と連動してピースセグメント2aに取り付けられた吊金
具7を把持する把持手段とで構成される。
のスライダ部に設けた把持機構により、ピースセグメン
トに取り付けた吊金具を自動的に、しかも確実に把持で
きるエレクタ装置及びエレクタ装置のセグメント把持方
法を提供する。 【構成】スライダ部6の把持機構は、ピースセグント2
aの吊金具7を基準にして前記把持機構の中心を自動的
に調芯する調芯手段と、該調芯手段の調芯完了を検知す
る検知手段と、検知結果に基づき調芯手段の調芯完了状
態を固持する固持手段と、調芯完了を検知後、調芯手段
と連動してピースセグメント2aに取り付けられた吊金
具7を把持する把持手段とで構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トンネル掘進機におけ
るエレクタ装置に係り、特にピースセグメントに取付け
た吊り具を簡単に掴めるセグメント把持機構を有するエ
レクタ装置及びエレクタ装置のセグメント把持方法に関
するものである。
るエレクタ装置に係り、特にピースセグメントに取付け
た吊り具を簡単に掴めるセグメント把持機構を有するエ
レクタ装置及びエレクタ装置のセグメント把持方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】まず、従来のエレクタ装置を備えたトン
ネル掘進機の一例を図9〜図11で説明する。
ネル掘進機の一例を図9〜図11で説明する。
【0003】図9はトンネル掘進機を示し、円筒状の外
殻であるシールドハル1の内周側には、円筒状の構築材
であるセグメント2を押すことによって推進を行う複数
のシールドジャッキ3が、円周方向に間隔をおいて配置
されている。セグメント2は、複数個に分割されたピー
スセグメント2aを、シールドハル1のテール部内に装
備されたエレクタ装置4によって組立てられる。
殻であるシールドハル1の内周側には、円筒状の構築材
であるセグメント2を押すことによって推進を行う複数
のシールドジャッキ3が、円周方向に間隔をおいて配置
されている。セグメント2は、複数個に分割されたピー
スセグメント2aを、シールドハル1のテール部内に装
備されたエレクタ装置4によって組立てられる。
【0004】図10、図11において、エレクタ装置4
の輪状のエレクタリング4aは、シールドハル1の内周
部に円周方向に間隔をおいて取付けた複数の支持ローラ
(図示してない)によって支持されており、シールドハ
ル1と一体の支持板に設置した駆動モータ(図示してな
い)によって回転させられる。エレクタリング4aの左
右部にはエレクタアーム4bが固定されており、エレク
タアーム4bには左右対称形の吊りビーム4dを上下動
させる押付ジャッキ4cが設置されている。吊りビーム
4dの中央部には摺動ジャッキ4eが取付けられてお
り、その摺動ジャッキ4eにはピースセグメント2aを
掴むスライダ4fが連結されている。このスライダ4f
は摺動ジャッキ4eによりシールドハル1の前後方向に
移動する。そして、前記エレクタ装置4はスライダ4f
でピースセグメント2aを掴み、押付ジャッキ4cによ
り吊りビーム4dを上下動させ、摺動ジャッキ4eでス
ライダ4fの前後方向を調整しながらピースセグメント
2aを順次組上げ、円筒状のセグメント2に組立てる。
の輪状のエレクタリング4aは、シールドハル1の内周
部に円周方向に間隔をおいて取付けた複数の支持ローラ
(図示してない)によって支持されており、シールドハ
ル1と一体の支持板に設置した駆動モータ(図示してな
い)によって回転させられる。エレクタリング4aの左
右部にはエレクタアーム4bが固定されており、エレク
タアーム4bには左右対称形の吊りビーム4dを上下動
させる押付ジャッキ4cが設置されている。吊りビーム
4dの中央部には摺動ジャッキ4eが取付けられてお
り、その摺動ジャッキ4eにはピースセグメント2aを
掴むスライダ4fが連結されている。このスライダ4f
は摺動ジャッキ4eによりシールドハル1の前後方向に
移動する。そして、前記エレクタ装置4はスライダ4f
でピースセグメント2aを掴み、押付ジャッキ4cによ
り吊りビーム4dを上下動させ、摺動ジャッキ4eでス
ライダ4fの前後方向を調整しながらピースセグメント
2aを順次組上げ、円筒状のセグメント2に組立てる。
【0005】次に、前述したエレクタ装置4のピースセ
グメントを掴む一般的な機構について図10〜図13に
より説明する。ピースセグメント2aのグラウトホール
ねじ部2cには吊り具5のねじ部5bがねじ込まれてお
り、その吊り具5には吊り用のピン孔5aがあけられて
いる。一方、スライダ4fの下部にも吊り用のピン孔4
gがあけられている。そして、スライダ4fによりピー
スセグメント2aを把持する際には、前記吊り具5のピ
ン孔5aとスライダ4fのピン孔4gとを一致させ、そ
の状態で両ピン孔にピン4hを挿通させることによりス
ライダ4fとピースセグメント2aを連結して該ピース
セグメント2aを把持する。このようにしてスライダ4
fでピースセグメント2aを把持する場合、吊り具5の
ピン孔5aとスライダ4fのピン孔4gを一致させるに
は、押付ジャッキ4cのインチング操作により上下方向
(図13のV方向)、摺動ジャッキ4eにより前後方向
(図12のR方向)およびエレクタリング4aのインチ
ング旋回により左右方向(図13のH方向)の各調整を
行う。
グメントを掴む一般的な機構について図10〜図13に
より説明する。ピースセグメント2aのグラウトホール
ねじ部2cには吊り具5のねじ部5bがねじ込まれてお
り、その吊り具5には吊り用のピン孔5aがあけられて
いる。一方、スライダ4fの下部にも吊り用のピン孔4
gがあけられている。そして、スライダ4fによりピー
スセグメント2aを把持する際には、前記吊り具5のピ
ン孔5aとスライダ4fのピン孔4gとを一致させ、そ
の状態で両ピン孔にピン4hを挿通させることによりス
ライダ4fとピースセグメント2aを連結して該ピース
セグメント2aを把持する。このようにしてスライダ4
fでピースセグメント2aを把持する場合、吊り具5の
ピン孔5aとスライダ4fのピン孔4gを一致させるに
は、押付ジャッキ4cのインチング操作により上下方向
(図13のV方向)、摺動ジャッキ4eにより前後方向
(図12のR方向)およびエレクタリング4aのインチ
ング旋回により左右方向(図13のH方向)の各調整を
行う。
【0006】しかるに、従来のエレクタ装置4において
は、スライダ4fによりピースセグメント2aを把持す
る場合に、重量のあるエレクタリング4aのインチング
操作を行う必要があるので、調整精度が悪い。特に吊り
具5のピン孔5a、スライダ4fのピン孔4gと、ピン
4hとの径の差が通常10mm前後と小さいため、ピン孔
同士を正確に位置合わせする必要があるが、前記エレク
タリング4aのインチング旋回による調整精度が悪いの
でピン孔の位置合わせにかなりの時間を要することにな
る。その結果、セグメント組立作業の効率低下を招く。
は、スライダ4fによりピースセグメント2aを把持す
る場合に、重量のあるエレクタリング4aのインチング
操作を行う必要があるので、調整精度が悪い。特に吊り
具5のピン孔5a、スライダ4fのピン孔4gと、ピン
4hとの径の差が通常10mm前後と小さいため、ピン孔
同士を正確に位置合わせする必要があるが、前記エレク
タリング4aのインチング旋回による調整精度が悪いの
でピン孔の位置合わせにかなりの時間を要することにな
る。その結果、セグメント組立作業の効率低下を招く。
【0007】また、上記の作業は、人手に頼る作業とな
り、エレクタを操作する者とピン穴を確認及びピン4h
を差し込む者との連携作業となるため、安全性の点で改
善が望まれている。
り、エレクタを操作する者とピン穴を確認及びピン4h
を差し込む者との連携作業となるため、安全性の点で改
善が望まれている。
【0008】これを解決する手段として実公平5−47
836号公報記載のように、把持装置に3個の挟持片を
設けたリンク機構を使用してピースセグメントの把持ピ
ンを自動調芯し把持する方法が提案されている。
836号公報記載のように、把持装置に3個の挟持片を
設けたリンク機構を使用してピースセグメントの把持ピ
ンを自動調芯し把持する方法が提案されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この方
法は、複雑なリンク機構を用いているため、自動調芯が
確実に行われたかどうかの確認が不安定であり、また、
リンク機構に土砂等の異物が入り込むと正常動作が損な
われるという問題がある。
法は、複雑なリンク機構を用いているため、自動調芯が
確実に行われたかどうかの確認が不安定であり、また、
リンク機構に土砂等の異物が入り込むと正常動作が損な
われるという問題がある。
【0010】本発明の目的は、ピースセグメントを把持
する際、エレクタ装置のスライダ部に設けた把持機構に
より、ピースセグメントに取り付けた吊金具を自動的に
調芯し、しかも確実に把持することができるエレクタ装
置を提供することにある。
する際、エレクタ装置のスライダ部に設けた把持機構に
より、ピースセグメントに取り付けた吊金具を自動的に
調芯し、しかも確実に把持することができるエレクタ装
置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ピースセグメントに取り付けられた吊金
具を掴み取る把持機構をスライダ部に設けたエレクタ装
置において、前記スライダ部の把持機構は、前記ピース
セグントの吊金具を基準にして前記把持機構の中心を自
動的に調芯する調芯手段と、調芯後前記ピースセグメン
トに取り付けられた吊金具を把持する把持手段とからな
ることを特徴とする。
に、本発明は、ピースセグメントに取り付けられた吊金
具を掴み取る把持機構をスライダ部に設けたエレクタ装
置において、前記スライダ部の把持機構は、前記ピース
セグントの吊金具を基準にして前記把持機構の中心を自
動的に調芯する調芯手段と、調芯後前記ピースセグメン
トに取り付けられた吊金具を把持する把持手段とからな
ることを特徴とする。
【0012】また、本発明は、ピースセグメントに取り
付けられた吊金具を掴み取る把持機構をスライダ部に設
けたエレクタ装置において、前記スライダ部の把持機構
は、前記ピースセグントの吊金具を基準にして前記把持
機構の中心を自動的に調芯する調芯手段と、該調芯手段
の調芯完了を検知する検知手段と、前記検知結果に基づ
き前記調芯手段の調芯完了状態を固持する固持手段と、
前記調芯完了を検知後、前記調芯手段と連動して前記ピ
ースセグメントに取り付けられた吊金具を把持する把持
手段とからなることを特徴とする。
付けられた吊金具を掴み取る把持機構をスライダ部に設
けたエレクタ装置において、前記スライダ部の把持機構
は、前記ピースセグントの吊金具を基準にして前記把持
機構の中心を自動的に調芯する調芯手段と、該調芯手段
の調芯完了を検知する検知手段と、前記検知結果に基づ
き前記調芯手段の調芯完了状態を固持する固持手段と、
前記調芯完了を検知後、前記調芯手段と連動して前記ピ
ースセグメントに取り付けられた吊金具を把持する把持
手段とからなることを特徴とする。
【0013】また、本発明の他の特徴は、ピースセグメ
ントに取り付けられた吊金具を掴み取るエレクタ装置の
セグメント把持方法において、前記ピースセグントの吊
金具を基準にして前記ピースセグメントを把持する把持
機構の中心を自動的に調芯し、該調芯後、前記ピースセ
グメントに取り付けられた吊金具を把持することにあ
る。
ントに取り付けられた吊金具を掴み取るエレクタ装置の
セグメント把持方法において、前記ピースセグントの吊
金具を基準にして前記ピースセグメントを把持する把持
機構の中心を自動的に調芯し、該調芯後、前記ピースセ
グメントに取り付けられた吊金具を把持することにあ
る。
【0014】また、ピースセグメントに取り付けられた
吊金具を掴み取るエレクタ装置のセグメント把持方法に
おいて、前記ピースセグントの吊金具を基準にして前記
ピースセグメントを把持する把持機構の中心を自動的に
調芯し、該調芯の完了を検知し、前記検知結果に基づき
前記調芯完了後の状態を固持し、該固持された状態で前
記ピースセグメントに取り付けられた吊金具を把持する
ことにある。
吊金具を掴み取るエレクタ装置のセグメント把持方法に
おいて、前記ピースセグントの吊金具を基準にして前記
ピースセグメントを把持する把持機構の中心を自動的に
調芯し、該調芯の完了を検知し、前記検知結果に基づき
前記調芯完了後の状態を固持し、該固持された状態で前
記ピースセグメントに取り付けられた吊金具を把持する
ことにある。
【0015】
【作用】本発明によれば、調芯手段の調芯板は、セグメ
ント把持位置に置かれたピースセグメントの吊金具の位
置に追従して移動することで把持機構の中心を自動的に
調芯する。検知手段は調芯手段の調芯完了を検知し、固
持手段は調芯完了結果に基づき前記調芯手段の調芯完了
状態を固持する。把持手段の把持板は、調芯手段の調芯
板の上に位置し調芯板と共に調芯移動して、調芯完了を
検知した後にピースセグメントの吊金具を挾み込んで把
持する。これにより、ピースセグメントに取り付けた吊
金具を自動的に調芯し、しかも確実に把持することがで
きる。
ント把持位置に置かれたピースセグメントの吊金具の位
置に追従して移動することで把持機構の中心を自動的に
調芯する。検知手段は調芯手段の調芯完了を検知し、固
持手段は調芯完了結果に基づき前記調芯手段の調芯完了
状態を固持する。把持手段の把持板は、調芯手段の調芯
板の上に位置し調芯板と共に調芯移動して、調芯完了を
検知した後にピースセグメントの吊金具を挾み込んで把
持する。これにより、ピースセグメントに取り付けた吊
金具を自動的に調芯し、しかも確実に把持することがで
きる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係るエレクタ装置
について説明する。以後説明で掘進前方側を切羽側、後
方側をテール側と称す。
について説明する。以後説明で掘進前方側を切羽側、後
方側をテール側と称す。
【0017】図1は、本発明の一実施例に係るエレクタ
装置を搭載したトンネル掘進機の全体を示し、1は円筒
状の外殻であるシールドハルであり、その内周側には、
円筒状の構築材であるセグメント2を押すことによって
推進を行う複数のシールドジャッキ3が、円周方向に間
隔をおいて配置されている。セグメント2は、複数個に
分割されたピースセグメント2aを、シールドハル1の
テール部内に装備されたエレクタ装置4によって組立て
られる。エレクタ装置4はピースセグメント2aを自動
的に把持する把持機構を設けたスライダ部6を有し、ス
ライダ部6はX方向(前後方向)にスライドしテール側
のセグメント把持位置まで移動してピースセグメント2
aを把持できる構成になっている。
装置を搭載したトンネル掘進機の全体を示し、1は円筒
状の外殻であるシールドハルであり、その内周側には、
円筒状の構築材であるセグメント2を押すことによって
推進を行う複数のシールドジャッキ3が、円周方向に間
隔をおいて配置されている。セグメント2は、複数個に
分割されたピースセグメント2aを、シールドハル1の
テール部内に装備されたエレクタ装置4によって組立て
られる。エレクタ装置4はピースセグメント2aを自動
的に把持する把持機構を設けたスライダ部6を有し、ス
ライダ部6はX方向(前後方向)にスライドしテール側
のセグメント把持位置まで移動してピースセグメント2
aを把持できる構成になっている。
【0018】図2から図8において、ピースセグメント
2aは、既設セグメント2の上に搬入し置かれたセグメ
ントピースで、これをエレクタ装置4が把持し所定の位
置に組み付ける。置かれたピースセグメント2aの中心
(吊金具7の位置)とエレクタ装置4の中心(Cの位
置)は図4のように寸法lずれている。このズレ量lは
人間がホイスト(図示せず)を操作して置いた時の最大
ズレ量である。ピースセグメント2aにねじ込まれた吊
金具7はツバ部7C,掴み部7a,ネジ部7cからなっ
ている。
2aは、既設セグメント2の上に搬入し置かれたセグメ
ントピースで、これをエレクタ装置4が把持し所定の位
置に組み付ける。置かれたピースセグメント2aの中心
(吊金具7の位置)とエレクタ装置4の中心(Cの位
置)は図4のように寸法lずれている。このズレ量lは
人間がホイスト(図示せず)を操作して置いた時の最大
ズレ量である。ピースセグメント2aにねじ込まれた吊
金具7はツバ部7C,掴み部7a,ネジ部7cからなっ
ている。
【0019】スライダ部6は、箱体6aの中に把持機構
が組み込まれており直線ベアリング6b,6b’,6
c,6c’を介してエレクタ装置4の吊りビーム4dに
支持されている。前記直線ベアリングを吊りビーム4d
に取り付けた前後ジャッキ6jにより図1のX方向(前
後方向)にスライドできる。
が組み込まれており直線ベアリング6b,6b’,6
c,6c’を介してエレクタ装置4の吊りビーム4dに
支持されている。前記直線ベアリングを吊りビーム4d
に取り付けた前後ジャッキ6jにより図1のX方向(前
後方向)にスライドできる。
【0020】箱体6aは、直方体の箱でテール側側面と
底面部材の一部が開放されている。箱の左右側面に直線
ベアリングのレール6b,6b’が取り付けられてい
る。切羽側側面には前後ジャッキ6jのロッドが取り付
けられている。切羽側、テール側の側面部材の箱体の内
側に凹状溝6l,6l’が向かい合って設けられ、その
溝に調芯手段の調芯板、すなわち、アジャスタ6eが図
3の矢印Y方向(横方向)にスライド自由に挿入されて
いる。箱体の下面に把持し吊り下げたセグメント2aに
向けて振れ止めジャッキ8,8’が取り付けられてい
る。
底面部材の一部が開放されている。箱の左右側面に直線
ベアリングのレール6b,6b’が取り付けられてい
る。切羽側側面には前後ジャッキ6jのロッドが取り付
けられている。切羽側、テール側の側面部材の箱体の内
側に凹状溝6l,6l’が向かい合って設けられ、その
溝に調芯手段の調芯板、すなわち、アジャスタ6eが図
3の矢印Y方向(横方向)にスライド自由に挿入されて
いる。箱体の下面に把持し吊り下げたセグメント2aに
向けて振れ止めジャッキ8,8’が取り付けられてい
る。
【0021】アジャスタ6eは、矩形のプレートでその
中央部にV状の切り欠きが切羽側に向けて設けられてい
る。V溝の谷部は点Cを中心とした半円状で、その半径
は吊金具7の掴み部7aのピン半径に約等しい。このC
点はスライダ部6の中心と一致している。切り欠きの開
口幅Wはピースセグメント2aの中心とエレクタ装置4
の中心のズレ量lの2倍以上に設定してある。アジャス
タ6eの左右にはアジャスタ6eを固持する固持手段の
アジャスタジャッキ6d,6d’のロッドが取り付けら
れている。アジャスタ6eの上面には把持手段の把持
板、すなわち把持プレート6f,6f’が横方向にスラ
イド可能なように取り付けられている。また、把持プレ
ート用のガイド部材6h,6h’が設けられている。ま
た、ガイド6hと6h’の間には把持プレートをスライ
ドさせるための把持ジャッキ6g,6g’が取り付けら
れている。図7のようにアジャスタ6eの下面には検知
手段のリミットスイッチ6kが取り付けられている。リ
ミットスイッチ6kの検出子はV溝の谷部に向けられ、
その先端部が谷部から僅かに出張って取り付けられてい
る。このリミットスイッチ6kはアジャスタ6eと共に
左右に移動するのでスライダ部6の箱体6aの底部板
は、アジャスタ6eが左右にl移動しても干渉しないよ
うにh>lのような切り欠きがある。
中央部にV状の切り欠きが切羽側に向けて設けられてい
る。V溝の谷部は点Cを中心とした半円状で、その半径
は吊金具7の掴み部7aのピン半径に約等しい。このC
点はスライダ部6の中心と一致している。切り欠きの開
口幅Wはピースセグメント2aの中心とエレクタ装置4
の中心のズレ量lの2倍以上に設定してある。アジャス
タ6eの左右にはアジャスタ6eを固持する固持手段の
アジャスタジャッキ6d,6d’のロッドが取り付けら
れている。アジャスタ6eの上面には把持手段の把持
板、すなわち把持プレート6f,6f’が横方向にスラ
イド可能なように取り付けられている。また、把持プレ
ート用のガイド部材6h,6h’が設けられている。ま
た、ガイド6hと6h’の間には把持プレートをスライ
ドさせるための把持ジャッキ6g,6g’が取り付けら
れている。図7のようにアジャスタ6eの下面には検知
手段のリミットスイッチ6kが取り付けられている。リ
ミットスイッチ6kの検出子はV溝の谷部に向けられ、
その先端部が谷部から僅かに出張って取り付けられてい
る。このリミットスイッチ6kはアジャスタ6eと共に
左右に移動するのでスライダ部6の箱体6aの底部板
は、アジャスタ6eが左右にl移動しても干渉しないよ
うにh>lのような切り欠きがある。
【0022】把持プレート6f,6f’は、アジャスタ
6e上でガイド部材6h,6h’に案内されながら把持
ジャッキ6g,6g’により横方向にスライドさせられ
る。各プレートの反ジャッキ取付側端部に吊金具7の掴
み部7aのピン径に約等しい半円6nの切り欠きがある
(図8参照)。各把持ジャッキ6g,6g’が最大スト
ロークした時、左右の把持プレートの各々の半円6nが
向かい合って円状をなす。その時の円の中心(図示せ
ず)と前記アジャスタ6eのV溝の谷部半円の中心点C
は一致するように取り付けられている。また、各把持ジ
ャッキ6g,6g’が最縮時には各把持プレートの最端
部がアジャスタ6eのV溝傾斜部6mより切り欠き側に
出張らない寸法となっている(図8参照)。
6e上でガイド部材6h,6h’に案内されながら把持
ジャッキ6g,6g’により横方向にスライドさせられ
る。各プレートの反ジャッキ取付側端部に吊金具7の掴
み部7aのピン径に約等しい半円6nの切り欠きがある
(図8参照)。各把持ジャッキ6g,6g’が最大スト
ロークした時、左右の把持プレートの各々の半円6nが
向かい合って円状をなす。その時の円の中心(図示せ
ず)と前記アジャスタ6eのV溝の谷部半円の中心点C
は一致するように取り付けられている。また、各把持ジ
ャッキ6g,6g’が最縮時には各把持プレートの最端
部がアジャスタ6eのV溝傾斜部6mより切り欠き側に
出張らない寸法となっている(図8参照)。
【0023】次に、このエレクタ装置4のスライダ部6
に設けた把持機構によりピースセグメントに取り付けた
吊り具を自動的に把持する動作を図2〜図8により以下
に説明する。
に設けた把持機構によりピースセグメントに取り付けた
吊り具を自動的に把持する動作を図2〜図8により以下
に説明する。
【0024】エレクタ装置4のスライダ部6とピースセ
グメント2aとの位置関係は図4の状態と想定する。す
なわち、スライダ部6の中心C(=エレクタ装置4の中
心)とピースセグメント2aの中心(吊金具7の位置)
は前後方向でL,横方向でlずれている。この状態でピ
ースセグメント2aを把持する動作を説明する。
グメント2aとの位置関係は図4の状態と想定する。す
なわち、スライダ部6の中心C(=エレクタ装置4の中
心)とピースセグメント2aの中心(吊金具7の位置)
は前後方向でL,横方向でlずれている。この状態でピ
ースセグメント2aを把持する動作を説明する。
【0025】図示しない操作スイッチにより吊金具7の
ツバ部7cの首下と把持プレート6f,6f’の上面に
Hなる隙間ができるように押付ジャッキ4cで吊りビー
ム4dを押し下げる。この時のアジャスタ6eは図4の
ようにスライダ部6の中心に位置している。また、把持
プレート6f,6f’は図8のように縮長しアジャスタ
のV溝は完全に開放された状態になっている。またこの
時のアジャスタジャッキ6d,6d’は油圧的に自由な
状態にさせられており、小さな外力により伸縮させられ
るようになっている。
ツバ部7cの首下と把持プレート6f,6f’の上面に
Hなる隙間ができるように押付ジャッキ4cで吊りビー
ム4dを押し下げる。この時のアジャスタ6eは図4の
ようにスライダ部6の中心に位置している。また、把持
プレート6f,6f’は図8のように縮長しアジャスタ
のV溝は完全に開放された状態になっている。またこの
時のアジャスタジャッキ6d,6d’は油圧的に自由な
状態にさせられており、小さな外力により伸縮させられ
るようになっている。
【0026】次に、前後ジャッキ6jを伸長させる。ス
ライダ部6は図7のX’の方向に移動し吊金具7に近づ
きやがてアジャスタ6eの傾斜部6mに接触する。さら
にX’方向に移動させられるとアジャスタ6eは図8の
ように吊金具7の掴み部7aを傾斜部6mに沿ってV溝
の谷部に入り込むように矢印Y’の方向にスライドさせ
られる(吊金具7は動かず、アジャスタ6eがその傾斜
角6mにより前後ジャッキ6jの推力のY’方向分力で
動く)。アジャスタジャッキ6dは縮長し、6d’は伸
長させられる。また、アジャスタジャッキ6d,6d’
は油圧的に自由な状態なのでピースセグメント2aを動
かしたり、吊金具7を曲げるようなことはない。吊金具
7がV溝の谷部に合致し吊金具7の中心がC’点に達す
るとリミットスイッチ6kが作動し前後ジャッキ6jの
作動を止めると共に、アジャスタジャッキ6d,6d’
を油圧的にブロックしアジャスタ6eをスライダ部6に
対して固定する。この時点でアジャスタ6eのY’方向
の移動量はlであり、ピースセグメント2aの吊金具7
とエレクタ装置4の中心のズレ量lをアジャスタ6eで
吸収し調芯する。
ライダ部6は図7のX’の方向に移動し吊金具7に近づ
きやがてアジャスタ6eの傾斜部6mに接触する。さら
にX’方向に移動させられるとアジャスタ6eは図8の
ように吊金具7の掴み部7aを傾斜部6mに沿ってV溝
の谷部に入り込むように矢印Y’の方向にスライドさせ
られる(吊金具7は動かず、アジャスタ6eがその傾斜
角6mにより前後ジャッキ6jの推力のY’方向分力で
動く)。アジャスタジャッキ6dは縮長し、6d’は伸
長させられる。また、アジャスタジャッキ6d,6d’
は油圧的に自由な状態なのでピースセグメント2aを動
かしたり、吊金具7を曲げるようなことはない。吊金具
7がV溝の谷部に合致し吊金具7の中心がC’点に達す
るとリミットスイッチ6kが作動し前後ジャッキ6jの
作動を止めると共に、アジャスタジャッキ6d,6d’
を油圧的にブロックしアジャスタ6eをスライダ部6に
対して固定する。この時点でアジャスタ6eのY’方向
の移動量はlであり、ピースセグメント2aの吊金具7
とエレクタ装置4の中心のズレ量lをアジャスタ6eで
吸収し調芯する。
【0027】次に、把持ジャッキ6g,6g’を共に伸
長させ把持プレート6f,6f’をスライドさせ吊金具
7の掴み部7aを挾み込む。左右の把持プレート6f,
6f’の先端部のそれぞれの半円6nで構成された円の
中心と、今位置決めされた吊金具7の中心C’は一致し
ている。従って掴み部7aの円と左右の把持プレートの
半円6nが形成する円が合致して挾み込む。この時、各
把持ジャッキ6g,6g’が所定のストロークに達した
ことを図示しないセンサで検出し確実に吊金具7を挾み
込んだことを確認する。
長させ把持プレート6f,6f’をスライドさせ吊金具
7の掴み部7aを挾み込む。左右の把持プレート6f,
6f’の先端部のそれぞれの半円6nで構成された円の
中心と、今位置決めされた吊金具7の中心C’は一致し
ている。従って掴み部7aの円と左右の把持プレートの
半円6nが形成する円が合致して挾み込む。この時、各
把持ジャッキ6g,6g’が所定のストロークに達した
ことを図示しないセンサで検出し確実に吊金具7を挾み
込んだことを確認する。
【0028】ピースセグメント2aは吊金具7を介して
エレクタ装置4に連結された状態となった。次に押付ジ
ャッキ4cを縮長させ吊りビーム4dを引き上げると吊
金具7のツバ部7cが把持プレート6f,6f’に引っ
かかりピースセグメント2aは吊金具7を介してエレク
タ装置4に吊り下げられる(図2)。
エレクタ装置4に連結された状態となった。次に押付ジ
ャッキ4cを縮長させ吊りビーム4dを引き上げると吊
金具7のツバ部7cが把持プレート6f,6f’に引っ
かかりピースセグメント2aは吊金具7を介してエレク
タ装置4に吊り下げられる(図2)。
【0029】次にスライダ部6の下部に取り付けた振れ
止めジャッキ8、8’を伸長させ、吊り下げられたピー
スセグメント2aの内面部に押付けてピースセグメント
2aをエレクタ装置4に対して固定する。以上でピース
セグメントの把持動作が完了したので前後ジャッキ6j
を所定の位置まで縮長させ、所定の位置に組み付けるこ
とができる。
止めジャッキ8、8’を伸長させ、吊り下げられたピー
スセグメント2aの内面部に押付けてピースセグメント
2aをエレクタ装置4に対して固定する。以上でピース
セグメントの把持動作が完了したので前後ジャッキ6j
を所定の位置まで縮長させ、所定の位置に組み付けるこ
とができる。
【0030】
【発明の効果】ピースセグメントをエレクタ装置で把持
する際、エレクタ装置のスライダ部に設けた把持機構
は、セグメント把持位置に置かれたピースセグメントの
吊金具に自動調芯し、確実にピースセグメントを把持す
るので、 (1)人手に頼ることなく、極めて安全に把持を行うこ
とができる。
する際、エレクタ装置のスライダ部に設けた把持機構
は、セグメント把持位置に置かれたピースセグメントの
吊金具に自動調芯し、確実にピースセグメントを把持す
るので、 (1)人手に頼ることなく、極めて安全に把持を行うこ
とができる。
【0031】(2)人手による中心合わせを行う必要が
なく、迅速にピースセグメントを把持することができ、
セグメントの組立時間を短縮出来る。
なく、迅速にピースセグメントを把持することができ、
セグメントの組立時間を短縮出来る。
【0032】(3)セグメントの把持を無人化、自動化
できる。
できる。
【図1】本発明の一実施例に係るエレクタ装置を搭載し
たトンネル掘進機の全体図である。
たトンネル掘進機の全体図である。
【図2】図1のエレクタ装置のスライド部の把持機構の
正面図である。
正面図である。
【図3】図2のI−I断面図である。
【図4】図1のII−II矢視図でエレクタ装置とピースセ
グメントの位置関係を示す。また、エレクタ装置は図2
のII’−II’断面図を示す。
グメントの位置関係を示す。また、エレクタ装置は図2
のII’−II’断面図を示す。
【図5】図2のIII−III断面図である。
【図6】図2のIV−IVの断面図である。
【図7】図4のV−Vの断面図である。
【図8】図3と同じ断面図で把持機構の吊金具に対する
調芯機構の説明図である。
調芯機構の説明図である。
【図9】従来形エレクタ装置を搭載したシールド掘進機
の全体図である。
の全体図である。
【図10】従来形エレクタ装置の正面図である。
【図11】図10のVI−VI矢視図である。
【図12】従来形エレクタ装置でピースセグメントを把
持する時の吊金具とエレクタ装置位置合わせの側面から
見た説明図である。
持する時の吊金具とエレクタ装置位置合わせの側面から
見た説明図である。
【図13】従来形エレクタ装置でピースセグメントを把
持する時の吊金具とエレクタ装置位置合わせの正面から
見た説明図である。
持する時の吊金具とエレクタ装置位置合わせの正面から
見た説明図である。
1…シールドハル、2…セグメント、2a…ピースセグ
メント、4…エレクタ装置、6…スライダ部、7…吊金
具、6a…箱体、6e…アジャスタ、6d,6d’…ア
ジャスタジャッキ、6f,6f’…把持プレート、6
g,6g’…把持ジャッキ、6k…リミットスイッチ
メント、4…エレクタ装置、6…スライダ部、7…吊金
具、6a…箱体、6e…アジャスタ、6d,6d’…ア
ジャスタジャッキ、6f,6f’…把持プレート、6
g,6g’…把持ジャッキ、6k…リミットスイッチ
Claims (11)
- 【請求項1】ピースセグメントに取り付けられた吊金具
を掴み取る把持機構をスライダ部に設けたエレクタ装置
において、 前記スライダ部の把持機構は、前記ピースセグントの吊
金具を基準にして前記把持機構の中心を自動的に調芯す
る調芯手段と、調芯後前記ピースセグメントに取り付け
られた吊金具を把持する把持手段とからなることを特徴
とするエレクタ装置。 - 【請求項2】ピースセグメントに取り付けられた吊金具
を掴み取る把持機構をスライダ部に設けたエレクタ装置
において、 前記スライダ部の把持機構は、前記ピースセグントの吊
金具を基準にして前記把持機構の中心を自動的に調芯す
る調芯手段と、該調芯手段の調芯完了を検知する検知手
段と、前記検知結果に基づき前記調芯手段の調芯完了状
態を固持する固持手段と、前記調芯完了を検知後、前記
調芯手段と連動して前記ピースセグメントに取り付けら
れた吊金具を把持する把持手段とからなることを特徴と
するエレクタ装置。 - 【請求項3】請求項1または請求項2において、前記調
芯手段は、調芯板であり、前記ピースセグメントの吊金
具の位置に追従して移動することを特徴とするエレクタ
装置。 - 【請求項4】請求項3において、前記調芯板は、調芯中
は移動が自由であり、調芯完了後は前記調芯完了状態に
固持されることを特徴とするエレクタ装置。 - 【請求項5】請求項2において、前記検知手段は、前記
調芯板に取り付けられ、前記ピースセグントの吊金具の
有無を検知するリミットスイッチであることを特徴とす
るエレクタ装置。 - 【請求項6】請求項2において、前記固持手段は、前記
調芯板を前記調芯状態に固持するアジャスタジャッキで
あることを特徴とするエレクタ装置。 - 【請求項7】請求項1または請求項2において、前記把
持手段は、前記調芯板と共に移動する把持板と、該把持
板で前記ピースセグメントに取り付けられた吊金具を把
持させる把持ジャッキを有することを特徴とするエレク
タ装置。 - 【請求項8】ピースセグメントに取り付けられた吊金具
を掴み取るエレクタ装置のセグメント把持方法におい
て、 前記ピースセグントの吊金具を基準にして前記ピースセ
グメントを把持する把持機構の中心を自動的に調芯し、
該調芯後、前記ピースセグメントに取り付けられた吊金
具を把持することを特徴とするエレクタ装置のセグメン
ト把持方法。 - 【請求項9】ピースセグメントに取り付けられた吊金具
を掴み取るエレクタ装置のセグメント把持方法におい
て、 前記ピースセグントの吊金具を基準にして前記ピースセ
グメントを把持する把持機構の中心を自動的に調芯し、
該調芯の完了を検知し、前記検知結果に基づき前記調芯
完了後の状態を固持し、該固持された状態で前記ピース
セグメントに取り付けられた吊金具を把持することを特
徴とするエレクタ装置のセグメント把持方法。 - 【請求項10】請求項8または請求項9において、前記
把持機構の中心は、前記ピースセグメントの吊金具の位
置に追従して移動することを特徴とするエレクタ装置の
セグメント把持方法。 - 【請求項11】請求項8または請求項9において、前記
把持機構の中心は、調芯中は移動が自由であり、調芯完
了後は該調芯完了後の状態に固持されることを特徴とす
るエレクタ装置のセグメント把持方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24751394A JP3433410B2 (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | エレクタ装置及びエレクタ装置のセグメント把持方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24751394A JP3433410B2 (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | エレクタ装置及びエレクタ装置のセグメント把持方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08109797A true JPH08109797A (ja) | 1996-04-30 |
| JP3433410B2 JP3433410B2 (ja) | 2003-08-04 |
Family
ID=17164603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24751394A Expired - Fee Related JP3433410B2 (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | エレクタ装置及びエレクタ装置のセグメント把持方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3433410B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0864749A2 (en) | 1997-03-14 | 1998-09-16 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Electromagnetic control valve |
| FR2765942A1 (fr) | 1997-05-20 | 1999-01-15 | Toyoda Automatic Loom Works | Valve a commande electromagnetique |
| CN114439519A (zh) * | 2021-12-27 | 2022-05-06 | 中铁工程装备集团有限公司 | 管片自动吊运系统、管片自动吊运方法和盾构机 |
| JP2024014533A (ja) * | 2022-07-22 | 2024-02-01 | 株式会社クボタ建設 | セグメント把持装置 |
-
1994
- 1994-10-13 JP JP24751394A patent/JP3433410B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0864749A2 (en) | 1997-03-14 | 1998-09-16 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Electromagnetic control valve |
| FR2765942A1 (fr) | 1997-05-20 | 1999-01-15 | Toyoda Automatic Loom Works | Valve a commande electromagnetique |
| CN114439519A (zh) * | 2021-12-27 | 2022-05-06 | 中铁工程装备集团有限公司 | 管片自动吊运系统、管片自动吊运方法和盾构机 |
| JP2024014533A (ja) * | 2022-07-22 | 2024-02-01 | 株式会社クボタ建設 | セグメント把持装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3433410B2 (ja) | 2003-08-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |