JPH08110181A - オープンラック式気化器の断熱構造 - Google Patents
オープンラック式気化器の断熱構造Info
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- JPH08110181A JPH08110181A JP6246115A JP24611594A JPH08110181A JP H08110181 A JPH08110181 A JP H08110181A JP 6246115 A JP6246115 A JP 6246115A JP 24611594 A JP24611594 A JP 24611594A JP H08110181 A JPH08110181 A JP H08110181A
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- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D3/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium flows in a continuous film, or trickles freely, over the conduits
- F28D3/04—Distributing arrangements
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D3/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium flows in a continuous film, or trickles freely, over the conduits
- F28D3/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium flows in a continuous film, or trickles freely, over the conduits with tubular conduits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D21/00—Heat-exchange apparatus not covered by any of the groups F28D1/00 - F28D20/00
- F28D2021/0019—Other heat exchangers for particular applications; Heat exchange systems not otherwise provided for
- F28D2021/0061—Other heat exchangers for particular applications; Heat exchange systems not otherwise provided for for phase-change applications
- F28D2021/0064—Vaporizers, e.g. evaporators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2270/00—Thermal insulation; Thermal decoupling
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- Thermal Sciences (AREA)
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パネル上部ヘッダー、フィン付チューブと良
好になじんで充分な断熱性能を確保できるともに、安価
でメンテナンス容易なオープンラック式気化器の断熱構
造を得る。 【構成】 外層部にFRP膜層22を備えた樹脂フォー
ム部材で、パネル上部ヘッダー1とフィン付チューブ3
の接続部近傍を囲繞するとともに、樹脂フォーム部材の
下端側部で、FRP膜層22とフィン付チューブ3との
間に、EPDMもしくはメラミンフォームからなるシー
ル部材を備え、断熱カバー2を構成し、この断熱カバー
2の外層側下端部位を海水供給部6として構成する。
好になじんで充分な断熱性能を確保できるともに、安価
でメンテナンス容易なオープンラック式気化器の断熱構
造を得る。 【構成】 外層部にFRP膜層22を備えた樹脂フォー
ム部材で、パネル上部ヘッダー1とフィン付チューブ3
の接続部近傍を囲繞するとともに、樹脂フォーム部材の
下端側部で、FRP膜層22とフィン付チューブ3との
間に、EPDMもしくはメラミンフォームからなるシー
ル部材を備え、断熱カバー2を構成し、この断熱カバー
2の外層側下端部位を海水供給部6として構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液化天然ガスを海水に
よって気化させるオープンラック式気化器の断熱構造に
関する。
よって気化させるオープンラック式気化器の断熱構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】オープンラック式気化器100の要部の
構成を図1に基づいて説明する。気化器100は、パネ
ル上部ヘッダー1と、前記パネル上部ヘッダー1より下
方に延出される複数のフィン付チューブ3と、このフィ
ン付チューブ3の下部に設けられるパネル下部ヘッダー
4を備えて構成されている。さらに、パネル上部ヘッダ
ー1とフィン付チューブ3との接続部の近傍で、フィン
付チューブ側の外側部位に、加熱用の海水が散水供給さ
れる海水供給部6が備えられている。ここで、パネル上
部ヘッダー内の流路1aは、パネル下部ヘッダー内の流
路4aと前記複数のフィン付チューブ内の流路3cによ
り連通連結されている。前記海水供給部6から供給され
る加熱用の海水は、チューブ3a及びフィン3bの各外
面を流下する。前記フィン付チューブ内を流下する液化
天然ガスは、フィン付チューブ外面及びフィンを流下す
る海水との熱交換により、前記フィン付チューブ内で気
化される。従って、前記パネル下部ヘッダーに気相状態
にある天然ガスを得ることができる。ここで、パネル上
部ヘッダー内温度は、−160℃程度であるとともに、
フィン付チューブ入口部の温度も−160℃程度であ
る。一方、海水及び外部雰囲気の温度は常温である。こ
のような状況において、従来パネル上部ヘッダー1と、
このパネル上部ヘッダー1に接続されるフィン付チュー
ブ3の接続部近傍は、図4に示すように、この部位にベ
ークライト製の上部側断熱カバー20aと、このカバー
の下部側に配設されるベークライト製の下部側断熱カバ
ー20bとで構成されていた。そして、前述の海水は、
この下部側断熱カバーに散水されるとともに、これから
フィン付チューブ、フィンの外面に移流して、熱交換を
おこなう構成が採用されていた。
構成を図1に基づいて説明する。気化器100は、パネ
ル上部ヘッダー1と、前記パネル上部ヘッダー1より下
方に延出される複数のフィン付チューブ3と、このフィ
ン付チューブ3の下部に設けられるパネル下部ヘッダー
4を備えて構成されている。さらに、パネル上部ヘッダ
ー1とフィン付チューブ3との接続部の近傍で、フィン
付チューブ側の外側部位に、加熱用の海水が散水供給さ
れる海水供給部6が備えられている。ここで、パネル上
部ヘッダー内の流路1aは、パネル下部ヘッダー内の流
路4aと前記複数のフィン付チューブ内の流路3cによ
り連通連結されている。前記海水供給部6から供給され
る加熱用の海水は、チューブ3a及びフィン3bの各外
面を流下する。前記フィン付チューブ内を流下する液化
天然ガスは、フィン付チューブ外面及びフィンを流下す
る海水との熱交換により、前記フィン付チューブ内で気
化される。従って、前記パネル下部ヘッダーに気相状態
にある天然ガスを得ることができる。ここで、パネル上
部ヘッダー内温度は、−160℃程度であるとともに、
フィン付チューブ入口部の温度も−160℃程度であ
る。一方、海水及び外部雰囲気の温度は常温である。こ
のような状況において、従来パネル上部ヘッダー1と、
このパネル上部ヘッダー1に接続されるフィン付チュー
ブ3の接続部近傍は、図4に示すように、この部位にベ
ークライト製の上部側断熱カバー20aと、このカバー
の下部側に配設されるベークライト製の下部側断熱カバ
ー20bとで構成されていた。そして、前述の海水は、
この下部側断熱カバーに散水されるとともに、これから
フィン付チューブ、フィンの外面に移流して、熱交換を
おこなう構成が採用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術には以下のような欠点があった。 (1) 断熱材としては、ベークライトがその用をなす
のであるが、その断熱性が充分でない。 (2) ベークライトは、硬質の材料であるため、細部
(フィン部)の機械加工が面倒となるとともに、相手側
の部材とのなじみが悪い。 (3) 高価で、重たくメンテナンス等に難点がある。 (4) さらに、断熱性能が悪いため、海水が接触する
フィン付チューブとこの断熱カバーとの間に氷結が起こ
ることがあった。この部位を図4にAにて示した。 従って、本発明の目的は、パネル上部ヘッダー、フィン
付チューブと良好になじんで充分な断熱性能を確保でき
るともに、安価でメンテナンス容易なオープンラック式
気化器の断熱構造を得ることにある。
来技術には以下のような欠点があった。 (1) 断熱材としては、ベークライトがその用をなす
のであるが、その断熱性が充分でない。 (2) ベークライトは、硬質の材料であるため、細部
(フィン部)の機械加工が面倒となるとともに、相手側
の部材とのなじみが悪い。 (3) 高価で、重たくメンテナンス等に難点がある。 (4) さらに、断熱性能が悪いため、海水が接触する
フィン付チューブとこの断熱カバーとの間に氷結が起こ
ることがあった。この部位を図4にAにて示した。 従って、本発明の目的は、パネル上部ヘッダー、フィン
付チューブと良好になじんで充分な断熱性能を確保でき
るともに、安価でメンテナンス容易なオープンラック式
気化器の断熱構造を得ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
のオープンラック式気化器の断熱構造における本発明に
よる請求項1に係わる第1の特徴構成は、外層部に水蒸
気不透過膜層を備えた樹脂フォーム部材で、パネル上部
ヘッダーとフィン付チューブの接続部近傍を囲繞すると
ともに、樹脂フォーム部材の下端側部で、水蒸気不透過
膜層とフィン付チューブとの間に、低温で弾性を保持す
るゴムまたは樹脂部材からなるシール部材を備えて断熱
カバーを構成し、フィン付チューブの接続部近傍に対す
る樹脂フォーム部材の外層部を海水供給部として構成し
たことにある。さらに、請求項2に係わる第2の特徴構
成は、第1の特徴構成において、前記水蒸気不透過膜層
がFRP層であり、前記樹脂フォーム部材がウレタンフ
ォームであり、前記シール部材がEPDMもしくはメラ
ミンフォームであることにある。さらに、請求項3に係
わる第3の特徴構成は、第1の特徴構成において、前記
断熱カバーが、前記パネル上部ヘッダーの軸方向に沿っ
て、前記パネル上部ヘッダーの上部で2分割に構成され
ていることにある。さらに、請求項4に係わる第4の特
徴構成は、第2の特徴構成において、前記FRP層の外
層に、金属層が備えられていることにある。さらに、請
求項5に係わる第5の特徴構成は、第2の特徴構成にお
いて、前記ウレタンフォームの密度が50kg/m3 以
上、200kg/m3 以下に設定されていることにあ
る。さらに、請求項6に係わる第6の特徴構成は、第2
の特徴構成において、前記ウレタンフォームの密度にお
いて、パネル上部ヘッダーの径方向で外層側に、高い密
度のウレタンフォーム層が設けられていることにある。
さらに、請求項7に係わる第7の特徴構成は、第3の特
徴構成において、前記断熱カバーの分割構成において、
前記パネル上部ヘッダーの軸方向に沿って形成される分
割面に、前記パネル上部ヘッダーを囲繞する状態におい
て、相手側の部材内に嵌合連結する凹凸部が設けられて
いることにある。そして、それらの作用・効果は次の通
りである。
のオープンラック式気化器の断熱構造における本発明に
よる請求項1に係わる第1の特徴構成は、外層部に水蒸
気不透過膜層を備えた樹脂フォーム部材で、パネル上部
ヘッダーとフィン付チューブの接続部近傍を囲繞すると
ともに、樹脂フォーム部材の下端側部で、水蒸気不透過
膜層とフィン付チューブとの間に、低温で弾性を保持す
るゴムまたは樹脂部材からなるシール部材を備えて断熱
カバーを構成し、フィン付チューブの接続部近傍に対す
る樹脂フォーム部材の外層部を海水供給部として構成し
たことにある。さらに、請求項2に係わる第2の特徴構
成は、第1の特徴構成において、前記水蒸気不透過膜層
がFRP層であり、前記樹脂フォーム部材がウレタンフ
ォームであり、前記シール部材がEPDMもしくはメラ
ミンフォームであることにある。さらに、請求項3に係
わる第3の特徴構成は、第1の特徴構成において、前記
断熱カバーが、前記パネル上部ヘッダーの軸方向に沿っ
て、前記パネル上部ヘッダーの上部で2分割に構成され
ていることにある。さらに、請求項4に係わる第4の特
徴構成は、第2の特徴構成において、前記FRP層の外
層に、金属層が備えられていることにある。さらに、請
求項5に係わる第5の特徴構成は、第2の特徴構成にお
いて、前記ウレタンフォームの密度が50kg/m3 以
上、200kg/m3 以下に設定されていることにあ
る。さらに、請求項6に係わる第6の特徴構成は、第2
の特徴構成において、前記ウレタンフォームの密度にお
いて、パネル上部ヘッダーの径方向で外層側に、高い密
度のウレタンフォーム層が設けられていることにある。
さらに、請求項7に係わる第7の特徴構成は、第3の特
徴構成において、前記断熱カバーの分割構成において、
前記パネル上部ヘッダーの軸方向に沿って形成される分
割面に、前記パネル上部ヘッダーを囲繞する状態におい
て、相手側の部材内に嵌合連結する凹凸部が設けられて
いることにある。そして、それらの作用・効果は次の通
りである。
【0005】
【作用】このような断熱カバーにおいては、良好な断熱
特性が確保されるとともに、例えば、空気中の水分が断
熱カバー部位で凍結したり、加熱用の海水が図4に示す
A部位に侵入して凍結する等の問題を起こすことがない
ようにする必要が生じる。ここで、本願の第1の特徴構
成の構成を場合、各部材が以下のような働きを果たす。
樹脂フォーム部材は、材料内に比較的多量の気泡を含む
ため、適当な断熱特性を有することとなるとともに、当
接する部材であるパネル上部ヘッダー、フィン付チュー
ブの接続部近傍の表面とよくなじんで、断熱対象の部材
を良好に包みこみ良好な断熱状態を実現する。さらに、
成形性に富むとともに、比較的軽量であるため、メンテ
ナンス性も良い。前記樹脂フォーム部材の外層部に備え
られる水蒸気不透過膜層は、樹脂フォーム層内への水分
の侵入を防止し、この部材内で水分が凍結する等のトラ
ブルが発生することを防止できる。さらに、シール部材
としては、低温で弾性を維持する材料が選択的に採用さ
れるため、フィン付チューブと断熱カバーとの間のシー
ル性を確保でき、この部位でしばしば問題となる海水の
フィン付チューブ上端側(前記接続部側)への侵入・凍
結、さらにはこれによる腐食等の問題を解消することが
できる。
特性が確保されるとともに、例えば、空気中の水分が断
熱カバー部位で凍結したり、加熱用の海水が図4に示す
A部位に侵入して凍結する等の問題を起こすことがない
ようにする必要が生じる。ここで、本願の第1の特徴構
成の構成を場合、各部材が以下のような働きを果たす。
樹脂フォーム部材は、材料内に比較的多量の気泡を含む
ため、適当な断熱特性を有することとなるとともに、当
接する部材であるパネル上部ヘッダー、フィン付チュー
ブの接続部近傍の表面とよくなじんで、断熱対象の部材
を良好に包みこみ良好な断熱状態を実現する。さらに、
成形性に富むとともに、比較的軽量であるため、メンテ
ナンス性も良い。前記樹脂フォーム部材の外層部に備え
られる水蒸気不透過膜層は、樹脂フォーム層内への水分
の侵入を防止し、この部材内で水分が凍結する等のトラ
ブルが発生することを防止できる。さらに、シール部材
としては、低温で弾性を維持する材料が選択的に採用さ
れるため、フィン付チューブと断熱カバーとの間のシー
ル性を確保でき、この部位でしばしば問題となる海水の
フィン付チューブ上端側(前記接続部側)への侵入・凍
結、さらにはこれによる腐食等の問題を解消することが
できる。
【0006】本願第2の特徴構成を取る場合は、樹脂フ
ォーム部材としてウレタンフォームを採用することによ
り、安価で実用性に富むとともに、良好な断熱性能を得
ることができる。一方、水蒸気不透過膜層としてFRP
層を設けることにより、この層を介しての水分の浸透を
確実に防止するとともに、その高い保形性により、例え
ば、衝撃等が掛かった場合においても、問題を生じるこ
とはない。EPDM又はメラミンフォームは、低温で充
分な弾性を保持し、良好なシール性を発揮する。
ォーム部材としてウレタンフォームを採用することによ
り、安価で実用性に富むとともに、良好な断熱性能を得
ることができる。一方、水蒸気不透過膜層としてFRP
層を設けることにより、この層を介しての水分の浸透を
確実に防止するとともに、その高い保形性により、例え
ば、衝撃等が掛かった場合においても、問題を生じるこ
とはない。EPDM又はメラミンフォームは、低温で充
分な弾性を保持し、良好なシール性を発揮する。
【0007】本願第3の特徴構成を取る場合は、断熱カ
バーを分割構成とすることにより、分解、組み立てを容
易に行え、メンテナンス等の作業を迅速におこなうこと
が可能となる。
バーを分割構成とすることにより、分解、組み立てを容
易に行え、メンテナンス等の作業を迅速におこなうこと
が可能となる。
【0008】本願第4の特徴構成を取る場合は、さら
に、断熱カバーの強度を確保することができる。
に、断熱カバーの強度を確保することができる。
【0009】本願第5の特徴構成を取る場合は、ウレタ
ンフォームとして所定の範囲の密度のものを採用するこ
とにより、断熱性能と強度の両面で適切な断熱カバーを
得ることができる。ここで、密度が、50kg/m3 よ
り低い場合は、強度が弱く、低温でクラックが起こった
りする。一方、200kg/m3 より高い場合は、低温
での性能が不充分であり過重量となる。
ンフォームとして所定の範囲の密度のものを採用するこ
とにより、断熱性能と強度の両面で適切な断熱カバーを
得ることができる。ここで、密度が、50kg/m3 よ
り低い場合は、強度が弱く、低温でクラックが起こった
りする。一方、200kg/m3 より高い場合は、低温
での性能が不充分であり過重量となる。
【0010】本願第6の特徴構成を取る場合は、断熱カ
バーにおける内層側で断熱性能を確保し、外層側で保形
性を確保することができる。
バーにおける内層側で断熱性能を確保し、外層側で保形
性を確保することができる。
【0011】本願第7の特徴構成を取る場合は、凹凸部
を備えることにより、分割された部材間における位置決
めを容易に行えるとともに、両部材間に於ける、位置決
め上のずれ、滑り等の問題を回避でき、良好な断熱状態
を常に維持できる良好な断熱カバーを得ることができ
る。
を備えることにより、分割された部材間における位置決
めを容易に行えるとともに、両部材間に於ける、位置決
め上のずれ、滑り等の問題を回避でき、良好な断熱状態
を常に維持できる良好な断熱カバーを得ることができ
る。
【0012】
【発明の効果】従って、パネル上部ヘッダー、フィン付
チューブと良好になじんで充分な断熱性能を確保できる
ともに断熱カバーを備えたオープンラック式気化器の断
熱構造を得ることができた。さらに、構造上、安価でメ
ンテナンス容易なものとすることができるため、例え
ば、従来問題となっていた、ヘッダー配管とフィンチュ
ーブの溶接部の定期的検査を容易におこなうことができ
る。
チューブと良好になじんで充分な断熱性能を確保できる
ともに断熱カバーを備えたオープンラック式気化器の断
熱構造を得ることができた。さらに、構造上、安価でメ
ンテナンス容易なものとすることができるため、例え
ば、従来問題となっていた、ヘッダー配管とフィンチュ
ーブの溶接部の定期的検査を容易におこなうことができ
る。
【0013】
【実施例】本願の実施例を図面に基づいて説明する。図
1には、オープンラック式気化器100の要部斜視図
が、図2には、パネル上部ヘッダー1近傍の断面図が、
さらに図3には、断熱カバー2の分解斜視図が示されて
いる。先に説明したように、気化器100は、パネル上
部ヘッダー1と、前記パネル上部ヘッダー1より下方に
延出される複数のフィン付チューブ3と、このフィン付
チューブ3の下部に設けられるパネル下部ヘッダー4を
備えて構成されている。これらのフィン付チューブ3
は、互いのチューブ3a間をフィン3bによって連結さ
れており、全体としてパネル構成が採用されている。こ
こで、パネル上部ヘッダー内の流路1aは、パネル下部
ヘッダー内の流路4aと前記複数のフィン付チューブ内
の流路3cにより連通連結されている。パネル上部ヘッ
ダー1とフィン付チューブ3との接続部5の近傍で、フ
ィン付チューブ側の外側部位に、加熱用の海水が散水供
給される海水供給部6が備えられている。この構造を取
るために、夫々のパネル7の上部側側部には、海水散水
管8を備えたオープンチャネルトラフ9が備えられてい
る。従って、海水散水管8により供給される海水は、ト
ラフ9において横方向に分散されるとともに、所定の流
路を経て、前記の海水供給部6に散水供給される。前記
海水供給部6から供給される加熱用の海水は、フィン付
チューブ3及びこのチューブ3a間に設けられるフィン
3bの外面を流下する。前記フィン付チューブ3の流路
3c内を流下する液化天然ガスは、フィン付チューブ3
外面を流下する海水との熱交換により、前記フィン付チ
ューブ3内で気化される。従って、前記パネル下部ヘッ
ダー4に気相状態にある天然ガスを得ることができる。
ここで、パネル上部ヘッダー1内温度は、−160℃程
度であるとともに、フィン付チューブ3入口部の温度も
−160℃程度である。一方、海水及び外部雰囲気の温
度は常温である。
1には、オープンラック式気化器100の要部斜視図
が、図2には、パネル上部ヘッダー1近傍の断面図が、
さらに図3には、断熱カバー2の分解斜視図が示されて
いる。先に説明したように、気化器100は、パネル上
部ヘッダー1と、前記パネル上部ヘッダー1より下方に
延出される複数のフィン付チューブ3と、このフィン付
チューブ3の下部に設けられるパネル下部ヘッダー4を
備えて構成されている。これらのフィン付チューブ3
は、互いのチューブ3a間をフィン3bによって連結さ
れており、全体としてパネル構成が採用されている。こ
こで、パネル上部ヘッダー内の流路1aは、パネル下部
ヘッダー内の流路4aと前記複数のフィン付チューブ内
の流路3cにより連通連結されている。パネル上部ヘッ
ダー1とフィン付チューブ3との接続部5の近傍で、フ
ィン付チューブ側の外側部位に、加熱用の海水が散水供
給される海水供給部6が備えられている。この構造を取
るために、夫々のパネル7の上部側側部には、海水散水
管8を備えたオープンチャネルトラフ9が備えられてい
る。従って、海水散水管8により供給される海水は、ト
ラフ9において横方向に分散されるとともに、所定の流
路を経て、前記の海水供給部6に散水供給される。前記
海水供給部6から供給される加熱用の海水は、フィン付
チューブ3及びこのチューブ3a間に設けられるフィン
3bの外面を流下する。前記フィン付チューブ3の流路
3c内を流下する液化天然ガスは、フィン付チューブ3
外面を流下する海水との熱交換により、前記フィン付チ
ューブ3内で気化される。従って、前記パネル下部ヘッ
ダー4に気相状態にある天然ガスを得ることができる。
ここで、パネル上部ヘッダー1内温度は、−160℃程
度であるとともに、フィン付チューブ3入口部の温度も
−160℃程度である。一方、海水及び外部雰囲気の温
度は常温である。
【0014】以上が、オープンラック式気化器100の
要部の構成である。次に、パネル上部ヘッダー1と、こ
のパネル上部ヘッダー1に接続されるフィン付チューブ
3の接続部近傍に備えられる断熱カバー2の構成につい
て、図2、図3に基づいて説明する。この断熱カバー2
は、一体成型される3つの部位から構成されている。即
ち、図3に示すように、断熱カバー2は、その内層側の
樹脂フォーム部材としてのウレタンフォームから構成さ
れる断熱カバー本体21と、この断熱カバー本体21の
最外層に備えられるFRPから構成される水蒸気不透過
膜層22を備えており、前記断熱カバー本体21の下端
側部で、前記水蒸気不透過膜層22と前記フィン付チュ
ーブ3との間に、シール部材としての低温で弾性を保持
するゴムまたは樹脂部材であるEPDMもしくはメラミ
ンフォームから構成されるシール部23を備えて構成さ
れている。従って、前記パネル上部ヘッダー1と前記フ
ィン付チューブ3の前記接続部近傍とが、外層部にFR
P層を備えたウレタンフォームにより囲繞されるととも
に、この断熱カバー本体21の最下端部において、シー
ル部23によって充分なシール性が確保されている。そ
して、図2に示すように、フィン付チューブ3の接続部
近傍に対する水蒸気不透過膜層22の外層部が、前述の
海水供給部6として構成されている。ここで、前記ウレ
タンフォームの密度は50kg/m3 以上で、200k
g/m3 以下に設定されており、これ以下では、強度が
弱く、低温でクラックが起こったりし、これ以上では、
低温での性能が不充分であり、過重量となる。
要部の構成である。次に、パネル上部ヘッダー1と、こ
のパネル上部ヘッダー1に接続されるフィン付チューブ
3の接続部近傍に備えられる断熱カバー2の構成につい
て、図2、図3に基づいて説明する。この断熱カバー2
は、一体成型される3つの部位から構成されている。即
ち、図3に示すように、断熱カバー2は、その内層側の
樹脂フォーム部材としてのウレタンフォームから構成さ
れる断熱カバー本体21と、この断熱カバー本体21の
最外層に備えられるFRPから構成される水蒸気不透過
膜層22を備えており、前記断熱カバー本体21の下端
側部で、前記水蒸気不透過膜層22と前記フィン付チュ
ーブ3との間に、シール部材としての低温で弾性を保持
するゴムまたは樹脂部材であるEPDMもしくはメラミ
ンフォームから構成されるシール部23を備えて構成さ
れている。従って、前記パネル上部ヘッダー1と前記フ
ィン付チューブ3の前記接続部近傍とが、外層部にFR
P層を備えたウレタンフォームにより囲繞されるととも
に、この断熱カバー本体21の最下端部において、シー
ル部23によって充分なシール性が確保されている。そ
して、図2に示すように、フィン付チューブ3の接続部
近傍に対する水蒸気不透過膜層22の外層部が、前述の
海水供給部6として構成されている。ここで、前記ウレ
タンフォームの密度は50kg/m3 以上で、200k
g/m3 以下に設定されており、これ以下では、強度が
弱く、低温でクラックが起こったりし、これ以上では、
低温での性能が不充分であり、過重量となる。
【0015】さらに、図2、図3に示すように、前述の
断熱カバー2は、パネル上部ヘッダー1の軸方向に沿っ
て、パネル上部ヘッダー1の上部で2分割して構成され
ており、その軸方向に沿った所定箇所に固定部10を設
けて、断熱カバー2の取付、シールの確保ができる構成
が取られている。この固定部10は、具体的には、FR
P層の外層に備えられる、強化プラスチックナット11
と、これに挿通されて固定機能を果たすボルト(図外)
である。さらに、断熱カバー2は、その長手方向におい
て、複数に分割されており、この方向に対する固定部1
2も設けられている。さらに、図3に示すように、断熱
カバー2の分割構成において、パネル上部ヘッダー1の
軸方向に沿って形成される分割面13には、パネル上部
ヘッダー1を囲繞する組み付け状態で、相手側の部材内
に嵌合連結する凹凸部14が設けられている。さらに、
長手方向における分割面15にも同様に凹凸部16が設
けられている。
断熱カバー2は、パネル上部ヘッダー1の軸方向に沿っ
て、パネル上部ヘッダー1の上部で2分割して構成され
ており、その軸方向に沿った所定箇所に固定部10を設
けて、断熱カバー2の取付、シールの確保ができる構成
が取られている。この固定部10は、具体的には、FR
P層の外層に備えられる、強化プラスチックナット11
と、これに挿通されて固定機能を果たすボルト(図外)
である。さらに、断熱カバー2は、その長手方向におい
て、複数に分割されており、この方向に対する固定部1
2も設けられている。さらに、図3に示すように、断熱
カバー2の分割構成において、パネル上部ヘッダー1の
軸方向に沿って形成される分割面13には、パネル上部
ヘッダー1を囲繞する組み付け状態で、相手側の部材内
に嵌合連結する凹凸部14が設けられている。さらに、
長手方向における分割面15にも同様に凹凸部16が設
けられている。
【0016】従って、この断熱カバー2を取り付ける場
合には、対となる部材を用意するともに、互いの凹凸部
14、16を嵌合させて、固定部10を締結操作するこ
とにより、断熱カバー2の取付、取り外しを容易におこ
なうことができる。
合には、対となる部材を用意するともに、互いの凹凸部
14、16を嵌合させて、固定部10を締結操作するこ
とにより、断熱カバー2の取付、取り外しを容易におこ
なうことができる。
【0017】〔別実施例〕本願の別実施例について以下
に説明する。 (イ)上記の実施例においては、断熱カバー本体21を
構成する樹脂フォーム部材としては、ウレタンフォーム
を使用したが、このような部材としては、ポリエチレン
フォーム、ポリスチレンフォーム、ポリ塩化ビニルフォ
ーム等も使用することが可能である。このような材料を
使用すると、ポリエチレンフォームの場合は、成型性が
良い利点があり、ポリスチレンフォームの場合は、安価
な利点があり、ポリ塩化ビニルフォームの場合は、高い
強度を持つ利点がある。 (ロ)さらに、上記のようにウレタンフォームにより断
熱カバー本体21を構成する場合に、ウレタンフォーム
の密度において、パネル上部ヘッダーの径方向で、内層
側に発泡度の高い低密度のウレタンフォーム層を、外層
側に高い密度のウレタンフォーム層を備えることが、好
ましい。このような構成を採用すると、内層部において
断熱性能を主に確保し、外層部において強度、保形性を
確保することができる。 (ハ)上記の実施例においては、水蒸気不透過膜層とし
ては、FRPを使用したが、このような部材としては、
アルミ板、ポリエステルシート、塩化ビニルシート等も
使用することが可能である。このような材料を使用する
と、アルミ板の場合は、内部配管と同質材料となり電食
の心配がなく、軽量となる利点があり、ポリエステルシ
ートの場合は、安価で高い防湿性を持つ利点があり、塩
化ビニルシートの場合は、安価で高い耐候性を持つ利点
がある。 さらに、FRP層の外層に金属層を備えておくと、断熱
カバーの強度、保形性をさらに、確保することができ
る。同様に、FRP層に代えて金属層を単独で装着する
場合においても、その強度保持、保形の目的を果たすこ
とができる。
に説明する。 (イ)上記の実施例においては、断熱カバー本体21を
構成する樹脂フォーム部材としては、ウレタンフォーム
を使用したが、このような部材としては、ポリエチレン
フォーム、ポリスチレンフォーム、ポリ塩化ビニルフォ
ーム等も使用することが可能である。このような材料を
使用すると、ポリエチレンフォームの場合は、成型性が
良い利点があり、ポリスチレンフォームの場合は、安価
な利点があり、ポリ塩化ビニルフォームの場合は、高い
強度を持つ利点がある。 (ロ)さらに、上記のようにウレタンフォームにより断
熱カバー本体21を構成する場合に、ウレタンフォーム
の密度において、パネル上部ヘッダーの径方向で、内層
側に発泡度の高い低密度のウレタンフォーム層を、外層
側に高い密度のウレタンフォーム層を備えることが、好
ましい。このような構成を採用すると、内層部において
断熱性能を主に確保し、外層部において強度、保形性を
確保することができる。 (ハ)上記の実施例においては、水蒸気不透過膜層とし
ては、FRPを使用したが、このような部材としては、
アルミ板、ポリエステルシート、塩化ビニルシート等も
使用することが可能である。このような材料を使用する
と、アルミ板の場合は、内部配管と同質材料となり電食
の心配がなく、軽量となる利点があり、ポリエステルシ
ートの場合は、安価で高い防湿性を持つ利点があり、塩
化ビニルシートの場合は、安価で高い耐候性を持つ利点
がある。 さらに、FRP層の外層に金属層を備えておくと、断熱
カバーの強度、保形性をさらに、確保することができ
る。同様に、FRP層に代えて金属層を単独で装着する
場合においても、その強度保持、保形の目的を果たすこ
とができる。
【0018】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】オープンラック式気化器の要部斜視図
【図2】パネル上部ヘッダー近傍の断面図
【図3】断熱カバーの分解斜視図
【図4】従来の断熱構造を示す図
1 パネル上部ヘッダー 2 断熱カバー 3 フィン付チューブ 6 海水供給部 13 分割面 14 凹凸部 22 水蒸気不透過膜層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石田 吉晴 大阪府大阪市西区京町堀1丁目8番5号 明星工業株式会社内 (72)発明者 林 秀行 大阪府大阪市西区京町堀1丁目8番5号 明星工業株式会社内 (72)発明者 森本 昌弘 大阪府大阪市西区京町堀1丁目8番5号 明星工業株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 液化天然ガスが内部を流れるパネル上部
ヘッダー(1)と、前記パネル上部ヘッダー(1)より
下方に延出される複数のフィン付チューブ(3)を備
え、 前記パネル上部ヘッダー(1)と前記フィン付チューブ
(3)との接続部の近傍で、前記フィン付チューブ
(3)側の外側部位を、加熱用の海水が散水供給される
海水供給部(6)とした構成で、 前記パネル上部ヘッダー(1)より前記フィン付チュー
ブ(3)内に移流する前記液化天然ガスを、前記フィン
付チューブ外面を流下する前記海水との熱交換により、
前記フィン付チューブ内で気化させて天然ガスを得るオ
ープンラック式気化器の断熱構造であって、 外層部に水蒸気不透過膜層(22)を備えた樹脂フォー
ム部材で、前記パネル上部ヘッダー(1)と前記フィン
付チューブ(3)の前記接続部近傍を囲繞するととも
に、 前記樹脂フォーム部材の下端側部で、前記水蒸気不透過
膜層(22)と前記フィン付チューブ(3)との間に、
低温で弾性を保持するゴムまたは樹脂部材からなるシー
ル部材を備えて断熱カバー(2)を構成し、 前記フィン付チューブ(3)の前記接続部近傍に対する
前記樹脂フォーム部材の外層部を前記海水供給部(6)
として構成したオープンラック式気化器の断熱構造。 - 【請求項2】 前記水蒸気不透過膜層(22)がFRP
層であり、前記樹脂フォーム部材がウレタンフォームで
あり、前記シール部材がEPDMもしくはメラミンフォ
ームである請求項1記載のオープンラック式気化器の断
熱構造。 - 【請求項3】 前記断熱カバー(2)が、前記パネル上
部ヘッダー(1)の軸方向に沿って、前記パネル上部ヘ
ッダー(1)の上部で2分割に構成されている請求項1
記載のオープンラック式気化器の断熱構造。 - 【請求項4】 前記FRP層の外層に、金属層が備えら
れている請求項2記載のオープンラック式気化器の断熱
構造。 - 【請求項5】 前記ウレタンフォームの密度が50kg
/m3 以上、200kg/m3 以下に設定されている請
求項2記載のオープンラック式気化器の断熱構造。 - 【請求項6】 前記ウレタンフォームの密度において、
パネル上部ヘッダー(1)の径方向で外層側に、高い密
度のウレタンフォーム層が設けられている請求項2記載
のオープンラック式気化器の断熱構造。 - 【請求項7】 前記断熱カバー(2)の分割構成におい
て、前記パネル上部ヘッダー(1)の軸方向に沿って形
成される分割面(13)に、前記パネル上部ヘッダー
(1)を囲繞する状態において、相手側の部材内に嵌合
連結する凹凸部(14)が設けられている請求項3記載
のオープンラック式気化器の断熱構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6246115A JPH08110181A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | オープンラック式気化器の断熱構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6246115A JPH08110181A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | オープンラック式気化器の断熱構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08110181A true JPH08110181A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=17143712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6246115A Pending JPH08110181A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | オープンラック式気化器の断熱構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08110181A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010053932A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-11 | Kobe Steel Ltd | 低温液化ガスの気化器 |
| WO2014024824A1 (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-13 | 三菱重工業株式会社 | 液化ガス気化装置を搭載した船舶および液化ガス気化装置 |
| KR101630448B1 (ko) * | 2014-12-31 | 2016-06-14 | 변영민 | 열교환기 및 이의 조립 방법 |
-
1994
- 1994-10-12 JP JP6246115A patent/JPH08110181A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010053932A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-11 | Kobe Steel Ltd | 低温液化ガスの気化器 |
| WO2014024824A1 (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-13 | 三菱重工業株式会社 | 液化ガス気化装置を搭載した船舶および液化ガス気化装置 |
| KR101630448B1 (ko) * | 2014-12-31 | 2016-06-14 | 변영민 | 열교환기 및 이의 조립 방법 |
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