JPH08110268A - 温度センサ - Google Patents
温度センサInfo
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- JPH08110268A JPH08110268A JP6246087A JP24608794A JPH08110268A JP H08110268 A JPH08110268 A JP H08110268A JP 6246087 A JP6246087 A JP 6246087A JP 24608794 A JP24608794 A JP 24608794A JP H08110268 A JPH08110268 A JP H08110268A
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Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 熱応答特性を損なうことなく、僅かな間隙に
配設でき、又、機械強度に優れた耐久性のある温度セン
サを提供するものである。 【構成】 帯状2に一対の連設部3が複数個形成され、
それらの連設部3に延在する細幅金属板リード4a,4
bの一端に感熱素子5のリード線5a,5bが接合さ
れ、絶縁シート6,6′で感熱部5cとリード線5a,
5b及び外部引出用端子を除く細長金属板リード4a,
4bを絶縁被覆したものである。
配設でき、又、機械強度に優れた耐久性のある温度セン
サを提供するものである。 【構成】 帯状2に一対の連設部3が複数個形成され、
それらの連設部3に延在する細幅金属板リード4a,4
bの一端に感熱素子5のリード線5a,5bが接合さ
れ、絶縁シート6,6′で感熱部5cとリード線5a,
5b及び外部引出用端子を除く細長金属板リード4a,
4bを絶縁被覆したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家電機器等に使用する
ニッケル・カドミウム蓄電池、ニッケル水素蓄電池等の
二次電池の充電時における電池表面の温度検知を行う温
度センサに関するものである。
ニッケル・カドミウム蓄電池、ニッケル水素蓄電池等の
二次電池の充電時における電池表面の温度検知を行う温
度センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】二次電池は、急速充電時に電池内部の化
学反応等による温度上昇や周辺温度が低かったり、或い
は周辺温度が高い時に充電すると電池寿命が短くなるこ
とがあり、このような技術的課題を解決する方法とし
て、温度センサにより充電可能な温度の上限及び下限を
検出して制御する必要がある。従来、このような二次電
池の表面温度等を検知するための温度センサには、例え
ば本出願人が提案した実公平5−17869号公報に記
載の温度センサがある。この温度センサはリードフレー
ムから形成した一対のリード部の上部に互いに近接する
方向に一定の角度をもって斜めに延びるテーパ部を有
し、このテーパ部による間隙にサーミスタ等の感熱素子
からなるチップ部品を挟持し、それらの電極とテーパ部
を半田付けし、このチップ部品と挟持部を覆うように絶
縁被覆した構造のものである。このような温度センサは
バッテリパック内の空間又はバッテリパック表面に接触
させるように実装し、急速充電時間の電池表面温度又は
周囲温度を検知して充電時間をコントロールするもので
ある。
学反応等による温度上昇や周辺温度が低かったり、或い
は周辺温度が高い時に充電すると電池寿命が短くなるこ
とがあり、このような技術的課題を解決する方法とし
て、温度センサにより充電可能な温度の上限及び下限を
検出して制御する必要がある。従来、このような二次電
池の表面温度等を検知するための温度センサには、例え
ば本出願人が提案した実公平5−17869号公報に記
載の温度センサがある。この温度センサはリードフレー
ムから形成した一対のリード部の上部に互いに近接する
方向に一定の角度をもって斜めに延びるテーパ部を有
し、このテーパ部による間隙にサーミスタ等の感熱素子
からなるチップ部品を挟持し、それらの電極とテーパ部
を半田付けし、このチップ部品と挟持部を覆うように絶
縁被覆した構造のものである。このような温度センサは
バッテリパック内の空間又はバッテリパック表面に接触
させるように実装し、急速充電時間の電池表面温度又は
周囲温度を検知して充電時間をコントロールするもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記温
度センサは、バッテリパック内の空間又は隙間に配置す
る場合、リードフレームの先端挟持部の隙間に平板状の
チップサーミスタ部品が垂直方向に挟持されており、絶
縁被覆した状態の温度センサの先端部分は大きく、ま
た、平坦に形成できないために、バッテリケース内の電
池の表面に配置することが難しい。従って、従来の温度
センサは、ケース内の空間に配置しなければならないた
めに、電池表面の正確な温度検知ができない欠点があ
る。更に、従来の温度センサは、温度センサの感熱部の
形状が大きいいために、バッテリパックの小型化の障害
になる欠点がある。
度センサは、バッテリパック内の空間又は隙間に配置す
る場合、リードフレームの先端挟持部の隙間に平板状の
チップサーミスタ部品が垂直方向に挟持されており、絶
縁被覆した状態の温度センサの先端部分は大きく、ま
た、平坦に形成できないために、バッテリケース内の電
池の表面に配置することが難しい。従って、従来の温度
センサは、ケース内の空間に配置しなければならないた
めに、電池表面の正確な温度検知ができない欠点があ
る。更に、従来の温度センサは、温度センサの感熱部の
形状が大きいいために、バッテリパックの小型化の障害
になる欠点がある。
【0004】本発明は、上述のような課題に鑑みなさ
れ、熱応答性を損なうことなく、小型でバッテリパック
内の僅かな隙間に配設でき、又、機械的強度に優れた耐
久性のある温度センサを提供することを目的とするもの
である。
れ、熱応答性を損なうことなく、小型でバッテリパック
内の僅かな隙間に配設でき、又、機械的強度に優れた耐
久性のある温度センサを提供することを目的とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
に、本発明の第1の温度センサは、一対の細長金属板状
リードの各々の一端を外部引出端子とし、該細長金属板
状リードの各々の他端に感熱素子のリードを接合し、前
記感熱素子の感熱部とそのリード、及び前記細長金属板
状リードの一部を絶縁シートで被覆してなることを特徴
とするものである。又、前記温度センサに於いて、一対
の細長金属板状リードの先端部に接続用端子部を設けた
ことを特徴とするものである。又、前記温度センサに於
いて、感熱素子を挟むように貼着した少なくとも一方の
絶縁シートの感熱素子の感熱部に相当する部分に開口部
を設けたことを特徴とするものである。又、前記温度セ
ンサに於いて、絶縁シートの少なくとも一箇所に切り込
み又は凹部を形成したことを特徴とするものである。
に、本発明の第1の温度センサは、一対の細長金属板状
リードの各々の一端を外部引出端子とし、該細長金属板
状リードの各々の他端に感熱素子のリードを接合し、前
記感熱素子の感熱部とそのリード、及び前記細長金属板
状リードの一部を絶縁シートで被覆してなることを特徴
とするものである。又、前記温度センサに於いて、一対
の細長金属板状リードの先端部に接続用端子部を設けた
ことを特徴とするものである。又、前記温度センサに於
いて、感熱素子を挟むように貼着した少なくとも一方の
絶縁シートの感熱素子の感熱部に相当する部分に開口部
を設けたことを特徴とするものである。又、前記温度セ
ンサに於いて、絶縁シートの少なくとも一箇所に切り込
み又は凹部を形成したことを特徴とするものである。
【0006】又、本発明の第2の温度センサは、一対の
細長金属板状リードの各々の一端を外部引出端子とし、
感熱素子を該細長金属板状リード間に配置し、該細長金
属板状リードの各々の他端に該感熱素子のリードを接合
し、該感熱素子の感熱部とそのリード及び該細長金属板
状リードの一部を絶縁シートで被覆してなることを特徴
とするものである。又、本発明の第2の温度センサは、
一対の細長金属板状リードの各々の一端を外部引出端子
とし、前記細長金属板状リードのそれぞれの他端が内側
に折曲した屈曲部とし、感熱素子を該細長金属板状リー
ド間に配置し、該細長金属板状リードの各々の他端に感
熱素子のリードを接合し、前記感熱素子の感熱部とその
リード、及び前記細長金属板状リードの一部を絶縁シー
トで被覆してなることを特徴とするものである。又、前
記温度センサは、絶縁シートの表裏の何れか一面の全面
又は一部に接着剤を貼着したことを特徴とするものであ
る。又、前記温度センサは、絶縁シートとして、一面に
ポリイミド樹脂シートを、他面にポリエステル樹脂シー
ト又はテフロン樹脂シートを用いたことを特徴とするも
のである。
細長金属板状リードの各々の一端を外部引出端子とし、
感熱素子を該細長金属板状リード間に配置し、該細長金
属板状リードの各々の他端に該感熱素子のリードを接合
し、該感熱素子の感熱部とそのリード及び該細長金属板
状リードの一部を絶縁シートで被覆してなることを特徴
とするものである。又、本発明の第2の温度センサは、
一対の細長金属板状リードの各々の一端を外部引出端子
とし、前記細長金属板状リードのそれぞれの他端が内側
に折曲した屈曲部とし、感熱素子を該細長金属板状リー
ド間に配置し、該細長金属板状リードの各々の他端に感
熱素子のリードを接合し、前記感熱素子の感熱部とその
リード、及び前記細長金属板状リードの一部を絶縁シー
トで被覆してなることを特徴とするものである。又、前
記温度センサは、絶縁シートの表裏の何れか一面の全面
又は一部に接着剤を貼着したことを特徴とするものであ
る。又、前記温度センサは、絶縁シートとして、一面に
ポリイミド樹脂シートを、他面にポリエステル樹脂シー
ト又はテフロン樹脂シートを用いたことを特徴とするも
のである。
【0007】
【作用】本発明の温度センサは、感熱素子の感熱部とそ
のリードを絶縁シートで絶縁被覆して偏平状とし、その
感熱部が被検知体に密着するようにしたものである。例
えば、バッテリパック等のケース内部に特別な空間を設
けることなく、僅かな隙間に組み込むことができるとと
もに、被検知体の温度に対する応答が早く正確に温度を
検知することができる。又、本発明の温度センサは、感
熱素子を組み込む工程、絶縁シートで被覆絶縁する製造
工程、更には、最終切断工程までリードフレームを用い
た状態で製造ができる。その寸法精度は高く、温度セン
サの外部に導出されたリードをテーピングすることによ
り、自動部品挿入機によりプリント基板等に組み込みが
可能な部品とすることができる。又、本発明の温度セン
サは、絶縁シートに開口部を設けることにより温度セン
サの感熱部の凸形状が解消できる利点があり、感熱部の
表面を平坦にすることができるので、感熱部を被検知体
に直接接触させることができる。又、本発明の温度セン
サは、絶縁シートの表裏の片面に接着剤を塗布した部分
を設けることによって、その部分を被検知体に貼付する
ことができるので、組み立て工程を容易となる。又、本
発明の温度センサは、被検知体の接触面に耐熱性の樹脂
シートを用い、反対面に引き裂き等の機械強度の強い絶
縁シートを用いることができる。
のリードを絶縁シートで絶縁被覆して偏平状とし、その
感熱部が被検知体に密着するようにしたものである。例
えば、バッテリパック等のケース内部に特別な空間を設
けることなく、僅かな隙間に組み込むことができるとと
もに、被検知体の温度に対する応答が早く正確に温度を
検知することができる。又、本発明の温度センサは、感
熱素子を組み込む工程、絶縁シートで被覆絶縁する製造
工程、更には、最終切断工程までリードフレームを用い
た状態で製造ができる。その寸法精度は高く、温度セン
サの外部に導出されたリードをテーピングすることによ
り、自動部品挿入機によりプリント基板等に組み込みが
可能な部品とすることができる。又、本発明の温度セン
サは、絶縁シートに開口部を設けることにより温度セン
サの感熱部の凸形状が解消できる利点があり、感熱部の
表面を平坦にすることができるので、感熱部を被検知体
に直接接触させることができる。又、本発明の温度セン
サは、絶縁シートの表裏の片面に接着剤を塗布した部分
を設けることによって、その部分を被検知体に貼付する
ことができるので、組み立て工程を容易となる。又、本
発明の温度センサは、被検知体の接触面に耐熱性の樹脂
シートを用い、反対面に引き裂き等の機械強度の強い絶
縁シートを用いることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る温度センサについて図面
を参照して説明する。図1は、本発明の温度センサの一
実施例を示す平面図であり、温度センサが連設した状態
を示している。図2は図1の連設した温度センサを個々
に分離した温度センサの斜視図である。図1に於いて、
Aはリードフレームを示す。リードフレームAは、ステ
ンレス、コバール、ニッケル又はニッケル合金等の材質
からなる帯状の金属板を化学エッチング或いはプレス等
の手段で形成される。リードフレームAはスプロケット
用孔1が長手方向に一定間隔で形成されている帯状部2
と、その帯状部2から直角方向に一対の連設部3を介し
て延びる平行な細長金属板状リード4a,4bが複数組
み設けられている。
を参照して説明する。図1は、本発明の温度センサの一
実施例を示す平面図であり、温度センサが連設した状態
を示している。図2は図1の連設した温度センサを個々
に分離した温度センサの斜視図である。図1に於いて、
Aはリードフレームを示す。リードフレームAは、ステ
ンレス、コバール、ニッケル又はニッケル合金等の材質
からなる帯状の金属板を化学エッチング或いはプレス等
の手段で形成される。リードフレームAはスプロケット
用孔1が長手方向に一定間隔で形成されている帯状部2
と、その帯状部2から直角方向に一対の連設部3を介し
て延びる平行な細長金属板状リード4a,4bが複数組
み設けられている。
【0009】一対の細長金属板状リード4a,4bのそ
れぞれの先端には、感熱素子5のリード線5a,5bの
それぞれの端部5dが半田付け又は溶接されている。リ
ード線5a,5bとガラスコーティングされた感熱部5
c及び細長金属板状リード4a,4bの一部を露出させ
て他の部分を絶縁シート6,6′で挟むように圧接貼着
して絶縁被覆されている。感熱素子5はその直径が約
0.5φ程度の球状のガラスコーティングしたビード形
サーミスタ素子である。
れぞれの先端には、感熱素子5のリード線5a,5bの
それぞれの端部5dが半田付け又は溶接されている。リ
ード線5a,5bとガラスコーティングされた感熱部5
c及び細長金属板状リード4a,4bの一部を露出させ
て他の部分を絶縁シート6,6′で挟むように圧接貼着
して絶縁被覆されている。感熱素子5はその直径が約
0.5φ程度の球状のガラスコーティングしたビード形
サーミスタ素子である。
【0010】次に、その製造工程に基づいて説明する。
先ず、自動送り装置の爪がスプロケット用孔1に係合し
てリードフレームAが送り込まれる。リードフレームA
の一対の細長金属板状リード4a,4bに対応する部分
に感熱素子5が位置決めされ、感熱素子5のリード5
a,5bの端部5dを細長金属板状リード4a,4bに
それぞれ溶接又は半田付けして接合する。続いて、感熱
素子5が組み込まれたリードフレームAは自動送り装置
で絶縁被覆工程に送られ、細長金属板状リード4a,4
bの一部(外部引出用端子部)を残してリードフレーム
Aの両面から絶縁シート6,6′で挟むように圧接貼着
する。その後、自動送り装置で切断工程に進み、連設部
3から細長金属板状リード4a,4bを切断し、且つ、
絶縁シート6,6′を切断して、図2に示す温度センサ
が形成される。
先ず、自動送り装置の爪がスプロケット用孔1に係合し
てリードフレームAが送り込まれる。リードフレームA
の一対の細長金属板状リード4a,4bに対応する部分
に感熱素子5が位置決めされ、感熱素子5のリード5
a,5bの端部5dを細長金属板状リード4a,4bに
それぞれ溶接又は半田付けして接合する。続いて、感熱
素子5が組み込まれたリードフレームAは自動送り装置
で絶縁被覆工程に送られ、細長金属板状リード4a,4
bの一部(外部引出用端子部)を残してリードフレーム
Aの両面から絶縁シート6,6′で挟むように圧接貼着
する。その後、自動送り装置で切断工程に進み、連設部
3から細長金属板状リード4a,4bを切断し、且つ、
絶縁シート6,6′を切断して、図2に示す温度センサ
が形成される。
【0011】次に、図3を参照して、感熱部の形状につ
いて説明する。図3(a),(b)は図2の温度センサ
のX−X線に沿った断面図である。図3(a)は絶縁シ
ート6′を平坦なものとし、感熱部5cの一方が突出す
るように絶縁シート6を圧接貼着したものであり、図3
(b)は、感熱部5cが均等に突出するように絶縁シー
ト6,6′を圧接貼着して被覆している。
いて説明する。図3(a),(b)は図2の温度センサ
のX−X線に沿った断面図である。図3(a)は絶縁シ
ート6′を平坦なものとし、感熱部5cの一方が突出す
るように絶縁シート6を圧接貼着したものであり、図3
(b)は、感熱部5cが均等に突出するように絶縁シー
ト6,6′を圧接貼着して被覆している。
【0012】次に、図4を参照して、本発明に係る温度
センサの他の実施例について説明する。同図に於いて、
リードフレームBは帯状部2にスプロケット用孔1が設
けられ、帯状部2から直角方向に一対の連設部3が延
び、連設部3に延在して細長金属板状リード4a,4b
が設けられている。細長金属板状リード4a,4bの先
端は接続用端子部7が設けられ、この接続用端子部7に
感熱素子5のリード線5a,5bの端部5dが半田又は
溶接される。感熱素子5は細長金属板状リード4a,4
bの外部引出用端子を除いて絶縁シート6,6′で圧接
貼着されて絶縁被覆されている。細長金属板状リード4
a,4bの外部引出用端子は、被検知体の電極部に溶接
或いは半田付けされる。外部引出用端子の幅は被検知体
の電極部に合わせて設定すればよいが、感熱素子5のリ
ード線5a,5bが接続される部分に接続用端子部7を
形成する。細長金属板状リード4a,4bは顧客の要求
によって、その幅は種々のものがあり、仮に、その幅が
狭い場合には、図4の実施例のように、その先端部を幅
広の接続用端子部7とする必要がある。
センサの他の実施例について説明する。同図に於いて、
リードフレームBは帯状部2にスプロケット用孔1が設
けられ、帯状部2から直角方向に一対の連設部3が延
び、連設部3に延在して細長金属板状リード4a,4b
が設けられている。細長金属板状リード4a,4bの先
端は接続用端子部7が設けられ、この接続用端子部7に
感熱素子5のリード線5a,5bの端部5dが半田又は
溶接される。感熱素子5は細長金属板状リード4a,4
bの外部引出用端子を除いて絶縁シート6,6′で圧接
貼着されて絶縁被覆されている。細長金属板状リード4
a,4bの外部引出用端子は、被検知体の電極部に溶接
或いは半田付けされる。外部引出用端子の幅は被検知体
の電極部に合わせて設定すればよいが、感熱素子5のリ
ード線5a,5bが接続される部分に接続用端子部7を
形成する。細長金属板状リード4a,4bは顧客の要求
によって、その幅は種々のものがあり、仮に、その幅が
狭い場合には、図4の実施例のように、その先端部を幅
広の接続用端子部7とする必要がある。
【0013】次に、図5(a),(b)を参照して、本
発明に係る温度センサの他の実施例について説明する。
同図(a),(b)は、細長金属板状リード4a,4b
間に感熱素子5の感熱部5cが配置された実施例であ
る。同図(a)に於いて、帯状部2にスプロケット用孔
1が設けられ、一対の連設部3を介して細長金属板状リ
ード4a,4bが設けられ、細長金属板状リード4a,
4b間に感熱素子5の感熱部5cが配置された後、その
リード線5a,5bの端部5dをそれぞれ細長金属板状
リード4a,4bに半田又は溶接する。絶縁シート6,
6′で細長金属板状リード4a,4bの一部を残して絶
縁シート6,6′を圧接貼着する。その後、連設部3を
切り離すとともに、絶縁シート6,6′を切断して個々
の温度センサを形成する。この実施例によれば、感熱素
子5の感熱部5cが細長金属板状リード4a,4b間
に、絶縁シート6,6′で被覆されており、上記実施例
より感熱部の強度を高めることができる。又、細長金属
板状リード4a,4bの厚みを感熱素子5の感熱部5c
の直径と同じ程度の厚さとすることによって、一層平坦
なものとすることができる。
発明に係る温度センサの他の実施例について説明する。
同図(a),(b)は、細長金属板状リード4a,4b
間に感熱素子5の感熱部5cが配置された実施例であ
る。同図(a)に於いて、帯状部2にスプロケット用孔
1が設けられ、一対の連設部3を介して細長金属板状リ
ード4a,4bが設けられ、細長金属板状リード4a,
4b間に感熱素子5の感熱部5cが配置された後、その
リード線5a,5bの端部5dをそれぞれ細長金属板状
リード4a,4bに半田又は溶接する。絶縁シート6,
6′で細長金属板状リード4a,4bの一部を残して絶
縁シート6,6′を圧接貼着する。その後、連設部3を
切り離すとともに、絶縁シート6,6′を切断して個々
の温度センサを形成する。この実施例によれば、感熱素
子5の感熱部5cが細長金属板状リード4a,4b間
に、絶縁シート6,6′で被覆されており、上記実施例
より感熱部の強度を高めることができる。又、細長金属
板状リード4a,4bの厚みを感熱素子5の感熱部5c
の直径と同じ程度の厚さとすることによって、一層平坦
なものとすることができる。
【0014】同図(b)の温度センサは、細長金属板状
リードで感熱素子を囲むように形成し、より感熱部の機
械的強度を高めたものである。同図(b)に於いて、D
はリードフレームである。リードフレームDは、帯状部
2にスプロケット用孔1が設けられ、帯状部2から直角
に延びる一対の連設部3を介して細長金属板状リード4
a,4bが設けられている。一対の細長金属板状リード
4a,4bの先端部は互いに向かい合うように屈曲部4
cが設けられている。細長金属板状リード4a,4b間
に感熱素子5の感熱部5cが配置された後、そのリード
線5a,5bをそれぞれ屈曲部4cに半田又は溶接す
る。絶縁シート6,6′で細長金属板状リード4a,4
bの一部を残して絶縁シート6,6′を圧接貼着する。
その後、連設部3を切り離すとともに、絶縁シート6,
6′を切断して個々の温度センサを形成する。
リードで感熱素子を囲むように形成し、より感熱部の機
械的強度を高めたものである。同図(b)に於いて、D
はリードフレームである。リードフレームDは、帯状部
2にスプロケット用孔1が設けられ、帯状部2から直角
に延びる一対の連設部3を介して細長金属板状リード4
a,4bが設けられている。一対の細長金属板状リード
4a,4bの先端部は互いに向かい合うように屈曲部4
cが設けられている。細長金属板状リード4a,4b間
に感熱素子5の感熱部5cが配置された後、そのリード
線5a,5bをそれぞれ屈曲部4cに半田又は溶接す
る。絶縁シート6,6′で細長金属板状リード4a,4
bの一部を残して絶縁シート6,6′を圧接貼着する。
その後、連設部3を切り離すとともに、絶縁シート6,
6′を切断して個々の温度センサを形成する。
【0015】図5(a),(b)の実施例は、細長金属
板状リード4a,4b間に感熱素子5の感熱部5cが設
けられ、絶縁シート6,6′が被覆保護されている。従
って、被覆保護された感熱素子5はより一層強度を高め
ることができる。特に、図5(b)の実施例では、屈曲
部4cに感熱素子5のリード線5a,5bが溶接され、
感熱素子5は細長金属板状リード4a,4bで囲まれた
状態であるので、感熱面の機械的な保護が十分になされ
る。
板状リード4a,4b間に感熱素子5の感熱部5cが設
けられ、絶縁シート6,6′が被覆保護されている。従
って、被覆保護された感熱素子5はより一層強度を高め
ることができる。特に、図5(b)の実施例では、屈曲
部4cに感熱素子5のリード線5a,5bが溶接され、
感熱素子5は細長金属板状リード4a,4bで囲まれた
状態であるので、感熱面の機械的な保護が十分になされ
る。
【0016】次に、図6(a),(b)に基づいて、温
度センサをより一層平坦にする実施例について説明す
る。これらの実施態様は、上記全ての実施例に適応でき
るものである。同図(a)には絶縁シート6に感熱部5
cよりやや大きめの開口部8が設けられ、同図(b)に
は絶縁シート6,6′に開口部8,8′が設けられてい
る。開口部と感熱部の隙間に接着剤を充填して感熱部5
cを固定する構造であってもよい。又、感熱素子5の感
熱部5cの直径が二枚の絶縁シート6,6′の厚みと略
等しいものであれば、平板状の温度センサが形成でき
る。尚、図5(a),(b)の温度センサでは、細長金
属板状リード4a,4bの厚みと感熱素子5の感熱部5
cの直径が等しければ、平板状の温度センサとすること
ができる。又、感熱部5cの直径が絶縁シート6の厚み
と等しいものであれば、同様に平板状の温度センサが形
成できる。仮に、細長金属板状リード4a,4bの厚み
と感熱素子5の感熱部5cの直径が異なっている場合で
あっても、被検知体に接着される部分の絶縁シートの面
を平坦にするには、図3(a)又は図6(a),(b)
に示すように感熱部を被覆することによって接触面を平
坦なものとすることができる。
度センサをより一層平坦にする実施例について説明す
る。これらの実施態様は、上記全ての実施例に適応でき
るものである。同図(a)には絶縁シート6に感熱部5
cよりやや大きめの開口部8が設けられ、同図(b)に
は絶縁シート6,6′に開口部8,8′が設けられてい
る。開口部と感熱部の隙間に接着剤を充填して感熱部5
cを固定する構造であってもよい。又、感熱素子5の感
熱部5cの直径が二枚の絶縁シート6,6′の厚みと略
等しいものであれば、平板状の温度センサが形成でき
る。尚、図5(a),(b)の温度センサでは、細長金
属板状リード4a,4bの厚みと感熱素子5の感熱部5
cの直径が等しければ、平板状の温度センサとすること
ができる。又、感熱部5cの直径が絶縁シート6の厚み
と等しいものであれば、同様に平板状の温度センサが形
成できる。仮に、細長金属板状リード4a,4bの厚み
と感熱素子5の感熱部5cの直径が異なっている場合で
あっても、被検知体に接着される部分の絶縁シートの面
を平坦にするには、図3(a)又は図6(a),(b)
に示すように感熱部を被覆することによって接触面を平
坦なものとすることができる。
【0017】更に、上記実施例に於いて、絶縁シート
6,6′の材質を発熱部と接触する面の絶縁シートの材
質を耐熱性樹脂であるポリイミド樹脂シートとし、他面
の絶縁シートをポリエステル樹脂シートやテフロン樹脂
シートを用いることにより、耐熱性を保ちつつ、機械強
度を高めることができる。又、温度センサは、上記実施
例のようにビード形サーミスタ素子に限定することな
く、平板状の感熱素子であれば何れのものであってもよ
い。例えば、薄膜サーミスタやリボン状の熱電対を用い
てもよいことは勿論である。又、細長金属板状リードは
接続端子として用いられ、その間隔及び細長金属板状リ
ードの幅は顧客の要求に応じた幅に設定すればよい。更
に、上記実施例に於いて、温度センサの外部引出用端子
が設けられた側の絶縁シートに凹部又は切り欠きを設
け、更に、その切り欠きの先端に開口部を設けることに
よって、互いの外部引出用端子(リード)が引っ張られ
たとしても容易に絶縁シートが裂けることがないように
するとよい。又、上記実施例に於いて、温度センサの絶
縁シートの表裏何れかの面の全面又は一部に接着剤を塗
布することによって、その接着剤塗布面を被検知体の表
面に接着した後に、温度センサの位置決めを容易にする
ことができる。この接着剤塗布面は、例えば、両面テー
プによって形成してもよいことは明らかである。
6,6′の材質を発熱部と接触する面の絶縁シートの材
質を耐熱性樹脂であるポリイミド樹脂シートとし、他面
の絶縁シートをポリエステル樹脂シートやテフロン樹脂
シートを用いることにより、耐熱性を保ちつつ、機械強
度を高めることができる。又、温度センサは、上記実施
例のようにビード形サーミスタ素子に限定することな
く、平板状の感熱素子であれば何れのものであってもよ
い。例えば、薄膜サーミスタやリボン状の熱電対を用い
てもよいことは勿論である。又、細長金属板状リードは
接続端子として用いられ、その間隔及び細長金属板状リ
ードの幅は顧客の要求に応じた幅に設定すればよい。更
に、上記実施例に於いて、温度センサの外部引出用端子
が設けられた側の絶縁シートに凹部又は切り欠きを設
け、更に、その切り欠きの先端に開口部を設けることに
よって、互いの外部引出用端子(リード)が引っ張られ
たとしても容易に絶縁シートが裂けることがないように
するとよい。又、上記実施例に於いて、温度センサの絶
縁シートの表裏何れかの面の全面又は一部に接着剤を塗
布することによって、その接着剤塗布面を被検知体の表
面に接着した後に、温度センサの位置決めを容易にする
ことができる。この接着剤塗布面は、例えば、両面テー
プによって形成してもよいことは明らかである。
【0018】
【発明の効果】上述のように、本発明の温度センサは、
帯状部と、帯状部から直角方向に延びる平行な一対のリ
ードフレームに構成されており、感熱素子のリード線を
このリード部に接合して、絶縁シートで絶縁被覆したも
のであり、従来の単品毎に製造する方法に比べて著しく
作業性が向上するばかりでなく、温度センサの寸法精度
を高めることができる利点がある。更に、絶縁シートを
感熱部を被覆絶縁する製造工程、更には、最終切断工程
までリードフレームを用いた状態で製造することができ
るので、自動化に適する利点がある。而も、極めて量産
性に優れたものとなり、温度センサの寸法精度が高く、
ユーザ側の利点としては、温度センサのリードにテーピ
ングすることによって自動部品挿入機を用いた自動組み
立てを可能とする利点がある。
帯状部と、帯状部から直角方向に延びる平行な一対のリ
ードフレームに構成されており、感熱素子のリード線を
このリード部に接合して、絶縁シートで絶縁被覆したも
のであり、従来の単品毎に製造する方法に比べて著しく
作業性が向上するばかりでなく、温度センサの寸法精度
を高めることができる利点がある。更に、絶縁シートを
感熱部を被覆絶縁する製造工程、更には、最終切断工程
までリードフレームを用いた状態で製造することができ
るので、自動化に適する利点がある。而も、極めて量産
性に優れたものとなり、温度センサの寸法精度が高く、
ユーザ側の利点としては、温度センサのリードにテーピ
ングすることによって自動部品挿入機を用いた自動組み
立てを可能とする利点がある。
【0019】又、本発明の温度センサは、感熱部とその
リードを絶縁シートで絶縁被覆した偏平状の温度センサ
であるので、感熱部を被検知体に固定した場合、被温度
検知体と感熱部が密着し被温度検知体からの熱を確実に
吸収できるために被温度検知体の温度を正確に検出する
ことができる。従って、温度センサが偏平であるので、
バッテリパック等のケース内部に特別の空間を設けるこ
となく、僅かな隙間に組み込むことができる利点がある
とともに、バッテリ等の被検知体の温度を早く正確に検
知できる利点がある。又、本発明の温度センサは、絶縁
シートに開口部を設けて温度センサの感熱部の凸形状が
解消され平坦なものとすることができ、感熱部が被検知
体に直接接触するので、一層被検知体の温度を正確に検
出できる利点がある。更に、本発明の温度センサは、絶
縁シートが耐熱性樹脂シートや機械強度の比較的強い樹
脂シートで絶縁被覆されており、検出感度を損なうこと
なく、機械強度を高めることができるとともに、一部に
切り込みを設けることによって、一層機械的強度が高め
ることができる利点がある。又、本発明の温度センサ
は、感熱素子の感熱部を細長金属板状リードで囲むよう
に形成されており、感熱部の機械強度を高めることがで
きる利点がある。又、本発明の温度センサは、絶縁シー
トに接着剤が塗布されているので、位置決めが容易であ
り、温度センサのリード溶接等の作業性が容易である。
リードを絶縁シートで絶縁被覆した偏平状の温度センサ
であるので、感熱部を被検知体に固定した場合、被温度
検知体と感熱部が密着し被温度検知体からの熱を確実に
吸収できるために被温度検知体の温度を正確に検出する
ことができる。従って、温度センサが偏平であるので、
バッテリパック等のケース内部に特別の空間を設けるこ
となく、僅かな隙間に組み込むことができる利点がある
とともに、バッテリ等の被検知体の温度を早く正確に検
知できる利点がある。又、本発明の温度センサは、絶縁
シートに開口部を設けて温度センサの感熱部の凸形状が
解消され平坦なものとすることができ、感熱部が被検知
体に直接接触するので、一層被検知体の温度を正確に検
出できる利点がある。更に、本発明の温度センサは、絶
縁シートが耐熱性樹脂シートや機械強度の比較的強い樹
脂シートで絶縁被覆されており、検出感度を損なうこと
なく、機械強度を高めることができるとともに、一部に
切り込みを設けることによって、一層機械的強度が高め
ることができる利点がある。又、本発明の温度センサ
は、感熱素子の感熱部を細長金属板状リードで囲むよう
に形成されており、感熱部の機械強度を高めることがで
きる利点がある。又、本発明の温度センサは、絶縁シー
トに接着剤が塗布されているので、位置決めが容易であ
り、温度センサのリード溶接等の作業性が容易である。
【図1】本発明に係る温度センサの一実施例を示す平面
図である。
図である。
【図2】図1に示した温度センサを個々に分離し状態の
斜視図である。
斜視図である。
【図3】(a),(b)は、図2のX−X線に沿った断
面に対応する異なった実施例を示す断面図である。
面に対応する異なった実施例を示す断面図である。
【図4】本発明に係る温度センサの他の実施例を示す平
面図である。
面図である。
【図5】(a),(b)は、本発明に係る温度センサの
他の実施例を示す平面図である。
他の実施例を示す平面図である。
【図6】(a),(b)は、図2のX−X線に沿った断
面に対応する他の実施例を示す断面図である。
面に対応する他の実施例を示す断面図である。
A〜D リードフレーム 2 帯状部 3 連設部 4a,4b 細長金属板状リード 5 感熱素子 5a,5b リード線 5c 感熱部 5d 接合部 6,6′ 絶縁シート 8,8′ 開口部
Claims (8)
- 【請求項1】 一対の細長金属板状リードの各々の一端
を外部引出端子とし、該細長金属板状リードの各々の他
端に感熱素子のリードを接合し、前記感熱素子の感熱部
とそのリード、及び前記細長金属板状リードの一部を絶
縁シートで被覆してなることを特徴とする温度センサ。 - 【請求項2】 一対の細長金属板状リードの先端部に接
続用端子部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の
温度センサ。 - 【請求項3】 感熱素子を挟むように貼着した少なくと
も一方の絶縁シートの感熱素子の感熱部に相当する部分
に開口部を設けたことを特徴とする請求項1または2に
記載の温度センサ。 - 【請求項4】 絶縁シートの少なくとも一箇所に切り込
み、又は凹部を形成したことを特徴とする請求項1乃至
3の何れかに記載の温度センサ。 - 【請求項5】 一対の細長金属板状リードの各々の一端
を外部引出端子とし、感熱素子を該細長金属板状リード
間に配置し、該細長金属板状リードの各々の他端に該感
熱素子のリードを接合し、該感熱素子の感熱部とそのリ
ード、及び該細長金属板状リードの一部を絶縁シートで
被覆してなることを特徴とする温度センサ。 - 【請求項6】 一対の細長金属板状リードの各々の一端
を外部引出端子とし、前記細長金属板状リードのそれぞ
れの他端を内側に折曲する屈曲部とし、感熱素子を該細
長金属板状リード間に配置し、該細長金属板状リードの
各々の他端に感熱素子のリードを接合し、前記感熱素子
の感熱部とそのリード、及び前記細長金属板状リードの
一部を絶縁シートで被覆してなることを特徴とする温度
センサ。 - 【請求項7】 絶縁シートの表裏の何れか一面の全面又
は一部に接着剤を貼着したことを特徴とする請求項1乃
至6の何れかに記載の温度サンサ。 - 【請求項8】 絶縁シートとして、一面にポリイミド樹
脂シートを、他面にポリエステル樹脂シート又はテフロ
ン樹脂シートを用いたことを特徴とする請求項1乃至7
の何れかに記載の温度センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6246087A JPH08110268A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | 温度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6246087A JPH08110268A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | 温度センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08110268A true JPH08110268A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=17143302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6246087A Pending JPH08110268A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | 温度センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08110268A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008026200A (ja) * | 2006-07-24 | 2008-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 温度センサとそれを備えた暖房便座装置 |
| JP2010277054A (ja) * | 2009-06-01 | 2010-12-09 | Shibaura Electronics Co Ltd | 定着器用温度センサ |
| WO2014148186A1 (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-25 | 三菱マテリアル株式会社 | 温度センサ |
| WO2015129176A1 (ja) * | 2014-02-26 | 2015-09-03 | 三菱マテリアル株式会社 | 非接触温度センサ |
| CN106884303A (zh) * | 2017-04-17 | 2017-06-23 | 海宁美力针织有限公司 | 一种服饰熨烫定型机上的热控电路 |
| JP2018036283A (ja) * | 2017-12-06 | 2018-03-08 | 三菱マテリアル株式会社 | 非接触温度センサ |
| JP2019090785A (ja) * | 2017-09-05 | 2019-06-13 | リテルヒューズ・インク | 温度感知テープ |
| KR20200074126A (ko) | 2017-10-30 | 2020-06-24 | 세미텍 가부시키가이샤 | 온도 센서 및 온도 센서를 구비한 장치 |
-
1994
- 1994-10-12 JP JP6246087A patent/JPH08110268A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008026200A (ja) * | 2006-07-24 | 2008-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 温度センサとそれを備えた暖房便座装置 |
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| CN104969046A (zh) * | 2013-03-21 | 2015-10-07 | 三菱综合材料株式会社 | 温度传感器 |
| JP2014182085A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-29 | Mitsubishi Materials Corp | 温度センサ |
| WO2014148186A1 (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-25 | 三菱マテリアル株式会社 | 温度センサ |
| WO2015129176A1 (ja) * | 2014-02-26 | 2015-09-03 | 三菱マテリアル株式会社 | 非接触温度センサ |
| JP2015161520A (ja) * | 2014-02-26 | 2015-09-07 | 三菱マテリアル株式会社 | 非接触温度センサ |
| CN105899921A (zh) * | 2014-02-26 | 2016-08-24 | 三菱综合材料株式会社 | 非接触式温度传感器 |
| US10168232B2 (en) | 2014-02-26 | 2019-01-01 | Mitsubishi Materials Corporation | Non-contact temperature sensor |
| CN106884303A (zh) * | 2017-04-17 | 2017-06-23 | 海宁美力针织有限公司 | 一种服饰熨烫定型机上的热控电路 |
| CN106884303B (zh) * | 2017-04-17 | 2019-07-16 | 九江市冰能量服饰织造有限公司 | 一种服饰熨烫定型机上的热控电路 |
| JP2019090785A (ja) * | 2017-09-05 | 2019-06-13 | リテルヒューズ・インク | 温度感知テープ |
| KR20200074126A (ko) | 2017-10-30 | 2020-06-24 | 세미텍 가부시키가이샤 | 온도 센서 및 온도 센서를 구비한 장치 |
| US11644368B2 (en) | 2017-10-30 | 2023-05-09 | Semitec Corporation | Temperature sensor and device including temperature sensor |
| JP2018036283A (ja) * | 2017-12-06 | 2018-03-08 | 三菱マテリアル株式会社 | 非接触温度センサ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030819 |