JPH0811028Y2 - 電子機器と充電器の接続構造 - Google Patents
電子機器と充電器の接続構造Info
- Publication number
- JPH0811028Y2 JPH0811028Y2 JP1988029269U JP2926988U JPH0811028Y2 JP H0811028 Y2 JPH0811028 Y2 JP H0811028Y2 JP 1988029269 U JP1988029269 U JP 1988029269U JP 2926988 U JP2926988 U JP 2926988U JP H0811028 Y2 JPH0811028 Y2 JP H0811028Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic device
- charger
- connection structure
- height
- seat surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はコードレス電話機等の電子機器とこの電子機
器を上に置いて充電する充電器との接続構造に関し、特
に電子機器の充電器上から滑り落ちによる転倒防止を目
的とした接続構造を有する電子機器と充電器の接続構造
に関する。
器を上に置いて充電する充電器との接続構造に関し、特
に電子機器の充電器上から滑り落ちによる転倒防止を目
的とした接続構造を有する電子機器と充電器の接続構造
に関する。
従来この種の充電器は図3及び図4に示されるよう
に、電子機器7及び12が置かれる円形の座面9及び14
と、電子機器7及び12の内部に嵌入する、座面9及び14
より一回り小さい径の円形の突起部10及び15との二段構
造となっている。この構造において、充電器8及び13上
に電子機器7及び12が置かれた状態で電子機器7及び12
が衝撃を受け、傾いた場合、充電器8及び13上から滑っ
て転がり落ちるのを防ぐことを目的として、たとえば図
3の様に充電器8の突起部10の高さを高くして、嵌合深
さを深くすることによって対応してる。また図4に示さ
れる様に、マグネット17と、金属板18を、充電器13と電
子機器12の各々に内蔵して磁力によって滑り落ちを防い
でいる。
に、電子機器7及び12が置かれる円形の座面9及び14
と、電子機器7及び12の内部に嵌入する、座面9及び14
より一回り小さい径の円形の突起部10及び15との二段構
造となっている。この構造において、充電器8及び13上
に電子機器7及び12が置かれた状態で電子機器7及び12
が衝撃を受け、傾いた場合、充電器8及び13上から滑っ
て転がり落ちるのを防ぐことを目的として、たとえば図
3の様に充電器8の突起部10の高さを高くして、嵌合深
さを深くすることによって対応してる。また図4に示さ
れる様に、マグネット17と、金属板18を、充電器13と電
子機器12の各々に内蔵して磁力によって滑り落ちを防い
でいる。
上述した従来の接続構造は図3の場合、嵌合部である
突起部10が高い為これが嵌入する電子機器底部における
凹部11も深く形成する必要がありこの深さ分内部の実装
スペースが制御される。また、この凹部11の周囲は完全
なデッドスペースになってしまい深さが深くなる分デッ
ドスペースも大きくなり実装効率が悪くなる。さらに電
子機器7を斜めに傾けながら充電器8への着脱を行なう
と突起部10が高い為、電子機器凹部11内側面と引掛かり
容易に接続が行なえない。第4図の様にマグネット17を
使用する場合は、電子機器12を持ち上げた場合充電器13
が磁力によって一緒に持ち上がることのない様、おもり
等を入れて重量調整をする必要がある。さらに電子機器
12の転がり落ちるのを防ごうとするとある程度強力な磁
力を持ったマグネット17が必要であり、磁気カード類が
一般に普及している今日においては、充電器13上やその
近くに磁気カードを置いてしまった場合、磁気が消失し
てしまう可能性もあり、好ましくない。
突起部10が高い為これが嵌入する電子機器底部における
凹部11も深く形成する必要がありこの深さ分内部の実装
スペースが制御される。また、この凹部11の周囲は完全
なデッドスペースになってしまい深さが深くなる分デッ
ドスペースも大きくなり実装効率が悪くなる。さらに電
子機器7を斜めに傾けながら充電器8への着脱を行なう
と突起部10が高い為、電子機器凹部11内側面と引掛かり
容易に接続が行なえない。第4図の様にマグネット17を
使用する場合は、電子機器12を持ち上げた場合充電器13
が磁力によって一緒に持ち上がることのない様、おもり
等を入れて重量調整をする必要がある。さらに電子機器
12の転がり落ちるのを防ごうとするとある程度強力な磁
力を持ったマグネット17が必要であり、磁気カード類が
一般に普及している今日においては、充電器13上やその
近くに磁気カードを置いてしまった場合、磁気が消失し
てしまう可能性もあり、好ましくない。
本考案によれば電子機器とこの充電器の接続構造にお
いて、電子機器の底面とほぼ同形状でやや広い面積を有
する充電器上の座面と、この座面の縁に設けられた立上
り部と、この立上り部の内側に設けられ、前記立上り部
の高さより高い凸部と、この凸部と嵌合する電子機器の
底面に設けられた凹部とを有し、前記立上り部の高さ
は、前記電子機器が傾いたとき、前記電子機器の底面の
外周部が前記立上り部に接する程の高さであり、前記凸
部の高さは、前記電子機器が傾いても、前記凹部の内側
面が接しないほどの高さであることを特徴とする電子機
器と充電器の接続構造が得られる。
いて、電子機器の底面とほぼ同形状でやや広い面積を有
する充電器上の座面と、この座面の縁に設けられた立上
り部と、この立上り部の内側に設けられ、前記立上り部
の高さより高い凸部と、この凸部と嵌合する電子機器の
底面に設けられた凹部とを有し、前記立上り部の高さ
は、前記電子機器が傾いたとき、前記電子機器の底面の
外周部が前記立上り部に接する程の高さであり、前記凸
部の高さは、前記電子機器が傾いても、前記凹部の内側
面が接しないほどの高さであることを特徴とする電子機
器と充電器の接続構造が得られる。
次に本考案について図面を参照して説明する。第1図
は本考案の一実施例の外観斜視図を示し、第2図は、第
1図の側面断面図を示す。充電器2の基本形状は、従来
と同様に電子機器1が置かれる円形の座面3と、電子機
器1内部に嵌入する突起部4との二段構造となってい
て、突起部4の上面等に充電用の端子を設けることによ
り、電子機器1への充電がなされる様になっている。こ
の場合突起部4の高さは、電子機器1を傾けて行って
も、凹部6の内側面が突起部4先端外周に引っ掛かるこ
となく外れる様な高さに設定してあり、電子機器1の充
電器2への設置,取り外しを、滑らかに行なうことがで
きる。また充電器座面3の外周上に、僅かな立ち上がり
部5を設けることにより、電子機器1が衝撃を受けて傾
いても、電子機器1の底面の外周部が立ち上がり部に引
掛かり充電器2からの滑りによる転がりを防ぐことがで
き、電子機器1単体を机上等に置いた時の転倒角度と同
レベルにすることができる。
は本考案の一実施例の外観斜視図を示し、第2図は、第
1図の側面断面図を示す。充電器2の基本形状は、従来
と同様に電子機器1が置かれる円形の座面3と、電子機
器1内部に嵌入する突起部4との二段構造となってい
て、突起部4の上面等に充電用の端子を設けることによ
り、電子機器1への充電がなされる様になっている。こ
の場合突起部4の高さは、電子機器1を傾けて行って
も、凹部6の内側面が突起部4先端外周に引っ掛かるこ
となく外れる様な高さに設定してあり、電子機器1の充
電器2への設置,取り外しを、滑らかに行なうことがで
きる。また充電器座面3の外周上に、僅かな立ち上がり
部5を設けることにより、電子機器1が衝撃を受けて傾
いても、電子機器1の底面の外周部が立ち上がり部に引
掛かり充電器2からの滑りによる転がりを防ぐことがで
き、電子機器1単体を机上等に置いた時の転倒角度と同
レベルにすることができる。
以上説明した様に本考案は、電子機器へ嵌入する突起
部を必要最小限の高さに設定すると共に、座面の外周上
に立ち上がり部を設けることにより電子機器の充電器上
からの滑りによる転がりを防止することができる。これ
により従来の様な電子機器内部への凹部の深さも必要最
小限に抑えて、内部実装スペースの制約を減らすと共
に、デッドスペースも減らすことができる。
部を必要最小限の高さに設定すると共に、座面の外周上
に立ち上がり部を設けることにより電子機器の充電器上
からの滑りによる転がりを防止することができる。これ
により従来の様な電子機器内部への凹部の深さも必要最
小限に抑えて、内部実装スペースの制約を減らすと共
に、デッドスペースも減らすことができる。
また、充電器の筐体の形状だけで目的を達成できる為
従来のマグネット等の別部品を使用することもなく、部
品点数の削減を行なえると共に、磁気カード等の磁気消
失事故の可能性もなくすことができる。
従来のマグネット等の別部品を使用することもなく、部
品点数の削減を行なえると共に、磁気カード等の磁気消
失事故の可能性もなくすことができる。
第1図は本考案の接続構造の一実施例を示す外観斜視
図、第2図は第1図の嵌入状態を示す側面断面図、第3
図及び第4図はそれぞれ従来の実施例を示す側面断面図
である。 1,7,12……電子機器、2,8,13……充電器、3,9,14……円
形座面、4,10,15……突起部、5……立ち上がり部、6,1
1,16……凹部、17……マグネット、18……金属板。
図、第2図は第1図の嵌入状態を示す側面断面図、第3
図及び第4図はそれぞれ従来の実施例を示す側面断面図
である。 1,7,12……電子機器、2,8,13……充電器、3,9,14……円
形座面、4,10,15……突起部、5……立ち上がり部、6,1
1,16……凹部、17……マグネット、18……金属板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 戸塚 晶一 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 畠山 寧 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (56)参考文献 実開 昭59−92542(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】電子機器とこの電子機器の充電器の接続構
造において、 前記電子機器の底面とほぼ同形状でやや広い面積を有す
る前記充電器上の座面と、 前記座面の縁に設けられた立上り部と、 前記立上り部の内側に設けられ、前記立上り部の高さよ
り高い凸部と、 前記凸部と嵌合する前記電子機器の底面に設けられた凹
部と、 を有し、 前記立上り部の高さが、前記電子機器が傾いたとき、前
記電子機器の底面の外周部が前記立ち上がり部に接する
程の高さであり、前記凸部の高さは、前記電子機器が傾
いても、前記凹部の内側面が接しないほどの高さである
ことを特徴とする電子機器と充電器の接続構造。 - 【請求項2】前記底面及び座面の形状が円であることを
特徴とする前記実用新案登録請求の範囲第1項記載の電
子機器と充電器の接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988029269U JPH0811028Y2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 電子機器と充電器の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988029269U JPH0811028Y2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 電子機器と充電器の接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01134943U JPH01134943U (ja) | 1989-09-14 |
| JPH0811028Y2 true JPH0811028Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31253329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988029269U Expired - Lifetime JPH0811028Y2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 電子機器と充電器の接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811028Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4575885B2 (ja) * | 2006-02-13 | 2010-11-04 | シャープ株式会社 | コードレス電話装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5992542U (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-23 | 松下電工株式会社 | 充電式電気機器 |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP1988029269U patent/JPH0811028Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01134943U (ja) | 1989-09-14 |
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