JPH08110367A - 重量物旋回装置 - Google Patents

重量物旋回装置

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JPH08110367A
JPH08110367A JP27069594A JP27069594A JPH08110367A JP H08110367 A JPH08110367 A JP H08110367A JP 27069594 A JP27069594 A JP 27069594A JP 27069594 A JP27069594 A JP 27069594A JP H08110367 A JPH08110367 A JP H08110367A
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JP
Japan
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heavy
arm
drive cylinder
slider
test head
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Application number
JP27069594A
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English (en)
Inventor
Kazuto Yokomori
和人 横森
Hisashi Nakajima
久 中島
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Tokyo Electron Ltd
Tokyo Electron Yamanashi Ltd
Original Assignee
Tokyo Electron Ltd
Tokyo Electron Yamanashi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プローブ装置のテストヘッドを円滑に旋回さ
せると共に任意の位置で停止させることができ、しか
も、省スペース化及び低コスト化を達成できる重量物旋
回装置を提供する。 【構成】 本重量物旋回装置は、テストヘッド16を先
端部で支持するアーム21と、このアーム21を旋回自
在に支持する主軸22と、この主軸22を中心に重量物
を旋回する旋回駆動機構23とを備え、旋回駆動機構2
3は、主軸22の下方においてボールネジ25の先端を
下向きに固定された駆動シリンダ24と、この駆動シリ
ンダ24のボールネジ25の下端に取り付けられたスラ
イダ26と、このスライダ26をボールネジ25の進退
動に従って昇降案内するように駆動シリンダ24の垂直
下方に配設されたガイドレール27と、このガイドレー
ル27に従って昇降するスライダ26とアーム21の基
端部をピン結合する連結棒28とを備えたことを特徴と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、重量物旋回装置に関
し、更に詳しくはプローブ装置のテストヘッドを旋回す
る場合に好適に用いられる重量物旋回装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から重量物旋回装置は様々な分野で
用いられている。重量物旋回装置は、重量物を2箇所の
間で往復移動させるものである。例えば、半導体ウエハ
の電気的検査を行なうプローブ装置にも重量物旋回装置
が組み込まれている。この場合の重量部旋回装置は装置
本体とメンテナンスエリアとの間でテストヘッドを移動
させるように構成されている。
【0003】従来のプローブ装置は、例えば、プローブ
装置本体のヘッドプレートに装着されたプロービングカ
ードと、このプロービングカードの裏面に形成された接
続端子と対応する接続端子が形成されたテストヘッドと
を備え、上記テストヘッドの接続端子を上記プロービン
グカードの接続端子に電気的に導通して被検査体例えば
半導体ウエハ等の被検査体の電気的検査を行なうもので
ある。そして、検査時やメンテナンス時にはテストヘッ
ドを装置本体からメンテナンスエリアへ旋回移動させ、
検査の場合にはメンテナンスエリアから装置本体へ旋回
移動させる。ところが、テストヘッドは通常重量が20
〜300Kgもある重量物であるため、その移動を人手
に頼ればオペレータに多大な負担を強いることになる。
また、テストヘッドは重量物であるが故に人手ではヘッ
ドプレート上へソフトランディングさせることが難し
く、場合によっては装置本体を損傷を与え、またオペレ
ータにも危険が伴う。そのために、従来のプローブ装置
には重量物旋回装置が組み込まれ、重量物旋回装置でテ
ストヘッドを旋回するようにしてある。
【0004】従来の重量物旋回装置としては、例えば特
開昭60−463743号公報、特開平2−17734
3号公報などで提案されたものがある。この重量物旋回
装置は、例えばプローブ装置本体の斜め上方に側面に沿
って配設された主軸と、この主軸に旋回可能に支持され
たアームと、このアームに連結されたエアシリンダとを
備え、エアシリンダによってアーム先端に支持されたテ
ストヘッドを旋回するようにしたものである。しかし、
これらの重量物旋回装置は、旋回の途中でテストヘッド
を止めることができないため、種々の点検を行なう場
合、テストヘッドをメンテナンスエリアまで確実に移動
させなければならず、使い勝手が良くなかった。一方、
このような難点を解決した重量物旋回装置が、例えば特
開平2−74050号公報において提案されている。こ
の装置はテストヘッドの旋回部に挿脱可能なロック部材
を設け、このロック部材をロック穴に挿脱することによ
りテストヘッドを旋回の途中で停止させるようにしたも
のである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プローブ装置に適用された重量物旋回装置の場合には、
ロック穴に対してロック部材が対向した位置でないとロ
ック部材がロック穴に挿入することができず、テストヘ
ッドを任意の位置で停止させることができないという課
題があった。しかも、この場合には旋回駆動機構の他に
ロック部材などのロック機構が必要になって機構的に複
雑であり、エアシリンダがテストヘッドの旋回時に揺動
するためその駆動領域が大きくなるという課題があっ
た。
【0006】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、重量物を円滑に旋回させると共に任意の位
置で停止させることができ、しかも、省スペース化及び
低コスト化を達成できる重量物旋回装置を提供すること
を目的としている。尚、本提案は本出願人が特願平6−
14263号において既に提案した重量物旋回装置を更
に改良したものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の重量物旋回装置は、重量物を一端部で支持するアーム
と、このアームを旋回自在に支持する軸部材と、この軸
部材を中心に上記重量物を旋回する旋回駆動機構とを備
えた重量物旋回装置において、上記旋回駆動機構は、上
記軸部材の下方においてピストンロッドの先端を下向き
に固定された駆動シリンダと、この駆動シリンダのピス
トンロッドの下端に取り付けられたスライダと、このス
ライダを上記ピストンロッドの進退動に従って昇降案内
するように上記駆動シリンダの垂直下方に配設されたガ
イド部材と、このガイド部材に従って昇降する上記スラ
イダと上記アームの他端部をそれぞれピン結合する連結
部材とを備えたものである。
【0008】また、本発明の請求項2に記載の重量物旋
回装置は、プローブ装置のテストヘッドを一端部で支持
するアームと、このアームを旋回自在に支持する軸部材
と、この軸部材を中心に上記重量物を旋回する旋回駆動
機構とを備えた重量物旋回装置において、上記旋回駆動
機構は、上記軸部材の下方においてピストンロッドの先
端を下向きに固定された駆動シリンダと、この駆動シリ
ンダのピストンロッドの下端に取り付けられたスライダ
と、このスライダを上記ピストンロッドの進退動に従っ
て昇降案内するように上記駆動シリンダの垂直下方に配
設されたガイド部材と、このガイド部材に従って昇降す
る上記スライダと上記アームの他端部をそれぞれピン結
合する連結部材とを備えたものである。
【0009】また、本発明の請求項3に記載の重量物旋
回装置は、請求項1または請求項2に記載の発明におい
て、上記駆動シリンダを上記軸部材に固定したものであ
る。
【0010】また、本発明の請求項4に記載の重量物旋
回装置は、請求項1〜請求項3のいずれか一つに記載の
発明において、上記ピストンロッドをボールネジによっ
て構成すると共にこのボールネジの進退動に従って回転
するナットを上記駆動シリンダに設け、上記ナットの回
転を制動する電磁ブレーキを上記駆動シリンダに設けた
ものである。
【0011】
【作用】本発明の請求項1または請求項2に記載の発明
によれば、軸部材に固定された旋回駆動機構の駆動シリ
ンダが常に垂直な姿勢を保持してピストンロッドが進退
動し、その下端のスライダがガイド部材に従って昇降す
ると、ガイド部材の昇降に従って連結部材を介してアー
ムが軸部材を中心に正逆回転し、アーム先端部の重量物
またはプローブ装置のテストヘッドが旋回する。
【0012】また、本発明の請求項3に記載の発明によ
れば、請求項1または請求項2に記載の発明において、
上記駆動シリンダを上記軸部材に固定したため、アー
ム、ピストンロッド及び連結部材がそれぞれリンク結合
し、リンク機構により重量物またはプローブ装置のテス
トヘッドを旋回することができる。
【0013】また、本発明の請求項4に記載の発明によ
れば、請求項1〜請求項3のいずれか一つに記載の発明
において、上記駆動シリンダによりボールネジが進退動
すると回転ナットが正逆回転して重量物またはテストヘ
ッドが軸部材を中心に旋回する。また、旋回途中で電磁
ブレーキが作動するとナットを介してボールネジを制動
し、重量物またはテストヘッドを任意の位置で止めるこ
とができる。
【0014】
【実施例】以下、図1〜図3に示す実施例に基づいて本
発明を説明する。図1は本実施例の重量物旋回装置が組
み込まれたプローブ装置を示す構成図である。このプロ
ーブ装置10は、同図に示すように、装置本体11と、
装置本体11内に配設されて半導体ウエハWを載置する
載置台12と、この載置台12の上方に配設されたプロ
ービングカード13と、このプロービングカードの裏面
に形成されたプローブ針14と対応するポゴピン(図示
せず)を有する接続リング15と、この接続リング15
の各ポゴピンと電気的に接触する端子を有するテストヘ
ッド16とを備えて構成されている。
【0015】本実施例の重量物旋回装置20は、図1に
示すように、テストヘッド16を先端部で支持するアー
ム21と、このアーム21を旋回自在に支持する軸部材
としての主軸22と、この主軸22を中心にテストヘッ
ド16を旋回する旋回駆動機構23とを備えている。こ
の旋回駆動機構23は、駆動シリンダ24と、駆動シリ
ンダ24のピストンロッドとしてのボールネジ25の先
端に取り付けられたスライダ26と、このスライダ26
を鉛直方向に昇降案内するガイド部材としてのガイドレ
ール27と、このガイドレール27に案内されるスライ
ダ26に一端がピン結合され且つ他端がアーム21の基
端に連結された連結部材としての連結棒28とを備えて
いる。駆動シリンダ24のシリンダ本体29は主軸22
に固定され、ボールネジ25の先端を下方に向けて主軸
22から垂下している。従って、アーム11、ボールネ
ジ25及び連結棒28はリンク機構として構成されてい
る。そして、ボールネジ25の進退動により連結棒28
からアーム21に掛るモーメントがテストヘッド16に
よるモーメントより大きい時にテストヘッド16が旋回
するようにしてある。
【0016】そして、シリンダ本体29には配管30を
介して圧縮ポンプ31に連結され、この圧縮ポンプ31
から配管30を介してシリンダ本体29内に圧縮空気を
供給するようにしてある。そして、テストヘッド16に
よるモーメントよりも少し大きいモーメントがアーム2
1に加わるような圧力の圧縮空気を圧縮ポンプ31によ
りシリンダ本体29内に供給すると、ボールネジ25は
スプリング32のバネ力に抗してシリンダ本体29内か
ら進出し、連結棒28及びアーム21を介してテストヘ
ッド16が反時計方向へ旋回するようにしてある。逆
に、テストヘッド16によるモーメントよりも少し小さ
いモーメントがアーム21に加わるような圧力の圧縮空
気を圧縮ポンプ31によりシリンダ本体29内に供給す
ると、ボールネジ25はシリンダ本体29内に退没して
テストヘッド16が時計方向へ旋回するようにしてあ
る。更に、配管30にはプランジャ式スピードコントロ
ーラ33が配設され、このスピードコントローラ33に
よって圧縮空気の供給速度または排出速度を制御するよ
うにしてある。また、アーム11には図2に示すように
カム35が取り付けられ、このカム35にスピードコン
トローラ33が接触し、主軸12の任意の回転位置にお
いてテストヘッド16が適切な旋回速度を得られるよう
にスピードコントローラ33により制御している。
【0017】また、上記シリンダ本体29の下端には図
3に示すように回転支持板35が取り付けられ、ベアリ
ング36を介してナット36が自由に回転するようにし
てある。このナット37にはボールネジ25が螺合して
おり、ボールネジ25の進退動によって自由に回転する
ようにしてある。このナット37の回転はシリンダ本体
29に組み込まれた電磁ブレーキ38によって制御する
ようにしてある。つまり、電磁ブレーキ38に通電する
とナット37を解放してボールネジ25に従って回転し
てテストヘッド16が旋回し、通電を遮断するとナット
37を拘束してボールネジ25の動作を止めてテストヘ
ッド16を任意に位置で止めるようにしてある。
【0018】次に動作について説明する。半導体ウエハ
Wを検査する時には図1に示すようにテストヘッド16
が装置本体21の接続リング15と接触してこれら両者
が電気的に接続されている。これによりテストヘッド1
6と半導体ウエハWとの間でプロービングカード13を
介して信号の授受を行ない、半導体ウエハWの検査を行
なう。検査終了後、プロービングカード13を交換した
り、装置本体11内あるいはテストヘッド16のメンテ
ナンスを行なったりする場合には重量物旋回装置10が
駆動してテストヘッド16を装置本体11から持ち上げ
て装置本体11から退避させる。
【0019】退避させる場合にはまず、旋回駆動機構2
3の圧縮ポンプ31が駆動し、配管30を介してシリン
ダ本体29内へ圧縮空気を供給する。シリンダ本体29
内の圧縮空気圧がテストヘッド16によるモーメントよ
りシリンダ本体25のピストンロッドとしてのボールネ
ジ25に加わる力に打ち勝つと、その空気圧でボールネ
ジ25がシリンダ本体29から下方へ進出する。これに
よりボールネジ25はスライダ36を介してガイドレー
ル27に案内されて垂直下方へ延びる。この時、ボール
ネジ25はスライダ26を介して連結棒28を下方へ引
っ張る。連結棒28はこれとピン結合したアーム21を
反時計方向へ旋回させてテストヘッド16を持ち上げ
る。その結果、テストヘッド16は装置本体11から例
えば図1の仮想線で示す位置へ退避する。逆に所定の作
業が終わって再度検査を行なう場合には、重量物旋回装
置20を逆方向へ駆動し、テストヘッド16は時計方向
へ旋回して装置本体11の接続リング15と電気的に接
触する。テストヘッド16が旋回する時の旋回速度は主
軸22のカム35を介してスピードコントローラ33に
より制御している。旋回速度を遅速を調整する場合には
カム35の形状を適宜設定すれば、スピードコントロー
ラ33を介して旋回速度を適宜設定制御することができ
る。
【0020】以上説明したように本実施例によれば、テ
ストヘッド16が旋回する時には、シリンダ本体29は
主軸22から垂下した状態でボールネジ25を垂直下方
へ延ばしてテストヘッド16を旋回するため、重量物旋
回装置20の高さは主軸22の高さ分で済ますことがで
きる。また、シリンダ本体29は垂直な姿勢を維持した
ままテストヘッド16を旋回するため、ボールネジ25
の上端が振れる範囲はアーム21と連結棒28のピン結
合部の移動する幅があれば足りる。ところが、本出願人
が特願平6−14263号において提案した重量物旋回
装置の場合には、ボールネジの上端はテストヘッドと主
軸の間でアームにピン結合されているため、ボールネジ
の上端が主軸より上方に達し、重量物旋回装置の高さが
主軸よりも高くなり本実施例の場合よりも丈が高くな
る。また、既提案の駆動シリンダはボールネジと共に揺
動するが、駆動シリンダの振れ範囲がボールネジの振れ
幅よりも広いため、幅寸法も本実施例の場合よりも大き
くなる。従って、本実施例の重量物旋回装置は既提案の
ものよりも高さ、振れ幅共小さく、それだけ省スペース
化、低コスト化を達成できる。
【0021】また、本実施例によれば、アーム21、ボ
ールネジ25及び連結棒28によってリンク機構が構成
されているため、テストヘッド16を旋回する時の各部
材21、25、28の軸方向に作用する合力はゼロにな
り、また、テストヘッド16からアーム21を介して主
軸22に掛る力は連結棒28のピン結合部から作用する
力に相殺される。従って、主軸22に作用する力はテス
トヘッド16が上死点に達した時のテストヘッド16と
駆動シリンダ24の荷重で済ませることができる。とこ
ろが、既提案の場合には、テストヘッドを持ち上がる時
の力のそのまま主軸に作用するため、本実施例の場合と
比較して大きな抗力が必要になり、それだけ主軸が太く
なる。
【0022】また、上記実施例とは別に、主軸22が前
後左右方向及び上下方向に移動し、主軸22の位置調整
をできるよう構造にした場合には、シリンダ本体29も
主軸22と共に移動するため、フローティング機構等の
ジョイント部の機構が不要になり、既提案のものと比較
して省スペース化、低コスト化を達成することができ
る。また、ボールネジ25及びこれを制動する電磁ブレ
ーキ37をシリンダ本体29から分離した構造にした場
合には、シリンダ本体29が固定されているため、これ
ら両者25、37の取付構造が既提案のものと比較して
簡単である。
【0023】尚、本実施例では駆動シリンダ24を主軸
22に固定したものについて説明したが、駆動シリンダ
24を主軸24以外の部分に固定したものであっても良
く、この場合も重量物旋回装置の省スペース化、低コス
ト化を達成することができる。また、本実施例では重量
物としてプローブ装置のテストヘッドを例にあげて説明
したが、本発明はそれ以外の重量物について広く適用す
ることができる。また、本実施例では、旋回駆動機構と
してボールネジを有する駆動シリンダを例に挙げて説明
したが、駆動シリンダとして通常のエアシリンダを用い
るものであっても良い。
【0024】
【発明の効果】本発明の請求項1または請求項2に記載
の発明によれば、重量物またはプローブ装置のテストヘ
ッドを円滑に旋回させると共に任意の位置で停止させる
ことができ、しかも、省スペース化及び低コスト化を達
成できる重量物旋回装置を提供することができる。
【0025】また、本発明の請求項3に記載の発明によ
れば、請求項2に記載の発明において、上記駆動シリン
ダを上記軸部材に固定したため、アーム、ピストンロッ
ド及び連結部材によりリンク機構が構成され、旋回時な
どにおけるの軸部材への負荷を軽減することができる。
【0026】また、本発明の請求項4に記載の発明によ
れば、請求項1〜請求項3のいずれか一つに記載の発明
において、上記ピストンロッドをボールネジによって構
成すると共にこのボールネジの進退動に従って回転する
ナットを上記駆動シリンダに設け、上記ナットの回転を
制動する電磁ブレーキを上記駆動シリンダに設けたた
め、重量物またはテストヘッドを任意に位置で停止させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の重量物旋回装置の一実施例を適用した
プローブ装置の要部を示す構成図である。
【図2】図1に示す重量物旋回装置の拡大して示す構成
図である。
【図3】図1に示す重量物旋回装置の駆動シリンダの要
部を拡大して示す要部断面図である。
【符号の説明】
10 プローブ装置 16 テストヘッド(重量物) 20 重量物旋回装置 21 アーム 22 主軸(軸部材) 23 旋回駆動機構 24 駆動シリンダ 25 ボールネジ(ピストンロッド) 26 スライダ 27 ガイドレール(ガイド部材) 28 連結棒(連結部材) 38 電磁ブレーキ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 重量物を一端部で支持するアームと、こ
    のアームを旋回自在に支持する軸部材と、この軸部材を
    中心に上記重量物を旋回する旋回駆動機構とを備えた重
    量物旋回装置において、上記旋回駆動機構は、上記軸部
    材の下方においてピストンロッドの先端を下向きに固定
    された駆動シリンダと、この駆動シリンダのピストンロ
    ッドの下端に取り付けられたスライダと、このスライダ
    を上記ピストンロッドの進退動に従って昇降案内するよ
    うに上記駆動シリンダの垂直下方に配設されたガイド部
    材と、このガイド部材に従って昇降する上記スライダと
    上記アームの他端部をそれぞれピン結合する連結部材と
    を備えたことを特徴とする重量物旋回装置。
  2. 【請求項2】 プローブ装置のテストヘッドを一端部で
    支持するアームと、このアームを旋回自在に支持する軸
    部材と、この軸部材を中心に上記重量物を旋回する旋回
    駆動機構とを備えた重量物旋回装置において、上記旋回
    駆動機構は、上記軸部材の下方においてピストンロッド
    の先端を下向きに固定された駆動シリンダと、この駆動
    シリンダのピストンロッドの下端に取り付けられたスラ
    イダと、このスライダを上記ピストンロッドの進退動に
    従って昇降案内するように上記駆動シリンダの垂直下方
    に配設されたガイド部材と、このガイド部材に従って昇
    降する上記スライダと上記アームの他端部を連結する連
    結部材とを備えたことを特徴とする重量物旋回装置。
  3. 【請求項3】 上記駆動シリンダを上記軸部材に固定し
    たことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の重
    量物旋回装置。
  4. 【請求項4】 上記ピストンロッドをボールネジによっ
    て構成すると共にこのボールネジの進退動に従って回転
    するナットを上記駆動シリンダに設け、上記ナットの回
    転を制動する電磁ブレーキを上記駆動シリンダに設けた
    ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一つに
    記載の重量物旋回装置。
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