JPH0811046A - ベルトサンダー - Google Patents
ベルトサンダーInfo
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- JPH0811046A JPH0811046A JP14644994A JP14644994A JPH0811046A JP H0811046 A JPH0811046 A JP H0811046A JP 14644994 A JP14644994 A JP 14644994A JP 14644994 A JP14644994 A JP 14644994A JP H0811046 A JPH0811046 A JP H0811046A
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- Japan
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- belt
- rollers
- polishing
- sander
- sandpaper
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- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims abstract description 47
- 244000137852 Petrea volubilis Species 0.000 abstract description 8
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】球面や円弧状の凸面でも均一に且つ簡単に研磨
することができるようにした携帯可能な小型の手動式ベ
ルトサンダーを提供する。 【構成】ケーシング内に装着された駆動モータ3と、ケ
ーシング2に離間した状態で配設された一対のローラ
6,7と、該ローラ間にその一部が露出する状態で巻き
掛けられたサンダーベルト5と、ローラの少なくとも一
方を回転駆動する駆動モータと、ローラの少なくとも一
方を離間方向に弾性付勢する付勢手段11と、露出する
サンドペーパベルト5の内面部分を支持する支持部材
と、支持部材を平面研磨位置Aと曲面研磨位置Bとに揺
動させる揺動手段14とを設けたものである。
することができるようにした携帯可能な小型の手動式ベ
ルトサンダーを提供する。 【構成】ケーシング内に装着された駆動モータ3と、ケ
ーシング2に離間した状態で配設された一対のローラ
6,7と、該ローラ間にその一部が露出する状態で巻き
掛けられたサンダーベルト5と、ローラの少なくとも一
方を回転駆動する駆動モータと、ローラの少なくとも一
方を離間方向に弾性付勢する付勢手段11と、露出する
サンドペーパベルト5の内面部分を支持する支持部材
と、支持部材を平面研磨位置Aと曲面研磨位置Bとに揺
動させる揺動手段14とを設けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯可能な小型の手動式
ベルトサンダーに関するものである。
ベルトサンダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のベルトサンダーは、駆動用モー
タを内装した柄の一端部分に駆動用モータで回転駆動さ
れるローラと、アームを揺動可能に設け、このアームの
先端部分に小径の先端ローラを支持させ、両ローラ間に
亙ってサンドペーパベルトを巻き掛けるとともに、アー
ム部分にサンドペーパベルトをその内方から支えて平面
研磨用部分を形成する支持部材を設けた構成のものが知
られている。
タを内装した柄の一端部分に駆動用モータで回転駆動さ
れるローラと、アームを揺動可能に設け、このアームの
先端部分に小径の先端ローラを支持させ、両ローラ間に
亙ってサンドペーパベルトを巻き掛けるとともに、アー
ム部分にサンドペーパベルトをその内方から支えて平面
研磨用部分を形成する支持部材を設けた構成のものが知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
なベルトサンダーは先端の小径ローラに捲回されたサン
ドペーパベルト部分で窪み部分を研磨し、窪み以外の部
分は支持部材で支持された部分のサンドペーパベルトで
平面部分を研磨するようにしてあることから、例えば円
弧状面や球状面部分をこの平面切削部分で研磨する場
合、切削面とサンドペーパベルトとが線または点当たり
に成ってしまう為、均一に研磨するには相当の熟練を必
要とすると言う問題があった。
なベルトサンダーは先端の小径ローラに捲回されたサン
ドペーパベルト部分で窪み部分を研磨し、窪み以外の部
分は支持部材で支持された部分のサンドペーパベルトで
平面部分を研磨するようにしてあることから、例えば円
弧状面や球状面部分をこの平面切削部分で研磨する場
合、切削面とサンドペーパベルトとが線または点当たり
に成ってしまう為、均一に研磨するには相当の熟練を必
要とすると言う問題があった。
【0004】また、支持部材で支持された部分のサンド
ペーパベルトで平面部分を研磨する場合、手に持った柄
を動かしながらサンドペーパベルトの研磨面が平面部分
の略全面に均一に研磨できるように動かさなくてはなら
ず研磨の過不足が生じ易いと言う問題もあった。本発明
は上記問題点に鑑み提案されたもので、球面や円弧状の
凸面でも均一に且つ簡単に研磨することができるように
した携帯可能な小型の手動式ベルトサンダーを提供でき
るようにすることを目的とするものである。
ペーパベルトで平面部分を研磨する場合、手に持った柄
を動かしながらサンドペーパベルトの研磨面が平面部分
の略全面に均一に研磨できるように動かさなくてはなら
ず研磨の過不足が生じ易いと言う問題もあった。本発明
は上記問題点に鑑み提案されたもので、球面や円弧状の
凸面でも均一に且つ簡単に研磨することができるように
した携帯可能な小型の手動式ベルトサンダーを提供でき
るようにすることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るベルトサンダーは、ケーシング内に装
着された駆動モータと、ケーシングに離間した状態で配
設された一対のローラと、該ローラ間にその一部が露出
する状態で巻き掛けられたサンダーベルトと、ローラの
少なくとも一方を回転駆動する駆動モータと、ローラの
少なくとも一方を離間方向に弾性付勢する付勢手段と、
露出するサンドペーパベルトの内面部分を支持する支持
部材と、支持部材を平面研磨位置と曲面研磨位置とに揺
動させる揺動手段とを設けたことを特徴とするものであ
る。また、支持部材のサンドペーパベルトを支持する部
分の側方に平面研磨用のガイド部材を着脱可能に設けた
ことも特徴とするものである。
に、本発明に係るベルトサンダーは、ケーシング内に装
着された駆動モータと、ケーシングに離間した状態で配
設された一対のローラと、該ローラ間にその一部が露出
する状態で巻き掛けられたサンダーベルトと、ローラの
少なくとも一方を回転駆動する駆動モータと、ローラの
少なくとも一方を離間方向に弾性付勢する付勢手段と、
露出するサンドペーパベルトの内面部分を支持する支持
部材と、支持部材を平面研磨位置と曲面研磨位置とに揺
動させる揺動手段とを設けたことを特徴とするものであ
る。また、支持部材のサンドペーパベルトを支持する部
分の側方に平面研磨用のガイド部材を着脱可能に設けた
ことも特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明のベルトサンダーで円弧状面乃至は球面
状の凸面を研磨する場合、先ず、揺動手段を操作してサ
ンドペーパベルトの内面部分を支持する支持部材を曲面
研磨位置にし、駆動モータを起動させてサンドペーパベ
ルトを回転駆動させる。次に、円弧状面乃至は球面状の
研磨する凸面部分を回転するサンドペーパベルトに押し
つける。すると、その押圧力によりサンドペーパベルト
が円弧状面乃至は球面状の凸面部分に沿って撓み、サン
ドペーパベルトの研磨面と凸面部分とが面で当接して研
磨するようになる。この凸面部分が回転するサンドペー
パベルトに押しつけられると、サンドペーパベルトが押
し込まれその張力が高くなるが、この高くなった張力を
付勢手段の付勢力に抗してローラが近接する方向に移動
して吸収する。
状の凸面を研磨する場合、先ず、揺動手段を操作してサ
ンドペーパベルトの内面部分を支持する支持部材を曲面
研磨位置にし、駆動モータを起動させてサンドペーパベ
ルトを回転駆動させる。次に、円弧状面乃至は球面状の
研磨する凸面部分を回転するサンドペーパベルトに押し
つける。すると、その押圧力によりサンドペーパベルト
が円弧状面乃至は球面状の凸面部分に沿って撓み、サン
ドペーパベルトの研磨面と凸面部分とが面で当接して研
磨するようになる。この凸面部分が回転するサンドペー
パベルトに押しつけられると、サンドペーパベルトが押
し込まれその張力が高くなるが、この高くなった張力を
付勢手段の付勢力に抗してローラが近接する方向に移動
して吸収する。
【0007】そして、平面を研磨する場合には先ず、揺
動手段を操作してサンドペーパベルトの内面部分を支持
する支持部材を平面研磨位置にした状態で、駆動モータ
を起動させてサンドペーパベルトを回転駆動させる。次
に、研磨する平面に支持部材を摺接させながらベルトサ
ンダーを動かすと、研磨する平面は過不足無く均一に研
磨することができるのである。
動手段を操作してサンドペーパベルトの内面部分を支持
する支持部材を平面研磨位置にした状態で、駆動モータ
を起動させてサンドペーパベルトを回転駆動させる。次
に、研磨する平面に支持部材を摺接させながらベルトサ
ンダーを動かすと、研磨する平面は過不足無く均一に研
磨することができるのである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は手動式の携帯ベルトサンダーの全体斜視
図、図2は縦断正面図、図3は縦断側面図であって、図
中符号1はベルトサンダーを全体的に示す。このベルト
サンダー1は、ケーシング2の内方に駆動モータ3等か
らなる駆動手段4を配設し、この駆動手段4で回転駆動
されるループ状のサンドペーパベルト を備えてなる。
する。図1は手動式の携帯ベルトサンダーの全体斜視
図、図2は縦断正面図、図3は縦断側面図であって、図
中符号1はベルトサンダーを全体的に示す。このベルト
サンダー1は、ケーシング2の内方に駆動モータ3等か
らなる駆動手段4を配設し、この駆動手段4で回転駆動
されるループ状のサンドペーパベルト を備えてなる。
【0009】上記ループ状に形成されたサンドペーパベ
ルト5はケーシング2内に離間された状態で配設された
左右一対のローラ6・7に亙って捲回してある。この左
右一対のローラ6・7の内、一方(左方)のローラ6
は、ケーシング2内に固定されたフレーム8に回転可能
に枢支され、後述する駆動手段4により回転駆動され、
他方(右方)のローラ7は、バネ9とこれで押出し付勢
された付勢ブラケット10とで付勢手段11を形成し、
この付勢手段11の付勢ブラケット10の先端にローラ
7の枢支軸12が支持されており、付勢手段11のバネ
9により当該他方のローラ7 が一方のローラ6から離
間する方向に弾性付勢されている。
ルト5はケーシング2内に離間された状態で配設された
左右一対のローラ6・7に亙って捲回してある。この左
右一対のローラ6・7の内、一方(左方)のローラ6
は、ケーシング2内に固定されたフレーム8に回転可能
に枢支され、後述する駆動手段4により回転駆動され、
他方(右方)のローラ7は、バネ9とこれで押出し付勢
された付勢ブラケット10とで付勢手段11を形成し、
この付勢手段11の付勢ブラケット10の先端にローラ
7の枢支軸12が支持されており、付勢手段11のバネ
9により当該他方のローラ7 が一方のローラ6から離
間する方向に弾性付勢されている。
【0010】また、両ローラ6・7間の下方のサンドペ
ーパベルト5部分には揺動手段13で平面研磨位置A
(図3の実線位置)と曲面研磨位置B(図3の想像線位
置)とに揺動可能な支持部材14が配設されている。こ
の支持部材14は、中央部分にサンドペーパベルト5の
裏面をバックアップする支持部15と、付勢手段11で
弾性付勢された他方のローラ7側に支持部15から延出
され、その端部がフレーム8に回動可能に枢支されたア
ーム16と、一方のローラ6側部分から立ち上げられ、
その上端部にフレーム8及びケーシング2に穿設された
ガイド用スリット17を貫通する固定用スタッド18が
植設されたブラケット19とからなり、ガイド用スリッ
ト17から外方に突出する部分の固定用スタッド18に
は固定用摘み20が螺着されている。
ーパベルト5部分には揺動手段13で平面研磨位置A
(図3の実線位置)と曲面研磨位置B(図3の想像線位
置)とに揺動可能な支持部材14が配設されている。こ
の支持部材14は、中央部分にサンドペーパベルト5の
裏面をバックアップする支持部15と、付勢手段11で
弾性付勢された他方のローラ7側に支持部15から延出
され、その端部がフレーム8に回動可能に枢支されたア
ーム16と、一方のローラ6側部分から立ち上げられ、
その上端部にフレーム8及びケーシング2に穿設された
ガイド用スリット17を貫通する固定用スタッド18が
植設されたブラケット19とからなり、ガイド用スリッ
ト17から外方に突出する部分の固定用スタッド18に
は固定用摘み20が螺着されている。
【0011】また、支持部15の側方でブラケット19
との間には支持部15で案内されるサンドペーパベルト
5の表面の研磨面5aと略同じ高さの面になる平面研磨
用のガイド部材21の取付け面22が形成されている。
この取付け面22は、図1及び図2に示すように、支持
部15から段落ちした状態に形成され、その略中央部分
には平面研磨用のガイド部材21を着脱する螺子孔23
が穿設されており、平面研磨用のガイド部材21は、取
付け面22の略全面を覆う矩形の板材で形成され、両端
部に嵌合用突起24が折り曲げ形成されるとともに、中
央部には固定用ビス25を挿通する挿通孔26が穿設さ
れている。
との間には支持部15で案内されるサンドペーパベルト
5の表面の研磨面5aと略同じ高さの面になる平面研磨
用のガイド部材21の取付け面22が形成されている。
この取付け面22は、図1及び図2に示すように、支持
部15から段落ちした状態に形成され、その略中央部分
には平面研磨用のガイド部材21を着脱する螺子孔23
が穿設されており、平面研磨用のガイド部材21は、取
付け面22の略全面を覆う矩形の板材で形成され、両端
部に嵌合用突起24が折り曲げ形成されるとともに、中
央部には固定用ビス25を挿通する挿通孔26が穿設さ
れている。
【0012】上記フレーム8に回転可能に枢支された左
方のローラ6を回転駆動する駆動手段4は、ケーシング
2の上半部のフレーム8に電動モータ3を取付け、この
電動モータ3の出力軸に取付けられた駆動プーリ27
と、左方のローラ6の端撚り部に形成されたV溝28と
に亙って歯付きベルト29を90度捩じった状態で捲回
するとともに、この歯付きベルト29の捩れた中間部を
斜め上方に向けて固定されたガイドローラ30で規制し
てある。
方のローラ6を回転駆動する駆動手段4は、ケーシング
2の上半部のフレーム8に電動モータ3を取付け、この
電動モータ3の出力軸に取付けられた駆動プーリ27
と、左方のローラ6の端撚り部に形成されたV溝28と
に亙って歯付きベルト29を90度捩じった状態で捲回
するとともに、この歯付きベルト29の捩れた中間部を
斜め上方に向けて固定されたガイドローラ30で規制し
てある。
【0013】尚、図中符号31は商用電源の断続スイッ
チ、32は電動モータ3の回転数を調節するボリュー
ム、33は掃除機(図示せず)等の吸引装置が連結され
る粉塵吸引口であり、34は不使用時のガイド部材21
を収納する収納部である。
チ、32は電動モータ3の回転数を調節するボリュー
ム、33は掃除機(図示せず)等の吸引装置が連結され
る粉塵吸引口であり、34は不使用時のガイド部材21
を収納する収納部である。
【0014】以上のように形成されたベルトサンダー1
を使用する場合を次に説明する。先ず、平面を研磨する
場合には、図3に示すように揺動手段13を操作してサ
ンドペーパベルト5の裏面部分を支持する支持部材14
を平面研磨位置Aにし、図1に示すように支持部15の
側方に段落ちした状態に形成された取付け面22に平面
研磨用のガイド部材21を固定用ビス25で確りと固定
する。こうして支持部材の取付け面22に固定されたガ
イド部材21の表面は、裏面が支持部15で支持された
ベルトサンダー5の研磨面5aと略面一になる。
を使用する場合を次に説明する。先ず、平面を研磨する
場合には、図3に示すように揺動手段13を操作してサ
ンドペーパベルト5の裏面部分を支持する支持部材14
を平面研磨位置Aにし、図1に示すように支持部15の
側方に段落ちした状態に形成された取付け面22に平面
研磨用のガイド部材21を固定用ビス25で確りと固定
する。こうして支持部材の取付け面22に固定されたガ
イド部材21の表面は、裏面が支持部15で支持された
ベルトサンダー5の研磨面5aと略面一になる。
【0015】この状態で駆動手段4の駆動モータ3を起
動させ、サンドペーパベルト5を回転駆動させながら平
面部分Pを摺動させると、ベルトサンダー の研磨面1
はガイド部材21でその研磨量が規制された状態とな
り、過不足無く均一に研磨することができるのである。
この時、掃除機等のホース(図示せず)を粉塵吸引口3
3に連結しておくとベルトサンダー1の研磨面5aで研
磨されて生じた粉塵は掃除機に吸引されるので周囲に飛
散して汚損したりするのを防止することができるのであ
る。
動させ、サンドペーパベルト5を回転駆動させながら平
面部分Pを摺動させると、ベルトサンダー の研磨面1
はガイド部材21でその研磨量が規制された状態とな
り、過不足無く均一に研磨することができるのである。
この時、掃除機等のホース(図示せず)を粉塵吸引口3
3に連結しておくとベルトサンダー1の研磨面5aで研
磨されて生じた粉塵は掃除機に吸引されるので周囲に飛
散して汚損したりするのを防止することができるのであ
る。
【0016】次に、円弧状面乃至は球面状の凸面部分R
を研磨する場合には、揺動手段13を操作してサンドペ
ーパベルト5の裏面部分を支持する支持部材14を図3
の実線図の位置から想像線図の曲面研磨位置Bにし、駆
動モータ3を起動させてサンドペーパベルト5を回転駆
動させながらサンドペーパベルト5の研磨面5aを円弧
状面乃至は球面状の研磨する凸面部分Rに押しつける。
すると、その押圧力によりサンドペーパベルト5が図4
及び図5に示すように円弧状面乃至は球面状の凸面部分
Rに沿って撓み、サンドペーパベルト5の研磨面5aと
凸面部分Rとが面で当接しするようになる。
を研磨する場合には、揺動手段13を操作してサンドペ
ーパベルト5の裏面部分を支持する支持部材14を図3
の実線図の位置から想像線図の曲面研磨位置Bにし、駆
動モータ3を起動させてサンドペーパベルト5を回転駆
動させながらサンドペーパベルト5の研磨面5aを円弧
状面乃至は球面状の研磨する凸面部分Rに押しつける。
すると、その押圧力によりサンドペーパベルト5が図4
及び図5に示すように円弧状面乃至は球面状の凸面部分
Rに沿って撓み、サンドペーパベルト5の研磨面5aと
凸面部分Rとが面で当接しするようになる。
【0017】この時、凸面部分Rが回転するサンドペー
パベルト5に押しつけられると、サンドペーパベルト5
の研磨面5a部分が押し込まれ、その分サンドペーパベ
ルト5の張力が高くなるが、この高くなった張力は付勢
手段11のバネ9の付勢力に抗して他方のローラ7が一
方のローラ6に近接する方向に移動して吸収するので、
サンドペーパベルト5の過剰な緊張を無くして耐久性を
高めながらも良好な研磨を行うことができるのである。
尚、上記実施例では一方のローラを移動可能にしてある
が、双方のローラを移動できるようにしてもよいし、弾
性付勢手段はバネの張力に限られず空圧で弾性付勢する
ように出来るのは勿論である。また、上記実施例ではケ
ーシング内にフレームを設け、このフレームに種々の機
器を取付けるようにしてあるが、これらの機器をケーシ
ングに直接取付け、フレームを省略することができるの
は言うまでもないことである。
パベルト5に押しつけられると、サンドペーパベルト5
の研磨面5a部分が押し込まれ、その分サンドペーパベ
ルト5の張力が高くなるが、この高くなった張力は付勢
手段11のバネ9の付勢力に抗して他方のローラ7が一
方のローラ6に近接する方向に移動して吸収するので、
サンドペーパベルト5の過剰な緊張を無くして耐久性を
高めながらも良好な研磨を行うことができるのである。
尚、上記実施例では一方のローラを移動可能にしてある
が、双方のローラを移動できるようにしてもよいし、弾
性付勢手段はバネの張力に限られず空圧で弾性付勢する
ように出来るのは勿論である。また、上記実施例ではケ
ーシング内にフレームを設け、このフレームに種々の機
器を取付けるようにしてあるが、これらの機器をケーシ
ングに直接取付け、フレームを省略することができるの
は言うまでもないことである。
【0018】
【発明の効果】本発明のベルトサンダーは以上に説明し
たように、揺動手段を操作して支持部材を曲面研磨位置
にし、円弧状面乃至は球面状の研磨する凸面部分を回転
するサンドペーパベルトに押しつけると、その押圧力に
よりサンドペーパベルトが円弧状面乃至は球面状の凸面
部分に沿って撓み、サンドペーパベルトの研磨面と凸面
部分とが面で当接して研磨するようになるので、従来の
ように相当の熟練を要することなく円弧状面乃至は球面
状の凸面部分を簡単に且つ均一に研磨することができる
問い言う利点がある。
たように、揺動手段を操作して支持部材を曲面研磨位置
にし、円弧状面乃至は球面状の研磨する凸面部分を回転
するサンドペーパベルトに押しつけると、その押圧力に
よりサンドペーパベルトが円弧状面乃至は球面状の凸面
部分に沿って撓み、サンドペーパベルトの研磨面と凸面
部分とが面で当接して研磨するようになるので、従来の
ように相当の熟練を要することなく円弧状面乃至は球面
状の凸面部分を簡単に且つ均一に研磨することができる
問い言う利点がある。
【0019】また、支持部材にガイド部材を着脱自在に
設けたものでは、平面を研磨する時、ガイド部材を支持
部材に取付け、支持部材を平面研磨位置にして駆動モー
タを起動させた状態で研磨する平面に支持部材を摺接さ
せながらサンドペーパベルトを動かすと、研磨する平面
は過不足無く、簡単に且つ均一に研磨することができる
と言う利点もある。
設けたものでは、平面を研磨する時、ガイド部材を支持
部材に取付け、支持部材を平面研磨位置にして駆動モー
タを起動させた状態で研磨する平面に支持部材を摺接さ
せながらサンドペーパベルトを動かすと、研磨する平面
は過不足無く、簡単に且つ均一に研磨することができる
と言う利点もある。
【図1】ベルトサンダーの一部を分解した状態の仰観図
である。
である。
【図2】ベルトサンダーの縦断正面図である。
【図3】ベルトサンダーの側面図である。
【図4】曲率の大きな研磨面を研磨する状態の概略図で
ある。
ある。
【図5】曲率の大きな研磨面を研磨する状態の概略図で
ある。
ある。
1・・・ベルトサンダー 2・・・ケーシング 3・・・駆動モータ 5・・・サンドペーパベルト 6・7・・・ローラ 11・・・付勢手段 14・・・揺動手段 21・・・ガイド部材 A・・・平面研磨位置 B・・・曲面研磨位置
Claims (2)
- 【請求項1】ケーシング内に装着された駆動モータと、
ケーシングに離間した状態で配設された一対のローラ
と、該ローラ間にその一部が露出する状態で巻き掛けら
れたサンダーベルトと、ローラの少なくとも一方を回転
駆動する駆動モータと、ローラの少なくとも一方を離間
方向に弾性付勢する付勢手段と、露出するサンドペーパ
ベルトの内面部分を支持する支持部材と、支持部材を平
面研磨位置と曲面研磨位置とに揺動させる揺動手段とを
設けたことを特徴とするベルトサンダー。 - 【請求項2】支持部材のサンドペーパベルトを支持する
部分の側方に平面研磨用のガイド部材を着脱可能に設け
たことを特徴とする請求項1に記載のベルトサンダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14644994A JPH0811046A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | ベルトサンダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14644994A JPH0811046A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | ベルトサンダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0811046A true JPH0811046A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15407897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14644994A Pending JPH0811046A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | ベルトサンダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811046A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107175550A (zh) * | 2016-03-11 | 2017-09-19 | 隋勇 | 一种自动砂片装置 |
| EP3599051A1 (en) | 2018-07-25 | 2020-01-29 | X'Pole Precision Tools Inc. | Grinding machine for grinding non-horizontal grinding surfaces |
| US11141831B2 (en) | 2018-07-25 | 2021-10-12 | X'pole Precision Tools Inc. | Grinding machine for grinding non-horizontal grinding surfaces |
| KR102831670B1 (ko) * | 2025-01-20 | 2025-07-08 | 김정훈 | 정밀도를 개선한 연마 장치 |
-
1994
- 1994-06-28 JP JP14644994A patent/JPH0811046A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107175550A (zh) * | 2016-03-11 | 2017-09-19 | 隋勇 | 一种自动砂片装置 |
| EP3599051A1 (en) | 2018-07-25 | 2020-01-29 | X'Pole Precision Tools Inc. | Grinding machine for grinding non-horizontal grinding surfaces |
| US11141831B2 (en) | 2018-07-25 | 2021-10-12 | X'pole Precision Tools Inc. | Grinding machine for grinding non-horizontal grinding surfaces |
| KR102831670B1 (ko) * | 2025-01-20 | 2025-07-08 | 김정훈 | 정밀도를 개선한 연마 장치 |
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