JPH0811047B2 - 粉末栄養製剤のための抗酸化剤系 - Google Patents
粉末栄養製剤のための抗酸化剤系Info
- Publication number
- JPH0811047B2 JPH0811047B2 JP5516541A JP51654193A JPH0811047B2 JP H0811047 B2 JPH0811047 B2 JP H0811047B2 JP 5516541 A JP5516541 A JP 5516541A JP 51654193 A JP51654193 A JP 51654193A JP H0811047 B2 JPH0811047 B2 JP H0811047B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ppm
- formulation
- oil
- oil mixture
- powder form
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11B—PRODUCING, e.g. BY PRESSING RAW MATERIALS OR BY EXTRACTION FROM WASTE MATERIALS, REFINING OR PRESERVING FATS, FATTY SUBSTANCES, e.g. LANOLIN, FATTY OILS OR WAXES; ESSENTIAL OILS; PERFUMES
- C11B5/00—Preserving by using additives, e.g. anti-oxidants
- C11B5/0092—Mixtures
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23B—PRESERVATION OF FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES
- A23B2/00—Preservation of foods or foodstuffs, in general
- A23B2/70—Preservation of foods or foodstuffs, in general by treatment with chemicals
- A23B2/725—Preservation of foods or foodstuffs, in general by treatment with chemicals in the form of liquids or solids
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L33/00—Modifying nutritive qualities of foods; Dietetic products; Preparation or treatment thereof
- A23L33/10—Modifying nutritive qualities of foods; Dietetic products; Preparation or treatment thereof using additives
- A23L33/115—Fatty acids or derivatives thereof; Fats or oils
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L33/00—Modifying nutritive qualities of foods; Dietetic products; Preparation or treatment thereof
- A23L33/10—Modifying nutritive qualities of foods; Dietetic products; Preparation or treatment thereof using additives
- A23L33/15—Vitamins
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23V—INDEXING SCHEME RELATING TO FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES AND LACTIC OR PROPIONIC ACID BACTERIA USED IN FOODSTUFFS OR FOOD PREPARATION
- A23V2002/00—Food compositions, function of food ingredients or processes for food or foodstuffs
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S426/00—Food or edible material: processes, compositions, and products
- Y10S426/801—Pediatric
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Mycology (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Zoology (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Edible Oils And Fats (AREA)
- Anti-Oxidant Or Stabilizer Compositions (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Description
法及び抗酸化剤系を含む粉末栄養製剤に係わる。
知のポリ不飽和脂肪酸のクラスの最も一般的な脂肪酸で
ある。ω‐3脂肪酸がヒト乳児に不可欠な食物であるか
どうかについて確固たる臨床データはないが、人乳はリ
ノレン酸を含むことが知られている。成長期のラット及
び霊長目においてω‐3脂肪酸が食物から欠乏すると視
覚障害が起こる。食物中のω‐3脂肪酸は、胎児期及び
生後の網膜及び脳の正常な発達に不可欠であり得る。
びあまに油中に存在する。リノレン酸を与えるべくダイ
ズ油を含む噴霧乾燥剤を製造することが試みられたが、
成功は限られている。噴霧乾燥工程で不飽和脂肪酸を鉄
及び銅のごとき触媒の存在下に熱及び酸素に暴露する
と、酸敗(oxidative rancidity)から生じる容認し得
ない官能属性を有する粉末栄養製剤がもたらされる。酸
化反応は、電子が原子または原子団から離れるとき、即
ち酸素が炭素−炭素二重結合に付加されるときに起こ
り、電子を原子または原子団に付加されることを含む還
元反応が対応して起こる。不飽和脂質を含む酸化反応
は、所望されない香味及び臭気を発生する結果となる。
食品系においては、抗酸化剤が、優先的に酸化されるか
または遊離基連鎖機構を妨害することにより機能する。
する乳児用液体調合乳に類似であると共に人乳により近
い脂肪酸分布を有する製品となる。オレイン酸のレベル
もまた最適化される。現在の調合乳中のオレイン酸濃度
は人乳に認められるよりかなり低い。オレイン酸はC24:
1の前駆体であり、髄鞘形成及び神経系発達に不可欠で
ある。モノ不飽和オレイン酸レベルが増加すると、リノ
レン酸のごときより不飽和の脂肪酸の酸化を防止する効
果が見られ得る。オレイン酸は遊離基捕獲剤として作用
し、リノレン酸酸化の伝播を遮断し得る。
出されたローズマリーまたはセージの抗酸化剤組成物を
教示している。該抽出物の抗酸化特性は、アスコルビン
酸またはクエン酸を添加することにより増強され得る。
抗酸化剤組成物は、ダイズ油に有効であり、多量の油を
使って揚げられた食品の場合のように、油が常温より高
い温度にさらされる場合に特に有効であると述べられて
いる。該特許には、抗酸化剤組成物が粉末食品に有効で
あるとは示されていない。
ルビン酸、クエン酸及びリン脂質からなる天然抗酸化剤
系を教示している。この抗酸化剤系にはローズマリー抽
出物を任意に使用し得る。トコフェロールはダイズ油の
ごとき植物油によって与えられ得る。該特許は、クエン
酸は魚油において抗酸化活性に強力な作用を及ぼさない
が、変色を防ぐ上で重要であると教示している。また該
特許は、油中に抗酸化剤としてアスコルビルパルミテー
トを使用することは望ましくないと教示している。該特
許は、液体油に抗酸化剤系を使用する実施例は含むが、
粉末製剤に使用する例は含まない。
膜を生成することにより、小児用粉末栄養製剤の“品質
保持”を向上する方法に係わる。この特許に示されてい
る脂肪系は乳脂肪(好ましくは澄ましバター)、植物脂
(好ましくはヒマワリ油)及びラードからなる。この系
は本明細書に記載の抗酸化剤混合物とは大きく異なる
が、粉末栄養製剤中の脂肪源の酸化を防止する必要性が
かなり頻繁に問題点として認識されることを示すもので
ある。
ロール、アスコルビン酸、エステル及び紅茶抽出物を含
む(液状の)油の貯蔵のための抗酸化剤系を記述してい
る。
3脂肪酸を含む修正脂質混合物を含む乳児用液体調合乳
の調製に成功している。乳児用粉末調合乳において望ま
しいレベルのオレイン酸、リノール酸及びリノレン酸を
与える油混合物が同定されている。この混合物は、28%
ダイズ油、42%高オレイン酸ベニバナ油及び30%ヤシ油
を含む。噴霧乾燥栄養製剤中にポリ不飽和脂肪酸を配合
することは、従来は、かかる不飽和油を噴霧乾燥に必要
な熱及び空気に暴露したときに不本意な酸敗をもたらす
酸化から製剤を保護するという技術的挑戦であった。不
飽和脂肪酸の酸化から生じる酸敗を最小限に抑えるた
め、本発明によれば天然抗酸化剤の組合せとキレート化
剤が製剤に配合され得る。乳児用粉末調合乳中のリノレ
ン酸、リノール酸、オレイン酸及び長鎖ω‐3脂肪酸の
レベルは、ダイズ油、カノーラ油、高オレイン酸ベニバ
ナ油、コーン油、ヤシ油及び魚油の組合せを含む油混合
物を使用して最適化し得る。
効度を示す。抗酸化剤の併用は相乗作用を有し、各抗酸
化剤を単純に添加して得られる効果より高い保護が全体
として与えられ得る。脂質混合物を含む乳児用粉末調合
乳に使用することが最初に考えられた抗酸化剤として
は、混合トコフェロール、β−カロテン及びアスコルビ
ルパルミテートが挙げられる。ブチル化ヒドロキシアニ
ソール(BHA)及びブチル化ヒドロキシトルエン(BHT)
のごとき合成化学抗酸化剤は米国では乳児用調合乳に使
用されない。修正脂質混合物の評価のために選択された
抗酸化剤は天然抗酸化剤であると考えられる。
ールの混合物を含む。トコフェロールは、αからδに向
かって減少するビタミンE活性と、αからδに向かって
増加する抗酸化活性とを有する。
カロテンは一重項酸素のエネルギーを散逸し、この活性
分子が遊離基を生成するのを防止し得る。これ程ではな
いが、β−カロテンは抗酸化剤として直接作用し、一重
項酸素を含むもの以外の反応によって生成される遊離基
を捕獲し得る。
作用するので、酸素捕獲剤として有用である。アスコル
ビン酸は、抗酸化剤が水素原子を脂質酸化連鎖反応に与
えたときに形成するフェノキシ基に水素原子を与えるこ
とにより、フェノール系抗酸化剤を再生し得ると理論化
されている。脂質中でこの作用が行なわれるためには、
アスコルビン酸は油中に溶解し得るよう極性が小さくさ
れる必要がある。これは、脂肪酸をエステル化し、アス
コルビルパルミテートのごとき化合物を形成することに
より行ない得る。
脂質酸化を促進する。金属酸化促進剤(prooxidant)を
失活化する方法は、クエン酸のごときキレート化剤を添
加することを含む。このとき、キレート化剤は、抗酸化
剤の作用を大幅に増強するが故に相乗作用物質と称され
る。金属酸化促進剤、特に鉄及び銅のキレート化が酸敗
を最少化する助けとなるかどうか、粉末製剤のプロセス
ミックスにおいて抗酸化剤と組合せるクエン酸塩の量を
増加して判定した。
レベルからなる実験計画を作成した。抗酸化剤アスコル
ビルパルミテート(AP)、α−トコフェロール(AT)及
びβ−カロテン(BC)をキレート化剤としてのクエン酸
(CA)と組合せて使用し、3組の実験を日にちを置いて
実施した。本発明の実施態様に使用し得る物質は下記の
供給源から市販されているが、任意の供給源から適当な
物質が入手可能である: β−カロテン30%懸濁液はHoffman-LaRoche,Incから
入手可能であり、 アスコルビルパルミテートNF、FCCはHoffman-LaRoch
e,Incから入手可能であり、 混合トコフェロールはEastman Chemical Products,In
c.から商品名Tenox GTで入手可能であり、 クエン酸カリウム結晶はMorton Salt Co.から入手可
能である。
度7.5mMのリノレン酸メチルを一定流量の空気(30ml/
分)と一緒に45℃で24時間注入する方法を使用して評価
した。5ppm硫酸銅及び15ppm硫酸第一鉄を用いて自動酸
化を触媒した。過酸化物価分析のために、未処理対照試
料と種々の組合せ及び濃度の抗酸化剤/キレート化剤を
含む反応混合物の試料とのアリコートをt=0、18及び
24時間に採取した。抗酸化剤の効能は、0時点の過酸化
物価(P0)に対する24時間後の過酸化物価(P24)の割
合(%)として計算した。
の抗酸化剤/キレート化剤の組合せが、リノレン酸メチ
ル酸化量を低減する上で好結果を与えた。幾つかの組合
せは酸化促進作用を示し、対照に対して過酸化物価を増
加した。α−トコフェロール(AT)、β−カロテン(B
C)及びクエン酸(CA)単独でも24時間後の酸化量を低
下したが、アスコルビルパルミテート(AP)自体は有効
でなかった。
+AT+CA及びBC+AT+CAの3成分混合物は等しい抗酸化
性を示したが、AP+BC+CAは実質的に結果がなかったこ
とが判る。更にこの組から、単独で使用したα−トコフ
ェロールまたはβ−カロテンは抗酸化性を示すが、アス
コルビルパルミテートは酸化促進性(pro-oxidative)
(P24はC18:3対照レベルの2倍である)であることが確
認された。クエン酸単独は、それほど脂溶性でないの
で、再試験しなかった。更に、β−カロテンを含む混合
物の抗酸化能は、ほぼ2倍の基質(C18:3−14.4mM)濃
度で決定された。この結果から、β−カロテン単独また
はAP+BC+ATもしくはBC+AT+CAは高度に保護性である
が(P24が低下)、予想外にも、AP+BC+CAは過酸化を
刺激したことが判る。
進作用を検証するため、並びに高濃度(C18:3)のリノ
レン酸メチルにおけるAP+BC及びAP+CAの相互作用を判
定するため、第3組の実験を実施した。これらの結果か
ら、β−カロテンは単独で確かに抗酸化性であり、AP+
BC+CA、AT+BC及びAP+CAは酸化促進性であることが判
った。
相対的効能を比較するため、抗酸化応答を表2に%阻害
として表わす。第1組の実験から、β−カロテンとクエ
ン酸は対等(90%以上の阻害)であり、α−トコフェロ
ールがこれに続き、アスコルビルパルミテートは最も阻
害が小さいことが判る。第2組では、それぞれ単独で使
用した場合のβ−カロテン、α−トコフェロール及びア
スコルビルパルミテートの相対的効能を確認した。AP+
BC+CAを除く3成分混合物は、C18:3の酸化を94%阻害
した。より高いC18:3濃度では(第3組)、β−カロテ
ンは94%阻害し、AP+BC+CA、AP+BCまたはAP+CAは、
100%以上の負の阻害即ち酸化促進性を示した。
レート化剤を有効なものと無効なものとに分別するよう
設計されていた。結果は、モルベースで、β−カロテン
単独はα−トコフェロールまたはクエン酸単独より抗酸
化性であることを明らかに示している。アスコルビルパ
ルミテート単独は有効ではないが、BC+AT及びCA+ATと
組み合わせるとかなり強力な抗酸化剤混合物が生まれ
る。
トプログラム(spreadsheet program)を使用してダイ
ズ油、ヤシ油、カノーラ油、コーン油及び高オレイン酸
ベニバナ油の種々の組合せを含む油混合物を調製した。
オレイン酸、リノール酸及びリノレン酸のレベルは特に
重要視した。実験1におけるリノレン酸メチル系の酸化
を低減することにおいて有効な組合せを、28%ダイズ
油、30%ヤシ油及び42%高オレイン酸ベニバナ油を含む
油混合物における効能について評価した。この混合物
は、全エネルギーの1%をリノレン酸として与えるよう
調製した。本明細書及び請求の範囲において使用される
油混合物中の各成分のパーセトは、油混合物の全重量に
対するパーセントを指すと理解されたい。
硫酸銅を用いると共に、抗酸化剤/キレート化剤を用い
てまたは用いずに処理した。サンプルは、連続的に通気
したオーブン内で75〜80℃で24〜48時間インキュベート
した。過酸化物価分析のため、0、24及び48時間後にア
リコートを採取した。
らt=24時間までの過酸化物価の差と、t=からt=48
時間までの過酸化物価の差として計算した。表3は、評
価した組合せにおける過酸化物価データを示す。この結
果から、アスコルビルパルミテート及びダイズレシチン
と組合せたα−トコフェロールが、油混合物を酸化から
24時間保護するのに有効であることが判る。24時間後の
対照の過酸化物価が106meq/kgであるのに対して、この
過酸化物価は0.0meq/kgであった。この混合物は、β−
カロテンまたはクエン酸を含んでも含まなくても有効で
ある。同様にβ−カロテンは、α−トコフェロールまた
はクエン酸を含んでも含まなくても、アスコルビルパル
ミテート及びダイズレシチンと組合せて有効である。酸
化反応を48時間に延長すると、アスコルビルパルミテー
ト(2:1モル比)及びダイズレシチンと組合せたα−ト
コフェロールは抗酸化性であった。この組合せにおける
48時間過酸化物価は、対照が79.55meq/kgであったのに
対して、0.2meq/kgであった。同様に、β−カロテン、
アスコルビルパルミテート及びダイズレシチンの混合物
(48時間で0.2meq/kg)も保護性を示した。
常に最も有効な抗酸化剤/キレート化剤は、アスコルビ
ルパルミテート及びダイズレシチン(リン脂質)が存在
する限りは、β−カロテン及び/またはα−トコフェロ
ールであることを示している。油混合物を最高48時間ま
で保護するのにクエン酸は存在してもしなくてもよいこ
とに留意されたい。
剤の官能品質に影響を及ぼす。ダイズ油及びカノーラ油
は高度に不飽和の油であり、それらの安定性は貯蔵条件
によって影響される。かかる油の望ましい品質の損失
は、不飽和脂肪酸中の二重結合の酸化、エステル結合の
加水分解及び香味のもどり(reversion)に起因し得
る。酸化をいっそう少なくし、油の品質を維持するため
には、ダイズ油は窒素下に貯蔵温度約65〜110゜Fで貯蔵
することが推奨される。0%〜40%のダイズ油を含む油
混合物を使用し、ミルクベース及びダイズベースの乳児
用粉末栄養製剤において用量応答実験を行なった。本明
細書において言及するミルクベース粉末製剤は、Abbott
Laboratoriesの一部門であるRoss Laboratories,Colum
bus,オハイオ,米国の製品であるSIMILAC(登録商標)
とほぼ同じ(但し鉄を含む)であった。本明細書におい
て言及するダイズベース粉末製剤は、Abbott Laborator
iesの一部門であるRoss Laboratories,Columbus,オハイ
オ,米国の製品であるISOMIL(登録商標)とほぼ同じで
あった。実験に使用した製剤と市販の製剤との主な相違
は油混合物と抗酸化剤系であった。表4に示したような
かかるバッチの官能評価により、ダイズ油の割合が増加
すると製剤の酸敗が増加することが確認された。ダイズ
油を10%含むミルクベース粉末及びダイズベース粉末は
いずれも、0時点で限界的な品質であると判定された。
ン酸ベニバナ油を含む実験用油混合物と、該油混合物系
に有効であることが判った種々の抗酸化剤/キレート化
剤の組合せとを用いてミルクベース粉末を製造した。官
能価及び過酸化物価分析を使用し、得られた製剤の酸敗
を評価した。この実験から得たデータを表5に示す。官
能分析によって決定された酸化評価値は、それが高いほ
ど製剤の酸敗レベルより高いことを示す。抗酸化剤を含
まない対照製剤は容認可能な酸化評価値1及び2を受け
た。2種の組合せAT+AP+CA及びAT+AP+CA+SLを含む
製剤は、対照製剤に等しいかまたはそれより良い酸化評
価値を受けた。評価した他の全ての組合せはより高い酸
化評価値を有した。4以上の酸化評価値は、容認不可能
であると見なされる。3.0より大きいが4.0より小さい酸
化評価値は容認可能であるが、限界である。3.0以下の
酸化評価値は容認可能である。
+SLまたはBC+AP+SLとを用いてミルクベース製剤を製
造した。かかる製剤の酸化評価値を表6に示す。これら
の製剤は1つを除いて全てが0時点で容認可能な官能品
質を有すると判定され、3種の製剤は極めて優れた評価
値0または1を有した。このことから、粉末形態の製剤
を加工及び乾燥する間に酸化が起こるのをうまく防止す
る抗酸化剤及びキレート化剤の組合せがあることが判
る。
ることを含む実験計画を作成した。この製剤に含まれる
油混合物は、28%ダイズ油、42%高オレイン酸ベニバナ
油及び30%ヤシ油からなった。かかるバッチは、全部で
5種の抗酸化剤及びキレート化剤を種々の組合せ及びレ
ベルで含んでいた。
ェロールを含む混合トコフェロールの混合物をα−トコ
フェロールに代えて使用した。β−カロテン、トコフェ
ロール、アスコルビルパルミテート及びダイズレシチン
の濃度は、油混合物が液体状態のときに該油混合物に対
する量をppmで表わすものとする。ダイズレシチンの濃
度は、油混合物が液体状態のときに該油混合物に対する
重量%で表わすものとする。クエン酸カリウムとして添
加したクエン酸の濃度は、粉末形態の最終製剤に対する
量をppmで表わすものとする。各抗酸化剤及びキレート
化剤は3つのレベルで評価した。かかるレベルは下記の
通りである。
合せ及び濃度を表7に示す。計画は5つのパイロットプ
ラント実験またはブロックからなり、更に各ブロックは
5つのバッチからなった。
に、β−カロテン、トコフェロール、アスコルビルパル
ミテート及びダイズレシチンを油混合物に添加した。ク
エン酸塩はクエン酸カリウム溶液として添加したが、こ
れは、油混合物をタンパク質及び炭水化物といった他の
栄養源と混合した後に、(実験計画によって要求されて
いれば)各バッチに加えた。
組成、%酸素、過酸化物価及び香味(酸化評価値)を3
週間後に評価した。結果は表8に示す。これから、3週
間後の酸化評価値は0〜5の範囲であることが判る。か
かる製剤に現れた酸化の結果生じた香味の異常(off-no
tes)は、豆臭様(beany(生))、枯草様(cardboard
y)及び塗料様(painty)であった。25バッチのうち17
は容認可能な香味評価値を有した。3.0以上の酸化評価
値は、かかる製剤を評価するなかで容認不可能であると
見なした。一般に、より高い過酸化物価を有するバッチ
はより高い酸化評価値を示した。缶内の%酸素と酸化と
の間に明らかな相関はない。
ータに基づく統計分析から、抗酸化剤及びキレート化剤
の4,320種の組合せ及びレベルの酸化評価値を推定し
た。最適な組合せは、統計的には、12ppmのβ−カロテ
ン、800ppmのアスコルビルパルミテート及び2000ppmの
クエン酸塩であった。これ以外の組合せでも酸化評価値
0は得られた。最も良い7つの組合せはいずれも、10〜
14ppmのβ−カロテン、600〜800ppmのアスコルビルパル
ミテート及び1600〜2000ppmのクエン酸塩を含んでい
た。他の6つの“最も良い組合せ”は、(a)800ppmア
スコルビルパルミテート(AP)、14ppmβ−カロテン(B
C)及び200ppmクエン酸塩(C);(b)800ppm AP、10
ppm BC及び2000ppm C;(c)600ppm AP、10ppm BC及び2
000ppm C;(d)600ppm AP、12ppm BC及び2000ppm C;
(e)800ppm AP、10ppm BC及び1600ppm C;及び(f)8
00ppm AP、12ppm BC及び1600ppm Cである。
たが、酸化評価値0をもたらすトコフェロールを含むほ
とんどの系はβ−カロテンをも含んでいた。全ての有効
な組合せはアスコルビルパルミテートを含んでおり、こ
れは、この成分が酸化を最少化する上で不可欠であるこ
とを示している。全てのケースで、ダイズレシチンのレ
ベルが増加すると酸化評価値も増加した。
ート、8〜14ppmのβ−カロテン、1200〜2000ppmのクエ
ン酸塩(対イオンは除く。例えばクエン酸カリウムにお
いて所望のレベルのクエン酸を得るためにかなり多量の
クエン酸カリウムを使用した)を使用して容認可能な製
剤が製造された。他の成分に加えるかまたはβ−カロテ
ンに代えて800〜1000ppmのレベルの混合トコフェロール
を使用することも本発明の実施態様に有効である。しか
しながら、任意の特定の粉末栄養製剤の組成及び目的と
する栄養属性に従って、抗酸化剤系の成分の濃度は以下
の範囲とし得ると考えられる:β−カロテン6〜20ppm;
アスコルビルパルミテート400〜1200ppm;クエン酸塩100
0ppm以上、好ましくは1600〜2500ppm;及び、混合トコフ
ェロール200〜100ppm。ここで、本明細書及び請求の範
囲において使用されるアスコルビルパルミテート、β−
カロテン及び混合トコフェロールのppmは、油が液体の
ときに油混合物のみの重量に対して表わされるものであ
り、クエン酸塩のppmは、粉末形態の製剤の全重量に対
して表わされるものであることを想起されたい。
ppmアスコルビルパルミテート及び2000ppmクエン酸塩の
組合せを後続の実験のために選択した。クエン酸塩はク
エン酸カリウムの形態で添加した。1.5%の脂肪酸をリ
ノレン酸として含む粉末栄養製剤のための油混合物を評
価することとした。これには、油混合物は最低12%のダ
イズ油を含む必要がある。評価のために選択した油混合
物は50%コーン油、38%ヤシ油及び12%ダイズ油を含ん
でいた。残りの実験(表9〜12)では、種々の製剤は全
てが、28%ダイズ油、42%高オレイン酸ベニバナ油及び
30%ヤシ油と一緒に前述の抗酸化剤系を含んでいた。
露の影響を評価するため、全てが粉末形態のミルクベー
ス製剤、ダイズベース製剤及び乳漿タンパク質製剤にお
いて凝集実験(packing study)を実施した。本明細書
で言及する乳漿タンパク質製剤/粉末は、Abbott Labor
atoriesの一部門であるRoss Laboratories,Columbus,オ
ハイオ,米国の製品であるSIMILAC(登録商標)PM 60/4
0とほぼ同じであった。実験に使用した乳漿ベース製剤
と市販の乳漿ベース製剤との主な相違は油混合物及び抗
酸化剤系であった。この実験は、製剤が噴霧乾燥されて
から小売り用の容器に充填されるまで最高10日間、大量
貯蔵状態に維持する粉末凝集過程をシミュレートするよ
う設計した。
りに適した容器内に充填する前に各製剤のサンプルを採
取した。サンプルのビタミンA、E及びC含有量、過酸
化物価を求めると共に官能評価を実施した。この実験で
得られた分析データを表9に表わす。
た。ビタミンレベルは全ての製剤において実質的に無変
化であった。過酸化物形成はいずれの製剤においても検
出されなかった。官能評価による酸化評価値は各製剤に
おいて全ての期間で0であり、これは、香味に酸敗が検
出され得ないことを示している。
開封実験に使用するまで30日間貯蔵した。この実験は、
小売りパッケージが開封されてからの消費者による製剤
の貯蔵をシュミレートし、製剤中の栄養素劣化をモニタ
ーするように設計した。現行の貯蔵勧告は、小児用栄養
製剤のごとき粉末形態の製剤は容器開封後1カ月以内に
使用すべきであると明言している。
から等量のサンプルを取り出した。4つの缶から得たサ
ンプルを合わせ、均一性を保証すべく混合した。一旦サ
ンプルを取り出したら、缶をプラスチックの蓋で密封
し、室温で何もせずに貯蔵した。5週間にわたって毎
週、サンプルを調合し、ビタミンA、E及びC含有量、
過酸化物価を分析すると共に官能評価を実施した。
は、5週間を通じて容認可能な栄養品質を示した。0日
及び11日目に充填し5週間貯蔵した後の粉末において、
ミルクベース製品中のビタミンA回収量(recoveries)
は初期回収量の95%であった。0日及び11日目に充填し
た粉末におけるビタミンEの回収量はそれぞれ初期回収
量の98%及び90%であった。5週間後のビタミンC回収
量は、0日及び11日目に充填した粉末において初期回収
量の約89%であった。
初日に充填された粉末中及び充填前に11日間維持された
粉末において初期回収量の94%以上であった。ビタミン
C回収量は、両日に充填された粉末において初期回収量
の約84%であった。
された粉末において5週間貯蔵後でも極めて僅かな栄養
劣化しか示さなかった。ビタミンA回収量は、初日及び
11日目に充填された粉末においてそれぞれ初期結果の92
%及び95%であった。ビタミンE回収量は初日及び11日
目に充填された粉末の両方において98%であった。ビタ
ミンC回収量は初期結果の94〜97%であった。
間貯蔵したあとで過酸化物形成は検出されなかった。過
酸化物は3週間後に検出され、その後週ごとに増加し、
5週間後には最高6.2に達した。11日目に充填した粉末
においては過酸化物形成は2週間後に検出され、週ごと
に増加し、5週間後には最高9.0に達した。
間貯蔵した後に過酸化物が検出された。過酸化物価は週
ごとに増加し、5週間後には7.8であった。11日目に充
填した粉末は、開封後1週間貯蔵すると検出可能な過酸
化物を有した。5週間後、11日目に充填した粉末の過酸
化物価は7.1であった。
たが、開封後5週間の貯蔵後も定量不可能であった。
の酸化評価値は容認不可能と見なした。全ての製剤が、
開封後5週間の貯蔵の後、容認可能な官能品質を示し
た。0日に充填したミルクベース粉末は3週間後、極め
て僅かに酸化されていた。5週間後に酸化は中度であっ
たが、製剤は容認可能と評価された。11日目に充填した
粉末においては開封後3週間の貯蔵のあとも酸化は検出
されなかった。この粉末は、5週間後に若干〜中度の酸
化を示した。
週間目まで酸化臭の特徴は示さなかった。5週間貯蔵後
の酸化評価値は最高3.0に達し、これは中度に酸化され
ているが、依然として容認可能な製剤であると見なされ
る。11日目に充填した粉末は3週間後に評価値0であ
り、これは、香味に酸化は検出されなかったことを示
す。5週間後にこの粉末において中度の酸化が検出され
た。
する。この傾向はミルクベース及びダイズベースの粉末
に認められ得る。しかしながら、乳漿タンパク質ベース
粉末は7.8という高い過酸化物価を示しても、開封後4
週間の貯蔵の後の酸化評価値は0であった。これまでの
研究で、乳漿タンパク質ベース粉末中のタンパク質源の
1つである乳漿タンパク質は、酸化臭に対してマスキン
グ効果を有し得ることが示されている。このことから、
なぜ酸化評価値が過酸化物価が示すよりもずっと優れて
いるかが説明される。5週間後、該製剤において極めて
若干〜若干の酸化が検出された。
末製剤中の酸化を最少限に抑えることにおいて有効であ
ると見られる。13日間の凝集の間ずっと、製剤の栄養品
質は一定を保ち、容認可能であった。ビタミン損失は開
封後5週間の貯蔵の間ずっと最少であった。ミルクベー
ス粉末及び乳漿タンパク質ベース粉末において過酸化物
価は僅かに増加したが、ダイズベース粉末においては検
出不可能であった。実験を通して全ての製剤において官
能品質は容認可能であった。
ヤシ油の油混合物に対して最適化された抗酸化剤系は、
12%ダイズ油、50%コーン油及び38%ヤシ油を含む油混
合物に対しても有効であると結論された。この抗酸化剤
系は12ppmβ−カロテン、800ppmアスコルビルパルミテ
ート及び2000ppmクエン酸塩を含んでいた。この系にお
いて最適化が行われない12%ダイズ油を含むバッチが製
造された。
シ油及び1%高ドコサヘキサエン酸(DHA)魚油を含む
油混合物を有するミルクベース粉末製剤における前記好
ましい抗酸化剤系の効能を評価することにした(魚油源
はマグロであった)。かかる製剤は、上述の実験に記載
したのと同じ方法を使用して製造した。製剤を密封缶内
に約1週間貯蔵した後に測定した酸化評価値及び過酸化
物価を表13に示す(製剤は製造して直ぐ缶内に充填し
た)。抗酸化剤系を全く使用せずに製造した製剤は限界
たる酸化評価値3を有し、製剤に中度の魚臭(fishy ta
ste)が検出し得た。800ppmアスコルビルパルミテー
ト、12ppmβ−カロテン及び2000ppmクエン酸塩(クエン
酸カリウムの形態)の抗酸化剤系を使用して製造した製
剤は、優れていると見なされる酸化評価値1を有し、極
めて僅かな魚臭しか示さなかった。また、800ppmアスコ
ルビルパルミテート、2000ppmクエン酸塩(クエン酸カ
リウムの形態)及び800ppmトコフェロール(Eastman Ch
emical Products,Inc.から商品名Tenox GTで市販の混合
トコフェロールの形態)からなる抗酸化剤系を評価する
こととした。この最後の製剤は酸化評価値1を有し、僅
かな魚臭しか示さなかった。各製剤の過酸化物価は低す
ぎて検出できなかった。この実験の結果、本発明の抗酸
化剤系は、魚油を含む油混合物を有する粉末栄養製剤に
使用するのに適していると結論し得る。
詳細を与えたが、本発明の主旨または範囲から離れずと
も本発明に種々の変更及び修正を行ない得ることは当業
者には明らかである。
Claims (18)
- 【請求項1】(a)ダイズ油及び魚油からなる群から選
択される少なくとも1種の成分を含む油混合物;並びに (b)約400〜1200ppmのアスコルビルパルミテート、約
6〜20ppmのβ−カロテン及び少なくとも1000ppmのクエ
ン酸塩(ここで、アスコルビルパルミテート及びβ−カ
ロテンのppmは、前記油混合物が液体状態であるときに
該油混合物に対して表わされる量であり、クエン酸塩の
ppmは、該製剤が粉末形態であるときに該製剤の全重量
に対して表わされる量である)からなる抗酸化剤系を含
む粉末形態の栄養製剤。 - 【請求項2】前記抗酸化剤系が更に約200〜1200ppmの混
合トコフェロール(ここで、混合トコフェロールのppm
は、前記油混合物が液体状態であるときに該油混合物に
対して表わされる量である)を含む請求項1に記載の粉
末形態の栄養製剤。 - 【請求項3】前記抗酸化剤系が、約600〜800ppmのアス
コルビルパルミテート、約10〜14ppmのβ−カロテン及
び約1600〜2500ppmのクエン酸塩からなる請求項1に記
載の粉末形態の栄養製剤。 - 【請求項4】前記抗酸化剤系が更に約200〜1200ppmの混
合トコフェロール(ここで、混合トコフェロールのppm
は、前記油混合物が液体状態であるときに該油混合物に
対して表わされる量である)を含む請求項3に記載の粉
末形態の栄養製剤。 - 【請求項5】(a)ダイズ油及び魚油からなる群から選
択される少なくとも1種の成分を含む油混合物;並びに (b)約400〜1200ppmのアスコルビルパルミテート、約
200〜1200ppmの混合トコフェロール及び少なくとも1000
ppmのクエン酸塩(ここで、アスコルビルパルミテート
及び混合トコフェロールのppmは、前記油混合物が液体
状態であるときに該油混合物に対して表わされる量であ
り、クエン酸塩のppmは、該製剤が粉末形態であるとき
に該製剤の全重量に対して表わされる量である)からな
る抗酸化剤系 を含む粉末形態の栄養製剤。 - 【請求項6】前記抗酸化剤系が、約600〜800ppmのアス
コルビルパルミテート、約800〜1000ppmの混合トコフェ
ロール及び約1600〜2500ppmのクエン酸塩からなる請求
項5に記載の粉末形態の栄養製剤。 - 【請求項7】(a)ダイズ油、ヤシ油及びコーン油を含
む油混合物;並びに (b)約600〜1000ppmのアスコルビルパルミテート、約
8〜14ppmのβ−カロテン及び少なくとも1000ppmのクエ
ン酸塩(ここで、アスコルビルパルミテート及びβ−カ
ロテンのppmは、前記油混合物が液体状態であるときに
該油混合物に対して表わされる量であり、クエン酸塩の
ppmは、該製剤が粉末形態であるときに該製剤の全重量
に対して表わされる量である)からなる抗酸化剤系を含
むヒト乳児のための粉末形態の栄養製剤。 - 【請求項8】(a)約12重量%のダイズ油、約38重量%
のヤシ油及び約50重量%のコーン油を含む油混合物;並
びに (b)約800ppmのアスコルビルパルミテート、約12ppm
のβ−カロテン及び約2000ppmのクエン酸塩(ここで、
アスコルビルパルミテート及びβ−カロテンのppmは、
前記油混合物が液体状態であるときに該油混合物に対し
て表わされる量であり、クエン酸塩のppmは、該製剤が
粉末形態であるときに該製剤の全重量に対して表わされ
る量である)からなる抗酸化剤系 を含むヒト乳児のための粉末形態の栄養製剤。 - 【請求項9】(a)(i)ダイズ油及び魚油からなる群
から選択される少なくとも1種の成分、(ii)約400〜1
200ppmのアスコルビルパルミテート、及び(iii)約6
〜20ppmのβ−カロテン(ここで、アスコルビルパルミ
テート及びβ−カロテンのppmは、前記油混合物が液体
状態であるときに該油混合物に対して表わされる量であ
る)を含む液体油混合物を調製するステップ; (b)前記液体油混合物を、やはり液体形態のタンパク
質源及び炭水化物源と合わせて製剤混合物を形成するス
テップ; (c)少なくとも1000ppmのクエン酸塩(ここで、クエ
ン酸塩のppmは、該製剤が粉末形態であるときに該製剤
の全重量に対して表わされる量である)を前記製剤混合
物と合わせるステップ;及び (d)前記ステップ(c)の製剤を粉末形態に変換する
ステップ を含む、粉末形態の栄養製剤を製造する方法。 - 【請求項10】前記ステップ(a)が更に、約200〜120
0ppmのトコフェロール(ここで、混合トコフェロールの
ppmは、前記油混合物が液体状態であるときに該油混合
物に対して表わされる量である)を前記油混合物に添加
することを含む請求項9に記載の粉末形態の栄養製剤を
製造する方法。 - 【請求項11】前記ステップ(a)において、前記液体
油混合物が約600〜1000ppmのアスコルビルパルミテート
及び約8〜14ppmのβ−カロテンを含む請求項9に記載
の粉末形態の栄養製剤を製造する方法。 - 【請求項12】前記ステップ(a)が更に、約800〜100
0ppmの混合トコフェロール(ここで、混合トコフェロー
ルのppmは、前記油混合物が液体状態であるときに該油
混合物に対して表わされる量である)を前記油混合物に
添加することを含む請求項11に記載の粉末形態の栄養製
剤を製造する方法。 - 【請求項13】前記ステップ(d)において、前記ステ
ップ(c)の製剤を噴霧乾燥によって粉末形態に変換す
る請求項9に記載の粉末形態の栄養製剤を製造する方
法。 - 【請求項14】前記ステップ(d)において、前記ステ
ップ(c)の製剤を噴霧乾燥によって粉末形態に変換す
る請求項10に記載の粉末形態の栄養製剤を製造する方
法。 - 【請求項15】前記ステップ(d)において、前記ステ
ップ(c)の製剤を噴霧乾燥によって粉末形態に変換す
る請求項11に記載の粉末形態の栄養製剤を製造する方
法。 - 【請求項16】前記ステップ(d)において、前記ステ
ップ(c)の製剤を噴霧乾燥によって粉末形態に変換す
る請求項12に記載の粉末形態の栄養製剤を製造する方
法。 - 【請求項17】(a)(i)ダイズ油及び魚油からなる
群から選択される少なくとも1種の成分、(ii)約400
〜1200ppmのアスコルビルパルミテート、及び(iii)約
200〜1200ppmの混合トコフェロール(ここで、アスコル
ビルパルミテート及び混合トコフェロールのppmは、前
記油混合物が液体状態であるときに該油混合物に対して
表わされる量である)を含む液体油混合物を調製するス
テップ; (b)前記液体油混合物を、やはり液体形態のタンパク
質源及び炭水化物源と合わせて製剤混合物を形成するス
テップ; (c)少なくとも1000ppmのクエン酸塩(ここで、クエ
ン酸塩のppmは、該製剤が粉末形態であるときに該製剤
の全重量に対して表わされる量である)を前記製剤混合
物と合わせるステップ;及び (d)前記ステップ(c)の製剤を粉末形態に変換する
ステップ を含む粉末形態の栄養製剤を製造する方法。 - 【請求項18】前記ステップ(d)において、前記ステ
ップ(c)の製剤を噴霧乾燥によって粉末形態に変換す
る請求項17に記載の粉末形態の栄養製剤を製造する方
法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/854,099 US5234702A (en) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | Antioxidant system for powdered nutritional products |
| US854,099 | 1992-03-19 | ||
| PCT/US1993/001110 WO1993018669A1 (en) | 1992-03-19 | 1993-02-08 | Antioxidant system for powdered nutritional products |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07501455A JPH07501455A (ja) | 1995-02-16 |
| JPH0811047B2 true JPH0811047B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=25317728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5516541A Expired - Fee Related JPH0811047B2 (ja) | 1992-03-19 | 1993-02-08 | 粉末栄養製剤のための抗酸化剤系 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5234702A (ja) |
| EP (1) | EP0630190A4 (ja) |
| JP (1) | JPH0811047B2 (ja) |
| AU (1) | AU660360B2 (ja) |
| CA (1) | CA2128899C (ja) |
| MX (1) | MX9301452A (ja) |
| NZ (1) | NZ249395A (ja) |
| WO (1) | WO1993018669A1 (ja) |
Families Citing this family (52)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2101274C (en) * | 1991-01-24 | 1998-12-15 | David J. Kyle | Microbial oil mixtures and uses thereof |
| US5270063A (en) * | 1992-08-03 | 1993-12-14 | Kellogg Company | Ready-to-eat cereal products enriched with beta-carotene |
| WO1994027450A1 (en) * | 1993-05-28 | 1994-12-08 | Abbott Laboratories | Method of adding fish oil to an enteral nutritional product |
| US20050027004A1 (en) * | 1993-06-09 | 2005-02-03 | Martek Biosciences Corporation | Methods of treating senile dementia and Alzheimer's diseases using docosahexaenoic acid and arachidonic acid compositions |
| DE69326949T2 (de) * | 1993-08-20 | 2000-02-17 | Societe Des Produits Nestle S.A., Vevey | Lipidzusammensetzung für Nahrungsmittel |
| US6136858A (en) * | 1994-01-10 | 2000-10-24 | Abbott Laboratories | Infant formula and methods of improving infant stool patterns |
| US5589504A (en) * | 1994-07-26 | 1996-12-31 | Cornell Research Foundation, Inc. | Treatment of newborn jaundice |
| US5643623A (en) * | 1995-06-07 | 1997-07-01 | Mars Incorporated | Health food product and its uses |
| US5902578A (en) * | 1996-03-25 | 1999-05-11 | Abbott Laboratories | Method and formula for the prevention of diarrhea |
| JPH09309833A (ja) * | 1996-05-22 | 1997-12-02 | Toyo Hakko:Kk | 活性酸素抑制組成物及びその製造方法並びに血圧抑制剤 |
| US5922766A (en) * | 1997-07-02 | 1999-07-13 | Acosta; Phyllis J. B. | Palatable elemental medical food |
| US6136985A (en) * | 1997-12-23 | 2000-10-24 | Dcv, Inc. | CLA esters and uses thereof |
| US5968896A (en) * | 1998-01-16 | 1999-10-19 | Beth Israel Deaconess Medical Center | Nutritional supplement for preoperative feeding |
| US6475539B1 (en) | 1998-05-07 | 2002-11-05 | Abbott Laboratories | Nutritionally complete low pH enteral formula |
| US6579551B1 (en) | 1998-05-21 | 2003-06-17 | Beech-Nut Nutrition Corporation | Baby-food compositions containing egg yolk and methods therefor |
| US7413759B2 (en) * | 1998-05-21 | 2008-08-19 | Beech-Nut Nutrition Corporation | Method of enhancing cognitive ability in infant fed DHA containing baby-food compositions |
| US6149964A (en) * | 1998-05-21 | 2000-11-21 | Beech-Nut Nutrition Corporation | Egg yolk-containing baby food compositions and methods therefor |
| US7141266B2 (en) * | 1998-05-21 | 2006-11-28 | Beech-Nut Nutrition Corporation | Baby-food compositions enhancing visual acuity and methods therefor |
| IE980887A1 (en) * | 1998-10-27 | 2000-05-03 | Diarmaid Joseph Long | Anti-oxidant formulations |
| US6892513B1 (en) | 1999-10-19 | 2005-05-17 | Kraft Foods Holdings, Inc. | Method of forming and filling an end load carton with a food delivery system |
| US7226916B1 (en) | 2000-05-08 | 2007-06-05 | N.V. Nutricia | Preparation for the prevention and/or treatment of vascular disorders |
| US7208180B2 (en) | 2000-05-08 | 2007-04-24 | N.V. Nutricia | Method and preparation for the preventing and/or treating vascular disorders and secondary disorders associated therewith |
| US7090862B2 (en) * | 2001-03-30 | 2006-08-15 | Abbott Laboratories | Method of improving the antioxidant status of an infant |
| US8697115B2 (en) * | 2002-03-29 | 2014-04-15 | Abbott Laboratories | Method of improving antioxidant status of an infant |
| US20040013749A1 (en) * | 2002-07-22 | 2004-01-22 | Young D. Gary | Antioxidant and immune boosting composition and methods of using |
| DE10250768A1 (de) * | 2002-10-30 | 2004-05-13 | Basf Ag | Mischungen enthaltend phenolische Stabilisatoren |
| US7110827B2 (en) * | 2003-04-25 | 2006-09-19 | Medtronic, Inc. | Electrical connectors for medical lead having weld-less wiring connection |
| WO2005110123A1 (en) * | 2003-04-25 | 2005-11-24 | Abbott Laboratories | Stable nutritional powder containing ascorbyl palmitate |
| US7332178B2 (en) | 2003-04-25 | 2008-02-19 | Abbott Laboratories | Stable nutritional powder containing ascorbyl palmitate |
| JP2005008810A (ja) * | 2003-06-20 | 2005-01-13 | Kao Corp | 不飽和脂肪酸含有油脂粉末 |
| CN1842277A (zh) * | 2003-06-24 | 2006-10-04 | 堪萨斯大学医学中心 | 婴儿配方食品 |
| US7138582B2 (en) * | 2003-06-24 | 2006-11-21 | Medtronic, Inc. | Medical electrical lead conductor formed from modified MP35N alloy |
| EP1510140A1 (en) * | 2003-08-29 | 2005-03-02 | Unilever N.V. | Food compositions with ascorbic acid derivatives |
| US7175866B2 (en) * | 2003-09-12 | 2007-02-13 | Tropicana Products, Inc. | Tocopherols as flavor antioxidant in citrus juice |
| US7090879B2 (en) * | 2004-03-18 | 2006-08-15 | Abbott Laboratories | Nutritional formula containing select carotenoid combinations |
| DE102005039836A1 (de) * | 2005-08-23 | 2007-03-01 | Cognis Ip Management Gmbh | Sterolesterpulver |
| US20070166354A1 (en) | 2005-10-26 | 2007-07-19 | Bridget Barrett-Reis | Method of reducing the risk of retinopathy of prematurity in preterm infants |
| US20070166411A1 (en) * | 2005-12-16 | 2007-07-19 | Bristol-Myers Squibb Company | Nutritional supplement containing long-chain polyunsaturated fatty acids |
| JP2008255020A (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-23 | Fujifilm Corp | 抗老化皮膚外用剤 |
| US20090118228A1 (en) * | 2007-11-07 | 2009-05-07 | Bristol-Myers Squibb Company | Carotenoid-containing compositions and methods |
| US20090118229A1 (en) * | 2007-11-07 | 2009-05-07 | Bristol-Myers Squibb Company | Carotenoid-containing compositions and methods |
| US20090118227A1 (en) * | 2007-11-07 | 2009-05-07 | Bristol-Myers Squibb Company | Carotenoid-containing compositions and methods |
| US20090324780A1 (en) | 2008-06-27 | 2009-12-31 | Mars, Incorporated | Dimpled Food Product |
| CN102845536A (zh) * | 2011-06-27 | 2013-01-02 | 许德建 | 一种新生婴儿免疫配方奶粉 |
| KR20140088599A (ko) * | 2011-11-01 | 2014-07-10 | 디에스엠 아이피 어셋츠 비.브이. | 산화적으로 안정한 다중불포화된 지방산 함유 오일 |
| NZ628481A (en) * | 2012-01-11 | 2016-11-25 | Adelaide Res & Innovation Pty | Stabilising and analysing fatty acids in a biological sample stored on solid media |
| EP2838380B1 (en) * | 2012-04-20 | 2018-04-18 | DSM IP Assets B.V. | Solid, color-stable l-ascorbic acid compositions |
| CA2910546C (en) | 2013-05-14 | 2023-03-28 | Mars, Incorporated | Joint care composition |
| WO2016014514A1 (en) * | 2014-07-21 | 2016-01-28 | Abbott Laboratories | Nutritional powder with polyunsaturated fatty acid and improved organoleptic properties |
| CN106659223A (zh) * | 2014-07-21 | 2017-05-10 | 雅培制药有限公司 | 具有特定抗氧化剂的营养粉末 |
| US20200187542A1 (en) * | 2017-08-22 | 2020-06-18 | Societe Des Produits Nestle S.A. | Gender specific synthetic nutritional compositions and nutritional systems comprising them |
| CN110326673A (zh) * | 2019-08-09 | 2019-10-15 | 大连工业大学 | 一种含复合抗氧化剂的亚麻籽油及其制备方法 |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2307756A (en) * | 1940-02-08 | 1943-01-12 | Natural Vitamin Corp | Vitamin containing shortening |
| US2855306A (en) * | 1954-10-01 | 1958-10-07 | Rosenberg Adolf | Fat-soluble vitamin composition |
| US3998753A (en) * | 1974-08-13 | 1976-12-21 | Hoffmann-La Roche Inc. | Water dispersible carotenoid preparations and processes thereof |
| JPS54155205A (en) * | 1978-05-29 | 1979-12-07 | Nakatoshi Goushigaishiya | Oxidation preventing method for fats and oils |
| JPS57143398A (en) * | 1981-03-02 | 1982-09-04 | Asahi Denka Kogyo Kk | Manufacture of oils and fats containing l-ascorbic acid and erythorbic acid |
| JPS60102169A (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-06 | Sumitomo Chem Co Ltd | カロチノイド類含有組成物およびその製法 |
| IT8520367A0 (it) * | 1985-04-17 | 1985-04-17 | Rbs Pharma S P A | Nuova composizione dietetica emetodo per la sua preparazione. |
| GB8707906D0 (en) * | 1987-04-02 | 1987-05-07 | Jowett P | Vitamin supplement |
| EP0377239B1 (en) * | 1988-12-23 | 1993-06-09 | Unilever N.V. | Flavour concentrate |
| KR910004884B1 (ko) * | 1989-02-01 | 1991-07-15 | 한국식품개발연구원 | 유지류의 산화억제방법 |
| US4966779A (en) * | 1989-12-21 | 1990-10-30 | Basf Corporation | Stable, water miscible emulsion comprising a fat-soluble vitamin |
| US5079016A (en) * | 1990-05-16 | 1992-01-07 | Kalamazoo Holdings, Inc. | Color-stabilized carotenoid pigment compositions and foods colored therewith having increased resistance to oxidative color fading |
| US5023095A (en) * | 1990-06-08 | 1991-06-11 | Basf Corporation | Color stabilization system for beta-carotene in dry food mixes |
| US5084293A (en) * | 1990-06-26 | 1992-01-28 | Kalamazoo Holdings, Inc. | Activated ascorbic acid antioxidant compositions and carotenoids, fats, and foods stabilized therewith |
| JPH0491769A (ja) * | 1990-08-08 | 1992-03-25 | World Foods Kk | β―カロチン飲料の製造法 |
| US5077069A (en) * | 1991-01-07 | 1991-12-31 | Kabi Pharmacia Ab | Composition of natural antioxidants for the stabilization of polyunsaturated oils |
| US5223285A (en) * | 1992-03-31 | 1993-06-29 | Abbott Laboratories | Nutritional product for pulmonary patients |
-
1992
- 1992-03-19 US US07/854,099 patent/US5234702A/en not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-02-08 JP JP5516541A patent/JPH0811047B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1993-02-08 EP EP93904973A patent/EP0630190A4/en not_active Withdrawn
- 1993-02-08 WO PCT/US1993/001110 patent/WO1993018669A1/en not_active Ceased
- 1993-02-08 NZ NZ249395A patent/NZ249395A/en not_active IP Right Cessation
- 1993-02-08 AU AU36149/93A patent/AU660360B2/en not_active Expired
- 1993-02-08 CA CA002128899A patent/CA2128899C/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-03-16 MX MX9301452A patent/MX9301452A/es unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0630190A1 (en) | 1994-12-28 |
| NZ249395A (en) | 1995-11-27 |
| AU3614993A (en) | 1993-10-21 |
| EP0630190A4 (en) | 1995-05-17 |
| US5234702A (en) | 1993-08-10 |
| JPH07501455A (ja) | 1995-02-16 |
| WO1993018669A1 (en) | 1993-09-30 |
| MX9301452A (es) | 1993-09-01 |
| CA2128899A1 (en) | 1993-09-30 |
| AU660360B2 (en) | 1995-06-22 |
| CA2128899C (en) | 1999-01-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0811047B2 (ja) | 粉末栄養製剤のための抗酸化剤系 | |
| US5084289A (en) | Method for the inhibition of oxidation of edible oils utilizing a fat soluble anti-oxidant and a water soluble anti-oxdant in a reverse micelle system | |
| US5077069A (en) | Composition of natural antioxidants for the stabilization of polyunsaturated oils | |
| JP3113319B2 (ja) | 天然抗酸化剤組成物 | |
| CA2734477C (en) | Antioxidant composition for marine oils comprising tocopherol, rosemary extract, ascorbic acid and green tea extract, said green tea extract comprising a polysaccharide carrier | |
| CN100575470C (zh) | 抗氧化剂及其用途 | |
| JP3941073B2 (ja) | 油脂組成物及びそれを含む食品 | |
| EP1645617A1 (en) | Antioxidant fat or oil composition containing long-chain highly unsaturated fatty acid | |
| JPH02189394A (ja) | 油脂組成物 | |
| EP3213640B1 (en) | Long-chain polyunsaturated fatty-acid-containing fat and food containing same | |
| US20030149118A1 (en) | Method and composition which inhibits the oxidation of omega-3 and omega-6 polyunsaturated lipids | |
| WO2011147747A1 (en) | Synergistic antioxidant composition | |
| JPH0783677B2 (ja) | 揚物用食用油及び生食用食用油 | |
| JP3543294B2 (ja) | 油脂含有食品 | |
| JP3352578B2 (ja) | 安定な油脂、その製造法及びそれを配合した飲食品 | |
| US20080069942A1 (en) | Flax-stabilized fatty acid compositions and methods | |
| JPS6170958A (ja) | Epa強化食品 | |
| JPH1112592A (ja) | 油脂の安定化方法 | |
| JPS6312117B2 (ja) | ||
| JP3142601B2 (ja) | 保存性が改善された魚油添加粉乳及びその製造方法 | |
| KR20000029288A (ko) | 유지 조성물 | |
| WO2009070859A1 (en) | Flax-stabilized fatty acid compositions and methods | |
| JP2577584C (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080207 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090207 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090207 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100207 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100207 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110207 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110207 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120207 Year of fee payment: 16 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130207 Year of fee payment: 17 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |