JPH08110497A - 4波長多重方法 - Google Patents
4波長多重方法Info
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- JPH08110497A JPH08110497A JP24596794A JP24596794A JPH08110497A JP H08110497 A JPH08110497 A JP H08110497A JP 24596794 A JP24596794 A JP 24596794A JP 24596794 A JP24596794 A JP 24596794A JP H08110497 A JPH08110497 A JP H08110497A
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- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims description 23
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 abstract description 15
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 2
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 6
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229910052691 Erbium Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ファイバ増幅器の増幅可能な波長域におい
て波長が異なる4つの光波を小さい光損で合波すること
を目的とする。 【構成】 第1の光源301からの波長が1.530μ
mのp偏光と第2の光源302からの波長が1.535
μmのs偏光とを偏波多重合波器305で合波し、第3
の光源303からの波長が1.550μmのp偏光と第
4の光源304からの波長が1.555μmのs偏光と
を偏波多重合波器309で合波する。偏波多重合波器3
05,309でそれぞれ合波された光出力を多重合波器
313で合波して出力する。
て波長が異なる4つの光波を小さい光損で合波すること
を目的とする。 【構成】 第1の光源301からの波長が1.530μ
mのp偏光と第2の光源302からの波長が1.535
μmのs偏光とを偏波多重合波器305で合波し、第3
の光源303からの波長が1.550μmのp偏光と第
4の光源304からの波長が1.555μmのs偏光と
を偏波多重合波器309で合波する。偏波多重合波器3
05,309でそれぞれ合波された光出力を多重合波器
313で合波して出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は4波長多重方法に関
し、特に、4つの異なる波長の光波を1本の光ファイバ
に入射する方法に関するものであり、1本の光ファイバ
を異なる4つの波長の光波で用いる方式である4波長多
重通信に必要とされるような4波長多重方法に関する。
し、特に、4つの異なる波長の光波を1本の光ファイバ
に入射する方法に関するものであり、1本の光ファイバ
を異なる4つの波長の光波で用いる方式である4波長多
重通信に必要とされるような4波長多重方法に関する。
【0002】
【従来の技術】2つ以上の光波を1本の光ファイバに入
射することを合波すると称され、2つの光波を合波する
方法としては、従来より以下に述べる4つの方法がよく
知られている。
射することを合波すると称され、2つの光波を合波する
方法としては、従来より以下に述べる4つの方法がよく
知られている。
【0003】第1の方法は、3dBカプラと呼ばれる光
結合器を用いる方法である。この光カプラは、たとえば
2本の光ファイバの一定部分を溶融接着させることによ
って得られる4端子の光部品であり、合波する光波の波
長への制限が緩やかであるという利点を有するが、入射
光パワーの半分が捨てられるという欠点を持っている。
結合器を用いる方法である。この光カプラは、たとえば
2本の光ファイバの一定部分を溶融接着させることによ
って得られる4端子の光部品であり、合波する光波の波
長への制限が緩やかであるという利点を有するが、入射
光パワーの半分が捨てられるという欠点を持っている。
【0004】第2の方法は、回折格子といわれる特殊な
鏡を用いる方法である。この鏡には、数100本/mm
の割合でv字状の溝が刻印されており、鏡によって反射
される光波の角度が波長によって異なるという性質を有
している。したがって、異なる波長の光波の、鏡への入
射角度をそれぞれ調節すれば、反射して光波が重なるよ
うに入射角度を設定することができる。この方法によ
り、波長の異なる数10もの光波を多重化することが可
能である。しかし、鏡の光損が6dB程度と大きいこと
や、入射角度の設定が容易ではないという欠点を有して
いる。
鏡を用いる方法である。この鏡には、数100本/mm
の割合でv字状の溝が刻印されており、鏡によって反射
される光波の角度が波長によって異なるという性質を有
している。したがって、異なる波長の光波の、鏡への入
射角度をそれぞれ調節すれば、反射して光波が重なるよ
うに入射角度を設定することができる。この方法によ
り、波長の異なる数10もの光波を多重化することが可
能である。しかし、鏡の光損が6dB程度と大きいこと
や、入射角度の設定が容易ではないという欠点を有して
いる。
【0005】第3の方法は、偏波多重方式と呼ばれる方
法である。偏波とは光波が伝播する際の全体の空間的な
変化の仕方をいうが、合波のためには直線偏波が適して
いる。直線偏波は直線偏光とも呼ばれる。直線偏波で
は、全体の変化の方向が1つの直線上にあり、半導体レ
ーザからの出力光は一般的に直線偏光である。直線偏光
が誘電体平面に斜めに入射するとき、偏光の方向が入射
面内にある光波をp偏光といい、偏光の方向が入射面内
に垂直な光波をs偏光という。入射面とは、誘電体平面
の法線と入射光波の進行方向を含む面である。
法である。偏波とは光波が伝播する際の全体の空間的な
変化の仕方をいうが、合波のためには直線偏波が適して
いる。直線偏波は直線偏光とも呼ばれる。直線偏波で
は、全体の変化の方向が1つの直線上にあり、半導体レ
ーザからの出力光は一般的に直線偏光である。直線偏光
が誘電体平面に斜めに入射するとき、偏光の方向が入射
面内にある光波をp偏光といい、偏光の方向が入射面内
に垂直な光波をs偏光という。入射面とは、誘電体平面
の法線と入射光波の進行方向を含む面である。
【0006】s偏光とp偏光とでは誘電体膜の反射や透
過の特性が大きく異なるので、入射角度をうまく選ぶと
s偏光のみが反射するようにできる。さらに、光学的性
質の異なる誘電体の多層の膜を2つの三角プリズムの斜
めの面でサンドイッチすると、波長域においてs偏光を
反射し、p偏光を透過するような性質を持たせることが
できる。このような光部品はプリズム型偏光子としてす
でに公知であり、市販品を容易に入手できる。
過の特性が大きく異なるので、入射角度をうまく選ぶと
s偏光のみが反射するようにできる。さらに、光学的性
質の異なる誘電体の多層の膜を2つの三角プリズムの斜
めの面でサンドイッチすると、波長域においてs偏光を
反射し、p偏光を透過するような性質を持たせることが
できる。このような光部品はプリズム型偏光子としてす
でに公知であり、市販品を容易に入手できる。
【0007】図2はプリズム型偏光子の機能を説明する
ための概要図であって、光の入出力端子が光コネクタが
取付けられた偏波保持光ファイバで構成されている例で
ある。図2において、プリズム型偏光子101には、レ
ンズ107を介して共通光ファイバ端子となる光コネク
タ102が結合され、レンズ105を介してs偏光の入
出力端子となる光コネクタ103が結合され、レンズ1
06を介してp偏光の入出力端子となる光コネクタ10
4が結合されている。1つの半導体レーザからの出力光
がs偏光になるように光コネクタ103に入射され、も
う1つの半導体レーザからの出力光がp偏光になるよう
に光コネクタ104に入射されると、光コネクタ102
からはこれら2つの半導体レーザの光波が合波されて取
出される。レンズ105,106は光ファイバから出力
する光波を偏光ビームに偏光し、レンズ107は偏光ビ
ームを光ファイバに集光する。このような偏波多重は、
波長に対する制限が緩く、また光損が1dB以下にでき
るという利点を有するが、基本的には2光波の多重にし
か適用できないという欠点を有する。
ための概要図であって、光の入出力端子が光コネクタが
取付けられた偏波保持光ファイバで構成されている例で
ある。図2において、プリズム型偏光子101には、レ
ンズ107を介して共通光ファイバ端子となる光コネク
タ102が結合され、レンズ105を介してs偏光の入
出力端子となる光コネクタ103が結合され、レンズ1
06を介してp偏光の入出力端子となる光コネクタ10
4が結合されている。1つの半導体レーザからの出力光
がs偏光になるように光コネクタ103に入射され、も
う1つの半導体レーザからの出力光がp偏光になるよう
に光コネクタ104に入射されると、光コネクタ102
からはこれら2つの半導体レーザの光波が合波されて取
出される。レンズ105,106は光ファイバから出力
する光波を偏光ビームに偏光し、レンズ107は偏光ビ
ームを光ファイバに集光する。このような偏波多重は、
波長に対する制限が緩く、また光損が1dB以下にでき
るという利点を有するが、基本的には2光波の多重にし
か適用できないという欠点を有する。
【0008】第4の方法は、誘電体の多層膜の透過およ
び反射の特性が波長によって異なることを利用する波長
多重の方法である。この原理や特性は公知である。その
波長特性の一例を図3に示す。図3において、横軸は波
長であり、縦軸は透過時の光損を示している。特性20
1は、共通端子と波長が1.53μm付近の光波の端子
との間の光損であり、特性202は共通端子と波長が
1.55μm付近の光波の端子との間の光損である。
び反射の特性が波長によって異なることを利用する波長
多重の方法である。この原理や特性は公知である。その
波長特性の一例を図3に示す。図3において、横軸は波
長であり、縦軸は透過時の光損を示している。特性20
1は、共通端子と波長が1.53μm付近の光波の端子
との間の光損であり、特性202は共通端子と波長が
1.55μm付近の光波の端子との間の光損である。
【0009】このような波長多重は、光損が1dB以下
にできるという利点を有するが、合波される光波の波長
は一定以上離れていなければならない。図3に示した特
性の例は2つの波長が最も接近している例である。光フ
ァイバ通信に適した波長域は十分に広い波長域である
が、エルビュウムドープ光ファイバ増幅器(以下、光フ
ァイバ増幅器と称する)を適用する場合には、波長域は
1.525μmから1.57μmに限定される。この光
増幅が可能な波長域で波長多重を行なう場合、図3の特
性の合波値は基本的に2合波の多重にしか適用できない
という欠点がある。
にできるという利点を有するが、合波される光波の波長
は一定以上離れていなければならない。図3に示した特
性の例は2つの波長が最も接近している例である。光フ
ァイバ通信に適した波長域は十分に広い波長域である
が、エルビュウムドープ光ファイバ増幅器(以下、光フ
ァイバ増幅器と称する)を適用する場合には、波長域は
1.525μmから1.57μmに限定される。この光
増幅が可能な波長域で波長多重を行なう場合、図3の特
性の合波値は基本的に2合波の多重にしか適用できない
という欠点がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】光ファイバ増幅器の増
幅可能な波長域にあって、波長が異なる複数の光波を1
本の光ファイバに合波して入射する場合、従来では2つ
の光波については光損を小さく合波できたが、4つの合
波については光損の大きい回折格子型の合波器を用いな
ければならなかった。
幅可能な波長域にあって、波長が異なる複数の光波を1
本の光ファイバに合波して入射する場合、従来では2つ
の光波については光損を小さく合波できたが、4つの合
波については光損の大きい回折格子型の合波器を用いな
ければならなかった。
【0011】それゆえに、この発明の主たる目的は、光
ファイバ増幅器の増幅可能な波長域において、波長が異
なる4つの光波を小さい光損で合波し得る4波長多重方
法を提供することである。
ファイバ増幅器の増幅可能な波長域において、波長が異
なる4つの光波を小さい光損で合波し得る4波長多重方
法を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は波長がλ1の
第1の光波と、波長がλ1よりも大きいλ2である第2
の光波と、波長がλ2よりも大きいλ3である第3の光
波と、波長がλ3よりも大きいλ4である第4の光波と
を合波する4波長多重方法であって、波長λ1およびλ
2は、1.528μmよりも大きくかつ1.538μm
よりも小さい値であり、波長λ3およびλ4は1.54
5μmよりも大きくかつ1.57μmより小さい値であ
り、第1の光波と第2の光波は偏波面を互いに直交させ
て合波する偏波多重方法により合波され、第3の光波と
第4の光波は偏波面を互いに直交させて合波する偏波多
重方法により合波され、第1および第2の光波を多重化
した光波と、第3および第4の光波を多重化した光波と
が波長多重により合波されるように構成される。
第1の光波と、波長がλ1よりも大きいλ2である第2
の光波と、波長がλ2よりも大きいλ3である第3の光
波と、波長がλ3よりも大きいλ4である第4の光波と
を合波する4波長多重方法であって、波長λ1およびλ
2は、1.528μmよりも大きくかつ1.538μm
よりも小さい値であり、波長λ3およびλ4は1.54
5μmよりも大きくかつ1.57μmより小さい値であ
り、第1の光波と第2の光波は偏波面を互いに直交させ
て合波する偏波多重方法により合波され、第3の光波と
第4の光波は偏波面を互いに直交させて合波する偏波多
重方法により合波され、第1および第2の光波を多重化
した光波と、第3および第4の光波を多重化した光波と
が波長多重により合波されるように構成される。
【0013】
【作用】この発明に係る4波長多重方法は、偏波多重に
より小さい光損で、2つの光波が1dB以下の光損で合
波され、このような合波された光波2つがさらに1dB
以下の光損で合波されるため、波長の異なる4つの光波
が光損2dB以下で合波される。
より小さい光損で、2つの光波が1dB以下の光損で合
波され、このような合波された光波2つがさらに1dB
以下の光損で合波されるため、波長の異なる4つの光波
が光損2dB以下で合波される。
【0014】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す図である。
図1において、第1の光源301は波長が1.530μ
mでp偏光の出力を有しており、第2の光源302は波
長が1.535μmでs偏光の出力を有しており、第3
の光源303は波長が1.550μmでp偏光の出力を
有し、第4の光源304は波長が1.555μmでs偏
光の出力を有している。第1の光源からのp偏光はp偏
光入力用コネクタ付光コード306を介して偏波多重合
波器305に入射され、第2の光源302からのs偏光
はs偏光入力用コネクタ付光コード307を介して偏波
多重合波器305に入射され、偏波多重合波器305は
入射されたp偏光とs偏光を合波し、合波光出力用コネ
クタ付光コード308に出力する。合波光出力用コネク
タ付光コード308は短波長光波入力用コネクタ付光コ
ード314に接続されている。
図1において、第1の光源301は波長が1.530μ
mでp偏光の出力を有しており、第2の光源302は波
長が1.535μmでs偏光の出力を有しており、第3
の光源303は波長が1.550μmでp偏光の出力を
有し、第4の光源304は波長が1.555μmでs偏
光の出力を有している。第1の光源からのp偏光はp偏
光入力用コネクタ付光コード306を介して偏波多重合
波器305に入射され、第2の光源302からのs偏光
はs偏光入力用コネクタ付光コード307を介して偏波
多重合波器305に入射され、偏波多重合波器305は
入射されたp偏光とs偏光を合波し、合波光出力用コネ
クタ付光コード308に出力する。合波光出力用コネク
タ付光コード308は短波長光波入力用コネクタ付光コ
ード314に接続されている。
【0015】第3の光源303からのp偏光はp偏光入
力用コネクタ付光コード310を介して偏波多重合波器
309に入射され、第4の光源304からのs偏光はs
偏光入力用コネクタ付光コード311を介して偏波多重
合波器309に入射され、偏波多重合波器309はこれ
らのp偏光とs偏光を合波し、合波光出力用コネクタ付
光コード312に出力する。合波光出力用コネクタ付光
コード312は長波長光波入力用コネクタ付光コード3
15に接続されている。波長多重合波器313は波長が
1.528μm以上で1.538μm以下の短波長域の
光波と、波長が1.545μm以上で1.570μm以
下の長波長域の光波を合波するものであり、合波された
光波は光波光出力用コネクタ付光コード316に出力さ
れる。
力用コネクタ付光コード310を介して偏波多重合波器
309に入射され、第4の光源304からのs偏光はs
偏光入力用コネクタ付光コード311を介して偏波多重
合波器309に入射され、偏波多重合波器309はこれ
らのp偏光とs偏光を合波し、合波光出力用コネクタ付
光コード312に出力する。合波光出力用コネクタ付光
コード312は長波長光波入力用コネクタ付光コード3
15に接続されている。波長多重合波器313は波長が
1.528μm以上で1.538μm以下の短波長域の
光波と、波長が1.545μm以上で1.570μm以
下の長波長域の光波を合波するものであり、合波された
光波は光波光出力用コネクタ付光コード316に出力さ
れる。
【0016】図1で示した構成において、第1の光源3
01からの光波と第2の光源302からの光波は偏波多
重合波器305で合波され、1dB以下の光損で合波光
出力用コネクタ付光コード308から出力され、この出
力された2つの光波は短波長光波入力用コネクタ付光コ
ード314を介して波長多重合波器313に入力される
が、波長が短波長帯の透過域にあるので、1dB以下の
光損で合波光出力用コネクタ付光コード316に出力さ
れる。第3の光源303からの光波と第4の光源304
からの光波は偏波多重合波器309で合波され、1dB
以下の光損で合波光出力用コネクタ付光コード312か
ら出力され、出力される2つの光波は長波長光波入力用
コネクタ付光コード315を介して波長多重合波器31
3に入力されるが、波長は長波長帯の透過域にあるの
で、1dB以下の光損で合波光出力用コネクタ付光コー
ド316に出力される。したがって、第1と第2と第3
と第4の光源301,302,303,304から出力
される光波は2dB以下の光損で合波される。
01からの光波と第2の光源302からの光波は偏波多
重合波器305で合波され、1dB以下の光損で合波光
出力用コネクタ付光コード308から出力され、この出
力された2つの光波は短波長光波入力用コネクタ付光コ
ード314を介して波長多重合波器313に入力される
が、波長が短波長帯の透過域にあるので、1dB以下の
光損で合波光出力用コネクタ付光コード316に出力さ
れる。第3の光源303からの光波と第4の光源304
からの光波は偏波多重合波器309で合波され、1dB
以下の光損で合波光出力用コネクタ付光コード312か
ら出力され、出力される2つの光波は長波長光波入力用
コネクタ付光コード315を介して波長多重合波器31
3に入力されるが、波長は長波長帯の透過域にあるの
で、1dB以下の光損で合波光出力用コネクタ付光コー
ド316に出力される。したがって、第1と第2と第3
と第4の光源301,302,303,304から出力
される光波は2dB以下の光損で合波される。
【0017】なお、図1において、第1ないし第4の光
源301ないし304として半導体レーザを用いること
なく、偏光が安定な光源であれば、偏光調整器を併用す
ることによって直線偏光とすることができるので、半導
体レーザを置換えることができる。
源301ないし304として半導体レーザを用いること
なく、偏光が安定な光源であれば、偏光調整器を併用す
ることによって直線偏光とすることができるので、半導
体レーザを置換えることができる。
【0018】また、図1において、第1の光源301と
第2の光源302はコネクタ付光コード306,307
で偏波多重合波器305に接続されているが、光源から
の出力光をレンズ系を介してプリズム型偏光子に入射す
ることも可能である。こうすることによって、合波装置
の小型化を図ることができる。
第2の光源302はコネクタ付光コード306,307
で偏波多重合波器305に接続されているが、光源から
の出力光をレンズ系を介してプリズム型偏光子に入射す
ることも可能である。こうすることによって、合波装置
の小型化を図ることができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、エリ
ビュウム光ファイバ増幅器の増幅可能な波長域にある、
4つの異なる波長の光波を、2dB以下の光損で多重化
することができる。
ビュウム光ファイバ増幅器の増幅可能な波長域にある、
4つの異なる波長の光波を、2dB以下の光損で多重化
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】従来のプリズム型偏光子の機能を説明するため
の概要図である
の概要図である
【図3】波長多重用合波器の光損の測定例である。
301 第1の光源 302 第2の光源 303 第3の光源 304 第4の光源 305,309 偏波多重合波器 306〜308,310〜312,314〜316 コ
ネクタ付光コード 313 波長多重合波器
ネクタ付光コード 313 波長多重合波器
Claims (1)
- 【請求項1】 波長がλ1の第1の光波と、波長が前記
λ1よりも大きいλ2である第2の光波と、波長が前記
λ2よりも大きいλ3である第3の光波と、波長が前記
λ3よりも大きいλ4である第4の光波とを合波する4
波長多重方法であって、 前記波長λ1およびλ2は、1.528μmより大きく
かつ1.538μmより小さい値であり、前記波長λ3
およびλ4は1.545μmより大きくかつ1.57μ
mより小さい値であり、前記第1の光波と前記第2の光
波は、偏波面を互いに直交させて合波する偏波多重方法
により合波され、 前記第3の光波と第4の光波は偏波面を互いに直交させ
て合波する偏波多重方法により合波され、 前記第1および第2の光波を多重化した光波と、前記第
3および第4の光波を多重化した光波とが波長多重によ
り合波されるようにしたことを特徴とする、4波長多重
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24596794A JPH08110497A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | 4波長多重方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24596794A JPH08110497A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | 4波長多重方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08110497A true JPH08110497A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=17141503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24596794A Withdrawn JPH08110497A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | 4波長多重方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08110497A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6762837B2 (en) | 2001-05-28 | 2004-07-13 | Fujitsu Limited | Polarization compensator and wavelength division multiplexing apparatus using same |
| JP2015099233A (ja) * | 2013-11-19 | 2015-05-28 | 株式会社ニコン | 合波用光学素子および合波器 |
-
1994
- 1994-10-12 JP JP24596794A patent/JPH08110497A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6762837B2 (en) | 2001-05-28 | 2004-07-13 | Fujitsu Limited | Polarization compensator and wavelength division multiplexing apparatus using same |
| JP2015099233A (ja) * | 2013-11-19 | 2015-05-28 | 株式会社ニコン | 合波用光学素子および合波器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |