JPH08110735A - 表示入力装置および画像形成装置 - Google Patents
表示入力装置および画像形成装置Info
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- JPH08110735A JPH08110735A JP6247367A JP24736794A JPH08110735A JP H08110735 A JPH08110735 A JP H08110735A JP 6247367 A JP6247367 A JP 6247367A JP 24736794 A JP24736794 A JP 24736794A JP H08110735 A JPH08110735 A JP H08110735A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000013461 design Methods 0.000 description 8
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 101100087530 Caenorhabditis elegans rom-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100305983 Mus musculus Rom1 gene Proteins 0.000 description 1
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機能設定に要する操作回数および時間の低減
を実現した表示入力装置および画像形成装置を提供す
る。 【構成】 表示画面の機能ボタン領域31には、すべて
の選択可能な機能に対応する機能ボタン33が配置され
る。各機能ボタン33には、機能名表示部34に機能名
が、設定内容表示部35には、現在設定されている設定
内容が表示されている。機能ボタン33を指示すること
により、機能設定領域32に指示された機能に対応する
コンテナ38が表示される。コンテナ38内には機能内
容を選択するための機能内容設定ボタン39が配置され
ている。ユーザは所望の設定を指示する。指示の終了と
ともにコンテナ38は消去され、機能ボタン33内の設
定内容表示部35の表示が設定された内容に変更され
る。そして、指示された内容が設定されることになる。
を実現した表示入力装置および画像形成装置を提供す
る。 【構成】 表示画面の機能ボタン領域31には、すべて
の選択可能な機能に対応する機能ボタン33が配置され
る。各機能ボタン33には、機能名表示部34に機能名
が、設定内容表示部35には、現在設定されている設定
内容が表示されている。機能ボタン33を指示すること
により、機能設定領域32に指示された機能に対応する
コンテナ38が表示される。コンテナ38内には機能内
容を選択するための機能内容設定ボタン39が配置され
ている。ユーザは所望の設定を指示する。指示の終了と
ともにコンテナ38は消去され、機能ボタン33内の設
定内容表示部35の表示が設定された内容に変更され
る。そして、指示された内容が設定されることになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子複写機や記録装置
などの画像形成装置において機能設定を行なうための表
示入力装置、および、そのような機能設定を行なうため
の操作制御手段を有する画像形成装置に関するものであ
る。
などの画像形成装置において機能設定を行なうための表
示入力装置、および、そのような機能設定を行なうため
の操作制御手段を有する画像形成装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、複写機の操作制御装置としてCR
TやLCDの画面を用いるものが一般的になっている。
また、複写機の機能が多様化し、それに伴い、操作指示
を行なうために必要となるボタン数が増大してきてい
る。また、初心者でも容易に操作を行なえるようにする
ために、ボタンの近辺に、そのボタンが意味する機能や
現在の設定状態を表わす絵文字(アイコン)やメッセー
ジを表示するように配置した画面が主流となってきてい
る。このような表示を行なうためには、多量の表示面積
を必要とする。多数の機能をこのようなアイコンやメッ
セージを付して表示しようとすると、大画面の表示装置
が必要となる。しかし、通常の複写機などでは、小型の
表示装置を有するのみである。このため、1画面上に全
ての機能を表示することが不可能となり、複数枚の画面
に機能を分割し、画面表示の切替えを行なうことによ
り、操作入力を行なっている。さらに、機能内容の設定
用画面として、操作手順の分かりやすさを目的として、
ポップアップ画面を使用した複写機もある。今後の状況
を考えても、さらなる機能の多様化により画面数が大幅
に増加していくことが予測される。
TやLCDの画面を用いるものが一般的になっている。
また、複写機の機能が多様化し、それに伴い、操作指示
を行なうために必要となるボタン数が増大してきてい
る。また、初心者でも容易に操作を行なえるようにする
ために、ボタンの近辺に、そのボタンが意味する機能や
現在の設定状態を表わす絵文字(アイコン)やメッセー
ジを表示するように配置した画面が主流となってきてい
る。このような表示を行なうためには、多量の表示面積
を必要とする。多数の機能をこのようなアイコンやメッ
セージを付して表示しようとすると、大画面の表示装置
が必要となる。しかし、通常の複写機などでは、小型の
表示装置を有するのみである。このため、1画面上に全
ての機能を表示することが不可能となり、複数枚の画面
に機能を分割し、画面表示の切替えを行なうことによ
り、操作入力を行なっている。さらに、機能内容の設定
用画面として、操作手順の分かりやすさを目的として、
ポップアップ画面を使用した複写機もある。今後の状況
を考えても、さらなる機能の多様化により画面数が大幅
に増加していくことが予測される。
【0003】この場合、複写機の機能をあまり知らず、
操作に不慣れなユーザであれば、アイコンやメッセージ
を利用することにより自分の目的とする機能を探し出す
ことは容易である。しかし、機能や操作を熟知したユー
ザにとっては、ボタンの押下回数が増加することにより
操作が煩わしくなると同時に、機能設定に時間がかかる
という問題がある。
操作に不慣れなユーザであれば、アイコンやメッセージ
を利用することにより自分の目的とする機能を探し出す
ことは容易である。しかし、機能や操作を熟知したユー
ザにとっては、ボタンの押下回数が増加することにより
操作が煩わしくなると同時に、機能設定に時間がかかる
という問題がある。
【0004】ユーザによって画面を変更する装置として
は、例えば、特開平4−101171号公報にも示され
ている。しかし、この装置では、画面の表示態様をユー
ザによって変更するのみであり、操作回数、時間の低減
は実現できない。
は、例えば、特開平4−101171号公報にも示され
ている。しかし、この装置では、画面の表示態様をユー
ザによって変更するのみであり、操作回数、時間の低減
は実現できない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に鑑みてなされたもので、機能設定に要する操作回数
および時間の低減を実現した表示入力装置および画像形
成装置を提供することを目的とするものである。
情に鑑みてなされたもので、機能設定に要する操作回数
および時間の低減を実現した表示入力装置および画像形
成装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、請求項1に記
載の発明においては、表示入力装置において、機能と機
能内容の表示と選択可能な機能内容の呼び出しを指示す
る複数の機能ごとに設けた機能表示呼出手段と、1つの
機能のみの選択可能な機能内容の表示と該機能内容の選
択入力を行なう機能内容表示入力手段と、前記機能表示
呼出手段からの呼び出し指示があったとき指示された機
能内容の表示を前記機能内容表示入力手段に指示する機
能内容表示制御手段と、前記機能内容表示入力手段から
の機能内容の選択入力に従い選択した機能内容のみを前
記機能表示呼出手段に表示させる機能表示制御手段を具
備することを特徴とするものである。
載の発明においては、表示入力装置において、機能と機
能内容の表示と選択可能な機能内容の呼び出しを指示す
る複数の機能ごとに設けた機能表示呼出手段と、1つの
機能のみの選択可能な機能内容の表示と該機能内容の選
択入力を行なう機能内容表示入力手段と、前記機能表示
呼出手段からの呼び出し指示があったとき指示された機
能内容の表示を前記機能内容表示入力手段に指示する機
能内容表示制御手段と、前記機能内容表示入力手段から
の機能内容の選択入力に従い選択した機能内容のみを前
記機能表示呼出手段に表示させる機能表示制御手段を具
備することを特徴とするものである。
【0007】請求項1に記載の表示入力装置において、
前記機能内容表示制御手段は、前記機能内容表示入力手
段からの機能内容の選択終了指示があったとき、前記機
能内容表示入力手段に当該機能内容の表示消去を指示す
るように構成することができる。
前記機能内容表示制御手段は、前記機能内容表示入力手
段からの機能内容の選択終了指示があったとき、前記機
能内容表示入力手段に当該機能内容の表示消去を指示す
るように構成することができる。
【0008】また、請求項3に記載の発明においては、
機能設定を行なう操作制御手段を有する画像形成装置に
おいて、前記操作制御手段は、複数の機能について機能
と機能内容の表示と機能の選択指示が可能な機能表示呼
出領域と1つの機能のみの選択可能な機能内容の表示と
該機能内容の選択入力を行なう機能内容表示入力領域と
を少なくとも有する表示入力手段と、該表示入力手段の
前記機能表示呼出領域から機能の選択指示があったとき
選択指示された機能の選択可能な機能内容を前記機能内
容表示入力領域に表示させるとともに前記機能内容表示
入力領域からの機能内容の選択入力に従い選択した機能
内容のみを前記機能表示呼出領域に表示させる表示制御
手段を具備することを特徴とするものである。
機能設定を行なう操作制御手段を有する画像形成装置に
おいて、前記操作制御手段は、複数の機能について機能
と機能内容の表示と機能の選択指示が可能な機能表示呼
出領域と1つの機能のみの選択可能な機能内容の表示と
該機能内容の選択入力を行なう機能内容表示入力領域と
を少なくとも有する表示入力手段と、該表示入力手段の
前記機能表示呼出領域から機能の選択指示があったとき
選択指示された機能の選択可能な機能内容を前記機能内
容表示入力領域に表示させるとともに前記機能内容表示
入力領域からの機能内容の選択入力に従い選択した機能
内容のみを前記機能表示呼出領域に表示させる表示制御
手段を具備することを特徴とするものである。
【0009】請求項3に記載の画像形成装置において、
前記表示制御手段は、前記機能内容表示入力領域からの
機能内容の選択終了指示があったとき、前記機能内容表
示入力領域に当該機能内容の表示消去を行なうように構
成することができる。
前記表示制御手段は、前記機能内容表示入力領域からの
機能内容の選択終了指示があったとき、前記機能内容表
示入力領域に当該機能内容の表示消去を行なうように構
成することができる。
【0010】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、機能表示呼出
手段で、各機能ごとに、機能と機能内容の表示を行な
う。ユーザは、表示されている機能のうちから機能内容
の変更を所望する機能について、その機能内容の呼び出
しを指示する。機能内容表示制御手段は、機能表示呼出
手段からの呼び出し指示があったとき、指示された機能
内容の表示を機能内容表示入力手段に指示する。機能内
容表示入力手段は、指示された1つの機能のみについ
て、選択可能な複数の機能内容を表示する。ユーザは、
表示された複数の機能内容から、所望する機能内容を選
択入力する。機能表示制御手段は、機能内容表示入力手
段からの機能内容の選択入力に従って、選択した機能内
容のみを機能表示呼出手段に表示させる。このような表
示入力制御を行なうことによって、ユーザは多数の画面
を切り換えて所望の機能設定を探す操作を行なうことな
く、機能表示呼出手段で1回の指示操作を行なうだけで
所望する機能内容の選択を開始することができる。ま
た、他の機能内容の選択に移行する場合でも、機能表示
呼出手段で機能を指示するだけであるので、必要最低限
の指示入力によって機能設定を行なうことが可能とな
り、また、機能設定のための所要時間を低減することが
できる。機能内容表示制御手段による機能内容の表示
は、請求項2に記載の発明のように、機能内容表示入力
手段からの機能内容の選択終了指示に従って消去するよ
うに構成することができる。
手段で、各機能ごとに、機能と機能内容の表示を行な
う。ユーザは、表示されている機能のうちから機能内容
の変更を所望する機能について、その機能内容の呼び出
しを指示する。機能内容表示制御手段は、機能表示呼出
手段からの呼び出し指示があったとき、指示された機能
内容の表示を機能内容表示入力手段に指示する。機能内
容表示入力手段は、指示された1つの機能のみについ
て、選択可能な複数の機能内容を表示する。ユーザは、
表示された複数の機能内容から、所望する機能内容を選
択入力する。機能表示制御手段は、機能内容表示入力手
段からの機能内容の選択入力に従って、選択した機能内
容のみを機能表示呼出手段に表示させる。このような表
示入力制御を行なうことによって、ユーザは多数の画面
を切り換えて所望の機能設定を探す操作を行なうことな
く、機能表示呼出手段で1回の指示操作を行なうだけで
所望する機能内容の選択を開始することができる。ま
た、他の機能内容の選択に移行する場合でも、機能表示
呼出手段で機能を指示するだけであるので、必要最低限
の指示入力によって機能設定を行なうことが可能とな
り、また、機能設定のための所要時間を低減することが
できる。機能内容表示制御手段による機能内容の表示
は、請求項2に記載の発明のように、機能内容表示入力
手段からの機能内容の選択終了指示に従って消去するよ
うに構成することができる。
【0011】また、請求項3に記載の発明によれば、画
像形成装置において機能設定を行なう際には、表示入力
手段の機能表示呼出領域に表示されている複数の機能と
機能内容の表示の中から、機能内容の設定を変更したい
機能を選択指示する。表示制御手段は、ユーザからの機
能の選択指示に従い、選択指示された機能の選択可能な
機能内容を機能内容表示入力領域に表示させる。ユーザ
は、表示入力手段の機能内容表示入力領域に表示された
機能内容を参照し、機能内容の選択入力を行なう。表示
制御手段は、機能内容の選択入力に従って、選択した機
能内容のみを機能表示呼出領域に表示させる。これによ
り、上述の請求項1と同様、ユーザは多数の画面を切り
換えて所望の機能設定を探す操作を行なうことなく、機
能表示呼出手段で1回の指示操作を行なうだけで所望す
る機能内容の選択を開始することができる。また、他の
機能内容の選択に移行する場合でも、機能表示呼出手段
で機能を指示するだけであるので、必要最低限の指示入
力によって機能設定を行なうことが可能となり、また、
機能設定のための所要時間を低減することができる。請
求項3に記載の画像形成装置においても、機能内容表示
入力領域に表示されている機能内容は、請求項4に記載
の発明のように、機能内容表示入力領域からの機能内容
の選択終了指示に従って消去するように構成することが
できる。
像形成装置において機能設定を行なう際には、表示入力
手段の機能表示呼出領域に表示されている複数の機能と
機能内容の表示の中から、機能内容の設定を変更したい
機能を選択指示する。表示制御手段は、ユーザからの機
能の選択指示に従い、選択指示された機能の選択可能な
機能内容を機能内容表示入力領域に表示させる。ユーザ
は、表示入力手段の機能内容表示入力領域に表示された
機能内容を参照し、機能内容の選択入力を行なう。表示
制御手段は、機能内容の選択入力に従って、選択した機
能内容のみを機能表示呼出領域に表示させる。これによ
り、上述の請求項1と同様、ユーザは多数の画面を切り
換えて所望の機能設定を探す操作を行なうことなく、機
能表示呼出手段で1回の指示操作を行なうだけで所望す
る機能内容の選択を開始することができる。また、他の
機能内容の選択に移行する場合でも、機能表示呼出手段
で機能を指示するだけであるので、必要最低限の指示入
力によって機能設定を行なうことが可能となり、また、
機能設定のための所要時間を低減することができる。請
求項3に記載の画像形成装置においても、機能内容表示
入力領域に表示されている機能内容は、請求項4に記載
の発明のように、機能内容表示入力領域からの機能内容
の選択終了指示に従って消去するように構成することが
できる。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の画像形成装置の一実施例に
おける表示入力部の一例を示すブロック図である。図
中、11はマイクロプロセッサ、12はワークRAM、
13はコントロールROM、14は不揮発性RAM、1
5は画面制御用RAM、16は画面データ用ROM、1
7はグラフィックコントローラ、18はLCD、19は
通信用ユニット、20は入出力インタフェースである。
おける表示入力部の一例を示すブロック図である。図
中、11はマイクロプロセッサ、12はワークRAM、
13はコントロールROM、14は不揮発性RAM、1
5は画面制御用RAM、16は画面データ用ROM、1
7はグラフィックコントローラ、18はLCD、19は
通信用ユニット、20は入出力インタフェースである。
【0013】マイクロプロセッサ11は、コントロール
ROM13に格納されているプログラムに従い、ワーク
RAM12等を用いて装置のユーザインタフェース部分
全体を制御するよう動作する。不揮発性RAM14は、
装置の電源を切断した状態でもデータを保持するRAM
である。また、電源投入時の初期状態に関する情報など
も保持する。画面制御用RAM15は、LCD18の画
面に対応した表示すべきデータを保持する。画面データ
用ROM16は、画面のレイアウトに関する情報や、各
機能に対応して表示される可能性のある種々の基本ユニ
ットを保持している。グラフィックコントローラ17
は、マイクロプロセッサ11からのLCD18への表示
指示に基づき、LCD18を制御して表示を行なう。こ
のとき、画面制御用RAM15および画面データ用RO
M16を用いる。通信用ユニット19は、図示しない画
像入力手段や画像形成手段など、画像形成装置内の他の
部分との情報の交換を行なう部分である。入出力インタ
フェース20は、図示しない入力手段からの入力を受け
付けるとともに、LCD18以外の表示、例えば、LE
Dなどの点灯表示等を行なう。入力手段としては、LC
D18に重ねて配置されるタッチパネルや、各種のキ
ー、ライトペンなど、種々の入力手段を用いることがで
きる。入力手段とLCD18により表示入力部を、他の
部分により表示制御部を構成することができる。
ROM13に格納されているプログラムに従い、ワーク
RAM12等を用いて装置のユーザインタフェース部分
全体を制御するよう動作する。不揮発性RAM14は、
装置の電源を切断した状態でもデータを保持するRAM
である。また、電源投入時の初期状態に関する情報など
も保持する。画面制御用RAM15は、LCD18の画
面に対応した表示すべきデータを保持する。画面データ
用ROM16は、画面のレイアウトに関する情報や、各
機能に対応して表示される可能性のある種々の基本ユニ
ットを保持している。グラフィックコントローラ17
は、マイクロプロセッサ11からのLCD18への表示
指示に基づき、LCD18を制御して表示を行なう。こ
のとき、画面制御用RAM15および画面データ用RO
M16を用いる。通信用ユニット19は、図示しない画
像入力手段や画像形成手段など、画像形成装置内の他の
部分との情報の交換を行なう部分である。入出力インタ
フェース20は、図示しない入力手段からの入力を受け
付けるとともに、LCD18以外の表示、例えば、LE
Dなどの点灯表示等を行なう。入力手段としては、LC
D18に重ねて配置されるタッチパネルや、各種のキ
ー、ライトペンなど、種々の入力手段を用いることがで
きる。入力手段とLCD18により表示入力部を、他の
部分により表示制御部を構成することができる。
【0014】上述のような構成において、ユーザはLC
D18の表示を参照し、図示しない入力手段から指示を
行なって、各種の機能の設定を行なう。この実施例で
は、ユーザのレベルに応じて2種類の機能設定の方法を
切り換えて用いることができる。例えば、複写機の機能
をあまり知らず、操作に不慣れなユーザ(以下、ビギナ
ーと呼ぶ)に対しては、従来より用いられている操作画
面を表示し、アイコンなどを用いて機能設定の方法をわ
かりやすく示している。また、機能や操作を熟知したユ
ーザ(以下、シニアユーザと呼ぶ)に対しては、本発明
の表示入力の手法を用いて、なるべく操作回数を減少さ
せるように構成している。もちろん、ビギナーがシニア
ユーザ向けの操作画面で操作してもよいし、シニアユー
ザがビギナー向けの操作画面で操作を行なってもよい。
以下の説明では、入力手段としてタッチパネルを用いる
ものとする。そのため、操作画面上に入力のためのボタ
ンを配置することが可能である。
D18の表示を参照し、図示しない入力手段から指示を
行なって、各種の機能の設定を行なう。この実施例で
は、ユーザのレベルに応じて2種類の機能設定の方法を
切り換えて用いることができる。例えば、複写機の機能
をあまり知らず、操作に不慣れなユーザ(以下、ビギナ
ーと呼ぶ)に対しては、従来より用いられている操作画
面を表示し、アイコンなどを用いて機能設定の方法をわ
かりやすく示している。また、機能や操作を熟知したユ
ーザ(以下、シニアユーザと呼ぶ)に対しては、本発明
の表示入力の手法を用いて、なるべく操作回数を減少さ
せるように構成している。もちろん、ビギナーがシニア
ユーザ向けの操作画面で操作してもよいし、シニアユー
ザがビギナー向けの操作画面で操作を行なってもよい。
以下の説明では、入力手段としてタッチパネルを用いる
ものとする。そのため、操作画面上に入力のためのボタ
ンを配置することが可能である。
【0015】図2は、ビギナー向けの操作画面の一例を
示す説明図である。図中、21は機能ボタン、22は設
定状態表示用メッセージ、23は機能/設定状態表示用
アイコン、24は操作系切換ボタン、25は画面切換領
域である。図2に示した例では、設定可能な複数の操作
を基本コピー画面、応用コピー画面、特殊コピー画面の
3画面に分割して配置し、これらの画面を切り換えて各
機能の設定を行なう。この3つの画面の選択は、画面上
部の画面切換領域25を選択することによって行なうこ
とができる。例えば、「基本コピー」と表示された部分
を選択することによって、基本コピー画面を表示させる
ことができる。
示す説明図である。図中、21は機能ボタン、22は設
定状態表示用メッセージ、23は機能/設定状態表示用
アイコン、24は操作系切換ボタン、25は画面切換領
域である。図2に示した例では、設定可能な複数の操作
を基本コピー画面、応用コピー画面、特殊コピー画面の
3画面に分割して配置し、これらの画面を切り換えて各
機能の設定を行なう。この3つの画面の選択は、画面上
部の画面切換領域25を選択することによって行なうこ
とができる。例えば、「基本コピー」と表示された部分
を選択することによって、基本コピー画面を表示させる
ことができる。
【0016】各画面においては、一番下に機能ボタン2
1が配置されており、その上部に各機能の設定状態を示
す設定状態表示用メッセージ22と、機能/設定状態表
示用アイコン23が配置されている。機能ボタン21に
対応する表示において、初期設定状態と同じ設定がなさ
れている機能ボタンは、図2では白く抜いて示し、初期
設定状態と違った設定がなされている機能ボタンには右
下がりのハッチングを施して示している。設定を変更し
たい機能に対応する機能ボタン21を指示することによ
って、機能の設定を変更することができる。変更された
設定状態に従って、設定状態表示用メッセージ22およ
び機能/設定状態表示用アイコン23の表示が変更され
る。
1が配置されており、その上部に各機能の設定状態を示
す設定状態表示用メッセージ22と、機能/設定状態表
示用アイコン23が配置されている。機能ボタン21に
対応する表示において、初期設定状態と同じ設定がなさ
れている機能ボタンは、図2では白く抜いて示し、初期
設定状態と違った設定がなされている機能ボタンには右
下がりのハッチングを施して示している。設定を変更し
たい機能に対応する機能ボタン21を指示することによ
って、機能の設定を変更することができる。変更された
設定状態に従って、設定状態表示用メッセージ22およ
び機能/設定状態表示用アイコン23の表示が変更され
る。
【0017】このように、ビギナー向けの操作画面で
は、機能/設定状態表示用アイコン23等によって、機
能や設定状態をわかりやすく表示している。そのため、
機能や設定されている状態について熟知していなくて
も、アイコンなどによってある程度理解を助けることが
できる。そのため、ビギナーによる設定操作を容易に行
なうことができるようにしている。しかし、1つの画面
で設定可能な機能が限られているため、ある画面内に設
定を変更したい機能が存在しないときには、画面切換領
域25を選択し、他の画面を探すことになる。そのた
め、いくつかの機能の設定を行なうとき、それらの機能
が複数の画面に配置されていると、画面の切り換えが発
生し、特にシニアユーザにとっては設定作業が煩雑とな
る。
は、機能/設定状態表示用アイコン23等によって、機
能や設定状態をわかりやすく表示している。そのため、
機能や設定されている状態について熟知していなくて
も、アイコンなどによってある程度理解を助けることが
できる。そのため、ビギナーによる設定操作を容易に行
なうことができるようにしている。しかし、1つの画面
で設定可能な機能が限られているため、ある画面内に設
定を変更したい機能が存在しないときには、画面切換領
域25を選択し、他の画面を探すことになる。そのた
め、いくつかの機能の設定を行なうとき、それらの機能
が複数の画面に配置されていると、画面の切り換えが発
生し、特にシニアユーザにとっては設定作業が煩雑とな
る。
【0018】図2に示した操作画面には、右上に操作系
切換ボタン24が設けられている。このボタンを選択す
ることによって、シニアユーザ向けの操作画面に切り換
えることができる。操作系の切り替えは、上述のように
操作系切換ボタン24を設け、これにより行なうほか、
装置のメンテナンスなどを行なうための機械管理モード
において、あらかじめ定めた符号をテンキーから入力す
ることで行なっても良い。この場合には、ユーザが操作
画面を切り換えることはできないが、操作系切換ボタン
24を操作する必要はなくなり、シニアユーザにとって
はさらに設定作業を簡易に行なうことが可能となる。
切換ボタン24が設けられている。このボタンを選択す
ることによって、シニアユーザ向けの操作画面に切り換
えることができる。操作系の切り替えは、上述のように
操作系切換ボタン24を設け、これにより行なうほか、
装置のメンテナンスなどを行なうための機械管理モード
において、あらかじめ定めた符号をテンキーから入力す
ることで行なっても良い。この場合には、ユーザが操作
画面を切り換えることはできないが、操作系切換ボタン
24を操作する必要はなくなり、シニアユーザにとって
はさらに設定作業を簡易に行なうことが可能となる。
【0019】図3は、シニアユーザ向けの操作画面の一
例を示す説明図である。図中、31は機能ボタン領域、
32は機能設定領域、33は機能ボタン、34は機能名
表示部、35は設定内容表示部、36は終了ボタンであ
る。以下、このようなシニアユーザ向けの操作画面を専
門コピー画面と呼ぶことにする。
例を示す説明図である。図中、31は機能ボタン領域、
32は機能設定領域、33は機能ボタン、34は機能名
表示部、35は設定内容表示部、36は終了ボタンであ
る。以下、このようなシニアユーザ向けの操作画面を専
門コピー画面と呼ぶことにする。
【0020】操作画面は、機能ボタン領域31と機能設
定領域32により構成されている。機能ボタン領域31
には、複数の機能ボタン33が配列されている。図3で
は15個の機能に対応した機能ボタン33が配置されて
いる。各機能ボタン33には、機能名表示部34に機能
名が表示され、また、設定内容表示部35には現在設定
されている設定内容が表示されている。例えば、左上隅
の機能ボタン33は、トレイを選択するためのボタンで
あり、機能名表示部34に機能名として「トレイ」と表
示され、現在の設定内容として「自動トレイ」と表示さ
れており、原稿に合わせて自動的にトレイが選択される
設定がなされていることがわかる。なお、設定内容表示
部35には右上がりのハッチングを施して示しており、
初期設定状態と違った設定がなされている機能ボタン3
3には右下がりのハッチングを施して示している。図3
では、トレイ選択の機能ボタン33では、初期設定状態
である「自動トレイ」がそのまま設定されている。ま
た、濃度、原稿タイプ、とじしろの各機能において、初
期設定状態と違った設定がなされている。
定領域32により構成されている。機能ボタン領域31
には、複数の機能ボタン33が配列されている。図3で
は15個の機能に対応した機能ボタン33が配置されて
いる。各機能ボタン33には、機能名表示部34に機能
名が表示され、また、設定内容表示部35には現在設定
されている設定内容が表示されている。例えば、左上隅
の機能ボタン33は、トレイを選択するためのボタンで
あり、機能名表示部34に機能名として「トレイ」と表
示され、現在の設定内容として「自動トレイ」と表示さ
れており、原稿に合わせて自動的にトレイが選択される
設定がなされていることがわかる。なお、設定内容表示
部35には右上がりのハッチングを施して示しており、
初期設定状態と違った設定がなされている機能ボタン3
3には右下がりのハッチングを施して示している。図3
では、トレイ選択の機能ボタン33では、初期設定状態
である「自動トレイ」がそのまま設定されている。ま
た、濃度、原稿タイプ、とじしろの各機能において、初
期設定状態と違った設定がなされている。
【0021】機能設定領域32としては、1つの機能を
設定するために必要な広さの領域が設けられている。図
3では、専門コピー画面へ表示が切り替わった直後の状
態を示している。そのため、機能設定領域32には終了
ボタン36しか示されていないが、後述するように、機
能ボタン33の選択によって、破線の部分に機能を設定
するための表示および入力ボタンが設定される。終了ボ
タン36は、この専門コピー画面を終了し、例えば、図
2に示したビギナー用の設定画面に戻る場合に用いられ
る。また、機能設定領域32に機能設定のための表示が
なされているとき、この機能設定を終了する場合にも用
いるように構成することもできる。
設定するために必要な広さの領域が設けられている。図
3では、専門コピー画面へ表示が切り替わった直後の状
態を示している。そのため、機能設定領域32には終了
ボタン36しか示されていないが、後述するように、機
能ボタン33の選択によって、破線の部分に機能を設定
するための表示および入力ボタンが設定される。終了ボ
タン36は、この専門コピー画面を終了し、例えば、図
2に示したビギナー用の設定画面に戻る場合に用いられ
る。また、機能設定領域32に機能設定のための表示が
なされているとき、この機能設定を終了する場合にも用
いるように構成することもできる。
【0022】以下、専門コピー画面において機能設定を
行なう方法について具体例をもとに説明する。ここで
は、トレイ選択を変更する場合について説明する。図4
ないし図6は、専門コピー画面の遷移状態の説明図であ
る。図中、37は選択中機能表示部、38はコンテナ、
39は機能内容設定ボタンである。図3に示した状態に
おいて、画面左上のトレイを選択するための機能ボタン
33が選択されたものとする。このとき、図4に示すよ
うに、トレイを選択するための機能ボタン33は選択中
状態となり、機能ボタン33の選択中機能表示部37
に、選択中であることを示す記号が表示される。ここで
は、右向きの三角形が表示されているが、これに限らな
い。
行なう方法について具体例をもとに説明する。ここで
は、トレイ選択を変更する場合について説明する。図4
ないし図6は、専門コピー画面の遷移状態の説明図であ
る。図中、37は選択中機能表示部、38はコンテナ、
39は機能内容設定ボタンである。図3に示した状態に
おいて、画面左上のトレイを選択するための機能ボタン
33が選択されたものとする。このとき、図4に示すよ
うに、トレイを選択するための機能ボタン33は選択中
状態となり、機能ボタン33の選択中機能表示部37
に、選択中であることを示す記号が表示される。ここで
は、右向きの三角形が表示されているが、これに限らな
い。
【0023】選択中機能表示部37の表示とともに、機
能設定領域32には、トレイを選択するための機能内容
設定ボタン39が配列された短冊形のポップアップが表
示される。このポップアップは、機能設定領域32に表
示される単位となるので、コンテナと呼ぶ。コンテナ3
8内には、トレイの選択内容である自動トレイ、トレイ
1、トレイ2、トレイ3、手差しの各機能内容設定ボタ
ン39が表示されている。現在設定されている機能内容
設定ボタン39は、ON状態で表わされている。ここで
は、ON状態の機能内容設定ボタン39は、クロスハッ
チングを施して示している。
能設定領域32には、トレイを選択するための機能内容
設定ボタン39が配列された短冊形のポップアップが表
示される。このポップアップは、機能設定領域32に表
示される単位となるので、コンテナと呼ぶ。コンテナ3
8内には、トレイの選択内容である自動トレイ、トレイ
1、トレイ2、トレイ3、手差しの各機能内容設定ボタ
ン39が表示されている。現在設定されている機能内容
設定ボタン39は、ON状態で表わされている。ここで
は、ON状態の機能内容設定ボタン39は、クロスハッ
チングを施して示している。
【0024】図4に示した状態において、選択したいト
レイの機能内容設定ボタン39を指示する。ここでは、
トレイ1を指示する。すると、図5に示す状態となる。
すなわち、機能内容設定ボタン39のうち、「トレイ
1」と表示されたボタンを指示することによって、ON
状態のボタンが「トレイ1」となる。それとともに、
「自動トレイ」の表示はOFF状態となる。また、機能
ボタン33内の設定内容表示部35の表示が「自動トレ
イ」から「トレイ1」に変わる。ボタンの指示を終了す
ると、コンテナが自動的に消え、図6に示す画面にな
る。このとき、初期設定以外のトレイが選択されたの
で、図6においては、トレイを選択する機能ボタン33
に右下がりのハッチングを施し、初期設定以外の選択が
なされた状態に変わったことを示している。
レイの機能内容設定ボタン39を指示する。ここでは、
トレイ1を指示する。すると、図5に示す状態となる。
すなわち、機能内容設定ボタン39のうち、「トレイ
1」と表示されたボタンを指示することによって、ON
状態のボタンが「トレイ1」となる。それとともに、
「自動トレイ」の表示はOFF状態となる。また、機能
ボタン33内の設定内容表示部35の表示が「自動トレ
イ」から「トレイ1」に変わる。ボタンの指示を終了す
ると、コンテナが自動的に消え、図6に示す画面にな
る。このとき、初期設定以外のトレイが選択されたの
で、図6においては、トレイを選択する機能ボタン33
に右下がりのハッチングを施し、初期設定以外の選択が
なされた状態に変わったことを示している。
【0025】このように、専門コピー画面では、すべて
あるいはほとんどの機能に対応する機能ボタン33があ
らかじめ表示されているので、どの機能においても、機
能ボタン33の選択と、その機能の設定を行なうための
機能内容設定ボタン39の指示という2回の操作のみに
よって1つの機能設定を行なうことができる。このと
き、機能表示画面を切り換えるなどの面倒な操作は不要
となる。このように、機能設定を行なうための操作回数
が減少し、機能設定にかかる時間を低減することができ
る。
あるいはほとんどの機能に対応する機能ボタン33があ
らかじめ表示されているので、どの機能においても、機
能ボタン33の選択と、その機能の設定を行なうための
機能内容設定ボタン39の指示という2回の操作のみに
よって1つの機能設定を行なうことができる。このと
き、機能表示画面を切り換えるなどの面倒な操作は不要
となる。このように、機能設定を行なうための操作回数
が減少し、機能設定にかかる時間を低減することができ
る。
【0026】ボタンの指示は、タッチパネルにおいて
は、指でボタンの領域を触れればよく、機能内容設定ボ
タン39の指示の終了は、指が離れた時点とすればよ
い。あるいは、コンテナの消去は終了キー36によって
行なうように構成することもできる。しかし、この場合
には、ボタン操作が1回増加してしまう。
は、指でボタンの領域を触れればよく、機能内容設定ボ
タン39の指示の終了は、指が離れた時点とすればよ
い。あるいは、コンテナの消去は終了キー36によって
行なうように構成することもできる。しかし、この場合
には、ボタン操作が1回増加してしまう。
【0027】また、図4に示した状態において、トレイ
を選択する機能ボタン33を再度選択した場合は、トレ
イを選択するためのコンテナ38は自動的に消える。こ
の場合、図3に示した画面に戻り、トレイの設定状態
は、トレイを選択する機能ボタン33を選択する前と同
じ状態のままである。図4に示した状態において他の機
能ボタン33を選択した場合には、トレイを選択するた
めのコンテナ38は選択された他の機能の設定内容を示
すコンテナに置き換えるように構成することができる。
を選択する機能ボタン33を再度選択した場合は、トレ
イを選択するためのコンテナ38は自動的に消える。こ
の場合、図3に示した画面に戻り、トレイの設定状態
は、トレイを選択する機能ボタン33を選択する前と同
じ状態のままである。図4に示した状態において他の機
能ボタン33を選択した場合には、トレイを選択するた
めのコンテナ38は選択された他の機能の設定内容を示
すコンテナに置き換えるように構成することができる。
【0028】図3、図4、図6の各状態において、図示
しないオールクリアボタンが押下されたり、または一定
時間が経過した場合には、例えば、図2に示すようなビ
ギナー向けの画面が再び表示されるように構成すること
もできる。このとき、時間設定は、機械管理モードによ
り設定すればよい。あるいは、専門コピー画面を通常使
用している環境では、専門コピー画面においてすべての
機能を初期設定に戻した状態に変更して表示するように
構成してもよい。
しないオールクリアボタンが押下されたり、または一定
時間が経過した場合には、例えば、図2に示すようなビ
ギナー向けの画面が再び表示されるように構成すること
もできる。このとき、時間設定は、機械管理モードによ
り設定すればよい。あるいは、専門コピー画面を通常使
用している環境では、専門コピー画面においてすべての
機能を初期設定に戻した状態に変更して表示するように
構成してもよい。
【0029】以下、上述のような操作画面の制御を行な
うための具体例について説明する。図7ないし図11
は、画面データ用ROM16に格納されている画面情報
の構造の一例の説明図である。図中、41は画面ツリー
テーブル、42,43は画面テーブル、44,49はオ
ブジェクトテーブル、45,50はボタンテーブル、4
6,51はミクストバッグテーブル、47,48,52
はテキストテーブルである。画面情報は、基本的に、画
面ツリーテーブル→画面テーブル→オブジェクトテーブ
ル→ボタンテーブル→ミクストバッグテーブル→テキス
トテーブルという階層で構成される。
うための具体例について説明する。図7ないし図11
は、画面データ用ROM16に格納されている画面情報
の構造の一例の説明図である。図中、41は画面ツリー
テーブル、42,43は画面テーブル、44,49はオ
ブジェクトテーブル、45,50はボタンテーブル、4
6,51はミクストバッグテーブル、47,48,52
はテキストテーブルである。画面情報は、基本的に、画
面ツリーテーブル→画面テーブル→オブジェクトテーブ
ル→ボタンテーブル→ミクストバッグテーブル→テキス
トテーブルという階層で構成される。
【0030】画面ツリーテーブル41は、図7に示すよ
うに、データID、画面数Z、各画面テーブルへのポイ
ンタにより構成される表である。画面としては、図2に
示したビギナー用操作画面や、図3ないし図6に示した
専門コピー画面などがある。図2に示したビギナー用操
作画面では、基本コピー画面、応用コピー画面、特殊コ
ピー画面など、複数の画面を使用するため、それぞれの
画面に対応して画面テーブルへのポインタが設けられて
いる。画面テーブルへのポインタの先に、それぞれの画
面を構成するための情報が格納された画面テーブルが設
けられている。この実施例では、複数の画面のうちの1
つとして、上述した専門コピー画面を実現している。
うに、データID、画面数Z、各画面テーブルへのポイ
ンタにより構成される表である。画面としては、図2に
示したビギナー用操作画面や、図3ないし図6に示した
専門コピー画面などがある。図2に示したビギナー用操
作画面では、基本コピー画面、応用コピー画面、特殊コ
ピー画面など、複数の画面を使用するため、それぞれの
画面に対応して画面テーブルへのポインタが設けられて
いる。画面テーブルへのポインタの先に、それぞれの画
面を構成するための情報が格納された画面テーブルが設
けられている。この実施例では、複数の画面のうちの1
つとして、上述した専門コピー画面を実現している。
【0031】画面テーブル42には、ビギナー用操作画
面を構成するための情報が格納されている。また、画面
テーブル43には、専門コピー画面を構成するための情
報が格納されている。画面テーブル42と画面テーブル
43の構造は同様であるので、ここでは専門コピー画面
用の画面テーブル43について説明する。画面テーブル
43には、データID、画面ID、画面全体の背景色、
画面に配置するオブジェクトの情報が格納されたオブジ
ェクトテーブルへのポインタ、開かれる可能性のあるポ
ップアップすなわちコンテナの数、ポップアップ状態R
AM領域へのポインタ、それに、各コンテナの情報がコ
ンテナの数だけ続く。図3に示した例では、15の機能
が表示されており、各機能ごとにコンテナが用意される
ので、ポップアップ数は15となっている。これに対応
し、各コンテナの情報も15個存在する。ポップアップ
状態RAM領域へのポインタは、画面制御用RAM15
内のアドレスを指し、現在表示中のコンテナ(ポップア
ップ)識別子(ID)が格納される。各コンテナの情報
としては、ポップアップID、背景色、左上隅のX,Y
座標、コンテナの幅と高さ、コンテナのデータへのポイ
ンタが格納されている。コンテナのデータへのポインタ
は、図11に示すオブジェクトテーブル49を指し示し
ている。
面を構成するための情報が格納されている。また、画面
テーブル43には、専門コピー画面を構成するための情
報が格納されている。画面テーブル42と画面テーブル
43の構造は同様であるので、ここでは専門コピー画面
用の画面テーブル43について説明する。画面テーブル
43には、データID、画面ID、画面全体の背景色、
画面に配置するオブジェクトの情報が格納されたオブジ
ェクトテーブルへのポインタ、開かれる可能性のあるポ
ップアップすなわちコンテナの数、ポップアップ状態R
AM領域へのポインタ、それに、各コンテナの情報がコ
ンテナの数だけ続く。図3に示した例では、15の機能
が表示されており、各機能ごとにコンテナが用意される
ので、ポップアップ数は15となっている。これに対応
し、各コンテナの情報も15個存在する。ポップアップ
状態RAM領域へのポインタは、画面制御用RAM15
内のアドレスを指し、現在表示中のコンテナ(ポップア
ップ)識別子(ID)が格納される。各コンテナの情報
としては、ポップアップID、背景色、左上隅のX,Y
座標、コンテナの幅と高さ、コンテナのデータへのポイ
ンタが格納されている。コンテナのデータへのポインタ
は、図11に示すオブジェクトテーブル49を指し示し
ている。
【0032】オブジェクトテーブル44は、図3ないし
図6に示す専門コピー画面に配置される機能ボタン33
の配置位置および構成に関する情報を格納している。オ
ブジェクトテーブル44は、例えば、図8に示すよう
に、データID、オブジェクト数、各ボタンのデータが
格納されたボタンテーブルへのポインタにより構成され
る。図3ないし図6に示す専門コピー画面には、15個
の機能ボタンが配置されるので、オブジェクト数は15
であり、その後に15個のボタンテーブルへのポインタ
が並んでいる。
図6に示す専門コピー画面に配置される機能ボタン33
の配置位置および構成に関する情報を格納している。オ
ブジェクトテーブル44は、例えば、図8に示すよう
に、データID、オブジェクト数、各ボタンのデータが
格納されたボタンテーブルへのポインタにより構成され
る。図3ないし図6に示す専門コピー画面には、15個
の機能ボタンが配置されるので、オブジェクト数は15
であり、その後に15個のボタンテーブルへのポインタ
が並んでいる。
【0033】ボタンテーブル45は、1つの機能ボタン
33に関する情報が格納されている。ボタンテーブル4
5は、図8に示すように、データID、ボタンID、機
能ボタン33を配置する位置を示す機能ボタンの左上の
X,Y座標、ボタン領域の幅と高さ、ボタン状態RAM
領域へのポインタ、ONボタンの絵柄データへのポイン
タ、OFFボタンの絵柄データへのポインタ、選択中ボ
タンの絵柄データへのポインタ、ボタン上に表示するオ
ブジェクトの情報を格納したミクストバッグテーブルへ
のポインタにより構成されている。ボタン状態RAM領
域へのポインタは、現在のボタン状態(ON/OFF/
選択中)を格納するRAM領域のアドレスが格納され
る。このボタン状態によって、ボタンの絵柄として、O
Nボタンの絵柄、OFFボタンの絵柄、選択中ボタンの
絵柄のうちから選択的に用いられる。図3ないし図6に
示した例では、ONボタンは右下がりのハッチングで示
し、OFFボタンは白抜きで示し、選択中ボタンには選
択中機能表示部37にマークを付して示しているが、こ
れらのボタンの絵柄データへのポインタが、それぞれ、
ONボタンの絵柄データへのポインタ、OFFボタンの
絵柄データへのポインタ、選択中ボタンの絵柄データへ
のポインタとして格納されている。
33に関する情報が格納されている。ボタンテーブル4
5は、図8に示すように、データID、ボタンID、機
能ボタン33を配置する位置を示す機能ボタンの左上の
X,Y座標、ボタン領域の幅と高さ、ボタン状態RAM
領域へのポインタ、ONボタンの絵柄データへのポイン
タ、OFFボタンの絵柄データへのポインタ、選択中ボ
タンの絵柄データへのポインタ、ボタン上に表示するオ
ブジェクトの情報を格納したミクストバッグテーブルへ
のポインタにより構成されている。ボタン状態RAM領
域へのポインタは、現在のボタン状態(ON/OFF/
選択中)を格納するRAM領域のアドレスが格納され
る。このボタン状態によって、ボタンの絵柄として、O
Nボタンの絵柄、OFFボタンの絵柄、選択中ボタンの
絵柄のうちから選択的に用いられる。図3ないし図6に
示した例では、ONボタンは右下がりのハッチングで示
し、OFFボタンは白抜きで示し、選択中ボタンには選
択中機能表示部37にマークを付して示しているが、こ
れらのボタンの絵柄データへのポインタが、それぞれ、
ONボタンの絵柄データへのポインタ、OFFボタンの
絵柄データへのポインタ、選択中ボタンの絵柄データへ
のポインタとして格納されている。
【0034】ミクストバッグテーブル46は、ボタン内
に配置されるオブジェクトに関する情報を保持する。ミ
クストバッグテーブル46は、データID、オブジェク
ト数、オブジェクト数だけのテキストテーブルへのポイ
ンタにより構成される。例えば、図3ないし図6の例で
は、機能ボタン33内には、機能名表示部34と設定内
容表示部35が配置される。そのため、オブジェクト数
は2であり、それぞれ、機能名表示部34に関する情報
を格納したテキストテーブル47へのポインタと、設定
内容表示部35に関する情報を格納したテキストテーブ
ル48へのポインタが保持されている。このようにミク
ストバッグテーブル46によってボタン内に複数のテキ
ストを配置可能にしている。
に配置されるオブジェクトに関する情報を保持する。ミ
クストバッグテーブル46は、データID、オブジェク
ト数、オブジェクト数だけのテキストテーブルへのポイ
ンタにより構成される。例えば、図3ないし図6の例で
は、機能ボタン33内には、機能名表示部34と設定内
容表示部35が配置される。そのため、オブジェクト数
は2であり、それぞれ、機能名表示部34に関する情報
を格納したテキストテーブル47へのポインタと、設定
内容表示部35に関する情報を格納したテキストテーブ
ル48へのポインタが保持されている。このようにミク
ストバッグテーブル46によってボタン内に複数のテキ
ストを配置可能にしている。
【0035】テキストテーブル47は、機能ボタン33
内の機能名表示部34に表示される機能名のテキストに
関する情報を格納している。この機能名は固定的に表示
されるテキストである。そのため、テキストテーブル4
7には、1つの機能名を表わすテキストに関する情報の
みが格納されている。テキストテーブル47は、図9に
示すように、データID、テキストID、テキストを配
置する位置を示すテキスト左上のX,Y座標、テキスト
領域の幅と高さ、文字色、背景色、テキストデータへの
ポインタにより構成されている。X,Y座標は、ボタン
領域内の相対的な座標値を格納しておくことができる。
テキストデータは、例えば、“トレイ”等の文字列であ
り、テキストデータへのポインタは、表示する文字列の
先頭を指し示している。
内の機能名表示部34に表示される機能名のテキストに
関する情報を格納している。この機能名は固定的に表示
されるテキストである。そのため、テキストテーブル4
7には、1つの機能名を表わすテキストに関する情報の
みが格納されている。テキストテーブル47は、図9に
示すように、データID、テキストID、テキストを配
置する位置を示すテキスト左上のX,Y座標、テキスト
領域の幅と高さ、文字色、背景色、テキストデータへの
ポインタにより構成されている。X,Y座標は、ボタン
領域内の相対的な座標値を格納しておくことができる。
テキストデータは、例えば、“トレイ”等の文字列であ
り、テキストデータへのポインタは、表示する文字列の
先頭を指し示している。
【0036】テキストテーブル48は、機能ボタン33
内の設定内容表示部35に表示される設定内容のテキス
トに関する情報を格納している。この設定内容は、設定
される内容によって変化する。そのため、設定される可
能性のある複数の設定内容に対応したテキストを用意し
ておく必要がある。このような理由から、テキストテー
ブル48は、テキストテーブル47とは違い、複数のテ
キストに関する情報を保持できるデータ構造を有してい
る。テキストテーブル48は、図10に示すように、デ
ータID、テキストID、テキスト数、テキストを配置
する位置を示すテキスト左上のX,Y座標、テキスト領
域の幅と高さ、表示テキストRAM領域へのポインタ、
および、テキスト数だけのテキストの文字色、背景色、
テキストデータへのポインタにより構成されている。例
えば、トレイ選択の機能ボタンでは、図4のコンテナ3
8に示すように、選択肢は5つ存在するので、テキスト
数は5となり、テキストの文字色、背景色、テキストデ
ータへのポインタの組が5組格納されている。表示テキ
ストRAM領域へのポインタは、画面制御用RAM15
内のアドレスが格納されており、現在表示中のテキスト
の番号(1,2,3,・・・)が格納されている。
内の設定内容表示部35に表示される設定内容のテキス
トに関する情報を格納している。この設定内容は、設定
される内容によって変化する。そのため、設定される可
能性のある複数の設定内容に対応したテキストを用意し
ておく必要がある。このような理由から、テキストテー
ブル48は、テキストテーブル47とは違い、複数のテ
キストに関する情報を保持できるデータ構造を有してい
る。テキストテーブル48は、図10に示すように、デ
ータID、テキストID、テキスト数、テキストを配置
する位置を示すテキスト左上のX,Y座標、テキスト領
域の幅と高さ、表示テキストRAM領域へのポインタ、
および、テキスト数だけのテキストの文字色、背景色、
テキストデータへのポインタにより構成されている。例
えば、トレイ選択の機能ボタンでは、図4のコンテナ3
8に示すように、選択肢は5つ存在するので、テキスト
数は5となり、テキストの文字色、背景色、テキストデ
ータへのポインタの組が5組格納されている。表示テキ
ストRAM領域へのポインタは、画面制御用RAM15
内のアドレスが格納されており、現在表示中のテキスト
の番号(1,2,3,・・・)が格納されている。
【0037】以上のデータ構造を用いることによって、
専門コピー画面の機能ボタン領域31に各機能ボタン3
3が配置され、各機能ボタン33内の機能名表示部34
および設定内容表示部35に機能名および設定内容を表
示することができる。
専門コピー画面の機能ボタン領域31に各機能ボタン3
3が配置され、各機能ボタン33内の機能名表示部34
および設定内容表示部35に機能名および設定内容を表
示することができる。
【0038】次に、専門コピー画面の機能設定領域32
に表示されるコンテナ38を表示するためのデータ構造
について説明する。コンテナ38のデータは、専門コピ
ー画面の画面テーブル43に格納されているポップアッ
プデータへのポインタによって指し示されたオブジェク
トテーブル以降に格納されている。その一例が図11に
示されている。ここでは、トレイ選択のための機能ボタ
ンの指示に対応して表示されるコンテナについて説明す
る。このコンテナは、図4の機能設定領域32に表示さ
れているように、5つの機能内容設定ボタン39を有し
ている。
に表示されるコンテナ38を表示するためのデータ構造
について説明する。コンテナ38のデータは、専門コピ
ー画面の画面テーブル43に格納されているポップアッ
プデータへのポインタによって指し示されたオブジェク
トテーブル以降に格納されている。その一例が図11に
示されている。ここでは、トレイ選択のための機能ボタ
ンの指示に対応して表示されるコンテナについて説明す
る。このコンテナは、図4の機能設定領域32に表示さ
れているように、5つの機能内容設定ボタン39を有し
ている。
【0039】オブジェクトテーブル49は、基本的にオ
ブジェクトテーブル44と同様のデータ構造を有してお
り、データID、オブジェクト数、および、オブジェク
ト数だけのポインタから構成されている。オブジェクト
数は、機能内容設定ボタン39の数であり、ここでは5
である。そして、各ポインタは、個々の機能内容設定ボ
タン39を表示するための情報を格納したボタンテーブ
ルを指し示している。
ブジェクトテーブル44と同様のデータ構造を有してお
り、データID、オブジェクト数、および、オブジェク
ト数だけのポインタから構成されている。オブジェクト
数は、機能内容設定ボタン39の数であり、ここでは5
である。そして、各ポインタは、個々の機能内容設定ボ
タン39を表示するための情報を格納したボタンテーブ
ルを指し示している。
【0040】ボタンテーブル50は、ボタンテーブル4
5とほぼ同様のデータ構造を有しており、データID、
ボタンID、機能内容設定ボタン39を配置する位置を
示す左上のX,Y座標、ボタンの大きさを示す幅と高
さ、現在のボタンの状態(ON/OFF/タッチ)を格
納するRAM領域のアドレス、ONボタンの絵柄データ
へのポインタ、OFFボタンの絵柄データへのポイン
タ、タッチボタンの絵柄データへのポインタ、ミクスト
バッグテーブルへのポインタから構成されている。ボタ
ンを配置する位置情報は、コンテナ内の相対的な位置を
格納しておくことができる。
5とほぼ同様のデータ構造を有しており、データID、
ボタンID、機能内容設定ボタン39を配置する位置を
示す左上のX,Y座標、ボタンの大きさを示す幅と高
さ、現在のボタンの状態(ON/OFF/タッチ)を格
納するRAM領域のアドレス、ONボタンの絵柄データ
へのポインタ、OFFボタンの絵柄データへのポイン
タ、タッチボタンの絵柄データへのポインタ、ミクスト
バッグテーブルへのポインタから構成されている。ボタ
ンを配置する位置情報は、コンテナ内の相対的な位置を
格納しておくことができる。
【0041】ミクストバッグテーブル51は、ミクスト
バッグテーブル46とほぼ同様のデータ構造を有してお
り、データID、オブジェクト数、テキストテーブルへ
のポインタから構成される。機能内容設定ボタン39で
は、ボタン内に表示するテキストは、その機能内容を示
すテキストが1つ表示されるだけであるので、オブジェ
クト数は1であり、テキストテーブルへのポインタも1
つだけ格納される。
バッグテーブル46とほぼ同様のデータ構造を有してお
り、データID、オブジェクト数、テキストテーブルへ
のポインタから構成される。機能内容設定ボタン39で
は、ボタン内に表示するテキストは、その機能内容を示
すテキストが1つ表示されるだけであるので、オブジェ
クト数は1であり、テキストテーブルへのポインタも1
つだけ格納される。
【0042】テキストテーブル52は、テキストテーブ
ル47と同様のデータ構造を有している。すなわち、機
能内容設定ボタン39に表示される機能内容は変化しな
い。そのため、固定的なテキストデータについてのデー
タ構造を有している。テキストテーブル52は、データ
ID、テキストID、テキストを配置する位置を示す左
上のX,Y座標、テキスト領域の幅と高さ、文字色、背
景色、テキストデータへのポインタから構成されてい
る。テキストの配置位置を示すX,Y座標は、ボタン内
の相対位置を格納しておくことができる。
ル47と同様のデータ構造を有している。すなわち、機
能内容設定ボタン39に表示される機能内容は変化しな
い。そのため、固定的なテキストデータについてのデー
タ構造を有している。テキストテーブル52は、データ
ID、テキストID、テキストを配置する位置を示す左
上のX,Y座標、テキスト領域の幅と高さ、文字色、背
景色、テキストデータへのポインタから構成されてい
る。テキストの配置位置を示すX,Y座標は、ボタン内
の相対位置を格納しておくことができる。
【0043】このようなデータ構造をもとに、機能設定
領域32に機能内容設定ボタン39が配列され、各機能
内容設定ボタン39内に各機能内容が表示されることに
なる。
領域32に機能内容設定ボタン39が配列され、各機能
内容設定ボタン39内に各機能内容が表示されることに
なる。
【0044】上述のようなデータ構造を用い、図3ない
し図6に示した専門コピー画面による機能設定を実現す
るための表示制御の一例について説明する。図12は、
専門コピー画面を表示するための動作の一例を示すフロ
ーチャートである。例えば、図2に示すようなビギナー
向けの操作画面において操作系切換ボタン24が操作さ
れると、専門コピー画面を表示する。この時の処理とし
ては、まず、S61において、画面ツリーテーブルを順
次検索し、S62において、画面テーブルへのポインタ
をもとに画面テーブルを参照し、画面テーブル内の画面
IDを検査して専門コピー画面用の画面テーブル43を
見つける。専門コピー画面用の画面テーブル43が見つ
かったら、S63において、画面テーブル43内に格納
されている背景色を用いて、画面を塗りつぶす。これに
よって、それまでの表示は消去される。そして、S64
において、画面テーブル43内に格納されているオブジ
ェクトへのポインタを参照し、オブジェクトテーブル4
4以降のデータを用いて、機能ボタン領域31に機能ボ
タン33を表示する。このようにして、図3に示すよう
な専門コピー画面が生成される。また、この状態ではコ
ンテナ38は表示されていないので、S65において、
画面テーブル43内のポップアップ状態RAM領域への
ポインタが指し示しているRAM内のコンテナIDを格
納する領域をクリアする。
し図6に示した専門コピー画面による機能設定を実現す
るための表示制御の一例について説明する。図12は、
専門コピー画面を表示するための動作の一例を示すフロ
ーチャートである。例えば、図2に示すようなビギナー
向けの操作画面において操作系切換ボタン24が操作さ
れると、専門コピー画面を表示する。この時の処理とし
ては、まず、S61において、画面ツリーテーブルを順
次検索し、S62において、画面テーブルへのポインタ
をもとに画面テーブルを参照し、画面テーブル内の画面
IDを検査して専門コピー画面用の画面テーブル43を
見つける。専門コピー画面用の画面テーブル43が見つ
かったら、S63において、画面テーブル43内に格納
されている背景色を用いて、画面を塗りつぶす。これに
よって、それまでの表示は消去される。そして、S64
において、画面テーブル43内に格納されているオブジ
ェクトへのポインタを参照し、オブジェクトテーブル4
4以降のデータを用いて、機能ボタン領域31に機能ボ
タン33を表示する。このようにして、図3に示すよう
な専門コピー画面が生成される。また、この状態ではコ
ンテナ38は表示されていないので、S65において、
画面テーブル43内のポップアップ状態RAM領域への
ポインタが指し示しているRAM内のコンテナIDを格
納する領域をクリアする。
【0045】図13は、機能ボタン33が選択された場
合の動作の一例を示すフローチャートである。図3に示
した状態において、例えば、機能ボタン33の一つであ
るトレイ選択のためのボタンが指示された場合について
説明する。このとき、指示された座標が入出力インタフ
ェース20を介して送られてくる。
合の動作の一例を示すフローチャートである。図3に示
した状態において、例えば、機能ボタン33の一つであ
るトレイ選択のためのボタンが指示された場合について
説明する。このとき、指示された座標が入出力インタフ
ェース20を介して送られてくる。
【0046】S71において専門コピー画面の画面テー
ブル43のオブジェクトテーブルのポインタで指し示さ
れているオブジェクトテーブル44を順次検索し、S7
2において、各ボタンテーブルへのポインタで指し示さ
れたボタンテーブル45に格納されているボタン左上の
X,Y座標および幅、高さの情報をもとに、指示された
座標が含まれるボタンを見つける。見つかったボタンが
選択されたボタンである。S73において、選択された
ボタンの絵柄を選択中の絵柄に変更して表示する。これ
により、図4に示すように、選択中機能表示部37に記
号が表示される。
ブル43のオブジェクトテーブルのポインタで指し示さ
れているオブジェクトテーブル44を順次検索し、S7
2において、各ボタンテーブルへのポインタで指し示さ
れたボタンテーブル45に格納されているボタン左上の
X,Y座標および幅、高さの情報をもとに、指示された
座標が含まれるボタンを見つける。見つかったボタンが
選択されたボタンである。S73において、選択された
ボタンの絵柄を選択中の絵柄に変更して表示する。これ
により、図4に示すように、選択中機能表示部37に記
号が表示される。
【0047】S74において、選択されたボタンに対応
するコンテナIDを求める。機能ボタンとコンテナの対
応表は別途保持されており、この対応表を参照すること
によってコンテナIDを得ることができる。
するコンテナIDを求める。機能ボタンとコンテナの対
応表は別途保持されており、この対応表を参照すること
によってコンテナIDを得ることができる。
【0048】S75において、専門コピー画面の画面テ
ーブル43内のポップアップ状態RAM領域へのポイン
タが指し示すRAM領域に格納されているコンテナID
を検査する。このコンテナIDが設定されている場合に
は、機能設定領域32にはすでにコンテナが表示されて
いることになる。S76でこれを判定し、すでにコンテ
ナが表示されている場合には、S77ないしS79にお
いてこれを消去する。すなわち、S77においてすでに
表示されているコンテナのコンテナIDを用いて専門コ
ピー画面の画面テーブル43を検索し、S78におい
て、対応するポップアップデータ部を見つけて、その位
置を示すX,Y座標および幅、高さから表示領域を求め
る。そして、S79において、その表示領域を画面の背
景色で塗りつぶす。これで表示されていたコンテナを消
去できた。
ーブル43内のポップアップ状態RAM領域へのポイン
タが指し示すRAM領域に格納されているコンテナID
を検査する。このコンテナIDが設定されている場合に
は、機能設定領域32にはすでにコンテナが表示されて
いることになる。S76でこれを判定し、すでにコンテ
ナが表示されている場合には、S77ないしS79にお
いてこれを消去する。すなわち、S77においてすでに
表示されているコンテナのコンテナIDを用いて専門コ
ピー画面の画面テーブル43を検索し、S78におい
て、対応するポップアップデータ部を見つけて、その位
置を示すX,Y座標および幅、高さから表示領域を求め
る。そして、S79において、その表示領域を画面の背
景色で塗りつぶす。これで表示されていたコンテナを消
去できた。
【0049】S80において、ポップアップ状態RAM
領域へのポインタが指し示すRAM領域に表示すべきコ
ンテナのIDを書き込む。そして、S81において、表
示すべきコンテナのIDを用いて専門コピー画面の画面
テーブルを検索し、コンテナIDに対応するポップアッ
プデータ部を見つけ、その位置を示すX,Y座標、幅、
高さから表示領域を求める。S82において、このコン
テナを表示する領域を、コンテナの背景色で塗りつぶ
す。S83において、コンテナ用のオブジェクトテーブ
ル49以降のデータを読み出し、順次、機能内容設定ボ
タン39を表示する。これにより、機能設定領域32に
指定された機能に対応するコンテナを表示することがで
きる。このようにして図4に示したような画面が表示さ
れることになる。
領域へのポインタが指し示すRAM領域に表示すべきコ
ンテナのIDを書き込む。そして、S81において、表
示すべきコンテナのIDを用いて専門コピー画面の画面
テーブルを検索し、コンテナIDに対応するポップアッ
プデータ部を見つけ、その位置を示すX,Y座標、幅、
高さから表示領域を求める。S82において、このコン
テナを表示する領域を、コンテナの背景色で塗りつぶ
す。S83において、コンテナ用のオブジェクトテーブ
ル49以降のデータを読み出し、順次、機能内容設定ボ
タン39を表示する。これにより、機能設定領域32に
指定された機能に対応するコンテナを表示することがで
きる。このようにして図4に示したような画面が表示さ
れることになる。
【0050】図14、図15は、機能内容設定ボタン3
9が選択された場合の処理の一例を示すフローチャート
である。図4に示した画面において、機能内容設定ボタ
ン39を指示すると、指示した位置が入出力インタフェ
ース20から入力される。この指示した位置が機能内容
設定ボタン39を指示したものか、あるいは機能ボタン
を指示したものか、さらに他の部分を指示したものか
は、この時点では不明である。そのため、まず、S91
において専門コピー画面の画面テーブル43内のオブジ
ェクトへのポインタで指し示されるオブジェクトテーブ
ル44以降のデータを順次検索し、機能ボタン33が指
示されたか否かを検索する。しかし、機能内容設定ボタ
ン39が指示されている場合には、この検索では指示さ
れた機能ボタンは見つからない。そこで、S92以降の
機能内容設定ボタン39の判定処理を行なう。
9が選択された場合の処理の一例を示すフローチャート
である。図4に示した画面において、機能内容設定ボタ
ン39を指示すると、指示した位置が入出力インタフェ
ース20から入力される。この指示した位置が機能内容
設定ボタン39を指示したものか、あるいは機能ボタン
を指示したものか、さらに他の部分を指示したものか
は、この時点では不明である。そのため、まず、S91
において専門コピー画面の画面テーブル43内のオブジ
ェクトへのポインタで指し示されるオブジェクトテーブ
ル44以降のデータを順次検索し、機能ボタン33が指
示されたか否かを検索する。しかし、機能内容設定ボタ
ン39が指示されている場合には、この検索では指示さ
れた機能ボタンは見つからない。そこで、S92以降の
機能内容設定ボタン39の判定処理を行なう。
【0051】S92ないしS94では、現在表示されて
いるコンテナの特定を行なう。すなわち、S92におい
て、専門コピー画面の画面テーブル43のポップアップ
状態RAM領域へのポインタが指し示すRAM領域から
現在表示しているコンテナのIDを得る。そのコンテナ
IDをもとに、S93において画面テーブル43を検索
し、S94において、コンテナIDに対応するコンテナ
データ部を見つけ、対応するオブジェクトテーブル49
以降のデータを参照する。
いるコンテナの特定を行なう。すなわち、S92におい
て、専門コピー画面の画面テーブル43のポップアップ
状態RAM領域へのポインタが指し示すRAM領域から
現在表示しているコンテナのIDを得る。そのコンテナ
IDをもとに、S93において画面テーブル43を検索
し、S94において、コンテナIDに対応するコンテナ
データ部を見つけ、対応するオブジェクトテーブル49
以降のデータを参照する。
【0052】S95において、オブジェクトテーブル4
9から指し示される各ボタンテーブル50から各機能内
容設定ボタン39の表示位置のX,Y座標、幅、高さを
求め、選択された機能内容設定ボタン39を見つける。
S96において、選択された機能内容設定ボタン39の
表示をタッチボタンあるいはONボタンの絵柄に変更す
るとともに、S97において、他の機能内容設定ボタン
39の表示をOFFボタンの絵柄に変更する。これで機
能内容設定ボタン39の表示の変更が終了する。
9から指し示される各ボタンテーブル50から各機能内
容設定ボタン39の表示位置のX,Y座標、幅、高さを
求め、選択された機能内容設定ボタン39を見つける。
S96において、選択された機能内容設定ボタン39の
表示をタッチボタンあるいはONボタンの絵柄に変更す
るとともに、S97において、他の機能内容設定ボタン
39の表示をOFFボタンの絵柄に変更する。これで機
能内容設定ボタン39の表示の変更が終了する。
【0053】次に、機能内容の変更に伴って、機能ボタ
ン33内の設定内容表示部35の表示をS98ないしS
100の処理で変更する。S98において、専門コピー
画面の画面テーブル43から、トレイ選択の機能ボタン
33のボタンテーブル45を見つける。そして、S99
において、ボタンテーブル45のミクストバッグテーブ
ルへのポインタを介してミクストバッグテーブル46を
参照し、設定内容表示部35に表示するためのテキスト
テーブル48をさらに参照して、選択された機能内容設
定ボタン39に対応するテキストを取得する。S100
において、取得したテキストをトレイ選択の機能ボタン
33内の設定内容表示部35に表示する。これにより、
機能ボタン33内に表示される設定内容の変更が完了す
る。この状態で、機能内容設定ボタン39の指示が終了
するまで保持される。
ン33内の設定内容表示部35の表示をS98ないしS
100の処理で変更する。S98において、専門コピー
画面の画面テーブル43から、トレイ選択の機能ボタン
33のボタンテーブル45を見つける。そして、S99
において、ボタンテーブル45のミクストバッグテーブ
ルへのポインタを介してミクストバッグテーブル46を
参照し、設定内容表示部35に表示するためのテキスト
テーブル48をさらに参照して、選択された機能内容設
定ボタン39に対応するテキストを取得する。S100
において、取得したテキストをトレイ選択の機能ボタン
33内の設定内容表示部35に表示する。これにより、
機能ボタン33内に表示される設定内容の変更が完了す
る。この状態で、機能内容設定ボタン39の指示が終了
するまで保持される。
【0054】機能内容設定ボタン39の指示が終了する
と、S101ないしS103で機能設定領域32に表示
しているコンテナの消去を行なう。すなわち、S101
において、専門コピー画面の画面テーブル43の表示し
ているコンテナのデータ部から、コンテナの表示位置を
示すX,Y座標、および、コンテナの幅、高さのデータ
を得て、コンテナの表示領域を求める。そして、S10
2において、求めた領域を画面の背景色で塗りつぶす。
これにより、コンテナは消去される。さらに、S103
において、ポップアップ状態RAM領域へのポインタに
よって指し示されているRAM領域をクリアする。
と、S101ないしS103で機能設定領域32に表示
しているコンテナの消去を行なう。すなわち、S101
において、専門コピー画面の画面テーブル43の表示し
ているコンテナのデータ部から、コンテナの表示位置を
示すX,Y座標、および、コンテナの幅、高さのデータ
を得て、コンテナの表示領域を求める。そして、S10
2において、求めた領域を画面の背景色で塗りつぶす。
これにより、コンテナは消去される。さらに、S103
において、ポップアップ状態RAM領域へのポインタに
よって指し示されているRAM領域をクリアする。
【0055】S104では、設定された内容を検査し、
S105でその設定内容が初期設定と同じか否かを判定
する。もし、設定内容が初期設定と同じであれば、S1
06において、機能ボタン33の表示をOFFボタンの
絵柄で表示する。また、設定内容が初期設定と違う場合
には、S107において、機能ボタン33の表示をON
ボタンの絵柄で表示する。ここでは、トレイの設定が初
期設定状態から違う設定内容に変更されたので、S10
7においてトレイ選択の機能ボタン33の表示がONボ
タンの絵柄に変更される。このようにして、図6に示す
ように、トレイの設定内容が変更された。
S105でその設定内容が初期設定と同じか否かを判定
する。もし、設定内容が初期設定と同じであれば、S1
06において、機能ボタン33の表示をOFFボタンの
絵柄で表示する。また、設定内容が初期設定と違う場合
には、S107において、機能ボタン33の表示をON
ボタンの絵柄で表示する。ここでは、トレイの設定が初
期設定状態から違う設定内容に変更されたので、S10
7においてトレイ選択の機能ボタン33の表示がONボ
タンの絵柄に変更される。このようにして、図6に示す
ように、トレイの設定内容が変更された。
【0056】上述の説明では、入力手段としてタッチパ
ネルを想定して説明した。しかし、これ以外の入力手段
でももちろんよい。例えば、ライトペンでは、上述の説
明と同様に表示制御を行なうことによって、シニアユー
ザ向けの機能設定を実現することができる。また、例え
ば、マウスやデジタイザ等でもよく、その場合には、カ
ーソルを表示する機能を付加すれば、同様にして機能設
定を行なうことができる。さらに、例えば、キー入力で
もよく、カーソルキー等のような簡単なキーによって機
能ボタンの選択や機能内容設定ボタンの選択を行なうよ
うにしたり、機能ボタンに対応したマトリクス状に配置
したキーによって機能を選択するように構成してもよ
い。このように、ユーザからの指示方法としては、種々
の方法を用いることが可能である。
ネルを想定して説明した。しかし、これ以外の入力手段
でももちろんよい。例えば、ライトペンでは、上述の説
明と同様に表示制御を行なうことによって、シニアユー
ザ向けの機能設定を実現することができる。また、例え
ば、マウスやデジタイザ等でもよく、その場合には、カ
ーソルを表示する機能を付加すれば、同様にして機能設
定を行なうことができる。さらに、例えば、キー入力で
もよく、カーソルキー等のような簡単なキーによって機
能ボタンの選択や機能内容設定ボタンの選択を行なうよ
うにしたり、機能ボタンに対応したマトリクス状に配置
したキーによって機能を選択するように構成してもよ
い。このように、ユーザからの指示方法としては、種々
の方法を用いることが可能である。
【0057】また、表示レイアウトも適宜変更可能であ
る。上述の実施例では、画面の左に機能ボタン領域を、
右側に機能設定領域を配置したが、逆でもよいし、上下
に配置してももちろんよい。また、機能設定領域は、選
択されていない機能ボタンと重なる位置に表示すること
も可能である。また、各機能ボタン内の表示形式や、コ
ンテナ内の表示形式についても任意である。このような
表示形式を任意としたとしても、画面データ用ROM1
6内に格納される画面情報のデータ構造は変化しない。
すなわち、上述したデータ構造は、種々の画面レイアウ
トに対応することができるように設計されており、上述
したデータ構造を採用することによって、様々な表示レ
イアウトに対応することが可能になった。
る。上述の実施例では、画面の左に機能ボタン領域を、
右側に機能設定領域を配置したが、逆でもよいし、上下
に配置してももちろんよい。また、機能設定領域は、選
択されていない機能ボタンと重なる位置に表示すること
も可能である。また、各機能ボタン内の表示形式や、コ
ンテナ内の表示形式についても任意である。このような
表示形式を任意としたとしても、画面データ用ROM1
6内に格納される画面情報のデータ構造は変化しない。
すなわち、上述したデータ構造は、種々の画面レイアウ
トに対応することができるように設計されており、上述
したデータ構造を採用することによって、様々な表示レ
イアウトに対応することが可能になった。
【0058】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、専門コピー画面による機能設定を行なうこと
によって、ユーザは多数の画面を切り換えて所望の機能
設定を探す操作を行なうことなく、従来より少ない指示
操作で所望する機能内容の選択を行なうことができる。
また、他の機能内容の選択に移行する場合でも、機能を
指示するだけである。このように、必要最低限の指示入
力によって機能設定を行なうことが可能となり、機能設
定のための所要時間を低減することができるという効果
がある。
によれば、専門コピー画面による機能設定を行なうこと
によって、ユーザは多数の画面を切り換えて所望の機能
設定を探す操作を行なうことなく、従来より少ない指示
操作で所望する機能内容の選択を行なうことができる。
また、他の機能内容の選択に移行する場合でも、機能を
指示するだけである。このように、必要最低限の指示入
力によって機能設定を行なうことが可能となり、機能設
定のための所要時間を低減することができるという効果
がある。
【0059】また、ビギナー向けの操作画面とともに専
門コピー画面を備えることによって、複写機を操作する
人の、その機能や操作方法の修得レベルにかかわらず、
つまり、初心者には選択すべき機能を探し出しやすい操
作画面を提供し、熟練者には、多くの機能設定をすばや
く設定できる操作画面を提供することができる。このよ
うに異なる要求を、同一の操作制御装置で実現すること
ができるという効果もある。
門コピー画面を備えることによって、複写機を操作する
人の、その機能や操作方法の修得レベルにかかわらず、
つまり、初心者には選択すべき機能を探し出しやすい操
作画面を提供し、熟練者には、多くの機能設定をすばや
く設定できる操作画面を提供することができる。このよ
うに異なる要求を、同一の操作制御装置で実現すること
ができるという効果もある。
【図1】 本発明の画像形成装置の一実施例における表
示入力部の一例を示すブロック図である。
示入力部の一例を示すブロック図である。
【図2】 ビギナー向けの操作画面の一例を示す説明図
である。
である。
【図3】 シニアユーザ向けの操作画面の一例を示す説
明図である。
明図である。
【図4】 専門コピー画面の遷移状態の説明図である。
【図5】 専門コピー画面の遷移状態の説明図(続き)
である。
である。
【図6】 専門コピー画面の遷移状態の説明図(続き)
である。
である。
【図7】 画面データ用ROM16に格納されている画
面情報の構造の一例の一部説明図である。
面情報の構造の一例の一部説明図である。
【図8】 画面データ用ROM16に格納されている画
面情報の構造の一例の一部説明図である。
面情報の構造の一例の一部説明図である。
【図9】 画面データ用ROM16に格納されている画
面情報の構造の一例の一部説明図である。
面情報の構造の一例の一部説明図である。
【図10】 画面データ用ROM16に格納されている
画面情報の構造の一例の一部説明図である。
画面情報の構造の一例の一部説明図である。
【図11】 画面データ用ROM16に格納されている
画面情報の構造の一例の一部説明図である。
画面情報の構造の一例の一部説明図である。
【図12】 専門コピー画面を表示するための動作の一
例を示すフローチャートである。
例を示すフローチャートである。
【図13】 機能ボタン33が選択された場合の動作の
一例を示すフローチャートである。
一例を示すフローチャートである。
【図14】 機能内容設定ボタン39が選択された場合
の処理の一例を示すフローチャートである。
の処理の一例を示すフローチャートである。
【図15】 機能内容設定ボタン39が選択された場合
の処理の一例を示すフローチャート(続き)である。
の処理の一例を示すフローチャート(続き)である。
11…マイクロプロセッサ、12…ワークRAM、13
…コントロールROM、14…不揮発性RAM、15…
画面制御用RAM、16…画面データ用ROM、17…
グラフィックコントローラ、18…LCD、19…通信
用ユニット、20…入出力インタフェース、21…機能
ボタン、22…設定状態表示用メッセージ、23…機能
/設定状態表示用アイコン、24…操作系切換ボタン、
25…画面切換領域、31…機能ボタン領域、32…機
能設定領域、33…機能ボタン、34…機能名表示部、
35…設定内容表示部、36…終了ボタン、41…画面
ツリーテーブル、42,43…画面テーブル、44,4
9…オブジェクトテーブル、45,50…ボタンテーブ
ル、46,51…ミクストバッグテーブル、47,4
8,52…テキストテーブル。
…コントロールROM、14…不揮発性RAM、15…
画面制御用RAM、16…画面データ用ROM、17…
グラフィックコントローラ、18…LCD、19…通信
用ユニット、20…入出力インタフェース、21…機能
ボタン、22…設定状態表示用メッセージ、23…機能
/設定状態表示用アイコン、24…操作系切換ボタン、
25…画面切換領域、31…機能ボタン領域、32…機
能設定領域、33…機能ボタン、34…機能名表示部、
35…設定内容表示部、36…終了ボタン、41…画面
ツリーテーブル、42,43…画面テーブル、44,4
9…オブジェクトテーブル、45,50…ボタンテーブ
ル、46,51…ミクストバッグテーブル、47,4
8,52…テキストテーブル。
Claims (4)
- 【請求項1】 機能と機能内容の表示と選択可能な機能
内容の呼び出しを指示する複数の機能ごとに設けた機能
表示呼出手段と、1つの機能のみの選択可能な機能内容
の表示と該機能内容の選択入力を行なう機能内容表示入
力手段と、前記機能表示呼出手段からの呼び出し指示が
あったとき指示された機能内容の表示を前記機能内容表
示入力手段に指示する機能内容表示制御手段と、前記機
能内容表示入力手段からの機能内容の選択入力に従い選
択した機能内容のみを前記機能表示呼出手段に表示させ
る機能表示制御手段を具備することを特徴とする表示入
力装置。 - 【請求項2】 前記機能内容表示制御手段は、前記機能
内容表示入力手段からの機能内容の選択終了指示があっ
たとき、前記機能内容表示入力手段に当該機能内容の表
示消去を指示することを特徴とする請求項1に記載の表
示入力装置。 - 【請求項3】 機能設定を行なう操作制御手段を有する
画像形成装置において、前記操作制御手段は、複数の機
能について機能と機能内容の表示と機能の選択指示が可
能な機能表示呼出領域と1つの機能のみの選択可能な機
能内容の表示と該機能内容の選択入力を行なう機能内容
表示入力領域とを少なくとも有する表示入力手段と、該
表示入力手段の前記機能表示呼出領域から機能の選択指
示があったとき選択指示された機能の選択可能な機能内
容を前記機能内容表示入力領域に表示させるとともに前
記機能内容表示入力領域からの機能内容の選択入力に従
い選択した機能内容のみを前記機能表示呼出領域に表示
させる表示制御手段を具備することを特徴とする画像形
成装置。 - 【請求項4】 前記表示制御手段は、前記機能内容表示
入力領域からの機能内容の選択終了指示があったとき、
前記機能内容表示入力領域に当該機能内容の表示消去を
行なうことを特徴とする請求項3に記載の画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6247367A JPH08110735A (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 表示入力装置および画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6247367A JPH08110735A (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 表示入力装置および画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08110735A true JPH08110735A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=17162376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6247367A Pending JPH08110735A (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 表示入力装置および画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08110735A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1097406A (ja) * | 1996-07-20 | 1998-04-14 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | Guiを表示するコンピュータ・システム及び操作方法 |
| JPH10234024A (ja) * | 1996-12-20 | 1998-09-02 | Kyocera Corp | 電子機器 |
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