JPH0811087Y2 - 冷凍機ユニット - Google Patents
冷凍機ユニットInfo
- Publication number
- JPH0811087Y2 JPH0811087Y2 JP1987147931U JP14793187U JPH0811087Y2 JP H0811087 Y2 JPH0811087 Y2 JP H0811087Y2 JP 1987147931 U JP1987147931 U JP 1987147931U JP 14793187 U JP14793187 U JP 14793187U JP H0811087 Y2 JPH0811087 Y2 JP H0811087Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerator unit
- phase
- equipment box
- electrical equipment
- advancing capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 37
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 12
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 241000270295 Serpentes Species 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、圧縮機、電装箱等を備える冷凍機ユニット
に関し、特に電装箱の小型化に関するものである。
に関し、特に電装箱の小型化に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来の冷凍機ユニットとしては、実開昭60−146269号
公報に記載されているようなものがあった。
公報に記載されているようなものがあった。
この公報に記載されたものは、圧縮機、受液器、電装
箱を1つの基台に取り付けた冷凍機ユニットである。
箱を1つの基台に取り付けた冷凍機ユニットである。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 このような従来の冷凍機ユニットでは、最近の省エネ
化に伴い、圧縮機の力率を上げ冷凍機ユニットの運転効
率をあげるために進相コンデンサの取り付けが行われて
きた。
化に伴い、圧縮機の力率を上げ冷凍機ユニットの運転効
率をあげるために進相コンデンサの取り付けが行われて
きた。
実際には進相コンデンサを取り付けることによって力
率が良くなるが、進相コンデンサの取り付けによるコス
トUPを懸念し進相コンデンサを取り付けない場合も多々
あった。
率が良くなるが、進相コンデンサの取り付けによるコス
トUPを懸念し進相コンデンサを取り付けない場合も多々
あった。
さらに、大型店舗のように変電設備を備えるところで
は高圧側に予め進相コンデンサが取り付けられており、
個々の圧縮機に進相コンデンサを必要としない場合もあ
った。また複数台の冷凍ユニットを並列して用いる場合
では一カ所にまとめて進相コンデンサを取り付け個々の
圧縮機に進相コンデンサを取り付けない場合もあった。
は高圧側に予め進相コンデンサが取り付けられており、
個々の圧縮機に進相コンデンサを必要としない場合もあ
った。また複数台の冷凍ユニットを並列して用いる場合
では一カ所にまとめて進相コンデンサを取り付け個々の
圧縮機に進相コンデンサを取り付けない場合もあった。
このような、状況を加味すると実際に進相コンデンサ
を冷凍機ユニットに直接取り付けるケースは全体の半数
程度であった。
を冷凍機ユニットに直接取り付けるケースは全体の半数
程度であった。
進相コンデンサを取り付けるためには、進相コンデン
サの放熱対策や、収納スペースの確保などが必要にな
り、この進相コンデンサを電装箱の中に収納するために
は周辺の機器の設置状態を考慮して電装箱の大きさを再
設計する必要があった。
サの放熱対策や、収納スペースの確保などが必要にな
り、この進相コンデンサを電装箱の中に収納するために
は周辺の機器の設置状態を考慮して電装箱の大きさを再
設計する必要があった。
進相コンデンサの取り付け率を考慮すると電装箱の再
設計はあまりメリットがないものであった。
設計はあまりメリットがないものであった。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案は、冷凍サイクルを構成する圧縮機、凝縮器、
膨張弁及び受液器と、前記圧縮機の運転を制御する電気
部品が収納される電装箱とが外部に露出して配置された
冷凍機ユニットにおいて、進相コンデンサを前記冷凍機
ユニットの外形線よりはみ出さないで前記電装箱の近傍
に取り付けるための取付部材を設けたものである。
膨張弁及び受液器と、前記圧縮機の運転を制御する電気
部品が収納される電装箱とが外部に露出して配置された
冷凍機ユニットにおいて、進相コンデンサを前記冷凍機
ユニットの外形線よりはみ出さないで前記電装箱の近傍
に取り付けるための取付部材を設けたものである。
(ホ)作用 このような冷凍ユニットでは、進相コンデンサをこの
ユニットの外形線よりはみ出さないで前記電装箱の近傍
に取り付けるための取付部材を備え、電装箱を改良する
ことなく進相コンデンサの取り付けを可能にしたもので
ある。
ユニットの外形線よりはみ出さないで前記電装箱の近傍
に取り付けるための取付部材を備え、電装箱を改良する
ことなく進相コンデンサの取り付けを可能にしたもので
ある。
(ヘ)実施例 以下本考案の実施例を図面を用いて説明する。第1
図、第2図において、1は冷凍機ユニットである。2は
受液器であり、円筒状のタンクを横向きに設置してい
る。3は冷凍機ユニット1の基台であり、受液器2の左
右両下端に前後方向に固定されている。4、5、6、7
は取付台であり、受液器2の上部に固定されている。
図、第2図において、1は冷凍機ユニットである。2は
受液器であり、円筒状のタンクを横向きに設置してい
る。3は冷凍機ユニット1の基台であり、受液器2の左
右両下端に前後方向に固定されている。4、5、6、7
は取付台であり、受液器2の上部に固定されている。
8、9は圧縮機であり、3個の取付台4、5、6に弾
性ゴム10を介して取り付けられている。11、12は送風機
であり、2個の取付台5、6を用いて圧縮機の左右に取
付けられている。これら送風機11、12を回転させること
によって、圧縮機8、9に風を当て、圧縮機8、9の冷
却を行う。
性ゴム10を介して取り付けられている。11、12は送風機
であり、2個の取付台5、6を用いて圧縮機の左右に取
付けられている。これら送風機11、12を回転させること
によって、圧縮機8、9に風を当て、圧縮機8、9の冷
却を行う。
13は電装箱であり、内部に圧縮機8、9、送風機11、
12の運転を制御するための電気部品を収納している。14
は電装箱13の支持脚であり、下端15が基台3に固定され
ている。尚、16はアキュムレーターである。
12の運転を制御するための電気部品を収納している。14
は電装箱13の支持脚であり、下端15が基台3に固定され
ている。尚、16はアキュムレーターである。
このように構成された冷凍機ユニットでは、圧縮機
8、9、凝縮器17、受液器2、膨張弁18、蒸発器19、ア
キュムレータ16が一点鎖線で示すように冷媒配管で環状
に接続されて冷凍サイクルを構成している。
8、9、凝縮器17、受液器2、膨張弁18、蒸発器19、ア
キュムレータ16が一点鎖線で示すように冷媒配管で環状
に接続されて冷凍サイクルを構成している。
圧縮機8、9で圧縮された冷媒は凝縮器17で凝縮した
後受液器2に溜められる。この受液器2に溜められた液
冷媒は膨張弁18で減圧され蒸発器19で蒸発し、蒸発器19
で冷却が行われる。この蒸発器19から流出した冷媒はア
キュムレータ16内でオイルと分離された後再度圧縮機に
帰還される。
後受液器2に溜められる。この受液器2に溜められた液
冷媒は膨張弁18で減圧され蒸発器19で蒸発し、蒸発器19
で冷却が行われる。この蒸発器19から流出した冷媒はア
キュムレータ16内でオイルと分離された後再度圧縮機に
帰還される。
20は進相コンデンサであり、夫々圧縮機8、9に電気
的に接続され、電動機(圧縮機の駆動源)の力率を改善
する。これら進相コンデンサ20は電装箱13の底板21に沿
って配置されている。すなわち第3図において、22は
状の補助板(取付部材)であり、その上部23が電装箱13
の背板24に固定され、下部25には進相コンデンサ20の後
部26が当てられ、進相コンデンサ20のケースは補助板22
ヘビス(ボルト)27で固定されている。28は進相コンデ
ンサ20のリード線であり、進相コンデンサ20を電装箱13
内の電気回路に接続する。
的に接続され、電動機(圧縮機の駆動源)の力率を改善
する。これら進相コンデンサ20は電装箱13の底板21に沿
って配置されている。すなわち第3図において、22は
状の補助板(取付部材)であり、その上部23が電装箱13
の背板24に固定され、下部25には進相コンデンサ20の後
部26が当てられ、進相コンデンサ20のケースは補助板22
ヘビス(ボルト)27で固定されている。28は進相コンデ
ンサ20のリード線であり、進相コンデンサ20を電装箱13
内の電気回路に接続する。
このように進相コンデンサ20を電装箱13の底板21に沿
って配置したので、このコンデンサ20は冷凍機ユニット
1の外形寸法a、b、c内に納まり、外形線からはみ出
すことはない。
って配置したので、このコンデンサ20は冷凍機ユニット
1の外形寸法a、b、c内に納まり、外形線からはみ出
すことはない。
尚、図示しないが、電装箱13からは圧縮機8、9や送
風機11、12の運転を制御するための各種リード線が導出
されている。
風機11、12の運転を制御するための各種リード線が導出
されている。
このように補助板22を用いて進相コンデンサ20を電装
箱13の近傍に取り付けることによって、進相コンデンサ
20のリード線28が容易に電装箱13内に引き込まれ、進相
コンデンサ20を容易に取り付けることができる。
箱13の近傍に取り付けることによって、進相コンデンサ
20のリード線28が容易に電装箱13内に引き込まれ、進相
コンデンサ20を容易に取り付けることができる。
また、進相コンデンサ20を電装箱13の外部に露出させ
たことによって進相コンデンサの20の冷却が容易にな
り、進相コンデンサ20の異常発熱を抑制することができ
るものである。
たことによって進相コンデンサの20の冷却が容易にな
り、進相コンデンサ20の異常発熱を抑制することができ
るものである。
第4図乃至第6図は本考案の他の実施例を示す図であ
る。これらの図において、3は冷凍機ユニットであり、
受液器2の上に電装箱31と圧縮機8、9とが横方向に並
べられている。この電装箱31の後ろ側にはアキュムレー
タ32が設けられている。33はL形金具(取付部材)であ
り、電装箱31の後側面34に取り付けられている。この金
具33を用いて2つの進相コンデンサ35が並べて取り付け
られている。
る。これらの図において、3は冷凍機ユニットであり、
受液器2の上に電装箱31と圧縮機8、9とが横方向に並
べられている。この電装箱31の後ろ側にはアキュムレー
タ32が設けられている。33はL形金具(取付部材)であ
り、電装箱31の後側面34に取り付けられている。この金
具33を用いて2つの進相コンデンサ35が並べて取り付け
られている。
このように、進相コンデンサ35をアキュムレータ32と
電装箱31との間のデットスペースに配置することによっ
て冷凍機ユニット30の大きさや据えつけスペースが従来
より大きくなることはない。
電装箱31との間のデットスペースに配置することによっ
て冷凍機ユニット30の大きさや据えつけスペースが従来
より大きくなることはない。
(ト)考案の効果 以上のように本考案は、冷凍サイクルを構成する圧縮
機、凝縮器、膨張弁及び受液器と、前記圧縮機の運転を
制御する電気部品が収納される電装箱とが外部に露出し
て配置された冷凍機ユニットにおいて、進相コンデンサ
を前記冷凍機ユニットの外形線よりはみ出さないで前記
電装箱の近傍に取り付けるための取付部材を設けたの
で、進相コンデンサを取り付ける際に電装箱を改良する
ことなく、容易にこの進相コンデンサの取付が行えるも
のである。
機、凝縮器、膨張弁及び受液器と、前記圧縮機の運転を
制御する電気部品が収納される電装箱とが外部に露出し
て配置された冷凍機ユニットにおいて、進相コンデンサ
を前記冷凍機ユニットの外形線よりはみ出さないで前記
電装箱の近傍に取り付けるための取付部材を設けたの
で、進相コンデンサを取り付ける際に電装箱を改良する
ことなく、容易にこの進相コンデンサの取付が行えるも
のである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の実施例を示す冷凍機ユニットの正面
図、第2図は第1図に示した冷凍機ユニットの平面図、
第3図は第1図に示した冷凍機ユニットの要部側面図、
第4図は本考案の他の実施例を示す冷凍機ユニットの正
面図、第5図は第4図に示した冷凍機ユニットの平面
図、第6図は第4図に示した冷凍機ユニットの要部側面
図である。 1、30……冷凍機ユニット、8、9……圧縮機、13、31
……電装箱、20、35……進相コンデンサ。
図、第2図は第1図に示した冷凍機ユニットの平面図、
第3図は第1図に示した冷凍機ユニットの要部側面図、
第4図は本考案の他の実施例を示す冷凍機ユニットの正
面図、第5図は第4図に示した冷凍機ユニットの平面
図、第6図は第4図に示した冷凍機ユニットの要部側面
図である。 1、30……冷凍機ユニット、8、9……圧縮機、13、31
……電装箱、20、35……進相コンデンサ。
Claims (1)
- 【請求項1】冷凍サイクルを構成する圧縮機、凝縮器、
膨張弁及び受液器と、前記圧縮機の運転を制御する電気
部品が収納される電装箱とが外部に露出して配置された
冷凍機ユニットにおいて、進相コンデンサを前記冷凍機
ユニットの外形線よりはみ出さないで前記電装箱の近傍
に取り付けるための取付部材を設けたことを特徴とする
冷凍機ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987147931U JPH0811087Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 | 冷凍機ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987147931U JPH0811087Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 | 冷凍機ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6453876U JPS6453876U (ja) | 1989-04-03 |
| JPH0811087Y2 true JPH0811087Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31418793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987147931U Expired - Lifetime JPH0811087Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 | 冷凍機ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811087Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61127370U (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-09 |
-
1987
- 1987-09-28 JP JP1987147931U patent/JPH0811087Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6453876U (ja) | 1989-04-03 |
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