JPH08110945A - 指紋入力方法 - Google Patents
指紋入力方法Info
- Publication number
- JPH08110945A JPH08110945A JP5131133A JP13113393A JPH08110945A JP H08110945 A JPH08110945 A JP H08110945A JP 5131133 A JP5131133 A JP 5131133A JP 13113393 A JP13113393 A JP 13113393A JP H08110945 A JPH08110945 A JP H08110945A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- block
- image
- histogram
- input
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V40/00—Recognition of biometric, human-related or animal-related patterns in image or video data
- G06V40/10—Human or animal bodies, e.g. vehicle occupants or pedestrians; Body parts, e.g. hands
- G06V40/12—Fingerprints or palmprints
- G06V40/1347—Preprocessing; Feature extraction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Collating Specific Patterns (AREA)
- Image Input (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 指のある箇所に指圧むらがあっても指圧むら
に左右されない指紋照合用の2値画像を確保する。 【構成】 指圧が適正かつ均一な場合の指紋画像のヒス
トグラムにおける指紋の隆線部分と隆線間の凹部の比率
を予め登録しておく。指紋画像を入力してこの指紋入力
画像を複数のブロックに分割して、各ブロックのヒスト
グラムを求める。求めた各ブロックのヒストグラムを前
述の指圧適正な場合の指紋の隆線部分と隆線間の凹部の
比率に分割する各ブロック固有の輝度値を求める。この
各ブロック固有の輝度値を各ブロックの閾値として採用
し、各ブロックを2値化する。
に左右されない指紋照合用の2値画像を確保する。 【構成】 指圧が適正かつ均一な場合の指紋画像のヒス
トグラムにおける指紋の隆線部分と隆線間の凹部の比率
を予め登録しておく。指紋画像を入力してこの指紋入力
画像を複数のブロックに分割して、各ブロックのヒスト
グラムを求める。求めた各ブロックのヒストグラムを前
述の指圧適正な場合の指紋の隆線部分と隆線間の凹部の
比率に分割する各ブロック固有の輝度値を求める。この
各ブロック固有の輝度値を各ブロックの閾値として採用
し、各ブロックを2値化する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、指紋照合等を行う際
の指紋入力方法に関する。
の指紋入力方法に関する。
【0002】
【従来の技術】指紋照合を行う際、どのような指紋画像
を取り込むかは、照合精度の点において極めて重要な問
題である。従来の方法では、照合は入力指紋画像の2値
画像に基づき判定される場合が多かった。この場合、照
合用の2値画像を得るためには、入力指紋画像のヒスト
グラムを求め、指紋の隆線部に対応する輝度値の低い部
分と隆線間の凹部に対応する輝度値の高い部分とを確実
に分割する輝度値を閾値として採用し、入力指紋画像全
体に2値化処理を施していた。
を取り込むかは、照合精度の点において極めて重要な問
題である。従来の方法では、照合は入力指紋画像の2値
画像に基づき判定される場合が多かった。この場合、照
合用の2値画像を得るためには、入力指紋画像のヒスト
グラムを求め、指紋の隆線部に対応する輝度値の低い部
分と隆線間の凹部に対応する輝度値の高い部分とを確実
に分割する輝度値を閾値として採用し、入力指紋画像全
体に2値化処理を施していた。
【0003】ところが、ヒストグラムの画素数は、入力
時の指の圧力の影響を極めて受け易いという問題を抱え
ている。例えば、指の押え加減が弱く、指紋の隆線や分
岐点などの特徴点が充分に入力されない場合や、反対に
指の押え加減が強く、指紋の隆線等が潰れてしまう場合
がある。これらの場合、適正指圧と比べて、指圧不足の
部分は高い輝度値の画素数が増加し、反対に指圧過多の
部分は低い輝度値の画素数が増加してしまう。従って、
指圧むらがある場合、入力指紋画像全体を一律の閾値で
2値化処理しても適正な2値画像は得ることはできない
という問題を抱えていた。
時の指の圧力の影響を極めて受け易いという問題を抱え
ている。例えば、指の押え加減が弱く、指紋の隆線や分
岐点などの特徴点が充分に入力されない場合や、反対に
指の押え加減が強く、指紋の隆線等が潰れてしまう場合
がある。これらの場合、適正指圧と比べて、指圧不足の
部分は高い輝度値の画素数が増加し、反対に指圧過多の
部分は低い輝度値の画素数が増加してしまう。従って、
指圧むらがある場合、入力指紋画像全体を一律の閾値で
2値化処理しても適正な2値画像は得ることはできない
という問題を抱えていた。
【0004】つまり、従来の方法では、入力指紋画像全
体を一律の輝度値を閾値として採用して2値化処理して
いるため、例えば、指の上下部、または左右部等、指の
ある箇所に指圧むらが存在する場合、照合に適した2値
画像が確保できなかった。
体を一律の輝度値を閾値として採用して2値化処理して
いるため、例えば、指の上下部、または左右部等、指の
ある箇所に指圧むらが存在する場合、照合に適した2値
画像が確保できなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は指圧むらが
存在すると指紋画像全体の適正な2値画像を得る閾値を
確保できず照合率が悪かった問題点を解消すべく創案さ
れたもので、指圧むらに左右されない照合用の2値画像
を確保する指紋入力方法を提供することを目的とする。
存在すると指紋画像全体の適正な2値画像を得る閾値を
確保できず照合率が悪かった問題点を解消すべく創案さ
れたもので、指圧むらに左右されない照合用の2値画像
を確保する指紋入力方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る指紋入力
方法は、入力画像を複数のブロックに分割し、この分割
された各ブロックのヒストグラムを予め登録された比率
で分割する各ブロック固有の輝度値を求め、これらの輝
度値を各ブロックの閾値として採用して、各ブロックを
2値化するものである。
方法は、入力画像を複数のブロックに分割し、この分割
された各ブロックのヒストグラムを予め登録された比率
で分割する各ブロック固有の輝度値を求め、これらの輝
度値を各ブロックの閾値として採用して、各ブロックを
2値化するものである。
【0007】
【作用】この発明に係る指紋入力方法によれば、各ブロ
ック毎に適した輝度値を閾値と採用し得るので、ブロッ
ク毎に最適な2値画像を確保できる。
ック毎に適した輝度値を閾値と採用し得るので、ブロッ
ク毎に最適な2値画像を確保できる。
【0008】
【実施例】次に、この発明に係る指紋入力方法の1実施
例を図面に基づいて説明する。図7は、本発明の指紋入
力方法を実行する為のハードウェア構成例である。光学
系入力装置1から取り込まれた指紋画像は、画像処理装
置3内の光学系インターフェイス2を介して画像メモリ
5に書き込まれる。この一連の処理をCPU4が管理す
る。また、画像処理装置3は、CPU4が画像メモリ5
に取り込まれた画像に2値化処理施等を施し、またその
結果を出力するための複数の画像メモリ5を有してい
る。
例を図面に基づいて説明する。図7は、本発明の指紋入
力方法を実行する為のハードウェア構成例である。光学
系入力装置1から取り込まれた指紋画像は、画像処理装
置3内の光学系インターフェイス2を介して画像メモリ
5に書き込まれる。この一連の処理をCPU4が管理す
る。また、画像処理装置3は、CPU4が画像メモリ5
に取り込まれた画像に2値化処理施等を施し、またその
結果を出力するための複数の画像メモリ5を有してい
る。
【0009】次に、この本発明に係る指紋入力方法の1
実施例を図1のフローチャートに基づいて説明する。ま
ず、予め、指圧が適正かつ均一の指紋2値画像において
(図3)当該画像を複数のブロックに分割し、このブロ
ック中から代表ブロックを抽出してこのブロックのヒス
トグラムを求め、指紋の隆線部と隆線間の凹部を確実に
分離する閾値を求める。そして、この閾値で分割された
指紋の隆線部と隆線間の凹部の面積比を算出し、予め登
録しておくものとする。ここでは、例えば、指紋の隆線
部と隆線間の凹部の面積比が6:4であるとする。図4
に、指圧が適正かつ均一のブロックのヒストグラムを、
また、図8に指紋の隆線部及び隆線間の凹部の概念図を
各々示す。
実施例を図1のフローチャートに基づいて説明する。ま
ず、予め、指圧が適正かつ均一の指紋2値画像において
(図3)当該画像を複数のブロックに分割し、このブロ
ック中から代表ブロックを抽出してこのブロックのヒス
トグラムを求め、指紋の隆線部と隆線間の凹部を確実に
分離する閾値を求める。そして、この閾値で分割された
指紋の隆線部と隆線間の凹部の面積比を算出し、予め登
録しておくものとする。ここでは、例えば、指紋の隆線
部と隆線間の凹部の面積比が6:4であるとする。図4
に、指圧が適正かつ均一のブロックのヒストグラムを、
また、図8に指紋の隆線部及び隆線間の凹部の概念図を
各々示す。
【0010】まず、指紋画像をカメラ等の光学系入力装
置1で入力する(ステップ1−1)。なお、この指紋画
像は、図2に示すように指圧むらのある画像とする。ス
テップ1−1で入力した指圧むらのある指紋画像を複数
のブロックに分割し(ステップ1−2)、各ブロックの
ヒストグラムを求める(ステップ1−3)。図5に指圧
過多のブロックのヒストグラム例を示す。指圧過多の場
合低い輝度値値の画素数は適正指圧と比べて増加する。
図6に指圧不足のブロックのヒストグラム例を示す。指
圧不足の場合高い輝度値の画素数は適正指圧と比べて増
加する。
置1で入力する(ステップ1−1)。なお、この指紋画
像は、図2に示すように指圧むらのある画像とする。ス
テップ1−1で入力した指圧むらのある指紋画像を複数
のブロックに分割し(ステップ1−2)、各ブロックの
ヒストグラムを求める(ステップ1−3)。図5に指圧
過多のブロックのヒストグラム例を示す。指圧過多の場
合低い輝度値値の画素数は適正指圧と比べて増加する。
図6に指圧不足のブロックのヒストグラム例を示す。指
圧不足の場合高い輝度値の画素数は適正指圧と比べて増
加する。
【0011】次に、各ブロックのヒストグラムが6:4
の比率になるように各ブロック毎の輝度値を求める(ス
テップ1−4)。つまり、指紋の隆線部及び隆線間の凹
部の比率は全ブロックにおいて均一とみなし、ヒストグ
ラムにおける面積6に対応する輝度値部分及び面積4に
対応する輝度値部分を各々のブロックの指紋の隆線部及
び隆線間の凹部とみなし、ブロック毎に求めた輝度値を
閾値として2値化する(ステップ1−5)。
の比率になるように各ブロック毎の輝度値を求める(ス
テップ1−4)。つまり、指紋の隆線部及び隆線間の凹
部の比率は全ブロックにおいて均一とみなし、ヒストグ
ラムにおける面積6に対応する輝度値部分及び面積4に
対応する輝度値部分を各々のブロックの指紋の隆線部及
び隆線間の凹部とみなし、ブロック毎に求めた輝度値を
閾値として2値化する(ステップ1−5)。
【0012】なお、ブロック毎にヒストグラムを求めた
際、背景を示す特定の輝度値に画素数が集中するブロッ
クは背景のみからなるブロックとみなし(図2)、ステ
ップ1−4以後の処理は行なわないものとする。しかし
ながら、背景画素と指紋画素を含むブロックについては
(図2)、指圧は隣接するブロックの指圧と同じとみな
し、この隣接するブロックの閾値に基づき2値化処理を
施す。これにより、指のある箇所に指圧むらがあって
も、この指圧むらに左右されない適正な2値化処理が指
紋画像全体について確保される。この2値画像を取り込
み照合を行う。
際、背景を示す特定の輝度値に画素数が集中するブロッ
クは背景のみからなるブロックとみなし(図2)、ステ
ップ1−4以後の処理は行なわないものとする。しかし
ながら、背景画素と指紋画素を含むブロックについては
(図2)、指圧は隣接するブロックの指圧と同じとみな
し、この隣接するブロックの閾値に基づき2値化処理を
施す。これにより、指のある箇所に指圧むらがあって
も、この指圧むらに左右されない適正な2値化処理が指
紋画像全体について確保される。この2値画像を取り込
み照合を行う。
【0013】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る指紋入力方
法によれば、予め登録されている指の隆線部と隆線間部
分の比率に応じて指紋画像のブロック毎のヒストグラム
を分割する輝度値を求め、この輝度値に基づき各ブロッ
クを2値化するので、ブロック毎の最適な2値化処理が
可能となり、指紋画像全体に最適な2値化処理が施され
る。従って、指のある箇所に指圧むらが存在しても対応
可能であり、照合に適した指紋2値画像を簡単にかつ確
実に確保可能である。
法によれば、予め登録されている指の隆線部と隆線間部
分の比率に応じて指紋画像のブロック毎のヒストグラム
を分割する輝度値を求め、この輝度値に基づき各ブロッ
クを2値化するので、ブロック毎の最適な2値化処理が
可能となり、指紋画像全体に最適な2値化処理が施され
る。従って、指のある箇所に指圧むらが存在しても対応
可能であり、照合に適した指紋2値画像を簡単にかつ確
実に確保可能である。
【図1】本発明の1実施例を示すフローチャートであ
る。
る。
【図2】指圧過多及び指圧不足部分を有する指紋入力画
像の概念図である。
像の概念図である。
【図3】指圧が適正かつ均一の指紋入力画像の概念図で
ある。
ある。
【図4】指圧が適正かつ均一のブロックのヒストグラム
の概念図である。
の概念図である。
【図5】指圧過多のブロックのヒストグラムの概念図で
ある。
ある。
【図6】指圧不足のブロックのヒストグラムの概念図で
ある。
ある。
【図7】本発明を実施するハードウェアのブロック例で
ある。
ある。
【図8】指紋の隆線部及び隆線間の凹部の例を示す概念
図である。
図である。
1 光学系入力装置 2 光学系入力装置インターフェイス 3 画像処理装置 4 CPU 5 画像メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/64 G 400 L
Claims (1)
- 【請求項1】 指紋画像を入力し、この入力指紋画像を
複数のブロックに分割し、分割された各ブロックのヒス
トグラムを求め、この各ブロックのヒストグラムを予め
登録された比率で分割する輝度値を求め、この輝度値を
閾値として各ブロックを2値化して入力画像を取り込む
ことを特徴とする指紋入力方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5131133A JPH08110945A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 指紋入力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5131133A JPH08110945A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 指紋入力方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08110945A true JPH08110945A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=15050763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5131133A Pending JPH08110945A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 指紋入力方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08110945A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10187983A (ja) * | 1996-12-26 | 1998-07-21 | Sony Corp | 画像照合装置 |
| US7769206B2 (en) | 2004-03-04 | 2010-08-03 | Nec Corporation | Finger/palm print image processing system and finger/palm print image processing method |
| US8195005B2 (en) | 2006-02-01 | 2012-06-05 | Nec Corporation | Image processing, image feature extraction and image matching apparatuses, methods and programs, and image matching system |
| JP2016212092A (ja) * | 2015-05-13 | 2016-12-15 | 御木本製薬株式会社 | 角層細胞標本の解析方法 |
-
1993
- 1993-05-07 JP JP5131133A patent/JPH08110945A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10187983A (ja) * | 1996-12-26 | 1998-07-21 | Sony Corp | 画像照合装置 |
| US7769206B2 (en) | 2004-03-04 | 2010-08-03 | Nec Corporation | Finger/palm print image processing system and finger/palm print image processing method |
| US8195005B2 (en) | 2006-02-01 | 2012-06-05 | Nec Corporation | Image processing, image feature extraction and image matching apparatuses, methods and programs, and image matching system |
| JP2016212092A (ja) * | 2015-05-13 | 2016-12-15 | 御木本製薬株式会社 | 角層細胞標本の解析方法 |
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