JPH081110A - 自動洗浄器 - Google Patents
自動洗浄器Info
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- JPH081110A JPH081110A JP14131594A JP14131594A JPH081110A JP H081110 A JPH081110 A JP H081110A JP 14131594 A JP14131594 A JP 14131594A JP 14131594 A JP14131594 A JP 14131594A JP H081110 A JPH081110 A JP H081110A
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Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 保護マスクを1ヶずつ洗浄、消毒、消臭を施
すことができる省スペース型の安価な自動洗浄器を提供
する。 【構成】 給水管6に取付られた複数の固定洗浄ノズル
7によりマスクMを上、側面から高温、高圧の洗浄水を
吹き付けて洗浄し、前記マスクMを載置したワーク回転
テーブル9の下部に一体的に設けた羽根車10にワーク
回転テーブル用ノズル8から前記洗浄水を吹付け前記羽
根車10に回転力を生じさせ、前記ワーク回転テーブル
9を回転させることにより、前記マスクMに満遍なく洗
浄するように構成したものである。
すことができる省スペース型の安価な自動洗浄器を提供
する。 【構成】 給水管6に取付られた複数の固定洗浄ノズル
7によりマスクMを上、側面から高温、高圧の洗浄水を
吹き付けて洗浄し、前記マスクMを載置したワーク回転
テーブル9の下部に一体的に設けた羽根車10にワーク
回転テーブル用ノズル8から前記洗浄水を吹付け前記羽
根車10に回転力を生じさせ、前記ワーク回転テーブル
9を回転させることにより、前記マスクMに満遍なく洗
浄するように構成したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動洗浄器に係り、例
えば、保護マスクの粉塵除去、油分の除去、口内臭およ
び口内雑菌の消毒、乾燥作業の自動化に好適な自動洗浄
器に関するものである。
えば、保護マスクの粉塵除去、油分の除去、口内臭およ
び口内雑菌の消毒、乾燥作業の自動化に好適な自動洗浄
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】人面を保護するマスクは、その機能上、
顔面に密着させるため複雑な構造となっている。まず、
従来の保護マスクの一例を図3を参照して説明する。図
3は、従来における保護マスクの略示説明図であり、図
3(a)は従来における保護マスクの略示正面図、図3
(b)は従来における保護マスクの略示側面図である。
図3において、1はマスク本体、2は吸気口、3は排気
口である。図3に示すごとく、マスク本体1は、顔面と
密着し、かつ気密性を得るため二重またはそれ以上の多
重の襞を持った複雑な構造を有している。また、マスク
本体1の外面には、吸気口2や排気口3等の突起物が付
設されている。
顔面に密着させるため複雑な構造となっている。まず、
従来の保護マスクの一例を図3を参照して説明する。図
3は、従来における保護マスクの略示説明図であり、図
3(a)は従来における保護マスクの略示正面図、図3
(b)は従来における保護マスクの略示側面図である。
図3において、1はマスク本体、2は吸気口、3は排気
口である。図3に示すごとく、マスク本体1は、顔面と
密着し、かつ気密性を得るため二重またはそれ以上の多
重の襞を持った複雑な構造を有している。また、マスク
本体1の外面には、吸気口2や排気口3等の突起物が付
設されている。
【0003】前記マスクにおいては、作業時において発
生した粉塵が前記マスク本体1と前記吸気口2、前記排
気口3との接合部に浸入・付着し容易に除去が出来な
い。また、マスク本体1の顔面に接触する部分には、油
や汗が付着し皮膚病の原因となる他、その内面には口内
臭や口内雑菌が付着する。現在、これら付着物に対して
行われているアルコールや消毒剤で清拭・除去する手段
では、充分に解決出来ないままになっているのが現状で
ある。
生した粉塵が前記マスク本体1と前記吸気口2、前記排
気口3との接合部に浸入・付着し容易に除去が出来な
い。また、マスク本体1の顔面に接触する部分には、油
や汗が付着し皮膚病の原因となる他、その内面には口内
臭や口内雑菌が付着する。現在、これら付着物に対して
行われているアルコールや消毒剤で清拭・除去する手段
では、充分に解決出来ないままになっているのが現状で
ある。
【0004】上記マスクの付着物を除去し清潔にする手
段として、自動洗浄器を用いることが考えられる。図4
を参照して説明する。図4は、自動洗浄器の代表例であ
る一般に市販されている食器洗い器の略示説明図である
が、この食器洗い器を応用した例を説明する。前記食器
洗い器の洗浄対象である食器の位置に前記マスクを配置
すればよく、洗浄原理は同一である。図4において、4
は皿、5は回転洗浄ノズル、5a、5bは回転洗浄ノズ
ルの噴射口である。
段として、自動洗浄器を用いることが考えられる。図4
を参照して説明する。図4は、自動洗浄器の代表例であ
る一般に市販されている食器洗い器の略示説明図である
が、この食器洗い器を応用した例を説明する。前記食器
洗い器の洗浄対象である食器の位置に前記マスクを配置
すればよく、洗浄原理は同一である。図4において、4
は皿、5は回転洗浄ノズル、5a、5bは回転洗浄ノズ
ルの噴射口である。
【0005】図4に示す如く、食器4に対して、図示し
ないが小型うず巻ポンプによって加圧された0.5kg
f/cm2G程度の高圧水を用いて、回転洗浄ノズル5
を回転させると同時に噴射口5a、5bより被洗浄物で
ある皿4に対し下方より高圧水を噴射するものである。
この方式では一方向よりの噴射であるため、形状の簡単
な皿4と異なる複雑な形状をもつマスク本体1に応用し
ても、その洗浄は困難であった。
ないが小型うず巻ポンプによって加圧された0.5kg
f/cm2G程度の高圧水を用いて、回転洗浄ノズル5
を回転させると同時に噴射口5a、5bより被洗浄物で
ある皿4に対し下方より高圧水を噴射するものである。
この方式では一方向よりの噴射であるため、形状の簡単
な皿4と異なる複雑な形状をもつマスク本体1に応用し
ても、その洗浄は困難であった。
【0006】前記の食器洗い器を応用した自動洗浄器に
おける高圧水の一方向よりの噴射装置の改善も検討され
ている。前記被洗浄物の周りに高圧水洗浄ノズルを回転
させて高圧水を多方向から被洗浄物に噴射する方式があ
る。上記多方向から被洗浄物に噴射する方式は、設備が
大型、かつ高価になり、省スペース、省コスト面で不利
であり、保護マスクの洗浄作業量が多く一括処理する場
合は有効であるが、洗浄作業量が少ない場合は、不利と
なるという問題があった。また、多数の人の中には、他
人のマスクと一緒に洗浄されることをいやがったりする
人もあるという問題があった。本発明は、従来における
保護マスクの自動洗浄器の問題点に鑑みて解決するため
になされもので、その目的は、保護マスクを1ヶずつ洗
浄、消毒、消臭を施す省スペース型の安価な自動洗浄器
を提供することにある。
おける高圧水の一方向よりの噴射装置の改善も検討され
ている。前記被洗浄物の周りに高圧水洗浄ノズルを回転
させて高圧水を多方向から被洗浄物に噴射する方式があ
る。上記多方向から被洗浄物に噴射する方式は、設備が
大型、かつ高価になり、省スペース、省コスト面で不利
であり、保護マスクの洗浄作業量が多く一括処理する場
合は有効であるが、洗浄作業量が少ない場合は、不利と
なるという問題があった。また、多数の人の中には、他
人のマスクと一緒に洗浄されることをいやがったりする
人もあるという問題があった。本発明は、従来における
保護マスクの自動洗浄器の問題点に鑑みて解決するため
になされもので、その目的は、保護マスクを1ヶずつ洗
浄、消毒、消臭を施す省スペース型の安価な自動洗浄器
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る自動洗浄器は、被洗浄物にその周囲か
ら洗浄水を噴射するように配設した複数の固定洗浄ノズ
ルと、前記固定洗浄ノズルを取り付けた給水管と、前記
給水管に洗浄水を給水する給水手段と、前記被洗浄物を
載置し、前記固定洗浄ノズルから噴射する洗浄水により
回転する回転手段とを具備して構成したものである。
に、本発明に係る自動洗浄器は、被洗浄物にその周囲か
ら洗浄水を噴射するように配設した複数の固定洗浄ノズ
ルと、前記固定洗浄ノズルを取り付けた給水管と、前記
給水管に洗浄水を給水する給水手段と、前記被洗浄物を
載置し、前記固定洗浄ノズルから噴射する洗浄水により
回転する回転手段とを具備して構成したものである。
【0008】前項記載の自動洗浄器において、前記給水
手段は前記洗浄水を高圧にする加圧ポンプを備え、前記
回転手段は、回転テーブルとこれに直結させた羽根車を
有し、当該羽根車に前記高圧の洗浄水を噴射させるよう
に構成したものである。前項記載の自動洗浄器におい
て、前記給水手段は、一定の水位にて前記給水管に温水
を給し、かつ前記水位よりやや低い位置に開口部を有す
る圧縮空気供給管を内蔵させ、前記温水と前記圧縮空気
とを混合し附勢した洗浄水とし、前記回転手段は、回転
テーブルとこれに直結させた羽根車を有し、当該羽根車
に前記洗浄水を噴射させるように構成したものである。
前項記載のいずれかの自動洗浄器において、前記固定洗
浄ノズルと、前記給水管と、前記回転手段とを包容する
洗浄槽を設けて構成したものである。
手段は前記洗浄水を高圧にする加圧ポンプを備え、前記
回転手段は、回転テーブルとこれに直結させた羽根車を
有し、当該羽根車に前記高圧の洗浄水を噴射させるよう
に構成したものである。前項記載の自動洗浄器におい
て、前記給水手段は、一定の水位にて前記給水管に温水
を給し、かつ前記水位よりやや低い位置に開口部を有す
る圧縮空気供給管を内蔵させ、前記温水と前記圧縮空気
とを混合し附勢した洗浄水とし、前記回転手段は、回転
テーブルとこれに直結させた羽根車を有し、当該羽根車
に前記洗浄水を噴射させるように構成したものである。
前項記載のいずれかの自動洗浄器において、前記固定洗
浄ノズルと、前記給水管と、前記回転手段とを包容する
洗浄槽を設けて構成したものである。
【0009】
【作用】上記各技術的手段の働きは次ぎのとおりであ
る。本発明の構成によれば、高温、高圧の洗浄水を上
面、側面に取付けた固定洗浄ノズルから被洗浄物に吹き
つけると共に、被洗浄物を載せた回転テーブルと一体に
なった羽根車に前記高温、高圧の洗浄水を吹き付け、前
記テーブルを回転させることにより複雑な形状の被洗浄
物であっても、満遍なく洗浄、消毒および消臭を行い得
る。また、自動洗浄器は、前記回転テーブルを回転させ
るための駆動源例えばモーター等を用いる必要がないた
め、装置が小型化され保護マスクを1ヶずつ洗浄、消
毒、消臭を施すことができる。
る。本発明の構成によれば、高温、高圧の洗浄水を上
面、側面に取付けた固定洗浄ノズルから被洗浄物に吹き
つけると共に、被洗浄物を載せた回転テーブルと一体に
なった羽根車に前記高温、高圧の洗浄水を吹き付け、前
記テーブルを回転させることにより複雑な形状の被洗浄
物であっても、満遍なく洗浄、消毒および消臭を行い得
る。また、自動洗浄器は、前記回転テーブルを回転させ
るための駆動源例えばモーター等を用いる必要がないた
め、装置が小型化され保護マスクを1ヶずつ洗浄、消
毒、消臭を施すことができる。
【0010】また、本発明の他の構成によれば、高温
水、例えば湯沸器よりの温水を給水管に一定水位となる
ように送水し、この水位よりやや低い位置に開口部を持
つ圧縮空気供給管を前記給水管に内蔵させ、これに圧縮
空気を送り込み、サイフォン効果により前記温水と圧縮
空気とを混合して附勢し、前記固定洗浄ノズルから噴出
させるようにし、羽根車への回転力、被洗浄物への洗浄
力を前記圧縮空気によりあたえることができる。したが
って、自動洗浄器は、前記回転テーブルを回転させるた
めの駆動源、加圧ポンプや加熱するヒーター等が不要と
なり、一層小型化が可能となり安価とすることができ
る。
水、例えば湯沸器よりの温水を給水管に一定水位となる
ように送水し、この水位よりやや低い位置に開口部を持
つ圧縮空気供給管を前記給水管に内蔵させ、これに圧縮
空気を送り込み、サイフォン効果により前記温水と圧縮
空気とを混合して附勢し、前記固定洗浄ノズルから噴出
させるようにし、羽根車への回転力、被洗浄物への洗浄
力を前記圧縮空気によりあたえることができる。したが
って、自動洗浄器は、前記回転テーブルを回転させるた
めの駆動源、加圧ポンプや加熱するヒーター等が不要と
なり、一層小型化が可能となり安価とすることができ
る。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例に係る自動洗浄機を図1、
2を参照して説明する。図1は本発明の一実施例に係る
自動洗浄器の略示構成図、図2は本発明の他の一実施例
に係る自動洗浄器の略示構成図である。
2を参照して説明する。図1は本発明の一実施例に係る
自動洗浄器の略示構成図、図2は本発明の他の一実施例
に係る自動洗浄器の略示構成図である。
【0012】〔実施例 1〕図1において、Vは洗浄
槽、Mはマスク、1はマスク本体、2は吸気口、3は排
気口、6はコ字状給水管、7は固定洗浄ノズル、8はワ
ーク回転テーブル用ノズル、9はワーク回転テーブル、
10は羽根車、11はヒーター、12は加圧ポンプ、1
3は回収水用フィルターである。
槽、Mはマスク、1はマスク本体、2は吸気口、3は排
気口、6はコ字状給水管、7は固定洗浄ノズル、8はワ
ーク回転テーブル用ノズル、9はワーク回転テーブル、
10は羽根車、11はヒーター、12は加圧ポンプ、1
3は回収水用フィルターである。
【0013】まず、自動洗浄器の構成を説明する。図1
に示す如く、自動洗浄器は、洗浄槽Vを具備し、該洗浄
槽Vの底部に設けられた支軸に回転自在に軸支された羽
根車10と、前記羽根車10に支持されているワーク回
転テーブル9とが設けられている。このワーク回転テー
ブル9の上面には、マスクMが載置させやすいように小
支柱が配設されている。
に示す如く、自動洗浄器は、洗浄槽Vを具備し、該洗浄
槽Vの底部に設けられた支軸に回転自在に軸支された羽
根車10と、前記羽根車10に支持されているワーク回
転テーブル9とが設けられている。このワーク回転テー
ブル9の上面には、マスクMが載置させやすいように小
支柱が配設されている。
【0014】また、前記洗浄槽Vの底部にはこの底部か
ら上方に対して大きくコ字状に屈曲した形状を有する給
水管6が延設され、前記屈曲したコ字状の給水管6の内
側に固定洗浄ノズル7が設けられている。そして、上記
ワーク回転テーブル9は、前記コ字状給水管6に取り囲
まれるように配設されている。
ら上方に対して大きくコ字状に屈曲した形状を有する給
水管6が延設され、前記屈曲したコ字状の給水管6の内
側に固定洗浄ノズル7が設けられている。そして、上記
ワーク回転テーブル9は、前記コ字状給水管6に取り囲
まれるように配設されている。
【0015】さらに、前記給水管6には、前記洗浄槽V
の底部近傍に、この給水管6内の給水を洗浄水として使
用できるように高温に加熱するヒーター11と、前記洗
浄水が使用された後に回収する回収水用フィルター13
とが設けられている。前記洗浄槽Vの槽外所定の位置に
は、加圧ポンプ12が配設され、前記給水管6内の洗浄
水を加圧するようになっている。なお、本実施例におい
ては、洗浄水は、回収水用フィルター13を介して回収
した回収水を用いるように構成されている。
の底部近傍に、この給水管6内の給水を洗浄水として使
用できるように高温に加熱するヒーター11と、前記洗
浄水が使用された後に回収する回収水用フィルター13
とが設けられている。前記洗浄槽Vの槽外所定の位置に
は、加圧ポンプ12が配設され、前記給水管6内の洗浄
水を加圧するようになっている。なお、本実施例におい
ては、洗浄水は、回収水用フィルター13を介して回収
した回収水を用いるように構成されている。
【0016】次ぎに、自動洗浄器の動作を説明する。ヒ
ーター11と加圧ポンプ12とにより高温、高圧にされ
た洗浄水は、給水管6を通じて複数個の固定洗浄ノズル
7より、被洗浄物であるワーク回転テーブル9上の小支
柱に載置させたマスクMに噴射される。また、ワーク回
転テーブル用ノズル8は、前記ワーク回転テーブル9の
下部に直結し、一体的に設けられている羽根車10に対
し洗浄水を吹付ける位置に配してあるため、前記吹付け
られた洗浄水により、前記羽根車10に回転力を発生さ
せる。この回転力が前記ワーク回転テーブル9の回転駆
動力となる。
ーター11と加圧ポンプ12とにより高温、高圧にされ
た洗浄水は、給水管6を通じて複数個の固定洗浄ノズル
7より、被洗浄物であるワーク回転テーブル9上の小支
柱に載置させたマスクMに噴射される。また、ワーク回
転テーブル用ノズル8は、前記ワーク回転テーブル9の
下部に直結し、一体的に設けられている羽根車10に対
し洗浄水を吹付ける位置に配してあるため、前記吹付け
られた洗浄水により、前記羽根車10に回転力を発生さ
せる。この回転力が前記ワーク回転テーブル9の回転駆
動力となる。
【0017】このような機構によって、マスクMを載置
させたワーク回転テーブル9は回転し、前記マスクM
は、本体1は勿論のこと、吸気口2、排気口3に対し、
満遍なく高温、高圧の洗浄水が吹きつけられるため、複
雑な形状に対しても十分な洗浄ができる。また、本実施
例によれば、回転駆動力を自力発生させるため、例えば
モーター等が省略され、装置の小型化と安価な装置を提
供できる。また、本実施例においては、コ字状に屈折し
た形状を有する給水管6を用いたが、円弧状、楕円曲線
状いずれでもよい。
させたワーク回転テーブル9は回転し、前記マスクM
は、本体1は勿論のこと、吸気口2、排気口3に対し、
満遍なく高温、高圧の洗浄水が吹きつけられるため、複
雑な形状に対しても十分な洗浄ができる。また、本実施
例によれば、回転駆動力を自力発生させるため、例えば
モーター等が省略され、装置の小型化と安価な装置を提
供できる。また、本実施例においては、コ字状に屈折し
た形状を有する給水管6を用いたが、円弧状、楕円曲線
状いずれでもよい。
【0018】〔実施例 2〕図2を参照して、本発明の
他の一実施例に係る自動洗浄器を説明する。図2におい
て、図中、図1と同一符号は同等部分であるので、説明
を省略する。新たな符号のみ説明する。図2において、
6′はL字状給水管、14は温水タンク、15は圧縮空
気供給管、16は水位検出器、17は電磁弁、18は湯
沸器である。
他の一実施例に係る自動洗浄器を説明する。図2におい
て、図中、図1と同一符号は同等部分であるので、説明
を省略する。新たな符号のみ説明する。図2において、
6′はL字状給水管、14は温水タンク、15は圧縮空
気供給管、16は水位検出器、17は電磁弁、18は湯
沸器である。
【0019】図2に示す自動洗浄器は、〔実施例 1〕
における自動洗浄器より加圧ポンプ12や洗浄水を高温
に加熱するヒーター11を除く簡易型の構成となってい
る。また、前記の固定洗浄ノズル7、ワーク回転テーブ
ル用ノズル8、ワーク回転テーブル9、羽根車10の構
造およびこれらの位置関係については、〔実施例1〕と
同様の構成であるので、煩瑣となるので説明を省略す
る。
における自動洗浄器より加圧ポンプ12や洗浄水を高温
に加熱するヒーター11を除く簡易型の構成となってい
る。また、前記の固定洗浄ノズル7、ワーク回転テーブ
ル用ノズル8、ワーク回転テーブル9、羽根車10の構
造およびこれらの位置関係については、〔実施例1〕と
同様の構成であるので、煩瑣となるので説明を省略す
る。
【0020】図2において、図示しない湯沸器18より
電磁弁17を通じて温水タンク14に一定水位まで温水
を充満させる。この水位は、水位検出器16によって前
記電磁弁17の開閉により制御される。L字状給水管
6′は前記温水タンク14の底部と接続している。した
がって、L字状給水管6′内には、前記温水タンク14
より一定水位にある温水が供給されている。このL字状
給水管6′内には、前記水位よりやや低い位置に開口部
を持つ圧縮空気供給管15を内蔵され、前記圧縮空気供
給管15は、図示しない圧縮空気源と接続されている。
電磁弁17を通じて温水タンク14に一定水位まで温水
を充満させる。この水位は、水位検出器16によって前
記電磁弁17の開閉により制御される。L字状給水管
6′は前記温水タンク14の底部と接続している。した
がって、L字状給水管6′内には、前記温水タンク14
より一定水位にある温水が供給されている。このL字状
給水管6′内には、前記水位よりやや低い位置に開口部
を持つ圧縮空気供給管15を内蔵され、前記圧縮空気供
給管15は、図示しない圧縮空気源と接続されている。
【0021】上記のような構成において、前記圧縮空気
供給管15に圧縮空気を流すことにより、前記L字状給
水管6′内にサイフォン作用が働き、前記圧縮空気と前
記温水とが混合し附勢され、洗浄水として前記固定ノズ
ル7および前記ワーク回転テーブル用ノズル8に供給さ
れる。
供給管15に圧縮空気を流すことにより、前記L字状給
水管6′内にサイフォン作用が働き、前記圧縮空気と前
記温水とが混合し附勢され、洗浄水として前記固定ノズ
ル7および前記ワーク回転テーブル用ノズル8に供給さ
れる。
【0022】前記洗浄水は、前記固定ノズル7からマス
ク本体1へは勿論のこと、吸気口2、排気口3に対し満
遍なく吹きつけられ、同時に前記ワーク回転テーブル用
ノズル8から羽根車10に吹きつけられる。洗浄に必要
な衝突エネルギー、ワーク回転テーブル9を回転させる
回転力は、前記圧縮空気によって与えられ、少い洗浄水
によって効果的に洗浄することができる。
ク本体1へは勿論のこと、吸気口2、排気口3に対し満
遍なく吹きつけられ、同時に前記ワーク回転テーブル用
ノズル8から羽根車10に吹きつけられる。洗浄に必要
な衝突エネルギー、ワーク回転テーブル9を回転させる
回転力は、前記圧縮空気によって与えられ、少い洗浄水
によって効果的に洗浄することができる。
【0023】上記実施例によれば、このような機構によ
ってマスクMは、マスク本体1は勿論のこと、吸気口
2、排気口3に対し、満遍なく洗浄水が吹きつけられる
ため、複雑な形状に対しても十分な洗浄ができる。ま
た、本実施例によれば、回転駆動力を自力発生させるた
め、例えばモーター等が省略出来、装置の小型化と安価
な装置の提供できる。また、本実施例においても、L字
状の給水管に限らず、円弧状、楕円曲線状いずれでもよ
い。
ってマスクMは、マスク本体1は勿論のこと、吸気口
2、排気口3に対し、満遍なく洗浄水が吹きつけられる
ため、複雑な形状に対しても十分な洗浄ができる。ま
た、本実施例によれば、回転駆動力を自力発生させるた
め、例えばモーター等が省略出来、装置の小型化と安価
な装置の提供できる。また、本実施例においても、L字
状の給水管に限らず、円弧状、楕円曲線状いずれでもよ
い。
【0024】本発明は、上記各実施例に限定されず、洗
浄水は回収水を用いる循環系、使い捨ての非循環系のい
ずれでもよい。さらに、洗浄槽V内にヒーター11を利
用して、乾燥系を設置しても差し支えない。被洗浄物も
マスクに限らず、複雑な他の形状のものでもよく、ワー
ク回転テーブル9に載置され前記ワーク回転テーブル9
が回転できる程度の重量であれば差し支えない。
浄水は回収水を用いる循環系、使い捨ての非循環系のい
ずれでもよい。さらに、洗浄槽V内にヒーター11を利
用して、乾燥系を設置しても差し支えない。被洗浄物も
マスクに限らず、複雑な他の形状のものでもよく、ワー
ク回転テーブル9に載置され前記ワーク回転テーブル9
が回転できる程度の重量であれば差し支えない。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明した如く、本発明によれ
ば、保護マスクを1ヶずつ洗浄、消毒、消臭を施す省ス
ペース型の安価な自動洗浄器を提供することができる。
より具体的に説明すると、本発明の構成によれば、高圧
の洗浄水を上面、側面に取付けた固定洗浄ノズルから被
洗浄物に吹きつけると共に、被洗浄物を載せた回転テー
ブルと一体になった羽根車を回転させることにより、複
雑な形状を呈した物でも、満遍なく洗浄、消毒および消
臭を行い得る。したがって、自動洗浄器は、前記回転用
の駆動源、例えばモーター等を用いる必要がないため、
小型化され安価な自動洗浄器を提供することができる。
ば、保護マスクを1ヶずつ洗浄、消毒、消臭を施す省ス
ペース型の安価な自動洗浄器を提供することができる。
より具体的に説明すると、本発明の構成によれば、高圧
の洗浄水を上面、側面に取付けた固定洗浄ノズルから被
洗浄物に吹きつけると共に、被洗浄物を載せた回転テー
ブルと一体になった羽根車を回転させることにより、複
雑な形状を呈した物でも、満遍なく洗浄、消毒および消
臭を行い得る。したがって、自動洗浄器は、前記回転用
の駆動源、例えばモーター等を用いる必要がないため、
小型化され安価な自動洗浄器を提供することができる。
【0026】また、本発明の他の構成によれば、高温、
高圧の洗浄水を、例えば湯沸器より給水管に一定水位と
なるように送水し、この水位よりやや低い位置に開口部
を持つ圧縮空気供給管を内蔵させ、この圧縮空気のサイ
フォン効果により前記洗浄水と圧縮空気とを給水管内に
て混合して附勢し、前記固定洗浄ノズルから噴出させる
ようにし、羽根車への回転力、被洗浄物への洗浄力をあ
たえる。したがって、自動洗浄器は、駆動源および加圧
ポンプや加熱するヒーター等も不要となり、一層小型
化、かつ、安価な自動洗浄器を提供することができる。
高圧の洗浄水を、例えば湯沸器より給水管に一定水位と
なるように送水し、この水位よりやや低い位置に開口部
を持つ圧縮空気供給管を内蔵させ、この圧縮空気のサイ
フォン効果により前記洗浄水と圧縮空気とを給水管内に
て混合して附勢し、前記固定洗浄ノズルから噴出させる
ようにし、羽根車への回転力、被洗浄物への洗浄力をあ
たえる。したがって、自動洗浄器は、駆動源および加圧
ポンプや加熱するヒーター等も不要となり、一層小型
化、かつ、安価な自動洗浄器を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る自動洗浄器の略示説明
図である。
図である。
【図2】本発明の他の一実施例に係る自動洗浄器の略示
説明図である。
説明図である。
【図3】従来における保護マスクの略示説明図である。
【図4】一般に市販されている食器洗い器の略示説明図
である。
である。
V…洗浄槽 M…マスク 1…マスク本体 2…吸気口 3…排気口 4…食器 6、6′…給水管 7…固定洗浄ノズル 8…ワーク回転テーブル用ノズル 9…ワーク回転テーブル 10…羽根車 11…ヒーター 12…加圧ポンプ 13…回収水用フィルター 14…温水タンク 15…圧縮空気供給管 16…水位検出器 17…電磁弁 18…湯沸器
Claims (4)
- 【請求項1】 被洗浄物にその周囲から洗浄水を噴射す
るように配設した複数の固定洗浄ノズルと、前記固定洗
浄ノズルを取り付けた給水管と、前記給水管に洗浄水を
給水する給水手段と、前記被洗浄物を載置し、前記固定
洗浄ノズルから噴射する洗浄水により回転する回転手段
とを具備したことを特徴とする自動洗浄器。 - 【請求項2】 請求項1記載の自動洗浄器において、 前記給水手段は前記洗浄水を高圧にする加圧ポンプを備
え、前記回転手段は、回転テーブルとこれに直結させた
羽根車を有し、当該羽根車に前記高圧の洗浄水を噴射さ
せるように構成したことを特徴とする自動洗浄器。 - 【請求項3】 請求項1記載の自動洗浄器において、 前記給水手段は、一定の水位にて前記給水管に温水を給
し、かつ、当該給水管内に前記水位よりやや低い位置に
開口部を有する圧縮空気供給管を内蔵させ、前記温水と
前記圧縮空気とを混合し附勢して洗浄水とし、前記前記
回転手段は、回転テーブルとこれに直結させた羽根車を
有し、当該羽根車に前記洗浄水を噴射させるように構成
したことを特徴とする自動洗浄器。 - 【請求項4】 請求項1ないし請求項3記載のいずれか
の自動洗浄器において、前記固定洗浄ノズルと、前記給
水管と、前記回転手段とを包容する洗浄槽を設けたこと
を特徴とする自動洗浄器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14131594A JPH081110A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 自動洗浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14131594A JPH081110A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 自動洗浄器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH081110A true JPH081110A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15289053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14131594A Pending JPH081110A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 自動洗浄器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081110A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006122811A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | Nic Autotec Inc | 洗浄装置 |
| JP2010092264A (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-22 | Seiko Precision Inc | タイムスタンプ |
| CN102327886A (zh) * | 2011-09-28 | 2012-01-25 | 山东省农业科学院农产品研究所 | 螺旋式药材清洗机 |
| KR101345355B1 (ko) * | 2012-09-11 | 2014-01-23 | 김종석 | 무늬가 형성된 건축용 마감판재 및 그 제조방법 |
| CN106617827A (zh) * | 2016-12-14 | 2017-05-10 | 宁夏灵智科技有限公司 | 一种智能卧室语音识别柜 |
-
1994
- 1994-06-23 JP JP14131594A patent/JPH081110A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006122811A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | Nic Autotec Inc | 洗浄装置 |
| JP2010092264A (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-22 | Seiko Precision Inc | タイムスタンプ |
| CN102327886A (zh) * | 2011-09-28 | 2012-01-25 | 山东省农业科学院农产品研究所 | 螺旋式药材清洗机 |
| KR101345355B1 (ko) * | 2012-09-11 | 2014-01-23 | 김종석 | 무늬가 형성된 건축용 마감판재 및 그 제조방법 |
| CN106617827A (zh) * | 2016-12-14 | 2017-05-10 | 宁夏灵智科技有限公司 | 一种智能卧室语音识别柜 |
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