JPH08111180A - ガス放電パネルのカラーフィルタ - Google Patents
ガス放電パネルのカラーフィルタInfo
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- JPH08111180A JPH08111180A JP6245982A JP24598294A JPH08111180A JP H08111180 A JPH08111180 A JP H08111180A JP 6245982 A JP6245982 A JP 6245982A JP 24598294 A JP24598294 A JP 24598294A JP H08111180 A JPH08111180 A JP H08111180A
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- color filter
- black mask
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 輝度特性の優れたガス放電パネルのカラーフ
ィルタを提供する。 【構成】 ガラス基板10に設けたカラーフィルタ12
の大きさを、ブラックマスク14で囲まれた領域の面積
よりも小さく、例えば、20%〜80%の範囲内として
ガス放電パネルを構成する。
ィルタを提供する。 【構成】 ガラス基板10に設けたカラーフィルタ12
の大きさを、ブラックマスク14で囲まれた領域の面積
よりも小さく、例えば、20%〜80%の範囲内として
ガス放電パネルを構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ガス放電パネルのカ
ラーフィルタに関するものである。
ラーフィルタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のガス放電パネルの構造について
は、文献(テレビジョン学会年次大会、ITEC’9
1、1991年、4−7、pp75〜76)に開示され
たものがある。
は、文献(テレビジョン学会年次大会、ITEC’9
1、1991年、4−7、pp75〜76)に開示され
たものがある。
【0003】文献に開示されているガス放電パネルは、
前面基板と背面基板の2枚の基板を張合せてあり、それ
ぞれの基板間に、隔壁で囲まれた複数の表示セルが設け
られている。そして、前面基板上には、複数のストライ
プ状の陰極が設けられ、一方、背面基板上には複数のス
トライプ状の表示陽極及び補助陽極が設けれている。ま
た、陰極と表示陽極及び補助陽極とはそれぞれ対向させ
て設けられ、かつ直交させて設けてある。また、表示セ
ル中には、放電ガスを封入してある。
前面基板と背面基板の2枚の基板を張合せてあり、それ
ぞれの基板間に、隔壁で囲まれた複数の表示セルが設け
られている。そして、前面基板上には、複数のストライ
プ状の陰極が設けられ、一方、背面基板上には複数のス
トライプ状の表示陽極及び補助陽極が設けれている。ま
た、陰極と表示陽極及び補助陽極とはそれぞれ対向させ
て設けられ、かつ直交させて設けてある。また、表示セ
ル中には、放電ガスを封入してある。
【0004】次に、図4を参照にして、従来の前面基板
に形成されているカラーフィルタの構造について説明す
る。図4の(A)は、前面基板を背面基板側から見た平
面図であり、図4の(B)はそのY−Y断面を示す図で
ある。
に形成されているカラーフィルタの構造について説明す
る。図4の(A)は、前面基板を背面基板側から見た平
面図であり、図4の(B)はそのY−Y断面を示す図で
ある。
【0005】前面基板40上には、カラーフィルタ42
と、格子状に形成されているブラックマスク44と、こ
のブラックマスクの一部分の上に形成された複数のスト
ライプ状の陰極46とを設けてある。
と、格子状に形成されているブラックマスク44と、こ
のブラックマスクの一部分の上に形成された複数のスト
ライプ状の陰極46とを設けてある。
【0006】そして、カラーフィルタ42(図4の
(A)の斜線で示した部分)は、前面基板の面上であっ
て、ブラックマスク44で囲まれた領域の全面に設けて
ある。すなわち、カラーフィルタ24は表示セルの発光
領域に対応する位置にそれぞれ設けられている。したが
って、このフィルタ42は、表示セルの個数だけ前面基
板40上に設けられている。
(A)の斜線で示した部分)は、前面基板の面上であっ
て、ブラックマスク44で囲まれた領域の全面に設けて
ある。すなわち、カラーフィルタ24は表示セルの発光
領域に対応する位置にそれぞれ設けられている。したが
って、このフィルタ42は、表示セルの個数だけ前面基
板40上に設けられている。
【0007】このカラーフィルタ42は、実際には3色
のフィルタ、すなわち赤色、青色及び緑色の3色のフィ
ルタから構成されている。尚、図4の(A)では、赤フ
ィルタを記号Rで表し、青フィルタ及び緑フィルタを記
号B及びGで表している。そして、ある陰極46に沿っ
た両側に赤と緑のフィルタとが交互に設けられ、また、
隣接する陰極に沿って緑と青のフィルタが交互に設けら
れている。
のフィルタ、すなわち赤色、青色及び緑色の3色のフィ
ルタから構成されている。尚、図4の(A)では、赤フ
ィルタを記号Rで表し、青フィルタ及び緑フィルタを記
号B及びGで表している。そして、ある陰極46に沿っ
た両側に赤と緑のフィルタとが交互に設けられ、また、
隣接する陰極に沿って緑と青のフィルタが交互に設けら
れている。
【0008】そして、このカラーフィルタ42は、ガス
放電パネルのコントラスト比を向上させるための役割を
している。
放電パネルのコントラスト比を向上させるための役割を
している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
カラーフィルタは、陰極を除いた表示セルの発光領域全
体を覆っているため、コントラスト比は良くなるが、パ
ネルの輝度が低下するとともに、これにともない発光効
率も低下するという問題がある。このため、パネルの輝
度特性や発光効率を向上させる方法として、カラーフィ
ルタを前面基板上に設けない方法も考えられる。しか
し、カラーフィルタを設けない場合は、コントラスト比
が低下してしまうので実用上問題がある。
カラーフィルタは、陰極を除いた表示セルの発光領域全
体を覆っているため、コントラスト比は良くなるが、パ
ネルの輝度が低下するとともに、これにともない発光効
率も低下するという問題がある。このため、パネルの輝
度特性や発光効率を向上させる方法として、カラーフィ
ルタを前面基板上に設けない方法も考えられる。しか
し、カラーフィルタを設けない場合は、コントラスト比
が低下してしまうので実用上問題がある。
【0010】このため、コントラスト比をあまり低下さ
せずに、輝度及び発光効率特性の優れたガス放電パネル
のカラーフィルタが望まれていた。
せずに、輝度及び発光効率特性の優れたガス放電パネル
のカラーフィルタが望まれていた。
【0011】
【課題を解決するための手段】このため、この発明のカ
ラーフィルタは、第1基板(例えば前面基板とする)
と、第2基板(例えば背面基板とする)と、これら前面
基板及び背面基板間に形成された複数の表示セルと、こ
の表示セルの発光領域に対応させて、前面基板の表示セ
ル側の面上であってブラックマスクで囲まれた領域に、
設けられたカラーフィルタとを有するガス放電パネルに
おいて、カラーフィルタの大きさを、ブラックマスクで
囲まれた領域の面積よりも小さくしてある。また、この
発明の実施に当たり、好ましくは、カラーフィルタの大
きさを、ブラックマスクで囲まれた領域の面積の20%
〜80%の範囲内の割合の面積にするのが良い。
ラーフィルタは、第1基板(例えば前面基板とする)
と、第2基板(例えば背面基板とする)と、これら前面
基板及び背面基板間に形成された複数の表示セルと、こ
の表示セルの発光領域に対応させて、前面基板の表示セ
ル側の面上であってブラックマスクで囲まれた領域に、
設けられたカラーフィルタとを有するガス放電パネルに
おいて、カラーフィルタの大きさを、ブラックマスクで
囲まれた領域の面積よりも小さくしてある。また、この
発明の実施に当たり、好ましくは、カラーフィルタの大
きさを、ブラックマスクで囲まれた領域の面積の20%
〜80%の範囲内の割合の面積にするのが良い。
【0012】
【作用】この発明のガス放電パネルのカラーフィルタに
よれば、カラーフィルタの大きさをブラックマスクで囲
まれた領域の面積よりも小さくしてある。このため、パ
ネル内の表示セルを発光放電させたとき、発光の一部が
ブラックマスクとカラーフィルタとの間隙部分を介して
直接観察できるので、従来に比べて高い輝度が得られ
る。一方、カラーフィルタの大きさを、ブラックマスク
で囲まれた領域より小さく、例えばこの領域の面積の2
0%〜80%の範囲内の割合の面積に形成してある。こ
のため、カラーフィルタがブラックマスクで囲まれた領
域の面積の全面に形成されている場合に比べると、若干
コントラスト比は低下するが、カラーフィルタのない場
合に比べて外光の反射を抑制するため、コントラスト比
は向上する。
よれば、カラーフィルタの大きさをブラックマスクで囲
まれた領域の面積よりも小さくしてある。このため、パ
ネル内の表示セルを発光放電させたとき、発光の一部が
ブラックマスクとカラーフィルタとの間隙部分を介して
直接観察できるので、従来に比べて高い輝度が得られ
る。一方、カラーフィルタの大きさを、ブラックマスク
で囲まれた領域より小さく、例えばこの領域の面積の2
0%〜80%の範囲内の割合の面積に形成してある。こ
のため、カラーフィルタがブラックマスクで囲まれた領
域の面積の全面に形成されている場合に比べると、若干
コントラスト比は低下するが、カラーフィルタのない場
合に比べて外光の反射を抑制するため、コントラスト比
は向上する。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明のガス放電
パネル(以下、パネルと称する)のカラーフィルタの構
造について説明する。なお、図1〜図3は、この発明の
構成が理解できる程度に構成成分の形状、大きさ及び配
置関係を概略的に示してあるにすぎない。したがって、
この発明は以下に述べる実施例にのみに限定されるもの
ではない。
パネル(以下、パネルと称する)のカラーフィルタの構
造について説明する。なお、図1〜図3は、この発明の
構成が理解できる程度に構成成分の形状、大きさ及び配
置関係を概略的に示してあるにすぎない。したがって、
この発明は以下に述べる実施例にのみに限定されるもの
ではない。
【0014】この発明のパネルのカラーフィルタの構造
について説明するのに先立ち、図3を参照して、この発
明のパネル構造の全体構造について簡単に説明する。
について説明するのに先立ち、図3を参照して、この発
明のパネル構造の全体構造について簡単に説明する。
【0015】[パネルの全体構造]図3は、この発明の
パネルの全体構造を説明するための、要部の一部切欠斜
視図である。
パネルの全体構造を説明するための、要部の一部切欠斜
視図である。
【0016】このパネルは、大別すると第1基板10と
第2基板20とから構成されている。この実施例では、
第1基板を前面基板と称し、第2基板を背面基板と称す
る。前面基板10には、従来と同様に、主として、複数
のカラーフィルタ12と、ブラックマスク14と、スト
ライプ状の陰極16を設けてある。
第2基板20とから構成されている。この実施例では、
第1基板を前面基板と称し、第2基板を背面基板と称す
る。前面基板10には、従来と同様に、主として、複数
のカラーフィルタ12と、ブラックマスク14と、スト
ライプ状の陰極16を設けてある。
【0017】そして、個々のカラーフィルタ12は、ブ
ラックマスク14で囲まれた各領域よりも小さい面積で
当該領域に形成されている。また、ブラックマスク14
の所要箇所上には、ストライプ状の陰極16が設けてあ
る。また、カラーフィルタ部分12a、12bとブラッ
クマスク14との間の隙間を17とする。
ラックマスク14で囲まれた各領域よりも小さい面積で
当該領域に形成されている。また、ブラックマスク14
の所要箇所上には、ストライプ状の陰極16が設けてあ
る。また、カラーフィルタ部分12a、12bとブラッ
クマスク14との間の隙間を17とする。
【0018】一方、背面基板20には、従来と同様に、
主として、表示陽極22と、補助陽極24と、誘電体層
26と、蛍光体28と、隔壁32とを設けてある。ま
た、図3中で、隔壁32の一部分を取り表示セル30を
構成する蛍光体28をむき出しにして示してある部分も
あるが、隔壁32で囲まれた領域内が表示セル30を構
成している。
主として、表示陽極22と、補助陽極24と、誘電体層
26と、蛍光体28と、隔壁32とを設けてある。ま
た、図3中で、隔壁32の一部分を取り表示セル30を
構成する蛍光体28をむき出しにして示してある部分も
あるが、隔壁32で囲まれた領域内が表示セル30を構
成している。
【0019】そして、表示陽極22及び補助陽極24
は、背面基板20上に陰極16と対向させ、かつ交差さ
せて設けてある。また、誘電体層26は、表示陽極22
のみを埋め込んで背面基板上に設けてある。更に、蛍光
体28は、隔壁32で囲まれた誘電体層26上に設けて
ある。
は、背面基板20上に陰極16と対向させ、かつ交差さ
せて設けてある。また、誘電体層26は、表示陽極22
のみを埋め込んで背面基板上に設けてある。更に、蛍光
体28は、隔壁32で囲まれた誘電体層26上に設けて
ある。
【0020】また、各表示セル30の底面に設けてある
蛍光体28及び誘電体層26の一部に、表示陽極22の
面を表示セル内に露出する穴34が設けてある。
蛍光体28及び誘電体層26の一部に、表示陽極22の
面を表示セル内に露出する穴34が設けてある。
【0021】また、このパネルの表示セル30及び補助
セル(図示せず)中には放電ガスが封入されている。
セル(図示せず)中には放電ガスが封入されている。
【0022】そして、このパネル構造において、1画素
は四角状に隣り合って並んだ4つの表示セルで形成す
る。
は四角状に隣り合って並んだ4つの表示セルで形成す
る。
【0023】[この発明の前面基板の構造]次に、図1
の(A)及び(B)を参照して、この発明のパネルに用
いる前面基板の構造について説明する。なお、図中、
(A)は、平面図を示し、(B)は平面図のX−X線に
沿って切断したときの切口断面を示す。
の(A)及び(B)を参照して、この発明のパネルに用
いる前面基板の構造について説明する。なお、図中、
(A)は、平面図を示し、(B)は平面図のX−X線に
沿って切断したときの切口断面を示す。
【0024】前面基板10上には、カラーフィルタ12
とブラックマスク14とストライプ状の陰極16とが設
けてある。
とブラックマスク14とストライプ状の陰極16とが設
けてある。
【0025】カラーフィルタ12は、背面基板20に形
成されている表示セル30の発光領域に対応する位置に
設けてある(図2参照)。そして、このカラーフィルタ
12は、赤、青、緑の3色のフィルタから構成されてお
り、1画素中では赤フィルタ及び青フィルタの各領域を
1としたとき、緑フィルタの領域を2とした割合で構成
している。図1中で、1画素領域を1点鎖線で囲んだ領
域13内の4つの表示セル領域として示してある。この
実施例では、この1画素中では、2つの赤フィルタと、
2つの青フィルタと4つの緑フィルタの領域がある。1
つの表示セル中の、陰極16を挟んで上及び下側に赤フ
ィルタを設け、この表示セル右側の表示セル中の共通の
陰極16を挟んだ両側に緑フィルタを設けてある。ま
た、赤フィルタを設けた表示セルの下側の表示セル中に
は、別の陰極16を挟んでその両側に緑フィルタを設
け、この緑フィルタを設けた表示セルの右側の表示セル
中にこの共通の別の陰極16の両側に青フィルタを設け
てある。このように、ここでは、1つの表示セルに対す
るカラーフィルタ12は、1つの陰極を挟んでこの両側
に設けられた同色の2個のカラーフィルタの部分12a
及び12bによって構成されている。
成されている表示セル30の発光領域に対応する位置に
設けてある(図2参照)。そして、このカラーフィルタ
12は、赤、青、緑の3色のフィルタから構成されてお
り、1画素中では赤フィルタ及び青フィルタの各領域を
1としたとき、緑フィルタの領域を2とした割合で構成
している。図1中で、1画素領域を1点鎖線で囲んだ領
域13内の4つの表示セル領域として示してある。この
実施例では、この1画素中では、2つの赤フィルタと、
2つの青フィルタと4つの緑フィルタの領域がある。1
つの表示セル中の、陰極16を挟んで上及び下側に赤フ
ィルタを設け、この表示セル右側の表示セル中の共通の
陰極16を挟んだ両側に緑フィルタを設けてある。ま
た、赤フィルタを設けた表示セルの下側の表示セル中に
は、別の陰極16を挟んでその両側に緑フィルタを設
け、この緑フィルタを設けた表示セルの右側の表示セル
中にこの共通の別の陰極16の両側に青フィルタを設け
てある。このように、ここでは、1つの表示セルに対す
るカラーフィルタ12は、1つの陰極を挟んでこの両側
に設けられた同色の2個のカラーフィルタの部分12a
及び12bによって構成されている。
【0026】そして、カラーフィルタ12a及び12b
を囲み、これらと離間して格子状のブラックマスク14
を設けてある。図中、カラーフィルタ部分12a,12
bとブラックマスク14との間の隙間を17で示してあ
る。また、ここでは、ブラックマスク14で囲まれたガ
ラス基板10の領域を窓15と称する。そして、既に、
説明したように、陰極16は、背面基板20に形成され
ている表示陽極22と対向して交差しているブラックマ
スク14上にストライプ状に設けてある。
を囲み、これらと離間して格子状のブラックマスク14
を設けてある。図中、カラーフィルタ部分12a,12
bとブラックマスク14との間の隙間を17で示してあ
る。また、ここでは、ブラックマスク14で囲まれたガ
ラス基板10の領域を窓15と称する。そして、既に、
説明したように、陰極16は、背面基板20に形成され
ている表示陽極22と対向して交差しているブラックマ
スク14上にストライプ状に設けてある。
【0027】この実施例では、カラーフィルタ部分12
a及び12bの大きさを、パネルの前面基板を上方から
見たときの、ブラックマスクで囲まれた平面的な領域の
面積、すなわち窓15の面積よりも小さくしてある。
a及び12bの大きさを、パネルの前面基板を上方から
見たときの、ブラックマスクで囲まれた平面的な領域の
面積、すなわち窓15の面積よりも小さくしてある。
【0028】この様子を図2を参照して説明する。な
お、図2は、図3の(A)のZ−Z線に沿ってパネルを
切断したときに現れる複数の表示セルの内、1つの表示
セルに着目した切口断面を示す。
お、図2は、図3の(A)のZ−Z線に沿ってパネルを
切断したときに現れる複数の表示セルの内、1つの表示
セルに着目した切口断面を示す。
【0029】ブラックマスクで画成された窓15は、図
2で現れた部分では隔壁32の壁面部から陰極16まで
の部分である。そして、窓15の部分の中に、この窓1
5よりも小さいカラーフィルタ部分12a,12bが設
けてある。したがって、放電発光に関与する発光領域
は、陰極16の部分は光が遮蔽されるため、この陰極を
除いた窓15の部分となる。ここでは、カラーフィルタ
12a及び12bの大きさを、ブラックマスクに囲まれ
た窓15の面積(発光取出し部分の面積ともいう。)の
20%〜80%範囲内の割合の面積とする。なお、この
実施例では、カラーフィルタの形状を長方形にしてある
が、なんらこの形状に限定されるものではなく、丸形、
多角形、台形などの形状であっても良い。
2で現れた部分では隔壁32の壁面部から陰極16まで
の部分である。そして、窓15の部分の中に、この窓1
5よりも小さいカラーフィルタ部分12a,12bが設
けてある。したがって、放電発光に関与する発光領域
は、陰極16の部分は光が遮蔽されるため、この陰極を
除いた窓15の部分となる。ここでは、カラーフィルタ
12a及び12bの大きさを、ブラックマスクに囲まれ
た窓15の面積(発光取出し部分の面積ともいう。)の
20%〜80%範囲内の割合の面積とする。なお、この
実施例では、カラーフィルタの形状を長方形にしてある
が、なんらこの形状に限定されるものではなく、丸形、
多角形、台形などの形状であっても良い。
【0030】[この発明のパネルの製造方法]次に、図
1の(A)及び(B)、図3を参照して、この発明のパ
ネルの製造方法について簡単に説明する。
1の(A)及び(B)、図3を参照して、この発明のパ
ネルの製造方法について簡単に説明する。
【0031】先ず、前面基板10として、ガラス基板を
用いる。この前面基板10上に、スクリーン印刷法を用
いて赤フィルタ用ペーストを印刷した後、赤フィルタ用
ペーストを乾燥(150℃、10分)させる。このと
き、赤フィルタ用ペースト材料として例えば奥野製薬社
製のフィルタ用レッド(商品番号:C−16)を用いる
のが良い。
用いる。この前面基板10上に、スクリーン印刷法を用
いて赤フィルタ用ペーストを印刷した後、赤フィルタ用
ペーストを乾燥(150℃、10分)させる。このと
き、赤フィルタ用ペースト材料として例えば奥野製薬社
製のフィルタ用レッド(商品番号:C−16)を用いる
のが良い。
【0032】次に、前面基板10上に赤フィルタ用ペー
ストを印刷したときと同様な方法により、青フィルタ用
ペーストを印刷する。このとき、青フィルタ用ペースト
材料として例えば奥野製薬社製のフィルタ用ブルー(商
品番号:MB−11)を用いるのが良い。このときの乾
燥条件は、赤フィルタ用ペーストのときと同様にする。
ストを印刷したときと同様な方法により、青フィルタ用
ペーストを印刷する。このとき、青フィルタ用ペースト
材料として例えば奥野製薬社製のフィルタ用ブルー(商
品番号:MB−11)を用いるのが良い。このときの乾
燥条件は、赤フィルタ用ペーストのときと同様にする。
【0033】更に、スクリーン印刷法を用いて緑フィル
タ用ペーストを前面基板10上に印刷した後、乾燥させ
る。このとき、緑フィルタ用ペースト材料として例えば
奥野製薬社製のフィルタ用グリーン(商品番号:MG−
21)を用いるのが良い。このときの乾燥条件は、赤フ
ィルタ用ペーストと同様にする。
タ用ペーストを前面基板10上に印刷した後、乾燥させ
る。このとき、緑フィルタ用ペースト材料として例えば
奥野製薬社製のフィルタ用グリーン(商品番号:MG−
21)を用いるのが良い。このときの乾燥条件は、赤フ
ィルタ用ペーストと同様にする。
【0034】続いて、赤フィルタ用ペースト、青フィル
タ用ペースト及び緑フィルタ用ペーストを焼成(580
℃、ピーク保持時間10分)する。このようにして、赤
フィルタ、青フィルタ及び緑フィルタが形成される。
尚、図1の(A)では、赤フィルタを記号Rで表し、青
フィルタ及び緑フィルタをそれぞれ記号B及びGで表し
ている。このときの青フィルタ及び緑フィルタの膜厚
を、それぞれ約5μmとする。
タ用ペースト及び緑フィルタ用ペーストを焼成(580
℃、ピーク保持時間10分)する。このようにして、赤
フィルタ、青フィルタ及び緑フィルタが形成される。
尚、図1の(A)では、赤フィルタを記号Rで表し、青
フィルタ及び緑フィルタをそれぞれ記号B及びGで表し
ている。このときの青フィルタ及び緑フィルタの膜厚
を、それぞれ約5μmとする。
【0035】また、赤フィルタは、イオン交換法により
ガラス基板10の表面の錫(Sn)と反応してガラス基
材が直接着色する。このとき、赤フィルタの表面に残渣
が付着するので、水洗する。
ガラス基板10の表面の錫(Sn)と反応してガラス基
材が直接着色する。このとき、赤フィルタの表面に残渣
が付着するので、水洗する。
【0036】次に、厚膜印刷法を用いてブラックマスク
14を、カラーフィルタ12を囲んで格子状に形成す
る。このときのブラックマスク14の材料として、好ま
しくは、黒色ガラスペースト(住友金属鉱山社製、商品
番号:GLP16072)を用いるのが良い。
14を、カラーフィルタ12を囲んで格子状に形成す
る。このときのブラックマスク14の材料として、好ま
しくは、黒色ガラスペースト(住友金属鉱山社製、商品
番号:GLP16072)を用いるのが良い。
【0037】次に、ブラックマスク14上にストライプ
状の陰極16を形成する。このときの陰極の形成方法は
以下の通りとする。
状の陰極16を形成する。このときの陰極の形成方法は
以下の通りとする。
【0038】スクリーン印刷法を用いて陰極用ニッケル
(Ni)ペースト(ElectroScience L
aboratories社製:商品番号:#2554)
を印刷した後、Niペーストを乾燥(例えば150℃、
10分)させ、然る後、Niペーストを焼成(例えば5
80℃、ピーク保持時間10分)する。このような工程
を経て前面基板10が完成する。
(Ni)ペースト(ElectroScience L
aboratories社製:商品番号:#2554)
を印刷した後、Niペーストを乾燥(例えば150℃、
10分)させ、然る後、Niペーストを焼成(例えば5
80℃、ピーク保持時間10分)する。このような工程
を経て前面基板10が完成する。
【0039】次に、背面基板の製造方法について、簡単
に説明する。
に説明する。
【0040】背面基板20として、前面基板10と同様
のガラス基板を用いる。この背面基板20上にストライ
プ状の表示陽極22および補助陽極24を形成する。こ
のとき、表示陽極および補助陽極の材料してエレクトロ
・サイエンス・ラボラトリ(Electro Scie
nce Laboratories)社製Niペースト
(商品番号:#2554)を用いるのが好適である。そ
して、このNiペーストを背面基板上に印刷した後、乾
燥(例えば150℃、10分)し、然る後、Niペース
トを焼成(例えば580℃、ピーク保持時間10分)す
る。
のガラス基板を用いる。この背面基板20上にストライ
プ状の表示陽極22および補助陽極24を形成する。こ
のとき、表示陽極および補助陽極の材料してエレクトロ
・サイエンス・ラボラトリ(Electro Scie
nce Laboratories)社製Niペースト
(商品番号:#2554)を用いるのが好適である。そ
して、このNiペーストを背面基板上に印刷した後、乾
燥(例えば150℃、10分)し、然る後、Niペース
トを焼成(例えば580℃、ピーク保持時間10分)す
る。
【0041】次に、任意好適な方法を用いて表示陽極2
2を被覆させて誘電体層26を形成する。
2を被覆させて誘電体層26を形成する。
【0042】次に、スクリーン印刷法を用いて表示陽極
22の上側にある誘電体層26上に蛍光体ペーストを印
刷した後、乾燥、焼成して蛍光体28を形成する。この
とき、蛍光体ペーストとして、例えば蛍光体粉末と樹脂
ビークルとを混合したものを用いる。また、蛍光体粉末
には、赤色、緑色及び青色を用いる。そして、赤、緑及
び青色粉末の材料として、例えば化成オプトニクス社製
のKX504A、P1G1及びKX501A(商品番
号)をそれぞれ用いるのが好適である。
22の上側にある誘電体層26上に蛍光体ペーストを印
刷した後、乾燥、焼成して蛍光体28を形成する。この
とき、蛍光体ペーストとして、例えば蛍光体粉末と樹脂
ビークルとを混合したものを用いる。また、蛍光体粉末
には、赤色、緑色及び青色を用いる。そして、赤、緑及
び青色粉末の材料として、例えば化成オプトニクス社製
のKX504A、P1G1及びKX501A(商品番
号)をそれぞれ用いるのが好適である。
【0043】また、樹脂ビークルには、スクリーンオイ
ル(奥野製薬社製、商品番号:#6009)を用いるの
が好適である。
ル(奥野製薬社製、商品番号:#6009)を用いるの
が好適である。
【0044】次に、スクリーン印刷法を用いて蛍光体2
8の周りを囲むように格子状の隔壁32を形成する。こ
のとき、隔壁の材料として、例えば誘電体ペースト(住
友金属鉱山社製、商品番号:GLP16062)を用い
るのが良い。この誘電体ペーストを所望の厚さ(高さ)
になるまで、印刷を繰り返した後、乾燥(150℃、1
0分)、焼成(510℃、ピーク保持時間10分)させ
て隔壁32を形成する。このような工程を経て背面基板
20が完成する。
8の周りを囲むように格子状の隔壁32を形成する。こ
のとき、隔壁の材料として、例えば誘電体ペースト(住
友金属鉱山社製、商品番号:GLP16062)を用い
るのが良い。この誘電体ペーストを所望の厚さ(高さ)
になるまで、印刷を繰り返した後、乾燥(150℃、1
0分)、焼成(510℃、ピーク保持時間10分)させ
て隔壁32を形成する。このような工程を経て背面基板
20が完成する。
【0045】次に、前面基板10と背面基板20とを互
いに張り合せる。このとき、前面基板10の陰極16と
背面基板20の表示陽極22とを対向させ、互いに交差
するように合わせる。
いに張り合せる。このとき、前面基板10の陰極16と
背面基板20の表示陽極22とを対向させ、互いに交差
するように合わせる。
【0046】その後、通常の工程によりパネル内に放電
ガスを封入してパネルが完成する。
ガスを封入してパネルが完成する。
【0047】上述した前面基板に形成されたフィルタの
大きさを変化させたときのパネルの輝度及びコントラス
ト比を測定した結果を表1に表す。
大きさを変化させたときのパネルの輝度及びコントラス
ト比を測定した結果を表1に表す。
【0048】
【表1】
【0049】なお、輝度は、150ルクスの一定の照度
のもとでパネル表面の輝度を、輝度計(ルミナンスメー
タ:トプコン社製BMー5)を用いて測定した値であ
る。
のもとでパネル表面の輝度を、輝度計(ルミナンスメー
タ:トプコン社製BMー5)を用いて測定した値であ
る。
【0050】また、コントラスト比の測定では、パネル
に駆動電圧を印加したときのパネル表面の輝度とパネル
に駆動電圧を印加しないときのパネル表面の輝度との比
を取って表わしている。なお、ここで、20%フィル
タ、80%フィルタ及び100%フィルタとは、表示セ
ルの発光を遮断する陰極及びブラックマスクを除いた発
光領域に対してフィルタの大きさを、ブラックマスクで
囲まれた領域の面積の20%、80%及び100%にし
てあることを意味する。
に駆動電圧を印加したときのパネル表面の輝度とパネル
に駆動電圧を印加しないときのパネル表面の輝度との比
を取って表わしている。なお、ここで、20%フィル
タ、80%フィルタ及び100%フィルタとは、表示セ
ルの発光を遮断する陰極及びブラックマスクを除いた発
光領域に対してフィルタの大きさを、ブラックマスクで
囲まれた領域の面積の20%、80%及び100%にし
てあることを意味する。
【0051】表1の測定結果では、カラーフィルタがな
い場合の輝度(cd/m2 )の値は50cd/m2 であ
り、また、コントラスト比は2.5:1であった。
い場合の輝度(cd/m2 )の値は50cd/m2 であ
り、また、コントラスト比は2.5:1であった。
【0052】20%フィルタの大きさにすると、輝度
(cd/m2 )の値は46cd/m2であり、コントラ
スト比は6.6:1になる。また、80%フィルタの大
きさにすると、輝度の値は34cd/m2 であり、コ
ントラスト比は24.3:1になる。更に、100%フ
ィルタの大きさにすると、輝度の値は30cd/m2 で
あり、コントラスト比は30:1になる。尚、表中のフ
ィルタなし及び100%フィルタの大きさのものを従来
は使用していた。
(cd/m2 )の値は46cd/m2であり、コントラ
スト比は6.6:1になる。また、80%フィルタの大
きさにすると、輝度の値は34cd/m2 であり、コ
ントラスト比は24.3:1になる。更に、100%フ
ィルタの大きさにすると、輝度の値は30cd/m2 で
あり、コントラスト比は30:1になる。尚、表中のフ
ィルタなし及び100%フィルタの大きさのものを従来
は使用していた。
【0053】表1から理解できるように、カラーフィル
タを設けないと輝度の値は高くなるが、コントラスト比
は低下する。一方、100%フィルタ、すなわちフィル
タを発光面積の全面に設けることによってコントラスト
比は高くなるが輝度は低下する。したがって、この発明
では、20%フィルタから80%フィルタの大きさの範
囲の面積にすることによって従来に比べコントラスト比
は若干は低下するが輝度を高くすることができ、実用上
障害はないが、この範囲を越えると実用上障害が生じ
る。したがって、輝度を高くすることにより発光効率も
改善されることが期待できる。
タを設けないと輝度の値は高くなるが、コントラスト比
は低下する。一方、100%フィルタ、すなわちフィル
タを発光面積の全面に設けることによってコントラスト
比は高くなるが輝度は低下する。したがって、この発明
では、20%フィルタから80%フィルタの大きさの範
囲の面積にすることによって従来に比べコントラスト比
は若干は低下するが輝度を高くすることができ、実用上
障害はないが、この範囲を越えると実用上障害が生じ
る。したがって、輝度を高くすることにより発光効率も
改善されることが期待できる。
【0054】また、従来は蛍光体の発光のすべてがカラ
ーフィルタを通して観測されていたが、この発明では発
光の一部がブラックマスクの窓を通して直接観測できる
ので、従来に比べて高い輝度が得られる。また、カラー
フィルタなしのパネルに比べて外光の反射を制御するこ
とができるので、コントラスト比も十分確保できる。ま
た、カラーフィルタの大きさを変化させることによっ
て、輝度とコントラスト比を自由に調節することもでき
る。
ーフィルタを通して観測されていたが、この発明では発
光の一部がブラックマスクの窓を通して直接観測できる
ので、従来に比べて高い輝度が得られる。また、カラー
フィルタなしのパネルに比べて外光の反射を制御するこ
とができるので、コントラスト比も十分確保できる。ま
た、カラーフィルタの大きさを変化させることによっ
て、輝度とコントラスト比を自由に調節することもでき
る。
【0055】上述した実施例は、フィルタの形状、大き
さは、一例にすぎず、なんらこの形状、大きさに限定さ
れるものではなく、形状はどんな形状でも良く、しか
も、カラーフィルタの大きさは、20%〜80%の範囲
であればどのような大きさでも良い。
さは、一例にすぎず、なんらこの形状、大きさに限定さ
れるものではなく、形状はどんな形状でも良く、しか
も、カラーフィルタの大きさは、20%〜80%の範囲
であればどのような大きさでも良い。
【0056】また、この発明の実施例では、1つの表示
セル中に2個のカラーフィルタを設けた例について説明
したが、カラーフィルタの面積を小さくして3個以上の
カラーフィルタにしても良い。
セル中に2個のカラーフィルタを設けた例について説明
したが、カラーフィルタの面積を小さくして3個以上の
カラーフィルタにしても良い。
【0057】また、この実施例では、前面基板上にカラ
ーフィルタ、ブラックマスク及び陰極を設けた例につい
て説明したが、なんらこの構造に限定させるものではな
く、カラーフィルタ、ブラックマスク及び陰極を背面基
板側に設けてあっても良い。
ーフィルタ、ブラックマスク及び陰極を設けた例につい
て説明したが、なんらこの構造に限定させるものではな
く、カラーフィルタ、ブラックマスク及び陰極を背面基
板側に設けてあっても良い。
【0058】
【発明の効果】上述した説明から明らかなように、この
発明のカラーフィルタは、カラーフィルタの大きさを、
ブラックマスクの領域の面積よりも小さくしてあるの
で、従来に比べてパネルの輝度特性を高くすることがで
きる。したがって、発光効率が高くなることが期待でき
る。
発明のカラーフィルタは、カラーフィルタの大きさを、
ブラックマスクの領域の面積よりも小さくしてあるの
で、従来に比べてパネルの輝度特性を高くすることがで
きる。したがって、発光効率が高くなることが期待でき
る。
【0059】また、カラーフィルタを設けた分、従来の
カラーフィルタなしのパネルに比べて外光の反射を抑制
することができるので、コントラスト比も向上する。
カラーフィルタなしのパネルに比べて外光の反射を抑制
することができるので、コントラスト比も向上する。
【図1】(A)〜(B)は、この発明の前面基板の構造
を説明するための平面図および切口断面図である。
を説明するための平面図および切口断面図である。
【図2】この発明のガス放電パネルの内部構造を説明す
るための断面図である。
るための断面図である。
【図3】この発明のガス放電パネルの全体構造を説明す
るための斜視図である。
るための斜視図である。
【図4】(A)〜(B)は、従来の前面基板の構造を説
明するための平面図およびY−Y断面を示す図である。
明するための平面図およびY−Y断面を示す図である。
10:前面基板 12、12a,12b:カラーフィルタ 13:画素 14:ブラックマスク 15:窓 16:陰極 17:隙間 20:背面基板 22:表示陽極 24:補助陽極 26:誘電体層 28:蛍光体 30:表示セル 32:隔壁
Claims (2)
- 【請求項1】 第1基板と、第2基板と、これら第1及
び第2基板間に形成された複数の表示セルと、該表示セ
ルの発光領域に対応させて、前記第1基板の表示セル側
の面上であってブラックマスクで囲まれた領域に、設け
られたカラーフィルタとを有するガス放電パネルにおい
て、 前記カラーフィルタの大きさを、前記ブラックマスクで
囲まれた領域の面積よりも小さくしたことを特徴とする
ガス放電パネルのカラーフィルタ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のガス放電パネルのカラ
ーフィルタにおいて、 前記フィルタの大きさを、前記ブラックマスクで囲まれ
た領域の面積の20%〜80%の範囲内の割合の面積と
することを特徴とするカラーガス放電パネルのカラーフ
ィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6245982A JPH08111180A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | ガス放電パネルのカラーフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6245982A JPH08111180A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | ガス放電パネルのカラーフィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08111180A true JPH08111180A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=17141721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6245982A Withdrawn JPH08111180A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | ガス放電パネルのカラーフィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08111180A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6232717B1 (en) | 1997-11-17 | 2001-05-15 | Nec Corporation | AC type color plasma display panel |
| KR100502464B1 (ko) * | 1997-11-12 | 2005-11-08 | 엘지전자 주식회사 | 플라즈마표시장치의구조및형성방법 |
-
1994
- 1994-10-12 JP JP6245982A patent/JPH08111180A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100502464B1 (ko) * | 1997-11-12 | 2005-11-08 | 엘지전자 주식회사 | 플라즈마표시장치의구조및형성방법 |
| US6232717B1 (en) | 1997-11-17 | 2001-05-15 | Nec Corporation | AC type color plasma display panel |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |