JPH08111608A - 無線電話装置並びに無線電話装置のアンテナ及びコネクタ - Google Patents
無線電話装置並びに無線電話装置のアンテナ及びコネクタInfo
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- JPH08111608A JPH08111608A JP6247585A JP24758594A JPH08111608A JP H08111608 A JPH08111608 A JP H08111608A JP 6247585 A JP6247585 A JP 6247585A JP 24758594 A JP24758594 A JP 24758594A JP H08111608 A JPH08111608 A JP H08111608A
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- antenna
- contact spring
- telephone device
- connector
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 リトラクタブル形のアンテナ、固定形アンテ
ナ及びコネクタのいずれをも同一の取付部に取り付けら
れる無線電話装置の提供。 【構成】 装置の筐体30には貫通穴34aを有するア
ンテナ取付部34が設けられ、筐体30内には無線回路
基板33のホットラインに接続された第1の接点バネ3
6及びアースラインに接続された第2の接点バネ37が
設けられ、例えばリトラクタブルアンテナ40はその筒
部43aが貫通穴34aから挿入されて第1の接点バネ
36に接続され、そのおねじ43bが貫通穴43aのね
じ部に捩じ込まれる。
ナ及びコネクタのいずれをも同一の取付部に取り付けら
れる無線電話装置の提供。 【構成】 装置の筐体30には貫通穴34aを有するア
ンテナ取付部34が設けられ、筐体30内には無線回路
基板33のホットラインに接続された第1の接点バネ3
6及びアースラインに接続された第2の接点バネ37が
設けられ、例えばリトラクタブルアンテナ40はその筒
部43aが貫通穴34aから挿入されて第1の接点バネ
36に接続され、そのおねじ43bが貫通穴43aのね
じ部に捩じ込まれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線電話装置及びこの無
線電話装置に取り付けられるアンテナ及びコネクタに関
するものである。
線電話装置に取り付けられるアンテナ及びコネクタに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯電話等の無線電話装置のアン
テナとしては大きく分けて2種類ある。1種はアンテナ
を引き出したり引き込めたりできるリトラクタブル形の
アンテナであり、もう1種はアンテナを装置内部に引込
めることのできない固定形のアンテナである。
テナとしては大きく分けて2種類ある。1種はアンテナ
を引き出したり引き込めたりできるリトラクタブル形の
アンテナであり、もう1種はアンテナを装置内部に引込
めることのできない固定形のアンテナである。
【0003】携帯電話装置では、無線性能(以下、RF
性能という)を製造工程で測定するためや車載時に外部
アンテナに接続するために装置筐体にはRF接続コネク
タが設けられており、固定アンテナが用いられる携帯電
話装置の場合は、一般に固定アンテナはこのRF接続コ
ネクタに取り付けられる。従って、固定アンテナを取り
外すことによりRF接続コネクタからRF性能の測定を
行え、また、RF接続コネクタを介して外部アンテナに
対して接続を行える。
性能という)を製造工程で測定するためや車載時に外部
アンテナに接続するために装置筐体にはRF接続コネク
タが設けられており、固定アンテナが用いられる携帯電
話装置の場合は、一般に固定アンテナはこのRF接続コ
ネクタに取り付けられる。従って、固定アンテナを取り
外すことによりRF接続コネクタからRF性能の測定を
行え、また、RF接続コネクタを介して外部アンテナに
対して接続を行える。
【0004】一方、リトラクタブルアンテナの場合は、
アンテナ部をスライド自在な状態で取り付ける必要上、
RF接続コネクタに取り付けることはできないので、図
5に示すような取付構造が用いられていた。
アンテナ部をスライド自在な状態で取り付ける必要上、
RF接続コネクタに取り付けることはできないので、図
5に示すような取付構造が用いられていた。
【0005】リトラクタブルアンテナ10のアンテナ部
はヘリカル形のアンテナ部11と棒状のアンテナ部12
とで構成され、棒状アンテナ部12はアンテナホルダ1
3にスライド自在に保持されている。アンテナホルダ1
3は金属にて筒状に形成されており、棒状アンテナ部1
2の先端にはアンテナホルダ13と嵌合する第1のスト
ッパ部12aが設けられ、また、棒状アンテナ部12の
ヘリカルアンテナ部11との境界部分にはアンテナホル
ダ13と嵌合する第2のストッパ部12bが設けられて
いる。
はヘリカル形のアンテナ部11と棒状のアンテナ部12
とで構成され、棒状アンテナ部12はアンテナホルダ1
3にスライド自在に保持されている。アンテナホルダ1
3は金属にて筒状に形成されており、棒状アンテナ部1
2の先端にはアンテナホルダ13と嵌合する第1のスト
ッパ部12aが設けられ、また、棒状アンテナ部12の
ヘリカルアンテナ部11との境界部分にはアンテナホル
ダ13と嵌合する第2のストッパ部12bが設けられて
いる。
【0006】また、リトラクタブルアンテナ10が取り
付けられる装置の筐体20にはインサート金具21が設
けられており、このインサート金具21にはアンテナホ
ルダ13の外周に形成されたおねじ13aと螺合するね
じ穴21aが形成されている。また、筐体20内に設け
られた無線回路基板22にはこの基板22のホットライ
ンに接続されたバネ端子23が立設されており、このバ
ネ端子23の先端23a側はねじ穴21aの延長線上に
位置付けられている。従って、リトラクタブルアンテナ
10のアンテナホルダ13をねじ穴21aに挿入しおね
じ部13aをねじ穴21aに捩じ込むことにより、リト
ラクタブルアンテナ10を筐体20に取り付けると、ア
ンテナホルダ13はバネ端子23と接触する。従って、
リトラクタブルアンテナ10は、筐体20に引き込めら
れた位置(第2のストッパ部12bがアンテナホルダ1
3に嵌合させられた位置)及び筐体20から引き出され
た位置(第1のストッパ部12aがアンテナホルダ13
に嵌合させられた位置)において無線回路基板22のホ
ットラインと電気的に接続された状態となる。
付けられる装置の筐体20にはインサート金具21が設
けられており、このインサート金具21にはアンテナホ
ルダ13の外周に形成されたおねじ13aと螺合するね
じ穴21aが形成されている。また、筐体20内に設け
られた無線回路基板22にはこの基板22のホットライ
ンに接続されたバネ端子23が立設されており、このバ
ネ端子23の先端23a側はねじ穴21aの延長線上に
位置付けられている。従って、リトラクタブルアンテナ
10のアンテナホルダ13をねじ穴21aに挿入しおね
じ部13aをねじ穴21aに捩じ込むことにより、リト
ラクタブルアンテナ10を筐体20に取り付けると、ア
ンテナホルダ13はバネ端子23と接触する。従って、
リトラクタブルアンテナ10は、筐体20に引き込めら
れた位置(第2のストッパ部12bがアンテナホルダ1
3に嵌合させられた位置)及び筐体20から引き出され
た位置(第1のストッパ部12aがアンテナホルダ13
に嵌合させられた位置)において無線回路基板22のホ
ットラインと電気的に接続された状態となる。
【0007】しかしながら上記リトラタブルアンテナ1
0が取り付けられた無線電話装置では、RF性能を測定
するためのRF接続コネクタをアンテナ10とは別に筐
体20に設ける必要があるので、無線回路についての入
出力系統としてリトラクタブルアンテナ10とRF接続
コネクタとの2系統を有することになる。これは無線電
話装置を車載セット(ハンズフリーセット)に装着した
時に、ワンタッチで装置側のアンテナから外部アンテナ
へ切換が可能であるという利点は有するが、携帯電話の
ローエンド機種では外部アンテナへの切換は必ずしも必
要でない機能であり、かえって2系統の入出力ラインを
設けることにより、コネクタ及び切換スイッチが必要と
なるので、コスト的な不利益が大きかった。
0が取り付けられた無線電話装置では、RF性能を測定
するためのRF接続コネクタをアンテナ10とは別に筐
体20に設ける必要があるので、無線回路についての入
出力系統としてリトラクタブルアンテナ10とRF接続
コネクタとの2系統を有することになる。これは無線電
話装置を車載セット(ハンズフリーセット)に装着した
時に、ワンタッチで装置側のアンテナから外部アンテナ
へ切換が可能であるという利点は有するが、携帯電話の
ローエンド機種では外部アンテナへの切換は必ずしも必
要でない機能であり、かえって2系統の入出力ラインを
設けることにより、コネクタ及び切換スイッチが必要と
なるので、コスト的な不利益が大きかった。
【0008】また、上記のように固定アンテナタイプと
リトラクタブルアンテナタイプとではアンテナの接続構
造は全く異っているので、無線電話装置本体の設計の共
通化が図れないという問題があった。
リトラクタブルアンテナタイプとではアンテナの接続構
造は全く異っているので、無線電話装置本体の設計の共
通化が図れないという問題があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、リトラク
タブルアンテナが取り付けられる従来の無線電話装置で
は、アンテナ用の入出力ラインとは別にRF接続コネク
タ用の入出力ラインを設ける必要があったので、コスト
が高くなるという不具合があった。また、固定アンテナ
タイプとリトラクタブルアンテナタイプの無線電話装置
とではアンテナの接続構造が全く異っていたので無線電
話装置の共通化が図れないという不具合があった。本発
明はこのような従来の欠点を解決するべくなされたもの
であり、リトラクタブル形のアンテナ、固定形のアンテ
ナ及びRF接続コネクタのいずれをも同一の取付部に取
り付けることができる無線電話装置の提供及びこの無線
電話装置に取付可能な構造とされたリトラクタブルアン
テナ、固定形アンテナ及びRFコネクタを提供すること
を目的とする。
タブルアンテナが取り付けられる従来の無線電話装置で
は、アンテナ用の入出力ラインとは別にRF接続コネク
タ用の入出力ラインを設ける必要があったので、コスト
が高くなるという不具合があった。また、固定アンテナ
タイプとリトラクタブルアンテナタイプの無線電話装置
とではアンテナの接続構造が全く異っていたので無線電
話装置の共通化が図れないという不具合があった。本発
明はこのような従来の欠点を解決するべくなされたもの
であり、リトラクタブル形のアンテナ、固定形のアンテ
ナ及びRF接続コネクタのいずれをも同一の取付部に取
り付けることができる無線電話装置の提供及びこの無線
電話装置に取付可能な構造とされたリトラクタブルアン
テナ、固定形アンテナ及びRFコネクタを提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る無線電話
装置は装置の筐体に設けられ前記筐体の内部と外部とを
通じる貫通穴を有するアンテナ取付部と、前記筐体内に
設けられた無線回路基板のホットラインに一端側が接続
され他端側は前記貫通穴の延長線上に位置付けられた第
1の接点バネと、前記無線回路基板のアースラインに一
端側が接続され他端側は前記貫通穴と前記第1の接点バ
ネとの間に位置付けられた第2の接点バネとを有する構
成となっている。
装置は装置の筐体に設けられ前記筐体の内部と外部とを
通じる貫通穴を有するアンテナ取付部と、前記筐体内に
設けられた無線回路基板のホットラインに一端側が接続
され他端側は前記貫通穴の延長線上に位置付けられた第
1の接点バネと、前記無線回路基板のアースラインに一
端側が接続され他端側は前記貫通穴と前記第1の接点バ
ネとの間に位置付けられた第2の接点バネとを有する構
成となっている。
【0011】請求項2に係るアンテナは、請求項1に記
載の無線電話装置のアンテナ取付部に取り付けられるリ
トラクタブル形のアンテナであって、棒状のアンテナ部
とこのアンテナ部を保持するアンテナホルダとを有し、
このアンテナホルダは前記アンテナ部をスライド自在に
保持すると共に前記アンテナ部と電気的に接続されてい
る導電性を有する筒部とこの筒部に設けられこの筒部が
前記アンテナ取付部の貫通穴に挿入された状態で前記ア
ンテナ取付部に着脱自在に固定される固定部とを有し、
前記筒部は無線電話装置の第1の接点バネに接触する長
さを有すると共に無線電話装置の第2の接点バネと接触
する部分は前記アンテナ部に対して電気的に絶縁された
構成となっている。
載の無線電話装置のアンテナ取付部に取り付けられるリ
トラクタブル形のアンテナであって、棒状のアンテナ部
とこのアンテナ部を保持するアンテナホルダとを有し、
このアンテナホルダは前記アンテナ部をスライド自在に
保持すると共に前記アンテナ部と電気的に接続されてい
る導電性を有する筒部とこの筒部に設けられこの筒部が
前記アンテナ取付部の貫通穴に挿入された状態で前記ア
ンテナ取付部に着脱自在に固定される固定部とを有し、
前記筒部は無線電話装置の第1の接点バネに接触する長
さを有すると共に無線電話装置の第2の接点バネと接触
する部分は前記アンテナ部に対して電気的に絶縁された
構成となっている。
【0012】請求項3に係るコネクタは、請求項1に記
載の無線電話装置のアンテナ取付部に取り付けられるコ
ネクタであって、相手方コネクタに接続される接栓部と
前記アンテナ取付部の貫通穴に挿入される挿入部とこの
挿入部に設けられこの挿入部が前記貫通穴に挿入された
状態で前記アンテナ取付部に着脱自在に固定される固定
部とを有し、前記接栓部は前記相手方のコネクタのホッ
トラインに接続される端子部とこの端子部を囲繞し前記
相手方コネクタのアースラインに接続される外筐部とを
有し、前記挿入部は前記端子部と電気的に接続され無線
電話装置の第1の接点バネと接触する第1の接続部と前
記外筐部と電気的に接続され無線電話装置の第2の接点
バネと接触する第2の接続部とを有する構成となってい
る。
載の無線電話装置のアンテナ取付部に取り付けられるコ
ネクタであって、相手方コネクタに接続される接栓部と
前記アンテナ取付部の貫通穴に挿入される挿入部とこの
挿入部に設けられこの挿入部が前記貫通穴に挿入された
状態で前記アンテナ取付部に着脱自在に固定される固定
部とを有し、前記接栓部は前記相手方のコネクタのホッ
トラインに接続される端子部とこの端子部を囲繞し前記
相手方コネクタのアースラインに接続される外筐部とを
有し、前記挿入部は前記端子部と電気的に接続され無線
電話装置の第1の接点バネと接触する第1の接続部と前
記外筐部と電気的に接続され無線電話装置の第2の接点
バネと接触する第2の接続部とを有する構成となってい
る。
【0013】請求項4に係るアンテナは、請求項1に記
載の無線電話装置ののアンテナ取付部に取り付けられる
固定形のアンテナであって、アンテナ部とこのアンテナ
部を保持し前記アンテナ取付部の貫通穴に挿入される挿
入部とこの挿入部に設けられこの挿入部が前記貫通穴に
挿入された状態で前記アンテナ取付部に着脱自在に固定
される固定部とを有し、前記挿入部は前記アンテナ部と
電気的に接続され無線電話装置の第1の接点バネと接触
する接続部を有し無線電話装置の第2の接点バネと接触
する部分は前記アンテナ部に対して電気的に絶縁された
構成となっている。
載の無線電話装置ののアンテナ取付部に取り付けられる
固定形のアンテナであって、アンテナ部とこのアンテナ
部を保持し前記アンテナ取付部の貫通穴に挿入される挿
入部とこの挿入部に設けられこの挿入部が前記貫通穴に
挿入された状態で前記アンテナ取付部に着脱自在に固定
される固定部とを有し、前記挿入部は前記アンテナ部と
電気的に接続され無線電話装置の第1の接点バネと接触
する接続部を有し無線電話装置の第2の接点バネと接触
する部分は前記アンテナ部に対して電気的に絶縁された
構成となっている。
【0014】
【作用】請求項1の無線電話装置では、筐体には貫通穴
を有するアンテナ取付部が設けられこの貫通穴の近傍に
は無線回路基板のホットラインに接続された第1の接点
バネ及びアースラインに接続された第2の接点バネが設
けられているので、アンテナについては、リトラクタブ
ル形、固定形にかかわらず、貫通穴に挿入されて第1の
接点バネに接触しアンテナ部と基板のホットラインとを
電気的に接続する部分及びアンテナ取付部に着脱自在に
固定し得る部分を有すれば、この無線電話装置に取り付
け可能であり、コネクタについては、貫通穴に挿入され
て第1の接点バネと接触し基板のホットラインと相手方
コネクタのホットラインに接続される端子部とを電気的
に接続する部分、第2の接点バネと接触し基板のアース
ラインと相手方コネクタのアースラインに接続されるア
ース部とを電気的に接続する部分及びアンテナ取付部に
着脱自在に固定し得る部分を有すれば、この無線電話装
置に取付可能である。また、基板のアースラインに電気
的に接続されている第2の接点バネは第1の接点バネよ
りも貫通穴寄に配置されているので、ホットラインに接
続される端子部がアースラインに接続される外筐で囲繞
されているコネクタについて複雑な構成とすることな
く、第1の接点バネ及び第2の接点バネに端子部及び外
筐部を接続可能である。
を有するアンテナ取付部が設けられこの貫通穴の近傍に
は無線回路基板のホットラインに接続された第1の接点
バネ及びアースラインに接続された第2の接点バネが設
けられているので、アンテナについては、リトラクタブ
ル形、固定形にかかわらず、貫通穴に挿入されて第1の
接点バネに接触しアンテナ部と基板のホットラインとを
電気的に接続する部分及びアンテナ取付部に着脱自在に
固定し得る部分を有すれば、この無線電話装置に取り付
け可能であり、コネクタについては、貫通穴に挿入され
て第1の接点バネと接触し基板のホットラインと相手方
コネクタのホットラインに接続される端子部とを電気的
に接続する部分、第2の接点バネと接触し基板のアース
ラインと相手方コネクタのアースラインに接続されるア
ース部とを電気的に接続する部分及びアンテナ取付部に
着脱自在に固定し得る部分を有すれば、この無線電話装
置に取付可能である。また、基板のアースラインに電気
的に接続されている第2の接点バネは第1の接点バネよ
りも貫通穴寄に配置されているので、ホットラインに接
続される端子部がアースラインに接続される外筐で囲繞
されているコネクタについて複雑な構成とすることな
く、第1の接点バネ及び第2の接点バネに端子部及び外
筐部を接続可能である。
【0015】請求項2に係るリトラクタブル形のアンテ
ナにおいては、アンテナを保持するアンテナホルダは、
棒状のアンテナ部に電気的に接続された状態でこのアン
テナ部をスライド自在に保持しアンテナ取付部の貫通穴
に挿入されて第1の接点バネに電気的に接続される筒部
とアンテナ取付部に着脱自在に固定される固定部を有し
ているので、このアンテナホルダをアンテナ取付部に取
り付けることにより請求項1に係る無線電話装置に取り
付けることができる。
ナにおいては、アンテナを保持するアンテナホルダは、
棒状のアンテナ部に電気的に接続された状態でこのアン
テナ部をスライド自在に保持しアンテナ取付部の貫通穴
に挿入されて第1の接点バネに電気的に接続される筒部
とアンテナ取付部に着脱自在に固定される固定部を有し
ているので、このアンテナホルダをアンテナ取付部に取
り付けることにより請求項1に係る無線電話装置に取り
付けることができる。
【0016】請求項3に係るコネクタでは、アンテナ取
付部の貫通穴に挿入部を挿入してアンテナ取付部に固定
部を固定することにより請求項1に係る無線電話装置に
取り付けられ、相手方コネクタに接続される接栓部の端
子部は挿入部の第1の接続部が第1の接点バネと接触す
ることにより無線回路基板のホットラインに接続され、
接栓部の外筐部は挿入部の第2の接続部が第2の接点バ
ネに接触することにより無線回路基板のアースラインに
接続される。
付部の貫通穴に挿入部を挿入してアンテナ取付部に固定
部を固定することにより請求項1に係る無線電話装置に
取り付けられ、相手方コネクタに接続される接栓部の端
子部は挿入部の第1の接続部が第1の接点バネと接触す
ることにより無線回路基板のホットラインに接続され、
接栓部の外筐部は挿入部の第2の接続部が第2の接点バ
ネに接触することにより無線回路基板のアースラインに
接続される。
【0017】請求項4に係る固定形のアンテナはアンテ
ナ取付部の貫通穴に挿入部が挿入されアンテナ取付部に
固定部が固定されることにより請求項1に係る無線電話
装置に取り付けられ、挿入部が第1の接点バネに接触す
ることにより無線回路基板のホットラインにアンテナ部
が接続される。
ナ取付部の貫通穴に挿入部が挿入されアンテナ取付部に
固定部が固定されることにより請求項1に係る無線電話
装置に取り付けられ、挿入部が第1の接点バネに接触す
ることにより無線回路基板のホットラインにアンテナ部
が接続される。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図4を参照
して詳述する。
して詳述する。
【0019】図1及び図2は携帯形の無線電話装置本体
にリトラクタブル形のアンテナを装着する場合を示した
図である。
にリトラクタブル形のアンテナを装着する場合を示した
図である。
【0020】無線電話装置本体の筐体30は、図2に示
すように、上ケース31及び下ケース32で構成されて
おり、筐体30内には無線回路基板33がねじ止めされ
ている。また、上ケース31には図1及び図2に示すリ
トラクタブル形のアンテナ40、或いは図3に示すRF
コネクタ50、或いは図4に示す固定形のアンテナ60
を装着するためのアンテナ取付部34が設けられてお
り、無線回路基板33にはこの基板33のホットライン
に一端側が接続された第1の接点バネ36及び基板33
のアースラインに一端側が接続された第2の接点バネ3
7が立設されている。
すように、上ケース31及び下ケース32で構成されて
おり、筐体30内には無線回路基板33がねじ止めされ
ている。また、上ケース31には図1及び図2に示すリ
トラクタブル形のアンテナ40、或いは図3に示すRF
コネクタ50、或いは図4に示す固定形のアンテナ60
を装着するためのアンテナ取付部34が設けられてお
り、無線回路基板33にはこの基板33のホットライン
に一端側が接続された第1の接点バネ36及び基板33
のアースラインに一端側が接続された第2の接点バネ3
7が立設されている。
【0021】アンテナ取付部34は、図1に示すよう
に、筐体30にインサート金具を埋め込むことにより形
成されており、このアンテナ取付部34には筐体30の
内部と外部を通じる貫通穴であるところのねじ穴34a
が形成されている。また、第1及び第2の接点バネ3
6,37の他端側は、ネジ穴34aに丸棒状の部材を挿
入した場合にこの部材の周面に接触し得るように、ねじ
穴34aの延長線上に配置されており、かつ、第2の接
点バネ37側が第1の接点バネ36側よりもネジ穴34
aに近接させて配置されている。
に、筐体30にインサート金具を埋め込むことにより形
成されており、このアンテナ取付部34には筐体30の
内部と外部を通じる貫通穴であるところのねじ穴34a
が形成されている。また、第1及び第2の接点バネ3
6,37の他端側は、ネジ穴34aに丸棒状の部材を挿
入した場合にこの部材の周面に接触し得るように、ねじ
穴34aの延長線上に配置されており、かつ、第2の接
点バネ37側が第1の接点バネ36側よりもネジ穴34
aに近接させて配置されている。
【0022】リトラクタブルアンテナ40は、ヘリカル
アンテナ部41、このアンテナ部41に直列に連結され
た棒状アンテナ部42、及びこの棒状アンテナ部42を
スライド自在に保持するアンテナホルダ43より構成さ
れている。
アンテナ部41、このアンテナ部41に直列に連結され
た棒状アンテナ部42、及びこの棒状アンテナ部42を
スライド自在に保持するアンテナホルダ43より構成さ
れている。
【0023】アンテナホルダ43は金属にて形成されて
おり、アンテナ取付部34のねじ穴34aに挿入し得る
外形とされた筒部43aとこの筒部43aの外周に設け
られた固定部であるところのおねじ43bを具備してい
る。おねじ43bはアンテナ取付部34のねじ穴34a
に螺合する構成となっており、筒部43aの長さは、こ
の筒部43aをねじ穴34aに挿入しておねじ43bを
ねじ穴34aに捩じ込んだ場合に、その外周面に前記第
1及び第2の接点バネ36,37が接触し得る寸法とな
っている。また、筒部43aの外周面のうちの第1の接
点バネ37と接触する部分には絶縁体43cが設けられ
ている。また、前記の棒状アンテナ部42は筒部43a
にスライド自在に保持されており、棒状アンテナ部42
の先端には筒部43aと嵌合する第1のストッパ部42
aが設けられ、ヘリカルアンテナ部41との境界部分に
は筒部43aと嵌合する第2のストッパ部42bが設け
られている。
おり、アンテナ取付部34のねじ穴34aに挿入し得る
外形とされた筒部43aとこの筒部43aの外周に設け
られた固定部であるところのおねじ43bを具備してい
る。おねじ43bはアンテナ取付部34のねじ穴34a
に螺合する構成となっており、筒部43aの長さは、こ
の筒部43aをねじ穴34aに挿入しておねじ43bを
ねじ穴34aに捩じ込んだ場合に、その外周面に前記第
1及び第2の接点バネ36,37が接触し得る寸法とな
っている。また、筒部43aの外周面のうちの第1の接
点バネ37と接触する部分には絶縁体43cが設けられ
ている。また、前記の棒状アンテナ部42は筒部43a
にスライド自在に保持されており、棒状アンテナ部42
の先端には筒部43aと嵌合する第1のストッパ部42
aが設けられ、ヘリカルアンテナ部41との境界部分に
は筒部43aと嵌合する第2のストッパ部42bが設け
られている。
【0024】上記リトラクタブルアンテナ40はアンテ
ナホルダ43の筒部43aがアンテナ取付部34のねじ
穴34aから筐体30内に挿入され、おねじ43bがね
じ穴34aに捩じ込まれることにより筐体30に取り付
けられる。これで、筒部43aが第1の接点バネ36と
電気的に接続される。また、リトラクタブルアンテナ4
0は、筐体30内に引き込まれた位置(第2のストッパ
部42bが筒部43aに嵌合させられた位置)及び筐体
30から引き出された位置(第1のストッパ部42aが
筒部43aに嵌合させられた位置)においてアンテナ部
41,42と筒部43aとが電気的に接続される。従っ
て、アンテナを引き込んだ状態であっても引き出した状
態であっても無線回路基板33のホットラインより給電
がなされる。尚、本例では、無線回路基板33を覆うシ
ールドケース(図示せず)がアンテナの役割の一部を果
たしこのシールドケースが基板33のアースラインに接
続されている。
ナホルダ43の筒部43aがアンテナ取付部34のねじ
穴34aから筐体30内に挿入され、おねじ43bがね
じ穴34aに捩じ込まれることにより筐体30に取り付
けられる。これで、筒部43aが第1の接点バネ36と
電気的に接続される。また、リトラクタブルアンテナ4
0は、筐体30内に引き込まれた位置(第2のストッパ
部42bが筒部43aに嵌合させられた位置)及び筐体
30から引き出された位置(第1のストッパ部42aが
筒部43aに嵌合させられた位置)においてアンテナ部
41,42と筒部43aとが電気的に接続される。従っ
て、アンテナを引き込んだ状態であっても引き出した状
態であっても無線回路基板33のホットラインより給電
がなされる。尚、本例では、無線回路基板33を覆うシ
ールドケース(図示せず)がアンテナの役割の一部を果
たしこのシールドケースが基板33のアースラインに接
続されている。
【0025】図3は、上記の無線電話装置本体にRF接
続コネクタを装着する場合を示したものである。
続コネクタを装着する場合を示したものである。
【0026】このコネクタ50は、相手方コネクタ(図
示せず)に接続される接栓部51、アンテナ取付部34
のねじ穴34aから筐体30内に挿入される挿入部52
及びこの挿入部52の周囲に形成された固定部であると
ころのおねじ53を具備している。
示せず)に接続される接栓部51、アンテナ取付部34
のねじ穴34aから筐体30内に挿入される挿入部52
及びこの挿入部52の周囲に形成された固定部であると
ころのおねじ53を具備している。
【0027】接栓部51は相手方コネクタのホットライ
ンに接続されるピン状の端子部54が中央部位に設けら
れ、相手方コネクタのアースラインに接続される金属製
の外筐部55が端子部54を囲繞するように設けられて
構成されている。おねじ53は外筐部55と同一の部材
で形成されており、挿入部52の長さは、この挿入部5
2をねじ穴34aに挿入しておねじ53をねじ穴34a
に捩じ込んだ場合に、その外周面に第1及び第2の接点
バネ36,37が接触し得る寸法となっている。この挿
入部52は、端子部54と外筐部55を絶縁する絶縁体
521と、この絶縁体521の先端側に設けられ絶縁対
521の中心部位を通された端子部54と電気的に接続
された第1の接続部522と、外筐部55と同一の部材
で形成され絶縁体521の外周面のうちの接栓部51寄
りの部分を覆う第2の接続部523とで構成されてお
り、第1の接続部522が第1の接点バネ36に接触
し、第2の接続部523が第2の接点バネ37に接触す
る。尚、筐体30は、ねじ穴34a寄りに第1の接点バ
ネ37があるので、上記のように、第1及び第2の接続
部522,523を挿入部52に容易に形成できる。
ンに接続されるピン状の端子部54が中央部位に設けら
れ、相手方コネクタのアースラインに接続される金属製
の外筐部55が端子部54を囲繞するように設けられて
構成されている。おねじ53は外筐部55と同一の部材
で形成されており、挿入部52の長さは、この挿入部5
2をねじ穴34aに挿入しておねじ53をねじ穴34a
に捩じ込んだ場合に、その外周面に第1及び第2の接点
バネ36,37が接触し得る寸法となっている。この挿
入部52は、端子部54と外筐部55を絶縁する絶縁体
521と、この絶縁体521の先端側に設けられ絶縁対
521の中心部位を通された端子部54と電気的に接続
された第1の接続部522と、外筐部55と同一の部材
で形成され絶縁体521の外周面のうちの接栓部51寄
りの部分を覆う第2の接続部523とで構成されてお
り、第1の接続部522が第1の接点バネ36に接触
し、第2の接続部523が第2の接点バネ37に接触す
る。尚、筐体30は、ねじ穴34a寄りに第1の接点バ
ネ37があるので、上記のように、第1及び第2の接続
部522,523を挿入部52に容易に形成できる。
【0028】上記コネクタ50は、挿入部52がアンテ
ナ取付部34のねじ穴34aから筐体30内に挿入さ
れ、おねじ53がねじ穴に捩じ込まれることにより筐体
30に取り付けられる。これで、第1の接続部522と
第1の接点バネ36が電気的に接続され、第2の接続部
523と第2の接点バネ37とが電気的に接続されるの
で、基板33のホットラインと端子部54が電気的に接
続され、基板33のアースラインと外筐部55とが電気
的に接続される。従って、このコネクタ50に相手方コ
ネクタを接続することにより、外部アンテナ、測定器、
従来形の固定アンテナ等を無線回路基板33のホットラ
イン及びアースラインに接続できる。
ナ取付部34のねじ穴34aから筐体30内に挿入さ
れ、おねじ53がねじ穴に捩じ込まれることにより筐体
30に取り付けられる。これで、第1の接続部522と
第1の接点バネ36が電気的に接続され、第2の接続部
523と第2の接点バネ37とが電気的に接続されるの
で、基板33のホットラインと端子部54が電気的に接
続され、基板33のアースラインと外筐部55とが電気
的に接続される。従って、このコネクタ50に相手方コ
ネクタを接続することにより、外部アンテナ、測定器、
従来形の固定アンテナ等を無線回路基板33のホットラ
イン及びアースラインに接続できる。
【0029】図4は、上記の無線電話装置本体に固定形
アンテナを装着する場合を示したものである。
アンテナを装着する場合を示したものである。
【0030】この固定アンテナ60はヘリカルアンテナ
部61、このアンテナ部61を保持しアンテナ取付部3
4のねじ穴34aに挿入される挿入部62、及びこの挿
入部62の周囲に形成された固定部であるところのおね
じ63を具備している。挿入部62は、ねじ穴34aに
挿入しておねじ63をねじ穴34aに捩じ込んだ場合
に、その外周面に第1及び第2の接点バネ36,37が
接触する長さとなっている。また、挿入部62は、第1
の接点バネ36と接触する部分には、導電体で形成さ
れ、かつ、アンテナ部61に電気的に接続された接触部
62aが設けられており、その他の部分はアンテナ部6
1に対して電気的に絶縁されている。
部61、このアンテナ部61を保持しアンテナ取付部3
4のねじ穴34aに挿入される挿入部62、及びこの挿
入部62の周囲に形成された固定部であるところのおね
じ63を具備している。挿入部62は、ねじ穴34aに
挿入しておねじ63をねじ穴34aに捩じ込んだ場合
に、その外周面に第1及び第2の接点バネ36,37が
接触する長さとなっている。また、挿入部62は、第1
の接点バネ36と接触する部分には、導電体で形成さ
れ、かつ、アンテナ部61に電気的に接続された接触部
62aが設けられており、その他の部分はアンテナ部6
1に対して電気的に絶縁されている。
【0031】上記固定アンテナ60は、挿入部62がア
ンテナ取付部34のねじ穴34aから筐体30内に挿入
され、おねじ63がねじ穴34aに捩じ込まれることに
より筐体30に取り付けられる。そして、これでアンテ
ナ部61は第1の接点バネ36を介して無線回路基板3
3のホットラインに電気的に接続される。
ンテナ取付部34のねじ穴34aから筐体30内に挿入
され、おねじ63がねじ穴34aに捩じ込まれることに
より筐体30に取り付けられる。そして、これでアンテ
ナ部61は第1の接点バネ36を介して無線回路基板3
3のホットラインに電気的に接続される。
【0032】
【発明の効果】上述の如く、請求項1に係る無線電話装
置では、その筐体には貫通穴を有するアンテナ取付部が
設けられ、この貫通穴の近傍には無線回路基板のホット
ラインに接続された第1の接点バネ及びアースラインに
接続された第2の接点バネが設けられているので、請求
項2に係るリトラクタブル形のアンテナ、請求項3に係
るコネクタ及び請求項4に係る固定形のアンテナの何れ
をもアンテナ取付部に取り付けることができる。従っ
て、アンテナ用の一つの入出力ラインがあれば良いので
コストの低減を図れると共に、固定アンテナタイプとリ
トラクタブルアンテナタイプとで同じ接続構造となるの
で、無線電話装置の共通化を図れる。
置では、その筐体には貫通穴を有するアンテナ取付部が
設けられ、この貫通穴の近傍には無線回路基板のホット
ラインに接続された第1の接点バネ及びアースラインに
接続された第2の接点バネが設けられているので、請求
項2に係るリトラクタブル形のアンテナ、請求項3に係
るコネクタ及び請求項4に係る固定形のアンテナの何れ
をもアンテナ取付部に取り付けることができる。従っ
て、アンテナ用の一つの入出力ラインがあれば良いので
コストの低減を図れると共に、固定アンテナタイプとリ
トラクタブルアンテナタイプとで同じ接続構造となるの
で、無線電話装置の共通化を図れる。
【0033】また、無線回路基板のアースラインに接続
されている第2接点バネは第1の接点バネよりも貫通穴
寄りに配置されているので、ホットラインに接続される
端子部がアースラインに接続される外筐部で囲繞されて
いるコネクタについて、このコネクタを複雑な構造とす
ることなく、第1の接点バネと端子部との接続及び第2
の接点バネと外筐部との接続を確実に行える。
されている第2接点バネは第1の接点バネよりも貫通穴
寄りに配置されているので、ホットラインに接続される
端子部がアースラインに接続される外筐部で囲繞されて
いるコネクタについて、このコネクタを複雑な構造とす
ることなく、第1の接点バネと端子部との接続及び第2
の接点バネと外筐部との接続を確実に行える。
【図1】本発明に係る無線電話装置に対するリトラクタ
ブルアンテナの装着を示した断面図。
ブルアンテナの装着を示した断面図。
【図2】図1の無線電話装置及びリトラクタブルアンテ
ナの斜視図。
ナの斜視図。
【図3】図1の無線電話装置にコネクタを装着した状態
の断面図。
の断面図。
【図4】図1の無線電話装置に固定アンテナを装着した
状態の断面図。
状態の断面図。
【図5】従来のリトラクタブルアンテナタイプの無線電
話装置の断面図。
話装置の断面図。
30 筐体 33 無線回路基
板 34 アンテナ取付部 34a 貫通穴 36 第1の接点バネ 37 第2の接点
バネ 40 リトラクタブルアンテナ 42 棒状アンテ
ナ部 43 アンテナホルダ 43a 筒部 43b 固定部 43c 絶縁体 50 コネクタ 51 接栓部 52 挿入部 522 第1の接続
部 523 第2の接続部 53 固定部 54 端子部 55 外筐部 60 固定形アンテナ 61 アンテナ部 62 挿入部 62a 接続部 63 固定部
板 34 アンテナ取付部 34a 貫通穴 36 第1の接点バネ 37 第2の接点
バネ 40 リトラクタブルアンテナ 42 棒状アンテ
ナ部 43 アンテナホルダ 43a 筒部 43b 固定部 43c 絶縁体 50 コネクタ 51 接栓部 52 挿入部 522 第1の接続
部 523 第2の接続部 53 固定部 54 端子部 55 外筐部 60 固定形アンテナ 61 アンテナ部 62 挿入部 62a 接続部 63 固定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 1/38
Claims (4)
- 【請求項1】 装置の筐体に設けられ前記筐体の内部と
外部とを通じる貫通穴を有するアンテナ取付部と、前記
筐体内に設けられた無線回路基板のホットラインに一端
側が接続され他端側は前記貫通穴の延長線上に位置付け
られた第1の接点バネと、前記無線回路基板のアースラ
インに一端側が接続され他端側は前記貫通穴と前記第1
の接点バネとの間に位置付けられた第2の接点バネとを
有することを特徴とする無線電話装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の無線電話装置のアンテ
ナ取付部に取り付けられるリトラクタブル形のアンテナ
であって、棒状のアンテナ部とこのアンテナ部を保持す
るアンテナホルダとを有し、このアンテナホルダは前記
アンテナ部をスライド自在に保持すると共に前記アンテ
ナ部と電気的に接続されている導電性を有する筒部とこ
の筒部に設けられこの筒部が前記アンテナ取付部の貫通
穴に挿入された状態で前記アンテナ取付部に着脱自在に
固定される固定部とを有し、前記筒部は無線電話装置の
第1の接点バネに接触する長さを有すると共に無線電話
装置の第2の接点バネと接触する部分は前記アンテナ部
に対して電気的に絶縁されていることを特徴とするアン
テナ。 - 【請求項3】 請求項1に記載の無線電話装置のアンテ
ナ取付部に取り付けられるコネクタであって、相手方コ
ネクタに接続される接栓部と前記アンテナ取付部の貫通
穴に挿入される挿入部とこの挿入部に設けられこの挿入
部が前記貫通穴に挿入された状態で前記アンテナ取付部
に着脱自在に固定される固定部とを有し、前記接栓部は
前記相手方のコネクタのホットラインに接続される端子
部とこの端子部を囲繞し前記相手方コネクタのアースラ
インに接続される外筐部とを有し、前記挿入部は前記端
子部と電気的に接続され無線電話装置の第1の接点バネ
と接触する第1の接続部と前記外筐部と電気的に接続さ
れ無線電話装置の第2の接点バネと接触する第2の接続
部とを有することを特徴とするコネクタ。 - 【請求項4】 請求項1に記載の無線電話装置のアン
テナ取付部に取り付けられる固定形のアンテナであっ
て、アンテナ部とこのアンテナ部を保持し前記アンテナ
取付部の貫通穴に挿入される挿入部とこの挿入部に設け
られこの挿入部が前記貫通穴に挿入された状態で前記ア
ンテナ取付部に着脱自在に固定される固定部とを有し、
前記挿入部は前記アンテナ部と電気的に接続され無線電
話装置の第1の接点バネと接触する接続部を有し無線電
話装置の第2の接点バネと接触する部分は前記アンテナ
部に対して電気的に絶縁されていることを特徴とするア
ンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6247585A JPH08111608A (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 無線電話装置並びに無線電話装置のアンテナ及びコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6247585A JPH08111608A (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 無線電話装置並びに無線電話装置のアンテナ及びコネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08111608A true JPH08111608A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=17165700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6247585A Withdrawn JPH08111608A (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 無線電話装置並びに無線電話装置のアンテナ及びコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08111608A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007180870A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Kyocera Corp | 無線端末装置 |
| CN112676807A (zh) * | 2020-12-15 | 2021-04-20 | 北京无线电测量研究所 | 一种辐射单元匹配块装配装置及方法 |
-
1994
- 1994-10-13 JP JP6247585A patent/JPH08111608A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007180870A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Kyocera Corp | 無線端末装置 |
| CN112676807A (zh) * | 2020-12-15 | 2021-04-20 | 北京无线电测量研究所 | 一种辐射单元匹配块装配装置及方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |