JPH08111659A - 不正無線搬送波送信停止方法、不正無線搬送波送信停止装置 - Google Patents

不正無線搬送波送信停止方法、不正無線搬送波送信停止装置

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Publication number
JPH08111659A
JPH08111659A JP6245138A JP24513894A JPH08111659A JP H08111659 A JPH08111659 A JP H08111659A JP 6245138 A JP6245138 A JP 6245138A JP 24513894 A JP24513894 A JP 24513894A JP H08111659 A JPH08111659 A JP H08111659A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission
wireless carrier
carrier wave
unlock
unlocked state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6245138A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Kato
信一 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kokusai Electric Co Ltd filed Critical Kokusai Electric Co Ltd
Priority to JP6245138A priority Critical patent/JPH08111659A/ja
Publication of JPH08111659A publication Critical patent/JPH08111659A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 シンセサイザPLLがアンロック状態になっ
たとき、不正無線搬送波の送信を確実に防止する。 【構成】 送信制御回路34からの送信ON信号を、ア
ンロック検出回路36出力フラグONの条件でゲート回
路100により阻止し、アンロック検出時に送信を直ち
に停止する。 【効果】 アンロックになるとアンロック検出フラグは
すぐにONとなるから、CPUの制御を待たなくても直
ちに不正無線搬送波の送信が防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタルコードレス
電話システムにおける不正無線搬送波送信停止方法及び
その装置に係わり、とくにTDMA方式を用いたディジ
タルコードレス電話システムにおいて、無線搬送波を生
成するのにシンセサイザPLLが用いられている場合に
好適な不正無線搬送波送信停止方法及びその装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】TDMA(Time Division Multiple Acc
ess:時分割多重アクセス)方式を用いたディジタルコ
ードレス電話システムでは、移動局と基地局との交信を
行うときに1つのタイムスロットが割り当てられ、その
タイムスロットの間だけ当該移動局または基地局から無
線搬送波が送信される。この無線搬送波は、所定の周波
数を有したものであり、移動局または基地局内のシンセ
サイザPLL(Phase Locked Loop:位相同期回路)か
ら供給される。
【0003】このようなシステムにおいて、シンセサイ
ザPLLが何らかの原因で同期はずれ(以下アンロック
という)状態になると、それが出力する無線搬送波の周
波数は所定値からはずれ、他のチャネルへの混信・妨害
などの原因になる場合がある。
【0004】図3は、このシンセサイザPLLのアンロ
ック状態による不正無線搬送波の送信を防止するための
従来装置のブロック図で、図4はその動作を示すタイム
チャートである。図4において、このTDMA方式は4
チャネルを時分割多重する例を示しており、基地局の送
信用タイムスロットT1〜T4、続いて受信用タイムスロ
ットR1〜R4、再び送信用タイムスロットT1〜T4、・
・・と繰り返しタイムスロットが用意されているとす
る。そして1つの移動局がタイムスロットT2、R2を割
り当てられ、基地局と交信しているものとする。このと
き、無線部31では、タイムスロットT2ごとにCPU
32から送信ON信号を出力し、制御部33内の送信制
御回路34を介して無線部31に対する送信制御が行わ
れる。これによって無線搬送波が送信される。又、タイ
ムスロットR2ごとに当該移動局からの無線搬送波を受
信している(この受信の場合の制御系統は、本発明に関
係ないので、図3では図示を省略している)。
【0005】以上が正常時の動作であるが、前記のよう
にシンセサイザ位相同期回路がアンロック状態になる
と、制御部33のアンロック検出回路36がこれを検出
し、アンロック検出フラグをONとしてCPU32へ通
知する。制御部33の時分割管理制御回路35は、送信
及びアンロック検出のタイミングをタイムスロットに合
わせて制御するとともに、アンロック検出フラグを調べ
るタイミングをCPU認識通知としてCPU32に指示
する。従ってタイムスロットT2の終了タイミングt1
シンセサイザPLLのアンロック状態がCPU32に認
識される。CPU32はこれを受けて、次の送信タイム
スロットT2以降の送信を停止するよう、送信OFF信
号を制御部33へ送り、これによりアンロック状態にあ
るシンセサイザPLLからの不正な無線搬送波の送信が
停止される。
【0006】移動局からの送信の場合も全く同様に制御
される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術で
は、割り当てられたタイムスロットで無線搬送波を送信
しながらアンロックか否かを調べる方法を採っているか
ら、シンセサイザPLLがアンロック状態の時、少なく
とも1タイムスロット分は不正な無線搬送波が送出され
てしまうという問題があった。
【0008】本発明の目的は、シンセサイザPLLのア
ンロック状態の時に、不正無線搬送波の送信を完全に防
止することのできる不正無線搬送波送信停止方法及びそ
の装置を提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、時分割多
重方式を用いたディジタルコードレス電話システムの無
線搬送波を生成するシンセサイザ位相同期回路が、同期
はずれを生じてアンロック状態となったときにそのアン
ロック状態を検出するためのアンロック検出手段と、該
手段が上記アンロック状態を検出してその出力がONと
なっているときに、上記シンセサイザ位相同期回路によ
り生成された無線搬送波の送信ON/OFFを送信部に
対して指令する信号を阻止するためのゲート手段とを備
えることにより達成される。
【0010】
【作用】シンセサイザPLLがアンロック状態になる
と、すぐにアンロック検出手段の出力がONし、これに
よりゲート手段が送信信号を阻止するので、アンロック
状態が検出されたタイムスロットから直ちに送信が停止
され、不正無線搬送波の送信を確実に防止できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を実施例により説明する。図1
は、本発明になる不正無線搬送波送信停止装置の一実施
例を示すブロック図で、図3の従来装置と同一部材には
同一符号が付されている。図3の構成と異なるのは、ア
ンドゲート101とインバータ102から成るゲート回
路100を、従来装置の送信制御回路34の出力側に挿
入した点である。なお、この構成は、基地局、移動局の
どちらの場合も同じである。
【0012】図2は、図1の実施例の動作を示すタイム
チャートである。本実施例の通常時の動作は、図3の従
来装置と全く同じであるが、シンセサイザPLLがアン
ロック状態となったときの送信制御方法が、ゲート回路
100の挿入により異なっている。すなわち、ゲート回
路100は送信制御回路34からの送信制御ON/OF
F信号を、アンドゲート101を介して出力する。した
がって、もしアンロック検出回路36がシンセサイザP
LLのアンロック状態を検出してアンロックフラグをO
Nにセットしていると、アンドゲート101が閉じられ
て送信ON信号がゲート回路100から出力されない。
従って、図4のタイミングt0でシンセサイザPLLの
アンロック状態が検出されたとすると、アンロックフラ
グがONになり、従来装置のようにタイムスロットT2
の終了を待つことなく、直ちに送信が停止されて不正無
線搬送波の送信が防止される。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、ディジタルコードレス
電話システムにおいて、基地局または移動局でシンセサ
イザPLLのアンロック発生時に、直ちに無線搬送波送
信を停止でき、不正無線搬送波の送信を確実に防止でき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる不正無線搬送波送信停止装置の一
実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例の動作を示すタイムチャートであ
る。
【図3】従来の不正無線搬送波送信停止装置の一例を示
すブロック図である。
【図4】図3の装置の動作を示すタイムチャートであ
る。
【符号の説明】
31 無線部 32 CPU 33 制御部 34 送信制御回路 35 時分割管理制御回路 36 アンロック検出回路 100 ゲート回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 27/18 A 9297−5K H04Q 7/34 H04Q 7/04 B

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時分割多重方式を用いたディジタルコー
    ドレス電話システムの無線搬送波を生成するシンセサイ
    ザ位相同期回路が、同期はずれを生じてアンロック状態
    となったときに、そのアンロック状態を送信用に割り当
    てられた送信タイムスロットにおいて検出し、次の送信
    用タイムスロットからの送信を停止するように制御する
    不正無線搬送波送信停止方法において、上記アンロック
    状態を検出したときの送信タイムスロットから直ちに送
    信を停止する制御を行うことを特徴とする不正無線搬送
    波送信停止方法。
  2. 【請求項2】 時分割多重方式を用いたディジタルコー
    ドレス電話システムの無線搬送波を生成するシンセサイ
    ザ位相同期回路が、同期はずれを生じてアンロック状態
    となったときにそのアンロック状態を検出するためのア
    ンロック検出手段と、 該手段が上記アンロック状態を検出してその出力がON
    となっているときに、上記シンセサイザ位相同期回路に
    より生成された無線搬送波の送信ON/OFFを送信部
    に対して指令する信号を阻止するためのゲート手段と、
    を備えたことを特徴とする不正無線搬送波送信停止装
    置。
JP6245138A 1994-10-11 1994-10-11 不正無線搬送波送信停止方法、不正無線搬送波送信停止装置 Pending JPH08111659A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6245138A JPH08111659A (ja) 1994-10-11 1994-10-11 不正無線搬送波送信停止方法、不正無線搬送波送信停止装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP6245138A JPH08111659A (ja) 1994-10-11 1994-10-11 不正無線搬送波送信停止方法、不正無線搬送波送信停止装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08111659A true JPH08111659A (ja) 1996-04-30

Family

ID=17129197

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6245138A Pending JPH08111659A (ja) 1994-10-11 1994-10-11 不正無線搬送波送信停止方法、不正無線搬送波送信停止装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH08111659A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005117352A (ja) * 2003-10-08 2005-04-28 Nec Saitama Ltd 移動通信システム
US7068989B2 (en) 2001-03-06 2006-06-27 Fujitsu Limited Phase lock oscillator and communication equipment

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7068989B2 (en) 2001-03-06 2006-06-27 Fujitsu Limited Phase lock oscillator and communication equipment
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