JPH081117Y2 - ステンドグラス調硝子建造物用層着材 - Google Patents
ステンドグラス調硝子建造物用層着材Info
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- JPH081117Y2 JPH081117Y2 JP1991112626U JP11262691U JPH081117Y2 JP H081117 Y2 JPH081117 Y2 JP H081117Y2 JP 1991112626 U JP1991112626 U JP 1991112626U JP 11262691 U JP11262691 U JP 11262691U JP H081117 Y2 JPH081117 Y2 JP H081117Y2
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- Japan
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- stained glass
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Landscapes
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ステンドグラス調硝子
建造物用層着材に関する。
建造物用層着材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、様々なガラス片を組合わせて図柄
を作った中世に遡るステンドグラスの技法のほか、最近
では厚ガラス板を接着剤等で固定し組合わせたステンド
・モザイクと呼ばれ、所定の図案によってガラスを切り
平面な枠に図案どおりに並べ、次いで目地に銅線又は鉄
線の筋を入れ更にその間隙に接着剤等を流し込んで固定
させた装飾ステンドグラス、或いは着色フィルムを図柄
どおりに切断した切片を接着剤で貼着し鉛線又は接着剤
等で縁取りする方法、更に色着ガラスを薬品で腐食した
ガラス板、透明焼付けしたガラスを部分的に腐食して色
を抜いたり、焼き付けて繊細な模様を浮き出させる方法
等が知られているが、様々なガラス片等を枠台で組立て
固定する古来のステンドグラス技法に鉛線が用いられ、
その他の技法においてもなお依然として鉛線が主として
使用されている。
を作った中世に遡るステンドグラスの技法のほか、最近
では厚ガラス板を接着剤等で固定し組合わせたステンド
・モザイクと呼ばれ、所定の図案によってガラスを切り
平面な枠に図案どおりに並べ、次いで目地に銅線又は鉄
線の筋を入れ更にその間隙に接着剤等を流し込んで固定
させた装飾ステンドグラス、或いは着色フィルムを図柄
どおりに切断した切片を接着剤で貼着し鉛線又は接着剤
等で縁取りする方法、更に色着ガラスを薬品で腐食した
ガラス板、透明焼付けしたガラスを部分的に腐食して色
を抜いたり、焼き付けて繊細な模様を浮き出させる方法
等が知られているが、様々なガラス片等を枠台で組立て
固定する古来のステンドグラス技法に鉛線が用いられ、
その他の技法においてもなお依然として鉛線が主として
使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】古来よりのいわゆる本
ステンドグラスでは図案に沿って切り取られたガラスを
顔料で色を付けたり或いは絵を描く等がなされたものを
枠板にセットし、鉛線を差入れ順序を追って組立てら
れ、表面終了後、裏面をハンダ付けし最後にガラスと鉛
の隙間にパテをつめ鉛線をガラス面に押しつけて仕上げ
られる。また最近では厚ガラス板をコンクリ−ト又は接
着剤で固定し組合わせたステンド・モザイクと呼ばれる
手法等が知られているが、一般に所定の図案によってガ
ラスを切り平面な枠の中に図案どおりに並べ、次いで目
地に鉛線あるいは銅線、鉄線の筋を入れるか、さらにそ
の間隙にコンクリ−ト或いは接着剤を流し込んで固定さ
せるであり、これらの方式では、従来よりゴシック式大
聖堂等の高大な聖堂建築に由来しており、また最近での
垂直式建築の推進でこれらステンドグラスの需要が増し
古代ロ−マ時代に遡る原始窓の回想ともいわれている
が、現代建築では鮮烈な彩光と重厚な味のみならず、色
調の明るいガラスや単色デッサンの部分を取り入れよう
とする傾向が高まっている。
ステンドグラスでは図案に沿って切り取られたガラスを
顔料で色を付けたり或いは絵を描く等がなされたものを
枠板にセットし、鉛線を差入れ順序を追って組立てら
れ、表面終了後、裏面をハンダ付けし最後にガラスと鉛
の隙間にパテをつめ鉛線をガラス面に押しつけて仕上げ
られる。また最近では厚ガラス板をコンクリ−ト又は接
着剤で固定し組合わせたステンド・モザイクと呼ばれる
手法等が知られているが、一般に所定の図案によってガ
ラスを切り平面な枠の中に図案どおりに並べ、次いで目
地に鉛線あるいは銅線、鉄線の筋を入れるか、さらにそ
の間隙にコンクリ−ト或いは接着剤を流し込んで固定さ
せるであり、これらの方式では、従来よりゴシック式大
聖堂等の高大な聖堂建築に由来しており、また最近での
垂直式建築の推進でこれらステンドグラスの需要が増し
古代ロ−マ時代に遡る原始窓の回想ともいわれている
が、現代建築では鮮烈な彩光と重厚な味のみならず、色
調の明るいガラスや単色デッサンの部分を取り入れよう
とする傾向が高まっている。
【0004】このため硝子素材の表面に絵、模様等の任
意の印刷を施された着色フィルムを接着剤により貼着す
る手法等により鮮烈な彩光や重厚感を醸し出すための提
案がなされているが、従来のステンドグラス方式で採用
され、或いは切り取ったガラスを図案にそって並べ目地
に筋を入れるステンド・モザイク方式等のいずれをとる
としても、やはり従来より使用されている鉛線が折曲げ
圧着や固定等の加工性や取扱に好適であり、たとえばI
字形鉛線のような鉛線が主として採用されている。しか
し伝統的な従来のステンドグラス方式での外観、装飾性
を維持しながらも絵、模様、図柄等の近代性と共に現代
建築構造物に調和した装飾性が望まれており、該鉛線に
ついても従来組立て加工材料の概念が優先し、鉛線自体
が露顕し外観視認されるにも拘わらずその装飾性を期待
するには不都合があった。
意の印刷を施された着色フィルムを接着剤により貼着す
る手法等により鮮烈な彩光や重厚感を醸し出すための提
案がなされているが、従来のステンドグラス方式で採用
され、或いは切り取ったガラスを図案にそって並べ目地
に筋を入れるステンド・モザイク方式等のいずれをとる
としても、やはり従来より使用されている鉛線が折曲げ
圧着や固定等の加工性や取扱に好適であり、たとえばI
字形鉛線のような鉛線が主として採用されている。しか
し伝統的な従来のステンドグラス方式での外観、装飾性
を維持しながらも絵、模様、図柄等の近代性と共に現代
建築構造物に調和した装飾性が望まれており、該鉛線に
ついても従来組立て加工材料の概念が優先し、鉛線自体
が露顕し外観視認されるにも拘わらずその装飾性を期待
するには不都合があった。
【0005】 本考案は平板状の支持硝子板の少なくと
も片面に鉛線及び/又は樹脂組成物で装飾輪郭を施し所
望の模様、図柄等からなる装飾形成層が形成されたステ
ンドグラス調硝子建造物に供される装飾輪郭層着部材で
あって、前記層着部材の表面外層に縄目模様、或いは線
模様、及び槌目模様、ナグリ模様、タタキ模様等からな
る群より選ばれた一種又は二種以上の刻設模様が形成さ
れてなるステンドグラス調硝子建造物用層着部材を提供
することを目的としている。
も片面に鉛線及び/又は樹脂組成物で装飾輪郭を施し所
望の模様、図柄等からなる装飾形成層が形成されたステ
ンドグラス調硝子建造物に供される装飾輪郭層着部材で
あって、前記層着部材の表面外層に縄目模様、或いは線
模様、及び槌目模様、ナグリ模様、タタキ模様等からな
る群より選ばれた一種又は二種以上の刻設模様が形成さ
れてなるステンドグラス調硝子建造物用層着部材を提供
することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本願考案者等はステンドグラス調硝子建造物に供さ
れる縁取り層着材として、前記層着材の表面外層に縄目
模様、或いは線模様、及び槌目模様、ナグリ模様、タタ
キ模様等からなる群より選ばれた一種又は二種以上の組
わせからなる刻設模様が形成されてなるステンドグラス
調硝子建造物用層着材の構成とその装飾性等につき鋭意
検討を加えた結果本考案に到達した。
め、本願考案者等はステンドグラス調硝子建造物に供さ
れる縁取り層着材として、前記層着材の表面外層に縄目
模様、或いは線模様、及び槌目模様、ナグリ模様、タタ
キ模様等からなる群より選ばれた一種又は二種以上の組
わせからなる刻設模様が形成されてなるステンドグラス
調硝子建造物用層着材の構成とその装飾性等につき鋭意
検討を加えた結果本考案に到達した。
【0007】本考案の構成ではステンドグラス調硝子建
造物に供される縁取り層着材として例えば従来用いられ
ているI字形鉛線に代表される鉛素材もしくは樹脂組成
物のいずれでもよいが、構成上外力を加えると変形し衝
撃亀裂を生じない塑性加工性と、かつ保形性を備えた材
質からなる基材が適当である。また該層着材の表面に縄
目、線模様等が形成されるときは、硝子建造物の主要部
分を構成する色彩、模様、図柄等からなる装飾形成層と
の組み合わせとして適宜所望の刻設加工が施され、刻設
加工には格別の限定はないが、一般に該層着材の表面外
層の膨隆頂点部分の一部或いは全部に形成することがで
きる。
造物に供される縁取り層着材として例えば従来用いられ
ているI字形鉛線に代表される鉛素材もしくは樹脂組成
物のいずれでもよいが、構成上外力を加えると変形し衝
撃亀裂を生じない塑性加工性と、かつ保形性を備えた材
質からなる基材が適当である。また該層着材の表面に縄
目、線模様等が形成されるときは、硝子建造物の主要部
分を構成する色彩、模様、図柄等からなる装飾形成層と
の組み合わせとして適宜所望の刻設加工が施され、刻設
加工には格別の限定はないが、一般に該層着材の表面外
層の膨隆頂点部分の一部或いは全部に形成することがで
きる。
【0008】上記模様賦形表面に形成される刻設模様
は、適宜工具、器具、小道具等を用いて刻設され、前記
層着材の表面外層に縄目模様、或いは線模様、及び槌目
模様、ナグリ模様、タタキ模様等からなる群より選ばれ
た一種又は二種以上の刻設模様が形成されるが、必要に
より予め所望温度に加熱して賦形工程に供してもよいし
賦形台板を所望温度にしてもよい。また、該鉛線は予め
賦形模様を刻設されており、裏面に接着剤が塗布され離
型紙をはがして使用するか、又は接着剤を塗布しながら
層着固定するか、或いは該鉛線を層着した後に賦形模様
を刻設することもできる。さらに、模様賦形表面に形成
される刻設模様には多数の凸部と凹部が形成されてい
て、通常各凸部の最高位とそれが隣接する各凹部の最低
位との平均格差は5ミクロン程度以上であり、表面外層
に形成される凸部及び凹部の存在個数は所望の刻設模様
に異なっている。また、適宜工具、器具、小道具等を用
いて模様賦形するほか、必要により予め上記のような縄
目模様等を絵柄層に形成した転写箔を鉛線等の層着部材
の表面外層にホットスタンプしたものを用いることもで
きる。
は、適宜工具、器具、小道具等を用いて刻設され、前記
層着材の表面外層に縄目模様、或いは線模様、及び槌目
模様、ナグリ模様、タタキ模様等からなる群より選ばれ
た一種又は二種以上の刻設模様が形成されるが、必要に
より予め所望温度に加熱して賦形工程に供してもよいし
賦形台板を所望温度にしてもよい。また、該鉛線は予め
賦形模様を刻設されており、裏面に接着剤が塗布され離
型紙をはがして使用するか、又は接着剤を塗布しながら
層着固定するか、或いは該鉛線を層着した後に賦形模様
を刻設することもできる。さらに、模様賦形表面に形成
される刻設模様には多数の凸部と凹部が形成されてい
て、通常各凸部の最高位とそれが隣接する各凹部の最低
位との平均格差は5ミクロン程度以上であり、表面外層
に形成される凸部及び凹部の存在個数は所望の刻設模様
に異なっている。また、適宜工具、器具、小道具等を用
いて模様賦形するほか、必要により予め上記のような縄
目模様等を絵柄層に形成した転写箔を鉛線等の層着部材
の表面外層にホットスタンプしたものを用いることもで
きる。
【0009】また、本考案のステンドグラス調硝子建造
物用層着材において、該層着材の表面外層に縄模様等の
模様賦形表面を形成する構成は、従来の本ステンドグラ
ス方式と呼ばれる手法でのたとえばI字形又はT字形鉛
線の頂面部や或いは両端に湾曲弧状面をもった鉛線等の
いずれにも適用することができる。
物用層着材において、該層着材の表面外層に縄模様等の
模様賦形表面を形成する構成は、従来の本ステンドグラ
ス方式と呼ばれる手法でのたとえばI字形又はT字形鉛
線の頂面部や或いは両端に湾曲弧状面をもった鉛線等の
いずれにも適用することができる。
【0010】 本考案の層着部材は、ステンドグラス調
硝子建造物用として従来のステンドグラス方式に由来す
る装飾を顕現する手法の構成として被加飾体、硝子建造
物の装飾形成部の装飾輪郭に固定層着され、かつ該層着
部材の表面外層には縄目模様等の刻設模様が賦形されて
いるため、装飾形成部の模様、図柄等の表現に華麗さや
重厚感を付与せしめるように働く。また、装飾形成部の
模様、図柄等に供される着色フィルム等の接合部分に架
橋状態で固定装着されるため、該フィルム切断端部を隠
蔽すると共に接合部分を補強するように働く。
硝子建造物用として従来のステンドグラス方式に由来す
る装飾を顕現する手法の構成として被加飾体、硝子建造
物の装飾形成部の装飾輪郭に固定層着され、かつ該層着
部材の表面外層には縄目模様等の刻設模様が賦形されて
いるため、装飾形成部の模様、図柄等の表現に華麗さや
重厚感を付与せしめるように働く。また、装飾形成部の
模様、図柄等に供される着色フィルム等の接合部分に架
橋状態で固定装着されるため、該フィルム切断端部を隠
蔽すると共に接合部分を補強するように働く。
【0011】
【実施例】 以下に本考案に係るステンドグラス調硝子
建造物用層着部材について図面により説明する。図1
は、本考案に係る装飾輪郭層着部材を固着形成したステ
ンドグラス調硝子建造物の一実施例を示す部分拡大平面
図であり、図2は図1のA−A線断面説明図である。図
1〜2において、1はステンドグラス調硝子建造物であ
り、該建造物1では平板状の支持硝子板2の裏面側に着
色フィルム8が接着剤層7により貼着された装飾形成部
6が形成されており、前記装飾形成部6の図柄の周縁に
装飾輪郭を施す層着部材3の表面外層に縄目模様、或い
は線模様、及び槌目模様、ナグリ模様、タタキ模様等か
らなる群より選ばれた一種又は二種以上の刻設模様が賦
形された装飾輪郭を施すための表面側層着部材4が膨隆
状かつ連続状態に固着形成され、また前記表面側層着材
4の垂直延長線上の裏面側に対称的に裏面側層着材5が
固着形成され、また表面側層着材4の垂直延長線上の裏
面側に対称的に裏面側層着材5が固着形成された構成と
なっている。また、天井等に装着される硝子建造物の場
合には前記の裏面側層着材7の固着を省略することもで
きる。
建造物用層着部材について図面により説明する。図1
は、本考案に係る装飾輪郭層着部材を固着形成したステ
ンドグラス調硝子建造物の一実施例を示す部分拡大平面
図であり、図2は図1のA−A線断面説明図である。図
1〜2において、1はステンドグラス調硝子建造物であ
り、該建造物1では平板状の支持硝子板2の裏面側に着
色フィルム8が接着剤層7により貼着された装飾形成部
6が形成されており、前記装飾形成部6の図柄の周縁に
装飾輪郭を施す層着部材3の表面外層に縄目模様、或い
は線模様、及び槌目模様、ナグリ模様、タタキ模様等か
らなる群より選ばれた一種又は二種以上の刻設模様が賦
形された装飾輪郭を施すための表面側層着部材4が膨隆
状かつ連続状態に固着形成され、また前記表面側層着材
4の垂直延長線上の裏面側に対称的に裏面側層着材5が
固着形成され、また表面側層着材4の垂直延長線上の裏
面側に対称的に裏面側層着材5が固着形成された構成と
なっている。また、天井等に装着される硝子建造物の場
合には前記の裏面側層着材7の固着を省略することもで
きる。
【0012】図3〜図7は、本考案で賦形される標準的
な刻設模様を示す部分拡大平面図であるが、本考案はこ
れに限定されるものではない。図3は縄目模様、図4は
線(ライン)模様、図5は槌目(つちめ)模様、図6は
ナグリ模様、図7はタタキ模様をそれぞれ示すものであ
る。
な刻設模様を示す部分拡大平面図であるが、本考案はこ
れに限定されるものではない。図3は縄目模様、図4は
線(ライン)模様、図5は槌目(つちめ)模様、図6は
ナグリ模様、図7はタタキ模様をそれぞれ示すものであ
る。
【0013】
【考案の効果】本考案は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。本考案の層着材はス
テンドグラス調硝子建造物に固定層着されるとき、従来
の鉛線自体の露顕状態が目立たないのに対し、彫刻的、
重厚な装飾性を顕現し外観的もきわめて優れている。ま
た本考案の層着材は、簡単な作業でもってたとえば着色
フィルムの模様、図柄にそって長手方向に連続して線状
又は湾曲状に容易に固定層着でき、さらに賦形刻設模様
を一種又は二種以上組合わせ、前記模様、図柄に対応し
たものを選択することにより、該硝子建造物の装飾性が
さらに増幅され、美的効果を高めるものである。
ので、次に記載する効果を奏する。本考案の層着材はス
テンドグラス調硝子建造物に固定層着されるとき、従来
の鉛線自体の露顕状態が目立たないのに対し、彫刻的、
重厚な装飾性を顕現し外観的もきわめて優れている。ま
た本考案の層着材は、簡単な作業でもってたとえば着色
フィルムの模様、図柄にそって長手方向に連続して線状
又は湾曲状に容易に固定層着でき、さらに賦形刻設模様
を一種又は二種以上組合わせ、前記模様、図柄に対応し
たものを選択することにより、該硝子建造物の装飾性が
さらに増幅され、美的効果を高めるものである。
【図1】 本考案の硝子建造物の一実施例を示す部分拡
大平面図である。
大平面図である。
【図2】 本考案の図1のA−A線断面説明図である。
【図3】 本考案の層着材の一実施例である縄目模様を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図4】 同じく線(ライン)模様を示す平面図であ
る。
る。
【図5】 同じく槌目(つちめ)模様を示す平面図であ
る。
る。
【図6】 同じくナグリ模様を示す平面図である。
【図7】 同じくタタキ模様を示す平面図である。
1 ステンドグラス調硝子建造物 2 支持硝子板 3 層着部材 4 表面側層着材 5 裏面側層着材 6 装飾形成部 7 接着剤層 8 着色フイルム
Claims (1)
- 【請求項1】 平板状の支持硝子板の少なくとも片面に
鉛線及び/又は樹脂組成物で装飾輪郭を施し所望の模
様、図柄等からなる装飾形成層が形成されたステンドグ
ラス調硝子建造物に供される装飾輪郭層着部材であっ
て、前記層着部材の表面外層に縄目模様、或いは線模
様、及び槌目模様、ナグリ模様、タタキ模様等からなる
群より選ばれた一種又は二種以上の刻設模様が形成され
てなるステンドグラス調硝子建造物用層着材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991112626U JPH081117Y2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | ステンドグラス調硝子建造物用層着材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991112626U JPH081117Y2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | ステンドグラス調硝子建造物用層着材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067997U JPH067997U (ja) | 1994-02-01 |
| JPH081117Y2 true JPH081117Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=14591447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991112626U Expired - Lifetime JPH081117Y2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | ステンドグラス調硝子建造物用層着材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081117Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53127074A (en) * | 1977-04-12 | 1978-11-06 | Takara Thermistor Instr | Frame edge |
| JPS593919U (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-11 | 松下電工株式会社 | 軒先瓦 |
| JPS6278133A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-10 | Takashi Takeda | ステンドグラスの組み立て方法 |
| JPS6382800A (ja) * | 1986-09-27 | 1988-04-13 | 小泉 勝市 | ガラス粒による装飾面の製造法 |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP1991112626U patent/JPH081117Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH067997U (ja) | 1994-02-01 |
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