JPH08111969A - 磁石発電機用固定子 - Google Patents
磁石発電機用固定子Info
- Publication number
- JPH08111969A JPH08111969A JP24740594A JP24740594A JPH08111969A JP H08111969 A JPH08111969 A JP H08111969A JP 24740594 A JP24740594 A JP 24740594A JP 24740594 A JP24740594 A JP 24740594A JP H08111969 A JPH08111969 A JP H08111969A
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- Japan
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- connecting portion
- holder
- stator
- connection
- connection part
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- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
心に支持させることができる磁石発電機用固定子を提供
する。 【構成】 固定子鉄心1の複数の突極1aにコイル3を
それぞれ巻装し、各コイル3の引出し線4にリード線6
を接続部8で接続する。固定子鉄心1には接続部ホルダ
ー12を各接続部8毎に設ける。これら接続部ホルダー
12に各接続部9を裸の状態で個々に支持させる。各接
続部ホルダー12は少なくとも接続部8に接する部分を
絶縁体で構成する。
Description
関し、特に固定子鉄心の突極に巻装されたコイルの引出
し線とリード線との接続部の固定構造の改良に関するも
のである。
石発電機用固定子の構造を示したものである。
向に放射状に突極1aが突設された固定子鉄心1を備
え、各突極1aにはコイル巻装ボビン2を介してコイル
3が巻装されている。コイル3の引出し線4にはワイヤ
ーハーネス5のリード線6が圧着端子7による接続部8
で接続され、該接続部8には絶縁チューブ9が装着され
て絶縁されている。このような構造をした各接続部8は
集められて隣接するコイル3に跨がるように配置され、
接続部固定用クランプ10で一括してクランプされて固
定子鉄心1に固定されている。ワイヤーハーネス5は、
コイル3間でワイヤーハーネス固定用クランプ11によ
り固定子鉄心1に固定されている。
ル,負荷用コイル,チャージコイル,ランプコイル等が
ある。
しては、割りボビンやインジェクションモールドボビン
よりなるコイル巻装ボビン2、または加熱突極1aに対
する粉体コーティングによる絶縁樹脂層等がある。
たような構造の磁石発電機用固定子では、下記のような
問題点がある。
定用クランプ10でクランプしているので、接続部8を
絶縁するために絶縁チューブ9が必要になり、コストア
ップを招く。
て、固定する作業が必要になり、作業に時間がかかり、
工数が増え、経済的に不利となる。
定用クランプ10でクランプしているので、個々の接続
部8の固定が困難で、耐振性に問題がある。
である。
で接続部を固定子鉄心に支持させることができる磁石発
電機用固定子を提供することにある。
に対する支持作業を自動化することが可能な磁石発電機
用固定子を提供することにある。
複数の突極にコイルが巻装され、前記コイルの引出し線
にリード線が接続部で接続され、前記接続部が前記固定
子鉄心に固定されている磁石発電機用固定子を改良の対
象にしている。
は、前記固定子鉄心には接続部ホルダーが前記各接続部
毎に設けられ、これら接続部ホルダーに前記各接続部が
裸の状態で個々に支持され、前記各接続部ホルダーは少
なくとも前記接続部に接する部分が絶縁体で構成されて
いることを特徴とする。
極に設けられたコイル巻装ボビンと一体に、樹脂で形成
することができる。
成している積層体の側板からの切り起こしにより形成
し、かつ前記接続部ホルダーの少なくとも前記接続部に
接する部分は絶縁樹脂層で絶縁被覆することができる。
記接続部は、接着剤にて該接続部ホルダーに抜け止め固
定することができる。
記接続部は、該接続部ホルダーの入口を狭めることによ
り該接続部ホルダーに抜け止め固定することができる。
け、これら接続部ホルダーに各接続部を個々に支持さ
せ、各接続部ホルダーは少なくとも接続部に接する部分
を絶縁体で構成すると、絶縁チューブを用いないで各接
続部を固定子鉄心に支持させることができる。
ル巻装ボビンと一体に、樹脂で形成すると、コイル巻装
ボビンの形成と一緒に接続部ホルダーを形成することが
できる。
いる積層体の側板からの切り起こしにより形成すると、
固定子鉄心の形成時に該接続部ホルダーを形成すること
ができる。
せ、該接続部を接着剤にて該接続部ホルダーに抜け止め
固定すると、該接続部の固定子鉄心に対する支持作業を
自動化することが可能となる。
せ、該接続部を該該接続部ホルダーの入口を狭めること
により該接続部ホルダーに抜け止め固定すると、該接続
部の固定子鉄心に対する支持作業を自動化することが可
能となる。
説明する。なお、前述した図13と対応する部分には、
同一符号を付けて示している。
は、本発明に係る磁石発電機用固定子の第1実施例を示
したものである。
は、固定子鉄心1の18極の突極1aにコイル巻装ボビ
ン2がそれぞれ設けられ、これらコイル巻装ボビン2に
コイル3がそれぞれ巻装されている。各コイル巻装ボビ
ン2は、割りボビンやインジェクションモールドボビン
により構成されている。なお、2aは固定子鉄心1の環
状継鉄部1bに突設されているコイル巻装ボビン2のリ
ブである。
ハーネス5の各リード線6が圧着端子7による接続部8
でそれぞれ接続されている。
向に隣接させて逆ユ字状をなす接続部ホルダー12が接
続部8の数だけ支持されている。各接続部ホルダー12
は、立ち上げ部12a,12bにより形成されている。
立ち上げ部12a,12bはほぼ平行する向きになって
いて、一方の立ち上げ部12aの片端が立ち上げ部12
a,12bの平行部間の片端を塞ぐように屈曲されてい
る。これら接続部ホルダー12は、各コイル巻装ボビン
2と一体成形で形成されている。
7による接続部8が裸の状態で個々に嵌め込み支持され
ている。これら接続部ホルダー12に支持された各接続
部8は、熱硬化性接着剤(例えば、エポキシ系接着剤)
13にて各接続部ホルダー12に抜け止め固定されてい
る。該接着剤13により、コイル3の各引出し線4及び
ワイヤーハーネス5の各リード線6も一緒に各コイル巻
装ボビン2を介して固定子鉄心1の環状継鉄部1bに固
定されている。
部8毎に設け、これら接続部ホルダー12に各接続部8
を個々に支持させ、各接続部ホルダー12はコイル巻装
ボビン2と同じ絶縁体で構成すると、絶縁チューブを用
いないで各接続部8を固定子鉄心1に支持させることが
できる。
設けられたコイル巻装ボビン2と一体に、樹脂で形成す
ると、コイル巻装ボビン2の形成と一緒に接続部ホルダ
ー12を形成することができる。
持させ、該接続部8を接着剤13にて該接続部ホルダー
12に抜け止め固定すると、該接続部8の固定子鉄心1
に対する支持作業を自動化することが可能となる。
固定子の第2実施例を示したものである。本実施例は、
前述した第1実施例の変形例を示したものである。
は、固定子鉄心1の環状継鉄部1bに、8極の突極1a
に対応させてユ字状をなす接続部ホルダー12が接続部
8の数だけ周方向に沿って支持されている。各接続部ホ
ルダー12も、前述したと同様に、立ち上げ部12a,
12bにより形成されている。立ち上げ部12a,12
bはほぼ平行する向きになっていて、一方の立ち上げ部
12aの片端が立ち上げ部12a,12bの平行部間の
片端を塞ぐように屈曲されている。これら接続部ホルダ
ー12も、前述したと同様に、各コイル巻装ボビン2と
一体成形で形成されている。
と同様に、圧着端子7による接続部8が裸の状態で個々
に嵌め込み支持されている。これら接続部ホルダー12
に支持された各接続部8は、熱硬化性接着剤(例えば、
エポキシ系接着剤)13にて各接続部ホルダー12に抜
け止め固定されている。該接着剤13により、コイル3
の各引出し線4及びワイヤーハーネス5の各リード線6
も一緒に各コイル巻装ボビン2を介して固定子鉄心1の
環状継鉄部1bに固定されている。
それぞれ突設されている。これら鍔2b内には、突極1
aを構成している積層体の側板14の先端からの立ち上
げ部14aが内蔵されている。
施例と同様の効果を得ることができる。
用固定子の第3実施例を示したものである。
は、各突極1aと各コイル3との絶縁手段として、各突
極1aに絶縁樹脂層15が被覆されている。該絶縁樹脂
層15は、本実施例では加熱された突極1aに対する粉
体コーティングにより形成されている。
は、図9(A)(B)に示すように突極1aを構成して
いる積層体の側板14からの切り起こしにより形成され
ている。即ち、各接続部ホルダー12は、側板14から
の切り起こされた立ち上げ部12a,12bにより形成
されている。これら立ち上げ部12a,12bはほぼ平
行する向きになっていて、一方の立ち上げ部12aの片
端が立ち上げ部12a,12bの平行部間の片端を塞ぐ
ように屈曲されている。
は、図示しないが各突極1aを覆う絶縁樹脂層15によ
り覆われている。これら接続部ホルダー12の内外の表
面を覆う絶縁樹脂層は、各突極1aを覆う絶縁樹脂層1
5の形成時に一緒に形成されるようになっている。
と同様に、圧着端子7による接続部8が裸の状態で個々
に嵌め込み支持されている。これら接続部ホルダー12
に支持された各接続部8は、熱硬化性接着剤(例えば、
エポキシ系接着剤)13にて各接続部ホルダー12に抜
け止め固定されている。該接着剤13により、コイル3
の各引出し線4及びワイヤーハーネス5の各リード線6
も一緒に固定子鉄心1の環状継鉄部1bに固定されてい
る。
施例と同様の効果を得ることができる。
子の第4実施例を示したものである。
は、各接続部ホルダー12を構成している平行な立ち上
げ部12a,12bの入口に、該入口の幅を狭める抜け
止め凸部12cが設けられた構造になっている。このよ
うな接続部ホルダー12は、図示のようにコイル巻装ボ
ビン2と一体に樹脂により形成される場合と、突極1a
を構成している積層体の側板14からの切り起こし部分
に形成される場合とがある。
口に、該入口の幅を狭める抜け止め凸部12cを設ける
と、接続部ホルダー12内に嵌合した接続部8を該抜け
止め凸部12cで抜け止め固定することができ、接着剤
13の塗布を省略することができる。
ば、下記のような優れた効果を得ることができる。
を各接続部毎に設け、これら接続部ホルダーに各接続部
を個々に支持させ、各接続部ホルダーは少なくとも接続
部に接する部分を絶縁体で構成しているので、絶縁チュ
ーブを用いないで各接続部を固定子鉄心に支持させるこ
とができる。
不要になり、このため各接続部に絶縁チューブを嵌合し
て固定する作業を省略でき、コストの低減を図ることが
できる。
接続部ホルダーに支持されるので、従来に比べて耐振性
を向上させることができる。
たコイル巻装ボビンと一体に、樹脂で形成すると、コイ
ル巻装ボビンの形成と一緒に接続部ホルダーを形成する
ことができる。
いる積層体の側板からの切り起こしにより形成すると、
固定子鉄心の形成時に該接続部ホルダーを形成すること
ができる。
せ、該接続部を接着剤にて該接続部ホルダーに抜け止め
固定すると、該接続部の固定子鉄心に対する支持作業を
自動化することが可能となる。
せ、該接続部を該該接続部ホルダーの入口を狭めること
により該接続部ホルダーに抜け止め固定すると、該接続
部の固定子鉄心に対する支持作業を自動化することが可
能となる。
子の第1実施例のコイル巻装前の状態を示す正面図及び
縦断面である。
子の第1実施例のコイル巻装後の状態を示す正面図及び
縦断面である。
のコイル巻装前の状態を示す正面図である。
のコイル巻装後の状態を示す正面図である。
のコイル巻装前の状態を示す正面図である。
する接続部ホルダーの形成状態を示す縦断面及び正面図
である。
例のコイル巻装後の状態を示す正面図である。
例のコイル巻装前の状態を示す縦断図である。
状態を示す縦断図である。
破断側面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 固定子鉄心の複数の突極にコイルが巻装
され、前記コイルの引出し線にリード線が接続部で接続
され、前記接続部が前記固定子鉄心に固定されている磁
石発電機用固定子において、 前記固定子鉄心には接続部ホルダーが前記各接続部毎に
設けられ、これら接続部ホルダーに前記各接続部が裸の
状態で個々に支持され、前記各接続部ホルダーは少なく
とも前記接続部に接する部分が絶縁体で構成されている
ことを特徴とする磁石発電機用固定子。 - 【請求項2】 前記接続部ホルダーは前記突極に設けら
れたコイル巻装ボビンと一体に、樹脂で形成されている
ことを特徴とする請求項1に記載の磁石発電機用固定
子。 - 【請求項3】 前記接続部ホルダーは前記突極を構成し
ている積層体の側板からの切り起こしにより形成され、
かつ前記接続部ホルダーの少なくとも前記接続部に接す
る部分は絶縁樹脂層で絶縁被覆されていることを特徴と
する請求項1に記載の磁石発電機用固定子。 - 【請求項4】 前記接続部ホルダーに支持された前記接
続部は接着剤にて該接続部ホルダーに抜け止め固定され
ていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに
記載の磁石発電機用固定子。 - 【請求項5】 前記接続部ホルダーに支持された前記接
続部は該接続部ホルダーの入口を狭めることにより該接
続部ホルダーに抜け止め固定されていることを特徴とす
る請求項1〜3のいずれか1つに記載の磁石発電機用固
定子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24740594A JP3446776B2 (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 磁石発電機用固定子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24740594A JP3446776B2 (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 磁石発電機用固定子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08111969A true JPH08111969A (ja) | 1996-04-30 |
| JP3446776B2 JP3446776B2 (ja) | 2003-09-16 |
Family
ID=17162948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24740594A Expired - Lifetime JP3446776B2 (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 磁石発電機用固定子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3446776B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6927507B2 (en) | 2000-10-30 | 2005-08-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electromagnetic device |
| JP2008160974A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Mitsuba Corp | ステータ及び発電機 |
| JP2010093963A (ja) * | 2008-10-09 | 2010-04-22 | Mitsubishi Electric Corp | 磁石発電機の固定子および磁石発電機 |
| WO2013118778A1 (ja) * | 2012-02-10 | 2013-08-15 | デンソートリム株式会社 | 磁石式発電機 |
-
1994
- 1994-10-13 JP JP24740594A patent/JP3446776B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6927507B2 (en) | 2000-10-30 | 2005-08-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electromagnetic device |
| JP2008160974A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Mitsuba Corp | ステータ及び発電機 |
| JP2010093963A (ja) * | 2008-10-09 | 2010-04-22 | Mitsubishi Electric Corp | 磁石発電機の固定子および磁石発電機 |
| WO2013118778A1 (ja) * | 2012-02-10 | 2013-08-15 | デンソートリム株式会社 | 磁石式発電機 |
| JP2013165590A (ja) * | 2012-02-10 | 2013-08-22 | Denso Trim Kk | 磁石式発電機 |
| US9537366B2 (en) | 2012-02-10 | 2017-01-03 | Denso Trim Co., Ltd. | Magnet-type generator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3446776B2 (ja) | 2003-09-16 |
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