JPH08111A - 土なし栽培装置 - Google Patents
土なし栽培装置Info
- Publication number
- JPH08111A JPH08111A JP6157895A JP15789594A JPH08111A JP H08111 A JPH08111 A JP H08111A JP 6157895 A JP6157895 A JP 6157895A JP 15789594 A JP15789594 A JP 15789594A JP H08111 A JPH08111 A JP H08111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow cylinder
- liquid fertilizer
- absorbent sheet
- gap
- hollow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 claims abstract description 72
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 72
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 claims description 52
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 claims description 52
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 9
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 3
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 claims description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 229920000247 superabsorbent polymer Polymers 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 1
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 1
- 239000004583 superabsorbent polymers (SAPs) Substances 0.000 description 1
- 210000005239 tubule Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/20—Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
- Y02P60/21—Dinitrogen oxide [N2O], e.g. using aquaponics, hydroponics or efficiency measures
Landscapes
- Hydroponics (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 特に浮床を使用することなく、一定量の液体
肥料を自動的に植物に与えることができる土なし栽培装
置を提供することである。 【構成】 中空円柱1の外周面に形成された間隙1Aが
延びる方向に延びる軸9A,9Bの回りに中空円柱1を
回転自在、かつ着脱自在に支持し、間隙1Aと中空円柱
1に平行する植物育成用の容器3に敷設された吸収性シ
ート4とを着脱自在の複数の細管5A〜5Fで水平に連
結する。細管5A〜5Fの一端は間隙1Aを挿通し中空
円柱内部で下方に傾き液体肥料8に接し、他端は吸収性
シート4に接している。中空円柱1には所定量の液体肥
料8が入れられた時に軸9A,9B回りのつりあいを取
り、毛管現象の作用により液体肥料が減ると中空円柱1
をその高さが高くなる方向に回転させ細管の一端と液体
肥料の水面との相対的位置を不変とするつりあいおもり
6A,6Bが固着されている。
肥料を自動的に植物に与えることができる土なし栽培装
置を提供することである。 【構成】 中空円柱1の外周面に形成された間隙1Aが
延びる方向に延びる軸9A,9Bの回りに中空円柱1を
回転自在、かつ着脱自在に支持し、間隙1Aと中空円柱
1に平行する植物育成用の容器3に敷設された吸収性シ
ート4とを着脱自在の複数の細管5A〜5Fで水平に連
結する。細管5A〜5Fの一端は間隙1Aを挿通し中空
円柱内部で下方に傾き液体肥料8に接し、他端は吸収性
シート4に接している。中空円柱1には所定量の液体肥
料8が入れられた時に軸9A,9B回りのつりあいを取
り、毛管現象の作用により液体肥料が減ると中空円柱1
をその高さが高くなる方向に回転させ細管の一端と液体
肥料の水面との相対的位置を不変とするつりあいおもり
6A,6Bが固着されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液体肥料で植物を育成
する土なし栽培装置に関する。さらに詳しくは、毛管現
象を利用し、一定量の液体肥料を自動的に植物に与える
ことができる土なし栽培装置に関する。
する土なし栽培装置に関する。さらに詳しくは、毛管現
象を利用し、一定量の液体肥料を自動的に植物に与える
ことができる土なし栽培装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液体肥料で植物を育成する土なし
栽培装置において、毛管現象を利用して液体肥料を吸収
性シートで吸い上げて植物に供給する装置が知られてい
る。
栽培装置において、毛管現象を利用して液体肥料を吸収
性シートで吸い上げて植物に供給する装置が知られてい
る。
【0003】しかし、毛管現象の作用により吸収性シー
トが液体肥料を吸収するにしたがって液体肥料は減って
いく。すなわち、吸収性シートの位置に対して液体肥料
の水面の位置は絶えず変動する(相対的に下がる)ので
吸収性シートによって吸収される液体肥料の量も変動す
る(少なくなる)という欠点がある。
トが液体肥料を吸収するにしたがって液体肥料は減って
いく。すなわち、吸収性シートの位置に対して液体肥料
の水面の位置は絶えず変動する(相対的に下がる)ので
吸収性シートによって吸収される液体肥料の量も変動す
る(少なくなる)という欠点がある。
【0004】これに対し、培養液(液体肥料)に栽培浮
床を浮かべ、その浮床の上面を覆う状態で培養液吸収用
シート(吸収性シート)を垂下することにより培養液に
浸して、毛管現象の作用により培養液を培養液吸収用シ
ートで吸収させて、培養液吸収用シート上の作物(植
物)の根に供給することを利用した装置が開示されてい
る(実開平4−94960号公報)。これによれば、吸
収性シートの吸収によって液体肥料の量が減っても作物
を支持する栽培浮床もそれだけ下がるので、吸収性シー
トと液体肥料の水面との相対的位置は変化しない。
床を浮かべ、その浮床の上面を覆う状態で培養液吸収用
シート(吸収性シート)を垂下することにより培養液に
浸して、毛管現象の作用により培養液を培養液吸収用シ
ートで吸収させて、培養液吸収用シート上の作物(植
物)の根に供給することを利用した装置が開示されてい
る(実開平4−94960号公報)。これによれば、吸
収性シートの吸収によって液体肥料の量が減っても作物
を支持する栽培浮床もそれだけ下がるので、吸収性シー
トと液体肥料の水面との相対的位置は変化しない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、実開平4−9
4960号公報に記載の装置によれば、液体肥料の量が
減るにしたがって植物全体が下降し、そして液体肥料を
追加すれば、植物全体が上昇する。このように、植物全
体が上下に絶えず変動することは、その周りの環境も変
動することになるので植物に好ましくない。また、安定
性にも欠ける。
4960号公報に記載の装置によれば、液体肥料の量が
減るにしたがって植物全体が下降し、そして液体肥料を
追加すれば、植物全体が上昇する。このように、植物全
体が上下に絶えず変動することは、その周りの環境も変
動することになるので植物に好ましくない。また、安定
性にも欠ける。
【0006】本発明は、上記した従来技術の欠点を除く
ためになされたものであって、その目的とするところ
は、特に浮床を使用することなく、一定量の液体肥料を
自動的に植物に与えることができる土なし栽培装置を提
供することである。
ためになされたものであって、その目的とするところ
は、特に浮床を使用することなく、一定量の液体肥料を
自動的に植物に与えることができる土なし栽培装置を提
供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の土なし栽培装置
は、液体肥料で植物を育成する土なし栽培装置におい
て、長手方向に延びる間隙が外周面に形成された中空円
柱と、間隙が延びる方向に延びる軸回りに中空円柱を回
転自在に支持し、かつ中空円柱を着脱自在に支持する支
持部材と、中空円柱に平行して延びる植物育成用の容器
と、容器に対し層をなすように敷設された吸収性シート
と、一端が中空円柱の間隙を挿通して中空円柱内部で下
方に傾き、他端が吸収性シートに接触し、中空円柱の間
隙と吸収性シートとを水平に連結する、着脱自在の複数
の細管と、複数の細管の一端を少なくとも水面下におく
所定量の液体肥料を中空円柱に入れた時に軸回りのつり
あいを取り、液体肥料の減少に対応して中空円柱をその
高さが高くなる方向に軸回りに回転させる、中空円柱に
固着されたつりあいおもりと、を備えたことを特徴とす
る(請求項1)。
は、液体肥料で植物を育成する土なし栽培装置におい
て、長手方向に延びる間隙が外周面に形成された中空円
柱と、間隙が延びる方向に延びる軸回りに中空円柱を回
転自在に支持し、かつ中空円柱を着脱自在に支持する支
持部材と、中空円柱に平行して延びる植物育成用の容器
と、容器に対し層をなすように敷設された吸収性シート
と、一端が中空円柱の間隙を挿通して中空円柱内部で下
方に傾き、他端が吸収性シートに接触し、中空円柱の間
隙と吸収性シートとを水平に連結する、着脱自在の複数
の細管と、複数の細管の一端を少なくとも水面下におく
所定量の液体肥料を中空円柱に入れた時に軸回りのつり
あいを取り、液体肥料の減少に対応して中空円柱をその
高さが高くなる方向に軸回りに回転させる、中空円柱に
固着されたつりあいおもりと、を備えたことを特徴とす
る(請求項1)。
【0008】また本発明のもう一つの土なし栽培装置
は、液体肥料で植物を育成する土なし栽培装置におい
て、長手方向に延びる間隙が外周面に形成された中空円
柱と、間隙が延びる方向に延びる軸回りに中空円柱を回
転自在に支持し、かつ中空円柱を着脱自在に支持する支
持部材と、中空円柱に平行して延びる植物育成用の容器
と、容器に対しロール状に敷設され、先端が中空円柱の
間隙を挿通して中空円柱内部で垂下し、中空円柱の間隙
と吸収性シートとを実質上水平に連結する吸収性シート
と、吸収性シートの先端を少なくとも水面下におく所定
量の液体肥料を中空円柱に入れた時に軸回りのつりあい
を取り、液体肥料の減少に対応して中空円柱をその高さ
が高くなる方向に軸回りに回転させる、中空円柱に固着
されたつりあいおもりと、を備えたことを特徴とする
(請求項2)。
は、液体肥料で植物を育成する土なし栽培装置におい
て、長手方向に延びる間隙が外周面に形成された中空円
柱と、間隙が延びる方向に延びる軸回りに中空円柱を回
転自在に支持し、かつ中空円柱を着脱自在に支持する支
持部材と、中空円柱に平行して延びる植物育成用の容器
と、容器に対しロール状に敷設され、先端が中空円柱の
間隙を挿通して中空円柱内部で垂下し、中空円柱の間隙
と吸収性シートとを実質上水平に連結する吸収性シート
と、吸収性シートの先端を少なくとも水面下におく所定
量の液体肥料を中空円柱に入れた時に軸回りのつりあい
を取り、液体肥料の減少に対応して中空円柱をその高さ
が高くなる方向に軸回りに回転させる、中空円柱に固着
されたつりあいおもりと、を備えたことを特徴とする
(請求項2)。
【0009】上記発明の土なし栽培装置において、吸収
性シートは、高吸収性ポリマー入りのシートであること
が好ましい(請求項3)。
性シートは、高吸収性ポリマー入りのシートであること
が好ましい(請求項3)。
【0010】
【作用】本発明の土なし栽培装置によれば、中空円柱に
固着されたつりあいおもりの働きにより、所定量の液体
肥料が中空円柱に入れられた時には中空円柱の外周面に
形成された間隙が延びる方向に延びる軸回りにつりあい
が取られるので中空円柱は回転しない。この際着脱自在
の複数の細管が、間隙と植物育成用の容器に敷設された
吸収性シートとを水平に連結し、その一端は間隙を挿通
して中空円柱内部で下方に傾き液体肥料に接し、他端は
吸収性シートに接しているので毛管現象の作用により液
体肥料は複数の細管を介して吸収性シートに吸収されて
いく。したがって中空円柱内の液体肥料は減っていくの
で、軸回りのバランスが崩れ、つりあいおもりの働きに
より中空円柱はその高さを高くする方向に回転する。こ
れにともない液体肥料の水面の位置も高くなるので複数
の細管の一端と液体肥料の水面との相対的な位置は変化
しない。よって一定量の液体肥料が自動的に吸収性シー
トに吸収される。
固着されたつりあいおもりの働きにより、所定量の液体
肥料が中空円柱に入れられた時には中空円柱の外周面に
形成された間隙が延びる方向に延びる軸回りにつりあい
が取られるので中空円柱は回転しない。この際着脱自在
の複数の細管が、間隙と植物育成用の容器に敷設された
吸収性シートとを水平に連結し、その一端は間隙を挿通
して中空円柱内部で下方に傾き液体肥料に接し、他端は
吸収性シートに接しているので毛管現象の作用により液
体肥料は複数の細管を介して吸収性シートに吸収されて
いく。したがって中空円柱内の液体肥料は減っていくの
で、軸回りのバランスが崩れ、つりあいおもりの働きに
より中空円柱はその高さを高くする方向に回転する。こ
れにともない液体肥料の水面の位置も高くなるので複数
の細管の一端と液体肥料の水面との相対的な位置は変化
しない。よって一定量の液体肥料が自動的に吸収性シー
トに吸収される。
【0011】中空円柱は、支持部材によって着脱自在に
支持されているので中空円柱内の液体肥料の量が少なく
なると予め別に用意してある所定量の液体肥料が入れら
れた中空円柱に簡単に取り替えることができる。なお液
体肥料の残量はつりあいおもりの傾き角度によって知る
ことができる。
支持されているので中空円柱内の液体肥料の量が少なく
なると予め別に用意してある所定量の液体肥料が入れら
れた中空円柱に簡単に取り替えることができる。なお液
体肥料の残量はつりあいおもりの傾き角度によって知る
ことができる。
【0012】また複数の細管は、着脱自在であるので本
数を調整することにより吸収性シートに送る液体肥料の
量を調整することができる。例えば、植物が大きくなれ
ばそれだけ液体肥料の必要量も多くなるのでそのときに
は細管の本数を増してより多くの液体肥料を吸収性シー
トに送ることができる。
数を調整することにより吸収性シートに送る液体肥料の
量を調整することができる。例えば、植物が大きくなれ
ばそれだけ液体肥料の必要量も多くなるのでそのときに
は細管の本数を増してより多くの液体肥料を吸収性シー
トに送ることができる。
【0013】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
1は本発明の一実施例である土なし栽培装置100の外
観を示し、図2は図1のII−II線断面を示す。土なし栽
培装置100は、中空円柱1と、支持部材2A,2B
と、植物育成用の容器3と、吸収性シート4と、複数の
細管5A,5B,5C,5D,5E,5Fと、つりあい
おもり6A,6Bとを備えており、中空円柱1は支持部
材2A,2Bで、および容器3は支持台7でそれぞれ支
持され室内のコーナに取り付けられている。
1は本発明の一実施例である土なし栽培装置100の外
観を示し、図2は図1のII−II線断面を示す。土なし栽
培装置100は、中空円柱1と、支持部材2A,2B
と、植物育成用の容器3と、吸収性シート4と、複数の
細管5A,5B,5C,5D,5E,5Fと、つりあい
おもり6A,6Bとを備えており、中空円柱1は支持部
材2A,2Bで、および容器3は支持台7でそれぞれ支
持され室内のコーナに取り付けられている。
【0014】中空円柱1は、合成樹脂製でその外周面1
cには長手方向に延びる間隙1Aが形成されており、内
部には液体肥料8が入れられている。また、中空円柱1
の側面1a,1bには間隙1Aが延びる方向に延びる軸
9A,9Bがそれぞれ固着されている。すなわち、軸9
A,9Bは円形の側面1a,1bの偏心位置に固着され
ている。
cには長手方向に延びる間隙1Aが形成されており、内
部には液体肥料8が入れられている。また、中空円柱1
の側面1a,1bには間隙1Aが延びる方向に延びる軸
9A,9Bがそれぞれ固着されている。すなわち、軸9
A,9Bは円形の側面1a,1bの偏心位置に固着され
ている。
【0015】支持部材2A,2Bは、軸9A,9Bを下
側から受けて回転自在に支持している。これにより中空
円柱1は水平に支持される。そして中空円柱1は軸9
A,9Bの回りに回転自在に、かつ着脱自在に支持され
る。なお、支持部材2A,2Bに対して中空円柱1が横
ずれしないように軸9A,9Bにはつば(図示しない)
が取り付けられている。
側から受けて回転自在に支持している。これにより中空
円柱1は水平に支持される。そして中空円柱1は軸9
A,9Bの回りに回転自在に、かつ着脱自在に支持され
る。なお、支持部材2A,2Bに対して中空円柱1が横
ずれしないように軸9A,9Bにはつば(図示しない)
が取り付けられている。
【0016】容器3は、合成樹脂製で円筒状をしており
中空円柱1に平行して延びている。容器3の外周面3c
はその上半分が大きく切り取られている。容器3の側面
3aからは、ロール状に巻かれた吸収性シート4が差し
込まれている。すなわち吸収性シート4は、容器3に対
し層をなすように敷設されている。また容易に取り替え
ることができる。容器3の外周面3cから吸収性シート
4が出た部分には切り口4a,4b,4cが形成され、
この切り口に植物20が差し込まれている。吸収性シー
ト4としては、脱脂綿,パルプ,布などが挙げられる
が、本実施例では吸水性および保水性に優れる高吸収性
ポリマー入りのシートを使用している。なお高吸収性ポ
リマー入りのシートはおむつや生理用品などに使用され
ている。
中空円柱1に平行して延びている。容器3の外周面3c
はその上半分が大きく切り取られている。容器3の側面
3aからは、ロール状に巻かれた吸収性シート4が差し
込まれている。すなわち吸収性シート4は、容器3に対
し層をなすように敷設されている。また容易に取り替え
ることができる。容器3の外周面3cから吸収性シート
4が出た部分には切り口4a,4b,4cが形成され、
この切り口に植物20が差し込まれている。吸収性シー
ト4としては、脱脂綿,パルプ,布などが挙げられる
が、本実施例では吸水性および保水性に優れる高吸収性
ポリマー入りのシートを使用している。なお高吸収性ポ
リマー入りのシートはおむつや生理用品などに使用され
ている。
【0017】複数の細管5A,5B,5C,5D,5
E,5Fは、中空円柱1の間隙1Aと吸収性シート4と
を水平に連結するものであり、その一端5Aa,5B
a,5Ca,5Da,5Ea,5Faは中空円柱1の間
隙1Aを挿通して中空円柱内部で僅かに下方に傾いてい
る。この傾きは、端面全体が液体肥料8の水面下に入る
ほどのものであればよく、できるだけ傾きが小さい方が
毛管現象の働きを促す点においてよい。一方複数の細管
の他端5Ab,5Bb,5Cb,5Db,5Eb,5F
bは吸収性シート4に設けられた穴4dに差し込まれそ
の端面は吸収性シート4の一部に接触している。なお細
管5A〜5Fはそれぞれ着脱自在であり、図1に示した
6本の細管5A〜5Fに新たに他の細管(図示しない)
を追加することもできる。なお細管として凹凸のヒダを
有するストローを使用し、一端を僅かに下方に傾けるよ
うに曲げて中空円柱1の間隙1Aに挿通させてもよい。
E,5Fは、中空円柱1の間隙1Aと吸収性シート4と
を水平に連結するものであり、その一端5Aa,5B
a,5Ca,5Da,5Ea,5Faは中空円柱1の間
隙1Aを挿通して中空円柱内部で僅かに下方に傾いてい
る。この傾きは、端面全体が液体肥料8の水面下に入る
ほどのものであればよく、できるだけ傾きが小さい方が
毛管現象の働きを促す点においてよい。一方複数の細管
の他端5Ab,5Bb,5Cb,5Db,5Eb,5F
bは吸収性シート4に設けられた穴4dに差し込まれそ
の端面は吸収性シート4の一部に接触している。なお細
管5A〜5Fはそれぞれ着脱自在であり、図1に示した
6本の細管5A〜5Fに新たに他の細管(図示しない)
を追加することもできる。なお細管として凹凸のヒダを
有するストローを使用し、一端を僅かに下方に傾けるよ
うに曲げて中空円柱1の間隙1Aに挿通させてもよい。
【0018】つりあいおもり6A,6Bは、中空円柱1
に固着されている。具体的には軸9A,9Bから下した
垂線L1より容器3側におもりの部分6Aa,6Baが
くるような位置で中空円柱1の外周面1cに固着されて
いる。つりあいおもり6A,6Bは、所定量の液体肥料
8を中空円柱1に入れた時に軸9A,9Bの回りのつり
あいを取るもので、つりあった状態(図2に示す状態)
では中空円柱1は回転しない。このとき軸9A,9Bの
位置は中空円柱断面の中心線CLより容器3側となる。
またつりあいおもり6A,6Bは、液体肥料8の減少に
対応して中空円柱1をその高さが高くなる方向(図2に
おいて時計方向)に軸9A,9Bの回りに中空円柱1を
回転させるようになっている。ここで、所定量の液体肥
料8とは複数の細管5A〜5Fの一端5Aa,5Ba,
5Ca,5Da,5Ea,5Faを少なくとも水面下に
おく程度の量であり、本実施例では図2に示すように、
つりあった状態で間隙1Aから液体肥料8がこぼれ落ち
ない程度の量としている。すなわち、つりあった状態で
間隙1Aの位置が高いほど多くの液体肥料8を中空円柱
1に入れることができる。
に固着されている。具体的には軸9A,9Bから下した
垂線L1より容器3側におもりの部分6Aa,6Baが
くるような位置で中空円柱1の外周面1cに固着されて
いる。つりあいおもり6A,6Bは、所定量の液体肥料
8を中空円柱1に入れた時に軸9A,9Bの回りのつり
あいを取るもので、つりあった状態(図2に示す状態)
では中空円柱1は回転しない。このとき軸9A,9Bの
位置は中空円柱断面の中心線CLより容器3側となる。
またつりあいおもり6A,6Bは、液体肥料8の減少に
対応して中空円柱1をその高さが高くなる方向(図2に
おいて時計方向)に軸9A,9Bの回りに中空円柱1を
回転させるようになっている。ここで、所定量の液体肥
料8とは複数の細管5A〜5Fの一端5Aa,5Ba,
5Ca,5Da,5Ea,5Faを少なくとも水面下に
おく程度の量であり、本実施例では図2に示すように、
つりあった状態で間隙1Aから液体肥料8がこぼれ落ち
ない程度の量としている。すなわち、つりあった状態で
間隙1Aの位置が高いほど多くの液体肥料8を中空円柱
1に入れることができる。
【0019】なお、中空円柱1の直径を10cm,長手
方向の長さを100cm、容器3の直径を12cm,長
手方向の長さを120cm、細管5A〜5Fの直径を
0.5cm,長さを10cmとした。
方向の長さを100cm、容器3の直径を12cm,長
手方向の長さを120cm、細管5A〜5Fの直径を
0.5cm,長さを10cmとした。
【0020】本発明の実施例の構成は上記の通りであ
る。以下に一連の作動状態について図3を参照して説明
する。
る。以下に一連の作動状態について図3を参照して説明
する。
【0021】支持部材2A,2Bに中空円柱1を支持さ
せ、複数の細管5A〜5Fを取り付けると中空円柱1は
軸9A,9Bの回りにつりあっている(図3の(a)の
状態)が、時間が経つと毛管現象の作用により液体肥料
8は複数の細管5A〜5Fを介して吸収性シート4に吸
収されていく。
せ、複数の細管5A〜5Fを取り付けると中空円柱1は
軸9A,9Bの回りにつりあっている(図3の(a)の
状態)が、時間が経つと毛管現象の作用により液体肥料
8は複数の細管5A〜5Fを介して吸収性シート4に吸
収されていく。
【0022】したがって中空円柱内の液体肥料8は減っ
ていくので、軸9A,9B回りのバランスが崩れ、つり
あいおもり6A,6Bの働きにより中空円柱1はその高
さを高くする方向(図3において時計方向)に回転す
る。これにともない液体肥料8の水面の位置も高くなる
ので(図3の(b)→(c)→(d))、細管5Eの一
端5Eaと液体肥料8の水面との相対的な位置は変化し
ない。よって一定量の液体肥料8が自動的に吸収性シー
ト4に吸収される。
ていくので、軸9A,9B回りのバランスが崩れ、つり
あいおもり6A,6Bの働きにより中空円柱1はその高
さを高くする方向(図3において時計方向)に回転す
る。これにともない液体肥料8の水面の位置も高くなる
ので(図3の(b)→(c)→(d))、細管5Eの一
端5Eaと液体肥料8の水面との相対的な位置は変化し
ない。よって一定量の液体肥料8が自動的に吸収性シー
ト4に吸収される。
【0023】液体肥料8の量が少なくなると(図3の
(d)の状態)、別に用意してある取替え用の、つまり
液体肥料8が図3の(a)に示すくらい入った中空円柱
に取り替える。液体肥料8の残量はつりあいおもり6
A,6Bの傾き角度によって知ることができる。なお、
図3の(d)の状態につりあいおもり6A,6Bがなっ
たときに当接してオンとなるリミットスイッチを設けて
オンにより反応するブザーや点灯などの警報装置を取り
付けてもよい。
(d)の状態)、別に用意してある取替え用の、つまり
液体肥料8が図3の(a)に示すくらい入った中空円柱
に取り替える。液体肥料8の残量はつりあいおもり6
A,6Bの傾き角度によって知ることができる。なお、
図3の(d)の状態につりあいおもり6A,6Bがなっ
たときに当接してオンとなるリミットスイッチを設けて
オンにより反応するブザーや点灯などの警報装置を取り
付けてもよい。
【0024】吸収性シート4に形成された切り口4a,
4b,4cに差し込まれた植物20は、吸収性シート4
の層と層の間にその根20aを広範囲に伸ばして液体肥
料8を吸い上げて育っていく。植物20が大きくなれば
それだけ液体肥料8の必要量も多くなるのでそのときに
は細管の本数を増してより多くの液体肥料8を吸収性シ
ート4に送ることができる。
4b,4cに差し込まれた植物20は、吸収性シート4
の層と層の間にその根20aを広範囲に伸ばして液体肥
料8を吸い上げて育っていく。植物20が大きくなれば
それだけ液体肥料8の必要量も多くなるのでそのときに
は細管の本数を増してより多くの液体肥料8を吸収性シ
ート4に送ることができる。
【0025】なお、本発明の実施例では土なし栽培装置
100を室内のコーナに取り付けたが、室外においては
軒下などに取り付けることもでき、また図4に示すよう
に、中空円柱1および容器3を支持部材21および支持
台22で下から支持させて床面に設置するようにしても
よい。
100を室内のコーナに取り付けたが、室外においては
軒下などに取り付けることもでき、また図4に示すよう
に、中空円柱1および容器3を支持部材21および支持
台22で下から支持させて床面に設置するようにしても
よい。
【0026】また、吸収性シート4をロール状にして容
器3に差し込むようにしたがこれに替えて、図5に示す
ように、芯31に吸収性シート32を一巻毎に巻いたも
のとしてもよい。
器3に差し込むようにしたがこれに替えて、図5に示す
ように、芯31に吸収性シート32を一巻毎に巻いたも
のとしてもよい。
【0027】更に、容器3として円筒状のものを使用し
たが、これに限ることなく、図6に示すように、上部開
口の直方体状のもの41を使用してもよい。
たが、これに限ることなく、図6に示すように、上部開
口の直方体状のもの41を使用してもよい。
【0028】また、複数の細管5A〜5Fに吸収性材料
を入れて吸収力を高めるようにしてもよい。更に、図7
および図8に示すもう一つの土なし栽培装置101のよ
うに、容器3に対しロール状に敷設された吸収性シート
4の先端4Aを中空円柱1側に伸ばしてその間隙1Aに
挿通させ中空円柱内部で垂下させて間隙1Aと吸収性シ
ート4とを実質上水平に連結させてもよい。これによれ
ば、複数の細管5A〜5Fを省くことができ、一定量の
液体肥料8を自動的に容器3側に送ることができる。そ
の上、吸収力を高めることができる。
を入れて吸収力を高めるようにしてもよい。更に、図7
および図8に示すもう一つの土なし栽培装置101のよ
うに、容器3に対しロール状に敷設された吸収性シート
4の先端4Aを中空円柱1側に伸ばしてその間隙1Aに
挿通させ中空円柱内部で垂下させて間隙1Aと吸収性シ
ート4とを実質上水平に連結させてもよい。これによれ
ば、複数の細管5A〜5Fを省くことができ、一定量の
液体肥料8を自動的に容器3側に送ることができる。そ
の上、吸収力を高めることができる。
【0029】
【発明の効果】以上のとおり本発明の土なし栽培装置に
よれば、複数の細管の一端と液体肥料の水面との相対的
な位置は変化しないので毛管現象の作用により一定量の
液体肥料が自動的に吸収性シートに吸収される。
よれば、複数の細管の一端と液体肥料の水面との相対的
な位置は変化しないので毛管現象の作用により一定量の
液体肥料が自動的に吸収性シートに吸収される。
【0030】したがって植物は一定量の液体肥料を吸収
性シートから得ることができるので安定した発育が図れ
る。この際、従来と異なり特に浮床を使用しないので植
物全体が上下に変動することはない。よって、環境の変
化による悪影響を植物に与えることはなく、また安定性
にも優れる。
性シートから得ることができるので安定した発育が図れ
る。この際、従来と異なり特に浮床を使用しないので植
物全体が上下に変動することはない。よって、環境の変
化による悪影響を植物に与えることはなく、また安定性
にも優れる。
【0031】また中空円柱は、支持部材によって着脱自
在に支持されているので中空円柱内の液体肥料の量が少
なくなると予め別に用意してある所定量の液体肥料が入
れられた中空円柱に簡単に取り替えることができる。な
お液体肥料の残量はつりあいおもりの傾き角度によって
知ることができるので便利である。
在に支持されているので中空円柱内の液体肥料の量が少
なくなると予め別に用意してある所定量の液体肥料が入
れられた中空円柱に簡単に取り替えることができる。な
お液体肥料の残量はつりあいおもりの傾き角度によって
知ることができるので便利である。
【0032】更に複数の細管は、着脱自在であるので本
数を多くあるいは少なくすることにより吸収性シートに
送る液体肥料の量を多くあるいは少なく調整することが
できる。
数を多くあるいは少なくすることにより吸収性シートに
送る液体肥料の量を多くあるいは少なく調整することが
できる。
【図1】本発明の一実施例である土なし栽培装置100
の外観を示す斜視図である。
の外観を示す斜視図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】中空円柱1が回転する状態を示す断面図であ
る。
る。
【図4】土なし栽培装置100の設置場所の変形例を示
す側面図である。
す側面図である。
【図5】吸収性シート4の変形例を示す断面図である。
【図6】容器3の変形例を示す断面図である。
【図7】もう一つの土なし栽培装置101の外観を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図8】図7のIV−IV線断面図である。
1 中空円柱 1A 間隙 2A,2B 支持部材 3 容器 4 吸収性シート 5A,5B,5C,5D,5E,5F 細管 6A,6B つりあいおもり 8 液体肥料 9A,9B 軸 20 植物 100 土なし栽培装置 101 土なし栽培装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9516−2B Z
Claims (3)
- 【請求項1】液体肥料で植物を育成する土なし栽培装置
において、 長手方向に延びる間隙が外周面に形成された中空円柱
と、 該間隙が延びる方向に延びる軸回りに中空円柱を回転自
在に支持し、かつ中空円柱を着脱自在に支持する支持部
材と、 中空円柱に平行して延びる植物育成用の容器と、 容器に対し層をなすように敷設された吸収性シートと、 一端が中空円柱の間隙を挿通して中空円柱内部で下方に
傾き、他端が吸収性シートに接触し、中空円柱の間隙と
吸収性シートとを水平に連結する、着脱自在の複数の細
管と、 該複数の細管の一端を少なくとも水面下におく所定量の
液体肥料を中空円柱に入れた時に前記軸回りのつりあい
を取り、液体肥料の減少に対応して中空円柱をその高さ
が高くなる方向に軸回りに回転させる、中空円柱に固着
されたつりあいおもりと、を備えたことを特徴とする土
なし栽培装置。 - 【請求項2】液体肥料で植物を育成する土なし栽培装置
において、 長手方向に延びる間隙が外周面に形成された中空円柱
と、 該間隙が延びる方向に延びる軸回りに中空円柱を回転自
在に支持し、かつ中空円柱を着脱自在に支持する支持部
材と、 中空円柱に平行して延びる植物育成用の容器と、 容器に対しロール状に敷設され、先端が中空円柱の間隙
を挿通して中空円柱内部で垂下し、中空円柱の間隙と吸
収性シートとを実質上水平に連結する吸収性シートと、 吸収性シートの先端を少なくとも水面下におく所定量の
液体肥料を中空円柱に入れた時に前記軸回りのつりあい
を取り、液体肥料の減少に対応して中空円柱をその高さ
が高くなる方向に軸回りに回転させる、中空円柱に固着
されたつりあいおもりと、を備えたことを特徴とする土
なし栽培装置。 - 【請求項3】前記吸収性シートは、高吸収性ポリマー入
りのシートである請求項1または請求項2記載の土なし
栽培装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6157895A JP2627869B2 (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 土なし栽培装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6157895A JP2627869B2 (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 土なし栽培装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08111A true JPH08111A (ja) | 1996-01-09 |
| JP2627869B2 JP2627869B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=15659769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6157895A Expired - Lifetime JP2627869B2 (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 土なし栽培装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2627869B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1118311A2 (en) | 2000-01-06 | 2001-07-25 | S.L.T. Japan Co., Ltd. | Apparatus for laser light irradiation to living body |
-
1994
- 1994-06-15 JP JP6157895A patent/JP2627869B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1118311A2 (en) | 2000-01-06 | 2001-07-25 | S.L.T. Japan Co., Ltd. | Apparatus for laser light irradiation to living body |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2627869B2 (ja) | 1997-07-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1164213A (en) | Plant growing unit, method and system | |
| US4607454A (en) | Method of hydroponically growing plant sprouts and apparatus therefor | |
| US5060419A (en) | Substrate for out-of-ground cultivation | |
| JP2627869B2 (ja) | 土なし栽培装置 | |
| EP0167638A1 (en) | Method of hydroponically growing plant sprouts and apparatus therefor | |
| JP3919614B2 (ja) | 植物栽培装置 | |
| CN210537636U (zh) | 桌面型双层植物生境的玻璃花盆 | |
| JPH053732A (ja) | 毛管水耕栽培装置 | |
| KR101920061B1 (ko) | 무동력 천정 녹화 장치 | |
| JPH11225595A (ja) | 水耕栽培装置 | |
| KR200179704Y1 (ko) | 식물재배기의 자동수분공급장치 | |
| KR100526264B1 (ko) | 난초 화분용 조립체 | |
| JPH0458936B2 (ja) | ||
| JPH0715408Y2 (ja) | 水耕栽培装置 | |
| CN207706828U (zh) | 一种可调式自动吸水花盆 | |
| JPH0322925A (ja) | 植物の湿度自動供給育成方法およびその植栽ボックス | |
| JP3472940B2 (ja) | 陸生植物の水上園芸法 | |
| JPS5822530Y2 (ja) | 蒸散量測定装置 | |
| CN216219011U (zh) | 一种仿生石斛种植装置 | |
| JPH0216620Y2 (ja) | ||
| CN210808393U (zh) | 一种生态廊道内部花卉架结构 | |
| JPH0331172Y2 (ja) | ||
| JP3025471U (ja) | 液体肥料利用植物栽培装置 | |
| JPH02249425A (ja) | 植物栽培装置 | |
| JP3013814U (ja) | 園芸用支柱保持具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080319 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090319 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090319 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100319 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |