JPH08112200A - 加熱容器 - Google Patents
加熱容器Info
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- JPH08112200A JPH08112200A JP6249221A JP24922194A JPH08112200A JP H08112200 A JPH08112200 A JP H08112200A JP 6249221 A JP6249221 A JP 6249221A JP 24922194 A JP24922194 A JP 24922194A JP H08112200 A JPH08112200 A JP H08112200A
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Landscapes
- Commercial Cooking Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 焦げ付きを防止でき、しかも周辺環境を改善
することが可能な加熱容器を提供する。 【構成】 開口部2を覆う蓋5を有するので、加熱容器
の内部が密封された状態になり、加熱容器の底部の加熱
温度を下げることが可能となり、焦げ付きを防止でき
る。また、蓋5の存在により、食品材料を加熱した際に
発生する蒸気や水分の多い熱風が開口部2より外部へ出
ることがない。また、水分を含んだ空気を空気成分と水
成分とに分離し、分離された空気を再び容器本体1の内
部へ戻す循環手段(気水分離装置22および配管26)
を備えた構成とすると、蓋5により開口部2が塞がれた
容器本体1の内部の水分が、循環手段により次第に除去
される。このとき、循環手段にて生じた水の量を計測す
ると、蓋5により開口部2が塞がれた容器本体1の内部
に残存する水分の量を把握できる。
することが可能な加熱容器を提供する。 【構成】 開口部2を覆う蓋5を有するので、加熱容器
の内部が密封された状態になり、加熱容器の底部の加熱
温度を下げることが可能となり、焦げ付きを防止でき
る。また、蓋5の存在により、食品材料を加熱した際に
発生する蒸気や水分の多い熱風が開口部2より外部へ出
ることがない。また、水分を含んだ空気を空気成分と水
成分とに分離し、分離された空気を再び容器本体1の内
部へ戻す循環手段(気水分離装置22および配管26)
を備えた構成とすると、蓋5により開口部2が塞がれた
容器本体1の内部の水分が、循環手段により次第に除去
される。このとき、循環手段にて生じた水の量を計測す
ると、蓋5により開口部2が塞がれた容器本体1の内部
に残存する水分の量を把握できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば餡、佃煮または
惣菜などの食品を製造すべく、該当する食品材料を加熱
して食品にするための加熱容器に関する。
惣菜などの食品を製造すべく、該当する食品材料を加熱
して食品にするための加熱容器に関する。
【0002】
【従来の技術】上述した加熱容器の従来のものとして、
図4に示すものが知られている。この加熱容器100
は、上記食品材料を投入するための開口部101を上部
に有し、底部には蒸気が送り込まれる外枠102が設け
られている。つまり、加熱容器100の底部は二重釜構
造となっている。
図4に示すものが知られている。この加熱容器100
は、上記食品材料を投入するための開口部101を上部
に有し、底部には蒸気が送り込まれる外枠102が設け
られている。つまり、加熱容器100の底部は二重釜構
造となっている。
【0003】上記外枠102には、蒸気を供給するため
の配管103の出口が連通状態で設けられ、また、内部
に供給された蒸気を外部へ排出するための配管104の
入口が連通状態で設けられている。よって、配管103
を介して送られてきた蒸気は、加熱容器100の底部と
外枠102との間を通って、配管104より排出され
る。このとき、加熱容器100の底部が蒸気により加熱
され、加熱容器100の内部に入れられた食品材料がそ
の底部により加熱される。
の配管103の出口が連通状態で設けられ、また、内部
に供給された蒸気を外部へ排出するための配管104の
入口が連通状態で設けられている。よって、配管103
を介して送られてきた蒸気は、加熱容器100の底部と
外枠102との間を通って、配管104より排出され
る。このとき、加熱容器100の底部が蒸気により加熱
され、加熱容器100の内部に入れられた食品材料がそ
の底部により加熱される。
【0004】食品材料は加熱されるだけであると焦げる
ため、食品材料をかき混ぜるための攪はん具105が設
けられている。この攪はん具105は、加熱容器100
の内部において回転するように設けられている。
ため、食品材料をかき混ぜるための攪はん具105が設
けられている。この攪はん具105は、加熱容器100
の内部において回転するように設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
加熱容器による場合は、開口部から熱が逃げるため、加
熱温度を上げる必要があり、その結果として、上記攪は
ん具105にて食品材料を攪はんするだけでは焦げ付き
を防止することができないという問題があった。また、
開口部から水分の多い熱風や蒸気が加熱容器外部へ出る
ため、加熱容器の周りの環境が悪くなるという欠点もあ
った。
加熱容器による場合は、開口部から熱が逃げるため、加
熱温度を上げる必要があり、その結果として、上記攪は
ん具105にて食品材料を攪はんするだけでは焦げ付き
を防止することができないという問題があった。また、
開口部から水分の多い熱風や蒸気が加熱容器外部へ出る
ため、加熱容器の周りの環境が悪くなるという欠点もあ
った。
【0006】本発明は、このような従来技術の課題を解
決すべくなされたものであり、焦げ付きを防止でき、し
かも周辺環境を改善することが可能な加熱容器を提供す
ることを目的とする。
決すべくなされたものであり、焦げ付きを防止でき、し
かも周辺環境を改善することが可能な加熱容器を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の加熱容器は、開
口部を有し、内部に加熱される食品材料が入れられる容
器本体と、該容器本体の底部を加熱する加熱手段と、該
開口部を塞ぐ蓋と、該蓋により該開口部が塞がれた該容
器本体の内部に過熱蒸気を入れる手段と、該蓋により該
開口部が塞がれた該容器本体の内部に存在する水分およ
び水分を含んだ空気のうちの少なくとも一方を、該蓋に
より該開口部が塞がれた該容器本体の外部へ取り出す取
出手段とを具備し、そのことにより上記目的が達成され
る。
口部を有し、内部に加熱される食品材料が入れられる容
器本体と、該容器本体の底部を加熱する加熱手段と、該
開口部を塞ぐ蓋と、該蓋により該開口部が塞がれた該容
器本体の内部に過熱蒸気を入れる手段と、該蓋により該
開口部が塞がれた該容器本体の内部に存在する水分およ
び水分を含んだ空気のうちの少なくとも一方を、該蓋に
より該開口部が塞がれた該容器本体の外部へ取り出す取
出手段とを具備し、そのことにより上記目的が達成され
る。
【0008】本発明の加熱容器において、前記取出手段
にて前記蓋により前記開口部が塞がれた前記容器本体の
外部へ取り出された水分を含んだ空気を空気成分と水成
分とに分離し、分離された空気を再び該容器本体の内部
へ戻す循環手段を更に備えた構成とするのが好ましい。
にて前記蓋により前記開口部が塞がれた前記容器本体の
外部へ取り出された水分を含んだ空気を空気成分と水成
分とに分離し、分離された空気を再び該容器本体の内部
へ戻す循環手段を更に備えた構成とするのが好ましい。
【0009】
【作用】本発明における加熱容器は、開口部を覆う蓋を
有するので、加熱容器の内部が密封された状態になり、
加熱容器の底部の加熱温度を下げることが可能となり、
それ故に焦げ付きを防止することが可能となる。また、
蓋の存在により、食品材料を加熱した際に発生する蒸気
や水分の多い熱風が容器本体の開口部より外部へ出るこ
とがない。また、蓋にドレン口等の水取出口を設けてお
くと、蓋内部に結露した水滴をその水取出口より外部へ
排出できる。
有するので、加熱容器の内部が密封された状態になり、
加熱容器の底部の加熱温度を下げることが可能となり、
それ故に焦げ付きを防止することが可能となる。また、
蓋の存在により、食品材料を加熱した際に発生する蒸気
や水分の多い熱風が容器本体の開口部より外部へ出るこ
とがない。また、蓋にドレン口等の水取出口を設けてお
くと、蓋内部に結露した水滴をその水取出口より外部へ
排出できる。
【0010】また、水分を含んだ空気を空気成分と水成
分とに分離し、分離された空気を再び該容器本体の内部
へ戻す循環手段を備えた構成とすると、蓋により開口部
が塞がれた容器本体の内部の水分が、循環手段により次
第に除去されることとなる。このとき、循環手段にて生
じた水の量を計測することにより、蓋により開口部が塞
がれた容器本体の内部に残存する水分の量を把握するこ
とが可能となり、その水分と関係のある食品の特性、例
えば粘度などを所望の状態とした食品を作ることが可能
となる。
分とに分離し、分離された空気を再び該容器本体の内部
へ戻す循環手段を備えた構成とすると、蓋により開口部
が塞がれた容器本体の内部の水分が、循環手段により次
第に除去されることとなる。このとき、循環手段にて生
じた水の量を計測することにより、蓋により開口部が塞
がれた容器本体の内部に残存する水分の量を把握するこ
とが可能となり、その水分と関係のある食品の特性、例
えば粘度などを所望の状態とした食品を作ることが可能
となる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の実施例を具体的に説明する。
【0012】(実施例1)図1は、本実施例に係る加熱
容器を示す正面図である。この加熱容器は、加熱される
食品材料が内部に入れられる容器本体1を備える。この
容器本体1は、上部に開口部2を有し、底部にはその外
側に外枠3が設けられている。つまり、容器本体1の底
部は二重釜構造となっている。
容器を示す正面図である。この加熱容器は、加熱される
食品材料が内部に入れられる容器本体1を備える。この
容器本体1は、上部に開口部2を有し、底部にはその外
側に外枠3が設けられている。つまり、容器本体1の底
部は二重釜構造となっている。
【0013】上記外枠3には、蒸気を供給するための配
管10の出口が連通状態で設けられ、また、内部に供給
された蒸気を外部へ排出するための配管11の入口が連
通状態で設けられている。よって、配管10を介して送
られてきた蒸気は、容器本体1の底部と外枠3との間を
通って、配管11より排出される。このとき、容器本体
1の底部が蒸気により加熱され、容器本体1の内部に入
れられた食品材料がその底部により加熱される。前記蒸
気は、食品材料の容器本体1への焦げ付きを防止すべく
110℃前後の温度が好適である。また、容器本体1の
内部には、食品材料を攪はんする攪はん具30が合計6
個、回転軸31に設けられており、この回転軸31は容
器本体1の内部を通って存在するが、回転軸31と容器
本体1との間は、シール部材(図示せず)によりシール
されている。
管10の出口が連通状態で設けられ、また、内部に供給
された蒸気を外部へ排出するための配管11の入口が連
通状態で設けられている。よって、配管10を介して送
られてきた蒸気は、容器本体1の底部と外枠3との間を
通って、配管11より排出される。このとき、容器本体
1の底部が蒸気により加熱され、容器本体1の内部に入
れられた食品材料がその底部により加熱される。前記蒸
気は、食品材料の容器本体1への焦げ付きを防止すべく
110℃前後の温度が好適である。また、容器本体1の
内部には、食品材料を攪はんする攪はん具30が合計6
個、回転軸31に設けられており、この回転軸31は容
器本体1の内部を通って存在するが、回転軸31と容器
本体1との間は、シール部材(図示せず)によりシール
されている。
【0014】上記容器本体1の開口部2には、その開口
を塞ぐ蓋5が設けられている。この蓋5は、アーム6に
吊り下げられており、そのアーム6を駆動する駆動手段
(図示せず)により、開閉できる。この開閉により、蓋
5は容器本体1の開口部2を覆う位置と、待機位置とに
わたり往復する。蓋5を閉じる場合は、開口部2の近傍
であって、容器本体1の外表面に突出させた蓋受け4に
蓋5の下端の周縁を当接させることにより行われる。
を塞ぐ蓋5が設けられている。この蓋5は、アーム6に
吊り下げられており、そのアーム6を駆動する駆動手段
(図示せず)により、開閉できる。この開閉により、蓋
5は容器本体1の開口部2を覆う位置と、待機位置とに
わたり往復する。蓋5を閉じる場合は、開口部2の近傍
であって、容器本体1の外表面に突出させた蓋受け4に
蓋5の下端の周縁を当接させることにより行われる。
【0015】上記容器本体1には、過熱蒸気を吹き込む
ための蒸気吹込み口7が設けられている。この蒸気吹込
み口7を送られてきた過熱蒸気は、蓋5にて開口部2が
覆われた容器本体1の内部に供給される。この供給され
る過熱蒸気は、二重釜構造の内部へ供給される蒸気によ
る加熱では十分に食品材料の温度を上昇させることが困
難なため、その不足する温度を補助するために用いられ
る。過熱蒸気の温度としては、加熱する食品の種類によ
って異なるものの、上述したように不足する温度を補助
できる温度であればよい。また、蓋5には、蓋内部に露
結した水滴を外部へ排出するためのドレン口8が設けら
れている。このドレン口8は、蓋5を貫通して形成さ
れ、上述の水滴を外部へ通す働きをする。
ための蒸気吹込み口7が設けられている。この蒸気吹込
み口7を送られてきた過熱蒸気は、蓋5にて開口部2が
覆われた容器本体1の内部に供給される。この供給され
る過熱蒸気は、二重釜構造の内部へ供給される蒸気によ
る加熱では十分に食品材料の温度を上昇させることが困
難なため、その不足する温度を補助するために用いられ
る。過熱蒸気の温度としては、加熱する食品の種類によ
って異なるものの、上述したように不足する温度を補助
できる温度であればよい。また、蓋5には、蓋内部に露
結した水滴を外部へ排出するためのドレン口8が設けら
れている。このドレン口8は、蓋5を貫通して形成さ
れ、上述の水滴を外部へ通す働きをする。
【0016】また、蓋5には、容器本体1の内部に存在
する水分を含んだ空気を容器本体の外部へ取り出す配管
20の入口が連通状態で設けられている。この配管20
の出口には吸引ファン21が設けられており、この吸引
ファン21による吸引力により、容器本体1の内部に存
在する水分を含んだ空気は、上記配管20を介して容器
本体1の外部へ取り出される。
する水分を含んだ空気を容器本体の外部へ取り出す配管
20の入口が連通状態で設けられている。この配管20
の出口には吸引ファン21が設けられており、この吸引
ファン21による吸引力により、容器本体1の内部に存
在する水分を含んだ空気は、上記配管20を介して容器
本体1の外部へ取り出される。
【0017】上記吸引ファン21の外側は、外壁部材2
1aにより覆われており、吸引ファン21により外部へ
取り出された、水分を含んだ空気は、外壁部材21aの
内部を通って、吸引ファン21の下側に設けられた気水
分離装置22に送られる。気水分離装置22は2重管構
造となっており、内側の管に、吸引ファン21を経た、
水分を含んだ空気が通る。一方、外側の管には、冷却水
を供給する冷水入口24と、その冷水入口24から供給
された冷却水を排出する冷水出口23とを備える。内側
の管を送られる、水分を含んだ空気は、この気水分離装
置22にて水分と空気成分とに分離される。分離された
水分は、気水分離装置22の内側の管と外部とを連通連
結するように設けられたドレン口25より外部へ排出さ
れる。一方、水分が分離された空気は、比較的暖かい温
度のままで、気水分離装置22の内側の管に入口が連通
連結され、出口が蓋5の内側空間と連通連結された配管
26を介して再び容器本体1の内部に戻る。上記気水分
離装置22および配管26は、循環手段を構成する。
1aにより覆われており、吸引ファン21により外部へ
取り出された、水分を含んだ空気は、外壁部材21aの
内部を通って、吸引ファン21の下側に設けられた気水
分離装置22に送られる。気水分離装置22は2重管構
造となっており、内側の管に、吸引ファン21を経た、
水分を含んだ空気が通る。一方、外側の管には、冷却水
を供給する冷水入口24と、その冷水入口24から供給
された冷却水を排出する冷水出口23とを備える。内側
の管を送られる、水分を含んだ空気は、この気水分離装
置22にて水分と空気成分とに分離される。分離された
水分は、気水分離装置22の内側の管と外部とを連通連
結するように設けられたドレン口25より外部へ排出さ
れる。一方、水分が分離された空気は、比較的暖かい温
度のままで、気水分離装置22の内側の管に入口が連通
連結され、出口が蓋5の内側空間と連通連結された配管
26を介して再び容器本体1の内部に戻る。上記気水分
離装置22および配管26は、循環手段を構成する。
【0018】このように構成された本実施例の加熱容器
の動作を、餡の製造を例に挙げて説明する。先ず、餡材
料を開口部2より容器本体1の内部に入れる。続いて、
蓋5を待機位置から移動させて開口部2を蓋5にて覆
う。また、気水分離装置22に冷水入口24より冷却水
を供給すると共に、吸引ファン21を作動させる。
の動作を、餡の製造を例に挙げて説明する。先ず、餡材
料を開口部2より容器本体1の内部に入れる。続いて、
蓋5を待機位置から移動させて開口部2を蓋5にて覆
う。また、気水分離装置22に冷水入口24より冷却水
を供給すると共に、吸引ファン21を作動させる。
【0019】かかる準備が終了すると、次に、外枠3と
容器本体1の底部とで構成される二重釜構造の内部に、
配管10より蒸気を供給する。これにより、容器本体1
の底部を加熱し、容器本体1の内部に入れられた餡材料
を加熱する。このとき、上記回転軸31に設けられた攪
はん具30を回転させておき、餡材料が加熱されても焦
げ付かないようにする。また、かかる餡材料の加熱に伴
って、容器本体1の内部には蒸気が発生する。この蒸気
や水分を含む空気は、吸引ファン21による吸引力によ
り、配管20を介して容器本体1の外部へ取り出され
る。
容器本体1の底部とで構成される二重釜構造の内部に、
配管10より蒸気を供給する。これにより、容器本体1
の底部を加熱し、容器本体1の内部に入れられた餡材料
を加熱する。このとき、上記回転軸31に設けられた攪
はん具30を回転させておき、餡材料が加熱されても焦
げ付かないようにする。また、かかる餡材料の加熱に伴
って、容器本体1の内部には蒸気が発生する。この蒸気
や水分を含む空気は、吸引ファン21による吸引力によ
り、配管20を介して容器本体1の外部へ取り出され
る。
【0020】吸引ファン21により外部へ取り出され
た、水分を含んだ空気は、気水分離装置22に送られ、
ここで水分と空気成分とに分離される。分離された水分
はドレン口25より外部へ排出され、一方の水分が分離
された空気は、比較的暖かい温度のままで、配管26を
介して再び容器本体1の内部に戻る。
た、水分を含んだ空気は、気水分離装置22に送られ、
ここで水分と空気成分とに分離される。分離された水分
はドレン口25より外部へ排出され、一方の水分が分離
された空気は、比較的暖かい温度のままで、配管26を
介して再び容器本体1の内部に戻る。
【0021】このとき、容器本体1の内部に戻す、水分
が分離された空気の温度により、その空気を介して容器
本体1の内部に入る水分量に差が生じる。例えば、気水
分離装置22に送られる空気の温度が80℃のときの飽
和湿り量は0.546kgであり、気水分離装置22を
経た空気の温度が30℃のときは飽和湿り量は0.02
71kg、また同様に40℃のときは飽和湿り量は0.
04884kgとなる。しかしながら、気水分離装置2
2を経た空気の温度による差の程度よりも、気水分離装
置22に送られる空気の温度からの温度降下により約1
/10〜1/20に低減される程度の方が著しく大き
い。
が分離された空気の温度により、その空気を介して容器
本体1の内部に入る水分量に差が生じる。例えば、気水
分離装置22に送られる空気の温度が80℃のときの飽
和湿り量は0.546kgであり、気水分離装置22を
経た空気の温度が30℃のときは飽和湿り量は0.02
71kg、また同様に40℃のときは飽和湿り量は0.
04884kgとなる。しかしながら、気水分離装置2
2を経た空気の温度による差の程度よりも、気水分離装
置22に送られる空気の温度からの温度降下により約1
/10〜1/20に低減される程度の方が著しく大き
い。
【0022】このような状態を保持しつつ、容器本体1
内の餡材料が75℃程度の温度まで加熱されると、蒸気
吹込み口7より過熱蒸気を容器本体1の内部に供給す
る。この過熱蒸気の供給により、餡材料を所定の温度、
例えば100℃にまで加熱する。その所定温度に達する
と、過熱蒸気の供給を停止する。
内の餡材料が75℃程度の温度まで加熱されると、蒸気
吹込み口7より過熱蒸気を容器本体1の内部に供給す
る。この過熱蒸気の供給により、餡材料を所定の温度、
例えば100℃にまで加熱する。その所定温度に達する
と、過熱蒸気の供給を停止する。
【0023】ここで、容器本体1はその開口部2が蓋5
にて覆われた気密状態であり、また、この気密状態の雰
囲気中に過熱蒸気が供給される。加えて、気水分離装置
22にて水分が分離された乾燥空気が循環手段にて気密
状態の容器本体1内に循環されている。よって、外部か
らの水分の入り込みを防止しているので、その加熱の経
過時間に伴って餡材料に残っている水分量の把握が可能
となる。その水分量の把握は、例えば、気水分離装置2
2のドレン口25に水量計を設けておき、その水量計に
て検出された水量に基づいて行うことができる。その結
果、水分量と関係のある粘度、糖度および重量などを所
定の状態とした餡を製造することができる。なお、過熱
蒸気は、水分を含んでいるもののその含有率はそれほど
高くはなく、開口部2が蓋5にて塞がれた容器本体1の
内部に残る水分量の把握に影響を与えることは余りな
い。
にて覆われた気密状態であり、また、この気密状態の雰
囲気中に過熱蒸気が供給される。加えて、気水分離装置
22にて水分が分離された乾燥空気が循環手段にて気密
状態の容器本体1内に循環されている。よって、外部か
らの水分の入り込みを防止しているので、その加熱の経
過時間に伴って餡材料に残っている水分量の把握が可能
となる。その水分量の把握は、例えば、気水分離装置2
2のドレン口25に水量計を設けておき、その水量計に
て検出された水量に基づいて行うことができる。その結
果、水分量と関係のある粘度、糖度および重量などを所
定の状態とした餡を製造することができる。なお、過熱
蒸気は、水分を含んでいるもののその含有率はそれほど
高くはなく、開口部2が蓋5にて塞がれた容器本体1の
内部に残る水分量の把握に影響を与えることは余りな
い。
【0024】(実施例2)本発明の他の実施例について
説明する。
説明する。
【0025】図2は、本実施例2に係る加熱容器を示す
正面図である。この加熱容器は、気水分離装置22は備
えていても、気水分離装置22により水分を分離した後
の空気を容器本体1に戻すことなく、つまり図1に示す
配管26を省略した構成としている。
正面図である。この加熱容器は、気水分離装置22は備
えていても、気水分離装置22により水分を分離した後
の空気を容器本体1に戻すことなく、つまり図1に示す
配管26を省略した構成としている。
【0026】この実施例による場合は、気水分離装置2
2を経た後に空気を放出するので、その空気は比較的に
低い温度となり、周辺環境を改善できる。
2を経た後に空気を放出するので、その空気は比較的に
低い温度となり、周辺環境を改善できる。
【0027】(実施例3)本実施例は、寸胴の釜形状を
した加熱容器に適用した場合である。
した加熱容器に適用した場合である。
【0028】図3は、本実施例に係る加熱容器を示す正
面図である。なお、図3において、図1と同様の機能を
果たす部分には同一の符番を附している。この加熱容器
は、軸心が鉛直方向となっている、寸胴の釜形状をした
容器本体40に対し、その開口部2を蓋41が塞ぐ構成
となっている。また、容器本体40の内部には、鉛直方
向に軸心を向けた回転軸43に攪はん具42が取付けら
れている。また、この加熱容器においては、気水分離装
置および配管にて構成される循環手段を備えていず、蒸
気吹込み口7から過熱蒸気が容器本体1の内部に供給さ
れ、蓋内部に露結した水滴がドレン口8から外部へ排出
される構成となっている。
面図である。なお、図3において、図1と同様の機能を
果たす部分には同一の符番を附している。この加熱容器
は、軸心が鉛直方向となっている、寸胴の釜形状をした
容器本体40に対し、その開口部2を蓋41が塞ぐ構成
となっている。また、容器本体40の内部には、鉛直方
向に軸心を向けた回転軸43に攪はん具42が取付けら
れている。また、この加熱容器においては、気水分離装
置および配管にて構成される循環手段を備えていず、蒸
気吹込み口7から過熱蒸気が容器本体1の内部に供給さ
れ、蓋内部に露結した水滴がドレン口8から外部へ排出
される構成となっている。
【0029】したがって、本実施例に係る加熱容器にあ
っては、比較的にかさが高い構造となっているので、そ
の構造上、蓋41が容器本体1の内部に供給された過熱
蒸気を水滴にする気水分離装置としての機能を果たす。
よって、蒸気としてではなく、その蒸気が結露した水と
して外部へ排出することになる。このため、本実施例で
は気水分離装置を設けてはいない。なお、より気水分離
の効率の向上を図るためには、気水分離装置を設ける構
成としてもよく、更には、気水分離装置により水分が分
離された空気を容器本体の内部へ戻す構成としてもよ
い。
っては、比較的にかさが高い構造となっているので、そ
の構造上、蓋41が容器本体1の内部に供給された過熱
蒸気を水滴にする気水分離装置としての機能を果たす。
よって、蒸気としてではなく、その蒸気が結露した水と
して外部へ排出することになる。このため、本実施例で
は気水分離装置を設けてはいない。なお、より気水分離
の効率の向上を図るためには、気水分離装置を設ける構
成としてもよく、更には、気水分離装置により水分が分
離された空気を容器本体の内部へ戻す構成としてもよ
い。
【0030】なお、上記実施例1、2では横長の加熱容
器に、実施例3では寸胴の釜形状をした加熱容器に本発
明を適用しているが、本発明はこれに限らず、他の形状
の容器本体一般に適用できる。
器に、実施例3では寸胴の釜形状をした加熱容器に本発
明を適用しているが、本発明はこれに限らず、他の形状
の容器本体一般に適用できる。
【0031】上記実施例1、2および3の総てにおいて
容器本体の底部を二重釜構造とし、そこに蒸気を入れて
容器本体の底部を加熱しているが、本発明はこれに限ら
ず、容器本体の底部を二重釜構造とせず、容器本体の底
部を直接に電気的な加熱手段などを設けて加熱する構成
としてもよい。
容器本体の底部を二重釜構造とし、そこに蒸気を入れて
容器本体の底部を加熱しているが、本発明はこれに限ら
ず、容器本体の底部を二重釜構造とせず、容器本体の底
部を直接に電気的な加熱手段などを設けて加熱する構成
としてもよい。
【0032】上記実施例1、2および3の総てにおいて
蓋にて開口部が塞がれた容器本体の内部へ過熱蒸気を入
れるのを容器本体部分から行っているが、本発明はこれ
に限らず、蓋の部分から過熱蒸気を内部へ入れる構成と
してもよいことはもちろんである。
蓋にて開口部が塞がれた容器本体の内部へ過熱蒸気を入
れるのを容器本体部分から行っているが、本発明はこれ
に限らず、蓋の部分から過熱蒸気を内部へ入れる構成と
してもよいことはもちろんである。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように本発明による場合に
は、以下の効果を奏する。
は、以下の効果を奏する。
【0034】開口部を塞ぐ蓋を有するので、加熱容器
の内部が密封された状態になり、加熱容器の底部の加熱
温度を下げることが可能となり、それ故に焦げ付きを防
止することが可能となる。また、蓋により開口部が塞が
れているので、温度上昇が速くなり、省エネルギー化を
図ることが可能となる。
の内部が密封された状態になり、加熱容器の底部の加熱
温度を下げることが可能となり、それ故に焦げ付きを防
止することが可能となる。また、蓋により開口部が塞が
れているので、温度上昇が速くなり、省エネルギー化を
図ることが可能となる。
【0035】蓋の存在により、食品材料を加熱した際
に発生する蒸気や水分の多い熱風が容器本体の開口部よ
り外部へ出ることがなく、周辺環境を改善できる。ま
た、蓋にドレン口等の水取出口を設けておくと、蓋内部
に結露した水滴をその水取出口より水として外部へ排出
できる。
に発生する蒸気や水分の多い熱風が容器本体の開口部よ
り外部へ出ることがなく、周辺環境を改善できる。ま
た、蓋にドレン口等の水取出口を設けておくと、蓋内部
に結露した水滴をその水取出口より水として外部へ排出
できる。
【0036】水分を含んだ空気を空気成分と水成分と
に分離し、分離された空気を再び該容器本体の内部へ戻
す循環手段を備えた構成とすると、循環手段にて生じた
水の量を計測することにより、蓋により開口部が塞がれ
た容器本体の内部に残存する水分の量を把握することが
可能となり、その水分と関係のある食品の特性、例えば
粘度などを所望の状態とした食品を作ることが可能とな
る。
に分離し、分離された空気を再び該容器本体の内部へ戻
す循環手段を備えた構成とすると、循環手段にて生じた
水の量を計測することにより、蓋により開口部が塞がれ
た容器本体の内部に残存する水分の量を把握することが
可能となり、その水分と関係のある食品の特性、例えば
粘度などを所望の状態とした食品を作ることが可能とな
る。
【図1】本実施例に係る加熱容器を示す正面図である。
【図2】本発明の他の実施例に係る加熱容器を示す正面
図である。
図である。
【図3】本発明の更に他の実施例に係る加熱容器を示す
正面図である。
正面図である。
【図4】従来の加熱容器を示す正面図である。
1 容器本体 2 開口部 3 外枠 5 蓋 6 アーム 7 蒸気吹込み口 8 ドレン口 10 配管 11 配管 20 配管 21 吸引ファン 21a 外壁部材 22 気水分離装置 23 冷水出口 24 冷水入口 25 ドレン口 26 配管 30 攪はん具 31 回転軸 40 容器本体 41 蓋 42 攪はん具 43 回転軸
Claims (2)
- 【請求項1】 開口部を有し、内部に加熱される食品材
料が入れられる容器本体と、 該容器本体の底部を加熱する加熱手段と、 該開口部を塞ぐ蓋と、 該蓋により該開口部が塞がれた該容器本体の内部に過熱
蒸気を入れる手段と、 該蓋により該開口部が塞がれた該容器本体の内部に存在
する水分および水分を含んだ空気のうちの少なくとも一
方を、該蓋により該開口部が塞がれた該容器本体の外部
へ取り出す取出手段とを具備する加熱容器。 - 【請求項2】 前記取出手段にて前記蓋により前記開口
部が塞がれた前記容器本体の外部へ取り出された水分を
含んだ空気を空気成分と水成分とに分離し、分離された
空気を再び該容器本体の内部へ戻す循環手段を更に備え
ている請求項1に記載の加熱容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6249221A JPH08112200A (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | 加熱容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6249221A JPH08112200A (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | 加熱容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08112200A true JPH08112200A (ja) | 1996-05-07 |
Family
ID=17189725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6249221A Pending JPH08112200A (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | 加熱容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08112200A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014223136A (ja) * | 2013-05-15 | 2014-12-04 | 日本調理機株式会社 | 回転釜 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50134371U (ja) * | 1975-03-06 | 1975-11-05 | ||
| JPS5894423U (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-27 | 株式会社中川鉄工所 | 蒸機用の排気装置 |
| JPH03149014A (ja) * | 1989-07-24 | 1991-06-25 | Neal W Thompson | 補助スチームを使用する食品調理のための方法及び装置 |
-
1994
- 1994-10-14 JP JP6249221A patent/JPH08112200A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50134371U (ja) * | 1975-03-06 | 1975-11-05 | ||
| JPS5894423U (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-27 | 株式会社中川鉄工所 | 蒸機用の排気装置 |
| JPH03149014A (ja) * | 1989-07-24 | 1991-06-25 | Neal W Thompson | 補助スチームを使用する食品調理のための方法及び装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014223136A (ja) * | 2013-05-15 | 2014-12-04 | 日本調理機株式会社 | 回転釜 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980716 |