JPH08112221A - 把持用具 - Google Patents
把持用具Info
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- JPH08112221A JPH08112221A JP27568294A JP27568294A JPH08112221A JP H08112221 A JPH08112221 A JP H08112221A JP 27568294 A JP27568294 A JP 27568294A JP 27568294 A JP27568294 A JP 27568294A JP H08112221 A JPH08112221 A JP H08112221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- towel rack
- towel
- gripping tool
- wall surface
- rack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT; ACCESSORIES THEREFOR, e.g. TOILET ACCESSORIES
- A47K17/00—Other sanitary equipment not covered by the other groups of this subclass ; Holders for toilet brushes
- A47K17/02—Body supports, other than seats, for closets, e.g. handles, back-rests, foot-rests; Accessories for closets, e.g. reading tables
- A47K17/022—Wall mounted grab bars or handles, with or without support on the floor
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】タオル掛けと握りバーとを一体化し、施工の省
力化を図るとともに、タオル掛けを移動でき、その使い
勝手を向上する。 【構成】壁面Fに固定される取付部2に把持可能な棒状
の握りバー3を設けた把持用具本体4に、タオルTを掛
けるタオル掛け部26と前記壁面Fとの間の距離が可変
なタオル掛け5を取付けている。
力化を図るとともに、タオル掛けを移動でき、その使い
勝手を向上する。 【構成】壁面Fに固定される取付部2に把持可能な棒状
の握りバー3を設けた把持用具本体4に、タオルTを掛
けるタオル掛け部26と前記壁面Fとの間の距離が可変
なタオル掛け5を取付けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、握りバーとタオル掛け
とを一体化してその取付工事を省力化しうるとともに、
タオル掛けの使い勝手を向上しうる把持用具に関する。
とを一体化してその取付工事を省力化しうるとともに、
タオル掛けの使い勝手を向上しうる把持用具に関する。
【0002】
【従来の技術】化粧室、トイレ、浴室などの壁面に、把
持することによって身体を支える棒状の握りバーと、タ
オルを掛けるタオル掛けとが設けられることが多々あ
る。
持することによって身体を支える棒状の握りバーと、タ
オルを掛けるタオル掛けとが設けられることが多々あ
る。
【0003】このような握りバーとタオル掛けとは、従
来、独立して別々に前記壁面に取付けている。
来、独立して別々に前記壁面に取付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら握りバー
とタオル掛けとを独立して別々に設けるものにあって
は、取付工事に手間を要し、施工性が良くないばかり
か、トイレ、浴室などの狭い空間に個別に取付けられる
ため、煩雑な印象になり易く、外観の低下を招来しがち
となる。
とタオル掛けとを独立して別々に設けるものにあって
は、取付工事に手間を要し、施工性が良くないばかり
か、トイレ、浴室などの狭い空間に個別に取付けられる
ため、煩雑な印象になり易く、外観の低下を招来しがち
となる。
【0005】又タオル掛けは不動に取付けられているた
め、タオルの使用に際して使いづらい面もある。
め、タオルの使用に際して使いづらい面もある。
【0006】本発明は、握りバーを設けた把持用具本体
に、タオルを掛けるタオル掛け部と壁面との間の距離が
可変なタオル掛けを取付けることを基本として、施工の
省力化を図りうるとともに、外観を向上でき、かつタオ
ル掛けの使い勝手を高めうる把持用具の提供を目的とし
ている。
に、タオルを掛けるタオル掛け部と壁面との間の距離が
可変なタオル掛けを取付けることを基本として、施工の
省力化を図りうるとともに、外観を向上でき、かつタオ
ル掛けの使い勝手を高めうる把持用具の提供を目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明の把持用具は、壁面に固定される取付部に把持
可能な棒状の握りバーを設けた把持用具本体に、タオル
を掛けるタオル掛け部と前記壁面との間の距離が可変な
タオル掛けを取付けている。
に本発明の把持用具は、壁面に固定される取付部に把持
可能な棒状の握りバーを設けた把持用具本体に、タオル
を掛けるタオル掛け部と前記壁面との間の距離が可変な
タオル掛けを取付けている。
【0008】
【作用】壁面に固定される取付部に握りバーを設けた把
持用具本体に、タオルを掛けるタオル掛け部と前記壁面
との間の距離が可変なタオル掛けを取付けている。この
ように握りバーとタオル掛けとを一体に具えるため、個
々に取付けする必要がなく取付工事の省力化を図りうる
とともに、スッキリとした外観で配設でき、特にトイ
レ、浴室内などの狭い空間における見映えを高めうる。
持用具本体に、タオルを掛けるタオル掛け部と前記壁面
との間の距離が可変なタオル掛けを取付けている。この
ように握りバーとタオル掛けとを一体に具えるため、個
々に取付けする必要がなく取付工事の省力化を図りうる
とともに、スッキリとした外観で配設でき、特にトイ
レ、浴室内などの狭い空間における見映えを高めうる。
【0009】さらにタオル掛けは、そのタオル掛け部と
壁面との間の距離を可変としているため、例えば手前に
引く等によって、タオルを便宜に使用、着脱でき、使い
勝手を向上しうるとともに、タオルを引く動作などを握
りバーを握りながら行うことが可能となり、特に滑り易
い浴室内での使用時の安全性の向上にも役立つ。
壁面との間の距離を可変としているため、例えば手前に
引く等によって、タオルを便宜に使用、着脱でき、使い
勝手を向上しうるとともに、タオルを引く動作などを握
りバーを握りながら行うことが可能となり、特に滑り易
い浴室内での使用時の安全性の向上にも役立つ。
【0010】又請求項2の発明において、タオル掛けの
一端を把持用具本体に水平面内で回動自在に枢支したと
きには、タオル掛けのタオル掛け部を握りバーと平行な
状態から容易に手前に回動させることができ、使い勝手
をより一層向上しうるとともに、タオルの着脱も容易に
行うことが出来る。
一端を把持用具本体に水平面内で回動自在に枢支したと
きには、タオル掛けのタオル掛け部を握りバーと平行な
状態から容易に手前に回動させることができ、使い勝手
をより一層向上しうるとともに、タオルの着脱も容易に
行うことが出来る。
【0011】又請求項3の発明において、タオル掛けを
把持用具本体に起倒自在に取付けたときには、通常、壁
面に近い位置で保持されるタオルを、タオル掛けのタオ
ル掛け部の手前への傾動により使い易い位置に引出すこ
とができ、便利性を高めうる。
把持用具本体に起倒自在に取付けたときには、通常、壁
面に近い位置で保持されるタオルを、タオル掛けのタオ
ル掛け部の手前への傾動により使い易い位置に引出すこ
とができ、便利性を高めうる。
【0012】さらに請求項4の発明において、前記取付
部が壁面から突出して上に湾曲するアーム部を有し、か
つこのアーム部に形成した条溝にタオル掛けのスライド
片を摺動自在に挿入したときには、通常、邪魔にならな
いアーム部の壁面に近い根元部で保持されるタオル掛け
のタオル掛け部を、タオルの使用時にアーム部の条溝に
沿って手前かつ上方に引出すことができ、タオルの使用
を便利とするとともに、そのタオル掛けへの係止を容易
かつ便宜とする。
部が壁面から突出して上に湾曲するアーム部を有し、か
つこのアーム部に形成した条溝にタオル掛けのスライド
片を摺動自在に挿入したときには、通常、邪魔にならな
いアーム部の壁面に近い根元部で保持されるタオル掛け
のタオル掛け部を、タオルの使用時にアーム部の条溝に
沿って手前かつ上方に引出すことができ、タオルの使用
を便利とするとともに、そのタオル掛けへの係止を容易
かつ便宜とする。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図1〜4において本発明の把持用具1は、壁面Fに
固定される取付部2に把持可能な棒状の握りバー3を設
けた把持用具本体4に、タオルTを掛けるタオル掛け部
26と前記壁面Fとの間の距離が可変なタオル掛け5を
取付けている。
る。図1〜4において本発明の把持用具1は、壁面Fに
固定される取付部2に把持可能な棒状の握りバー3を設
けた把持用具本体4に、タオルTを掛けるタオル掛け部
26と前記壁面Fとの間の距離が可変なタオル掛け5を
取付けている。
【0014】又前記取付部2は、本実施例では、タオル
掛け5の一端が枢支される取付部2Aと、この取付部2
Aと同高さ位置に配されかつタオル掛け5の他端を係止
する取付部2Bとを含む。
掛け5の一端が枢支される取付部2Aと、この取付部2
Aと同高さ位置に配されかつタオル掛け5の他端を係止
する取付部2Bとを含む。
【0015】取付部2Aは、図1に略示しかつ図3、図
4に詳示するように、前記壁面Fにビスなどの固着具を
用いて固定される垂直かつ平板状の取付片15と、この
取付片15に一体に設けられかつ取付片15から直角に
突出する箱状の支持具16とを具える。
4に詳示するように、前記壁面Fにビスなどの固着具を
用いて固定される垂直かつ平板状の取付片15と、この
取付片15に一体に設けられかつ取付片15から直角に
突出する箱状の支持具16とを具える。
【0016】前記支持具16は、前記取付片15から突
出する水平な上片17、下片19の突出端を垂直かつ取
付片15と平行な前片20で継ぎかつ該上片17、下片
19、前片20の一側縁を側片21で連結した箱状をな
すとともに、支持具16の内部には、前記側片21に設
けた孔部(図示せず)から挿入される棒状の握りバー3
を水平に保持するための孔部22Aを設けた膨出部22
が前記前片20、上片17、下片19と一体に形設され
ている。
出する水平な上片17、下片19の突出端を垂直かつ取
付片15と平行な前片20で継ぎかつ該上片17、下片
19、前片20の一側縁を側片21で連結した箱状をな
すとともに、支持具16の内部には、前記側片21に設
けた孔部(図示せず)から挿入される棒状の握りバー3
を水平に保持するための孔部22Aを設けた膨出部22
が前記前片20、上片17、下片19と一体に形設され
ている。
【0017】さらに前記支持具16の内部には、前記膨
出部22の取付片15側に位置して前記下片19から上
面を水平とした台部23が側片21と一体に立上げられ
るとともに、この台部23に設けた垂直な貫通孔23A
に孔24Aを位置合わせして該台部23の上面にゴムな
どの弾性体等を用いた適宜の摩擦板24が固着されてい
る。
出部22の取付片15側に位置して前記下片19から上
面を水平とした台部23が側片21と一体に立上げられ
るとともに、この台部23に設けた垂直な貫通孔23A
に孔24Aを位置合わせして該台部23の上面にゴムな
どの弾性体等を用いた適宜の摩擦板24が固着されてい
る。
【0018】又前記タオル掛け5は、タオルTを掛ける
水平な長尺のタオル掛け部26の一端で立上がる円柱状
の立上げ部27が前記貫通孔23Aから前記支持具16
内部に挿入されるとともに、該立上げ部27は、前記摩
擦板24上面に接するリング29にビス30を用いて固
定され、下方への抜け落ちを防止する。なお前記リング
29と上片17との間には、立上げ部27の上端部に巻
回されかつ該リング29を摩擦板24に押圧するバネ3
1が配設される。
水平な長尺のタオル掛け部26の一端で立上がる円柱状
の立上げ部27が前記貫通孔23Aから前記支持具16
内部に挿入されるとともに、該立上げ部27は、前記摩
擦板24上面に接するリング29にビス30を用いて固
定され、下方への抜け落ちを防止する。なお前記リング
29と上片17との間には、立上げ部27の上端部に巻
回されかつ該リング29を摩擦板24に押圧するバネ3
1が配設される。
【0019】従って、タオル掛け5は、その一端をなす
前記立上げ部27が把持用具本体4の前記取付部2Aに
前記タオル掛け部26を水平面内で回動自在として枢支
されるとともに、前記バネ31と摩擦板24とによって
タオル掛け5は回動された位置でグラツクことなく安定
して保持される。
前記立上げ部27が把持用具本体4の前記取付部2Aに
前記タオル掛け部26を水平面内で回動自在として枢支
されるとともに、前記バネ31と摩擦板24とによって
タオル掛け5は回動された位置でグラツクことなく安定
して保持される。
【0020】なお支持具16の開放された側は、前記上
片17、下片19に設けた係止溝32…に係止する係止
突片33…を設けた側板34により閉止される。
片17、下片19に設けた係止溝32…に係止する係止
突片33…を設けた側板34により閉止される。
【0021】又前記取付部2Bは、前記壁面Fに固定さ
れる取付片35から前記取付部2Aとの間で水平に握り
バー3を保持しうる孔部を設けた支持具36を突設して
おり、該握りバー3、取付部2Aと共に前記把持用具本
体4を形成する。
れる取付片35から前記取付部2Aとの間で水平に握り
バー3を保持しうる孔部を設けた支持具36を突設して
おり、該握りバー3、取付部2Aと共に前記把持用具本
体4を形成する。
【0022】又前記タオル掛け5は、前記タオル掛け部
26の他端で立上がる円柱状の立部37の上端に、該タ
オル掛け部26が壁面Fと平行状態にあるとき、前方に
のびる水平な円柱状の係止部39を一体に設け、かつ該
係止部39の先端から円柱状の垂下部40を立下げてい
る。
26の他端で立上がる円柱状の立部37の上端に、該タ
オル掛け部26が壁面Fと平行状態にあるとき、前方に
のびる水平な円柱状の係止部39を一体に設け、かつ該
係止部39の先端から円柱状の垂下部40を立下げてい
る。
【0023】さらに前記取付部2Bの支持具36下面に
は、タオル掛け5の前記係止部39を係止する凹部41
が凹設されている。
は、タオル掛け5の前記係止部39を係止する凹部41
が凹設されている。
【0024】従って把持用具1は、通常、図1に示すよ
うにタオル掛け5の前記タオル掛け部26を壁面Fと平
行にして取付部2A、2B間で保持されるとともに、図
2に示すように前記垂下部40あるいはタオル掛け部2
6などを持ってタオル掛け5を回動させて該タオル掛け
部26と壁面Fとの間の距離を変化させることができ、
タオル掛け部26に掛けられたタオルTの使用の際の使
い勝手を向上しうる。
うにタオル掛け5の前記タオル掛け部26を壁面Fと平
行にして取付部2A、2B間で保持されるとともに、図
2に示すように前記垂下部40あるいはタオル掛け部2
6などを持ってタオル掛け5を回動させて該タオル掛け
部26と壁面Fとの間の距離を変化させることができ、
タオル掛け部26に掛けられたタオルTの使用の際の使
い勝手を向上しうる。
【0025】図5〜7に本発明の他の実施例を示す。本
例において把持用具1は、壁面Fに同高さで固定される
取付片42、42に直方体状の支持具43、43を突設
した一対の取付部2、2と、この取付部2、2の支持具
43、43間に水平かつ壁面Fと平行に架け渡される把
持可能な棒状の握りバー3とからなる把持用具本体4、
およびこの把持用具本体4の前記支持具43、43に起
倒自在に取付けられるタオル掛け5からなる。
例において把持用具1は、壁面Fに同高さで固定される
取付片42、42に直方体状の支持具43、43を突設
した一対の取付部2、2と、この取付部2、2の支持具
43、43間に水平かつ壁面Fと平行に架け渡される把
持可能な棒状の握りバー3とからなる把持用具本体4、
およびこの把持用具本体4の前記支持具43、43に起
倒自在に取付けられるタオル掛け5からなる。
【0026】タオル掛け5は、支持具43、43の向き
合う面から突出する小長さの水平部44、44と、この
水平部44、44の突出端から立上がる円柱状の側部4
5、45と、この側部45、45の上端から壁面Fと離
れる前方にのびる小長さの円柱状の上片部46、46
と、この上片部46、46の前端間をつなぎかつタオル
Tを掛けることのできるタオル掛け部47とを一体に設
けている。なお前記タオル掛け部47は壁面Fと平行に
配されるとともに、タオルT落下防止用のクリップ4
9、49を設けている。
合う面から突出する小長さの水平部44、44と、この
水平部44、44の突出端から立上がる円柱状の側部4
5、45と、この側部45、45の上端から壁面Fと離
れる前方にのびる小長さの円柱状の上片部46、46
と、この上片部46、46の前端間をつなぎかつタオル
Tを掛けることのできるタオル掛け部47とを一体に設
けている。なお前記タオル掛け部47は壁面Fと平行に
配されるとともに、タオルT落下防止用のクリップ4
9、49を設けている。
【0027】タオル掛け5の前記水平部44は、その先
端部に設けた小径部44Aが図6、図7に示すように、
カラー50を介して前記支持具43の内部に挿入される
とともに、該支持具43の内部には、前記小径部44A
を挿入する孔部51Aを設けた膨出部51が形成され
る。又膨出部51の内向き面51Bかつ孔部51Aの上
方には、略扇形状の凹部52が設けられるとともに、こ
の凹部52の前端かつ前記内向き面51Bに、山と谷と
を交互に繰り返す係止部53を形設している。
端部に設けた小径部44Aが図6、図7に示すように、
カラー50を介して前記支持具43の内部に挿入される
とともに、該支持具43の内部には、前記小径部44A
を挿入する孔部51Aを設けた膨出部51が形成され
る。又膨出部51の内向き面51Bかつ孔部51Aの上
方には、略扇形状の凹部52が設けられるとともに、こ
の凹部52の前端かつ前記内向き面51Bに、山と谷と
を交互に繰り返す係止部53を形設している。
【0028】さらに前記孔部51Aから支持具43内に
突出する前記小径部44Aは、円柱状の基体54を具え
る回動具56の前記基体54の中心に設けた孔54Aに
嵌入されかつビス55を用いてこの回動具56に固定さ
れる。
突出する前記小径部44Aは、円柱状の基体54を具え
る回動具56の前記基体54の中心に設けた孔54Aに
嵌入されかつビス55を用いてこの回動具56に固定さ
れる。
【0029】なお前記基体54の膨出部51に向く面に
は、窪み部54Bが設けられるとともに、この窪み部5
4Bの上方に前記凹部52内に突出しかつ基体54の回
転により前記係止部53の谷に係止しうる突片57を突
設している。
は、窪み部54Bが設けられるとともに、この窪み部5
4Bの上方に前記凹部52内に突出しかつ基体54の回
転により前記係止部53の谷に係止しうる突片57を突
設している。
【0030】又前記膨出部51の内向き面51Bと前記
窪み部54Bとの間には、前記突片57を凹部52の後
面52Aに当接させて前記タオル掛け5の側部45を略
垂直に保持させる向きに前記回動具56を付勢するねじ
りコイルばね59が、小径部44Aを巻回して配されて
いる。
窪み部54Bとの間には、前記突片57を凹部52の後
面52Aに当接させて前記タオル掛け5の側部45を略
垂直に保持させる向きに前記回動具56を付勢するねじ
りコイルばね59が、小径部44Aを巻回して配されて
いる。
【0031】従ってタオル掛け5は、通常、図5に実線
で示すように前記側部45、45がねじりコイルバネ5
9により略垂直に保持される(起立状態X)とともに、
タオルT又はタオル掛け5を手前に引くことによって、
前記回動具56が回転し、前記突片57を係止部53の
一つの谷に係止させて、使い易い位置で該タオル掛け5
を倒した状態Yで保持でき、便利性を高めうる。
で示すように前記側部45、45がねじりコイルバネ5
9により略垂直に保持される(起立状態X)とともに、
タオルT又はタオル掛け5を手前に引くことによって、
前記回動具56が回転し、前記突片57を係止部53の
一つの谷に係止させて、使い易い位置で該タオル掛け5
を倒した状態Yで保持でき、便利性を高めうる。
【0032】なお突片57が前記凹部52内に突出する
範囲においては、タオル掛け5は前記ねじりコイルばね
59によって前記起立状態Xに自動的に復元する。
範囲においては、タオル掛け5は前記ねじりコイルばね
59によって前記起立状態Xに自動的に復元する。
【0033】図8〜11に本発明の他の実施例を示す。
本例において把持用具1は、壁面Fに同高さで固定され
る取付板60、60と、この取付板60、60から突出
して上に湾曲しかつ上端に把持可能な握りバー3を取付
けたアーム部6とからなる一対の取付部2、2を具える
把持用具本体4に、タオル掛け5を設けている。
本例において把持用具1は、壁面Fに同高さで固定され
る取付板60、60と、この取付板60、60から突出
して上に湾曲しかつ上端に把持可能な握りバー3を取付
けたアーム部6とからなる一対の取付部2、2を具える
把持用具本体4に、タオル掛け5を設けている。
【0034】前記アーム部6は、図9に示すように、例
えばミーリング加工によって連続して形成されかつ内部
で拡巾する拡巾部11を有ししかもアーム部6の湾曲し
た下面部分で開口する条溝7を具えるとともに、前記タ
オル掛け5は、コ字に屈曲されかつ水平なタオル掛け部
63を有する杆体61の両端に前記条溝7、7の各拡巾
部11、11を摺動するスライド片9、9を有する。
えばミーリング加工によって連続して形成されかつ内部
で拡巾する拡巾部11を有ししかもアーム部6の湾曲し
た下面部分で開口する条溝7を具えるとともに、前記タ
オル掛け5は、コ字に屈曲されかつ水平なタオル掛け部
63を有する杆体61の両端に前記条溝7、7の各拡巾
部11、11を摺動するスライド片9、9を有する。
【0035】タオル掛け5は、通常、図8、図10の一
点鎖線で示すように壁面Fに近い位置で前記条溝7、7
の拡巾部11、11によってそのスライド片9、9が保
持されるとともに、タオル掛け5にタオルTを掛けたり
あるいは掛けられたタオルTを使用したりする際には、
タオル掛け5を手前かつ上方に条溝7、7に沿って移動
させることができ、使い勝手を向上しうる。
点鎖線で示すように壁面Fに近い位置で前記条溝7、7
の拡巾部11、11によってそのスライド片9、9が保
持されるとともに、タオル掛け5にタオルTを掛けたり
あるいは掛けられたタオルTを使用したりする際には、
タオル掛け5を手前かつ上方に条溝7、7に沿って移動
させることができ、使い勝手を向上しうる。
【0036】なおアーム部6の上端近傍に引上げられた
タオル掛け5の前記スライド片9は、図11に示すよう
に、タオルT、タオル掛け5の杆体61の自重により条
溝7の前記拡巾部11内において上を前にして若干傾い
て拡巾部11の前後面に上下端縁P1、P2が当接し、
これによりタオル掛け5を該引上げられた位置で保持す
ることが出来る。
タオル掛け5の前記スライド片9は、図11に示すよう
に、タオルT、タオル掛け5の杆体61の自重により条
溝7の前記拡巾部11内において上を前にして若干傾い
て拡巾部11の前後面に上下端縁P1、P2が当接し、
これによりタオル掛け5を該引上げられた位置で保持す
ることが出来る。
【0037】又前記アーム部6を、図12、図13に示
すように管体62から形成し、この管体62に内部で拡
巾する条溝7を形成することも出来る。この場合、条溝
7を摺動するタオル掛け5のスライド片9は、管体62
内の拡巾部11で比較的自由に移動しうる。
すように管体62から形成し、この管体62に内部で拡
巾する条溝7を形成することも出来る。この場合、条溝
7を摺動するタオル掛け5のスライド片9は、管体62
内の拡巾部11で比較的自由に移動しうる。
【0038】
【発明の効果】叙上の如く本発明の把持用具は、壁面に
固定される取付部に握りバーを設けた把持用具本体に、
タオルを掛けるタオル掛け部と前記壁面との間の距離が
可変なタオル掛けを取付けている。このように握りバー
とタオル掛けとを一体に具えるため、個々に取付けする
必要がなく取付工事の省力化を図りうるとともに、外観
の煩雑さを防ぎ、トイレ、浴室内などの狭い空間におけ
る見映えを高めうる。
固定される取付部に握りバーを設けた把持用具本体に、
タオルを掛けるタオル掛け部と前記壁面との間の距離が
可変なタオル掛けを取付けている。このように握りバー
とタオル掛けとを一体に具えるため、個々に取付けする
必要がなく取付工事の省力化を図りうるとともに、外観
の煩雑さを防ぎ、トイレ、浴室内などの狭い空間におけ
る見映えを高めうる。
【0039】さらにタオル掛けは、そのタオル掛け部と
壁面との間の距離を可変としているため、例えば手前に
引く等によって、タオルの使用、着脱を便宜にでき、使
い勝手を向上しうるとともに、タオルを引く動作などを
握りバーを握りながら行うことが可能となり、特に滑り
易い浴室内での使用時の安全性の向上にも役立つ。
壁面との間の距離を可変としているため、例えば手前に
引く等によって、タオルの使用、着脱を便宜にでき、使
い勝手を向上しうるとともに、タオルを引く動作などを
握りバーを握りながら行うことが可能となり、特に滑り
易い浴室内での使用時の安全性の向上にも役立つ。
【0040】又請求項2の発明において、タオル掛けの
一端を把持用具本体に水平面内で回動自在に枢支したと
きには、タオル掛けのタオル掛け部を握りバーと平行な
状態から容易に手前に回動させることができ、使い勝手
をより一層向上しうるとともに、タオルの着脱も容易に
行うことが出来る。
一端を把持用具本体に水平面内で回動自在に枢支したと
きには、タオル掛けのタオル掛け部を握りバーと平行な
状態から容易に手前に回動させることができ、使い勝手
をより一層向上しうるとともに、タオルの着脱も容易に
行うことが出来る。
【0041】又請求項3の発明において、タオル掛けを
把持用具本体に起倒自在に取付けたときには、通常、壁
面に近い位置で保持されるタオルを、タオル掛けのタオ
ル掛け部の手前への傾動により使い易い位置に引出すこ
とができ、便利性を高めうる。
把持用具本体に起倒自在に取付けたときには、通常、壁
面に近い位置で保持されるタオルを、タオル掛けのタオ
ル掛け部の手前への傾動により使い易い位置に引出すこ
とができ、便利性を高めうる。
【0042】さらに請求項4の発明において、前記取付
部が壁面から突出して上に湾曲するアーム部を有し、か
つこのアーム部に形成した条溝にタオル掛けのスライド
片を摺動自在に挿入したときには、通常、邪魔にならな
いアーム部の壁面に近い根元部で保持されるタオル掛け
のタオル掛け部を、タオルの使用時にアーム部の条溝に
沿って手前かつ上方に引出すことができ、タオルの使用
を便利とするとともに、そのタオル掛けへの係止を容易
かつ便宜とする。
部が壁面から突出して上に湾曲するアーム部を有し、か
つこのアーム部に形成した条溝にタオル掛けのスライド
片を摺動自在に挿入したときには、通常、邪魔にならな
いアーム部の壁面に近い根元部で保持されるタオル掛け
のタオル掛け部を、タオルの使用時にアーム部の条溝に
沿って手前かつ上方に引出すことができ、タオルの使用
を便利とするとともに、そのタオル掛けへの係止を容易
かつ便宜とする。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】その作用を示す斜視図である。
【図3】取付部を例示する分解斜視図である。
【図4】その断面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す斜視図である。
【図6】その取付部を例示する部分分解斜視図である。
【図7】その部分断面図である。
【図8】本発明のさらに他の実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図9】そのアーム部の断面図である。
【図10】アーム部を示す一部を破断した側面図であ
る。
る。
【図11】スライド片の作用を示す部分断面図である。
【図12】本発明の他の実施例を示す正面図である。
【図13】その側面図である。
2、2A、2B 取付部 3 握りバー 4 把持用具本体 5 タオル掛け 6 アーム部 7 条溝 9 スライド片 26、47、63 タオル掛け部 F 壁面 T タオル
Claims (4)
- 【請求項1】壁面に固定される取付部に把持可能な棒状
の握りバーを設けた把持用具本体に、タオルを掛けるタ
オル掛け部と前記壁面との間の距離が可変なタオル掛け
を取付けてなる把持用具。 - 【請求項2】前記タオル掛けは、その一端が前記把持用
具本体に、水平面内で回動自在に枢支されることを特徴
とする請求項1記載の把持用具。 - 【請求項3】前記タオル掛けは、前記把持用具本体に、
起倒自在に取付けられることを特徴とする請求項1記載
の把持用具。 - 【請求項4】前記取付部は、壁面から突出して上に湾曲
しかつ上端に前記握りバーを取付けるアーム部を有しか
つアーム部に、連続しかつ内部で拡巾する条溝を形成す
るとともに、前記タオル掛けは、前記条溝を摺動するス
ライド片を具えることを特徴とする請求項1記載の把持
用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27568294A JPH08112221A (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | 把持用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27568294A JPH08112221A (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | 把持用具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08112221A true JPH08112221A (ja) | 1996-05-07 |
Family
ID=17558887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27568294A Withdrawn JPH08112221A (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | 把持用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08112221A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020110346A (ja) * | 2019-01-11 | 2020-07-27 | Toto株式会社 | タオルハンガー付き建具 |
-
1994
- 1994-10-14 JP JP27568294A patent/JPH08112221A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020110346A (ja) * | 2019-01-11 | 2020-07-27 | Toto株式会社 | タオルハンガー付き建具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |