JPH0811222B2 - 粉体分級機 - Google Patents
粉体分級機Info
- Publication number
- JPH0811222B2 JPH0811222B2 JP61139322A JP13932286A JPH0811222B2 JP H0811222 B2 JPH0811222 B2 JP H0811222B2 JP 61139322 A JP61139322 A JP 61139322A JP 13932286 A JP13932286 A JP 13932286A JP H0811222 B2 JPH0811222 B2 JP H0811222B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- classification
- blades
- classifier
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
- B07B—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
- B07B7/00—Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents
- B07B7/08—Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents using centrifugal force
- B07B7/083—Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents using centrifugal force generated by rotating vanes, discs, drums, or brushes
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は遠心力と空気流による抗力とのバランスを利
用して粉体を分級する粉体分級機に関する。
用して粉体を分級する粉体分級機に関する。
(従来技術) 従来種々の粉体分級法が知られているが、その1つ
に、粉体粒子に遠心力を与えるとともに空気流による抗
力を与え、遠心力と抗力とからきまるバランス点を変え
て分級を行なう空気分級法が知られている(たとえば特
公昭57−11269号)。
に、粉体粒子に遠心力を与えるとともに空気流による抗
力を与え、遠心力と抗力とからきまるバランス点を変え
て分級を行なう空気分級法が知られている(たとえば特
公昭57−11269号)。
第2図は従来知られているこの種の空気分級機の一例
の縦断面図、第3図は第2図に示した粉体分級機の分級
ロータの一部を切り欠いて示す平面図である。
の縦断面図、第3図は第2図に示した粉体分級機の分級
ロータの一部を切り欠いて示す平面図である。
図において、1は上面中心部に粉体供給装置(図示せ
ず)と連結される粉体投入口2aを有し、かつ周側部に空
気導入口2bを備えたケーシングで、このケーシング1内
には、円周部から軸心部下方に連通する空胴部3を有す
る円盤状の分級ロータ4が配置され、この分級ロータ4
はケーシング1の縦方向の軸心部に軸受5、5により垂
直に取り付けた回転軸6の上端に一体に固着されてい
る。また上記分級ロータ4の開放周縁部の空胴部3内に
は、第3図に示すように円周方向に等間隔に配列した多
数の外方分級羽根7を放射状に形成し、かつこの外方分
級羽根7の内側にあって、分級ロータ4の半径方向に対
し2段となるよう外方分級羽根7と対向する多数の内方
分級羽根8を放射状に形成するとともに、この外方およ
び内方分級羽根7、8間に所望の間隙9を形成し、さら
にこの間隙9と対向する分級ロータ4の上板4aには空胴
部3内と連通するリング上の粉体導入口10を形成する。
また、このような分級羽根構造にすることによって外方
分級羽根7および内方分級羽根8の部分に粗粉側および
微粉側に対応する強制渦の広い分級室11(7および8)
を構成する。
ず)と連結される粉体投入口2aを有し、かつ周側部に空
気導入口2bを備えたケーシングで、このケーシング1内
には、円周部から軸心部下方に連通する空胴部3を有す
る円盤状の分級ロータ4が配置され、この分級ロータ4
はケーシング1の縦方向の軸心部に軸受5、5により垂
直に取り付けた回転軸6の上端に一体に固着されてい
る。また上記分級ロータ4の開放周縁部の空胴部3内に
は、第3図に示すように円周方向に等間隔に配列した多
数の外方分級羽根7を放射状に形成し、かつこの外方分
級羽根7の内側にあって、分級ロータ4の半径方向に対
し2段となるよう外方分級羽根7と対向する多数の内方
分級羽根8を放射状に形成するとともに、この外方およ
び内方分級羽根7、8間に所望の間隙9を形成し、さら
にこの間隙9と対向する分級ロータ4の上板4aには空胴
部3内と連通するリング上の粉体導入口10を形成する。
また、このような分級羽根構造にすることによって外方
分級羽根7および内方分級羽根8の部分に粗粉側および
微粉側に対応する強制渦の広い分級室11(7および8)
を構成する。
また、上記分級ロータ4の分級羽根7、8と対向する
下面には多数の補助羽根12が円周方向に等間隔に配列し
て放射状に設けられており、分級ロータ4が回転したと
き、補助羽根12により空気に回転方向の流れを与え、旋
回した状態で上記分級室11方向へ導入するようにしてあ
る。13は上記分級ロータ4の外周囲に形成した空所であ
り、この空所13を連通する粗粉取出口14がケーシング1
に形成されている。
下面には多数の補助羽根12が円周方向に等間隔に配列し
て放射状に設けられており、分級ロータ4が回転したと
き、補助羽根12により空気に回転方向の流れを与え、旋
回した状態で上記分級室11方向へ導入するようにしてあ
る。13は上記分級ロータ4の外周囲に形成した空所であ
り、この空所13を連通する粗粉取出口14がケーシング1
に形成されている。
15は上記分級ロータ4の上板4aトケーシング1の上板
下面間に形成した上記粉体投入口2aと分級ロータ4のリ
ング状粉体導入口10とを連通させる空所で、この空所15
に位置する分級ロータ4の上板4aの中央部側には軸心部
から外周方向に延びる多数の粉体分散羽根16を放射状に
設け、かつこの分散羽根16の半径方向の終端とリング状
粉体導入口10間の分級ロータ4の上板4a上を平坦にし
て、この平坦面とこれに対向するケーシング1の内面間
に粉体を二次分散させる分散間隙17を形成する。
下面間に形成した上記粉体投入口2aと分級ロータ4のリ
ング状粉体導入口10とを連通させる空所で、この空所15
に位置する分級ロータ4の上板4aの中央部側には軸心部
から外周方向に延びる多数の粉体分散羽根16を放射状に
設け、かつこの分散羽根16の半径方向の終端とリング状
粉体導入口10間の分級ロータ4の上板4a上を平坦にし
て、この平坦面とこれに対向するケーシング1の内面間
に粉体を二次分散させる分散間隙17を形成する。
18は上記分級ロータ4とほぼ同様円周部から軸心部に
連通する空胴部19を有する円盤状のバランスロータで、
このバランスロータ18は分級ロータ4と配置状態が対称
となるように、かつ空胴部19が分級ロータ4の空胴部3
と連通するようにしてケーシング1内の回転軸6に一体
に固着するとともに、バランスロータ18の開口周縁部の
空胴部19内には多数の羽根20を放射状に設け、さらにこ
のバランスロータ18に一体的且つ気密に取付ける。なお
この渦巻きケーシング21には図示しないサイクロン、バ
ックフィルタ等の捕集装置が連結されている。
連通する空胴部19を有する円盤状のバランスロータで、
このバランスロータ18は分級ロータ4と配置状態が対称
となるように、かつ空胴部19が分級ロータ4の空胴部3
と連通するようにしてケーシング1内の回転軸6に一体
に固着するとともに、バランスロータ18の開口周縁部の
空胴部19内には多数の羽根20を放射状に設け、さらにこ
のバランスロータ18に一体的且つ気密に取付ける。なお
この渦巻きケーシング21には図示しないサイクロン、バ
ックフィルタ等の捕集装置が連結されている。
次に動作を説明すると、まず、分級ロータ4およびバ
ランスロータ18を図示しない電動機により所望の速度で
回転させ、バランスロータ18の吸引作用および外部に連
結されたブロアー(図示せず)で分級機内部に負圧の空
気導入口2bから流入された空気は補助羽根12によって回
転方向の流れに変換され旋回した状態で空所13から分級
室11に入り、そして分級室11では分級羽根7、8により
分級ロータ4と同一周速の気流となる。これと同時に分
級室11ではバランスロータ18およびブロアーで吸引され
る形式であるため、分級室11の円周面での空気は半径方
向の流れとなる。また、バランスロータ18を通過した空
気は渦巻きケーシング21を介してサイクロンのブロアー
に連結される。
ランスロータ18を図示しない電動機により所望の速度で
回転させ、バランスロータ18の吸引作用および外部に連
結されたブロアー(図示せず)で分級機内部に負圧の空
気導入口2bから流入された空気は補助羽根12によって回
転方向の流れに変換され旋回した状態で空所13から分級
室11に入り、そして分級室11では分級羽根7、8により
分級ロータ4と同一周速の気流となる。これと同時に分
級室11ではバランスロータ18およびブロアーで吸引され
る形式であるため、分級室11の円周面での空気は半径方
向の流れとなる。また、バランスロータ18を通過した空
気は渦巻きケーシング21を介してサイクロンのブロアー
に連結される。
このときの空気の流れを第2図に矢印で示す。
この状態で、粉体投入口2aから投入された粉体原料は
空気流に乗り、各分散羽根16間を通過する間に分級ロー
タ4の軸心を中心とする放射方向にほぼ均一に分割さ
れ、粉体の一次分散が行われる。そして、分散羽根16の
終端から出た粉体は分級ロータ4の回転に伴い分散羽根
配列円のほぼ接線方向に放射され、分散間隙17内で二次
分散される。以上の作用で充分に分散された粉体はリン
グ状粉体導入口10を通して分級室11に供給されるが、こ
こで粉体の各粒子は回転は回転流による遠心力 と半径方向の流れによる抗力(3πμVrDp)を受ける。
これらの粒子のうち遠心力>抗力の関係が成り立つ粗い
粒子は分級ロータ4の外周の空所13内に飛ばされ、粗粉
取出口14よりロータリーバルブ等を用いてエアシールし
た状態で分級機外に取り出される。また、遠心力<抗力
の関係が成り立つ細かい粒子は半径方向の空気流に乗っ
た状態でバランスロータ18、渦巻きケーシング21を介し
て分級機外の空気輸送され、サイクロン、バックフィル
タ等の捕集器により捕集される。
空気流に乗り、各分散羽根16間を通過する間に分級ロー
タ4の軸心を中心とする放射方向にほぼ均一に分割さ
れ、粉体の一次分散が行われる。そして、分散羽根16の
終端から出た粉体は分級ロータ4の回転に伴い分散羽根
配列円のほぼ接線方向に放射され、分散間隙17内で二次
分散される。以上の作用で充分に分散された粉体はリン
グ状粉体導入口10を通して分級室11に供給されるが、こ
こで粉体の各粒子は回転は回転流による遠心力 と半径方向の流れによる抗力(3πμVrDp)を受ける。
これらの粒子のうち遠心力>抗力の関係が成り立つ粗い
粒子は分級ロータ4の外周の空所13内に飛ばされ、粗粉
取出口14よりロータリーバルブ等を用いてエアシールし
た状態で分級機外に取り出される。また、遠心力<抗力
の関係が成り立つ細かい粒子は半径方向の空気流に乗っ
た状態でバランスロータ18、渦巻きケーシング21を介し
て分級機外の空気輸送され、サイクロン、バックフィル
タ等の捕集器により捕集される。
また、上記構成の分級機における分級点の調整は分級
ロータ4の回転数あるいは分級室11の通過風量を変化さ
せることにより行われる。
ロータ4の回転数あるいは分級室11の通過風量を変化さ
せることにより行われる。
なお、上記式における符号は下記の通りである。
DP:粒子の径 ρP:粒子の密度 VO:円周方向の風速 VR:半径方向の風速 R:分級点の半径距離 μ:空気の粘性係数 ところでこの種の粉体分級機における分級羽根7およ
び8の枚数は分級精度に影響を及ぼすことが知られてい
る。羽根の作用は空気流の方向を一定にし、整流が正し
く行なわれるようにするほかに粒子に遠心力を与えるこ
とである。そのため従来では羽根枚数は空気量と分級ロ
ータの直径とを考慮して次のような観点から決定してい
る。すなわち、羽根の枚数が少ないと空気の流れに逆向
きの流れが生じて分級場が乱れることがあり、逆に羽根
の枚数が多くなると多少の流れの傾きはあるものの全体
としてはかなり整流された良い分級場が形成される。従
って分級場の整流という面から見れば羽根の枚数は多い
方が望ましいが、設計上有効風通過開口断面積の確保の
ために上限がある。そこでたとえば処理量が1時間当た
り4000kg位までの大型分級機では羽根枚数は90枚、1000
kg位までの中型分級機では羽根枚数は45枚が選ばれてい
る。
び8の枚数は分級精度に影響を及ぼすことが知られてい
る。羽根の作用は空気流の方向を一定にし、整流が正し
く行なわれるようにするほかに粒子に遠心力を与えるこ
とである。そのため従来では羽根枚数は空気量と分級ロ
ータの直径とを考慮して次のような観点から決定してい
る。すなわち、羽根の枚数が少ないと空気の流れに逆向
きの流れが生じて分級場が乱れることがあり、逆に羽根
の枚数が多くなると多少の流れの傾きはあるものの全体
としてはかなり整流された良い分級場が形成される。従
って分級場の整流という面から見れば羽根の枚数は多い
方が望ましいが、設計上有効風通過開口断面積の確保の
ために上限がある。そこでたとえば処理量が1時間当た
り4000kg位までの大型分級機では羽根枚数は90枚、1000
kg位までの中型分級機では羽根枚数は45枚が選ばれてい
る。
本発明者は分級機の分級羽根の枚数を変えて実験した
結果、羽根枚数が製品の収率、特に粗粉側製品の収率に
影響があることに気が付いた。
結果、羽根枚数が製品の収率、特に粗粉側製品の収率に
影響があることに気が付いた。
(発明の目的および構成) 本発明は上記の点にかんがみてなされたもので、粗粉
側製品の収率を向上することを目的とし、この目的を達
成するため粉体分級機を次のように構成した。
側製品の収率を向上することを目的とし、この目的を達
成するため粉体分級機を次のように構成した。
上面中央に粉体投入口を有し且つ外側壁周囲に空気導
入口を有するケーシング内に、周縁部から軸心方向に向
って伸びるように配置された複数の分級羽根により空気
流通空胴部が形成された分級ロータを垂直回転軸により
回転可能に設け、前記分級ロータの回転により粉体によ
り粉体に作用する遠心力と前記空気流通空胴部を軸心方
向に通過する空気流に作用する抗力とのバランスにより
粉体を分級する粉体分級機において、前記粉体の処理量
が4000kg/時から1000kg/時までの粉体分級機では羽根枚
数が90枚より20%以上少ない枚数とし、前記粉体の処理
量が1000kg/時未満の粉体分級機では羽根枚数が45枚よ
り20%以上少ない枚数として粉体分級機を構成した。
入口を有するケーシング内に、周縁部から軸心方向に向
って伸びるように配置された複数の分級羽根により空気
流通空胴部が形成された分級ロータを垂直回転軸により
回転可能に設け、前記分級ロータの回転により粉体によ
り粉体に作用する遠心力と前記空気流通空胴部を軸心方
向に通過する空気流に作用する抗力とのバランスにより
粉体を分級する粉体分級機において、前記粉体の処理量
が4000kg/時から1000kg/時までの粉体分級機では羽根枚
数が90枚より20%以上少ない枚数とし、前記粉体の処理
量が1000kg/時未満の粉体分級機では羽根枚数が45枚よ
り20%以上少ない枚数として粉体分級機を構成した。
(実施例) 以下本発明を詳細に説明する。
本発明の対象とする粉体分級機においては分級羽根も
軽度の粉砕効果を有するため羽根枚数が多いと粉砕効果
もそれだけ大きくなって粗粉の粉砕が起り、本来所望す
る微粉混入の少ない粗粉の回収が困難になる。
軽度の粉砕効果を有するため羽根枚数が多いと粉砕効果
もそれだけ大きくなって粗粉の粉砕が起り、本来所望す
る微粉混入の少ない粗粉の回収が困難になる。
次に比較的大型の分級機を用いて2種類の粉体を分級
した実験例を示す。
した実験例を示す。
(1)実験例1 対象粉体:重炭酸カルシウム (2)実験例2 対象粉体:酸化ケイ素 上記2つの実験例からわかるように、分級羽根の羽根
枚数を標準枚数(上記の例では90枚)より少なくする
と、粗粉収率は増加する。
枚数を標準枚数(上記の例では90枚)より少なくする
と、粗粉収率は増加する。
さらに実験例2の結果を粒度分布図にしてみると第1
図のようになる。曲線Aが分級前の粉体、曲線B1、B2が
分級羽根枚数が90枚の場合の微粉と粗粉、曲線C1、C2が
分級羽根枚数が60枚の場合の微粉と粗粉である。
図のようになる。曲線Aが分級前の粉体、曲線B1、B2が
分級羽根枚数が90枚の場合の微粉と粗粉、曲線C1、C2が
分級羽根枚数が60枚の場合の微粉と粗粉である。
この図からわかるように、本発明で提案するように分
級羽根の枚数を少なくすると微粉の粒度があまり変らず
粗粉の粒度が粗くなっていることを示している。すなわ
ち粗粉中の微粉が混入する割合が減少し良い粗粉が得ら
れる。
級羽根の枚数を少なくすると微粉の粒度があまり変らず
粗粉の粒度が粗くなっていることを示している。すなわ
ち粗粉中の微粉が混入する割合が減少し良い粗粉が得ら
れる。
中型分級機についても、通常設計による羽根枚数45枚
を36枚に減らすことにより同様の結果が得られることが
実験的に確認されている。
を36枚に減らすことにより同様の結果が得られることが
実験的に確認されている。
(発明の効果) 以上説明したように本発明においては、粉体の処理量
が4000kg/時から1000kg/時までの粉体分級機では羽根枚
数が90枚より20%以上少ない枚数とし、粉体の処理量が
1000kg/時未満の粉体分級機では羽根枚数が45枚より20
%以上少ない枚数としたので、粗粉側製品にとっては微
粉の混入が減少するとともに収率が増加するという効果
が得られる。
が4000kg/時から1000kg/時までの粉体分級機では羽根枚
数が90枚より20%以上少ない枚数とし、粉体の処理量が
1000kg/時未満の粉体分級機では羽根枚数が45枚より20
%以上少ない枚数としたので、粗粉側製品にとっては微
粉の混入が減少するとともに収率が増加するという効果
が得られる。
第1図は本発明による粉体分級機を用いた分級実験結果
から求めた粒度分布図、第2図は粉体分級機の一例の縦
断面図、第3図は同分級機の部分切欠き平面図である。 1……ケーシング1、2a……粉体注入口、2b……空気導
入口、4……分級ロータ、7、8……分級羽根、16……
分散羽根、18……バランスロータ、19……空胴部、21…
…渦巻きケーシング
から求めた粒度分布図、第2図は粉体分級機の一例の縦
断面図、第3図は同分級機の部分切欠き平面図である。 1……ケーシング1、2a……粉体注入口、2b……空気導
入口、4……分級ロータ、7、8……分級羽根、16……
分散羽根、18……バランスロータ、19……空胴部、21…
…渦巻きケーシング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安口 正之 神奈川県相模原市上鶴間5−6−5−707 (56)参考文献 特開 昭53−76466(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】上面中央に粉体投入口を有し且つ外側壁周
囲に空気導入口を有するケーシング内に、周縁部から軸
心方向に向って伸びるように配置された複数の分級羽根
により空気流通空胴部が形成された分級ロータを垂直回
転軸により回転可能に設け、前記分級ロータの回転によ
り粉体に作用する遠心力と前記空気流通空胴部を軸心方
向に通過する空気流により該粉体に作用する抗力とのバ
ランスにより粉体を分級する粉体分級機において、前記
粉体の処理量が4000kg/時から1000kg/時までの粉体分級
機では羽根枚数が90枚より20%以上少ない枚数とし、前
記粉体の処理量が1000kg/時未満の粉体分級機では羽根
枚数が45枚より20%以上少ない枚数としたことを特徴と
する粉体分級機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61139322A JPH0811222B2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 粉体分級機 |
| KR1019870003269A KR940006023B1 (ko) | 1986-06-17 | 1987-04-07 | 분체 분급기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61139322A JPH0811222B2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 粉体分級機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62298484A JPS62298484A (ja) | 1987-12-25 |
| JPH0811222B2 true JPH0811222B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=15242608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61139322A Expired - Lifetime JPH0811222B2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 粉体分級機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811222B2 (ja) |
| KR (1) | KR940006023B1 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5376466A (en) * | 1976-12-20 | 1978-07-06 | Nisshin Flour Milling Co | Powder classifier |
-
1986
- 1986-06-17 JP JP61139322A patent/JPH0811222B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-04-07 KR KR1019870003269A patent/KR940006023B1/ko not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR880000154A (ko) | 1988-03-23 |
| JPS62298484A (ja) | 1987-12-25 |
| KR940006023B1 (ko) | 1994-07-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61278387A (ja) | 粒状物質を細かい部分及び荒い部分に分類する分離体 | |
| JPS59142877A (ja) | 空気分級機 | |
| US4818376A (en) | Leakage prevention apparatus for a classifier | |
| EP0159766B1 (en) | Particulate classifying apparatus | |
| US4560471A (en) | Powder classifier | |
| US5419499A (en) | Treatment of particulate material | |
| JPH105696A (ja) | 粉体分級機 | |
| KR100235291B1 (ko) | 정류기능이 강화된 공기 분급기 및 분급방법 | |
| JPS6024477Y2 (ja) | 粉粒体用分級機 | |
| KR940002840B1 (ko) | 분체분급기 | |
| JP3388610B2 (ja) | 粉体分級機 | |
| JPS62298484A (ja) | 粉体分級機 | |
| JP3999497B2 (ja) | 粉体分級機 | |
| JP4303852B2 (ja) | 粉体分級機 | |
| JP3632425B2 (ja) | 気流式分級機 | |
| JP3485624B2 (ja) | 粉体分級機及びその運転法 | |
| JPS62780Y2 (ja) | ||
| JPH0592151A (ja) | 粉体分級機 | |
| JP3448716B2 (ja) | 渦流式空気分級機 | |
| KR200310843Y1 (ko) | 분말용 분급기의 분산로터 | |
| WO2000035607A1 (en) | Classifier | |
| SU1036365A1 (ru) | Мельница ударного действи | |
| JPS5953115B2 (ja) | 粉粒体の分級装置 | |
| JPH051071B2 (ja) | ||
| JPS6044031B2 (ja) | 粉末分級装置用分級羽根車の構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |