JPH08112246A - 内視鏡装置 - Google Patents

内視鏡装置

Info

Publication number
JPH08112246A
JPH08112246A JP6249037A JP24903794A JPH08112246A JP H08112246 A JPH08112246 A JP H08112246A JP 6249037 A JP6249037 A JP 6249037A JP 24903794 A JP24903794 A JP 24903794A JP H08112246 A JPH08112246 A JP H08112246A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
supply port
water supply
air
water
endoscope
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6249037A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Ouchi
輝雄 大内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority to JP6249037A priority Critical patent/JPH08112246A/ja
Publication of JPH08112246A publication Critical patent/JPH08112246A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Endoscopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】内視鏡側の送気受け口と送水受け口に接続され
る送気口と送水口が、取り外し操作時に汚染される恐れ
のない衛生的な内視鏡装置を提供することを目的とす
る。 【構成】加圧された空気が送り出される送気口24と、
加圧された水が送り出される送水口25とを、光源装置
20のコネクタ受け21に併設すると共に、送気口24
と送水口25とから空気と水の供給を受けるための送気
受け口11と送水受け口12とを内視鏡1のライトガイ
ドコネクタ7に併設して、ライトガイドコネクタ7をコ
ネクタ受け21から引き抜くことにより、送気受け口1
1と送水受け口12が送気口24と送水口25から外れ
るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、内視鏡のライトガイ
ドコネクタを光源装置のライトガイド受けに着脱自在に
した内視鏡装置に関する。
【0002】
【従来の技術】内視鏡には一般に、挿入部先端に設けら
れた観察窓の表面を洗浄するための送水を行う送水管路
と、観察窓表面の洗浄と体腔内を膨らませるための送気
を行う送気管路とが内蔵されていて、両管路の基端側に
設けられた送気受け口と送水受け口が、ライトガイドコ
ネクタの側面に突設されている。
【0003】そして、送水管路に供給するための水を貯
留する給水タンクに送気送水チューブが接続されてい
て、その送気送水チューブ先端に設けられた送気送水口
金が、ライトガイドコネクタ側面の送気受け口と送水受
け口に着脱されるようになっている。送気送水口金に
は、空気と水の出口である送気口と送水口が設けられて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】内視鏡は使用すること
によって汚染されるので、一回の使用毎に洗浄消毒を行
う必要があり、そのためには、ライトガイドコネクタ側
面に接続されている送気送水チューブを取り外す必要が
ある。
【0005】そのように、ライトガイドコネクタ側面か
ら送気送水チューブを取り外すためには、一方の手でラ
イトガイドコネクタを握り、他方の手で送気送水チュー
ブ先端の送気送水口金を握る必要がある。
【0006】しかし、そのような取り外しを行うのは一
回の内視鏡検査の直後であるから、術者が、内視鏡操作
によって汚染されたままの手で、給水タンクに接続され
た送気送水チューブ先端の送気送水口金を握ることにな
る。
【0007】したがって、そのような取り外し操作の際
に送気送水口金の送気口や送水口が汚染されて、その汚
染された送気口や送水口が、そのまま次回の内視鏡検査
時に内視鏡側の送気受け口と送水受け口に接続され、汚
染物質が空気や水の流れに混じって次の患者の体内に送
り込まれてしまう。また、送水口からさらに給水タンク
内の水が汚染されると、その汚染水が患者の体内に次々
に送り込まれてしまう恐れがある。
【0008】そこで本発明は、内視鏡側の送気受け口と
送水受け口に接続される送気口と送水口が、取り外し操
作時に汚染される恐れのない衛生的な内視鏡装置を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の内視鏡装置は、照明用ライトガイドの入射
端が配置された内視鏡のライトガイドコネクタを、照明
光源が内蔵された光源装置のコネクタ受けに着脱自在に
接続できるようにした内視鏡装置において、加圧された
空気が送り出される送気口と、加圧された水が送り出さ
れる送水口とを、上記光源装置のコネクタ受けに併設す
ると共に、上記送気口と送水口とから空気と水の供給を
受けるための送気受け口と送水受け口とを上記内視鏡の
ライトガイドコネクタに併設して、上記ライトガイドコ
ネクタを上記コネクタ受けから引き抜くことにより、上
記送気受け口と送水受け口が上記送気口と送水口から外
れるようにしたことを特徴とする。
【0010】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図2は、
本発明の第1の実施例を示しており、内視鏡1の挿入部
2の基端に連結された操作部3には、前面に送気送水操
作弁4が突設され、上面に接眼部5が突設されている。
【0011】そして、操作部3の後面側から延出して設
けられた可撓性の連結管6の先端には、光源装置20に
着脱自在に接続されるライトガイドコネクタ7が取り付
けられている。
【0012】ライトガイドコネクタ7に突設されて光源
装置20のコネクタ受け21に差し込まれる差し込み筒
8の突端部には、内視鏡1の照明用ライトガイドファイ
ババンドル9の入射端面9aが配置されていて、そのラ
イトガイドファイババンドル9の射出端は、内視鏡1に
よる観察範囲を照明するように、挿入部2の先端部2a
に配置されている。
【0013】内視鏡1内には送気送水管路10が配管さ
れていて、その基端部は、差し込み筒8と平行にライト
ガイドコネクタ7に突設された送気受け口11と送水受
け口12に接続されている。そして送気送水管路10
は、送気送水操作弁4を経由して、挿入部2の先端部2
aにおいて外部に開口している。
【0014】光源装置20内には、ライトガイドファイ
ババンドル9に照明光を供給するための光源ランプ22
が内蔵されている。そして、コネクタ受け21にライト
ガイドコネクタ7を接続することにより、コネクタ受け
21内に真っ直ぐに貫通して穿設されたライトガイド差
し込み孔26内に差し込み筒8が差し込まれて、ライト
ガイドファイババンドル9の入射端面9aが、光源ラン
プ22から放射された照明光の収束位置に案内される。
【0015】また、内視鏡1の送気送水管路10に対し
て空気と水を供給するための送気ポンプ31を内蔵した
送気送水装置30と給水タンク32が、光源装置20か
ら延出する送気送水チューブ33に接続されている。
【0016】図1は、上記の装置のうち送気送水に係わ
る部分を抽出して示している。送気送水装置30には、
送気ポンプ31に連通する給気管34の出口部分に接続
口35が設けられていて、送気送水チューブ33に取り
付けられた接続口金36が、その接続口35に接続され
る。37はシール用のOリングである。
【0017】接続口金36には、送気送水チューブ33
のうちの送気チューブ33aの基端部が配置されてい
る。そして、送気チューブ33aは接続口金36の内部
で二股に分岐されていて、その一端は給水タンク32の
上部に開口接続され、もう一方の端部は、光源装置20
のコネクタ受け21に併設された送気口24に連通接続
されている。
【0018】送気送水チューブ33のうちの送水チュー
ブ33bは、基端が給水タンク32に貯留されている水
中に開口し、先端が、送気口24と並んでコネクタ受け
21に併設された送水口25に開口している。
【0019】したがって、接続口金36を送気送水装置
30の接続口35に接続すると、送気ポンプ31によっ
て加圧された空気が送気口24に送られると共に、送気
チューブ33aの分岐チューブを介して加圧された給水
タンク32内から水が送水チューブ33b内に送られ
て、その加圧された水が送水口25に送られる。13及
び14は、シール用のOリングである。
【0020】図1に示されるように、送気口24と送水
口25は、ライトガイド差し込み孔26と平行に、光源
装置20のコネクタ受け21に並列に真っ直ぐに形成さ
れている。
【0021】したがって、内視鏡1のライトガイドコネ
クタ7を光源装置20のコネクタ受け21に接続すれ
ば、差し込み筒8がライトガイド差し込み孔26内に差
し込まれるのと同時に、送気受け口11と送水受け口1
2が送気口24と送水口25に接続されて、内視鏡1の
送気管路10aと送水管路10bに空気と水が供給され
る。
【0022】そして、ライトガイドコネクタ7をコネク
タ受け21から引き抜けば、それらの接続状態が、全て
同時に解除される。その際は、送気ポンプ31を停止さ
せて送気、送水動作が行われないようにしておく。
【0023】そのような、光源装置20に対するライト
ガイドコネクタ7の着脱は、ライトガイドコネクタ7を
手で握って、光源装置20のコネクタ受け21に対して
押し込み或いは引っ張ることによって行われる。光源装
置20は、自重が重いので手で支える必要はない。
【0024】したがって、内視鏡1使用後には、ライト
ガイドコネクタ7を手で握って引っ張るだけで、ライト
ガイドコネクタ7と光源装置20との接続状態が解除さ
れるのと同時に、送気受け口11及び送水受け口12と
送気口24及び送水口25との接続状態が解除され、内
視鏡1を洗浄、消毒することができる。
【0025】図3は本発明の第3の実施例を示してお
り、吸引装置40に接続された吸引口41を、送気口2
4及び送水口25と共に光源装置20のコネクタ受け2
1に併設して、ライトガイドコネクタ7をコネクタ受け
21に着脱することにより、内視鏡1内の吸引管路18
もそれと同時に吸引装置40に対して接続及び離脱され
るようにしたものである。送気送水系の装置は、略示さ
れているが、第1の実施例と同じである。
【0026】このように構成することにより、吸引機能
を有する内視鏡においても、内視鏡以外の物に触れるこ
となく、内視鏡に接続された装置を内視鏡と分離して、
内視鏡の洗浄、消毒を行うことができる。
【0027】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば、送気送水装置30を光源装置20
と一体的に設けてもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、内視鏡のライトガイド
コネクタを光源装置から取り外すことにより、それと同
時に、内視鏡側の送気受け口と送水受け口が光源装置側
の送気口と送水口から外れるので、その際に、内視鏡か
ら離脱される送気送水系の装置や口金などが汚染され
ず、次に内視鏡検査を受ける患者への感染事故の恐れが
生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の主要部の断面図である。
【図2】第1の実施例の全体構成を示す斜視図である。
【図3】第2の実施例の主要部の断面図である。
【符号の説明】
1 内視鏡 7 ライトガイドコネクタ 11 送気受け口 12 送水受け口 20 光源装置 21 コネクタ受け 24 送気口 25 送水口 30 送気送水装置 31 送気ポンプ 32 給水タンク 33 送気送水チューブ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】照明用ライトガイドの入射端が配置された
    内視鏡のライトガイドコネクタを、照明光源が内蔵され
    た光源装置のコネクタ受けに着脱自在に接続できるよう
    にした内視鏡装置において、 加圧された空気が送り出される送気口と、加圧された水
    が送り出される送水口とを、上記光源装置のコネクタ受
    けに併設すると共に、上記送気口と送水口とから空気と
    水の供給を受けるための送気受け口と送水受け口とを上
    記内視鏡のライトガイドコネクタに併設して、上記ライ
    トガイドコネクタを上記コネクタ受けから引き抜くこと
    により、上記送気受け口と送水受け口が上記送気口と送
    水口から外れるようにしたことを特徴とする内視鏡装
    置。
JP6249037A 1994-10-14 1994-10-14 内視鏡装置 Pending JPH08112246A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6249037A JPH08112246A (ja) 1994-10-14 1994-10-14 内視鏡装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6249037A JPH08112246A (ja) 1994-10-14 1994-10-14 内視鏡装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08112246A true JPH08112246A (ja) 1996-05-07

Family

ID=17187068

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6249037A Pending JPH08112246A (ja) 1994-10-14 1994-10-14 内視鏡装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08112246A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006043130A (ja) * 2004-08-04 2006-02-16 Olympus Corp 内視鏡システム
JP2017202065A (ja) * 2016-05-10 2017-11-16 オリンパス株式会社 配管接続構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006043130A (ja) * 2004-08-04 2006-02-16 Olympus Corp 内視鏡システム
JP2017202065A (ja) * 2016-05-10 2017-11-16 オリンパス株式会社 配管接続構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2004100777A1 (ja) 内視鏡システム
JP3621843B2 (ja) 管路を有する内視鏡装置
JPH08112246A (ja) 内視鏡装置
JP2001061773A (ja) 内視鏡用弁装置及び弁付送水チューブ並びに内視鏡システム
WO2021205649A1 (ja) 内視鏡カバーシステム、内視鏡カバー
JP4373636B2 (ja) 内視鏡
JP3230617B2 (ja) 内視鏡カバー方式の内視鏡システム
JP3368793B2 (ja) 管路分離型内視鏡装置
JP3362957B2 (ja) 内視鏡
JP3653158B2 (ja) 内視鏡の管路構造
JP3729971B2 (ja) 管路分離型内視鏡装置
JPH10258028A (ja) 管路分離型内視鏡装置
JP3631349B2 (ja) 管路ユニット着脱装置
US12376940B2 (en) Holding device for surgical handpieces
JP4242173B2 (ja) 内視鏡の挿入部先端構造
JPH0716200A (ja) カバー方式の内視鏡
JP3621798B2 (ja) 管路分離型内視鏡装置
JPH10258029A (ja) 管路分離型内視鏡装置
JP3712820B2 (ja) 内視鏡の管路ユニット連結構造
JP3729969B2 (ja) 管路分離型内視鏡装置
JP4020321B2 (ja) 管路分離型内視鏡装置
JPH10234657A (ja) 内視鏡の管路構造
JPH08238213A (ja) 内視鏡用流体制御装置
JPH06254038A (ja) 内視鏡カバー方式の内視鏡
JP2000245696A (ja) 内視鏡の管路洗浄方法及びその装置