JPH0811245A - スリッタの運転方法 - Google Patents
スリッタの運転方法Info
- Publication number
- JPH0811245A JPH0811245A JP6173544A JP17354494A JPH0811245A JP H0811245 A JPH0811245 A JP H0811245A JP 6173544 A JP6173544 A JP 6173544A JP 17354494 A JP17354494 A JP 17354494A JP H0811245 A JPH0811245 A JP H0811245A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slitter
- sheet
- cutting
- corrugated board
- knife
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 42
- 238000009966 trimming Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 8
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 設備コストの低減およびスペース効率の向上
を図る。 【構成】 加工位置に位置決めしたスリッタナイフ2
0,22の間に供給される段ボールシート12は、その
給送方向に沿って切断される。段ボールシート12に切
断寸法の変更を生じた場合は、スリッタナイフ20,2
2を加工位置に保持したままの状態で、スリッタナイフ
組24を新オーダの切断位置に段ボールシート12の給
送速度に比例した速度で移動させる。従って、1基のス
リッタによりオーダ変更に対応し得る。
を図る。 【構成】 加工位置に位置決めしたスリッタナイフ2
0,22の間に供給される段ボールシート12は、その
給送方向に沿って切断される。段ボールシート12に切
断寸法の変更を生じた場合は、スリッタナイフ20,2
2を加工位置に保持したままの状態で、スリッタナイフ
組24を新オーダの切断位置に段ボールシート12の給
送速度に比例した速度で移動させる。従って、1基のス
リッタによりオーダ変更に対応し得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スリッタの運転方法
に関し、更に詳細には、連続する段ボールシートを上下
の関係で配設した一対のスリッタナイフで給送方向に切
断するスリッタにおいて、切断寸法のオーダ変更を生じ
たときに、スリッタナイフを新オーダの切断位置に加工
状態のまま移動させるようにしたスリッタの運転方法に
関するものである。
に関し、更に詳細には、連続する段ボールシートを上下
の関係で配設した一対のスリッタナイフで給送方向に切
断するスリッタにおいて、切断寸法のオーダ変更を生じ
たときに、スリッタナイフを新オーダの切断位置に加工
状態のまま移動させるようにしたスリッタの運転方法に
関するものである。
【0002】
【従来技術】コルゲータラインで連続的に製造される段
ボールシートは、当該ラインの最終工程付近でスリッタ
により給送方向に沿って切断されて複数の丁取りがなさ
れると共に、必要に応じて横罫線加工(スコアリング)が
行なわれる。このスリッタは、段ボールシートの給送ラ
インを挟む上下の関係で配設した一対のスリッタナイフ
からなるスリッタナイフ組を、段ボールシートの幅方向
(給送方向と交差する方向)に複数備える。各スリッタナ
イフ組の両スリッタナイフは、相互に反対方向に回転さ
れると共に、その刃先を給送ラインから上下に離間させ
た非加工位置と、その刃先を所定長さだけ重なるように
した加工位置とに位置決め可能に構成される。そして、
両スリッタナイフを加工位置に位置決めすることによ
り、両スリッタナイフの間を通過する段ボールシートは
給送方向に沿って切断される。
ボールシートは、当該ラインの最終工程付近でスリッタ
により給送方向に沿って切断されて複数の丁取りがなさ
れると共に、必要に応じて横罫線加工(スコアリング)が
行なわれる。このスリッタは、段ボールシートの給送ラ
インを挟む上下の関係で配設した一対のスリッタナイフ
からなるスリッタナイフ組を、段ボールシートの幅方向
(給送方向と交差する方向)に複数備える。各スリッタナ
イフ組の両スリッタナイフは、相互に反対方向に回転さ
れると共に、その刃先を給送ラインから上下に離間させ
た非加工位置と、その刃先を所定長さだけ重なるように
した加工位置とに位置決め可能に構成される。そして、
両スリッタナイフを加工位置に位置決めすることによ
り、両スリッタナイフの間を通過する段ボールシートは
給送方向に沿って切断される。
【0003】前記連続した段ボールシートからの丁取り
数や丁取りされる各シートの幅寸法を変更(いわゆる「オ
ーダ変更」)する必要があり、このオーダ変更は、前記各
スリッタナイフ組をシート幅方向に移動調整することに
より行なわれる。すなわち、オーダ変更指令により加工
位置に臨むスリッタナイフを非加工位置に退避させた状
態で、各スリッタナイフ組を新オーダの切断位置に移動
させた後、スリッタナイフを加工位置に位置決めするこ
とにより、段ボールシートを新オーダで切断することが
できる。この場合において、スリッタナイフ組を旧オー
ダの切断位置から新オーダの切断位置に移動させる間
は、スリッタナイフによる切断が不能な状態であるため
生産ラインを停止する必要があり、生産能率が低下する
問題がある。そこで、2基のスリッタを給送方向に直列
に配置し、一方の第1ユニットで段ボールシートの切断
を行なっている間に、他方の非稼動中の第2ユニットに
おいて各スリッタナイフ組を次回オーダのために位置調
整することが行なわれている。これにより、オーダ変更
に際し、第1ユニットの各スリッタナイフを非加工位置
に退避させると共に、第2ユニットの各スリッタナイフ
を加工位置に臨ませることにより、オーダ変更に迅速に
対応して生産ラインの停止を回避することができる。
数や丁取りされる各シートの幅寸法を変更(いわゆる「オ
ーダ変更」)する必要があり、このオーダ変更は、前記各
スリッタナイフ組をシート幅方向に移動調整することに
より行なわれる。すなわち、オーダ変更指令により加工
位置に臨むスリッタナイフを非加工位置に退避させた状
態で、各スリッタナイフ組を新オーダの切断位置に移動
させた後、スリッタナイフを加工位置に位置決めするこ
とにより、段ボールシートを新オーダで切断することが
できる。この場合において、スリッタナイフ組を旧オー
ダの切断位置から新オーダの切断位置に移動させる間
は、スリッタナイフによる切断が不能な状態であるため
生産ラインを停止する必要があり、生産能率が低下する
問題がある。そこで、2基のスリッタを給送方向に直列
に配置し、一方の第1ユニットで段ボールシートの切断
を行なっている間に、他方の非稼動中の第2ユニットに
おいて各スリッタナイフ組を次回オーダのために位置調
整することが行なわれている。これにより、オーダ変更
に際し、第1ユニットの各スリッタナイフを非加工位置
に退避させると共に、第2ユニットの各スリッタナイフ
を加工位置に臨ませることにより、オーダ変更に迅速に
対応して生産ラインの停止を回避することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、2基の
スリッタを切替えて運転する場合であっても、オーダ変
更に際しては所要量の不良品を生ずるのは避けられな
い。すなわち、第1ユニットと第2ユニットとは所要の
間隔をもって配置されているため、例えば第1ユニット
のスリッタナイフを非加工位置に退避させることにより
段ボールシートに生ずる切断終端部と、第2ユニットの
スリッタナイフを加工位置に臨ませることにより段ボー
ルシートに生ずる切断始端部とを完全に一致させること
は困難で、所要の誤差を生じてその部分が不良品となっ
ていた。また、スリッタナイフを加工位置と非加工位置
とに切替える手段としてエアシリンダが使用されている
ため、切替えタイミングに所要の遅れ時間を生じ、これ
により不良品が発生する。更に、上下のスリッタナイフ
による切断では、両ナイフを正確に刃合わせしなければ
段ボールシートの切断はなされないため、加工位置に位
置決めした後に所要の刃合わせ時間を要し、この間は不
良品を生ずることとなっていた。
スリッタを切替えて運転する場合であっても、オーダ変
更に際しては所要量の不良品を生ずるのは避けられな
い。すなわち、第1ユニットと第2ユニットとは所要の
間隔をもって配置されているため、例えば第1ユニット
のスリッタナイフを非加工位置に退避させることにより
段ボールシートに生ずる切断終端部と、第2ユニットの
スリッタナイフを加工位置に臨ませることにより段ボー
ルシートに生ずる切断始端部とを完全に一致させること
は困難で、所要の誤差を生じてその部分が不良品となっ
ていた。また、スリッタナイフを加工位置と非加工位置
とに切替える手段としてエアシリンダが使用されている
ため、切替えタイミングに所要の遅れ時間を生じ、これ
により不良品が発生する。更に、上下のスリッタナイフ
による切断では、両ナイフを正確に刃合わせしなければ
段ボールシートの切断はなされないため、加工位置に位
置決めした後に所要の刃合わせ時間を要し、この間は不
良品を生ずることとなっていた。
【0005】このように、2基のスリッタを配置する構
成であっても、オーダ変更に際しての不良品の発生を完
全に防止することはできないのが現状である。しかもス
リッタを2基配置することは、設備コストが嵩む点と、
ラインの全長が長くなって工場内スペースの有効利用が
図れないという問題を内在していた。
成であっても、オーダ変更に際しての不良品の発生を完
全に防止することはできないのが現状である。しかもス
リッタを2基配置することは、設備コストが嵩む点と、
ラインの全長が長くなって工場内スペースの有効利用が
図れないという問題を内在していた。
【0006】また、連続する段ボールシートから複数丁
取りを行なう場合、該シートの幅方向における両端縁部
には、シート材の仕上寸法に応じて大小の不要部分が生
じ、該部分はスリッタにおける最外側に位置するスリッ
タナイフ組により切断(トリミング)されるようになって
いる。そしてトリミングされた不要部分(トリム片)は、
下流側に設けた吸引手段により吸引されて段ボールシー
トから分離除去される。この場合において、従来はオー
ダ変更によりスリッタによる切断寸法が変更されると、
前記スリッタナイフは非加工位置に退避するため、前記
トリム片は段ボールシートに接続されたままとなってい
る。そのため、トリム片を給送方向と直交する方向に切
断して段ボールシートから分離するためのトリムシャー
装置が必要となり、機構が複雑になると共にコストが嵩
む欠点があった。
取りを行なう場合、該シートの幅方向における両端縁部
には、シート材の仕上寸法に応じて大小の不要部分が生
じ、該部分はスリッタにおける最外側に位置するスリッ
タナイフ組により切断(トリミング)されるようになって
いる。そしてトリミングされた不要部分(トリム片)は、
下流側に設けた吸引手段により吸引されて段ボールシー
トから分離除去される。この場合において、従来はオー
ダ変更によりスリッタによる切断寸法が変更されると、
前記スリッタナイフは非加工位置に退避するため、前記
トリム片は段ボールシートに接続されたままとなってい
る。そのため、トリム片を給送方向と直交する方向に切
断して段ボールシートから分離するためのトリムシャー
装置が必要となり、機構が複雑になると共にコストが嵩
む欠点があった。
【0007】更に、トリム片の幅寸法が大きくなった
り、生産速度が高速の場合には、オーダ変更後のトリム
片の始端を前記吸引手段で吸引し得ないことがあり、こ
のトリム片の吸引ミスによってラインを停止させる事態
を招いて生産能率が低下することがあった。すなわち、
コルゲータラインにおいては前記トリム片の吸引ミスを
作業者が監視しているのが実情であり、これが無人化の
障壁となっていた。
り、生産速度が高速の場合には、オーダ変更後のトリム
片の始端を前記吸引手段で吸引し得ないことがあり、こ
のトリム片の吸引ミスによってラインを停止させる事態
を招いて生産能率が低下することがあった。すなわち、
コルゲータラインにおいては前記トリム片の吸引ミスを
作業者が監視しているのが実情であり、これが無人化の
障壁となっていた。
【0008】
【発明の目的】この発明は、前述したスリッタに内在し
ている課題に鑑み、これを好適に解決するべく提案され
たものであって、設備コストの低減およびスペース効率
の向上を図ることができ、併せて段ボールシートからの
トリム片の確実な分離除去を行なってラインの無人化を
達成し得る手段を提供することを目的とする。
ている課題に鑑み、これを好適に解決するべく提案され
たものであって、設備コストの低減およびスペース効率
の向上を図ることができ、併せて段ボールシートからの
トリム片の確実な分離除去を行なってラインの無人化を
達成し得る手段を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を達成するため、本発明に係るスリッタの運転方
法は、コルゲータラインから供給される段ボールシート
を給送方向に切断する複数の切断手段を、段ボールシー
トの給送方向と交差する方向に移動自在に備えたスリッ
タにおいて、前記段ボールシートに切断寸法のオーダ変
更を生じたときには、該シートを切断する加工位置に保
持したままの切断手段を、新オーダの切断位置に向けて
所要の速度で移動させるようにしたことを特徴とする。
の目的を達成するため、本発明に係るスリッタの運転方
法は、コルゲータラインから供給される段ボールシート
を給送方向に切断する複数の切断手段を、段ボールシー
トの給送方向と交差する方向に移動自在に備えたスリッ
タにおいて、前記段ボールシートに切断寸法のオーダ変
更を生じたときには、該シートを切断する加工位置に保
持したままの切断手段を、新オーダの切断位置に向けて
所要の速度で移動させるようにしたことを特徴とする。
【0010】
【実施例】次に、本発明に係るスリッタの運転方法につ
き、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以
下説明する。なお、実施例ではスリッタおよびスコアラ
を直列に併設したスリッタ・スコアラ装置を挙げて説明
するが、本願の請求項1および請求項2に係る発明にお
いては、スリッタ単独機であっても実施し得るものであ
る。
き、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以
下説明する。なお、実施例ではスリッタおよびスコアラ
を直列に併設したスリッタ・スコアラ装置を挙げて説明
するが、本願の請求項1および請求項2に係る発明にお
いては、スリッタ単独機であっても実施し得るものであ
る。
【0011】図示のスリッタ・スコアラ装置10は、段
ボールシート12の給送方向上流側に2基のスコアラ1
4,16を備えると共に、その下流側に1基のスリッタ
18を備えている。スリッタ18は、段ボールシート1
2のパスラインPLを挟んで上下の関係で、相互に反対
方向に回転する対をなす円盤状のスリッタナイフ20,
22からなるスリッタナイフ組(切断手段)24を、段ボ
ールシート12の幅方向に複数組(実施例では5組)備え
ている(図2参照)。そして、各対応のスリッタナイフ2
0,22の間に段ボールシート12を供給することによ
り、該シート12は給送方向に切断される。各スリッタ
ナイフ組24のスリッタナイフ20,22は、段ボール
シート12を切断する加工位置と、該シート12から離
間する非加工位置との間を昇降移動可能に構成され、ま
た各スリッタナイフ組24は、幅方向に相互に移動自在
に配設されて、オーダ変更による丁取り数や丁取り幅の
変更に応じて位置決め調整されるよう構成される。そこ
で、スリッタナイフ20,22の昇降機構とスリッタナ
イフ組24の移動機構とにつき説明する。
ボールシート12の給送方向上流側に2基のスコアラ1
4,16を備えると共に、その下流側に1基のスリッタ
18を備えている。スリッタ18は、段ボールシート1
2のパスラインPLを挟んで上下の関係で、相互に反対
方向に回転する対をなす円盤状のスリッタナイフ20,
22からなるスリッタナイフ組(切断手段)24を、段ボ
ールシート12の幅方向に複数組(実施例では5組)備え
ている(図2参照)。そして、各対応のスリッタナイフ2
0,22の間に段ボールシート12を供給することによ
り、該シート12は給送方向に切断される。各スリッタ
ナイフ組24のスリッタナイフ20,22は、段ボール
シート12を切断する加工位置と、該シート12から離
間する非加工位置との間を昇降移動可能に構成され、ま
た各スリッタナイフ組24は、幅方向に相互に移動自在
に配設されて、オーダ変更による丁取り数や丁取り幅の
変更に応じて位置決め調整されるよう構成される。そこ
で、スリッタナイフ20,22の昇降機構とスリッタナ
イフ組24の移動機構とにつき説明する。
【0012】すなわち、スリッタ・スコアラ装置10の
操作側および駆動側に離間して配設したフレーム26,
26の間には、図2に示す如く、前記段ボールシート1
2のパスラインPLを挟む上下に所定間隔離間して一対
のビーム28,30が平行に架設されている。そして上
側のビーム28に、スリッタナイフ組24と同一数の上
部ナイフ支持ユニット32が移動自在に配設されてい
る。各上部ナイフ支持ユニット32は、ビーム28に平
行に配設した一対のガイドレール34,34に摺動自在
に配設した移動部材36を備え、この移動部材36に配
設したナット(図示せず)に、両フレーム26,26に架
設固定したねじ軸38が螺挿されている。また、移動部
材36には可変速制御可能なサーボモータ40が配設さ
れ、該サーボモータ40によりナットを回転させること
により、移動部材36をねじ軸38に沿って移動させる
よう構成される。なお、各上部ナイフ支持ユニット32
のサーボモータ40は、後述する制御装置42により夫
々個別に駆動制御され、移動部材36を段ボールシート
12の給送速度(ライン速度)に比例した速度で移動する
よう設定されている。
操作側および駆動側に離間して配設したフレーム26,
26の間には、図2に示す如く、前記段ボールシート1
2のパスラインPLを挟む上下に所定間隔離間して一対
のビーム28,30が平行に架設されている。そして上
側のビーム28に、スリッタナイフ組24と同一数の上
部ナイフ支持ユニット32が移動自在に配設されてい
る。各上部ナイフ支持ユニット32は、ビーム28に平
行に配設した一対のガイドレール34,34に摺動自在
に配設した移動部材36を備え、この移動部材36に配
設したナット(図示せず)に、両フレーム26,26に架
設固定したねじ軸38が螺挿されている。また、移動部
材36には可変速制御可能なサーボモータ40が配設さ
れ、該サーボモータ40によりナットを回転させること
により、移動部材36をねじ軸38に沿って移動させる
よう構成される。なお、各上部ナイフ支持ユニット32
のサーボモータ40は、後述する制御装置42により夫
々個別に駆動制御され、移動部材36を段ボールシート
12の給送速度(ライン速度)に比例した速度で移動する
よう設定されている。
【0013】前記移動部材36の下部には、図1に示す
如く、ホルダ44が傾動自在に配設され、該ホルダ44
に円盤状のスリッタナイフ20が回転自在に配設されて
いる。そしてこのスリッタナイフ20は、コルゲータの
運転速度と比例して回転駆動されるようになっている。
また移動部材36にシリンダ46が傾動可能に配設さ
れ、該シリンダ46のピストンロッド46aを、ホルダ
44に枢支してある。すなわち、シリンダ46を正逆方
向に付勢してホルダ44を傾動させることにより、前記
スリッタナイフ20を、段ボールシート12を切断する
加工位置と、パスラインPLから上方に離間する非加工
位置とに位置決めし得るよう構成される。
如く、ホルダ44が傾動自在に配設され、該ホルダ44
に円盤状のスリッタナイフ20が回転自在に配設されて
いる。そしてこのスリッタナイフ20は、コルゲータの
運転速度と比例して回転駆動されるようになっている。
また移動部材36にシリンダ46が傾動可能に配設さ
れ、該シリンダ46のピストンロッド46aを、ホルダ
44に枢支してある。すなわち、シリンダ46を正逆方
向に付勢してホルダ44を傾動させることにより、前記
スリッタナイフ20を、段ボールシート12を切断する
加工位置と、パスラインPLから上方に離間する非加工
位置とに位置決めし得るよう構成される。
【0014】前記下側のビーム30には、図1に示す如
く、上側のビーム28に配設した各上部ナイフ支持ユニ
ット32と対応して上下に対称となる構成の下部ナイフ
支持ユニット48が配設されている。そして、対応する
上下のユニット32,48における加工位置に位置決め
したスリッタナイフ20,22の間に段ボールシート1
2を供給することにより、該シート12は給送方向に切
断される。また、下部ナイフ支持ユニット48のスリッ
タナイフ22は、加工位置から段ボールシート12のパ
スラインPLより下方の非加工位置に退避するようにな
っている。なお、下部ナイフ支持ユニット48の各部材
については、上部ナイフ支持ユニット32の対応する同
一部材と同じ符号を付してある。
く、上側のビーム28に配設した各上部ナイフ支持ユニ
ット32と対応して上下に対称となる構成の下部ナイフ
支持ユニット48が配設されている。そして、対応する
上下のユニット32,48における加工位置に位置決め
したスリッタナイフ20,22の間に段ボールシート1
2を供給することにより、該シート12は給送方向に切
断される。また、下部ナイフ支持ユニット48のスリッ
タナイフ22は、加工位置から段ボールシート12のパ
スラインPLより下方の非加工位置に退避するようにな
っている。なお、下部ナイフ支持ユニット48の各部材
については、上部ナイフ支持ユニット32の対応する同
一部材と同じ符号を付してある。
【0015】前記スリッタ18における幅方向の最外側
に位置する4基のナイフ支持ユニット32,48,32,
48では、各対応のスリッタナイフ20,22,20,2
2を、加工位置と非加工位置との間を昇降させる機構は
省略され、上下で対をなすスリッタナイフ20,22を
常に加工位置に位置決めしている。すなわち、最外側に
位置する2基のスリッタナイフ組24,24は、段ボー
ルシート12の幅方向における両端縁部に生じる不要部
分をトリミングする際に使用されるものであるため、不
要部分が生じないオーダの際には、段ボールシート12
と接触しない外側に移動させることによりトリミングさ
せないようになっている。
に位置する4基のナイフ支持ユニット32,48,32,
48では、各対応のスリッタナイフ20,22,20,2
2を、加工位置と非加工位置との間を昇降させる機構は
省略され、上下で対をなすスリッタナイフ20,22を
常に加工位置に位置決めしている。すなわち、最外側に
位置する2基のスリッタナイフ組24,24は、段ボー
ルシート12の幅方向における両端縁部に生じる不要部
分をトリミングする際に使用されるものであるため、不
要部分が生じないオーダの際には、段ボールシート12
と接触しない外側に移動させることによりトリミングさ
せないようになっている。
【0016】前記スリッタ18の下流側には、段ボール
シート12のパスラインPLより下側において、最外側
のスリッタナイフ組24,24と対応する位置に、図示
しない吸引源に接続されたトリムダクト50,50(一方
のみ図示)が配設される。そしてこのトリムダクト50,
50で、当該のスリッタナイフ組24,24により切断
されて段ボールシート12から生ずるトリム片12a,
12aを吸引して該シート12から分離除去するように
なっている。なお、トリムダクト50で吸引された長尺
なトリム片12aは、図示しないカッタ装置により短尺
な片に切断された後に廃棄される。前記トリムダクト5
0は、図3に示す如く、最外側のスリッタナイフ組24
における下側のスリッタナイフ22のホルダ44に配設
され、該ナイフ22と一体的に移動するよう構成され
る。すなわち、段ボールシート12の丁取り数その他丁
取り幅が変更された際に、トリムダクト50はスリッタ
ナイフ22と一体的に移動し、トリム片12aを確実に
吸引するよう構成される。なお図3において符号49
は、段ボールシート12の端縁部を支持するガイド板を
示し、該ガイド板49はスリッタナイフ22と一体的に
移動するようになっている。
シート12のパスラインPLより下側において、最外側
のスリッタナイフ組24,24と対応する位置に、図示
しない吸引源に接続されたトリムダクト50,50(一方
のみ図示)が配設される。そしてこのトリムダクト50,
50で、当該のスリッタナイフ組24,24により切断
されて段ボールシート12から生ずるトリム片12a,
12aを吸引して該シート12から分離除去するように
なっている。なお、トリムダクト50で吸引された長尺
なトリム片12aは、図示しないカッタ装置により短尺
な片に切断された後に廃棄される。前記トリムダクト5
0は、図3に示す如く、最外側のスリッタナイフ組24
における下側のスリッタナイフ22のホルダ44に配設
され、該ナイフ22と一体的に移動するよう構成され
る。すなわち、段ボールシート12の丁取り数その他丁
取り幅が変更された際に、トリムダクト50はスリッタ
ナイフ22と一体的に移動し、トリム片12aを確実に
吸引するよう構成される。なお図3において符号49
は、段ボールシート12の端縁部を支持するガイド板を
示し、該ガイド板49はスリッタナイフ22と一体的に
移動するようになっている。
【0017】前記スリッタ18の上流側に配置される2
基のスコアラ14,16は、その基本構成はスリッタ1
8と同一であって、スリッタナイフ20,22に代えて
罫線ロール51,52が配設されている点で異なってい
る。なお、2基のスコアラ14,16の構成は同一であ
るので、給送方向上流側に位置するスコアラ14の構成
につき説明し、下流側のスコアラ16の同一部材には同
一の符号を付すものとする。
基のスコアラ14,16は、その基本構成はスリッタ1
8と同一であって、スリッタナイフ20,22に代えて
罫線ロール51,52が配設されている点で異なってい
る。なお、2基のスコアラ14,16の構成は同一であ
るので、給送方向上流側に位置するスコアラ14の構成
につき説明し、下流側のスコアラ16の同一部材には同
一の符号を付すものとする。
【0018】前記スコアラ14は、段ボールシート12
のパスラインPLを挟んで上下の関係で、相互に反対方
向に回転する対をなす罫線ロール51,52からなるロ
ール組53を、段ボールシート12の幅方向に複数組
(実施例では4組)備えている。そして、対をなす罫線ロ
ール51,52の間に段ボールシート12を供給するこ
とにより、該シート12には給送方向にスコアリングが
施される。各ロール組53の罫線ロール51,52は、
段ボールシート12にスコアリングを施す加工位置と、
該シートにスコアリングを施さない非加工位置との間を
昇降移動可能に構成され、また各ロール組53は、幅方
向に相互に移動自在に配設されて、オーダ変更による丁
取り数や丁取り幅の変更に応じて位置決め調整されるよ
う構成される。そこで、罫線ロール51,52の昇降機
構とロール組53の移動機構とにつき説明する。
のパスラインPLを挟んで上下の関係で、相互に反対方
向に回転する対をなす罫線ロール51,52からなるロ
ール組53を、段ボールシート12の幅方向に複数組
(実施例では4組)備えている。そして、対をなす罫線ロ
ール51,52の間に段ボールシート12を供給するこ
とにより、該シート12には給送方向にスコアリングが
施される。各ロール組53の罫線ロール51,52は、
段ボールシート12にスコアリングを施す加工位置と、
該シートにスコアリングを施さない非加工位置との間を
昇降移動可能に構成され、また各ロール組53は、幅方
向に相互に移動自在に配設されて、オーダ変更による丁
取り数や丁取り幅の変更に応じて位置決め調整されるよ
う構成される。そこで、罫線ロール51,52の昇降機
構とロール組53の移動機構とにつき説明する。
【0019】すなわち、前記フレーム26,26の間に
は、前記段ボールシート12のパスラインPLを挟む上
下に所定間隔離間して一対のビーム54,56が平行に
架設されている。そして上側のビーム54に、ロール組
53と同一数の上部ロール支持ユニット57が移動自在
に配設されている。各上部ロール支持ユニット57は、
ビーム54に平行に配設した一対のガイドレール58,
58に摺動自在に配設した移動部材59を備え、この移
動部材59に配設したナット(図示せず)に、両フレーム
26,26に架設固定したねじ軸60が螺挿されてい
る。また、移動部材59には可変速制御可能なサーボモ
ータ61が配設され、該サーボモータ61によりナット
を回転させることにより、移動部材59をねじ軸60に
沿って移動させるよう構成される。なお、各上部ロール
支持ユニット57のサーボモータ61は、前記制御装置
42により夫々個別に駆動制御される。
は、前記段ボールシート12のパスラインPLを挟む上
下に所定間隔離間して一対のビーム54,56が平行に
架設されている。そして上側のビーム54に、ロール組
53と同一数の上部ロール支持ユニット57が移動自在
に配設されている。各上部ロール支持ユニット57は、
ビーム54に平行に配設した一対のガイドレール58,
58に摺動自在に配設した移動部材59を備え、この移
動部材59に配設したナット(図示せず)に、両フレーム
26,26に架設固定したねじ軸60が螺挿されてい
る。また、移動部材59には可変速制御可能なサーボモ
ータ61が配設され、該サーボモータ61によりナット
を回転させることにより、移動部材59をねじ軸60に
沿って移動させるよう構成される。なお、各上部ロール
支持ユニット57のサーボモータ61は、前記制御装置
42により夫々個別に駆動制御される。
【0020】前記移動部材59の下部に、ホルダ62が
傾動自在に配設され、該ホルダ62に円盤状の罫線ロー
ル51が回転自在に配設されている。そして、この罫線
ロール51は、コルゲータの運転速度と比例して回転駆
動されるようになっている。また移動部材59にシリン
ダ63が傾動可能に配設され、該シリンダ63のピスト
ンロッド63aをホルダ62に枢支してある。すなわ
ち、シリンダ63を正逆方向に付勢してホルダ62を傾
動させることにより、前記罫線ロール51を、段ボール
シート12にスコアリングを施す加工位置と、パスライ
ンPLから上方に離間する非加工位置とに位置決めし得
るよう構成される。
傾動自在に配設され、該ホルダ62に円盤状の罫線ロー
ル51が回転自在に配設されている。そして、この罫線
ロール51は、コルゲータの運転速度と比例して回転駆
動されるようになっている。また移動部材59にシリン
ダ63が傾動可能に配設され、該シリンダ63のピスト
ンロッド63aをホルダ62に枢支してある。すなわ
ち、シリンダ63を正逆方向に付勢してホルダ62を傾
動させることにより、前記罫線ロール51を、段ボール
シート12にスコアリングを施す加工位置と、パスライ
ンPLから上方に離間する非加工位置とに位置決めし得
るよう構成される。
【0021】前記下側のビーム56には、上側のビーム
54に配設した各上部ロール支持ユニット57と対応し
て上下に対称となる構成の下部ロール支持ユニット64
が配設されている。そして、対応する上下のユニット5
7,64における加工位置に位置決めした罫線ロール5
1,52の間に段ボールシート12を供給することによ
り、該シート12にはスコアリングが施される。また、
下部ロール支持ユニット64の罫線ロール52は、段ボ
ールシート12にスコアリングを施す加工位置からパス
ラインPLより下方の非加工位置に退避可能に設定され
る。なお、下部ロール支持ユニット64の各部材につい
ては、上部ロール支持ユニット57の対応する同一部材
と同じ符号を付してある。
54に配設した各上部ロール支持ユニット57と対応し
て上下に対称となる構成の下部ロール支持ユニット64
が配設されている。そして、対応する上下のユニット5
7,64における加工位置に位置決めした罫線ロール5
1,52の間に段ボールシート12を供給することによ
り、該シート12にはスコアリングが施される。また、
下部ロール支持ユニット64の罫線ロール52は、段ボ
ールシート12にスコアリングを施す加工位置からパス
ラインPLより下方の非加工位置に退避可能に設定され
る。なお、下部ロール支持ユニット64の各部材につい
ては、上部ロール支持ユニット57の対応する同一部材
と同じ符号を付してある。
【0022】図5はスリッタ・スコアラ装置10の制御
回路65を示し、該回路65は制御装置42を内蔵し、
この制御装置42には、前記各ナイフ支持ユニット3
2,48の各サーボモータ40が、サーボ駆動ユニット
66を介して夫々接続されている。また、各サーボモー
タ40に配設した位置検知手段69が、対応のサーボ駆
動ユニット66に接続されている。更に、制御装置42
には、スリッタ・スコアラ装置10の操作パネル(図示
せず)に配設したキーボードやタッチパネル等の汎用
操作ユニット67およびコルゲータラインの全体を管理
する上位生産管理装置68が接続されている。更に、図
示しないダブルフェーサまたはシート速度を実際に検出
する回転パルス発生器70とも接続している。そして、
汎用操作ユニット67により予め各オーダに対応する各
スリッタナイフ組24の切断位置や、各ロール組53の
スコアリング位置等のデータが入力されると共に、上位
生産管理装置68からも同様の指令が出され、かつ段ボ
ールシート12の給送速度も与えられる。なお、図示し
ないが、制御装置42にはスコラア14,16の各ロー
ラ支持ユニット57,64を移動させるサーボモータ6
1もサーボ駆動ユニットを介して接続されている。
回路65を示し、該回路65は制御装置42を内蔵し、
この制御装置42には、前記各ナイフ支持ユニット3
2,48の各サーボモータ40が、サーボ駆動ユニット
66を介して夫々接続されている。また、各サーボモー
タ40に配設した位置検知手段69が、対応のサーボ駆
動ユニット66に接続されている。更に、制御装置42
には、スリッタ・スコアラ装置10の操作パネル(図示
せず)に配設したキーボードやタッチパネル等の汎用
操作ユニット67およびコルゲータラインの全体を管理
する上位生産管理装置68が接続されている。更に、図
示しないダブルフェーサまたはシート速度を実際に検出
する回転パルス発生器70とも接続している。そして、
汎用操作ユニット67により予め各オーダに対応する各
スリッタナイフ組24の切断位置や、各ロール組53の
スコアリング位置等のデータが入力されると共に、上位
生産管理装置68からも同様の指令が出され、かつ段ボ
ールシート12の給送速度も与えられる。なお、図示し
ないが、制御装置42にはスコラア14,16の各ロー
ラ支持ユニット57,64を移動させるサーボモータ6
1もサーボ駆動ユニットを介して接続されている。
【0023】すなわち、段ボールシート12の切断寸法
にオーダ変更を生じた場合は、前記上位生産管理装置6
8から入力される段ボールシート12の給送速度に基づ
いて設定されたオーダ替え時期、速度指令および位置指
令が、制御装置42を経由して演算データ処理されて、
各サーボ駆動ユニット66に出力される。これにより、
各サーボモータ40が駆動制御され、各スリッタナイフ
組24を段ボールシート12の給送速度に比例した速度
で新オーダの切断位置に移動させるようになっている。
なお、スリッタナイフ組24の移動速度は、スリッタナ
イフ20,22による段ボールシート12の良好な切断
を保った状態で移動し得ると共に、オーダ変更の際に生
ずる不良品の発生量を少なく抑えることができる、例え
ばシート給送速度の1/6〜1/10に設定される。ま
たこの速度であれば、移動機構に加わる負荷も許容範囲
に抑えることができるものである。
にオーダ変更を生じた場合は、前記上位生産管理装置6
8から入力される段ボールシート12の給送速度に基づ
いて設定されたオーダ替え時期、速度指令および位置指
令が、制御装置42を経由して演算データ処理されて、
各サーボ駆動ユニット66に出力される。これにより、
各サーボモータ40が駆動制御され、各スリッタナイフ
組24を段ボールシート12の給送速度に比例した速度
で新オーダの切断位置に移動させるようになっている。
なお、スリッタナイフ組24の移動速度は、スリッタナ
イフ20,22による段ボールシート12の良好な切断
を保った状態で移動し得ると共に、オーダ変更の際に生
ずる不良品の発生量を少なく抑えることができる、例え
ばシート給送速度の1/6〜1/10に設定される。ま
たこの速度であれば、移動機構に加わる負荷も許容範囲
に抑えることができるものである。
【0024】
【実施例の作用】次に、実施例に係るスリッタ・スコア
ラ装置の作用につき説明する。なお、現在(旧)のオーダ
では、図6(a)に示す如く、スリッタ18における全て
のスリッタナイフ組24を使用して、段ボールシート1
2の4丁取りを行なっているものとする。またスコアラ
14,16のロール組53も全てが使用されて、段ボー
ルシート12に所要のスコアリングが施されているもの
とする。
ラ装置の作用につき説明する。なお、現在(旧)のオーダ
では、図6(a)に示す如く、スリッタ18における全て
のスリッタナイフ組24を使用して、段ボールシート1
2の4丁取りを行なっているものとする。またスコアラ
14,16のロール組53も全てが使用されて、段ボー
ルシート12に所要のスコアリングが施されているもの
とする。
【0025】この状態で、オーダ変更により段ボールシ
ート12を3丁取りする指令が発せられると、中央のス
リッタナイフ組24におけるスリッタナイフ20,22
は、シリンダ46,46の付勢により加工位置から非加
工位置に退避する。また、その他のスリッタナイフ組2
4は、スリッタナイフ20,22を加工位置に保持した
ままの状態で、対応のサーボモータ40が制御装置42
により駆動制御されることにより、新なたオーダの切断
位置までシート給送速度に比例した速度で移動される。
すなわち、給送されている段ボールシート12は、図6
(b)において二点鎖線で示すように斜めに切断されるこ
ととなる。そして、各スリッタナイフ組24が新オーダ
の切断位置に夫々到来すると、サーボモータ40が停止
されてナイフ組24の位置決めが完了する(図6(c)参
照)。
ート12を3丁取りする指令が発せられると、中央のス
リッタナイフ組24におけるスリッタナイフ20,22
は、シリンダ46,46の付勢により加工位置から非加
工位置に退避する。また、その他のスリッタナイフ組2
4は、スリッタナイフ20,22を加工位置に保持した
ままの状態で、対応のサーボモータ40が制御装置42
により駆動制御されることにより、新なたオーダの切断
位置までシート給送速度に比例した速度で移動される。
すなわち、給送されている段ボールシート12は、図6
(b)において二点鎖線で示すように斜めに切断されるこ
ととなる。そして、各スリッタナイフ組24が新オーダ
の切断位置に夫々到来すると、サーボモータ40が停止
されてナイフ組24の位置決めが完了する(図6(c)参
照)。
【0026】また、前記スコアラ14,16において
も、不必要となるロール組53の罫線ロール51,52
を非加工位置に退避させると共に、その他のロール組5
3においては罫線ロール51,52を加工位置に保持し
たままの状態で、シート給送速度に比例した速度で新オ
ーダのスコアリング位置に移動される。
も、不必要となるロール組53の罫線ロール51,52
を非加工位置に退避させると共に、その他のロール組5
3においては罫線ロール51,52を加工位置に保持し
たままの状態で、シート給送速度に比例した速度で新オ
ーダのスコアリング位置に移動される。
【0027】従って、以後の段ボールシート12は、3
組のスリッタナイフ組24により3丁取りされると共
に、該シート12の所要位置にはロール組53によるス
コアリングが施される。なお、旧オーダから新オーダへ
の切替え時に生ずる不良品の量は、スリッタナイフ組2
4をシート給送速度に比例した速度で移動するよう設定
したことにより、2基のスリッタを直列に配置した場合
と殆ど変わらない量とすることができる。また、スリッ
タナイフ組24が移動中における段ボールシート12の
切断も良好で、かつ移動機構への負荷も許容範囲に抑え
られる。
組のスリッタナイフ組24により3丁取りされると共
に、該シート12の所要位置にはロール組53によるス
コアリングが施される。なお、旧オーダから新オーダへ
の切替え時に生ずる不良品の量は、スリッタナイフ組2
4をシート給送速度に比例した速度で移動するよう設定
したことにより、2基のスリッタを直列に配置した場合
と殆ど変わらない量とすることができる。また、スリッ
タナイフ組24が移動中における段ボールシート12の
切断も良好で、かつ移動機構への負荷も許容範囲に抑え
られる。
【0028】なお、新オーダでは不必要となる非稼働中
のスリッタナイフ組24やロール組53は、次に必要と
なるオーダのための位置調整が予め行なわれる。この場
合における各組24,53の位置調整速度は、シート給
送速度に比例した速度であっても、予め設定した固定速
度であってもよい。また、実施例のスリッタ・スコアラ
装置10では、オーダ変更に際して各スリッタナイフ組
24やロール組53は、段ボールシート12の幅方向中
央を基準として、その両側に位置するスリッタナイフ組
24やロール組53が相対的に近接・離間移動するよう
制御される。従って、各組24,53の加工状態での移
動に際し、段ボールシート12に加わる負荷は中央を基
準として相互に打ち消し合うように作用し、該シート1
2の蛇行の発生を防止し得る利点がある。これにより、
従来は必要であった蛇行防止装置を省略することがで
き、機構の簡略化を図ることが可能となる。
のスリッタナイフ組24やロール組53は、次に必要と
なるオーダのための位置調整が予め行なわれる。この場
合における各組24,53の位置調整速度は、シート給
送速度に比例した速度であっても、予め設定した固定速
度であってもよい。また、実施例のスリッタ・スコアラ
装置10では、オーダ変更に際して各スリッタナイフ組
24やロール組53は、段ボールシート12の幅方向中
央を基準として、その両側に位置するスリッタナイフ組
24やロール組53が相対的に近接・離間移動するよう
制御される。従って、各組24,53の加工状態での移
動に際し、段ボールシート12に加わる負荷は中央を基
準として相互に打ち消し合うように作用し、該シート1
2の蛇行の発生を防止し得る利点がある。これにより、
従来は必要であった蛇行防止装置を省略することがで
き、機構の簡略化を図ることが可能となる。
【0029】前記スリッタ・スコアラ装置10では、段
ボールシート12の幅方向両端部に不要部分を生じない
オーダがあり、このときにはスリッタ18における最外
側のスリッタナイフ組24,24を段ボールシート12
の端部より外側に移動させて、トリム片12a,12a
のトリミングを行なわないようになっている。このよう
な状態から、オーダ変更により所要幅のトリム片12
a,12aをトリミングする必要を生じた場合は、図7
に示す如く、最外側のスリッタナイフ組24,24を、
スリッタナイフ20,22を加工位置に保持したまま段
ボールシート12の外側から内側に移動させる。なお、
このときの移動速度は、前述した如くシート給送速度に
比例する速度に設定されている。
ボールシート12の幅方向両端部に不要部分を生じない
オーダがあり、このときにはスリッタ18における最外
側のスリッタナイフ組24,24を段ボールシート12
の端部より外側に移動させて、トリム片12a,12a
のトリミングを行なわないようになっている。このよう
な状態から、オーダ変更により所要幅のトリム片12
a,12aをトリミングする必要を生じた場合は、図7
に示す如く、最外側のスリッタナイフ組24,24を、
スリッタナイフ20,22を加工位置に保持したまま段
ボールシート12の外側から内側に移動させる。なお、
このときの移動速度は、前述した如くシート給送速度に
比例する速度に設定されている。
【0030】前記スリッタナイフ組24,24の移動に
より、段ボールシート12の端縁部は斜めに切断され、
該ナイフ組24,24が当該オーダの切断位置に到来し
た以後は、所要幅寸法のトリム片12aがトリミングさ
れる。そしてトリミングされた各トリム片12aは、図
3および図4に示す如く、スリッタ18の下流に位置す
る対応のトリムダクト50により段ボールシート12か
ら吸引除去される。なお、トリム片12aの切断始端部
は、細い状態から徐々に所要幅となるよう斜めに切断さ
れるので、該始端部はトリムダクト50により確実に吸
引され、吸引ミスを生ずることはない。すなわち、作業
者による吸引ミスの監視は必要なく、ラインの無人化を
達成することが可能となるものである。
より、段ボールシート12の端縁部は斜めに切断され、
該ナイフ組24,24が当該オーダの切断位置に到来し
た以後は、所要幅寸法のトリム片12aがトリミングさ
れる。そしてトリミングされた各トリム片12aは、図
3および図4に示す如く、スリッタ18の下流に位置す
る対応のトリムダクト50により段ボールシート12か
ら吸引除去される。なお、トリム片12aの切断始端部
は、細い状態から徐々に所要幅となるよう斜めに切断さ
れるので、該始端部はトリムダクト50により確実に吸
引され、吸引ミスを生ずることはない。すなわち、作業
者による吸引ミスの監視は必要なく、ラインの無人化を
達成することが可能となるものである。
【0031】そして、所要のオーダ変更毎に最外側のス
リッタナイフ組24,24が移動してトリミングされる
トリム片12a,12aは、図7に示す如く、全てが繋
がった状態となり、各トリム片12aは吸引ダクト50
に連続的に吸引される。そして、再びトリム片12aの
切断を必要としないオーダに変更される場合は、最外側
のスリッタナイフ組24,24は段ボールシート12の
内側から外側に移動するため、トリム片12a,12a
は段ボールシート12から完全に切離される。従って、
従来必要であったトリムシャー装置を不要とすることが
できる。
リッタナイフ組24,24が移動してトリミングされる
トリム片12a,12aは、図7に示す如く、全てが繋
がった状態となり、各トリム片12aは吸引ダクト50
に連続的に吸引される。そして、再びトリム片12aの
切断を必要としないオーダに変更される場合は、最外側
のスリッタナイフ組24,24は段ボールシート12の
内側から外側に移動するため、トリム片12a,12a
は段ボールシート12から完全に切離される。従って、
従来必要であったトリムシャー装置を不要とすることが
できる。
【0032】なお、実施例ではスリッタナイフ20,2
2および罫線ロール51,52を加工位置と非加工位置
とに昇降させる機構を備えたものにつき説明したが、該
昇降機構は本願の必須の要件ではなく、該機構を省略す
ることができるものである。また、スリッタ18では上
下のスリッタナイフ20,22により段ボールシート1
2を切断する構成としたが、例えば段ボールシート12
を挟んで上側にスリッタナイフを配設すると共に下側に
受け台を配設する1枚刃の構成を採用することもでき
る。更に、前記スリッタナイフ組24やロール組53の
移動速度は、前述したシート給送速度に比例する速度に
限定されるものでなく、加工するシートの紙質,フルー
トの種類あるいは気象条件(湿度の高低等)等に応じて、
シート給送速度と比例しない速度で移動させることも可
能である。例えば、各条件毎に予め移動速度を設定して
おき、オーダ変更に際してシート給送速度の高低に関係
なく予め設定した速度でスリッタナイフ組24やロール
組53を移動させる。また、加工精度を必要としない場
合に移動速度を高速に設定し、加工精度を必要とする場
合に移動速度を低速に設定してもよい。
2および罫線ロール51,52を加工位置と非加工位置
とに昇降させる機構を備えたものにつき説明したが、該
昇降機構は本願の必須の要件ではなく、該機構を省略す
ることができるものである。また、スリッタ18では上
下のスリッタナイフ20,22により段ボールシート1
2を切断する構成としたが、例えば段ボールシート12
を挟んで上側にスリッタナイフを配設すると共に下側に
受け台を配設する1枚刃の構成を採用することもでき
る。更に、前記スリッタナイフ組24やロール組53の
移動速度は、前述したシート給送速度に比例する速度に
限定されるものでなく、加工するシートの紙質,フルー
トの種類あるいは気象条件(湿度の高低等)等に応じて、
シート給送速度と比例しない速度で移動させることも可
能である。例えば、各条件毎に予め移動速度を設定して
おき、オーダ変更に際してシート給送速度の高低に関係
なく予め設定した速度でスリッタナイフ組24やロール
組53を移動させる。また、加工精度を必要としない場
合に移動速度を高速に設定し、加工精度を必要とする場
合に移動速度を低速に設定してもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係るスリッ
タの運転方法によれば、1基のスリッタであっても、2
基のスリッタを配置した場合と同程度の不良品の発生に
よりオーダ変更に対応することができる。すなわち、コ
ルゲータラインの全長を短かくすることができ、設備コ
ストを低減し得ると共に、工場内スペースの有効利用を
図り得る。また、段ボールシートから生ずるトリム片を
確実にシートから分離除去することができるから、作業
者による監視を必要とせず、ラインの無人化を達成する
ことが可能となる。更に、段ボールシートにスコアリン
グを施すロール組も、加工状態のまま移動させるので、
2基のスコアラを設けることなくオーダ変更に対応可能
であり、ラインの全長を短かくし得ると共に、設備コス
トを低減することができる。
タの運転方法によれば、1基のスリッタであっても、2
基のスリッタを配置した場合と同程度の不良品の発生に
よりオーダ変更に対応することができる。すなわち、コ
ルゲータラインの全長を短かくすることができ、設備コ
ストを低減し得ると共に、工場内スペースの有効利用を
図り得る。また、段ボールシートから生ずるトリム片を
確実にシートから分離除去することができるから、作業
者による監視を必要とせず、ラインの無人化を達成する
ことが可能となる。更に、段ボールシートにスコアリン
グを施すロール組も、加工状態のまま移動させるので、
2基のスコアラを設けることなくオーダ変更に対応可能
であり、ラインの全長を短かくし得ると共に、設備コス
トを低減することができる。
【図1】実施例に係るスリッタ・スコアラ装置を示す概
略側面図である。
略側面図である。
【図2】実施例に係るスリッタ・スコアラ装置における
スリッタを示す概略正面図である。
スリッタを示す概略正面図である。
【図3】段ボールシートの不要部分をトリミングするス
リッタナイフ組とトリムダクトを示す概略側面図であ
る。
リッタナイフ組とトリムダクトを示す概略側面図であ
る。
【図4】段ボールシートの不要部分をトリミングするス
リッタナイフ組とトリムダクトを示す概略平面図であ
る。
リッタナイフ組とトリムダクトを示す概略平面図であ
る。
【図5】実施例に係るスリッタ・スコアラ装置の制御回
路を示すブロック図である。
路を示すブロック図である。
【図6】オーダ変更により段ボールシートの丁取り数を
変更する場合のスリッタナイフ組およびロール組の動作
説明図である。
変更する場合のスリッタナイフ組およびロール組の動作
説明図である。
【図7】段ボールシートから不要部分をトリミングする
場合のスリッタナイフ組の動作説明図である。
場合のスリッタナイフ組の動作説明図である。
12 段ボールシート 24 スリッタナイフ組 53 ロール組 PL パスライン
Claims (3)
- 【請求項1】 コルゲータラインから供給される段ボー
ルシート(12)を給送方向に切断する複数の切断手段(24)
を、段ボールシート(12)の給送方向と交差する方向に移
動自在に備えたスリッタにおいて、 前記段ボールシート(12)に切断寸法のオーダ変更を生じ
たときには、該シート(12)を切断する加工位置に保持し
たままの切断手段(24)を、新オーダの切断位置に向けて
所要の速度で移動させるようにしたことを特徴とするス
リッタの運転方法。 - 【請求項2】 前記段ボールシート(12)の幅方向におけ
る両端縁部の不要部分をトリミングする切断手段(24)
は、シート(12)を切断する加工位置に保持されたままの
状態で、所要の速度で段ボールシート(12)に接触しない
幅方向外側から内側に移動してトリミングを開始すると
共に、トリミングを行なっている状態から所要の速度で
外側に移動することによりトリミングを終了するように
なっている請求項1記載のスリッタの運転方法。 - 【請求項3】 前記コルゲータラインから供給される段
ボールシート(12)に給送方向のスコアリングを施す複数
のロール組(53)を、前記段ボールシート(12)に切断寸法
のオーダ変更を生じたときに、該シート(12)にスコアリ
ングを施す加工位置に保持したままの状態で、新オーダ
のスコアリング位置に向けて所要の速度で移動させるよ
うにした請求項1または2記載のスリッタの運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17354494A JP3563111B2 (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 段ボール連続シートの切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17354494A JP3563111B2 (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 段ボール連続シートの切断方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0811245A true JPH0811245A (ja) | 1996-01-16 |
| JP3563111B2 JP3563111B2 (ja) | 2004-09-08 |
Family
ID=15962505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17354494A Expired - Fee Related JP3563111B2 (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 段ボール連続シートの切断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3563111B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6071222A (en) * | 1997-12-10 | 2000-06-06 | Bhs Corrugated Maschinen-Und Anlagenbau Gmbh | Lengthwise cutting and grooving machine for webs of corrugated board |
| JP2002273691A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-09-25 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | スリッター設置位置の紙の走行安定装置 |
| EP1736287A1 (de) * | 2005-06-22 | 2006-12-27 | Voith Patent GmbH | Rollenschneidmaschine |
| CN100375663C (zh) * | 2003-02-13 | 2008-03-19 | 株式会社矶轮 | 纵切划线机的控制方法 |
| JP2011088393A (ja) * | 2009-10-24 | 2011-05-06 | Isowa Corp | 段ボールのスリット加工を行うスリッタおよびそのスリッタを備えたスリッタスコアラ |
| CN105835100A (zh) * | 2016-04-17 | 2016-08-10 | 三门县职业中等专业学校 | 皮带切割机 |
| CN116117885A (zh) * | 2023-01-09 | 2023-05-16 | 温州欧艺包装有限公司 | 一种瓦楞纸板生产线的纵向分切压痕设备 |
-
1994
- 1994-07-01 JP JP17354494A patent/JP3563111B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6071222A (en) * | 1997-12-10 | 2000-06-06 | Bhs Corrugated Maschinen-Und Anlagenbau Gmbh | Lengthwise cutting and grooving machine for webs of corrugated board |
| EP0922543A3 (de) * | 1997-12-10 | 2002-12-18 | BHS CORRUGATED MASCHINEN- UND ANLAGENBAU GmbH | Längsschneide- und Rill-Maschine für Wellpappebahnen |
| JP2002273691A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-09-25 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | スリッター設置位置の紙の走行安定装置 |
| CN100375663C (zh) * | 2003-02-13 | 2008-03-19 | 株式会社矶轮 | 纵切划线机的控制方法 |
| US7370562B2 (en) | 2003-02-13 | 2008-05-13 | Kabushiki Kaisha Isowa | Method for controlling slitter-scorer apparatus |
| EP1736287A1 (de) * | 2005-06-22 | 2006-12-27 | Voith Patent GmbH | Rollenschneidmaschine |
| JP2011088393A (ja) * | 2009-10-24 | 2011-05-06 | Isowa Corp | 段ボールのスリット加工を行うスリッタおよびそのスリッタを備えたスリッタスコアラ |
| CN105835100A (zh) * | 2016-04-17 | 2016-08-10 | 三门县职业中等专业学校 | 皮带切割机 |
| CN116117885A (zh) * | 2023-01-09 | 2023-05-16 | 温州欧艺包装有限公司 | 一种瓦楞纸板生产线的纵向分切压痕设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3563111B2 (ja) | 2004-09-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1447186B1 (en) | Method for controlling slitter-scorer apparatus | |
| JP5822429B2 (ja) | 段ボールのスリット加工を行うスリッタおよびそのスリッタを備えたスリッタスコアラ | |
| JP4544985B2 (ja) | 段ボールシート加工装置および段ボールシート加工方法 | |
| JP2011088393A5 (ja) | ||
| JP4554227B2 (ja) | 連続シートの切断方法 | |
| JPH0811245A (ja) | スリッタの運転方法 | |
| JP2002036171A (ja) | コルゲータのトリミング装置及びトリミング方法 | |
| JPH0847987A (ja) | スリッタスコアラ | |
| JPH0624779A (ja) | ガラス板の折割機械 | |
| JP6932359B2 (ja) | トリム除去装置、および、段ボールシート製造装置 | |
| JP2002036399A (ja) | スリッタスコアラ | |
| JP3576210B2 (ja) | 段ボールシートのトリミング装置及びトリミング方法 | |
| JPH09262790A (ja) | トリミング機能を有するスリッタ装置 | |
| KR20240157907A (ko) | 롤형 금속패널 연속 레이저 커팅장치 | |
| CN108556038A (zh) | 复合切边机 | |
| CN223493400U (zh) | 一种清废结构的调整装置及清废模切机 | |
| JPH0634097Y2 (ja) | 段ボールシートの切断装置 | |
| JP4921895B2 (ja) | スリッタ装置 | |
| US12479120B2 (en) | Slitter-scorer apparatus | |
| CN223222647U (zh) | 一种便于下料的等离子切割机 | |
| CN113815025A (zh) | 卷料裁切装置及激光切割系统 | |
| JPH0570163A (ja) | ガラス板の折り割り機械 | |
| CN223630505U (zh) | 一种多层复合离型纸的分切机 | |
| CN214724882U (zh) | 一种模切机的加工装置 | |
| CN217046705U (zh) | 一种便于裁剪橡胶的裁片机 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040524 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040602 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |