JPH08112672A - 空調用ダクト母管穴あけ機 - Google Patents

空調用ダクト母管穴あけ機

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JPH08112672A
JPH08112672A JP28107894A JP28107894A JPH08112672A JP H08112672 A JPH08112672 A JP H08112672A JP 28107894 A JP28107894 A JP 28107894A JP 28107894 A JP28107894 A JP 28107894A JP H08112672 A JPH08112672 A JP H08112672A
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JP
Japan
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cutting
duct
mother pipe
workpiece
nozzle
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JP28107894A
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Kenji Sakurai
健司 桜井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作が簡単でしかも可搬性に優れた空調用ダ
クト母管穴あけ機を提供しようとする。 【構成】 主軸5に一回転で一作業をする回転をつたえ
る駆動機構Bと、被加工体(ダクト母管)1に枝管2を
接続する穴を切断穿孔する切断用ノズル4を装着した切
断機構Cと、被加工体(ダクト母管)1を加工中心に位
置決めする係止機構Dと、ノズル4を切断線上に誘導す
る円筒カム6にを有する切断線設定機構Aと、円筒カム
6に転合するテーパころ16が、前記切断用ノズル4の
アーク雰囲気を最良に調整するアーク保持機23を併設
してある切断設定機構Aとからなる空調用ダクト母管穴
あけ機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空調用ダクト母管の穴あ
け機に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来この種の円形ダクト母管に穴をあける
手段として、ダクト母管に接続する枝管の穴径を直接け
がきして瓦斯、電気等の切断穿孔方法によって行なわれ
るのが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ビル等の空調用ダクト
工事は一般にダクト母管に穴を穿ち、これに枝管を接続
して所要域に配管する作業で、この作業は天井の隙間や
既設工事物との混設が多くしきりに現場合わせになり、
あわせ作業の重要部品等は工場へ戻し加工することにな
り工事進捗の難点である。こうした実情に鑑み可搬性の
ダクト母管穴あけ機を前記作業重点工区に配備できるこ
とが要求される。
【0004】
【課題を解決するための手段】可般性に優れたしかも操
作が簡単にできるダクト母管穴あけ機を提供するには各
構成部の部品点数を最少にとどめ、その手段として図
1、図2に示した主軸5に作業回転をなす駆動装置と、
切断穿孔する切断機構と、これを誘導する切断設定機構
と、被加工体(ダクト母管)を加工姿勢に位置づけする
係止機構とを単純化した。
【0005】
【作用】主軸5に設けた横木20に加工半径に調整され
た切断ノズル4を一回転一加工させる減速モーター26
とプーリー37による駆動機構Bがあって、その回転は
円筒カム6をノズル4と同位に回し円筒カム6の倣い部
17がテーパころ16の中立ちリング21ところがり、
円筒カム6の上下動変位とノズル4の回転と相まって枝
管2の接続用穴3を切断穿孔するものである。
【0006】これより先、前記の穴3を穿つ被加工体
(ダクト母管)1の加工中心即ち、主軸5の中心に位置
決めするために、被加工体(ダクト母管)1の円周を主
軸5と平行に架体7に固着した有孔板18の上下しかも
両側対向に縦桿8を通して支え、更に、下部に架体7に
固着した対面有孔板19の対面する孔に横桿9が斜め差
しになるように挿し込み、その縦桿8と横桿9とを鋭角
に交叉させその内角10に前記被加工体(ダクト母管)
1を挟持させ、更に、上下修正は調節部22で行なう。
【0007】又、切断用ノズル4の切断時に発生するア
ーク雰囲気を最良に保持するためアーク保持機23を設
け、摺動軸26に積層したリング15でテーパころ16
を形成し、ハンドル24の操作で中立リング21を起点
に左右に移動して得たリング15の径の段差値でアーク
雰囲気を最良に保持するものである。
【0008】
【実施例】以下図面に示した実施例に基づいて本発明を
詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示すこの図
に於て、主軸5の頂部に設けた円筒カム6を有する切断
線設定機構Aと、これを回転させる駆動機構Bと、その
回転で切断ノズル4で切断穿孔する切断機構Cと、被加
工体(ダクト母管)1を加工中心に位置決めする係止機
構Dとを架体7に組み付けてなる空調用ダクト母管穴あ
け機で。
【0009】切断線設定機構Aは、主軸5の頂部に位置
し図3、図4のように主軸5に鍔金28をねじ30で固
締し、これに重ねて十字片12を二重に置きその間に間
座29を挟み間隙11を形成してボルト31で締着す
る。一方円筒カム6の取り付け面13に十字形切除32
を成形して、前記十字形切除32の切除部に十字片12
の頂部33を嵌め込み≒45°回わし間隙11に嵌め合
わせピン14を挿入する。
【0010】次に、図6の模式図に示すように、円筒カ
ム6の倣い部17に摺動軸26の片端にリング15を軸
方向に重層してテーパころ16を形成してこれを接触さ
せ、軸受25に嵌設し制限子27をもち摺動軸26の他
端にハンドル24を設けてピンで連結してアーク保持機
23をなす。
【0011】前記アーク保持機23は、通常円筒カム6
の倣い部17が中立ちリング21と接し、前記倣い部1
7を刃先状に成形してあるので、複数個のリング15の
個々の周速に支配されて自由に移動しないようにした。
更に、円筒カム6は穿孔する被加工体(ダクト母管)1
と枝管2の径によって設定された所定のものと取替え
る。
【0012】又、主軸5に固着した切断ノズル4が被加
工体(ダクト母管)1に図1のように枝管2の接続用穴
3を切断孔被加工体(ダクト母管)1と切断用ノズル4
の間隙に生じたアークが被加工体(ダクト母管)1の環
境によって、正常なアーク雰囲気が保たれない状態にな
った時そのアーク雰囲気を補正するため、前記テーパこ
ろ16の中立リング21を起点として左右にハンドル2
4で移動して円筒カム6を上下動しノズル4と被加工体
(ダクト母管)1のギャップを調整してアークを最良に
保持する。
【0013】図5は、円筒カム6を展開したもので、倣
い部17の波形は被加工体(ダクト母管)1の管径と、
これに接続する枝管2の管径とによって設定され、薄鋼
板を設定波形に切断し倣い部17の先端部を刃先状にな
し、円筒形に成形後取り付け面に固設し特に倣い部17
を熱処理で硬化させる。
【0014】駆動機構Bは、図1、図2、図6に示す主
軸5にプーリー37を固着し減速モーター36を介して
ベルト伝動し一回転一作業させ主軸5に係わる回転仕事
をなす。
【0015】切断機構Cは、図1、図6に示すように、
主軸5に固定した横木20に横摺動できるバンド40に
固締された切断ノズル4は、主軸5の回転に伴い円筒カ
ム6のカム的誘導に従い被加工体(ダクト母管)1の円
周に接続用穴3を切断穿孔するものである。
【0016】係止機構Dは、図7に示す被加工体(ダク
ト母管)1を加工中心に位置決めするものであって、被
加工体(ダクト母管)1の主軸中心に平行に被加工体
(ダクト母管)1の円周面に架体7に固着した有孔板1
8が上下対向位置にあり、その有孔板18には複数個の
孔34が穿たれていて、該孔34は縦桿8が容易に入る
孔をもつもので、図7bに示す形状をして薄鋼板を用い
成形したものであり、これに縦桿8を通し、被加工体
(ダクト母管)1に接触させ床組34の床面に突き当て
て立てる。一方、架体7の背部に図7aに示す対面有孔
板19を固着し、この対面有孔板19は図7aに示す
[形をなし薄鋼板で成形しこれに図示のような孔35を
穿ったもので、これに横桿9を前記孔35に段違いに斜
め差しにし、被加工体(ダクト母管)1の下部円周面に
接するように支え、縦桿8と横桿9とが交叉する鋭角の
内角10に被加工体(ダクト母管)1を挟持させる。前
記した、上下有孔板18と対面有孔板19は架体7の側
方に位置し左右対向に設けられる。
【0017】前述の係止機構Dに於て、切断ノズル4が
切断姿勢に入った時点で多少の上下調節を必要なとき
は調節部22がある。これは主軸5の下部に主軸5と滑
動できる、設定した上下動可能な筒状のものに横木20
を固定し調節部22を緊定する止ねじ38からなる。
【0018】架体7は、底部に床組39をもち上部構造
は薄鋼板で箱型に剛体構造にしたもので、床組39は薄
鋼板で短足のテーブル状の構造をもつ。
【0019】
【発明効果】以上説明したように、各機構の使用部品点
数が少なく構造が単純であるから可搬性に優れると共に
操作が容易である。これは即ち、主軸5に係設された円
筒カム6やモーター28で駆動されるプーリー29は極
めて低速の一回転で一作業が終了するし主軸5に固着さ
れた横木20にバンド40で締付けられた切断用ノズル
4も極めて軽量であり単純である。又、係止機構Dに於
ても、2本の交叉する縦桿8と横桿9の内角10に被加
工体(ダクト母管)1を挟持させる簡単なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空調用ダクト母管穴あけ機の側面
図、図2のx−x断面矢覗図
【図2】本発明による空調用ダクト母管穴あけ機の平面
【図3】本発明の円筒カムを主軸に取り付けた平面図
【図4】図3に於けるO−O断面矢覗図 主軸に取り付
けた図3のO−O断面矢覗図
【図5】本発明の円筒カムの展開図
【図6】本発明の切断設定機構とアーク保持機の模式図
【図7】本発明の被加工体(ダクト母管)の係止機構の
説明図( 図7a )図7に於ける対面有孔板側面図
( 図7b )図7に於ける有孔板の平面図
【符号の説明】
1 被加工体(ダクト母管) 2 枝管 3 接続用孔 4 切断用ノズル 5 主軸 6 円筒カム 7 架体 8 縦桿 9 横桿 10 内角 11 間隙 12 十字片 13 取り付け面 14 ピン 15 リング 16 テーパころ 17 倣い部 18 有孔板 19 対面有孔板 20 横木 21 中立リング 22 調節部 23 アーク保持機 24 ハンドル 25 軸受 26 摺動軸 27 制限子 28 鍔金 29 間座 30 ねじ 31 ボルト 32 十字形切除 33 頂部 34 孔 35 孔 36 モーター 37 プーリー 38 止ねじ 39 床組 A 切断線設定機構 B 駆動機構 C 切断機構 D 係止機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加工体(ダクト母管)(1)の円筒周
    面に枝管(2)を接続する穴(3)をあける切断用ノズ
    ル(4)を、切断線上に誘導する主軸(5)に固着した
    円筒カム(6)を有する切断線設定機構(A)と、切断
    用ノズル(4)が被加工体(ダクト母管)(1)の円筒
    周面に枝管(2)を接続する穴(3)を切断穿孔する作
    業駆動の駆動機構(B)と、切断用ノズル(4)が被加
    工体(ダクト母管)(1)円筒周面に枝管(2)を接続
    する穴径を切断穿孔するノズル(4)をもつ切断機構
    (C)と、被加工体(ダクト母管)(1)を切断穿孔す
    る加工位置決め係止機構(D)とを架体(7)に組付け
    てなる空調ダクト母管穴あけ機に於て、切断線設定機構
    (A)の主軸(5)の頂部に間隙(11)をもつ二重の
    十字片(12)を鍔金(28)を介して固定し、円筒カ
    ム(6)の取り付け面(13)を十字形に切除(32)
    し、間隙(11)に取り付け面(13)を嵌入しピン孔
    と係合させてピン(14)を挿入し、 摺動軸(26)に複数個のリング(15)を軸方向に積
    層して、テーパころ(16)を成形してなる円筒カム
    (6)に接するテーパころ(16)の中立リング(2
    1)を起点に左右に変位したリング(15)径の段差値
    が、アークの保持値とし、 前記円筒カム(6)と接するテーパころ(16)に接す
    る倣い部(17)を刃先状に成形し、 主軸(5)の軸中心にある被加工体(ダクト母管)
    (1)の外周に接する縦に縦桿(8)と斜めに横桿
    (9)をそれぞれ設け、前記縦桿(8)と横桿(9)と
    がなす鋭角の内角(10)に、前記被加工体(ダクト母
    管)(1)を挟持させ係止してなることを特徴とする空
    調用ダクト母管の穴あけ機。
JP28107894A 1994-10-11 1994-10-11 空調用ダクト母管穴あけ機 Pending JPH08112672A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100453235C (zh) * 2007-02-13 2009-01-21 包钢钢威液压件有限责任公司 无缝管管坯电打孔方法
CN105583494A (zh) * 2015-12-15 2016-05-18 南通职业大学 一种薄壁管自动焊接装置
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CN119304241A (zh) * 2024-12-17 2025-01-14 山西省平遥县煜盛机械加工有限公司 一种炼焦炉炉门框密封槽加工装置
CN119983530A (zh) * 2025-03-17 2025-05-13 江苏嘉禄嘉锋制冷设备有限公司 一种可实现风管平稳的组合式空调处理机组

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