JPH08112761A - 工具の集塵構造およびアクチュエータスイッチ - Google Patents
工具の集塵構造およびアクチュエータスイッチInfo
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- JPH08112761A JPH08112761A JP7212018A JP21201895A JPH08112761A JP H08112761 A JPH08112761 A JP H08112761A JP 7212018 A JP7212018 A JP 7212018A JP 21201895 A JP21201895 A JP 21201895A JP H08112761 A JPH08112761 A JP H08112761A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B55/00—Safety devices for grinding or polishing machines; Accessories fitted to grinding or polishing machines for keeping tools or parts of the machine in good working condition
- B24B55/06—Dust extraction equipment on grinding or polishing machines
- B24B55/10—Dust extraction equipment on grinding or polishing machines specially designed for portable grinding machines, e.g. hand-guided
- B24B55/105—Dust extraction equipment on grinding or polishing machines specially designed for portable grinding machines, e.g. hand-guided with oscillating tools
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- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Portable Power Tools In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 支持部の運動を妨げることなく支持部を通じ
て塵、砕片等を吸引収集及び排出する集塵構造を提供す
る。 【解決手段】 本体は吸収口15と排出口24を備え、
またその内に吸収口15と排出口24を連通する連通路
25を有し、直流モータ11を支持する。工具支持部2
0は直流モータ11に作動連結され、吸引孔23、工具
支持部20の作動中は本体の吸収口15と直接連通する
排出孔20b、および吸引孔23と排出孔20bとを連
通する吸引空間22とを有している。ダストシュート2
9は吸引端部と先端部を有し、吸引端部は本体の異なる
位置で連通して接続するようになっており、先端部は集
塵機に接続して、動力工具の作動中に発生する塵、他の
砕片を吸引孔23、吸引空間22、および連通路25を
介して順次吸引してダストシュート29を介して排出さ
れる。
て塵、砕片等を吸引収集及び排出する集塵構造を提供す
る。 【解決手段】 本体は吸収口15と排出口24を備え、
またその内に吸収口15と排出口24を連通する連通路
25を有し、直流モータ11を支持する。工具支持部2
0は直流モータ11に作動連結され、吸引孔23、工具
支持部20の作動中は本体の吸収口15と直接連通する
排出孔20b、および吸引孔23と排出孔20bとを連
通する吸引空間22とを有している。ダストシュート2
9は吸引端部と先端部を有し、吸引端部は本体の異なる
位置で連通して接続するようになっており、先端部は集
塵機に接続して、動力工具の作動中に発生する塵、他の
砕片を吸引孔23、吸引空間22、および連通路25を
介して順次吸引してダストシュート29を介して排出さ
れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は動力工具の集塵構造
に関わり、特にディテールサンダの研磨パッド等、動力
工具の研磨用パッドから発生する塵、砕片等を効果的に
収集する集塵構造に関する。
に関わり、特にディテールサンダの研磨パッド等、動力
工具の研磨用パッドから発生する塵、砕片等を効果的に
収集する集塵構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、動力工具、特に研磨用パッドを作
動させる動力工具において発生する塵を収集する種々の
技術が知られている。図14はこのような従来からの動
力ディテールサンダに組み込んで用いられる集塵構造を
示したもので、このディテールサンダはハンドル部分を
有する本体1と、本体1に揺動自在に接続した工具支持
部2とを有している。支持部2の下面にはサンドペーパ
等作業部材を貼付するパッド支持面があり、塵、砕片等
を吸引して集める吸引孔が形成されている。作業板2の
下面の吸引孔には吸引導管10が連通して集塵機(図示
せず)に接続され、作業中に発生する塵、砕片等をこの
支持部2の下面の吸引孔を通じて吸引収集するようにな
っている。
動させる動力工具において発生する塵を収集する種々の
技術が知られている。図14はこのような従来からの動
力ディテールサンダに組み込んで用いられる集塵構造を
示したもので、このディテールサンダはハンドル部分を
有する本体1と、本体1に揺動自在に接続した工具支持
部2とを有している。支持部2の下面にはサンドペーパ
等作業部材を貼付するパッド支持面があり、塵、砕片等
を吸引して集める吸引孔が形成されている。作業板2の
下面の吸引孔には吸引導管10が連通して集塵機(図示
せず)に接続され、作業中に発生する塵、砕片等をこの
支持部2の下面の吸引孔を通じて吸引収集するようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、吸引導管1
0が本体1の下方に配設されているため、作業者が本体
1のハンドル部分を把持するとき邪魔になり、ディテー
ルサンダのハンドル操作の妨げになる。さらに吸引導管
10は物にひっかかり易くディテールサンダの使い勝手
を悪くするのみならず、作業中にこの吸引導管が本体1
から外れる原因にもなる。
0が本体1の下方に配設されているため、作業者が本体
1のハンドル部分を把持するとき邪魔になり、ディテー
ルサンダのハンドル操作の妨げになる。さらに吸引導管
10は物にひっかかり易くディテールサンダの使い勝手
を悪くするのみならず、作業中にこの吸引導管が本体1
から外れる原因にもなる。
【0004】本発明は本体と支持部を有し、その支持部
の運動を妨げることなく支持部を通じて塵、砕片等の吸
引収集及び排出を図り、本体のハンドル部の構成を簡素
化し、かつ作業者のハンドル操作を妨げることのない集
塵構造を提供することを目的とする。
の運動を妨げることなく支持部を通じて塵、砕片等の吸
引収集及び排出を図り、本体のハンドル部の構成を簡素
化し、かつ作業者のハンドル操作を妨げることのない集
塵構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、吸引集塵機に
接続できるディテールサンダ等動力工具用の集塵構造を
提供する。この集塵構造は駆動装置、本体、工具支持部
及びダストシュートからなる。本体には吸収口及び排出
口が形成され、本体内にこの吸収口と排出口を連通する
連通管が配設されている。本体はまた駆動装置も支持し
ている。工具支持部は動作自在に駆動装置と連結してお
り、吸引孔をはじめ作業板の動作中に本体の吸収口と直
接に連通する排出部、及び吸引孔と排出部を連通する吸
引空間を備えている。ダストシュートは吸引端部と先端
部を有し、吸引端部は本体に接続してその排出口と複数
の異なる位置で連通できるようになっており、先端部は
吸引集塵機と接続して動力工具の作業中に発生する塵、
砕片等をまず吸引孔から吸引空間、連通管を経てダスト
シュートまで順に吸引するようにできている。
接続できるディテールサンダ等動力工具用の集塵構造を
提供する。この集塵構造は駆動装置、本体、工具支持部
及びダストシュートからなる。本体には吸収口及び排出
口が形成され、本体内にこの吸収口と排出口を連通する
連通管が配設されている。本体はまた駆動装置も支持し
ている。工具支持部は動作自在に駆動装置と連結してお
り、吸引孔をはじめ作業板の動作中に本体の吸収口と直
接に連通する排出部、及び吸引孔と排出部を連通する吸
引空間を備えている。ダストシュートは吸引端部と先端
部を有し、吸引端部は本体に接続してその排出口と複数
の異なる位置で連通できるようになっており、先端部は
吸引集塵機と接続して動力工具の作業中に発生する塵、
砕片等をまず吸引孔から吸引空間、連通管を経てダスト
シュートまで順に吸引するようにできている。
【0006】本体の連通経路または連通管を収容しない
部分をハンドル部分として構成し、このハンドル部が本
体のその他の部分より断面比で小さくできるのが好まし
い。使用に際しては、ダストシュートの先端部を集塵機
に接続し、工具支持部を駆動装置で揺動させる。この集
塵構造では工具支持部の作業動作が妨げられない。さら
に、ダストシュートをハンドル部分の前面で排出口に接
続するため、ハンドル部分を小型化でき、使用者は楽に
把持できる。またダストシュートを排出口に回動自在に
接続すれば、作業者にとって動力工具の動作の妨げとな
らない位置に吸引チューブを取付けることができる。
部分をハンドル部分として構成し、このハンドル部が本
体のその他の部分より断面比で小さくできるのが好まし
い。使用に際しては、ダストシュートの先端部を集塵機
に接続し、工具支持部を駆動装置で揺動させる。この集
塵構造では工具支持部の作業動作が妨げられない。さら
に、ダストシュートをハンドル部分の前面で排出口に接
続するため、ハンドル部分を小型化でき、使用者は楽に
把持できる。またダストシュートを排出口に回動自在に
接続すれば、作業者にとって動力工具の動作の妨げとな
らない位置に吸引チューブを取付けることができる。
【0007】他の好ましい本発明の実施例として、動力
工具の駆動装置の駆動切替を行うアクチュエータスイッ
チを備えるものがある。このアクチュエータスイッチは
本体中のスイッチ孔に突き出すノブ端部を有するスイッ
チ部材と、駆動装置に駆動自在に接続したスライドスイ
ッチと作動係合する係合端部と、を備えている。スイッ
チ部材にはまたノブ端部と本体と揺動自在に接続してい
る係合端部の間にピボット構造を配置し、ノブ端部が本
体の縦軸に対し前後に移動することによって、スライド
スイッチのレバーと作動係合しているスイッチ部材の係
合端部のそれに対応した運動を介して駆動装置の駆動切
替が行われる。
工具の駆動装置の駆動切替を行うアクチュエータスイッ
チを備えるものがある。このアクチュエータスイッチは
本体中のスイッチ孔に突き出すノブ端部を有するスイッ
チ部材と、駆動装置に駆動自在に接続したスライドスイ
ッチと作動係合する係合端部と、を備えている。スイッ
チ部材にはまたノブ端部と本体と揺動自在に接続してい
る係合端部の間にピボット構造を配置し、ノブ端部が本
体の縦軸に対し前後に移動することによって、スライド
スイッチのレバーと作動係合しているスイッチ部材の係
合端部のそれに対応した運動を介して駆動装置の駆動切
替が行われる。
【0008】このアクチュエータスイッチでは、そのス
イッチ部材は延長可能であり、またそのノブ端部は作業
板から離れた位置に配置することができるので、このよ
うなアクチュエータスイッチを用いることによって、塵
や砕片等からアクチュエータスイッチを遮断することが
できる。このアクチュエータスイッチによる更なる利点
はノブ端部が本体の縦軸に交差する横方向の動作を行う
ので、本体軸方向に沿って前後する作業動作とは相反す
るため、作業者がうっかり動力工具のパワー切替えをし
てしまうおそれが最小限になることである。
イッチ部材は延長可能であり、またそのノブ端部は作業
板から離れた位置に配置することができるので、このよ
うなアクチュエータスイッチを用いることによって、塵
や砕片等からアクチュエータスイッチを遮断することが
できる。このアクチュエータスイッチによる更なる利点
はノブ端部が本体の縦軸に交差する横方向の動作を行う
ので、本体軸方向に沿って前後する作業動作とは相反す
るため、作業者がうっかり動力工具のパワー切替えをし
てしまうおそれが最小限になることである。
【0009】そして、工具支持部は、作業面及び側面部
を備え、吸引孔は少なくとも工具支持部の側面部に穿設
されていること;集塵構造は、さらに工具支持部に固定
連結され、かつ、本体には回動自在に連結されて、駆動
装置により、駆動回転する支持軸を備えたこと;支持軸
は、本体の吸収口と、工具支持部の排出孔部との連通を
妨げることなく延在するように配設されたこと;集塵構
造はさらに、ダストシュートの先端部と吸塵機とを連通
して接続するようにしたフレキシブルタイプの吸引チュ
ーブを備えていること;排出口は、環状排出溝及び挿入
用切欠が形成された内周面を備え、ダストシュートの吸
引端部には、係合切欠が形成されて、ダストシュートの
係合切欠は、排出口の挿入用切欠に挿入され、ダストシ
ュートを回動させて、排出口の環状排出溝内に、係合切
欠を係合させることによって、ダストシュートを排出口
に回転可能に保持するようにしたこと;ダストシュート
を所定の回転位置に取付け設定できること;排出口は、
位置決め溝が形成された内周面を備え、ダストシュート
の吸引端部は、係合突起が形成された外周面を備えて、
位置決め溝と、係合突起が所定の回転位置で前記ダスト
シュートを係合保持するようにしたこと;排出口には、
ダストシュートに代えて、蓋部材を取付け可能にしたこ
と;本体はハンドル部分とヘッド部とを備え、ヘッド部
には、吸収口及び排出口が形成され、かつ、ヘッド部内
部には、連通路が配設されていること;本体にはスイッ
チ孔が形成されており、集塵構造はさらに駆動装置に起
動可能に接続したスライドスイッチ、及び、スイッチ孔
から突出しているノブ端部と、スライドスイッチと作動
係合している係合端部と、ノブ端部と係合端部との間に
配設された支点構造とを備えて、本体と揺動自在に係合
するスイッチ部材からなるアクチュエータスイッチを有
しており、ノブ端部が本体の縦軸との交差方向に前後に
移動することによって、スライドスイッチと作動可能に
係合した係合端部の対応運動を介して、駆動装置の起動
または停止の切り替えを行なうようにしたことを特徴と
する。
を備え、吸引孔は少なくとも工具支持部の側面部に穿設
されていること;集塵構造は、さらに工具支持部に固定
連結され、かつ、本体には回動自在に連結されて、駆動
装置により、駆動回転する支持軸を備えたこと;支持軸
は、本体の吸収口と、工具支持部の排出孔部との連通を
妨げることなく延在するように配設されたこと;集塵構
造はさらに、ダストシュートの先端部と吸塵機とを連通
して接続するようにしたフレキシブルタイプの吸引チュ
ーブを備えていること;排出口は、環状排出溝及び挿入
用切欠が形成された内周面を備え、ダストシュートの吸
引端部には、係合切欠が形成されて、ダストシュートの
係合切欠は、排出口の挿入用切欠に挿入され、ダストシ
ュートを回動させて、排出口の環状排出溝内に、係合切
欠を係合させることによって、ダストシュートを排出口
に回転可能に保持するようにしたこと;ダストシュート
を所定の回転位置に取付け設定できること;排出口は、
位置決め溝が形成された内周面を備え、ダストシュート
の吸引端部は、係合突起が形成された外周面を備えて、
位置決め溝と、係合突起が所定の回転位置で前記ダスト
シュートを係合保持するようにしたこと;排出口には、
ダストシュートに代えて、蓋部材を取付け可能にしたこ
と;本体はハンドル部分とヘッド部とを備え、ヘッド部
には、吸収口及び排出口が形成され、かつ、ヘッド部内
部には、連通路が配設されていること;本体にはスイッ
チ孔が形成されており、集塵構造はさらに駆動装置に起
動可能に接続したスライドスイッチ、及び、スイッチ孔
から突出しているノブ端部と、スライドスイッチと作動
係合している係合端部と、ノブ端部と係合端部との間に
配設された支点構造とを備えて、本体と揺動自在に係合
するスイッチ部材からなるアクチュエータスイッチを有
しており、ノブ端部が本体の縦軸との交差方向に前後に
移動することによって、スライドスイッチと作動可能に
係合した係合端部の対応運動を介して、駆動装置の起動
または停止の切り替えを行なうようにしたことを特徴と
する。
【0010】また、集塵構造は、更に前記ダストシュー
トの先端部と、吸塵材を連通して接続するようにしたフ
レキシブルタイプの吸引チューブを備えていること;排
出口は環状排出溝及び挿入用切欠が形成された内周面を
備え、ダストシュートの吸引端部口は係合切欠が形成さ
れて、ダストシュートの係合切欠を排出口の挿入用切欠
に挿入し、ダストシュートを回転させて排出口の環状排
出溝内に係合切欠を係合させることによってダストシュ
ートを排出口に回転可能に保持するようにしたこと;ダ
ストシュートは所定の回転位置に取付け設定できるこ
と;排出口は位置決め溝を形成した内周面を備え、ダス
トシュートの吸引端部は係合突起を形成した外周面を備
えて、位置決め溝と前記係合突起が所定の回転位置にダ
ストシュートを係合保持するようにしたこと;ダストシ
ュートの代わりに排出口にキャップが装着されているこ
と;本体にはスイッチ孔が形成され、さらに駆動構造に
起動接続されたスライドスイッチを有し、アクチュエー
タスイッチはスイッチ孔から突出するノブ端部を有する
スイッチ部材と、スライドスイッチに作動係合された係
合端部と、ノブ端部と係合端部との間に配設され、本体
に回転可能に係合された支点構造と、を備え、上記ノブ
端部が本体の長方方向に交差する前後方向に移動させる
ことにより、スライドスイッチに作動係合している係合
端部の対応運動を介して駆動装置の起動又は停止の切替
えを行うことを特徴とする。
トの先端部と、吸塵材を連通して接続するようにしたフ
レキシブルタイプの吸引チューブを備えていること;排
出口は環状排出溝及び挿入用切欠が形成された内周面を
備え、ダストシュートの吸引端部口は係合切欠が形成さ
れて、ダストシュートの係合切欠を排出口の挿入用切欠
に挿入し、ダストシュートを回転させて排出口の環状排
出溝内に係合切欠を係合させることによってダストシュ
ートを排出口に回転可能に保持するようにしたこと;ダ
ストシュートは所定の回転位置に取付け設定できるこ
と;排出口は位置決め溝を形成した内周面を備え、ダス
トシュートの吸引端部は係合突起を形成した外周面を備
えて、位置決め溝と前記係合突起が所定の回転位置にダ
ストシュートを係合保持するようにしたこと;ダストシ
ュートの代わりに排出口にキャップが装着されているこ
と;本体にはスイッチ孔が形成され、さらに駆動構造に
起動接続されたスライドスイッチを有し、アクチュエー
タスイッチはスイッチ孔から突出するノブ端部を有する
スイッチ部材と、スライドスイッチに作動係合された係
合端部と、ノブ端部と係合端部との間に配設され、本体
に回転可能に係合された支点構造と、を備え、上記ノブ
端部が本体の長方方向に交差する前後方向に移動させる
ことにより、スライドスイッチに作動係合している係合
端部の対応運動を介して駆動装置の起動又は停止の切替
えを行うことを特徴とする。
【0011】さらに、支点構造は、円筒状突起を備え、
本体には内部に支点孔が形成され、スイッチ部材が円筒
状突起に枢着されるように支点孔が円筒状突起を覆うこ
と;支点構造は、半円筒状突出部を備え、本体には内部
に円筒状凹部が形成され、スイッチ部材が半円筒状突出
部に枢着されるように、円筒状凹部が半円筒状突出部に
枢着されていること;スライドスイッチは、レバーと、
スイッチ部材の係合端部とを有し、係合端部にはスライ
ドスイッチに接触するアームが形成されていることを特
徴とする。
本体には内部に支点孔が形成され、スイッチ部材が円筒
状突起に枢着されるように支点孔が円筒状突起を覆うこ
と;支点構造は、半円筒状突出部を備え、本体には内部
に円筒状凹部が形成され、スイッチ部材が半円筒状突出
部に枢着されるように、円筒状凹部が半円筒状突出部に
枢着されていること;スライドスイッチは、レバーと、
スイッチ部材の係合端部とを有し、係合端部にはスライ
ドスイッチに接触するアームが形成されていることを特
徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】図1乃至図13は、本発明の集塵
構造を細部研磨用及び隅部研磨用のディテールサンダに
適用した実施例を示したものである。
構造を細部研磨用及び隅部研磨用のディテールサンダに
適用した実施例を示したものである。
【0013】図1及び図2において、本体1は、作業者
が手で握るハンドル部分1aと、このハンドル部分1a
の前面に一体的に形成したヘッド部1bとから成る。ヘ
ッド部1bは、研磨作業を行なう作業部材としての工具
支持部20を支持する。
が手で握るハンドル部分1aと、このハンドル部分1a
の前面に一体的に形成したヘッド部1bとから成る。ヘ
ッド部1bは、研磨作業を行なう作業部材としての工具
支持部20を支持する。
【0014】ハンドル部分1aは、本実施例では直流モ
ータ11を、駆動装置として内蔵している。ヘッド部1
bには、直流モータ11の出力側に、直流モータ11の
回転運動を支点ピンを中心とする工具支持部20の揺動
運動の変換するためのコンバータボックス12が内蔵さ
れている。
ータ11を、駆動装置として内蔵している。ヘッド部1
bには、直流モータ11の出力側に、直流モータ11の
回転運動を支点ピンを中心とする工具支持部20の揺動
運動の変換するためのコンバータボックス12が内蔵さ
れている。
【0015】この直流モータにおいては、出力軸11a
がコンバータボックスへ突き出ている。偏心部13aと
円筒部分13bからなる駆動シャフト13は、直流モー
タ11の出力軸11aに連結している。駆動シャフト1
3の円筒部分13bは、コンバータボックス12に支持
されたシャフトベアリング14により、回転自在に配設
されている。図13(A1 )−(A4 )及び図13(B
1 )−(B4 )に示すように、またより詳細に後述する
ように、駆動シャフト13の偏心部13aは、駆動シャ
フト13の軸に対して偏心して形成されている。
がコンバータボックスへ突き出ている。偏心部13aと
円筒部分13bからなる駆動シャフト13は、直流モー
タ11の出力軸11aに連結している。駆動シャフト1
3の円筒部分13bは、コンバータボックス12に支持
されたシャフトベアリング14により、回転自在に配設
されている。図13(A1 )−(A4 )及び図13(B
1 )−(B4 )に示すように、またより詳細に後述する
ように、駆動シャフト13の偏心部13aは、駆動シャ
フト13の軸に対して偏心して形成されている。
【0016】ヘッド部1bには、駆動シャフト13に直
交して延在する支持軸16(支点ピン)が内蔵され、こ
れはヘッド部1bの下面に形成された挿入孔15(保持
孔)から下方に突出している。工具支持部20は、ネジ
21により、支持軸16の突部に連結している。支持軸
16の上部は、ヘッド部1b内に、例えば、シャフトベ
アリング16aとシャフトブッシング16bを用いて回
動自在に取付けられている。このような回動自在の取付
方法は、一般的な従来方法であるから、ここではさらな
る説明は省く。
交して延在する支持軸16(支点ピン)が内蔵され、こ
れはヘッド部1bの下面に形成された挿入孔15(保持
孔)から下方に突出している。工具支持部20は、ネジ
21により、支持軸16の突部に連結している。支持軸
16の上部は、ヘッド部1b内に、例えば、シャフトベ
アリング16aとシャフトブッシング16bを用いて回
動自在に取付けられている。このような回動自在の取付
方法は、一般的な従来方法であるから、ここではさらな
る説明は省く。
【0017】揺動アーム17は、支持ピンシャフトに揺
動アーム17を圧入固定することによって、支持軸16
の上部に連結されている。図2及び図5に示すように、
揺動アーム17は、先端部が孤状に2本のアームに分岐
して、揺動カップ18(摺接部)が一体形成されてい
る。図1、図2及び図13(A1 )−13(A4 )、図
13(B1 )−13(B4 )に明らかなように、摺動リ
ング19、これはスチール製のものでよい、が、回動自
在に駆動シャフト13の偏心部13aに連結し、揺動カ
ップ18の内面と摺動自在に係合している。その結果、
直流モータ11の駆動シャフト11aにより、駆動シャ
フト13の偏心部13aが偏心回動すると、揺動アーム
17、支持軸16及び工具支持部20は摺動リング19
を介して、支点ピンを中心として揺動する。
動アーム17を圧入固定することによって、支持軸16
の上部に連結されている。図2及び図5に示すように、
揺動アーム17は、先端部が孤状に2本のアームに分岐
して、揺動カップ18(摺接部)が一体形成されてい
る。図1、図2及び図13(A1 )−13(A4 )、図
13(B1 )−13(B4 )に明らかなように、摺動リ
ング19、これはスチール製のものでよい、が、回動自
在に駆動シャフト13の偏心部13aに連結し、揺動カ
ップ18の内面と摺動自在に係合している。その結果、
直流モータ11の駆動シャフト11aにより、駆動シャ
フト13の偏心部13aが偏心回動すると、揺動アーム
17、支持軸16及び工具支持部20は摺動リング19
を介して、支点ピンを中心として揺動する。
【0018】図2及び図6に示すように、工具支持部2
0はほぼ三角形状を有している。研磨用サンドペーパー
等、作業部材を接着剤、その他一般に知られる方法で、
工具支持部の作業面に貼り付けて、細部研磨、その他の
作業を行なうための作業面を形成する。工具支持部20
には、支接部20aが円筒状に立ち上げ形成され、これ
は回動自在の連結の空気もれを最小にするために設けら
れた環状Oリングシール15aと回動可能に係合してい
る。このようなOリングシールは一般的なので、ここで
さらなる説明は行なわない。
0はほぼ三角形状を有している。研磨用サンドペーパー
等、作業部材を接着剤、その他一般に知られる方法で、
工具支持部の作業面に貼り付けて、細部研磨、その他の
作業を行なうための作業面を形成する。工具支持部20
には、支接部20aが円筒状に立ち上げ形成され、これ
は回動自在の連結の空気もれを最小にするために設けら
れた環状Oリングシール15aと回動可能に係合してい
る。このようなOリングシールは一般的なので、ここで
さらなる説明は行なわない。
【0019】図3及び図6に示すように、工具支持部2
0には、その作業面及び側面に複数の吸引孔23が穿設
されている。工具支持部20には、また、支持部20a
の内部に排出部20bが形成され、吸引孔23とこの排
出部20bとを連通する吸引空間22が形成されてい
る。吸収口15(保持孔)は、本体1のヘッド部1b内
に形成された連通路25に通じており、連通路25の他
端は本体1のヘッド部1bの内部、吸収口15の後方に
形成された排出口24に通じている。吸引空間22は、
本体1の吸収口15と工具支持部20の排出部20bと
の接続部分において、支持軸16の突出部の周囲環状連
通空間40を介して連通路25と連通している。支持軸
を回動可能にする環状Oリングシール26は、支持軸1
6が貫通している連通路25の屋根部分に形成された孔
25aに配設されている。このように、吸引空間22、
環状連通空間40、及び連通路25が、塵、砕片等を吸
引するための連通経路を構成する。本体1の排出口2
4、後方の部分がハンドル部分1aとなる。
0には、その作業面及び側面に複数の吸引孔23が穿設
されている。工具支持部20には、また、支持部20a
の内部に排出部20bが形成され、吸引孔23とこの排
出部20bとを連通する吸引空間22が形成されてい
る。吸収口15(保持孔)は、本体1のヘッド部1b内
に形成された連通路25に通じており、連通路25の他
端は本体1のヘッド部1bの内部、吸収口15の後方に
形成された排出口24に通じている。吸引空間22は、
本体1の吸収口15と工具支持部20の排出部20bと
の接続部分において、支持軸16の突出部の周囲環状連
通空間40を介して連通路25と連通している。支持軸
を回動可能にする環状Oリングシール26は、支持軸1
6が貫通している連通路25の屋根部分に形成された孔
25aに配設されている。このように、吸引空間22、
環状連通空間40、及び連通路25が、塵、砕片等を吸
引するための連通経路を構成する。本体1の排出口2
4、後方の部分がハンドル部分1aとなる。
【0020】図7及び図8に示すように、排出口24に
は、その内周面に、環状排出溝27(保持溝)が周設さ
れており、本体1の縦軸に直交し、排出口24の直径方
向対象位置に2つの挿入用切欠28が形成されている。
図7及び図10に示すように、排出口24の上部内面で
あって、環状排出溝27(保持溝)の上方には、ダスト
シュート用切欠33が形成されている。
は、その内周面に、環状排出溝27(保持溝)が周設さ
れており、本体1の縦軸に直交し、排出口24の直径方
向対象位置に2つの挿入用切欠28が形成されている。
図7及び図10に示すように、排出口24の上部内面で
あって、環状排出溝27(保持溝)の上方には、ダスト
シュート用切欠33が形成されている。
【0021】図11(A)、図11(B)及び、図11
(C)は、L字形ダストシュート29(図11)を示
し、これは、材質はプラスチック等、適切なものであれ
ば何でもよいが、その直径方向対称位置に、シュートの
軸方向に平行に突出した係合片30を有している。これ
ら2つの係合片30の間の、その上方に係合突起34が
設けられている。ダストシュート29を使用するには、
これら2つの係合片30を排出口24の挿入用切欠28
へ挿入する。ついで、ダストシュート29を回転させ、
排出口24の環状排出溝27(保持溝)へ係合片30を
係合させることによって、ダストシュート29を排出口
24に対し、回転自在に保持させるようになっている。
また、ダストシュート29の係合突起34をダストシュ
ート用切欠33のいずれかひとつに係合させることによ
って、たとえば図9A及び図9Bに示すように、ダスト
シュート29を所定の回動位置で保持できるようになっ
ている。この実施例では、ダストシュート用切欠33は
2つだけ示されているが、この保持用切欠きの数は2つ
に限定されず、多くても少なくてもよい。図1に示すよ
うにダストシュート29の先端部は、吸引集塵機(図示
せず)から延長させるかまたは逆に集塵機に連結させた
吸引チューブ31に接続するようになっている。
(C)は、L字形ダストシュート29(図11)を示
し、これは、材質はプラスチック等、適切なものであれ
ば何でもよいが、その直径方向対称位置に、シュートの
軸方向に平行に突出した係合片30を有している。これ
ら2つの係合片30の間の、その上方に係合突起34が
設けられている。ダストシュート29を使用するには、
これら2つの係合片30を排出口24の挿入用切欠28
へ挿入する。ついで、ダストシュート29を回転させ、
排出口24の環状排出溝27(保持溝)へ係合片30を
係合させることによって、ダストシュート29を排出口
24に対し、回転自在に保持させるようになっている。
また、ダストシュート29の係合突起34をダストシュ
ート用切欠33のいずれかひとつに係合させることによ
って、たとえば図9A及び図9Bに示すように、ダスト
シュート29を所定の回動位置で保持できるようになっ
ている。この実施例では、ダストシュート用切欠33は
2つだけ示されているが、この保持用切欠きの数は2つ
に限定されず、多くても少なくてもよい。図1に示すよ
うにダストシュート29の先端部は、吸引集塵機(図示
せず)から延長させるかまたは逆に集塵機に連結させた
吸引チューブ31に接続するようになっている。
【0022】なお、本発明の特徴である集塵動作を行な
う必要がない場合には、ダストシュート29は排出口2
4から取り外すことができ、図12に示すように、蓋部
材またはカバー32を代わりに装着することができる。
う必要がない場合には、ダストシュート29は排出口2
4から取り外すことができ、図12に示すように、蓋部
材またはカバー32を代わりに装着することができる。
【0023】ここで、本発明の実施例の動作について説
明する。まず、この明細書で明らかにしたアクチュエー
タスイッチまたは他の従来知られているスイッチによ
り、直流モータ11を起動して、出力軸11a及び駆動
シャフト13を回動起動させると、摺動リング19が駆
動シャフト13の偏心部13aにより偏心して回動駆動
される。その結果、揺動アーム17の摺動カップ18、
揺動アーム17自体、及び支持軸16が支持軸を中心と
して揺動運動される。
明する。まず、この明細書で明らかにしたアクチュエー
タスイッチまたは他の従来知られているスイッチによ
り、直流モータ11を起動して、出力軸11a及び駆動
シャフト13を回動起動させると、摺動リング19が駆
動シャフト13の偏心部13aにより偏心して回動駆動
される。その結果、揺動アーム17の摺動カップ18、
揺動アーム17自体、及び支持軸16が支持軸を中心と
して揺動運動される。
【0024】図13(A1 )−(A4 )は、図4におけ
る13A−13A矢視断面図であり、図13(B1 )−
(B4 )は、各々、前記図13(A1 )−(A4 )に対
応する平面図である。図13(A1 )−(A4 )におい
て、駆動シャフト13の中心及び偏心部13aの中心を
それぞれO1 、O2 で示す。
る13A−13A矢視断面図であり、図13(B1 )−
(B4 )は、各々、前記図13(A1 )−(A4 )に対
応する平面図である。図13(A1 )−(A4 )におい
て、駆動シャフト13の中心及び偏心部13aの中心を
それぞれO1 、O2 で示す。
【0025】駆動シャフト13の偏心部13aを図13
(A1 )に示す位置から時計方向90゜回転させて図1
3(A2 )に示す位置にすると、偏心部13a及び摺動
リング19はそれぞれ図13(A2 )及び図13
(B2 )の状態になる。従って、揺動アーム17の摺動
カップ18は図13(A1 )及び図13(B1 )に示し
たPの距離だけ移動する。さらに駆動シャフト13を図
13(A2 )及び図13(B 2 )に示す位置から時計方
向90゜回転させると、偏心部13a及び摺動リング1
9はそれぞれ図13A及び図13(B3 )の状態にな
る。従って、揺動アーム17の摺動カップ18は図13
(A2 )及び図13(B2 )に示した位置から再び距離
Pだけ移動する。さらに駆動シャフト13を図13(A
3 )及び図13(B3 )に示す位置から時計方向90゜
回転させると、偏心部13a及び摺動リング19は図1
3(A4 )及び図13(B4 )の状態になる。このよう
に、駆動シャフト13の回転は2Pの距離範囲で揺動ア
ーム17の摺動カップ18の揺動運動に変換される。こ
の揺動アーム17の揺動運動により支持軸16が回動さ
れ、図2中F方向に、支持軸16を中心とした工具支持
部20の揺動運動を行わせる。その結果、所望の研磨加
工を行うことができる。
(A1 )に示す位置から時計方向90゜回転させて図1
3(A2 )に示す位置にすると、偏心部13a及び摺動
リング19はそれぞれ図13(A2 )及び図13
(B2 )の状態になる。従って、揺動アーム17の摺動
カップ18は図13(A1 )及び図13(B1 )に示し
たPの距離だけ移動する。さらに駆動シャフト13を図
13(A2 )及び図13(B 2 )に示す位置から時計方
向90゜回転させると、偏心部13a及び摺動リング1
9はそれぞれ図13A及び図13(B3 )の状態にな
る。従って、揺動アーム17の摺動カップ18は図13
(A2 )及び図13(B2 )に示した位置から再び距離
Pだけ移動する。さらに駆動シャフト13を図13(A
3 )及び図13(B3 )に示す位置から時計方向90゜
回転させると、偏心部13a及び摺動リング19は図1
3(A4 )及び図13(B4 )の状態になる。このよう
に、駆動シャフト13の回転は2Pの距離範囲で揺動ア
ーム17の摺動カップ18の揺動運動に変換される。こ
の揺動アーム17の揺動運動により支持軸16が回動さ
れ、図2中F方向に、支持軸16を中心とした工具支持
部20の揺動運動を行わせる。その結果、所望の研磨加
工を行うことができる。
【0026】吸引集塵機(図示せず)を作動させると、
本発明を用いた動力工具から発生した塵、砕片等は吸引
孔23、吸引空間22、連通路25、吸引チューブ31
及びダストシュート29と吸引チューブ31を介して集
塵容器またはフィルター(図示せず)あるいはその他所
望の排出場所へと排出される。この集塵構造では塵、砕
片等が工具支持部20の吸引孔23から吸引され、吸引
空間22を介して直接に本体1内部に配設された連通路
25へと吸塵されるので、工具支持部20の揺動運動を
妨げることがない。また、吸引チューブ31を揺動運動
する工具支持部に接続させるのではなく、本体1の静止
状態のヘッド部1bに接続させるので、工具支持部20
の揺動運動によって吸引チューブが外れるおそれがなく
なる。この結果、工具支持部20の確実かつ安全な動作
が確保でき、塵、砕片等の収集排出を加工作業から離れ
た位置で行うことができる。
本発明を用いた動力工具から発生した塵、砕片等は吸引
孔23、吸引空間22、連通路25、吸引チューブ31
及びダストシュート29と吸引チューブ31を介して集
塵容器またはフィルター(図示せず)あるいはその他所
望の排出場所へと排出される。この集塵構造では塵、砕
片等が工具支持部20の吸引孔23から吸引され、吸引
空間22を介して直接に本体1内部に配設された連通路
25へと吸塵されるので、工具支持部20の揺動運動を
妨げることがない。また、吸引チューブ31を揺動運動
する工具支持部に接続させるのではなく、本体1の静止
状態のヘッド部1bに接続させるので、工具支持部20
の揺動運動によって吸引チューブが外れるおそれがなく
なる。この結果、工具支持部20の確実かつ安全な動作
が確保でき、塵、砕片等の収集排出を加工作業から離れ
た位置で行うことができる。
【0027】また、排出口24は本体1のヘッド部1b
の下面に配設されており、吸塵チューブを本体1のハン
ドル部分に取り付けることはないので、本体1のハンド
ル部分1aの直径を縮小することができ、使用者がその
ハンドル部分1aを握るのを楽にする。さらに、ダスト
シュート29は、排出口24に対し、回転可能に接続で
きるので、ダストシュート29を図9(A)及び9
(B)に示すように、本体1の縦軸に対し、回転させる
ことができ、ダストシュート29及び接続にいずれの吸
引チューブを用いるにしても本発明の動力工具を用いる
作業者にとって、邪魔にならない位置に取付けることが
できる。
の下面に配設されており、吸塵チューブを本体1のハン
ドル部分に取り付けることはないので、本体1のハンド
ル部分1aの直径を縮小することができ、使用者がその
ハンドル部分1aを握るのを楽にする。さらに、ダスト
シュート29は、排出口24に対し、回転可能に接続で
きるので、ダストシュート29を図9(A)及び9
(B)に示すように、本体1の縦軸に対し、回転させる
ことができ、ダストシュート29及び接続にいずれの吸
引チューブを用いるにしても本発明の動力工具を用いる
作業者にとって、邪魔にならない位置に取付けることが
できる。
【0028】さらに図3及び図6に示すように、本実施
例の吸引口23は工具支持部20の作業面に穿設された
ものに加えて、工具支持部20の側面にも数個設けられ
ている。その結果、隅部に溜まった塵、砕片を速やかに
確実に吸収できる。
例の吸引口23は工具支持部20の作業面に穿設された
ものに加えて、工具支持部20の側面にも数個設けられ
ている。その結果、隅部に溜まった塵、砕片を速やかに
確実に吸収できる。
【0029】図15及び図16は、動力工具の(これら
の図中には形は示されていない)駆動装置、この場合は
直流モータ11の駆動切替に用いられるアクチュエータ
スイッチ40を示している。本実施例では、動力工具の
本体1は、駆動装置に起動接続させたレバー44を有す
るスライドスイッチ42を備えている。
の図中には形は示されていない)駆動装置、この場合は
直流モータ11の駆動切替に用いられるアクチュエータ
スイッチ40を示している。本実施例では、動力工具の
本体1は、駆動装置に起動接続させたレバー44を有す
るスライドスイッチ42を備えている。
【0030】アクチュエータスイッチ40は、ノブ端部
48、係合端部50及びノブ端部42と係合端部50と
の間に配設された支点構造52で構成されている。図1
5及び図16に示すように、ノブ端部48は、本体1に
穿設されたスイッチ孔54から突出している。
48、係合端部50及びノブ端部42と係合端部50と
の間に配設された支点構造52で構成されている。図1
5及び図16に示すように、ノブ端部48は、本体1に
穿設されたスイッチ孔54から突出している。
【0031】支点構造は、円筒状突起56を備えてい
る。本実施例の本体1では、それぞれ半円筒状凹部60
を有して、回動可能に支点構造52の円筒状突起56を
包囲する。
る。本実施例の本体1では、それぞれ半円筒状凹部60
を有して、回動可能に支点構造52の円筒状突起56を
包囲する。
【0032】二枚のシェル片58A、58Bが構成され
ており、これら2枚のシェル片58A、58Bが一つに
合わされて、支点孔61を形成する。スイッチ部材46
の係合端部50は、スライドスイッチ42のレバー44
と作動可能に係合している。図示の実施例では、係合端
部50は、スライドスイッチ42と、スライドスイッチ
42のレバーのそれぞれの側面に接触する2つのアーム
62を介して係合する。
ており、これら2枚のシェル片58A、58Bが一つに
合わされて、支点孔61を形成する。スイッチ部材46
の係合端部50は、スライドスイッチ42のレバー44
と作動可能に係合している。図示の実施例では、係合端
部50は、スライドスイッチ42と、スライドスイッチ
42のレバーのそれぞれの側面に接触する2つのアーム
62を介して係合する。
【0033】このような組み合わせをもつ構造により、
図15及び図16に示すように、スイッチ部材のノブ端
部48は、本体1の縦軸を交差する方向に運動すること
ができ、スイッチ部材46は、支点構造52を中心とし
て揺動することになる。スイッチ部材46のノブ端部4
8を前後に移動させることにより、使用者は動力工具の
スライドスイッチ42のレバー44と作動係合している
係合端部50のアーム62の対応運動を介して駆動装置
の起動または停止の切替を行なうことができる。
図15及び図16に示すように、スイッチ部材のノブ端
部48は、本体1の縦軸を交差する方向に運動すること
ができ、スイッチ部材46は、支点構造52を中心とし
て揺動することになる。スイッチ部材46のノブ端部4
8を前後に移動させることにより、使用者は動力工具の
スライドスイッチ42のレバー44と作動係合している
係合端部50のアーム62の対応運動を介して駆動装置
の起動または停止の切替を行なうことができる。
【0034】図17は、別のアクチュエータスイッチを
示している。これは図15及び図16に示されたアクチ
ュエータとは、ノブ端部76と係合端部78の間のスイ
ッチ部材74の側面の各々に半円筒状突出部72を設け
た支点構造70になっている点を除いて同様のものであ
る。この実施例の本体でも同様に図示のように先端突起
84をもった半円筒状凹部82を有してスイッチ部材7
4の支点構造70を全体的に包囲する2枚のシェル片8
0A、80Bが構成されており、これら2枚のシェル片
80A、80Bが一つにあわされて、円筒状凹部を形成
するようになっている。この構造は、塵、砕片等の本体
1の内部空間への侵入を最小限にとどめるのに望ましい
効果を発揮する。さらに耐塵気密性を図るために、半円
筒状突出部72を2枚のシエル片80A、80Bを合わ
せて形成した円筒状凹部内部に密閉する前に、この突出
部72にグリースを塗布するのが好ましい。
示している。これは図15及び図16に示されたアクチ
ュエータとは、ノブ端部76と係合端部78の間のスイ
ッチ部材74の側面の各々に半円筒状突出部72を設け
た支点構造70になっている点を除いて同様のものであ
る。この実施例の本体でも同様に図示のように先端突起
84をもった半円筒状凹部82を有してスイッチ部材7
4の支点構造70を全体的に包囲する2枚のシェル片8
0A、80Bが構成されており、これら2枚のシェル片
80A、80Bが一つにあわされて、円筒状凹部を形成
するようになっている。この構造は、塵、砕片等の本体
1の内部空間への侵入を最小限にとどめるのに望ましい
効果を発揮する。さらに耐塵気密性を図るために、半円
筒状突出部72を2枚のシエル片80A、80Bを合わ
せて形成した円筒状凹部内部に密閉する前に、この突出
部72にグリースを塗布するのが好ましい。
【0035】容易に明らかなように、本発明を用いた集
塵構造は加工作業の種類や個別の動力工具に応じて種々
の変化をもたせることができる。本発明を実施するため
の最適例を詳細に説明したが、本発明に関わる技術に精
通している者なら、クレームに限定する本発明を実際に
用いるためにその他種々の設計、具体例がわかるであろ
う。
塵構造は加工作業の種類や個別の動力工具に応じて種々
の変化をもたせることができる。本発明を実施するため
の最適例を詳細に説明したが、本発明に関わる技術に精
通している者なら、クレームに限定する本発明を実際に
用いるためにその他種々の設計、具体例がわかるであろ
う。
【図1】本発明の集塵構造を有する改良した動力工具、
ディテールサンダの立面断面図である。
ディテールサンダの立面断面図である。
【図2】図1中2−2矢視断面図である。
【図3】図1のディテールサンダの正面図である。
【図4】図2の改良動力工具の本体のヘッド部の拡大断
面図である。
面図である。
【図5】本発明に用いられる揺動アームの斜視図であ
る。
る。
【図6】本発明の工具支持部の底面斜視図である。
【図7】工具支持部またはダストシュートが装着されな
い状態の動力工具の本体ヘッド部の図2中7−7矢視断
面図である。
い状態の動力工具の本体ヘッド部の図2中7−7矢視断
面図である。
【図8】工具支持部またはダストシュートが装着されな
い状態の動力工具の本体ヘッド部下面斜視図である。
い状態の動力工具の本体ヘッド部下面斜視図である。
【図9】動力工具の本体ヘッド部と工具支持部の底面図
であり、それぞれダストシュートの異なる回動位置を示
す図である。
であり、それぞれダストシュートの異なる回動位置を示
す図である。
【図10】動力工具の本体ヘッド部の図7中10−10
矢視部分断面図である。
矢視部分断面図である。
【図11】ダストシュートの平面図である。
【図12】本体排出口に蓋部材を装着した場合の動力工
具の本体ヘッド部の断面図である。
具の本体ヘッド部の断面図である。
【図13】モーター回転が揺動アームの回動揺動運動へ
転回する様子を示す図である。
転回する様子を示す図である。
【図14】従来のディテールサンダの斜視図である。
【図15】動力工具の起動または停止に用いるアクチュ
エータスイッチの斜視図である。
エータスイッチの斜視図である。
【図16】図15中アクチュエータスイッチの立面図で
ある。
ある。
【図17】アクチュエータスイッチの他の例を示す斜視
図である。
図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ケニス エム. ブラゼル アメリカ合衆国,85226 アリゾナ州,チ ャンドラー,ノース フィフティーフォー ス ストリート 450
Claims (5)
- 【請求項1】 吸塵機に接続可能な動力工具の集塵構造
であって、 駆動装置と、 吸収口及び排出口が形成された本体であって、内部にこ
の吸収口と排出口を連痛する連通路を備え、前記駆動装
置を支持する本体と、 前記駆動装置に作動可能に連結して、吸引孔、作動中
は、本体の吸収口に直接連通する排出孔、及び前記吸引
孔と排出孔とを連通する吸引空間とを備えた工具支持部
と、 吸引端部及び先端部を有し、前記吸引端部は、前記本体
の排出口と連通して接続するようになっており、前記先
端部は、前記吸塵機に接続して、動力工具の作動中に発
生する塵、他の砕片を、順次吸引して、前記吸引口、吸
引空間及び、前記連通路を経て吸引し、排出するように
したダストシュートと、 を備えたことを特徴とする動力工具の集塵構造。 - 【請求項2】 吸塵機に接続可能な動力工具の集塵構造
であって、 駆動装置と、 ハンドル部分とヘッド部を有する本体であって、前記ヘ
ッド部には、吸収口及び前記吸塵機に接続できるように
した排出口が形成され、かつ前記ヘッド部には、その内
部に、前記吸収口と排出口を連通する連通路が配設さ
れ、また、前記駆動装置を支持する本体と、 吸引孔が形成された作業面及び側面部を備え、加工動作
中、前記本体の吸収口と直接連通する排出孔部が形成さ
れ、また、前記吸引孔と、前記排出孔部を連通する吸引
空間が形成された工具支持部と、 前記本体のヘッド部の前記吸収口と、前記工具支持部の
排出孔部との連通を妨げることなく延在して配設され、
前記工具支持部に固定連結され、かつ前記本体に揺動自
在に連結されて、前記駆動装置により駆動回転する支持
軸と、 吸引端部と先端部を有し、前記吸引端部は、前記本体の
ヘッド部と、前記排出口において連結し、前記先端部
は、前記吸塵機に接続されて、動力工具の動作中に発生
する塵、砕片等を順次吸引して、前記吸引孔、前記吸引
空間、及び前記連通路を経て吸塵するようにしたダスト
シュートと、を備えたことを特徴とする動力工具の集塵
構造。 - 【請求項3】 工具支持部は、作業面及び側面部を備
え、吸引孔は少なくとも工具支持部の側面部に穿設され
ていることを特徴とする請求項1または請求項2のいず
れかに記載の動力工具の集塵構造。 - 【請求項4】 ダストシュートは所定の回転位置に取付
け設定できることを特徴とする請求項1または請求項2
のいずれかに記載の動力工具の集塵構造。 - 【請求項5】 動力工具の起動又は停止の切替えを行う
アクチュエータスイッチにおいて、 動力工具は、スイッチ孔が形成され、縦軸を有する本体
を備え、駆動装置に起動接続されたスライドスイッチを
含み、 上記アクチュエータスイッチは、スイッチ孔から突出し
たノブ端部と、スライドスイッチに作動係合された係合
端部と、ノブ端部と係合端部との間に配設され、本体に
回転可能に系合された支点構造とを備え、上記ノブ端部
が本体の縦軸に交差する前後方向に位動させることによ
り、スライドスイッチに作動係合している係合端部の対
応運動を介して、駆動装置の起動又は停止の切替えを行
うことを特徴とするアクチュエータスイッチ。
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