JPH08112791A - シールテープ自動貼付け装置 - Google Patents
シールテープ自動貼付け装置Info
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- JPH08112791A JPH08112791A JP6274508A JP27450894A JPH08112791A JP H08112791 A JPH08112791 A JP H08112791A JP 6274508 A JP6274508 A JP 6274508A JP 27450894 A JP27450894 A JP 27450894A JP H08112791 A JPH08112791 A JP H08112791A
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- tape
- seal tape
- sticking
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- Prior art date
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 成型された直後の樹脂製のワークに対して
も、高い精度でシールテープの自動貼付けを行うことが
できるようにする。 【構成】 シールテープをワークに貼付けてゆく位置固
定の貼付け装置本体と、予め入力された基本ワークのワ
ーク形状データに基づいて、ワークの姿勢を連続的に変
化させるワーク支持ロボット3と、基本のワーク形状デ
ータを格納しておく基本データ記憶手段75と、貼付け
作動前に、ワーク支持ロボット3に支持されたワークの
特定箇所の長さを測定する測定手段と、その測定結果に
基づいて、前記基本のワーク形状データを演算修正する
データ修正手段76と、修正されたワーク形状データを
格納する修正データ記憶手段77とを備え、修正された
ワーク形状データに基づいてワークの姿勢を連続的に変
化させてシールテープ貼付け作動を実行させるように構
成する。
も、高い精度でシールテープの自動貼付けを行うことが
できるようにする。 【構成】 シールテープをワークに貼付けてゆく位置固
定の貼付け装置本体と、予め入力された基本ワークのワ
ーク形状データに基づいて、ワークの姿勢を連続的に変
化させるワーク支持ロボット3と、基本のワーク形状デ
ータを格納しておく基本データ記憶手段75と、貼付け
作動前に、ワーク支持ロボット3に支持されたワークの
特定箇所の長さを測定する測定手段と、その測定結果に
基づいて、前記基本のワーク形状データを演算修正する
データ修正手段76と、修正されたワーク形状データを
格納する修正データ記憶手段77とを備え、修正された
ワーク形状データに基づいてワークの姿勢を連続的に変
化させてシールテープ貼付け作動を実行させるように構
成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、カーエアコン
用のダクト等のワークに、ウレタン発泡体等からなる伸
縮性のある柔軟なシールテープを二次元的あるいは三次
元的に貼付けるためのシールテープ自動貼付け装置に関
する。
用のダクト等のワークに、ウレタン発泡体等からなる伸
縮性のある柔軟なシールテープを二次元的あるいは三次
元的に貼付けるためのシールテープ自動貼付け装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、シールテープを二次元的あるいは
三次元的にワークに貼付けるためのシールテープ自動貼
付け装置としては、例えば特公平4−11102号公報
に示されるものが提案されている。
三次元的にワークに貼付けるためのシールテープ自動貼
付け装置としては、例えば特公平4−11102号公報
に示されるものが提案されている。
【0003】このシールテープ自動貼付け装置は、姿勢
変更自在なロボットのヘッドに取り付けた貼付け装置本
体に、シールテープを案内保持する保持レール、シール
テープを貼付け部位へ供給する送り出しローラ、シール
テープをワークの貼付け部位へ押圧する押さえローラ、
および、ワークのテープ貼付け部位に沿うトレースロー
ラ、等を装備し、このトレースローラを介して貼付け装
置本体をワークのテープ貼付け部位に沿わせて移動させ
ることで、シールテープの自動貼付けを行うように構成
されている。
変更自在なロボットのヘッドに取り付けた貼付け装置本
体に、シールテープを案内保持する保持レール、シール
テープを貼付け部位へ供給する送り出しローラ、シール
テープをワークの貼付け部位へ押圧する押さえローラ、
および、ワークのテープ貼付け部位に沿うトレースロー
ラ、等を装備し、このトレースローラを介して貼付け装
置本体をワークのテープ貼付け部位に沿わせて移動させ
ることで、シールテープの自動貼付けを行うように構成
されている。
【0004】しかし、上記従来装置では、トレースロー
ラをワークに追従させることで、貼付け装置本体を移動
させる構成を採っているので、比較的単純な形状のワー
クに対しては有効に利用できるが、ワークのテープ貼付
け部位が三次元的に連なる複雑な形状のワークや、トレ
ースローラの当て付けが困難な形状のワークに対しては
良好に作動させることが困難であった。
ラをワークに追従させることで、貼付け装置本体を移動
させる構成を採っているので、比較的単純な形状のワー
クに対しては有効に利用できるが、ワークのテープ貼付
け部位が三次元的に連なる複雑な形状のワークや、トレ
ースローラの当て付けが困難な形状のワークに対しては
良好に作動させることが困難であった。
【0005】そこで、本出願人は、複雑な形状のワーク
に対しても容易にシールテープの自動貼付けを行うこと
ができるものとして、シールテープ供給装置から連続的
に導出したシールテープをワークに供給して貼付けてゆ
く貼付け装置本体を位置固定状態に配備するとともに、
多関節型のワーク支持ロボットにワークを支持させて、
支持したワークのテープ貼付け部位が位置固定の前記貼
付け装置本体に対する一定位置において一定方向に向か
うように、ティーチングによって予め入力されたワーク
形状データに基づいてワークの姿勢をワーク支持ロボッ
トによって連続的に変化させて、シールテープをワーク
に連続的に貼付けてゆくように構成したシールテープ自
動貼付け装置を提案した(特開平6-210741号参照)。
に対しても容易にシールテープの自動貼付けを行うこと
ができるものとして、シールテープ供給装置から連続的
に導出したシールテープをワークに供給して貼付けてゆ
く貼付け装置本体を位置固定状態に配備するとともに、
多関節型のワーク支持ロボットにワークを支持させて、
支持したワークのテープ貼付け部位が位置固定の前記貼
付け装置本体に対する一定位置において一定方向に向か
うように、ティーチングによって予め入力されたワーク
形状データに基づいてワークの姿勢をワーク支持ロボッ
トによって連続的に変化させて、シールテープをワーク
に連続的に貼付けてゆくように構成したシールテープ自
動貼付け装置を提案した(特開平6-210741号参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記提案装置による
と、ワークが複雑な形状でテープ貼付け部位が三次元的
なものであっても、多関節型のワーク支持ロボットがワ
ークのテープ貼付け部位を貼付け装置本体に対して貼付
けに好適な位置姿勢に維持し、一定姿勢の貼付け装置本
体によってシールテープを連続的かつ能率的に適切に貼
付けることができるようになったのであるが、処理工程
の短縮化、および、成型後のワークのストックスペース
の節減、等を行うために、シールテープ自動貼付け装置
をワーク成型機に連結して、成型機から搬出されてワー
クに直ちにシールテープを貼付けるように構成した場合
に、次のような不具合が発生することが判明した。
と、ワークが複雑な形状でテープ貼付け部位が三次元的
なものであっても、多関節型のワーク支持ロボットがワ
ークのテープ貼付け部位を貼付け装置本体に対して貼付
けに好適な位置姿勢に維持し、一定姿勢の貼付け装置本
体によってシールテープを連続的かつ能率的に適切に貼
付けることができるようになったのであるが、処理工程
の短縮化、および、成型後のワークのストックスペース
の節減、等を行うために、シールテープ自動貼付け装置
をワーク成型機に連結して、成型機から搬出されてワー
クに直ちにシールテープを貼付けるように構成した場合
に、次のような不具合が発生することが判明した。
【0007】すなわち、樹脂成型されたワークは成型後
の冷却により収縮するのであるが、シールテープ貼付け
時点でのワーク収縮度合いが一定せず、ワークのシール
テープ貼付け部位における寸法変動が大きく現れやす
く、精度の高いシールテープ貼付けが困難になるもので
あった。
の冷却により収縮するのであるが、シールテープ貼付け
時点でのワーク収縮度合いが一定せず、ワークのシール
テープ貼付け部位における寸法変動が大きく現れやす
く、精度の高いシールテープ貼付けが困難になるもので
あった。
【0008】本発明は、このような点に着目してなされ
たものであって、成型直後で寸法の安定しない状態のワ
ークに対しても、精度の高いシールテープ貼付けを行う
ことができるようにすることを目的とするものである。
たものであって、成型直後で寸法の安定しない状態のワ
ークに対しても、精度の高いシールテープ貼付けを行う
ことができるようにすることを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では次のような構成をとる。すなわち、本発
明のシールテープ自動貼付け装置は、シールテープ供給
装置から連続的に導出したシールテープをワークに供給
して貼付けてゆく位置固定の貼付け装置本体と、支持し
たワークのテープ貼付け部位が貼付け装置本体に対する
一定位置において一定方向に向かうように、予め入力さ
れた基準ワークのワーク形状データに基づいて、ワーク
の姿勢を連続的に変化させる多関節型のワーク支持ロボ
ットと、基本のワーク形状データを格納しておく基本デ
ータ記憶手段と、シールテープ貼付け作動前に、ワーク
支持ロボットに支持されたワークの特定箇所の長さを測
定する測定手段と、その測定結果に基づいて、前記基本
データ記憶手段で記憶された基本のワーク形状データを
演算して修正するデータ修正手段と、演算修正によって
得られたワーク形状データを格納する修正データ記憶手
段とを備え、修正演算されたワーク形状データに基づい
てワークの姿勢を連続的に変化させてシールテープ貼付
け作動を実行させるように構成してある。
に、本発明では次のような構成をとる。すなわち、本発
明のシールテープ自動貼付け装置は、シールテープ供給
装置から連続的に導出したシールテープをワークに供給
して貼付けてゆく位置固定の貼付け装置本体と、支持し
たワークのテープ貼付け部位が貼付け装置本体に対する
一定位置において一定方向に向かうように、予め入力さ
れた基準ワークのワーク形状データに基づいて、ワーク
の姿勢を連続的に変化させる多関節型のワーク支持ロボ
ットと、基本のワーク形状データを格納しておく基本デ
ータ記憶手段と、シールテープ貼付け作動前に、ワーク
支持ロボットに支持されたワークの特定箇所の長さを測
定する測定手段と、その測定結果に基づいて、前記基本
データ記憶手段で記憶された基本のワーク形状データを
演算して修正するデータ修正手段と、演算修正によって
得られたワーク形状データを格納する修正データ記憶手
段とを備え、修正演算されたワーク形状データに基づい
てワークの姿勢を連続的に変化させてシールテープ貼付
け作動を実行させるように構成してある。
【0010】
【作用】本発明の構成によると、ワーク支持ロボット
は、支持したワークのテープ貼付け部位が貼付け装置本
体に対して一定位置において一定向きに維持されるよう
に、予め入力されたワーク形状データに基づいてプログ
ラムされた動作手順でワークを連続的に姿勢変更し、こ
の一定位置において、貼付け装置本体から繰り出された
シールテープをワークのテープ貼付け部位にテープ押付
け機構を介して貼付けてゆく。そして、ワーク姿勢が一
巡したところでシールテープを切断して最終貼付けを行
い、これで1回の貼付け作動が完了する。
は、支持したワークのテープ貼付け部位が貼付け装置本
体に対して一定位置において一定向きに維持されるよう
に、予め入力されたワーク形状データに基づいてプログ
ラムされた動作手順でワークを連続的に姿勢変更し、こ
の一定位置において、貼付け装置本体から繰り出された
シールテープをワークのテープ貼付け部位にテープ押付
け機構を介して貼付けてゆく。そして、ワーク姿勢が一
巡したところでシールテープを切断して最終貼付けを行
い、これで1回の貼付け作動が完了する。
【0011】上記貼付け作動を実行するにあたり、前も
って形状の安定したワークを基準ワークとしてワーク支
持ロボットに支持させて、多数のティーチング点の位置
を読み取り計測してワーク形状データとして演算し、こ
れを基本形状データとして記憶格納しておく。
って形状の安定したワークを基準ワークとしてワーク支
持ロボットに支持させて、多数のティーチング点の位置
を読み取り計測してワーク形状データとして演算し、こ
れを基本形状データとして記憶格納しておく。
【0012】そして、実際の貼付け作動においては、ワ
ーク支持ロボットに支持させ貼付け対象ワークを、先
ず、原点に位置させ、次に、基本のワーク形状データを
読み込んだ基準ワークと、貼付け対象ワークとの対応す
る特定箇所の長さの誤差を測定する。
ーク支持ロボットに支持させ貼付け対象ワークを、先
ず、原点に位置させ、次に、基本のワーク形状データを
読み込んだ基準ワークと、貼付け対象ワークとの対応す
る特定箇所の長さの誤差を測定する。
【0013】この測定した誤差からワーク全体の収縮度
合いを推測し、この収縮度合いに基づいて先に記憶され
た基本のワーク形状データを修正演算し、修正したワー
ク形状データを今回の動作手順決定用のデータとして記
憶格納するのである。
合いを推測し、この収縮度合いに基づいて先に記憶され
た基本のワーク形状データを修正演算し、修正したワー
ク形状データを今回の動作手順決定用のデータとして記
憶格納するのである。
【0014】
【実施例】図1に示すように、本発明のシールテープ自
動貼付け装置Aは、樹脂材のワークWを射出成型するワ
ーク成型機Bの近くに設置されており、ワーク成型機B
から取り出された成型直後のワークWを、昇降自在かつ
天井レールRに沿って走行するローダLによってシール
テープ自動貼付け装置Aに供給するよう構成されてい
る。また、シールテープ自動貼付け装置Aそのものは、
図2に示すように、貼付け装置本体1と、シールテープ
供給装置2と、多関節型のワーク支持ロボット3とから
構成されている。
動貼付け装置Aは、樹脂材のワークWを射出成型するワ
ーク成型機Bの近くに設置されており、ワーク成型機B
から取り出された成型直後のワークWを、昇降自在かつ
天井レールRに沿って走行するローダLによってシール
テープ自動貼付け装置Aに供給するよう構成されてい
る。また、シールテープ自動貼付け装置Aそのものは、
図2に示すように、貼付け装置本体1と、シールテープ
供給装置2と、多関節型のワーク支持ロボット3とから
構成されている。
【0015】前記ワーク支持ロボット3は、図3に示す
ように、6個の関節軸心J1 〜J6を備えた多関節型が
使用され、そのアームヘッド3aに装着したワークチャ
ックハンド4にワークWがワンタッチで着脱できるよう
に構成されており、ワークWのテープ貼付け部位が常に
貼付け装置本体1に対する一定位置において一定姿勢
(実施例では上向き)に維持されるように、シールテー
プ貼付け対象となるワークWに応じてティーチングによ
って予め入力し記憶させたワーク形状データに基づいて
ワークWの姿勢を変更制御するように後述する制御装置
70(図20参照)に接続されている。
ように、6個の関節軸心J1 〜J6を備えた多関節型が
使用され、そのアームヘッド3aに装着したワークチャ
ックハンド4にワークWがワンタッチで着脱できるよう
に構成されており、ワークWのテープ貼付け部位が常に
貼付け装置本体1に対する一定位置において一定姿勢
(実施例では上向き)に維持されるように、シールテー
プ貼付け対象となるワークWに応じてティーチングによ
って予め入力し記憶させたワーク形状データに基づいて
ワークWの姿勢を変更制御するように後述する制御装置
70(図20参照)に接続されている。
【0016】図2に示すように、シールテープ供給装置
2は、ボビン5からセパレータ付きのシールテープTを
ガイドローラ6およびテンション調整用のダンサローラ
7を介して貼付け装置本体1に供給するように構成され
ている。
2は、ボビン5からセパレータ付きのシールテープTを
ガイドローラ6およびテンション調整用のダンサローラ
7を介して貼付け装置本体1に供給するように構成され
ている。
【0017】貼付け装置本体1は、支柱8に高さ調節可
能に装着した支持アーム9に前後位置調節可能および角
度調節可能に装着されており、図4ないし図6に示すよ
うに、ボビン5から導出したシールテープTをそのセパ
レータSの装着面を下にした姿勢で所定の経路に案内す
るガイドレール10、シールテープTからセパレータS
を剥離するセパレータ剥離機構11、シールテープTを
ワークWの姿勢変更に対応して送り出すテープ送り出し
機構12、セパレータ張力検出機構13、ガイドレール
10の終端からシールテープTを一定位置まで引き出し
て保持するテープ支持機構14、シールテープTをワー
クWのテープ貼付け部位に押圧するテープ押付け機構1
5、設定長さのテープ貼付け完了後にシールテープTを
切断するテープカット機構16、テープ弛み検出機構1
7、テープ継ぎ目検出機構18(図2参照)、等を装備
しており、以下、各部の構造を詳細に説明する。
能に装着した支持アーム9に前後位置調節可能および角
度調節可能に装着されており、図4ないし図6に示すよ
うに、ボビン5から導出したシールテープTをそのセパ
レータSの装着面を下にした姿勢で所定の経路に案内す
るガイドレール10、シールテープTからセパレータS
を剥離するセパレータ剥離機構11、シールテープTを
ワークWの姿勢変更に対応して送り出すテープ送り出し
機構12、セパレータ張力検出機構13、ガイドレール
10の終端からシールテープTを一定位置まで引き出し
て保持するテープ支持機構14、シールテープTをワー
クWのテープ貼付け部位に押圧するテープ押付け機構1
5、設定長さのテープ貼付け完了後にシールテープTを
切断するテープカット機構16、テープ弛み検出機構1
7、テープ継ぎ目検出機構18(図2参照)、等を装備
しており、以下、各部の構造を詳細に説明する。
【0018】ガイドレール10は一対の断面L形部材を
組み合わせた角筒状に構成されており、前記支持アーム
9に角度調節可能に連結されたフレーム20に連結固定
されている。図8,図9に示すように、このガイドレー
ル10の内部には、上ガイドバー21と横ガイドバー2
2が装備され、各ガイドバー21,22の前後2か所か
ら上方および側方に延出した一対のネジ軸21a,22
aを、ガイドレール10に回転のみ自在に装着したノブ
23,24によって螺進操作することで、挿通されたシ
ールテープTの幅および厚さに応じて各ガイドバー2
1,22を位置調節して、シールテープTをガタツキな
く走行案内できるように構成されている。
組み合わせた角筒状に構成されており、前記支持アーム
9に角度調節可能に連結されたフレーム20に連結固定
されている。図8,図9に示すように、このガイドレー
ル10の内部には、上ガイドバー21と横ガイドバー2
2が装備され、各ガイドバー21,22の前後2か所か
ら上方および側方に延出した一対のネジ軸21a,22
aを、ガイドレール10に回転のみ自在に装着したノブ
23,24によって螺進操作することで、挿通されたシ
ールテープTの幅および厚さに応じて各ガイドバー2
1,22を位置調節して、シールテープTをガタツキな
く走行案内できるように構成されている。
【0019】セパレータ剥離機構11は、図4中に示す
ように、ガイドレール10の終端近くの下部に形成した
開口25に臨設された前後一対の予備剥離ローラ26
と、その中間下方に配備されたガイドローラ27と、ガ
イドレール10の終端下部に配備された主剥離ローラ2
8とからなり、シールテープTの接着面に貼付けられた
セパレータSを、一旦予備剥離ローラ26およびガイド
ローラ27に巻回案内することで予備剥離を行い、接着
を弱くした状態で主剥離ローラ28を介してシールテー
プTの接着面からセパレータSを抵抗少なく円滑に剥離
できるように構成されている。
ように、ガイドレール10の終端近くの下部に形成した
開口25に臨設された前後一対の予備剥離ローラ26
と、その中間下方に配備されたガイドローラ27と、ガ
イドレール10の終端下部に配備された主剥離ローラ2
8とからなり、シールテープTの接着面に貼付けられた
セパレータSを、一旦予備剥離ローラ26およびガイド
ローラ27に巻回案内することで予備剥離を行い、接着
を弱くした状態で主剥離ローラ28を介してシールテー
プTの接着面からセパレータSを抵抗少なく円滑に剥離
できるように構成されている。
【0020】テープ送り出し機構12は、セパレータS
を強制的に巻き取り搬送することでシールテープTをガ
イドレール10の終端から送り出すように構成されたも
のであって、図4に示すように、巻取りローラ30、挟
持ローラ31、張力検出用の可動ローラ32、および、
ガイドローラ33、等を備えている。
を強制的に巻き取り搬送することでシールテープTをガ
イドレール10の終端から送り出すように構成されたも
のであって、図4に示すように、巻取りローラ30、挟
持ローラ31、張力検出用の可動ローラ32、および、
ガイドローラ33、等を備えている。
【0021】前記巻取りローラ30は、図4および図7
に示すように、ガイドレール10の下部に連結したフレ
ーム34に軸支され、フレーム34の背部に装備したモ
ータ35とベルト36を介して連動連結されている。ま
た、挟持ローラ31は、フレーム34に枢支連結される
とともにバネ38によって揺動付勢された揺動アーム3
7の一端に装着されており、巻取りローラ30と挟持ロ
ーラ31との間にセパレータSを挟持して送り出し搬送
するよう構成されている。なお、図2中に示すように、
送り出されたセパレータSは、エア吹き込みを受けるガ
イドパイプ39に案内されて回収容器40内に引き込み
回収されるようになっている。
に示すように、ガイドレール10の下部に連結したフレ
ーム34に軸支され、フレーム34の背部に装備したモ
ータ35とベルト36を介して連動連結されている。ま
た、挟持ローラ31は、フレーム34に枢支連結される
とともにバネ38によって揺動付勢された揺動アーム3
7の一端に装着されており、巻取りローラ30と挟持ロ
ーラ31との間にセパレータSを挟持して送り出し搬送
するよう構成されている。なお、図2中に示すように、
送り出されたセパレータSは、エア吹き込みを受けるガ
イドパイプ39に案内されて回収容器40内に引き込み
回収されるようになっている。
【0022】図4に戻って、セパレータ張力検出機構1
3は、前記可動ローラ32と、巻取りローラ30と、ガ
イドローラ33と、可動ローラ32の変位を検出する差
動トランス41とから構成されている。可動ローラ32
は、巻取りローラ30とガイドローラ33との間でスラ
イド軸受け42を介して直線スライド可能に支持された
左右一対の支軸43の下端に装着されており、ガイドロ
ーラ33、巻取りローラ30、および、この可動ローラ
32によってセパレータSを屈曲案内するように配備さ
れ、可動ローラ32がその自重でセパレータSを屈曲緊
張するように構成されている。また、前記支軸43とこ
れと平行に配備した差動トランス41のコア軸41aと
がその上端で連結され、セパレータSの張力の変動が可
動ローラ32の変位として差動トランス41で検出され
るようになっている。
3は、前記可動ローラ32と、巻取りローラ30と、ガ
イドローラ33と、可動ローラ32の変位を検出する差
動トランス41とから構成されている。可動ローラ32
は、巻取りローラ30とガイドローラ33との間でスラ
イド軸受け42を介して直線スライド可能に支持された
左右一対の支軸43の下端に装着されており、ガイドロ
ーラ33、巻取りローラ30、および、この可動ローラ
32によってセパレータSを屈曲案内するように配備さ
れ、可動ローラ32がその自重でセパレータSを屈曲緊
張するように構成されている。また、前記支軸43とこ
れと平行に配備した差動トランス41のコア軸41aと
がその上端で連結され、セパレータSの張力の変動が可
動ローラ32の変位として差動トランス41で検出され
るようになっている。
【0023】この構成によると、ワークWに貼付けられ
たシールテープTがワークWの移動に伴って引き出され
る速度とシールテープ送り出し速度(セパレータSの送
り速度)とが誤差内で同調して、貼付けられるシールテ
ープTの伸縮量が設定した許容範囲内にあれば、セパレ
ータSの張力が予め設定された基準値(不感帯を含む)
内にあり、可動ローラ32が基準位置範囲にある。そし
て、シールテープTの引出し速度がシールテープ送り出
し速度より大きくなって、シールテープTが張り気味に
貼付けられるようになると、セパレータSの張力が減少
して可動ローラ32が基準位置から下方に変位する。逆
に、シールテープTの引出し速度がセパレータSの送り
速度より小さくなって、シールテープTが弛み気味に貼
付けられるようになると、セパレータSの張力が増大し
て可動ローラ32が基準位置から上方に変位することに
なり、この可動ローラ32の変位からセパレータSの張
力の変動が検出される。
たシールテープTがワークWの移動に伴って引き出され
る速度とシールテープ送り出し速度(セパレータSの送
り速度)とが誤差内で同調して、貼付けられるシールテ
ープTの伸縮量が設定した許容範囲内にあれば、セパレ
ータSの張力が予め設定された基準値(不感帯を含む)
内にあり、可動ローラ32が基準位置範囲にある。そし
て、シールテープTの引出し速度がシールテープ送り出
し速度より大きくなって、シールテープTが張り気味に
貼付けられるようになると、セパレータSの張力が減少
して可動ローラ32が基準位置から下方に変位する。逆
に、シールテープTの引出し速度がセパレータSの送り
速度より小さくなって、シールテープTが弛み気味に貼
付けられるようになると、セパレータSの張力が増大し
て可動ローラ32が基準位置から上方に変位することに
なり、この可動ローラ32の変位からセパレータSの張
力の変動が検出される。
【0024】そして、図12に示すように、このセパレ
ータ張力の変動に基づいて得られる速度補正量Vt(=
基準張力との張力差×加・減速率)を基準速度V0 に加
算(増速)あるいは減算(減速)して、セパレータ張力
を基準値内に維持するためのテープ送り出し速度Vの演
算がなされ、これに基づいてモータ35が速度制御され
るようになっている。なお、テープ送り出し速度の制御
動作の詳細は、図13に示すフローチャートに基づいて
後述する。
ータ張力の変動に基づいて得られる速度補正量Vt(=
基準張力との張力差×加・減速率)を基準速度V0 に加
算(増速)あるいは減算(減速)して、セパレータ張力
を基準値内に維持するためのテープ送り出し速度Vの演
算がなされ、これに基づいてモータ35が速度制御され
るようになっている。なお、テープ送り出し速度の制御
動作の詳細は、図13に示すフローチャートに基づいて
後述する。
【0025】図4,図5に示すように、テープ支持機構
14は、支点aを中心に揺動可能かつ互いに接近離反移
動可能な左右一対のスイングアーム45、これを揺動駆
動するエアシリンダ46、両スイングアーム45を互い
に接近離反移動させるエアシリンダ47、等を装備する
とともに、両スイングアーム45の遊端には互いに対向
するテープ支持針48が装着されている。
14は、支点aを中心に揺動可能かつ互いに接近離反移
動可能な左右一対のスイングアーム45、これを揺動駆
動するエアシリンダ46、両スイングアーム45を互い
に接近離反移動させるエアシリンダ47、等を装備する
とともに、両スイングアーム45の遊端には互いに対向
するテープ支持針48が装着されている。
【0026】そして、図4中の実線で示すように、エア
シリンダ46の収縮作動によってスイングアーム45の
遊端がガイドレール10の先端から離れた位置にあり、
エアシリンダ46が伸長作動するとスイングアーム45
の遊端がガイドレール10の先端に接近する。
シリンダ46の収縮作動によってスイングアーム45の
遊端がガイドレール10の先端から離れた位置にあり、
エアシリンダ46が伸長作動するとスイングアーム45
の遊端がガイドレール10の先端に接近する。
【0027】また、両スイングアーム45が互いに離反
している状態では、両テープ支持針48の先端間隔がテ
ープ幅より大きくなり、両スイングアーム45が互いに
接近することで両テープ支持針48の先端間隔がテープ
幅より小さくなるように設定されており、スイングアー
ム45の遊端をガイドレール10の先端に接近させた状
態で両スイングアーム45が互いに接近することでシー
ルテープTに左右から両テープ支持針48を突き刺すよ
うに構成されている。そして、図10中に示すように、
各テープ支持針48にはフランジ48aが備えられてい
て、シールテープTの側面をフランジ48aで支持する
ことで、シールテープTを安定した姿勢で引出し保持す
ることができるように構成されている。
している状態では、両テープ支持針48の先端間隔がテ
ープ幅より大きくなり、両スイングアーム45が互いに
接近することで両テープ支持針48の先端間隔がテープ
幅より小さくなるように設定されており、スイングアー
ム45の遊端をガイドレール10の先端に接近させた状
態で両スイングアーム45が互いに接近することでシー
ルテープTに左右から両テープ支持針48を突き刺すよ
うに構成されている。そして、図10中に示すように、
各テープ支持針48にはフランジ48aが備えられてい
て、シールテープTの側面をフランジ48aで支持する
ことで、シールテープTを安定した姿勢で引出し保持す
ることができるように構成されている。
【0028】図4,図5に示すように、テープ押付け機
構15は、支点bを中心に揺動可能な揺動アーム50、
これを揺動駆動するエアシリンダ51、揺動アーム50
の遊端に装備された押付けローラ52、とからなり、前
記スイングアーム45の遊端に突き刺し支持されて引き
出されたシールテープTを前方下方に押し出すように構
成されている。
構15は、支点bを中心に揺動可能な揺動アーム50、
これを揺動駆動するエアシリンダ51、揺動アーム50
の遊端に装備された押付けローラ52、とからなり、前
記スイングアーム45の遊端に突き刺し支持されて引き
出されたシールテープTを前方下方に押し出すように構
成されている。
【0029】テープカット機構16は、図6に示すよう
に、支点cを中心に揺動可能な揺動ブラケット55、こ
れを揺動駆動するエアシリンダ56、揺動ブラケット5
5に装備された熱線カッタ57、等を装備している。
に、支点cを中心に揺動可能な揺動ブラケット55、こ
れを揺動駆動するエアシリンダ56、揺動ブラケット5
5に装備された熱線カッタ57、等を装備している。
【0030】揺動ブラケット55には、ガイド軸58を
介して直線スライド可能に支持されてエアシリンダ59
でスライド駆動される可動部材60が装備されており、
この可動部材60に設けた左右一対のホルダー61に亘
って前記熱線カッタ57が水平に張設されている(図1
1参照)。そして、図6中の実線で示すように、エアシ
リンダ56が伸長作動して揺動ブラケット55が後退揺
動している状態では熱線カッタ57がガイドレール10
の下方に後退し、図6中の仮想線で示すように、エアシ
リンダ56が収縮作動して揺動ブラケット55が進出揺
動すると熱線カッタ57がガイドレール10の先端下方
に移動して、前記上ガイドバー21の突出部21aの下
面に形成したスリット62に対向するようになってい
る。そして、この位置で、エアシリンダ59が収縮作動
することで熱線カッタ57がスリット62に突入して、
ガイドレール10から引き出されたシールテープTが下
面から溶断されるようになっている。
介して直線スライド可能に支持されてエアシリンダ59
でスライド駆動される可動部材60が装備されており、
この可動部材60に設けた左右一対のホルダー61に亘
って前記熱線カッタ57が水平に張設されている(図1
1参照)。そして、図6中の実線で示すように、エアシ
リンダ56が伸長作動して揺動ブラケット55が後退揺
動している状態では熱線カッタ57がガイドレール10
の下方に後退し、図6中の仮想線で示すように、エアシ
リンダ56が収縮作動して揺動ブラケット55が進出揺
動すると熱線カッタ57がガイドレール10の先端下方
に移動して、前記上ガイドバー21の突出部21aの下
面に形成したスリット62に対向するようになってい
る。そして、この位置で、エアシリンダ59が収縮作動
することで熱線カッタ57がスリット62に突入して、
ガイドレール10から引き出されたシールテープTが下
面から溶断されるようになっている。
【0031】テープ弛み検出機構17は、図6に示すよ
うに、検出片65aを備えたマイクロスイッチ65を前
記横ガイドバー22の先端に装備して構成されており、
シールテープTが引出し緊張状態にあると、シールテー
プTの上面が検知片65aに接触して検知片65aが上
方に変位され、シールテープTが設定以上の弛み状態に
あると検知片が下方に復帰変位するようになっている。
うに、検出片65aを備えたマイクロスイッチ65を前
記横ガイドバー22の先端に装備して構成されており、
シールテープTが引出し緊張状態にあると、シールテー
プTの上面が検知片65aに接触して検知片65aが上
方に変位され、シールテープTが設定以上の弛み状態に
あると検知片が下方に復帰変位するようになっている。
【0032】図2に示したテープ継ぎ目検出機構18
は、前記ガイドレール10の入口近くの下面に反射式の
光学センサー66を配備して構成されており、テープ継
ぎ目においてセパレータSの接続用に貼付けた接着テー
プ片を感知すると、このテープ継ぎ目がガイドレール1
0から所定量出るまでシールテープTを送り出し制御し
た後、テープカット機構15を作動させて、テープ継ぎ
目を含んだシールテープ部分を排除するようにモータ3
5の駆動制御機構に連係されている。
は、前記ガイドレール10の入口近くの下面に反射式の
光学センサー66を配備して構成されており、テープ継
ぎ目においてセパレータSの接続用に貼付けた接着テー
プ片を感知すると、このテープ継ぎ目がガイドレール1
0から所定量出るまでシールテープTを送り出し制御し
た後、テープカット機構15を作動させて、テープ継ぎ
目を含んだシールテープ部分を排除するようにモータ3
5の駆動制御機構に連係されている。
【0033】本実施例のシールテープ自動貼付け装置A
は、以上のように構成されており、以下に、ワークWの
環状シール部にシールテープを貼付けてゆく一巡の動作
を図14〜図19に基づいて説明する。
は、以上のように構成されており、以下に、ワークWの
環状シール部にシールテープを貼付けてゆく一巡の動作
を図14〜図19に基づいて説明する。
【0034】(1)初期セット状態では、図14に示す
ように、テープ支持機構14のスイングアーム45がガ
イドレール10の先端近くにあるとともに、テープ押付
け機構15の押付けローラ52は振り上がり姿勢にあ
り、また、テープカット機構16も後退姿勢にある。こ
の初期セット状態において貼付け起動指令がだされる
と、先ず両スイングアーム45が互いに接近作動してシ
ールテープTの先端部を左右からテープ支持針48で突
き刺し支持する。
ように、テープ支持機構14のスイングアーム45がガ
イドレール10の先端近くにあるとともに、テープ押付
け機構15の押付けローラ52は振り上がり姿勢にあ
り、また、テープカット機構16も後退姿勢にある。こ
の初期セット状態において貼付け起動指令がだされる
と、先ず両スイングアーム45が互いに接近作動してシ
ールテープTの先端部を左右からテープ支持針48で突
き刺し支持する。
【0035】(2)次に、図15に示すように、スイン
グアーム45が振り出し揺動して、シールテープTの先
端部を押付けローラ52の下を迂回して前方に引出し保
持する。
グアーム45が振り出し揺動して、シールテープTの先
端部を押付けローラ52の下を迂回して前方に引出し保
持する。
【0036】(3)次に、図16に示すように、押付け
ローラ52が振り下げ移動して、シールテープTを少し
引出しながらその先端部付近を下方に押し下げ変形させ
る。
ローラ52が振り下げ移動して、シールテープTを少し
引出しながらその先端部付近を下方に押し下げ変形させ
る。
【0037】(4)次に、ワーク支持ロボット3がワー
クWを上昇させて、シールテープTの先端部付近をワー
クWのテープ貼付け部位に押し付けた後、両スイングア
ーム45を離反作動させてテープ先端の支持を解除し、
スイングアーム45をセット位置に復帰揺動させる。
クWを上昇させて、シールテープTの先端部付近をワー
クWのテープ貼付け部位に押し付けた後、両スイングア
ーム45を離反作動させてテープ先端の支持を解除し、
スイングアーム45をセット位置に復帰揺動させる。
【0038】(5)次に、ワークWを貼付け移動方向と
逆方向に少し移動させて、シールテープTの前端Taま
で押付けローラ52を作用させてワークWに貼付ける。
その後、図17に示すように、ワークWのテープ貼付け
部位が押付けローラ52が作用する一定位置において一
定の上向き姿勢に維持されるように、予め記憶されてい
るワーク形状データに基づいてワーク支持ロボット3が
ワークWを移動制御し、これに伴ってシールテープTが
相対的にガイドレール10から引き出されるとともに、
モータ35が作動してシールテープTを送り出してゆ
き、押付けローラ52を介してシールテープTが連続的
にワークWのテープ貼付け部位に貼付けられてゆく。
逆方向に少し移動させて、シールテープTの前端Taま
で押付けローラ52を作用させてワークWに貼付ける。
その後、図17に示すように、ワークWのテープ貼付け
部位が押付けローラ52が作用する一定位置において一
定の上向き姿勢に維持されるように、予め記憶されてい
るワーク形状データに基づいてワーク支持ロボット3が
ワークWを移動制御し、これに伴ってシールテープTが
相対的にガイドレール10から引き出されるとともに、
モータ35が作動してシールテープTを送り出してゆ
き、押付けローラ52を介してシールテープTが連続的
にワークWのテープ貼付け部位に貼付けられてゆく。
【0039】この際のテープ送り出し速度の制御動作
を、図13に示すフローチャートに基づいて説明する。
すなわち、テープ貼付け行程が開始されると、先ずテー
プ弛み検出機構17からの情報(マイクロスイッチ65
のON/OFF)に基づいてシールテープTの弛みの有
無を判断し( 1 )、弛みがある場合にはモータ35を
停止してワークWの移動によりシールテープTを引き出
し( 2 )、弛みが無い場合には張力検出機構13から
の情報(差動トランス41の出力信号)を読み込む(
3 )。
を、図13に示すフローチャートに基づいて説明する。
すなわち、テープ貼付け行程が開始されると、先ずテー
プ弛み検出機構17からの情報(マイクロスイッチ65
のON/OFF)に基づいてシールテープTの弛みの有
無を判断し( 1 )、弛みがある場合にはモータ35を
停止してワークWの移動によりシールテープTを引き出
し( 2 )、弛みが無い場合には張力検出機構13から
の情報(差動トランス41の出力信号)を読み込む(
3 )。
【0040】読み込んだセパレータ張力が予め設定され
た最大値より大きいか否かを判断し( 4 )、大きけれ
ばモータ35を停止してワークWの移動によりシールテ
ープTを引き出し( 2 )、読み込んだセパレータ張力
が予め設定された最大値以下の場合には、次のステップ
5 で基準張力範囲内にあるか否かの判断を行う。
た最大値より大きいか否かを判断し( 4 )、大きけれ
ばモータ35を停止してワークWの移動によりシールテ
ープTを引き出し( 2 )、読み込んだセパレータ張力
が予め設定された最大値以下の場合には、次のステップ
5 で基準張力範囲内にあるか否かの判断を行う。
【0041】そして、セパレータ張力が基準張力範囲内
にある場合には、タイマー1で設定された時間後に元に
戻り( 6 )、基準張力範囲から外れているとステップ
7に移って、基準値に対する大小判断を行う。
にある場合には、タイマー1で設定された時間後に元に
戻り( 6 )、基準張力範囲から外れているとステップ
7に移って、基準値に対する大小判断を行う。
【0042】セパレータ張力が基準値より大きい時(シ
ールテープTが弛み気味)には、減速処理に移動して
( 8 )、シールテープ送り出し速度の補正演算が行わ
れ(9 )、また、セパレータ張力が基準値以下の時(シ
ールテープTが張り気味)には、増速処理に移動して
( 10)、シールテープ送り出し速度の補正演算が行わ
れる( 11)。
ールテープTが弛み気味)には、減速処理に移動して
( 8 )、シールテープ送り出し速度の補正演算が行わ
れ(9 )、また、セパレータ張力が基準値以下の時(シ
ールテープTが張り気味)には、増速処理に移動して
( 10)、シールテープ送り出し速度の補正演算が行わ
れる( 11)。
【0043】ここで、ステップ 9 における減速補正演
算、および、ステップ 11における増速補正演算は、次
のようである。 〔減速〕 基準速度−(検出張力と基準張力との差
×減速率) 〔増速〕 基準速度+(検出張力と基準張力との差
×増速率) 以上のようにして演算されたシールテープ送り出し速度
に向けてモータ35の速度修正が行われ( 12)、タイ
マー2で設定された時間後に元に戻る( 13)。なお、
ステップ 12の速度修正行程では、変速初期の立ち上が
りを緩慢にすることでハンチングを回避するようにして
いる。
算、および、ステップ 11における増速補正演算は、次
のようである。 〔減速〕 基準速度−(検出張力と基準張力との差
×減速率) 〔増速〕 基準速度+(検出張力と基準張力との差
×増速率) 以上のようにして演算されたシールテープ送り出し速度
に向けてモータ35の速度修正が行われ( 12)、タイ
マー2で設定された時間後に元に戻る( 13)。なお、
ステップ 12の速度修正行程では、変速初期の立ち上が
りを緩慢にすることでハンチングを回避するようにして
いる。
【0044】(6) 図18に示すように、テープ貼付
けが貼付け終端から設定量手前に達すると、ワークWが
一旦停止される。ロボット3から与えられた停止信号に
基づき、テープ引き出し作動も一旦停止される。続い
て、ワークWを停止させた状態でテープ引き出し作動を
再開してシールテープTを送り出し、テープ弛み検出機
構17の検出片65aが下方に復帰変位して、ガイドレ
ール10から導出されたテープT部分に適度の弛みが形
成されたことが検知された時点でモータ35が停止され
る。この状態で、テープカット機構16の揺動ブラケッ
ト55が振り上げ作動して熱線カッタ57がスリット6
2の下方位置に移動される。
けが貼付け終端から設定量手前に達すると、ワークWが
一旦停止される。ロボット3から与えられた停止信号に
基づき、テープ引き出し作動も一旦停止される。続い
て、ワークWを停止させた状態でテープ引き出し作動を
再開してシールテープTを送り出し、テープ弛み検出機
構17の検出片65aが下方に復帰変位して、ガイドレ
ール10から導出されたテープT部分に適度の弛みが形
成されたことが検知された時点でモータ35が停止され
る。この状態で、テープカット機構16の揺動ブラケッ
ト55が振り上げ作動して熱線カッタ57がスリット6
2の下方位置に移動される。
【0045】(7) 次に、図19に示すように、熱線
カッタ57がスリット62に突入上昇してシールテープ
Tが切断されて、テープ後端部TbはワークW上に自重
で落下する。この際、ガイドレール10から導出された
シールテープT部分は引っ張りのない状態で切断される
ので、切断後にシールテープTが収縮することがなく、
シールテープTが精度よく切断される。その結果、テー
プ後端部TbはワークWに貼付けられたシールテープT
の前端部Taにほとんど隙間なく適正に突き合わされる
ことになる。
カッタ57がスリット62に突入上昇してシールテープ
Tが切断されて、テープ後端部TbはワークW上に自重
で落下する。この際、ガイドレール10から導出された
シールテープT部分は引っ張りのない状態で切断される
ので、切断後にシールテープTが収縮することがなく、
シールテープTが精度よく切断される。その結果、テー
プ後端部TbはワークWに貼付けられたシールテープT
の前端部Taにほとんど隙間なく適正に突き合わされる
ことになる。
【0046】(8) 最後に、押付けローラ52がテー
プ突き合わせ部位を通過するまでワークWがもう少し前
進移動され、これで1回の貼付け作動が完了する。
プ突き合わせ部位を通過するまでワークWがもう少し前
進移動され、これで1回の貼付け作動が完了する。
【0047】そして、以上の貼付け作動中に、テープ継
ぎ目検出機構18の光学センサー66がテープ継ぎ目に
貼付けた接着テープ片を感知すると、上記貼付け作動完
了後に、テープ継ぎ目がガイドレール10の先端から所
定長さ出るまでシールテープTを送り出し制御した後、
テープカット機構16を作動させて、テープ継ぎ目を含
んだシールテープT部分を排除する。なお、この際のテ
ープ送り出し量の検出は、ステッピングモータに構成さ
れたモータ35の駆動パルスを計数して行われる。
ぎ目検出機構18の光学センサー66がテープ継ぎ目に
貼付けた接着テープ片を感知すると、上記貼付け作動完
了後に、テープ継ぎ目がガイドレール10の先端から所
定長さ出るまでシールテープTを送り出し制御した後、
テープカット機構16を作動させて、テープ継ぎ目を含
んだシールテープT部分を排除する。なお、この際のテ
ープ送り出し量の検出は、ステッピングモータに構成さ
れたモータ35の駆動パルスを計数して行われる。
【0048】以上のテープ貼付け作動を実行するに当た
り、ワーク支持ロボット3の制御において、以下に示す
データ処理が行われる。図20は、このデータ処理に関
する手段の概略を示すブロック図であり、マイクロコン
ピュータを利用した制御装置70には、操作盤71、ワ
ーク支持ロボット3のドライバー72、ワーク支持ロボ
ット3の各作動要素の位置をアナログ信号として出力す
る位置センサ73、および、後述するワーク形状測定に
用いる光センサ74がそれぞれ接続されている。
り、ワーク支持ロボット3の制御において、以下に示す
データ処理が行われる。図20は、このデータ処理に関
する手段の概略を示すブロック図であり、マイクロコン
ピュータを利用した制御装置70には、操作盤71、ワ
ーク支持ロボット3のドライバー72、ワーク支持ロボ
ット3の各作動要素の位置をアナログ信号として出力す
る位置センサ73、および、後述するワーク形状測定に
用いる光センサ74がそれぞれ接続されている。
【0049】そして、上述したシールテープ貼り付け作
業に先立って、形状の安定したワークW(例えば、常温
状態のワークW)を基準ワークとして選択して、ワーク
支持ロボット3のワークチャックハンド4に位置決め状
態で支持させ、テープ貼付け箇所に沿う多数のティーチ
ング点における位置センサ73からの信号を入力してワ
ーク形状を演算し、その演算データを動作手順を決定す
る基本のワーク形状データとして制御装置70内の基本
データ記憶手段75に格納しておく。
業に先立って、形状の安定したワークW(例えば、常温
状態のワークW)を基準ワークとして選択して、ワーク
支持ロボット3のワークチャックハンド4に位置決め状
態で支持させ、テープ貼付け箇所に沿う多数のティーチ
ング点における位置センサ73からの信号を入力してワ
ーク形状を演算し、その演算データを動作手順を決定す
る基本のワーク形状データとして制御装置70内の基本
データ記憶手段75に格納しておく。
【0050】実際の貼付け作動においては、ローダLに
よって供給されたワークWをワーク支持ロボット3に支
持させて原点に位置させる。次に、基本のワーク形状デ
ータを読み込んだ基準ワークと、貼付け対象のワークW
との対応する特定箇所の長さの誤差を測定し、この測定
した誤差からワーク全体の寸法誤差を推測する。成型直
後の冷却過程にあるワークWは、その全体がほぼ均等に
収縮するので、基準ワークと貼付け対象ワークWの少な
くとも一つの特定個所の長さの誤差を測定すれば、両者
の長さの比率に基づいて基準ワークの形状データを修正
することにより、貼付け対象ワークWの全寸法を高い精
度を知ることができる。このように、基本データ記憶手
段75において先に記憶されている基本のワーク形状デ
ータをデータ修正手段76で修正演算し、修正したワー
ク形状データを修正データ記憶手段77に格納し、この
格納した修正ワーク形状データに基づいて得られる今回
の動作プログラムで上記した貼付け作動が開始されるこ
とになる。
よって供給されたワークWをワーク支持ロボット3に支
持させて原点に位置させる。次に、基本のワーク形状デ
ータを読み込んだ基準ワークと、貼付け対象のワークW
との対応する特定箇所の長さの誤差を測定し、この測定
した誤差からワーク全体の寸法誤差を推測する。成型直
後の冷却過程にあるワークWは、その全体がほぼ均等に
収縮するので、基準ワークと貼付け対象ワークWの少な
くとも一つの特定個所の長さの誤差を測定すれば、両者
の長さの比率に基づいて基準ワークの形状データを修正
することにより、貼付け対象ワークWの全寸法を高い精
度を知ることができる。このように、基本データ記憶手
段75において先に記憶されている基本のワーク形状デ
ータをデータ修正手段76で修正演算し、修正したワー
ク形状データを修正データ記憶手段77に格納し、この
格納した修正ワーク形状データに基づいて得られる今回
の動作プログラムで上記した貼付け作動が開始されるこ
とになる。
【0051】貼付け対象ワークWの特定個所の長さ測定
は、例えば次のように行われる。図2,図21に示すよ
うに、ワーク形状測定用の前記光センサ74は、投光器
74aと受光器74bとを上下に対向させて貼付け装置
本体1に装備したものであり、上記のようにワークWを
原点に位置させた状態では、ワークWが光センサ74に
おける光路から少し離れて位置することになる。
は、例えば次のように行われる。図2,図21に示すよ
うに、ワーク形状測定用の前記光センサ74は、投光器
74aと受光器74bとを上下に対向させて貼付け装置
本体1に装備したものであり、上記のようにワークWを
原点に位置させた状態では、ワークWが光センサ74に
おける光路から少し離れて位置することになる。
【0052】図22に、上記データ処理を含む概略作動
手順のフローチャートが示されている。つまり、ワーク
Wが原点に位置した状態からデータ修正処理が開始さ
れ、先ず、ワークWを原点から一定ピッチ(例えば0.5
mm)づつ光センサに接近させるようワーク支持ロボッ
ト3を作動させる( 21)。ワークWの先端で光路が遮
られると、その時のピッチ送り回数nから今回の貼付け
対象となるワークと基準ワークとの特定箇所での長さの
誤差が計測されることになる( 22〜 23)。例えば、
基準ワークを6回ピッチ送りした場合に遮光されるよう
に前記原点位置が設定されていた場合に、貼付け対象ワ
ークWを3回ピッチ送りすることにより遮光したとき
は、その貼付け対象ワークWの特定個所の長さLは、基
準ワークの特定個所の長さL0 よりも1.5 mmだけ長い
ことになる。従って、その貼付け対象ワークWの各寸法
は、基準ワークの各寸法に対して(L0 +1.5 )/L0
の比率を乗じることによって得られる。このように基本
のワーク形状データを相似的に大きくなるように修正さ
れたワーク形状データが修正ワーク形状データとして修
正データ記憶手段に記憶され( 24)、この記憶格納し
た修正ワーク形状データに基づいて決定した今回の動作
プログラムで上記した貼付け作動が開始される(25)。
手順のフローチャートが示されている。つまり、ワーク
Wが原点に位置した状態からデータ修正処理が開始さ
れ、先ず、ワークWを原点から一定ピッチ(例えば0.5
mm)づつ光センサに接近させるようワーク支持ロボッ
ト3を作動させる( 21)。ワークWの先端で光路が遮
られると、その時のピッチ送り回数nから今回の貼付け
対象となるワークと基準ワークとの特定箇所での長さの
誤差が計測されることになる( 22〜 23)。例えば、
基準ワークを6回ピッチ送りした場合に遮光されるよう
に前記原点位置が設定されていた場合に、貼付け対象ワ
ークWを3回ピッチ送りすることにより遮光したとき
は、その貼付け対象ワークWの特定個所の長さLは、基
準ワークの特定個所の長さL0 よりも1.5 mmだけ長い
ことになる。従って、その貼付け対象ワークWの各寸法
は、基準ワークの各寸法に対して(L0 +1.5 )/L0
の比率を乗じることによって得られる。このように基本
のワーク形状データを相似的に大きくなるように修正さ
れたワーク形状データが修正ワーク形状データとして修
正データ記憶手段に記憶され( 24)、この記憶格納し
た修正ワーク形状データに基づいて決定した今回の動作
プログラムで上記した貼付け作動が開始される(25)。
【0053】また、設定した最大回数N(例えば8回)
のピッチ送りでも遮光しないことが判別されると( 2
6)、ミスチャックと判断してワークWを作動原点に戻
し(27)、図示しないアンローダ装置によってワークを
搬出し( 28)、新しいワークの供給に備える。
のピッチ送りでも遮光しないことが判別されると( 2
6)、ミスチャックと判断してワークWを作動原点に戻
し(27)、図示しないアンローダ装置によってワークを
搬出し( 28)、新しいワークの供給に備える。
【0054】なお、上記実施例では、今回の貼付け対象
となるワークと基準ワークとの寸法誤差を、特定箇所で
の長さの誤差(1次元誤差)として測定して、ワーク全
体の寸法誤差を推測しているが、直行する二方向におけ
る特定箇所の長さの誤差を2次元的に計測したり、ある
いは、直行する三方向における特定箇所の長さの誤差を
3次元的に計測することで、より精度の高いデータ修正
を行うことができるものである。
となるワークと基準ワークとの寸法誤差を、特定箇所で
の長さの誤差(1次元誤差)として測定して、ワーク全
体の寸法誤差を推測しているが、直行する二方向におけ
る特定箇所の長さの誤差を2次元的に計測したり、ある
いは、直行する三方向における特定箇所の長さの誤差を
3次元的に計測することで、より精度の高いデータ修正
を行うことができるものである。
【0055】また、実施例ではワークWの特定個所の長
さ測定に光センサを用いたが、本発明はこれに限らず、
例えば基準位置にあるワークWに対してテレビカメラを
用いた画像処理による長さ測定、あるいは接触式長さ測
定器を用いた測定等、種々変更実施可能である。
さ測定に光センサを用いたが、本発明はこれに限らず、
例えば基準位置にあるワークWに対してテレビカメラを
用いた画像処理による長さ測定、あるいは接触式長さ測
定器を用いた測定等、種々変更実施可能である。
【0056】また、実施例では成型直後のワークにシー
ルテープを貼り付ける場合を例に採ったが、本発明は常
温状態のワークにシールテープを貼り付ける場合にも適
用できることはいうまでもない。
ルテープを貼り付ける場合を例に採ったが、本発明は常
温状態のワークにシールテープを貼り付ける場合にも適
用できることはいうまでもない。
【0057】
【発明の効果】以上の説明から明らかように、本発明に
係るシールテープ自動貼付け装置によれば、ワークが複
雑な形状でテープ貼付け部位が三次元的なものであって
も、多関節型のワーク支持ロボットがワークのテープ貼
付け部位を貼付け装置本体に対して貼付けに好適な位置
姿勢に維持し、一定姿勢の貼付け装置本体によってシー
ルテープを連続的かつ能率的に適切に貼付けることがで
きるという基本的な効果を発揮するとともに、成型直後
等の収縮度合いの異なったワークに対しても精度の高い
シールテープ貼付けを行うことができるようになった。
係るシールテープ自動貼付け装置によれば、ワークが複
雑な形状でテープ貼付け部位が三次元的なものであって
も、多関節型のワーク支持ロボットがワークのテープ貼
付け部位を貼付け装置本体に対して貼付けに好適な位置
姿勢に維持し、一定姿勢の貼付け装置本体によってシー
ルテープを連続的かつ能率的に適切に貼付けることがで
きるという基本的な効果を発揮するとともに、成型直後
等の収縮度合いの異なったワークに対しても精度の高い
シールテープ貼付けを行うことができるようになった。
【図1】ワーク成型機とこれに連結したシールテープ自
動貼付け装置の全体構成を示す側面図である。
動貼付け装置の全体構成を示す側面図である。
【図2】シールテープ自動貼付け装置の構成を示す側面
図である。
図である。
【図3】ワーク支持ロボットの斜視図である。
【図4】貼付け装置本体の一部を切り欠いた側面図であ
る。
る。
【図5】貼付け装置本体の平面図である。
【図6】貼付け装置本体の反対側からの側面図である。
【図7】テープ送り出し機構の駆動部を示す平面図であ
る。
る。
【図8】ガイドレール先端側からの正面図である。
【図9】図4におけるA−A線断面図である。
【図10】図4におけるB−B矢視図である。
【図11】図6におけるC−C矢視図である。
【図12】テープ送り出し機構の送り出し速度制御系を
示すブロック線図である。
示すブロック線図である。
【図13】テープ送り出し速度の制御動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図14】テープ自動貼付け動作の初期セット状態を示
す説明図である。
す説明図である。
【図15】テープ自動貼付け動作のテープ引き出し行程
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図16】テープ自動貼付け動作のテープ押付け準備行
程を示す説明図である。
程を示す説明図である。
【図17】テープ自動貼付け動作の貼付け行程を示す説
明図である。
明図である。
【図18】テープ自動貼付け動作の切断準備行程を示す
説明図である。
説明図である。
【図19】テープ自動貼付け動作の切断完了行程を示す
説明図である。
説明図である。
【図20】貼付け制御系の概略を示すブロック線図であ
る。
る。
【図21】形状測定用の光センサの構成図である。
【図22】データ処理系の作動を示すフローチャートで
ある。
ある。
1 貼付け装置本体 2 シールテープ供給装置 3 ワーク支持ロボット 75 基本データ記憶手段 76 データ修正手段 77 修正データ記憶手段 T シールテープ W ワーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09J 5/00 JHC // B29L 31:26
Claims (1)
- 【請求項1】 シールテープ供給装置から連続的に導出
したシールテープをワークに供給して貼付けてゆく位置
固定の貼付け装置本体と、支持したワークのテープ貼付
け部位が貼付け装置本体に対する一定位置において一定
方向に向かうように、予め入力された基準ワークのワー
ク形状データに基づいて、ワークの姿勢を連続的に変化
させる多関節型のワーク支持ロボットと、基本のワーク
形状データを格納しておく基本データ記憶手段と、シー
ルテープ貼付け作動前に、ワーク支持ロボットに支持さ
れたワークの特定箇所の長さを測定する測定手段と、そ
の測定結果に基づいて、前記基本データ記憶手段で記憶
された基本のワーク形状データを演算して修正するデー
タ修正手段と、演算修正によって得られたワーク形状デ
ータを格納する修正データ記憶手段とを備え、 修正演算されたワーク形状データに基づいてワークの姿
勢を連続的に変化させてシールテープ貼付け作動を実行
させるように構成してあることを特徴とするシールテー
プ自動貼付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6274508A JP2669793B2 (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | シールテープ自動貼付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6274508A JP2669793B2 (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | シールテープ自動貼付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08112791A true JPH08112791A (ja) | 1996-05-07 |
| JP2669793B2 JP2669793B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=17542679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6274508A Expired - Fee Related JP2669793B2 (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | シールテープ自動貼付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2669793B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11174629A (ja) * | 1997-12-17 | 1999-07-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感光材料への遮光材料装着方法およびその装置 |
| JP2011052061A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Nitto Denko Corp | 粘着テープ貼付け方法および粘着テープ貼付け装置 |
| JP2013111736A (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Yaskawa Electric Corp | ロボットシステムおよび加工品の製造方法 |
| JP2022147387A (ja) * | 2021-03-23 | 2022-10-06 | 津田駒工業株式会社 | 自動繊維束配置装置における繊維束の切断方法及び自動繊維束配置装置 |
| CN121552319A (zh) * | 2026-01-26 | 2026-02-24 | 四川瀚海精密制造有限公司 | 一种三工位机械手 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101760142B (zh) * | 2010-01-23 | 2012-07-25 | 史洪海 | 三面翻自动贴画机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03256682A (ja) * | 1990-03-08 | 1991-11-15 | Toyoda Mach Works Ltd | ロボット制御装置 |
| JPH06210741A (ja) * | 1993-01-19 | 1994-08-02 | Nitto Denko Corp | シールテープ自動貼付け装置 |
-
1994
- 1994-10-12 JP JP6274508A patent/JP2669793B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03256682A (ja) * | 1990-03-08 | 1991-11-15 | Toyoda Mach Works Ltd | ロボット制御装置 |
| JPH06210741A (ja) * | 1993-01-19 | 1994-08-02 | Nitto Denko Corp | シールテープ自動貼付け装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11174629A (ja) * | 1997-12-17 | 1999-07-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感光材料への遮光材料装着方法およびその装置 |
| JP2011052061A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Nitto Denko Corp | 粘着テープ貼付け方法および粘着テープ貼付け装置 |
| TWI447063B (zh) * | 2009-08-31 | 2014-08-01 | Nitto Denko Corp | 黏著帶貼附方法及黏著帶貼附裝置 |
| JP2013111736A (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Yaskawa Electric Corp | ロボットシステムおよび加工品の製造方法 |
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| CN121552319A (zh) * | 2026-01-26 | 2026-02-24 | 四川瀚海精密制造有限公司 | 一种三工位机械手 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2669793B2 (ja) | 1997-10-29 |
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