JPH0811286A - スクリーン印刷機 - Google Patents
スクリーン印刷機Info
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- JPH0811286A JPH0811286A JP14987294A JP14987294A JPH0811286A JP H0811286 A JPH0811286 A JP H0811286A JP 14987294 A JP14987294 A JP 14987294A JP 14987294 A JP14987294 A JP 14987294A JP H0811286 A JPH0811286 A JP H0811286A
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Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
- Screen Printers (AREA)
Abstract
の設定作業を簡便にすること。 【構成】 CPU53はRAM54に記憶された基板上
面レベルからのスキージの押し込み量データに基づいて
駆動機構を制御して前記スキージが下降するように制御
する。そして、印刷終了後基板とスクリーンとが相対的
に離れる際に、該スキージが押込み量データに設定され
た押込み量だけスクリーンを押し付けながら離反する。
Description
剤をスキージを介してプリント基板に印刷するスクリー
ン印刷機に関する。
3889号公報に開示されたものがある。これは、シリ
ンダに所望の印圧となるようにエアを供給しシリンダ内
のピストンを介してスキージを下降させて、スキージを
介して塗布剤としてのクリーム半田を基板に印刷してい
る。このとき、基板の反り等を考慮して基板上面レベル
より更にスキージをある押込み量下降させて押し付けな
がら印刷するようにしている。また、印刷終了後スクリ
ーンと基板とを相対的に移動させて版離れさせる際にス
クリーンが暴れないようにスキージをある押込み量だけ
押込んだ状態で押さえながらスクリーンが基板から離れ
るようにして基板上に印刷されたクリーム半田がきれい
な形でスクリーンの開口から抜けるようにしている。
業者がシリンダのストッパの位置を調整することにより
シリンダのストロークエンドを設定しているため、所定
押込み量の設定動作が面倒であった。また、スキージの
角度を変更する度にこの煩わしい作業を行わなければな
らず、作業性が悪かった。
ージの基板表面レベルからの押し込み量の設定作業を簡
便にすることを目的とする。
リーン板上の塗布剤をスキージを介してプリント基板に
印刷するスクリーン印刷機に於いて、前記基板への印刷
動作中の前記スキージの基板上面レベルからの押し込み
量データを記憶する記憶装置と、前記スキージを印刷面
に対して上下動可能で下降時の押し込み量を調整可能と
する駆動機構と、前記記憶装置に記憶された押し込み量
データに基づいて該駆動機構によるスキージの下降量を
制御する制御装置とを設けたものである。
を介してプリント基板に印刷するスクリーン印刷機に於
いて、前記スキージの取付け角度を調整可能とするスキ
ージ角度調整機構と、前記スキージを印刷面に対して上
下動可能とする駆動機構と、印刷動作開始前に前記スキ
ージ角度調整機構により所望角度に調整されたスキージ
が前記駆動機構により基板上面レベルへ移動した際の移
動距離を算出する算出装置と、該算出装置により算出さ
れた各種角度に調整されたスキージによる移動距離デー
タを記憶すると共に前記基板への印刷動作中の前記スキ
ージの基板上面レベルからの押込み量データを記憶する
記憶装置と、前記スキージ角度調整機構により調整され
るスキージ角度を指定する指定装置と、該指定装置によ
り指定されたスキージ角度で印刷動作させる際に前記記
憶装置に記憶された当該角度調整された際のスキージに
よる下降時に求めた移動距離データに押込み量データを
加味して前記駆動機構によるスキージの下降動作を制御
する制御装置とを設けたものである。
れた基板上面レベルからのスキージの押し込み量データ
に基づいて駆動機構を制御して前記スキージが下降する
ように制御する。そして、印刷終了後基板とスクリーン
とが相対的に離れる際に、該スキージが押込み量データ
に設定された押込み量だけスクリーンを押し付けながら
離反する。
で指定されたスキージ角度となるようにスキージ角度調
整機構を介して所望のスキージ角度に調整されたスキー
ジを駆動機構を介して基板上面レベルまで下降させる。
このときのスキージの移動距離が算出装置により算出さ
れ、該移動距離データが記憶装置に記憶される。そし
て、制御装置は印刷動作時に前記指定装置で指定された
スキージ角度のスキージを前記記憶装置内の移動距離デ
ータに押込み量データを加味して駆動機構を制御して前
記スキージが下降するように制御する。また、印刷終了
後基板とスクリーンとが相対的に離れる際に、該スキー
ジが押込み量データに設定された押込み量だけスクリー
ンを押し付けながら離反する。
する。図3の1はスクリーン印刷機で、図示しない上流
側装置から搬送されてくるプリント基板2の上面にチッ
プ状電子部品が装着されるように所望のパターンに塗布
剤としてのクリーム半田が塗布される。
により位置決めした状態で載置する載置台で、図示しな
い駆動機構によりX、Y、θ移動可能である。4は前記
載置台3の下部に設けられる移動台で、該移動台4の移
動により載置台3を移動させる。即ち、移動台4を上下
動するシリンダ5の上下動により載置台3を上下動させ
る。
穿設されたスクリーン板7と、該板7を囲むスクリーン
枠8とから構成され、図示しない上下動機構により印刷
開始前に基板側に下降され、印刷終了後上昇し基板2か
ら離れる。尚、スクリーン6に対して基板側を下降させ
て、あるいは基板2とスクリーン6との両者が互いに離
反するように構成しても良い。
8に沿って摺動することによりスクリーン板7を介して
基板2にクリーム半田を印刷する一対のスキージで、図
4に示すように各スキージ9に対応したスキージ上下用
エアシリンダ10に圧縮空気供給源11から供給される
エアが電空レギュレータ12によりその圧力が調整され
た状態でエアバルブから成る各切換弁13を介して供給
されることにより夫々上下動される。前記電空レギュレ
ータ12は後述するロードセル41(図2参照)で検出
される基板2に当接時のスキージ9による印圧値を基に
CPU53からの指令により図2に示すように出力ボー
ド73、レギュレータコントローラ14を介して電磁弁
12Aを開動作させて所望の印圧を加圧するように制御
される。
取付板で、例えばパルスモータから成る駆動モータ18
が駆動されることにより該モータ18にカップリング1
9を介して取り付けられたボールネジ20が回動される
ことにより、該ボールネジ20に軸受21を介して該取
付板17は固定されているので、シリンダ10は駆動モ
ータ18の駆動により図6に示すリニアガイド22にガ
イドされて上下動される。また、該シリンダ10は前記
リニアガイド22が固定された枠体23が図示しない移
動機構によりベース25上のリニアガイド24にガイド
されて移動されることにより、それに伴って印刷方向に
水平移動される。尚、駆動モータ18としてサーボモー
タを使用しても良い。また、前記移動機構として例えば
パルスモータやサーボモータから成る駆動モータの駆動
により回動される駆動プーリと、従動プーリ間を掛け渡
されたベルトに前記枠体23の一部を固定して、該ベル
トの移動に伴って枠体23が移動されることによりスキ
ージ9を移動させる。
の上下動機構について図5及び図6を基に説明する。前
記シリンダ10のロッド27にカップリング28を介し
て取り付けられた取付板30がガイド体31にガイドさ
れて上下動される。尚、該取付板30は前記取付板17
との間に介在させたスプリング32により取付板17方
向に接近するように付勢されている。
た断面コの字状のスキージ取付板で、該取付板35の凹
部にスキージホルダ36が固定されたスキージ取付体3
4が入り込んだ状態でネジ37止めされている。尚、該
スキージ取付体34はスキージ9下面の左右の上下位置
が調整可能となるように、前記取付板35に軸38を支
点にして揺動可能で前記ネジ37に対応したネジ穴は縦
に長穴となっており、図6に示すように取付板30の両
側に設けられた印圧バランス調整用ネジ40を夫々回動
させて該ネジ40の先端部に当接されたスキージ取付体
34の上面に固定されたロードセル41をプリロード用
スプリング42の付勢力に抗して押圧することにより、
軸38を支点にしてスキージ取付体34を揺動させて所
望の位置で長穴を介してネジ37止めして固定する。こ
のとき、前記ネジ40の先端部が当接されるロードセル
41の検出部43によりスキージ9に加えられる各印圧
が検出され、図2に示すアンプ71に夫々に表示され
る。従って、作業者はこの表示されたデータを基に両側
にかかる印圧のバランス(例えば5kgfの印圧をかけ
る場合には両側のロードセル41で夫々2.5kgfと
検出されるのが望ましい。)を整えてスキージ取付体3
4を固定する。そして、該ロードセル41で検出された
印圧値は入力ボード72を介してCPU53に送られ
る。
36はスキージ取付体34に図4に示すようにお互いに
向き合った状態でいるスキージ9のスキージ角度をペー
スト半田の粘度、印刷パターン孔径等に応じて調整可能
に取り付けられている。即ち、スキージ角度調整機構は
スキージ取付体34の長手方向に貫通した軸45を支点
に回動するウォームホイール46がウォーム47が回動
されることにより回動されることにより、前記軸45に
固定されたスキージホルダ36が所定角度となるように
調整される構成となっている。この回動は、前記軸45
にカップリング48を介して取り付けられたロータリエ
ンコーダ49により検出され、図示しない表示装置に現
在の角度が逐次表示される。尚、スキージ角度を指定し
たら図示しない駆動機構によりウォーム47を自動で回
動させて、あるいは軸45を直接自動で回動させてスキ
ージ角度の調整を自動化させるようにしても良い。
示す53は制御装置としてのCPUであり、記憶装置と
してのRAM54に格納されたスクリーン印刷機1の基
板2の印刷動作に係わる種々の情報に基づき記憶装置と
してのROM55に格納された動作プログラムに従って
行う。56はインターフェースであり、前記シリンダ
5、スキージ上下用シリンダ10、電空レギュレータ1
2、駆動モータ18、荷重変換器としての歪ゲージ式ロ
ードセル41、ロータリエンコーダ49、CRT57、
始動キー58及び停止キー59等を有する操作部60及
び後述するタッチパネルスイッチ65等が接続されてい
る。
ッチ65は、図示しない取り付け具を介してCRT57
の画面上に取り付けられている。また、該タッチパネル
スイッチ65はガラス基板の表面全体に透明導電膜がコ
ーティングされ、四辺に電極が印刷されている。そのた
め、タッチパネルスイッチ65の表面に極微少電流を流
し、作業者がタッチすると四辺の電極に電流変化が起こ
り、電極と接続した回路基板によりタッチした座標値が
RAM54内にある作業を行わせるスイッチ部として予
め記憶された座標値群の中の座標値と一致すれば、当該
作業が行われる。
ず、電源を投入すると、CRT57は図7に示す初期画
面を表示する。この初期画面には、「生産運転」、「段
取作業」、「データ編集」、「装置メンテナンス」及び
「環境設定」の各項目別の操作スイッチ部が表示され
る。尚、各操作スイッチ部は項目別に色分けされている
と共に二重枠で表示されていて、その上面にタッチパネ
ルスイッチ65が取り付けられている。
をタッチすると、図8に示す生産運転(停止中)の画面
が表示される。この画面の「サブメニュー」の操作スイ
ッチ部をタッチすると、図9に示すサブメニューの画面
が表示される。この画面には、「生産運転ステップ指
定」、「運転方法設定」、「生産機種データ修正」等の
各種操作スイッチ部が表示される。
作スイッチ部をタッチすると、図10に示す生産機種デ
ータ修正の画面が表示される。この画面で「印刷デー
タ」の操作スイッチ部(図10の斜線部分)をタッチす
ると、図11に示す印刷データの画面が表示される。こ
の画面には、基板寸法(X(横)、Y(縦)、T(厚
み))データを設定する「基板寸法」、スキージ9(右
側、左側)の印圧データを設定する「印圧選択」、スキ
ージ9(右側(A)、左側(B))の基板上面レベル
(基準レベル)からの押込み量データを設定する「スキ
ージA押込み量」、「スキージB押込み量」等の各操作
スイッチ部がある。
イッチ部(図11の斜線部分)をタッチすると、該スイ
ッチ部が点灯されると共に画面左下のデータ入力表示部
に「基板寸法X(横): mm(データが設定されて
いる。尚、現在は入力されていない。)」と表示され、
画面右下に「テンキー」の各操作スイッチ部が表示され
る。
向の寸法(例えば123.45)を該テンキーを使用し
て前記データ入力表示部に入力し、画面右下の「設定」
の操作スイッチ部をタッチすると、前記「基板寸法X
(横)」の操作スイッチ部が「123.45mm」と表
示されると共に点灯が解除され、RAM54内に記憶さ
れる。
ッチ部をタッチすると、同様に該スイッチ部が点灯され
ると共に画面左下のデータ入力表示部に「基板寸法Y
(縦): mm(データが設定されている。尚、現在
は入力されていない。)」と表示され、画面右下に「テ
ンキー」の各操作スイッチ部が表示される。そして、作
業者は扱う基板2のY(縦)方向の寸法(例えば12
3.45)を該テンキーを使用して前記データ入力表示
部に入力し、画面右下の「設定」の操作スイッチ部をタ
ッチすると、前記「基板寸法Y(縦)」の操作スイッチ
部が「123.45mm」と表示されると共に点灯が解
除され、RAM54内に記憶される。同様にして、基板
寸法のT(厚み)に所定データを設定する。
チ部(図12の斜線部分)をタッチすると、該スイッチ
部が点灯されると共に画面左下のデータ入力表示部に
「印圧選択(右側): kgf(データが設定されて
いる。尚、現在は入力されていない。)」と表示され、
画面右下に「テンキー」の各操作スイッチ部が表示され
る。
0kgf)を該テンキーを使用して前記データ入力表示
部に入力し、画面右下の「設定」の操作スイッチ部をタ
ッチすると、前記「印圧選択(右側)」の操作スイッチ
部が「5.0kgf」と表示されると共に点灯が解除さ
れ、RAM54内に記憶される。また、同様にして左側
のスキージ9に対する印圧値(例えば5.0kgf)を
設定する。これにより、印刷時には各スキージ9による
印圧が前記設定した印圧値に基づいて印刷されロードセ
ル41により検出される。また、印圧が設定印圧値とな
るようにシリンダ10にエアを供給してスキージ9がス
クリーン板7上面に当接した位置がスキージ9の高さ位
置(基準レベル)が零となる位置であり、後述するスキ
ージ押込み量データとは、この基準レベルから更にスキ
ージ9を下降させる量のことである。尚、右側、左側の
スキージの設定印圧値は必ずしも一致させる必要はな
い。
操作スイッチ部(図13の斜線部分)をタッチすると、
該スイッチ部が点灯されると共に画面左下のデータ入力
表示部に「スキージA押込み量: mm(データが設
定されている。尚、現在は入力されていない。)」と表
示され、画面右下に「テンキー」の各操作スイッチ部が
表示される。
2.0mm)を該テンキーを使用して前記データ入力表
示部に入力し、画面右下の「設定」の操作スイッチ部を
タッチすると、前記「スキージA押込み量」の操作スイ
ッチ部が「2.0mm」と表示されると共に点灯が解除
され、RAM54内に記憶される。また、同様に「スキ
ージB押込み量」の操作スイッチ部をタッチして「テン
キー」を使用して所望の押込み量(例えば2.0mm)
を設定する。尚、右側、左側のスキージの設定押込み量
は必ずしも一致させる必要はない。
操作スイッチ部をタッチすると、例えばスキージ9の移
動速度データやスクリーン板7(基板2)の印刷範囲デ
ータ等を設定する図示しない印刷データ画面が表示され
る。以下、動作について説明する。先ず、作業者は印刷
動作開始前にスキージ下降時の基板上面レベルまでの移
動距離の設定動作を行う。即ち、スキージ角度調整機構
のウォーム47を回動させて、エンコーダ49で検出さ
れ、表示装置に表示される現在のスキージ9のスキージ
角度が所望角度となったらウォーム47の回動を止め
る。この作業を右側と左側のスキージ9に対して行う。
載置台3を印刷位置まで上昇させると共にスクリーン6
を基板側に移動させる。これにより、印刷作業位置に準
備された基板2に対してスキージ9を下降させる。例え
ば、図4に示すように作業者は左側のスキージ上下用エ
アシリンダ10にエアを供給させ左側のスキージ9を下
降させると共に駆動モータ18を介して該スキージ9に
よる印圧が設定印圧となったことがロードセル41によ
り検出されるまで下降させる。このスキージ9がスクリ
ーン板7を介して基板2に当接して、印圧が設定印圧と
なった位置が基板上面レベルが零となる位置である。そ
して、このスキージ9の基板上面レベルまでの下降移動
距離が駆動モータ18のパルス数を基にCPU53内の
算出装置により算出され、RAM54に移動距離データ
として記憶される。また、同様に右側のスキージ9での
移動距離データの設定動作を行い、基板2を載置台3か
ら取り外す。このように、スキージ角度を調整したら印
刷動作開始前に当該スキージ9が基板上面レベルまで下
降する際の移動距離データの設定動作を行う。
ジ9に対する移動距離データの設定が完了したら自動運
転を開始させる。先ず、スクリーン印刷機1の電源を入
れてCRT57の画面上に図7の初期画面を表示させ、
この画面上の「生産運転」の操作スイッチ部をタッチし
図8の生産運転(停止中)の画面を表示させる。この画
面が表示された状態で操作部60の始動キー58をタッ
チすると、生産運転中の画面に切替わると共に生産運転
が開始される。
レベルより下方にある載置台3の上方に該コンベアによ
り上流側装置から搬送されてきた基板2が位置される
と、コンベアは停止される。次に、載置台3はシリンダ
5により搬送レベルより上昇され、該台3上に基板2が
位置決めされた状態で載置される。
PU53の指令により駆動されるスキージ上下用シリン
ダ10及び駆動モータ18により基板2上に下降され
る。即ち、このとき前述したようにしてRAM54に記
憶させた移動距離データ(スキージ9がスクリーン板7
を介して基板2に当接した際の印圧が設定印圧となる基
板上面レベルまでの下降移動距離)に印刷データの画面
上の「スキージB押込み量」で設定された押込み量(例
えば、2.0mm)分駆動モータ18が駆動された後、
左側のスキージ上下用エアシリンダ10の駆動によりス
キージ取付体34を介してスキージ9が印刷データの画
面上の「印圧選択(左側)」で設定された設定印圧(例
えば、5.0kgf)で下降されるようにレギュレータ
コントローラ14を介して電空レギュレータ12に指令
を出し、該レギュレータ12によりシリンダ10に供給
されるエアが調整されて、スキージ9がスクリーン板7
を介して基板2に当接される。このとき、スキージ9は
シリンダ10のストロークエンドにいく途中で基板側に
当接してこれ以上下がることができず、ロッド27の上
部の図示しないピストンがシリンダ10のストロークエ
ンドから押込み量分浮き上がった状態で止まる。
方向にスキージ9が所望の速度で移動されることにより
スクリーン板7上に供給されたクリーム半田を該板7の
穿設された開口を介して基板2上に片側印刷する。この
印刷動作時にスキージ9は図15の画面で設定したスキ
ージB押込み量データに基づいて基準レベルから所望押
込み量(例えば、2.0mm)更に下降するようにモー
タ18により働きかけられているので、基板2に反り等
があってもクリーム半田がかすれることなく印刷でき
る。
及びスクリーン7が上昇する際に基板側の規制がなくな
るため、シリンダ10のストロークエンドから押込み量
分浮き上がっていたピストンがエア圧の作用により下降
するため、スキージ9が下降しスキージ9がスクリーン
板7を押さえながら基板2から離れるためスクリーン板
7が揺れることがなくなり、スクリーン板7の開口から
基板上に印刷されたクリーム半田がきれいな形で抜け
る。続いて、載置台3がシリンダ5により搬送レベルよ
り下方に下降され、排出コンベアにより基板2が排出さ
れる。尚、スクリーン側を固定にし基板側を下降させ
る、あるいは基板側とスクリーン側の両者を互いに離反
させて基板2とスクリーン板7とを離すような構成のも
のに於いても、該押込み量によりスキージがスクリーン
板7を押さえながら移動するので、スクリーン板7が揺
れたりして暴れることがない。
動モータの移動距離をパルス数をカウントすることによ
りスキージ9が所望位置に到達する度にロードセル41
によりそのときの印圧が検出されると共にアンプ71に
印圧値が表示される。そして、その複数点の検出値の平
均した値をRAM54に記憶すると共に次回印刷動作時
にフィードバックする。即ち、前記印刷時に検出した検
出結果からRAM54に設定された印圧データと前記平
均値とのズレ量を算出し、再び左側のスキージ9を使用
して印刷を行う場合に該ズレ量分補正するため、CPU
53はレギュレータコントローラ14を介して電空レギ
ュレータ12の電磁弁12Aを制御して印圧調整を行
う。
以上は片側印刷の場合について説明したが、1枚の基板
2に対して往復印刷させる場合にも同様にして行われ
る。また、本実施例では機種切替によりスキージ角度を
変更した後、印刷動作開始前に当該スキージ9による基
板上面レベルまでの下降時の移動距離データの設定動作
を行っているが、予め機種替えにより使用する全てのス
キージ角度に対する移動距離データをRAM54に記憶
させておき、図11等に示す印刷データ内にスキージ角
度を指定する操作スイッチ部を設けておき機種替え時に
所望のスキージ角度を指定することにより下降時の移動
距離データの選択ができるようにしても良く、これによ
り機種替え毎に移動距離データの設定動作を行う必要が
なくなる。
動距離データを1つ求めROM55に記憶させ、機種替
えによりスキージ角度を変更する場合にスキージ角度調
整機構を介してスキージ9のスキージ角度を調整すると
共にそのスキージ角度を図11等に示す印刷データ内に
スキージ角度を指定する操作スイッチ部を設けておき、
該画面上でスキージ角度を指定する。そして、図14に
示すようにあるスキージ9の基準角度(図14に例えば
点線で示した角度)と今回使用するスキージ角度(図1
4に例えば実線で示した角度)との間の基板2に対する
高さ位置(h)をCPU53で算出させ基準の移動距離
データに該算出高さデータを加味して、基板上面レベル
が零となる位置を決定するようにしても良く、このよう
な構成はスキージ角度を自動で変更可能とする機能を有
する印刷機に於いて特に効果がある。尚、高さ位置hを
求める式は
した高さ位置データを加味した値がそのスキージ9に対
する移動距離である。
量の設定動作が簡便となり、設定動作中の運転停止時間
の短縮がはかれ、生産性が向上する。また、予め使用す
る全てのスキージ角度に対する基板上面レベルまでの移
動距離データを設定しておくことにより、機種替え毎に
移動距離データの設定動作を行う必要がなくなり、生産
性が更に向上する。
基板に対する高さ位置関係を示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 スクリーン板上の塗布剤をスキージを介
してプリント基板に印刷するスクリーン印刷機に於い
て、前記基板への印刷動作中の前記スキージの基板上面
レベルからの押し込み量データを記憶する記憶装置と、
前記スキージを印刷面に対して上下動可能で下降時の押
し込み量を調整可能とする駆動機構と、前記記憶装置に
記憶された押し込み量データに基づいて該駆動機構によ
るスキージの下降量を制御する制御装置とを設けたこと
を特徴とするスクリーン印刷機。 - 【請求項2】 スクリーン板上の塗布剤をスキージを介
してプリント基板に印刷するスクリーン印刷機に於い
て、前記スキージの取付け角度を調整可能とするスキー
ジ角度調整機構と、前記スキージを印刷面に対して上下
動可能とする駆動機構と、印刷動作開始前に前記スキー
ジ角度調整機構により所望角度に調整されたスキージが
前記駆動機構により基板上面レベルへ移動した際の移動
距離を算出する算出装置と、該算出装置により算出され
た各種角度に調整されたスキージ毎にその移動距離デー
タを記憶すると共に前記基板への印刷動作中の前記スキ
ージの基板上面レベルからの押込み量データを記憶する
記憶装置と、前記スキージ角度調整機構により調整され
るスキージ角度を指定する指定装置と、該指定装置によ
り指定されたスキージ角度で印刷動作させる際に前記記
憶装置に記憶された当該角度調整された際のスキージに
よる下降時に求めた移動距離データ及び押込み量データ
に基づいて前記駆動機構によるスキージの下降動作を制
御する制御装置とを設けたことを特徴とするスクリーン
印刷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14987294A JP3623986B2 (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | スクリーン印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14987294A JP3623986B2 (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | スクリーン印刷機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0811286A true JPH0811286A (ja) | 1996-01-16 |
| JP3623986B2 JP3623986B2 (ja) | 2005-02-23 |
Family
ID=15484500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14987294A Expired - Fee Related JP3623986B2 (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | スクリーン印刷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3623986B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997008655A3 (en) * | 1995-08-30 | 1997-05-29 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Screen printing method and screen printing apparatus |
| JP2010143176A (ja) * | 2008-12-22 | 2010-07-01 | Panasonic Corp | スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法 |
-
1994
- 1994-06-30 JP JP14987294A patent/JP3623986B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997008655A3 (en) * | 1995-08-30 | 1997-05-29 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Screen printing method and screen printing apparatus |
| US6237490B1 (en) | 1995-08-30 | 2001-05-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Screen printing method and screen printing apparatus |
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| US6694875B2 (en) | 1995-08-30 | 2004-02-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Screen printing method and screen printing apparatus |
| JP2010143176A (ja) * | 2008-12-22 | 2010-07-01 | Panasonic Corp | スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
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