JPH08113312A - 立体自動倉庫 - Google Patents
立体自動倉庫Info
- Publication number
- JPH08113312A JPH08113312A JP24896894A JP24896894A JPH08113312A JP H08113312 A JPH08113312 A JP H08113312A JP 24896894 A JP24896894 A JP 24896894A JP 24896894 A JP24896894 A JP 24896894A JP H08113312 A JPH08113312 A JP H08113312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- picking
- rack
- stacker crane
- passage
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2207/00—Indexing codes relating to constructional details, configuration and additional features of a handling device, e.g. Conveyors
- B65G2207/40—Safety features of loads, equipment or persons
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スタッカークレーンによる入出庫作業と同時
に、被格納物の一部をピッキングできるピッキング通路
及びラックにおける作業者の安全を確保できる立体自動
倉庫を提供する。 【構成】 スタッカークレーン4の移動通路3と交叉す
る方向に配置した複数列のラック2のうち、所定列のラ
ック2の下段部分をピッキング用ラック200とし、残
りのラック下段部分をピッキング用通路25にした立体
自動倉庫において、ピッキング用ラック200に、スタ
ッカークレーン4による入出庫時にはピッキング用通路
25側を閉鎖し、ピッキング作業時にはスタッカークレ
ーン移動通路3側を閉鎖する閉鎖体30を設ける。
に、被格納物の一部をピッキングできるピッキング通路
及びラックにおける作業者の安全を確保できる立体自動
倉庫を提供する。 【構成】 スタッカークレーン4の移動通路3と交叉す
る方向に配置した複数列のラック2のうち、所定列のラ
ック2の下段部分をピッキング用ラック200とし、残
りのラック下段部分をピッキング用通路25にした立体
自動倉庫において、ピッキング用ラック200に、スタ
ッカークレーン4による入出庫時にはピッキング用通路
25側を閉鎖し、ピッキング作業時にはスタッカークレ
ーン移動通路3側を閉鎖する閉鎖体30を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、立体自動倉庫、更に詳
しくは、スタッカークレーンによる通常の入出庫の他、
被格納物の一部を直接ラックから取り出して出庫する、
所謂ピッキング作業を平行して行うことができる立体自
動倉庫に関する。
しくは、スタッカークレーンによる通常の入出庫の他、
被格納物の一部を直接ラックから取り出して出庫する、
所謂ピッキング作業を平行して行うことができる立体自
動倉庫に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、立体自動倉庫は、格納の高層
化、及び入出庫作業の省力化が図れる点において利便性
が高い。然しながら、格納単位であるパレットやバケッ
トから被格納物の一部を取り出して出庫する、所謂オー
ダーピッキングがある場合は、出荷オーダーに対応して
同じパレットやバケットの入出庫の繰り返しが生じ、非
効率な出庫作業となるばかりでなく、その回数の程度に
よってはスタッカークレーンの能力をオーバーする場合
がある。
化、及び入出庫作業の省力化が図れる点において利便性
が高い。然しながら、格納単位であるパレットやバケッ
トから被格納物の一部を取り出して出庫する、所謂オー
ダーピッキングがある場合は、出荷オーダーに対応して
同じパレットやバケットの入出庫の繰り返しが生じ、非
効率な出庫作業となるばかりでなく、その回数の程度に
よってはスタッカークレーンの能力をオーバーする場合
がある。
【0003】また、予め、オーダーピッキングを考慮し
て能力を決定した設備においても、その能力はスタッカ
ークレーンの速度や台数によって規定されるため、その
後のオーダーピッキング量の増大に対しては、設備の大
幅な変更や改造をしない限り、対応は不可能である。一
方、最も一般的な立体自動倉庫は、図5のように、格納
用のラック2がスタッカークレーン(図示せず) の移動
する通路3の両側各列のみに配置されているために、立
体自動倉庫1の最も外側に位置するラック2の下段部分
をピッキング用ラック20に変更しようとすると、その
外側にピッキング用通路25を新たに設ける必要がある
ばかりでなく、その上部空間を格納スペースに供するこ
とができないため、スペース的に無駄が多くなる。
て能力を決定した設備においても、その能力はスタッカ
ークレーンの速度や台数によって規定されるため、その
後のオーダーピッキング量の増大に対しては、設備の大
幅な変更や改造をしない限り、対応は不可能である。一
方、最も一般的な立体自動倉庫は、図5のように、格納
用のラック2がスタッカークレーン(図示せず) の移動
する通路3の両側各列のみに配置されているために、立
体自動倉庫1の最も外側に位置するラック2の下段部分
をピッキング用ラック20に変更しようとすると、その
外側にピッキング用通路25を新たに設ける必要がある
ばかりでなく、その上部空間を格納スペースに供するこ
とができないため、スペース的に無駄が多くなる。
【0004】さらに、立体自動倉庫1の中間部に位置す
るラック2の下段部分をピッキング用ラック20に変更
しようとする場合には、隣接するラック間にピッキング
用通路25を各々設ける必要があり、そのため、被格納
物の格納に供されない無駄なスペースが大幅に多くな
る。そこで、本発明者等は、立体自動倉庫において、被
格納物の格納に供されない無駄なスペースの設置をでき
るだけ避けると共に、スタッカークレーンによる通常の
入出庫作業と同時に、ピッキング作業を効率的に実施で
きるようにするために、スタッカークレーンの移動通路
に対し、該移動通路と交叉する方向に複数列のラックを
配置した立体自動倉庫において、複数例のラックのう
ち、所定の列のラックの下段部分をピッキング用ラック
と成し、残りのラックの列の下段部分をピッキング用通
路にすることにつき種々検討を行なった。
るラック2の下段部分をピッキング用ラック20に変更
しようとする場合には、隣接するラック間にピッキング
用通路25を各々設ける必要があり、そのため、被格納
物の格納に供されない無駄なスペースが大幅に多くな
る。そこで、本発明者等は、立体自動倉庫において、被
格納物の格納に供されない無駄なスペースの設置をでき
るだけ避けると共に、スタッカークレーンによる通常の
入出庫作業と同時に、ピッキング作業を効率的に実施で
きるようにするために、スタッカークレーンの移動通路
に対し、該移動通路と交叉する方向に複数列のラックを
配置した立体自動倉庫において、複数例のラックのう
ち、所定の列のラックの下段部分をピッキング用ラック
と成し、残りのラックの列の下段部分をピッキング用通
路にすることにつき種々検討を行なった。
【0005】その結果、上記ピッキング用通路とピッキ
ングラックとにより効率的にピッキング作業が行ない得
ることが判ったが、ピッキング用ラック内におけるピッ
キング作業者がスタッカークレーンなどの荷役装置と干
渉があったり、スタッカークレーンなどによりピッキン
グラック内に搬送された被格納物が荷崩れしたり、ピッ
キング用通路側に落下して、作業者が怪我をする恐れが
あることが判った。
ングラックとにより効率的にピッキング作業が行ない得
ることが判ったが、ピッキング用ラック内におけるピッ
キング作業者がスタッカークレーンなどの荷役装置と干
渉があったり、スタッカークレーンなどによりピッキン
グラック内に搬送された被格納物が荷崩れしたり、ピッ
キング用通路側に落下して、作業者が怪我をする恐れが
あることが判った。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる知見
に基づいて創案されたものであって、その目的とすると
ころは、スタッカークレーンによる通常の入出庫作業と
同時に、被格納物の一部をピッキングする作業を能率的
に実施できる立体自動倉庫のピッキング通路およびピッ
キング用ラックにおける作業者の安全を確保できる立体
自動倉庫を提供することにある。
に基づいて創案されたものであって、その目的とすると
ころは、スタッカークレーンによる通常の入出庫作業と
同時に、被格納物の一部をピッキングする作業を能率的
に実施できる立体自動倉庫のピッキング通路およびピッ
キング用ラックにおける作業者の安全を確保できる立体
自動倉庫を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の立体
自動倉庫は、スタッカークレーンの移動通路と交叉する
方向に配置した複数列のラックのうち、所定の列のラッ
クの下段部分をピッキング用ラックとなすと共に、残り
のラックの列の下段部分をピッキング用通路となした立
体自動倉庫において、各ピッキング用ラックに、スタッ
カークレーンによる入出庫時には、ピッキング用通路側
の面を閉鎖し、ピッキング作業時には、スタッカークレ
ーン移動通路側の面を閉鎖する閉鎖体を配設したことを
特徴とするものである。
自動倉庫は、スタッカークレーンの移動通路と交叉する
方向に配置した複数列のラックのうち、所定の列のラッ
クの下段部分をピッキング用ラックとなすと共に、残り
のラックの列の下段部分をピッキング用通路となした立
体自動倉庫において、各ピッキング用ラックに、スタッ
カークレーンによる入出庫時には、ピッキング用通路側
の面を閉鎖し、ピッキング作業時には、スタッカークレ
ーン移動通路側の面を閉鎖する閉鎖体を配設したことを
特徴とするものである。
【0008】上記の閉鎖体は、常にピッキング用ラック
のピッキング用通路側の面、又はスタッカークレーンの
移動通路側の面のいずれか一方を閉じるようになってい
るので、ピッキング用ラック又はピッキング用通路に作
業者がいる時は、閉鎖体がスタッカークレーンの移動通
路側の側面を閉じてスタッカークレーンとの干渉を防止
する一方、スタッカークレーンによりピッキング用ラッ
クに被格納物を補充時には、閉鎖体がピッキング用通路
側の側面を閉じ、被格納物がピッキング用通路に荷くず
れしたり落下するのを防止できる。
のピッキング用通路側の面、又はスタッカークレーンの
移動通路側の面のいずれか一方を閉じるようになってい
るので、ピッキング用ラック又はピッキング用通路に作
業者がいる時は、閉鎖体がスタッカークレーンの移動通
路側の側面を閉じてスタッカークレーンとの干渉を防止
する一方、スタッカークレーンによりピッキング用ラッ
クに被格納物を補充時には、閉鎖体がピッキング用通路
側の側面を閉じ、被格納物がピッキング用通路に荷くず
れしたり落下するのを防止できる。
【0009】なお、上記の閉鎖体をピッキング用ラック
の天井部分、底面部、或いは一方の側面と、ピッキング
用通路側の面又はスタッカークレーンの移動通路側の面
のいずれか一方の側面とを移動可能な可動体とすること
も安全性と確実性を確保する上で好ましい構成である。
の天井部分、底面部、或いは一方の側面と、ピッキング
用通路側の面又はスタッカークレーンの移動通路側の面
のいずれか一方の側面とを移動可能な可動体とすること
も安全性と確実性を確保する上で好ましい構成である。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の一実施例
を説明する。図3及び図4において、1は、2列格納方
式の立体自動倉庫であり、スタッカークレーン4が移動
する移動通路3の左右両側には、この移動通路3と交叉
する方向に向かってラック2が2列ずつ配置されてい
る。
を説明する。図3及び図4において、1は、2列格納方
式の立体自動倉庫であり、スタッカークレーン4が移動
する移動通路3の左右両側には、この移動通路3と交叉
する方向に向かってラック2が2列ずつ配置されてい
る。
【0011】そして、このスタッカークレーン4による
被格納物(図示せず)のハンドリングは、移動通路3に
沿って移動するスタッカークレーン4、スタッカークレ
ーンのマスト5に沿って昇降するリフト6および前記リ
フト6と前記ラック2間を移動する横行台車7によって
行なわれるようになっている。また、図3のように、ス
タッカークレーンの移動通路3に面した前面側のラック
21の下2段の部分をピッキング用ラック200とし、
スタッカークレーンの移動通路3に面しない後方のラッ
ク22の下2段の部分をピッキング通路25に成してい
る。
被格納物(図示せず)のハンドリングは、移動通路3に
沿って移動するスタッカークレーン4、スタッカークレ
ーンのマスト5に沿って昇降するリフト6および前記リ
フト6と前記ラック2間を移動する横行台車7によって
行なわれるようになっている。また、図3のように、ス
タッカークレーンの移動通路3に面した前面側のラック
21の下2段の部分をピッキング用ラック200とし、
スタッカークレーンの移動通路3に面しない後方のラッ
ク22の下2段の部分をピッキング通路25に成してい
る。
【0012】そして、スタッカークレーン4によって通
常の入出庫を行なう一方、ピッキング用ラック200内
に格納してある被格納物の一部を出荷する、所謂ピッキ
ング出庫オーダーに対しては、作業者Mがピッキング用
通路25を通って所定のピッキング用ラック200に近
づき、そのラック200から被格納物の一部を取り出し
て出庫する。
常の入出庫を行なう一方、ピッキング用ラック200内
に格納してある被格納物の一部を出荷する、所謂ピッキ
ング出庫オーダーに対しては、作業者Mがピッキング用
通路25を通って所定のピッキング用ラック200に近
づき、そのラック200から被格納物の一部を取り出し
て出庫する。
【0013】ピッキング用ラック200内の被格納物が
全て無くなったら、上方のラック2に格納してあるスト
ックをスタッカークレーン4によって補充する。そこ
で、本発明の安全装置として、上記各ピッキング用ラッ
ク200に、図1および図2に示すように、ピッキング
用通路25側の側面と、スタッカークレーンの移動通路
3側の側面とのどちらか一方の側面を常に閉じる閉鎖体
30をそれぞれ設けている。
全て無くなったら、上方のラック2に格納してあるスト
ックをスタッカークレーン4によって補充する。そこ
で、本発明の安全装置として、上記各ピッキング用ラッ
ク200に、図1および図2に示すように、ピッキング
用通路25側の側面と、スタッカークレーンの移動通路
3側の側面とのどちらか一方の側面を常に閉じる閉鎖体
30をそれぞれ設けている。
【0014】この閉鎖体30によりピッキング用通路2
5側を『開』とすることにより、スタッカークレーンの
移動通路3側は閉じられることになり、ピッキング用ラ
ック200内またはピッキング用通路25側の台車31
上などでピッキング作業中の作業者Mが誤ってスタッカ
ークレーン4と衝突したり、あるいは作業者Mのピッキ
ング作業中に、スタッカークレーン4が誤作動により、
新しいパレットなどの被格納物Pを作業中のピッキング
用ラック200に押し入れるような事故を防止できる。
5側を『開』とすることにより、スタッカークレーンの
移動通路3側は閉じられることになり、ピッキング用ラ
ック200内またはピッキング用通路25側の台車31
上などでピッキング作業中の作業者Mが誤ってスタッカ
ークレーン4と衝突したり、あるいは作業者Mのピッキ
ング作業中に、スタッカークレーン4が誤作動により、
新しいパレットなどの被格納物Pを作業中のピッキング
用ラック200に押し入れるような事故を防止できる。
【0015】次に、ピッキング用ラック200内の被格
納物Pがなくなったら、作業者Mの操作により閉鎖体3
0を移動させ、ピッキング用通路25側を『閉』の状態
にして、スタッカークレーン4により補充の被格納物P
をピッキング用ラック200内に挿入する。この結果、
スタッカークレーン4により移動中の被格納物Pと作業
者Mとの衝突、あるいは移動パレットからの被格納物P
の落下による作業者Mの怪我などを防止できる。
納物Pがなくなったら、作業者Mの操作により閉鎖体3
0を移動させ、ピッキング用通路25側を『閉』の状態
にして、スタッカークレーン4により補充の被格納物P
をピッキング用ラック200内に挿入する。この結果、
スタッカークレーン4により移動中の被格納物Pと作業
者Mとの衝突、あるいは移動パレットからの被格納物P
の落下による作業者Mの怪我などを防止できる。
【0016】図2は、図1の閉鎖体30が格子状シャッ
ターである例を示す斜視図であり、この閉鎖体30はピ
ッキング用ラック200の天井部分と、ピッキング用通
路25側の側面またはスタッカークレーンの移動通路3
側の側面のいずれか一方の側面とを移動可能な可動体と
なっている。また、上記閉鎖体30は、ピッキング用ラ
ック200の天井部分とその両側面を可動するようにな
っているが、ピッキング用ラック200が竪長形状の場
合には、ピッキング用ラック200の左右両側面のどち
らか一方の側面と、ピッキング用通路25側の側面また
はスタッカークレーンの移動通路3側の側面のいずれか
一方の側面とを移動可能な可能体とする閉鎖体30が好
ましい。さらに、ピッキング用ラック200の底面部
と、両側面とを移動可能な閉鎖体30としてもよい。
ターである例を示す斜視図であり、この閉鎖体30はピ
ッキング用ラック200の天井部分と、ピッキング用通
路25側の側面またはスタッカークレーンの移動通路3
側の側面のいずれか一方の側面とを移動可能な可動体と
なっている。また、上記閉鎖体30は、ピッキング用ラ
ック200の天井部分とその両側面を可動するようにな
っているが、ピッキング用ラック200が竪長形状の場
合には、ピッキング用ラック200の左右両側面のどち
らか一方の側面と、ピッキング用通路25側の側面また
はスタッカークレーンの移動通路3側の側面のいずれか
一方の側面とを移動可能な可能体とする閉鎖体30が好
ましい。さらに、ピッキング用ラック200の底面部
と、両側面とを移動可能な閉鎖体30としてもよい。
【0017】さらに、この閉鎖体30の構成についても
図2の格子状の可動体の他、シャッタ状または扉状など
どのような形体や機構のものでも有効である。一方、ピ
ッキング用ラック200のピッキング用通路25側の側
面が閉鎖体30で閉状態の時にのみ、そのピッキング用
ラック200内にスタッカークレーン4によりパレット
補充が可能になるシーケンスまたはインターロックを組
んだり、完全に閉鎖状態になっているかどうかをランプ
標示、あるいはアラームによって確認する方式を採用す
ればより安全面で確実なものとなる。
図2の格子状の可動体の他、シャッタ状または扉状など
どのような形体や機構のものでも有効である。一方、ピ
ッキング用ラック200のピッキング用通路25側の側
面が閉鎖体30で閉状態の時にのみ、そのピッキング用
ラック200内にスタッカークレーン4によりパレット
補充が可能になるシーケンスまたはインターロックを組
んだり、完全に閉鎖状態になっているかどうかをランプ
標示、あるいはアラームによって確認する方式を採用す
ればより安全面で確実なものとなる。
【0018】
【発明の効果】上記のように、本発明によれば、スタッ
カークレーンによる通常の入出庫作業と同時に、被格納
物の一部をピッキングする作業を能率的に行なうと共
に、そのピッキング作業中の作業者をスタッカークレー
ン或いは入庫中の被格納物との衝突又は干渉する事故か
ら保護できる。
カークレーンによる通常の入出庫作業と同時に、被格納
物の一部をピッキングする作業を能率的に行なうと共
に、そのピッキング作業中の作業者をスタッカークレー
ン或いは入庫中の被格納物との衝突又は干渉する事故か
ら保護できる。
【0019】また、ピッキング用ラックに被格納物を入
庫時においても、ピッキング通路側の作業者の安全が確
保され、しかも、スタッカークレーンの作業性を妨げる
ことはない。
庫時においても、ピッキング通路側の作業者の安全が確
保され、しかも、スタッカークレーンの作業性を妨げる
ことはない。
【図1】本発明にかかる立体自動倉庫の要部拡大正面図
である。
である。
【図2】本発明にかかる立体自動倉庫の要部を示す斜視
図である。
図である。
【図3】図4のIII −III 断面図である。
【図4】立体自動倉庫の平面図である。
【図5】従来の立体自動倉庫の縦断面図である。
1 立体自動倉庫 2 ラック 3 移動通路 4 スタッカー
クレーン 21,22 所定の列のラック 25 ピッキン
グ用通路 30 閉鎖体 200 ピッキ
ング用ラック
クレーン 21,22 所定の列のラック 25 ピッキン
グ用通路 30 閉鎖体 200 ピッキ
ング用ラック
Claims (4)
- 【請求項1】 スタッカークレーンの移動通路と交叉す
る方向に配置した複数列のラックのうち、所定の列のラ
ックの下段部分をピッキング用ラックとなすと共に、残
りのラックの列の下段部分をピッキング用通路となした
立体自動倉庫において、各ピッキング用ラックに、スタ
ッカークレーンによる入出庫時には、ピッキング用通路
側の面を閉鎖し、ピッキング作業時には、スタッカーク
レーン移動通路側の面を閉鎖する閉鎖体を配設した立体
自動倉庫。 - 【請求項2】 閉鎖体が、ピッキング用ラックの天井部
分と、ピッキング用通路側の面又はスタッカークレーン
の移動通路側の面のいずれか一方の面とを移動可能な可
動体である請求項1記載の立体自動倉庫。 - 【請求項3】 閉鎖体が、ピッキング用ラックの一側面
部と、ピッキング用通路側の面又はスタッカークレーン
移動通路側の面のいずれか一方の側面とを移動可能な可
動体である請求項1記載の立体自動倉庫。 - 【請求項4】 閉鎖体が、ピッキング用ラックの底面部
と、ピッキング用通路側の面又はスタッカークレーン移
動通路側の面のいずれか一方の側面とを移動可能な可動
体である請求項1記載の立体自動倉庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24896894A JPH08113312A (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | 立体自動倉庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24896894A JPH08113312A (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | 立体自動倉庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08113312A true JPH08113312A (ja) | 1996-05-07 |
Family
ID=17186073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24896894A Pending JPH08113312A (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | 立体自動倉庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08113312A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002019910A (ja) * | 2000-07-10 | 2002-01-23 | Okamura Corp | 自動倉庫 |
| JP2010018375A (ja) * | 2008-07-09 | 2010-01-28 | Daifuku Co Ltd | ピッキング設備 |
| JP2010149952A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Daifuku Co Ltd | 自動倉庫 |
| EP2604549A1 (de) * | 2011-12-14 | 2013-06-19 | Fritz Schäfer GmbH | Stollenlager |
| JP2013180898A (ja) * | 2012-03-05 | 2013-09-12 | Seibu Electric & Mach Co Ltd | ラック装置及び自動倉庫 |
| JP2015189569A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 村田機械株式会社 | 自動倉庫システム |
| US11130274B2 (en) | 2017-03-21 | 2021-09-28 | Murata Machinery, Ltd. | Filament winding apparatus |
| IT202000032285A1 (it) * | 2020-12-23 | 2022-06-23 | Graf Synergy Srl | Magazzino automatico per serramenti |
| EP4588840A1 (en) * | 2024-01-22 | 2025-07-23 | Autostore Technology As | Storage system |
-
1994
- 1994-10-14 JP JP24896894A patent/JPH08113312A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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